長崎純心大学学則 - 学校法人 純心女子学園

長崎純心大学学則
第1章
設立目的及び使命
(設置者)
第1条 長崎純心大学(以下「本学」という。)は、宗教法人純心聖母会の設立にかかり、その法的
設置者は学校法人純心女子学園である。
(目的及び使命)
第2条 本学は、カトリシズムの建学精神に基づき、学術の中心として真理を求め、広い知識と深い
専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力の展開による全人教育に努め、地域と世界
に貢献し得る有能な人物を育成すると共に、人類の平和及び文化と福祉の展開に寄与することを目
的とする。
(自己評価等)
第3条 本学は、教育研究水準の向上に資するため、本学の教育及び研究、組織及び運営並びに施設
及び設備(以下「教育研究等」という。)の状況について自ら点検及び評価を行い、その結果を公
表する。
2 前項の点検及び評価を行うに当たっての項目の設定、実施体制等については、別に定める。
3 本学は、第1項の措置に加え、本学の教育研究等の総合的な状況について、政令で定める期間ご
とに、認証評価機関による評価を受け、教育研究水準の向上を図るものとする。
(教育内容等の改善のための組織的な研修等)
第3条の2 本学は、授業の内容及び方法の改善を図るための組織的な研修及び研究の実施を行うも
のとする。
2 前項の研修及び研究の実施方法等については、別に定める。
(情報の公表)
第4条 本学は、大学の社会的使命を全うするため、教育研究活動等の状況についての情報を積極的
且つ適切に公表するものとする。なお、情報の公表については、別に定める。
第2章
大学の組織及び教育研究上の目的の公表等
(学部、学科、入学定員及び収容定員)
第5条 本学に、学部及び学科を置き、その入学定員及び収容定員は次のとおりとする。
学
部
人文学部
合
学
科
入学定員
収容定員
比較文化学科
40名
160名
地域包括支援学科
60名
240名
人間心理学科
60名
240名
英語情報学科
40名
160名
児童保育学科
100名
400名
300名
1,200名
計
(教育研究上の目的の公表等)
第5条の2 本学は、前条の学部及び学科においては、第2条の目的を達成するため学部・学科ごと
に、次のとおり人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的(以下「教育研究上の目的」
という。)を定め、公表する。
1
学部等
教 育 研 究 上 の 目 的
人
文
学
部
本学は、学則第2条に定める目的及び使命を全うするため、時代の変化に適う地球時
代のヒュ-マニズムの構築を目指し、建学の精神たるキリスト教ヒュ-マニズムに基
づく人文教育研究(ヒュ-マニティ-ズ)を通して、それぞれに人材の養成を図る以
下の5学科からなる人文学部を設ける。
本学科は、学生一人ひとりが人間という存在と文化の本質の理解を
めざし、専門的見地に立って、時代、地域、民族などによって異な
る多様な文化を比較、研究すると共に、その成果を伝達し共有する
能力、技術の向上を目指す。さらにその多様な文化の基礎となる人
間の普遍性を探求することで、異なる文化間の相互理解に貢献でき
る人材の養成を目的とする。
地域包括支援学科 本学科は、現代社会を取り巻く諸問題に広く関心を持ち、かつ、そ
の問題に立ち向かう勇気と行動力を持ち、生活の主体者である人間
を中心に据えて、あふれる共感性、尽きることのない探究心をもっ
た心の豊かな人間を育てる。また、人間の生命と生活を守るた
め、対人支援の専門職者として深い思考力と高い実践力をもつ人材
の養成を目的とする。
比較文化学科
学
科
人間心理学科
本学科は、生きた人間の心の現実に迫るための心理学的「リサ-チ
能力」、「アセスメント能力」、「コミュニケ-ション能力」の開
発を基本的な教育研究目標に据える。それらを基に心理的援助の実
践家養成及び専門家(臨床心理士)養成の基礎づくりと社会全般に
おける実践家養成を目指し、今日の複雑かつ多様化した社会におい
て心理学の立場から貢献できる人材の養成を目的とする。
英語情報学科
本学科は、「国際化」と「情報化」という現代社会の要請に応え、
英語と情報の的確な運用能力と、知識と教養に基づいた広い視野と
柔軟な思考力をもって、グローバル社会で協働できる人材の養成を
目的とする。
本学科は、豊かな人間性をもち、保育、教育、福祉に関わる理論的
・実践的学問を真摯に探求し、高度な専門的知識及び技能を兼ね備
え、子どもをとりまく多種多様な環境の改善に力を尽くし、子ども
と保護 者を支援することのできる人材の養成を目的とする。
児童保育学科
(持続的就業力の育成)
第6条 本学は、大学の社会的責任を果たすため、持続的な就業力の育成に適うよう、社会的・就業
的自立能力を培うことが出来得る教育課程の実施及び厚生補導等を通して、適切な体制を整えるも
のとする。なお、実施要領については、別に定める。
(大学院)
第7条 本学に、大学院を置く。
2 大学院に関する学則は、別に定める。
(図書館及び研究所等)
第8条 本学に、図書館、研究所及びその他の附属施設を置く。
2 これらに関する事項は、別に定める。
第3章
教職員組織
(教職員組織)
第9条 本学に、学長、教授、准教授、講師、助教、助手及び事務職員を置く。
2 前項のほか、副学長及び学部長その他必要な職員を置く。
3 教職員に関し、必要な事項は、別に定める。
第10条 学長は、校務をつかさどり、教員、事務職員及びその他の職員(以下「教職員」という。)
を統督する。
2 教職員の職務及び管理運営等の組織は、別に定める。
2
第4章
教授会
(教授会)
第11条 本学に、教授会を置く。
2 教授会は、学長が次に掲げる事項について決定を行うに当たり意見を述べるものとする。
⑴ 学生の入学、卒業及び課程の修了
⑵ 学位の授与
⑶ 前2号に掲げるもののほか、教育研究に関する重要な事項で、教授会の意見を聴くことが必要
なものとして学長が定めるもの
3 教授会は、前項に規定するもののほか、学長及び学部長等(以下「学長等」という。)がつかさ
どる教育研究に関する事項について審議し、及び学長等の求めに応じ、意見を述べることができる。
4 教授会に関し、必要な事項は、別に定める。
(構成)
第12条 教授会の構成員は、学長、教授、准教授、講師、助教及び助手とする。ただし必要に応じて、
事務職員を出席させることができる。
(成立)
第13条 教授会は構成員の3分の2以上の出席がなければ開催することができない。
(審議事項)
第14条
削除
第5章
修業年限、在学期間、学年、学期、休業日及び授業期間
(修業年限)
第15条 本学の修業年限は、4年とする。
(在学期間)
第16条 在学期間は、修業年限の2倍を超えることができない。なお、転入学、編入学及び再入学に
より入学した者は、それぞれ定められた在学すべき年数の2倍に相当する年数を超えて在学するこ
とはできない。
(学年)
第17条 学年は4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。
(学期)
第18条 学年を次の2学期に分ける。
前 期
4月1日から9月30日まで
後 期
10月1日から翌年3月31日まで
2 前項の規定にかかわらず、教授会の意見を聴いて学長が変更することがある。
(休業日)
第19条 休業日は、次のとおりとする。
⑴ 日曜日
⑵ 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に定める日
⑶ 春期休業 3月20日から3月31日まで
⑷ 夏期休業 8月1日から9月20日まで
⑸ 冬期休業 12月23日から翌年1月7日まで
2 必要がある場合は、学長は前項の休業日を臨時に変更することができる。
3 第1項に定めるもののほか、学長は臨時の休業日を定めることができる。
4 学長は、必要により休業期間中に実習等をさせることができる。
(授業期間)
第20条 1年間の授業を行う期間は、学期末試験等の期間を含め、35週にわたることを原則とする。
第6章
入学、再入学、転入学、編入学、転学科、休学、退学、除籍及び留学等
(入学の時期)
3
第21条
入学の時期は、原則として毎学年の始めとする。
(入学資格)
第22条 本学に入学することのできる者は、次の各号の一に該当する女子であることを原則とする。
⑴ 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。以下同じ。)を卒業した者
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者
⑶ 外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大
臣の指定したもの
⑷ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該
課程を修了した者
⑸ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満
たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了し
た者
⑹ 文部科学大臣の指定した者
⑺ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧規程による
大学入学資格検定(以下「旧検定」という。)に合格した者を含む。)
⑻ 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると
認めた者で、18歳に達したもの
(入学の出願)
第23条 本学に入学を志願する者は、本学所定の書類に、検定料を添えて所定の期日までに提出しな
ければならない。
(合格者の決定)
第24条 入学志願者については、入学試験を行い、教授会の意見を聴いて学長が合格者を決定する。
(入学手続)
第25条 合格の通知を受けた者は、所定の期日までに、本学所定の書類を提出するとともに入学料を
納めなければならない。
(入学許可)
第26条 学長は、前条の入学手続を終えた者について入学を許可する。
(保証人)
第27条 入学を許可された者は、保証人を定めて届け出なければならない。
2 保証人は、本人が在学する期間、本人についての一切の責任を負うものとする。
第28条 本人及び保証人の身上に、異動又は住所の変更があったときは、直ちに届け出なければなら
ない。
(再入学)
第29条 第36条による退学者及び第37条第5号による除籍者が、退学後又は除籍後2年以内に退
学前に所属していた学科に再入学を願い出た場合は、教授会の意見を聴いて学長が相当年次に入学
を許可することがある。
(転入学)
第30条 次の各号の一に該当する者が、本学に転入学を願い出たときは、欠員のある場合に限り、教
授会の意見を聴いて学長が相当年次に入学を許可することがある。
⑴ 他の大学に1年以上在学する者
⑵ 外国の大学に1年以上在学する者
⑶ 我が国において、外国の大学の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置
付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程に1年以上在学する
者(第22条に規定する入学資格を有する者に限る。)
(編入学)
第31条 次の各号の一に該当する者が、本学に編入学を願い出たときは、欠員のある場合に限り、教
授会の意見を聴いて学長が相当年次に入学を許可することがある。
⑴ 大学を卒業した者
⑵ 外国において学校教育における14年の課程以上を修了した者
⑶ 大学に1年以上在学し退学した者
⑷ 学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与され
4
た者
短期大学を卒業した者
我が国において、外国の短期大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における14年の
課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位
置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者
⑺ 高等専門学校を卒業した者
⑻ 専修学校の専門課程(修業年限が2年以上であることその他の文部科学大臣の定める基準を満
たすものに限る。)を修了した者(第22条に規定する入学資格を有する者に限る。)
⑸
⑹
(転学科)
第32条 本学在学生の他学科への転学科希望者については、教授会の意見を聴いて学長が許可するこ
とがある。
(再入学者等の授業科目等の取扱い)
第33条 再入学、転入学、編入学又は転学科を許可された者が、本学又は他の大学等において既に修
得した授業科目及び単位数の取扱い並びに在学すべき年数については、教授会の意見を聴いて学長
が決定する。
2 その他、再入学、転入学、編入学及び転学科に関し、必要な事項は、別に定める。
(休学)
第34条 疾病その他やむを得ない事情により、3か月以上修学することができないときは、学長に休
学を届け出る。なお、疾病による場合は、医師の診断書を添付しなければならない。
2 疾病その他の理由により、修学することが適当でないと認められる者に対し、学長が休学を命ず
る。
3 休学期間は、1年以内とする。ただし、事情により許可を得て休学を延長することができる。
4 休学期間は、通算して4年を超えることができない。
5 休学期間は、第16条の在学期間及び第64条の卒業要件として在学すべき期間に算入しない。
(復学)
第35条 休学期間満了のとき、又は休学期間であってもその事由が消滅したときは、学長に復学を届
け出なければならない。
(退学)
第36条 退学しようとする者は、学長に届け出なければならない。
(除籍)
第37条 次の各号の一に該当する者は、教授会の意見を聴いて学長が除籍する。
