(2005 年 9 月 21 日) World Health Risk Management Center Inter Graduate School Seminar 2005 ‘Crisis Management and Medical Risk Management’ October 2005 – March 2006 世界健康リスクマネージメントセンター 国際連携大学院・セミナー 2005 年 10 月-2006 年 3 月末 (コ−ス A) 災害に対する企業・病院・学校の危機管理システム (コ−ス B) 医療安全の国際教育 概要と参加申請書 受講申請書は本誌の最後に掲載されています。 主 催 世界健康リスクマネージメントセンター World Health Risk Management Center (WHRMC) (URL) www.jsrmpm.org/WHRMC/Jap/ 共 催 国際予防医学リスクマネージメント連盟 Union of Risk Management for Preventive Medicine (URL) www.urmpm.org 後 (URMPM) 援 国際労働機関(ILO)、経済協力開発機構 (OECD) 在日フランス大使館、在日スウェ−デン大使館、在日スイス大使館、在日オランダ大使館 日本予防医学リスクマネージメント学会 (URL) www.jsrmpm.org 国立病院機構 災害医療センター 独立行政法人 消防研究所 国際協力医学研究振興財団 リアルタイム地震情報協議会 PHP 研究所 その他 連絡先 世界健康リスクマネージメントセンター事務局 (国内) 日本予防医学リスクマネージメント学会事務局 〒153-8505 東京都目黒区駒場 4-6-1 東京大学生産技術研究所 加藤・大岡研究室気付 (Tel) 03-5452-6430 (FAX) 03-5452-6432 (海外) 国際予防医学リスクマネージメント連盟 情報発信・登録・出版事務局 (Fax) [email protected] (Fax) +506-292-6136 (506 is a country code of Costa Rica) (Postal Address) San Jose, Costa Rica, Dulce Nombre, Coronado, Villa Nova, 300m, North of the Bus Station, Home #13 1 Ⅰ. 国際セミナーの目的 あなたの災害に対する危機管理は十分ですか? 災害には現場近傍での迅速な危機対応 が必須で、かつこの危機管理には医学を含めた総合的かつ適切なシステムを構築すること が肝心です。そのために、当センターは 2005 年 7 月 15 日にセミナーの開校式を東京−ロ ンドン−バンコックの3元中継を遠隔 TV 会議システムによって試験的に行いました。こ の成果を受けて、今回の教育プログラムを国内外で開発しました。 本セミナーは災害現場での円滑な救出活動と支援の地域互助システムを振興します。医 学の立場を踏まえた危機管理システムは、企業体、病院および学校の構成員自身の安全と 安心の確保にもきっと役に立ちます。 同時に、今年度は医療安全の国際コ−スを開設します。 以上は、国内外の専門家による講演、国際フォーラムならびに研修懇親会によって実施 します。参加の方法には、1)以上 2 つのコ−スの両者への参加、2)どちらかのコ −スへの参加、ならびに 3)日別プログラム毎の参加、3種類の方法があり、 あなたの条件によって選択できます。 これらの参加登録は、本誌末尾に添付した申込書を使用し、センタ−事務 局宛に FAX ないし郵送により事前登録をお願いします。 2 Ⅱ 目的 セミナの概略 危機管理と医療安全に関する国際的指導者を交えて、1) 企業・病院・学校での危機管理シ ステムのあり方に関する危機管理国際コ−ス、および、2)医療安全国際コ−スにより、国際的 な社会人教育を行います。 主たる対象者 企業(製造、流通、販売、貿易関係)ならびに工業会での安全管理者。 企業の国際部担当者、総務担当者。 大学における安全教育・管理の担当者。 自治体の危機管理担当者。 