主な内 容 Pic ku Pic kup

23 まちの芸術家た
まちの芸術家たち
ち
容 45 第46回中土佐町総合美術展覧会
6回中土佐町総合美術展覧会
主な内
12 町の話題 ~ 第3回おおのみ新米フェスタ ほか ~
ckup 9Pi
広報なかとさ
2
05 この人にスポット 蛭子 千恵子さ
千恵子さん
ん
№3
1
コスモス畑で追いかけっこ
コスモス畑で追いかけっ
こ
10月1
9日に開催されたコスモス祭りで
9日に開催されたコスモス祭りで
の一コマ
(関連記事 10ページ )
山本
カルメンさん (29歳 上ノ加江)
カルメンさんは、町展にちりめん細工を出展していま
す。きっかけは 2年前。長年にわたって町展に作品を
出展してきたお義父さんが、カルメンさんの作品を見て、
町展に出してたくさんの人に見てもらったらと言って
くれたのが始まりでした。
見事なちりめん細工を作るカルメンさんですが、これ
は誰かに習ったものではなく全て独学で覚えたそうで
す。当時はまだ日本語に慣れていなかったカルメンさん。
本を買っても何を書いているのか分からず、図解だけを
頼りに、作ってはやり直すということを繰り返したそう
です。また、材料を買いに行っても商品の札が読めず、目
的の物を探すのに大変苦労したそうです。
そんな苦労をしても、ちりめん細工を作ろうと思った
理由を聞くと、「日本文化が好きだから」と返ってきま
した。そして「何かをやろうとしたら、出来るだろうか、
出来るかも、と考えるのではなく、必ず出来ると思うこ
とが大事」ときっぱり。
この前向きな気持ちがあったからこ
そ、今の作品があるのだと納得しました。
出展するたびに、カルメンさんは出展者に年配の人が
多いことが気にかかるそうです。若い世代の人が出展し
ないということは、それだけ自分の文化に興味を持つ人
が減っているということで、日本文化が大好きなカルメ
ンさんからすると、とても勿体無いことだと言います。
もっと若い世代の人が出展し、自分の文化を見直すきっ
かけにしてほしいと願っていました。
(編集委員 松丸)
日本文化に
日本文化
に魅せられ
魅せられて
て
町
展に
よせて
展 中
覧 土
会 佐
町
絵 総
審 画 合
査 の 美
員 部 術
)
広報なかとさ
№35
( 市
朝 川
ヶ 雅
丘 彦
中
学
校
美
術
教
諭
、
化
は
育
っ
て
い
く
と
思
い
ま
す
。
ら
接
す
る
こ
と
で
、
中
土
佐
の
文
美
術
館
の
作
品
に
子
ど
も
の
頃
か
さ
も
あ
る
と
思
い
ま
す
。
町
展
や
を
遊
ば
す
ひ
と
と
き
を
持
つ
豊
か
は
描
か
な
く
て
も
作
品
世
界
に
心
び
が
創
作
に
は
あ
り
ま
す
し
、
絵
ま
で
に
な
い
も
の
を
創
り
出
す
喜
造
形
の
悩
み
は
あ
っ
て
も
、
今
3
木村
人
と
の
交
流
を
大
切
に
高橋
米美さん (62歳 大野見)
絵画、書道、絵手紙、写真と色々な分野に
挑戦している高橋米美さん。昨年の町立美術
展には書道と写真、今年は絵画と書道、絵手
紙を出展。初めて町展へ出展した平成1
4年以
降、町展のみならず、須崎市展や高知県オー
ルドパワー展、女流展などにも意欲的に作品
を出品されています。
昨年3月大野見荘を定年退職し、昨年9月
から役場で介護保険の認定調査員として、ま
た大野見北地区振興会の役員として忙しい毎
日を過ごしています。一体、こんなに色々な
作品をいつ制作しているかお伺いすると「忙
しい時にかける感じ」。あえて忙しい中に制作
することが、逆に息抜きとなっているので
しょうか。
絵手紙では「ちょっとした気持ち」を作品
にし、友人へ送ったり、仕事で出会った方に
送ったりして、交流を深めているそうです。
高橋さんは、
「他の人にも色々やったらいい
よと進めるけど、自信がない、才能がないと
敬遠しがち。続けてやったら必ず上達する。
やりよったら話がはずむし、人と関わり合え
ることが楽しいから」と、芸術を通じた人と
の交流を大切にされています。
が
っ
て
く
る
と
思
い
ま
す
。
続
け
る
こ
と
で
新
た
な
世
界
が
広
続
け
る
に
は
努
力
が
必
要
で
す
が
、
感
じ
ま
し
た
。
好
き
な
こ
と
で
も
見
せ
て
く
れ
る
も
の
だ
と
改
め
て
上
に
興
味
深
い
情
感
あ
る
世
界
を
て
描
い
て
い
く
こ
と
で
、
現
実
以
慣
れ
た
風
景
も
思
い
入
れ
を
持
っ
力
作
が
多
く
、
な
ん
で
も
な
い
見
ら
身
近
な
情
景
を
丁
寧
に
描
い
た
今
回
の
町
展
で
は
、
小
品
な
が
然
と
○
○
賞
は
決
ま
っ
て
き
ま
し
た
。
よ
り
強
か
っ
た
り
す
る
こ
と
で
自
じ
る
も
の
が
よ
り
深
か
っ
た
り
、
こ
と
も
あ
り
ま
す
。
そ
の
時
に
感
幸さん (73歳 矢井賀)
「自分では気づいてないけど、みん
な必ず素質があるはず。まずは美術展
や教室をのぞいて、自分にどんな素質
があるか気づいて欲しい」と話す木村
幸さん。
木村さんが60歳の頃、ご主人が病気
で倒れ、家でご主人の看病をしながら
何か楽しみながらできることをと、通
信教育で水彩画を申し込んだことが
きっかけだそうです。そして、役場を
会場にした水彩画教室に入り、今でも
週1回、教室に参加できるときはして
いるそうです。
最初、町展へ出し始めたのは「役場
を教室で使いゆうき出さんと」と半強
制!
?的な感じもあったそうですが、
「最初は恥ずかしかった。けど出して
いるうちに、恥ずかしい気持ちを忘れ
たねぇ。今は、オリンピック、参加す
ることに意義がある」と、心境の変化
も。「教室に行けば友達に会えるから、
来て良かったとおもう。これからも続
けれるうちは続けたい」と話していま
した。
自分の可能性を信じて
自分の可能性を信じ
て
対
話
を
す
る
よ
う
な
感
じ
で
見
る
メ
ッ
セ
ー
ジ
を
受
け
取
ろ
う
と
、
型
に
は
ま
ら
ず
を
入
り
込
ま
せ
、
作
者
の
思
い
や
ま
す
。
描
か
れ
た
世
界
に
気
持
ち
気
持
ち
で
一
点
一
点
を
見
て
ゆ
き
で
き
る
だ
け
素
直
な
真
っ
白
な
思
い
ま
す
。
ほ
ぼ
決
ま
る
こ
と
が
多
い
よ
う
に
と
、
作
品
と
の
最
初
の
出
会
い
で
か
し
、
改
め
て
振
り
返
っ
て
み
る
き
て
く
る
か
も
し
れ
ま
せ
ん
。
し
の
気
分
で
そ
う
い
っ
た
こ
と
も
起
自
分
の
字
を
多田
拓郎さん (73歳 久礼)
りゅうちょう
60歳になった時、知人に誘われ龍 跳 書
道会に入会。会を盛り立てようと町展に
初出品したのは、入会3年目のことです。
以来、毎年出展。今年で10年になります。
自分の作風を知ってもらうことで、地域
の人たちから活動のお手伝いを頼まれる
ようになったことが何より嬉しく、また
自分自身の励みにもなっているそうです。
書道を通して充実した日々を過ごされ
ている多田さんは「私たちの世代は今ま
で仕事や生活に追われ、趣味というもの
を持てなかった人が多いと思うが、いろ
んな事をしたいと思っている人は多いは
ず。気力体力のあるうちに心の励みにな
るものを見つけてチャレンジしてみてほ
しい。気持ちに張りができると元気でお
れるきね」と、シニア世代への呼びかけ
もされています。
最近は流派の型にはまらず自分の字を
書こうと努めています。久礼で生まれ育
ち生きてきた自分の歴史を作品として書
くことが、これからの目標の一つだそう
です。町展でどんな作品と出会えるのか
楽しみですね。
(編集委員 岡本)
に
変
わ
る
で
し
ょ
う
し
、
そ
の
日
目
で
見
れ
ば
○
○
賞
も
別
の
作
品
は
い
つ
も
あ
り
ま
す
。
多
分
違
う
が
、
賞
を
決
め
る
こ
と
の
難
し
さ
2
他
の
市
展
な
ど
で
も
同
じ
で
す
に
な
っ
て
い
ま
す
。
な
作
品
と
出
会
う
こ
と
が
楽
し
み
を
さ
せ
て
も
ら
う
立
場
で
、
色
々
な
る
で
し
ょ
う
か
。
最
近
は
審
査
れ
こ
れ
四
十
何
年
間
の
関
わ
り
に
代
か
ら
の
出
品
に
な
る
の
で
、
か
中
土
佐
町
展
に
は
、
小
学
校
時
芸
しれ
たて今毎
。い回年
み る は10
な各、月
さ地長末
ん域年に
ものに開
何方わ催
かにたさ
始美りれ
め術、る
てへ美「
みの術中
ま思展土
せい覧佐
んな会町
かどに総
・
を作合
・
・
。お品美
聞を術
き出展
し品覧
会
まさ」
。
2008年11月号
今年も「第4
6回中土佐町総合美術展覧会」が、10月24
日から 26日までの 3日間、中土佐町民交流会館で開催さ
れました。
今年も町内各地区から多数の作品が寄せられました。会
場は、連日家族や友人の作品を鑑賞する人々で賑わいまし
た。
入賞作品の表彰式は1
1月1
6日の中土佐町文化発表会の
席上で行われます。
小中学生の部
【図画の部】
☆金賞☆
かとうれいか(大野見北小1年)
濵田 歩花 (久礼小
2年)
坂本 葵 (大野見小 3年)
黒岩 遥 (大野見小 4年)
堀部 萌夢 (久礼小
5年)
濵田 由理 (久礼小
6年)
竹嶋 一紗 (久礼中
1年)
濵田 浩太 (上ノ加江中 2年)
若瀬 夏歩 (上ノ加江中 3年)
濵田慎之介 (久礼中
3年)
☆銀賞☆
よこ山みつき
笹岡 あさ
松延 楽
正岡 由衣
後藤なのは
高橋 愛佳
林 直輝
戸田真奈美
堀部 悠愛
友澤 風花
濵田 和怜
森下 智波
竹田 愛
山本 勉
吉野 沙梨
濵田 萌瑠
津野 聖香
(久礼小
1年)
(大野見小 1年)
(笹場小
2年)
(大野見小 2年)
(上ノ加江小 3年)
(大野見小 3年)
(大野見小 4年)
(矢井賀小 4年)
(久礼小
5年)
(上ノ加江小 5年)
(久礼小
6年)
(上ノ加江小 6年)
(上ノ加江中 1年)
(大野見中 1年)
(久礼中
2年)
(久礼中
2年)
(久礼中
3年)
【硬筆の部】
☆金賞☆
ごとうあいか(上ノ加江小 1年)
さわ田あみ(久礼小
2年)
坂本 葵 (大野見小 3年)
吉野 晃生(久礼小
4年)
細木貴美野(久礼小
5年)
笹岡 夏花(笹場小
