目 次 1 〔2 3〕ソ フ ト ボ ー ル 競 技 …………… 120 2 総 則 …………… 10 〔24〕バ ド ミ ン ト ン 競 技 …………… 124 3 各 競 技 実 施 要 項 …………… 18 〔2 5〕弓 ◇ 正式競技 〔2 6〕ラ イ フ ル 射 撃 競 技 …………… 131 1 大 会 日 程 と 会 場 地 一 覧 表 …………… 道 技 …………… 127 競 上 競 技 …………… 18 〔2 7〕剣 〔2〕水 泳 競 技 …………… 22 〔2 8〕ラグビーフットボール競 技 …………… 141 技 …………… 30 〔2 9〕山 〔3〕サ ッ カ ー 競 道 技 …………… 137 〔1〕陸 競 岳 ニ ス 競 技 …………… 35 〔3 0〕カ 〔5〕ボ ー ト 競 技 …………… 39 〔3 1〕ア ー チ ェ リ ー 競 技 …………… 155 技 …………… 43 〔3 2〕空 手 道 競 技 …………… 159 〔7〕ボ ク シ ン グ 競 技 …………… 47 〔3 3〕銃 剣 道 競 技 …………… 162 〔8〕バ レ ー ボ ー ル 競 技 …………… 51 〔3 4〕ク レ ー 射 撃 競 技 …………… 166 ッ 〔9〕体 ケ ー 操 競 技 …………… 56 競 〔3 5〕な ぎ ー な 競 技 …………… 150 〔4〕テ 〔6〕ホ ヌ 技 …………… 146 競 た 競 技 …………… 170 〔1 0〕バ ス ケ ッ ト ボ ー ル 競 技 …………… 61 〔3 6〕ボ ウ リ ン グ 競 技 …………… 173 〔1 1〕レ ス リ ン グ 競 技 …………… 65 〔3 7〕ゴ 〔1 2〕セ ー リ ン グ 競 技 …………… 69 ◇公開競技 〔1 3〕ウエイトリフティング競 技 …………… 75 〔1〕高 等 学 校 野 球 競 技 …………… 181 〔14〕ハ ン ド ボ ー ル 競 技 …………… 78 〔2〕ビ ー チ バ レ ー 競 技 …………… 185 〔1 5〕自 転 車 競 技 …………… 83 〔1 6〕ソ フ ト テ ニ ス 競 技 …………… 86 〔1 7〕卓 〔1 8〕軟 球 式 野 技 …………… 90 競 球 競 技 …………… 94 〔1 9〕相 撲 競 技 …………… 99 〔2 0〕馬 術 競 技 …………… 102 〔2 1〕フ ェ ン シ ン グ 競 技 …………… 110 〔2 2〕柔 道 競 技 …………… 114 〔3〕ス ル ポ フ ー 競 ツ 芸 技 …………… 177 術 …………… 188 ◇デモンストレーションとしてスポーツ行事 〔2 9〕ペ ー ロ ン …………… 260 〔1〕親 子 バ レ ー ボ ー ル …………… 195 〔3 0〕ファミリーバドミントン …………… 262 〔2〕シ ニ ア ソ フ ト ボ ー ル …………… 197 〔3 1〕ダ 〔3〕カ ヌ ー マ ラ ソ ン …………… 199 〔3 2〕エ 〔4〕フレンドリーアーチェリー …………… 201 〔3 3〕ビ 〔5〕ペ ア マ ッ チ ゴ ル フ …………… 203 (水泳) …………… 271 〔3 4〕少年少女スポーツ ー ア リ ロ ツ …………… 265 ビ ヤ ッ ー ク …………… 267 ド …………… 269 〔6〕少 林 寺 拳 法 …………… 205 〔3 5〕少年少女スポーツ(バスケットボール) …………… 275 〔7〕武 術 太 極 拳 …………… 208 〔3 6〕少年少女スポーツ (卓球) …………… 278 〔8〕日 本 拳 法 …………… 211 〔3 7〕少年少女スポーツ(軟式野球) …………… 280 〔9〕ペ タ ン ク …………… 213 〔3 8〕少年少女スポーツ (相撲) …………… 283 〔1 0〕ト ラ イ ア ス ロ ン …………… 216 〔3 9〕少年少女スポーツ(ゲートボール) …………… 286 ル …………… 219 〔4 0〕少年少女スポーツ (駅伝) …………… 288 〔1 1〕ゲ ー ト 〔1 2〕綱 ボ ー き …………… 222 引 4 国民体育大会天皇杯・皇后杯授与規程 …… 290 〔1 3〕グ ラ ウ ン ド ・ ゴ ル フ …………… 224 5 国民体育大会会長トロフィー授与規程 …… 291 〔14〕バ ウ ン ド テ ニ ス …………… 226 6 実施種別及び競技得点分類等一覧表 …… 292 〔1 5〕イ ン デ ィ ア カ …………… 228 7 (財) 日本体育協会加盟競技団体一覧表 …… 295 〔1 6〕マ ウ ン テ ン ボ ー ル …………… 231 8 (財)兵庫県体育協会加盟競技団体一覧表 …… 297 〔1 7〕フ ィ ー ル ド ゴ ル フ …………… 233 9 のじぎく兵庫国体実行委員会事務局一覧表 …… 300 〔1 8〕パ ラ グ ラ イ ダ ー …………… 235 1 0 第61回国民体育大会参加選手交代(変更)届 …… 303 〔1 9〕ス ポ ー ツ チ ャ ン バ ラ …………… 238 〔2 0〕親 子 ペ ア ジ ョ ギ ン グ …………… 240 〔2 1〕健 康 マ ラ ソ ン …………… 242 〔2 2〕ハ ー フ マ ラ ソ ン …………… 244 〔2 3〕ク 〔24〕囲 〔2 5〕テ ロ リ 碁 ィ テ ボ ー ィ ー ボ ー ー …………… 246 ル …………… 248 ル …………… 250 〔2 6〕ウ ォ ー ク ラ リ ー …………… 253 〔2 7〕オ リ エ ン テ ー リ ン グ …………… 255 〔2 8〕ウ ォ ー キ ン グ …………… 257 1 正 式 競 大会日程と会場地一覧表 技 ※各競技日程等の詳細については、各競技実施要項を参照のこと 競 技 開 会 会場地 式 神 閉 会 陸 上 泳 競 技 神 シンクロナイズド ス イ ミ ン グ 尼 場 神戸総合運動公園陸上競技場 (ユニバー記念競技場) 戸 市 神戸総合運動公園陸上競技場 (ユニバー記念競技場) 崎 市 尼崎の森中央緑地スポーツ健康増進施設 (尼崎スポーツの森) 込 水 戸 日 程 9月30日(土) 10月10日(火) 10月6日(金)∼10日(火) 10月1日(日)∼4日(水) 10月5日(木)∼6日(金) 10月1日(日)∼4日(水) 成年男子 神 ー 女 技 市 神戸市立ポートアイランドスポーツセンター 球 カ 競 10月5日(木)∼7日(土) 神 ッ 市 泳 飛 サ 戸 式 競 水 会 戸 市 御崎公園球技場 (神戸ウイングスタジアム) 神戸総合運動公園陸上競技場 (ユニバー記念競技場) 10月4日(日) 10月1日(日)・3日(火) 神戸総合運動公園陸上補助競技場 10月1日(日)∼2日(月) しあわせの村運動広場 10月1日(日)∼2日(月) 加古川運動公園陸上競技場 10月2日(月)∼5日(木) 日岡山公園グラウンド 10月2日(月)∼3日(火) 兵庫県立三木総合防災公園陸上競技場 10月3日(火)∼5日(木) 兵庫県立三木総合防災公園第1球技場 10月3日(火) 子 加 古 川 市 三 木 市 少年男子 テ ニ ボ ホ ボ ー ッ ク ケ シ 淡 路 市 兵庫県立淡路佐野運動公園 10月1日(日)∼2日(月) 洲 本 市 五色台運動公園(アスパ五色) 10月1日(日)∼2日(月) 神戸総合運動公園テニスコート 10月6日(金)∼9日(月) ス 神 戸 市 しあわせの村テニスコート 10月6日(金)∼7日(土) ト 豊 岡 市 円山川城崎漕艇場 成年男子 成年女子 ー 篠 少年男子 少年女子 山 市 グ 西 宮 市 西宮市立中央体育館 10月1日(日)∼5日(木) 小 野 市 小野市総合体育館(アルゴ) 10月1日(日)∼4日(水) 明 石 市 明石中央体育会館 10月1日(日)∼4日(水) 多 可 町 アスパル(多可町健康福祉センター) 10月1日(日)∼4日(水) 洲 本 市 洲本市文化体育館 10月1日(日)∼4日(水) ン 成年男子 6 人 制 成年男子 9 人 制 成年女子 6 人 制 バ レ ー ボ ー ル 成年女子 9 人 制 10月1日(日)∼4日(水) 篠山市立篠山総合スポーツセンター 10月6日(金)∼10日(火) 篠山市立西紀運動公園 10月6日(金)∼10日(火) 少 年 男 子 加 古 川 市 加古川市立総合体育館 10月1日(日)∼4日(水) 少 年 女 子 た つ の 市 たつの市立龍野体育館 10月1日(日)∼4日(水) 競 技 会 場 競 技 日 程 技 尼 崎 市 尼崎市記念公園総合体育館 10月6日(金)∼9日(月) 操 西 宮 市 兵庫県立総合体育館 10月1日(日)∼2日(月) 成年男子 姫 路 市 姫路市立中央体育館 10月1日(日)∼4日(水) 上 郡 町 上郡町スポーツセンター 10月1日(日)∼4日(水) 佐 用 町 兵庫県立佐用高等学校体育館 10月1日(日)∼2日(月) 競 体 会場地 操 新 体 成年女子 バスケットボール 神戸総合運動公園体育館 (グリーンアリーナ神戸) 少年男子 神 少年女子 戸 市 神戸市立中央体育館 10月1日(日)∼3日(火) 兵庫県立文化体育館 10月1日(日)∼2日(月) 猪名川町文化体育館(イナホール) 10月1日(日)∼4日(水) 猪名川町立猪名川中学校体育館 10月1日(日)∼4日(水) 成年男子 レ ス リ ン グ 猪 名 川 町 少年男子 セ リ ー 10月1日(日)∼5日(木) ン グ 西 宮 市 新西宮ヨットハーバー 石 市 成年男子 ウ エ イトリフティング 明 少年男子 10月6日(金)∼9日(月) 明石市立産業交流センター展示場 10月6日(金)∼9日(月) 兵庫県立明石城西高等学校体育館 10月6日(金)∼9日(月) 養 父 市 養父市立八鹿総合体育館 10月6日(金)∼8日(日) 朝 来 市 朝来市和田山体育センター 10月6日(金)∼9日(月) 成年女子 三 田 市 成年男子 三田市立駒ヶ谷運動公園体育館 10月6日(金)∼10日(火) 三田市立城山公園体育館 10月6日(金)∼7日(土) 高砂市総合体育館 10月6日(金)∼10日(火) 加古川市立総合体育館 10月6日(金)∼7日(土) 少 年 女 子 加 古 川 市 加古川市立総合体育館 10月6日(金)∼10日(火) ハ ン ド ボ ー ル 少年男子 高 砂 市 トラック・レース 自 転 車 明 石 ロード・レース ソ フ ト テ ニ ス 式 野 10月2日(月)∼5日(木) 明石市特設ロード・レース・コース 10月1日(日) 成年男子 姫 成年女子 路 市 姫路市立広畑テニスコート 10月3日(火)∼4日(水) 少年男子 三 少年女子 木 市 吉川総合公園テニスコート 10月1日(日)∼2日(月) 球 豊 岡 市 豊岡市立総合体育館 10月6日(金)∼10日(火) 一 般 A 尼 崎 市 卓 軟 兵庫県立明石公園自転車競技場 市 尼崎市記念公園野球場 10月6日(金)∼9日(月) 尼崎市小田南公園野球場 10月6日(金)∼9日(月) 加 西 市 加西市加西球場 10月6日(金)∼9日(月) 姫 路 市 姫路市立香寺総合公園スポーツセンター野球場 10月6日(金)∼9日(月) 年 三 田 市 球 一 般 B 成 三田市立城山公園野球場 10月6日(金)∼9日(月) 三田市立駒ヶ谷運動公園野球場 10月6日(金)∼9日(月) 競 技 会場地 会 場 競 技 日 程 10月1日(日)∼4日(水) 相 撲 南 あ わ じ 市 南あわじ市文化体育館(元気の森ホール) 馬 術 三 木 市 三木ホースランドパーク 10月6日(金)∼10日(火) グ 神 戸 市 神戸市立中央体育館 10月6日(金)∼10日(火) 道 姫 路 市 兵庫県立武道館 10月6日(金)∼8日(日) 成年男子 相 生 市 相生スポーツセンター 10月1日(日)∼4日(水) 成年女子 豊 岡 市 フ ェ ン シ ン 柔 兵庫県立但馬ドーム 10月1日(日)∼4日(水) 植村直己記念スポーツ公園野球場 10月1日(日)∼4日(水) 日岡山公園野球場 10月1日(日)∼4日(水) 野口野球場 10月1日(日)∼4日(水) あかねが丘グラウンド 10月1日(日)∼4日(水) 野村公園多目的広場 10月1日(日)∼4日(水) 塚 市 宝塚市立総合体育館 10月1日(日)∼4日(水) 西 市 ソ フ ト ボ ー ル 少年男子 加 古 川 市 少年女子 西 バ ド ミ ン ト 近 弓 ン 宝 川 屋 市 兵庫県警察学校射撃場 10月1日(日)∼3日(火) 大 能 阪 勢 府 能勢町国体記念スポーツセンター 町 10月1日(日)∼4日(水) 道 赤 穂 市 赤穂市民総合体育館 10月1日(日)∼4日(水) 成年男子 姫 路 市 姫路市立球技スポーツセンター球技場 10月5日(木)∼6日(金) 8日(日)∼9日(月) 姫 路 市 姫路市立陸上競技場 10月5日(木) 太 子 町 太子町総合公園陸上競技場 10月5日(木)∼6日(金) 8日(日)∼9日(月) 摩耶山特設縦走コース 10月1日(日)∼2日(月) 神 戸 市 神戸ポートアイランドホール (ワールド記念ホール) 10月1日(日)∼3日(火) P 以 外 少年男子 縦 走 ク ラ イ ミ ン グ ス ラ ロ ー ム レ ー シ ン グ ア ー 10月1日(日)∼3日(火) P 芦 C 宍 粟 市 宍粟市波賀町引原川カヌー特設会場 10月6日(金)∼9日(月) フラットウォーター 芦 レ ー シ ン グ 屋 市 芦屋キャナルパーク特設カヌー競技場 10月6日(金)∼9日(月) ー 加 東 市 加東市滝野総合公園多目的グラウンド 特設アーチェリー場 10月7日(土)∼9日(月) ワイルドウォーター レ ー シ ン グ ー 川西市特設遠的弓道場 C 岳 ヌ 10月1日(日)∼4日(水) 的 ラ グ ビ ー フ ッ ト ボ ー ル カ 川西市特設近的弓道場 遠 剣 山 市 的 道 ラ イ フ ル 射 撃 脇 チ ェ リ 空 手 道 豊 岡 市 豊岡市立出石中学校体育館 10月1日(日)∼3日(火) 銃 剣 道 宍 粟 市 スポニックパーク一宮体育館 10月6日(金)∼8日(日) 岡 岡 山 山 県 岡山県クレー射撃場 市 10月6日(金)∼8日(日) た 伊 丹 市 伊丹スポーツセンター体育館 10月1日(日)∼3日(火) ク な レ ー ぎ 射 な 撃 競 ボ 技 ウ ゴ リ ル 会場地 グ 神 ン フ 成年男子 少年男子 女 公 開 競 宝 会 戸 市 神戸六甲ボウル 塚 市 子 場 競 技 日 程 10月1日(日)∼4日(水) 宝塚ゴルフ倶楽部 10月5日(木)∼7日(土) 大宝塚ゴルフクラブ 10月5日(木)∼7日(土) 技 競 技 会場地 会 場 競 技 日 程 硬 式 高 砂 市 高砂市野球場 9月30日(土)∼4日(水) 軟 式 丹 波 市 春日総合運動公園(春日スタジアム) 10月1日(日)∼4日(水) 高 等 学 校 野 球 ビ ー チ 公 開 競 バ 技( スポ ー ツ 芸術) 事 会場地 県 内 業 名 第18回兵庫のまつり ふれあいの祭典 尼 崎 市 期 日 9月∼11月頃 会 場 丹波の森公苑 ほか県内各地 所 在 9月29日(金)∼10月10日(火) 兵庫県立美術館 神戸市中央区 脇浜海岸通 特別展 「ジャコメッティ展」 8月8日(火)∼10月1日(日) 兵庫県立美術館 神戸市中央区 脇浜海岸通 常設展 コレクション展 7月22日(土)∼11月26日(日) 兵庫県立美術館 神戸市中央区 脇浜海岸通 第Ⅱ期 通年 人と防災未来センター 地 ※丹波の森公苑 (丹波市柏原町) ほか県内各地 全国スポーツ写真展 防災未来館・ひと未来館常設展 神 戸 市 10月1日(日)∼3日(火) ー 南 あ わ じ 市 慶野松原ビーチバレーコート レ 神戸市中央区 脇浜海岸通 特別展示 「ロートレックと世紀末パリ・モー ド展」 7月15日(土)∼10月10日(火) 神戸ファッション美術館 神戸市東灘区向洋町 特別展 没後20年 8月5日(土)∼10月9日(月) 神戸市小磯記念美術館 神戸市東灘区向洋町 特別展 オルセー美術館展2006 −調和の時、19世紀芸術家たちの楽園− 9月29日(金)∼12月24日(日) 神戸市立博物館 神戸市中央区京町 阪神・淡路大震災の記録展 寅さん長田に帰る ①9月30日(土)∼10月2日(月) ①兵庫県立文化体育館 ②10月3日(火)∼10月10日(火) ②長田区役所 ①神戸市長田区蓮池町 ②神戸市長田区北町 荻原高徳展 神戸市室内合奏団設立25周年・モーツア ルト生誕250周年特別記念 ベルリン・フィルハーモニー木管五重奏団と 奏でるモーツアルトの夕べ 10月6日(金) 神戸文化ホール 神戸市中央区楠町 神戸総合型地域スポーツクラブ 平成18年度活動発表会 10月7日(土) 神戸文化ホール 神戸市中央区楠町 工都尼崎の情景写真展 9月2日(土)∼10月15日(日) 尼信博物館 尼崎市東桜木町 会場地 事 業 名 期 日 会 場 所 在 市制90周年記念 尼崎の歴史展 9月29日(金)∼10月21日(土) 尼崎市総合文化センター 尼崎市昭和通 国体記念スポーツ絵画展 9月29日(金)∼10月9日(月) 尼崎市総合文化センター 尼崎市昭和通 地 尼 崎 市 兵庫芸術文化センター管弦楽団 記念コンサート 兵庫芸術文化センター管弦楽団 第3回定期演奏会 兵庫芸術文化センター管弦楽団 第4回定期演奏会 10月8日(日) 兵庫県立芸術文化センター 西宮市高松町 9月9日(土)∼9月10日(日) 兵庫県立芸術文化センター 2公演 西宮市高松町 10月7日(土) 兵庫県立芸術文化センター 西宮市高松町 大谷竹次郎コレクション 「近代洋画名品展」 9月30日(土)∼10月22日(日) 西宮市大谷記念美術館 西宮市中浜町 特別展示 「スポーツの賑わい」 9月26日(火)∼10月29日(日) 西宮市立郷土資料館 西宮市川添町 西宮市野外文化事業 10月6日(金)∼10月9日(月) 西宮浜・海辺の道公園 西宮市西宮浜 西 宮 市 芦 屋 市 まちかどコンサート 10月7日(土) 西宮浜・海辺の道公園 西宮市西宮浜 貝の館のサロンコンサート 10月1日(日) 西宮市貝類館 西宮市西宮浜 秋期マーメイド号探検隊 10月7日(土)∼10月9日(月) 西宮市貝類館 西宮市西宮浜 西宮市貝類館特別展 10月5日(木)∼11月28日(火) 西宮市貝類館 西宮市西宮浜 ①芦屋ゆかりのスポーツと写真展 ②「芦屋スポーツ人物像」講演会 ①9月27日(水)∼10月9日(月) 芦屋市民センター ②9月27日(水) 芦屋市業平町 地球音楽シリーズ ①「モンゴルの伝統芸能」 ②「ソフィア王妃記念室内オーケストラ」 ①9月9日(土) ②10月5日(木) 伊丹アイフォニックホール 伊丹市宮ノ前 伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団 第16回定期演奏会 9月23日(土) 伊丹アイフォニックホール 伊丹市宮ノ前 柿衞文庫の名品 −芭蕉・鬼貫・蕪村 9月9日(土)∼10月29日(日) 柿衞文庫 伊丹市宮ノ前 写真パネル展 「むかしの伊丹」 9月16日(土)∼10月15日(日) 伊丹市立伊丹郷町館 伊丹市宮ノ前 「包む」展 9月21日(木)∼10月15日(日) 伊丹市立工芸センター 伊丹市宮ノ前 虫たちの運動会 9月20日(水)∼10月23日(月) 伊丹市昆虫館 伊丹市昆陽池 企画展 ①「外来生物を考える」 ②「虫の風林火山」 ①7月9日(日)∼9月24日(日) 兵庫県立人と自然の博物館 ②10月21日(土)∼1月21日(日) 三田市弥生が丘 伊 丹 市 三 田 市 三田音楽祭 水上のコンサート スポーツ写真展 10月7日(土) 9月∼10月 青野ダム 三田市末 明石市役所 明石市中崎 あかしミュージックフェスタ 9月10日(日)∼9月18日(月) 明石市民会館ほか 明石市中崎 文化博物館秋季特別展 9月30日(土)∼11月5日(日) 明石市立文化博物館 明石市上の丸 天文科学館プラネタリウム投影 10月1日(日)∼10月31日(火) 明石市立天文科学館 明石市人丸町 明 石 市 会場地 事 業 名 加古川市 スポーツ講談 稲 美 町 町立郷土資料館特別展 「用水を求めて・淡山疎水事業」 播 磨 町 播磨町郷土資料館特別展開催事業 横尾忠則特別企画展 しばざくらコンサート 「釜洞祐子ソプラノ・リサイタル」 期 日 10月8日(日) 会 場 加古川ウェルネスパーク 所 在 地 加古川市東神吉町 9月30日(土)∼10月20日(金) 稲美町立郷土資料館 加古郡稲美町国安 9月16日(土)∼11月12日(日) 播磨町郷土資料館 加古郡播磨町大中 通年 西脇市岡之山美術館 西脇市上比延町 10月6日(金) 西脇市立音楽ホール 西脇市西脇 西 脇 市 播州織クラフト展in旧来住家住宅 ガーデニング作品展 9月30日(土)∼10月4日(水) 旧来住家住宅 9月30日(土) 西脇市西脇 黒田庄ふれあいスタジアム 三 木 市 特別展示 「秀吉が攻めあぐんだ三木城」 10月6日(金)∼10月10日(火) 道の駅みき 加 西 市 <全国公募> 加西市「花の美術大賞展」特別展 9月30日(土)∼10月9日(月) アスティアかさい 多 可 町 催事場 西脇市黒田庄町 三木市別所町 加西市北条町 '06ベルディーホール自主公演事業 加藤登紀子 日本酒の日コンサート 10月1日(日) ベルディーホール 多可郡多可町 中区中村町 '06ベルディーホール自主公演事業 ベルディー演劇セミナー発表公演 10月8日(日) ベルディーホール 多可郡多可町 中区中村町 杉原紙に魅せられた作品展 姫路市書写の里・美術工芸館 常設展示 特別展 「姫路ホビーロボットショー」 姫路市埋蔵文化財センター 秋季企画展 9月25日(月)∼10月24日(火) 和紙博物館寿岳文庫ほか 通年 姫路市書写の里・美術工芸館 姫路市書写 7月28日(金)∼9月10日(日) 姫路科学館 9月∼10月 多可郡多可町加美区 鳥羽ほか加美区鳥羽 地内 姫路市埋蔵文化センター 姫路市青山 姫路市四郷町 グリーンインテリア展 9月23日(土)∼10月19日(木) 姫路市立手柄山温室植物園 姫路市手柄 特別企画展 「ロダンの系譜」 9月16日(土)∼11月3日(金) 姫路市立美術館 姫路市本町 姫 路 市 日本庭園の素材展 常設展示 新姫路市誕生記念 佐渡裕指揮・兵庫芸術文化センター 管弦楽団演奏会 特別展 「のじぎく国体を飾ったノジギク の開花ごよみ」 9月17日(日)∼10月16日(月) 姫路城西御屋敷跡庭園好古園 姫路市本町 通年 9月17日(日) 姫路市立水族館 姫路市西延末 姫路市文化センター 姫路市西延末 9月30日(土)∼10月12日(木) 姫路市緑の相談所 姫路市西延末 秋季企画展 10月1日(日)∼12月20日(水) 姫路市平和資料館 「伝えよう!戦争の記憶を子や孫へ」 姫路市西延末 特別展 「与謝野寛・晶子展」 姫路市山野井町 相 生 市 相生夜楽祭 たつの市 霞城館(矢野勘治記念館)常設展 10月13日(金)∼11月26日(日) 姫路文学館 9月30日(土) 通年 マリンパーク野瀬 霞城館 相生市相生字小丸 (雨天時)相生市旭 たつの市龍野町 会場地 事 業 名 うすくち龍野醤油資料館常設展 たつの市 期 日 通年 会 場 うすくち龍野醤油資料館 「郷土の力士たち」 9月30日(土)∼11月26日(日) たつの市立歴史文化資料館 のじぎく兵庫国体 図画・ポスター展 10月1日(日)∼10月10日(火) のじぎく兵庫国体 たつの市観光写真コンテスト ①たつの市役所 9月19日(火)∼10月31日(火) ②たつの市青少年館ホール ③たつの市各総合支所 揖保乃糸・資料館「そうめんの里」 常設展 文化財特別展 「西播磨発掘物語」 地場産業まつり 通年 ①たつの市総合文化会館 ②たつの市青少年館 揖保乃糸・資料館 「そうめんの里」 所 在 たつの市龍野町 たつの市龍野町 たつの市龍野町 たつの市龍野町 ほか たつの市神岡町 9月27日(水)∼11月5日(日) たつの市立埋蔵文化財センター たつの市新宮町宮内 10月1日(日) 新宮宮内遺跡公園 たつの市新宮町宮内 赤 穂 市 忠臣蔵収蔵展 9月30日(土)∼10月10日(火) 赤穂市立歴史博物館 宍 粟 市 宍粟市写真・パネル展 9月20日(水)∼10月10日(火) 咲ランドショッピングセンター 宍粟市山崎町 子ども歌舞伎 地 10月8日(日) 赤穂市上仮屋 佐用町内 佐用郡佐用町内 佐 用 町 三日月藩乃井野陣屋跡特別展 豊 岡 市 世界のコウノトリ目展 10月1日(日)∼10月8日(日) 三日月藩乃井野陣屋館 佐用郡佐用町乃井野 9月30日(土)∼10月10日(火) 豊岡市立コウノトリの文化館 豊岡市祥雲寺 第13回公募展 木彫フォークアート・おおや 9月27日(水)∼10月11日(水) おおやホール 養父市大屋町 渡辺うめ人形展 ∼但馬の土に生きた人々∼ 10月1日(日)∼10月9日(月) 兵庫県立但馬長寿の郷 養父市八鹿町 2006のじぎく兵庫国体記念 スポーツ芸術展 9月9日(土)∼10月9日(月) あさご芸術の森美術館 朝来市多々良木 9月9日(土)∼10月22日(日) 兵庫陶芸美術館 篠山市今田町 養 父 市 朝 来 市 人間国宝 松井康成の全貌 篠 山 市 秋の丹波ささやまを彩る文化展 10月7日(土)∼10月8日(日) 篠山市民センター ほか 丹波市立植野記念美術館特別展 風景と自然 国立公園の絵画展 9月16日(土)∼10月29日(日) 丹波市植野美術館 丹波市氷上町 丹波市の自然と風土展 9月30日(土)∼10月29日(日) 丹波市立水分れ資料館 丹波市氷上町 丹波市春日水彩画展特別展 9月30日(土)∼10月10日(火) 丹波市春日文化ホール 丹波市春日町 丹波市の埋蔵文化財展 9月23日(土)∼10月29日(日) 丹波市立春日歴史民俗資料館 丹波市春日町 丹波市青垣日本画特別展 9月30日(土)∼10月10日(火) 丹波市青垣住民センター 篠山市黒岡 ほか 丹 波 市 田ステ女俳句ラリー 南あわじ市 国体開催記念特別展 10月1日(日) 丹波市青垣町 丹波市立崇広小学校屋内運動場 丹波市柏原町 9月12日(火)∼10月13日(金) 南あわじ市滝川記念美術館 南あわじ市松帆 デモンストレ ー ションとしてのスポ ー ツ 行事 行 事 会場地 会 場 競 技 日 程 神崎体育センター 神 河 町 神崎中学校体育館 神河町民体育館 県立福崎高等学校体育館 親 子 バ レ ー ボ ー 10月1日(日) ル 福 崎 町 福崎西中学校体育館 福崎小学校体育館 市川町スポーツセンター体育館 市 川 町 市川中学校体育館 シ ニ ア ソ フ ト ボ ー ル 丹 波 市 スポーツピアいちじま多目的グラウンド 10月1日(日) ン 香 美 町 柴山港湾特設コース 9月30日(土) フレンドリーアーチェリー 加 東 市 加東市滝野総合公園多目的グラウンド 10月1日(日) カ ー ヌ ペ ア マ マ ラ ッ チ ソ ゴ ル フ 新 温 泉 町 湯村カンツリークラブ 10月8日(日) 少 林 寺 拳 法 尼 崎 市 尼崎市記念公園総合体育館 10月1日(日) 伊 丹 市 伊丹市立文化会館(いたみホール) 9月30日(土) 武 術 太 極 拳 赤 穂 市 赤穂市民総合体育館 10月8日(日) 法 西 宮 市 兵庫県立総合体育館 10月8日(日) 日 本 ペ ト ゲ 拳 タ ラ ン イ ー ア ト 綱 ス ロ ー ボ 引 た つ の 市 千鳥ヶ浜グラウンド(揖保川河川敷) 10月1日(日) ク 猪 名 川 町 猪名川町スポーツセンターグラウンド 10月8日(日) 淡 路 市 北淡中学校グラウンド 10月8日(日) ン 淡 路 市 国営明石海峡公園淡路地区 淡路夢舞台 淡路交流の翼港周辺コース 10月1日(日) 洲 本 アスパ五色」 市 五色台運動公園「 多目的グラウンド 10月5日(木)∼6日(金) 加 東 市 社第三グラウンドサッカー場及びソフトボール場 10月8日(日) ル き た つ の 市 たつの市立揖保川スポーツセンター 10月1日(日) (仮)香美町健康福祉グラウンド・ゴルフ場 香 美 町 グ ラ ウ ン ド ・ ゴ ル フ 丹 バ ウ ン ド テ ニ 10月1日(日) 小代中学校グラウンド 波 市 春日総合運動公園 ス た つ の 市 たつの市立新宮スポーツセンター 10月7日(土) 10月8日(日) 佐用町上月体育館 イ ン デ ィ ア カ 佐 用 町 9月30日(土)∼10月1日(日) 上月中学校体育館 路 市 夢前川河川公園グラウンド 10月1日(日) ル ド ゴ ル フ 豊 岡 10月1日(日) ー 養 父 フィールドゴルフ場 市 但東 (但東自然ふれあいセンター) 高原スキー場 市 ハチ ハイパーボウル東鉢スキー場 ス ポ ー ツ チ ャ ン バ ラ 佐 用 町 三日月中学校体育館 10月8日(日) 親 子 ペ ア ジ ョ ギ ン グ 宍 粟 市 ちくさ高原周辺コース 10月1日(日) ン 豊 岡 市 豊岡市立竹野中央公園 多目的グラウンド周辺コース 10月8日(日) ン 淡 路 市 一宮中学校グラウンド周辺コース 10月1日(日) ー 播 磨 町 播磨町総合体育館 10月8日(日) ル 丹 波 市 丹波市柏原公民館体育館アリーナ 9月30日(土)∼10月1日(日) マ ウ ン フ ィ ー パ 健 ハ ク 囲 ラ グ 康 ー 碁 ラ マ フ ロ ボ ー テ ン イ ラ マ リ ソ ラ テ ボ ダ ソ ィ ー ル 姫 10月7日(土)∼8日(日) 行 テ 会場地 場 競 技 宮 市 浜甲子園運動公園 10月1日(日) ー 養 父 市 広谷小学校グラウンド周辺コース 10月1日(日) オ リ エ ン テ ー リ ン グ 加 西 市 加西市健康福祉会館周辺コース 10月1日(日) 朝 来 市 史跡生野銀山周辺コース 10月1日(日) グ 稲 美 町 稲美中央公園グラウンド周辺コース 10月7日(土) 香 美 ー 町 県立兎和野高原野外教育センタ 周辺コース 10月8日(日) ン 相 生 市 相生湾特設会場 10月1日(日) 多 可 町 ガルテン八千代体育館 9月30日(土) ファミリー バドミントン 丹 波 市 丹波市山南農業者等体育施設 10月1日(日) ウ ォ ー ク ー ォ ペ ボ 会 ル 西 ウ ィ 事 ー ラ リ キ ー ン ロ ー た つ の 市 たつの市立御津体育館 ダ エ ビ ー ア ロ リ ビ ヤ ッ ー 水 日 程 10月9日(月) ツ 養 父 市 養父市立おおやスポーツセンター体育館 10月1日(日) ク 洲 本 市 五色台運動公園「アスパ五色」体育館 10月7日(土)∼8日(日) ド 伊 丹 の苑K-maisonときめき 市 協同 伊丹市立神津福祉センター 10月7日(土) 泳 赤 穂 市 赤穂市民総合体育館室内プール 10月8日(日) 朝来市山東体育館 梁瀬中学校体育館 梁瀬小学校体育館 バ ス ケ ッ ト ボ ー ル 朝 来 市 10月1日(日) 粟鹿小学校体育館 与布土小学校体育館 東河小学校体育館 少 姫路市立安富スポーツセンター体育館 卓 球 姫 路 市 10月8日(日) 姫路市立安富中学校体育館 年 加東市東条グラウンド 9月30日(土) 少 加東市社第2グラウンド 加 女 東 10月1日(日) 市 加東市グリーンヒルスタジアム 10月7日(土) 播磨中央公園野球場 ス 姫路市立家島運動広場 ー ポ 軟 式 野 姫路市立坊勢スポーツセンターグランド 球 姫 路 市 9月30日(土)∼10月1日(日) 家島中学校グランド ツ 姫路市立坊勢運動広場 サンライズ淡路グラウンド 南 あ わ じ 市 広田中学校グラウンド 9月30日(土)・10月7日(土) 倭文中学校グラウンド 南 あ わ じ 市 榎列府中八幡相撲場 相 撲 10月1日(日) 新 温 泉 町 浜坂相撲場 ゲ 駅 ー ト ボ ー ル 西 脇 市 黒田庄ふれあいスタジアム 9月30日(土) 伝 宍 粟 市 山崎スポーツセンター周辺コース 10月1日(日) 2 総 則 開 催 の 趣 旨 国民体育大会 は 、広 く 国民 の 間 にスポ ー ツを 普及 し 、 スポ ー ツ 精神 を 高揚 して 国民 の 健康増進 と 体力 の 向上 を 図 り 、併 せて 地域 スポ ー ツの 振興 と 地域文化 の 発展 に 寄与 するとともに 、国民生 活 を 明 るく 豊 かにしようとするものである 。 兵庫県 で 開催 する 第 61 回国民体育大会「 のじぎく 兵庫国体」 は 、「“ ありがとう ”心 から ・ ひょ うごから 」 をスロ ー ガンに 、阪神・淡路大震災 から 創造的復興 を 遂 げた 姿 と 全国 から 寄 せられた 多 くの 支援 に 対 する 感謝 の 意 を 県 の 内外 に 発信 するとともに 、簡素 な 中 にも 活発 で 充実 した 新 し い 国体 を 目指 し 、県民一人 ひとりの 英知 と 力 を 結集 し 開催 するものである 。 実 1 施 方 針 実施競技 正 式 競 技 公開競技 陸上競技、水泳、サッカー、テニス、ボート、ホッケー、ボクシング、 高等学校野球 バレーボール、体操、バスケットボール、レスリング、セーリング、 ビーチバレー ウエイトリフティング、ハンドボール、自転車、ソフトテニス、卓球、 スポーツ芸術 軟式野球、相撲、馬術、フェンシング、柔道、ソフトボール、 バドミントン、弓道、ライフル射撃、剣道、ラグビーフットボール、 山岳、カヌー、アーチェリー、空手道、銃剣道、クレー射撃、 なぎなた、ボウリング、ゴルフ 2 会期及 び 会場地 会 期 会場地 会場地数 平 成18年9月30日( 土 ) 神戸市、姫路市、尼崎市、明石市、西宮市、洲本市、 ∼10月10日( 火 ) 芦屋市、伊丹市、相生市、豊岡市、加古川市、赤穂市、 〔11日間 〕 西脇市、宝塚市、三木市、高砂市、川西市、小野市、 三田市、加西市、篠山市、養父市、丹波市、 29市 5 町 南あわじ市、朝来市、淡路市、宍粟市、加東市、 たつの市、猪名川町、多 可 町 、 太 子 町 、 上 郡 町 、 佐用町 大阪府豊能郡能勢町、岡山県岡山市 県 外1市1町 3 競技方法 正式競技 は 都道府県対抗 とし 、公開競技 についてはそれぞれの 実施要項 に 示 す 方法 とする 。 4 ド ー ピング ・ コントロ ー ル 検査 の 実施 検査 は 、国体 ド ー ピング ・ コントロ ー ル 規定 に 基 づき 実施 する 。 5 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 監督及 び 選手 の 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 は 、下記 のとおりとする 。 参加資格 ア 日本国籍 を 有 する 者 であることとするが 、監督及 び 選手 のうち 次 の 者 については 、日本 国籍 を 有 しない 者 であっても 、成年又 は 少年 の 種別 に 参加 することができる 。 