2011年1月号

感謝の
感謝の心
・頼ることのできない世の中
ない世の中だ
世の中だから自立や
自立や精神で
精神で前向き
前向きに生きるべきである
である。
・資格、資質
資格、資質と
資質とも十分、か
十分、かつ言動に
言動にも責任が
責任が持てる、そのような
ような人物が
人物が今の日本に
日本に
は必要で
必要である。
・人間は
人間はもともと神の意志に
意志によって運命
って運命の
運命の流れ(河)が決められていて
ていてそれに沿っ
た生き方(身
生き方(身)が決まっていま
っています。自分の
自分の意志(我
意志(我)をなくしていく
ていくことが大事で
大事で
ある。
・あり
・ありがとうという
とうという言葉
という言葉は
言葉は神様に
神様に対しての感謝の
感謝の言葉だ
言葉だったの
ったのです。人に対し
人に対して使
われるように
ようになったの
ったのは室町時代以降で
室町時代以降です。
・感謝に
感謝に始まり感謝に終
感謝に終わる。感謝が
感謝が魂を進化さ
進化させる。
・慈悲に
慈悲による助け合い
助け合いが人が人らしく生きるという事
という事です。要するに人には慈悲が
慈悲が
大切だ
大切だという
という事です。
・教育の
教育の原点は
原点は人格の
人格の形成であ
形成である
である。人格と
人格とは道徳的
道徳的行為の
行為の主体、す
主体、すなわち社会道徳
である。道徳と
道徳とは人の踏み行うべき道である
である。
・
「慈悲は
慈悲は人のためならず」で他人に
他人にかけた慈悲が
慈悲がほかの人から慈悲を
慈悲を頂くことが出
来る。そういった
そういった慈悲
った慈悲の
慈悲の施し合い
施し合いがこの世の苦を取り除い
取り除いてくれる。
・人間は
人間は体と心と魂の三つからなる自然の
自然の一部分であ
一部分である
である。
・命あるものは全て変化す
変化する。この世界に
世界に変化し
変化しないも
ないものなど何一つ
何一つないの
ないのだ。だ
から全てのものは生きている
ている。
・坂本竜馬は
坂本竜馬は富に執着し
執着しなかったこ
ったこと、自分を
自分を売り込ま
売り込まず、ただ必要と
必要とされる人間
を目指し
目指した。
・混迷の
混迷の世の中、最後
世の中、最後に
最後に頼りに出来る
出来るものは自分の
自分の体と心しかないと
ないと人々は
人々は感じ始
めている
ている。この格差社会
格差社会に
社会に生き抜く
生き抜くには自分を
自分を磨き勇気を
勇気を持って前向
って前向き
前向きに進み情報
と機を見分け
見分け実践経験を
実践経験を積み重ね
積み重ねるしかないと
ないと思います。絶対に
絶対に負けないという
ないという強
という強
い信念を
信念を持つことです。
悩んでいる方のメール、お電話をお待ちしています。出張がありますので携帯へ連
絡願います。
携帯 090090-82258225-3456