6年)
下元まどか(大野見中 1年)
古谷 春希(大野見中 2年)
浜田 彩音(上ノ加江中 3年)
☆銀賞☆
ささおかさくら
(笹場小
1年)
たけだみう(久礼小
1年)
小林 みう(笹場小
2年)
下元はづき(大野見小 2年)
山中ひかる(久礼小
3年)
西岡 季笑(笹場小
3年)
岡村 知奈(久礼小
4年)
斉藤 真鈴(上ノ加江小 4年)
下元 捺帆(大野見小 5年)
野口 桃佳(上ノ加江小 5年)
浜田 夏希(上ノ加江小 6年)
伊勢本葉月(久礼小
6年)
毛利 勇介(上ノ加江中 1年)
林
祥宏(大野見中 1年)
笹岡 悠人(上ノ加江中 2年)
森下 直人(上ノ加江中 2年)
結城 杏梨(大野見中 3年)
吉岡 翼 (大野見中 3年)
【毛筆の部】
☆金賞☆
岡本 紗季 (上ノ加江小 3年)
吉岡 想紗 (大野見小 4年)
下元 捺帆 (大野見小 5年)
吉岡 歩華 (大野見小 6年)
下元まどか (大野見中 1年)
吉野 沙梨 (久礼中
2年)
楠瀬 優奈 (上ノ加江中 3年)
賞
№35
5
の芸
一般の部
【写真の部】
町 長 賞 濱田
教 育 長 賞 野瀬
文化協会会長賞 笹岡
推
薦 植田
推
薦 植田
推
薦 植田
推
薦 植田
推
薦 植田
【絵画の部】
町 長 賞 小川 智子「明日をみる」 (久 礼)
教 育 長 賞 川野 忠志「リュウキュウの花」
(久 礼)
文化協会会長賞 横谷千佳子「久礼風景1」 (久 礼)
努 力 賞 森光 馨 「白石」
(須崎市)
推
薦 吉田 稔 「双名島と朝日」(久 礼)
審査員 市川雅彦
【書道の部】
(久 礼)
町 長 賞 竹邑 文男「遠眺」
教 育 長 賞 本井 千瑤
(久 礼)
「いにしへのことを…」
圭「くれそめて」 (久 礼)
文化協会会長賞 山本
努 力 賞 沖
広子「宵待草」
(上ノ加江)
審査員 森 正夫
典昭
「えい日和じゃねぇ」
(大野見)
三男「昼時ハイ食て」(久 礼)
豊子「夏の日」
(上ノ加江)
(久 礼)
幸夫「双名島のダルマ朝日」
幸夫「木蓮競演」
(久 礼)
幸夫「おいしいね」 (久 礼)
幸夫「お遍路さん」 (久 礼)
幸夫「魔除け」
(久 礼)
審査員 北代 博
【工芸の部】
町 長 賞 山下 淑子「どくだみ」
(久 礼)
教 育 長 賞 山下世仁子
「感じること」 (久 礼)
文化協会会長賞 山本カルメン「お雛さま」 (上ノ加江)
審査員 吉光誠之
工
「芸
どの
く部
だ
み町
」長
賞
山
下
☆銀賞☆
谷脇 大倭(久礼小
3年)
森本ゆりな(上ノ加江小 3年)
前田こうた(久礼小
4年)
浜田 和希(久礼小
4年)
山中
薫 (大野見小 5年)
富田 早貴(久礼小
5年)
長井
蓮 (久礼小
6年)
浜田 夏希(上ノ加江小 6年)
坂本ゆり奈(久礼中
1年)
竹田
愛 (上ノ加江中 1年)
古谷 春希(大野見中 2年)
濵田 南帆(上ノ加江中 2年)
結城 杏梨(大野見中 3年)
武田 直人(久礼中
3年)
淑
子
書
「道
遠の
眺部
」
町
竹長
邑賞
文
男
絵画の部
写真の部
町長賞
「明日をみる」 小川
広報なかとさ
第4
第46回中土佐町総合美術展覧会
6回中土佐町総合美術展覧会
智子
町長賞
「えい日和じゃねぇ」 濱田
4
典昭
2008年11月号
地域紹介
J
A
四
万
十
や
商
店
が
立
ち
並
の
地
区
は
商
業
地
区
で
も
あ
り
に
喜
田
地
区
が
あ
り
ま
す
。
こ
そ
し
て
農
業
用
水
の
溝
を
境
は の し
結 頃 た
構 の 。
な 昭 私
賑 和 の
わ 30 子
い 年 ど
で 代 も
元
々
は
奈
路
地
区
で
け
ら
れ
た
の
で
す
。
名
前
の
喜
田
か
ら
付
戦
前
、
大
き
な
洋
樽
工
場
が
今
回
紹
介
し
た
地
域
し
下
る
と
奈
路
天
満
宮
が
そ
し
て
四
万
十
川
を
少
慶
長
五
年
(
1
6
0
0
年
)
公
の
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護
を
う
け
て
き
ま
し
た
。
こ
に
は
あ
り
ま
し
た
。
良
き
昭
和
の
思
い
出
が
そ
を
覗
い
た
も
の
で
す
。
古
き
原
道
真
)
を
勧
請
し
た
も
の
と
都
よ
り
天
満
大
自
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天
神
(
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。 ジ 人 宮
ェ 四 前
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人
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要
素
で
す
。
奈
路
が
大
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穏
や
か
な
流
れ
と
い
う
人
気
で
前
を
流
れ
る
四
万
十
川
し
た
。
カ
ヌ
ー
体
験
な
ど
も
大
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ャ
ン
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フ
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ン
で
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わ
い
ま
姿
は
美
し
く
も
あ
り
ま
す
。
情
を
兼
ね
備
え
堂
々
し
た
そ
の
生
活
を
支
え
て
き
た
風
格
と
風
を
結
ぶ
長
野
沈
下
橋
は
人
々
の
槙
野
々
地
区
か
ら
長
野
地
区
(
編
集
委
員
松
岡
)
じ
ま
す
。
中
土
佐
町
の
宝
で
す
。
伝
え
ら
れ
、
以
来
代
々
の
津
野
い
る
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先
人
の
知
恵
と
心
を
感
広報なかとさ
朝
靄
の
長
野
沈
下
橋
を
見
て
№35
の
読
め
な
い
漢
字
垂
れ
る
書
き
た
て
ス
タ
ー
カ
ラ
ー
の
を
突
っ
込
み
、
ポ
人
の
足
元
か
ら
首
タ
ー
に
群
が
る
大
映
画
館
の
ポ
ス
ん
で
い
ま
す
。
な
く
豊
作
の
年
で
し
た
。
は
そ
の
洋
樽
工
場
の
シ
ト
ウ
な
ど
が
栽
培
さ
れ
て
い
す
。
お
米
、
生
姜
、
ニ
ラ
、
シ
の
方
が
農
業
に
従
事
し
て
い
ま
ま
す
。
奈
路
地
区
も
ほ
と
ん
ど
渡
る
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広
い
奈
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平
野
が
見
え
の
沈
下
橋
、
久
万
秋
沈
下
橋
を
四
万
十
川
(
本
流
)
2
番
目
喜
田
と
い
う
地
名
消
え
て
い
き
ま
し
た
。
に
昔
の
賑
や
か
さ
は
で
す
。
洋
樽
工
場
の
閉
鎖
と
共
パ
チ
ン
コ
屋
さ
ん
も
あ
っ
た
の
で
も
あ
り
ま
し
た
。
映
画
館
、
集
ま
り
小
さ
な
繁
華
街
の
様
相
出
来
て
、
そ
の
周
り
に
商
店
が
大
野
見
郷
の
総
鎮
守
と
し
て
京
長
和
三
年
(
1
0
1
4
年
)
に
社
は
津
野
三
代
の
城
主
国
高
が
う
書
か
れ
て
い
ま
す
。
「
こ
の
神
あ
り
ま
す
。
境
内
の
看
板
に
こ
に れ 再
奈 て 建
路 い さ
天 ま れ
満 す ま
宮 。 し
大 毎 た
祭 年 」
が 11 ・
・
今 月 ・
と
も 25 記
続 日 さ
拝
殿
、
横
殿
は
明
治
三
十
年
に
8
5
2
年
)
に
造
ら
れ
、
ま
た
、
ま よ 敷 い 上 の 山
こ し っ と ま げ 社 内
の た て 呼 し ら 領 氏
本 。 守 ば た れ 一 入
ら れ が 、 町 国
殿
れ る 大 大 六 と
は
維 36 野 き 反 同
嘉
持 人 見 な 余 時
永
さ の 郷 危 り に
五
れ 人 内 機 が 天
年
て 々 名 に 召 満
(
き に 屋 あ し 宮
1
す
。
最
近
若
い
農
業
後
継
者
の
向
か
い
側
が
伊
勢
川
地
区
で
中
中
奈路天満宮
ウ
ィ
ー
ク
、
夏
休
み
は
大
勢
の
ど
が
完
備
さ
れ
て
ゴ
ー
ル
デ
ン
春
に
ト
イ
レ
、
シ
ャ
ワ
ー
室
な
キ
ャ
ン
プ
場
」
で
す
。
今
年
の
神
社
の
前
は
「
天
満
宮
前
域
で
も
あ
り
ま
す
。
張
っ
て
い
て
活
気
を
感
じ
る
地
い
ず
れ
も
若
い
後
継
者
が
頑
畜
産
農
家
が
2
軒
あ
り
ま
す
。
佐
町
で
は
め
ず
ら
し
い
酪
農
、
伝
承
さ
れ
て
い
る
の
で
す
。
て
い
ま
す
。
こ
の
地
域
は
中
土
が
、
昔
と
同
じ
様
に
お
祭
り
は
て
の
賑
や
か
さ
は
あ
り
ま
せ
ん
納
相
撲
や
花
取
り
踊
り
が
あ
っ
い
て
い
ま
す
。
昔
の
よ
う
に
奉
約
し
て
槙
野
々
地
区
と
よ
ば
れ
長
野
地
区
と
四
つ
の
集
落
を
集
区
、
三
ッ
又
地
区
、
槙
野
々
地
区
、
キ で
ャ き
ン て
プ 注
場 目
の を
下しも浴
か び
ら て
高 い
野 ま
地 す
。
7
த
౔
ࠤ
͋
ͪ
͜
ͪ
ま
す
が
今
年
は
台
風
の
影
響
も
手
で
ブ
ル
ー
ベ
リ
ー
畑
な
ど
も
四
万
十
川
を
下
り
な
が
ら
ご
紹
介
し
ま
す
。
今
回
は
、
大
野
見
の
中
央
部
に
あ
た
る
奈
路
地
区
か
ら
長
野
地
区
を
、
ᶊ
天満宮前キャンプ場。流れが穏
やかなため初心者でも大丈夫!