出入国管理及 び 難民認定法 に 定 める 在留資格 のうち 永住者(日本国 との 平和条約 に 基 づき日本の国籍を離脱 した者等の出入国管理 に関する特例法に定める特別永住者を含む。) 学校教育法第 1 条 に 規定 する 学校 に 在籍 する 学生又 は 生徒 ただし 、 a 出入国管理及 び 難民認定法 に 定 める 在留資格 のうち 、就学生及 び 家族滞在(中学 3 年生) については 、大会実施要項 が 定 める 参加申込締切時 に 1 年以上在籍 しているこ と。 b 出入国管理及 び 難民認定法 に 定 める 在留資格 のうち 、留学生 については 、参加 でき ない 。 参加 しようとする 当該年以前 に 前号(イ)の 規定 に 該当 していた 者。 イ 各競技 の 選手及 び 監督 は 、所属都道府県 の 当該競技団体会長 と 体育協会会長 が 代表 とし て 認 め 、選抜 した 者 であること 。 ウ 第 59 回又 は 第 60 回大会(都道府県大会及 びブロック 大会 を 含 む 。) において 選手及 び 監 督 の 資格 で 参加 した 者 は 、次 の 場合 を 除 き 、第 59 回又 は 第 60 回大会 と 異 なる 都道府県 から 参加 することはできない 。 成年種別 a 平成 17 年度 に 学校教育法第 1 条 に 規定 する 学校 を 卒業 した 者 b 結婚又 は 離婚 に 係 る 者 c ふるさと 選手制度 を 活用 する 者(別記 1 「国民体育大会 ふるさと 選手制度」 による 。) 少年種別 a 平成 17 年度 に 学校教育法第 1 条 に 規定 する 学校 を 卒業 した 者 b 結婚又 は 離婚 に 係 る 者 エ c 一家転住 に 係 る 者(別記 2 「一家転住等」 に 伴 う 特例措置 の 考 え 方 による 。) 選手及 び 監督 の 兼任 は 、同一種別内 に 限 る 。 オ 前記 のほか 、選手 については 次 のとおりとする 。 参加選手 は 冬季大会及 び 本大会 にそれぞれ 1 競技 に 限 り 参加 できる 。 回数 を 同 じくする 大会 において 、異 なる 都道府県 から 参加 することはできない 。 健康診断 を 受 け 、健康 であることが 証明 された 者 であること 。 都道府県大会及 びブロック 大会 に 参加 し 、 これを 通過 した 者 であること 。 単一大学又 は 実質的 に 単一大学 の 学生 によって 構成 される 団体競技 のチ ー ムは 、参加 できない 。 ただし 、個人競技 で 当該競技団体 が 定 めた 適正 な 予選方法 により 、結果 とし て 単一大学 の 者 が 選出 された 場合 は 、 この 限 りではない 。 ド ー ピング ・ コントロ ー ル 検査対象 に 選定 された 場合 は 、検査 を 受 けなければならな い。 所属都道府県 所属都道府県 は 、当該競技団体 が 限定 する 場合 を 除 き 、次 のいずれかが 属 する 都道府県 か ら 選択 することができる 。 ア 成年種別 居住地 を 示 す 現住所 勤務地 イ ふるさと (別記 1 「国民体育大会 ふるさと 選手制度」 による 。) 少年種別 居住地 を 示 す 現住所 学校教育法第 1 条 に 規定 する 学校 の 所在地 勤務地 ※ 上記 に 属 する 都道府県 のうち 、「居住地 を 示 す 現住所」、「勤務地」、「学校教育法第 1 条 に 規定 する 学校 の 所在地」 のいずれかから 参加 する 場合 は 、平成 18 年 4 月 30 日以 前 から 本大会参加時 まで 、引 き 続 き 当該地 に 、 それぞれ 居住、勤務、又 は 通学 してい なければならない 。 ただし 、次 の 者 はこの 限 りではない 。 ・ 成年種別 の 選手 が 属 する 都道府県 として 「 ふるさと 」 を 選択 する 場合 ・ 少年種別 の 選手 が 「一家転住」 した 場合 選手 の 年齢基準 選手 の 年齢基準 については 、下記 を 原則 とする 。 ア 成年種別 に 参加 する 者 は 、昭和 63 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 とする 。 少年種別 に 参加 する 者 は 、平成 3 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 から 昭和 63 年 4 月 2 日 以後 に 生 まれた 者 とする 。 年齢 を 区分 している 種別 へ 参加 する 者 の 年齢計算 は 、平成 18 年 4 月 1 日 を 基準 とする 。 イ (財)日本体育協会 が 特 に 認 める 場合 は 、上記 アにかかわらず 、競技 ごとに 年齢区分 を 設 定 することができる 。 ただし 、年齢 の 下限 は 中学 3 年生 とする 。 前記 の 各事項 に 疑義 のあるときは 、(財)日本体育協会及 び 当該競技団体 が 調査・審議 のう え 、(財)日本体育協会 がその 可否 を 決定 する 。 別記 1 【国民体育大会 ふるさと 選手制度】 成年種別 に 出場 する 選手 は 、開催基準要項細則第 3 項〔本則第 8 項第 1 号及 び 第 10 項第 4 号(参加資格及 び 年齢基準等)〕 に 基 づき 、下記 のいずれかを 拠点 とした 都道府県 から 参加 することができる 。 ア 居住地 を 示 す 現住所 イ 勤務地 ウ ふるさと 「 ふるさと 」 とは 、卒業中学校又 は 卒業高等学校 のいずれかの 所在地 が 属 する 都道府県 とする 。 「 ふるさと 選手制度」 を 活用 し 参加 を 希望 する 選手 は 、予 め 所定 の 方法 により 「 ふるさ と 」 を 登録 しなければならない 。 なお 、一度登録 した 「 ふるさと 」 は 、変更 できないもの とする 。 「 ふるさと 」 から 参加 する 選手 は 、開催基準要項細則第 3 項 −(1)− 1)− ③(国内移動 選手 の 制限) に 抵触 しないものとする 。 ふるさと 選手制度 の 活用 については 、原則 として 、 1 回 につき 2 年以上連続 とし 、利用 できる 回数 は 2 回 までとする 。 参加都道府県 は 「 ふるさと 選手」 を 別 に 定 める 様式 により 、当該大会実施要項 で 定 めた 参加申込 み 締切 り 期日 までに 、(財)日本体育協会宛 に 提出 する 。 別記 2 【「一家転住等」 に 伴 う 特例措置 の 考 え 方】 転校 への 特例 次 の 内容 をすべて 満 たすことにより 、国内移動選手 の 制限(開催基準要項細則第 3 項 − 1 ) − ③) に 抵触 しないものとする 。 この 特例 の 対象 は 、「少年種別」 への 参加者 に 限 る 。 本特例 を 受 けることができるのは 、一家転住等 やむをえない 理由 に 限 ることとする 。 「一家転住等」 とは 、概 ね 次 のことを 言 う 。 ア 親 の 転勤 による 一家 の 転居 イ 親 の 結婚、離婚 による 一家 の 転居 − 6 ウ 上記以外 に 、 やむをえない 理由 による 一家 の 転居 転居先 の 都道府県予選会締切日以前 に 、次 の 手続 きを 終了 していること 。 ア 別 に 定 める 様式 により 、属 していた 都道府県体育協会会長及 び 都道府県競技団体会長 の 承認 を 得 ること 。 イ 承認 を 得 た 書類 については 、転居先 が 属 する 都道府県体育協会及 び 都道府県競技団体 へ 提出 すること 。 各正式競技 の 総合成績決定方法 各正式競技 の 総合成績決定方法 は 次 のとおりとする 。 次 のア 、 イの 得点 を 合計 したものを 都道府県 ごとの 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子 総合成績(皇后杯得点) とする 。 ア 競技得点 競技得点 は 、各種別、種目 などの 第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 与 え 、次 の 2 種類 とする 。 ただし 、同順位 の 場合 は 、次 の 順位 のものを 加 え 、当該都道府県 で 等分 し 、割 り 切 れない 場合 は 、少数第 3 位以下 を 切 り 捨 てる 。 種別 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 4人以下 24点 21点 18点 15点 12点 9点 6点 3点 5人以上7人以下 40点 35点 30点 25点 20点 15点 10点 5点 8人以上 64点 56点 48点 40点 32点 24点 16点 8点 8点 7点 6点 5点 4点 3点 2点 1点 種目 〔注〕「種別」:種別などに与える競技得点 「種目」:種目などに与える競技得点 イ 参加得点 参加得点 は 10 点 とし 、大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 各競技 の 総合成績 は 、当該競技団体 が 決定 する 。 ただし 、天候 その 他 の 事情 により 一部競 技 が 中止 になった 場合 は 、当該競技団体 と 大会総務委員会 が 協議 する 。 アンチ ・ ド ー ピング 規則違反 に 関 わる 得点等 の 取 り 扱 いについては 、「国民体育大会 アン チ ・ ド ー ピング 規則違反 に 対 する 制裁措置等取 り 扱 い 規則」及 び 「国民体育大会 におけるア ンチ ・ ド ー ピング 規則違反 が 確定 した 場合 の 競技順位・得点等 の 取 り 扱 い 要領」 によるもの とする 。 7 表 彰 冬季大会及 び 本大会 を 通 して 実施 した 全正式競技 の 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 天皇 杯 を 、同 じく 女子総合成績第 1 位 の 都道府県 に 皇后杯 をそれぞれ 授与 する 。 冬季大会及 び 本大会 を 通 して 実施 した 全正式競技 の 男女総合成績及 び 女子総合成績 の 第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、 それぞれ 表彰状 を 授与 する 。 各正式競技 の 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、国民体育大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各正式競技 の 男女総合成績及 び 女子総合成績 の 第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、 それ ぞれ 表彰状 を 授与 する 。 各競技 の 各種別及 び 各種目 などの 第 1 位 から 第 8 位 までに 賞状 を 授与 する 。団体競技 の 場 合 は 、 その 都道府県名 とチ ー ム 全員(監督 を 含 む 。) の 氏名 を 記載 したものを 都道府県用 に 1 枚、更 にその 都道府県名 と 個人名 を 記載 したものをチ ー ム 全員 に 授与 する 。 8 各競技 の 参加申込 み 方法 都道府県 の 体育協会会長及 び 各競技団体会長 は 、連署 の 上、都道府県大会又 はブロック 大 会 において 選抜 された 者及 び(財)日本高等学校野球連盟 が 選出 したチ ー ムを 、大会会長 あて に 申 し 込 むものとする 。 参加申込 みは 、定 められた 期限 までに 所定 の 様式及 び 方法 により 、(財)日本体育協会 あて に行う。 参加申込期限 区 分 期 限 競 技 ア.平成18年8月22日(火) 自転車 イ.平成18年8月24日(木) 陸上競技、水泳、ボート、レスリング、 セ ー リング 、相撲、 カヌ ー、空手道、 なぎなた、ボウリング、ゴルフ ア.平成18年9月1日(金) 柔道 イ.平成18年9月4日(月) テニス、体操、フェンシング、 クレー射撃、馬術 ウ.平成18年9月7日(木) サッカー、ホッケー、ボクシング、 バレーボール、ウエイトリフティング、 バスケットボール、ハンドボール、 ソフトテニス、卓球、軟式野球、 ソフトボ ー ル 、 バドミントン 、弓道、 ライフル射撃、剣道、 ラグビーフットボール、山岳、 アーチェリー、銃剣道、高等学校野球、 ビーチバレー 第1次参加申込 第2次参加申込 参加申込用紙 は 、(財)日本体育協会 が 実施競技団体 と 協議 の 上、作成 する 。 参加申込 み 締切 り 後 の 選手 の 交代 は 、特別 な 事情 がない 限 り 認 めない 。特別 な 事情 で 選手 を 交代 する 場合 は 、下記 あてに 文書 で 届 けなければならない 。 ア (財)日本体育協会 イ 全国 を 統轄 する 各中央競技団体事務局 ウ のじぎく 兵庫国体実行委員会事務局 のじぎく 兵庫国体各競技会場地市町実行委員会 エ なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 の 文書 による 届 け 出 の 後、所定 の 様式及 び 方法 による 交代(変更)手続 きを 行 うものとする 。 9 大会参加負担金 本大会 に 選手団(視察員 を 除 く 。) を 派遣 する 都道府県体育協会 は 、 1 人当 たり 次 のとお り 参加負担金 を 納入 する 。 区 分 負 担 金 少年の種別に参加する選手 1,500円 上記以外の者(本部役員、監督、成年の種別に参加する選手等) 2,000円 大会参加負担金 は 、各都道府県体育協会 で 取 りまとめ 、次 のとおり 納入 する 。 ア 納入期限 納 入 期 限 イ 第1次参加申込分 平成18年8月24日(木) 第2次参加申込分 平成18年9月7日(木) 納入先 みずほ 銀行 渋谷支店 普通預金口座 513729 財団法人日本体育協会 10 11 宿泊申込 み 大会参加者 は 、 のじぎく 兵庫国体実行委員会 が 指定 した 所定 の 様式 により 、定 められた 期限 までに 申 し 込 む 。 参加選手団本部役員編成及 び 視察員 参加選手団本部役員 は 、次 のとおりとする 。 ア 参加選手 500 人以上 の 場合 は 、団長、総監督及 び 総務 ほか 、計 20 人以内 とする 。 イ 参加選手 300 人以上 500 人未満 の 場合 は 、団長、総監督及 び 総務 ほか 、計 15 人以内 とする 。 参加選手 300 人未満 の 場合 は 、団長、総監督及 び 総務 ほか 、計 10 人以内 とする 。 ウ 上記役員 のほか 、 5 人以内 の 顧問 を 設 けることができる 。 上記 及 び による 本部役員総数 の 範囲内 で 、 スポ ー ツドクタ ー を 帯同 するものとする 。 参加選手団本部役員 の 1 日 あたりの 編成人数 については 、上記 とする 。 及び による 人数 を 上限 視察員 は 、 1 都道府県 3 人以内 とする 。 ただし 、第 62 回大会 から 第 66 回大会 までの 開催県 については 、秋田県 100 人以内、大分県、新潟県、千葉県、山口県 50 人以内 とする 。 12 参加章、記念章及 び 視察員章 の 交付 参加章、記念章及 び 視察員章 は 、次 の 者 に 交付 する 。 参加章 都道府県選手団本部役員、監督及 び 選手並 びに 大会役員、競技会役員及 び 競技役員 記念章 大会補助員、協力者及 びデモンストレ ー ションとしてのスポ ー ツ 行事参加者 視察員章 視察員 13 参加上 の 注意 大会期間中 は 、交付 された 参加章、記念章又 は 視察員章 を 着用 しなければならない 。 参加章及 び 視察員章着用者 は 、開・閉会式 を 除 くすべての 競技会場 に 入場 することができ る。 各都道府県 の 代表選手 は 、競技 に 際 し 、所属都道府県 を 明示 したユニフォ ー ムを 着用 しな ければならない 。 14 都道府県大会及 びブロック 大会 正式競技 については 、本大会 の 予選 として 次 のとおり 都道府県大会( ブロック 大会) を 開催 しなければならない 。 都道府県 の 主催団体 は 、(財)日本体育協会及 び 中央競技団体等関係団体 と 協議 のうえ 本要 項 に 基 づき 実施要項 を 作成 する 。 参加者 は 、実施要項 に 基 づき 当該都道府県 の 主催団体 に 申 し 込 む 。 なお 、参加 は 1 人 1 競 技に限る。 申込 みは 、 すべて 各競技団体所定 の 参加申込用紙 による 。 参加料 を 徴収 する 場合 の 金額 は 、主催団体 が 中央競技団体 と 協議 のうえ 定 める 。 競技運営 に 差 し 支 えない 限 り 、兵庫県選手 は 当該競技 のブロック 大会 を 経 ることなく 本大 会 に 参加 することができる 。 15 デモンストレ ー ションとしてのスポ ー ツ 行事 デモンストレーションとしてのスポー ツ行事 は次表 のとおりとし、実施 については、同 スポー ツ 行事実施基準 に 基 づく 実施要項 による 。 デモンストレーション としてのスポーツ行事 会場地 親子バレーボール 市川町、福崎町、 神河町 シニアソフトボール 丹波市 カヌーマラソン 香美町 フレンドリーアーチェリー 加東市 ペアマッチゴルフ 新温泉町 少林寺拳法 尼崎市 武術太極拳 伊丹市、赤穂市 日本拳法 西宮市 ペタンク 淡路市、たつの市、 猪名川町 トライアスロン 淡路市 ゲートボール 洲本市、加東市 綱引き たつの市 グラウンド・ゴルフ 丹波市、香美町 バウンドテニス たつの市 インディアカ 佐用町 マウンテンボール 姫路市 フィールドゴルフ 豊岡市 パラグライダー 養父市 スポーツチャンバラ 佐用町 親子ペアジョギング 宍粟市 健康マラソン 豊岡市 ハーフマラソン 淡路市 クロリティー 播磨町 囲碁ボール 丹波市 ティーボール 西宮市 ウォークラリー 養父市 オリエンテーリング 加西市 ウォーキング 朝来市、稲美町、 香美町 会場地数 18市10町 デモンストレーション としてのスポーツ行事 会場地 会場地数 ペーロン 相生市 ファミリーバドミントン エアロビック 洲本市 ビリヤード 伊丹市 ダーツ 養父市 少年少女スポーツ(水泳) (バスケットボール) (卓球) (軟式野球) 赤穂市 朝来市 姫路市 姫路市、南あわじ市、 加東市 南あわじ市、新温泉町 西脇市 宍粟市 (相撲) (ゲートボール) (駅伝) 16 丹波市、たつの市、 多可町 その他 参加申込 み 及 び 宿泊申込 みが 、定 められた 期限 までに 行 われない 場合、 または 、参加負担 金 が 定 められた 期限 までに 納入 されない 場合 は 、本大会 への 参加 を 認 めない 。 その 他 の 事項 については 、国民体育大会開催基準要項及 び 同細則 による 。 3 各競技実施要項 (正式競技) 〔1〕陸上競技 1 期 日 平成 18 年 10 月 6 日(金)から 10 月 10 日(火)まで 5 日間 2 会 場 神戸市 3 種別(種目)及 び 参加人員 神戸総合運動公園陸上競技場( ユニバ ー記念競技場) 各都道府県 は 、監督 3 名、選手 33 名(男子選手 21 名以内、女子選手 21 名以内)計 36 名以内 で 編成 し 、種別、種目、参加数 は 下記 のとおりとする 。 監督、選手 の 兼任 は 1 名 とし 、 その 場合 は 参加選手 を 34 名 とすることができる 。 男子( 21 名以内) 種 成 少 別 種 目 共 通 種 目 年 100m 400m 1500m 3000m障害 10000m競歩 110mハードル 400mハ ードル 棒高跳 走幅跳 やり投 ハンマー投 A 100m 400m 800m 5000m 110mハードル 400mハードル 棒高跳 三段跳 砲丸投 ハンマー 投 やり投 年 B 5000m競歩 走高跳 種 目 11 数 計 11 4 × 1 0 11 1 30 0 m 2 18 リ レ ー ア 200m 3000m 110mハードル 走幅跳 円盤投 5 女子( 21 名以内) 種 成 少 年 別 種 目 共 通 種 年 100m 400m 800m 5000m 10000m競歩 100mハードル 走高跳 走幅跳 砲丸投 やり投 A 100m 400m 1500m 400mハードル 三段跳 円盤投 B 200m 800m 3000m競歩 100mハードル 走幅跳 3000m 走高跳 棒高跳 砲丸投 やり投 目 種 4 × 1 0 0 m リ レ ー イ 目 10 数 計 10 6 1 27 5 16 5 各都道府県 の 参加 は 、次 の 出場制限 によるものとする 。 ア 1 種目 1 名、同一人 の 出場 は 2 種目 までとする 。 ただし 、 リレ ー は 除 く 。 イ 都道府県 の 予選会 に 出場 しなかった 種目 には 出場 できない 。 ただし 、 1 種目 の 予選 のみ に 出場 し 、 その 種目 の 代表選手 となった 者 は 、予選 に 出場 しなかった 他 の 1 種目 にも 出場 できる 。 ウ 成年男子、成年女子 を 問 わず 、教員 1 名 を 出場 させなければならない 。教員 の 出場 がな い 時 は 成年男女 の 全種目 に 出場 できない 。 エ 教員 がリレ ー のみに 出場 する 場合 は 、 ウの 出場 とはならない 。 オ 教員 とは 学校教育法第 1 条 に 規定 する 学校 のうち 、大学、高等専門学校 を 除 く 学校 に 勤 務 する 教職員 のうち 教員免許状 を 取得 している 者 とし 、非常勤講師及 び 事務職員 は 除 く 。 カ リレ ー は 男女 とも 成年、少年A、少年B から 各 1 名、残 りの 1 名 は 成年、少年A、少年 B のいずれでもよいものとする 。合計 8 名 で 申 し 込 むこと 。選手変更 については 、日本陸 上競技連盟規則 による 。 キ リレ ー に 出場 する 者 は 、予選会 のどの 種目 であっても 参加 していれば 出場 できる 。 ク 成年女子 10000 m 競歩 には 、少年女子A からもエントリ ー できる 。 ただし 、各都道府県 からエントリ ー できるのは 、成年女子 または 少年女子A、 いずれかの 1 名 のみとする 。 ケ 成年男子、成年女子 の 10000 m競歩 の 出場者 は 、 5000 m競歩 の 予選 を 経 た 者 でもよい 。 少年男子共通 5000 m 競歩 の 出場者 は 、 3000 m 競歩 の 予選 を 経 た 者 でもよい 。 4 競技上 の 規定及 び 方法 平成 18 年度日本陸上競技連盟競技規則 によるもののほか 次 による 。 少年男子A 110 m ハ ー ドルのハ ー ドルの 高 さ / ハ ー ドル 間 は 、 1.067 m / 9.14 m とする 。 少年男子B 110 m ハ ー ドルのハ ー ドルの 高 さ / ハ ー ドル 間 は 、 0.991 m / 9.14 m とする 。 少年女子B 100 m ハ ー ドルのハ ー ドルの 高 さ / ハ ー ドル 間 は 、 0.762 m / 8.5 m とする 。 少年男子A砲丸投 の 砲丸 の 重 さは 6.0kg とする 。 少年女子共通砲丸投 の 砲丸 の 重 さは 4.0kg とする 。 少年男子A ハンマ ー投 のハンマ ー の 重 さは 6.0kg とする 。 少年女子A円盤投 げの 円盤 の 重 さは 1.0kg とする 。 少年男子B円盤投 げの 円盤 の 重 さは 1.5kg とする 。 5 予選方法 各都道府県陸上競技協会 は 、本大会 に 準 じ 本実施要項 3 に 定 めた 方法 により 代表 を 選抜 する 。 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 参加資格・所属都道府県 総則 5− ア に 定 めるもののほか 、次 による 。 日本国籍 を 有 しない 者〔出入国管理及 び 難民認定法 に 定 める 在留資格 のうち 永住者(日 本国 との 平和条約 に 基 づき 日本国籍 を 離脱 した 者等 の 出入国管理 に 関 する 特例法 に 定 める 特別永住者 を 含 む ) を 除 く 〕 については 、学校教育法第 1 条 に 定 める 学校 に 在籍 する 生徒 に 限 り 、少年 の 種別 に 各都道府県、男女各 1 名以内 で 参加 することができる 。 イ 監督 は 、(財)日本体育協会公認 スポ ー ツ 指導者制度 に 基 づく 、公認陸上競技 コ ー チ 、公 認陸上競技上級 コ ー チ 、 または 公認陸上競技指導員、公認陸上競技上級指導員 の 資格 を 有 する 者 が 望 ましい 。 ウ ふるさと 選手制度 については 、第 61 回国民体育大会実施要項総則 5 (別記 1 含 む ) の 規 定 による 。 (2) 選手 の 年齢制限 ア 成年 の 部 に 参加 する 競技者 は 、昭和 63 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 とする 。 イ 少年A の 部 に 参加 する 競技者 は 、昭和 63 年 4 月 2 日以降平成 2 年 4 月 1 日 までに 生 まれ た 者 とする 。 ウ 少年B の 部 に 参加 する 競技者 は 、平成 2 年 4 月 2 日以降 に 生 まれた 者 とする 。 ( ただし 、中学生 は 、 3 年生 のみ 参加 できる 。) 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成年男子 成年女子 少年男子 少年女子 皇后杯対象種別 競 技 得 点 各種目(リレーを含む)とも1位8点、2位7点、3位6 点、4位5点、5位4点、6位3点、7位2点、8位1点の 競技得点を与える。ただし、同順位の場合は、その順位を共 有し、次の順位を欠位とする。なお、得点は次の順位のもの を加え当該都道府県で等分する。 成年女子 少年女子 参加得点 大会 に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種目 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 参加申込 みは 、下記 の 方法 に 従 い 平成 18 年 8 月 24 日(木)までに 行 うこと 。 (締切 り 期日厳守 のこと 。) 申 込 先 必要書類 (財)日本体育協会 〒150-8050 ア 東京都渋谷区神南1−1−1 岸記念体育会館内 TEL (03)3481-2217 FAX(03)3481-2284 Ⅰ 参加申込書(所定のファイル) (財)日本陸上競技連盟 〒150-8050 イ 東京都渋谷区神南1−1−1 岸記念体育会館内 TEL (03)3481-2300 FAX(03)3481-2449 Ⅰ 都道府県のすべての予選会の記録 Ⅰ 参加申込書(所定ファイル)を印 刷したもの 1通 都道府県のすべての予選会の記録 都道府県のすべての予選会のプロ グラム(訂正済みのもの) 第61回国民体育大会神戸市実行委員会 〒650-8570 ウ 兵庫県神戸市中央区加納町6−5−1 TEL (078)322-6541 FAX(078)322-6141 Ⅱ Ⅲ 注1 上記 アへの 申込 みは 、所定 のファイルに 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育 協会 を 通 じて 提出( アップロ ー ド ) すること 。 また 、上記 イ 、 ウについては 、書留 郵便又 は 宅配便 により 送付 すること 。 申込 みの 変更 参加申込締切 り 後 の 変更 は 認 めない 。 ただし 、疾病、傷害等 の 特別 の 場合 は 、 その 競技者 が 申 し 込 んだ 種目 のみの 変更 の 申 し 出 を 受 け 、資格審査 の 上、決定 する 。 上記 の 変更 の 申出 の 書式、期日、提出先 は 次 のとおりとする 。 ア 所定 の 書式 の 文書 イ 提出期限 ウ 提出先 平成 18 年 9 月 11 日(月) (ア)(財)日本陸上競技連盟 (イ) のじぎく 兵庫国体実行委員会事務局 (ウ) 第 61 回国民体育大会神戸市実行委員会事務局 ※ やむを 得 ない 場合 は 、平成 18 年 10 月 5 日(木)午前 9 時 30 分 までに 競技者変更届 を 監督 会議受付 に 提出 のこと 。 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 その他 資格審査・ プログラム 編成会議 日 時 平成 18 年 8 月 25 日(金)∼ 27 日(日) 場 所 こうべ 市民福祉交流 センタ ー 〒 651-0086 神戸市中央区磯上通 3−1−32 TEL 078-271-5314 監督会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 2 時 場 所 新神戸 オリエンタルホテル 〒 650-0002 神戸市中央区北野町 1−1 TEL 078-291-1121 表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 10 日(火) 午前 11 時 場 所 神戸総合運動公園陸上競技場( ユニバ ー記念競技場) 〒 654-0163 神戸市須磨区緑台 TEL 078-793-6150 〔2〕水泳競技 1 期 ○ 日 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 7 日(土)まで(7 日間) 競泳日程 種 成年男子 成 年 30歳以上 年 女 予選 予選 少年男子B 予選・決勝 予選・決勝 決勝 予選 予選・決勝 予選・決勝 決勝 予選 予選・決勝 少年女子A 少年女子 少年女子B 決勝 決勝 決勝 飛込日程(○内 は 順序) 種 別 10月5日(木) 10月6日(金) 成年男子 ③ 飛 決 飛 板 飛 込 決 勝 ② 高 ① 飛 板 飛 込 決 勝 10月2日(月) 10月3日(火) 10月4日(水) 準決勝リーグ 準決勝リーグ 順位決定戦 (6試合) (6試合) (4試合) ③ 高 少年男子 ② 飛 板 飛 込 決 勝 ② 高 少年女子 ① 高 ① 飛 板 飛 込 決 勝 飛 込 10月7日(土) 成年女子 ○ 込 決 勝 勝 飛 込 決 飛 込 決 勝 勝 水球日程 種 別 10月1日(日) ブロック別 少年男子 予選トーナメント (8試合) ○ シンクロナイズドスイミング 日程 種 少 2 予選 子 少年男子A 少年男子 ○ 10月1日(日) 10月2日(月) 10月3日(火) 10月4日(水) 別 成 会 年 場 女 別 10月5日(木) 10月6日(金) 子 テクニカルルーティン競技 フリールーティン競技 尼崎市(競泳・ シンクロナイズドスイミング ) 尼崎 の 森中央緑地 スポ ー ツ 健康増進施設(尼崎 スポ ー ツの 森) 神戸市(飛込・水球) 神戸市立 ポ ー トアイランドスポ ー ツセンタ ー 3 種別(種目)及 び 参加人員 ○ 競泳 各都道府県 は 、監督 3 名、選手 51 名(男子選手 は 31 名以内、女子選手 は 29 名以内) 計 54 名以内 で 編成。種別、種目及 び 参加数 は 下表 のとおりとする 。 男子( 31 名以内) ア 種 別 成 年 成 年 目 共通種目 (混合リレー 200m) 自由形100m、平泳ぎ100m、 バタフライ100m、背泳ぎ100m、 50m×1 個人メドレー200m、リレー200m、 メドレーリレー400m 1種目の 参 加 数 種別など の参加数 (含む混合 リレー) 2名以内 10名以内 5 1名以内 4名以内 種 目 数 8 30 歳 以 上 自由形50m、平泳ぎ50m、 バタフライ50m、背泳ぎ50m、 メドレーリレー200m A 自由形100m、自由形400m、 平泳ぎ200m、バタフライ200m、 50m×1 背泳ぎ200m、個人メドレー400m、 リレー800m、メドレーリレー400m 8 2名以内 12名以内 自由形100m、自由形400m、 平泳ぎ200m、バタフライ200m、 B 50m×1 背泳ぎ200m、個人メドレー400m、 リレー400m、メドレーリレー400m 8 1名以内 7名以内 1種目の 参 加 数 種別など の参加数 1名以内 7名以内 2名以内 12名以内 2名以内 12名以内 少 年 別 年 A 年 種 目 共通種目 (混合リレー 200m) 自由形100m、平泳ぎ100m、 バタフライ100m、背泳ぎ100m、 50m×1 個人メドレー200m、リレー200m、 メドレーリレー400m 成 少 50m×1 29 女子( 29 名以内) イ 種 種 自由形100m、自由形400m、 平泳ぎ200m、バタフライ100m、 背泳ぎ100m、個人メドレー200m、 リレー400m、メドレーリレー400m 種 目 数 8 (含む混合 リレー) 50m×2 8 自由形100m、自由形400m、 平泳ぎ100m、バタフライ100m、 B 50m×1 背泳ぎ100m、個人メドレー200m、 リレー200m、メドレーリレー400m 8 24 各都道府県 の 参加 は 、前記 のほか 、次 の 出場制限 によるものとする 。 ア 同一人 の 出場 は 、 2 種目( リレ ー を 除 く 。)以内 とする 。 イ 成年男子成年 には 、 30 歳以上 の 者 も 参加 できる 。 その 場合、成年男子 30 歳以上 には 出 場 できない 。 ウ 少年A には 、中学 3 年生 を 除 く 少年B の 者 も 参加 できる 。 その 場合、少年B には 出場 できない 。 ○ 飛込 種 別 種 目 内 容 種目数 飛板飛込 自由選択飛6演技(各群より) 成年男子 飛板飛込 自由選択飛5演技(各群より) 8 飛板飛込 自由選択飛6演技(各群より) 計 1 6 47 329 2 高 飛 込 自由選択飛6演技(各群より) 飛板飛込 自由選択飛5演技(各群より) 少年女子 参加 都道 府県 2 高 飛 込 自由選択飛5演技(異群より) 少年男子 選 手 2 高 飛 込 自由選択飛6演技(各群より) 成年女子 監 督 2 高 飛 込 自由選択飛5演技(異群より) (注)各都道府県の参加は各種目1名とする。なお、1名は2種目(飛板飛込、高飛込)にエントリー することができる 。 ただし 、最大 エントリ ー数 は 、 1 都道府県 6 名 までとする 。 ○ 水球 種 少 ○ 別 年 子 督 選 1 手 13 参加都道府県 計 16 224 シンクロナイズドスイミング 種 別 少年女子 4 男 監 種 目 監 デュエット 督 1 選 手 参加都道府県 計 21 63 2 競技上 の 規定及 び 方法 ○ 競泳 (財)日本水泳連盟競泳競技規則 による 。 ○ 飛込 (財)日本水泳連盟飛込競技規則 による 。但 し 、各競技種目 とも 決勝 のみ 行 う 。 ○ 水球 (財)日本水泳連盟水球競技規則 によるもののほか 、次 による 。 予選 ト ー ナメント 予選1回戦は 参加16チームのトーナメント方式により試合を行い、勝利を得た8チーム ア が 準決勝 リ ー グに 進出 する 。 同点 の 場合 は 、 V - Goal 方式 の 延長戦 により 勝者 を 決定 する 。 イ 準決勝 リ ー グ ア 8 チ ー ムを A、B、 2 つのブロックに 分 け 、 4 チ ー ムずつのリ ー グ 戦 を 行 う 。 イ 勝 ち 点制 とし 、勝者 に 2 点、敗者 に 0 点、引 き 分 けは 両者 に 1 点 ずつ 与 え 、合計得点 の 多 い 方 を 上位 とする 。 2 チ ー ムの 勝 ち 点 が 同点 の 場合、当該 チ ー ムの 対戦 で 勝利 を 収 めているチ ー ムを 上位 ウ とする 。当該 チ ー ムが 引 き 分 けている 場合、及 び 3 チ ー ム 以上 が 同 じ 勝 ち 点 の 場合 は 、 以下 の 順序 で 順位 を 決定 する 。 ・ 準決勝 リ ー グにおける 得失点差(総得点 − 総失点) の 多 い 方 を 上位 とする 。 ・ 得失点差 が 同 じ 場合 は 、総得点 の 多 い 方 を 上位 とする 。 ・ 総得点 が 同 じ 場合 は 、抽選 により 上位 を 決定 する 。 なお 、抽選方法 は 、最初 に 予備 抽選 を 行 い 、数字 の 若 いチ ー ムより 封筒 を 引 き 、○ の 入 った 封筒 を 引 いたチ ー ムを 勝 者 とする 。 ・ 棄権 は 、相手 チ ー ムの 10 − 0 の 勝利 とする 。 順位決定戦 ア A、B、各 ブロックの 同一順位 チ ー ムの 対戦 により 、勝者 を 決定 する 。 イ 引 き 分 けがあった 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 シード 前回 の 国体水球競技第 1 位 から 第 4 位 の 都道府県 をシ ー ドチ ー ムとする 。 試合時間 試合 時間 ○ 第1ピリオド 休憩 第2ピリオド 休憩 第3ピリオド 休憩 第4ピリオド 8分 2分 8分 5分 8分 2分 8分 シンクロナイズドスイミング (財)日本水泳連盟 シンクロナイズドスイミング 競技規則 による 。 5 予選方法 ○ 競泳、飛込 各都道府県 は 、都道府県大会 を 実施 し 、本大会代表 を 選考 する 。 ○ 水球 各都道府県 は 、都道府県大会 を 実施 し 、 ブロック 大会 に 出場 する 代表 チ ー ムを 決定 する 。 ブロック 大会区分及 び 代表 チ ー ム 数 は 、下表 のとおりとする 。 ブロック名 北 海 道 東 北 関 東 北 信 越 東 海 ○ 出場チーム 1 3 2 1 ブロック名 近 畿 中 国 四 国 九 州 開 催 地 出場チーム 2 2 1 3 1 シンクロナイズドスイミング 各都道府県 は 、都道府県大会 を 実施 し 、 ブロック 大会 に 出場 する 代表 チ ー ムを 決定 する 。 ブロック 大会 はテクニカルル ー ティン 、 フリ ー ル ー ティンを 実施 し 、下表 のとおりの 区 分 により 代表 チ ー ムを 決定 する 。 ブロック名 北 海 道 東 北 関 東 北 信 越 東 海 出場チーム 1 2 4 3 2 ブロック名 近 畿 中 国 四 国 九 州 開 催 地 出場チーム 3 3 2 1 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 次 による 。 選手 は 、(財)日本水泳連盟登録者 であること 。 なお 、未登録 の 者 が 本競技会 に 参加 するためには 、国体予選出場 のため 当該都道府県選手 として 一時登録 が 認 められた 者 とする 。 ただし 、 いずれも 該当 しない 者 は 審査 の 上、決定 す る。 少年種別 の 所属 生徒(高等専門学校 を 含 む ) は 学校所在地 から 参加 する 。 生徒以外 の 少年 は 、居住地 を 示 す 現住所 の 都道府県 からそれぞれ 参加 する 。 生徒 は 、第 1 学年 を 除 き 在学 1 年未満 の 者 は 参加 できない 。 また 種別 を 問 わず 、同一学年 での 参加 は 1 回 とする 。 成年種別 の 所属 学生 は 卒業高校所在地(高校 を 卒業 していない 者 は 卒業中学校所在地) から 「 ふるさと 選 手制度」 を 活用 し 参加 する 。 学生以外 の 成年 は 、居住地 を 示 す 現住所、勤務地、「 ふるさと 」 のいずれかが 属 する 都道 府県 を 選択 することができる 。 選手 の 年齢基準 ア 競泳 の 成年男子 30 歳以上 に 参加 する 選手 は 、昭和 51 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者。 イ 競泳 の 成年男子成年、成年女子及 び 飛込 の 成年 に 参加 する 選手 は 、昭和 63 年 4 月 1 日以 前 に 生 まれた 者。 ウ 競泳 の 少年A、水球、飛込 の 少年及 びシンクロナイズドスイミングに 参加 する 選手 は 、 昭和 63 年 4 月 2 日以降、平成 3 年 4 月 1 日 までに 生 まれた 者。 エ 競泳 の 少年B に 参加 する 選手 は 、平成 2 年 4 月 2 日以降、平成 4 年 4 月 1 日 までに 生 ま れた 者。 競泳 は 、 2006 年 4 月 1 日以降 の 公式競技会 または 公認競技会 において 、(財)日本水泳連盟 の 定 める 標準記録 を 突破 した 者 は 、 その 種目 に 限 り 申込 みができる 。 また 、標準記録 を 突破 できない 場合 でも 、男女各 4 名計 8 名 までは 参加 できる 。 水球 のブロック 大会及 び 本大会 の 参加 チ ー ムは 、都道府県予選会終了後、都道府県体育協 会 が 代表 と 認 めた 混成、単独 いずれのチ ー ムでもよい 。 監督は、原則として財団法人日本体育協会公認 スポー ツ指導者制度 に基 づく、公認水泳 コー チ 、公認水泳上級 コ ー チ 、公認水泳教師、公認水泳上級教師、 あるいは 公認水泳指導員、公 認水泳上級指導員 のいずれかの 資格 を 有 する 者 とする 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 の 種類 ア 種別 などに 与 える 競技得点 水 球(少年男子) シンクロナイズドスイミング (少年女子) 種目 などに 与 える 競技得点 イ 競 泳(成年男子・成年女子・少年男子・少年女子) 飛 込(成年男子・成年女子・少年男子・少年女子) 競技得点 天皇杯対象種別など 皇后杯対象種別など 競 競 成年男子 泳 成年女子 少年男子 飛 少年女子 込 泳 飛 競 技 得 点 各種目(リレーを含む。)とも1位8点、2位 7点、3位6点、4位5点、5位4点、6位3点、 成年女子 少年女子 7位2点、8位1点の競技得点を与える。 ただし、同順位の場合は、その順位を共有し、 次の順位を欠位とする。なお、得点は次の順位 込 のものを加え、当該都道府県で等分する。 1 位 40 点、 2 位 35 点、 3 位 30 点、 4 位 25 点、 5位20点、6位15点、7位10点、8位5点の競 水 技得点を与える。 少年男子 球 ただし、同順位の場合は、その順位を共有し、 次の順位を欠位とする。なお、得点は次の順位 のものを加え、当該都道府県で等分する。 シス ン クイ ロミ ナ イン ズ ドグ 少年女子 シス ン クイ ロミ ナ イン ズ ドグ 1 位 24 点、 2 位 21 点、 3 位 18 点、 4 位 15 点、 5位12点、6位9点、7位6点、8位3点の競 少年女子 技得点を与える。 ただし、同順位の場合は、その順位を共有し、 次の順位を欠位とする。なお、得点は次の順位 のものを加え、当該都道府県で等分する。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大 会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種目(競泳・飛込)及 び 種別(水球・ シンクロナイズドスイミング ) の 第 1 位 から 第 8 位 までに 、賞状 を 授与 する 。種別 では 、 その 都道府県名 とチ ー ム 全員(監督 を 含 む 。) の 氏 名 を 記載 したものを 都道府県用 に 1 枚、 さらにその 都道府県名 と 当該個人名 を 記載 したもの をチ ー ム 全員 に 授与 する 。 9 参加申込方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 8 月 24 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 注意 ア 選手 の 氏名等 の 個人情報 は 平成 18 年度 において(財)日本水泳連盟 に 登録 した 情報 と 同 じ ものであること 。 イ リレ ー の 申込 は 4 名 とする 。 ただし 、競技 の 際 は 、同 じ 種別内 の 個人種目 または 他 のリ レ ー に 出場 する 者 に 交代 することができる 。 ウ 混合 リレ ー の 男子 は 、成年男子成年、 30 歳以上、少年男子A及 び B よりそれぞれ 1 名 ず つ 出場 すること 。 また 、女子 は 成年女子 1 名、少年女子A 2 名、少年女子B 1 名 が 出場 す ること 。 エ 飛込 は 、飛込演技種目申込用紙及 び 計算用紙(規定 の 用紙) に 自分 が 行 おうとする 飛込 演技 の 番号、名称、型、飛板 または 台 の 高 さ 、難易率 を 記入 して 、出場 する 当該種目 の 前 日 12 時 から 15 時 までの 間 に 、飛込 プ ー ルサイドにある 「飛込演技種目申込箱」 に 投函 する こと 。 オ 水球 の 本大会 への 申込選手登録番号 は 、試合 におけるメンバ ー表 の 番号 と 同一 であるこ と 。( GK を No. 1 に 、 またキャプテンの No. に ○印 を 添付 すること 。) カ シンクロナイズドスイミングのテクニカルル ー ティン 用紙及 びフリ ー ル ー ティン 用紙 は 、 参加申込( アップロ ー ド ) と 同時 に 下記② に 送付 する 。 また 、 ブロック 大会 のプログラム 及 び 記録 は 、下記① に 送付 する 。 使用 するテ ー プ ( 30 分∼ 46 分) または CD、 または MD は 各自持参 する 。 それぞれの 最 初 に 録音 し 、都道府県名、氏名 を 記入 する 。 ① 〒 150-8050 東京都渋谷区神南 1−1−1 岸記念体育会館内 (財)日本水泳連盟 ℡ ② 〒 661-0013 03-3481-2306 FAX 03-3481-0942 兵庫県尼崎市栗山町 2 丁目 24−2 のじぎく 兵庫国体尼崎市実行委員会事務局 TEL 06-6423-3406 FAX 06-6423-3409 参加申込締切 り ( 8 月 24 日(木))後 の 選手変更 は 、一切認 めない 。 ただし 、疾病、傷害等 特別 な 場合 に 限 り 、 シンクロナイズドスイミングの 予備登録選手 の 交代 を 認 めるものとし 、 その 取 り 扱 いについては 次 のとおりとする 。 ア 提出期日 イ 提 出 先 監督会議 まで (財)日本水泳連盟 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 そ の 他 プログラム 編成 日 時 平成 18 年 8 月 26 日(土)∼ 28 日(月) 場 所 尼崎 の 森中央緑地 スポ ー ツ 健康増進施設(尼崎 スポ ー ツの 森) 〒 660-0096 尼崎市扇町 14−1 会議室 組合 せ 抽選会 (飛 込) 日 時 平成 18 年 8 月 25 日(金) 午前 11 時 場 所 岸記念体育会館 会議室 〒 150-8050 東京都渋谷区神南 1 − 1 − 1 TEL (水 球) 03-3481-2306 日 時 平成 18 年 8 月 25 日(金) 午前 10 時 場 所 岸記念体育会館 会議室 〒 150-8050 東京都渋谷区神南 1 − 1 − 1 TEL 03-3481-2306 ( シンクロナイズドスイミング ) 日 時 平成 18 年 8 月 25 日(金) 正午 場 所 岸記念体育会館 会議室 〒 150-8050 東京都渋谷区神南 1 − 1 − 1 TEL 03-3481-2306 監督会議 (競 泳) 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 3 時 場 所 ホテルニュ ー アルカイック 〒 660-0881 尼崎市昭和通 2−7−1 TEL (飛 込) 日 時 平成 18 年 10 月 4 日(水) 午後 4 時 場 所 神戸国際会議場 〒 650-0046 神戸市中央区港島中町 6−9−1 TEL (水 06-6488-7777 078-302-5200 球) 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 3 時 場 所 神戸国際展示場 〒 650-0046 神戸市中央区港島中町 6−11−1 TEL 078-302-1020 ( シンクロナイズドスイミング ) 日 時 平成 18 年 10 月 4 日(水) 午後 3 時 場 所 尼崎の森中央緑地スポーツ健康増進施設(尼崎スポーツの森)会議室 〒 660-0096 尼崎市扇町 14−1 練習時間 については 、会場地実行委員会事務局 に 問 い 合 わせること 。 (競泳・ シンクロナイズドスイミング ) 〒 661-0013 兵庫県尼崎市栗山町 2 丁目 24−2 のじぎく 兵庫国体尼崎市実行委員会事務局 TEL 06-6423-3406 FAX 06-6423-3409 (飛込・水球) 〒 650-8570 神戸市中央区加納町 6−5−1 第 61 回国民体育大会神戸市実行委員会事務局 TEL 078-322-6541 FAX 078-322-6141 〔3〕サッカー競技 1 期 日 種 別 10月1日(日) 成年男子 女 1 回 戦 会 1 回 場 10月2日(月) 10月3日(火) 準々決勝 子 少年男子 2 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 5 日(木)まで(5 日間) 戦 準 決 10月4日(水) 3位決定戦 決 勝 勝 1 回 戦 準々決勝 準 決 勝 2 回 戦 準々決勝 準 決 勝 神 戸 市(成年男子) 10月5日(木) 3位決定戦 決 勝 3位決定戦 決 勝 御崎公園球技場(神戸ウイングスタジアム) 神戸総合運動公園陸上競技場(ユニバー記念競技場) 神 戸 総 合 運 動 公 園 陸 上 補 助 競 技 場 し 加古川市(女 子) 加 日 三 木 市(少年男子) あ 古 岡 わ 川 山 せ 運 動 公 の 村 公 園 園 グ 運 陸 ラ 動 上 広 競 ウ 技 ン 場 場 ド 兵庫県立三木総合防災公園陸上競技場 兵庫県立三木総合防災公園第1球技場 淡 路 市(少年男子) 兵庫県立淡路佐野運動公園第1サッカー場 兵庫県立淡路佐野運動公園第2サッカー場 洲 本 市(少年男子) 五色台運動公園( アスパ 五色) メイングラウンド 五色台運動公園(アスパ五色)サブグラウンド 3 種別及 び 参加人員 種 別 監 督 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 1 15 16 256 女 子 1 15 16 256 少年男子 1 16 24 408 合 計 920 (注)成年男子及び女子の監督は、選手を兼ねることができる。 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技規定 ア 試合 の 競技規則 は 、 2006 年度(財)日本 サッカ ー協会競技規則 による 。 イ 試合開始前 に 登録 された 交代要員 の 内、 5 名 まで 交代 が 認 められる 。 ウ 本大会 において 退場 を 命 じられた 選手 は 、次 の 1 試合 に 出場 することができず 、 それ 以 降 の 処置 については 、本大会 の 規律・ フェアプレ ー委員会 で 決定 する 。 エ 本大会期間中、警告 を 2 回受 けた 選手 は 、次 の 1 試合 に 出場 することができない 。 試合 の 方法 ア ト ー ナメント 方式 とし、 3 位決定戦 を 行 う 。 イ 試合時間 は 70 分(35 分 ハ ー フ)とし 、 ハ ー フタイムのインタ ー バルは 10 分 とする 。勝敗 が 決しないときは、20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、 なお決しないときは、ペナルティキッ ク 方式 により、 次回戦 に 進出 するチ ー ムを 決定 する 。 ただし 、 3 位決定戦及 び 決勝戦 においては 、延長戦 において 勝敗 が 決 しなかった 場合、 両 チ ー ムを 3 位 あるいは 優勝 とする 。 5 予選方法 予選大会を 主管する 各地域サッカ ー協会は 、本大会実施要項に準じて予選大会であるブロッ ク 大会 を 実施 し 、別項 に 定 める 本大会 に 出場 すべき 代表 を 決定 する 。 各地域 サッカ ー協会 は 、関係都道府県 サッカ ー協会及 びそのブロックの 代表都道府県体育 協会 と 協議 の 上、 ブロック 大会開催期日、場所 を 決定 する 。 各地域 サッカ ー協会 は 、 ブロック 大会終了後平成 18 年 9 月 7 日(木)までに 大会報告書 を 作 成 して 、(財)日本 サッカ ー協会 に 送付 すること 。 ブロック 大会区分及 び 代表 チ ー ム 数 は 、次表 のとおりとする 。 ブロック名 都道府県名 サッカー協会 北海道 北海道 1 1 1 北海道サッカー協会 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 2 2 3 東北サッカー協会 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、 神奈川、山梨 2 2 4 関東サッカー協会 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 1 1 2 北信越サッカー協会 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 2 2 2 東海サッカー協会 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 1 1 2 関西サッカー協会 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 2 2 3 中国サッカー協会 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 1 1 2 四国サッカー協会 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、 鹿児島、沖縄 3 3 4 九州サッカー協会 兵庫 1 1 1 兵庫県サッカー協会 開催地 計 6 成年 少年 女子 男子 男子 16 16 24 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 各都道府県 の 成年男子、女子及 び 少年男子 の 代表 チ ー ムは 、単独、補強 または 選抜 のうち 、 いずれかの 方法 により 編成 すること 。 成年男子 ア (財)日本 サッカ ー協会基本規定第 4 章登録第 78 条 に 定 めるアマチュア 選手 のみ 参加 でき る。 イ 平成元年(1989 年)12 月 31 日以前 に 生 まれた 者 が 参加 できる 。 ウ 成年男子代表 チ ー ムについて 高 2 ・ 3 のみの 編成 は 不可 とする 。 女子 ア (財)日本 サッカ ー協会基本規定第 4 章登録第 78 条 に 定 めるアマチュア 選手 のみ 参加 でき る。 中学 3 年生 を 含 む 平成 4 年(1992 年)4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 が 参加 できる 。 イ 少年男子 ア (財)日本 サッカ ー協会基本規定第 4 章登録第 78 条 に 定 めるアマチュア 選手 のみ 参加 でき る。 中学 3 年生 を 含 む 平成 4 年(1992 年)4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 から 平成 2 年(1990 年)1 イ 月 1 日以降 に 生 まれた 者 が 参加 できる 。 外国籍競技者 の 参加 外国籍競技者 の 参加 については 総則 5(1)アを 適用 する 。 監督 チ ー ム (全種別) の 監督 は 、(財)日本 サッカ ー協会公認指導者 ライセンスに 基 づく 、JF A公認S級 コ ー チ 、JFA公認A級 コ ー チ (日本体育協会上級 コ ー チ )、JFA公認B級 コ ー チ (日本体育協会 コ ー チ )、JFA公認C級 コ ー チ (日本体育協会指導員) のいずれかを 有 する 者 か 受講中 の 者 とする 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点)は 、競技得点 と 参加得点 の 合計 と し 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成 女 少 年 年 男 男 子 子 子 皇后杯対象種別 女 子 競 技 得 点 各種別 とも 、 1 位 64 点、 2 位 56 点、 3 位 48 点、 4 位 40 点、 5 位( 4 チ ー ム )各 20 点 の 競技得点 を 与 える 。 参加得点 大会(ブロック 大会 を 含 む 。)に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大 会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 第 5 位 までに 、賞状 を 授与 する 。 9 参加申 し 込 み 方法 参加申込 参加申込 は 、所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること (締 切 り 期日厳守 のこと )。 参加申込 み 後 の 変更 参加申込 み 後 の 変更 は 、疾病、傷害 の 場合並 びに 特別 な 場合 のみ 認 めるものとし 、 その 取 り 扱 いは 次 のとおりとする 。 なお 、疾病、傷害以外 の 場合 は 、(財)日本 サッカ ー協会国体実 施委員会 の 審議 を 経 て 変更 を 認 めるものとする 。 提出期日 平成 18 年 9 月 28(木) 16 : 00 必着 提 出 先 ア 〒 113-8311 東京都文京区本郷 3−10−15 JFA ハウス (財)日本 サッカ ー協会事業部 TEL 03-3830-2004 〒 650-0011 イ FAX 03-3830-2005 神戸市中央区下山手通 4−16−3 兵庫県民会館 8 階 のじぎく 兵庫国体実行委員会事務局 TEL 078-362-4046 FAX 078-362-3969 ウ (成年男子) 〒 650-8570 神戸市中央区加納町 6 丁目 5−1 第 61 回国民体育大会 神戸市実行委員会事務局 TEL 078-322-6541 (女 FAX 078-322-6141 子) 〒 675-8501 加古川市加古川町北在家 2000 のじぎく 兵庫国体 加古川市実行委員会事務局 TEL 0794-27-3075 FAX 0794-21-3399 (少年男子) 〒 673-0492 三木市上 の 丸町 10−30 のじぎく 兵庫国体 三木市三木実行委員会事務局 TEL 0794-89-2387 FAX 0794-82-9755 なお 、所定 の 文書並 びに 医師 の 診断書 は 本紙 をウに 提出 し 、 ア 、 イについては 、写 しを 提 出 するものとする 。 また、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファ イルにより 提出( アップロ ー ド ) すること 。 10 参加上 の 注意 ユニフォ ー ム ア 必 ず 都道府県名 を 明示 すること 。 イ 背番号 は 成年男子 、 女子 が 1 ∼ 15 番(監督 が 選手 を 兼 ねる 場合 は 1 ∼ 16 番)、少年男子 は 1 ∼ 16 番 の 通 し 番号 とし 、参加申込書 に 記載 した 番号 と 同 じ 番号 を 付 けること 。 ユニフォ ー ムは、 正副 2 色( シャツ 、 ショ ー ツ 、 ストッキング、 GK用共) を 参加申込書 ウ に 記入 すること 。参加申込書提出後 のユニフォ ー ム ・背番号 の 変更 は 認 めない 。 エ ユニフォームヘの 広告表示 は 認 めない 。 オ その 他 の 事項 については、(財)日本 サッカ ー協会 ユニフォ ー ム 規定 による 。 参加資格 に 違反 したり 、 そのほか 不都合 な 行為 があったときは 、 そのチ ー ムの 出場 を 停止 することもある 。 11 そ の 他 組合 せ 抽選会 日 時 場 所 平成 18 年 9 月 8 日(金) 13 時 30 分 (財)日本 サッカ ー協会 〒 113-8311 東京都文京区本郷 3−10−15 TEL 03-3830-2004 JFA ハウス 監督会議 (成年男子) 日 時 平成 18 年 9 月 29 日(金) 17 時 場 所 シ ー サイドホテル 舞子 ビラ 神戸 〒 655-0047 本館 2 階「六甲」 神戸市垂水区東舞子町 18−11 TEL 078-706-3711 (女 子) 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 13 時 30 分 場 所 加古川 プラザホテル 〒 675-0064 「瀬戸 の 間」 加古川市加古川町溝之口 527 TEL 0794-21-6012 (少年男子) 日 時 平成 18 年 9 月 29 日(金) 17 時 場 所 シ ー サイドホテル 舞子 ビラ 神戸 〒 655-0047 別館 1 階「五色」 神戸市垂水区東舞子町 18−11 TEL 078-706-3711 〔4〕テニス競技 1 期 日 種 別 平成 18 年 10 月 6 日(金)から 9 日(月)まで(4 日間) 10月6日(金) 2 準々決勝 5∼8位決定戦 3∼4位決定戦 2 回 戦 準 決 準々決勝 5∼8位決定戦 3∼4位決定戦 1回戦 2 回 戦 準々決勝・準決勝 決 2回戦 3 回 戦 5∼8位決定戦 3∼4位決定戦 1回戦 2 回 戦 準々決勝・準決勝 決 2回戦 3 回 戦 5∼8位決定戦 3∼4位決定戦 成年女子 1回戦 会 場 決 10月9日(月) 準 1回戦 少年女子 10月8日(日) 2 回 戦 成年男子 少年男子 10月7日(土) 勝 決 決 勝 勝 勝 勝 勝 神戸市(成年男子・少年女子) 神戸総合運動公園 テニスコ ー ト 砂入 り 人工芝 16 面 神戸市(成年女子・少年男子) しあわせの村テニスコート 砂入り人工芝16面 神戸総合運動公園 テニスコ ー ト 砂入 り 人工芝 16 面 3 種別及 び 参加人員 種 別 監督・選手 参加都道府県 小 計 成年男子 2 32 64 成年女子 2 32 64 少年男子 1 2 47 141 少年女子 1 2 47 141 合 計 410 (注) 成年男子、成年女子の選手は、その種別の監督を兼任する。 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 は 、(財)日本 テニス 協会発行「 テニスル ー ルブック 2006 年」 を 適用 する 。 競技 は 、各種別 それぞれ 3 ポイント(単 2 ・複 1)とし 、 その 勝敗 は 獲得 したポイント 数 の 多少 によって 決 める 。 競技 は 、各種別 とも 都道府県対抗 のト ー ナメント 方式 で 行 う 。 試合 はすべて 8 ゲ ー ムズプロセット 、 セミアドバンテ ー ジ 方式(各 ゲ ー ム 2 回目 のデュ ー スのとき 、 ノ ー アド 方式 に 切 り 替 える)とする 。 試合 は 1 回戦 より 勝敗決定後 に 打 ち 切 る 。 また 、同時進行 の 場合 も 同様 とする 。 5 予選方法 各都道府県協会 は 、都道府県大会 を 実施 し 、種別 ごとにブロック 大会 に 出場 する 代表 チ ー ムを 決定 する 。(ブロック 大会出場選手 の 順位 は 、都道府県予選大会 の 順位 による 。) ブロック 大会 の 主管協会 は 、本大会実施要項 に 準 じてブロック 大会 を 実施 し 、本大会 に 出 場 する 代表 チ ー ム 及 び 監督・選手 を 決定 する 。 ブロック 大会 の 開催期日・会場 は 、各主管協会 から 通知 する 。 ブロック 大会区分及 び 代表 チ ー ム 数 は 、下記 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 名 成年 成年 少年 少年 男子 女子 男子 女子 北海道 北海道 1 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 3 4 6 6 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 6 6 8 8 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 4 4 5 5 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 3 2 4 4 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 5 5 5 5 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 3 3 5 5 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 2 2 4 4 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 4 4 8 8 兵庫 1 1 1 1 32 32 47 47 開催地 計 ブロック 大会申込 み 及 び 問合 せ 場所 ブロック名 北海道 6 所 在 地 〒062-0905 札幌市豊平区豊平五条11丁目1−1 北海道立総合体育センター内 担 当 協 会 北海道テニス協会 東 北 〒020-0833 盛岡市西見前19-60-1 八橋徹英気付 東北テニス協会 関 東 〒157-0072 渋谷区幡ヶ谷1−1−2 関東テニス協会 朝日生命幡ヶ谷ビル2F 北信越 〒930-0155 富山市三熊4-2 池多テニスクラブ気付 北信越テニス協会 東 海 〒464-0836 名古屋市千種区菊坂町2-2シャトレ高木3A 東海テニス協会 近 畿 〒564-0054 吹田市芳野町13-15 関西テニス協会 中 国 〒730-0042 広島市中区国泰寺町1−3−20 田頭ビル4階 中国テニス協会 四 国 〒790-0005 松山市花園町3-12 かねはちビル4F 四国テニス協会 九 州 〒810-0022 福岡市中央区薬院2−14−26 東洋薬院ビル5F 九州テニス協会 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるものとする 。 なお 、少年種別 に 参加 できる 選手 には 、平成 3 年 4 月 2 日 から 平成 4 年 4 月 1 日 までの 間 に 生 まれた 中学 3 年生 を 含 むものとする 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点)は 、競技得点 と 参加得点 の 合計 と し 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 競 皇后杯対象種別 技 得 点 各種別 とも 1 位24点、 2 位21点、 3 位18点、 4 位15点 成 年 男 子 成 年 女 子 少 年 男 子 少 年 女 子 成 年 女 子 5位12点、6位9点、7位6点、8位3点の競技得点を与 える。 少 年 女 子 ただし、同順位の場合は、その順位を共有し、次の順位 を欠位とする。なお、得点は次の順位のものを加え当該都 道府県で等分する。 参加得点 大会(ブロック 大会 を 含 む 。)に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 確保 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定の参加申込ファイルへ必要項目を入力の上、所属都道府県体育協会を通じて、平成18年9 月 4 日(月)までに 財団法人日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降は参加申込ファイルの提出が受けられなくなるので、締切期限を厳守すること。 参加申込 み 締切後 の 選手 の 変更 は 、疾病、傷害、転勤等 の 特別 な 場合 のみ 認 めるものとし 、 その 取 り 扱 いについては 次 のとおりとする 。 ア 提出期限 平成 18 年 10 月 5 日(木)の 監督会議 まで イ 提 出 先 財団法人 日本 テニス 協会 及び 第 61 回国民体育大会神戸市実行委員会 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 連絡方法 参加上 の 連絡事項等 の 郵送及 び FAX 等 は 、各都道府県 テニス 協会 あてに 行 なうものとする 。 