⑴ 正当の理由なくして欠席が長期にわたる者
⑵ 成業の見込みがないと認めた者
⑶ 第16条の在学期間を超えた者
⑷ 第34条第4項の休学期間を超えた者
⑸ 授業料その他の学費(以下「授業料等」という。)の納付を怠り、督促してもなお納付しない
者
⑹ 休学期間満了の学生で、所定の期間内に第35条に定める復学手続をしない者
(留学)
第38条 学生が外国の大学(短期大学を含む。)に留学するときは、学長に届け出なければならない。
2 留学期間は第64条の卒業要件として在学すべき期間に算入することができる。
3 留学期間中、外国の大学において修得した単位については、第45条の規定を準用する。
4 留学期間中、学生は授業料等を全額納入しなければならない。
5 留学に関し、必要な事項は、別に定める。
(学生交流協定に基づく交流学生の身分)
第39条 本学が、国内の特定の大学との間で、相互に学生の一定期間に渡る修学を伴う派遣及び受入
を行う旨の協定(以下「学生交流協定」という。)を締結した場合、この協定に基づいて本学より
他大学へ派遣され、又は他大学から本学へ受け入れる学生(以下「交流学生」という。)の修学中
の身分については、協定書並びに双方の大学において策定する学生交流に関する細則によって、こ
れを定める。
2 その他、学生交流協定の実施に関し、必要な事項は、別に定める。
5
第7章
教育課程
(教育課程の編成方法)
第40条 教育課程は、各授業科目を必修科目、選択科目及び自由科目に分け、これを各年次に配当し
て編成する。
2 前項の授業科目の配当年次については、教務上の都合により、多少変更することがある。
(授業科目の区分等)
第41条 授業科目は、基礎科目、基幹科目及び応用科目とする。
2 授業科目及び単位数は、別表第1のとおりとする。
3 前項で定めるもののほか、教授会の意見を聴いて学長が授業科目を開設することがある。
(授業の方法)
第41条の2 授業は、講義、演習、実験、実習若しくは実技のいずれかにより又はこれらの併用によ
り行うものとする。
2 前項の授業は、文部科学大臣が別に定めるところにより、多様なメディアを高度に利用して、当
該授業を行う教室等以外の場所で履修させることができる。
3 第1項の授業は、外国において履修させることができる。前項の規定により、多様なメディアを
高度に利用して、当該授業を行う教室等以外の場所で履修させる場合についても同様とする。
(単位の計算方法)
第42条 各授業科目の単位数は、1単位の授業科目を45時間の学修を必要とする内容をもって構成
することを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を
考慮して、次の基準により計算するものとする。
⑴ 講義及び演習については、15時間から30時間までの範囲で本学が定める時間の授業をもっ
て1単位とする。
⑵ 実験、実習及び実技については、30時間から45時間までの範囲で本学が定める時間の授業
をもって1単位とする。ただし、芸術等の分野における個人指導による実技の授業については、
本学が定める時間の授業をもって1単位とすることができる。
⑶ 一の授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行
う授業については、その組み合わせに応じ、前2号に規定する基準を考慮して本学が定める時間
の授業をもって1単位とすることができる。
2 前項の規定にかかわらず、卒業論文については、必要な学修等を考慮して、単位数を定めること
ができる。
(単位の授与)
第43条 授業科目を履修し、その試験に合格した者には、担当教員の認定により、所定の単位を与え
る。
2 授業科目について、欠席回数が当該授業科目の実授業回数の3分の1以上の場合は、単位の認定は
しない。
(履修科目の登録の上限)
第43条の2 第44条に定める卒業の要件として修得すべき単位数について、学生が各年次にわたっ
て適切に授業科目を履修するため、1年間に履修科目として登録することができる単位数は、48
単位を超えないことを原則とする。
2 前項の規定にかかわらず、1年間に48単位を超えて履修科目の登録を認めることがある。この
特例については、別に定める。
第8章
履修方法
(履修単位)
第44条 本学を卒業するためには、次の表に掲げる学科区分に従い、比較文化学科は132単位以上、
地域包括支援学科は132単位以上、人間心理学科は130単位以上、英語情報学科は130単位
以上、児童保育学科は132単位以上を修得しなければならない。ただし、学生が所属学科以外の
学科で開講される科目(実習・実験科目を除く。)を、当該学科又はその担当教員の許可を得て履
修(以下「他学科受講」という。)し、単位を修得した場合、当該学生の所属する学科の判断にお
いて、他学科受講により修得した単位のうち最大20単位までを所属学科の卒業要件単位に含めるこ
とができる。
6
授業科目の区分
学
2
基礎科目
基幹科目
応用科目
比較文化学科
54単位以上
70単位以上
8単位
地域包括支援学科
26単位以上
98単位以上
8単位
人間心理学科
52単位以上
70単位以上
8単位
英語情報学科
42単位以上
80単位以上
8単位
児童保育学科
33単位以上
91単位以上
8単位
科
前項ただし書の規定による科目については、当該学科で別に定める。
(他の大学等における授業科目の履修)
第45条 学長は、教育上有益と認めるときは、教授会の意見を聴いて他の大学、短期大学又は外国の
大学等における授業科目を履修させることができる。
2 前項の規定により、学生が修得した単位数は、40単位を超えない範囲で、本学において修得し
たものと認定し、卒業要件単位に含めることができる。
(大学以外の教育施設等における学修)
第45条の2 学長は、教育上有益と認めるときは、他の短期大学又は高等専門学校の専攻科における
学修、その他文部科学大臣が別に定める学修を、教授会の意見を聴いて本学における授業科目の履
修とみなすことができる。
2 前項の規定により修得した単位は、前条により修得したものと合わせて40単位を超えない範囲
で、本学において修得したものとして認定し、卒業要件単位に含めることができる。
(入学前の既修得単位の認定)
第45条の3 学長は、教育上有益と認めるときは、学生が本学入学前に大学又は短期大学(外国の大
学又は短期大学を含む。)において修得した単位、及び短期大学又は高等専門学校の専攻科におけ
る学修、その他文部科学大臣が別に定める学修については、教授会の意見を聴いて本学における授
業科目の履修により修得したものとして認定することができる。
2 前項の規定により修得したものとみなし、また与えることのできる単位数は、編入学、転入学等
の場合を除き、本学において修得した単位以外のものについては、第45条及び前条により本学に
おいて修得したものとみなす単位数と合わせて40単位を超えないものとする。
(履修手続)
第46条 学生は、所定の期間に、当該学期に履修する授業科目を届け出なければならない。
(長期にわたる教育課程の履修)
第46条の2 学生が、職業を有している等の事情により修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的
に教育課程を履修し卒業することを希望する旨を申し出たときは、その計画的履修を認めることが
できる。この場合において、在学期間は、それぞれ定められた在学すべき年数の2倍に相当する年
数を超えないものとする。
2 長期にわたる教育課程の履修に関し、必要な事項は、別に定める。
(教育職員免許状の取得)
第47条 教育職員免許状を得ようとする者は、教育職員免許法(昭和24年法律第147号)及び同法施
行規則(昭和29年文部省令第26号)に基づき、別表第2に定める教職に関する科目を履修し、そ
の単位を修得しなければならない。
2 本学において取得できる教育職員免許状の種類は、次のとおりとする。
比較文化学科
中学校教諭一種免許状(国語・社会)
高等学校教諭一種免許状(国語・地理歴史)
地域包括支援学科 高等学校教諭一種免許状(福祉)
人間心理学科
高等学校教諭一種免許状(公民)
英語情報学科
中学校教諭一種免許状(英語)
高等学校教諭一種免許状(英語)
児童保育学科
小学校教諭一種免許状
幼稚園教諭一種免許状
7
3
教育職員免許状取得に関し、必要な事項は、別に定める。
(学芸員資格の取得)
第48条 学芸員の資格を得ようとする者は、博物館法(昭和26年法律第285号)及び同法施行規則(昭
和30年文部省令第24号)に基づき、別表第3に定める博物館に関する科目を履修し、その単位を修
得しなければならない。
2 学芸員課程に関し、必要な事項は、別に定める。
(司書資格の取得)
第49条 司書の資格を得ようとする者は、 図書館法(昭和25年法律第118号)及び同法施行規則(昭
和25年文部省令第27号)に基づき、別表第4⑴に定める司書に関する科目を履修し、その単位を
修得しなければならない。
2 司書課程に関し、必要な事項は、別に定める。
(司書教諭資格の取得)
第50条 司書教諭の資格を得ようとする者は、 学校図書館法(昭和28年法律第185号)及び学校図書
館司書教諭講習規程(昭和29年文部省令第21号)に基づき、別表第4⑵に定める司書教諭に関する
科目を履修し、その単位を修得しなければならない。
2 司書教諭課程に関し、必要な事項は、別に定める。
(介護福祉士養成課程)
第51条 本学に介護福祉士養成課程を置く。
2 介護福祉士の資格を得ようとする者は、社会福祉士及び介護福祉士法(昭和62年法律第30号)、
同法施行規則(昭和62年厚生省令第49条)及び社会福祉士介護福祉士学校指定規則(平成20年文部
科学省・厚生労働省令第2号)に基づき、本学が別に定める介護福祉士に関する科目を履修し、そ
の単位を修得しなければならない。
3 本学において、介護福祉士資格の取得できる学科は、次のとおりとする。
地域包括支援学科 地域包括ケアコース
4 介護福祉士養成課程に関し、必要な事項は、別に定める。
(保育士養成課程)
第52条 本学に保育士養成課程を置く。
2 保育士の資格を得ようとする者は、児童福祉法(昭和22年法律第164号)、児童福祉法施行令(昭
和23年政令第74号)及び同法施行規則(昭和23年厚生省令第11号)に基づき、本学が別に定める保
育士に関する科目を履修し、その単位を修得しなければならない。
3 本学において、保育士資格の取得できる学科は、次のとおりとする。
児童保育学科
地域包括支援学科ソーシャルワークコース(保育士養成課程)
4 保育士養成課程に関し、必要な事項は、別に定める。
(社会福祉士の受験資格)
第53条 地域包括支援学科において、社会福祉士の受験資格を取得するためには、社会福祉士及び介
護福祉士法(昭和62年法律第30号)、同法施行規則(昭和62年厚生省令第49条)及び社会福祉に関す
る科目を定める省令(平成20年文部科学省・厚生労働省令第3号)に定める授業科目を履修し、そ
の単位を修得しなければならない。
2 前項の履修方法に関し、必要な事項は、別に定める。
(精神保健福祉士の受験資格)
第54条 地域包括支援学科において、精神保健福祉士の受験資格を取得するためには、精神保健福祉
士法(平成9年法律第131号)、同法施行規則(平成10年厚生労働省令第11号)及び精神障害者の保
健及び福祉に関する科目を定める省令(平成23年文部科学省・厚生労働省令第3号)に定める授業
科目を履修し、その単位を修得しなければならない。
2 前項の履修方法に関し、必要な事項は、別に定める。
(社会福祉主事の任用資格)
第55条 地域包括支援学科、人間心理学科及び児童保育学科において、社会福祉主事の任用資格を取
得するためには、社会福祉法(昭和26年法律第45号)に基づき、厚生労働大臣の指定する科目(社会
福祉主事の資格に関する科目指定(昭和25年厚生省告示第226号) )のうち、3科目以上を履修し、
修得しなければならない。
2 前項の履修方法に関し、必要な事項は、別に定める。
(情報処理士資格の取得)
第56条 全国大学実務教育協会認定の情報処理士の資格を得ようとする者は、別表第5⑴に定める情
報処理士に関する科目を履修し、その単位を修得しなければならない。
2 前項の履修方法に関し、必要な事項は、別に定める。
8
(上級情報処理士資格の取得)
第56条の2 全国大学実務教育協会認定の上級情報処理士の資格を得ようとする者は、別表第5⑵に
定める上級情報処理士に関する科目を履修し、その単位を修得しなければならない。
2 前項の履修方法に関し、必要な事項は、別に定める。
(社会調査アシスタント資格の取得)
第57条 全国大学実務教育協会認定の社会調査アシスタントの資格を得ようとする者は、別表第6に
定める社会調査アシスタントに関する科目を履修し、その単位を修得しなければならない。
2 前項の履修方法に関し、必要な事項は、別に定める。
(日本語教員養成課程)
第58条 本学に日本語教員養成課程を置く。
2 日本語教員養成課程に関し、必要な事項は、別に定める。
(日本モンテッソ-リ教員免許状の取得)
第59条 日本モンテッソ-リ協会認定の教員免許状を得ようとする者は、児童保育学科において幼稚
園教諭及び保育士の資格を取得し、かつ、本学純心モンテッソ-リ教員養成コ-ス(3歳~6歳)
(以下「養成コ-ス」という。)の所定の科目を履修し、実践資格試験に合格しなければならない。
2 前項の養成コ-スの履修に関し、必要な事項は、別に定める。
(認定心理士の資格取得)
第60条 認定心理士の資格を取得しようとする者は、社団法人日本心理学会が定める授業科目を履修
し、その単位を修得しなければならない。
2 前項の履修方法に関し、必要な事項は、別に定める。
(社団法人日本社会福祉士養成校協会認定スクール(学校)ソーシャルワーク教育課程修了者の
修了証の交付)
第61条 社団法人日本社会福祉士養成校協会認定スクール(学校)ソーシャルワーク教育課程修了者