さ
れ
れ
ば
、
久
礼
の
町
の
シ
ン
ボ
ル
と
な
見
事
な
景
観
で
あ
る
。
こ
の
城
跡
が
整
備
頂
か
ら
み
る
久
礼
の
町
並
み
、
太
平
洋
は
し
っ
か
り
確
認
で
き
る
。
さ
ら
に
山
城
の
て
い
る
。
こ
れ
は
全
国
的
に
み
て
も
、
珍
「
廃
城
後
4
百
年
間
、
開
発
の
手
を
逃
れ
て
下
さ
い
ま
し
た
。
同
氏
は
久
礼
城
を
学
文
学
部
教
授
・
近
藤
英
夫
氏
が
執
筆
し
を
町
の
シ
ン
ボ
ル
に
」
と
題
し
て
東
海
大
た
だ
き
ま
し
た
。
6
回
目
は
、
「
久
礼
城
久
礼
城
」
の
重
要
性
に
つ
い
て
書
い
て
い
掘
調
査
の
成
果
を
踏
ま
え
て
「
西
山
城
と
し
た
県
文
化
財
団
の
吉
成
承
三
氏
に
、
発
5
回
で
は
、
西
山
城
の
発
掘
調
査
を
担
当
の
取
り
組
み
が
紹
介
さ
れ
ま
し
た
。
4
~
内
の
中
世
の
山
城
を
活
か
し
た
観
光
面
で
な
ど
の
遺
構
(
図
面
に
よ
る
)
及
び
四
国
直 回
則 目
氏 は
の 県
、 教
久 育
礼 委
城 員
に 会
残 文
る 化
土ど財
塁るい課
や の
石 松
垣 田
佐
竹
氏
の
こ
と
を
書
き
ま
し
た
。
2
~
3
1
回
目
は
、
私
が
久
礼
城
主
で
あ
っ
た
し
「 が
〃
ふ き
る の
さ 中
と で
久 次
礼 の
〃 よ
何 う
と に
言 述
う べ
懐なつて
か い
し ま
い す
。
集
し
た
中
山
勇
喜
校
長
は
、
そ
の
本
の
は
『
久
礼
読
本
』
と
い
う
児
童
用
の
本
を
編
学 い ん
校 ま な
長 す 悲
と 。 し
し 昭 い
て 和 出
郷 14 来
土 年 事
の に や
歴 久 問
史 礼 題
を 尋 が
勉 常 起
強 高 こ
す 等 っ
る 小 て
る
と
言
わ
れ
て
い
ま
す
。
今
各
地
で
い
ろ
物
で
は
な
く
、
子
孫
へ
の
預
か
り
物
で
あ
化
遺
産
は
、
今
を
生
き
る
私
た
ち
の
所
有
祖
先
か
ら
受
け
継
い
だ
共
有
の
歴
史
的
文
ん
な
知
恵
が
蓄
積
さ
れ
て
い
る
と
思
い
ま
す
。
も
あ
り
ま
す
。
久
礼
城
に
は
先
人
の
い
ろ
言
葉
が
あ
り
ま
す
が
、
黙
し
て
語
る
場
合
り
ま
せ
ん
。
「
黙
し
て
語
ら
ず
」
と
い
う
連
携
し
つ
つ
展
開
し
て
い
か
な
く
て
は
な
目
標
に
今
後
、
そ
の
取
り
組
み
を
県
と
も
あ
る
と
聞
い
て
い
ま
す
の
で
、
数
年
後
を
受
け
ま
し
た
。
久
礼
城
も
そ
の
可
能
性
が
南 用
国 の
市 検
の 討
岡おこも
豊う必
城 要
跡 だ
が と
国 思
史 い
跡 ま
の す
指 。
定 先
を 般
、
町
の
シ
ン
ボ
ル
と
し
て
、
保
存
整
備
・
活
り
、
久
礼
の
町
が
一
望
で
き
る
久
礼
城
を
せ し 風 土 遺 め 真 せ
久 ん て 俗 の 業 、 の ん
礼 。
」 郷 を 歴 を 祖 郷 。
城
土 美 史 感 先 土 私
の 化 を 謝 の 愛 達
の
発 し 学 し 恩 に は
今
展 、 び 、 恵 目 よ
後
に 産 、 郷 と ざ く
の
努
整
め 業 こ
備
な を れ
・
け 開 を
れ 発 継
活
ば し 承
用
な 、 し
旧田
の
り そ て
一
ま
助
う 、
真
の
愛
で
は
あ
り
ま
愛
し
育
て
な
け
れ
ば
何ど意
処こ味
ま を
で な
も し
こ ま
れ せ
を ん
。
賛
美
す
る
だ
け
で
は
て
も
、
た
だ
こ
れ
を
郷
土
を
愛
す
る
と
言
っ
ま
し
ょ
う
。
し
か
し
し
な
い
も
の
が
あ
り
誰
が
こ
の
故
郷
を
愛
に
置
い
て
く
れ
ま
す
。
る
」
と
評
価
し
て
お
り
、
神
奈
川
県
の
同
し
い
例
と
い
え
る
。
曲
輪
や
竪
堀
な
ど
も
中
土
佐
町
文
化
財
保
護
委
員
林
勇
作
を
終
了
致
し
ま
す
。
各
執
筆
者
の
皆
さ
ん
、
に
な
れ
ば
と
願
い
つ
つ
、
7
回
シ
リ
ー
ズ
町
民
の
皆
さ
ん
に
理
解
と
認
識
を
深
め
て
世
の
山
城
で
あ
っ
た
久
礼
城
に
つ
い
て
、
る
連
載
を
行
っ
て
き
ま
し
た
。
こ
れ
は
中
礼
城
』
の
表
題
で
、
4
人
の
執
筆
者
に
よ
5
月
号
か
ら
毎
月
『
貴
重
な
山
城
・
久
た
。
今
後
は
築
城
当
時
の
遺
構
が
よ
く
残
要
性
が
、
あ
る
程
度
明
ら
か
に
な
り
ま
し
の
佐
竹
氏
の
居
城
跡
で
あ
る
久
礼
城
の
重
こ
れ
ら
の
連
載
を
通
じ
て
、
戦
国
時
代
た
取
り
組
み
を
紹
介
し
て
お
ら
れ
ま
す
。
時
代
の
山
城
の
復
元
・
整
備
事
業
に
関
わ
っ
そ 豊 流
れ か 、
等らな そ
は 城 の
皆 山 か
私 の み
達 麗れいの
の 姿し夢
、
溶と幡 よ
か の り
す 御 、
和 社 神
田 、 さ
川 瑠るび
の 璃りた
清 を 八
最
終
回
湾
内
の
風
光
は
も
と
貴
重
な
山
城
・
久
礼
城
双 伝
名 え
の る
眺 こ
と
めうで
麗るわし
し ょ
い う
。
響
き
を
私
達
の
胸
に
青木城
久礼城
新田
土居
砦跡
佐竹氏菩提寺常賢寺跡
中の城
政所跡
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
私 の 魂
達 温 に
を か 結
揺よういふび
籃らん懐とこつ
の はろい
安 常 て
き に そ
も
ら
う
こ
と
を
目
的
と
し
た
も
の
で
す
。
サエンバ
下の城
久礼八幡宮
的場
久
礼
湾
上
か
ら
見
た
町
の
様
子
【写真説明】久礼城:佐竹氏居城跡。 中の城:久礼城の一部で現在の小学校敷地。 下の城:久礼城の一
部で現在の金比羅山。 的場:的
(まと)をかけて弓矢の練習をする場所。 佐竹氏菩提寺:長沢常賢寺にあり佐
竹義直主従のお墓あり。 土居:城主が生活していた場所で防御施設の土塁からきていると言われていま
:
す。 サエンバ:城主用の野菜畑(菜園場)。 砦跡:現在の神山。 青木城:城主名不明。 新田
(しんでん)
:江戸時代より前の佐竹氏時代に開墾された田。 政所(まんど
江戸時代に開墾された田。 旧田 (きゅうでん )
ころ)跡:中世の役所跡で久礼の地番の一番地はここ。 久礼八幡宮:弓矢の神を祭る八幡宮は、清和源氏
の子孫である佐竹氏が勧請。
6
2008年11月号
こども情報
ども情報局
こ
「大きい!」
「かわいい
!
」
「大きい!」
「かわいい !
大野見小
夕暮れ
夜間は気をつけ
夕暮れ、
間は気をつけて
母の会 高 者 設 問
教室 開催
冗
談
も
飛
び
交
い
、
楽
し
い
雰
囲
気
№35
料
理
教
室
で
受
講
者
同
士
に
な
り
、
料
理
に
限
ら
ず
、
い
ろ
ま
た
、
そ
れ
ぞ
れ
違
う
職
場
で
定
年
を
迎
え
ら
れ
た
方
が
、
生
き
が
い
づ
く
り
の
パ
ー
ト
ナ
ー
に
な
れ
る
こ
と
で
し
ょ
う
。
家
庭
に
帰
り
自
ら
実
践
し
て
、
男
性
も
女
性
も
お
互
い
に
、
丁
捌
き
は
な
か
な
か
手
馴
れ
て
い
る
よ
う
に
見
え
ま
し
た
。
油
が
け
、
豚
汁
に
挑
戦
。
軽
い
冗
談
を
口
に
し
な
が
ら
、
包
つ
ま
み
に
良
い
サ
ン
マ
の
味
噌
詰
め
焼
き
、
ナ
ス
の
胡
麻
醤
町
内
各
地
区
か
ら
8
人
の
男
性
が
参
加
し
、
ビ
ー
ル
の
お
室
」
第
1
回
目
が
始
ま
り
ま
し
た
。
ち
、
持
続
で
き
る
教
室
を
と
、
計
画
し
て
「
男
性
の
料
理
教
く
な 10
っ 月
て 16
い 日
る
現 団
在 塊
、 世
こ 代
れ で
か 、
ら 定
男 年
性 退
が 職
料 さ
理 れ
に る
興 男
味 性
を が
持 多
9
(
総
務
課
)
母
の
会
の
協
力
の
お
か
げ
で
、
交
通
安
全
に
つ
い
て
サ
ー
ビ
ス
も
実
施
さ
れ
ま
し
た
。
安
全
協
会
大
野
見
分
会
の
協
力
の
も
と
ド
ラ
イ
バ
ー
呼
び
か
け
ま
し
た
。
ま
た
、
こ
の
日
は
早
朝
よ
り
交
通
園
児
の
歌
を
披
露
し
た
り
し
て
、
交
通
安
全
に
つ
い
て
り
、
母
の
会
で
作
っ
た
手
作
り
マ
ス
コ
ッ
ト
の
配
布
、
ド
ラ
イ
バ
ー
か
ら
確
認
で
き
る
よ
う
に
お
願
い
を
し
た
夕
方
や
夜
間
に
外
出
す
る
と
き
は
必
ず
反
射
材
を
つ
け
、
近
年
、
高
齢
者
の
交
通
事
故
が
増
加
傾
向
に
あ
り
、
施
設
を
訪
問
し
ま
し
た
。
の
母
親
で
構
成
す
る
「
交
通
安
全
母
の
会
」
が
高
齢
者
全
国
秋
の
交
通
安
全
週
間
中
に
、
大
野
見
保
育
園
児
プ
バ
ッ
タ
ー
だ
っ
た
。
そ
う
練
習
1
年
の
と
き
共
に
リ
レ
ー
の
ト
ッ
も
ち
ろ
ん
A
さ
ん
。
因
縁
の
対
決
。
カ
ー
だ
っ
た
。
白
の
ア
ン
カ
ー
は
種
目
、
全
員
リ
レ
ー
。
私
は
ア
ン
分
っ
た
様
な
気
が
し
た
。
最
後
の
で
も
今
年
の
体
育
祭
で
、
少
し
う
こ
と
が
。
と
な
っ
て
流
れ
て
い
る
の
だ
と
い
こ
ん
な
た
く
さ
ん
の
思
い
出
が
涙
つ
の
夢
に
皆
で
い
ど
ん
だ
こ
と
、
も
踊
っ
た
こ
と
、
優
勝
と
い
う
一
え
る
ま
で
ダ
ン
ス
を
何
度
も
何
度
ま
で
声
を
出
し
続
け
た
こ
と
、
覚
に
頑
張
っ
て
き
た
こ
と
、
枯
れ
る
分
っ
た
瞬
間
だ
っ
た
。
仲
間
と
共
面
目
に
考
え
て
も
泣
く
要
素
が
見
し
て
2
年
も
泣
く
の
だ
ろ
う
。
真
泣
く
の
は
納
得
な
の
だ
が
、
ど
う
く
の
は
な
ぜ
だ
。
そ
し
て
3
年
が
く
の
だ
ろ
う
が
、
勝
っ
た
方
が
泣
負
け
た
方
は
負
け
て
悔
し
く
て
泣
腺
が
も
ろ
い
の
だ
ろ
う
か
。
ま
だ
の 問
だ が
ろ あ
う る
??。
供
僑 な
と ぜ
く 体
に 育
女 祭
子 で
。 泣
涙 く
正
直
な
事
を
言
う
と
、
一
つ
疑
や
真
に
う
れ
し
く
思
う
次
第
で
す
。
と
を
真
に
う
ら
め
し
く
…
い
や
い
の
下
、
体
育
祭
を
決
行
で
き
た
こ
熱
い
思
い
が
通
じ
た
の
か
、
快
晴
た
ら
中
止
…
い
や
い
や
、
私
達
の
ち
ょ
っ
と
ゆ
っ
く
り
来
て
く
れ
前
日
に
来
や
が
っ
て
、
も
う
に
来
る
と
は
…
。
し
か
し
ま
た
、
口
走
っ
て
い
た
ら
、
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を
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た
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に
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と
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、
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育
祭
で
泣
く
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由
が
が
体
中
に
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わ
っ
て
き
た
。
こ
の
が
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て
い
る
悔
し
さ
や
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さ
が
、
泣
い
て
し
ま
っ
た
。
A
さ
ん
い
っ
て
し
ま
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も
ら
い
泣
き
だ
と
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い
も
の
が
こ
み
上
げ
て
き
た
。
た
。
そ
の
姿
を
み
た
と
き
、
自
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た
。
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る
と
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さ
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が
泣
い
て
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わ
っ
た
後
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ぐ
後
ろ
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っ
た
。
勝
っ
た
の
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。
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り
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ー
ル
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が
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た
。
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き
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た
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く
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勝
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は
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。
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き
、
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、
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っ
た
。
私
に
バ
ト
ン
が
え
っ
た
。
だ
が
そ
の
後
抜
き
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抜
か
れ
、
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の
時
の
光
景
が
よ
み
勝
っ
て
い
た
。
し
か
し
、
途
中
で
が
頑
張
っ
た
お
か
げ
で
途
中
ま
で
年
の
本
番
、
他
の
リ
レ
メ
ン
バ
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は
特
に
強
い
思
い
が
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っ
た
。
今
そ
の
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、
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に