11 参加上 の 注意 所属都道府県 を 明 らかにするため 、 プレ ー中 にはドロ ー番号 の 若 いチ ー ムの 選手 は 開催地 で 用意 した 赤 いリボンをシャツ(ワンピ ー スの 場合 は 上着部分)のプレ ー が 妨 げにならず 、且 つ 第三者 からよく 見 える 場所 に 付 けなければならない 。 プレ ー中 の 選手及 びベンチコ ー チの 服装及 び 用具 は 、「 コ ー トオブコンダクト(3. B)」 に よるほか 、次 のとおりとする 。 テニスウェア ー とする 。(ただし 、都道府県体育協会支給 のユニフォ ー ムの 上着 は 試合 ・ に 着用 することができる 。) 12 その他 使用 ボ ー ルは 日本 テニス 協会公認 ボ ー ル ( ダンロップフォ ー トイエロ ー) とする 。 表彰式 に 参加 する 選手・監督 の 服装 は 都道府県体育協会支給 のユニフォ ー ムとする 。 天候 その 他 により 、日程及 び 競技方法 を 変更 する 場合 もある 。 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 10 日(日) 午後 2 時 場 所 岸記念体育会館 〒 150-8050 TEL 渋谷区神南 1−1−1 03-3481-2321 代表者・監督会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 5 時 場 所 神戸市勤労会館 7 階大 ホ ー ル 〒 651-0096 TEL 神戸市中央区雲井通 5 丁目 1 番 2 号 078-232-1881 〔5〕ボート競技 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 4 日(水)まで(4 日間) 種 別 10月1日(日) 10月2日(月) 10月3日(火) 10月4日(水) 成 年 男 子 予 選 敗 者 復 活 戦 準 決 勝 5∼8位決定戦 決 勝 成 年 女 子 予 選 敗 者 復 活 戦 準 決 勝 5∼8位決定戦 決 勝 少 年 男 子 予 選 敗 者 復 活 戦 準 決 勝 5∼8位決定戦 決 勝 少 年 女 子 予 選 敗 者 復 活 戦 準 決 勝 5∼8位決定戦 決 勝 2 公式配艇練習日 平成 18 年 9 月 28 日(木)∼ 30 日(土) 3 会 豊岡市 4 種別(種目)及 び 参加人員 種 場 別 成年男子 成年女子 少年男子 少年女子 5 種 (3 日間) 円山川城崎漕艇場 目 監 手 参加都道府県 督 選 小 計 舵 手 つ き フ ォ ア 1 6 47 329 ダ ブ ル ス カ ル 1 2 22 66 シ ン グ ル ス カ ル 1 1 20 40 舵手つきクォドルプル 1 6 20 140 シ ン グ ル ス カ ル 1 1 20 40 舵手つきクォドルプル 1 6 25 175 ダ ブ ル ス カ ル 1 2 22 66 シ ン グ ル ス カ ル 1 1 20 40 舵手つきクォドルプル 1 6 20 140 シ ン グ ル ス カ ル 1 1 20 40 合 計 1,076 競技上 の 規定及 び 方法 (社)日本 ボ ー ト 協会制定 の 「競漕規則及 びコ ー ス 規格」 による 。 予選、準決勝、決勝 により 優勝 クル ー を 決定 する 。 準決勝 にいたるまで 敗者復活戦 の 方法 を 採用 する 。 8 位 までは 、決勝戦及 び 5 ∼ 8 位決定戦 により 順位 を 決定 する 。 6 予選方法 都道府県協会 は 、種別・種目 ごとにブロック 大会 に 出場 する 代表 1 クル ー を 決定 する 。 ブロック 大会主管 の 協会 は 、本大会実施要項 に 準 じてブロック 大会 を 実施 し 、本大会 の 代 表 を 決定 する 。 ブロック 大会 の 期日、会場、申込 み 方法 については 、主管協会 から 通知 する 。 ブロック 大会区分及 び 代表 クル ー数 は 、下記 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 名 年 子 成 女 年 子 少 男 ダ ブ ル ス カ ル シ ン グ ル ス カ ル 舵 手 つ き ク ォ ド ル プ ル シ ン グ ル ス カ ル 舵 手 つ き ク ォ ド ル プ ル ダ ブ ル ス カ ル 年 子 少 女 年 子 シ ン グ ル ス カ ル 舵 手 つ き ク ォ ド ル プ ル シ ン グ ル ス カ ル 北 海 道 北海道 1 1 1 1 1 1 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 2 2 2 2 3 3 3 3 3 関 東 3 3 4 4 4 4 3 2 3 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、 神奈川、山梨 北 信 越 新潟、長野、富山、石川、福井 2 2 2 2 3 2 3 3 2 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 2 2 1 1 2 2 1 2 2 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 3 2 2 2 2 2 2 2 2 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 3 2 2 2 3 2 2 2 2 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 1 2 2 2 2 2 1 1 1 九 州 4 3 3 3 4 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 1 1 1 22 20 20 20 25 22 20 20 20 開 催 地 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、 鹿児島、沖縄 兵庫 計 7 成 男 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 選手 は 、当該都道府県 ボ ー ト 協会及 び(社)日本 ボ ー ト 協会 に 対 し 、本年度 の 団体登録、選 手登録完了 の 者及 び 今回国体参加 のため 当該都道府県選手 として 一時登録 が 認 められた 者 と する 。 クル ー の 都道府県別構成 は 、単一団体 または 当該都道府県 ボ ー ト 協会 に 所属 する 2 団体以 上 の 混成 でもよい 。 クル ー は 、都道府県大会及 びブロック 大会 を 通過 した 当該都道府県選手 で 構成 し 、参加申 込締切後 の 変更 は 認 められない 。 なお 、 シングルスカルを 除 き 、単一大学 の 学生 のみで 構成 されたクル ー の 参加 は 認 められ ない 。 選手・監督 の 本大会 エントリ ー は 、 1 人 1 種別 1 種目 とする 。 選手・監督 の 兼任 はできない 。 8 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 競 技 順 天皇杯対象種別 皇后杯対象種別 成年女子 成年女子 少年男子 少年女子 少年女子 点 位 得 種 成年男子 得 目 表 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 点 点 舵手つきフォア 40 舵手つきクォドルプル 35 30 25 20 15 10 5 ダブルスカル 24 21 18 15 12 9 6 3 シングルスカル 8 7 6 5 4 3 2 1 以上の競技得点を与える。ただし、同順位の場合は、その順位を共有し、次の順位を欠位とする。 なお、得点は次のものを加え、当該都道府県で等分する。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 9 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種目 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 、賞状 を 授与 する 。 10 参加申込方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 8 月 24 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切後 の 選手 の 変更 は 認 めない 。 ただし 、(社)日本 ボ ー ト 協会 が 認 めた 場合 は この 限 りではない 。 なお 、変更 の 場合 は 、(財)日本体育協会 に 対 して 別途、所定 のファィルにより 提出( アッ プロ ー ド ) すること 。 11 参加上 の 注意 参加選手 がオ ー ルなどを 送 る 場合 は 、下記 へ 送付 すること 。 〒 669-6195 兵庫県豊岡市城崎町桃島 1057−1 豊岡市城崎総合支所 国体推進課 TEL 0796-32-0001 12 そ の 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 8 月 26 日(土) 午後 1 時 場 所 戸田公園管理事務所 〒 335-0024 埼玉県戸田市戸田公園 5−27 TEL 048-441-8670 代表者会議(大会会長 トロフィ ー返還) 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 2 時 場 所 兵庫県立城崎大会議館 ホ ー ル 〒 669-6101 豊岡市城崎町湯島 1062 TEL 0796 − 32 − 4411 〔6〕ホッケー競技 1 期 日 種 2 別 平成 18 年 10 月 6 日(金)から 10 日(火)まで(5 日間) 10月6日(金) 10月7日(土) 10月8日(日) 成年男子 1 回 戦 準々決勝 準々決勝 成年女子 1 回 戦 準々決勝 準 少年男子 1 回 戦 準々決勝 準々決勝 少年女子 1 回 戦 準々決勝 準 会 場 篠山市(成年男子・成年女子) (少年男子・少年女子) 3 決 準 決 10月10日(火) 勝 3位決定戦 決 勝 戦 3位決定戦 勝 決 勝 戦 準 決 勝 勝 3位決定戦 決 勝 戦 3位決定戦 決 勝 戦 篠山市立篠山総合 スポ ー ツセンタ ー 篠山市立西紀運動公園 種別及 び 参加人員 種 4 決 10月9日(月) 別 監 督 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 1 13 10 140 成年女子 1 14 10 150 少年男子 1 14 10 150 少年女子 1 14 10 150 合 計 590 競技上 の 規定及 び 方法 (社)日本 ホッケ ー協会 2006 年度版 ホッケ ー競技規則 による 。 試合時間 は 全種別 とも 下表 のとおりとする 。 前 半 35分 ハーフタイム 5分 後 半 35分 試合時間内 に 勝敗 が 決 しない 場合 は 、 ペナルティ ー ストロ ー ク 戦 を 行 い 勝敗 を 決定 する 。 ただし 、準決勝戦 のみ 5 分間 の 休憩 の 後、前半 7 分 30 秒、後半 7 分 30 秒( ハ ー フタイムはな し ) の 延長戦 を 行 う 。 また 、延長戦 は 、 いずれかのチ ー ムが 得点 した 時点 で 、時間 に 関係 な く 終了 とする 。 なお 、延長時間内 に 勝敗 が 決定 しない 場合 は 、 ペナルティ ー ストロ ー ク 戦 を 行 う 。 決勝戦及 び 3 位決定戦 においては 、 ペナルティ ー ストロ ー ク 戦 は 行 わない 。 競技方法 は 、各種別 ごとにト ー ナメント 方式 により 、優勝 チ ー ム 以下 4 位 までを 決定 し 、 以下 の 順位決定戦 は 行 わない 。 やむを 得 ない 理由 により 、競技 の 開催 が 不可能 になった 場合、決勝戦及 び 3 位決定戦 を 行 わないことがある 。 競技中 の 選手 の 交代 は 、 エントリ ー者 であれば 自由 である 。 特別事項 は 、別 に 定 める 運営事項 による 。 5 予選方法 都道府県大会 都道府県大会 は 、各都道府県協会 の 主催 により 実施 し 、種別 ごとにブロック 大会 に 出場 す るチ ー ムを 決定 する 。 ブロック 大会 ブロック 大会主管協会 は 、決 められた 都道府県 と 協議 の 上、期日、会場 を 決定 し 、中央 ア 競技団体 に 届 けるとともに 、参加 チ ー ムに 通知 する 。 ブロック 大会主管協会 は 、本大会実施要項 に 準 じて 、 ブロック 大会 を 実施 し 、本大会 に イ 参加 する 代表 を 決定 する 。 各 チ ー ムは 、所定 の 申込書 にチ ー ム 名、監督名、選手名、 ポジション 、背番号、生年月 ウ 日、現住所 を 明記 し 、所属都道府県協会 を 経由 し 、各 ブロック 主管協会 に 申 し 込 むこと 。 なお 、 ブロック 大会参加選手数 は 、 18 名以内 とする 。 エ 試合 は 、都道府県対抗 とし 、種別 ごとにト ー ナメント 方式 により 行 う 。 オ 主管協会 は 、 ブロック 大会終了後直 ちに (社)日本 ホッケ ー協会 に 公式記録 とともに 、 下記事項 を 記載 したブロック 大会報告書 を 提出 しなければならない 。 (ア) 競技会責任者(主管協会長又 はこれに 準 ずる 者)、審判長、審判員、各参加 チ ー ム 、 監督、選手名(補欠 を 含 む )。 (イ)競技中 に 退場 を 命 じられた 者 の 氏名、 チ ー ム 名及 びその 理由 を 明記 した 公式記録。 ブロック 大会 の 所属都道府県及 びその 選抜 チ ー ム 数 は 、下表 のとおりとする 。 種 6 別 東 近 中 四 九 東 北 信 越 海 畿 国 国 北 海 道 東 関 北 計 州 開兵 催庫 地県 成 年 男 子 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 10 成 年 女 子 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 10 少 年 男 子 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 10 少 年 女 子 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 10 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 (社)日本 ホッケ ー協会登録規定 により 、登録 された 者 で 構成 されたチ ー ムであること 。 チ ー ムに 登録 できる 単一大学 の 学生 は 、成年男子 7 名、成年女子 8 名 までとする 。 監督 は 、(財)日本体育協会公認 スポ ー ツ 指導者制度 に 基 づく 、公認 ホッケ ー コ ー チ 、公認 ホッケ ー上級 コ ー チの 資格 を 有 する 者 が 望 ましい 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 皇后杯対象種別 競 技 得 点 成 年 男 子 成 年 女 子 成 年 女 子 各種別とも1位64点、2位56点、3位48点、4位40点、 少 年 男 子 少 年 女 子 5 位(4 チ ー ム)各 20 点 の 競技得点 を 与 える 。 少 年 女 子 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む ) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績 の 第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 、賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要事項 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切後 の 選手 の 変更 は 、疾病、傷害、 その 他 の 事故等 の 特別 な 場合 のみ 認 める ものとし 、 その 取 り 扱 いについては 次 のとおりとする 。 ただし 、交代者 は 、 ブロック 大会 に 参加 した 選手 の 中 から 行 うこととする 。 ア 提出期日 イ 提 出 先 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 4 時 まで (ア) 〒 150-8050 東京都渋谷区神南 1-1-1 岸記念体育会館内 (社)日本 ホッケ ー協会 TEL 03-3481-2330 (イ) 〒 669-2341 FAX 03-3481-2329 兵庫県篠山市郡家 451-4 のじぎく 兵庫国体篠山市実行委員会事務局 TEL 079-552-8681 FAX 079-552-2196 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 参加上 の 注意 各 チ ー ムの 選手・監督 ユニフォ ー ムには 、都道府県名及 び 番号 の 標識 のみを 表示 するもの とする 。(背番号 は 、成年男子 1 ∼ 13 、成年女子、少年男子及 び 少年女子 1 ∼ 14 の 通 し 番号 とする 。) これに 違反 したチ ー ムは 出場停止 とすることがある 。 正規のユニフォームのほかに異なる色で正規のユニフォームと同じ背番号を付けたユニフォー ムを 必 ず 携行 すること 。 ゴ ー ルキ ー パ ー は 、自 チ ー ムと 異 なる 色柄 のシャツを 2 枚携行 する こと 。 また 、監督・主将会議 に 2 種類持参 すること 。 背番号 の 変更 は 認 めない 。 ただし 、 9−(3)による 交代者 の 場合 は 除 く 。 各 チ ー ムとも 、 キャプテンマ ー クを 準備 し 、試合 には 必 ず 付 けること 。 その 他、不都合 な 行為 のあったときは 、 そのチ ー ムの 出場 を 停止 することがある 。 11 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 8 日(金) 午後 2 時 00 分 場 所 岸記念体育会館 監督・主将会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 5 時 00 分 場 所 篠山市民 センタ ー 〒 669-2321 TEL 篠山市黒岡 191 079-552-2188 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 6 日(金) 午前 9 時 00 分 場 所 篠山市立篠山総合 スポ ー ツセンタ ー 表彰式 成年女子・少年女子 10 月 9 日(月)競技終了後 篠山市立篠山総合 スポ ー ツセンタ ー 成年男子・少年男子 10 月 10 日(火)競技終了後 篠山市立篠山総合 スポ ー ツセンタ ー 総 10 月 10 日(火)競技終了後 篠山市立篠山総合 スポ ー ツセンタ ー 合 〔7〕ボクシング競技 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 5 日(木)まで(5 日間) 10月1日(日) 10月2日(月) 10月3日(火) 10月4日(水) 成年男子 1回戦 2回戦 準々決勝 準決勝 決 勝 少年男子 1回戦 2回戦 準々決勝 準決勝 決 勝 種 別 2 会 場 3 種別及 び 参加人員 種 西宮市 別 監 10月5日(木) 西宮市立中央体育館 督 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 1 6 25 175 少年男子 2 6 25 200 合 計 375 (注)少年男子監督2名のうち1名はセカンド。 (ただし、2名とも(社)日本アマチュアボクシング連盟役員登録済みであること) 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 は 、日本 アマチュアボクシング 競技規則 による 。 代表 チ ー ムの 編成 は 、成年・少年 とも 各階級 とする 。 ライトフライ 、 フライ 、 バンタム 、 フェザ ー、 ライト 、 ライトウェルタ ー、 ウェルタ ー、 ミドルの 以上 8 階級。 競技 は 、 ト ー ナメント 方式 で 行 い 、 3 位決定戦及 び 順位決定戦 は 行 わない 。 試合時間 は 、下表 のとおりとする 。 種 第1ラウンド 別 休 憩 第2ラウンド 休 憩 第3ラウンド 成年男子 3分 1分 3分 1分 3分 少年男子 2分 1分 2分 1分 2分 組合 せ 抽選 は 、監督会議 と 並行 して 行 う 。 代表 チ ー ムの 階級 の 選定 は 、全 て 異 なった 階級 とし 、規定 された 8 階級 のうち 任意 の 6 階 級 に 出場 する 。 競技日程 月 日 検 診 ・ 計 量 13:00 検診・計量とも少年、成年の順 16:00 監督会議・組合せ抽選 10月1日(日) 8:00 少年、成年の順 10月2日(月) 8:00 10月3日(火) 9月30日(土) 競技開始時刻 10:00 オープニングプログラム 11:00 少年、成年の順 少年、成年の順 10:00 少年、成年の順 8:00 少年、成年の順 10:00 少年、成年の順 10月4日(水) 8:00 少年、成年の順 10:00 少年、成年の順 10月5日(木) 8:00 少年、成年の順 9:00 少年、成年の順 ア 検診・計量 は 、 10 分前 に 点呼 を 行 う 。遅刻 は 一切認 めない 。 イ 競技 は 、少年種別終了後、成年種別 を 行 う 。 勝敗決定方法 勝敗 は 、得点数 により 決定 する 。 5 予選方法 各都道府県 は 、都道府県大会 を 実施 し 、 ブロック 大会出場者 を 決定 する 。 なお 、都道府県 大会 の 期日、参加人員、試合記録 は 、必 ず(社)日本 アマチュアボクシング 連盟宛報告 するこ と。 各種別 ともブロック 大会 を 実施 し 、本大会出場都道府県 を 決定 する 。各 ブロックからの 本 大会出場都道府県数 は 、下表 のとおりとする 。 北 種 6 別 東 関 海 北 東 近 中 四 九 信 開兵 催庫 計 道 北 東 越 海 畿 国 国 州 地県 成年男子 1 4 5 2 2 2 2 2 4 1 25 少年男子 1 4 5 2 2 2 2 2 4 1 25 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるところによる 。 7 総合成績決定方法 総合成績(天皇杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠 位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成年男子 少年男子 競 技 得 点 各種別(各階級)とも1位8点、2位7点、3位(2名)各5.5点、 5位(4名)各2.5点の競技得点を与える。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大 会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種種目 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 参加申込 みは 、下記 に 従 い 平成 18 年 9 月 7 日(木)までに 行 うこと 。 申 込 先 必 要 書 類 ア (財)日本体育協会 参加申込書(所定のファイル) 〒150-8050 東京都渋谷区神南1−1−1 TEL (03)3481-2217 岸記念体育会館内 FAX(03)3481-2284 イ (社)日本アマチュアボクシング連盟 〒150-8050 都道府県予選会の記録 東京都渋谷区神南1−1−1 TEL (03)3481-2333 ウ 登録証の写し 岸記念体育会館内 FAX (03)3481-2334 のじぎく兵庫国体西宮市実行委員会 〒662-8567 登録証の写し 都道府県予選会の記録 兵庫県西宮市六湛寺町3−1 TEL (0798)35-3579 注1 FAX(0798)35-4115 上記アへの申込みは、所定のファイルに必要項目を入力の上、所属都道府県体育協会を 通じて提出(アップロード)すること。また、上記イ及びウについては、書留郵便又は 宅配便により送付すること。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切 り 後 の 選手変更 は 、疾病、傷害等特別 な 場合 のみ 、都道府県予選会 に 出場 した 同一階級 に 限 り 認 める 。 ただし 、 その 場合、下記提出先 に 、 それぞれ 医師 の 診断書 を 添 えて 、文書 で 届 けなければならない 。 また 、参加申込 み 後 の 階級 の 変更 は 認 めない 。 ア 提出期日 監督会議前日 まで イ 提 出 先 ・(社)日本 アマチュアボクシング 連盟 ・ のじぎく 兵庫国体西宮市実行委員会 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 注意事項 必 ず 個人 で 持参 するもの ア 選手手帳 イ 健康保険証 ウ 競技用 ヘッドギア (日連又 は AIBA の 検定品 であること 。) エ カッププロテクタ ー オ 競技用 ユニフォ ー ム 、 トランクス 、 シュ ー ズ カ ガムシ ー ルド *上記 の 用具、用品 は 大会本部 では 貸与 しない 。 バンテ ー ジは 本部 から 支給 された 日連 の 検定品 を 使用 すること 。 毛髪 については 、日連医事 ハンドブック 第 5 章(2)毛髪 (イ) 頭 髪 頭髪 の 長 さは 眉、耳 たぶ 、首筋 を 越 えてはならない 。額 にかかった 長 髪 は 視界 を 妨 げるばかりでなく 眼球 を 傷 つけることがある 。 (ロ) あごひげ あごひげはクリンチや 衝突 で 相手 の 眼球 を 傷 つけ 危険 をもたらすとし て 禁止 されている 。同様 に 口 ひげや 不精 ひげも 認 められない 。 を 厳守 すること 。 日連医事 ハンドブック 第 5 章( 14 )刺青 刺青 に 関 してはその 大小、場所 を 問 わず 、 またシ ー ルによるものであっても 出場 における 資格 を 失 う 。 競技中 の 疾病・負傷等 の 応急処置 は 主催者 が 行 うが 、以降 の 責任 は 負 わない 。 選手手帳 は 大会日数分 の 記載欄 があるもので 、写真 が 貼付 されているものであること 。 なお 、会場地 での 選手手帳 の 発行 は 一切行 わない 。 11 そ の 他 組合 せ 抽選会(監督会議 と 並行 して 行 う 。) 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 場 所 西宮市立中央体育館 午後 4 時 兵庫県西宮市河原町 1−16 監督会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 場 所 西宮市立中央体育館 午後 4 時 兵庫県西宮市河原町 1−16 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 場 所 西宮市立中央体育館 午前 10 時 兵庫県西宮市河原町 1−16 表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 場 所 西宮市立中央体育館 競技終了後 兵庫県西宮市河原町 1−16 〔8〕バレーボール競技 1 期 日 種 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 4 日(水)まで(4 日間) 別 10月1日(日) 10月2日(月) 6人制 1 回 戦 準 々 決 勝 9人制 1 回 戦 準 々 決 勝 6人制 1 回 戦 準 々 決 勝 9人制 1 回 戦 準 々 決 勝 少年男子 1 回 戦 2 ・ 3 回 戦 少年女子 1 回 戦 準 成年男子 成年女子 2 3 会 場 決 勝 10月4日(水) 準 決 勝 5 ・ 7 位決定戦 3 ・ 4 位決定戦 準 決 勝 5 ・ 7 位決定戦 3 ・ 4 位決定戦 準 決 勝 5 ・ 7 位決定戦 3 ・ 4 位決定戦 準 決 勝 5 ・ 7 位決定戦 3 ・ 4 位決定戦 準 々 決 勝 準 決 勝 5 ・ 7 位決定戦 準 決 勝 5 ・ 7 位決定戦 3 ・ 4 位決定戦 決 勝 決 勝 決 勝 決 勝 決 勝 3 ・ 4 位決定戦 決 勝 小 野 市 (成年男子 6 人制) 小野市総合体育館( アルゴ ) 明 石 市 (成年男子 9 人制) 明石中央体育会館 多 可 町 (成年女子 6 人制) アスパル (多可町健康福祉 センタ ー) 洲 本 市 (成年女子 9 人制) 洲本市文化体育館 加古川市 (少年男子) 加古川市立総合体育館 たつの 市 (少年女子) たつの 市立龍野体育館 種別及 び 参加人員 種 別 監 督 選 手 参加都道府県 小 計 6人制 1 11 10 120 9人制 1 12 10 130 6人制 1 11 10 120 9人制 1 12 10 130 少年男子 1 12 47 611 少年女子 1 11 10 120 成年男子 成年女子 4 々 10月3日(火) 合 計 1,231 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 2006 年度(財)日本 バレ ー ボ ー ル 協会 6 人制競技規則 ならびに 9 人制競技規則 による 。 注1 6 人制競技 は 全試合 5 セット ・ マッチとする 。 ただし 、少年男子 については 、 1 回戦 から 準々決勝 までを 3 セット ・ マッチとする 。 少年 のネットの 高 さは 、成年 と 同規定 とする 。 注2 注 3 リベロ ・ プレ ー ヤ ー・ システムについては 、成年 6 人制男女 は 競技規則 どおりと し 、少年男女 は 高体連 のリベロ ・ プレ ー ヤ ー・ システムで 実施 する 。 競技方法 各種別 ともト ー ナメント 方式 とし 、 3 ・ 4 位 と 5 ・ 7 位決定戦 を 行 う 。 チーム名 チ ー ム 名 は 都道府県名 とする 。 したがって 、 ユニフォ ー ムのチ ー ム 名 も 都道府県名 とし 、 高等学校名・企業名 などのユニフォ ー ムの 着用 を 認 めない 。 5 予選方法 予選 は 、都道府県大会及 びブロック 大会 とする 。 都道府県大会 は 各都道府県協会 の 主催 とし 、 ブロック 大会 は 所属都道府県協会 の 共催、開 催地協会 の 主管 とする 。 ブロック 大会 の 所属都道府県及 びその 選抜 チ ー ム 数 は 、下表 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 名 成年女子 6 人 制 9 人 制 6 人 制 9 人 制 少 年 女 子 北海道 北海道 1 1 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 1 1 1 1 1 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 1 1 1 1 1 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 1 1 1 1 1 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 1 1 1 1 1 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 1 1 1 1 1 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 1 1 1 1 1 四 国 香川、徳島、愛知、高知 1 1 1 1 1 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 1 1 1 1 1 兵庫 1 1 1 1 1 開催地 10 10 10 10 10 計 6 成年男子 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 (財)日本 バレ ー ボ ー ル 協会登録規定 により 、登録 された 者 で 構成 されたチ ー ムまたは 国体 予選出場 のため 登記 されたチ ー ムとして 予選会 に 出場 し 、 その 結果推薦 されたものでなけれ ばならない 。登記 チ ー ムで 出場 する 場合 は 、(財)日本 バレ ー ボ ー ル 協会規定 の 登記届 に 登録 料 を 添 えて 、各都道府県協会 に 手続 きをすること 。 なお 、当該都道府県協会主催 の 予選会 への 参加料 は 別途納入 すること 。 監督・選手 は 2 種別 に 参加 することはできない 。 成年男女 の 種別 には 、単一大学 の 学生 チ ー ムは 参加 できない 。 なお 、単一大学 からの 学生 は 下記 の 人数 までそのチ ー ムの 構成員 になることができる 。 成年男子( 6 人制): 5 名 成年女子( 6 人制): 5 名 成年男子( 9 人制): 8 名 成年女子( 9 人制): 8 名 ブロック 大会及 び 本大会 に 参加 するチ ー ムは 、都道府県協会 が 代表 として 認 めた 単独 チ ー ムか 選抜 チ ー ムでなければならない 。 ただし 、 チ ー ムの 構成 のいかんにかかわらず 、 チ ー ム 名 は 都道府県名 とする 。 予選会 を 通過 し 本大会 に 代表 として 推薦 された 場合 は 、選手 の 追加・変更 は 認 められない 。 