仕 様 書 1 件名 海外視察等の運営の委託 2 開催開始日 2015年7月28日(火)及び同年9月10日(木) 内 日 程 ヨーロッパ等コース①・② 容 アジア等コース①・② アジア等コース③・④ (海外) (国内) 2015.7.28(火) − − 国内視察(出発) 2015.7.30(木) − − 国内視察(到着) 2015.9.10(木) 海外視察(出国) 海外視察(出国) − 2015.9.14(月) − 海外視察(帰国) − 2015.9.17(木) 海外視察(帰国) − − 3 参加者数(予定) 137人(内訳:営業表彰131人、随行者6人) なお、参加者数(ホテル宿泊者数、航空券座席数)の確定は、国内視察は2015年 7月7日(火)までに、海外視察は同月31日(金)までに、日本郵便株式会社営業部 総括担当(以下「主管担当」という。)から通知するが、その後変更があった場合も、対 応可能なものについては対応すること。 4 開催場所等 (1) ヨーロッパ等(2コース) 1∼2か国程度で、滞在都市の郵便局等の視察を1か所含む。 (2) アジア等コース(海外)(2コース) 1∼2か国程度で、滞在都市の郵便局等の視察を1か所含む。 (3) アジア等コース(国内)(2コース) 北海道1コース、沖縄1コースとする。 (4) 留意点 ・ 「海外での視察」という事情を加味しつつ、訪問先を効率よく視察できる旅程とする こと。 ・詳細は主管担当と調整の上、内容を決定すること。 5 委託期間 契約締結日から2015年10月30日(金)まで 6 委託の内容等 海外視察(各コースの全体スケジュールは別紙1「2015年度日本郵便株式会社海 外視察スケジュール(案)」のとおり) (1) 事前説明会の開催 出発の当日、空港内特別待合室等において、コース別に事前説明会を開催すること。 (2) 交通機関の手配 ア 航空機 次の各コースにおいて必要となる航空機等の手配を行うこと。また、原則として、 出国時刻は出発当日の10:00から15:00までとし、帰着時刻は帰国日の7: 00から18:00までとする(いずれも日本時間)。 なお、日本出国時の航空機は、原則として、直行便を確保するものとし、日本帰 国時の航空機は、海外視察が余裕を持って実施できるフライト日程とし、その上で 主管担当の確認を事前に得ること。 おって、スケジュール等が効率的になる場合は、事前に主管担当に確認の上、出 国時刻等を変更してもかまわない。 コース ヨーロッパ 等 ① ヨーロッパ 等 ② 区 間 クラス 座席数 (予定) 成田国際空港−アメリカ(シカゴ) シカゴ −アメリカ(ボストン) アメリカ(ニューヨーク)−成田国際空港 間片道 間片道 エコノミー 間片道 各18 成田国際空港−チューリッヒ チューリッヒ−成田国際空港 間片道 間片道 エコノミー 各17 アジア等 ① 成田国際空港−シドニー シドニー−成田国際空港 間片道 エコノミー 間片道 各18 アジア等 ② 成田国際空港−マカオ マカオ−香港 香港−成田国際空港 間片道 間片道 エコノミー 間片道 各18 羽田空港−新千歳空港 間片道 エコノミー 各33 羽田空港−那覇空港 間片道 エコノミー 各33 アジア等 ③ アジア等 ④ ※1 エコノミークラスについては、団体包括旅行、個人包括旅行運賃等割安 な運賃とすること。 ※2 格安航空会社(LCC)は使用しないこと。 ※3 ビジネスクラス等へのクラス変更希望があった場合は、可能な限り対応 すること。その場合、エコノミークラスとの差額分は参加者個人に請求す ること。 ※4 海外の都市間の移動については、スケジュール日程に合わせ、現地時間で 8:00から16:00までの間に出発・到着するものとする。また、旅程上、 座席数の制限によって同一行動が不可等の場合又はスケジュール等が効率的 になる場合は、事前に主管担当に確認の上、行程等を変更してもかまわない。 ※5 国内コースは、原則として東京(羽田)発とするが、現地集合もあり得る。 その場合、航空機の確保は必要ないものとし、出発日から起算して21日前ま でに主管担当から通知する。 イ 訪問国での移動手段の手配 訪問国・地域における空港・ホテル間、視察先等への訪問等滞在期間中に必要と なるバス等の移動手段を手配すること。 ウ 行程の作成 行程の作成に当たっては、一般的に取り扱っている旅行プラン・パンフレット等 を参考にし、遜色のない内容とすること。 (3) 宿泊等に関する事務 各コースにおいて、次のとおり、参加者が宿泊するホテル、食事等を手配すること。 なお、出国日において、航空機の出発時間によって機内で昼食が提供されない場合 は、昼食(1人当たり2,000円程度(消費税及びサービス料))を人数分用意する こと。 