3.5MB - 相模女子大学

学園ニュース
平成17年3月1日 発行
第104号
相模女子大学
相
模
女
子
大
学
第
104号
学 園
ニュース
大学・短期大学部・高等部・中学部・小学部・幼稚部
「雪あそび」
・
・
・
・
・
・
少しの雪でもいっぱい遊べる子どもたち
“ちっとも寒くないよ!”
主な内容
け
て
下
さ
い
。
が
ら
れ
、
親
し
ま
れ
る
生
き
方
︵ を
笛 心
︶ 掛
餞はなむ 会
とけ と
し い
て う
、 海
卵 へ
の 漕
よ ぎ
う 出
に す
人 皆
か さ
ら ん
重 へ
宝 の
い 日
た の
︵
﹃ 辛
柿 苦
の は
教 人
訓 を
﹄
熟
︶
。 成
こ さ
のト せ
鶏リ
年 る
に と
社 説
の
多
い
程
甘
く
な
る
柿
を
例
に
、
若
き
八 欠 富
六 か み
一 せ 用
∼ な 途
一 い も
九 。 広
三 嘗かつ く
〇 て 手
頃
︶
が 内 で
村
日
青
いう 鑑 常
間ち 三 生
にし ︵ 活
渋ぶ 一 に
▼
卵
は
世
界
中
の
人
に
と
っ
て
栄
養
に
り
、
そ
れ
を
使
っ
た
ゲ
ー
ム
も
数
多
い
復
活
再
生
の
象
徴
で
、
卵
に
彩
色
し
た
る
が
実
は
新
た
な
生
命
を
宿
し
た
卵
は
、
る
祭
り
で
も
あ
る
。
一
見
固
体
に
見
え
げ
る
イ
ー
ス
タ
ー
は
春
の
訪
れ
を
告
げ
―1―
に
改
良
し
た
▼
キ
リ
ス
ト
の
復
活
を
告
性
質
を
利
用
し
て
毎
日
卵
を
産
む
よ
う
を
補
う
た
め
、
ま
た
卵
を
産
む
。
こ
の
か
ら
卵
を
取
る
と
足
り
な
く
な
っ
た
分
の
数
が
決
ま
っ
て
お
ら
ず
、
人
間
が
巣
不
定
産
卵
で
、
他
の
鳥
と
違
い
産
む
卵
人
を
へ
こ
ま
す
所
が
面
白
い
。
▼
鶏
は
郎
冠
者
が
次
々
と
古
歌
の
例
を
ひ
き
主
う
の
か
鳴
く
の
か
﹂
と
言
い
合
い
、
太
り
流ゅう 世よな で ﹃
﹄ 長がな 天 古
で 鳴きど 照 事
鶏 鳥り 大 記
が の 神 ﹄
な 件 を で
く 。 呼 天
の 狂 び 岩
は 言 出 戸
﹁ ﹃け すと の
歌 鶏い 常こ 前
西 は
、 遥
鶏 か
に 昔
纏まつ に
わ 遡
る る
話 。
は 古
多 今
い 東
。
庭、 ▼
の、 今
鳥、 年
で の
人 干
間 支
と ﹁
の 鶏
出 ﹂
会 は
い 、
学園ニュース
第104号
国
民
会
議
や
総
合
規
制
改
革
会
議
が
教
さ
れ
た
。
こ
れ
に
加
え
て
、
教
育
改
革
議
会
や
中
央
教
育
審
議
会
の
答
申
が
出
等
々
数
年
の
間
に
矢
継
ぎ
早
に
大
学
審
院
に
お
け
る
高
度
専
門
職
業
人
の
養
成
証
を
は
か
る
シ
ス
テ
ム
の
構
築
、
大
学
る
評
価
制
度
の
導
入
、
大
学
の
質
の
保
置
認
可
制
度
の
弾
力
化
、
第
三
者
に
よ
輝 つ 世 九 に
く い 紀 九 端
大 て の 八 を
学 ︱ 大 年 発
︱ 競 学 の し
﹂ 争 像 大 た
を 的 と 学 大
受 環 今 審 学
け 境 後 議 改
て の の 会 革
加 中 改 の の
速 で 革 答 波
し 個 方 申 は
、 性 策 ﹁ 、
設 が に 21 一
学
の
短
・
中
期
計
画
を
早
急
に
立
案
す
こ
の
方
向
で
学
部
学
科
改
編
を
含
む
大
を
目
指
す
﹂
こ
と
が
謳
わ
れ
て
お
り
、
教
育
と
専
門
職
業
教
育
を
担
う
女
子
大
方
の
中
で
本
学
の
特
色
と
し
て
﹁
教
養
結
実
し
た
が
、
こ
こ
で
の
基
本
的
考
え
学
科
開
設
・
既
設
学
科
改
編
と
な
っ
て
案
が
了
承
さ
れ
、
平
成
十
五
年
度
の
新
し
た
学
部
・
短
期
大
学
部
学
科
等
構
成
の
教
授
会
で
企
画
調
査
委
員
会
が
答
申
が
え
っ
て
本
学
で
は
平
成
十
二
年
七
月
り
打
ち
出
す
べ
し
と
し
て
い
る
。
ひ
る
総
合
的
教
養
教
育
な
ど
特
徴
を
は
っ
き
の
共
有
化
と
結
束
に
か
か
っ
て
い
る
。
に
係
わ
る
す
べ
て
の
人
達
の
現
状
認
識
関
連
し
て
い
る
。
改
革
の
成
否
は
大
学
り
、
﹁
人
格
の
形
成
﹂
は
こ
れ
と
密
接
に
要
と
さ
れ
る
人
材
を
育
て
る
こ
と
で
あ
い
る
人
材
で
且
つ
い
つ
の
時
代
に
も
必
る
が
、
こ
れ
は
現
在
の
社
会
が
求
め
て
て
よ
、
と
は
よ
く
云
わ
れ
る
こ
と
で
あ
い
る
。
社
会
が
求
め
て
い
る
人
材
を
育
と
並
ん
で
﹁
人
格
の
形
成
﹂
を
挙
げ
て
て
﹁
知
的
生
産
﹂
﹁
、
能
力
開
発
﹂
な
ど
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
﹂
で
大
学
の
使
命
と
し
た
、
某
大
学
総
長
は
﹁
大
学
の
未
来
像
平成17年3月1日 発行
変
が
招
来
し
た
と
云
え
な
く
も
な
い
。
る
が
、
問
題
を
先
送
り
し
た
結
果
、
激
半
に
は
す
で
に
現
れ
て
い
た
の
で
は
あ
入
に
せ
よ
、
そ
の
萌
芽
は
九
十
年
代
前
人
化
に
せ
よ
、
第
三
者
評
価
制
度
の
導
と
い
う
名
に
値
す
る
。
国
立
大
学
の
法
等
教
育
機
関
の
変
貌
は
、
ま
さ
に
激
変
る
。
こ
の
間
大
学
を
は
じ
め
と
す
る
高
的
研
究
拠
点
、
高
度
専
門
職
業
人
養
成
、
E
プ
ロ
グ
ラ
ム
が
組
め
る
よ
う
な
国
際
を
よ
り
具
体
的
に
し
た
も
の
で
、
C
O
申
﹂
で
指
摘
し
た
大
学
の
機
能
別
分
化
一
九
九
八
年
の
い
わ
ゆ
る
﹁
21
世
紀
答
て
の
答
申
を
ま
と
め
て
い
る
。
こ
れ
は
わ
が
国
の
高
等
教
育
の
将
来
像
に
つ
い
末
に
旧
委
員
に
よ
る
最
後
の
中
教
審
で
、
ま
た
、
最
近
の
こ
と
と
し
て
は
昨
年
あ
た
っ
て
の
挨
拶
の
一
節
で
あ
る
。
ま
き
残
る
﹂
と
は
某
大
学
学
長
の
退
任
に
学
だ
け
が
大
学
間
の
激
し
い
競
争
を
生
﹁
学
生
を
し
っ
か
り
と
教
育
で
き
る
大
と
の
三
点
が
重
要
と
考
え
て
い
る
。
す
る
こ
と
、
情
報
公
開
を
徹
底
す
る
こ
と
打
ち
出
す
こ
と
、
財
政
基
盤
を
強
化
大
学
の
特
色
︵
カ
ラ
ー
︶
を
は
っ
き
り
れ
て
い
る
が
、
と
り
わ
け
本
学
で
は
、
一
九
九
一
年
の
い
わ
ゆ
る
﹁
大
綱
化
﹂
無
事
に
取
材
終
了
。
翌
二
十
六
日
は
終
え
て
学
内
の
風
景
等
を
撮
影
し
、
と
で
あ
る
。
翠
葉
会
館
で
の
取
材
を
む
こ
と
で
乗
り
越
え
ら
れ
た
と
の
こ
い
時
も
思
い
悩
ん
だ
時
も
和
歌
を
詠
で
、
周
囲
の
方
に
励
ま
さ
れ
、
悲
し
と
は
大
変
な
ご
苦
労
が
あ
っ
た
よ
う
韓
国
の
方
が
和
歌
を
詠
む
と
い
う
こ
ろ
い
ろ
伺
っ
た
。
当
時
の
世
情
で
は
越
し
い
た
だ
き
思
い
出
話
と
し
て
い
柄
等
、
同
級
生
の
濱
口
光
恵
氏
に
お
と
や
学
生
時
代
の
エ
ピ
ソ
ー
ド
や
人
孫
氏
が
和
歌
を
作
り
始
め
た
頃
の
こ
資
料
室
の
孫
氏
特
設
コ
ー
ナ
ー
で
、
大
学
で
は
学
長
室
で
、
翠
葉
会
で
は
学
と
翠
葉
会
︵
同
窓
会
︶
を
訪
れ
、
取
材
の
為
に
来
日
し
、
相
模
女
子
大
テ
ィ
の
形
式
や
も
り
方
の
他
、
パ
ー
行
い
、
料
理
の
作
館
内
の
調
理
室
で
理
教
室
を
翠
葉
会
ー
マ
で
の
短
期
料
け
て
﹂
と
い
う
テ
ス
パ
ー
テ
ィ
に
向
た
。
﹁
ク
リ
ス
マ
十
二
月
に
開
催
し
っ
た
料
理
教
室
を
の
時
に
要
望
の
あ
四
日
・
相
生
祭
︶
ン
パ
ス
︵
十
一
月
カ
ム
バ
ッ
ク
キ
ャ
こ
の
取
材
の
他
、
あ た の 百
翠 る 。 予 三
葉 。 少 定 十
会
し で 国
館
ば あ ネ
で
か る ッ
は
り 、 ト
、
気 と ︶
に の に
な こ 向
る と け
こ で て
と あ 放
で っ 送
韓国テレビの取材を受ける濱口氏(右)と江部理事長
―2―
行
わ
れ
た
。
韓
国
よ
り
李
洪
起
氏
が
卒
︶
の
特
集
番
組
の
た
め
の
取
材
が
和
歌
歌
人
孫
戸
妍
氏
︵
帝
専
家
事
科
た
だ
け
れ
ば
と
考
え
て
お
り
ま
す
。
バ
ブ
ル
経
済
崩
壊
後
の
十
年
に
符
合
す
巷
間
﹁
失
わ
れ
た
十
年
﹂
と
云
わ
れ
る
度
十
年
に
な
る
。
本
学
で
の
十
年
は
、
縁
あ
っ
て
本
学
に
赴
任
し
て
か
ら
丁
も
の
と
な
っ
て
い
る
。
人
の
学
校
参
入
、
教
育
特
区
は
現
実
の
行
っ
て
い
る
。
株
式
会
社
や
N
P
O
法
育
の
改
革
に
関
し
て
も
数
々
の
提
言
を
個
性
化
に
答
え
を
出
す
一
方
で
、
規
制
今
や
ど
こ
の
大
学
で
も
事
後
評
価
や
緩
和
や
少
子
化
に
対
す
る
対
応
に
迫
ら
一
年
前
に
他
界
さ
れ
た
韓
国
唯
一
の
し
て
、
ま
た
心
の
拠
と
し
て
ご
利
用
い
中
村
以
正
る
こ
と
が
期
待
さ
れ
て
い
る
。
予
定
と
の
み
伺
っ
て
い
る
。
さ
れ
て
い
な
い
が
、
一
月
頃
の
放
映
は
放
映
さ
れ
た
の
か
、
日
時
は
聞
か
昨
年
十
一
月
の
韓
国
テ
レ
ビ
の
取
材
ア
リ
ラ
ン
テ
レ
ビ
よ
り
全
世
界
︵
約
成
十
七
年
一
月
頃
、
韓
国
衛
星
放
送
碑
建
立
地
の
取
材
を
終
え
れ
ば
、
平
日
に
青
森
県
六
ヶ
所
村
で
孫
氏
の
歌
者
、
北
出
明
氏
を
取
材
し
、
二
十
七
孫
子
の
評
伝
﹃
風
雪
の
歌
人
﹄
の
著
学
生
︶
の
方
々
の
親
睦
を
深
め
る
場
と
翠
葉
会
館
は
、
会
員
、
準
会
員
︵
在
室
を
行
っ
た
。
の
食
材
を
ふ
ん
だ
ん
に
使
っ
た
料
理
教
を
炊
き
込
ん
だ
ご
飯
を
は
じ
め
、
自
然
室
﹂
を
行
い
、
玄
米
や
は
と
麦
、
黒
豆
そ
れ
は
昨
年
の
十
一
月
二
十
五
日
、
学
長
個
性
が
輝
く
大
学
に
今
年
に
な
っ
て
早
二
ヶ
月
が
過
ぎ
、
翠
葉
会
理
事
長
︵
昭
和
33
年
学
国
卒
︶
会
の
方
々
が
調
理
室
で
﹁
健
康
料
理
教
翠
葉
会
館
の
昨
今
同
窓
会
だ
よ
り
江
部
玲
子
今
年
に
な
っ
て
か
ら
は
、
川
崎
支
部
大
盛
況
だ
っ
た
。
ー
テ
ィ
の
全
て
を
楽
し
く
実
習
で
き
、
て
な
し
方
、
献
立
、
マ
ナ
ー
ま
で
、
パ
学園ニュース
平成17年3月1日 発行