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は
、
田
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ぼ
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北
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方
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小学校
全校児童47人
「気をつけてね」と呼びかける園児
つ
か
ら
な
か
っ
た
。
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つ
い
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も
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く
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な
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度
刈
る
と
き
は
、
か
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り
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き
ま
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た
。
な
く
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と
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今
度
は
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か
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き
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つ
な
か
っ
た
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。
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く
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り
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>
広報なかとさ
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換
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が
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っ
て
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ま
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。
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活
動
が
で
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ま
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た
。
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て
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た
。
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中
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ん
、
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ど
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て
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て
最初は怖かったけど、もう大丈夫 !
し
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本
番
は
ま
さ
か
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敗
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。
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豊
作
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期
待
さ
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ま
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。
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い
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全校生徒49人
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男子厨房に入
男子厨房に入る
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」
、
こ
れ
が
全
員
の
感
想
で
し
た
。
中学校
で れ合い
10月2日 秋晴れの気持ち良い空の下、大野見槇野々の福
永畜舎で大野見小学校4年生14人が牛舎の掃除・牛の餌や
り・子牛との触れ合いを体験しました。
牛の餌やりでは、緊張してなかなか上手にできず苦労して
いましたが、除々に慣れてくると「大きい!」
「かわいい!」
など余裕もでてきて、声を弾ませながら大喜び。児童達の笑
顔が印象的でした。体験の最後には、児童達からたくさん質
問が出て、福永さんが回答に困る場面もありました。最後に、
児童を代表して林直輝君が元気よくお礼の挨拶をしました。
昼食は、地元の方のご協力により天満宮前キャンプ場で七
面鳥炊込みご飯・七面鳥汁・焼きそば・手作りアイスを頂き
ました。食べ終わった後の片付けは、児童達が行いました。
今日の体験が貴重な経験・思い出となったことでしょう。
(農林課)
タ※
ー男
2性
階の
調料
理理
室教
で室
行は
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て月
い第
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日
午
前 (
10 編
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健 浜
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上ノ加江
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。 、
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祭
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金 。 の に た 天 の れ の 上 校 月
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稲
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、
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燥
さ
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に
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っ
て
、
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の
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ま
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た
。
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り
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る 18 競
85 点 う
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70
75
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物
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額
、
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時
間
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業
生
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動
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価
額
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謝
状
を
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青
木
孝
夫
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ん
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№35
が
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ま
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さ
ん
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き
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催し
た
町民賞に谷口莞爾さ
町民賞に谷口莞爾さん
会福祉の分野で
開催
10月19日 すがすがしい秋晴れの中、第6回コス
モス祭りが笹場地区で開催されました。
このコスモス、笹場の農地を考える会が主体となり、
8月に地元の住民や笹場小学校の児童と一緒に種ま
きをしています。
今年は、花・人・土佐出会い博推進委員会の「花
によるおもてなし支援事業」に採択されたこともあり、
コスモスの種まき面積を昨年より増やし、約3ヘク
タールに。台風の影響も無く、コスモスも順調に成長。
普段は静かな農道が一面のコスモス畑となり、地区内
外からの多くの見物客で賑わい、農道に張られた約
50mのテントには、コスモスを観賞しながら秋の宴
を楽しむ人で満席になりました。
今年から新しく笹場の農地を考える会の代表と ▲テントからコスモスを眺め、話も弾
みます
なった中山隆昭さんは「コスモス祭りを、続けれる
コスモス畑の中を走る子ども達
かぎり続けていきたい」と話していました。
▲
劣
やや劣 普通 やや良
良
極上
※食味値とは、米の食味評価を 100点満点で表した
もので、数値が高いほど美味しいとされています。
止
め
て
見
入
っ
て
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し
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ル
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物
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町内スポーツ交
町内スポーツ交流
「心の豊かさ」学
「心の豊かさ」学ぶ
ールで
「少年の主張」最優秀賞 吉 大
絡
下
さ
教 教 い
育 育 。
委 委
員 員
会 会
分
室
9月号の広報で掲載しました、平成20年度町民賞
かん じ
について10月10日に推薦のあった、谷口莞爾さん
(久礼)が高齢者・障害者福祉の向上など、社会福
祉分野で貢献され、生活しやすい環境、安心して暮
らせる地域づくりに尽力されたことにより受賞さ
れました。
谷口さんは昭和6
1年より平成5年3月まで社会
福祉協議会事務局長を努められ、その後、平成7年
4月から11年間、同協議会会長として、知識と経
験を活かし様々な社会福祉制度の変化に対応し、元
気で生きる町づくりを進められてきた功績が認め
られ、
10月1
4日に開催した中土佐町表彰審査会で受
賞が決定。
10月1
9日に大野見地区で開催された新米
フェスタの席上で表彰されました。
(総務課)
11
始
5
2
‐
2
6
6
始
5
7
‐
2
0
2
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受賞報告をする吉岡君(写真中央)
い
」
と
話
し
て
い
ま
し
た
。
か
ら
、
今
度
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声
を
大
き
く
し
て
発
表
し
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分
か
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い
。
声
が
出
て
い
な
か
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た
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た
た 9 。
吉 月
岡 28
君 日
、
。
「 池
緊 田
張 町
し 長
た に
。 受
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秀 告
と に
か 訪
こ
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発
表
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最
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秀
賞
を
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か
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と
は
違
う
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心
の
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か
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」
を
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ん
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流
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チ
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ま ム 会 國
ー
交
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ー
ム
メ
ン
バ
ー
10
2008年11月号
ご注意を!
