FUNCTION 〔機能〕 S.P solution お客様の利益を最大化する為に 最善の提案を行います。 Account 自由な発想か ら プ ロ モ ー シ ョ ン ア イデ ア は 生 ま れ ま せ ん 。 課題を絞り込 む ほ ど 、 そ れ は 次 々 に生 ま れ ま す 。 企業の売上と利益の拡大において、重大なカギを握るセールス・プ ロモーション。プロモーションとは、 目的達成のための企画(作戦) C.Director 市場動向 消費者 動向 競合調査 を考え、それをビジュアルにして実施する事です。その具体的なプ 客観的な事実 ランングに着手する前に、 欠くコトができないのがマーケティング・ リサーチです。世の中の動向、生活者は何をどこで、どう買ってい Planner 流通動向 社会環境 るのか、コミュニケーション (媒体・手法・ツール) は最適か、 店頭は? 流通経路は?などの把握ができてはじめて、的を得たプランニング を行う事ができます。 1. ) X R O SS ING は、目に見える「効果」にこだわります。 「どんなメッセージを、どんなカタチで、ドコでどうやって、ダレに伝えるか」というコトは大 事です。しかし、それ以上に大事なコトは、良かったのか悪かったのか、誰が見ても明らかにす るコトです。売上の予算など、成果の指標をお客様と握りあい、数値化した「目標値の設定」と「結 果の照合」により、成果物及びその販促プロモーションの「評価」をお客様と一緒に行うコトに「こ だわり」を持っています。 2. ) 最 も 効 果 的で効率の良い方法を選び ま す 。 お客様の販促予算は決まっています。また制作開始から実施・展開までの期間も決まっています。 つまり「お金」と「時間」は限られているという事です。なんだ当たり前の事じゃないか、と 思われるかもしれませんが、非常に大事なコトです。その時々で、「最も効果的だ !」と考えら れる施策を「有限の中で」いかに「実現できるか」を全力で考え、ご提案させていただきます。 3. ) 多 角 的 な ご提案をさせていただきま す 。 販売促進におけるお客様の「課題解決」を一番に考え、オファーいただいたメディアに留まらず、 最も効果的だと考えるプランをご提案させていただきます。それは、インターネットをはじめ としたデジタル・メディアやプリンティング・メディア、映像やイベント、キャンペーンであっ たり。XROSSING では、新たな販促手法や NEW メディア、マーケットなど日々、情報のインプッ トを続けています。既成概念とらわれない、アイデアとそのプランニングにご期待ください。 トレンド FUNCTION 〔機能〕 S.P solution ターゲットの理性に働きかける、情報とコミュニケーションの設計。 情報過多の現在では、生活者は情報を渡り歩いて目的に辿り着きます。 生活者がどのような行動をするかを想定し、その場面で適切な情報を発信します。 また、現在の資源(元々持っている生活者との接点)を有効に活用し、最も効率的な設計を行います。 分析 Reseach ■ヒアリング ■情報収集 ■市場調査 目的の共有 Discussion マーケティング 設計 Planning ■仮説 ■S.P プランニング ■媒体選定 ■指標作成 Marketing 媒体選択 Media select 表現 Creative ■コンセプト作成 ■ビジュアルメイク ■写真・映像撮影 ■コピーライティング ツールの仕様決定 Tool 管理 Quality Control 検証 Follow up ■原稿管理 ■工程管理 ■商品管理 ■校正・校閲 ■予算管理 ■課題抽出 ■結果検証 掲載する内容 Contents 結果・次の展開へ Result 〔 方向性の決定 〕 お客様との十分な意見・情報交換を通 して、狙いや目的に対して解決すべき 問題を特定し、目指す方向性を導きま す。 〔 目標設定 〕 店舗視察や競合店調査、頂いた数値資 料など目的達成に必要だと思われる情 報を集めて分析し、目的達成に必要な 目標値を設定します。 〔 伝達経路 〕 目的達成の為にそれぞれの媒体特性を 活かして、もっとも効果的(費用対効 果が高い)だと思われる媒体の組み合 わせを考えます。 〔 容器 〕 カタチやサイズをユーザビリティなど の機能性を考え決定します。リアルな ツールであれば手触りなど五感に訴求 する素材感も考えます。 〔 情報・表現 〕 伝えたいメッセージが伝わる事を考え て編集します。販促効果だけでなく、 イメージ UP を意識して瞬発的な効果 と合わせて長期的な効果を考えます。 〔 効果検証 〕 展開後の動向確認や、現場での生活者 の反応、そして、数値結果を基に課題 と成功を抽出してさらに良くする為の 仮説をたてます。
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