募集案内PDF

◆◆◆ 募
集
案
内 ◆◆◆
丹後織物ブランドビジネスモデル推進事業
専門家との新商品開発に取組む企業を公募します
京都府織物・機械金属振興センター
京都府では、丹後織物産地企業とデザイナーや流通業者とのコラボレーションにより、商
品開発から販路開拓までを支援する事業を実施しています。
本年度、和装・洋装・生活用品等、各分野の専門家からアドバイスを受けて新商品開発に
取り組む企業を募集します。下記によりご応募ください。
記
1 事 業 名
丹後織物ブランドビジネスモデル推進事業
2
募集内容
和装・洋装・生活用品等の専門家※の指導を受けて、企業単独で取り組む新
商品開発の計画
※本年度の専門家と指導分野は「4専門家」のとおり
3
応募対象
丹後地域に事業所を有する織物関連事業者
4 専 門 家
新商品開発支援事業
(1)吉田有香氏(きものブランド「白イ烏」コーディネーター)
きもの・帯などトータルでの和装製品プロデュース及びプロモーショ
ンを多数手掛ける。
【指導分野:和装品全般】
(2)杉本正博氏(
(有)創房すぎもと代表)
きものブランドの企画・制作に多数携わり、
「MASAHIRO KIMONO
COLLECTION」等で素材と染色の相乗効果を創造。
【指導分野:和装品全般】
(3)宮本英治氏(文化学園大学 文化・ファッションテキスタイル研究所 所長)
三宅一生を始め多くの国内外デザイナーのテキスタイル開発、百貨店
等の服飾雑貨製品を多数手掛ける。
【指導分野:テキスタイル】
(4)越智和子氏(㈱デザインプラザマックス デザイナー)
丹後、近江、沖縄等の織物産地のプロデュースを多数手掛ける。百貨
店等において「楽居布」ブランドを展開。
【指導分野:衣服、ファッション、インテリア雑貨】
(5)朝比奈由起子氏(Office 5Lira 代表)
丹後、紀州等の繊維産地企業のプロデュース、繊維メーカーとの商品
開発に係るアドバイザー契約多数。
【指導分野:寝装寝具、生活雑貨】
①別途、男性用キモノの専門家について追加公募の予定です。
②採択は1企業1専門家となります。
③各専門家の詳細は「申込先」までお問い合わせください。
5
費
用
上記専門家の指導経費を京都府で負担します。試作開発材料・加工賃などは
応募者の負担となります。
6
応募方法
別紙「応募申込書」に必要事項を記載して申込先に応募ください。
7
募集期限
平成25年5月20日(月)午後5時必着
8
申 込 先
京都府織物・機械金属振興センター
技術支援課 担当 坂根、角谷、増田、村上、徳本
TEL0772-62-7400 FAX0772-62-5240
9
参加決定
1専門家につき2社程度採用。採否は6月上旬頃(予定)応募各社にお知ら
せします。
受付印
平成25年度 丹後織物ブランドビジネスモデル推進事業(新商品開発支援事業)応募申込書
〒627-0004 京丹後市峰山町荒山225 京都府織物・機械金属振興センター
申し込み先
お問い合わせ先
担当:坂根、角谷、増田、村上、徳本 TEL 0772-62-7400 FAX 0772-62-5240
申込締切 5月20日(月)必着
会社情報
事業者名
業種
〒
所在地
電話番号
Fax番号
担当者氏名・役職
(氏名) (役職)
申請計画
指導専門家
指導を希望する
開発製品の名称
材質・原材料
開発の背景となる主な技法/製法
開発スケジュール
開発製品の販路
自社直販 卸売 その他( )
他社での加工を予定する内容
開発製品の開発経過について
開発の経過
どちらかにチェックを入れてください
開発の開始時期
販売実績
□新規 □継続 ※以下は「継続」にチェックされた場合、ご記入ください
年 月 販売の開始時期
年 月
工業所有権
の所有者
□ 自社
□ 他社( )
2011年実績
個
円
2012年実績
個
円
年間売り上げ個数・金額
受付印
【記入例】
平成25年度 丹後織物ブランドビジネスモデル推進事業(新商品開発支援事業)応募申込書
〒627-0004 京丹後市峰山町荒山225 京都府織物・機械金属振興センター
申し込み先
お問い合わせ先
担当:坂根、角谷、増田、村上、徳本 TEL 0772-62-7400 FAX 0772-62-5240
申込締切 5月20日(月)必着
会社情報
㈱●●機業
事業者名
織物製造
業種
〒●●●-●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
所在地
●●●●-●●-●●●●
電話番号
担当者氏名・役職
●●●●-●●-●●●●
Fax番号
(氏名) ●●● ●●● (役職) 代表取締役
申請計画
指導専門家
吉田 有香
指導を希望する
開発製品の名称
防染糸を使ったオリジナルデザインの白生地
材質・原材料
絹(生糸、防染糸)
開発の背景となる主な技法/製法
防染糸を使った白生地の製織
開発スケジュール
※「開発スケジュール」は別紙記載可(任意様式)
5月 販路、デザインの検討(吉田氏指導)
25年
6-7月 意匠の作成(吉田氏指導)
8月 紋紙作成、製織準備
9月 サンプル試織・糸使いの検討(吉田氏指導)
10月 〃
11月 製織・展示会出展のためスワッチ準備、染色
12月 展示会出展
26年以降の計画予定 販路開拓のため以下展示会、催事に出展を計画
●●展(日程:26年●月 主催:●● 会場:●●)、●●展(日程:26年●月 主催:●● 会場:●●)
開発製品の販路
自社直販 卸売 その他( )
他社での加工を予定する内容
生地の染色
開発製品の開発経過について
開発の経過
どちらかにチェックを入れてください
開発の開始時期
販売実績
□新規 ☑継続 ※以下は「継続」にチェックされた場合、ご記入ください
2009年10月 販売の開始時期
2010年4月・
工業所有権
の所有者
☑ 自社
□ 他社( )
2011年実績
50個
750,000円
2012年実績
70個
1,050,000円
年間売り上げ個数・金額