心
を
込
め
る
と
い
う
こ
と
第
五
十
八
回
神
奈
川
県
中
学
校
弁
論
大
会
出
場
永
田
沙
彩
三
年
四
組
な
の
で
、
実
際
に
﹁
話
す
﹂
よ
う
に
読
戦
争
と
い
う
問
題
を
他
人
事
だ
と
思
し
く
思
っ
て
い
ま
す
。
﹁
話
す
﹂
原
稿
三
年
四
組
黒
沼
祥
子
に
お
い
て
理
事
長
賞
を
頂
き
、
大
変
嬉
届
く
チ
カ
ラ
﹂
私
は
第
三
十
一
回
主
張
コ
ン
ク
ー
ル
人
を
信
じ
る
心
﹁
後
悔
﹂
の
瞬
間
江
原
有
紀
二
年
三
組
萩
原
奈
緒
三
年
四
組
三
年
四
組
萩
原
奈
緒
優
﹁良
歌賞
う
チ
カ
ラ
、
歌
の
チ
カ
ラ
、
動
物
実
験
を
通
し
て
思
う
こ
と
心
を
届
け
る
手
紙
1
秒
と
い
う
長
い
時
間
の
中
で
⋮
危
機
一
髪
四
年
後
へ
の
架
け
橋
将
来
の
夢
も
の
す
ご
く
近
く
に
あ
る
ド
ラ
ッ
ク
幸
せ
ば
か
り
の
世
界
じ
ゃ
な
い
お
じ
い
ち
ゃ
ん
か
ら
学
ん
だ
こ
と
深
い
深
い
問
題
報
道
の
信
頼
性
親
か
ら
子
へ
伝
え
る
事
最
近
気
に
な
る
こ
と
少
子
高
齢
化
社
会
に
つ
い
て
ア
ニ
メ
や
漫
画
と
私
た
ち
歌
う
チ
カ
ラ
、
歌
の
チ
カ
ラ
、
届
く
チ
カ
ラ
友
達
の
い
じ
め
環
境
問
題
に
つ
い
て
環
境
問
題
に
つ
い
て
松
本
さ
く
ら
一
年
四
組
横
山
珠
依
二
年
二
組
板
橋
美
穂
三
年
二
組
高
田
祥
子
二
年
一
組
染
野
愛
三
年
三
組
卯
木
亜
沙
美
一
年
一
組
花
輪
瞳
三
年
一
組
西
村
早
織
一
年
三
組
前
原
未
紀
一
年
二
組
橘
川
浩
佳
一
年
三
組
佐
藤
那
奈
三
年
一
組
小
川
さ
き
三
年
三
組
望
月
真
彩
二
年
二
組
横
山
紗
也
加
三
年
二
組
管
野
恵
美
一
年
二
組
黒
沼
祥
子
三
年
四
組
廣
木
恵
梨
香
一
年
四
組
斉
藤
り
り
子
二
年
一
組
青
山
香
織
二
年
三
組
理
﹁
﹃事
後長
悔賞
﹄
の
瞬
間
﹂
い
と
思
い
ま
し
た
。
第104号
で
き
れ
ば
、
も
っ
と
表
現
力
を
高
め
た
こ
と
が
で
き
、
感
謝
し
て
い
ま
す
。
が
で
き
ま
し
た
。
貴
重
な
経
験
を
積
む
発
表
当
日
は
自
信
を
持
っ
て
挑
む
こ
と
ア
ド
バ
イ
ス
や
応
援
を
し
て
も
ら
い
、
し
て
い
ま
し
た
が
、
先
生
方
や
友
達
に
も
緊
張
し
て
落
ち
着
か
な
い
日
々
を
過
出
場
す
る
と
決
ま
っ
た
日
か
ら
、
と
て
き
て
、
大
変
嬉
し
く
思
っ
て
い
ま
す
。
る
の
か
を
学
び
ま
し
た
。
来
年
も
出
場
だ
け
相
手
を
引
き
付
け
る
こ
と
が
で
き
こ
と
の
楽
し
さ
と
、
私
の
主
張
で
ど
れ
私
は
こ
の
主
張
コ
ン
ク
ー
ル
で
、
話
す
と
、
両
方
が
混
ざ
り
合
っ
て
い
ま
し
た
。
を
聞
い
て
も
ら
え
る
嬉
し
さ
と
緊
張
感
ル
に
出
て
、
み
な
さ
ん
に
自
分
の
主
張
私
は
、
今
回
初
め
て
主
張
コ
ン
ク
ー
と
い
う
素
晴
し
い
賞
を
頂
く
こ
と
が
で
二
年
三
組
江
原
有
紀
今
回
の
主
張
コ
ン
ク
ー
ル
で
学
校
賞
﹁
人
を
信
じ
る
心
﹂
二
年
二
組
横
山
珠
依
後
援
会
会
長
賞
学
﹁校
心賞
を
届
け
る
手
紙
﹂
で
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
学第
校五
十
奨六
励回
三賞神
年 奈
四 川
県
組 中
学
永 校
田 弁
論
沙 大
彩 会
も
何
事
に
も
自
信
を
持
っ
て
取
り
組
ん
優 優 後 P 理 学
援 T
事
良 良 会 A
校
会
会
長 長 長
一賞三賞二賞一賞三賞二賞
年 年 年 年 年 年
一 四 三 一 四 二
組 組 組 組 組 組
卯 黒 江 斉 萩 横
木 沼 原 藤 原 山
亜 真 沙 祥 有 里 奈 珠
美 子 紀 奈 緒 依
賞
を
頂
く
こ
と
が
で
き
た
の
で
、
今
後
で
す
が
、
こ
ん
な
私
で
も
こ
の
よ
う
な
い
く
ら
い
の
緊
張
感
に
襲
わ
れ
ま
し
た
。
に
な
る
と
、
今
ま
で
感
じ
た
こ
と
も
な
気
持
ち
で
い
っ
ぱ
い
で
し
た
が
、
本
番
り
ま
し
た
。
選
ば
れ
た
時
は
、
嬉
し
い
主
張
が
賞
に
選
ば
れ
た
こ
と
を
大
変
う
い
ま
し
た
。
そ
の
中
で
も
、
私
自
身
の
感
で
き
、
す
べ
て
が
す
ば
ら
し
い
と
思
か
り
ま
し
た
。
ど
の
主
張
も
み
ん
な
共
ぞ
れ
の
意
見
が
あ
る
と
い
う
こ
と
が
分
主
張
コ
ン
ク
ー
ル
に
出
て
、
人
そ
れ
一
年
一
組
卯
木
亜
沙
美
も
の
が
あ
り
ま
す
。
感
は
、
プ
ラ
モ
デ
ル
の
そ
れ
に
通
じ
る
う
ま
く
表
現
で
き
た
時
に
感
じ
る
達
成
ま
し
た
。
原
稿
用
紙
に
自
分
の
考
え
が
自
ら
作
ろ
う
と
心
が
け
る
よ
う
に
な
り
々
な
立
場
の
人
の
考
え
を
聞
く
機
会
を
、
緊張の面持ちで壇上に並ぶ発表者たち
―3―
た
っ
た
1
つ
の
大
切 主
な 張
命 コ
ン
ク
ー
ル
演
題
・
発
表
者
斉 ︵
藤 発
真 表
里 順
奈 ︶
一
年
一
組
せ
て
頂
き
、
と
て
も
貴
重
な
経
験
と
な
今
回
、
主
張
コ
ン
ク
ー
ル
に
出
場
さ
一
年
一
組
斉
藤
真
里
奈
﹁
た
っ
た
1
つ
の
大
切
な
命
﹂
優
﹁良
将賞
来
の
夢
﹂
物
事
に
対
し
て
、
よ
り
深
く
考
え
、
色
ま
す
。
作
文
を
何
度
か
書
く
う
ち
に
、
モ
デ
ル
を
組
み
立
て
る
こ
と
に
似
て
い
各
賞
の
入
賞
者
P
T
A
会
長
賞
嬉
し
い
で
す
。
文
章
を
書
く
と
い
う
作
業
は
、
プ
ラ
︵
一
月
二
十
一
日
於
中
学
部
文
化
ホ
ー
ル
︶
っ
て
く
れ
た
人
が
い
た
な
ら
、
と
て
も
三
年
四
組
永
田
沙
彩
中
学
部
﹁
主
張
コ
ン
ク
ー
ル
﹂
第
三
十
一
回
い
ま
し
た
。
本
当
に
難
し
い
こ
と
だ
と
、
改
め
て
思
る
こ
と
を
、
﹁
相
手
﹂
に
伝
え
る
の
は
気
が
し
ま
す
。
﹁
自
分
﹂
が
思
っ
て
い
遣
い
﹂
を
学
ぶ
こ
と
が
で
き
た
よ
う
な
ぶ
﹁
心
遣
い
﹂
。
そ
ん
な
些
細
な
﹁
心
の
立
場
に
立
っ
て
、
適
切
に
言
葉
を
選
み
上
げ
る
﹁
心
遣
い
﹂
。
﹁
聞
く
﹂
相
手
気
持
ち
で
読
み
ま
し
た
。
何
か
感
じ
取
と
に
気
が
付
い
て
く
れ
た
ら
な
と
い
う
を
通
し
て
、
み
ん
な
も
何
か
大
切
な
こ
く
れ
た
の
は
あ
る
歌
で
し
た
。
そ
の
歌
生
活
に
連
鎖
し
て
い
る
と
気
付
か
せ
て
れ
ど
そ
ん
な
戦
争
も
私
た
ち
の
日
々
の
と
っ
て
難
し
い
か
も
し
れ
ま
せ
ん
。
け
わ
ず
に
い
る
こ
と
は
、
今
の
私
た
ち
に
ま
た
や
っ
て
み
た
い
と
思
い
ま
す
。
主
張
を
発
表
で
き
る
機
会
が
あ
れ
ば
、
れ
し
く
思
い
ま
す
。
今
後
も
、
自
分
の
﹁
心
を
込
め
る
と
い
う
こ
と
﹂
学
校
奨
励
賞
神
奈
川
県
中
学
校
弁
論
大
会
出
場
第
五
十
六
回
学園ニュース
第104号
国 文 学 科
題目一覧
梅 林 博 人 ゼミ
現代語における比喩法の研究
動詞における類義語の意味分析
―“意気込む”と“張り切る”の相違について考える―
現代の敬語 −家族関係における敬語の使われ方の追究−
学芸学部
安倍晴明説話研究
平将門伝説
平家物語研究 ―源義経―
織田信長伝説研究
平家物語研究
平家物語研究 ―源頼政
徒然草の研究
平家物語の研究 ―祗王―
平家物語研究
平家物語研究
石 川 智 美
大 石 千 小 椋 茉莉子
田 中 友 美
松 延 和 美
松 下 恵美子
武 田 早 苗 ゼミ
平安時代の年中行事研究 ―『枕草子』を中心に―
七夕歌研究
『小倉百人一首』研究
枕草子研究
源氏物語の服色考
大鏡研究
花散里研究
蜻蛉日記研究
『和泉式部日記』の研究
岩 田 悦 子
太 田 有紀子
川 えみ子
小 島 亜 澄
小 宮 由 佳
金 千 春
奈良橋 喜 美
橋 本 千 佳
渡 邊 成 美
谷 崎 昭 男 ゼミ
歌人・山崎方代研究−
芥川龍之介研究
樋口一葉研究
川端康成研究
安部公房研究 ―「棒」「赤い繭」「唖のむすめ」を中心に―
開高健研究 ―裸の王様と家族―
太宰治研究「魚服記」論
太宰治研究
江戸川乱歩研究
芥川龍之介「藪の中」研究
近代文学における化粧をめぐって
宮沢賢治研究 ―童話を中心に−
芥川龍之介論
太宰治研究 ―女性観、死生観を中心に―
三浦綾子研究
宮沢賢治『銀河鉄道の夜』研究
宮沢賢治論 ―思想と法華経を中心に―
向田邦子研究
五十嵐 友 美
石 川 章 子
加 藤 美 紀
木 村 久梨子
神 明 一 枝
瀬 戸 玲 子
田 鎖 千 春
田 所 敬 子
平 澤 恵
細 貝 知 子
本 堂 里 奈
牧 野 智 子
松 川 未 央
宮 澤 愛
矢 嶋 由起子
吉 野 梨 絵
渡 辺 香 澄
渡 部 寛 美
戸 松 泉 ゼミ
相田みつを研究
新美南吉研究
夏目漱石『こゝろ』研究
宮崎駿研究
芥川龍之介研究
山田詠美研究
川端康成「伊豆の踊子」研究
夏目漱石『こゝろ』研究
よしもとばなな研究
川端康成「伊豆の踊子」研究
田村俊子作品論
新美南吉研究
宮沢賢治研究 ―『イーハトヴ童話 注文の多い料理店』―
「百物語」の系譜
大江健三郎研究
夏目漱石『こゝろ』論
近代小説とTRPG
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」研究
有島武郎研究 ―心中自殺の表象―
小川未明童話研究
哥 丸 晃 子
小保内 祐 子
齊 藤 愛
大 場 美穂子 ゼミ
小早川 智永子
佐 山 都 萌
島 真由美
須 藤 睦
曽 我 幸 代
畑 野 早貴子
三 橋 直 子
山 口 真由子
杉 田 真 理
千 葉 明 菜
高 橋 広 満 ゼミ
『巷説百物語』の構造
中原中也 <空の詩―空と死>
天体浪漫(宮沢賢治)
松本清張が『砂の器』に託したメッセージ
「ノルウェイの森」キーワードで考える
井伏鱒二研究『山椒魚』
平成17年3月1日 発行
なぜ意思の齟齬が起こるのか
類義語の意味分析 ―「言う」と「伝える」の違いについて―
ファミコン言葉について
人間関係における言葉遣い ―「敬語」を基に考える―
日本の笑いについて
若者語について
言葉が別の言葉に言い換えられる仕組みについて
京極夏彦作品における榎木津礼二郎の人物研究
遠 藤 叔 美
土 屋 陽 子
橋 本 愛
藤 澤 真由美
増 子 幸奈栄
三 浦 麻美子
満 田 明日香
森 まゆみ
柿木原 く み ゼミ
千字文に関する一考察
高村光太郎の書について
顔真卿の人と書
糸 川 彩 子
貝 瀬 絵 美
島 久美子
風 間 誠 史 ゼミ
『好色一代男』研究
『好色五人女』の研究
『冥途の飛脚』研究