の修了証の交付を受けることができる者は、社団法人日本社会福祉士養成校協会が定める授業科目
を履修し、その単位を修得するとともに、社会福祉士又は精神保健福祉士の名称を使用できる者で
なければならない。
2 前項の履修方法に関し、必要な事項は、別に定める。
第9章
試験及び卒業
(試験)
第62条 試験は、学期末試験及び臨時試験とし、学期末試験は、学年末又は学期末に行う。
2 試験に関し、必要な事項は、別に定める。
(成績評価基準等の明示等)
第62条の2 本学は、学生に対して、授業の方法及び内容並びに1年間の授業の計画をあらかじめ明示
するものとする。
2 本学は、学修の成果に係る評価及び卒業の認定に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、
学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準にしたがつて適切に行うものとする。
(学業成績の評価)
第63条 学業成績の評価は、A+ 、A、B、C、P、F及びXの評語をもって表し、A+ 、A、B、
C及びPを合格とし、F及びXを不合格とする。
2 Fの評価を得た不合格の授業科目については、再試験を行うことがある。
3 評価に関し、必要な事項は、別に定める。
(卒業)
第64条 第15条に規定する期間(第29条、第30条、第31条及び第32条の規定により入学等
を許可された者については、第33条により定められた在学すべき年数)以上在学し、所定の単位
を修得した者については、教授会の意見を聴いて学長が卒業を認定し、学士の学位を授与する。
2 卒業の時期は、学年の終わりとする。ただし、4年を超えて在学した者については、学期の終わ
りに卒業させることができる。
(学位等)
第65条 卒業者には、学士(人文)の学位を授与する。
2 学位記の様式は、別記様式のとおりとする。
9
第10章
科目等履修生、単位互換履修生、特別聴講学生、研究生及び外国人留学生等
(科目等履修生)
第66条 本学の授業科目中、一又は複数の授業科目の履修を希望する者があるときは、本学の教育に
支障のない限りにおいて、教授会の意見を聴いて学長が科目等履修生として入学を許可することが
ある。
2 科目等履修生には、学則第43条の規定を準用して、希望する者に単位を与える。
3 科目等履修生の入学時期は、毎学期の始めとする。
4 科目等履修生に関し、必要な事項は、別に定める。
(単位互換履修生)
第66条の2 他大学との単位互換協定等により本学の授業科目の履修を希望する者があるときは、
本学の教育に支障のない限りにおいて、教授会の意見を聴いて学長が単位互換履修生として入学を
許可することがある。
2 単位互換履修生には、学則第43条の規定を準用して単位を与える。
3 単位互換履修生に関する実施方法等に関し、必要な事項は、別に定める。
(特別聴講学生)
第66条の3 他の大学(短期大学を含む。)の学生で、本学の特定の授業科目を履修することを希望
する者があるときは、当該他大学との協議に基づき、教授会の意見を聴いて学長が特別聴講学生と
して入学を許可することがある。
2 前項の受入れ方法等に関し、必要な事項は、別に定める。
(交流学生の受入)
第66条の4 国内の特定の大学から交流学生として受け入れを希望する者があるときは、第39条に
いう学生交流協定に基づき、教授会の意見を聴いて学長が受け入れを許可することがある。
2 交流学生の受入に関し、必要な事項は、別に定める。
(特別の課程)
第66条の5 学長は、本学の学生以外の者を対象とした特別の課程を編成し、これを修了した者に対
して、修了の事実を証する証明書を交付することができる。
2 本学の学生が前項に規定する特別の課程を履修することが教育上有益であると認めたときは、当
該課程を履修させることができる。
(研究生)
第67条 大学を卒業した者、又はこれと同等以上の学力があると認められた者で、本学において、特
定事項について研究することを希望する者があるときは、本学の教育に支障のない限り、教授会の
意見を聴いて学長が研究生として入学を許可することがある。
2 研究生の研究期間は、1年以内とする。ただし、研究上必要があると認める場合には、研究期間
を更新することができる。
3 研究生に関し、必要な事項は、別に定める。
(外国人留学生)
第68条 外国人で、大学において教育を受ける目的をもって入国し、本学に学生、特別聴講学生、科
目等履修生、研究生として入学を志願する者があるときは、選考の上、教授会の意見を聴いて学長
が入学を許可することがある。
2 前項の規定により入学を許可された者(以下「外国人留学生」という。)のうち、学生について
は、第5条の規定にかかわらず定員外とすることができる。
3 外国人留学生に関し、必要な事項は、別に定める。
第11章
賞罰
(表彰)
第69条 学生として表彰に値する行為があったときは、教授会の意見を聴いて学長が表彰する。
2 学生の表彰に関し、必要な事項は、別に定める。
(罰則)
第70条 学生が、本学の規則に違反し、又は学生としての本分に反する行為があったときは、教授会
の意見を聴いて学長が懲戒する。
2 懲戒の種類は、訓告、停学及び退学とする。
3 停学の期間は、第15条の修業の年限に含めない。ただし、第16条の在学期間には算入する。
10
4
停学の期間が通算して3か月未満のときは、前項の規定にかかわらず、第64条の卒業の要件と
して在学すべき期間及び第16条の在学期間に算入する。
5 懲戒に関し、必要な事項は、別に定める。
第12章 検定料、入学料及び授業料等
(検定料)
第71条 入学、編入学及び転入学を志願する者は、別表第7の1に定める検定料を納めなければなら
ない。
(入学料)
第72条 入学料は、入学を許可するときに別表第7の2及び別表第7の3に定める金額を徴収するも
のとする。
(授業料等の納期等)
第73条 授業料等は、学年の前期及び後期の2回に分け、別表第7の2及び別表第7の3に定める金
額を次の期間に納めなければならない。ただし、特別の事情により納期内に納めることができない
場合は、所定の延期願を各期の納入月の10日までに学長に提出し、許可を受けなければならない。
前 期
4月1日から4月30日まで
後 期
10月1日から10月31日まで
2 前項に規定にかかわらず、前期分に係る授業料を納めるときに、当該年度の後期分に係る授業料
を併せて納めることができる。
3 入学年度の前期に関わる授業料等については、第1項の規定にかかわらず、入学手続時に納めな
ければならない。
4 第18条の第2項の規定により、後期の開始日が10月1日前となる場合に、復学・再入学・
転入学するときには、当月の授業料は徴収しない。
5 第1項及び第3項の規定にかかわらず、地方創生特待生入試により入学した者(以下「地方創生
特待生」という。)の2年次以降の授業料等の納期及び第73条の2に規定する長期履修学生の授業料
等の納期は、別に定める。
(長期履修学生に係る授業料等及び徴収方法の特例)
第73条の2 第46条の2の規定に基づき、当該修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程
を履修して卒業することを認められた者(以下「長期履修学生」という。)から徴収する授業料等
の年額は、長期履修学生として、修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修す
ることを認められた期間(以下「長期在学期間」という。)に限り、第73条第1項の規定に係わらず、
同項に規定する授業料等の年額に当該修業年限に相当する年数を乗じて得た額を長期在学期間の年
数で除した額(その額に10円未満の単数があるときはこれを切り上げる。)とする。
2 長期履修学生が、在学期間を短縮することを認められた場合には、当該短縮後の期間に応じて、
第1項の規定により算出した授業料等の年額に当該学生が在学した期間の年数(その期間に1年に満
たない端数があるときは、これを切り上げるものとする。以下同じ。)を乗じて得た額から当該者
が在学した期間(学年の途中にあっては、当該学年の終了までの期間とする。以下同じ。)に納付
すべき授業料等の総額を控除した額を、長期在学期間の短縮を認めるときに徴収するものとする。
(兄弟姉妹等の授業料の減免)
第74条 兄弟姉妹で在学している学生及び私費外国人留学生の経済的負担を軽減し、勉学に専念せし
めるために申請に基づき、授業料を減免することができる。
2 前項の授業料減免に関し、必要な事項は、別に定める。
(地方創生特待生の入学料・授業料等の減免)
第74条の2 地方創生特待生の入学料並びに1年次の授業料及び教育充実費は全額を免除する。
2 地方創生特待生の2年次以降の授業料及び教育充実費は、本学が別に定める成績基準を満たし、
かつ、履修が必要な授業科目・単位を修得した場合は、授業料及び教育充実費の全額又は半額を免
除する。
3 地方創生特待生の授業料及び教育充実費の減免に関し必要な事項は、別に定める。
(早坂特待生の授業料等の減免)
第74条の3 入学後に成績が特に優秀な学生に対して、長崎純心大学早坂特待生(以下「早坂特待生」
という。)と称して、2年次以降の授業料及び教育充実費の全額又は半額を減免することがある。
2 早坂特待生の授業料及び教育充実費の減免に関し必要な事項は、別に定める。
(授業料等の改訂)
第75条 在学中、授業料等について変更のあった場合には、新たに定められた金額に基づいて納めな
ければならない。
11
(その他の費用)
第76条 証明書類の発行を受ける者は、所定の手数料を納めなければならない。
(復学の場合の授業料等)
第77条 前期又は後期の中途において復学した者から徴収する授業料等の額は、年額の12分の1の
相当する額に、復学した月から当該学期末までの月数を乗じて得た額とし、当該学期分は復学した
月に納めなければならない。
(再入学等の場合の授業料等)
第78条 再入学、転入学、編入学及び転学科した者の授業料等の額は、当該者の属する年次の在学者
に関わる徴収額と同額とする。
(退学及び停学等の場合の授業料等)
第79条 前期又は後期の中途で退学を願い出ようとする者、退学若しくは停学を命ぜられた者又は除
籍された者については、その期分の授業料等を徴収する。ただし、第37条第5号の規定により、
授業料等の未納による除籍者については、この限りではない。
2 死亡又は行方不明のため除籍した場合は、未納の授業料を免除することができる。
(休学の場合の授業料等)
第80条 休学を許可され又は命ぜられた者については、休学した月の翌月から復学した月の前月まで
の授業料等を免除する。
2 前項の免除額は、次の算式による。
授業料等年額×休学当月の翌月から復学当月の前月までの月数/12
(学年の中途で卒業する場合の授業料等)
第81条 学年の中途で卒業する見込みの者は、卒業する見込みの月までの授業料等を納めなければな
らない。
(納入した授業料等)
第82条 納入した検定料、入学料及び授業料等は、原則として返還しない。
第13章
公開講座
(公開講座)
第83条 本学は、地域社会の教育文化の向上に資するため、公開講座を設けることがある。
第14章
厚生施設等
(学生寮)
第84条 本学に学生寮を置く。
2 学生寮の利用に関し、必要な事項は別に定める。
第85条 本学に厚生施設等として、学生相談室、保健室及び食堂等を置く。
2 前項の施設の利用に関し、必要な事項は、別に定める。
12
附 則
この学則は、平成6年4月1日から施行する。
ただし、平成6年度の収容定員数は150名
平成7年度の収容定員数は320名
平成8年度の収容定員数は480名とする。
附 則
この学則は、平成10年4月1日から施行する。
附 則
この学則は、平成10年11月4日から施行し、平成10年4月1日から適用する。
(現代福祉学科の授業科目に、「精神保健福祉援助演習2単位」「精神保健福祉
援助実習4単位」を新設)
附 則
この学則は、平成11年4月1日から施行する。
ただし、平成11年度の収容定員数は710名
平成12年度の収容定員数は780名
平成13年度の収容定員数は850名とする。
(現代福祉学科の定員変更及び介護福祉士養成課程の新設)
附 則
この学則は、平成12年4月1日から施行する。
ただし、平成12年度の収容定員数は840名
平成13年度の収容定員数は970名
平成14年度の収容定員数は1,100名とする。
(人間心理学科の新設及び現代福祉学科の定員変更)
附 則
この学則は、平成13年4月1日から施行する。
ただし、平成13年度の収容定員数は970名
平成14年度の収容定員数は1,100名とする。
平成15年度の収容定員数は1,160名とする。
(英語情報学科の新設及び比較文化学科の定員変更)
附 則
この学則は、平成14年4月1日から施行する。
ただし、平成14年度の収容定員数は1,070名とする。
平成15年度の収容定員数は1,100名とする。
平成16年度の収容定員数は1,070名とする。
(現代福祉学科の定員変更及び保育士関係科目の追加)
附 則
この学則は、平成15年4月1日から施行する。
平成15年3月31日現在、本学部に在籍している者については、改正後の長崎純心大学学則の
規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 平成15年度から平成17年度までの間の入学定員及び収容定員は、第5条の規定にかかわらず、
次のとおりとする。
1
2
1.平成15年度
入
学部
人
文
学
部
学
科
学
定
員
収容定員
15年度
14年度
13年度
12年度
比較文化学科
40
40
40
80
200
現代福祉学科
100
100
130
130
460
人間心理学科
80
80
80
80
320
英語情報学科
40
40
40
児童保育学科
50
合
計
310
120
50
260
290
13
290
1,150
2.平成16年度