産業医、救急医、地域医療・福祉施設の安全管理者。 効果 1) 都心部での地域医療、産業医、企業、病院、学校の安全管理者が危機管理現場で活動を行 う際の最先端の知識を医学の観点を踏まえて共有する。 2) 企業の海外活動で必要となる危機管理の考え方を修得する。 3) 組織の運営と存続にとって不可欠の要素であるリスク管理のあり方について、世界の様々 な分野の第一線で活躍されている専門家の講話により、国際的視点に立った危機管理のあ り方を修得する。 4) 医療安全に関する世界最先端の知識と技術を習得する。 5) 全講話の聴講率 6 割の受講者には Inter Graduate School 国際修了証を発行します。 国際セミナの進め方 1) ビデオ会議によるライブ国際討論会 内容 英仏の専門家による英語での講演(1時間)の後に、参加者を交えたライブ討論を行います。 開催期日: (両コ−ス共通)日本時間の金曜午後 6-8 時。但し、例外があります。 期間: 2005 年 11 月-2006 年 3 月末の適時 会場: 都内の e-ラ−ニング施設 2) 国内での講演会・講習会 内容 欧米より招聘する専門家および国内専門家によって、講演会と技術研修を行います。 開催期日: (両コ−ス共通) 日本時間の金曜午後 6-8 時。但し、例外があります。 期間: 2005 年 11 月-2006 年 3 月末 会場: ①学士会別館 〒113-0033 東京都文京区本郷 7−3−1(東京大学構内赤門隣り) 電話:03(3292)5936 ②学士会館本館 〒101-8459 東京都千代田区神田錦町 3−28 電話:03(3814)5541 3) 日本で開催する国際フォーラム 対象となる 2005 年度の国際フォーラムは以下です。詳細は各ホームページを参照ください。 技術移転国際フォーラム (2005 年 11 月 1-2 日、東京大学生産技術研究所) http://www.jsrmpm.org/WHRMC/1GTT/ 医療安全国際フォーラム (2006 年 1 月 23-24 日、東京大学鉄門記念講堂) http://www.urmpm.org/1PatSafe/ 4) 受講者の希望研究課題に関する論文指導 受講者の希望する研究テーマについて、期間を通じて学術論文作成の指導を行います。 期間後6ヶ月以内に共同発表をする義務があります。 テ−マに従って、国内外の研究指導者を人選します。 進め方については、研究指導者と相談して決めます。 3 Ⅲ.シラバス [コ−ス (内容) A] 災害の危機管理 天災/人災の経験を踏まえ、企業、病院、学校での危機管理システムの構築方法を解説し、受 講生との意見交換を行います。 対象者: 企業、学校、病院の安全管理者。定数:100 名。 本コ−ス全体に対する参加料は学会員 10 万円、非学会員 12 万円です。 プログラム毎の参加の場合、参加料金は内容によって異なります。 プログラムの一部は変更されることがあります。日程未定ないし会場未定については、学会ホ −ムページに随時掲載します。http://www.jsrmpm.org/ 研修方式 開催日 研修のねらい 国際 TV 討論会 1月 リスク対応行動の民族差 の実状を理解し、国際的 観点からリスク管理の問 題点を理解する。 研修内容及び講師 会場 ・南アジアとアフリカ諸国 都内 e-ラ− での健康・生存リスク行動 ニング施設 ・英国のリスク行動の特徴 Pat Caplan ロンドン大学教授 国際 TV 討論会 国際 TV 討論会 12 月 経営者と従業員の双方に ・ILO 運営委員会理事長 としての体験 おける職場での危機管理 の構築のガイドラインを ・英国 ILO の最近の活動 理解する。 Lord Ben Brett 国際労働機関(ILO) 英国代表 10 月 28 日 経 済 協 力 開 発 機 構 ・ 21 世紀型システミック リスク (OECD) で の 危 機 管 理 理 金曜 ・ テロ対策、災害対策 午後 6-8 時 の最新動向を理解する。 国際 TV 討論会 未定 都内 e-ラ− ニング施設 各種災害の指揮責任者と ・地下鉄サリン事件での危機 都内 e-ラ− ニング施設 しての経験から危機管理 管理 ・東海村原発事故での危機管 の問題点を総括する。 