御前崎市の議会議員及び長の選挙運動に関する規程（PDF：247KB）

○御前崎市の議会議員及び長の選挙運動に関する規程
平成16年4月1日
選挙管理委員会告示第3号
目次
第1章
総則(第1条)
第2章
選挙事務所の届出並びに自動車、船舶及び拡声機の表示(第2条―第5条)
第3章
新聞広告(第6条)
第4章
個人演説会等(第7条―第17条)
第5章
標旗及び腕章(第18条―第20条)
第6章
選挙運動に関する収入及び支出並びに寄附(第21条―第26条)
第7章
市長選挙における政党その他の政治団体の政治活動(第27条―第40条)
第8章
補則(第41条)
附則
第1章
総則
(適用範囲)
第1条
この告示は、御前崎市の議会の議員及び長の選挙について適用する。
第2章
選挙事務所の届出並びに自動車、船舶及び拡声機の表示
(選挙事務所の届出)
第2条
公職選挙法（昭和25年法律第100号。以下「法」という。）第130条の規定による選
挙事務所の設置の届出は選挙事務所設置届(様式第1号)に、異動の届出は選挙事務所異動
届(様式第2号)によってしなければならない。
2
公職選挙法施行令（昭和25年法律第89号。以下「令」という。）第108条第2項後段の規
定による推薦届出者の代表者である者の証明書は、推薦届出代表者証明書(様式第3号)
によってしなければならない。
(自動車、船舶及び拡声機の表示)
第3条
法第141条第5項の規定によって御前崎市選挙管理委員会（以下「委員会」という。）
が交付する自動車及び船舶の表示は様式第4号の表示板を、拡声機の表示は様式第5号の
表示板を用いてしなければならない。
2
前項の表示板は、立候補の届出を受けた後、直ちに交付する。
3
表示板は、自動車にあっては冷却器の前面、拡声機にあっては送話口の下部、船舶にあっ
ては操舵室の前面等外部から見やすい箇所に、その使用中常時掲示しておかなければな
らない。
(表示板の再交付)
第4条
表示板を紛失し、又は破損したため、その再交付を受けようとする者は、委員会に
対して理由を付して文書で申請しなければならない。
2
表示板を破損したことにより前項の申請をする場合においては、その申請の際、破損し
た表示板を返還しなければならない。
(表示板の返還)
第5条
表示板は、候補者が死亡し、又は候補者でなくなったとき（法第86条の4第10項の
規定により候補者であることを辞した場合、法第91条第2項若しくは法第103条第4項の規
定により候補者であることを辞したとみなされる場合又は法第86条の4第9項の規定によ
り候補者の届出を却下された場合をいう。以下同じ。）又は選挙が終了したときは、速や
かに返還しなければならない。
第3章
新聞広告
(新聞広告掲載)
第6条
選挙長は、法第149条第4項の規定により新聞広告を掲載しようとする候補者に新聞
広告掲載資格証明書(様式第6号)を交付するものとする。
第4章
個人演説会等
(個人演説会等開催の申出)
第7条
法第163条の規定により、公営施設を使用して個人演説会等を開催しようとする候
補者は、県の選挙管理委員会が定める公営施設使用の個人演説会等開催申出書(昭和34
年静岡県選挙管理委員会告示第35号)の様式により委員会に申し出なければならない。
(個人演説会等開催不能の通知)
第8条
令第114条の規定により、個人演説会等の開催ができないものとされた候補者に対
して委員会が行う通知は、個人演説会等開催不能通知(様式第7号)によるものとする。
(個人演説会等開催受理の通知)
第9条
令第115条の規定による、個人演説会等の開催の申出に係る施設の管理者（以下「管
理者」という。）に対して委員会が行う通知は、個人演説会等開催申出通知書(様式第8
号)によるものとする。
(個人演説会等開催の施設管理者の通知)
第10条
令第117条第1項の規定により、管理者が委員会及び候補者に通知するときは、個
人演説会等開催可能通知書(様式第9号)及び個人演説会等開催不能通知書(様式第10号)
によらなければならない。