入
学部
人
文
学
部
学
科
学
定
員
収容定員
16年度
15年度
14年度
13年度
比較文化学科
40
40
40
40
160
現代福祉学科
100
100
100
130
430
人間心理学科
80
80
80
80
320
英語情報学科
40
40
40
40
160
児童保育学科
50
50
310
310
合
計
100
260
290
1,170
3.平成17年度
入
学部
人
文
学
部
学
科
学
定
員
収容定員
17年度
16年度
15年度
14年度
比較文化学科
40
40
40
40
160
現代福祉学科
100
100
100
100
400
人間心理学科
80
80
80
80
320
英語情報学科
40
40
40
40
160
児童保育学科
50
50
50
310
310
310
合
計
150
260
1,190
附 則
この学則は、平成15年10月22日から施行する。
1
2
附 則
この学則は、平成16年4月1日から施行する。
平成16年3月31日現在本学部に在籍している者については、改正後の長崎純心大学学則の
規定にかかわらず、なお従前の例による。
1
2
附 則
この学則は、平成17年4月1日から施行する。
平成17年度から平成19年度までの間の入学定員及び収容定員は、第5条の規定にかかわらず、
次のとおりとする。
1.平成17年度
入
学部
人
文
学
部
学
科
学
定
員
収容定員
17年度
16年度
15年度
14年度
比較文化学科
40
40
40
40
160
現代福祉学科
80
100
100
100
380
人間心理学科
70
80
80
80
310
英語情報学科
40
40
40
40
160
児童保育学科
80
50
50
310
310
310
合
計
14
180
260
1,190
2.平成18年度
入
学部
人
文
学
部
学
科
学
定
員
収容定員
18年度
17年度
16年度
15年度
比較文化学科
40
40
40
40
160
現代福祉学科
80
80
100
100
360
人間心理学科
70
70
80
80
300
英語情報学科
40
40
40
40
160
児童保育学科
80
80
50
50
260
310
310
310
310
1,240
合
計
3.平成19年度
入
学部
人
文
学
部
学
科
学
定
員
収容定員
19年度
18年度
17年度
16年度
比較文化学科
40
40
40
40
160
現代福祉学科
80
80
80
100
340
人間心理学科
70
70
70
80
290
英語情報学科
40
40
40
40
160
児童保育学科
80
80
80
50
290
310
310
310
310
1,240
合
計
附 則
この学則は、平成17年4月1日から施行する。ただし、第44条の2の規定は、平成15年度
入学者から適用する。
2 平成17年3月31日現在本学部に在籍している者については、改正後の長崎純心大学学則の
規定にかかわらず、なお従前の例による。
1
1
2
附 則
この学則は、平成18年4月1日から施行する。
平成18年3月31日現在本学部に在籍している者については、改正後の長崎純心大学学則の
規定にかかわらず、なお従前の例による。
1
2
附 則
この学則は、平成19年4月1日から施行する。
平成19年3月31日現在本学部に在籍している者については、改正後の長崎純心大学学則の
規定にかかわらず、なお従前の例による。
1
2
附 則
この学則は、平成20年4月1日から施行する。
平成20年3月31日現在本学部に在籍している者については、改正後の学則の規定にかか
わらず、なお従前の例による。ただし、改正後の第66条第1項の規定については、平成20年3
月31日現在本学部に在籍している者から適用する。
附 則
この学則は、平成20年5月28日に施行し、平成20年4月1日から適用する。
15
1
2
附 則
この学則は、平成21年4月1日から施行する。
平成21年度から平成23年度までの間の入学定員及び収容定員は、第5条の規定にかかわらず、
次のとおりとする。
1.平成21年度
入
学部
人
文
学
部
学
科
学
定
員
収容定員
21年度
20年度
19年度
18年度
比較文化学科
40
40
40
40
160
現代福祉学科
70
80
80
80
310
人間心理学科
70
70
70
70
280
英語情報学科
40
40
40
40
160
児童保育学科
80
80
80
80
320
300
310
310
310
1,230
合
計
2.平成22年度
入
学部
人
文
学
部
学
科
学
定
員
収容定員
22年度
21年度
20年度
19年度
比較文化学科
40
40
40
40
160
現代福祉学科
70
70
80
80
300
人間心理学科
70
70
70
70
280
英語情報学科
40
40
40
40
160
児童保育学科
80
80
80
80
320
300
300
310
310
1,220
合
計
3.平成23年度
入
学部
人
文
学
部
学
学
定
員
収容定員
23年度
22年度
21年度
20年度
比較文化学科
40
40
40
40
160
現代福祉学科
70
70
70
80
290
人間心理学科
70
70
70
70
280
英語情報学科
40
40
40
40
160
児童保育学科
80
80
80
80
320
300
300
300
310
1,210
合
1
2
科
計
附 則
この学則は、平成21年4月1日から施行する。
平成21年3月31日に在学する者(以下「在学者」という。)及び平成21年4月1日以降に
おいて在学者の属する年次に復学、再入学、転入学、編入学又は転科する者については、改正後の
長崎純心大学学則の規定にかかわらず、なお従前の例による。
16
1
2
1
2
附 則
この学則は、平成22年4月1日から施行する。
前項の規定にかかわらず、学則第37条第2項に定める別表1(3.人間心理学科)の「精神分析
療法」、「認知行動療法」の履修及び学則第56条は、平成22年4月1日現在在籍する者から
適用し、学則第55条は平成21年度入学生から適用する。
附 則
この学則は、平成23年4月1日から施行する。
平成23年3月31日現在本学部に在籍している者については、改正後の長崎純心大学学則の
規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則
この学則は、平成24年4月1日から施行する。
平成24年3月31日現在本学部に在籍している者については、改正後の長崎純心大学学則の
規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず、改正後の学則第41条第2項に定める別表1(3.人間心理学科)の
「情報文化特講」の履修は、平成24年4月1日現在在籍する者から適用する。
1
2
附 則
この学則は、平成25年4月1日から施行する。
平成25年3月31日現在本学部に在籍している者については、改正後の長崎純心大学学則の
規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 平成25年度から平成27年度までの間の入学定員及び収容定員は、第5条の規定にかかわらず、
次のとおりとする。
1
2
1.平成25年度
入
学部
人
文
学
部
学
科
学
定
員
収容定員
25年度
24年度
23年度
22年度
比較文化学科
40
40
40
40
160
現代福祉学科
65
70
70
70
275
人間心理学科
65
70
70
70
275
英語情報学科
40
40
40
40
160
児童保育学科
90
80
80
80
330
300
300
300
300
1,200
合
計
2.平成26年度
入
学部
人
文
学
部
学
科
学
定
員
収容定員
26年度
25年度
24年度
23年度
比較文化学科
40
40
40
40
160
現代福祉学科
65
65
70
70
270
人間心理学科
65
65
70
70
270
英語情報学科
40
40
40
40
160
児童保育学科
90
90
80
80
340
300
300
300
300
1,200
合
計
17
3.平成27年度
入
学部
人
文
学
部
学
学
定
員
収容定員
27年度
26年度
25年度
24年度
比較文化学科
40
40
40
40
160
現代福祉学科
65
65
65
70
265
人間心理学科
65
65
65
70
265
英語情報学科
40
40
40
40
160
児童保育学科
90
90
90
80
350
300
300
300
300
1,200
合
1
2
科
計
附 則
この学則は、平成26年4月1日から施行する。
平成26年3月31日現在本学部に在籍している者については、改正後の長崎純心大学学則の
規定にかかわらず、なお従前の例による。
18
附 則
この学則は、平成27年4月1日から施行する。
平成27年3月31日現在本学に在学している者及び在学生の属する学年に編入学及び転入学す
る者については、改正後の長崎純心大学学則の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 平成27年度から平成29年度までの間の入学定員及び収容定員は、第5条の規定にかかわらず、
次のとおりとする。
1
2
1.平成27年度
入
学部
人
文
学
部
学
科
学
定
員
収容定員
27年度
26年度
25年度
24年度
比較文化学科
40
40
40
40
160
現代福祉学科
60
65
65
70
260
人間心理学科
60
65
65
70
260
英語情報学科
40
40
40
40
160
児童保育学科
100
90
90
80
360
300
300
300
300
1,200
合
計
2.平成28年度
入
学部
人
文
学
部
学
科
学
定
員
収容定員
28年度
27年度
26年度
25年度
比較文化学科
40
40
40
40
160
現代福祉学科
60
60
65
65
250
人間心理学科
60
60
65
65
250
英語情報学科
40
40
40
40
160
児童保育学科
100
100
90
90
380
300
300
300
300
1,200
合
計
3.平成29年度
入
学部
人
文
学
部
学
科
学
定
員
収容定員
29年度
28年度
27年度
26年度
比較文化学科
40
40
40
40
160
現代福祉学科
60
60
60
65
245
人間心理学科
60
60
60
65
245
英語情報学科
40
40
40
40
160
児童保育学科
100
100
100
90
390
300
300
300
300
1,200
合
計
19
1
2
附 則
この学則は、平成28年4月1日から施行する。
平成28年3月31日現在本学に在学している者及び在学生の属する学年に転入学、編入学及び
転学科する者については、改正後の長崎純心大学学則の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則
この学則は、平成29年4月1日から施行する。
平成29年3月31日現在現代福祉学科に属する者は、地域包括支援学科に属するものとする。
平成29年3月31日現在現代福祉学科に置く現代福祉(社会福祉)コース及び介護福祉コース
のコース名称は、改正後の長崎純心大学学則の規定にかかわらず、なお従前の例による。
4 平成29年3月31日現在本学に在学している者及び在学生の属する学年に転入学、編入学及び
転学科する者については、改正後の長崎純心大学学則の規定にかかわらず、なお従前の例による。
1
2
3
月
氏
年
日
卒 業証 書 ・学 位 記
年
月
名
日生
印
別記様式(第六十五条該当者)
大 学印
平成
長崎純 心大学長
号
本 学人文 学部○○○ ○学 科所定
の 課 程 を 修 めて 本 学 を 卒 業 し た こ
とを 認め、学士(人文)の学位を
授与する 。
第
20
別表第1
(卒業要件単位数132単位以上)
1.比較文化学科 授 業 を
行う年次
授 業 科 目
導
開 フレッシュマン・セミナーA(長崎に生きる)
入
発 フレッシュマン・セミナーB(純心で学ぶ)
・
1
1
1
文献講読基礎
基教
礎 養 文献講読演習a
文献講読演習b
日本語文化論
日本語表現法Ⅰ
日本語表現法Ⅱ
日本語初級A
日本語初級B
日本語中級A
日本語中級B
English CommunicationⅠ
English ReadingⅠ
English CommunicationⅡ
English ReadingⅡ
Sound Production
Grammar
English Discussion
English ReadingⅢ
English WritingⅠ
言
語 Business Communication
文 English ReadingⅣ
化 English WritingⅡ(Short Essays)
・
コ Academic Readings
ミ TOEIC(Advanced)
Issue Discussion
ニ
中国語Ⅰa
ケ
中国語Ⅰb
シ 中国語Ⅱa
中国語Ⅱb
ン
韓国語Ⅰa
韓国語Ⅰb
韓国語Ⅱa
韓国語Ⅱb
スペイン語Ⅰa
スペイン語Ⅰb
スペイン語Ⅱa
スペイン語Ⅱb
ドイツ語Ⅰa
ドイツ語Ⅰb
ドイツ語Ⅱa
ドイツ語Ⅱb
手話Ⅰa
手話Ⅰb
手話Ⅱa
手話Ⅱb
1
2
2
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
3
3
3
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
2
1
1
ュ
ー
基
礎
科
目
必修
1
ョ
21
単位数
選択
自由
備 考
2
2
2単位以上
2
1
1
1
1
