教育委員会だより (1) 東金市 編集・発行 東金市教育委員会 教育部教育総務課 第6号 〒283-8511 東金市東岩崎1番地1 東金市役所4階/℡0475-50-1183 メール:kyoso@city.togane.lg.jp URL:http//www.city.togane.chiba.jp/ 【東金市代表選手】 前半1区A(中女:西 中1年) 前半1区B(中女:東金中1年) 前半2区 (小女:正気小6年) 前半3区 (高校:一 般) 前半4区 (中男:西 中1年) 前半5区 (小男:丘山小6年) 前半6区 (高校:一 般) 後半7 区 (中男:東 中2 年) 後半8区 (小女:豊成小6年) 後半9区 (高校・一 般) 後半10 区 (中男:北 中2年) 後半11 区 (小男:城西小6年) 後半12 区 (高校・一 般) 中田 梨音 市原 真尋 矢野 里美 大木 敬太 土田 達也 野中 雄介 與川 正治 鈴木 啓磨 鈴木 颯心 高科 郁臣 野田 裕 坂田 光輝 玉木 博 ≪補欠≫ 平野 凜(正気小6年)檜垣江里華(豊成小6年) 小堀 宏智(北中2年)油谷 ちづる(北中1年) 戸村 勝弘(一般) ※赤字は区間賞 き ま し た 。 東 金 市 は 昨 年 度 も 総 合 優 勝 を 獲 得 し て お り 、 連 覇 を 達 成 す る こ と が で き ま し た 。 平成 27 年 3 月 20 日発行 手 が 熱 戦 を 繰 り 広 げ 、 東 金 市 は 前 半 コ ー ス 2 位 、 後 半 コ ー ス 1 位 、 総 合 部 門 で 優 勝 を 獲 得 す る こ と が で ゴ ー ル 地 点 と す る 、 山 武 市 蓮 沼 内 周 回 コ ー ス に て 開 催 さ れ ま し た 。 冬 晴 れ の 中 、 郡 内 3 市 3 町 の 代 表 選 第 45 回 山 武 郡 市 民 駅 伝 競 走 大 会 が 、 2 月 11 日 ( 祝 ・ 水 ) に 、 山 武 市 蓮 沼 ス ポ ー ツ プ ラ ザ を ス タ ー ト ・ 教 第 育 委 45 員 回 長 が 山 代 武 わ 郡 り ま 市 し 民 た 駅 伝 出 競【 走場 大 会 連 覇 東 金 市 優 勝 教育委員会だより (2) 表彰者一覧【順不同】 学校名・学年 氏 名 大会名 正気小 3 年 永見 翔吾 JA共済千葉県小中学校交通安全ポスターコンクール 特別賞 東 小5年 鈴木 凜子 青少年読書感想文コンクール千葉県大会小学校高学年 自由読書の部 佳作 東 小6年 髙知尾優香 千葉県歯・口の健康啓発標語コンクール 千葉県歯科衛 生士会長賞 東金中 1 年 田口百合花 こども県展 準特選 東金中 3 年 小川 瑠 千葉県歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール 西 齊藤 明花 中学生の「税についての作文」 中3年 日吉台小 日吉台小 東 中 日吉台東ショー 「房総子どもかるた千葉県大会」低学年の部 トケーキチーム 日吉台東ヴィク 「房総子どもかるた千葉県大会」高学年の部 トリーMチーム 受賞内容 千葉県歯科医 師会長賞 東京国税局管 内納税貯蓄組 合連合会優秀賞 第3位 準優勝 吹奏楽部 ジュニア打楽器アンサンブルコンクール全国大会 優秀賞 正気小 2 年 鵜沢向日葵 JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会 優勝 正気小 4 年 石橋 明季 KWF世界空手道選手権大会 優勝 正気小 4 年 金田 澪奈 千葉県学童学年別水泳競技大会 100mバタフライ 第2位 東金中 1 年 金田 彩花 千葉県中学校新人体育大会水泳競技大会 100m背泳ぎ 第2位 北 中2年 松㟢 晶佳 千葉県民体育大会銃剣道競技個人戦中学生の部 第1位 東 中2年 鈴木 啓磨 千葉県中学校新人体育大会陸上競技大会共通 800m 第3位 東 小 東金東MBC 千葉県ミニバスケットボール大会女子の部 第2位 東 中 野球部 準優勝 千葉県中学 1 年生野球(フェスティバル)大会 を児化東 平童・金 成・ス市 27 生 ポ 教 年徒ー育 3 にツ委 月対等員 4 しの会 、分で 日 (そ野は 水のに、 )栄お平 に誉い成 行 を て 26 い称、年 まえ優度 し、秀 内 た児な 。