姉妹都市交流事業

1360001
通常評価
総合企画局国際化推進室
姉妹都市交流事業
075-222-3072
副室長 牧 敬二
http://www.city.kyoto.lg.jp/menu5/category/67-2-3-0-0-0-0-0-0-0.html
任意的事業
部分委託
自治体間の交流事業等については,直営により
実施。記念イベント等については,委託等,運
営方法は事業内容によって異なる。
3 イベント・講座・普及啓発
一般会計
昭和
33
世界文化自由都市宣言,姉妹都市盟約宣言
1202 市民主体の国際交流・国際協力の推進
市民レベルでの交流を更に推進するため,今日までの交流実績や相手都市の意向等を踏まえ,9つの都市それぞ
れの特性に応じて,経済,観光,文化,スポーツ,大学等多彩な分野において,市民主体による継続的な交流を
一層促進し,市民に姉妹都市を身近に感じていただくと同時に,都市の文化,経済等の発展に寄与するよう努め
ていく。
本市及び相手都市による姉妹都市提携の締結
京都市民,姉妹都市及びその市民
主に姉妹都市提携10周年ごとに両市代表団の相互訪問,市民団体等による訪問あるいは文化事業開催など,相互
理解と友好親善を深めるための事業を実施する。平成25年度はケルン市との姉妹都市提携50周年を記念し,京都
市長を団長とする京都市代表団派遣やケルン市代表団受入を行い,市民団体等と共に様々な記念事業を実施した
。
旅費(出張旅費)
負担金補助及び交付金(市民団体補助金等)
役務費(通訳料等)
その他事業費(報償費,需用費(事務費)等)
代表団派遣業務等
基金運用等
12,302
4,043
15,041
3,148
19,996
2,875
11,600
1,616
3,540
0
5,910
1,000
0
30
0
0
953
929
1,142
1,153
0
0
0
0
0
0
0
0
3,766
10,934
10,069
7,831
30.6
72.7
50.4
67.5
28,372
0.50
28,582
0.50
20,254
0.30
18,517
0.30
0.50
0.50
0.40
0.30
2.20
2.20
1.70
1.60
0
0
0
0
40,674
43,623
40,250
30,117
8,826
3,802
3,781
1,637
0
0
0
0
0
0
0
0
8,826
3,802
3,781
1,637
31,848
39,821
0.0
36,469
0.0
28,480
0.0
0.0
かなり27,8,10,4,4,良059くな78001007007った
-55.
-64.0
かなり良くなった
1, 439
00000134
主7918900
市本に民主管課
姉レ妹ベル都での提交携流0周を更年ごと推進6両する及代た表め団,今日相ま互訪問び72市90民実85績体や等に手よ都の意あ向るいはを踏文ま化6え事,業開つ催など市都そ相れ互35ぞ理8解と特友性好19に親40応善30,じ43をて深め経る済た,46観の7光事業文化実5施スすポーよ。ツ平成大2学年等038度多はる彩ケなル分ン野市に61とおのい姉て妹,都民提579主携体周よ,を継記続念.的しな交京流都市06一長1層2促団進とす,る民に姉妹代表派を身遣提近やケル感7ンじ市て5い2ただ団携く受と入同時行に0,都民の文体化等経4共済73様々締発な展記念寄事与業すをる実よ施結うし努ため。 ていく
自1360001
世界文化自由都市宣言,
姉妹都市交流事業
治体間の交流事業等については,直営により実施。記念イベント等につ姉いては妹都市盟約宣言 ,委託等,運営方法は事業内容によって異なる。 姉妹都市交流事業
■より多くの市民に提供されるサービス(共同消費性)
■政策的意思決定を必要とするサービス(政策的)
□特定の個人または集団に提供されるサービス(個人消費性)
□経常業務の度合いが高いサービス(経常的)
□日常生活に必要不可欠なサービス(必需)
■行政上の専門知識を必要とするサービス(行政専門性)
■日常生活に必要不可欠でないサービス(選択)
□行政上の専門知識を必要としないサービス(一般専門性)
④ 選択・共同消費性
① 政策的・行政専門性
多数の人を対象とし,日常生活に欠かすことができないというほどではないサ
ービスが該当します。
行政が関与するのであれば,特に理由がある場合に最低限の範囲にとどめ
,また,受益者負担を伴うことが前提となります。