理 前川 和男 関東中央病院院 長、 東京大学名誉教授 2 月 24 日 災害安全対策に関する最 ・各種災害の被害シュミレー 都内 e-ラ− ニング施設 新知見と技術を理解する。 ションの最先端技術 金曜 午後 6-8 時 目黒 公郎 東京大学都市震災 軽減工学教授 4 4 千円 (非学会 員) 5 千円 4 千円 都内 e-ラ− ニング施設 川村 泰久 OECD 東京事務所所長 国際 TV 討論会 受講料 (非学会 員) 5 千円 4 千円 (非学会 員) 5 千円 4 千円 (非学会 員) 5 千円 4 千円 (非学会 員) 5 千円 研修方式 開催日 国内 講演会 国内 講演会 国内 講演会 国内 研修会 研修のねらい 研修内容及び講師 会場 受講料 2 月 17 日 災害安全対策に関する最 ・各種災害の被害軽減方法 新知見と技術を理解する。 金曜 午後 6-8 時 目黒 公郎 東京大学都市震災 軽減工学教授 学士会別館 6号室 2 千円 12 月 9 日 リスクを生み出す経済活 ・ リスク源としての経済 動のあり方を解明し、その ・ リスクの財政管理 金曜 午後 6-8 時 制御システム、特に財務の 現状と課題を概説する。 植田 和弘 京都大学経済学教授 学士会別館 6号室 (非学会 員) 3 千円 学士会別館 11 月 4 日 今日の政策課題として必 ・危機管理システムの構築 6号室 要とされる危機・危険管理 ・危機管理の行動科学 金曜 午後 6-8 時 の理念形成、管理行動の体 小野寺伸夫 系、実践的対応条件につい 国際政策科学総合研 て概説する。 究所所長、国立公衆衛 生院元部長 11 月 19 日 リスクマネージメント・シ ・ リスクマネージメントの 学士会別館 8 号室 基本知識 ステムの諸事例を紹介す 土曜 ・ リスクマネージメントの 午後 1-3 時 る。 運営組織 2 千円 ( 非 学 会員) 3 千円 2 千円 (非学会 員) 3 千円 2 千円 (非学会 員) 3 千円 酒井 亮二 国際予防医学リスク マネージメント連盟 理事長 国内 研修会 国内 研修会 11 月 11 日 大学や病院自身の災害安 ・東京大学全体の危機管理シ 学士会別館 6号室 ステム 全対策を紹介する。 金曜 午後 6-8 時 刈間 理介 東京大学環境安全セ ンター助教授 2月3日 大学や病院自身の環境安 ・東京大学の環境安全システ 学士会別館 6号室 ム 全対策を紹介する。 金曜 午後 6-8 時 刈間 理介 東京大学環境安全セ ンター助教授 5 2 千円 (非学会 員) 3 千円 2 千円 (非学会 員) 3 千円 研修方式 開催日 国内 研修会 3 月 13 日 生命基本原理である自己 ・ 生命原理 保存など生命科学の一端 ・ 危機管理システム 金曜 午後 6-8 時 を学びながら、社会の危機 鈴木 信夫 管理作りの方法を解説す 千葉大学教授 る。 国内 研修会 技術移転 国際フォ ー ラ ム (第1回) 研修のねらい 研修内容及び講師 会場 受講料 学士会別館 6号室 2 千円 3 月 25 日 大学や病院自身の災害安 ・千葉大学医学部の緊急時対 学士会別館 6 号室 全対策の事例を報告する。 応システム 金曜 午後 6-8 時 鈴木 信夫 千葉大学教授 11 月 1 日 安全技術と医療技術に関 ・フランス、スウェーデン、 東 京 大 学 駒 スイス、オランダ、イタリ 場 研 究 セ ン する日欧の最先端の動向 -2 日 アの在日大使館による各 タ ー 国 際 会 火 曜 − 水 を理解する。 国の国家プロジェクトの 議場 曜 説明 ・ エイズワクチン商品開発 ・ 東大と京大での都市安 全・医療技術の研究紹介 地震、洪水、火災、津波 などの災害対策 ホームページ http://www.jsrmpm.org/W HRMC/1GTT/ 論文指導 期 間 内 の 受講者の希望する研究テ ・期間後6ヶ月以内に共同発 研究指導者 と相談して 随時 ーマについて、学術論文作 表をする義務があります。 決めます。 成の指導を行う。 テ−マに従って、適任となる 国内外の研究指導者を人選 します。 