(個人演説会等の施設の使用予定表の提出)
第11条
法第161条に規定する候補者が個人演説会等を開催することができる施設（以下
「個人演説会等の施設」という。）の管理者は、委員会からその施設を使用して個人演説
会等を開催することができる日時の予定表の提出を求められたときは、個人演説会等の
施設の使用日数予定表(様式第11号)により、直ちに委員会に提出しなければならない。
2
前項の提出に係る予定表に異動が生じたときは、速やかに委員会に通知しなければなら
ない。
(個人演説会等の設備及び納付すべき費用の申請等)
第12条
管理者は、令第119条第2項の規定により承諾を得る場合には、個人演説会等公営
設備の程度等承認申請書(様式第12号)による申請書を、令第121条の規定により承認を得
る場合には、個人演説会等施設等の費用額承認申請書(様式第13号)による申請書を委員
会に提出しなければならない。
2
令第119条第2項及び令第121条の規定により管理者が行う公表は、様式第14号によらな
ければならない。
3
前項の規定により公表したときは、その公表の写しを委員会に提出しなければならない。
(候補者が行う個人演説会等の設備)
第13条
候補者は、令第119条第3項の規定により自ら個人演説会等の開催のために必要な
設備をしようとするときは、その設備の方法及び程度について、あらかじめ当該管理者
の承諾を得なければならない。
2
候補者が前項の規定により、承諾を得て自らする個人演説会等開催のため必要な施設の
付加又はその撤去は、その使用時間中にしなければならない。
(個人演説会場等の使用が不能となった場合)
第14条
天災その他避けることのできない事故その他やむを得ない事由が生じたため、個
人演説会等の施設又は設備の使用が不能となった場合においては、当該管理者は、直ち
に委員会及び開催の申出に係る候補者に通知しなければならない。
(施設の引渡し)
第15条
候補者は、第13条の規定による設備を使用した場合においては、個人演説会等の
施設の使用後、直ちにその設備を原状に回復し、当該管理者に引き渡さなければならな
い。
(演説会等施設経費の請求)
第16条
法第164条の規定による個人演説会等を開催させた施設（市有の施設を除く。）の
所有者は、選挙終了後直ちに個人演説会等公営費請求書(様式第15号)を、委員会を経由
して市長に提出しなければならない。
2
前項の請求書には、令第121条の規定による候補者の納付すべき費用の額の公表の写し
を添えなければならない。
(国立及び公立学校の場合の特例)
第17条
本章の規定中「管理者」とあるのは、国立学校並びに県立学校及び市立の学校に
おいては、「学校長」と読み替えるものとする。
第5章
標旗及び腕章
(標旗の様式)
第18条
法第164条の5の規定により委員会が交付する標旗は、様式第16号による。
(腕章の様式)
第19条
主として選挙運動のために使用される自動車又は船舶に乗車又は乗船する者が、
法第141条の2第2項の規定によって着用する腕章は、様式第17号による。
2
選挙運動に従事する者が法第164条の7第2項の規定によって着用する腕章は、様式第18
号による。
(標旗及び腕章の交付)
第20条
第3条第2項、第4条及び第5条の規定は、前2条の標旗及び腕章について準用する。
第6章
選挙運動に関する収入及び支出並びに寄附
(出納責任者の選任等の届出)
第21条
法第180条第3項の規定による選任届出は、出納責任者選任届(様式第19号)によっ
てしなければならない。
2
法第182条第1項の規定による異動届出は、出納責任者異動届(様式第20号)によってしな
ければならない。
3
法第180条第4項の規定による推薦届出者の代表者であることを証すべき書面は、様式第
3号によらなければならない。
4
法第183条第3項の規定による職務代行開始届出及び同条第4項の規定による職務代行終
了届出は、出納責任者職務代行開始(終了)届(様式第21号)によってしなければならない。
(実費弁償及び報酬の額)
