bottle pdf - INOR CANDLE

INOR SOY CANDLE について
INOR のキャンドルは、
大豆を原料とした植物性ワックス(ソイワックス)を使用し、
ひとつひとつ丁寧にハンドメイドされています。
ソイワックスの特徴
□ ススや煙が出にくく、空気を汚さないため体に優しい。
□ 低温でゆっくり燃えるため、長く楽しむことができる。
□ 水溶性のため、自然界の生分解性が高く、環境にやさしい。
□ 洗剤やお湯で落とすことができる。
ソイキャンドルの優しい灯りと INOR ブレンドの香りで
リラックスしたひとときをお過ごし下さい。
Fragrance(香り)について
□ Musk+Lavendar〈ムスク + ラベンダー〉
甘く官能的なムスクの香りに、
ラベンダーの爽やかさをブレンドしました。
甘すぎず、まろやかで、使いやすい香りです。
□ Jasmin+forget-me-not〈ジャスミン + 忘れな草〉
清涼感のある高貴なジャスミンの香りに
忘れな草のフローラルの優しさをプラスしました。
男性にも使いやすい香りです。
□ fig+Rose+Lavendar〈いちぢく+ ローズ + ラベンダー〉
みずみずしいいちじくの香りにほのかなローズの甘さと
ラベンダーの爽やかさをブレンドしました。
甘さの中にも、ほのかにすっきりとした香りを感じられます。
INOR ボトル入りキャンドルの楽しみ方
キャンドル表面にのっている紙はホコリよけです。はずしてから
ご使用下さい。
1.
芯糸をまっすぐに立てて、
火をなるべく根元に近づけて点火します。
※キャンドルは周りに燃えやすいもののない安全な場所で
使用して下さい。
※芯が2本以上あるものは全てに点火して下さい。
【消し方のコツ】
□ 芯をピンセット等でつまんで溶けたロウの中へ倒して消火すると、
ススや煙がでにくく、消したときの匂いも気になりません。
□ 消火したあと、固まる前に芯をまっすぐに立てておくと
再点火しやすくなります。
・ 当店のフレグランス(香料)は天然のエッセンシャルオイルではございません。
・ ハンドメイドのため芯が中心より若干ずれたり、香りにばらつきがある場合がございます。
POINT
※2回目以降に使用する際は、下図のように
芯を 3∼5mm くらいにカットしてから点火して下さい。
・キャンドル表面に凹凸ができたり、ひび割れている場合が多々あります。
これはソイワックスを100%使用した場合にとても多く起こる現象で
使用上の問題はございませんので、あらかじめご了承ください。
使用上の注意
1. 火をつけたままその場から離れないで下さい。また、使用後は、火が
完全に消えていることを確認して下さい。
2. 燃えやすいものの近くや、電化製品の上で使用しないで下さい。
3.
キャンドル芯の残りが、ボトルの底から
1cm ほどのところでご使用をお止め下さい。
POINT
初めて火を灯す時は、なるべくキャンドル表面全体が溶けるまで
灯し続けると、2 回目以降がきれいに無駄なく燃えて行きます。
(キャンドルは、初めに溶けた部分をくり返して溶けていく性質が
あります。
)
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点火中、炎が大きすぎる場合は、一旦火を消して、
芯の先端 ( ススのついた部分 ) をカットしてください。
点火中、炎が小さくなってしまった場合は、一旦火を消して、
ロウの液だまりを捨ててから、再度点火してください。
炎が傾いて一方向が極端に溶けている場合は、一旦火を消して、
芯糸をまっすぐ立ててから、再度点火して下さい。
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注意点
※ 一度に長時間燃やし続けると、ボトルが熱くなり、破損する
可能性がありますので、長時間の使用はおやめ下さい。
※ グラス入キャンドルは急激に冷やすとガラスが割れることが
ありますので、ご注意下さい。
3. 小さいお子様やペットの手の届かないところで保管して下さい。
4. 不安定なところに置かず、水平な場所でご使用下さい。
5. 点火中及び消火直後は、溶けたワックスの熱にご注意下さい。
6. ガラスの一箇所に炎が当たり続けると耐熱製の容器でもヒビ割れや
破損の原因になりますので、芯が真っ直ぐに立っているか確認して
下さい。
7. 燃焼時間は環境によって異なるので、様子をみて使用してください。
8. キャンドルの残量が少なくなり、芯の残りが1cm のところでそれ以上
のご使用をお止め下さい。