おって、視察先により、旅程上において現地での宿泊が適当な場合は、事前に 主管担当に確認した上で、旅程を一部変更してもかまわない。 ア ヨーロッパ等コース①・② 日 程 7泊8日 コース ① 宿泊場所 宿泊数 食 事 ② 宿泊場所 ボストン ワシントン フィラデルフィア ニューヨーク チューリッヒ サンモリッツ ツェルマット インターラーケン 宿泊数 人数 計7泊 (機内泊を含む。) 18 計7泊 (機内泊を含む。) 17 ※1 ホテルはアメリカンタイプかつ、デラックス以上のグレー ドとし、部屋は1室1名利用とする(費用は、1泊1人当た り35,000円程度)。 ※2 朝食は宿泊施設で食するものとし、宿泊費用に含むものと する。 昼食(4,000円程度)及び夕食(9,000円程度)各7回 ※1 費用には1ドリンク分及び飲食の附帯費用(税、サービス 料、チップ代等)を含むものとし、食事場所はホテル内に限 らず受託者において決定してもかまわないが、上記基準を守 ること。 ※2 昼・夕食の回数は、旅程に応じて機内食としてもかまわな いが、事前に主管担当に確認すること。 イ アジア等コース①、② 日 程 4泊5日 コース 宿泊場所 宿泊数 人数 ① シドニー 計4泊 18 ② マカオ、香港 計4泊 18 宿泊場所 ※1 ホテルはアメリカンタイプかつ、デラックス以上のグレー 宿泊数 ドとし、部屋は1室1名利用とする(費用は、1泊1人当た り20,000円程度)。 ※2 朝食は宿泊施設で食するものとし、宿泊費用に含むものと する。 昼食(2,500円程度)及び夕食(5,000円程度)各4回 ※1 費用には1ドリンク分及び飲食の付帯費用(税、サービス 料、チップ代等)を含むものとし、食事場所はホテル内に限 食 事 らず受託者において決定してもかまわないが、上記基準を守 ること。 ※2 昼・夕食の回数は、旅程に応じて機内食としてもかまわな いが、事前に主管担当に確認すること。 ウ アジア等コース③、④ 日 程 2泊3日 コース 宿泊場所 宿泊数 人数 ③ 旭川、札幌 計2泊 33 ④ 名護 計2泊 33 宿泊場所 宿泊数 ※1 ホテルは、デラックス以上のグレードとし、部屋は1室1 名利用とする(費用は、1泊1人当たり20,000円程度)。 ※2 朝食は宿泊施設で食するものとし、宿泊費用に含むものと する。 昼食(2,500円程度)3回及び夕食(5,000円程度)2 回 ※1 費用には1ドリンク分及び飲食の付帯費用(税、サービス 食 事 料、チップ代等)を含むものとし、食事場所はホテル内に限 らず受託者において決定してもかまわないが、上記基準を守 ること。 (4) 添乗員の確保 出国日からの帰国日までの間、海外添乗日数500日以上の経験のある添乗員を 各コース1名(各コースの参加人数が30名を超える場合は2名)確保し、同行させ、 この委託内容に必要な案内等を事前に主管担当と調整の上、行わせること。 なお、添乗員の食事及び宿泊については、各自で手配し、受託者負担とする。 (5) 視察先郵便局等へのアポイント等 各視察先等については、契約締結後、主管担当に複数案を提示し、了解を得た後 にアポイントを取得し、視察時の対応等について事前調整をすることとし、会議室、 物品及び記念品等が必要となった場合は準備すること。また、視察先が実施する視 察内容についても、主管担当と事前に内容を調整するものとする。 なお、この場合において、通訳が必要な場合は適宜確保・対応すること。 おって、日本郵便株式会社が用意する視察先については、後日現地担当者等の連 絡先を連絡するため、視察時の対応等の調整を実施すること。 ※ 各視察先とも視察時間は1か所につき2∼3時間程度を基本とするが、内容に 応じて主管担当と調整すること。 (6) 写真の撮影等 ア スナップ写真の撮影 視察時等の参加者の状況について、主として人物を撮影・記録すること。 撮影に当たっては、参加者が万遍なく映るように配慮すること。撮影データは 事前に主管担当に提供し、確認をとること。 イ 写真の現像及び配布 143部(予定) (上限:157部、下限:129部) (参加者分137部及び 予備6部。数量の確定は、2015年7月31日(金)までに主管担当から通知 する。)上記アのスナップ写真をプリントし、アルバム(A6サイズ程度で、外 観にある程度の加飾が施されたもの)に収め、汚損等がないよう適宜包装し、視 察終了後3週間以内に日本郵便株式会社商品のレターパック又は郵便を利用し、 主管担当が別途指示する宛て先に受託者負担で発送すること。アルバムに収める 写真の枚数は 50 枚程度とし、主管担当と相談の上、決定するものとする。 (7) 旅行資料等 ガイドブック等を各コースとも人数分及び予備1冊を用意すること。 (8) 海外用レンタル携帯・wi-fi 海外各コースにつき1機を用意し、随行者4名に事前説明会時に配布すること。 また、視察出発時の前日までに主管担当宛てに4機の故障時等の照会先電話番号等 を通知すること。 (9) その他 ア 航空運賃には、空港施設使用料、燃油特別付加運賃、各国空港税、航空保険料 及び海外空港施設使用料等の諸経費を含むものとする。 イ 渡航手続の代行事務を行うこと。 ウ この委託事務の実施に当たり、航空機の遅延等によりスケジュールを予定どお り実施できなかったことに伴う宿泊・食事等については、受託者において必要人 数分の全ての費用を負担するとともに、宿泊手配等の必要な事務を実施すること。 この場合、詳細な状況を主管担当に報告するものとするが、その後の現地での行 動予定を円滑にするための作業を優先するものとする。 エ その他現地での円滑な移動等のための必要な手続や参加者の体調管理等、こ の視察に関して必要となる事務を行い、必要となる費用を負担すること。 オ 旅行のオプション等で、参加者から個別に直接費用を負担する必要がある場合 は、受託者負担で請求書等を主管担当に発送すること。 なお、費用の振込先は株式会社ゆうちょ銀行の口座を利用すること。 7 納入期限等 内 容 ガイドブック、各種サービ ス(外貨宅配、空港宅配、海 外用レンタル携帯電話・ wi-fi、おみやげ宅配等)の 案内・パンフレット、前泊 ホテル(空港近辺)の案内 等 旅のしおり (参加人数×3部) 事前説明会の資料等(海外 視察の実施に当たり、事前 に必要な書類等を含む。)、 海外用レンタル携帯・wi-fi 海外視察スナップ写真 納入期限 納入先 主管担当が別途指示する日ま で 主管担当が別途指示す る宛て先 主管担当が別途指示する日ま で 主管担当が別途指示す る宛て先 事前説明会開始前 事前説明会会場 視察終了後3週間以内 主管担当が別途指示す る宛て先 8 委託作業の再委託 (1) 本件業務全部の再委託は禁止する。本件業務の一部を第三者に再委託する場合は、 再委託業務の内容、再委託先の担当者氏名その他再委託に係る契約の概要について、 書面で日本郵便株式会社に通知し、日本郵便株式会社の書面による承諾を事前に得な ければならない。 なお、本件業務の一部を再々委託する場合の取扱いも同様とする。 (2) 受託者は、本件業務の一部を第三者に再委託する場合は、日本郵便株式会社と受託 者との契約条項を遵守できることを再委託の条件として示し、同条件を遵守する義務 を課す旨の契約(守秘義務については、日本郵便株式会社と受託者との間の守秘義務 と同等の守秘義務契約)を再受託者と締結しなければならない。また、受託者は、再 受託者に対しては、再委託業務に必要な情報に限り開示することができるものとし、 再受託者に開示した情報については、再受託者に対し、再委託された目的以外に使用 し、又は受託者及び再受託者以外の第三者に開示し、若しくは漏えいしてはならない 義務を課さなければならない。 (3) 受託者は、下請代金支払遅延等防止法を遵守し、下請業者に対する優越的地位の濫 用を防止するため必要な社員教育・研修を行うものとする。 9 報告義務 (1) 受託者は、受託した作業を契約どおりに履行していること、守秘義務を遵守してい ること等について主管担当の求めに応じて報告すること。 (2) 委託した事務に関し、視察関係者からクレーム、意見等を受けた場合は遅滞なく書 面により主管担当に報告すること。 10 知的財産権 (1) 受託者は、この契約の履行過程で提出した成果物に関し、著作権法第 27 条及び第 28 条に定める権利を含む全ての著作権(受託者又は第三者が従前から保有していた著 作物の著作権を除く。)を日本郵便株式会社に譲渡するものとする。 なお、この場合の譲渡の対価は、契約金額に含まれるものとする。 (2) 受託者は、上記(1)に基づいて受託者に著作権を留保した成果物について、日本郵 便株式会社が使用するために必要な範囲で著作権法に基づく利用を許諾する。 なお、この場合の許諾の対価は、契約金額に含まれるものとする。 (3) 受託者は、日本郵便株式会社に対し、成果物について一切の著作者人格権を行使し ないこととし、また、第三者をして行使させないものとする。 (4) 成果物に第三者が権利を有する著作物が含まれている場合は、日本郵便株式会社が 特に使用を指示した場合を除き、受託者は、当該著作物の使用に関して費用の負担を 含む一切の手続を行うものとする。 なお、この場合、受託者は、当該著作物の使用許諾条件等につき主管担当の了承を 得ること。 (5) この仕様書に基づく作業及び成果物に関し、第三者との間に知的財産(知的財産基 本法第2条第1項に定めるものをいう。)