「耐震改修リフォーム」の訪問による営業
1.住宅の耐震工事などを、県や町が特定の業者に
戸別に訪問して、勧誘を依頼することは決してあ
りません。
訪問による営業活動は、あくまでも業者による
自発的な行為です。
2.もし訪問による営業を受け、業者から「県や中
土佐町の依頼を受けてきました」などと言われた
場合や、その他疑問に感じることがあれば、下記
のいずれかにお問合せください。
中土佐町は、昭和5
6年5月31日以前に建てられ
た木造住宅で、その耐震化を図るための耐震診断、
耐震改修設計及び耐震改修工事について補助金等
を助成しています。
この助成事業は「高知県木造住宅耐震診断士」と
して登録されている建築士と、その診断士が所属す
る事業所が行う設計・工事等が対象になり、登録さ
れていない建築士や事業所が行う設計・工事等は助
成対象とならないのでご注意ください。
場合によっては、登録された事業者が営業に訪問
することがあるかもしれませんが、そのときは次の
ことにご注意ください。
中
土
佐
町
地
域
公
共
交
通
会
議
が
設
立
し
ま
し
た
地域住民、特に遠隔地に住む
方々の生活に必要となるバスな
どの交通手段の確保を図り、地域
の実情に合った運行方法につい
て協議するため、道路運送法に基
づいて中土佐町地域公共交通会
議を9月26日に設置しました。
当会議の委員には、バス事業者、
ハイヤー事業者、住民代表の方な
どになっていただいています。
この会議ではまず、矢井賀・
宇佐線の運行について検討をし
ています。この路線は、現在、
本町と須崎市との補助金により
運行していますが、厳しい財政状
況から須崎市が来年度以降の運
行方法を見直すことになりまし
た。本町では、矢井賀・上ノ加
江方面と須崎市を結ぶ公共交通
としての利用実績などを踏まえ、
財政負担の増加を極力抑えつつ、
町民の皆様の通院など生活に不
便をきたさないようなダイヤ案
の作成に向け協議していきます。
【問い合わせ先】
企画課
緯52‐2365
広報なかとさ
№35
【問い合わせ先】
①住宅耐震相談センター 緯088‐825‐1240
(受付:午前 9時~午後 4時3
0分)
②役場総務課消防防災係 緯52‐2211
(受付:午前 8時 30分~午後 5時 30分)
③高知県住宅課 震災対策担当 緯088‐823‐9856
(受付:午前 8時 30分~午後 5時 30分)
煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙
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話
を
聞
い
て
」
と
、
自
宅
に
「
近
く
に
介
護
用
品
の
店
を
新
し
く
沖
縄
地
方
で
発
生
し
て
い
ま
す
。
「新規開店」「景品」につられ
温熱器を買わされた
水
産
商
工
課
緯
5
2
‐
2
4
7
3
【
問
い
合
わ
せ
先
】
場
水
産
商
工
課
ま
で
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連
絡
く
だ
さ
い
。
い
。
お
か
し
い
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思
っ
た
場
合
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、
早
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に
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被
害
に
遭
わ
な
い
よ
う
十
分
注
意
し
て
く
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さ
13
悪
徳
商
法
が
行
わ
れ
る
可
能
性
が
あ
り
ま
す
。
こ
れ
か
ら
年
末
に
か
け
て
、
様
々
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手
口
の
安
易
に
会
場
に
行
か
な
い
こ
と
で
す
。
・
「
格
安
」
「
無
料
配
布
」
で
誘
わ
れ
て
も
、
後
に
高
額
な
商
品
を
買
わ
せ
る
商
法
で
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。
り
の
雰
囲
気
に
巻
き
込
む
よ
う
に
し
、
最
を
配
り
ま
す
。
得
し
た
気
分
に
さ
せ
、
周
会
場
に
連
れ
て
行
き
、
い
ろ
い
ろ
な
も
の
「
タ
ダ
で
も
の
を
あ
げ
る
」
と
車
で
遠
く
の
・
「
新
規
開
店
の
宣
伝
」
を
口
実
に
声
を
か
け
、
ひ
と
こ
と
助
言
次
の
よ
う
な
被
害
が
、
5
月
頃
か
ら
九
州
・
あ
な
た
の
周
り
に
も
…
悪
徳
商
法
に
ご
注
意
を
今日は僕らがコックさ
今日は僕らがコックさん
久礼小6年生 大正町市場で
教室
10月28日 大正町市場で久礼小学校6年生46
人が、「夢のメニューづくり」に挑戦しました。
中土佐町では今年、高知県から「子どもの健康
を育む総合食育推進事業」の委託をうけ、1年間
食育を推進するため様々な活動を進めています。
今回はその一環と、6年生の学年行事をかねて行
われました。
児童は8班に分かれて、久礼の地場産物を調べ、
それを使って自分たちが作りたい、食べたいメ
ニューを考え、絵に描きました。その絵を実際に
作ってみよう、食べてみよう、というのが今回の
事業です。
この事業には、力強い協力者がいます。高知市
の「城西館」の洋食料理長下元義彦シェフをはじ
めとした、4人の料理人のみなさんです。下元シェ
フは、「子ども達に本当の味を伝えたい、料理を
通じて子ども達の五感を磨き、作ることの楽しさ
を知ってほしい」と、今回の事業に全面的に協力
していただけることとなりました。
シェフの指導に子ども達も真剣
「わ~すごい」かぼちゃプリンもハロウィン仕様に
子ども達の描いた絵16枚から、実現可能な9枚
を選び、シェフのみなさんに材料、作り方等を考
えていただきました。子ども達は、自分たちが考
えた「夢のメニュー」を実現するために、なれな
い包丁を握り、保護者の皆さんの協力をいただき
ながら、一生懸命取り組みました。
「わあ、絵に描いたとおりや!」「おいしい!!」
「すごい、絵よりきれいな」大正町市場に子ども
たちの歓声がこだましました。子ども達だけでな
く、保護者のみなさんも、びっくり。
「本当にで
きたねえ」「シェフに感謝やねえ」
作ることの楽しさ、やればできる。子ども達は、
短い時間でしたが、五感をフル活用し、すばらし
い体験をすることができました。
城西館のみなさん、大正町市場のみなさん、あ
りがとうございました。
(教育委員会)
どなたでも参加できます。ぜひお越しください
「四万十川流域重要文化的景観シンポジウ
「
ウム
ム
万十
十川
川流
域重
要文
文化
化的
的景
景観
観シ
シン
ンポ
ポジ
ジウ
「四
四万
流域
重要
i
n
n中土佐」開
i
n中
中土
土佐
」開
開催
佐」
催
この度、文化庁に四万十川流域5市町が一斉に重要文化
的景観の選定に向け申出を行いました。
重要文化的景観は、先人が生業の中で培ってきた田畑、集
落、架橋や水路等を文化的財産として位置づけるものです。
この選定を受けることで、価値づけられた重要文化的景
観をどのように生かしていくのか、また、後世に受け継ぎ
整備、保全していくのかなど、みんなで一緒に考える機会
として「四万十川流域重要文化的景観シンポジウム i
n中
土佐」を次の日程で開催します。ぜひお越しください。
12
【開催日】11月 29日(土)
午後 1時 30分~午後 5時(予定)
【場 所】中土佐町立大野見保健福祉センター
【内 容】講演、パネルディスカッション等
【問い合わせ先】教育委員会
緯57‐2023
2008年11月号
行政からのお知らせ
制
度
で
す
。
受
給
額
は
2
0
0
額
に
付
加
年
金
が
加
算
さ
れ
る
納
め
る
こ
と
で
、
将
来
の
年
金
い
方
に
、
付
加
年
金
が
あ
り
ま
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。
年
金
加
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記
録
の
提
供
や
年
と
を
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的
と
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て
い
ま
す
。
付
加
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険
料
(
4
0
0
円
)
を
(
1
4
,
4
1
0
円
)
に
加
え
、
付
加
年
金
は
定
額
保
険
料
め
な で 以
か に 前 な る
っ 受 生 お こ
た 給 ま 、 と
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合 格 の 和 で
、 期 方 40 き
70 間 は 年 ま
歳 を 、 4 せ
ま 満 65 月 ん
で た 歳 1 。
任 せ ま 日
た
だ
し
、
4
8
0
月
以
上
は
納
意 最 と な
で 高 で い
加 6560 方
入 歳 歳 が
で ま 以 、
き で 降 申
る 国 も し
制 民 引 出
度 年 き を
で 金 続 す
す に き る
。 任 、 こ
画
意
識
を
持
っ
て
い
た
だ
く
こ
一
人
一
人
に
年
金
制
度
へ
の
参
解
と
信
頼
を
深
め
る
こ
と
で
、
る
が
、
未
納
期
間
が
あ
る
た
め
最低賃金改正の お知らせ
平成20年10月26日から
高知県最低賃金は、
30円です。
1時間 6
■問い合わせ先
高知労働局賃金室始088‐885‐6024
須崎労働基準監督署始42‐1866
年
金
制
度
の
意
義
や
役
割
を
正
で
大
切
な
も
の
と
考
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、
公
的
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一
人
一
人
が
、
年
金
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身
近
▼ し で
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民 い み 切
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わ せ も
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5 先 か と
2
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2
、
2
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額 金 を も
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軽
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に
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増
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や
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齢
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礎
年
金
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満
額
に
な
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く
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識
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、
年
金
行
政
の
理
受
給
資
格
期
間
は
満
た
し
て
い
格
任
期 60 意
間 歳 加
を ま 入
満 で 制
た に 度
せ 25
な 年
い の
方 受
や 給
、 資
始
0
8
8
‐
8
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5
‐
2
5
2
5
高
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国
民
年
金
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金
▼
問
い
合
わ
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先
と
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て
い
ま
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象
と
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ま
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き
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間
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、
国
民
こ
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に
、
年
金
を
身
近
合
わ
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納
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こ
と
が
条
件
お知
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金
相
談
等
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供
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んは
き
ん
月
間
」
で
す
国
民
年
金
■
充
実
を
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と
と
も
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、
国
民
こ
と
に
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ま
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。
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ま
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険
料
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代
に
支
え
て
も
ら
う
い
ず
れ
は
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役
世
代
も
今
の
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保
険
料
が
今
の
高
齢
者
を
支
え
、
年
金
は
、
現
役
世
代
の
納
め
る
年 で の
金 受 現
額 給 在
は 権 の
約 者 老
1 数 齢
千 は 基
2 約 礎
百 19 年
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円 人 だ
) 、 け
か
な
い
き
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ま
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ん
。
(
高
知
県
現
在
の
受
給
者
の
年
金
額
を
ま
た
保
険
料
だ
け
で
は
、
と
て
も
立
っ
て
い
ま
す
。
本
人
の
納
め
世
代
の
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え
あ
い
」
で
成
り
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ん
。
加
入
と
辞
退
は
申
し
出
金
基
金
加
入
者
は
加
入
で
き
ま
第
一
号
被
保
険
者
で
も
国
民
年
被
保
険
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の
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で
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。
ま
た
、
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入
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の
は
、
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一
号
ス
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り
ま
せ
ん
。
ま
す
。
な
お
、
付
加
年
金
は
物
価
取
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、
大
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得
に
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っ
て
い
加
算
さ
れ
終
身
の
年
金
が
受
け
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加
年
金
額
2
4
,
0
0
0
円
が
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納
め
る
と
、
基
礎
年
金
額
に
、
間 計
付 算
加 し
保 ま
険 す
料 。
4 例
8 え
,
0 ば
0 、
0 10
円 年
金
を
増
や
す
こ
と
が
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き
ま
す
。
設
計
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き
、
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来
受
け
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年
た
。
自
分
の
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入
に
合
わ
せ
て
消
す
る
た
め
に
創
設
さ
れ
ま
し
保
険
者
と
の
年
金
額
の
差
を
解
サ
ラ
リ
ー
マ
ン
等
の
第
二
号
被
入
で
き
る
公
的
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年
金
制
度
で
す
。
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号
被
保
険
者
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、
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意
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国
民
年
金
を
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て
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る
第
意
加
入
す
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こ
と
が
で
き
ま
す
。
※
い
ず
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の
制
度
も
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額
所
得
広告
ౙͷ͔͋ͨͨͳଃΓ෺
大正町市場
We
b
大正町市場
検索
企画・ど久礼もん企業組合
広報なかとさ
№35
15
国
民
年
金
基
金
制
度
公
的
年
金
制
度
は
「
世
代
と
決
算
報
告
平成20年度のかつおの国の花火大会(久礼八幡宮秋季大祭時の花火)には、
常会及び一般の皆様方から多大なる御協力をいただき、厚くお礼申し上げます。
おかげをもちまして、花火大会も有意義、かつ盛況のうちに終了することが
できました。
長年続いてきたこの花火大会を継続させるためにも、今後ともお力添えの程
よろしくお願い申し上げます。
かつおの国の花火大会実行委員会委員長 金子 裕之
【収入の部】
【支出の部】
科目
一般寄付金
常会寄付金
雑収入
前回繰越金
合計(A)
科目
催事費
広告宣伝費
警備費
収入額
備考
1,
542,
380円
1,
041,
850円
59円 預金利息
3,
204円
2,
587,
493円
支出額
備考
2,
100,
000円 花火代
58,
191円 寄付金チラシ印刷代
31,
878円 警備料
花火保険料、集金事務諸経
雑費
102,
340円 費、ゴミ処理料、港湾施設
使用料等
予備費
次年度繰越金 (
A)
‐(
B) 2950
,
84円
す
。
よ
ろ
し
く
お
願
い
し
ま
す
。
見
で
き
る
の
を
楽
し
み
に
し
て
い
ま
た
こ
と
も
あ
り
、
懐
か
し
い
お
顔
を
拝
以
前
、
大
野
見
村
時
代
に
駐
在
し
て
い
大
野
見
保
健
セ
ン
タ
ー
を
中
心
に
勤
務
し
て
い
ま
す
。
り
勤 山
務 口
す 保
る 健
こ 師
と の
と 育
な 児
り 休
ま 業
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た の
。 嘱
常 託
勤 職
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は と
あ し
り て
ま 、
せ 10
ん 月
が よ
、
新
し
い
保
健
師
に
武
内
眞
智
子
さ
ん
煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙
円
×
付
加
保
険
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納
付
月
数
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の
年
金
権
を
確
保
す
る
た
め
、
合計(B)
0円
2,
292,
409円
煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙
の 料 理 保 公
で の 解 険 的
す 収 を 料 年
。
納 求 の 金
対 め 納 制
策 、 付 度
を 国 義 の
推 民 務 加
進 年 に 入
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る 保 い 義
も 険 て や
か
つ
お
の
花国
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大
会
日本スポーツマスターズ2008
高知大会 (軟式野球)
【
問
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分】
室
始
5
2
‐
2
6
6
1
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で
出
場
で
き
た
こ
と
は
、
大
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光
栄
で
す
。
矢
野
野
球
が
盛
ん
な
中
土
佐
町
か
ら
、
高
知
県
代
に
も
、
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の
続
く
限
り
頑
張
り
ま
す
。
ま
す
。
ス
ポ
ー
ツ
盛
ん
な
中
土
佐
町
の
た
め
森
下
県
代
表
と
し
て
、
参
加
で
き
て
嬉
し
く
思
い
も
生
涯
ス
ポ
ー
ツ
と
し
て
頑
張
り
た
い
で
す
。
学
校
で
の
野
球
の
お
か
げ
で
す
。
こ
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ら
木
下
現
在
も
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球
が
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来
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の
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、
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◇
◇
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手
か
ら
一
言
◇
◇
い
ま
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た
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代
表
。
2
‐
1
で
、
惜
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く
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ま
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戦
の
相
手
は
、
今
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優
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山
口
初
戦
は
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田
県
代
表
に
勝
ち
ま
し
た
が
、
2
3
人
が
選
手
と
し
て
出
場
し
ま
し
た
。
仁
さ
ん
・
森
下
卓
也
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・
矢
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樹
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の
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野
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の
部
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中
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よ
り
、
木
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達
が
集
結
し
ま
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。
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ズ
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国
か
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厳
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選
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今
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は
高
知
県
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の
日
本
ス
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ツ
マ
印鑑登録カードの交換を
印
!