『雨月物語』研究 ∼「吉備津の釜」と「蛇性の婬」に見る男女のあり方∼
『卯月紅葉』研究
『雨月物語』の研究
『西鶴置土産』研究 ∼零落していく人たち∼
『世間胸算用』研究
『小田原北条記』について
「桃太郎伝説の研究」
『空』の研究
榎 本 麻 美
大 薮 可南子
小 池 麻利子
後 藤 久美子
鈴 木 ひとみ
鐵 尾 絵 美
中 山 梨絵子
平 子 弓 恵
古 谷 恵理子
大久保 佳 美
比 企 奈緒子
呉 哲 男 ゼミ
古事記神話の世界観−黄泉比良坂を中心に−
古事記神話にみる異世界 ―「妣の国」を中心にして―
万葉集からみる民俗学
黄泉の国神話研究
万葉集にみられる夢
古事記神話研究 ―大国主神を中心に―
スサノヲ研究
天照神話の研究
大国主神話の研究
コノハナサクヤヒメの神話
万葉集 ―相聞歌
万葉集東歌の研究
小早川 静
末 吉 しをり
山 和 世
登野城 菜穂子
畑 ももこ
原 田 加 奈
松 田 可南子
水 野 亜希子
森 ゆか里
山 科 亜由美
鎌 田 貴世子
二 宮 麻衣子
狩 野 雄 ゼミ
白居易のお茶の詩について
『史記』刺客列伝私論 ―刺客列伝の義について―
唐代妓女研究 ―魚玄機の詩を中心に―
中国古代における美人像の研究
『捜神記』研究 ―『捜神記』に登場する動物について―
中国人留学生から見た日本
梅 田 縁
大 城 香 織
岡 部 奈 苗
橘 田 梓
小 裕 香
小 澤 萌
後 藤 幸 良 ゼミ
家 安 真 未
伊 藤 好 美
木 村 真 弓
國 友 梨 奈
小 林 真樹子
齋 藤 智 子
坂 本 さや佳
清 水 綾 乃
鈴 木 裕 子
関 矢 真知子
橋 愛
高 橋 由可子
谷 川 友 香
成 家 諒 子
福 島 加 菜
藤 奈々子
藤 田 あすか
峯 木 留 美
山 本 瑠 美
渡 辺 香 純
「小野篁研究考 ∼冥官説話を中心に∼」
「小野篁研究」
源氏物語論 若菜と若紫 ―その照応の深度―
源氏物語の子ども ―薫の主人公成立過程を中心に―
源氏物語の頭中将の表現
国 井 和 子
齋 藤 こなみ
宮 本 佳 実
山 口 絵 美
山 本 藍 那
渋 谷 嘉 彦 ゼミ
朝の10分間読書について
公共図書館における児童サービスについて
書物の歴史について −紙媒体と電子書籍との比較を中心に−
障害者に対する図書館サービスの研究 ―視覚障害者サービスを中心に―
図書館の施設・設備について ∼障害を持つ利用者の視点から∼
山 直 子
片 倉 若 菜
亀 井 妙 子
佐 藤 未 貴
長 尾 亜矢子
志 村 有 弘 ゼミ
鬼伝説の研究
安倍晴明伝説研究
『平家物語研究』
平将門説話研究
―4―
磯 崎 みはる
市 川 佳緒里
原 理 恵
小美濃 昭 子
平成17年3月1日 発行
映画「Majestic」の翻訳
Movie translation“Majestic”translation English into Japanese
Translate the movie from Japanese into English“Sen and Chihiro”
A.Zollinger
学園ニュース
本 田 基実子
渡 辺 亜由美
卒業論文
ゼミ
The History and Aesthetic of the Japanese Garden
(プレゼンテーション:共同研究)
Tsurugaoka Hachimangu Shrine: Tradition and Continuity
(プレゼンテーション:共同研究)
Tsurugaoka Hachiman Shrine: Tradition and Continuity
(プレゼンテーション:共同研究)
The History and Aesthetic of the Japanese Garden
(プレゼンテーション:共同研究)
Ryokan: The Japanese Inn (プレゼンテーション:共同研究)
The History, Production and Health Benefits of Miso
(プレゼンテーション:共同研究)
The History, Production and Health Benefits of Miso
(プレゼンテーション:共同研究)
The History and Aesthetic of the Japanese Garden
(プレゼンテーション:共同研究)
The History, Production and Health Benefits of Miso
(プレゼンテーション:共同研究)
Wagashi: Japanese Sweets (プレゼンテーション:共同研究)
Wagashi:Tradirional Japanese Sweets (プレゼンテーション:共同研究)
Ryokan: Japanese Inn (プレゼンテーション:共同研究)
Wagashi: Japanese Sweets (プレゼンテーション:共同研究)
Geisha: Past and Present (プレゼンテーション:共同研究)
Geisha: Past and Present (プレゼンテーション:共同研究)
The Power and Mystique of Japanese Okyu Moxibustion
(プレゼンテーション:共同研究)
Geisha: Past and Present (プレゼンテーション:共同研究)
Ryokan:Japanese Inn (プレゼンテーション:共同研究)
Geisha: Past and Present(プレゼンテーション:共同研究)
淺 野 朱 美
小 川 桂 子
奥 田 千 鶴
栗 原 由 佳
小 林 香 織
清 水 聖 子
芹 澤 弘 子
戸 部 由実子
長 尾 千 里
西 川 朝 子
廣 瀬 春 菜
細 谷 麻 美
三 代 久仁恵
村 上 麻 美
山 本 はるか
吉 村 美帆子
鷲 田 明希子
渡 邉 美 幸
岡 村 理恵子
久 保 宏 美
笹 生 祐希子
佐 藤 絵里奈
佐 藤 理 恵
杉 崎 加奈子
舘 山 香帆里
松 尾 友 香
村 田 裕 美
大 内 菅 子 ゼミ
ヴィクトリア朝時代における階級社会と制度
英国文化とカントリー・ハウス
『ハリー・ポッター』の人間像 ―ハリーの人間的成長と友情―
井 田 麻利絵
市 橋 有希子
堀 川 明 子
狩 野 紀 子 ゼミ
日本人のブランド志向
早期英語教育に対する日本人の意識
恋愛の定義
保健室機能と役割
キャラクタービジネス
色彩が人間の感情や行動に与える影響
世界の日本語教育
帰国子女と一般大学生の日本語・日本人に対するイメージ
日本人の和製英語に関する意識
日本人における携帯電話の利用方法
留学生の帰国後の逆カルチャーショック
社会階層と言語
HIPHOPにおけるスラングについて
石 川 智 子
井 上 琴 子
加 藤 沙智子
川 由香子
木目田 美 樹
久保木 香 里
田 中 裕 子
二 瓶 友 紀
半 田 愛 鈴
村 田 真 理
湧 川 明 香
若 林 裕 夏
阿 部 美緒子
島 田 ゆり子 ゼミ
Tudor Cookery :Recipes & History(翻訳)
FOOD & COOKING IN 19TH CENTURY BRITAIN : HISTORY & RECIPES(翻訳)
Judy Moody Predicts the Future(翻訳)
And God Cried,Too : A Kid’
s Book of Healing and Hope(翻訳)
Judy Moody was in a mood. Not a good mood. A bad mood.(翻訳)
A Wedding for Wiglaf ?(翻訳)
Pleasing the Ghost(翻訳)
Queen Elizabeth I(翻訳)
榎 本 紘 子
須 田 絵里奈
真 木 美 幸
松 永 恵 美
松 本 めぐみ
丸 山 千 暁
森 山 裕 賀
渡 辺 郁 美
曽根田 憲 三 ゼミ
(翻訳)R.Clements & J. Musker, Aladdin
(翻訳)Frank Coraci and T.Herliny, Wedding Singer
(翻訳)Pat OZ'comor, Paul Yurick & Kurt Voelker, Sweet November
(翻訳)J. Grimm & W. Grimm, Snow White and the Seven Dwarfs
(翻訳)N. Hornby,P. Hedges, V. C. Weitz & P Weitz, About a Boy
(翻訳)I. Mecchi Roberts & L. Woolberton, The Lion King
平成十六年度 植 木 亜 弥
伊 藤 弘 子 ゼミ
カタカナ語の実態について
外来語の使われ方の変化
わるくちのスラング
東京ディズニーランドで使われている外来語について
英語は日本人にとって必要か
和製英語について
英語と日本語における語義間のずれ
日本語と英語の発想のちがいについて
バイリンガル教育について
第104号
飯 島 亜也子
飯 島 麻 紀
石 原 優 花
市 川 彩 子
入 沢 由 香
岩 間 順 子
高村光太郎研究 ―『智恵子抄』―
渡 邉 沙 希
南 明日香 ゼミ
『こゝろ』論 ∼愛情表現をめぐって∼
宮澤賢治『銀河鉄道の夜』草稿研究の視点から
高村光太郎『智恵子抄』研究 ―智恵子が統合失調症になった過程―
恋愛小説として読む『三四郎』
『シュナの旅』にみる宮崎駿の感性 −チベット民話から読み解く−
太宰治『人間失格』論 ―葉蔵の恐怖について―
高村光太郎「猛獣篇」研究 ―猛獣のイメージとして―
堀辰雄の「大和路」
『不思議の国のアリス』受容論
谷崎潤一郎『細雪』研究−家族の時間
夏目漱石『こゝろ』論 ∼二つの死をめぐって∼
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」 ―旅で出会ったもの―
谷崎潤一郎『痴人の愛』論 −「奈緒美」から「Naomi」へ
『イソップ寓話』受容研究
宮沢賢治における星座 ∼「よだかの星」・「双子の星」をめぐって∼
太宰治『ヴィヨンの妻』論 −描かれた夫婦像をめぐって
吉本ばなな『キッチン』研究 ―「台所」から「キッチン」へ
森鴎外「高瀬舟」論 ―安楽死と財産観念
井伏鱒二『黒い雨』研究 −ドキュメンタリー性をめぐって
新美南吉『ごんぎつね』研究 −「赤い鳥」版と「スパルタノート」版をめぐって
山 市 村 梨香子
伊 藤 牧 子
伊 藤 裕 子
岩 嶋 正 美
梅 澤 真 紀
小山田 綾
川 村 貴 恵
小 山 友 香
佐々木 綾
清 水 とも子
鈴 木 麻衣子
鈴 木 美 緒
田 代 瑞 穂
内 藤 由 華
中 島 愛
禰 覇 奈津美
宮 古 政 美
井 上 佑 美
北 山 瑠 美
寺 戸 舞
鎮 親 ゼミ
宝塚歌劇における作品『ベルサイユのばら』の研究
教材ごんぎつね
松本大洋の描く“子ども”像
学校における不登校への対応についての研究
児童虐待の歴史と対応
矢沢あい研究
ゆとり教育における総合的な学習の時間についての研究
『あしたのジョー』研究 ∼『あしたのジョー』でみるビルドゥングスロマン∼
八つ墓村の原像と探究
子育て書の傾向分析
SNOOPY世界のキャラクター性格心理分析
宮崎駿の作品世界
アニミズムと宮崎駿作品
『花より男子』研究
現代におけるケータイ事情
絵本作家葉祥明研究
童話にみる女性像
内 山 るりこ
大 友 弥 生
鹿 又 由理子
久 我 愛
工 藤 美 保
越 ちあき
小 島 望 美
斉 藤 和歌奈
品 彩
宮 田 洵 子
森 彩 子
森 美 樹
森 泉 朋 子
柳 田 邦 恵
吉 田 由香利
大 澤 文 香
大 津 亜也子
英語英米文学科
B.A.Perkins
ゼミ
Translate the movie from English into Japanese“Beauty and the Beast”
「TOTORO」translation
Translation English into Japanese “Roman Holiday”
British Culture and Tea