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
8単位以上
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
4単位以上
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
1
1
1
2
2
2
3
1
1
2
1
ー
情報文化論
情 情報処理リテラシー
報 情報処理概論
・ 情報処理中級A
文 情報処理中級B
献
文献検索法
文献処理管理法
スポーツ文化論
ス
・ 生涯スポーツⅠ
ポ
保
健 生涯スポーツⅡ
ツ
心と身体の健康学
(キリスト教)
キリスト教入門A
キリスト教入門B
キリスト教人間論A
キリスト教人間論B
(人間)
哲学
倫理学
世界遺産学
人文地理学
教養と読書
心理学Ⅰ
心理学Ⅱ
日本古典文学研究Ⅰ
西洋文学特講
中国語文化入門
現
英語演劇Ⅰ
代 英語演劇Ⅱ
(社会)
教 法学
日本国憲法
養 経済学
現代史
女性学入門
キャリアデザインA
キャリアデザインB
(自然)
生命科学論
数学の基礎
地球環境論
(地域)
長崎の探究
地域の創造
インターンシップ
長崎地域研究
長崎さるく入門
基
礎
科
目
1
1
2
2
2
2
2
1
1
1
1
2
1
1
2
3
An Introduction to Nagasaki's Christian History
22
必修
単位数
選択
2
自由
備 考
2
2
2
2
2
2
2
1
4単位以上
2単位以上
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
3
1
2
2
2
2
1
1
3
1
1
1
1
1
2
2
2
2
28単位以上
基礎科目の内
より54単位以上
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
自由科目
Japanese Studies
就職のための教養
アクティブ・ラーニングA
アクティブ・ラーニングB
History and Culture of Nagasaki
比較文化(方法)研究序説
比較文化(交流史)研究序説
地域文化(国際)研究序説
長崎とキリシタン文化
長崎と西欧文化
長崎の美術工芸
日中比較文化論
日本文化論
地域文化研究(英米文化研究特講)
ヨーロッパ文化論a
ヨーロッパ文化論b
長崎と近代化
自然地理学Ⅰ
自然地理学Ⅱ
地誌学
比較教育
文化人類学Ⅰ
文化人類学Ⅱ
基
言語学
音声言語
日英語対照研究
幹
英米文学研究(文学史)
英米文学研究(作家作品研究)
英米文学入門Ⅰ
英米文学入門Ⅱ
科
日本語学概論Ⅰ
日本語学概論Ⅱ
日本文学概論
目
日本文学研究(文学史)
日本近代文学研究(散文)
日本近代文学研究(韻文)
日本古典文学研究Ⅱ
日本古典文学研究Ⅲ
漢文学a
漢文学b
日本語の構造Ⅰ
日本語の構造Ⅱ
日本史
日本文化史
外国史Ⅰ
外国史Ⅱ
西洋文化史
東洋文化史
キリスト教文化史
日本の宗教
日本の思想
1
3
1・2
3・4
1
1
1
2
1
2
4
2
2
3
4
4
4
2
3
3
3
2
2
2
2
4
3
3
2
2
3
3
1
3
3
3
2
3
2
2
3
3
2
2
2
2
2
2
3
3
3
23
必修
単位数
選択
自由
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
備 考
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
基
幹
科
目
応科
用目
授 業 科 目
授 業 を
行う年次
西洋の思想
東洋の思想
美術史
日本民俗学
考古学
古文書学
書道
比較社会学
国際関係論
国際政治学
キリスト教と倫理
英語文化入門
コミユニケーション入門
非言語コミユニケーション論
異文化間コミュニケーション論
比較文化海外実習
言語文化海外実習A
言語文化海外実習B
東南アジア文化論
東アジア文化論
南アジア文化論
ドイツ語演習Ⅰ
スペイン語演習Ⅰ
ドイツ語演習Ⅱ
スペイン語演習Ⅱ
ドイツ語演習Ⅲ
社会学Ⅰ
社会学Ⅱ
哲学概論
倫理学概論
マーケティング論
産業・組織心理学
経営と心理
社会心理学
リーダーシップ論
プログラミング演習
データベース演習
統計情報処理演習
English SeminarⅢ
English SeminarⅣ
English SeminarⅤ
Travel English
TOEICⅠ
TOEICⅡ
TOEIC AdvancedⅠ
Public Speaking
Business English
専攻演習Ⅰa
専攻演習Ⅰb
専攻演習Ⅱa
専攻演習Ⅱb
卒業論文
3
4
2
2
3
2
2
3
3
2
1
1
2
2
2
2・3
1・2・3
1・2・3
2
2
3
1
2
2
3
3
1
1
3
3
3
3
4
3
4
2
3
3
2
2
3
2
2
2
3
3
3
3
3
4
4
4
24
必修
1
1
1
1
4
単位数
選択
2
2
2
2
2
2
4
2
2
2
1
2
2
2
2
4
2
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
2
自由
備 考
基幹科目の内
より70単位以上
2.地域包括支援学科
[ソ]:ソーシャルワークコース [地]:地域包括ケアコース 授 業 を
行う年次
授 業 科 目
(卒業要件単位数132単位以上)
必修
1
・ フレッシュマン・セミナーA(長崎に生きる)
導
開
入
発 フレッシュマン・セミナーB(純心で学ぶ)
1
1
1
基 教 文献講読基礎
1
2
単位数
選択
自由
備 考
礎養
言
語
文
化
・
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
基
礎
科
目
ョ
シ
ン
日本語文化論
日本語表現法Ⅰ
日本語表現法Ⅱ
日本語初級A
日本語初級B
日本語中級A
日本語中級B
English CommunicationⅠ
English ReadingⅠ
English CommunicationⅡ
English ReadingⅡ
Sound Production
Grammar
English Discussion
English ReadingⅢ
English WritingⅠ
Business Communication
English ReadingⅣ
English WritingⅡ(Short Essays)
Academic Readings
TOEIC(Advanced)
Issue Discussion
中国語Ⅰa
中国語Ⅰb
中国語Ⅱa
中国語Ⅱb
韓国語Ⅰa
韓国語Ⅰb
韓国語Ⅱa
韓国語Ⅱb
スペイン語Ⅰa
スペイン語Ⅰb
スペイン語Ⅱa
スペイン語Ⅱb
ドイツ語Ⅰa
ドイツ語Ⅰb
ドイツ語Ⅱa
ドイツ語Ⅱb
手話Ⅰa
手話Ⅰb
手話Ⅱa
手話Ⅱb
言語文化海外実習A
言語文化海外実習B
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
3
3
3
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
1・2・3
1・2・3
25
2
2
2単位以上
2
1
1
1
1
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
4
4単位以上
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
1
1
1
2
2
2
3
1
1
2
1
ー
情報文化論
情報処理リテラシー
情
報 情報処理概論
・ 情報処理中級A
文 情報処理中級B
献
文献検索法
文献処理管理法
スポーツ文化論
ス
・ 生涯スポーツⅠ
ポ
保
健 生涯スポーツⅡ
ツ
心と身体の健康学
(キリスト教)
キリスト教入門A
キリスト教入門B
キリスト教人間論A
キリスト教人間論B
(人間)
哲学
倫理学
世界遺産学
人文地理学
教養と読書
心理学Ⅰ
日本古典文学研究Ⅰ
西洋文学特講
中国語文化入門
英語演劇Ⅰ
現 英語演劇Ⅱ
(社会)
代
法学
教 日本国憲法
社会学Ⅰ
養 社会学Ⅱ
経済学
現代史
女性学入門
キャリアデザインA
キャリアデザインB
(自然)
生命科学論
数学の基礎
地球環境論
(地域)
長崎の探究
地域の創造
インターンシップ
長崎地域研究
長崎さるく入門
基
礎
科
目
1
1
2
2
An Introduction to Nagasaki's Christian History
自由科目
Japanese Studies
就職のための教養
単位数
選択
2
自由
備 考
2
2
2
2
2
2
2
2単位以上
[ソ]2単位以上
1
2[地]
※保育士3単位以上
1
2[ソ]
[地]4単位以上
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
1
1
2
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
1
2
2
2
2
1
1
3
1
1
1
1
1
2
2
2
2
1
3
26
必修
[ソ]必修4単位
含み12単位以上
[地]必修6単位
含み10単位以上
基礎科目の内
より26単位以上
2
2
外国人留学生対象科目
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
アクティブ・ラーニングA
必修
単位数
選択
1・2
3・4
1
基科
アクティブ・ラーニングB
礎目
History and Culture of Nagasaki
現代社会と福祉Ⅰ 現代社会と福祉Ⅱ
地域包括ケア論A
2
3
3
備 考
外国人留学生対象科目
2
2
1
【ソーシャルワークコース】
[ソ]:
相談援助の基盤と専門職Ⅰ
相談援助の基盤と専門職Ⅱ
高齢者に対する支援と介護保険制度Ⅰ
高齢者に対する支援と介護保険制度Ⅱ
障害者に対する支援と障害者自立支援制度
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
基
幹
科
目
自由
2
2
2
低所得者に対する支援と生活保護制度
医学一般Ⅰ
社会調査の基礎
相談援助の理論と方法Ⅰ
相談援助の理論と方法Ⅱ
相談援助の理論と方法Ⅲ
相談援助の理論と方法Ⅳ
地域福祉の理論と方法Ⅰ
地域福祉の理論と方法Ⅱ
福祉行財政と福祉計画
福祉サービスの組織と経営
社会保障Ⅰ
社会保障Ⅱ
保健医療サービス
就労支援サービス
権利擁護と成年後見制度
更生保護制度
相談援助演習Ⅰ
相談援助演習Ⅱ
相談援助演習Ⅲ
相談援助演習Ⅳ
相談援助演習Ⅴ
相談援助実習指導Ⅰ
相談援助実習指導Ⅱ
相談援助実習指導Ⅲ
相談援助実習
精神疾患とその治療Ⅰ
精神疾患とその治療Ⅱ
精神保健の課題と支援Ⅰ
精神保健の課題と支援Ⅱ
精神保健福祉相談援助の基盤(専門)
精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ
精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅱ
精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅲ
精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅳ
精神保健福祉に関する制度とサービスⅠ
精神保健福祉に関する制度とサービスⅡ
精神障害者の生活支援システム
精神保健福祉援助演習(専門)Ⅰ
27
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
3
3
2
2
3
3
3
3
2
4
3
4
1
2
2
3
3
2
3
3
3
2
2
2
2
3
2
2
3
3
3
3
3
4
2
2
2
2
2
2
2
学科・コース必修19
単位含み、98単位
以上
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
基
幹
科
目
精神保健福祉援助演習(専門)Ⅱ
精神保健福祉援助実習指導Ⅰ
精神保健福祉援助実習指導Ⅱ
精神保健福祉援助実習指導Ⅲ
精神保健福祉援助実習
発達と学習の心理学Ⅰ
発達と学習の心理学Ⅱ
子どもの保健Ⅰa
子どもの保健Ⅰb
子どもの保健Ⅱ
子どもの食と栄養Ⅰ
子どもの食と栄養Ⅱ
保育課程論
保育内容総論
子どもと環境
子どもと人間関係
子どもと健康
子どものことば
子どもと表現
乳児保育Ⅰ
乳児保育Ⅱ
障害児の心理と教育
障害児保育
社会的養護内容
基礎音楽
ピアノ基礎技法
基礎造形
からだ育ての基礎
児童福祉演習
保育実習指導Ⅰ-1
保育実習指導Ⅰ-2
保育実習Ⅰ(保育所実習)
保育実習Ⅰ(施設実習)
保育実習指導Ⅱ-1
保育実習指導Ⅱ-2
保育実習Ⅱ
保育実習指導Ⅲ-1
保育実習指導Ⅲ-2
保育実習Ⅲ
保育原理
社会的養護
保育者論
教育の基礎理論
音楽基礎理論Ⅰ
ピアノ実践法
子どもの音楽Ⅰ
子どもの音楽Ⅱ
社会福祉施設サービス論
長崎の福祉
ケアマネジメント論
福祉人権論
老人ソーシャルワーク論
医療ソーシャルワーク論
4
4
4
4
4
1
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
3
2
1
2
2
2
3
3
1
1
1
1
2
1
2
1
2
2
3
2
2
3
2
1
2
3
3
1
4
2
3
3
3
3
3
3
3
28
必修
単位数
選択
1
1
1
1
5
2
1
2
2
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
2
1
1
2
2
1
1
2
1
1
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
2
2
2
2
自由
備 考
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