監督 は 、国際連盟公認 コ ー チ 、(財)日本体育協会公認 スポ ー ツ 指導者制度 に 基 づく 、公認 バレ ー ボ ー ルコ ー チ 、公認 バレ ー ボ ー ル 上級 コ ー チ 、公認 バレ ー ボ ー ル 指導員、公認 バレ ー ボ ー ル 上級指導員等 の 有資格者 とする 。 注 7 参加申込 みの 際 は 、資格 を 証明 する 登録証 または 認定証 の 写 しを 添付 すること 。 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 皇后杯対象種別 競 技 得 点 成年男子(6人制) 各種別とも1位40点、2位35点、3位30点、4位25点、 成年女子(6人制) 成年女子(6人制) 5位(2チーム)各17.5点、7位(2チーム)各7.5点 少年女子 少 年 男 子 の競技得点を与える。 少 年 女 子 各種別とも1位64点、2位56点、3位48点、4位40点、 成年男子(9人制) 成年女子(9人制) 5 位( 2 チ ー ム )各 28 点、 7 位( 2 チ ー ム )各 12 点 の 成年女子(9人制) 競技得点を与える。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む ) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 へ 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県及 びチ ー ム 全員(監督 を 含 む ) に 賞状 を 授与 す る。 9 参加申込方法 参加申込 みは 、下記 に 従 い 平成 18 年 9 月 7 日(木)までに 行 うこと 。 申 込 先 ア (財)日本体育協会 〒150-8050 必 要 書 類 参加申込書(所定のファイル) 東京都渋谷区神南1−1−1 岸記念体育会館内 TEL 03-3481-2217 FAX 03-3481-2284 イ (財)日本バレーボール協会 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1−30−8 千駄ヶ谷第7大京ビル5階 TEL 03-5786-2100 FAX 03-5786-2109 参加申込書(所定のファイル) を印刷したもの 登録(黒)又は登記の写し ウ (成年男子6人制) 〒675-1380 参加申込書(所定のファイル) を印刷したもの 小野市王子町806−1 登録(黒)又は登記の写し のじぎく兵庫国体小野市実行委員会事務局 TEL 0794-63-4311 FAX 0794-63-3690 ふるさと選手制度活用の場合、 ふるさと登録届の写し (成年男子9人制) 〒673-8686 明石市中崎1−5−1 のじぎく兵庫国体明石市実行委員会事務局 TEL 078-918-5075 FAX 078-918-5155 (成年女子6人制) 〒679-1114 多可郡多可町中区岸上281−51 アスパル内 のじぎく兵庫国体多可町実行委員会事務局 TEL 0795-32-5122 FAX 0795-32-1937 (成年女子9人制) 〒656-0021 洲本市塩屋1−1−17 のじぎく兵庫国体洲本市実行委員会事務局 TEL 0799-25-3321 FAX 0799-25-3325 (少年男子) 〒675-8501 加古川市加古川町北在家2000 のじぎく兵庫国体加古川市実行委員会事務局 TEL 0794-27-3075 FAX 0794-21-3399 (少年女子) 〒679-4192 たつの市龍野町富永1005−1 のじぎく兵庫国体たつの市実行委員会事務局 TEL 0791-64-3322 FAX 0791-63-3780 注1 上記 アへの 申込 みは 、所定 のファイルに 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 提出( アップロ ー ド ) すること 。 また 、上記 イ 、 ウについては 、書留郵便又 は 宅配便 により 送付 すること 。 注2 イの 、 ウの については 所属都道府県協会長 の 押印(朱印) したもの 。 コピ ー後押 印 すること 。 注3 ウの については 、別 に 定 める 様式 により 所属都道府県体育協会宛 に 提出 した 書類 の 写 しに 所属都道府県協会長 の 押印(朱印) したもの 。 コピ ー後押印 すること 。 参加申込 み 締切 り 後 の 監督・選手 の 変更 は 、疾病・傷害・妊娠 など 特別 な 場合 に 限 り 認 め るものとし 、 その 届出 は 代表者会議 までとする 。 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 参加上 の 注意 監督章 は 、(財)日本 バレ ー ボ ー ル 協会規定 のものを 用 いること 。 11 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 10 日(日) 午後 1 時 会 場 岸記念体育会館 〒 150-8050 会議室 東京都渋谷区神南 1−1−1 TEL 03-3481-2335 代表者会議(全種別) 日 時 平成 18 年 9 月 29 日(金) 午後 3 時 30 分 会 場 加古川 プラザホテル 「鹿児 の 間」 〒 675-0064 加古川市加古川町溝之口 527 TEL 0794-21-6012 FAX 0794-21-8848 総合表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 4 日(水) 午後 3 時(予定) 会 場 加古川市立総合体育館 〒 675-0047 加古川市西神吉町鼎 1010 TEL 0794-32-3000 FAX 0794-31-5700 〔9〕体操競技 1 期 〇 日 競 種 〇 3 10月7日(土) 10月8日(日) 成年男子 自由(決勝) 成年女子 自由(決勝) 10月9日(月) 少年男子 自由(予選) 自由(予選) 自由(決勝) 少年女子 自由(予選) 自由(予選) 自由(決勝) 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 2 日(月)まで(2 日間) 新体操 10月1日(日) 別 10月2日(月) 少年男子 個 人 団 体 少年女子 個 人 団 体 会 場 尼崎市 (競 西宮市 (新体操) 技) 尼崎市記念公園総合体育館 兵庫県立総合体育館 種別及 び 参加人員 種 別 監 督 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 競 技 1 5 16 96 成年女子 競 技 1 5 13 78 競 技 1 5 26 156 新体操 1 6 14 98 競 技 1 5 40 240 新体操 1 5 21 126 少年男子 少年女子 4 10月6日(金) 別 種 2 平成 18 年 10 月 6 日(金)から 9 日(月)まで(4 日間) 技 合 計 794 競技上 の 規定及 び 方法 (財)日本体操協会制定 の 競技規則 による 。 体操競技 の 競技方法 成年男女及 び 少年男女 ともに 1 チ ー ムの 選手 は 5 名 とし 、各種目 ごとそれぞれ 4 名 の 選手 が 演技 をする 。( 5.4.3 方式) ア 成 年(団体総合競技) 男子 は 、 ゆか 、 あん 馬、 つり 輪、跳馬、平行棒、鉄棒 の 6 種目 の 自由演技 を 行 う 。成績 順位 は 、 6 種目 の 各種目 ベスト 3 の 得点総合計 によって 決 める 。 ル ー ルは 2006 年版採 点規則 を 適用 する 。 女子 は 、跳馬、段違 い 平行棒、平均台、 ゆかの 4 種目 の 自由演技 を 行 う 。成績順位 は 、 4 種目 の 各種目 ベスト 3 の 得点総合計 によって 決 める 。 ル ー ルは 2006 年版(変更規則) を 適用 する 。 イ 少 年(団体総合競技) 男子 は 、 ゆか 、 あん 馬、 つり 輪、跳馬、平行棒、鉄棒 の 6 種目 の 自由演技 をもって 予選 と 決勝 を 行 う 。 ル ー ルは 、 2006 年版高等学校男子適用規則 を 採用 する 。予選 での 6 種 目 の 各種目 ベスト 3 の 得点総合計 により 上位 18 チ ー ムを 選 び 、 そのチ ー ムによって 決勝 を 行 う 。成績順位 は 、決勝 における 6 種目 の 各種目 ベスト 3 の 得点総合計 によって 決 める 。 女子 は 、跳馬、段違 い 平行棒、平均台、 ゆかの 4 種目 の 自由演技 をもって 予選 と 決勝 を 行 う 。 ル ー ルは 、 2006 年版(変更規則) を 採用 する 。予選 での 4 種目 の 各種目 ベスト 3 の 得点総合計 により 上位 18 チ ー ムを 選 び 、 そのチ ー ムによって 決勝 を 行 う 。成績順位 は 、決勝 における 4 種目 の 各種目 ベスト 3 の 得点総合計 によって 決 める 。 (注)予選 において 同点(男子 18 位、女子 18 位) が 出 た 場合、競技規則 に 準 じて 出場 チ ー ムを 決 める 。 新体操 の 競技方法 ア 競技内容 少年男子 団体競技(徒手) 個人競技( スティック ・ リング ・ ロ ー プ ・ クラブ ) 少年女子 団体競技( フ ー プ ( 3 )+ クラブ ( 4 )) 個人競技( ロ ー プ ・ ボ ー ル ・ クラブ ・ リボン ) 成績順位 は 、男女 それぞれ 以下 の 合計得点 によって 決 める 。 団体競技 の 得点(構成点+実施点)及 び 個人競技 の 得点( 4 種目 4 演技× 1/2 ) 男子: の 合計 団体競技 の 得点(構成点+実施点)及 び 個人競技 の 得点( 4 種目 4 演技× 1/4 ) 女子: の 合計 イ ウ 5 団体競技 について 少年男子 都道府県 ごとに 団体 を 編成 し 、演技者 は 6 名 とする 。 少年女子 都道府県 ごとに 団体 を 編成 し 、演技者 は 5 名 とする 。 個人競技 について 少年男子 個人競技 の 演技者 として 、団体 の 6 名 のうちから 4 名 だけが 出場 できる 。 少年女子 個人競技 の 演技者 として 、団体 の 5 名 のうちから 4 名 だけが 出場 できる 。 予選方法 本大会 に 出場 する 都道府県代表 チ ー ムを 選出 するため 、下表 によってブロック 大会 を 行 う 。 ブロック名 北海道 東 北 関 東 北信越 東 海 近 畿 中 国 四 国 九 州 開催地 都 道 府 県 名 北海道 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 新潟、長野、富山、石川、福井 静岡、愛知、三重、岐阜 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 鳥取、島根、岡山、広島、山口 香川、徳島、愛媛、高知 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 兵庫 計 成 年 男 子 1 2 2 2 1 2 1 2 2 1 16 成 少年男子 少年女子 年 競 新 競 新 女 体 体 子 技 操 技 操 1 1 1 1 1 2 3 2 5 2 2 4 2 7 4 1 3 1 4 2 1 2 1 3 2 1 3 2 5 2 1 3 1 4 2 1 2 1 3 1 2 4 2 7 4 1 1 1 1 1 13 26 14 40 21 期日及 び 会場 各 ブロック 内 の 都道府県 は 、体育協会 と 協議 の 上、平成 18 年 4 月 30 日 までに 期日及 び 会場 を 決定 する 。開催都道府県 は 、会場 が 決定次第、至急(財)日本体操協会宛、会場、連絡事務 局及 び 責任者名 を 明記 して 報告 すること 。 平成 18 年 5 月以降 の(財)日本体操協会 からの 通信 は 、 すべて 連絡 を 事務局宛 に 行 う 。 競技種別 は 、本大会 に 同 じ 。 競技方法 ア 各 ブロック 別都道府県対抗 とする 。 イ その 他 は 、本大会 に 同 じ 。 選抜方法(本大会出場都道府県) ブロック 大会 の 成績 によって 選抜 する 。 申 し 込 み 方法 都道府県 の 協会 は 、参加申込書 に 種別、監督名、選手名(新体操 は 、予備登録選手 2 名 を 含 む 。) を 明記 の 上、各種別 それぞれ 1 チ ー ムをブロック 大会開催 の 都道府県協会 に 申 し 込 むこと 。 ブロック 大会 の 細部 については 、開催都道府県協会 から 指示 する 。 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 少年(競技)種別 に 参加 できる 選手 には 、平成 3 年 4 月 2 日 から 平成 4 年 4 月 1 日 までの 間 に 生 まれた 中学 3 年生 を 含 むものとする 。 また 、競技種別 などを 重複 して 出場 することはできない 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成年男子 成年女子 少年男子 少年女子 競技 競技 競技 競技 皇后杯対象種別 成年女子 少年女子 競技 競技 競 技 得 点 各種別とも1位24点、2位21点、3位18点、4位15点、5 位12点、6位9点、7位6点、8位3点の競技得点を与える。 ただし、同順位の場合は、その順位を共有し、次の順位を 欠位とする。なお、得点は、次の順位のものを加え当該都道 府県で等分する。 各種別とも1位40点、2位35点、3位30点、4位25点、5 位 点、6位15点、7位10点、8位5点の競技得点を与える。 20 少年男子 新体操 少年女子 新体操 ただし、同順位の場合は、その順位を共有し、次の順位を 少年女子 新体操 欠位とする。なお、得点は、次の順位のものを加え当該都道 府県で等分する。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 、賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 4 日(月)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 ブロック 大会 を 主催 した 責任者 は 、大会成績一覧表及 び 本大会出場 の 都道府県名、監督名、 選手名(新体操 は 、予備登録選手 2 名 を 含 む 。) を 明記 の 上、平成 18 年 9 月 1 日(金)までに (財)日本体操協会 に 報告 すること 。 10 選手 の 最終決定 参加申込 み 締切( 9 月 4 日)後 の 選手 の 交代 は 、怪我、病気等 の 特別 な 事情 がない 限 り 認 めない 。 特別 な 事情 で 選手 を 交代 する 場合 は 、下記期日 までに 提出先 ア 、 イ 、 ウに 「参加選手交代 (変更)届」 を 届 け 出 なければならない 。 なお 、怪我 や 病気等 の 理由 による 選手交代 の 場合 は 、医師 の 診断書 を 付 すこと 。 ・提出期日 ・提 出 先 体操競技 平成 18 年 10 月 5 日(木)「監督会議 まで 」 新体操 平成 18 年 9 月 29 日(金)「監督会議 まで 」 ア 〒 150-8050 東京都渋谷区神南 1 丁目 1 番 1 号 (財)日本体操協会 TEL 03-3481-2341 イ 〒 650-0011 FAX 岸記念体育会館内 03-3481-2344 兵庫県神戸市中央区下山手通 4 丁目 16 番 3 号 兵庫県民会館 8 階 のじぎく 兵庫国体実行委員会事務局 TEL 078-362-4046 FAX 078-362-3969 ウ (体操競技) 〒 661-0013 兵庫県尼崎市栗山町 2 丁目 24 番 2 号 のじぎく 兵庫国体尼崎市実行委員会事務局 TEL 06-6423-3406 FAX 06-6423-3409 (新体操) 〒 662-8567 兵庫県西宮市六湛寺町 3 番 1 号 のじぎく 兵庫国体西宮市実行委員会事務局 TEL 0798-35-3579 FAX 0798-35-4115 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 各都道府県 の 監督 は 、出場選手 の 確定名簿 を 監督会議開始 までに 監督会議受付 に 提出 する こと 。 この 際、新体操 においては 選手 と 予備登録選手 との 交代 ができる 。 メンバ ー の 最終決定 は 、競技・新体操 それぞれの 監督会議 で 行 われる 。 11 そ の 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 9 日(土) 場 所 岸記念体育会館 〒 150-8050 東京都渋谷区神南 1 丁目 1 番 1 号 TEL 午後 2 時 03-3481-2341 審判会議 ア 競 技 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 場 所 ホテルニュ ー アルカイック 〒 660-0881 兵庫県尼崎市昭和通 2 丁目 7 番 1 号 午後 3 時 より TEL 06-6488-4777 イ 新体操 日 時 平成 18 年 9 月 29 日(金) 午後 2 時 より 場 所 兵庫県立総合体育館 小体育室 〒 663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜 1 丁目 16 番 8 号 TEL 0798-43-1143 監督会議 ア 競 技 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 場 所 ホテルニュ ー アルカイック 〒 660-0881 兵庫県尼崎市昭和通 2 丁目 7 番 1 号 午後 5 時 より TEL 06-6488-4777 イ 新体操 日 時 平成 18 年 9 月 29 日(金) 午後 4 時 30 分 より 場 所 兵庫県立総合体育館 小体育室 〒 663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜 1 丁目 16 番 8 号 TEL 0798-43-1143 オ ー プニングプログラム ア 競 技 日 時 平成 18 年 10 月 6 日(金) 場 所 尼崎市記念公園総合体育館 〒 660-0805 兵庫県尼崎市西長洲町 1 丁目 4 番 1 号 午前 10 時 46 分 より TEL 06-6489-2027 イ 新体操 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 午前 10 時 より 場 所 兵庫県立総合体育館 〒 663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜 1 丁目 16 番 8 号 TEL 0798-43-1143 表彰式 ア 競 技 日 時 平成 18 年 10 月 9 日(月) 場 所 尼崎市記念公園総合体育館 〒 660-0805 兵庫県尼崎市西長洲町 1 丁目 4 番 1 号 午後 3 時 30 分 より TEL 06-6489-2027 イ 新体操 日 時 平成 18 年 10 月 2 日(月) 午後 2 時 40 分 より 場 所 兵庫県立総合体育館 〒 663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜 1 丁目 16 番 8 号 TEL 0798-43-1143 〔10〕バスケットボール競技 1 期 日 種 2 別 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 5 日(木)まで(5 日間) 10月1日(日) 10月2日(月) 10月3日(火) 10月4日(水) 成年男子 1 回 戦 準々決勝 準 決 勝 決 勝 成年女子 1 回 戦 準々決勝 準 決 勝 決 勝 少年男子 1 回 戦 準々決勝 準 決 勝 決 勝 少年女子 1 回 戦 2 3 回 戦 準々決勝 準 会 場 回 戦 決 10月5日(木) 勝 決 勝 姫路市(成年男子) 姫路市立中央体育館 上郡町(成年女子) 上郡町 スポ ー ツセンタ ー 佐用町(成年女子) 兵庫県立佐用高等学校体育館 神戸市(少年男子) 神戸総合運動公園体育館(グリーンアリーナ神戸) (少年女子) 神戸総合運動公園体育館(グリーンアリーナ神戸) 神戸市立中央体育館 兵庫県立文化体育館 3 種別及 び 参加人員 種 4 別 監 督 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 1 12 16 208 成年女子 1 12 16 208 少年男子 1 12 16 208 少年女子 1 12 47 611 合 計 1,235 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 は 、 2006 年度財団法人日本 バスケットボ ー ル 協会競技規則 による 。 各種別 とも 都道府県対抗 ト ー ナメント 方式 とし 、 3 位以降 の 決定戦 は 行 わない 。 試合時間 は 、全種別 とも 下表 のとおりとする 。 前 第1ピリオド 10分 半 休 憩 2分 第2ピリオド 10分 休 憩 10分 後 第3ピリオド 10分 休 半 憩 第4ピリオド 2分 10分 参加 チ ー ムは 、濃淡 2 色 のユニフォ ー ムを 用意 しなければならない 。 ア ユニフォ ー ムの 前面 にユニフォ ー ムの 色 とはっきり 区別 できる 単色 の 文字 で 都道府県名 を 付 けなければならない 。 文字 は 漢字 とし 、 1 文字 の 大 きさは 縦 10 cm、横 7.5 cm以上 とする 。 イ ユニフォ ー ムの 番号 は 、 4 番 から 始 まり 、 15 番 で 終 わる 一連番号 とし 、 ユニフォ ー ムの 前(都道府県名 の 下部) と 後 ろにユニフォ ー ムの 色 とはっきり 区別 できる 単色 の 幅 2 cm 以上 の 番号 を 付 ける 。 背番号 は 少 なくとも 高 さ 20 cm、前 の 番号 は 少 なくとも 高 さ 10 cm とする 。 また 、 異 なるプレイヤ ー に 同 じ 番号 を 用 いてはならない 。 少年種別競技規則 留学(就学)生 のエントリ ー は 2 名 までとし 、 オンコ ー トは 1 名 とする 。 5 予選方法 成年男子、成年女子、少年男子 は 下表 に 記載 されたブロック 大会 を 通過 した 代表 チ ー ムで 、 ブロック 大会 は 1 都道府県代表 1 チ ー ムをもって 行 う 。 ブロック名 都 道 府 県 名 北海道 北海道 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 2 2 2 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 2 2 2 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 1 1 1 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 2 2 2 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 2 2 2 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 1 1 1 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 2 2 2 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 2 2 2 兵庫 1 1 1 16 16 16 開催地 計 6 成年男子 成年女子 少年男子 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 大学生 が 成年男子 に 出場 する 場合、前年度全日本学生選手権大会 で 上位 8 位 までにランク されたチ ー ムに 所属登録 している 選手 は 参加 できない 。 成年男子 のエントリ ー のうち 、大学生 を 含 む 場合 は 5 名以内 とし 、同一大学 よりの 参加 は 2 名 を 限度 とする 。 成年女子 のエントリ ー のうち 、大学生 を 含 む 場合 は 6 名以内 とし 、同一大学 よりの 参加 は 3 名 を 限度 とする 。 成年男子 には 前年度及 び 本年度男子JBL ス ー パ ー リ ー グに 、成年女子 には 本年度女子W JBLW リ ー グに 、 それぞれ 出場 したチ ー ムに 所属登録 された 選手 は 参加 できない 。 本年度男子日本 リ ー グ 、女子WJBLW 1 リ ー グに 出場 したチ ー ムに 所属登録 している 選 手 が 、成年男子、成年女子 の 種別 に 出場 する 場合 は 5 名以内 とし 、同一 チ ー ムよりの 参加 は 2 名 を 限度 とする 。 国民体育大会予選会 と 各 ブロック 大会及 び 都道府県内 の 別途選手権大会 を 兼 ねる 大会 を 実 施 する 場合、国民体育大会実施要項 に 抵触 する 選手及 びチ ー ムは 国民体育大会予選会出場 と は 見 なさない 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成 年 男 子 成 年 女 子 少 年 男 子 少 年 女 子 皇后杯対象種別 成 少 年 年 女 女 子 子 競 技 得 点 各種別 とも 1 位 40 点、 2 位 35 点、 3 位( 2 チ ー ム ) 各27.5点、5位(4チーム)各12.5点の競技得点を 与える。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績 の 第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 、賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 参加申込 みは 、下記 に 従 い 平成 18 年 9 月 7 日(木)までに 行 うこと 。 申 込 先 必 要 書 類 ア (財)日本体育協会 ・参加申込書(所定のファイル) 〒150-8050 ※ 東京都渋谷区神南1−1−1 TEL (03)3481-2217 岸記念体育会館内 FAX(03)3481-2284 イ (財)日本バスケットボール協会 ・都道府県予選会成績表 〒150-8050 ※ 東京都渋谷区神南1−1−1 TEL (03)3481-2347 岸記念体育会館内 FAX(03)3481-2399 (成年男子) のじぎく兵庫国体姫路市実行委員会事務局 〒670-8501 兵庫県姫路市安田4−1 TEL (0792)21-2798 FAX(0792)21-2993 (成年女子) のじぎく兵庫国体上郡町実行委員会事務局 〒678-1232 兵庫県赤穂郡上郡町竹万29 上郡町スポーツセンター内 TEL (0791)52-4433 注1参照 FAX(0791)52-4416 注2参照 イ (少年男子・少年女子) ・都道府県予選会成績表 第61回国民体育大会神戸市実行委員会事務局 ※ 注2参照 〒650-8570 神戸市中央区加納町6−5−1 TEL (078)322-6541 FAX(078)322-6141 上記 アへの 申込 みは 、所定 のファイルに 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協 注1 会 を 通 じて 提出( アップロ ー ド ) すること 。 また 、上記 イについては 、書留郵便又 は 宅配便 により 送付 すること 。 上記 イについて 、各予選会担当 の 都道府県協会 は 、予選会成績表(用紙 は 任意) を 注2 各種別 ごとに 2 通作成 し 、上記 イの 各宛先 にそれぞれ 送付 すること 。 〔予選会成績表記載事項〕 ア 予選会担当都道府県協会名 イ 予選会開催期日 ウ 予選会開催場所 エ 参加 チ ー ム 数 オ 参加 チ ー ム 名 カ 予選会成績記録( 1 回戦 から 各 ピリオドの 得点記録 を 全部記録 すること 。) キ その 他 の 特記事項(例 えば 、代表 チ ー ムは 、本大会 においてシ ー ドチ ー ム 推薦可 否等) 参加申込 み 締切 り 後 の 変更 は 、疾病、傷害等特別 な 場合 に 限 り 認 めるものとし 、総則 8 の 手続 きにより 届 け 出 ることとする 。 ただし 、代表者会議前 までを 限度 とする 。 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 参加上 の 注意 各都道府県 チ ー ムのユニフォ ー ムは 、 4 - によるものとし 、会社名、 クラブ 名、学校名 は 必 ず 完全 に 見 えないように 被覆 のこと 。 また 、大会参加時 に 着用 するトレ ー ニングウェア (上 下) においても 同様 とする 。 11 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 9 日(土) 場 所 岸記念体育会館 〒 150-8050 東京都渋谷区神南 1−1−1 TEL 03-3481-2347 FAX 午後 2 時 03-3481-2399 代表者会議 日 時 平成 18 年 9 月 29 日(金) 場 所 神戸市勤労会館 7 階大 ホ ー ル 〒 651-0096 神戸市中央区雲井通 5−1−2 TEL 午後 3 時 078-232-1881 総合表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 少年女子決勝戦終了後 場 所 神戸総合運動公園体育館( グリ ー ンアリ ー ナ 神戸) 〔11〕レスリング競技 1 期 日 種別 種 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 4 日(水)まで(4 日間) 目 成 年 男 子 フリースタイル 少 年 男 子 フリースタイル 10月1日(日) 10月2日(月) 1・ 2回戦 準々・準決勝 決 勝 グレコローマン スタイル 10月3日(火) 10月4日(水) 1・2回戦 準々決勝 準決勝 決 勝 1・2回戦 準々決勝 準決勝 決 勝 準々・準決勝 決 勝 1・2回戦 グレコローマン スタイル (注)試合進行日程の詳細については、監督会議において発表する。 2 会 場 猪名川町 (成年男子)猪名川町文化体育館( イナホ ー ル ) (少年男子)猪名川町立猪名川中学校体育館 3 種別(種目)及 び 参加人員 種 別 種 目 監 督 選 手 参加都道府県 小 計 合 計 フリースタイル 成年男子 1 7 47 376 グレコローマンスタイル 799 フリースタイル 少年男子 1 8 47 423 グレコローマンスタイル 4 競技上 の 規定及 び 方法 ルール 平成 18 年度(財)日本 レスリング 協会 のル ー ルによる 。 ただし 、国体 ル ー ルを 適用 する 。 試合 の 方法及 び 順位 の 決定 フリ ー スタイル 、 グレコロ ー マンスタイルとも 各 クラスごとのト ー ナメント 方式 とし 、順 位 の 決定 は 次 による 。 ただし 、 エントリ ー が 3 名 のクラスはリ ー グ 戦 とする 。 各 クラスとも 3 位決定戦 は 行 わない 。 そのため 3 位 は 2 名 とし 、 4 位 は 欠位 とする 。 試合時間 は 、成年男子、少年男子 とも 2 分 3 ピリオドとする 。 都道府県以外 の 表示 を 添付 したシングレットを 着用 することはできない 。 選手 は 、赤及 び 青 のシングレット 各 1 着携行 のこと 。 ① シングレットの 前面及 び 背面 に 、都道府県名 を 漢字 で (書体 は 自由) で 表示 する 。 ② 前面 の 一文字 の 大 きさは 5 ∼ 7 × 5 ∼ 7 cm 、背面 の 一文字 の 大 きさは 7 ∼ 10 × 7 ∼ 10cm とする 。 ③ 取付方法 はシングレットに 直 に 圧着及 び 直接刺繍 すること 。 上記 の 表示 のない 選手 は 、試合 に 出場 することができない 。 組合 せの 決定 成年男子、少年男子 とも 各 クラスの 組合 せは 抽選 により 決定 する 。 この 抽選 は 、(財)日本 レスリング 協会 の 責任 のもとに 実施 する 。 ア 抽選日時 平成 18 年 8 月 29 日(火) イ 抽選場所 岸記念体育会館 午前 10 時 から 試合前 の 計量 ア 出場選手 は 、下表 により 所定 の 計量会場 で 計量 を 受 け 、計量 に 合格 しなければならない 。 出 イ 場 選 手 計 量 時 間 フ リ ー ス タ イ ル 出 場 選 手 9月30日(土)午後6時から6時30分まで グレコローマンスタイル出場選手 10月2日(月)午後6時から6時30分まで 計量 を 受 ける 選手 は 、本人 の 顔写真( 4 cm × 4 cm ) を 添付 した 計量 カ ー ドを 携行 し 、 計量 の 際、所定 の 欄 に 計量委員 から 署名 を 受 けるものとする 。計量 カ ー ド 以外 の 身分証明 書 は 、一切代用 できない 。 ウ 計量時間 を 変更 する 場合 は 、事前 に 通知 し 監督会議 で 確認 する 。 エ 各 スタイルとも 計量 の 際 は 、計量 カ ー ドに 刻印 を 受 け 、計量開始時刻 には 所定 の 計量台 前 に 全員整列 して 待機 しなければならない 。 オ 計量場所 その 他詳細 については 、監督会議 において 確認 する 。 クラス ア 成年男子 55kg 、 60kg 、 66kg 、 74kg 、 84kg 、 96kg 、 120kg の 7 クラスとする 。 ただし 、 55kg 級 の 下限 は 50kg 、 120kg 級 の 下限 は 96kg とする 。 イ 少年男子 50kg 、 55kg 、 60kg 、 66kg 、 74kg 、 84kg 、 96kg 、 120kg の 8 クラスとする 。 ただし 、 50kg 級 の 下限 は 46kg 、 120kg 級 の 下限 は 96kg とする 。 チ ー ムの 構成 ア 人 員 (ア) 成年男子 1 チ ー ムの 人員 は 、監督 1 名、選手 7 名以内 とする 。 (イ) 少年男子 1 チ ー ムの 人員 は 、監督 1 名、選手 8 名以内 とする 。 イ クラスの 選定 1 チ ー ムの 選手 は 、 スタイルに 関係 なく 、 すべて 異 なったクラスに 出場 しなければなら ない 。 ウ スタイルの 選択 1 チ ー ムの 申込 み 1 名 の 場合 は 、 フリ ー スタイルまたはグレコロ ー マンスタイルとす るが 、 2 名以上 の 申込 みの 場合 は 、同一 スタイルのみに 出場 することができず 、 その 選択 は 次 の 割合 による 。 申込人員 フリー(F)グレコ(G) 摘 要 2 1 1 3 2 ∼ 1 1 ∼ 2 4 2 2 5 3 ∼ 2 2 ∼ 3 F−3、G−2かF−2、G−3 6 4 ∼ 2 2 ∼ 4 F−4、G−2かF−2、G−4又はF−3、G−3 7 4 ∼ 3 3 ∼ 4 F−4、G−3かF−3、G−4 8 5 ∼ 3 3 ∼ 5 F−5、G−3かF−3、G−5又はF−4、G−4 F−2、G−1かF−1、G−2 計量失格、試合前 の 棄権等、 マット 上 に 最初 から 上 がれない 選手 は 棄権負 けではなく 、 エ 不戦負 けとして 取扱 い 、競技得点 の 対象 としない 。 試合 の 中止 オ 1 クラスの 申込人員 1 名 のみの 場合及 び 計量 にパスした 選手 が 1 名 のみの 場合 は 、 その クラスの 試合 は 中止 し 、 そのクラスは 競技得点対象外 とする 。 5 予選方法 各都道府県 の 計画 により 行 う 。 未登録者 の 出場 については 、当該都道府県 レスリング 協会会長 が 認定 したものに 限 る 。 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 平成 18 年度(財)日本 レスリング 協会 に 登録 した 者。 (財)日本 レスリング 協会 の 段位(監督及 び 成年男子 は 3 段以上、少年男子 は 初段以上) を 有 する 者。 選手監督 の 兼任 はできない 。 成年男子 と 少年男子 との 監督 は 兼任 できない 。 7 総合成績決定方法 総合成績(天皇杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成 年 男 子 少 年 男 子 競 技 得 点 フリ ー スタイル 、 グレコロ ー マンスタイル 両種目 の 各 クラスに 1 位 8点、2位7点、3位(2名)各5.5点、5位(4名)各2.5点の競技得点を 与える。 参加得点 大会 に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 8 表 彰 総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種目 の 各 クラスの 第 1 位 から 第 5 位 までの 選手 に 、賞状 を 授与 する 。 表彰 は 、次 のとおり 行 う 。 ア クラスの 表彰 は 、各種目 の 試合終了後 に 行 う 。 イ 総合成績 の 表彰 は 、表彰式 において 行 う 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込書 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 8 月 24 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切 り 期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切 り 期限 を 厳 守 すること 。 正副選手 の 交代 は 、正選手 が 負傷等正当 な 理由 により 出場不可能 になった 場合 のみ 、平成 18 年 9 月 30 日(土)の 監督会議 の 議決 により 許可 するものとする 。 なお 、当該選手 の 監督 は 、 所定 の 参加選手交代(変更)届 に 添 えて 、医師 の 診断書及 び 証明書 を 提出 しなければならな い。 前項 の 場合、監督会議 の 議決後、所定 のファイルを 別途作成 して 所属都道府県体育協会 を 通 じて(財)日本体育協会 に 提出( アップロ ー ド ) すること 。 成年男子、少年男子 とも 1 クラス 正副 2 名 の 選手 を 申込 むことができる 。 ただし 、同一 ク ラスに 申込 む 正副選手 は 、同一 スタイルでなければならない 。 また 、同 じ 選手 を 他 の 種目及 びクラスに 申込 むことはできない 。 同一 クラスの 正副選手 2 名 を 開催地 に 派遣 できない 。 申込 み 以外 の 選手 の 出場 は 認 めない 。 申込 み 締切 り 後 の 選手 の 種別、種目及 びクラスの 変更 は 認 めない 。 10 参加上 の 注意 選手 は 、計量 カ ー ドに 必要 な 顔写真( 4 cm × 4 cm ) 1 葉 を 携行 のこと 。 選手 は 、計量前 に 爪 を 短 く 切 っておくこと 。 マットサイドにおけるセコンド 1 名 は 、 トレ ー ニング 服 を 着用 しなければならない 。 ただ し 、各都道府県 の 監督 の 正式 ユニフォ ー ムは 可 とする 。 11 その 他 審判会議 日 時 場 所 監督会議 日 時 場 所 全国連絡会 日 時 場 所 問合 せ 先 名 称 場 所 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 2 時 から 日生公民館 大集会室(日生中央 センタ ー ビル 2 F) TEL 072 − 766 − 1421 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 4 時 から カリヨンホ ー ル (日生中央 センタ ー ビル 3 F) TEL 072 − 766 − 1421 平成 18 年 10 月 2 日(月) フリ ー スタイル 表彰終了後 カリヨンホ ー ル (日生中央 センタ ー ビル 3 F) TEL 072 − 766 − 1421 のじぎく 兵庫国体猪名川町実行委員会事務局 〒 666-0243 兵庫県川辺郡猪名川町柏梨字前 ヶ 谷 158 −1 TEL 072 − 767 − 2325 FAX 072 − 767 − 2880 〔12〕セーリング競技 1 期 日 平成 18 年 10 月 6 日(金)から 9 日(月・祝)まで(4 日間) 〔計測 月 日 10月4日(水) 10月5日(木) 4 日(水)∼ 5 日(木)、 トライアルレ ー ス 5 日(木)〕 時 間 内 容 11:00∼17:00 計 測(新西宮ヨットハーバー) 9:00∼11:00 計 測(新西宮ヨットハーバー) 17:00∼18:00 競技運営説明会( 西 宮 浜 中 学 校 ) 日 スタート時刻 Aエリア Bエリア 11:55 成年男子国体ウィンドサーフィン級 トライアルレース 成年女子国体ウィンドサーフィン級 トライアルレース トライアルレース 少年男子FJ級 トライアルレース 12:15 成年男子470級 10月5日 : 12 20 成年男子国体シングルハンダー級 トライアルレース 少年男子シーホッパー級スモールリグ トライアルレース (木) トライアルレース 少年女子FJ級 トライアルレース 13:00 成年女子セーリングスピリッツ級 : 13 05 成年女子シーホッパー級スモールリグ トライアルレース 少年女子シーホッパー級スモールリグ トライアルレース 9:35 成年男子国体ウインドサーフィン級 第1レース 成年女子国体ウインドサーフィン級 第1レース 9:55 成年男子470級 第1レース 少年男子FJ級 第1レース 10:00 成年男子国体シングルハンダー級 第1レース 少年男子シーホッパー級スモールリグ 第1レース 12:05 成年男子国体ウインドサーフィン級 第2レース 成年女子国体ウインドサーフィン級 第2レース 10月6日 12:25 成年女子セーリングスピリッツ級 第1レース 少年女子FJ級 第1レース (金) 12:30 成年女子シーホッパー級スモールリグ 第1レース 少年女子シーホッパー級スモールリグ 第1レース 引続き 成年女子セーリングスピリッツ級 第2レース 少年女子FJ級 第2レース 5分後 成年女子シーホッパー級スモールリグ 第2レース 少年女子シーホッパー級スモールリグ 第2レース 引続き 成年女子セーリングスピリッツ級 第3レース 少年女子FJ級 第3レース 5分後 成年女子シーホッパー級スモールリグ 第3レース 少年女子シーホッパー級スモールリグ 第3レース 9:35 成年男子国体ウインドサーフィン級 第3レース 成年女子国体ウインドサーフィン級 第3レース 9:55 成年女子セーリングスピリッツ級 第4レース 少年女子FJ級 第4レース 10:00 成年女子シーホッパー級スモールリグ 第4レース 少年女子シーホッパー級スモールリグ 第4レース 12:05 成年男子国体ウインドサーフィン級 第4レース 成年女子国体ウインドサーフィン級 第4レース 10月7日 12:25 成年男子470級 第2レース 少年男子FJ級 第2レース : (土) 12 30 成年男子国体シングルハンダー級 第2レース 少年男子シーホッパー級スモールリグ 第2レース 引続き 成年男子470級 第3レース 少年男子FJ級 第3レース 5分後 成年男子国体シングルハンダー級 第3レース 少年男子シーホッパー級スモールリグ 第3レース 引続き 成年男子470級 第4レース 少年男子FJ級 第4レース 5分後 成年男子国体シングルハンダー級 第4レース 少年男子シーホッパー級スモールリグ 第4レース 9:35 成年男子国体ウインドサーフィン級 第5レース 成年女子国体ウインドサーフィン級 第5レース 9:55 成年女子セーリングスピリッツ級 第5レース 少年女子FJ級 第5レース 10:00 成年女子シーホッパー級スモールリグ 第5レース 少年女子シーホッパー級スモールリグ 第5レース 10月8日 12:05 成年男子国体ウインドサーフィン級 第6レース 成年女子国体ウインドサーフィン級 第6レース (日) 12:25 成年男子470級 第5レース 少年男子FJ級 第5レース 12:30 成年男子国体シングルハンダー級 第5レース 少年男子シーホッパー級スモールリグ 第5レース 引続き 成年男子470級 第6レース 少年男子FJ級 第6レース 5分後 成年男子国体シングルハンダー級 第6レース 少年男子シーホッパー級スモールリグ 第6レース 10月9日 9:35 成年女子セーリングスピリッツ級 第6レース 少年女子FJ級 第6レース (月・祝) 9:40 成年女子シーホッパー級スモールリグ 第6レース 少年女子シーホッパー級スモールリグ 第6レース (注)※ 各海面の引続き行うレースは、その前のレースの各種目終了後引続き行う。 ※ 天候等の事情により、競技日程及びレースエリアは、レース委員会において変更すること がある。 月 2 会 3 種別(種目)及 び 参加人数、参加規定 種 場 別 種 4 成年男子 成年女子 少年男子 少年女子 新西宮 ヨットハ ー バ ー 西宮市 1艇当りの 艇数 乗 員 数 目 7 0 監督 選手 級 2 1 2 国体シングルハンダー級 1 1 1 国体 ウインドサ ー フィン 級 1 1 セーリングスピリッツ級 2 1 シーホッパー級スモールリグ 1 1 1 国体 ウインドサ ー フィン 級 1 1 1 F 級 2 1 2 シーホッパー級スモールリグ 1 1 F 級 2 1 シーホッパー級スモールリグ 1 1 J J 2 1 参加都 道府県 計 47 799 1 2 1 2 1 成年男子国体 シングルハンダ ー級 は 、参加申込時 にシ ー ホッパ ー級 かレ ー ザ ー級 か 、 いず れの 艇 を 使用 するか 決定 しなければならない 。 各種目 で 使用 する 艇及 びボ ー ドは 、参加都道府県 が 持参 するものとする 。 会場 に 持 ち 込 める 各級 の 艇体数 は 、 470 級 1 、国体 シングルハンダ ー級( レ ー ザ ー級 ま たはシ ー ホッパ ー級) 1 、国体 ウインドサ ー フィン 級 2 、 セ ー リングスピリッツ 級 1 、 シ ー ホッパ ー級 スモ ー ルリグ 3 、FJ級 2 以内 とする 。 なお 、応援艇 の 持 ち 込 みは 参加都道府県毎 に 1 艇 とし 、事前 に 開催地実行委員会 に 申込 み しなければならない 。 救命補助具( ライフジャケット ) 参加都道府県 は 、救命補助具( ライフジャケットに 関 する 指針) に 適合 するものを 持参 す る。 4 競技上 の 規定及 び 方法 セ ー リング 競技規則(以下「競技規則」 という 。) に 定義 された 規則 を 適用 する 。 ただし 、各 クラス 規則 で 一致 しない 事項 が 生 じた 場合 は 、帆走指示書及 びこの 実施要項 を 優先 するほか 、各 クラス 規則 のセ ー ル 番号及 び 艇体番号 の 同一性 に 関 する 条項並 びに 個人会 員登録(艇及 びセ ー ル 登録 は 除 く 。) に 関 する 条項 は 適用 しない 。 なお 、本大会 は 、財団法人日本 セ ー リング 連盟 の 承認 を 得 て 、一切 の 広告 を 制限 する 。 本大会 のプロテスト 委員会 は 、競技規則 90.(a)による 。 天候その他 の事情により6 回のレ ースが実施できなかった場合でも 、それぞれの種目でレー スが 1 回以上成立 していれば 、 その 種目 は 有効 とする 。 本大会 の 上告 の 権利 は 、日本 セ ー リング 連盟規程 3 . 3 による 。 レ ー ザ ー級、国体 ウインドサ ー フィン 級及 びセ ー リングスピリッツ 級 の 艇 を 除 き 、各種目 に 使用 する 艇 は 、所定 の 計測証明書(艇体 とセ ー ル 番号 が 異 なる 場合 は 、 それぞれの 計測証 明書)を 持参 するものとする 。 セ ー ルについては 、基本計測 を 終了 し 、 クラス 規則 に 適合 していることを 示 す 公式計測員 のサインと 計測 を 行 った 日付 が 記載 されていること 。 レー スに 使用する艇 は 、選手の 所有するもの 、都道府県が所有するもの、またはチャー タ ー したもので 、 レ ー ス 前 に 計測部 が 行 う 計測及 び 計測証明書 の 確認 を 受 け 、 その 承認 を 得 たも のに 限 られる 。 国体 ウインドサ ー フィン 級 についてはレ ー ス 前 の 計測 は 行 わないが 、登録 を 行 い 、 レ ー ス 終了後、任意 に 抜 き 取 りで 計測 を 行 う 方法 が 取 られる 。 計測 を 受 けられるセ ー ルの 数 は 、参加種目毎 に 1 セットとし 、 470 級 1 、国体 シングル ハンダ ー級( レ ー ザ ー級 またはシ ー ホッパ ー級) 1 、 セ ー リングスピリッツ 級 1 、 シ ー ホッ パ ー級 スモ ー ルリグ 3 ( 2 艇持参 の 場合 も 3 セットまで )、FJ級 2 ( 1 艇持参 の 場合 も 2 セットまで )以内 とする 。 国体 ウインドサ ー フィン 級 は 、 1 つのボ ー ドに 3 枚 のセ ー ル 、 2 枚 のセンタ ー ボ ー ドの 使 用 が 許可 されるが 、 ボ ー ドを 含 み 使用 するものは 平成 18 年 10 月 5 日(木)午前 11 時 までに 登録 する 。 なお 、 マストの 本数 は 制限 しない 。 国体 ウインドサ ー フィン 級 を 除 き 、計測時 に 艇 は 出来 る 限 り 乾燥 した 状態 であること 。 計測済 みの 艇及 び 登録済 みのボ ー ド 等 に 、破損 その 他事故 が 生 じたときは 、 レ ー ス 委員会 の 裁量 により 、改 めて 計測 あるいは 登録 を 受 けたものに 限 り 、使用 を 許 されることがある 。 艇 の 計測後及 びボ ー ド 等 の 登録後 の 改造 は 許 されない 。 各種目 のセ ー ルには 、 クラスや 国籍 を 示 す 記号、 セ ー ル 番号 の 他 に 県名 と 県番号 を 付 けて いなければならない 。県名 は 、 1 字 380 mm × 380 mm で 太 さ 32 mm 、県番号 は 、 1 字 270 mm × 150 mm で 太 さ 40 mm とし 、色 は 黒色 でほぼ 一定 の 太 さのラインで 書 かれたものであること 。 ただし 、国体 ウインドサ ー フィン 級 は 、開催地実行委員会 が 用意 する 白地 のセ ー ルクロス の 上 に 、県番号 を 貼付 しなければならない 。白地 のセ ー ルクロスは 受付時 に 配布 する 。 成年女子 ウインドサ ー フィン 級、少年女子FJ級、少年女子 シ ー ホッパ ー級SR は 、開催 地実行委員会 が 用意 する 赤色 でひし 形 の 識別 マ ー クを 、所定 の 位置 に 貼付 しなければならな い 。赤色 でひし 形 の 識別 マ ー クは 、受付時 に 配布 する 。 県名、県番号及 び 識別 マ ー クの 表示位置 表示位置 は 、原則 として 下図 による 。 ただし 、 クラスや 国旗 を 示 す 記号及 びセ ー ル 番号 と の 位置関係 で 多少 の 変更 は 許 される 。(単位 mm ) セーリングスピリッツ級 県番号表示位置 470級 県番号表示位置 50 FJ級 県番号表示位置 40 40 500 720 県番号 40 県番号 50 県番号 70 70 50 識別マーク 1500 ∼ 1600 県名 1000 30 100 国体ウィンドサーフィン級 県番号・県名表示位置 470級、セーリングスピリッツ級、FJ級、 国体シングルハンダー級 シーホッパー級スモールリグ 県名表示位置 国体シングルハンダー級 シーホッパー級スモールリグ 県番号表示位置 200 40 440 県番号 800∼ 1000 2500 ∼ 2700 700以上 県番号 50 440 1300∼ 1500 識別マーク ブーム 識別マーク 40 県名 選手は、乗艇する際 に着用 する上着(救命補助具:ライフジャケット、ハーネスまたはセ ー タ ー もしくはその 他 の 衣類等) には 、 その 背面 に 地色 と 明確 に 識別 できうる 単色 の 文字 で 所 属都道府県名 をつけなければならない 。 文字 は 漢字 とし 、 1 文字 の 大 きさは 縦 10 ㎝、横 8 ㎝以上 とする 。 各種目 のセ ー ルに 付 ける 県番号 は 、下記 のとおりとする 。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 北海道 青 森 岩 手 宮 城 秋 田 山 形 福 島 茨 城 栃 木 群 馬 埼 玉 千 葉 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 東 京 神奈川 山 梨 新 潟 長 野 富 山 石 川 福 井 静 岡 愛 知 三 重 岐 阜 滋 賀 京 都 大 阪 兵 庫 奈 良 和歌山 鳥 取 島 根 岡 山 広 島 山 口 香 川 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 徳 島 愛 媛 高 知 福 岡 佐 賀 長 崎 熊 本 大 分 宮 崎 鹿児島 沖 縄 470級、セーリングスピリッツ級、FJ級の各艇は、クラス規則により規定されたアンカー、 アンカ ー ロ ー プ 及 びパドル (確実 に 漕 ぐことができるもの ) を 搭載 しなければならない 。 使用 するマスト 、 ブ ー ム 、 アンカ ー及 びパドルには 、艇体 ナンバ ー を 明記 する 。 ただし 、国体 ウインドサ ー フィン 級 は 除 く 。 5 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 同一人 の 参加 は 、 1 都道府県 の 1 種目 に 限 る 。 監督、選手 は(財)日本 セ ー リング 連盟 の 有効 なメンバ ー登録者 であること 。 当該種別選手 は 、次 の 有資格者 であること 。 成年男子・成年女子………………(財)日本 セ ー リング 連盟 バッジテスト 中級 4 級以上、 た だし 、国体 ウインドサ ー フィン 級 の 選手 は(財)日本 セ ー リング 連盟 ウインドサ ー フィン ・ バッジテスト 中級以上 少年男子・少年女子………………(財)日本 セ ー リング 連盟 バッジテスト 初級 5 級以上 選手 は 、ISAF資格規定 19.2 (a)(b) の 競技者 の ISAF資格規則 に 従 うこと 。 監督のうち1名以上 は原則 として、(財)日本体育協会公認スポー ツ指導者制度 に基 づくコ ー チ 、上級 コ ー チまたは 指導員、上級指導員 のいずれかの 資格 を 有 する 者 とする 。 6 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 皇后杯対象種別 技 得 点 470級、FJ級及びセーリングスピリッツ級の各種目に 成年男子 成年女子 成年女子 少年男子 少年女子 少年女子 競 1位24点、2位21点、3位18点、4位15点、5位12点、6 位9点、7位6点、8位3点を与える。 国体シングルハンダー級、国体ウインドサーフィン級及び シーホッパー級スモールリグの各種目に1位8点、2位7 点、3位6点、4位5点、5位4点、6位3点、7位2点、 8位1点の競技得点を与える。 ただし、同順位の場合は、その順位を共有し、次の順位を 欠位とする。なお、得点は次の順位のものを加え、当該都 道府県で等分する。 参加得点 大会 に 参加 し 、 1 レ ー ス 以上 のレ ー スに 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 各種目 のレ ー ス 得点方法 と 順位 競技規則付則A 4 低得点方式 を 適用 する 。 各種目 とも 成立 したレ ー スが 5 レ ー ス 以下 の 場合 は 、艇 の 得点 は 全 レ ー スの 合計得点 とし て 順位 を 決定 する 。 6 レ ー ス 成立 した 場合 は 、最 も 悪 いレ ー スの 得点 を 除外 したレ ー スの 得点合計 として 順位 を 決定 する 。 参加艇数 各種目 の 参加艇数 は 、平成 18 年 10 月 5 日(木)午後 3 時 の 時点 における 艇数 を 参加艇数 とす る。 7 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種目 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 、賞状 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 参加申込みは 、下記に 従い 平成18年8 月24日(木)までに行 うこと 。(締切期日厳守のこと 。) 申 込 先 ア (財)日本体育協会 必 要 書 類 参加申込書(所定のファイル) 〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 TEL(03)3481-2217 FAX(03)3481-2284 イ (財)日本セーリング連盟 〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 TEL(03)3481-2357 FAX (03)3481-0414 参加資格証明書(所定のファイル) ① 日本セーリング連盟メンバーズカー ドのコピー(監督・選手) ② (財)日本体育協会公認スポーツ指 導者登録証のコピー(監督) ③ 日本セーリング連盟バッジテスト 認定証のコピー(選手) 注 上記 アへの 申込 みは 、所定 のファイルに 必要項目 を 入力 のうえ 、所属都道府県体育協会 を 通 じて 提出(アップロ ー ド)すること 。 また 、上記 イについては 、書留郵便 または 宅配便 によ り 送付 すること 。 参加申込み締切り後の監督及び選手の変更は、疾病、傷害等の特別な場合のみ認めるものとし、 その 扱 いについては 、所定 の 書式 により 下記 に 提出 しなければならない 。 ただし 、選手 の 変 更 は 、 1 種目 1 名 とする 。 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 3 時 まで .(財)日本 セ ー リング 連盟 . のじぎく 兵庫国体西宮市実行委員会 〒 662-8567 西宮市六湛寺町 3−1 TEL ( 0798 ) 35-3064 FAX ( 0798 ) 35 -4115 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 ア イ 提出期限 提 出 先 9 参加上 の 注意 参加艇 の 受入 は 、平成 18 年 10 月 1 日(日)午前 9 時 から 会場 で 行 う 。 計測(登録) の 順番 は 、平成 18 年 10 月 4 日(水)午前 11 時 に 会場 において 、到着分 までにつ いて 各都道府県代表者 により 抽選 し 決定 する 。 ただし 、計測 の 受付 は 平成 18 年 10 月 4 日(水)午後 5 時 までに 終 えなければならない 。 10 月 5 日(木)については 、計測(登録)を 完了 した 艇 に 限 り 、午前 8 時 30 分 から 午前 10 時 30 分 までの 間、出艇 を 認 める 。 10 その 他 帆走指示書 は 、平成 18 年 7 月末日 までに 各都道府県体育協会及 び 競技団体宛 に 発送 する 。 帆走指示書 についての 質問 は 平成 18 年 8 月 31 日(木)までに 文書 で 受 け 付 ける 。 質問 の 送 り 先 は 、(財)日本 セ ー リング 連盟宛 とする 。質問 についての 回答 は 、大会会場 の レ ー ス 委員会公式掲示板 に 掲示 する 。 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 4 時 場 所 西宮浜中学校 競技運営説明会 は 、次 のとおりに 行 う 。 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 5 時 場 所 西宮浜中学校 表彰式 ア 種目別表彰式 (男子)日 時 平成 18 年 10 月 9 日(月) 午前 11 時 30 分 場 所 新西宮 ヨットハ ー バ ー (女子)日 時 平成 18 年 10 月 9 日(月) 午後 2 時 30 分 場 所 西宮浜中学校 イ 総合表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 9 日(月) 午後 3 時 場 所 西宮浜中学校 救命補助具( ライフジャケットに 関 する 指針) ① 自分 の 体重 を 支 えるに 充分 な 浮力 があること 。 ② 適当 な 工作方法及 び 材料 で 作 られたものであること 。 ③ 着用 した 状態 でセ ー リング 等 を 行 うのに 支障 がなく 、 かつ 誤 った 方法 で 着用 されないよ うに 作 られたものであること 。 ④ 非常 に 見 えやすい 色 のものであること 。 ⑤ 通常 の 環境条件及 び 油 または 油性品 により 急激 な 強度劣化及 び 浮力変化 のないものであ ること 。 ⑥ 水中 において 、顔面 を 水面上 で 支持 できるものであること 。 ⑦ 浮力体 の 抜 き 取 り 等 の 改造 を 施 したり 、自作 したものでないこと 。 〔13〕ウエイトリフティング競技 1 期 日 平成 18 年 10 月 6 日(金)から 9 日(月)まで(4 日間) 2 会 場 明石市 (成年男子)明石市立産業交流 センタ ー展示場(第 1 会場) (少年男子)兵庫県立明石城西高等学校体育館(第 2 会場) 3 種別及 び 参加人員 種別及 び 参加人員 種 別 監 督 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 1 4 47 235 少年男子 1 3 47 188 合 計 423 種 目 規定 2 種目( スナッチ 、 クリ ー ン & ジャ ー ク ) 階 級 53 ㎏級、 56 ㎏級、 62 ㎏級、 69 ㎏級、 77 ㎏級、 85 ㎏級、 94 ㎏級、 105 ㎏級、+ 105 ㎏級 までの 9 階級 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技 は(社)日本 ウエイトリフティング 協会競技規則 による 。 日程 と 実施方法 第1会場 会場 期日 種別・階級 10月6日(金) 10月7日(土) 10月8日(日) 10月9日(月) (注) 成年 53㎏級 成年 56㎏級 成年 62㎏級 成年 69㎏級 成年 77㎏級 成年 85㎏級 成年 94㎏級 成年 105㎏級 成年 +105㎏級 第2会場 競技開始時刻 10:00 12:30 15:00 10:00 14:00 10:00 14:00 10:00 12:30 種別・階級 少年 53㎏級 (予定) 少年 56㎏級 (予定) 少年 62㎏級 少年 69㎏級 少年 77㎏級 少年 85㎏級 少年 94㎏級 少年 105㎏級 少年 +105㎏級 (予定) (予定) (予定) 競技開始時刻 10:00 12:30 (予定) 15:00 (予定) 10:00 13:30 (予定) 10:00 13:00 (予定) 10:00 12:30 (予定) ア 表彰式 は 、全競技終了後直 ちに 第 1 会場 で 行 う 。 イ 日程 については 、参加申 し 込 み 選手数 により 一部変更 することがある 。 この 件 に 関 しては 、平成 18 年 9 月 16 日(土)までに 、連絡責任者 へ 文書 で 連絡 する 。 5 予選方法 成年男子 各都道府県協会 は 、本大会 に 準 じ 9 階級中 より 4 階級 4 名 の 代表選手 を 選抜 する 。 少年男子 各都道府県協会 は 、本大会 に 準 じ 9 階級中 より 3 階級 3 名 の 代表選手 を 選抜 する 。 監督 は 、両種別 とも 各 1 名 を 推薦 する 。 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるところによる 。 7 総合成績決定方法 総合成績(天皇杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合計 とし 、 その 合計得点 の 多 い 都道府県 順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成 年 男 子 少 年 男 子 競 技 得 点 スナッチ 、 クリ ー ン & ジャ ー ク 各種目 の 各階級 に 1 位 8 点、 2 位 7 点、 3 位 6 点、 4 位 5 点、 5 位 4 点、 6 位 3 点、 7 位 2 点、 8 位 1 点 の 競技得点 を 与 える 。 参加得点 大会 に 参加 した 都道府県 に 、 10 点 を 与 える 。 8 表 彰 総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 とも 各種目 の 各階級第 1 位 から 第 8 位 までに 賞状 を 授与 する 。 9 参加申 し 込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切後 の 選手変更 は 、疾病、傷害等 の 特別 な 事由 がある 場合 のみ 、同一階級 に 限 り 代理選手 を 認 める 。 その 場合、平成 18 年 9 月 29 日(金)までに 下記 ア 、 イあてに 、 それぞ れ 文書 をもって 届 けなければならない 。 ア 〒 150-8050 東京都渋谷区神南 1−1−1 岸記念体育会館内 (社)日本 ウエイトリフティング 協会 TEL イ 〒 673-8686 03-3481-2359 FAX 03-3481-2394 兵庫県明石市中崎 1 −5−1 のじぎく 兵庫国体明石市実行委員会事務局 TEL 078-918-5075 FAX 078-918-5155 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 参加上 の 注意 申 し 込 み 後 の 階級変更 は 認 めない 。 各都道府県 の 代表選手 は 、 ユニフォ ー ムに 所属都道府県名 を 表示 するマ ー クを 必 ずつける こと 。 11 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 9 日(土) 場 所 岸記念体育会館 〒 150-8050 TEL 午後 2 時 東京都渋谷区神南 1−1−1 03-3481-2359 FAX 03-3481-2394 監督・審判会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 5 時 場 所 ホテル 3階 キャッスルプラザ 〒 673-0016 TEL 兵庫県明石市松 の 内 2 丁目 2 番地 078-927-1111 FAX 078-928-9191 表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 9 日(月) 午後 3 時予定(全競技終了後) 場 所 明石市立産業交流 センタ ー 展示場(第 1 会場) 〒 674-0068 TEL 兵庫県明石市大久保町 ゆりのき 通 1 丁目 4 番地 の 7 078-936-7915 FAX 078-936-7916 〔14〕ハンドボール競技 1 期 日 種 2 別 平成 18 年 10 月 6 日(金)から 10 日(火)まで(5 日間) 10月6日(金) 10月7日(土) 10月8日(日) 1 回 戦 準々決勝 成年女子 1 回 戦 2 回 戦 準々決勝 準 決 勝 少年男子 1 回 戦 2 回 戦 準々決勝 準 決 勝 少年女子 1 回 戦 1 回 戦 準々決勝 準 決 勝 場 養父市・朝来市 決 10月10日(火) 3位決定戦 決 勝 成年男子 会 準 10月9日(月) 勝 (成年男子) 3位決定戦 決 勝 3位決定戦 決 勝 3位決定戦 決 勝 養父市立八鹿総合体育館 朝来市和田山体育 センタ ー 三田市 (成年女子) 三田市立駒ヶ谷運動公園体育館 三田市立城山公園体育館 高砂市 (少年男子) 高砂市総合体育館 加古川市立総合体育館 加古川市 3 加古川市立総合体育館 種別及 び 参加人員 種 4 (少年女子) 別 監 督 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 1 12 16 208 成年女子 1 12 24 312 少年男子 1 12 24 312 少年女子 1 12 16 208 合 計 1,040 競技上 の 規定及 び 方法 1 チ ー ムの 構成 は 、選手 12 名 とする 。 