『アルマゲドン』Armageddon Translation English into Japanese
アンネの日記 translation
Translate the movie from English into Japanese“How to Lose a Guy in 10 days”
「世界の中心で、愛をさけぶ」片山恭一の翻訳
ディズニー映画「不思議のアリス」Disney movie translation “Alice in Wonderland”
「すみれの花の砂糖づけ」江國香織
Anne of Green Gables translation
Jazzについてのリサーチ
ALICE'S ADVENTURES IN WONDERLAND 翻訳
“Spirited Away”翻訳
LOVE THAT DOG translation
「恋する短歌」佐藤真由美 Translation.Japanese into English “Short love stories”
サザエさんで見る日本文化−The Cultural Animation of Japan
「花のこころ」橋田壽賀子
「The heart of flower」Sugako Hashida.Translate the novel from Japanese into English
「ルパン三世」モンキーパンチ「カリオストロの城」の訳
Translation Japanese into English
Difference of New Year between Japan and Foreign countries
DORAEMON(movie) Translation of this story into English
“Monsters Inc.”Translate the movie from English into Japanese
―5―
荒 木 留 美
井 上 美 佳
遠 藤 美 奈
上 條 治 香
久 我 果 織
小 池 美 貴
坂 井 優 子
佐々木 美 香
柴 田 さとみ
鈴 木 輝 美
鈴 木 麻 理
関 真理恵
瀬 谷 暁 子
山 富美子
竹 下 美 穂
谷 合 洋 美
閨 麻 有
早 川 美 紀
平 野 恵梨子
深 谷 紗 織
古 正 紘 子
星 野 羽 純
学園ニュース
第104号
題目一覧
学芸学部
電磁誘導加熱による煮物の調理特性
電磁誘導加熱がフライパン調理に及ぼす影響
低温蒸し野菜の食味に関する調理特性
中華麺の物性と食味におよぼす米粉添加の影響
冨 桝 弥耶子
藤 井 亜希子
金 子 友 美
丸 子 恵 美
臼 井 和 恵 ゼミ
大学生の結婚観にみる男女差
「孤食」を通してみる現代家族
朝 生 美 穂
松 本 亜樹子
佐 藤 菜 美
豊 竹 貴 子
音 海 哲 子 ゼミ
幼児の生活習慣について−排泄−
幼児の肥満について
島 津 真樹子
鈴 木 初 恵
梶 本 雅 俊 ゼミ
『相模原市の健康祭りにおける中高年の肥満度と体脂肪との関連』
北 かおり
澤 崎 嘉 男 ゼミ
ボイセンベリーの日本における調査
食のバリアフリー 機内食について
ボイセンベリーの日本における調査
食のバリアフリー:低カロリーメニューの広がり
食のバリアフリー:機内食について
ボイセンベリーの日本における調査
脂肪吸収系ダイエットサプリメントの有効性について
食のバリアフリー:機内食について
食のバリアフリー:低カロリーメニューの広がり
食のバリアフリー:低カロリーメニューの広がり
食のバリアフリー:機内食について
ボイセンベリーの日本における調査
相 庭 美 恵
市 川 円
岩 美 奈
栗 原 恵 美
坂 本 倫 子
佐々木 希
橋 洋 子
出 町 みすず
中 島 美 絵
永 松 加奈子
古 谷 由 美
本 村 あすみ
庄 司 フ ミ ゼミ
高齢者の食事に関する基礎的研究
∼軟食利用者に適した食肉の調理方法の検討∼
「食品の咀嚼に関する研究」
「食品の咀嚼に関する研究」
高齢者の食事に関する基礎的研究
∼軟食利用者に適した食肉の調理方法の検討∼
高齢者の食事に関する基礎的研究
∼軟食利用者に適した食肉の調理方法の検討∼
佐 藤 寿 美
津 端 彩 子
富 澤 朋 美
宮 下 靖 代
山 口 明日香
高 橋 明 子 ゼミ
『食品の大型流通小売業における「ゴミゼロ」への課題』
原 恭 子
長 幸 子 ゼミ
糖尿病性腎症患者のための栄養媒体の検討
糖尿病性腎症患者のための栄養媒体の検討
(翻訳)J. Herzfeld & J. Hamburg, Meet the Parents
大 重 ま み
(翻訳)J. M . Barrie, C. Crocker & T. Mathews, Return to Never Land 勝 俣 安 曇
小 林 千 花
(翻訳)Charles Perrault & Erdman Penner, Sleeping Beauty
佐 藤 絵 理
(翻訳)David Self, Road to Perdition
杉 本 真 紀
(翻訳)P. Falk & M. Ellis, Wedding Planner
塩 めぐみ
(翻訳)J. M. Barrie, C. Crocker & T. Mathews, Return to Never Land
橋 良 枝
(翻訳)Brown, Lutz, Smith & Legally Blonde
田 垣 澄 枝
(翻訳)S. Moynihan, P. Farrelly & B.Farrelly, Shallow Hal
(翻訳)Roger Allers,Hans Christian Andersen and Others, The Little Mermaid 土 屋 絵 里
(翻訳)K.Buckey, B. Regan and B.Steers, How to Lose a Guy in 10 Days 中 川 恵 美
仲 野 友 美
(翻訳)Kate Kondell, Legally Blonde 2 : Red, White & Blonde
(翻訳)D. Murphy , I. Mecchi Bobard Nori, The Hunchback of Notre Dame 中 村 倫 子
服 部 ちはる
(翻訳)C. Jay Cox, Sweet Home Alabama
原 田 侑 香
(翻訳)A. Stanton & L .Unkrich, Finding Nemo
福 田 美 季
(翻訳)A. Stanton, B. Peterson & D. Reynolds, Finding Nemo
星 千 晶
(翻訳)Alice Walker, The Color Purple
松 村 千 絵
(翻訳)Sam Harper, Just Married
森 田 薫
(翻訳)James Orr and Others, Sister Act 2
矢 治 久美子
(翻訳)J. Whedon, A. Stanton and Others, Toy Story
安 田 華 織
(翻訳)Randall Wallace, Pearl Harbor
山 園 子
(翻訳)Aurelius Battaglia & Carlo Collodi, Pinocchio
渡 辺 貴 子
(翻訳)C. Sanders & D. Deblois, Lilo & Stitchs
中 村 真 理 ゼミ
大 山 雄 二 ゼミ
PCR法を利用した植物性食品の遺伝子解析
PCR法を利用した植物性食品の遺伝子解析
鎌 田 路 子
寺 澤 三奈子
Release from Slavery
On Racial Problems in Modern America
(翻訳)バーナード・マラマッド作 『魔法の樽』
A Study of Anne Frank −Prayer for PeaceA Study of the Asian American
―How I Face up to a Conventional Stereotype of Asian Women as a Sex Object
(映画翻訳)『ファインディング・ニモ』
A Study of the African American
(翻訳)トニ・モリスン作『青い眼がほしい』
On Racial Problems in America
On Racial Problems in America
Who am I ? 2つのアイデンティティー −2人の詩人の詩を通して−
中 原 桃 子
野 由 喜
大 川 京 子
服 部 亜 希
半 田 綾 子
吉 田 友 希
乾 薫
阿 部 沙紀子
淡 路 志 保
平 野 幹 子
橋 亜 紀
本 聡 子
樋 口 美 南
福 田 須美子 ゼミ
これからの英語教育の課題∼その一考察∼
メディアと教育
国際理解と教育
早期英語教育
日米の大学 ∼A Rolling Stone Gathers No Moss∼
榎 本 悠
小 澤 理恵子
風 卷 陽 子
佐々木 瞳
曽 我 亜弥美
渡 辺 幸 俊 ゼミ
翻訳・DVD字幕製作『ターザン』
(“TARZAN”)
翻訳・DVD字幕製作『おしゃれキャット』(“THE ARISTO CATS”)
翻訳・DVD字幕製作『美女と野獣』(“BEAUTY AND THE BEAST”)
翻訳・DVD字幕製作『ノートルダムの鐘』(“THE BELLS OF NOTREDAME”)
翻訳・DVD字幕製作『ダンボ』
(“DUMBO”)
翻訳・DVD字幕製作『リトル・マーメイド』(“LITTLE MERMAID”)
翻訳・DVD字幕製作『ダンボ』
(“DUMBO”)
翻訳・DVD字幕製作『ノートルダムの鐘』(“THE BELLS OF NOTREDAME”)
翻訳・DVD字幕製作『リトルマーメイド』(“LITTLE MERMAID”)
翻訳・DVD字幕製作『美女と野獣』(BEAVTY AND THE BEAST)
翻訳・DVD字幕製作『おしゃれキャット』(“THE ARISTO CATS”)
翻訳・DVD字幕製作『ライオンキング』
(“THE LION KING”)
翻訳・DVD字幕製作『ライオンキング』
(“THE LION KING”)
安 達 英 子
鰰 田 紘 子
大 橋 紗知子
千木良 直 子
千 葉 直 子
根 岸 彩
堀 寿美子
町 田 結 郁
三 川 真 弓
水 越 亜 未
森 佐恵子
柚 木 恵 美
吉 田 雪 絵
食物学科 食物学専攻
鈴 木 こづえ
田 下 みち絵
吉 田 真 麻
深 澤 尚 子
樋 川 直 司 ゼミ
苦味感受性に関連する遺伝子の研究
苦味感受性に関連する遺伝子の研究
脳・心に作用する食品の探索
苦味感受性に関連する遺伝子の研究
脳・心に作用する食品の探索
安 齊 千 春
太 田 有 美
小 川 理 恵
小 島 妙 子
廣 川 紀 子 ゼミ
[翻訳]Roald Dahl, Charlie and the Chocolate Factory
アフリカ系アメリカ人の歴史
Adventures of Huckleberry Finn の人種問題
マーク・トウェインのジャンヌ・ダルク
Tom and Huck
晩年のマーク・トウェイン
野 田 艶 子 ゼミ
『女子学生の生活習慣と骨密度との関連』
『女子学生の生活習慣と骨密度との関連』
『女子学生の生活習慣と骨密度との関連』
『女子学生の排便状況と生活習慣』
平成17年3月1日 発行
関 美菜子
多 田 早 苗
畠 中 真理子
林 篤 子
福 岡 仁 美
安 達 修 一 ゼミ
動物性タンパク質および脂肪摂取による臓器組織内微量元素の変動
動物性たんぱく質および脂肪摂取による臓器組織内微量元素の変動
動物性タンパク質および脂肪摂取による臓器組織内微量元素の変動
動物性タンパク質および脂肪摂取による臓器組織内微量元素の変動
酸化的ストレスによるDNA修復酵素発現量の変化
「酸化的ストレスのバイオマーカー、尿中8-OH-dGの分析」
新 井 智 子
澤 田 友 美
下玉利 聡 子
鈴 木 美 紀
田 中 響 子
日 高 海
阿 部 芳 子 ゼミ
箸の持ち方・使い方の機能と実際
低温蒸し野菜の色に関する調理特性
―6―
社 領 麻衣子
篠 原 碧
平成17年3月1日 発行
複合冷凍食品としての冷凍スシの歩み
複合冷凍食品としての冷凍スシの歩み