基
幹
科
目
子ども・家庭ソーシャルワーク論 障害ソーシャルワーク論
スクールソーシャルワーク論
スクールソーシャルワーク演習
スクールソーシャルワーク実習指導
スクールソーシャルワーク実習
コミュニティソーシャルワーク論
マクロソーシャルワーク
福祉レクリエーション論
医学一般Ⅱ
こころとからだのしくみ
認知症の理解Ⅰ
認知症の理解Ⅱ
障害の理解Ⅰ
障害の理解Ⅱ
手話技術演習
ターミナルケア論
基礎介護実習指導
基礎介護実習
上級相談援助実習指導
上級相談援助実習
社会調査法
教育心理学Ⅱ
カウンセリング論Ⅰ
カウンセリング論Ⅱ
教育原理A
教育原理B
臨床心理学
障害者心理Ⅰ
障害者心理Ⅱ
生涯発達心理学Ⅰ
生涯発達心理学Ⅱ
家族心理学
人間関係論Ⅰ
人間関係論Ⅱ
医療心理学
地域包括ケア論B
国際福祉海外実習
国際福祉海外実習指導
介護予防と地域づくりA
介護予防と地域づくりB
心理学入門Ⅰ
心理学入門Ⅱ
心理統計学Ⅰ
心理統計学Ⅱ
心理学実験Ⅰ
心理学実験Ⅱ
心理学実験Ⅲ
生理心理学
学習心理学
心理検査法実習Ⅰ
心理検査法実習Ⅱ
29
4
4
4
4
4
4
4
4
2
2
3
2
3
1
2
2
3
2
2
4
4
2
2
2
2
1
1
3
2
2
1
2
3
2
2
4
3
3
3
3
3
1
1
1
2
1
1
2
2
3
3
3
必修
単位数
選択
2
2
2
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
2
1
1
自由
備 考
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
必修
単位数
選択
【地域包括ケアコース】
基
幹
科
目
自由
備 考
[地]:
福祉人権論
人間関係論Ⅰ
社会保障Ⅰ
社会保障Ⅱ
高齢者に対する支援と介護保険制度Ⅰ
高齢者に対する支援と介護保険制度Ⅱ
障害者に対する支援と障害者自立支援制度
権利擁護と成年後見制度
社会調査の基礎
生涯発達心理学Ⅱ
認知症の理解Ⅰ
認知症の理解Ⅱ
障害の理解Ⅰ
障害の理解Ⅱ
医学一般Ⅰ
医学一般Ⅱ
こころとからだのしくみ
介護の基本Ⅰ
介護の基本Ⅱ
介護の基本Ⅲ
相談援助の理論と方法Ⅰ
相談援助演習Ⅰ
生活支援技術A
生活支援技術B
生活支援技術C
生活支援技術D
生活支援技術E
介護過程Ⅰ
介護過程Ⅱ
介護過程Ⅲ
介護総合演習Ⅰ
介護総合演習Ⅱ
介護総合演習Ⅲ
介護実習Ⅰ
介護実習Ⅱ
医療的ケア
医療的ケア演習
保健医療サービス
低所得者に対する支援と生活保護制度
相談援助の基盤と専門職Ⅰ
相談援助の基盤と専門職Ⅱ
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
相談援助の理論と方法Ⅱ
相談援助の理論と方法Ⅲ
相談援助の理論と方法Ⅳ
地域福祉の理論と方法Ⅰ
地域福祉の理論と方法Ⅱ
福祉行財政と福祉計画
福祉サービスの組織と経営
就労支援サービス
更生保護制度
相談援助演習Ⅱ
30
3
2
3
3
1
1
1
3
2
2
2
3
1
2
2
2
3
1
2
4
1
1
1
1
2
2
3
1
2
3
1
2
3
1~2
3
3
3
2
2
1
1
1
2
3
3
2
2
3
3
4
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
6
4
2
2
1
2
2
2
2
2
1
2
2
1
2
1
10
5
4
1
学科・コース必修93
単位含み、98単位
以上
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
医療的ケア履修済
の者に限る
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
基
幹
科
目
相談援助演習Ⅲ
相談援助演習Ⅳ
相談援助演習Ⅴ
相談援助実習指導Ⅰ
相談援助実習指導Ⅱ
相談援助実習指導Ⅲ
相談援助実習
上級介護福祉実習
上級介護福祉実習指導
手話技術演習
社会福祉施設サービス論
長崎の福祉
ケアマネジメント論
老人ソーシャルワーク論
医療ソーシャルワーク論
子ども・家庭ソーシャルワーク論
障害ソーシャルワーク論
スクールソーシャルワーク論
コミュニティソーシャルワーク論
社会調査法
マクロソーシャルワーク
福祉レクリエーション論
ターミナルケア論
精神疾患とその治療Ⅰ
精神疾患とその治療Ⅱ
精神保健の課題と支援Ⅰ
精神保健の課題と支援Ⅱ
精神保健福祉相談援助の基盤(専門)
精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ
精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅱ
精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅲ
精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅳ
精神保健福祉に関する制度とサービスⅠ
精神保健福祉に関する制度とサービスⅡ
生涯発達心理学Ⅰ
人間関係論Ⅱ
カウンセリング論Ⅰ
カウンセリング論Ⅱ
教育原理A
教育原理B
教育心理学Ⅱ
臨床心理学
障害者心理Ⅰ
障害者心理Ⅱ
家族心理学
医療心理学
地域包括ケア論B
国際福祉海外実習
国際福祉海外実習指導
介護予防と地域づくりA
介護予防と地域づくりB
31
2
4
4
3
4
4
4
4
4
2
3
3
3
3
3
4
4
4
4
2
4
2
3
2
2
2
2
3
2
2
3
3
3
3
1
2
2
2
1
1
2
3
2
2
3
4
3
3
3
3
3
必修
単位数
選択
1
1
1
1
2
2
6
3
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
2
自由
備 考
授 業 を
行う年次
3
3
4
4
4
授 業 科 目
応科
用目
専攻演習Ⅰa
専攻演習Ⅰb
専攻演習Ⅱa
専攻演習Ⅱb
卒業論文
32
必修
1
1
1
1
4
単位数
選択
自由
備 考
(卒業要件単位数130単位以上)
3.人間心理学科 授 業 科 目
・ フレッシュマン・セミナーA(長崎に生きる)
導
開
入
発 フレッシュマン・セミナーB(純心で学ぶ)
基 教 文献講読基礎
礎 養 文献講読
基
礎
ニ
ケ
ー
目
ュ
科
言
語
文
化
・
コ
ミ
ョ
シ
ン
日本語文化論
日本語表現法Ⅰ
日本語表現法Ⅱ
日本語初級A
日本語初級B
日本語中級A
日本語中級B
English CommunicationⅠ
English ReadingⅠ
English CommunicationⅡ
English ReadingⅡ
Sound Production
Grammar
English Discussion
English ReadingⅢ
English WritingⅠ
Business Communication
English ReadingⅣ
English WritingⅡ(Short Essays)
Academic Readings
TOEIC(Advanced)
Issue Discussion
中国語Ⅰa
中国語Ⅰb
中国語Ⅱa
中国語Ⅱb
韓国語Ⅰa
韓国語Ⅰb
韓国語Ⅱa
韓国語Ⅱb
スペイン語Ⅰa
スペイン語Ⅰb
スペイン語Ⅱa
スペイン語Ⅱb
ドイツ語Ⅰa
ドイツ語Ⅰb
ドイツ語Ⅱa
ドイツ語Ⅱb
手話Ⅰa
手話Ⅰb
手話Ⅱa
手話Ⅱb
言語文化海外実習A
言語文化海外実習B
33
授 業 を
行う年次
必修
1
1
1
1
1
2
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
3
3
3
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
1・2・3
1・2・3
2
2
単位数
選択
自由
備 考
2
2
2単位以上
2
1
1
1
1
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
4
英語科目6単位
以上
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
1
1
1
2
2
2
3
1
1
2
1
ー
情報文化論
情 情報処理リテラシー
報 情報処理概論
・ 情報処理中級A
文 情報処理中級B
献
文献検索法
文献処理管理法
スポーツ文化論
ス
・ 生涯スポーツⅠ
ポ
保
健 生涯スポーツⅡ
ツ
心と身体の健康学
(キリスト教)
キリスト教入門A
キリスト教入門B
キリスト教人間論A
キリスト教人間論B
(人間)
哲学
倫理学
世界遺産学
人文地理学
教養と読書
日本古典文学研究Ⅰ
西洋文学特講
現 中国語文化入門
英語演劇Ⅰ
英語演劇Ⅱ
代 (社会)
法学
日本国憲法
教
経済学
現代史
養 女性学入門
キャリアデザインA
キャリアデザインB
(自然)
生命科学論
数学の基礎
地球環境論
(地域)
長崎の探究
地域の創造
インターンシップ
長崎地域研究
長崎さるく入門
基
礎
科
目
1
1
2
2
An Introduction to Nagasaki's Christian History
34
必修
単位数
選択
2
自由
備 考
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
4単位以上
2単位以上
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
1
1
2
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
3
1
2
2
2
2
1
1
3
1
1
1
1
1
2
2
2
2
26単位以上
基礎科目の
内より52単位
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
基
礎
科
目
基
幹
科
目
自由科目
Japanese Studies
就職のための教養
アクティブ・ラーニングA
アクティブ・ラーニングB
History and Culture of Nagasaki
心理学入門Ⅰ
心 心理学入門Ⅱ
理 心理学実験Ⅰ
学 心理学実験Ⅱ
の 心理学実験Ⅲ
基
心理統計学Ⅰ
礎
と 心理統計学Ⅱ
研 心理学研究法
究 心理検査法実習Ⅰ
方 心理検査法実習Ⅱ
法 アンケート作成法
社会調査法演習
人間心理学Ⅰ
人間心理学Ⅱ
生涯発達心理学Ⅰ
共 生涯発達心理学Ⅱ
通 生理心理学
領 神経心理学
域 教育心理学Ⅱ
認知心理学
学習心理学
比較心理学
人格心理学
臨床心理学Ⅰ
臨床心理学Ⅱ
カウンセリング論Ⅰ
カウンセリング論Ⅱ
臨 障害者心理Ⅰ
床 障害者心理Ⅱ
心 犯罪心理学
理 児童臨床心理学
系 家族心理学
グループアプローチ論
臨床心理演習
医療心理学
精神分析療法
認知行動療法
産 人間関係論Ⅰ
業 人間関係論Ⅱ
・ コミュニケーション入門
社 非言語コミュニケーション論
会 異文化間コミュニケーション論
心 マーケティング論
理 経営と心理
系 ジェンダー論
1
3
1・2
3・4
1
1
1
1
1
2
1
2
2
3
3
2
3
1
1
1
2
2
2
2
3
3
3
3
2
2
2
2
2
2
3
3
3
3
4
3
4
4
2
2
2
2
3
3
4
3
35
必修
単位数
選択
自由
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
2
2
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
備 考
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
社
産会
業心
・理
系
基
幹
関
科
連
目
領
産業・組織心理学
環境心理学
リーダーシップ論
社会心理学
ニューメディア論
教育原理A
教育原理B
高齢者に対する支援と介護保険制度Ⅰ
高齢者に対する支援と介護保険制度Ⅱ
障害者に対する支援と障害者自立支援制度
精神疾患とその治療Ⅰ
精神疾患とその治療Ⅱ
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
域
応科
用目
精神保健の課題と支援Ⅰ
精神保健の課題と支援Ⅱ
文化人類学Ⅰ
文化人類学Ⅱ
医学一般Ⅰ
医学一般Ⅱ
ターミナルケア論
福祉人権論
日本民俗学
比較社会学
社会学Ⅰ
社会学Ⅱ
社会保障Ⅰ
社会保障Ⅱ
情報文化特講
専攻演習Ⅰa
専攻演習Ⅰb
専攻演習Ⅱa
専攻演習Ⅱb
卒業論文
36
3
3
4
3
4
1
1
1
1
1
2
2
1
2
2
2
2
2
2
3
3
2
3
1
1
3
3
4
3
3
4
4
4
必修
1
1
1
1
4
単位数
選択
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
自由
備 考
基幹科目の内より
70単位以上
(卒業要件単位数130単位以上)
4.英語情報学科 授 業 を
行う年次
授 業 科 目
導
開 フレッシュマン・セミナーA(長崎に生きる)
入
発 フレッシュマン・セミナーB(純心で学ぶ)
・
基教
礎養
基
ョ
目
ニ
ケ
ー
科
ュ
礎
言
語
文
化
・
コ
ミ
シ
ン
情
報
・
文
献
ー
ス
・
ポ
保
健
ツ
1
文献講読基礎
文献講読演習a
文献講読演習b
日本語文化論
日本語表現法Ⅰ
日本語表現法Ⅱ
日本語初級A
日本語初級B
日本語中級A
日本語中級B
English CommunicationⅠ
English CommunicationⅡ
Sound Production
English ReadingⅠ
English ReadingⅡ
English WritingⅠ
English WritingⅡ
English WritingⅢ
GrammarⅠ