第22条
法第197条の2第1項及び第2項の規定による実費弁償及び報酬の額は、別表に定め
るところによる。
(報告書の公表の方法)
第23条
委員会は、法第189条の規定により、委員会に提出された候補者の選挙運動に関す
る寄附及びその他の収入並びに支出の報告書（以下「報告書」という。）を受理したとき
は、その要旨を市役所前の掲示場に掲示する。
(閲覧の場所)
第24条
報告書は、委員会の事務室において閲覧しなければならない。
(閲覧時間)
第25条
報告書の閲覧請求及び閲覧は、委員会の執務時間中にしなければならない。
(閲覧方法)
第26条
報告書の閲覧を請求しようとする者は、係員にその旨を述べ、備付けの閲覧簿に
所要の記載をしなければならない。
2
報告書は、指定された場所以外に持ち出してはならない。
3
報告書は、丁重に取り扱い、破損、汚損又は加筆等の行為をしてはならない。
4
前3項の規定に違反する者に対しては、その閲覧を中止させ、又は禁止することができ
る。
第7章
市長選挙における政党その他の政治団体の政治活動
(確認書の様式)
第27条
法第201条の9第3項の規定により交付する確認書は、様式第22号による。
(自動車の表示)
第28条
法第201条の11第3項の規定による政党その他の政治団体が使用する自動車の表示
は、様式第23号の表示板を用いてしなければならない。
2
前項の表示板は、法第201条の9第3項の規定による確認書を交付する際、併せて交付す
る。
(表示板の掲示場所及び再交付)
第29条
第3条第3項及び第4条の規定は、前条の表示板について準用する。
(検印の様式)
第30条
法第201条の11第4項の規定により委員会が行う検印は、様式第24号による。
(検印票の様式及び交付)
第31条
法第201条の11第4項の規定により政治活動のために掲示するポスターの検印を受
けようとする政党その他の政治団体は、あらかじめ委員会から政治活動用ポスター検印
票(様式第25号)の交付を受けなければならない。
2
前項の検印票は、第27条の確認書を交付する際併せて交付する。
(検印票の提出)
第32条
前条の政党その他の政治団体は、法第201条の11第4項の規定により検印を受けよ
うとするときは、前条第1項の政治活動用ポスター検印票を委員会に提出しなければなら
ない。この場合において、検印票に当該政党その他の政治団体の名称を記入するととも
に検印に関する責任者において署名押印しなければならない。
2
検印は、検印票1枚につき1,000枚以内のポスターについて行う。
3
検印を受けた政党その他の政治団体は、検印を受けたポスターが1,000枚に達したとき
は、検印票を委員会に返納しなければならない。
4
検印したポスターが1,000枚に達しないときは、委員会は、検印票に検印したポスター
の枚数を記入し、かつ、印を押して提出者に返付するものとする。
(証紙の様式)
第33条
法第201条の11第4項の規定により委員会が交付する証紙は、様式第26号による。
(証紙交付票の様式及び交付)
第34条
法第201条の11第4項の規定により政治活動のために掲示するポスターの証紙の交
付を受けようとする政党その他の政治団体は、あらかじめ委員会から政治活動用ポス
ター証紙交付票(様式第27号)の交付を受けなければならない。
2
第31条第2項の規定は、前項の交付について準用する。
(証紙交付票の提出)
第35条
前条の政党その他の政治団体は、法第201条の11第4項の規定により証紙の交付を
受けようとするときは、前条第1項の証紙交付票に当該政党その他の政治団体の名称を記
入し、証紙受領責任者が署名し印を押すとともに、これに証紙を貼るべきポスターの見
本1枚(記載内容又は体裁が異なるポスターがある場合においてはそれぞれ1枚)を添えて
委員会に提出しなければならない。
2
証紙の交付は、証紙交付票1枚につき1,000枚以内とする。
3
証紙の交付を受けた政党その他の政治団体は、交付を受けた証紙が1,000枚に達したと
