平成27年第5回調査結果 [133KB pdfファイル]

三沢市インターネット市政モニター制度 結果報告書 0005
三沢市インターネット市政モニター
平成 27 年度 第 5 回調査
名
称
健康づくりへの取組みについて
実 施 期 間
2016/1/20 ~ 2016/02/08
有効回答件数
58 件
Q1 三沢市が昨年 5 月に「健康都市宣言」を行ったことを知っていますか?
22, 37.9%
知っている
知らない
36, 62.1%
Q2 三沢市の平均寿命は全国平均に比べ低いことを知っていますか?
29, 50.0%
29, 50.0%
知っている
知らない
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Q3 三沢市が抱える健康づくりの課題を知っていますか?
9, 15.5%
知っている
知らない
49, 84.5%
Q5 自らの健康づくりについて興味や関心がありますか?
6, 10.3%
ある
ない
52, 89.7%
Q6 健康診断を定期的に受けていますか?
16, 27.6%
受けている
受けていない
42, 72.4%
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Q7 健康的な食生活を心掛けていますか?
17, 29.3%
心掛けている
心掛けていない
41, 70.7%
Q8 定期的に運動を行っていますか?
25, 43.1%
33, 56.9%
はい
いいえ
Q9 市では、今後市民の皆さんの健康づくりに向けた取り組みを強化します。
どの様な取組みが必要だと思いますか?
NHKのテレビ、ラジオで流している体操を活用してしてはいかがでしょうか。
ウォーキングツアーなど年齢や男女を問わずに参加できる軽めの運動をするイベントを開く
ジムやプールとか利用する場合の助成や料金の無料化など
スポーツサークルの周知。気軽に誰でも参加できるような場が欲しい。
まずは保険相談センター等が既に取り組んでいるものを広報やケーブルテレビで紹介する。やっていることを知
らないだけで、不満を言っている人もいるのでは?
マラソン大会を開催してほしい。
屋内で大人も子どもも体を動かせるスペースを設ける。子どもの医療費の自己負担制(医療費補助は必要以
上に混雑化を招き、薬に依存させているように感じる)
温水プールで泳いで体を動かすことは嫌いではないので、たまにゴミ焼却場近くの温水プールで泳ぎますが遠
いので、星野リゾート青森屋(旧、ゴールドマンサックス?古牧温泉)のプールを復活させることはできないので
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しょうか?民間施設に税金を投入することはできないので不可能でしょうか?あるいは民業圧迫でしょうか?
温泉の保健適用。または、温泉利用の補助。
家族で三沢市を歩いて一周してみよう!など、家族みんなで取り組めるようなイベント。
家族で参加でき、子供~年配者まで可能で最も必要な運動と思われる「ウォーキング」を春・夏・秋に 3 回以
上/年開催すること。
楽しみたい。例えば、・日米対抗球技大会!・日米対抗陸上競技大会!・オヤジの威厳を取り戻そう俺はか
つては輝いていた。スポーツ大会!・Hey!そこのおデブちゃん!1年マッチョ大作戦!・爆笑!運動神経悪い
三沢人集合!(写真、動画撮影有)・1万人でズンバ!in Misawa!・歩いて三沢観光。からの温泉。からのヘル
シーフードを食す。・市長選ではないよ!三沢が真っ二つ。紅白対抗運動会!・あの理不尽なしごきをもう一
度!(注:体壊す恐れ有)・家族対抗ダイエット合戦!などなど。
気軽に参加できるスポーツ教室。
気軽に参加できる健康教室を町内会など小さいコミュニティごとに定期的に開催する(すでにやっていれば、そ
の PR を強化する)・広報みさわで健康づくり推進ページを設け、簡単な健康レシピや健康に関するコラム(三
沢病院の先生の部屋)などを掲載する
気軽に利用できる施設、歩道の整備、体験型の広報
勤務先で就業の中でちょっとした時間を設けて健康づくりに取り組んでみては。