GrammarⅡ
中国語Ⅰa
中国語Ⅰb
中国語Ⅱa
中国語Ⅱb
韓国語Ⅰa
韓国語Ⅰb
韓国語Ⅱa
韓国語Ⅱb
スペイン語Ⅰa
スペイン語Ⅰb
スペイン語Ⅱa
スペイン語Ⅱb
ドイツ語Ⅰa
ドイツ語Ⅰb
ドイツ語Ⅱa
ドイツ語Ⅱb
手話Ⅰa
手話Ⅰb
手話Ⅱa
手話Ⅱb
情報処理リテラシー
情報処理概論
文献検索法
文献処理管理法
情報文化論
スポーツ文化論
生涯スポーツⅠ
生涯スポーツⅡ
心と身体の健康学
37
必修
1
1
1
1
2
2
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
2
2
1
2
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
3
1
1
1
2
1
2
1
1
単位数
選択
自由
備 考
2
2
2単位以上
2
1
1
1
1
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
1
1
1
1
1
1
1
1
8単位以上
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
4単位以上
2
2
2
2
2
2
1
1
2
4単位以上
2単位以上
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
基
礎
科
目
現
代
教
養
(キリスト教)
キリスト教入門A
キリスト教入門B
キリスト教人間論A
キリスト教人間論B
(人間)
哲学
倫理学
世界遺産学
人文地理学
教養と読書
心理学Ⅰ
心理学Ⅱ
日本古典文学研究Ⅰ
西洋文学特講
中国語文化入門
英語演劇Ⅰ
英語演劇Ⅱ
(社会)
法学
日本国憲法
社会学Ⅰ
社会学Ⅱ
経済学
現代史
女性学入門
キャリアデザインA
キャリアデザインB
(自然)
生命科学論
数学の基礎
地球環境論
(地域)
長崎の探究
地域の創造
インターンシップ
長崎地域研究
長崎さるく入門
1
1
2
2
An Introduction to Nagasaki's Christian History
自由科目
Japanese Studies
就職のための教養
アクティブ・ラーニングA
アクティブ・ラーニングB
History and Culture of Nagasaki
単位数
選択
自由
備 考
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
2
1
1
2
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
1
2
2
2
2
1
1
3
1
1
1
1
1
2
2
2
2
1
3
1・2
3・4
1
38
必修
16単位以上
基礎科目の内
より42単位以上
2
2
2
2
2
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
ュ
英
語
コ
ミ
ー
ニ
ケ
ョ
シ
情ス
報キ
コル
ミの
向
ニ上
ケ
ュ
ー
基
幹
科
目
ン
ス
キ
ル
の
向
上
ョ
シ
ン
英び
語情
に報
よ発
る信
情ス
報キ
収ル
集の
お向
よ上
ョ
コシ
ミ
ン
ニの
ケ理
解
ュ
ー
English SeminarⅠ
English SeminarⅡ
英語語彙演習
English SeminarⅢ
English SeminarⅣ
TOEICⅠ
TOEICⅡ
Travel English
English Discussion(Issues)
ビジネスコミュニケーション実践論
通訳実務演習
English SeminarⅤ
English Academic ReadingsⅠ
Academic WritingⅠ
English SeminarⅥ
TOEIC AdvancedⅠ
TOEIC AdvancedⅡ
Business English
Public Speaking
English Academic ReadingsⅡ
Academic WritingⅡ
Business English Skills
Thesis Writing
Current Events(Newspapers)
情報処理中級A
情報処理演習
画像処理演習
情報発信表現論
情報処理中級B
プログラミング論
情報検索
プログラミング演習Ⅰ
プログラミング演習Ⅱ
データベース演習
統計情報処理演習
情報文化特講
英語情報コミュニケーションⅠ
英語情報検索
英語プレゼンテーション
英語情報コミュニケーションⅡ
メディアイングリッシュ
機械翻訳
英語情報データベース
英語情報データベース演習
マルチメディアコミュニケーション論
マルチメディア英語演習
英語文化入門
コミュニケーション入門
異文化間コミュニケーション論
非言語コミュニケーション論
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
4
4
1
1
1
2
2
2
3
3
3
3
3
4
1
1
2
2
2
3
3
3
3
3
1
2
2
2
39
必修
2
2
単位数
選択
1
2
2
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
2
2
2
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
自由
備 考
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
言
語
と
文
化
の
理
解
グ
ロ
ー
基
幹
科
目
バ
ル
社
会
の
理
解
長
崎
学
研
究
関
連
科
目
応科
用目
英文講読Ⅰ
英文講読Ⅱ
英文講読Ⅲ
英文講読Ⅳ
英語学概論Ⅰ
英語学概論Ⅱ
英米文学入門Ⅰ
英米文学入門Ⅱ
英語学特講
言語学
英米文学研究(文学史)
英米文学研究(作家作品研究)
第二言語習得研究
日英語対照研究
コーパス英語学
グローバルプロジェクト実践演習
外国史Ⅰ
外国史Ⅱ
西洋文化史
日本文化論
地域文化(国際)研究序説
地域文化(日本)研究序説
日本史
東南アジア文化論
東洋文化史
南アジア文化論
国際関係論
国際経済論
地域文化研究(英米文化研究特講)
長崎とキリシタン文化
比較文化(交流史)研究序説
長崎と西欧文化
長崎と近代化
長崎の美術工芸
言語文化海外実習A
言語文化海外実習B
小学校英語教育
キャリアセミナー
専攻演習Ⅰa
専攻演習Ⅰb
専攻演習Ⅱa
専攻演習Ⅱb
卒業論文
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
3
4
4
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
3
3
1
1
2
3
4
1・2・3
1・2・3
3
3
3
3
4
4
4
40
必修
1
1
単位数
選択
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
※2
※2
2
2
2
2
2
2
2
4
2
2
1
1
1
1
4
自由
備 考
内、1科目必修
基幹科目の内より
80単位以上
(卒業要件単位数132単位以上)
5.児童保育学科 授 業 を
行う年次
授 業 科 目
・ フレッシュマン・セミナーA(長崎に生きる)
導
開 フレッシュマン・セミナーB(純心で学ぶ)
入
発 ソフォモア・セミナー
1
1
2
1
基 教 文献講読基礎
礎養
基
礎
ニ
ケ
ー
目
ュ
科
言
語
文
化
・
コ
ミ
ョ
シ
ン
日本語文化論
日本語表現法Ⅰ
日本語表現法Ⅱ
日本語初級A
日本語初級B
日本語中級A
日本語中級B
English CommunicationⅠ
English ReadingⅠ
English CommunicationⅡ
English ReadingⅡ
Sound Production
Grammar
English Discussion
English ReadingⅢ
English WritingⅠ
Business Communication
English ReadingⅣ
English WritingⅡ(Short Essays)
Academic Readings
TOEIC(Advanced)
Issue Discussion
中国語Ⅰa
中国語Ⅰb
中国語Ⅱa
中国語Ⅱb
韓国語Ⅰa
韓国語Ⅰb
韓国語Ⅱa
韓国語Ⅱb
スペイン語Ⅰa
スペイン語Ⅰb
スペイン語Ⅱa
スペイン語Ⅱb
ドイツ語Ⅰa
ドイツ語Ⅰb
ドイツ語Ⅱa
ドイツ語Ⅱb
手話Ⅰa
手話Ⅰb
手話Ⅱa
手話Ⅱb
言語文化海外実習A
言語文化海外実習B
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
3
3
3
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
1・2・3
1・2・3
41
必修
1
1
2
2
単位数
選択
自由
備 考
2
2
2単位以上
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
4
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
1
1
1
2
2
2
3
1
1
2
1
ー
情報文化論
情報処理リテラシー
情
報 情報処理概論
・
情報処理中級A
文 情報処理中級B
献
文献検索法
文献処理管理法
スポーツ文化論
ス
・ 生涯スポーツⅠ
ポ
保
健 生涯スポーツⅡ
ツ
心と身体の健康学
(キリスト教)
キリスト教入門A
キリスト教入門B
キリスト教人間論A
キリスト教人間論B
(人間)
哲学
倫理学
世界遺産学
人文地理学
教養と読書
心理学Ⅰ
心理学Ⅱ
日本古典文学研究Ⅰ
西洋文学特講
現 中国語文化入門
英語演劇Ⅰ
英語演劇Ⅱ
代 (社会)
法学
教 日本国憲法
社会学Ⅰ
社会学Ⅱ
養 経済学
現代史
女性学入門
キャリアデザインA
キャリアデザインB
(自然)
生命科学論
数学の基礎
地球環境論
(地域)
長崎の探究
地域の創造
インターンシップ
長崎地域研究
長崎さるく入門
基
礎
科
目
1
1
2
2
An Introduction to Nagasaki's Christian History
42
必修
単位数
選択
2
自由
備 考
2
2
2
2
2
2
2
1
2単位以上
1単位以上
1
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
2
1
1
2
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
1
2
2
2
2
1
1
3
1
1
1
1
1
2
2
2
2
4単位以上
基礎科目の内よ
り33単位以上
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
基
礎
科
目
自由科目
Japanese Studies
就職のための教養
アクティブ・ラーニングA
アクティブ・ラーニングB
History and Culture of Nagasaki
保育者論
教職論
保育原理
教育の基礎理論
子どもと宗教
保育・教育システム論
社会福祉
児童家庭福祉
社会的養護
発達と学習の心理学Ⅰ
発達と学習の心理学Ⅱ
障害児の心理と教育
家族心理学
子どもの保健Ⅰa
子どもの保健Ⅰb
子どもの保健Ⅱ
子どもの食と栄養Ⅰ
子どもの食と栄養Ⅱ
基
保育課程論
教育課程論
保育内容総論
幹
国語概論
児童文学
書道
科
数量と図形の理解
児童文化研究
社会科教育の研究
目
理科教育の研究
生活環境論
家政学概論
子どもと環境Ⅰ
子どもと環境Ⅱ
子どもと人間関係
子どもと健康
子どものことば
子どもの音楽Ⅰ
子どもの音楽Ⅱ
子どもの造形Ⅰ
子どもの造形Ⅱ
体育あそびの研究a
体育あそびの研究b
音楽表現法a
音楽表現法b
造形表現法a
造形表現法b
1
3
1・2
3・4
1
4
4
1
2
4
3
2
1
3
1
2
2
4
2
2
2
1
1
1
2
1
1
2
3
2
1
3
4
1
2
3
3
4
2
3
1
2
1
2
3
3
3
3
3
3
43
必修
単位数
選択
自由
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
2
1
1
1
2
2
1
2
2
1
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
備 考
外国人留学生対象科目
外国人留学生対象科目
授 業 を
行う年次
授 業 科 目
基
幹
科
目
児童教育法
国語科教育法
社会科教育法
算数科教育法
理科教育法
生活科教育法
音楽科教育法
図画工作科教育法
家庭科教育法
体育科教育法
道徳教育の研究
特別活動の研究
コンピュータ学習支援法
児童英語
総合演習
乳児保育Ⅰ
乳児保育Ⅱ
障害児保育
社会的養護内容
教職実践演習(幼・小)
相談援助
子ども・家庭ソーシャルワーク論
子どもの心理臨床と相談支援
教育指導の研究
基礎音楽
基礎造形
からだ育ての基礎
リトミックⅠ
リトミックⅡ
ピアノ基礎技法Ⅰ
ピアノ基礎技法Ⅱ
ピアノ表現研究Ⅰ
ピアノ表現研究Ⅱ
ピアノ表現研究Ⅲ
ピアノ表現研究Ⅳ
ピアノ実践法Ⅰ
ピアノ実践法Ⅱ
音楽基礎理論Ⅰ
音楽基礎理論Ⅱ
保育実習指導Ⅰ
保育実習指導Ⅱ
保育所実習Ⅰ
保育所実習Ⅱ
施設実習Ⅰ
施設実習Ⅱ
幼稚園教育実習指導Ⅰ
幼稚園教育実習指導Ⅱ
幼稚園教育実習Ⅰ
幼稚園教育実習Ⅱ
小学校教育実習指導
小学校教育実習Ⅰ
小学校教育実習Ⅱ
2
2
3
2
3
2
3
3
4
3
2
2
3
3
2
2
2
3
3
4
3
4
3
3
1
1
1
2
2
1
1
2
2
3
3
4
4
1
1
2~4
4
2
4
3
4
2
3
2
3
3
3
3
44
必修
単位数
選択
