コレクション・フランセーズ20周年記念プレスリリース

20周年を迎える
コレクション・フランセーズ展
東京:2013年1月15-17日 ヒルトン東京
大阪:2013 年 1 月 20-21 日 ヒルトン大阪
« Collections Françaises » :
20 ans déjà !
Contact presse :
フランス大使館企業振興部
ユビフランス – 東京事務所
プレス担当 末永/中川
電話: 03 57 98 61 27~28
ファックス: 03 57 98 60 81
E-mail : [email protected]
〒106-8514 東京都港区南麻布4-11-44
« Collections Françaises » : 20 ans déjà !
20 周年を迎える コレクション・フランセーズ展
年二回、東京と大阪で開催される、業界関係者にはすでにお馴染みのアクセサリー展示会「コレクション・フランセーズ展
(Collections Françaises )」は、共同開催しているプレタポルテ展示会「モード・イン・フランス展( Mode in
France)」と共に 20 周年を迎えました。
この 20 周年を記念し、11 月 25 日にフランス人ライフスタイルアドバイザー フランソワーズ・モレシャン氏と伊藤忠ファッショ
ンシステム未来研究所所長 川島蓉子氏を迎え、フランス大使館にて合同プレス発表会を開催、フランスモードの最新ト
レンドと魅力を紹介します。
コレクション・フランセーズは、フランスモードの最新動向を発見する絶好の機会として毎回成功を収めています。次回の第
41 回コレクション・フランセーズ展は、ユビフランス(フランス企業振興機構)主催により、モード・イン・フランス展、BOCI
(フランスファンシージュエリー組合)、FRANCÉCLAT(フランセクラ)委員会の協力のもと、2014 年 1 月 15-17
日に東京、1 月 20・21 日に大阪で開催されます。
コレクション・フランセーズでは、常に新しいものを待ち受けている日本市場に向けて、毎回新しい出展者を紹介しています。
今年は、バカッラ(BAKARRA)と ピポラキ(PIPOLAKI)がベレーやボンネットといった典型的なフランスの帽子コレク
ションを発表します。またミッシェル・アドルフ(MICHEL ADOLPHE)がハンドバッグのノウハウを披露します。厳しい目を
持つ顧客に向け、高級皮革を使用し、カラーはカスタマイズされます。また、レ・ザビ・ドゥ・ダリ( LES HABITS DE
DALIE)と メイド・イン・センス(MADE IN SENS)がプレタポルテ作品を出展します。アクティブな女性向けの楽しく、
また心地よい、カラフルなファッションを絶賛します。
常連ブランドは今回も健在です。
チャールズ・レイス、フリード パリ、マルク ラバ、ナチュール ビジュー、パール インターナショナル パリ、フィリップ フェランディス、
ピガニォール、サテリット、ソーヤング パリ、タラタタ、ヴォグリーヌ パリ
また、連続出展する新しいブランドも増えています。
アトリエ ドゥ モンサルヴィ、オーヴーデレーヴ、ベルト オ グランピエ、ボンヌフォア クレアシォン、クレオール ダレクサンドリーヌ、
デジレ ジャクリーヌ、ジル フランソワ、ギィ ド ジャン、ルー ガルー ビジュー、リュビ&キューブ、ヴァンサン フィラック
大阪では、フランス婦人服プレタポルテの出展者も合流します。
カトリーヌ アンドレ、レ・ザビ・ドゥ・ダリ、メイド・イン・センス、マリー ルベラ、ナタリー シェーズ、ロディカ ザニアン、スキン ヴァレ
ー、ズィガ
(詳細は各社紹介をご参照ください。)
モダンテイストからクラシックまで、グラマラスなものからユーモラスなものまで、フランスのファンシー・ジュエリーは幅広く豊富で
す。今回もカラーと素材のバラエティがアクセントとなっています。例えば、パール、半貴石、細かい細工を施したメタル、スワ
ロフスキー、銘木、水牛の角など…。
一方、プレタポルテは、ジャンル・ミックス、素材やカラーの遊びで構成しています。これらがクリエイティブでシック、便利で楽
しい世界を作り上げています。頭の先から足の先まで、つまりスカーフや帽子から靴まで、そして勿論、皮小物や傘も。こう
したアクセサリーすべては、女性ひとりひとりの個性的なスタイルを作り上げるためにあるのです!
是非、コレクション・フランセーズ展でフランスの最新モードをご覧ください。