を!
換を
交換
の交
ドの
ード
カー
録カ
登録
鑑登
印鑑
忘れていませんか?
印鑑登録カードは、平成18年1月の合併時に、旧町村のカードから新町のカードに替わっています。
まだ、新しいカードに交換されていない方は、早急に交換してください。
【交換に必要な物】旧カード・印鑑
【交 換 場 所】町民課・上ノ加江支所・地域課のうち、登録したときの窓口
①旧中土佐町で登録し、カードの始めの番号が「1」→ 町民課
②旧中土佐町で登録し、カードの始めの番号が「2」→ 上ノ加江支所
③旧大野見村で登録→ 地域課
※交換については、本人または同一世帯の方しかできませんので、ご了承ください
【問い合わせ先】町民課
電話52‐3822 FAX52‐3823
14
始52‐2213
2008年11月号
須
崎
福
祉
保
健
所
は
、
「
無
ど
を
防
ぐ
た
め
に
も
原
則
、
家
の
猫
の
病
気
、
事
故
、
失
踪
な
感
染
経
路
I
V
の
感
染
力
は
弱
く
、
感
染
が
長
い
こ
と
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特
徴
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H
煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙
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煙
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煙
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煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
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煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙
煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙
定期の検査
毎月第2・4月曜日
【問い合わせ先】
須崎福祉保健所 衛生環境課
感染症担当
維42-1999
お
願
い
し
ま
す
。
輪
を
は
め
、
名
札
を
つ
け
る
様
飼
い
主
が
わ
か
る
よ
う
、
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札
を
つ
け
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に
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る
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い
い
ま
す
。
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が
減
り
、
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格
が
温
和
術
に
よ
り
、
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情
期
の
け
ん
か
、
妊
手
術
を
お
願
い
し
ま
す
。
手
繁
殖
を
望
ま
な
い
場
合
、
不
不
妊
手
術
を
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中
で
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う
様
に
お
願
い
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ま
す
。
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ズ
は
、
H
I
V
ウ
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て
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査
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内
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を
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飼
い
猫
は
・
・
・
あ 6 平 高 年
り 件 成 知 増
、 が 19 県 加
感 平 年 内 し
染 成 ま で て
の 19 で も い
拡 年 に 、 ま
大 ) 30 昭 す
が の 件 和 。
心 報 ( 62 ま
配 告 う 年 た
さ が ち ~ 、
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で
も
感
染
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不
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軽
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療
を
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う
、
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た
、
少
た
い
と
思
い
ま
す
。
早
期
発
見
に
よ
り
適
切
な
治
皆
さ
ん
に
次
の
事
を
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願
い
し
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本 V る
国 感 と
内 染 の
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感 報 と
染 告 で
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、 の 。
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3
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が
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イ
ズ
を
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症
た
こ
と
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り
、
こ
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ち
約
4
・
1
人
が
新
た
に
報
告
さ
れ
ま
し
た
。
こ
れ
は
、
1
日
平
均
イ
ズ
患
者
が
新
た
に
報
告
さ
れ
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0 平
件 成
の 19
H 年
I 、
V 日
感 本
染 で
者 は
・ 1
エ 5
境
づ
く
り
を
一
緒
に
考
え
て
く
医
療
を
受
け
、
生
活
で
き
る
環
支
援
が
必
要
で
す
。
安
心
し
て
め
に
、
周
囲
の
人
々
の
理
解
と
の
一
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と
し
て
生
活
を
す
る
た
の
中
に
入
っ
て
く
る
」
。
る
」
、
「
畑
が
荒
ら
さ
れ
る
」
、
「
家
「
猫
の
糞
の
害
に
困
っ
て
い
能
に
な
っ
て
い
ま
す
。
イ
ズ
発
症
を
抑
え
る
こ
と
が
可
き
ち
ん
と
服
薬
す
る
こ
と
で
エ
り
、
猫
を
飼
っ
て
い
る
住
民
の
に
つ
い
て
考
え
て
い
く
に
あ
た
町
と
し
て
、
今
後
、
猫
の
害
様
々
な
治
療
薬
が
で
き
て
お
り
、
▼
H
I
V
治
療
の
進
歩
に
伴
い
だ
さ
い
。
場
に
寄
せ
ら
れ
て
い
ま
す
。
し
い
」
と
い
う
切
実
な
声
が
役
困
っ
て
い
る
。
何
と
か
し
て
ほ
■
(
▼
※
※
月 日 引
環 問 連 印 地 環 引
猫
犬
に の 取
境 い れ 鑑 域 境 き
…
…
よ 午 日 不 自 捨 自
課 合 て を 課 課 取
、 り
り 前 は 明 分 て 分
わ き 持
始 せ て っ
上 場 か 、 10 、 の の 犬 の
5 先 く て
ノ 所 わ曜 時 木 子 飼 ・ 飼
2
る日 ま 曜 猫 い 野 い
加
だ 、
‐
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江
さ 犬
・
・
2
合
支
で と み 所 犬 迷
い ・
2
あ
い
所
す 金
猫
有
1
犬
り
、
。
を
者
曜
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・
)
■
11月
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4日
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金)
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5日
1
3日
(
金)
(
木)
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4日 (
木) 1
金)
条 11日 (
0日 (
金) 2
木)
件 12日 (
18日 (
1日 (
木) 2
金)
19日 (
7日 (
金) 2
木)
28日 (
金)
始
0
8
8
‐
8
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1
‐
1
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は
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車
事
故
が
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因
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車 人
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故
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機
構
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■
問
い
合
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せ
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に
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3 後
万 遺
円 障
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13 診
万 断
円 の
ま 段
で 階
№35
■
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介 月 入 一 育 せ 。 の 度
護 額 学 時 成 く 詳 必 の
料
支 金 資 だ 細 要 後
(
度
金 さ は な 遺
月
金
貸 い 左 方 障
額
付 。 記 に 害
) 2 4 15額
ま 支 を
万 万 万
で 給 持
円 4 5
問 さ ち
千 千
い れ 、
円 円
合 ま 介
行
う
制
度
で
す
。
ま
た
、
介
護
17
終
了
ま
で
の
経
済
的
手
助
け
を
(
中
学
生
以
下
)
に
義
務
教
育
困
窮
し
て
い
る
家
庭
の
児
童
害
を
残
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こ
と
に
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り
、
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く
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た
り
、
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度
の
後
遺
障
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事
故
の
原
因
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者
を
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犬
・
猫
の
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き
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成
資
金
の
貸
付
は
、
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住
民
の
方
か
ら
「
猫
の
害
で
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付
や
、
介
護
料
の
支
給
を
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策
機
構
で
は
、
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成
資
金
の
独
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法
人
自
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車
事
故
エ
イ
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V
に
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染
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る
こ
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は
あ
り
ま
猫
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に
ま
た
、
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常
生
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で
は
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に
困
っ
て
い
ま
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環
境
が
、
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な
ど
か
ら
の
暴
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を
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も
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、
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た
の
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り
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人
始
0
8
8
‐
8
2
2
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法
務
局
総
務
課
■
■
問
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た
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通
事
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害
者
そ
の
他
す
。
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分
が
知
ら
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知
ら
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の
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ー
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向
が
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り
ま
づ
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な
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ま
ま
、
次
第
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ス
こ
う
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た
暴
力
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、
周
囲
が
気
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日 い に と
午 時 。 、 が
前
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1011
相 り
時 月
談 ま
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に し
( 午 日
お た
予 後 (
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約 3 日
し 、
不 時 )
く お
要
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籍
や
人
権
に
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い
て
の
困
り
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続
の
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か
、
相
続
や
遺
言
、
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地
、
建
物
や
会
社
の
登
記
し
ょ
う
。
来春採用
試験日
境
課
ま
で
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連
絡
く
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さ
い
。
家
庭
を
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ポ
ー
ト
け
て
い
る
時
に
は
、
一
人
で
悩
募集種目
■
環 問
境 い
課 合
わ
始 せ
5 先
2
‐
2
2
1
5
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え
な
く
な
っ
た
行
っ
て
い
ま
す
。
せ
ん
。
長
い
無
症
状
期
を
社
会
12
月
世1
日
界は
戸
籍
、
国
籍
、
人
権
擁
護
等
■
相
談
内
容
登
記
、
供
託
、
い
な
い
か
振
り
返
っ
て
み
ま
い
か
、
ま
た
は
暴
力
を
受
け
て
う
ち
に
暴
力
を
振
る
っ
て
い
な
自衛官募集!
を
著
し
く
侵
害
す
る
も
の
で
す
。
(平成21年4月1日現在)
18歳以上27歳未満
平成20年12月4日(木)予定
※詳しくはお問い合わせください
(国語、数学、社会及び作文)
筆記試験
(面接)
試験内容 口述試験
適性検査及び身体検査
6
7
SAT
「法
暮務
ら局
し
の
相
談
所
」
開
設
し
て
許
さ
れ
る
も
の
で
は
あ
り
被
害
者
の
間
柄
を
問
わ
ず
、
決
で く は
暴 す す 、
「 11
力 。 運 女 月
は
動 性 12
、
月 に 日
(
性
間 対 水
別
」 す )
の る ~
や
実 暴 25
加
施 力 日
害
機 を (
者
火
関 な )
、
も 談 危
受 で 険
け あ を
付 れ 感
け ば じ
て 、 る
い 24 等
ま 時 の
す 間 急
。 い ぎ
つ の
で 相
▼
最
寄
の
警
察
署
で
は
、
身
の
始
土
平 0
日 8
( ・
8
年 日
‐
・
末 祝 18 9 8
年 日 時 時 2
始
~ ~ 3
は 92
217 ‐
休 時 時
時 0
み ~
3
08
ま 22
分 7
す 時
3
)
ら
の
暴
力
や
セ
ク
シ
ュ
ア
ル
・
ま
せ
ん
。
特
に
、
夫
や
恋
人
か
暴
力
は
犯
罪
で
す
!