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
自由
備 考
2
1
1
1
1
2
1
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
1
2
2
2
2
1
1
2
2
1
2
2
基幹科目の内より
91単位以上
応科
用目
専攻演習Ⅰa
専攻演習Ⅰb
専攻演習Ⅱa
専攻演習Ⅱb
卒業論文
3
3
4
4
4
45
1
1
1
1
4
別表第2
(1)教職に関する科目(高等学校・中学校)
授 業 科 目
教職論Ⅱ
教育原理A
教育原理B
教育心理学Ⅱ
教育課程論Ⅱ
国語科教育法Ⅰa
国語科教育法Ⅰb
国語科教育法Ⅱa
国語科教育法Ⅱb
地理科教育法
歴史科教育法
社会科教育法A
社会科教育法B
英語科教育法Ⅰa
英語科教育法Ⅰb
英語科教育法Ⅱa
英語科教育法Ⅱb
公民科教育法A
公民科教育法B
福祉科教育法A
福祉科教育法B
道徳教育の研究Ⅱ
特別活動の研究Ⅱ
教育方法論
教育指導の研究Ⅱ
カウンセリング論Ⅰ
カウンセリング論Ⅱ
教育実習Ⅰ
教育実習Ⅱ
事前事後指導
教職実践演習(中・高)
単 位 数 要修得単位数
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
2
4
2
1
2
備 考
○道徳教育の研究Ⅱ・・・中学免許のみ必修
○教科教育法
・中一種免 (国語) 国語科教育法Ⅰa・Ⅰb・Ⅱa・Ⅱb
・高一種免 (国語) 国語科教育法Ⅱa・Ⅱb
中学免許
36単位以上
・中一種免 (社会) 地理科教育法、歴史科教育法、
社会科教育法A・B
・高一種免 (地理歴史) 地理科教育法、
歴史科教育法
・中一種免 (英語) 英語科教育法Ⅰa・Ⅰb・Ⅱa・Ⅱb
・高一種免 (英語) 英語科教育法Ⅱa・Ⅱb
該
当
教
科
に
つ
い
て
必
修
・高一種免 (公民) 公民科教育法A・B
・高一種免 (福祉) 福祉科教育法A・B
高校免許
28単位以上
○教育実習
・中一種免のみ又は中・高一種免の取得者
教育実習Ⅰ
・高一種免のみの取得者
教育実習Ⅱ
○教育原理A・B、教育心理学Ⅱ及びカウンセリング論Ⅰ・Ⅱは
現代福祉学科、人間心理学科で開設
46
(2)教職に関する科目(小学校・幼稚園)
授 業 科 目
教職論
保育者論
保育原理
教育の基礎理論
発達と学習の心理学Ⅰ
発達と学習の心理学Ⅱ
障害児の心理と教育
保育・教育システム論
教育課程論
保育課程論
国語科教育法
社会科教育法
算数科教育法
理科教育法
生活科教育法
音楽科教育法
図画工作科教育法
家庭科教育法
体育科教育法
子どもと環境Ⅰ
子どもと環境Ⅱ
子どもの音楽Ⅰ
子どもの音楽Ⅱ
子どもの造形Ⅰ
子どもの造形Ⅱ
道徳教育の研究
特別活動の研究
子どもの人間関係
子どもと健康
体育あそびの研究a
体育あそびの研究b
子どものことば
音楽表現法a
音楽表現法b
造形表現法a
造形表現法b
児童教育法
コンピュータ学習支援法
教育指導の研究
子どもの心理臨床と相談支援
小学校教育実習指導
幼稚園教育実習指導Ⅰ
幼稚園教育実習指導Ⅱ
小学校教育実習Ⅰ
小学校教育実習Ⅱ
幼稚園教育実習Ⅰ
幼稚園教育実習Ⅱ
教職実践演習(幼・小)
単 位 数 要修得単位数
2
2
2
2
2
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
1
1
1
2
2
2
2
2
備 考
小学校免許
48単位以上
幼稚園免許
41単位以上
47
別表第3
学芸員に関する科目
授 業 科 目
単 位 数 必 ・ 修 履修要件単位数
生涯学習概論
2
必
博物館概論
2
必
博物館経営論
2
必
博物館資料論
2
必
博物館資料保存論
2
必
博物館展示論
2
必
博物館教育論
2
必
博物館情報・メディア論
2
必
博物館実習
3
必
48
19単位
備 考
別表第4
(1)司書に関する科目
区分
甲
群
乙
群
授 業 科 目
単 位 数 必 ・ 修 履修要件単位数
生涯学習概論
2
必
図書館概論
2
必
図書館制度・経営論
2
必
図書館情報技術論
2
必
図書館サービス概論
2
必
情報サービス論
2
必
レファレンスサービス演習
1
必
文献検索法
2
必
図書館情報資源概論
2
必
情報資源組織論
4
必
情報資源組織演習
2
必
児童サービス論
2
必
図書・図書館史
1
選
図書館サービス特論
1
選
備 考
25単位
2単位
(2)司書教諭に関する科目
授 業 科 目
単 位 数 必 ・ 修 履修要件単位数
学校経営と学校図書館
2
必
学校図書館メディアの構成
2
必
学習指導と学校図書館
2
必
読書と豊かな人間性
2
必
情報メディアの活用
2
必
49
10単位
備 考
別表第5
(1)情報処理士に関する科目
授 業 科 目
必修科目
Ⅰ
群
選
択
科
目
Ⅱ
群
Ⅲ
群
単位数
要修得単位数
情報処理概論
2
情報処理リテラシー
2
情報処理中級A
2
情報処理中級B
2
プログラミング論
2
データベース演習
2
統計情報処理演習
2
情報文化論
2
文献検索法
2
キャリアデザインA
2
キャリアデザインB
2
日本語表現法Ⅰ
2
言語学
2
Ⅰ群で2単位以上
社会学Ⅰ
2
Ⅱ群で2単位以上
社会学Ⅱ
2
合計12単位以上
心理学Ⅰ
2
心理学Ⅱ
2
倫理学
2
現代史
2
社会心理学
2
産業・組織心理学
2
人間関係論Ⅰ
2
人間関係論Ⅱ
2
異文化間コミニュケーション論
2
コンピュータ学習支援法
2
インターンシップ
2
50
4単位
※Ⅲ群は0単位でも可
(2)上級情報処理士に関する科目
授 業 科 目
必修科目
Ⅰ
群
選
択
科
目
Ⅱ
群
Ⅲ
群
単位数
情報処理概論
2
情報処理リテラシー
2
情報処理中級A
2
専攻演習Ⅰa
1
専攻演習Ⅰb
1
情報処理中級B
2
情報処理演習
2
画像処理演習
2
情報発信表現論
2
プログラミング論
2
プログラミング演習Ⅰ
2
プログラミング演習Ⅱ
2
統計情報処理演習
2
データベース演習
2
英語情報データベース
2
英語情報検索
2
要修得単位数
8単位
英語情報コミュニケーションⅠ
2
情報文化論
2
情報文化特講
2
文献検索法
2
英語プレゼンテーション
2
Ⅰ群で6単位以上
ビジネスコミュニケーション実践論
2
Ⅱ群で2単位以上
キャリアデザインA
2
合計16単位以上
キャリアデザインB
2
Business English
2
Business English Skills
2
Travel English
2
日本語表現法Ⅰ
2
言語学
2
社会学Ⅰ
2
社会学Ⅱ
2
心理学Ⅰ
2
心理学Ⅱ
2
倫理学
2
現代史
2
社会心理学
2
産業・組織心理学
2
人間関係論Ⅰ
2
人間関係論Ⅱ
2
異文化間コミュニケーション論
2
英語情報コミュニケーションⅡ
2
メディアイングリッシュ
2
マルチメディアコミュニケーション論
2
コンピュータ学習支援法
2
インターンシップ
2
51
※Ⅲ群は0単位でも可
別表第6
社会調査アシスタントに関する科目
授 業 科 目
必修科目(1)
必修科目(2)
Ⅰ
群
Ⅱ
群
選
択
科
目
Ⅲ
群
Ⅳ
群
単位数
心理統計学Ⅰ
2
心理学研究法
2
マーケティング論
2
情報処理中級A
2
アンケート作成法
2
社会調査法演習
2
数学の基礎
2
文献検索法
2
情報検索
2
データベース演習
2
リーダーシップ論
2
人間関係論Ⅰ
2
人間関係論Ⅱ
2
ジェンダー論
2
産業・組織心理学
2
要修得単位数
6単位
4単位以上
人格心理学
2
異文化間コミニュケーション論
2
情報文化特講
2
日本語表現法Ⅰ
2
Business Communication
1
英語プレゼンテーション
2
ビジネスコミュニケーション実践論
2
Business English
2
Business English Skills
2
情報メディアの活用
2
インターンシップ入門
2
各群2単位以上、合計10単位
インターンシップ
2
以上
52
別表第7の1
平成29年度検定料(手数料)(学則第71条)
試 験 区 分
検 定 料
大学入試センター試験利用入試(A日程)
大学入試センター試験利用入試(B日程)
15,000
15,000
地方創生特待生入試
15,000
一般入試(A日程)
一般入試(B日程)
30,000
30,000
AO入試
30,000
学園内推薦入試、指定校推薦入試・
カトリック高等学校推薦入試、公募推薦入試
30,000
社会人入試、私費外国人留学生入試
30,000
編入学入試、転入学入試
30,000
大学入試センター試験利用入試(A日程)と
一般入試(A日程)の併願
35,000
地方創生特待生入試と
大学入試センター試験利用入試(A・B日程)の併願
20,000
地方創生特待生入試と他の入試の併願
35,000
53
別表第7の2
平成29年度入学者授業料等納付金(学則第72条、73条)
【比較文化学科】
納期
費目
入 学 料
入学料(学園内)
平成29年度
第1年次
4月
10月
平成30年度
第2年次
4月
10月
平成31年度
第3年次
4月
10月
平成32年度
第4年次
4月
10月
240,000
0
授 業 料
335,000
335,000
345,000
345,000
355,000
355,000
365,000
365,000
教育充実費
105,000
105,000
105,000
105,000
105,000
105,000
105,000
105,000
合 計
680,000
440,000
450,000
450,000
460,000
460,000
470,000
470,000
合 計(学園内)
440,000
440,000
450,000
450,000
460,000
460,000
470,000
470,000
年間合計
年間合計(学園内)
1,120,000
900,000
920,000
940,000
880,000
900,000
920,000
940,000
平成30年度
第2年次
4月
10月
平成31年度
第3年次
4月
10月
平成32年度
第4年次
4月
10月
【地域包括支援学科・人間心理学科・英語情報学科】
納期
費目
入 学 料
入学料(学園内)
平成29年度
第1年次
4月
10月
240,000
0
授 業 料
335,000
335,000
345,000
345,000
355,000
355,000
365,000
365,000
教育充実費
110,000
110,000
110,000
110,000
110,000
110,000
110,000
110,000
合 計
685,000
445,000
455,000
455,000
465,000
465,000
475,000
475,000
合 計(学園内)
445,000
445,000
455,000
455,000
465,000
465,000
475,000
475,000
年間合計
年間合計(学園内)
1,130,000
910,000
930,000
950,000
890,000
910,000
930,000
950,000
平成29年度
第1年次
4月
10月
平成30年度
第2年次
4月
10月
平成31年度
第3年次
4月
10月
平成32年度
第4年次
4月
10月
【児童保育学科】
納期
費目
入 学 料
入学料(学園内)
240,000
0
授 業 料
345,000
345,000
355,000
355,000
365,000
365,000
375,000
375,000
教育充実費
110,000
110,000
110,000
110,000
110,000
110,000
110,000
110,000
合 計
695,000
455,000
465,000
465,000
475,000
475,000
485,000
485,000
合 計(学園内)
455,000
455,000
465,000
465,000
475,000
475,000
485,000
485,000
年間合計
年間合計(学園内)
1,150,000
930,000
950,000
970,000
910,000
930,000
950,000
970,000
54
別表第7の3
平成29年度編入学者授業料等納付金(学則第72条、73条)
学 科
比較文化学科
地域包括支援学科
人間心理学科
英語情報学科
児童保育学科
費 目
第 3 年 次
4月
第 4 年 次
10月
4月
10月
入 学 料
0
授 業 料
177,500
177,500
182,500
182,500
教 育 充 実 費
52,500
52,500
52,500
52,500
合 計
230,000
230,000
235,000
235,000
入 学 料
0
授 業 料
177,500
177,500
182,500
182,500
教 育 充 実 費
55,000
55,000
55,000
55,000
合 計
232,500
232,500
237,500
237,500
入 学 料
0
授 業 料
177,500
177,500
182,500
182,500
教 育 充 実 費
55,000
55,000
55,000
55,000
合 計
232,500
232,500
237,500
237,500
入 学 料
0
授 業 料
177,500
177,500
182,500
182,500
教 育 充 実 費
55,000
55,000
55,000
55,000
合 計
232,500
232,500
237,500
237,500
入 学 料
0
授 業 料
182,500
182,500
187,500
187,500
教 育 充 実 費
55,000
55,000
55,000
55,000
合 計
237,500
237,500
242,500
242,500
注:この表は、編入学者のうち、純心女子短期大学・長崎純心大学短期大学部卒業生に適用
55