資料4(PDF:189.6KB)

○事業進捗等中間ヒアリング
事業進捗等中間ヒアリング資料
ヒアリング資料
事業通番 6
資料4
(訂正版)
学校教育の充実を図るための支援体制の整備
特別支援教育の充実と生徒指導の充実
1.事業進捗、
事業進捗、課題等(
課題等(内部評価:
内部評価:平成26
平成26年
26年10月
10月)
○進捗度 4:予定通り
予定通り進行中
・5月末
・5月末に
月末に第1回野洲市特別支援教育推進協議会を
回野洲市特別支援教育推進協議会を開催し
開催し、親
の会5団体の
団体の代表を
代表を招き、現状認識、
現状認識、施策への
施策への要望
への要望について
要望について意
について意
見を聴取した
聴取した。
した。
・巡回相談員の
巡回相談員の各校園への
各校園への派遣
予定通り実施している
実施している。
への派遣は
派遣は予定通り
している。専門
家チームの派遣
チームの派遣については
派遣については、
については、野洲幼稚園と
野洲幼稚園と中主小学校を
中主小学校を予定し
予定し
ている。
ている。
1.事業進捗、
事業進捗、課題等(
課題等(内部評価:
内部評価:平成26
平成26年
26年10月
10月)
・滋賀大学教育学部と
滋賀大学教育学部と連携し
連携し、市内の
市内の小学1
小学1年生に
年生に「ひらがな
チェック」
チェック」を1学期末
を1学期末に
学期末に悉皆実施した
悉皆実施した。
した。これから中学
これから中学1
中学1年生に
年生に
英語・アルファベットチェックも
英語・アルファベットチェックも予定
・アルファベットチェックも予定している
予定している。
している。
・不登校生徒や
不登校生徒や学校不適応の
学校不適応の子どもに対
どもに対してベースシートを用
してベースシートを用
いた効果的
いた効果的なケース
効果的なケース会議
なケース会議を
会議を実施し
実施し、場合によっては
場合によっては、SSW
によっては、SSWが
、SSWが
直接支援に
直接支援に関わった。
わった。
・教員の
教員の資質向上を
資質向上を図るための研修
るための研修として
研修として適応指導
として適応指導や
適応指導や教育相談
の講座を
講座を開設した
開設した。
した。
・各学校では
各学校では、
学校いじめ防止基本方針
策定し、いじめ問題
いじめ問題
では、学校いじめ
いじめ防止基本方針を
防止基本方針を策定し
対策会議を
対策会議を年1回以上実施する
回以上実施する予定
する予定である
予定である。
である。
・各学校では
各学校では、
では、いじめの早期発見
いじめの早期発見や
早期発見や教育相談を
教育相談を充実させるため
充実させるため
のいじめアンケートを実施
のいじめアンケートを実施する
実施する予定
する予定である
予定である。
である。
・カウンセラーを小学校
・カウンセラーを小学校に
小学校に派遣し
派遣し、教育相談(
教育相談(学校訪問)
学校訪問)モデル
事業を
事業を平成26
平成26年
26年9月から週
から週1回実施して
回実施して、
して、子どもの心
どもの心の悩みや不
みや不
安について、
について、教育相談を
教育相談を行っている。
っている。
2.前回委員会での
前回委員会での意見等
での意見等
・本市の
本市の取り組みのひとつである巡回相談員
みのひとつである巡回相談員、
巡回相談員、専門家チームの
専門家チームの
派遣事業の
派遣事業の成果はどの
成果はどの程度現場
はどの程度現場にフィードバックされているの
程度現場にフィードバックされているの
か。また、
また、その成果
その成果は
成果は把握できているのか
把握できているのか。
できているのか。
・「心のオアシス相談員
のオアシス相談員」
相談員」の人員が
人員が今年度から
今年度から減少
から減少しているが
減少しているが、
しているが、
影響はどうか
影響はどうか。
はどうか。
・「心のオアシス相談員
のオアシス相談員」
相談員」による成果
による成果の
成果の事例が
事例が紹介されている
紹介されている
が、学校の
学校の状況や
状況や市の取り組みを市民
みを市民は
市民は認知しているか