きは、証紙交付票を委員会に返納しなければならない。
4
交付を受けた証紙が1,000枚に達しないときは、委員会は、証紙交付票に交付した証紙
の枚数を記入し、かつ、印を押して提出者に返付するものとする。
(検印又は証紙のいずれによるかの決定)
第36条
委員会は、法第201条の11第4項の規定によるポスターの掲示について検印又は証
紙の交付のいずれによるかを決定し、あらかじめ告示するものとする。
(政治活動用ビラの届出)
第37条
法第201条の9第1項第6号の規定による政治活動用ビラ（以下「ビラ」という。）の
届出は、政治活動用ビラ届出書(様式第28号)によってしなければならない。
2
前項の届出をする場合には、当該届出に係るビラ2枚(異なる種類のビラがある場合は、
それぞれ2枚)を添えなければならない。
(機関紙誌の届出)
第38条
法第201条の15第1項による届出は、政党その他の政治団体の機関紙誌届出書(様式
第29号)によってしなければならない。
(政談演説会開催の届出)
第39条
法第201条の11第2項の規定による政談演説会を開催する旨の届出は、政談演説会
開催届出書(様式第30号)によってしなければならない。
(政談演説会用立看板の類の表示)
第40条
法第201条の11第8項の規定による政談演説会の告知のため使用する立札及び看板
の類の表示は、様式第31号による。
2
前項の表示は、前条の規定による届出の際に交付する。
第8章
補則
(再立候補の場合の表示板、標旗及び腕章の交付)
第41条
法第271条の4に掲げる者に対しては、表示板、標旗及び腕章は新たに交付しない。
ただし、返還後再立候補したときは、返還した数に相当するものを交付する。
附
則
この告示は、平成16年4月1日から施行する。
別表(第22条関係)
(1)
選挙運動に従事する者1人に対し支給することができる実費弁償の額
ア
鉄道賃
鉄道旅行について、路程に応じ旅客運賃等により算出した運賃等の額
イ
船賃
水路旅行について、路程に応じ旅客運賃等により算出した運賃等の額
ウ
車賃
陸路旅行（鉄道旅行を除く。）について、路程に応じた実費額
エ
宿泊料(食事料2食分を含む。)
オ
弁当料
1夜につき12,000円
1食につき1,000円、1日につき3,000円
カ
(2)
茶菓料
1日につき500円
選挙運動のために使用する労務者1人に対し支給することができる報酬額
ア
基本日額
イ
超過勤務手当
(3)
10,000円
1日につき基本日額の5割
選挙運動のために使用する労務者1人に対し支給することができる実費弁償の額
ア
鉄道賃、船賃及び車賃
イ
宿泊料(食事料を除く。)
(4)
上記の(1)のア、イ及びウに掲げる額
1夜につき10,000円
選挙運動に従事する次の者1人に対し支給することができる報酬の額
ア
選挙運動のために使用する事務員
1日につき10,000円
イ
専ら法第141条第1項の規定により選挙運動のために使用される自動車又は船舶の
上における選挙運動のために使用する者及び専ら手話通訳のために使用する者 1日
につき15,000円
様式第1号(第2条関係)
選挙事務所設置届
候補者
選挙事務所所在地
上記のとおり
年
電話番号
月
氏名
設置年月日
日執行の何々選挙における選挙事務所を設置したの
で届け出ます。
年
月
日
御前崎市選挙管理委員会委員長
氏名
様
設置者
住
所
氏
名
印
(推薦届出者が設置届出をした場合は、この欄も記載する。)
上記のとおり選挙事務所の設置を承諾する。
年
推薦届出者
月
日
様
候補者
印
様式第2号(第2条関係)
選挙事務所異動届
候補者
1
旧所在地
2
新所在地
3
異動年月日
4
電話番号
氏名
上記のとおり選挙事務所に異動があったので、届け出ます。
年
月
日
御前崎市選挙管理委員会委員長
氏名
様
設置者
住
所
氏
名
印
備考
1
所在地は詳細に記入のこと。
2
異動事項により上記に準じて調製すること。
(推薦届出者が異動届出をした場合は、この欄も記載する。)
