京都国際インディーズ映画祭

The 4th
KYOTO
International
Indies-Cinema
2010
京都国際インディーズ映画祭
CrIS 関西参加イベント「KYOTO CMEX 2010・京都太秦シネマフェスティバルイベント」
2010
本年度(2010)は、世界から約1,000作品の応募があり、審査が追いつかず、
上映作品の選定が遅れてしまいました。
その分、充実した作品に感動して頂けると信じております。
世界の短編インディーズ映画、2010年度新作ノミネート作品を上映。
映像に秘められた世界のメッセージを体感してみてください。
ドラマ、アニメ、ドキュメントなど多彩な映像芸術をお楽しみいただけます。
また今回は、文化庁メディア芸術祭受賞作品も特別上映いたします。
多様化する新しい映像をじっくりお楽しみください!
・京都国際インディーズ映画祭・代表:広瀬之宏
▼プログラム
──・ごあいさつ
◎第1部(前編):短編インディーズ映画上映
1:「オポチュニスト」
(インド)12分・<監督:ディプク・G・N・ナングリア>
2:「実験台のひとびと」
(ロシア)10分・<監督:エレーナ・ソロトコワ>
3:「送金」
(エルサルバドル)(3 分)・<監督:ホアン・カラスカス>
◎文化庁メディア芸術祭受賞作品・上映
4:「日々の音色」(日本)4分・<ナカムラ マギコ、中村将良、川村真司、Hal KIRKLAND>
5:「grained time」Part1(日本)7 分・<五島一浩>
6:「KUDAN」
(日本)9分・<木村卓>
7:「METROPOLIS」(日本)5分・<水江未来>
8:「こん棒による繊細な調べ」(予定)(フランス)4分・<監督:ジャン - ガブリエル・ペリオ>
9:「ロスト」(ソマリア)3分・<監督:アルベルト・ドラド>
10:「おしろい」(フランス)12分・<監督:デビッド・アラポン & ルイ・ブリセノ>
─────<<休憩10分>>──────────────────────────────
◎第2部(後編):
フランス映画監督作品上映と監督との会場ディスカッション
11:「アタ」(フランス)25分・<監督:ギヨーム・ジョヴァネッティ & チャーラ・ゼンジルジ>
▼上映後トークセッション
フランス映画監督:ギヨーム・ジョヴァネッティ & チャーラ・ゼンジルジ氏と
会場参加者とのトークセッションをします。
*上記 No. は、作品上映の順番です。*上映作品は、都合によりプログラムを変更することがあります。予めご了承ください。
■主催:京都国際インディーズ映画祭実行委員会
●共催:太秦フェスティバル実行委員会、CON-CAN ムービーフェスティバル
●後援:近畿経済産業局、関西日仏交流会館・ヴィラ九条山
●協力:文化庁メディア芸術祭、京都メディア・アート・ラボ設立準備委員会
●協賛:メディア総合研究所、三洋電機、映像システム、京都ラジオカフェ、新風館、パブロ、
ハーディセ カンド、セカンドステージ