認知しているか。
しているか。
・「心のオアシス相談
のオアシス相談」
相談」の59%
59%が不登校となっているが
不登校となっているが、
となっているが、その
中身の
中身の分析、
分析、実態の
実態の把握が
把握が必要。
必要。国の基準を
基準を超えて、
えて、野洲市独
自の基準を
基準を設けて対応
けて対応してはどうか
対応してはどうか。
してはどうか。
・学校生活への
学校生活への適応
への適応できない
適応できない「
できない「小1プロブレム」
1プロブレム」への対応
への対応は
対応は重
要。「小
。「小1サポーター」
1サポーター」など小学校
など小学校1
小学校1年生の
年生の教育に
教育に支援するポ
支援するポ
イントを定
イントを定めてはどうか。
めてはどうか。
3.今後の
今後の取り組み、事業の
事業の方向性
○特別支援教育
・特別支援教育推進協議会との
特別支援教育推進協議会との連携
との連携、
連携、各校園への
各校園への巡回相談員
への巡回相談員・
巡回相談員・専
門家チームの
門家チームの派遣
チームの派遣は
派遣は成果が
成果が出ており、
ており、取り組みを継続
みを継続する
継続する。
する。
・滋賀大学教育学部と
滋賀大学教育学部と共同で
共同で行っている小学校
っている小学校1
小学校1年生への
年生への「
への「ひら
がなチェック」
がなチェック」の結果は
結果は学級担任のひらがな
学級担任のひらがな指導
のひらがな指導に
指導に活用している
活用している。
している。
今後、
今後、中学1
中学1年生に
年生に英語・アルファベットチェックも
英語・アルファベットチェックも予定
・アルファベットチェックも予定して
予定して
いる。
いる。
○不登校・いじめ
不登校・いじめ対策
・いじめ対策
・今年度、
今年度、市から各学校
から各学校へ
各学校へ配置している
配置している「
している「オアシス相談員
オアシス相談員・
相談員・支援
員」の人員は
人員は減って(56
って(56名
(56名→37名
37名)いるものの、
いるものの、研修会の
研修会の回数を
回数を増
やすなど、
やすなど、より一層学校不適応
より一層学校不適応の
一層学校不適応の子どもたちにきめ細
どもたちにきめ細かい対応
かい対応が
対応が
図られるよう相談員
られるよう相談員・
相談員・支援員の
支援員の質の向上を
向上を目指していく
目指していく。
していく。
・学校だけで
学校だけで抱
だけで抱えきれない重篤
えきれない重篤な
重篤な不登校(
不登校(虐待含む
虐待含む)ケースが増
ケースが増え、
今まで以上
まで以上に
以上に福祉課や
福祉課や家庭児童室等との
家庭児童室等との連携
との連携が
連携が必要となるため
必要となるため、
となるため、
スクールソーシャルワーカーの拡充
スクールソーシャルワーカーの拡充を
拡充を目指していく
目指していく。
していく。
3.今後の
今後の取り組み、事業の
事業の方向性
○不登校・いじめ
不登校・いじめ対策
・いじめ対策
・適応指導教室の
適応指導教室の充実
学校連携による
学校連携による個々
による個々の
個々の課題解決、
課題解決、進路保障に
進路保障に向けた適切
けた適切な
適切な支援
・こころの教育相談
・こころの教育相談の
教育相談の充実
教育相談(
教育相談(学校訪問)
学校訪問)モデル事業
モデル事業を
事業を平成26
平成26年
26年9月から週
から週1回実施
教育相談の
教育相談の事業内容について
事業内容について、
について、市民への
市民への啓発
への啓発や
啓発や周知
不登校等にある
不登校等にある児童生徒
にある児童生徒の
児童生徒の早期発見・
早期発見・早期支援を
早期支援を図るため、
るため、人
員の配置等体制の
配置等体制の充実
事業通番 29 災害時要援護者の
災害時要援護者の把握と
把握と対象者情報の
対象者情報の共有化
1.事業進捗、
事業進捗、課題等(
課題等(内部評価:
内部評価:平成26
平成26年
26年10月
10月)
○進捗度 3:着手したが
着手したが予定
したが予定より
予定より遅延
より遅延
・今年度、
今年度、新たに行畑自治会
たに行畑自治会が