6 (非学会 員) 3 千円 2 千円 (非学会 員) 3 千円 2日2万 円 1日1万 円 (非学会 員) 2日3万 円 1日1 万5千 円 5 万円 (非学会 員) 10 万円 [コ−ス (内容) B] 医療安全 医療安全に関する最先端の知識と技術を講義し、受講生により意見交換を行います。 対象者: 医療経営者、医療・福祉関係者。 定数:100 名。 本コ−ス全体に対する参加料は、学会員 10 万円、非学会員 12 万円です。 プログラム毎の参加の場合、参加料金は内容によって異なります。 プログラムの一部は変更されることがあります。日程未定ないし会場未定については、学会ホ −ムページに随時掲載します。http://www.jsrmpm.org/ 研修方式 開催日 国 際 TV 12 月 討論会 国際 懇親会 国内 講演会 国内 講演会 国内 講演会 国内 研修会 国内 講演会 研修のねらい 研修内容及び講師 開発途上国でのエイズ感 ・エイズ撲滅の国際戦略 染に関するリスクマネー Tony Barnett ジメントの問題点を解説 ロンドン大学教授 する。 会場 都内 e-ラ− ニング施設 学士会別館 11 月 4 日 医療のバイオ研究のあり ・感染症のバイオ対策 Louis Rechaussat 6号室 方を円卓会議にて討議す 金曜 フランス国立衛生医 午後 2-5 時 る。 学研究所生物資源セ ンター顧問) その他 学士会館 1 月 10 日 医療の安全・安心を志向す ・安全に対する科学の方法 本館 る新しい科学を解説する。 村上 陽一郎 火曜 国際基督教大学大学院 202 号室 午後 6-8 時 比較文化研究科教授、東 大工学部名誉教授 学士会別館 1 月 16 日 医療の安全・安心に係わる ・ 安全の工学の方法 6号室 工学的技法を解説する。 村上 陽一郎 月曜 国際基督教大学大学院 午後 6-8 時 比較文化研究科教授、東 大工学部名誉教授 東大医学部 10 月 15 日 感染症の現状を解説し、そ ・ 感染症の現状 の分子生物学的予防方法 ・ 感染症のリスクマネージ 教育研究棟 土曜 13 階第 4 セ メント 午 後 12-4 を紹介する。 ミナ−室 ・ 各種ワクチンの開発 時 2 月 10 日 金曜 午後 6-8 時 医療安全の理念と理論を, いかにして現場レベルの 安全対策に結びつけてい くか,そのノウハウを説明 する。 11 月 25 日 医療安全対策のあり方を 病院管理学の立場から解 金曜 午後 6-8 時 説する。 7 松島 綱治 東京大学医学部教授 ・ 事故報告制度を理解し、 学士会別館 6号室 分析手法に学ぶ ・ 医療安全のシステム創り 相馬 孝博 助教授 名古屋大学医学部付属 病院医療安全管理部 学士会別館 ・ 医療安全の病院管理 6号室 濃沼 信夫 東北大学大学院医療 管理学教授 受講料 4 千円 (非学会 員) 5 千円 4 千円 (非学会 員) 5 千円 2 千円 (非学会 員) 3 千円 2 千円 (非学会 員) 3 千円 2 千円 (非学会 員) 3 千円 2 千円 (非学会 員) 3 千 円 2 千円 (非学会 員) 3 千円 研修方式 開催日 国内 研修会 1 月 14 日 安全と情報の関わりと今 ・医療リスク情報の考え方 後の問題点を理解する。 土曜 酒井 亮二 午後 1-3 時 国際予防医学リスク マネージメント連盟 理事長 3 月 11 日 医療安全のためのリスク ・ リスク認知と医療リスク コミュニケーション技術 コミュニケーションの原 土曜 酒井 亮二 午後 1-3 時 理と方法を理解する。 国際予防医学リスク マネージメント連盟 理事長 2 月 25 日 患者と医療従事者の双方 ・ 患者参加型の治療 から健康リスクの考え方 ・ 癌体験者との対話 土曜 午 後 12-2 を討論し、患者参加の医療 (モデュレ−タ) での問題点を討議する。 時 土方 透 聖学院大学学科長 国内 研修会 国内 討論会 医療安全 国際フォ ー ラ ム (第1回) 研修のねらい 研修内容及び講師 1 月 23-24 医療事故予防に関する国 ・ 海外の医療安全対策 ・ 医療安全の法システム 内外の動向を理解する。 