上記のとおり選挙事務所の異動を承諾する。
年
推薦届出者
月
日
様
候補者
様式第3号(第2条、第21条関係)
推薦届出代表者証明書
住所
氏名
印
生年月日
前記の者は、
年
年
月
月
日執行何選挙候補者
氏名
の推薦者の代表者であることを証明する。
日
推薦届出者
住所
氏名
印
住所
氏名
備考
印
推薦届出者が2人以上あるときは提出すること。
様式第4号(第3条関係)
第
号
候補者氏名
年
月
日執行何選挙
自動車
選挙用
船舶
御前崎市選挙管理委員会
木製
印
縦
30センチメートル
地色
白色
横
15センチメートル
文字
赤色
様式第5号(第3条関係)
第
号
候補者氏名
年
月
日執行何選挙
選挙用拡声機
御前崎市選挙管理委員会
木製
印
縦
30センチメートル
地色
白色
横
15センチメートル
文字
赤色
候補者
氏名
様式第6号(第6条関係)
第
号
新聞広告掲載資格証明書
上記の者は、
年
月
日執行の何選挙において、公職選挙法第 149条第 4項の規定により、何選
挙に関して新聞広告を有料で掲載することのできる候補者であることを証明する。
年
月
日
選挙選挙長
氏名印
備考
1
新聞広告を掲載しようとするときは、当該新聞社又は新聞を発行する者に提出するこ
と。
2
候補者の氏名は、その者について当該選挙の選挙長の認定した通称があるときは、そ
の通称を記載するものとする。
様式第7号(第8条関係)
第
年
号
月
日
候補者
様
御前崎市選挙管理委員会委員長
氏名
印
個人演説会等開催不能通知
年
月
日付けで申出のあった個人演説会等は、次の理由により開催する
ことができないので、公職選挙法施行令第114条の規定により通知します。
開催予定日時
年
月
時
分から
日
時
分まで
使用する施設
開催不能理由
様式第8号(第9条関係)
第
年
号
月
日
氏名
印
個人演説会等開催申出通知書
管理者
様
御前崎市選挙管理委員会委員長
年
月
日執行の何々選挙における候補者から、次のとおり個人演説会等
開催の申出がありましたので、公職選挙法施行令第115条の規定により通知します。
開催予定日時
年
月
時
分から
日
時
分まで
使用する施設
候補者
住所
氏名
費用の負担区分
市費負担
候補者負担
様式第9号(第10条関係)
個人演説会等開催可能通知書
年
月
日第
号をもって通知(
年
月
日御前崎市選挙管理委員会に対し申出 )の
あった個人演説会等の申出について、次により使用することができますから、公職選挙法施行令第 117条第 1項の
規定により通知します。
年
月
日
御前崎市選挙管理委員会委員長
候補者
氏名
様
管理者
職
氏名印
記
1
使用の施設名
2
使用の日時
3
候補者の氏名
4
費用の負担
5
使用の条件
年
月
日
自
時
分
至
時
分
氏名
有料 (無料 )
様式第10号(第10条関係)
個人演説会等開催不能通知書
年
月
日第
号をもって通知(
年
月
日御前崎市選挙管理委員会に対し申出 )の
あった個人演説会等開催の申出について、次の事由のため支障があるので使用することができませんから、公職
選挙法施行令第 117条第 1項の規定により通知します。
年
月
日
御前崎市選挙管理委員会委員長
候補者
氏名
様
管理者
記
1
申込みの施設名
2
開催不能の事由
職
氏名印
様式第11号(第11条関係)
個人演説会等の施設の使用日数予定表
使用施設の名
月日
称
使用可能の時
使用不可能の
間
時間
自
月
日
月
日
月
日
月
日
月
日
氏名
様
至
自
摘要
至
上記のとおり報告します。
年
月
日
御前崎市選挙管理委員会委員長
管理者
職
氏名印
様式第12号(第12条関係)
個人演説会等公営設備の程度等承認申請書
公職選挙法第 161条第 1項の規定による個人演説会等の開催のために必要な設備の程度等を次のとおり定め (変
更し )たいので承認されたく、同法施行令第 119条第 2項の規定により申請いたします。
年
月
日
御前崎市選挙管理委員会委員長