行畑自治会が本登録制度への
本登録制度への取
への取り組みを開始
みを開始し
開始し、
現在、
現在、取り組んでいるのは6
んでいるのは6自治会となった
自治会となった。
となった。
・篠原学区等、
篠原学区等、独自で
独自で要援護者の
要援護者の把握に
把握に取り組む自治会があるも
自治会があるも
のの、
のの、まだまだ取
まだまだ取り組みの広
みの広がりが少
がりが少ないので、
ないので、自治会独自の
自治会独自の取
組事例も
組事例も紹介しながら
紹介しながら、
しながら、本登録制度の
本登録制度の啓発が
啓発が必要である
必要である。
である。
・本登録制度の
本登録制度の対象となる
対象となる高齢者世帯
となる高齢者世帯について
高齢者世帯について、
について、真に避難を
避難を必要
とする年齢
とする年齢を
年齢を絞り込むため、
むため、要綱等の
要綱等の改正を
改正を行った。(
った。(65
。(65歳以上
65歳以上
を75歳以上
75歳以上に
歳以上に改正)
改正)
・災害対策基本法に
災害対策基本法に基づく「
づく「関係機関への
関係機関への要援護者名簿
への要援護者名簿の
要援護者名簿の提供」
提供」
については、
については、消防機関への
消防機関への提供
への提供をめざし
提供をめざし、
をめざし、作業を
作業を進めることとし
た。
2.前回委員会での
前回委員会での意見等
での意見等
・この事業
・この事業の
事業の実施を
実施を知らない市民
らない市民が
市民が多い。市の事業としては
事業としては市
としては市
民に知られていないことは問題
られていないことは問題。
問題。事業の
事業の周知、
周知、市民へのアピー
市民へのアピー
ルなど市
ルなど市の事業の
事業の透明化が
透明化が必要。
必要。
・災害時要援護者台帳の
災害時要援護者台帳の登録対象人数7,033
登録対象人数7,033人
7,033人に対し、実際の
実際の
登録者は
登録者は105人
105人と登録率が
登録率が低いが、
いが、市ではどう捉
ではどう捉えているか。
えているか。
・災害発生時の
災害発生時の市の災害対応部署との
災害対応部署との連携
との連携はできているか
連携はできているか。
はできているか。
・災害発生時を
災害発生時を想定すると
想定すると、
すると、自治会等と
自治会等と共有する
共有する情報
する情報のレベル
情報のレベル
(深さ)は現状で
現状で十分か
十分か。
・今後は
今後は昼間の
昼間の災害での
災害での共働
での共働き
共働き世帯の
世帯の子どもへの対応
どもへの対応、
対応、原子力
防災の
防災の観点での
観点での子
での子どもへの対応
どもへの対応も
対応も検討が
検討が必要。
必要。
・環境の
環境の変化に
変化に敏感な
敏感な障がいのある方
がいのある方などへの配慮
などへの配慮も
配慮も必要。
必要。
・共助が
共助が円滑に
円滑に機能するためには
機能するためには、
するためには、普段の
普段の地域でのつながりが
地域でのつながりが
重要。
重要。地域と
地域と住民の
住民の関連を
関連を高める仕掛
める仕掛けづくりが
仕掛けづくりが必要
けづくりが必要。
必要。
・新たな制度
たな制度、
制度、取り組みには様々
みには様々な
様々な壁がある。
がある。まずは自治会
まずは自治会と
自治会と
民生委員児童委員の
民生委員児童委員の連携意識の
連携意識の向上が
向上が必要。
必要。
3.今後の
今後の取り組み、事業の
事業の方向性
・地域での
地域での災害時要援護者登録
での災害時要援護者登録の
災害時要援護者登録の取り組みを推進
みを推進するため
推進するため、
するため、民
生委員児童委員協議会及び
生委員児童委員協議会及び自治連合会役員会で
自治連合会役員会で、再度、
再度、事業の
事業の
概要を
概要を説明を
説明を行う。必要に
必要に応じて制度
じて制度の
制度の詳細説明を
詳細説明を学区単位ま
学区単位ま
たは自治会単位
たは自治会単位で
自治会単位で個別に
個別に実施する
実施する。
する。
・要援護者の
要援護者の把握を
把握を独自に
独自に取り組んでいる自治会
んでいる自治会に