日 ・ 医療安全の情報科学 月曜−火 ・ 癌治療の医療安全 曜 ・ 外科系の医療安全 ・ 院内感染症対策 ・ その他 会場 学士会別館 6号室 論文指導 学士会館 本館 202 号室 学士会別館 6号室 2 千円 (非学会 員) 3 千円 2 千円 (非学会 員) 3 千円 東京大学鉄 2日2万 門記念講堂 円 1日1万 円 (非学会 員) 2日3万 円 1日1 万5千 円 学士会別館 6号室 4 千円 (非学会 員) 5 千円 学士会別館 6号室 期 間 内 の 受講者の希望する研究テ ・期間後6ヶ月以内に共同発 研究指導者 と相談して 随時 ーマについて、学術論文作 表をする義務があります。 決めます。 成の指導を行う。 テ−マに従って、適任となる 国内外の研究指導者を人選 します。 8 2 千円 (非学会 員) 3 千円 ホ−ムページ http://www.urmpm.org/ 1PatSafe/ サテライ 1 月 25 日 海外の法医学研究者を囲 ・医療安全の法医学制度の国 んで、医療安全に関する円 際動向 トシンポ 水曜 吉田健一 午前 10-12 卓討論会を行います。 ジウム 東大法医学教授 時 ト−マス・野口 カリフォルニア大学教授 その他 サテライ 1 月 26 日 海外の感染症研究者を囲 ・ 院内感染の安全対策 んで、感染症リスクマネー トシンポ 木曜 パリ・パスツ−ル研究所、 午前 10-12 ジメントに関する円卓討 ジウム など 論会を行います。 時 受講料 4 千円 (非学会 員) 5 千円 5 万円 (非学会 員) 10 万円 (申請先) WHRMC 国際基金準備室、日本学会本部事務局 〒153-8505 東京都目黒区駒場 4-6-1 東京大学生産技術研究所 加藤・大岡研究室気付 (FAX) 03-5452-6432 WHRMC 国際連携大学院セミナ− 2005 年 コ−ス参加申込書 注意 1) 下記料金には、それぞれのコ−スに含まれる国際フォ−ラムの参加料が含まれます。 2) 本申込書は FAX か郵送によってのみ受付を行います。 3) コ−スへの参加申込みの締め切り: 2005 年 10 月 15 日 当日までに送金が確認されない場合は、コ−スとしての参加はできません。 4) 参加をキャンセルされた場合は、返却いたしません。 ご氏名 ご所属 連絡先住所 電話番号 電子メールアドレス FAX 番号 * 希望のコ−スおよび受講料に○をご記入ください。 ( ( [コ−ス受講料] 学会員 / 非学会員 10 万円 / 12 万円 10 万円 / 12 万円 ) 危機管理学コ−ス ) 医療安全コ−ス 授業料の振込方法 (1) 銀行振込(下記の口座名は省略形ですので、機械によるお振込をお願いします) 銀行支店名: UFJ銀行上石神井支店 口座名義: URMPM 口座番号: 普通 3990328 お振り込みの際には、振込書の写しと共に本申請書を郵送ないし FAX ください。 (2)クレジットカード VISA または MASTER CARD での決済ができます。下記を明記ください。 カードでの英語氏名: カード番号: カード有効期限: 支払金額: (注意)カードでのサインと暗証番号は不要です。 9 (申請先) WHRMC 国際基金準備室、日本学会本部事務局 〒153-8505 東京都目黒区駒場 4-6-1 東京大学生産技術研究所 加藤・大岡研究室気付 (FAX) 03-5452-6432 WHRMC 国際連携大学院セミナ− 2005 年 特定日プログラムの参加申込書 (本紙はコピ−してご使用ください) 1) 国際フォ−ラム以外の特定日別のプログラムに対する参加申し込みは、本申込書で行ってください。 本申請書は FAX ないし郵送によってのみ受理をします。開催日の1週間前までに、お届けくださ い。 2) プログラム別に参加料金が異なります。 3) 参加料の支払いは当日に受け付けます。 4) 複数の特定日で参加をされる際には、本申込書をコピ−し、開催する日別にお届けください。 参加希望のプログラム名、およびその開催日時をご記入ください。 (国際フォーラムの参加の事前登録は不要です。