リースバックとは? “リースバック”のしくみ カーリースの導入方法は、リースバック方式が主流になっています。 リースバックは、お客様がすでにご利用になっている車両を当社が帳簿価格で買い取り、あらためてリースする方法です。 この方法を採用すれば、全車両を一挙にリース化でき、リース車両と社有車の混在による管理面の不都合もなくなり、 リース導入のメリットをすぐに享受できます。 さらに社有車の売却代金は事業運転資金として有効活用できます。 売却代金が有効活用でき、 しかも売却損は発生しません 毎月のリース料 クルマはそのままご利用できます トヨタレンタリース神戸 御 社 買い取り代金 ““リースバック”のメリット リースバック”のメリット 即座にリースメリットが受けられます 車両売却代金の有効活用ができます 一挙に全車両をリース化するため社有車 とリース車が混在しません。順次導入に比 べ車両管理の不都合もなく事務効率向上 に寄与します。 車両代金は当社が一括でお支払いします ので、有効な資金運用手段としてご活用い ただけます。 売却損を計上することはありません 原則として、今お使いの社有車は帳簿価 格で買取らせていただき ますので、経理 処理上の車両売却損は発生いたしません。 今お使いの車両がそのままリース 車としてお使いいただけます リースへ切り替える手続き中でもご使用中 の社有車はそのままお使いいただけます。 全車両リース化による定量的効果 車両管理業務が約70%削減されます。 70% 70% 1 2 購入に比べ、リース化することで車両管理業務が約70%削減できるという結果が報告されています。(監査法人調査) 全車両リース化による資産の変化【 B/S】 全車両リース化による資産の変化【B/S】 リースバック実施前 流動資産 流動資産 流動負債 固定負債 固定資産 車両運搬具 リースバック実施後 自己資本 流動負債 固定負債 車両運搬具(固定資産) の流動資産化 B/Sは変化なし 実 施後 ク ッ バ リー ス がア ッ プ ! 率 流 動比 固定資産 自己資本 流動資産が増加し、支払い能力が向上します。 リース料算定の概要 ご用意いただくものは、帳簿価格と車検証だけです。 帳簿価格 保険 自賠責保険 任意保険 (お客様の割引率継承) 名義変更費用 取得税 金利 管理費 残存価格 リース料総額 諸税(リース期間) 自動車税 重量税 メンテナンス費用 車種・排気量・ 走行距離等により設定 リース期間の設定 リースバックのリース期間は、お客様が通常採用されている社有車の 総使用期間を参考に、当該車両の登録から経過期間・車検有効期間をご検討の上、 1台ごとに設定できるので効率的な車両運用が可能です。 社有車の総使用期間 登録からの経過期間 新車購入 リースバック 代替サイクルに合わせたリース期間設定 リースバックのお申込から導入まで ご契約の手続きは簡単です! リースバック契約の流れ リースバックお申込 ご商談・対象車両の決定 リース開始日から即座にリースメリットを享受でき 車両管理業務が一気に削減できます。 メンテナンス契約の場合はその日から全国5,000のトヨタテクノショップ および提携サービス工場が車両整備をお引き受けしますので、 その後の整備費発生はありません。 所有者名義を変更致しますので、 印鑑証明書・譲渡証明書・委任状等をご用意いただきます。 この手続きに際しましては車検証のみを一時お預かりするだけですので、 ご使用中の車両は日常業務に支障なくご利用いただけます。 リース料お見積り ご契約 リース車両名義変更 車両売却代金の受取り リース料のお支払開始
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