自治会に対し、市の
登録制度に
登録制度に取り組むことを勧奨
むことを勧奨し
勧奨し、独自取り
独自取り組みの中
みの中で避難支
援個別計画を
援個別計画を作成すること
作成すること、
すること、避難支援のあり
避難支援のあり方
のあり方について自主防
について自主防
災組織の
災組織の中で位置づけることを
位置づけることを啓発
づけることを啓発する
啓発する。
する。
・既存の
既存の要援護者関係団体に
要援護者関係団体に制度説明を
制度説明を行い、個人登録を
個人登録を進め
る。
・災害対策基本法に
災害対策基本法に基づく要援護者名簿
づく要援護者名簿の
要援護者名簿の提供は
提供は、平成27
平成27年
27年4
月の情報提供開始に
情報提供開始に向け、平成26
平成26年度中
26年度中に
年度中に湖南広域消防局と
湖南広域消防局と協
定が締結できるよう
締結できるよう事務
できるよう事務を
事務を進める。
める。
事業通番 36 商工業振興指針具現化事業
1.事業進捗、
事業進捗、課題等(
課題等(内部評価:
内部評価:平成26
平成26年
26年10月
10月)
○進捗度 4:予定通り
予定通り進行中
・指針具現化事業A
指針具現化事業Aグループ(
グループ(地域資源でおもてなし
地域資源でおもてなし発信
でおもてなし発信)
発信)では、
では、
仕組みづくりをしノウハウを
仕組みづくりをしノウハウを主体
みづくりをしノウハウを主体に
主体に継承したが
継承したが、「
したが、「野洲
、「野洲まちバ
野洲まちバ
ル」はそれを承継
はそれを承継すべき
承継すべき主体
すべき主体の
主体の発掘・
発掘・育成が
育成が課題である
課題である。
である。
・指針具現化事業B
指針具現化事業Bグループ(
グループ(自然の
自然の魅力を
魅力を活用)
活用)では、
では、関係団
体と連携して
連携して主
して主に次の6つの取
つの取り組みを行
みを行った。
った。
①クラブツーリズム(
①クラブツーリズム(株)により、
により、催行されたツアーのラン
催行されたツアーのラン
チ・お土産
チ・お土産どころとして
土産どころとして「
どころとして「びわ湖鮎家
びわ湖鮎家の
湖鮎家の郷」に送客される
送客される仕組
される仕組
みを構築
みを構築した
構築した。
した。
②旅行社11
旅行社11社
11社に「家棟川エコ
家棟川エコ遊覧船
エコ遊覧船」
遊覧船」・「ビワコマイアミラン
ド」を提案した
提案した。
した。
③国土交通省が
国土交通省が行う「ミズベリング・プロジェクト」
ミズベリング・プロジェクト」に応募し
応募し、
情報発信を
情報発信を行った。
った。
事業通番 36 商工業振興指針具現化事業
④ボランティア観光
④ボランティア観光ガイド
観光ガイド協会
ガイド協会を
協会を主体として
主体として、
として、湖魚料理を
湖魚料理を昼食
にしたハイキングを企画
にしたハイキングを企画・
企画・実施した
実施した。
した。
⑤家棟川エコ
家棟川エコ遊覧船事務局
エコ遊覧船事務局と
遊覧船事務局と協働して
協働して、
して、『びわ湖岸
びわ湖岸の
湖岸の散策マッ
散策マッ
プ』を作成中である
作成中である。
である。
⑥「びわ湖周辺
びわ湖周辺の
湖周辺の賑わいづくり」
わいづくり」についてビワコマイアミラン
ドと協議
ドと協議し
協議し、連携した
連携した情報発信
した情報発信の
情報発信の仕組みづくりや
仕組みづくりや有名芸能人
みづくりや有名芸能人へ
有名芸能人へ
のアプローチを進
のアプローチを進めていくことになった。
めていくことになった。
・指針具現化事業C
指針具現化事業Cグループ(
グループ(ビジネスチャンスの発掘
ビジネスチャンスの発掘)
発掘)では、
では、
助成事業を
助成事業を活用したシンポジウム・ビジネスマッチング
活用したシンポジウム・ビジネスマッチング会
したシンポジウム・ビジネスマッチング会の実
施計画書・
施計画書・収支予算・
収支予算・実行委員会設置要綱の
実行委員会設置要綱の原案を
原案を作成した
作成した。
した。
2.前回委員会での
前回委員会での意見等
での意見等
・市内商工業の
市内商工業の振興、
振興、地域活性化の