競技規則 は 「平成 18 年度日本 ハンドボ ー ル 協会競技規則」 による 。 競技時間 は 、全種別 とも 下表 のとおりとする 。 前 半 30分 休 憩 10分 後 半 30分 試合方法 は 、各種別 ごとにト ー ナメント 方式 をもって 実施 する 。 なお 、 3 位決定戦 を 行 う 。 5 予 選 方 法 各都道府県協会 は 、種別 ごとに 都道府県大会 を 実施 し 、 ブロック 大会及 び 本大会 に 出場 す る 代表 チ ー ムを 決定 する 。 なお 、都道府県大会 の 期日及 び 場所 を 平成 18 年 5 月 8 日(月)までに(財)日本 ハンドボ ー ル 協会 に 報告 すること 。 各 ブロック 大会主管協会 は 、本大会実施要項 に 準 じてブロック 大会 を 実施 し 、本大会 に 出 場 する 代表 を 決定 する 。 なお 、 ブロック 大会 の 期日及 び 場所 を 平成 18 年 6 月 5 日(月)までに(財)日本 ハンドボ ー ル 協会 に 報告 すること 。 各都道府県協会 は 、都道府県大会及 びブロック 大会終了後 7 日以内 に 、予選記録及 び 正確 な 選手名 を 記 したプログラム 2 通 を(財)日本 ハンドボ ー ル 協会 に 提出 すること 。 各 ブロック 大会 は 、種別 ごとに 実施 する 。 ブロック 大会区分及 び 代表 チ ー ム 数 は 、下表 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 名 成年 少年 少年 男子 女子 男子 女子 北海道 北海道 1 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 2 3 2 2 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 3 4 5 3 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 1 2 2 1 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 2 2 3 2 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 2 3 3 2 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 1 2 2 1 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 1 2 1 1 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 2 4 4 2 兵庫 1 1 1 1 16 24 24 16 開催地 計 6 成年 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 原則 として 、(財)日本 ハンドボ ー ル 協会 に 登録 したチ ー ム 、選手 であること 。 ブロック 大会 の 申込 み 前 に(財)日本 ハンドボ ー ル 協会 へ 国体一時登録 を 完了 したチ ー ム 及 び 選手 すべての 種別 のチ ー ム 構成 は 、単一 または 2 チ ー ム 以上 の 混成 にしてもよい 。 なお 、大学生 が 成年男女 の 種別 に 出場 する 場合、同一大学在籍者 は 、 6 名以内 の 構成 でな ければならない 。 監督 は 、(財)日本体育協会公認 スポ ー ツ 指導者制度 に 基 づく 、公認 ハンドボ ー ルコ ー チ 、 公認 ハンドボ ー ル 上級 コ ー チ 、 または 公認 ハンドボ ー ル 指導員、公認 ハンドボ ー ル 上級指導 員 の 資格 を 有 することが 望 ましい 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 皇后杯対象種別 競 技 得 点 成 年 男 子 成 年 女 子 成 年 女 子 各種別とも1位40点、2位35点、3位30点、4位25点、 少 年 男 子 少 年 女 子 5 位( 4 チ ー ム )12.5点 の 競技得点 を 与 える 。 少 年 女 子 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 、賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切後 の 選手 の 変更 は 、死亡、疾病、傷害、転勤等 の 特別 な 場合 のみ 認 める 。 特別 の 事情 で 選手 を 変更 する 場合 は 、 それを 証明 する 書類 を 添付 し 、当該都道府県体育協 会 を 通 じて 、下記 ア 、 イ 宛 にそれぞれ 文書 で 届 け 出 なければならない 。届 け 出 の 手続 きは 、 平成 18 年 10 月 4 日(水)(監督・代表者会議 の 前日) までに 完了 させていなければならない 。 ア (全種別) 〒 150-8050 東京都渋谷区神南 1−1−1 岸記念体育会館内 (財)日本 ハンドボ ー ル 協会 TEL イ 03-3481-2361 FAX 03-3481-2367 (成年男子) 〒 667-0032 兵庫県養父市八鹿町小山 291-1 のじぎく 兵庫国体養父市実行委員会 TEL 079-662-3810 FAX 079-662-7489 (成年女子) 〒 669-1595 兵庫県三田市三輪 2−1−1 のじぎく 兵庫国体三田市実行委員会 TEL 079-563-8151 FAX 079-564-4191 (少年男子) 〒 676-8501 兵庫県高砂市荒井町千鳥 1−1−1 のじぎく 兵庫国体高砂市実行委員会 TEL 0794-43-9065 FAX 0794-42-2229 (少年女子) 〒 675-8501 兵庫県加古川市加古川町北在家 2000 のじぎく 兵庫国体加古川市実行委員会 0794-27-3075 TEL FAX 0794-21-3399 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 参加上 の 注意 ブロック 大会及 び 本大会 に 参加 するチ ー ムは 、単独・選抜(国体一時登録) のチ ー ム 構成 にかかわらず 、 チ ー ム 名 は 都道府県名 とする 。 ユニホ ー ムはコ ー トプレ ー ヤ ー、 ゴ ー ルキ ー パ ー それぞれ 2 着以上 の 色 の 異 なるものを 用 意 し 、 それぞれの 胸 に 都道府県名 を 表記 しなければならない 。 選手・監督 は 、(財)日本 ハンドボ ー ル 協会発行 の 登録証 を 持参 しなければならない 。 各試合 の 開始前 に 登録証 をもって 本人 であることを 確認 する 。登録証 を 携帯 していない 場 合 は 、試合 に 参加、出場 することができない 。 なお 、監督 は 、(財)日本 ハンドボ ー ル 協会制定責任者 マ ー クを 着用 すること 。 各 チ ー ム 代表者 は 、競技 に 使用 する 全種類 のユニホ ー ムを 持参 のうえ 、監督・代表者会議 に 必 ず 出席 すること 。 ユニホ ー ムが 規定 のものかを 確認 し 、 1 回戦対戦 チ ー ム 同士 で 調整 を 行う。 選手 は 、 オ ー プニングプログラム 関連行事 には 必 ず 出席 すること 。原則 として 揃 いのユニ ホ ー ムを 着用 すること 。 参加資格 に 違反 したり 、 その 他不都合 な 行為 があったときは 、 そのチ ー ム ・個人 の 出場・ 参加 を 停止 することがある 。 選手 は 屋内用競技 シュ ー ズを 用意 すること 。 試合会場 のみ 松 ヤニ ・松 ヤニスプレ ー の 使用 を 認 める 。 ただし 、練習会場 での 松 ヤニ ・松 ヤニスプレ ー の 使用 は 禁止 する 。練習会場 には 、練習球 を 用意 する 。 11 そ の 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 9 日(土) 午後 1 時 場 所 岸記念体育会館 〒 150-8050 TEL 東京都渋谷区神南 1−1−1 03-3481-2361 マッチバイザ ー会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午前 9 時 場 所 高砂市勤労者総合福祉 センタ ー( ふれあいの 郷生石研修 センタ ー) 〒 676-0823 TEL 兵庫県高砂市阿弥陀町生石 61 0794-47-4100 審判会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午前 10 時 場 所 高砂市勤労者総合福祉 センタ ー( ふれあいの 郷生石研修 センタ ー) 〒 676-0823 TEL 兵庫県高砂市阿弥陀町生石 61 0794-47-4100 監督・代表者会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 1 時 場 所 高砂市勤労者総合福祉 センタ ー( ふれあいの 郷生石研修 センタ ー) 〒 676-0823 TEL 兵庫県高砂市阿弥陀町生石 61 0794-47-4100 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 6 日(金) 午前 8 時 30 分∼午前 9 時 場 所 (成年男子) 養父市立八鹿総合体育館 (成年女子) 三田市立駒 ヶ 谷運動公園体育館 (少年男子) 高砂市総合体育館 (少年女子) 加古川市立総合体育館 〔15〕自転車競技 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 5 日(木)まで(5 日間) 期 種 日 10月1日(日) 10月2日(月) 10月3日(火) 10月4日(水) 10月5日(木) 目 個人ロード・レース (成年・少年) 1㎞タイム・トライアル (成年・少年) ケイリン (成年) エリミネイション・レース (少年) 決 勝 決 1回戦 予 ポイント・レース (成年・少年) 4㎞速度競走 (成年・少年) 4㎞団体追抜競走 (男子) チーム・スプリント (男子) 会 場 敗者復活戦 予 スプリント (成年・少年) 2 勝 選 選 2回戦 決 勝 決 1/4決勝 1/2決勝 1/8決勝 予 (ロ ー ド ・ レ ー ス ) 予 選 予 選 勝 5∼8位決定戦 3・4位決定戦 決 勝 選 決 勝 予 選 準決勝 決 勝 3・4位決定戦 決 勝 3・4位決定戦 決 勝 明石市 を 周回 する 特設 ロ ー ド ・ レ ー ス ・ コ ー ス ( 1 周 17.6 ㎞) (トラック ・ レ ー ス) 3 兵庫県立明石公園自転車競技場(周長 400 m) 種別及 び 参加人数 種 別 種 ロード・レース 成 年 男 トラック・レース 子 ロード・レース 少 年 男 トラック・レース 子 男 子 トラック・レース 目 個人ロード・レース(140.8㎞) 1㎞タイム・トライアル ケイリン スプリント ポイント・レース 4㎞速度競走 個人ロード・レース(123.2㎞) 1㎞タイム・トライアル エリミネイション・レース スプリント ポイント・レース 4㎞速度競走 4㎞団体追抜競走 チーム・スプリント 監督 メカニシャン 1 1 1 選手 (2) 1 1 1 1 1 (2) 1 1 1 1 1 (4) (3) 参加都 道府県 合計 47 611 (注) 1)選手 は 、成年、少年 とも 1 都道府県 5 名以内 とする 。 ロード・レース:成年、少年とも1都道府県2名以内とし、5名の参加選手の中からこれを選ぶ。 2) 3)トラック ・ レ ー ス :成年、少年 とも 1 都道府県 1 名 1 種目、 1 種目 1 名 とする 。 ただし 、団体種目 の 4 km 団体追抜競走 は 成年、少年 10 名 の 参加選 手 の 中 から 5 名 エントリ ー で 4 名出走、 チ ー ム ・ スプリントは 4 名 エントリ ー で 3 名出走 とする 。 なお 、 1 名 が 両種目 へのエントリ ー はできない 。 チ ー ム 編成 は 成年、少年 の 混成 でも 可能 とし 、 10 名 の うち 1 名 は 両種目 の 補欠 となる 。 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 は 、(財)日本自転車競技連盟競技規則 による 。 4 km 団体追抜競走、 チ ー ム ・ スプリントの 5 位 から 8 位 は 、予選 のタイム 順 で 決定 する 。 ポイント ・ レ ー ス 予選 は 、成年、少年 とも 16 ㎞ とし 、決勝 は 、成年30 ㎞、少年24 ㎞ とする 。 5 予選方法 (財)日本自転車競技連盟加盟団体 は 、都道府県体育協会 と 連絡 のうえ 、本大会実施要項 に 準 じて 都道府県大会 を 実施 する 。 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 (財)日本自転車競技連盟加盟団体 は 、都道府県大会実施以前 に 、平成 18 年度 の 加盟分担金 を 完納 しなければならない 。 選手 は 、都道府県大会実施以前 に 、平成 18 年度 の(財)日本自転車競技連盟 のアマチュア 競 技者登録 の 手続 きを 完了 した 者 とする 。 7 総合成績決定方法 総合成績(天皇杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成 年 男 子 少 年 男 子 競 技 得 点 団体種目に1位24点、2位21点、3位18点、4位15点、5位12点、6位 9点、7位6点、8位3点、個人各種目に1位8点、2位7点、3位6点、 4位5点、5位4点、6位3点、7位2点、8位1点を与える。 ただし、同順位の場合はその順位を共有し、次の順位を欠位とする。 なお、得点は次の順位のものを加え、当該都道府県で等分する。 参加得点 大会 に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 8 表 彰 総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種目 の 第 1 位 から 第 8 位 までの 選手 に 賞状 を 授与 する 。 9 参加申込方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要事項 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 8 月 22 日(火)(期限厳守) までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 10 参加上 の 注意 選手 の 変更 申込 み 締切 り 後、疾病・事故等 があった 場合 は 、参加申込書 に 記入 された 予備登録選手 ア 2名以内との変更を 認める 。また 、ロ ード・レ ースに 申込みをしている選手とトラック・レ ー スに 申込 みをしている 他 の 選手 との 交代 を 認 める 。 選手 の 変更 は 監督会議 までとするが 、 トラック ・ レ ー スについては 当該種目初戦前日 の イ 15:00 までとする 。変更手続 きは 、所定 の 用紙 により 総務委員長 に 提出 する 。(実数 5 名以 内 とする) 11 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 8 月 26 日(土) 場 所 明石市立勤労福祉会館 午後 1 時 30 分∼午後 5 時 2 階(多目的 ホ ー ル ) 監督・選手受付 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 場 所 明石市立市民会館 午前 9 時∼午前 10 時 1 階(大 ホ ー ル 前) 監督会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 場 所 明石市立市民会館 午前 10 時 15 分∼午前 11 時 15 分 2 階(中 ホ ー ル ) ロ ー ド・レ ー ス ・ コ ー ス 視察 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 場 所 明石市立市民会館前 午前 11 時 30 分∼午後 1 時 発着 競技役員打合 せ 会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 場 所 明石市立市民会館 午後 1 時 30 分∼午後 2 時 30 分 2 階(中 ホ ー ル ) オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 4 時 30 分∼午後 5 時 30 分 場 所 明石市立市民会館(大 ホ ー ル ) 表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 0 時 30 分∼ 場 所 兵庫県立明石公園自転車競技場 〔16〕ソフトテニス競技 1 期 日 10月3日(火) 10月4日(水) 成年男子 1 ・ 2 回 戦 準 々 決 勝 準 決 勝 決 勝 3 ∼ 8 位決定戦 成年女子 1 ・ 2 回 戦 準 々 決 勝 準 決 勝 決 勝 3 ∼ 8 位決定戦 種 2 3 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 4 日(水)まで(4 日間) 10月1日(日) 別 10月2日(月) 少年男子 1 準 戦 勝 準 決 勝 決 勝 3 ∼ 8 位決定戦 少年女子 1 ・ 2 ・ 3 回戦 準 々 決 勝 準 決 勝 決 勝 3 ∼ 8 位決定戦 会 場 回 々 決 三 木 市 (少年男子・少年女子) 吉川総合公園 テニスコ ー ト 姫 路 市 (成年男子・成年女子) 姫路市立広畑 テニスコ ー ト 種別及 び 参加人員 種 別 監 督 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 1 6 24 168 成年女子 1 6 24 168 合 計 777 4 少年男子 1 6 16 112 少年女子 1 6 47 329 競技上 の 規定及 び 方法 競技 は 全 て(財)日本 ソフトテニス 連盟 ソフトテニスハンドブックにより 行 う 。 試合方法 について ア 各種別 とも 点取 り 法 による 3 ペアの 対抗戦 とし 、 マッチは 全 て 7 回 ゲ ー ムとする 。 イ 各種別 ともト ー ナメント 方式 によって 勝敗 を 決 める 。 ただし 、天候 その 他 の 事情 により 順位戦及 び 決定戦 を 行 わないこともある 。 ウ 対戦 するチ ー ムが 初回戦 の 場合 は 3 ペアの 試合 を 行 うが 、 それ 以降 は 2 点先取制 とする 。 ただし 、天候 その 他 の 事情 により 変更 することもある 。 選手・監督 の 交代 について ア 選手・監督 の 交代 は 、原則 として 認 めない 。 ただし 、特別 な 事情 があるときは 、 その 理 由 を 明記 して 監督会議 までに 、当該都道府県体育協会会長・競技団体会長 から 選手交代届 を 総則 8− のとおりに 提出 し 、承認 された 者 に 限 り 出場 できる 。 なお 、(財)日本 ソフトテニス 連盟提出用 は 、診断書等 を 添付 すること 。 イ 5 選手 と 監督 の 入替 は 認 めない 。 予選方法 都道府県連盟 は 、種別 ごとに 都道府県大会 を 実施 し 、 ブロック 大会 に 出場 するチ ー ムを 決 定 する 。 各 ブロック 大会主管連盟 は 、本大会実施要項 に 準 じてブロック 大会 を 実施 し 、本大会 に 出 場 する 代表 を 決定 する 。 ただし 、少年女子 の 代表 は 、 ブロック 大会 を 行 わないで 本大会 に 出 場 できる 。 ブロック 大会 の 所属都道府県及 びその 選抜 チ ー ム 数 は 、下表 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 名 成年 少年 男子 女子 男子 北海道 北海道 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 3 3 2 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 4 4 2 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 2 2 2 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 2 2 1 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 3 3 2 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 2 2 2 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 2 2 1 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 4 4 2 兵庫 1 1 1 24 24 16 開催地 計 6 成年 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるものとする 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 皇后杯対象種別 競 技 得 点 各種別 とも 1 位 40 点、 2 位 35 点、 3 位 30 点、 4 成 年 男 子 成 年 女 子 成 年 女 子 少 年 男 子 少 年 女 子 少 年 女 子 位 25 点、 5 位 20 点、 6 位 15 点、 7 位 10 点、 8 位 5 点 の 競技得点 を 与 える 。 ただし 、 4− イにより 同順位 の 場合 は 、 その 順 位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 なお 、得点 は 次 の 順位 のものを 加 え 、当該都道府県 で 等分 する 。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む。 ) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 総則 8 に 定 めるもののほか 、次 による 。 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに 、(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切後 の 選手変更 は 、疾病、傷害等 の 特別 な 場合 のみ 認 めるものとし 、監督会 議 までに 下記 ア 、 イあてにそれぞれ 文書 をもって 届 けなければならない 。 ア 〒 150-8050 東京都渋谷区神南 1 丁目 1 番 1 号 岸記念体育会館内 (財)日本 ソフトテニス 連盟 TEL イ 03-3481-2366 FAX 03-3481-5055 (成年男子・成年女子) 〒 670-8501 兵庫県姫路市安田 4 丁目 1 番地 のじぎく 兵庫国体姫路市実行委員会事務局 TEL 079-221-2798 FAX 079-221-2993 (少年男子・少年女子) 〒 673-1192 兵庫県三木市吉川町吉安 246−1 のじぎく 兵庫国体三木市吉川実行委員会事務局 TEL 0794-76-2300 FAX 0794-76-2301 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 参加上 の 注意 各都道府県 の 代表選手 は 、競技 に 際 し 、必 ずその 都道府県 の 標識 を 付 けること 。 なお 、職場名、学校名 の 標識 は 付 けないこと 。 11 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 8 日(金) 午前 10 時 場 所 岸記念体育会館 〒 150-8050 会議室 東京都渋谷区神南 1 丁目 1 番 1 号 本部役員打合 せ 会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 3 時 場 所 みのり 農業協同組合吉川支店 〒 673-1114 兵庫県三木市吉川町吉安 250−1 監督会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 5 時 場 所 みのり 農業協同組合吉川支店 〒 673-1114 兵庫県三木市吉川町吉安 250−1 オ ー プニングプログラム [少年男子・少年女子] 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 午前 8 時 30 分 場 所 吉川総合公園 テニスコ ー ト 〒 673-1122 兵庫県三木市吉川町西奥 260 [成年男子・成年女子] は 実施 しません 。 表彰式 (少年男女) 日 時 平成 18 年 10 月 2 日(月) 全対戦終了 20 分後 場 所 吉川総合公園 テニスコ ー ト 〒 673-1122 兵庫県三木市吉川町西奥 260 (成年男女・総合) 日 時 平成 18 年 10 月 4 日(水) 全対戦終了 20 分後 場 所 姫路市立広畑 テニスコ ー ト 〒 671-1124 兵庫県姫路市広畑区鶴町 2 丁目 38 〔17〕卓球競技 1 期 日 種 別 成年男子 平成 18 年 10 月 6 日(金)から 10 日(火)まで(5 日間) 10月6日(金) 10月7日(土) 10月8日(日) 10月9日(月) 1次 リー グ 1次 リー グ 1次 リー グ 準々決勝 準 決 勝 決 勝 1次 リー グ 1次 リー グ 準 決 勝 決 勝 1次 リー グ 1次 リー グ 準 決 決 勝 勝 回 3 回 戦 準々決勝 準 決 決 勝 勝 成年女子 少年男子 1次 リー グ 少年女子 1 回 2 会 場 3 種別及 び 参加人員 種 4 別 戦 豊岡市 監 2 戦 10月10日(火) 豊岡市立総合体育館 督 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 1 3 32 128 成年女子 1 3 16 64 少年男子 1 3 20 80 少年女子 1 3 47 188 合 計 460 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 は 、現行 の 日本卓球 ル ー ルによる 。 試合方法 ア 少年女子 はト ー ナメント 方式 によって 勝敗 を 決 め 、成年男子、成年女子及 び 少年男子 は 1 次 リ ー グ 戦及 び 決勝 ト ー ナメント 方式 によって 勝敗 を 決 める 。 なお 、 1 次 リ ー グ 戦 は 、 成年男子は各4チ ーム8グループ、成年女子は各4チーム4グループ、少年男子は各5チー ム 4 グル ー プに 分 け 、各 グル ー プの 1 位 チ ー ムが 決勝 ト ー ナメントに 進 む 。 イ 各種別 ともに 3 名 の 選手 が 、 2 回 ずつ 出場 できる 新ABC・XYZ方式( 4 シングルス 、 1 ダブルス ) で 試合 を 行 う 。 ただし 、外国籍 の 選手 は C又 は Z に 出場 する 。 ウ 5 ABC チ ー ムは 、 1 、A 2 、B 3 、BC 4 、A 5 、C XYZ チ ー ムは 、 1 、X 2 、Y 3 、XZ 4 、Y 5 、Z とする 。 使用球 は 、(財)日本卓球協会公認球 40 ㎜(白球) とする 。 予選方法 都道府県大会 ア 都道府県大会 は 、(財)日本卓球協会加盟 の 各都道府県協会 が 主管 して 実施 し 、期日、実 施方法 については 当該都道府県体育協会 と 協議 して 決定 する 。 イ 期日 は 、 7 月下旬 までに 終了 すること 。 ブロック 大会 ア ブロック 大会 を 実施 する 種別 は 、成年男子、成年女子及 び 少年男子 の 3 種別 とする 。少 年女子 は 、 ブロック 大会 を 行 わないで 本大会 に 出場 できる 。 イ ブロック 大会区分及 び 都道府県数 は 下表 のとおりとし 、当番県 を 定 めて 実施 する 。当番 県 はブロック 大会 の 結果 にプログラムを 添 えて 、実施後速 やかに(財)日本卓球協会宛連絡 する 。 ウ ブロック 大会 の 開催地 については 、各 ブロックに 一任 する 。 ブロック 大会区分及 び 代表 チ ー ム 数 は 、下表 のとおりとする 。 ブロック名 都道府県名 成年 女子 少年 男子 北海道 北海道 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 4 2 2 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 5 2 3 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 3 2 2 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜、 3 1 2 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 4 2 2 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 3 2 2 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 3 1 2 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 5 2 3 兵庫 1 1 1 32 16 20 開催地 計 6 成年 男子 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるところによる 。 なお 、少年種別 に 参加 できる 選手 には 、平成 3 年 4 月 2 日 から 平成 4 年 4 月 1 日 までの 間 に 生 まれた 中学 3 年生 を 含 むものとする 。 監督 は 、(財)日本卓球協会 が 認定 する 公認審判員以上 の 審判員資格 を 有 する 者 で 、(財)日本 体育協会公認 スポ ー ツ 指導者制度 に 基 づく 、公認卓球上級 コ ー チ 、公認卓球 コ ー チ 、公認卓球 上級指導員、公認卓球指導員、(財)日本卓球協会 が 認定 する 公認段位 のうち 三段以上 のいずれ かの 資格 を 有 する 者 とする 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成 年 男 子 成 年 女 子 少 年 男 子 少 年 女 子 皇后杯対象種別 競 技 得 点 成 年 女 子 各種別 とも 1 位24点、 2 位21点、 3 位(2 チ ー ム)各 少 年 女 子 16.5点、 5 位(4 チ ー ム)各7.5点 の 競技得点 を 与 える 。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大 会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 第 5 位( 4 チ ー ム ) までに 、賞状 を 授与 する 。 なお 、成年女子及 び 少 年男子 の 種別 については 、各 グル ー プの 2 位 チ ー ムを 5 位入賞 とする 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 参加申込 み 選手 が 、不可抗力以外 で 無断 で 本大会 の 出場 を 棄権 した 場合 は 、 その 後 の 本大 会出場 を 停止 する 。 申込 み 締切 り 後 の 変更 は 認 めない 。 ただし 、疾病、事故等特別 の 場合 には 、所定 の 文書 に よる 申 し 出 を 受 け 、審査 のうえ 決定 する 。申 し 出 は 、監督会議前 までとし 、参加申込書 に 記 載 された 予備登録選手 に 限 る 。 