に係る権利侵害の紛争等が生じた場合は、 当該紛争等の原因が専ら日本郵便株式会社の責めに帰すべき事由による場合を除き、 受託者は、自らの責任と負担において一切を処理すること。ただし、紛争の相手方に 対する主張(訴訟上、訴訟外を問わない。)の内容については、事前に日本郵便株式 会社と協議し、日本郵便株式会社の承認を得なければならない。 なお、日本郵便株式会社が、紛争等の事実を知ったときには、速やかに受託者に通 知することとし、受託者が行う紛争等の処理について、必要な範囲で受託者に協力す るものとする。 11 情報管理体制等に関する報告 受託者がこの契約で扱う情報には、日本郵便株式会社の社員に関する情報が含まれて いることから、日本郵便株式会社は、受託者が適切な情報管理体制の整備を行っている ことに関する報告を受託者に求めることができる。 12 その他 (1) 詳細については、主管担当(TEL:03-3504-5605)の指示によること。 (2) 納品書又は作業完了届等の履行を確認する書類は、履行完了日の翌日から起算して 3営業日(この仕様書において「営業日」は、行政機関の休日に関する法律に定める 行政機関の休日以外の日とする。)までに主管担当へ提出すること。 別紙 1 2015 年度日本郵便株式会社海外視察スケジュール(案) ヨーロッパ等コース①・② (下記日程は日本時間で記載) 滞在地名等 月日 曜日 時間帯 ①コース ②コース − 1日目 木 空港発 ボストン着 空港発 チューリッヒ着 午前 午後 1 2日目 金 ボストン ワシントン チューリッヒ 午前 午後 2 3日目 土 ワシントン チューリッヒ サンモリッツ 午前 午後 3 4日目 日 ワシントン フィラデルフィア サンモリッツ ツェルマット 午前 午後 4 5日目 月 フィラデルフィア ニューヨーク ツェルマット インターラーケン 午前 午後 5 6日目 火 ニューヨーク インターラーケン 午前 午後 6 7日目 水 ニューヨーク発 インターラーケン チューリッヒ発 午前 午後 7 8日目 木 空港着 空港着 午前 午後 食事 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 視察内容 事前説明会の開催 出国 視察先1(受託者 において準備) 視察先2(受託者 において準備) 視察先3(受託者 において準備) 視察先4(受託者 において準備) 休暇 出国 移動日 帰国 注1:視察先等については、主管担当と別途調整し決定すること。 2:上記スケジュールは、視察受入先の都合により、変更となる場合もある。 3:スケジュール上可能であれば、近隣都市に所在する視察先での視察も可とする。 2015 年度日本郵便株式会社海外視察スケジュール(案) アジア等コース①・② (下記日程は日本時間で記載) 滞在地名等 月日 時間帯 曜日 ①コース ②コース − 1日目 木 空港発 シドニー着 空港発 マカオ着 午前 午後 1 2日目 金 シドニー マカオ 午前 午後 2 3日目 土 シドニー 香港 午前 午後 3 4日目 日 シドニー 香港 午前 午後 4 5日目 月 シドニー発 空港着 マカオ発 空港着 午前 午後 食事 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 視察内容 事前説明会の開催 出国 視察先1(受託者 において準備) 視察先2(受託者 において準備) 休暇 移動日 帰国 注1:視察先等については、主管担当と別途調整し決定すること。 2:上記スケジュールは、視察受入先の都合により、変更となる場合もある。 3:スケジュール上可能であれば、近隣都市に所在する視察先での視察も可とする。 2015 年度日本郵便株式会社海外視察スケジュール(案) アジア等コース③・④ (下記日程は日本時間で記載) 滞在地名等 月日 1 2 3 1日目 2日目 3日目 時間帯 曜日 火 ③コース ④コース 空港発 札幌着 空港発 那覇着 午前 午後 水 旭川 名護 午前 午後 木 空港着 (北海道にて 現地解散) 空港着 (沖縄にて 現地解散) 午前 午後 食事 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 視察内容 事前説明会の開催 出発 視察先1(受託者 において準備) 視察先2(受託者 において準備) 視察先3(受託者 において準備) 注1:視察先等については、主管担当と別途調整し決定すること。 2:上記スケジュールは、視察受入先の都合により、変更となる場合もある。 3:スケジュール上可能であれば、近隣都市に所在する視察先での視察も可とする。
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