石原 慎一郎、井原 健太、梅森 晴子 宇野 由紀、岩尾 如恵ほか4名 水族館のインテリアデザイン∼小さな宇宙∼ 「はじめてのプレゼント」 「気・飾る日」 小原 和晃、北 恭子、金澤 尚樹 首藤 美佳 伊東 美香子 小原 碧 川口翔平、 本田智子、 ほか24名 川野 史織 Surfacial サーフェイシャル 暮らし-粘菌的増殖過程- Town Map 感温印刷を使用した童話カードの制作 カリーノ下通店内ビジョン映像 デザイン教育絵本 「デザインいろは」 九州産業大学 工学部 崇城大学 芸術学部 九州大学 芸術工学部 近畿大学 産業理工学部 九州造形短期大学 造形芸術学科 西日本工業大学 崇城大学 芸術学部 大分県立芸術文化短期大学 美術科 住居・インテリア設計学科 デザイン学科 工業設計学科 建築・デザイン学科 グラフィックデザイン・イラスト専攻 情報デザイン学科 デザイン学科 デザイン専攻ビジュアルデザインコース マリンワールド海の中道連携事業 学外プロジェクト 東京デザイナーズウィーク2012 セミグランプリ 卒業研究 卒業研究 卒業研究 学外プロジェクト 短大2年次 卒業制作 親子で楽しみながら、 デザインの基礎 水族館の大水槽前室に設営するイン 鶴屋百貨店ディスプレイウィンドウデザ もっと表情豊かで暮らしを彩るブライ 新聞紙を編んで空間を広げていくこと モチーフとなる 「TownMap」を、パッ 感温印刷の特徴を利用した作品。 童話 熊本市街地に所在する複合商業施設 テリア作品を製作した。小さな宇宙に イン。 クリスマス・シーズンおよびバレン ンドはどうだろうか。水面をモチーフ で、 「私にとっての建築とは何か」 を提 ケージなどの 物 や、室 内 又 は 建 物と の 悲しい 結 末 が 、手で 温 めることで 「カリーノ下通」に入居する６店舗の が身に付く絵本。点・線、 色、 形のテーマ 見立てた現場の暗さを活かし、大水槽 タイン・デー向けの百貨店ディスプレイ に、 ブラインドのイメージを変えようと 示した。 いった空間へと展開するビジュアルデ 幸せな結末に変化するカードを制作。 イメージ映像を2∼4年次の学生と大学 ごとに、 仕掛けを施し、 感覚を刺激する との一体感を図った。 ウィンドウの装飾デザインを制作。 した作品。 院生が共同して３点制作。現在も同施 内容を目指した。 ザイン提案。 設で放映中。 高松 歩美 西筋 勇人 広川 楽馬 松田 夏生 下村 寧嵩、楠田 朱季子ほか12名 野口 景佑 平田 亜紀 廣瀬 春菜、甲斐 瑞紀 みる。 かんじる。 かんがえる。 地域で育てるガジュマルの輪 アミューズメント施設の未来像提案 こどもギャラリー （マンションリノベーション） ＥＶ実証実験に関わるデザイン提案 trifle : trifleをテーマとした冊子の制作 START 阿蘇神社楼門：有形文化財の記録保存 近畿大学 産業理工学部 西日本工業大学 九州大学 芸術工学部 九州産業大学 工学部 崇城大学 芸術学部 九州産業大学 芸術学部 デザイン学科 九州造形短期大学 造形芸術学科 崇城大学 芸術学部 建築・デザイン学科 建築学科 工業設計学科 住居・インテリア設計学科 デザイン学科 ビジュアルデザインコース グラフィックデザイン・イラスト専攻 デザイン学科 卒業研究 卒業研究 卒業研究 「卒業設計」 (リハーサル課題) 4年次科目 ホンダ技研、熊本県との産学協同プロジェクト 卒業研究 卒業研究 卒業研究 ゴミからの視点を人の感情と掛け合わ かつての沖縄のように、 コミュニティ形 ゲームセンターは市場の縮小が続いて マンションの一世帯をリノベーションする。 E V 社会構築を目指すために、若い生活 何気ない身近な 「モノ」 に注目して、 その 造形短大の魅力を在学生に伝える雑 国指定重要文化財である阿蘇神社楼門 せ制作した写真集と長崎五島の教会 成の場となるガジュマルの木陰に作ら いる。ゲームセンターの再興をテーマ 成長の証であるこどもの作品を飾り、 者の視点から 「人とEVと社会をつなぐイン しくみを視覚化する。 しくみがわかると、 誌の制作。 短大の何気ない話題やアド のCG制作とウォークスルーなどの機能 を訪れた際に感じたことを表現した写 れる建築空間は、 樹とともに年輪のよう に 一 つ の 可 能 性として の 未 来 像 を 家族固有のインテリアとして愉しめる ターフェース・デザイン」 を通して、地域 人は 「単なる消費者」 ではなく、 「モノと バイスを様々な仕掛けで楽しく演出し を 備えたス マ ートフォン 用アプリを 真集。 に成長してゆく。 提案する。 提案を行う。 発 のデザインを創造。 関わる生活者」 になる。 た作品。 開発した。 八重倉 和宏 矢野 修平 第5回 九州・沖縄地区 学生デザイン展 主催：日本デザイン学会第5支部 三上 葵 森永 紘行 モダン和風＆和式（マンションリノベーション） 記憶を刻む柱 九州産業大学 工学部 西日本工業大学 住居・インテリア設計学科 建築学科 「卒業設計」 (リハーサル課題) 4年次科目 卒業研究 「音」 の素材感を活かした楽曲・映像制作 参加校 JR 博多シティ 2F 中央エレベータ前 大分県立芸術文化短期大学 美術科 九州大学 芸術工学部・大学院芸術工学府 欧文と日本文様を融合した新しい文様の制作 西日本工業大学 西日本工業大学 情報デザイン学科 情報デザイン学科 卒業研究 卒業研究 九州産業大学 芸術学部・工学部 マンションの一世帯をリノべーション 北九州市小倉北区・長浜地区。 以前の 九州造形短期大学 造形芸術学科 身の回りの物から発生する音など、音 欧文書体のフォルムを活かした、 文様 する。土間などの和モダンの要素をふ 住宅の「柱」 を土地の記憶のシンボル 近畿大学 産業理工学部 そのもの の魅力を活かした楽曲制作 の制作によって、欧文書体と日本文様 んだんに取り入れた、癒やしと寛ぎの として、新しい建築空間に継承する集 久留米工業高等専門学校 専攻科 と、 楽曲を効果的に演出する映像制作 の新たな魅力を表現した。 住まいを提案する。 合住宅。 を行った。 崇城大学 芸術学部 西日本工業大学 デザイン学部 注） 教育機関名、 専攻名等は、 当該作品が制作された当時の名称です。 architecture community display environment interior architecture community display environment interior editorial graphics system typography video website editorial graphics system typography video website
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