学園ニュース
鈴 木 由希子
田 邉 明 菜
卒業論文
庄 司 フ ミ ゼミ
高齢者の食事に関する基礎的研究
∼フレーバーを用いた食事の嗜好性について∼
高齢者の食事に関する基礎的研究
∼フレーバーを用いた食事の嗜好性について∼
高齢者の食事に関する基礎的研究
∼フレーバーを用いた食事の嗜好性について∼
高齢者の食事に関する基礎的研究
∼軟食利用者に適した食肉の調理方法の検討∼
大 浦 真 美
大久保 明 香
杉 本 江 里
森 眞 弓 ゼミ
安 間 瑠 璃
嘉 村 優美子
永 島 伴 子
佐 藤 麻 美
ピーマン果実の室温保存(20℃)における成分変化について
ピーマン果実の室温保存(20℃)における成分変化について
岩 渕 智 恵
大 野 亜 希
吉 田 義 久 ゼミ
劣化ウランの人体への影響A
劣化ウランの人体への影響B
高 橋 明 子 ゼミ
『BSE問題にみる「トレーサビリティー」実現への課題』
平成十六年度 小 島 尚 子
杉 浦 桂 ゼミ
調理によってできる発がん物質:アクリルアミド
マイクロコスムに対する化学物質の影響:
自然生態系に対する化学物質の無影響濃度との比較
飲料水中に含まれる輝発性物質の検出とそれが健康におよぼす影響について
揮発性有機化合物の人への曝露量の推定
第104号
代 田 悠 子
飯 田 永美子
大 矢 えみり
食物学科 管理栄養士専攻
武 田 篤 ゼミ
フィラグリン分解におけるシトルリン化の影響について
加齢に伴うラット組織のペプチジルアルギニンデイミナーゼ
活性について
大腸菌発現系における扁平上皮癌関連抗原の特異的分解について
秋 山 梓
安 達 修 一 ゼミ
池 田 理 恵
平 井 晶 子
酸化的ストレスによるDNA修復酵素発現量の変化
酸化的ストレスによるDNA修復酵素発現量の変化
酸化的ストレスによるDNA修復酵素発現量の変化
酸化的ストレスのバイオマーカー、尿中8-OH-dGの分析
酸化的ストレスのバイオマーカー、尿中8-OH-dGの分析
長 幸 子 ゼミ
リン制限食における市販食品中のリンの検討
栄養管理記録のSOAPによる記載内容の検討
リン制限食における市販食品中のリンの検討
高齢者の食欲増進へのアプローチ
栄養管理記録のSOAPによる記載内容の検討
加 藤 愛
杉ノ上 美 穂
中 矢 美 緒
山 田 俊 子
花 岡 舞
伊 東 明日香
井 上 瑠 理
岡 田 亜 季
緒 方 由香里
小 沢 祐香子
鹿 住 瑠以乃
栗 田 江里子
香 田 歩 美
齊 藤 千 夏
澁 口 絵 梨
村 井 奈津子
須 永 良 江
平 塚 三基誉
百 瀬 可 菜
山 本 直 美
音 海 哲 子 ゼミ
幼児の食生活について ∼偏食∼
幼稚園児の肥満について −食生活とのかかわり−
幼児の偏食と食生活の関わり
「女子学生におけるみそ汁塩分濃度と関連因子について」
『イソフラボン摂取と食品摂取、生体指標との関連』
『イソフラボン摂取と食品摂取、生体指標との関連』
『イソフラボン摂取と食品摂取、生体指標との関連』
松 澤 智 子
吉 野 麻 美
鈴 木 奈々江
清 水 真理子
栗 原 美 里
中 野 由加里
安 岡 麻里子
小 泉 典 子 ゼミ
ヒメダカにおけるカドミウム毒性抑制物質について
環境条件の変動に伴う植物(野菜)の成分変動
∼LED栽培による発芽野菜(スプラウト)の生長に伴う
抗酸化成分の変動∼
環境条件の変動に伴う野菜の成分変化
∼水耕ホウレンソウの抗酸化成分の日周変動∼
日常食と治療食(透析食)の調理前後における抗酸化能並びに
無機成分の変動について
ヒメダカにおけるカドミウム毒性抑制物質について
日常食と治療食(透析食)の調理前後における抗酸化能並びに
無機成分の変動について
ヒメダカにおけるカドミウム毒性抑制物質について
日常食と治療食(透析食)の調理前後における抗酸化能並びに
無機成分の変動について
環境条件の変動に伴う植物(野菜)の成分変動
∼LED栽培による発芽野菜(スプラウト)の生長に伴う
抗酸化成分の変動∼
鈴 木 郁 江
澤 崎 嘉 男 ゼミ
市 田 有 里
越 川 優 子
小 林 諒 子
中 村 友 紀
平 野 沙 織
滝 澤 千香子
長谷川 真由美
エリスロポエチンの骨髄外作用
エリスロポエチンの骨髄外作用
脂肪吸着系ダイエットサプリメントの有効性について
脂肪着収系ダイエットサプリメントの有効性について
ダイエットサプリメントはどこまで進化したか
脂肪吸着系ダイエットサプリメントの有効性について
ダイエットサプリメントはどこまで進化したか
エリスロポエチンの骨髄外作用
ダイエットサプリメントはどこまで進化したか
森 眞 弓 ゼミ
電子レンジ加熱によるピーマン果実の成分変化 ―ビタミンC―
電子レンジ加熱によるピーマン果実の成分変化について ―糖・有機酸―
電子レンジ加熱によるピーマン果実の成分変化 ―ビタミンC―
ピーマン果実の室温保存(20℃)における成分変化について
茶葉の保存方法の違いによる成分変化
茶葉の保存方法の違いによる成分変化
電子レンジ加熱によるピーマン果実の成分変化について ―糖・有機酸―
石 綿 由比子
梶 本 雅 俊 ゼミ
森 川 景 子 ゼミ
脂肪前駆細胞に及ぼすケルセチンのアポトーシス誘導作用
池 沢 芙美子
石 井 敦 子
三 宅 栄 子 ゼミ
変わる子どもの食卓 −親の意識と行動−
変わる子どもの食卓 −親の意識と行動−
中学生の食生活の現状
変わる子どもの食卓 −親の意識と行動−
マイクロ波照射で発酵させたパンの調理特性
親を虐待へと追い込む原因とその援助
石 井 千 絵
稻 木 美 和
加 藤 幸 恵
鎌 倉 直 子
望 月 佐 知
樋 川 直 司 ゼミ
音楽の食事に対する効果の調査
味覚が脳・心に与える効果 ―ブドウ糖味覚に対する脳反応の食事による変化―
音楽の食事に対する効果の調査
音楽の生体に及ぼす効果
音楽の生体に及ぼす効果
音楽の生体に及ぼす効果
味覚が脳・心に与える効果
―ブドウ糖味覚に対する脳反応の食事による変化―
音楽の食事に対する効果の調査
味覚が脳・心に与える効果
―ブドウ糖味覚に対する脳反応の食事による変化―
脳・心に作用する食品の探索
味覚が脳・心に与える効果
―ブドウ糖味覚に対する脳反応の食事による変化―
音楽の生体に及ぼす効果
阿 部 芳 子 ゼミ
臼 井 和 恵 ゼミ
野 田 艶 子 ゼミ
『青年期女子の生理痛と身体状況』
『美肌のための肌水分調査』 ∼生活習慣とヒアルロン酸∼
『美肌のための肌水分調査』 ∼生活習慣とヒアルロン酸∼
『スローフード』 ∼その意味と実現∼
『スローフード』 ∼その意味と実現∼
小 寺 真由子
小長谷 浩 美
小 林 香奈江
冨 永 舞 子
安 田 佳 織
―7―
足 立 直 子
大久保 久実子
河 口 江 里
坂 本 佳南枝
進 藤 裕 香
橋 真梨子
茅 野 文 子
林 亜由美
渡 邉 紋 子
渥 美 明日香
石 井 沙野佳
大 島 裕 子
太 田 美 穂
落 合 聖 美
香 川 藍 子
笠 原 子
小 関 香 里
佐 野 香 子
学園ニュース
第104号
平成17年3月1日 発行
小 学 部
は
フ
ル
ー
ツ
模
様
の
旗
が
風
に
は
た
め
正門の立て看板とピエロ「ようこそ、造形展へ!」
エ
ロ
﹂
︵
韓
流
ブ
ー
ム
な
の
で
名
字
が
︵
ス
ー
パ
ー
・
デ
カ
・
ピ
エ
ロ
︶
﹁
ピ
・
け
て
も
ら
っ
た
ら
、
﹁
S
・
D
・
P
﹂
で
き
あ
が
っ
た
ピ
エ
ロ
に
名
前
を
つ
た
も
の
を
頂
い
て
利
用
し
て
い
ま
す
。
舎
建
築
工
事
の
現
場
か
ら
不
要
と
な
っ
材
料
と
な
っ
た
紙
管
は
、
高
等
部
の
校
ど
も
た
ち
の
工
夫
が
一
杯
で
す
。
体
の
物
な
ど
、
そ
れ
ぞ
れ
の
ピ
エ
ロ
に
は
子
て
ら
れ
ま
し
た
。
表
情
や
衣
装
、
持
ち
れ
制
作
し
、
造
形
展
三
日
前
に
組
み
立
体
・
足
な
ど
の
係
り
を
決
め
て
そ
れ
ぞ
作
し
た
共
同
作
品
で
す
。
頭
・
腕
・
胴
五
、
六
人
の
グ
ル
ー
プ
に
分
か
れ
て
制
憂
で
し
た
。
下
学
年
の
合
同
鑑
賞
の
解
心
配
で
し
た
が
、
さ
す
が
六
年
生
、
杞
の
な
い
よ
う
に
対
応
で
き
る
の
か
少
し
て
、
上
手
に
説
明
し
、
お
客
様
に
失
礼
て
取
材
し
て
も
ら
い
ま
し
た
。
果
た
し
い
る
と
き
の
様
子
や
感
想
な
ど
に
つ
い
い
て
テ
ー
マ
や
材
料
、
技
法
、
作
っ
て
と
な
っ
た
展
示
教
室
の
展
示
作
品
に
つ
ど
も
た
ち
に
は
事
前
に
、
自
分
が
担
当
品
の
案
内
や
解
説
を
行
い
ま
し
た
。
子
各
教
室
や
廊
下
で
待
機
し
、
交
代
で
作
の
活
躍
を
上
げ
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
六
年
生
の
子
ど
も
た
ち
に
よ
る
会
場
係
ま
た
、
今
年
の
特
筆
事
項
と
し
て
、
の
作
品
に
も
子
ど
も
示
さ
れ
ま
し
た
。
ど
ブ
な
ど
の
作
品
が
展
工
作
や
書
写
、
ク
ラ
は
、
数
多
く
の
図
画
今
年
も
造
形
展
に
込
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
自
覚
を
促
す
意
味
も
行
く
子
ど
も
た
ち
の
学
年
を
引
っ
張
っ
て
最
高
学
年
と
し
て
下
四
月
か
ら
小
学
部
の
と
い
う
だ
け
で
な
く
、
造
形
展
の
イ
ベ
ン
ト
きれいに作品が展示された教室
た
。
こ
の
ピ
エ
ロ
人
形
は
、
五
年
生
が
ア
プ
ロ
ー
チ
を
楽
し
ま
せ
て
く
れ
ま
し
い
て
、
会
場
で
あ
る
小
学
部
校
舎
へ
の
ワ
ー
に
感
心
さ
せ
ら
れ
ま
し
た
。
た
ち
の
ユ
ー
モ
ラ
ス
な
ア
イ
デ
ア
や
パ
ピ
な
の
だ
そ
う
で
す
︶
な
ど
、
子
ど
も
で
、
す
べ
て
五
年
生
備
、
当
日
の
運
営
ま
が
行
う
こ
の
活
動
は
、
な
ピ
エ
ロ
人
形
が
置
か
れ
、
桜
並
木
に
ち
ら
に
は
子
ど
も
た
ち
が
作
っ
た
大
き
こ
の
日
、
正
門
や
学
園
の
あ
ち
ら
こ
わ
い
ま
し
た
。
さ
れ
る
親
子
な
ど
、
大
勢
の
人
で
に
ぎ
護
者
の
方
々
、
こ
の
春
に
新
し
く
入
学
品
を
見
る
の
を
楽
し
み
に
来
ら
れ
た
保
ら
子
ど
も
た
ち
や
、
子
ど
も
た
ち
の
作
会
場
と
な
っ
た
小
学
部
は
、
早
朝
か
展
が
に
ぎ
や
か
に
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
い
作
品
を
集
め
て
、
第
二
十
八
回
造
形
寒
さ
を
吹
き
飛
ば
す
子
ど
も
た
ち
の
熱
度
を
切
る
寒
い
日
と
な
り
ま
し
た
が
、
あ
い
に
く
の
曇
り
空
で
最
高
気
温
が
十
二
月
十
一
日
︵
金
︶
建
国
記
念
の
日
、
第
二
十
八
回
造
形
展
を
終
え
て
ワークショップで1年生に指導する5年生
し
め
る
物
ば
か
り
で
す
。
企
画
か
ら
準
︵
図
工
科
真
辺
英
二
︶
―8―
プ
の
け
ん
玉
な
ど
、
ど
れ
も
作
っ
て
楽
ペ
ン
ダ
ン
ト
・
ス
ト
ロ
ー
笛
・
紙
コ
ッ
況
で
し
た
。
内
容
は
・
筒
型
飛
行
機
・
﹁
ワ
ー
ク
シ
ョ
ッ
プ
﹂
は
、
今
年
も
大
盛
学
年
の
子
ど
も
た
ち
に
工
作
を
教
え
る
と
言
い
た
い
気
持
ち
で
す
。
と
う
。
元
気
を
く
れ
て
あ
り
が
と
う
!
