情報システム高度化実践ポイントセミナー

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No. 08011
第2回
情報システム高度化実践ポイントセミナー
情報システムの高度化、情報システムユーザーに高い満足度を提供するために
◆ ユーザーとの連携、
ユーザー支援強化に役立つ
組織・マネジメント問題の解決技術を学ぶ
◆ ユーザーとの密着化の実践ポイントを学ぶ
こんなことに
お困りではないですか
日 時:2008年6月17日
(火)
13:00∼17:00
会 場:JMACセミナールーム
定 員:40名様(お申込み順)
参加料:7,350円(資料代・消費税込)
ユーザー企業/部門の要求事項が多様でかつ不安定なため、対応に苦慮することがしばしばある
ユーザーやプロジェクトパートナーに対してリーダーシップがとれず、調整に膨大な手間がかかる
経験、専門技術など、内部に豊富な価値を持つが、
ユーザーに対しそれらを活かしきれていない
苦労して情報システムを企画し、構築しているが、
ユーザーに高い満足度を提供できていない
1. 社内の情報システム企画推進リーダーとして、
あるいはそれを
支援する外部パートナーとして、
情報システム高度化を成功
させるために欠かせない、
組織・マネジメント問題を解決する
技術を、
ケーススタディを交えて紹介する
太田
大作
2. ユーザーに密着し、
ユーザーの満足度を高めるための実践
ポイントについて取り上げる。
専務取締役
(株)クロスオーバー
代表取締役社長
3.ITビジネス支援、業務システム改革コンサルティング、実践
研修の経験豊富な経営コンサルタントを講師とし実施する。
長年、製造、流通業などの経営
コンサルティング活動を行った
後、役員として全社マネジメントを担当。2006年
より (株)クロスオーバー社長を兼務し、
企業の技
術と人材を組合せた価値創造活動を支援してい
る。
この中で、情報システムの開発、人材能力開
発、人材紹介など
I
Tビジネス支援も行う。
13:00 ◆ 内に秘めた価値を最大発揮するには
・ 内在する価値の最大発揮を阻むもの
・
・ケーススタディを交え解説
・「求められ買われる情報システム人材」
に向けたYWT
◆ ユーザーとの密着化のポイント
・ ユーザー理解、密着化の課題
・ 密着化に向けた実践ポイント
◆ まとめ
17:00 質疑応答、参加者交流
・情報システム企画、開発統括、運用管理部門を担当する経営幹部、マネージャー方々
・情報システム人材の開発、人材能力革新を推進する経営幹部、マネージャーの方々
・I
Tコーディネータ、情報システムの上流分野を学ぶI
T技術者の方々
ぜひご参加ください。お待ちしております。
小笠原
一洋
BPR事業部 事業部長
2004年より現職。マーケティン
グ分野を中心にSCM分野、管
理間接分野などで業務システム
改革のプロジェクトをリーダーと
して推進。
左右田
実
BPR事業部
シニア・コンサルタント
金融、
サービス、流通、製造、官
公庁など幅広い業種で、業務シ
ステム改革コンサルティング,
能力開発実践研修に豊富な経験を持つ。
(社)全日本能率連盟認定マスターマネジメント・
コンサルタント、
I
Tコーディネータ。