地域活性化の事業には
事業には継続性
には継続性のある
継続性のある取
のある取り
組み、長期的な
長期的な視点が
視点が必要。
必要。
・取り組みが地場産業
みが地場産業にフォーカスされているが
地場産業にフォーカスされているが、
にフォーカスされているが、もっとグロ
ーバルな広
ーバルな広い視点での
視点での取
での取り組みが必要
みが必要。
必要。元気な
元気な野洲市にするた
野洲市にするた
め、企業誘致も
企業誘致も含んだ市
んだ市の将来的な
将来的な商工業の
商工業の方向性や
方向性や地域との
地域との
融合、
融合、21世紀型
21世紀型の
世紀型の新しい野洲市
しい野洲市の
野洲市の地場産業育成の
地場産業育成の取り組みも検
みも検
討が必要。
必要。
・それぞれの事業
・それぞれの事業は
みだが、市民の
市民の認知度が
認知度が低い。
事業は良い取り組みだが、
市内、
市内、市外への
市外への積極的
への積極的な
積極的な周知が
周知が必要。
必要。
・商工のイベントでは
商工のイベントでは市
のイベントでは市が情報を
情報を発信し
発信し、地域が
地域が動く形態が
形態が望
ましい。「
ましい。「バル
。「バル」
バル」も期間の
期間の拡大やシリーズ
拡大やシリーズ化
やシリーズ化による継続実施
による継続実施が
継続実施が
望ましい。
ましい。
・ 「バル」
バル」は利用期間が
利用期間が限定される
限定される。
される。期間に
期間に制限されない
制限されない取
されない取り
組み(ランチパスポートなど)
ランチパスポートなど)検討も
検討も必要。
必要。
・事業計画当初に
事業計画当初にSWOT分析
SWOT分析を
分析を行っているが、
っているが、次のステップ
を有効なものとするためには
有効なものとするためには、
なものとするためには、事業開始後もこの
事業開始後もこの分析
もこの分析に
分析に対する
時点修正など
時点修正など継続
など継続した
継続した評価
した評価が
評価が必要。
必要。
3.今後の
今後の取り組み、事業の
事業の方向性
・平成26
平成26年度
26年度から
年度から取
から取り組みを開始
みを開始した
開始した指針具現化事業
した指針具現化事業B
指針具現化事業Bグルー
プ(自然の
自然の魅力を
魅力を活用)
活用)は、近隣市・
近隣市・(公社)
公社)びわこビジター
ズビューロー・旅行社
ズビューロー・旅行社・
旅行社・国土交通省・ビワコマイアミランド・
国土交通省・ビワコマイアミランド・
NPO法人家棟川流域観光船事務局
NPO法人家棟川流域観光船事務局・
法人家棟川流域観光船事務局・観光物産協会などの
観光物産協会などの関係者
などの関係者
との連携
との連携を
連携を重視した
重視した取
した取り組みを進
みを進め、びわ湖周辺
びわ湖周辺への
湖周辺への誘客
への誘客の
誘客の仕
組み・実績
み・実績をつくることが
実績をつくることが出来
をつくることが出来た
出来た。
今後は
今後は、独自に
独自に活発な
活発な事業展開をしている
事業展開をしている団体
をしている団体(
団体(NPO法人家
NPO法人家
棟川流域観光船事務局など
棟川流域観光船事務局など)
など)とより密接
とより密接に
密接に協働する
協働する仕組
する仕組みづく
仕組みづく
りとサポートの強化
りとサポートの強化を
強化を行うことが課題
うことが課題である
課題である。
である。
・平成27
平成27年度
27年度から
年度から取
から取り組みを開始
みを開始する
開始する予定
する予定の
予定の指針具現化事業C
指針具現化事業C
グループ(
グループ(ビジネスチャンスの発掘
ビジネスチャンスの発掘)
発掘)は、予定より
予定より早
より早く取り組
みを始
みを始めることができた。
めることができた。シンポジウム・ビジネスマッチング
会の実施計画書・
実施計画書・収支予算・
収支予算・主体・
主体・今後のスケジュールなどの
今後のスケジュールなどの
原案が
原案が出来上がり
出来上がり、
がり、具体的な
具体的な関係者との
関係者との協議
との協議・
協議・事務を
事務を進める準
める準
備が整った。
った。