﹂
が
と
う
。
た
く
さ
ん
の
作
品
を
あ
り
が
は
あ
り
ま
せ
ん
が
﹁
子
ど
も
た
ち
あ
り
造
形
展
を
終
え
た
今
、
こ
の
作
品
で
中
で
も
五
年
生
が
先
生
と
な
っ
て
下
し
ょ
う
か
。
い
ろ
な
活
動
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
プ
や
ク
ラ
ブ
演
技
の
発
表
な
ど
、
い
ろ
一
方
、
体
育
館
で
も
ワ
ー
ク
シ
ョ
ッ
感
じ
ら
れ
た
方
も
多
い
の
で
は
な
い
で
の
も
つ
柔
ら
か
い
素
直
な
心
や
思
い
を
間
で
制
作
し
た
作
品
で
す
が
、
子
ど
も
ポ
イ
ン
ト
で
す
。
こ
れ
は
小
学
部
の
教
育
の
重
点
目
標
の
合
い
、
関
わ
り
合
い
に
他
な
り
ま
せ
ん
。
正
し
く
伝
え
る
活
動
は
、
人
と
の
触
れ
学
年
の
子
ど
も
た
ち
に
自
分
の
言
葉
で
事
前
の
取
材
を
始
め
、
お
客
様
や
下
母
さ
ん
あ
り
が
と
う
﹂
で
し
た
。
短
時
で
す
。
圧
倒
的
に
多
か
っ
た
の
は
﹁
お
の
﹂
を
絵
手
紙
の
よ
う
に
表
し
た
作
品
ま
す
。
自
分
が
﹁
感
謝
し
た
い
人
や
も
り
が
と
う
の
絵
﹂
と
い
う
作
品
が
あ
り
展
示
作
品
の
中
に
、
二
年
生
の
﹁
あ
が
ん
ば
っ
て
く
れ
ま
し
た
。
説
や
会
場
で
の
案
内
を
照
れ
な
が
ら
も
れ
て
い
ま
す
。
た
ち
の
考
え
や
思
い
、
工
夫
が
込
め
ら
学園ニュース
平成17年3月1日 発行
第104号
短期大学部 生活造形学科 卒業制作展
服
飾
は
二
年
生
に
な
る
と
自
分
で
デ
学外展(2月1日∼7日、相模大野市民ギャラリー)
い
て
自
分
の
作
品
を
個
性
的
に
仕
上
げ
し
ま
す
。
皆
、
そ
れ
ぞ
れ
の
技
法
を
用
め
、
ま
た
、
織
の
技
法
を
用
い
て
制
作
染
織
は
、
布
や
糸
を
様
々
な
色
で
染
染
織
野
津
三
彩
子
た た ョ
。 。 ー
と を
て や
も り
い 遂
い げ
思 る
い こ
出 と
に が
な 出
り 来
ま ま
し し
絵
し い 合 少
卒 た 作 い 人 私 画
業 。 品 、 数 た 制
を そ で ち 作
作 れ し 絵 を
り ぞ た 画 通
上 れ が は し
げ に 、 、 て
る 個 お 全 、
こ 性 互 部 荻
自
と 的 い で 原
分
が で に 十 を
で 素 刺 三 由
表
き 晴 激 名 美
現
ま し し と 子
と
て
も
嬉
し
い
で
す
。
み
ん
な
と
一
緒
に
頑
張
り
、
二
つ
の
シ
ョ
ー
の
準
備
な
ど
で
大
変
で
し
た
が
、
し
た
。
作
品
を
作
り
上
げ
る
こ
と
と
シ
作
品
を
見
て
い
た
だ
け
る
機
会
が
増
え
、
プ
も
オ
ー
プ
ン
し
、
た
く
さ
ん
の
方
に
ま
た
、
今
年
は
チ
ャ
レ
ン
ジ
シ
ョ
ッ
相
生
祭
の
シ
ョ
ー
の
作
品
も
発
表
し
ま
ー
で
は
、
卒
業
制
作
の
作
品
と
一
緒
に
ョ
ー
で
発
表
し
ま
す
。
造
形
展
の
シ
ョ
ザ
イ
ン
し
た
作
品
を
フ
ァ
ッ
シ
ョ
ン
シ
思
い
ま
す
。
ま
し
た
が
、
計
画
的
に
進
め
ら
れ
た
と
に
時
間
の
少
な
い
中
で
の
作
業
と
な
り
て
い
き
ま
し
た
。
今
年
は
、
例
年
以
上
服
飾
蓑
田
沙
紀
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
協
力
し
て
い
た
だ
い
た
皆
様
、
あ
り
て
こ
れ
か
ら
も
頑
張
り
ま
す
。
こ
の
二
年
間
に
学
ん
だ
こ
と
を
糧
に
し
た
。
私
た
ち
は
も
う
す
ぐ
卒
業
で
す
が
、
結
果
、
と
て
も
良
い
作
品
が
で
き
ま
し
品
を
作
り
直
す
努
力
を
重
ね
て
、
そ
の
き
た
こ
と
を
活
か
し
な
が
ら
何
度
も
作
レ
ッ
シ
ャ
ー
も
あ
り
、
今
ま
で
学
ん
で
を
作
ら
な
け
れ
ば
い
け
な
い
と
い
う
プ
卒
業
制
作
と
い
う
こ
と
で
、
良
い
作
品
造
形
展
の
た
め
に
頑
張
っ
て
き
ま
し
た
。
安
心
し
て
い
ま
す
。
一
年
前
か
ら
こ
の
造
形
展
も
無
事
終
わ
り
、
今
は
ひ
と
造
形
展
実
行
委
員
長
田
邊
幸
代
学外展 展示風景。別に学内展(1月12∼14日、7号館ロビー)も行われた
学生によるチャレンジショップ「マルゲリータ」の活動報告(1月14日、翠葉会館ホール)
―9―
達
成
感
も
さ
ら
に
大
き
な
も
の
と
な
り
ス
し 来 後 取 く し
み た 上 も り よ て 二 ペ
ん 。 が 年 か う き 年 ー
な
っ 末 か に て 間 ス
で
た ま り と 、 ス デ
一
の で ま 、 卒 ペ ザ
緒
は 友 し 思 業 ー イ
に
造 達 た い 制 ス ン
頑
形 と 。 切 作 デ 張
展 頑 ク り で ザ 瀬
れ
ギ 張 リ 意 は イ 野
た
リ っ ス 気 納 ン こ
ギ て マ 込 得 を 奈
と
リ 、 ス ん の 専 緒
で
で 出 の で い 攻 子
、
当
に
感
動
し
ま
し
た
。
ャ
ラ
リ
ー
に
展
示
し
て
み
た
時
は
、
本
努
力
し
た
分
、
完
成
し
た
作
品
を
ギ
る
事
が
で
き
ま
し
た
。
り
で
溶
接
を
し
て
、
何
と
か
作
り
上
げ
様
々
な
工
夫
を
し
、
先
生
と
二
人
が
か
会
や
道
具
も
な
く
苦
労
し
ま
し
た
が
、
大
き
な
作
品
だ
っ
た
の
で
、
必
要
な
機
し
た
。
金
工
の
中
で
は
今
ま
で
に
な
い
ベ
ー
ス
と
ブ
ー
ケ
ス
タ
ン
ド
を
作
り
ま
と
て
も
い
い
経
験
に
な
り
ま
し
た
。
私
は
卒
業
制
作
で
銅
製
の
フ
ラ
ワ
ー
金
工
舟
木
亜
希
子
を
あ
ら
た
め
て
感
じ
る
こ
と
が
で
き
、
も
あ
り
ま
し
た
が
、
絵
を
描
く
楽
し
さ
す
る
こ
と
の
難
し
さ
を
痛
感
す
る
こ
と
に
よ
か
っ
た
と
思
い
ま
す
。
ま
し
た
。
続
け
る
こ
と
が
で
き
て
本
当
学園ニュース
第104号
平成17年3月1日 発行
学園各部報告
レ
ッ
タ
﹂
、
年
中
組
は
﹁
歌
﹂
ラ
ス
で
﹁
合
奏
﹂
と
﹁
オ
ペ
れ
ま
し
た
。
年
長
組
は
二
ク
月
中
旬
に
翠
葉
会
館
で
行
わ
あ
る
合
同
保
育
参
観
が
、
二
三
学
期
の
大
き
な
行
事
で
楽
し
み
ま
し
た
。
は
の
遊
び
を
友
達
と
一
緒
に
幼稚部・小学部
タ
取
り
と
、
お
正
月
な
ら
で
姿
な
ど
、
羽
根
つ
き
、
カ
ル
揚
げ
よ
う
と
一
生
懸
命
走
る
た
凧
を
、
誰
よ
り
も
空
高
く
の
袋
や
ビ
ニ
ー
ル
袋
で
作
っ
て
く
れ
た
笑
顔
。
ス
ー
パ
ー
よ
!
﹂
と
持
っ
て
来
て
見
せ
﹁
回
せ
る
よ
う
に
な
っ
た
前
に
持
ち
帰
っ
た
コ
マ
を
二
学
期
に
作
り
、
冬
休
み
は
な
い
で
し
ょ
う
か
。
感
じ
る
こ
と
が
で
き
た
の
で
で
、
雪
の
冷
た
さ
や
白
さ
を
遊
び
ま
し
た
。
体
い
っ
ぱ
い
り
、
雪
合
戦
を
し
た
り
し
て
小
さ
な
雪
だ
る
ま
を
作
っ
た
袋
に
小
さ
な
手
を
包
み
込
み
、
巡
っ
た
り
、
可
愛
ら
し
い
手
心
に
刻
ん
で
い
る
こ
と
で
し
ょ
う
。
そ
り
返
り
な
が
ら
、
残
り
わ
ず
か
な
時
を
た
り
し
て
過
ご
し
て
き
た
園
生
活
を
振
友
達
と
助
け
合
っ
た
り
、
励
ま
し
合
っ
ケ
ン
カ
を
し
て
泣
い
た
り
、
笑
っ
た
り
、
う 自 達 げ 友 自 ま と と
も 。 信 に た 達 分 し ﹁ ﹁
う
へ と こ と の た お 劇
す
と っ と 一 出 。 ゆ ﹂
ぐ
繋 て 。 緒 番 多 う 、
卒
が 、 そ に を く ぎ そ
園
っ 大 れ 一 や の ﹂ し
を
て き は つ り お を て
迎
い な 、 の 切 客 そ 年
え
く 経 小 こ っ 様 れ 少
る
こ 験 さ と た が ぞ 組
年
と と な を こ 見 れ は
長
で な 子 や と 守 披 ﹁
組
し り ど り や る 露 歌
。
ょ 、 も 遂 、 中 し ﹂
、
心
か
ら
願
っ
て
い
ま
す
。
桜
の
開
花
と
共
に
見
ら
れ
ま
す
よ
う
に
、
子
ど
も
達
の
希
望
に
満
ち
た
笑
顔
が
、
と
で
し
ょ
う
。
ひ
と
り
が
大
き
く
羽
ば
た
い
て
行
く
こ
︵
菊
池
︶
どの凧がいちばん高く上がるかな?