健康に関するイベントなどは特定の人しか参加しない。普段参加しない人のためにも職場や個々に所属する
団体などで取組を行うことで、周知や活動する人の幅が広がる。
健康年齢=経済活動に関わることができる年齢であるということを念頭に置いて、平均寿命を伸ばすのではな
く、健康年齢が伸びるための活動を推進するべき。若年層からいわゆる会社勤めの年代層における死亡率低
下と市から市内企業へのトップダウンの健康診断等の指導カリキュラム作成をし、推進企業への正当な評価と
多少の報奨があるといいかもしれない。
健診受診率アップのためポイント付与と新聞でみました。少しアップすることを期待
検診の受診料無料化・・検診日時を増やすなど、市民が気軽に行けるような取り組みをお願いしたいです。
検診の対象年齢が40歳以上というものがよくありますが、40歳ではなく、30歳もしくは35歳のように、対象年
齢を下げて欲しいです。
検診無料化
減塩(とにかく塩辛い味付けの家庭が多い印象です)
減塩推進・スポーツ推進が大事かと思います。
三沢アイスアリーナの利用可能時間は遅い時間までなので、とても有難いです。健康診断結果との組み合わ
せで運動メニューを作成してもらえると運動に取り組みやすくなると思います。
三沢市に限らず、青森県民は 70 歳以下で早死にする人の割合が他県より多いように思います。それが短命
県につながっているのではないでしょうか。その理由、背景を明確にして県民一人ひとりが生活習慣を改善す
るように仕向けることが必要ではないでしょうか。
参加しやすい健康づくり教室等、年代や持病がある人への配慮をした上で取り組む必要性があると思います。
子育て世帯も参加しやすいイベント。高齢者向けのイベントばかり多く感じる。
市全体でのイベントなどを実施(ウォーキング)など。
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市内の運動施設を効率よく利用した健康づくりに取り組んでほしい。市営の温泉施設をあと 2 カ所くらい作って
ほしい。
市民みんなが冬でも運動ができる環境の整備!!こども館が再来年辺りにできるがそれを市民みんなが使え
る環境にする
自宅でつくれるおすすめ健康レシピを各家庭に配って欲しい。
市内の出前や飲食店に、専門家指南のもとで健康メニューを並べて欲しい。
食事以外にも生活のなかで気を付けなければならないことをカードにして各家庭に配って欲しい。カードにする
と持ち運びが楽だし、壁とかにも貼り付けられる。
健康診断の受診率を高めたり、喫煙率を下げたり、運動の推進などを行ったり、労働時間の管理を徹底してい
るなど、従業員の健康・安全管理に力を入れている市内事業所を表彰し、入札などで優遇されるように行政
が取り組めば働く場の改善にもつながり good だと思う。
市役所を敷地内全面禁煙にして欲しい。勤務時間中にタバコ吸うといって休んでいるのはずるい。
青森県は短命県の汚名返上に官民一体となって推進運動をしています。三沢市も 5 月 25 日に健康推進宣
言をしましたのは熟知しております。一日2時間以上歩く人に比較して 30 分足らずの人は糖尿病のリスクが
1.23 倍なのだそうです。生活習慣病は長い年数を経て現れてきます。団塊世代の私は 2025 年問題の真っ
ただ中におります。体の健康は勿論、心の健康も合わせていかなければならないと思います。
中央公園、ヨガなどのサークル活動している人などの協力を得て市民みんなで一緒に運動をする。冬は体育
館、武道館、ショッピングモールやお店の方に協力してもらい、ウォーキングやごはんなどの指導。
長時間労働の是正。時間に余裕がないと体力づくりも食生活の改善もできないため。
冬場にウォーキングや回遊が気軽にできる施設を広めて知ってもらう。
働いている人も、職場で定期的に運動するよう企業にも働きかけが必要。
予算や補助金は必要ありません。アイディアでカバーしたような、例えば、「休日(ホリデイ)ウォキーキング」の
様な、継続性のある取り組みはいかがでしょうか?
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