氏名
様
管理者
職
氏名印
記
1
使用に供すべき施設の所在地、名称
2
演説会場に充てる屋室及び面積
3
収容人員数
4
その他使用に供すべき附属屋室
5
設備の程度
6
使用に関する規定
7
施設の略図
(御前崎市何町何番地、何々学校、何々公会堂等 )
(講堂、体育館、何平方メートル )
(何人 )
(応接室、控室等 )
(別紙のとおり )
(別紙のとおり )
(別紙図のとおり )
(別紙)
設備の程度一覧
場所
演説会場
準備室
控室
その他
設備
照明
椅子
時計
黒板
水差
演壇
放送設備
冷暖房設備
何々
何々
何々
様式第13号(第12条関係)
個人演説会等施設等の費用額承認申請書
公職選挙法第 161条第 1項の規定による個人演説会等の開催のために使用する施設及び設備について、候補者の
納付すべき費用の額を次のとおり定め (変更し )たいので承認されたく、同法施行令第 121条の規定により申請いた
します。
年
月
日
御前崎市選挙管理委員会委員長
氏名
様
管理者
記
部屋名等
演説会場
控室
その他
区分
(
)
面積
納付すべ
平日
午前
円
円
円
職
氏名印
き費用
午後
夜間
土曜日
午前
午後
夜間
日曜日・休
午前
日
午後
夜間
加算額及び附帯施設の費用額
備考
演説会場の施設について使用料の定めがある場合において、その料金が演説会等開
催のために必要な施設の費用を含むときは、その旨を付記し、規定の写しを添付すること。
様式第14号(第12条関係)
個人演説会等設備の程度及び候補者が納付すべき費用の額の公表
公職選挙法第 161条第 1項の規定による個人演説会等開催のために必要な設備の程度及び候補者が納付すべき費
用の額 (公職選挙法第 164条の規定による無料使用の場合を除く。 )は次のとおりである。
年
月
日
管理者
職
氏名印
記
1
施設の設備の程度
(様式第 13号
2
別紙による)
候補者が納付すべき費用の額
(様式第 14号
記以下の様式による)
様式第15号(第16条関係)
個人演説会等公営費請求書
一金
円也
ただし、
年
月
施設の名
開催月日
称
(曜日 )
日執行の何々選挙における個人演説会等の施設公営費、内訳次のとおり。
開催時間
候補者名
基本額
加算額
計
月
日
自
時
円
円
円
分
至
時
分
月
日
自
時
分
至
時
分
合計
上記のとおり請求いたします。
年
月
御前崎市長
氏名
日
様
所有者
住所
氏名
印
様式第16号(第18条関係)
候補者
第
号
氏名
年
標記
月
日執行
選挙
御前崎市選挙管理委員会
印
布製
地色
縦
90センチメートル
横
35センチメートル
白地
文字
黒字
様式第17号(第19条関係)
第
号
年
No.
月
日執行
選挙
候補者
乗車証
御前崎市選挙管理委員会
氏名
印
布製
地色
縦
10センチメートル
横
40センチメートル
白地
文字
赤字
様式第18号(第19条関係)
第
号
年
No.
月
日執行
選挙
候補者 (氏名 )運動員
御前崎市選挙管理委員会
布製
地色
縦
10センチメートル
横
40センチメートル
白地
文字
印
黒字
様式第19号(第21条関係)
出納責任者選任届
1
出納責任者
氏名
住所
職業
生年月日
年
選任年月日
2
月
年
日生
月
日
御前崎市何選挙候補者氏名
上記のとおり届け出ます。
年
月
日
御前崎市選挙管理委員会委員長
氏名
様
選任者
住所
氏名
印
(推薦届出者が選任届出をした場合は、この欄も記載する。)
上記のとおり出納責任者に選任することを承諾する。
年
月
推薦届出者
日
様
候補者
様式第20号(第21条関係)
(その1)
出納責任者異動届
1
新旧出納責任者
新任者氏名
住所
職業
生年月日
年
月
日生
旧任者氏名
2
異動年月日
年
3
異動の種別及び理由
(1)
解任理由(解任書写別紙のとおり)
(2)
辞任理由(辞任書写別紙のとおり)
(3)
死亡年月日
年
月
日
月
日
上記のとおり届け出します。
年
月
日