分
に
任
せ
ら
れ
た
仕
事
を
す
る
こ
と
に
す
。
そ
れ
ぞ
れ
の
係
が
し
っ
か
り
と
自
大
会
の
企
画
運
営
を
す
る
ゲ
ー
ム
係
で
係
、
み
ん
な
で
楽
し
む
た
め
の
ゲ
ー
ム
る
入
浴
係
、
食
事
の
指
示
を
す
る
食
事
食
べ
た
先
生
を
当
て
る
と
い
う
、
先
生
か
ら
し
、
ニ
ン
ニ
ク
の
入
っ
た
も
の
を
今
年
は
ビ
ス
ケ
ッ
ト
の
中
に
わ
さ
び
や
広
間
に
集
ま
っ
て
の
ゲ
ー
ム
大
会
で
す
。
ま
た
、
最
終
日
の
夜
に
は
、
全
員
で
来
る
の
で
す
。
て
生
活
す
る
こ
と
の
大
切
さ
を
学
ん
で
良
さ
、
そ
し
て
み
ん
な
で
協
力
し
あ
っ
ち
ろ
ん
の
こ
と
、
友
達
が
い
る
こ
と
の
子
ど
も
た
ち
は
ス
キ
ー
の
思
い
出
は
も
︵
中
川
︶
浴
の
指
示
や
忘
れ
物
の
チ
ェ
ッ
ク
を
す
整
頓
の
声
を
か
け
る
整
理
整
頓
係
、
入
長
、
班
長
を
補
佐
す
る
副
班
長
、
整
理
担
当
し
て
い
ま
す
。
班
を
ま
と
め
る
班
各
部
屋
ご
と
で
は
一
人
ひ
と
り
が
係
を
を
サ
ポ
ー
ト
し
て
い
き
ま
す
。
ま
た
、
で
き
、
精
神
的
な
面
で
も
子
ど
も
た
ち
張
ろ
う
﹂
と
い
う
意
欲
を
持
つ
こ
と
が
子
ど
も
た
ち
は
﹁
明
日
も
ス
キ
ー
を
頑
担
当
の
先
生
や
仲
間
達
と
励
ま
し
合
い
、
の
目
標
を
確
認
す
る
た
め
の
時
間
で
す
。
日
の
練
習
を
振
り
返
る
と
と
も
に
明
日
が
で
き
る
の
で
す
。
い
に
よ
っ
て
少
し
で
も
軽
く
す
る
こ
と
ッ
シ
ャ
ー
を
同
じ
班
長
同
士
の
支
え
合
と
め
て
い
き
ま
す
。
班
長
と
い
う
プ
レ
を
出
し
合
い
、
解
決
で
き
る
よ
う
に
つ
の
問
題
点
等
が
あ
れ
ば
み
ん
な
で
意
見
な
い
こ
と
の
確
認
、
そ
し
て
班
の
中
で
見
た
中
で
、
気
を
つ
け
な
け
れ
ば
い
け
長
会
議
を
開
き
、
一
日
の
生
活
態
度
を
長
は
毎
日
ミ
ー
テ
ィ
ン
グ
の
あ
と
に
班
こ
と
が
で
き
る
の
で
す
。
例
え
ば
、
班
よ
っ
て
、
円
滑
な
団
体
生
活
を
過
ご
す
で
い
る
場
面
も
あ
り
ま
し
た
。
の
よ
う
だ
と
文
句
を
言
い
つ
つ
楽
し
ん
勝
し
た
に
も
か
か
わ
ら
ず
、
罰
ゲ
ー
ム
や
は
り
ニ
ン
ニ
ク
が
入
っ
て
い
て
、
優
け
が
あ
り
ま
せ
ん
。
そ
の
中
の
一
つ
に
ろ
が
素
直
に
ビ
ス
ケ
ッ
ト
を
あ
げ
る
わ
ビ
ス
ケ
ッ
ト
が
配
ら
れ
ま
し
た
。
と
こ
て
優
勝
チ
ー
ム
に
は
、
ご
褒
美
と
し
て
楽
し
い
ゲ
ー
ム
と
な
り
ま
し
た
。
そ
し
ま
し
た
。
先
生
方
の
演
技
力
も
あ
り
、
を
犠
牲
に
し
た
ゲ
ー
ム
で
盛
り
上
が
り
三
泊
四
日
の
ス
キ
ー
学
校
の
中
で
、
と
も
に
ミ
ー
テ
ィ
ン
グ
を
し
ま
す
。
今
ー
ム
ご
と
に
分
か
れ
て
担
当
の
先
生
と
― 10 ―
生
活
で
す
。
夕
食
後
、
各
ス
キ
ー
の
チ
習
に
励
ん
だ
後
は
、
ホ
テ
ル
の
中
で
の
を
吐
き
な
が
ら
園
庭
を
駆
け
そ
れ
ぞ
れ
の
場
で
、
子
ど
も
達
一
人
ま く 妖
子 し 園 精 今
ど た 庭 が 年
も 。 を 舞 の
た
見 い 三
ち
る 降 学
は
こ り 期
、
と 、 は
白
が 雪 、
い
で で 白
息
き 輝 い
て
き
て
い
る
よ
う
に
感
じ
ま
す
。
学
に
向
け
て
、
一
段
と
凛
々
し
く
な
っ
ね
た
子
ど
も
達
の
表
情
は
、
進
級
・
進
っ
た
年
少
組
。
様
々
な
経
験
を
積
み
重
を
持
っ
て
、
友
達
と
遊
べ
る
よ
う
に
な
ア
い ち と 生 礎 た 猪 事
毎 ま を と 活 技 。 苗 一 雪 フ
日 す も も を 術 ス 代 月 不 タ
、 。 つ に 通 の キ に 五 足 ー
午
こ 、 し 体 ー ス 日 が ス
前
と み て 得 学 キ か 心 キ
と
も ん 、 と 校 ー ら 配 ー
午
大 な 自 も で 学 三 さ も
後
切 で 律 う は 校 泊 れ 学
の
な 協 の 一 、 に 四 ま び
ス
目 力 基 つ ス 出 日 し の
キ
的 す 礎 は キ か で た 場
ー
と る を 、 ー け 福 が
の
し 気 培 団 の ま 島 、
練
て 持 う 体 基 し 県 無
夕食後、チームごとに担当の先生とミーティング
幼
稚
部
な
っ
た
年
中
組
。
思
い
や
り
の
気
持
ち
を
目
指
し
、
返
事
も
格
好
よ
く
立
派
に
小
学
部
し
て
、
憧
れ
の
お
兄
さ
ん
、
お
姉
さ
ん
学園ニュース
平成17年3月1日 発行
第104号
学園各部報告
十
一
月
四
日
午
前
に
開
催
し
、
ク
ー
ル
は
相
生
祭
期
間
中
の
次
回
の
三
十
回
記
念
コ
ン
や
墨
色
、
一
字
の
中
の
細
太
な
ど
を
表
っ
た
で
す
。
﹁
風
﹂
﹁
舞
﹂
な
ど
筆
勢
し
か
も
美
し
く
表
現
す
る
の
は
難
し
か
準
優
勝
小
俣
あ
り
さ
・
河
野
麻
織
組
な
奈
々
さ
ん
、
﹁
私
の
課
優
勝
花
輪
瞳
・
萩
原
奈
緒
組
の
夢
は
絶
え
な
い
。
こ
ん
個
人
の
部
大
学
進
学
後
も
ス
キ
ー
へ
に
よ
る
心
の
教
育
で
す
。
こ
の
合
唱
作
り
と
動
揺
指
導
信
で
き
る
こ
と
、
そ
れ
は
、
し
て
内
外
に
胸
を
張
っ
て
発
音
楽
教
育
の
大
き
な
特
色
と
中学部・高等部
態
と
な
り
ま
し
た
。
化
ホ
ー
ル
は
今
回
も
満
席
状
こ
と
か
ら
会
場
の
中
学
部
文
ま
し
た
。
一
般
公
開
と
い
う
長
を
お
迎
え
し
て
開
催
さ
れ
す く の こ か は
﹁ 。 こ 書 と ら と 最
風
と き が 書 て 初
﹁
来
が 初 大 道 も に
花
で め 好 を び 部 三 部
自
き 展 き 習 っ 長 年 長
舞
て で で っ く 賞 三 賞
﹂
と こ す て り に 組 ﹂
、
て の が い し 選 を
行
も よ 、 て ま ば 丸 頂
書
う う 中 、 し れ 山 い
で
れ な 学 字 た た て
正
し 賞 部 を 。 と 侑
し
い を 最 書 日 き 夏
く
で 頂 後 く 頃 に
、
第
三
十
回
書
き
初
め
展
2 ソ
月 フ
11 ト
日 テ
ニ
神 ス
奈 部
川
県
私
学
大
会
ー
ニ
ン
グ
も
欠
か
さ
な
い
。
オ
フ
に
は
イ
メ
ー
ジ
ト
レ
個
人
3
位
金
子
裕
美
斉
藤
豊
先
生
指
導
の
も
と
、
1 卓
月 球
23 部
日
神
奈
川
県
私
学
新
人
大
会
に
迷
わ
ず
入
学
。
顧
問
の
子
ス
キ
ー
部
が
あ
る
本
校
中
学
部
が
実
践
し
て
い
る
1
月
22
2
回
戦
敗
退
彼
女
は
、
県
内
唯
一
、
女
日
神
奈
川
県
中
学
新
人
大
会
無
い
ほ
ど
の
腕
前
で
あ
る
。
中
学
新
人
大
会
初
優
勝
一
位
で
右
に
出
る
選
手
が
を
子
ど
も
に
、
と
声
援
し
︵
角
田
︶
ん
。
あ
り
が
と
う
﹂
と
の
感
想
。
募
金
の
で
⋮
⋮
と
参
加
し
て
く
れ
た
O
L
さ
く
な
り
ま
し
た
。
友
人
が
タ
イ
に
い
る
入
れ
て
く
れ
た
女
性
も
い
て
、
胸
が
熱
恥
か
し
か
っ
た
け
ど
、
三
千
円
も
箱
に
二
年
三
組
矢
崎
耶
恵
さ
ん
は
﹁
寒
く
て
円
ほ
ど
。
参
加
し
た
部
員
十
名
の
う
ち
、
を
行
っ
た
。
二
日
間
合
計
で
八
万
八
千
に
亘
っ
て
相
模
大
野
駅
前
で
募
金
活
動
一
月
二
十
五
日
・
二
十
六
日
の
二
日
間
と
、
J
R
C
部
︵
青
少
年
赤
十
字
︶
は
、
た
も
の
で
し
た
。
伝
統
の
こ
の
積
み
重
ね
か
ら
生
ま
れ
出
お
り
ま
す
。
に
よ
る
記
念
コ
ン
サ
ー
ト
を
計
画
し
て
午
後
に
は
中
学
部
卒
業
生
等
の
演
奏
家
業
の
日
に
墨
の
に
お
い
が
漂
う
学
校
も
現
す
る
の
が
大
変
で
し
た
。
新
年
の
始
い
い
も
の
で
す
。
1 バ ク
月 ス ラ
16 ケ ブ
日 ッ 報
ト 告
県 ボ
北 ー
ブ ル
ロ 部
ッ
ク
て
い
る
。
中
一
の
弟
も
県
の
コ
ン
ク
ー
ル
が
昨
年
十
二
︵
小
松
田
︶
ー
フ
ァ
ン
、
両
親
の
思
い
競技中の三浦奈々さん
は
翌
日
、
日
本
赤
十
字
社
へ
送
金
し
た
。
月
十
七
日
、
竹
村
照
雄
理
事
﹁
ス
マ
ト
ラ
島
の
大
津
波
へ
支
援
を
﹂
い
る
校
内
合
唱
コ
ン
ク
ー
ル
四
十
九
年
か
ら
続
け
て
き
て
っ
て
い
ま
す
。
こ
れ
は
昭
和
に
向
け
て
の
練
習
に
余
念
が
な
か
っ
た
。
か
ら
の
イ
ン
タ
ー
ハ
イ
︵
高
校
総
体
︶
出
場
後
も
、
休
む
間
も
な
く
二
月
六
日
ス
キ
ー
場
で
の
関
東
大
会
に
出
場
し
た
。
く
一
月
二
十
五
日
か
ら
、
群
馬
県
戸
倉
七
日
、
県
大
会
予
選
回
転
で
三
位
、
続
く
の
友
人
が
出
来
た
事
。
﹁
百
人
も
い
は
、
同
じ
目
標
を
目
指
す
、
他
校
の
多
と
の
事
。
種
々
の
試
合
か
ら
得
た
も
の
ど
う
し
て
も
練
習
不
足
に
な
り
ま
す
﹂
近
く
に
ス
キ
ー
場
が
な
い
の
が
悩
み
。
ス
キ
ー
は
精
神
力
も
重
要
で
す
。
ま
た
、
題
は
各
技
へ
の
思
い
切
り
が
乏
し
い
事
。
目
指
し
て
⋮
⋮
。
バ
レ
奈
々
さ
ん
、
優
勝
と
い
う
ゴ
ー
ル
財
産
で
す
﹂
と
語
っ
て
く
れ
た
。
ガ
ン
る
ん
で
す
よ
!