当日受付のみいたします。) [プログラム名] [開催日時] ご氏名 ご所属 連絡先住所 電話番号 FAX 番号 電子メールアドレス 10 センター役員 センター理事長 酒井 亮二 国際予防医学リスクマネージメント連盟理事長 日本予防医学リスクマネージメント学会理事長 スイス連邦工科大学医療リスク管理学教授 センター専務理事 Stephan Morgenthaler スイス連邦工科大学統計学研究所所長、教授 林 茂樹 独立行政法人国立病院機構災害医療センター副院長 白川 太郎 京都大学大学院医学系研究科健康増進・行動学教授 センター理事 目黒 公郎 東京大学生産技術研究所都市震災軽減工学教授 大岡 龍三 東京大学生産技術研究所都市安全基盤工学助教授 国際顧問 A. Pat Caplan ロンドン大学リスク人類学教授、ロンドン Leda Munoz コスタリカ大学前副学部長、同栄養学部長、サンジュセ Hans C. Siegmann スイス連邦工科大学物理学名誉教授 William G. Thilly マサチュ−セッツ工科大学環境健康センター教授、ボストン Jean-Loius Virelizier パスツ−ル研究所ウィルス免疫学教授、パリ Walter C. Willett ハ−バード大学公衆衛生学部栄養学教授、ボストン Kjell Andersson Karita 研究所所長、ストックフォルム Som-arch Wongkhomthong バンコック病院副院長、前マヒドン大教授、元東大教授、バンコック 植田 和弘 京都大学大学院経済学研究科、地球環境学堂教授 川村 泰久 経済協力機構(OECD)東京事務所所長 唐木 英明 内閣府食品安全委員会専門委員、東京大学名誉教授(獣医薬理学) 黒川 清 日本学術会議会長、東京大学医学部名誉教授 高久 史麿 日本医学会会長、自治医科大学学長、元東大医学部長、同大学名誉教授 永井 良三 東京大学付属病院長、内科学教授 花岡 一雄 東京大学元教授(麻酔学)、JR 東京総合病院院長 堀田 光子 国際労働機構(ILO)駐日代表 松島 綱治 東京大学大学院医学系研究科社会医学専攻社会予防医学講座教授 安岡 善文 東京大学生産技術研究所地球環境モニタリング教授 山本 和夫 東京大学環境安全研究センター長、同教授 その他 センター監事 伊勢呂 裕史 元文化庁次長、元文部省審議官、元国立教育政策研究所所長 世界連携ユニット (URMPM Head Office) Swiss Federal Institute of Technology, Lausanne, Switzerland. (URMPM European Center) Karita Research, Stockholm, Sweden. (URMPM American Center) The University of Costa Rica, San Jose, Costa Rica. (URMPM Asia Pacific Center) University of Science Malaysia, Kota Bharu, Malaysia. (URMPM African Center) University of Transkei, South Africa Bangkok Hospital、Harvard University、Institut Pasteur (Paris)、Massachusetts Institute of Technology、Karolinska Institute、Russian Academy of Science、Stanford University、 The University of Cambridge、The University of Kyoto、The University of London The University of Tokyo、その他 協力国際機関 国際労働機関(ILO)、経済協力開発機構(OECD)、国連(UN)、世界保健機構(WHO)、国連環境計画(UNEP)、 国連食糧農業機構(FAO)、欧州連合(EU)、米州保健機構(OAHO)、ASEAN、その他 11
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