童成に ・績、 生を芸 徒収術 表め・ 彰た文 り 教育委員会だより (3) ま し た 。 の 再 会 で 、 会 場 は 笑 顔 で 溢 れ て い 当 時 の 先 生 や 友 達 と の 久 し ぶ り を 行 い ま し た 。 イ ド シ ョ ー ・ ビ デ オ レ タ ー の 上 映 「 5 年 前 の 私 た ち 」 と 題 し た ス ラ の 作 成 、 そ し て 式 典 の 目 玉 で あ る な り 、 受 付 や 司 会 、 パ ン フ レ ッ ト る 「 成 人 式 実 行 委 員 会 」 が 中 心 と の 拍 日吉神社例祭で、山車 手 が の上で演奏します。 起 (写真下) こ り ま し た 。 岩崎のお囃子 小野の鞨子舞 獅子舞と違いひとり(二 本足)で演舞します。 (写真上) 区 が 優 勝 を 飾 り ま し た 。 生 ・ 一 般 の 3 つ の 部 門 で 正 気 地 地 区 対 抗 で は 、 小 学 生 ・ 中 学 人 が 健 脚 を 競 い 合 い ま し た 。 ぎ 男 ま 子 し 対 た 抗 。 の 総 3 勢 部 84 門 チ で ー タ ム ス キ 、 を 約 つ 500 な 対 抗 中 学 生 ・ 地 区 対 抗 一 般 ・ 一 般 抗 の 4 部 門 で 、 第 二 レ ー ス は 地 区 抗 ・ 小 学 生 女 子 対 抗 ・ 一 般 女 子 対 ス は 地 区 対 抗 小 学 生 ・ 小 学 生 対 ー ス で 開 催 さ れ ま し た 。 第 一 レ ー し て 浅 井 病 院 中 継 所 を 往 復 す る コ 金 ア リ ー ナ 陸 上 競 技 場 を 発 着 点 と 果 を 熱 演 し 、 会 場 の 観 客 か ら は 感 動 未 来 に 伝 え る た め の 日 々 の 練 習 の 成 芸 能 ( お 囃 子 ・ 獅 子 舞 ・ 鞨 鼓 舞 ) を 団 体 は 、 地 区 で 受 け 継 い で き た 伝 統 団 体 の 中 か ら 11 団 体 が 出 演 し 、 各 市 内 の 伝 統 芸 能 を 受 け 継 い で い る れ ま し た 。 舞 ・ は や し フ ェ ス タ ‘ 14 』 が 開 催 さ 念 事 業 東 金 市 伝 統 芸 能 祭 『 ま い ・ 化 会 館 に お い て 、 成 人 式 が 行 わ れ 平 成 27 年 1 月 11 日 ( 日 ) 、 東 金 文 文 化 平 会 成 館 26 に 年 お 12 い 月 て 7 、 市 日 制 ( 日 60 ) 周 に 年 東 記 金 《 東 金 市 伝 統 芸 能 祭 》 平 成 27 年 1 月 18 日 ( 日 ) に 東 たくさん 利用してね! 新しくなった移動図書 館車『ふれあい号』 し ま 、 約 し 20 600 た 歳 人 。 の の 門 新 出 成 を 人 祝 が い 式 ま 典 し に た 参 。 加 新成人による誓詞 式 典 の 企 画 運 営 は 、 新 成 人 に よ 平 成 二 十 七 年 成 人 式 『 ま い ・ 舞 ・ は や し フ ェ ス タ ‘ 14 』 第 58 回 東 金 市 民 駅 伝 大 会 い 東 ※ 。 金 移 市 動 ホ 図 ー 書 ム 館 ペ の ー 日 ジ 程 を 等 ご に 覧 つ く い だ て さ は れ あ い 号 」 が 新 し く な り ま し た 。 巡 回 し て い る 移 動 図 書 館 車 「 ふ 園 ・ 小 学 校 を 含 む 市 内 9 か 所 に に 感 じ て も ら え る よ う 、 幼 稚 い る 子 供 た ち に 、 図 書 館 を 身 近 い 方 、 小 学 校 や 幼 稚 園 に 通 っ て 図 書 館 ま で お 出 か け に な れ な NEW 移 動 図 書 館 車 ふ れ あ い 号 教育委員会だより (4) で 居 心 地 良 く 固 ま る の で は な く 、 え 、 同 じ 好 み と 「 同 じ 」 世 界 の 中 と 思 い ま す 。 