こ
れ
が
貴
重
な
私
の
∼
J
R
C
、
募
金
活
動
行
う
∼
大
野
で
の
中
学
部
の
ハ
ー
モ
あ
の
グ
リ
ー
ン
ホ
ー
ル
相
模
く
者
皆
を
感
動
へ
と
導
い
た
、
年
祝
賀
演
奏
会
に
お
い
て
聴
を
活 心
第 動 情
先 終
の
の え 校 二
育
学 て 内 十
成
園
合 九
を
創
唱 回
め
立
コ
ざ
一
ン
す
〇
ク
音
〇
ー
楽
周
ル
中
学
部
合唱コンクールにて素晴しい歌声が響く
実
は
、
三
浦
家
の
父
母
も
大
の
ス
キ
﹁
人
の
優
し
さ
に
触
れ
ま
し
た
﹂
ニ
ー
は
今
で
も
語
り
草
と
な
― 11 ―
い
る
。
今
シ
ー
ズ
ン
は
、
一
月
五
日
∼
神
奈
川
女
子
選
手
の
代
表
格
と
な
っ
て
三
歳
の
頃
よ
り
練
習
を
始
め
、
今
で
は
、
浦
奈
々
さ
ん
で
あ
る
。
奈
々
さ
ん
は
二
、
て
い
る
生
徒
が
い
る
。
二
年
一
組
、
三
校
で
、
こ
の
競
技
に
熱
い
努
力
を
傾
け
魅
了
す
る
ス
ポ
ー
ツ
で
あ
る
。
⋮
⋮
本
い
っ
て
も
ス
キ
ー
。
多
数
の
フ
ァ
ン
を
冬
の
ス
ポ
ー
ツ
の
花
形
い
え
ば
何
と
∼
三
浦
奈
々
さ
ん
の
奮
闘
記
∼
﹁
ス
キ
ー
に
賭
け
る
青
春
﹂
このメンバーでがんばりました!
高
等
部
学園ニュース
第104号
平成17年3月1日 発行
学園各部報告
大学・短期大学部
チャレンジショップ
マ
ル
ゲ
リ
ー
タ
MARGHERITAの活動
−生活造形学科を中心に
学
が
街
に
出
し
た
拠
点
︵
ア
ン
テ
ナ
シ
る
場
所
︵
ワ
ー
ク
シ
ョ
ッ
プ
︶
、
③
大
②
街
に
向
け
て
企
て
を
行
い
、
活
動
す
入
し
て
い
た
だ
く
場
所
︵
シ
ョ
ッ
プ
︶
、
価
を
受
け
る
、
そ
し
て
気
に
入
れ
ば
購
と
は
、
①
学
生
が
作
品
を
発
表
し
、
評
心
に
運
営
す
る
こ
と
と
し
、
シ
ョ
ッ
プ
そ
こ
で
、
当
面
生
活
造
形
学
科
を
中
﹁
生
活
に
関
わ
る
造
形
作
品
︵
金
工
、
今
年
度
の
活
動
は
、
作
品
を
中
心
に
課
な
ど
の
お
世
話
に
な
り
ま
し
た
。
︶
︵
こ
の
間
、
情
報
シ
ス
テ
ム
課
、
管
財
か
ら
選
ん
で
塗
装
し
直
し
な
ど
な
ど
。
し
て
の
組
立
て
品
、
什
器
は
倉
庫
の
中
は
写
真
撮
影
用
器
具
や
パ
ー
ツ
を
購
入
は
造
形
の
学
生
の
手
造
り
、
照
明
器
具
例
え
ば
、
内
装
の
壁
画
や
表
の
看
板
新
し
い
課
題
も
見
え
み
て
、
い
く
つ
か
の
三
ヶ
月
実
施
し
て
の
あ
る
と
こ
ろ
で
す
。
り
、
ま
た
や
り
が
い
ら
れ
る
と
こ
ろ
で
あ
く
か
﹂
工
夫
が
求
め
①
大
学
と
し
て
は
、
て
き
ま
し
た
。
る
と
い
う
内
容
で
し
た
。
い
家
賃
で
﹁
シ
ョ
ッ
プ
﹂
を
運
営
で
き
を
受
け
て
二
年
間
︵
二
十
四
ヶ
月
︶
安
業
を
商
店
会
が
実
施
す
る
の
で
、
そ
れ
行
し
、
そ
の
後
自
力
で
起
業
す
る
﹂
事
補
助
を
受
け
て
、
二
年
間
、
店
舗
を
試
お
話
を
伺
っ
て
み
る
と
﹁
県
・
市
の
を
基
本
に
準
備
を
進
め
ま
し
た
。
て
を
工
夫
と
手
造
り
で
ま
と
め
る
こ
と
算
も
あ
り
ま
せ
ん
で
し
た
の
で
、
す
べ
す
。
そ
し
て
、
開
店
ま
で
に
時
間
も
予
間
に
あ
る
五
坪
の
小
さ
な
シ
ョ
ッ
プ
で
六
、
銀
座
通
り
と
相
模
大
野
郵
便
局
の
場
所
は
相
模
大
野
六
丁
目
十
三
︱
十
う
説
明
し
、
理
解
さ
分
た
ち
の
作
品
を
ど
ト
と
違
っ
て
、
﹁
自
ニ
ュ
ア
ル
と
時
間
給
が
あ
る
ア
ル
バ
イ
書
く
方
が
適
切
か
も
し
れ
ま
せ
ん
。
マ
が
、
プ
レ
ゼ
ン
研
修
と
か
応
対
研
修
と
︵
教
授
山
田
智
稔
︶
で
き
れ
ば
す
ば
ら
し
い
と
思
い
ま
す
。
地
域
と
の
関
わ
り
を
厚
く
す
る
こ
と
が
せ
、
買
っ
て
い
た
だ
チャレンジショップ“MARGHERITA”
と
い
う
お
誘
い
が
あ
り
ま
し
た
。
加
し
て
、
シ
ョ
ッ
プ
を
始
め
ま
せ
ん
か
﹂
中
の
空
き
店
舗
対
策
事
業
に
大
学
が
参
会
か
ら
﹁
街
の
活
性
化
の
た
め
に
計
画
月
一
日
に
ス
タ
ー
ト
し
ま
し
た
。
ョ
ッ
プ
・
マ
ル
ゲ
リ
ー
タ
﹂
が
、
十
二
ョ
ッ
プ
︶
と
考
え
、
﹁
チ
ャ
レ
ン
ジ
シ
開
い
て
い
ま
す
。
店
番
と
書
き
ま
し
た
よ
り
六
時
ま
で
、
﹁
学
生
の
店
番
﹂
で
で
あ
る
水
曜
日
を
休
み
と
し
、
十
一
時
シ
ョ
ッ
プ
は
日
曜
日
と
商
店
街
休
日
場
を
利
用
す
る
計
画
を
持
っ
て
参
加
し
、
徒
と
共
に
、
チ
ャ
レ
ン
ジ
シ
ョ
ッ
プ
の
設
を
含
む
多
様
な
方
々
が
、
学
生
・
生
の
住
民
﹂
と
考
え
る
と
、
ひ
ろ
く
は
併
― 12 ―
る
と
こ
ろ
に
、
商
店
い
と
考
え
始
め
て
い
せ
ん
。
以
下
に
紹
介
し
ま
す
。
は
相
模
大
野
銀
座
商
業
振
興
組
合
︵
以
リ
ー
マ
ー
ケ
ッ
ト
に
参
加
し
、
今
年
度
模
大
野
中
心
地
区
活
性
化
懇
談
会
や
フ
も
っ
と
街
に
出
し
た
科
の
学
生
と
作
品
を
を
通
し
て
、
造
形
学
し 加 商 ゼ る 析 ま ま
こ た し 店 ン 演 し た し
の 。 て 会 テ 習 店 、 た
よ
い の ー 課 舗 商 ︵
う
た 人 シ 題 を 店 前
な
だ に ョ の 計 街 号
経
き も ン プ 画 を 参
験
ま 参 に レ す 分 照
︶
。
生
活
造
形
学
科
で
は
、
昨
年
度
に
相
MARGHERITA:
店内の壁を学生が描いた絵や製作した仮面、時計などの作品が飾る
︵
イ
タ
リ
ア
語
で
す
。
︶ マ
ー
ガ
レ
ッ
ト
の
下
、
商
店
会
︶
の
依
頼
で
街
路
灯
六
十
う
こ
と
?
と
思
わ
れ
る
か
も
し
れ
ま
た 店 野
え 。 ﹁ 銀 平
っ
マ 座 成
?
ル の 十
ゲ 一 六
学
リ 角 年
校
ー に 十
が
タ 、 二
お
﹂ 大 月
店
が 学 一
?
誕 の 日
生 小 、
ど
し さ 相
う
ま な 模
い
し お 大
す
る
計
画
を
実
施
し
本
を
﹁
ア
ー
ト
化
﹂
︵
ミ
ニ
コ
ミ
誌
、
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
な
ど
︶
染
織
、
印
刷
な
ど
︶
、
メ
デ
ィ
ア
作
品
商品はすべて「学生による手作り」
体
制
や
商
品
企
画
を
検
討
中
で
す
。
最
後
に
、
学
園
自
体
が
﹁
相
模
大
野
で
し
た
の
で
、
そ
れ
に
対
応
す
る
受
注
﹁
売
る
作
品
﹂
と
は
考
え
て
い
ま
せ
ん
か
は
購
入
希
望
が
あ
り
、
こ
の
場
合
は
示
を
行
い
ま
し
た
。
こ
れ
ら
の
い
く
つ
の
写
真
展
示
や
﹁
壁
掛
け
時
計
﹂
の
展
マ
ン
ゼ
ミ
で
の
﹁
自
分
の
顔
の
仮
面
﹂
展
示
も
行
う
こ
と
と
し
、
フ
レ
ッ
シ
ュ
生
活
造
形
学
科
で
は
、
課
題
作
品
の
活
性
化
に
結
び
つ
け
た
い
。
と
す
れ
ば
、
私
た
ち
の
課
題
は
大
学
の
③
商
店
会
が
町
の
活
性
化
を
目
指
す
ら
ば
こ
れ
を
利
用
し
て
い
た
だ
き
た
い
。
が
認
め
ら
れ
る
の
で
、
他
科
も
必
要
な
し
て
い
る
。
次
年
度
か
ら
他
学
科
履
修
は
科
目
﹁
造
形
研
修
﹂
を
も
っ
て
対
処
評
価
が
必
要
で
あ
る
。
生
活
造
形
学
科
て
立
ち
上
げ
と
な
り
ま
し
た
。
報
学
科
、
そ
れ
に
食
物
関
係
が
参
加
し
と
し
、
生
活
造
形
学
科
、
メ
デ
ィ
ア
情
と
食
育
に
関
す
る
イ
ベ
ン
ト
﹂
を
内
容
で 他 ら 位 シ
② あ の 見 置 ョ
教 る 店 れ づ ッ
育 。 と ば け プ
区 、 る 活
の
別 チ が 動
場
の ャ 、 を
で
な レ 他 教
あ
い ン 方 育
る
﹁ ジ 、 機
か
プ シ お 会
ら
ロ ョ 客 の
、
の ッ さ 拡
成
お プ ん 充
果
店 も か と
の
﹂