相
談
女
性
相
談
支
援
セ
ン
タ
ー
■
問
い
合
わ
せ
先
人権養護委員をご存知ですか。地域の住民の皆さ
んの人権が侵されないように絶えず見守り、もし、
人権が侵されたときには法務局と連携して、救済の
ための適切な措置を採るとともに、人権尊重思想を
ご理解いただくための活動を行うことを使命として
います。
家庭、学校、職場、地域社会などでの困りごとや
悩みごとは、お気軽に人権擁護委員にご相談くださ
い。費用は無料で、相談内容の秘密は厳守します。
・初任給 159,
500円~、ボーナス年2回
・宿舎費無料、食事支給、被服・寝具等
待遇等
も支給又は貸与
(H20.
3.
31 ・休日 :
土日祝祭日、夏季及び年末年始休
現在)
暇、年次休暇24日
など・
・
・
12
ハ
ラ
ス
メ
ン
ト
な
ど
の
女
性
に
タ
ー
に
相
談
し
て
く
だ
さ
い
。
人権擁護委員は
人権擁護委員は
2等陸・海・空士(男子)
【問い合わせ先】
自衛隊須崎地域事務所
対
す
る
暴
力
は
、
女
性
の
人
権
■
料
・
匿
名
」
の
検
査
・
相
談
事
(
注
射
器
具
の
共
有
な
ど
)
経
路
が
限
ら
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て
い
る
の
で
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■
業
を
(
9:00~11:30) 行
っ
第4月曜日のみ
(
17:30~18:30) て
い
世界エイズデー臨時検査日
12月1日 (
13:30~18:30) ま
す
いずれも予約が必要です
。
(
母
親
か
ら
赤
ち
ゃ
ん
へ
)
染
を
予
防
す
る
こ
と
が
可
能
で
す
。
■
ス
に
感
染
す
る
こ
と
に
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り
お
○
性
的
接
触
に
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る
感
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■
こ
り
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。
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す
る
ま
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に
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血
液
を
介
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て
の
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■
数
年
~
十
年
以
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と
潜
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期
間
○
母
子
感
染
行政からのお知らせ
■
行政からのお知らせ
住所地
久
礼
櫻場
和男
上ノ加江
濱田
浩嗣
久
下元
勲
礼
大野見荒瀬
田上 庄吉
大野見奈路
【問い合わせ先】
人権啓発センター 緯 52‐3939
緯42‐7186
で
氏名
谷脇五十鈴
11
ま
ず
に
、
女
性
相
談
支
援
セ
ン
あ
な
た
の
身
近
な
相
談
パ
ー
ト
ナ
ー
広告
セー
竃全品2
0%引き (2階、ケーキ、焼き菓子のみ 数量に限りあります )
(ひまわり倶楽部は除く)
竃シフォンケーキ 1台 通常 3,
700円 →25
,
00円
SUN 竃期間中商品お買い上げのお客様に 2,
000円ごとに
スピードくじ進呈
(空クジなし)
始姉 523395木曜定休
営業時間 10:
00~ 18:
00
ただ今、クリスマスケーキのご予約承り中です
16
2008年11月号
なかとさカレンダ
なかとさカレンダー
町内催し物のご案内
町内催し物のご案
内
11月
聞いてみませんか?小中学生の意見を!
25
【日
【場
【日
中
小中学生
せ
せ
ら
ぎ
園
緯
5
7
‐
2
1
7
9
【発表者】久礼小 (
2人 )
・上ノ加江小 (
2人 )
・
笹場小 (
1人 )
・矢井賀小 (
1人 )
・
大野見小 (
2人 )
・大野見北小 (
1人 )
・
久礼中 (
3人 )
・上ノ加江中 (
2人 )
・
大野見中 (
2人 )
【招待発表者】平成20年度「少年の主張」
高知県大会最優秀者
【主 催】 中土佐町青少年育成町民会議
【共 催】 中土佐町教育委員会
【後 援】 中土佐ライオンズクラブ
程】 9:
00~受付
9:
30~開会式
9:
45~小中学生発表及び招待発表
11:
30~講評
11:
40~表彰及び閉会式
【
問
い
合
わ
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先
】
【
グ 餅 内
辰
そ 本 (ラ 投
の 社 当ン げ 容
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ア 「 先 ゴ 14 】
せ
ト チ 着ル 時 せ
ラ ビ 受 フ 30 ら
ク 玉 付ホ 分 ぎ
シ シ 限ー ~ 園
ョ ョ 定ル )
久礼駅前⇔
・ で
イ
ン ー
大野見北体育館前 も 」 、 ン 模 栽
(JA大野見経由) 多 来 優 ワ 擬 培
勝
店 し
ご利用ください
数 園 賞ン ・ た
予 !
!金
ワ 花
定
ー 苗
2
ク の
万
シ
無料送迎車
円
販
あります な ョ
ッ 売
プ ・
ど
・
)
・
塾
久
088(832)5266
高知保険医協会
朝 9時から翌朝 9時ま
で 24時間同じテーマ
が流れます。日・
祝日は
前日と同じです
24
時
間
土 金木 水 火 月
健
・
1
1
日 うイ 過 保 よ
康
おン 呼 健 り 月 テ
最 のフ 吸 が 良
近 目ル 症 き く の レ
ホ
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ン 群 な る
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処
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種
広報なかとさ
口
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き
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⑦
№35
中
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佐
地
区
大
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地
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【
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こ
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(
大
野
見
栂
ノ
川
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【
と
き
】
11
月
2
10 9
時日
~(
14 土
時)
45
分
日付
休日在宅医 【須崎くろしお病院】11月23日、
24日、30日
【新・高陵病院】
11月16日
時間外診療
受入病院
行事 (場所) 時間
障害者の集い「なごみの会」(
久礼老人憩いの家)
9:
00~15
:00
時】 11月23日 (日 ) 9時30分~12時
所】 中土佐町立文化館 2階 視聴覚室
地域に、収穫に感謝をこめて
大
11月10日~12月10日
第
1
回
せ
せ
ら
ぎ
園
大
感
謝
祭
名
礼
平成2
1年中土佐町成人式
【と
1年1月2日(金)
き】 平成2
12時 30分 ~ 受付
13時 ~ 開式
【対象者】昭和63年4月2日~
平成元年4月1日生まれ
開 催 場 所
久礼老人憩いの家
桜
大坂多目的集会所
長 沢 長沢多目的集会所
大新改 大新改公会堂
道
道の川公会堂
双 名 旧双名保育所
浦
浦分多目的集会所
笹 場 笹場集会所
上ノ加江 上ノ加江老人憩いの家
矢井賀 矢井賀コミュニティーセンター
小矢井賀 小矢井賀集会所
すみれ 喜田多目的集会所
わかば 神母野集落センター
さつき 槇野々集会所
あじさい 大野見保健福祉センター
ぼたん 大野見保健福祉センター
つ る 大野見保健福祉センター
よしの 大野見保健福祉センター
時
午
前
10
時
~
午
後
3
時
開
設
緯52-2661
日
11/
13、27
11/
12、26 12/
10
11/
14、28
11/
13、27
11/
10、24 12/
8
11/
21 12/
5
11/
12、26 12/
10
11/
20 12/
4
11/
12、26 12/
10
11/
13、27
11/
12、26 12/
10
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13、27
11/
26
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24
11/
10 12/
8
11/
13
11/
25
11/
27
*開設日は、変更になる場合があります。詳しくは健康福祉課まで。緯 522662
19
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新・高陵病院
健康相談 (
萩中地区)
14:
00~16
:00
11 火
須崎くろしお病院
12 水
くぼかわ病院
上ノ加江スポーツ文化センター)
8:
00~ 10:
00
13 木 集団検診 (
須崎くろしお病院
14 金
須崎くろしお病院
15 土
新・高陵病院
町民交流会館ホール)
12:
00~ 15:
00
16 日 中土佐町文化発表会 (
久礼老人憩いの家)
9:
00~15
:00
17 月 障害者の集い「なごみの会」(
18 火
梼原病院
新・高陵病院
須崎くろしお病院
大野見保健福祉センター)
8:
00~ 10:
00
19 水 集団検診 (
くぼかわ病院
20 木
須崎くろしお病院
21 金
須崎くろしお病院
10:
30~11
:30
22 土 絵本読み聞かせ (文化館図書室)
【ところ】中土佐町民交流会館
多目的ホール
【問い合わせ先】
中土佐町教育委員会分室
久礼保育所)
9:
30~12
:00、
13:
00~15:
00
10 月 育児 (母乳 )相談 (
23 日
新・高陵病院
勤労感謝の日
小中学生弁論大会 (文化館2階視聴覚室)
9:
30~12
:00
くぼかわ病院
24 月 振替休日
須崎くろしお病院
久礼保健センター)
8:
00~ 10:
00
25 火 集団検診 (
須崎くろしお病院
久礼保健センター)
8:
00~ 10:
00
26 水 集団検診 (
くぼかわ病院
27 木
須崎くろしお病院
28 金
須崎くろしお病院
29 土 四万十川流域重要文化的景観シンポジウム(詳細は12p)
新・高陵病院
30 日
くぼかわ病院
12月
休日在宅医 【須崎くろしお病院】12月7日
久礼老人憩いの家)
9:
00~15
:00
1 月 障害者の集い「なごみの会」(
新・高陵病院
2 火
須崎くろしお病院
3 水
くぼかわ病院
4 木
人権相談 (
町民交流会館、大野見保健福祉センター)
10:
00~15:
00
ポリオ予防接種 (
大野見診療所)
13:
30~
須崎くろしお病院
5 金
須崎くろしお病院
6 土
新・高陵病院
7 日
大西病院
8 月
障害者の集い「なごみの会」(
久礼老人憩いの家)
9:
00~15
:00
育児 (
母乳)相談 (
久礼保育所)
9:
30~12
:00、
13:
00~15:
00
新・高陵病院
擦
市外局番0
889
▼
毎
消防
月
中土佐分署
522319 20
警察
日
久礼駐在所
522310 は
上ノ加江駐在所
540032 県
大野見駐在所
572132 民
交
役 場:中土佐地区
総 務 課 (代表) 522211 通
安
企 画 課
522365
全
出 納 室
522212 の
町 民 課
522213 日
税 務 課
522214 ▲
環 境 課
議会事務局
農林課分室
建 設 課
水産商工課
教育委員会分室
(補導センター )
(児童家庭相談窓口)
健康福祉課
保健センタ-
教育相談室
上ノ加江支所
上ノ加江公民館
障害者生活支援センター
地域包括支援センター
人権啓発センター
522215
522410
522471
522472
522473
522661
〃
522643
522662
〃
522533
540311
540950
524820
523352
523939
▼
毎
月
10
日
、
20
日
は
「
公
共
の
り
も
の
デ
役 場:大野見地区
ー
地 域 課 (代表) 572021 」
農 林 課
572022 で
す
農業委員会
〃
教育委員会
572023 。
大野見青年の家
572129 バ
大野見保健福祉センター 572290 ス
教育相談室
572623 や
汽
地域包括支援センター 572290
車
を
その他
利
中土佐デイサービスセンター 523496用
大野見デイサービスセンター 572208 し
社会福祉協議会
522058 ま
〃 大野見支所 572217 し
シルバー人材センター 524566 ょ
高幡東部清掃組合 523538 う
▲
当番医連絡先
須崎くろしお病院
432121
くぼかわ病院
14:
30~15:
30
10 水 育児相談 (大野見保育所)
新・高陵病院
422485
くぼかわ病院 0880221111
環境一口メモ 「タイル・石膏・がれき類」は不燃物の定期収集に出さないでください。業者への持ち
梼原病院
0889651151
込み処分となりますので、詳しくは環境課(522215)へお問い合せください。
大西病院
0880221191
9 火
須崎くろしお病院
18
2008年11月号
スポット
スポッ
ト
趣
趣味の文
味の文芸
炊
き
あ
げ
し
厨
に
匂
う
栗
の
飯
出
来
た
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水
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鰯
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美
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り
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に
風
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風
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空
の
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い
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道
を
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の
風
に
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か
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の 時
白 久
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珠 に
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り
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沢 村 沢 田 村 村 門 村 田 田 岡
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孝 幸 光 和 照 慶 美 和 操 智 鶴
子 慧 子 子 香 世 子 子 江
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ノ ノ ノ
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高 山 鍬
原 々 軽
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竜りん 太たい は
胆どう 鼓こ ね
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低 り 菜
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吊つり 秋しう 一
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忍のぶ 霖ん 族
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元 岡 元 野 岡 岡 西 上 元 辺 元
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見
)
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)
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大
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(
大
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見
)
春
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(
大
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)
得
美
(
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見
)
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(
大
野
見
)
信
子
(
大
野
見
)
恒
子
(
大
野
見
)
茂
子
(
大
野
見
)
都
(
笹
場
)
文芸コーナーでは、俳句、短歌、詩、絵手紙等、みなさんの心温まる作品を募集しております。
掲載を希望される方は、封書またはファックスにて役場水産商工課内広報編集委員会事務局までお送り下さい。
なお、希望多数の場合、掲載をお待ちいただく場合もございますので、ご了承下さい。
また、手書きの原稿を応募される場合、誤字を防ぐため、ふりがなを添えた楷書でご記入ください。
【問い合わせ先】広報編集委員会事務局緯52‐2473
町のベストセラー5
今月の人口
男
女
合 計
世 帯
3,
900(- 83)
4,
380(- 98)
8,
280(- 181)
3,
624(- 20)
平成 20年 1月からの出生届出数17名
※この数字は平成20年10月20日現在
の住民基本台帳によるものです
( )内は前年同月比
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順位
1位
2位
3位
4位
5位
新中土佐店10月分調べ
タ イ ト ル
作 者
出版社
龍馬を超えた男 小松帯刀
原口泉
グラフ社
A型自分の説明書
Ja
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i
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文芸社
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飛鳥新社
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365円
1,
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1,
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735円
1,
680円
本
。
そ
れ
を
読
む
う
ち
に
、
勇
医療法人千博会
平成1
9年2月から従来より更に細い
先端5ミリの経鼻内視鏡が入りました。
ネオリゾート
