寛の家 ISRSPMEG 13 見学会のご案内 設計・監理 寛建築工房 I?LICLRGISIMS@MS 施工 寛建設株式会社 F G P M I C L Q C R S frrn8--uuu,isrspmeglmgc,amk 『 寛 の 家 -くつろぎのいえ 』 は 、『木』 を 素材 の 主役 とし 、 『くつろぎ』をテーマに創られた『四季を感じるこれからの日本の住まい』です。 かんけんちくこうぼう みぞべもくざい 私共、一級建築士事務所 寛建築工房は、実績50年 溝部木材株式会社の木材供給、 ひろけんせつ くつろぎのいえ 寛建設株式会社の堅実な施工により、『寛の家35』を完成致しました。 くつろぎのいえ 『 寛の家35』−中庭のある無垢の木の家− 花火を見る伸びやかなデッキ。グランドピアノのあるリビングダイニング。 あふ 守られた坪庭に面する浴室、寝室。芝貼りの中庭を囲み、光と風が溢れ、 愛犬、愛猫と時をゆったり過ごす。開放と閉鎖の両立を目指した私的な住まいです。 この度、見学会を、お客様のご厚意により開催することとなりました。 敷地を活かした計画、出来上がった空間の心地良さを是非この機会にご体感下さい。 開催日時: 平成19年12月8日(土)・9日(日) AM 10:00 ∼ PM 5:00 開催場所: 茅ヶ崎市柳島 ひろけんせつ 連 絡 先: 寛建設株式会社 045-363-5522 http://www.kuturoginoie.com 協 賛: ナイス株式会社 株式会社カンディハウス横浜 株式会社リブコンテンツ 産業道路 入口 [ ENEOS 至藤沢 茅ヶ崎西I.C. ] 至北茅ヶ崎駅 夢庵 至平塚 国道1号線 茅ヶ崎市役所 至原宿 ニトリ ゼネラル JR東海道本線 至平塚駅 新バ 湘イ 南パ [中島中] ス バス停[浜見平団地]より 徒歩約8分 中島中 茅ヶ崎海岸I.C. (終点) JR茅ヶ崎駅南口 1番乗り場 :松尾循環行き 至大磯 :浜見平団地行き 至藤沢駅 南口 見学会開催現地 ҒǻϬ 13 善福寺 バス停 浜見平団地 JR茅ヶ崎駅北口 3番乗り場 :松尾循環行き :浜見平団地行き 北口 茅ヶ崎駅 [東海岸会館前] [浜見平南口] 柳島小 [柳島] 下水道左岸 終末処理場 [柳島二丁目] 柳島記念館 国道134号線 茅ヶ崎 海水浴場 至江ノ島 [茅ヶ崎駅南口入口] 案 内 図 ※駐車場は宅地内を予定しています。 当日は、寛建築工房の一級建築士が常駐します。 住まいに関するご相談の機会としても有効にご活用下さい。 ※当日お越しの方に、粗品をご用意しております。 みどころ 『寛の家35』木の素晴らしさ、私共の家創りを、 一人でも多くの方に感じて頂きたいと思います。 湘南海岸から1km離れた住宅街。東道路から 1m程高いL字の平坦な敷地、延べ65坪の2階 建て。ご要望は「大きく、伸びやか、開放的で ありながらも、プライバシーが守られた住まい」 30代のご夫婦と愛犬・愛猫、私的な生活観です。 左官、木格子、黒色板の表層。エントランス を抜け、チークの木戸を引くと、光零れる飾り棚。 左にウォークイン収納。犬の場を進むと大黒柱 を中心にシーリングファンと傾斜天井のリビング ダイニング。大理石トップのアイランドキッチン。 革のソファ、グランドピアノ、そして海辺の空、 中庭は芝。リビング背面は坪庭に面するプライ ベートゾーン。洗濯室。洗面・浴室。中庭へ視界 が拡がるデスクコーナーのある主寝室。ウォーク インクローゼット。裏玄関。回遊する動線で、 リビングと繋がります。階段を上がれば、1階を 見渡す踊場。その先に将来の可変性あるホール。 花火を見る伸びやかなデッキへと続きます。 こぼ つな 「機能性豊かな計画」生活に落ち着きをもたらす 木格子。傘無く出入りできるガレージ。機材を 見せずメンテナンス容易なAV家具。使う側に ある収納。庭を多機能にする外収納、犬の場に 近い外流し。スマートで快適な生活像です。 「計画と融合する設備」埋込型空調機。床暖房。 必要箇所の電動窓、ブラインド、シャッター。 ペアガラス。TVインターホン。防犯設備・施錠。 LAN配管。人感スイッチ。生活機能を高めます。 「素材の主役は木」土台は栗。構造柱は、紀州、 八寸、七寸角の大黒柱、四寸角の化粧柱、尺二寸、 八寸成の化粧梁は、吉野の無節の檜。床はチーク。 天井は雲杉。収納は桐。カウンターは、ブラック ウォールナット、鬼胡桃、タモ。外壁は飫肥杉。 デッキは、イペ。材選定は経験に裏付けされます。 ひのき お に ぐ る み お び す ぎ 「統一感ある家創り」オーダーキッチン、照明、 造作家具、製作建具、ブラインド、表札、植栽、 置き家具、壁掛けTV。一貫した計画の提案は、 生活と空間に安定感をもたらします。 『寛の家35』現代生活の機能を備え、伝統文化 を忘れない、『四季を感じる日本の住まい』です。
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