御前崎市選挙管理委員会委員長
氏名
様
印
選任者
住所
氏名
印
(推薦届出者が異動届出をした場合は、この欄も記載する。)
上記のとおり出納責任者を異動することを承諾する。
年
月
推薦届出者
日
様
候補者
印
(その2)
出納責任者解任届
1
出納責任者の氏名
2
解任の理由
候補者何某の出納責任者を解任する。
年
出納責任者
月
日
様
候補者又は推薦届出者
氏名
印
(推薦届出者が解任した場合は、この欄も記載する。)
上記のとおり解任することを承諾する。
年
月
推薦届出者
日
様
候補者
印
様式第21号(第21条関係)
出納責任者職務代行開始 (終了 )届
1
職務代行者
氏名
2
職務代行開始 (終了 )の理由
3
職務代行開始 (終了 )年月日
4
出納責任者
氏名
年
月
日執行の何選挙における出納責任者の職務の代行を開始 (終了 )したので届け出ます。
年
月
日
御前崎市選挙管理委員会委員長
氏名
様
選任者
氏名
住所
印
様式第22号(第27条関係)
第
号
確認書
政治団体名
事務所
代表者
上記の団体は、
年
月
日執行の御前崎市長選挙における公職選挙法第
201条の9条第1項ただし書の適用を受ける団体であることを確認する。
年
月
日
御前崎市選挙管理委員会委員長
氏名
印
様式第23号(第28条関係)
第
号
政党その他の政治団体名
年
月
日執行何選挙
政治活動用自動車
御前崎市選挙管理委員会
木製
縦
15cm
横
30cm
地色
白色
文字
赤色
印
様式第 24 号(第 30 条関係)
様式第25号(第31条関係)
第
号
政党その他の団体名
検印責任者
年
月
日執行御前崎市長選挙
印
政治活動用ポスター検印票
御前崎市選挙管理委員会
印
記
検印枚数
掲示責任者
住所
月
氏名
選管確認印
備考
電話番号
日
枚
月
日
枚
様式第 26 号(第 33 条関係)
様式第27号(第34条関係)
第
号
政党その他の団体名
受領責任者
年
月
印
日執行御前崎市長選挙
政治活動用ポスター証紙交付票
御前崎市選挙管理委員会
印
記
証紙交付枚数
掲示責任者
住所
月
氏名
選管確認印
備考
電話番号
日
枚
月
日
枚
様式第28号(第37条関係)
政治活動用ビラ届出書
年
月
日執行の御前崎市長選挙において別添の政治活動用ビラを頒布
したいので届け出ます。
年
月
日
御前崎市選挙管理委員会委員長
氏名
様
政党その他の団体名
事務所
代表者
印
備考
1
届け出るビラは、2枚とする。
2
異なる種類がある場合は、それぞれ2枚とする。
様式第29号(第38条関係)
政党その他の政治団体の機関紙誌届出書
機関新聞紙 (機関雑誌 )の名称
編集人の氏名
発行人の氏名
創刊の年月日
発行の方法
引き続き発行されている期間
年
月
年
月
日から
年
月
日まで
年
月
日執行の御前崎市長選挙において機関新聞紙(機関雑誌)として上
記のとおり届け出ます。
年
月
日
御前崎市選挙管理委員会委員長
氏名
様
政党その他の団体名
所在地
代表者
備考
印
機関新聞紙又は機関雑誌2部添付すること。
様式第30号(第39条関係)
政談演説会開催届出書
年
月
日執行の御前崎市長選挙の政談演説会を次のとおり開催したいの
で届け出ます。
年
月
日
御前崎市選挙管理委員会委員長
氏名
様
政治団体名
事務所
電話
代表者
開催日時
使用する施設の名称
印
施設の所在地
政談演説会開催届出書受付番号
第
号
御前崎市選挙管理委員会委員長
氏名
印
様式第31号(第40条関係)
年
月
日執行
御前崎市長選挙
政談演説会用立札 (看板 )表示
(第
号)
縦
10cm
横
15cm
政党その
地色
白色
他の政治
文字
赤字
団体名
政談演説
会開催日
時
年
月
午前
日
午後
番
時
分
政談演説
会会場
政談演説
第
号
会開催届
出書の交
付番号
御前崎市選挙管理委員会
印

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