鼻から管を入れるため、吐き気が少なく、
院長 楠本一生 理事長 古谷慎一
検査中も会話ができます。胃カメラ検査
〒 7850008須崎市中町 1625
がすごく楽に受けられますよ。
始 422530 姉 422532
ちひろ病院
【医師
中田博文】 〔併設施設〕訪問看護ステーション・訪問
リハビリテーション・居宅介護支援事業所
№35
21
載
っ
て
い
る
)
と
い
う
一
冊
の
気
を
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た
人
た
ち
の
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談
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い
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き
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い
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、
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遅 し は シ す め 年 に
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時 、 回 ・ 今 を は 紋
は 早 目 ダ 年 描 、
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広報なかとさ
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、
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1
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。
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る
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表現する楽しみ
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№ 30
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に
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て
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で
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か
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を
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て
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ま
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た
。
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、
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も
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て
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ま
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。
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話
を
伺
い
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覚
め
た
の
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の
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、
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の
作
品
「
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を
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間
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、
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聞
を
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面
に
載
る
」
。
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と
き
で
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た
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め
な
が
ら
、
話
に
聞
き
入
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た
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日
差
し
が
降
り
注
ぐ
縁
側
を
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と
か
・
・
・
」
と
押
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稿 平
し 成 表
た 9 現
短 年 す
歌 3
が 月 る
高 19 楽
知 日 し
新 、
初 み
聞 め
に て
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礼
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る
が
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ぇ
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ち
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と
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書
券
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面
に
載
っ
た
時
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(
編
集
委
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お孫さん用に書いた絵手紙
堅
田
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千恵子さん (71歳)
千恵子
取
材
を
申
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こ
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材
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と
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、
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所
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子
さ
ん
の
心
な
い
か
、
今
ま
で
な
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た
の
で
は
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上ノ加江
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」
。
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(
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聞
)
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き
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話
を
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。
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。
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江
の
人
で
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手
紙
の
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イ
ル
を
見
恵 さ
子 ん 須
さ ( 崎
ん 93 市
か 歳 吾
ら ) 井
受 宅 郷
け で の
取 、 堅
っ 蛭 田
た 子 春
と 千 野
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る
よ
う
に
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や
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で
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分
の
気
持
ち
を
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、
や
が
て
、
自
子
さ
ん
を
励
ま
字
を
通
し
て
蛭
体
験
談
が
活
き
た
そ
う
で
す
。
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つ
湧
い
て
気
や
希
望
が
少
フ
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ル
も
。
と
整
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さ
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て
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の
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て
い
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き
ま
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た
。
そ
れ
愛用の机で『いぶき』を手にする蛭子さん
年
ポ
ス
ト
」
の
欄
。
柔
ら
か
い
秋
20
春
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さ
ん
と
の
出
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も
、
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の
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否
を
気
遣
う
仲
に
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る
・
・
・
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が
り
が
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る
。
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い
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の
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に
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が
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、
人
と
人
と
て
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た
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稿
が
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い
こ
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と
話
し
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け
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こ
と
が
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、
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も
た
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、
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を
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や
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き
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と
、
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祝
い
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電
話
を
も
ら
っ
短
歌
や
挿
し
絵
が
新
聞
に
載
広
が
る
交
流
2008年11月号
NAKATOSA
広
報
な
か
と
さ
11
月
号
こんにちは
こんにち
は赤ちゃん
おもしろその⑲
おもしろ
写真館
上ノ加江
笹場
あい ら
倉持
藍樂ちゃん
8月5日生まれ
父:
貴裕
母:
涼子
きのこの
女王発見
見!
見!
黄色いレースのマントを羽織ったきのこ・
・
・
ウスキキヌガサタケというきのこで、きのこの女
ウスキキヌガサタケというきのこで、きのこの女
王と呼ばれているとか。
王と呼ばれているとか
。
(ちなみに
(ちなみ
に絶滅危惧種だそうです
絶滅危惧種だそうです)
)
久礼
こちらの黄色いレース。わずか1日の命だそ
こちらの黄色いレース。わずか1日の命だそう
う
ゆ
松の川下
き
な
で、午後5時過ぎに行くと
午後5時過ぎに行くと
林
しぼんでいました。自然界
自然界
9月14日生まれ
父:
雅之
母:
和香
はすごい !
!
(撮影:編集委員
優樹菜ちゃん
松岡)
松岡)
←午後5時過ぎには、こんなに
しぼんでいました・・・
発行・編集 中土佐町/中土佐町広報編集委員会
〒 7891301 高知県高岡郡中土佐町久礼 6602‐2
t
t
p:
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www.
t
own.
nak
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os
a.
l
g.
j
p
志0889
‐52
‐2473 思52
‐3785 h
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な ら
気 れ
持 ま
ち し
に た
な 。
が よ
報 く
じ 見
ら え
れ る
る よ
今 う
日 な
に 気
あ に
っ な
て る
、 か
気 ら
負 不
わ 思
ず 議
、てで
衒らあ
う る
事 。
も 何
な か
く と
肩 暗
を い
寄 ニ
せ ュ
合 ー
い ス
心 ば
豊 か
か り
H
さ
ん
の
話
を
聞
い
て
い
る
と
何
も
彼
も
が
新
鮮
で
、
心
休
ま
り
己
自
身
の
内
面
が
も
の
で
あ
る
。
ウ
』
と
音
を
立
て
情
緒
た
っ
ぷ
り
の
生
活
ぶ
り
は
、
私
の
知
る
所
の
田
舎
暮
ら
し
そ
の
も
昔
な
が
ら
の
五
右
衛
門
風
呂
。
土
間
に
は
七
輪
。
薬
缶
の
湯
が
『
シ
ュ
ッ
シ
ュ
ッ
シ
ュ
レ
ビ
を
見
ず
ラ
ジ
オ
を
聴
き
、
想
像
力
を
高
め
な
が
ら
谷
川
の
水
を
生
命
線
に
、
風
呂
こ
ん
な
世
相
で
あ
る
か
ら
こ
そ
お
二
人
は
、
自
然
と
共
生
し
、
電
気
は
あ
っ
て
も
テ
型
と
な
っ
て
歩
み
つ
づ
け
る
当
節
。
な
り
、
家
族
で
あ
っ
て
も
同
じ
時
を
共
有
す
る
事
さ
え
難
し
く
、
世
は
正
に
自
己
中
心
そ
う
考
え
て
み
る
と
私
達
の
周
囲
は
物
資
に
溢
れ
、
ま
し
て
時
間
な
ど
私
有
の
物
と
し
ま
っ
た
の
で
は
な
い
だ
ろ
う
か
。
質
的
な
日
本
人
特
有
の
思
考
を
見
失
い
、
規
則
正
し
い
生
活
習
慣
を
御
座
な
り
に
し
て
た り 苦 は
私 。 前 も な お
達
の ま い 二
社
よ た で 人
会
う 一 す の
は
に つ か 生
、
、 増 」 活
ご え と ぶ
文
く る 尋 り
明
自 。 ね は
の
然 物 た 、
器
に は と 日
に
答 な こ 本
ど
え く ろ 人
っ
る て 「 の
ぷ
顔 も ち 原
り
に 心 っ 風
浸
迷 ま と 景
か
い で も に
り
な 貧 不 近
、
ど し 便 い
情
全 く で 状
報
く 思 は 態
化
見 っ な で
の
受 た い あ
波
け 事 。 り
に
ら は 人 、
飲
れ な 間 つ
み
ま い 欲 い
こ
せ 」 が 「
ま
ん 。 出 不
れ
で 当 る 便
、
し た と で
本
22
て
い
ま
し
た
。
編集委員の
ひとり
ひとり言
課
せ
ら
れ
た
物
が
あ
ま
り
に
重
く
「
先
行
き
が
心
配
だ
」
と
言
っ
も
暗
い
影
さ
え
感
じ
さ
せ
ま
せ
ん
。
只
、
年
老
い
て
ゆ
く
自
分
に
一
人
で
の
介
護
に
も
笑
顔
を
絶
や
さ
ず
、
お
世
話
し
て
い
る
姿
に
サ
ー
ビ
ス
。
土
、
日
の
2
日
間
は
買
い
物
等
に
出
掛
け
た
り
と
、
H
さ
ん
の
奥
様
は
長
期
に
亘
り
心
身
を
患
い
、
週
5
日
は
デ
イ
の
こ
と
も
、
未
だ
脳
裏
に
焼
き
つ
き
鮮
明
と
な
っ
て
蘇
り
ま
す
。
会
が
多
く
、
9
月
初
め
里
山
に
暮
ら
す
H
さ
ん
夫
妻
を
訪
ね
た
時
物
や
人
達
と
の
出
会
い
が
あ
り
、
感
動
し
た
り
共
鳴
し
た
り
の
機
長
年
広
報
委
員
と
し
て
取
材
等
に
携
わ
っ
て
い
る
と
、
色
々
な
2008年11月号