【例】 美術館・博物館の運営など
業務を進めていくうえで,政策的な判断が必要であり,また,そのために
行政の専門的な知識やノウハウ等が必要となります。
行政活動の中心となる業務であり,専門知識やノウハウ等の蓄積や人材
育成なども欠かせないため,原則として,行政が実施主体となる業務です。
一般財団法人自治体国際化協会において,姉妹自治体交流
の活性化を推進している。
イベントへの来場者,参加者数
人
人
600
4,570
7,500
10,907
761.7
姉妹都市関連事業に係る京都市への後援
名義申請数
0.0
大多数の自治体においても,海外の自治体と姉妹提携を行い交流事業
を実施している。
増加することが良いとされる指標
成果指標
無
かなり良い
19,000
27,978
145.4
かなり良い
件
件
147.3
かなり良い
26
23
30
16
88.5
増加することが良いとされる指標
成果指標
50,000
25
53.3
普通
悪い
良い
良い
市民に姉妹都市交流事業に参加していただくことが,市民・民間 年度によりイベント内容などが変化するため,イベント内容な
レベルでの姉妹都市交流につながることから,姉妹都市イベント どに基づき年度ごとに目標値を設定する。(平成23年度までは
への市民の参加者数,来場者数を指標とする。
両市の交流行事で各100人,市民文化交流事業で300人程度を見
込む)
無
平成24年度から指標「姉妹都市関連事業に係る京都市への後援名 過去2箇年実績の平均値の3割増を目標値とする。
義申請数」を追加した。
無
変更無
変更無
イベントへの来場者,参加者数
人
4,570
40,674
8,900
10,907
43,623
4,000
-55.1
27,978
40,250
1,439
-64.0
かなり良くなった かなり良くなった
有
姉妹都市提携の周年を迎える都市との交流事業について,事業の企画段階から市民交流団体が参加,姉妹都市に
おいて市民交流団が文化公演等の交流事業を実施,姉妹都市の代表団の入洛時には,市民参加のもと記念式典等
を開催している。
00000134
900
40674
姉妹都市交流事業
共同消費性
行政専門性
業主管課
政策的
40250
43623
選択
務を進めていくうえで,政策的な判断が必要ありまた,そのめに行政専門的な知識やノウハ等が必要とります。 行政活動の中心なる業務であり,専門知識やノウハ等の蓄積人材育成なども欠かせいため,原則として行政が実施主体なる業務です。
業務を
多数の人を
進めて
対象と
いく う
しえ
,で
日常生活に欠かす
, 政策的な 判断
こ と がで あり
が必要で
き な,
いと
ま た,
いう そのために行政の専
ほど で はな いサービ
ス が該当し
門的な
知識やノ
ま す。
ウハウ等が必要と な り ま す
行政が関与する ので あれば, 特に理由が
。
ある
行政活動の中心と
場合に最低限の範囲にと
な る 業務で
ど あり
め, ,
ま 専門
た,
受益者負担を
知識やノ
ウハウ等の蓄積や人材育成な
伴う こ と が前提と な り ま ど
す。
も
【 例】 いため,
欠かせな
美術館・原則と
博物館の運営な
し て , 行政が実施
ど
主体と な る 業務で す。
総合企画
局国際化
推進室
姉平市大一年過去2多妹度民数般都のに成人財よ提姉をり携対団2妹数イ象4周都ベ法とし年ン市の,人を日ト交迎常内自え度生流容る活治都事な箇にか市ど欠業体とがのす国変ら交参こ流化年実績の平均値の3
際加指事で業しにるきてな標たつ協いめおと会,「イうだ事に姉ほベいく業どこンのでとはト企妹て内なが画段容,サ都も階市ーかど民ビら姉スに・が基海妹該交づ間関当流自しきレ外団ま年治すベ体連。度がル の参行ごで事加政と交,に自姉関流目業妹与都標すの治市る値に活をおで体設あ性い係交れて定化流ば市すと,民るに特を姉つ。推理京(団な平由進が妹成文あ都割しる2化3年こ公場て提演合と市度いに等かま最の携るら増をでへ低交,は限流。姉を両事 の範妹業市囲都行に実後と交施ど ,イ流めい姉援ベ妹目ま都事たン交市名でト受 のへ各益代流者1標値と義表0負団市人担 事を民申,入伴の洛うこ時業参請と文にが 加は化前を,数者提交市民流な実参り」 事ま加来業すのす場施。でもと【追者3例記0 】数し人念美式加程をる術典て指度館等・ 標博い開見物とた催。込すしのるむて運 )営な。ど