同 じ 趣 味 、 同 じ 考 う 寛 容 な 社 会 で な く て は な ら な い は な く 「 他 の 心 」 の 存 在 を 認 め 合 ば 許 さ な い 、 認 め な い と い う の で で す 。 同 じ よ う な 「 心 」 で な け れ を 解 り 合 う こ と が 大 切 だ と 思 う の 時 に 、 百 人 の 心 が あ る と い う こ と の 人 が い た ら 百 人 の 顔 が あ る と 同 で き る の で し ょ う か 。 ま ず は 百 人 ら 思 い や り の あ る 心 を 育 む こ と が こ の よ う な 社 会 で は 、 ど う し た さ え 感 じ ら れ ま す 。 ら 仕 方 が な い と い う 諦 め や 無 関 心 ま た 、 多 様 化 し て し ま っ た の だ か う な ニ ュ ア ン ス が 感 じ ら れ ま す 。 わ り 合 い な ど は 避 け る 、 と い う よ お の お の の 方 向 を 向 き 、 他 と の 関 ら は 、 そ れ ぞ れ が 自 己 主 張 を し て 思 い ま す 。 し か し 、 今 そ の 言 葉 か を 認 め 合 う 社 会 を 目 指 す も の だ と 観 を 互 い に 尊 重 し 、 多 く の 在 り 方 化と 本 〟い○ 来 とう○ 、 いよの 多 うう多 様 言に様 化 葉、化 とが 、 は 溢社多 、 れ会様 様 てに化 々 いはし な ま〝た 価 す多○ 値 。様○ 就学援助制度のご案内 土 屋 明 子 東 金 市 立 東 小 学 校 平 優成 秀 26 教年 職度 員文 表部 彰科 受学 教 賞 大 諭 臣 子 安 昌 人 東 金 市 立 東 小 学 校 校 長 平 成 教 26 育年 者度 表文 彰部 受科 賞学 大 臣 東金市立小中学校に通学する お子さんが円滑に義務教育を受 けられるようにするために、経 済的理由などでお困りのご家庭 に、学用品費や給食費などの援 助を行っています。 詳細については、市教育委員 会学校教育課までお問い合わせ ください。 ○問い合わせ先 市教育委員会学校教育課 ☎50-1184 教 育 川 委 嶋 員 美 佐 子 思 い や り の あ る 心 を 育 む に は まか広そげ「 せ・がこる外 ん・っかこ」 か・てらとに ?。い他がも まくの大関 ずの人切心 はでをだを 大は思と持 人ない思ち かいやう、 らでるの視 心し心で野 がょへすを けうと。広 校長 桑垣英夫 本校では 、四つの具体的な目標を設定し 、子供達一人一人の個性を伸ばし 、自ら考え行動し 、 しっかりした理想を持って未来に向かう資質を育てるために 、職員が一丸となって 、日々の教育 活動に取り組んでいます。 人生を拓く確かな学力の育成に努める。 ・基礎的・基本的内容の定着に努める。 ・自ら学び、思考し、表現する力の育成に努める。 ・学び方(学習ルールの定着、家庭学習の習慣化 等)の定着に努める。 や地域の方々の意見や要望の把握に努める。 活力にあふれる健やかな体を育む教育の推進に努める。 ・基礎体力や運動能力の向上を図る態度の育成に努める。 ・健康で安全な生活を営む能力と態度の育成に努める。 ・生涯にわたり望ましい食生活を実現しようとする態 度の育成に努める。 や地域の方々の意見や要望の把握に努める。 豊かな人間性や社会性の育成に努める。 ・社会人として必要なルールやマナーを身に付ける態 度の育成に努める。 家庭、地域に信頼される学校づくりに努める。 ・学年間、分掌間の連携を密にする等、教職員が互 いに尊重し助け合い、組織力の向上に努める。 ・学校評価や積極的な地域との交流等により、家庭 や地域の方々の意見や要望の把握に努める。 ※教育委員会だよりは、年 3 回(6月、11月、3月)の発行を予定しています。
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