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 9 日(土) 場 所 岸記念体育会館 〒 150 − 8050 TEL 午後 2 時 東京都渋谷区神南 1−1−1 03 − 3481 − 2371 監督会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 3 時 30 分 場 所 但馬地域地場産業振興 センタ ー(じばさん TAJIMA)多目的 ホ ー ル 〒 668 − 0041 TEL 兵庫県豊岡市大磯町 1−79 0796 − 24 − 5551 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 5 時 場 所 豊岡市民会館 〒 668 − 0046 TEL 文化 ホ ー ル 兵庫県豊岡市立野町 20−34 0796 − 23 − 0255 表彰式 (少年男子・少年女子) 日 時 平成 18 年 10 月 9 日(月) 午後 4 時 場 所 豊岡市立総合体育館 〒 668 − 0041 TEL 兵庫県豊岡市大磯町 1−75 0796 − 24 − 1810 (成年男子・成年女子・総合表彰式) 日 時 平成 18 年 10 月 10 日(火) 正午 場 所 豊岡市立総合体育館 〔18〕軟式野球競技 1 期 種 成 年 男 子 2 3 平成 18 年 10 月 6 日(金)から 9 日(月)まで(4 日間) 別 10月6日(金) 10月7日(土) 10月8日(日) 10月9日(月) 回 決 戦 勝 5 ∼ 8 位決定戦 準 決 勝 3 位 決 定 戦 決 勝 5 ∼ 8 位決定戦 準 決 勝 3 位 決 定 戦 決 勝 5 ∼ 8 位決定戦 準 決 勝 3 位 決 定 戦 決 勝 一般A 1 回 戦 1 準 一般B 1 回 戦 1 準 々 決 戦 勝 成 1 回 戦 準 々 決 勝 会 年 場 尼崎市(一般A) 々 回 A 尼崎市記念公園野球場 B 尼崎市小田南公園野球場 加西市(一般B) C 加西市加西球場 姫路市(一般B) D 姫路市立香寺総合公園 スポ ー ツセンタ ー野球場 三田市(成 E 三田市立城山公園野球場 F 三田市立駒 ケ 谷運動公園野球場 年) 種別及 び 参加人員 種 4 日 別 監 督 選 手 参加都道府県 小 計 一 般 A 1 14 16 240 一 般 B 1 14 16 240 成 1 14 12 180 年 合 計 660 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 は 、 2006 年度公認野球規則及 び 別 に 定 める 特別規則 を 適用 する 。 なお 、大会規程 は 、(財)全日本軟式野球連盟規程細則 による 。 使用球 は 、(財)全日本軟式野球連盟公認球A号 を 使用 する 。 競技服装 監督、選手 は 、胸 に 都道府県名( チ ー ム 、都市名 は 認 めない 。) を 必 ず 付 けること 。 打者、走者、次打者 は 、 ヘルメットを 着用 すること 。 捕手 は 、 マスク 、 レガ ー ズ 、 ヘルメット 、 プロテクタ ー を 必 ず 着用 すること 。 5 予選方法 都道府県大会 (財)全日本軟式野球連盟都道府県支部 ごとに 細目 を 定 めて 実施 する 。 ブロック 大会 ア (財)全日本軟式野球連盟 の 各 ブロック 支部連合会 が 細則 を 定 めて 実施 する 。 イ ブロック 大会区分及 び 選出 チ ー ム 数 は 、次表 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 名 一般B 成 年 北海道 北海道 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 2 2 1 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 2 2 2 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 2 2 1 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 1 1 1 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 2 2 1 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 2 2 1 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 1 1 1 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 2 2 2 兵庫 1 1 1 16 16 12 開催地 計 6 一般A 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 一般A、一般B とも 、(財)全日本軟式野球連盟 に 登録 されたチ ー ムであること 。 (財)全日本軟式野球連盟 に 登録 されていないチ ー ムは 、(財)日本体育協会及 び(財)全日本 軟式野球連盟 の 定 めたスポ ー ツ 憲章並 びに(財)全日本軟式野球連盟 で 取 り 決 めた 事項 の 遵守 を 承諾 したチ ー ムであること 。 未登録 チ ー ムについては 、参加料 のほかに 参加申込書並 びに 所定 の 承諾書 を 各都道府県第 1 次予選会主催者 に 提出 することによって 仮登録 とみなす 。 各種別とも 連盟の登録に関係なく 、選抜チ ームを 編成することができる。 ただし、選抜 チー ム 以外 に 参加希望 チ ー ムがある 場合 は 予選会 を 行 わなければならない 。 予選会 を 行 って 参加 チ ー ムによる 選抜編成 は 差支 えない 。 この 場合、代表権 を 得 たチ ー ムの 意見 を 尊重 する 。 「 ふるさと 選手制度」 で 参加 する 者 は 、総則 5 の(4)別記 1 に 該当 する 者 とし 、登録及 び 出場 する 都道府県支部長 に 報告 すること 。 一般A・一般B とも ( 39 歳以下) ア 選手 は 、昭和 41 年 4 月 2 日 から 昭和 63 年 4 月 1 日 までに 生 まれた 者 とする 。 なお 、特例 として 、昭和 63 年 4 月 2 日以降 に 生 まれた 者 も 参加 することができる 。 ただし 、生徒 は 除 く 。 イ 昭和 41 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 が 監督 として 出場 することはできるが 、選手 として は 出場 できない 。 ウ 過去 に 一般A、一般B に 出場 した 選手 は 、一般B には 出場 できない 。 成年( 40 歳以上) ア 選手 は 、昭和 41 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 とする 。 イ 昭和 41 年 4 月 2 日以降 に 生 まれた 者 でも 監督 として 出場 することはできるが 、選手 とし ては 出場 できない 。 監督、選手 は 他 の 種別 と 重複 してはならない 。 参加人員 各都道府県第 1 次予選 から 、国籍 その 他 を 調査 し 15 名(監督 1 名、選手 14 名)以内 で 編 ア 成 して 出場 すること 。 なお 、監督 は 選手 として 出場 することができる 。 ただし 、年齢 の 有資格者 に 限 る 。 本大会 までブロック 大会 に 出場 したメンバ ー を 変更 することができない 。 イ (注) 仮加盟 により 出場 するチ ー ムは 、連盟 の 規程及 び 規程細則 により 編成 されたチ ー ム でなければならない 。 7 総合成績決定方法 総合成績(天皇杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠 位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 一 般 A 一 般 B 成 年 競 技 得 点 各種別 とも 1 位 64 点、 2 位 56 点、 3 位 48 点、 4 位 40 点、 5 位 32 点、 6位24点、7位16点、8位8点の競技得点を与える。 ただし、同順位の場合は、その順位を共有し、次の順位を欠位とする。 なお、得点については、次の順位のものを加え、当該都道府県で等分する。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 総合成績第 1 位 から 第 8 位 の 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 などの 第 1 位 から 第 8 位 までに 賞状 を 授与 する 。 9 参加申込方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要事項 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込書提出後 の 選手変更 は 認 めない 。 問 い 合 わせ ア 〒 151-0051 イ 〒 650-0011 東京都渋谷区千駄 ヶ 谷 4 丁目 27 番 7 号 (財)全日本軟式野球連盟 TEL 03-3404-8831 FAX 03-3479-2523 兵庫県神戸市中央区下山手通 4 丁目 16-3 県民会館 8 階 のじぎく 兵庫国体実行委員会事務局 TEL 078-362-4046 FAX 078-362-3969 ウ (一般A) 〒 661-0013 兵庫県尼崎市栗山町 2 丁目 24 番 2 号 のじぎく 兵庫国体尼崎市実行委員会事務局 TEL 06-6423-3406 FAX 06-6423-3409 (一般B) エ 〒 675-2395 兵庫県加西市北条町横尾 1000 番地 のじぎく 兵庫国体加西市実行委員会事務局 TEL 0790-42-8773 〒 679-2144 FAX 0790-43-1803 兵庫県姫路市香寺町中屋 14 番地 のじぎく 兵庫国体姫路市実行委員会香寺運営委員会事務局 TEL 079-232-0444 (成 オ FAX 079-232-0344 年) 〒 669-1595 兵庫県三田市三輪 2 丁目 1 番 1 号 のじぎく 兵庫国体三田市実行委員会事務局 TEL 079-563-8151 10 FAX 079-564-4191 参加上 の 注意 2006 年度版競技者必携 を 持参 すること 。 監督会議 には 、監督 または 主将 は 必 ずユニフォ ー ムを 着用 し 出席 すること 。出席 しないと きは 、原則 として 棄権 とみなす 。 オ ー プニングプログラムには 、全員参加 のこと 。出席 しないときは 、原則 として 棄権 とみ なす 。 11 その 他 組合 せ 抽選会 (財)日本体育協会役員立会 いのもとに 、下記 によりそれぞれ 公開抽選 とする 。 日 時 平成 18 年 9 月 8 日(金) 午後 2 時 場 所 (財)全日本軟式野球連盟会館 〒 151-0051 東京都渋谷区千駄 ヶ 谷 4 丁目 27 番 7 号 TEL 03-3404-8831 FAX 03-3479-2523 監督会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 4 時 場 所 神戸三田新阪急 ホテル 〒 669-1321 兵庫県三田市 けやき 台 1 丁目 11 番 TEL 079-564-1101 FAX 079-564-1107 オ ー プニングプログラム 種 別 日 一般A 一般B 成 年 時 場 所 午前7時30分 尼崎市 A 尼崎市記念公園野球場 午前7時30分 加西市 C 加西市加西球場 午前8時00分 姫路市 D 姫路市立香寺総合公園スポーツセンター野球場 午前10時00分 三田市 E 三田市立城山公園野球場 平成18年10月6日(金) 表彰式 ア 総合表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 9 日(月) 成年種別表彰式終了後 に 行 う 場 所 三田市 イ 種別表彰式 種 別 内 容 1 ・ 2 位 表 彰 式 3 ・ 4 位 表 彰 式 E 三田市立城山公園野球場 日 時 平成18年10月9日(月) 試合終了後 平成18年10月9日(月) 決勝戦終了後 会 場 A 尼崎市記念公園野球場 A 尼崎市記念公園野球場 A 尼崎市記念公園野球場 B 尼崎市小田南公園野球場 C 加西市加西球場 D 姫路市立香寺総合公園 スポーツセンター野球場 C 加西市加西球場 D 姫路市立香寺総合公園 スポーツセンター野球場 E 三田市立城山公園野球場 E 三田市立城山公園野球場 E 三田市立城山公園野球場 F 三田市立駒ケ谷運動公園野球場 一般A 5 ・ 6 位 表 彰 式 7 ・ 8 位 表 彰 式 1 ・ 2 位 表 彰 式 3 ・ 4 位 表 彰 式 平成18年10月8日(日) 試合終了後 平成18年10月8日(日) 試合終了後 平成18年10月9日(月) 試合終了後 平成18年10月9日(月) 試合終了後 一般B 5 ・ 6 位 表 彰 式 7 ・ 8 位 表 彰 式 1 ・ 2 位 表 彰 式 3 ・ 4 位 表 成 彰 式 平成18年10月8日(日) 試合終了後 平成18年10月8日(日) 試合終了後 平成18年10月9日(月) 試合終了後 平成18年10月9日(月) 決勝戦終了後 年 5 ・ 6 位 表 彰 式 7 ・ 8 位 表 彰 式 平成18年10月8日(日) 試合終了後 平成18年10月8日(日) 試合終了後 〔19〕相撲競技 1 期 種 日 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 4 日(水)まで(4 日間) 別 10月1日(日) 10月2日(月) A 成年男子 団 B 少年男子 2 会 場 3 種別及 び 参加人員 種 別 団 予 選 第1∼3回戦 南 あわじ 市 監 A 成年男子 B 少 年 男 子 4 体 督 1 1 体 予 選 第1∼3回戦 団 体 決 勝 個 人 決 10月3日(火) 10月4日(水) 団 選 団 体 決 勝 第1∼3回戦 団 体 決 勝 個 人 決 勝 個 体 人 予 決 勝 勝 南 あわじ 市文化体育館(元気 の 森 ホ ー ル ) 選 手 3 3 5 参加都道府県 47 47 47 小 計 329 合 計 611 282 競技上 の 規定及 び 方法 競技規定 は 、(財)日本相撲連盟「競技会規程」 による 。 各種別 の 選手編成 は 次 のとおりとする 。 ア 成年男子 A (ア) 3 人制(正選手 3 名、予備登録選手 2 名) (イ)予備登録選手 は 、社会人 1 名及 び 大学生 1 名、計 2 名 を 登録 することができる 。 イ 成年男子 B (ア) 3 人制(正選手 3 名、予備登録選手 2 名) (イ)予備登録選手 は 、先鋒 の 青年 に 1 名及 び 中堅・大将 の 教職員 に 1 名、計 2 名 を 登録 す ることができる 。 少年男子 ウ (ア) 5 人制(正選手 5 名、予備登録選手 2 名) 正選手 と 予備登録選手 との 交代 は 、監督会議 までとする 。 団体戦 の 競技方法 は 次 のとおりとする 。 ア 団体戦 は 各種別 とも 予選 3 回戦 を 行 い 、勝数得点 により 優秀団体 を 決定 する 。 各種別 の 優秀団体数 は 、 16 団体 とする 。 イ 団体決勝 は 、優秀団体 によりト ー ナメント 戦方式 で 優勝 を 決定 する 。 ウ 各種別 とも 第 3 位決定戦 は 行 なうが 、第 5 位 から 第 8 位 までの 決定戦 は 行 なわない 。 個人戦 の 競技方法 は 次 のとおりとする 。 ア 種別 ごとに 、各種別 の 団体予選 の 全勝者 をもって 抽選 を 行 い 、 ト ー ナメント 戦方式 で 優 勝 を 決定 する 。 イ 5 各種別 とも 第 3 位決定戦 は 行 なうが 、第 5 位 から 第 8 位 までの 決定戦 は 行 なわない 。 予選方法 各都道府県連盟 は 、都道府県大会 を 実施 し 、種別 ごとに 本大会 に 出場 する 代表 を 決定 する 。 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 監督及 び 選手 は 、(財)日本相撲連盟会員登録規程 に 基 づき 、会員登録 をしている 者及 び 国 体予選出場 のため 当該都道府県選手 として 一時登録 が 認 められた 者 とする 。 参加種別 は 都道府県大会及 び 本大会 を 通 じて 1 種別 とする 。 成年男子 A の 出場選手参加資格 成年男子 A の 出場選手 は 、社会人及 び 大学生 とする 。 ア 大学生 の 正選手 としての 出場 は 1 名 に 限 る 。 イ 大学生 の 参加 は 、入学年度 から 所属 する 学部学科及 び 短期大学 の 最終修業年度 とする 。 (大学及 び 短期大学 に 在学 するそれ 以外 の 者 は 社会人 として 出場 することができる 。) 成年男子 B の 出場選手参加資格 成年男子 B の 出場選手 は 、先鋒 を 青年、中堅及 び 大将 を 教職員 とする 。 ア 青年 の 参加資格者 は 、昭和 56 年 4 月 2 日以降 に 生 まれた 者 とする 。 ただし 、次 の 者 については 出場 できない 。 (ア) 東日本学生相撲連盟 または 西日本学生相撲連盟 に 会員登録中 の 者及 び 会員登録期間 を 満了 した 者。 (イ) 大学中途退学者 のうち 、在学中 に 東日本学生相撲連盟 または 西日本学生相撲連盟 に 会 員登録 していた 者(退学 した 年度 に 限 る )。 イ 教職員 の 参加資格 は 、学校教育法第 1 条 に 規定 する 学校 で 、小学校、中学校、高等学校、 高等専門学校、盲学校、 ろう 学校、養護学校、幼稚園 の 教職員(教諭及 び 事務職員等) と する 。 ただし 、非常勤講師 は 出場 できない 。 7 総合成績決定方法 総合成績(天皇杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第1位から第8位までを決定する。ただし、同点の場合は、その順位を共有し、次の順位を欠位とする。 競技得点 天皇杯得点対象種別 成 年 男 子 A 成 年 男 子 B 少 年 男 子 競 技 得 点 各種別とも1位24点、2位21点、3位18点、4位15点、5位(4チーム) 各7.5点の競技得点を与える。 1位40点、2位35点、3位30点、4位25点、5位(4チーム)各12.5点の 競技得点を与える。 参加得点 大会 に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 8 表 彰 総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別(団体戦) の 第 1 位 から 第 5 位( 4 チ ー ム ) までに 、賞状 を 授与 する 。 各種別(個人戦) の 第 1 位 から 第 5 位( 4 選手) までに 、賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 8 月 24 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 ただし 、大学 を 中途退学 した 者 が 参加 する 場合 は 、退学後 の 初参加 の 場合 に 限 り 、(財)日 本相撲連盟宛 に 、大学 の 退学証明書 を 提出 すること 。 〒 169-0073 東京都新宿区百人町 1-15-20 (財)日本相撲連盟 TEL 03-3368-2211 FAX 03-3368-0440 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 10 参加上 の 注意 各都道府県 の 代表選手 は 、競技 に 際 し 、必 ずその 都道府県 の 標識及 び 段位章 をつけること 。 各監督(特 に 少年男子 の 監督) は 、選手 の 健康管理 その 他 について 十分配慮 すること 。 11 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 場 所 平成 18 年 8 月 25 日(金) 午後 2 時∼午後 4 時 (財)日本相撲連盟会議室 〒 169-0073 東京都新宿区百人町 1 -15-20 審判会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 5 時 30 分 場 所 南淡路 ロイヤルホテル 会議室 〒 656-0503 TEL 兵庫県南 あわじ 市福良丙 317 0799-52-3011 FAX 0799-52-3770 監督会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 6 時 場 所 南淡路 ロイヤルホテル 会議室 〒 656-0503 TEL 兵庫県南 あわじ 市福良丙 317 0799-52-3011 FAX 0799-52-3770 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 午前 9 時 場 所 南 あわじ 市文化体育館 〒 656-0534 TEL 兵庫県南 あわじ 市北阿万筒井 1509 − 1 0799-50-5077 FAX 0799-50-5088 総合表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 4 日(水) 午前 11 時 45 分 場 所 南 あわじ 市文化体育館 〒 656-0534 TEL 兵庫県南 あわじ 市北阿万筒井 1509 − 1 0799-50-5077 FAX 0799-50-5088 〔20〕馬術競技 1 期 日 月 平成 18 年 10 月 6 日(金)から 10 日(火)まで(5 日間) 日 競技番号 第1日 10月6日(金) 第2日 10月7日(土) 第3日 10月8日(日) 第4日 10月9日(月) 第5日 10月10日(火) 2 会 3 種別及 び 参加人員 種 場 別 競 少 年 種 目 第1競技 成年男子 セントジョージ賞典馬場馬術競技 第2競技 少 ジュニアライダー馬場馬術競技 第3競技 成年女子 二段階障害飛越競技 第4競技−1 少 年 団体障害飛越競技(1回戦・準々決勝) 第5競技 少 年 二段階障害飛越競技 第6競技 成年女子 ダービー競技 第7競技 成年女子 セントジョージ賞典馬場馬術競技 第8競技 少 ダービー競技 第9競技 成年男子 トップスコア競技 第10競技 少 スピードアンドハンディネス競技 第11競技 成年男子 標準障害飛越競技 第12競技−1 成年男子 国体総合馬術競技(馬場馬術) 第13競技 成年男子 自由演技馬場馬術競技 第14競技 成年女子 トップスコア競技 第15競技 少 リレー競技 第16競技 成年男子 スピードアンドハンディネス競技 第17競技 少 年 標準障害飛越競技 第18競技 少 年 自由演技ジュニアライダー馬場馬術競技 第12競技−2 成年男子 国体総合馬術競技(障害飛越:野外騎乗コース) 第4競技−2 少 第19競技 成年男子 ダービー競技 第20競技 成年女子 標準障害飛越競技 第21競技 成年女子 自由演技馬場馬術競技 第22競技 少 年 トップスコア競技 第23競技 成年男子 六段障害飛越競技 三木市 監 年 年 年 年 年 団体障害飛越競技(準決勝・決勝) 三木 ホ ー スランドパ ー ク 督 ホースマネージャー 成年男子 成年女子 技 選手数※ 合 計 93 1×47都道府県 2×47都道府県 72 408 102 (注)監督及 びホ ー スマネ ー ジャ ー 2 名 の 内 1 名 は 、選手 を 兼 ねることができる 。 ※監督或いはホースマネージャーが選手を兼ねる場合の人数は、上記表の選手数には含まれていない。 4 種目別参加都道府県数及 び 実施要項 種 別 種 目 参加都 道府県 数 項 26 スピードアンド ハンディネス競技 26 FEI規程第22版基準C、263条を適用する。 高さ1.30m以下、幅1.50m以下、12障害以内、全長約650mと する。 ダービー競技 26 FEI規程第22版基準A、277条を適用する。 高さ1.25m以下、幅1.50m以下、18障害以内、速度375m/分、 全長約800mとする。 26 FEI規程第22版を適用する。 馬場馬術 FEI2002年版総合馬術競技・馬場馬術課目ツース ターBを実施する。 障害飛越 野外騎乗コース、CICワンスターレベル、距離約 2,500mとする。 国体馬術競技規程(第61回大会用)参照。 26 FEI規程第22版基準A、262条3を適用する。 障害間の距離約11m、最終障害の高さ1.50mから行い、無過失 者が2名以上の場合は競技を続行し、1位決定まで行う。その 他で減点が同じ場合は同位とする。 トップスコア競技 26 FEI規程第22版270条を適用する。 高さ0.90m∼1.50m、幅1.80m以下、10障害以内、規定時間60 秒とする。 国体馬術競技規程(第61回大会用)参照。 セントジョージ賞典 馬場馬術競技 14 自由演技 馬場馬術競技 14 日本馬術連盟制定の自由演技国体馬場馬術課目2004を実施する。 26 FEI規程第22版基準A、238条2.2を適用する。 高さ1.20m以下、幅1.40m以下、水濠幅3.50m以下、10障害以 内、速度350m/分、全長約500mとする。 26 FEI規程第22版274条5.3を適用する。 高さ1.20m以下、幅1.40m以下、速度350m/分、全長約600m、 第1段階7障害、第2段階5障害以内とする。 国体馬術競技規程(第61回大会用)参照。 26 FEI規程第22版270条を適用する。 高さ0.90m∼1.40m、幅1.70m以下、10障害以内、規定時間60 秒とする。 国体馬術競技規程(第61回大会用)参照。 ダービー競技 26 FEI規程第22版基準A、277条を適用する。 高さ1.10m以下、幅1.50m以下、18障害以内、速度350m/分、 全長約800mとする。 セントジョージ賞典 馬場馬術競技 14 自由演技 馬場馬術競技 14 国体総合馬術競技 六段障害飛越競技 子 標準障害飛越競技 二段階障害飛越競技 年 トップスコア競技 女 子 要 標準障害飛越競技 男 成 施 FEI規程第22版基準A、238条2.2を適用する。 高さ1.35m以下、幅1.50m以下、水濠幅3.50m以下、10障害以 内、速度350m/分、全長約500mとする。 成 年 実 国際馬術連盟制定のセントジョージ賞典馬場馬術課目2000を実 施する。 国際馬術連盟制定のセントジョージ賞典馬場馬術課目2000を実 施する。 日本馬術連盟制定の自由演技国体馬場馬術課目2004を実施する。 26 FEI規程第22版基準A、238条2.2を適用する。 高さ1.20m以下、幅1.40m以下、水濠幅3.50m以下、10障害以 内、速度350m/分、全長約500mとする。 26 FEI規程第22版基準C、263条を適用する。 高さ1.10m以下、幅1.40m以下、12障害以内、全長約650mと する。 26 FEI規程第22版基準Cを適用する。 高さ1.20m以下、幅1.40m以下、12障害以内、全長約650mと する。 国体馬術競技規程(第61回大会用)参照。 26 FEI規程第22版基準A、277条を適用する。 高さ1.10m以下、幅1.50m以下、18障害以内、速度350m/分、 全長約800mとする。 26 FEI規程第22版270条を適用する。 高さ0.90m∼1.40m、幅1.70m以下、10障害以内、規定時間60 秒とする。 国体馬術競技規程(第61回大会用)参照。 二段階障害飛越競技 26 FEI規程第22版274条5.3を適用する。 高さ1.20m以下、幅1.40m以下、速度350m/分、全長約600m、 第1段階7障害、第2段階5障害以内とする。 国体馬術競技規程(第61回大会用)参照。 ジュニアライダー 馬場馬術競技 14 自由演技ジュニア ライダー馬場馬術競技 14 標準障害飛越競技 スピードアンド ハンディネス競技 リ レ ー 競 技 少 ダ ー ビ ー 競 技 トップスコア競技 年 団体障害飛越競技 5 12 日本馬術連盟制定のジュニアライダー馬場馬術課目2002を実施 する。 日本馬術連盟制定 の 自由演技 ジュニアライダ ー馬場馬術課目 2002を実施する。 日本馬術連盟制定の「日本馬術連盟競技会規程」を適用する。 高さ1.10m以下、幅1.40m以下、10障害以内、速度350m/分、 全長約500mとする。 予選方法 都道府県馬術連盟 は 、都道府県大会 を 開催 し 、 ブロック 大会 の 出場人馬 を 決定 する 。 各 ブロックは 、 ブロック 大会 を 開催 し 本大会 の 出場選手数、頭数、出場種目 を 決定 する 。 ア ブロック 大会 に 出場 する 都道府県 は 、内国産馬 を 1 頭以上含 めること 。 イ ブロック 大会 の 必須競技種目 は 次 のとおりとする 。 成年男子 成年女子 少 ア 年 障害飛越競技 馬場馬術競技 障害飛越競技 馬場馬術競技 障害飛越競技 馬場馬術競技 団体障害飛越競技 本大会参加人馬実数 は 、 1 都道府県最大限 8 頭 14 名(監督 1 名、HM 2 名、選手 11 名 (団体 2 名 を 含 む ))、最小限 1 頭 3 名(監督 1 名、HM 1 名、選手 1 名) とする 。 ただし 、 開催県 は 13 頭 17 名(監督 1 名、HM 2 名、選手 14 名) とする 。 ただし 、個人競技 に 5 頭以 上 エントリ ー する 場合 は、 内国産馬 を 1 頭以上含 めること 。 なお 、参加都道府県 は 、 この 他 に 3 名 3 頭 を 予備人馬 として 登録 することができる。 本大会参加人馬割当表 イ ブロック名 北海道 東 北 関 東 海 近 畿 中 国 四 国 九 州 道 府 県 名 北海道 青森、岩手、宮城、秋田、 山形、福島 茨城、栃木、群馬、埼玉、 千葉、東京、神奈川、山梨 新潟、長野、富山、石川、 福井 静岡、愛知、三重、岐阜 滋賀、京都、大阪、奈良、 和歌山 鳥取、島根、岡山、広島、 山口 香川、徳島、愛媛、高知 福岡、佐賀、長崎、熊本、 大分、宮崎、鹿児島、沖縄 兵庫 計 北信越 東 都 開催県 成年 男子 4 選 手 数 成年 少 年 女子 個人 団体 計 3 3 2 5 選手 合計 12 馬 匹 数 個人 団体 7 1 計 8 11 9 10 2 12 32 20 1 21 14 12 14 2 16 42 25 2 27 10 7 8 2 10 27 17 1 18 8 6 6 2 8 22 14 1 15 9 7 9 2 11 27 17 1 18 10 7 8 2 10 27 17 1 18 8 6 6 2 8 22 14 1 15 14 12 14 2 16 42 25 2 27 5 93 3 72 4 82 2 20 6 102 14 267 12 168 1 12 13 180 (注) 選手実数 は 、監督、 ホ ー スマネ ー ジャ ー が 選手 を 兼 ねる 場合 に 割当表 の 選手数 から 増 え る 場合 がある 。 ウ ① 各 ブロック 大会 の 団体障害飛越競技 において 、第 1 位 の 都道府県 には 、選手 2 名、 馬 1 頭 の 参加 を 割 り 当 てる 。 ② 関東 / 九州 の 各 ブロック 大会 の 団体障害飛越競技 において 、第 2 位 の 都県 には、 馬 1 頭 の 参加 を 割 り 当 てる 。 なお 、選手 については 、各 ブロック 内 において 調整 する 。 ③ 団体障害飛越競技 に 割 り 当 てられた 選手及 び 馬 は 、個人競技 にも 参加 することがで きる 。 エ 各種目別出場基準 目 標準障害飛越競技、ダービー競技、 スピードアンドハンディネス競技、 国体総合馬術競技、六段障害飛越競技、 トップスコア競技、二段階障害飛越競技、 リレー競技 ブロック名 種 北海道 東 北 関 東 北信越 東 海 近 畿 中 国 四 国 九 州 開催地(兵庫) 合 計 1 3 4 3 2 3 3 2 4 1 26頭 馬場馬術競技 少 年 団体障害飛越競技 1 2 2 1 1 2 1 1 2 1 14頭 1 1 2 1 1 1 1 1 2 1 12チーム (注)上記 の 表 は 、成年男子、成年女子、少年 の 各種別 に 適用 する 。 ブロック 大会開催報告 ブロック 大会実施担当都道府県馬術連盟 は 、当該 ブロック 大会終了後直 ちに 実施報告書(実 施 の 日時、会場、参加人員、所属都道府県名、成績 の 概要、合格 チ ー ム 名、選手 の 住所、氏名、 その 他) を 参加都道府県体育協会及 び 社団法人日本馬術連盟 に 報告 すること 。 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 基 づいた 条件 を 有 することのほか 、次 による 。 選手 は 、 ブロック 大会 の 参加申 し 込 みの 時点 で 、社団法人日本馬術連盟 の 会員 で 、騎乗者 資格B級以上 の 取得者 であること 。 ただし 、少年種別 に 参加 する 選手 で 、騎乗者資格B級以 上 の 資格 がない 場合 は 、日本馬術連盟 の 会員 であることのほか 参加都道府県 の 馬術連盟会長 が 発行 する 技能証明書 を 日本馬術連盟会長宛 に 提出 すること 。 参加馬 は 、社団法人日本馬術連盟 の 登録馬 であること 。 第 59 回 あるいは 60 回大会( ブロック 大会 を 含 む ) に 参加 した 馬匹 は 、異 なる 都道府県 から 参加 することはできない 。 馬匹 は 、参加都道府県 を 重複 して 出場 することはできない 。 ただし 、団体障害飛越競技 の 対戦相手 チ ー ムに 提供 する 馬匹 を 除 く 。 本大会 に 出場 する 選手 は 、 ブロック 大会 に 必 ず 登録 していること 。予備登録 の 選手 も 同様 である 。 本項 に 定 める 参加資格 は 、 ブロック 大会 にも 適用 する 。 監督 は 、(財)日本体育協会公認 スポ ー ツ 指導者制度 に 基 づく 、公認馬術 コ ー チ 、或 いは 公 認馬術指導員、 または 日本馬術連盟準 コ ー チのいずれかの 資格 を 有 する 者 である 事 が 望 まし い。 7 競技上 の 規定 この 競技会 は 、国際馬術連盟競技会規程第 22 版、日本馬術連盟競技会規程第 18 版及 び 国体 馬術競技規程(第 61 回大会用) を 適用 する 。 団体障害飛越競技 は 2 名戦 で 下記 のとおり 行 う 。(選手 は 出場枠内 で 3 名 まで 登録 するこ とができる 。) 優勝 決勝 準決勝 準々決勝 1回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 [順位決定方法] 3 ∼ 4 位 は 、準決勝 の 自馬 の 成績(減点及 び 所要時間) で 決定 する 。 5 ∼ 8 位 は 、準々決勝 の 自馬 の 成績(減点及 び 所要時間) で 決定 する 。 9 ∼ 12 位 は 、 1 回戦 の 自馬 の 成績(減点及 び 所要時間) で 決定 する 。 団体障害飛越競技 に 提供 する 馬匹 を 変更 する 場合 は 、速 やかに 競技本部 に 届 け 出 ること。 全種目 を 通 じて 選手 の 出場 は 、 1 人 2 種目 までとする 。 全種目 を 通 じて 馬 の 出場 は 、 1 頭 6 種目 までとする 。 一 つの 種目 への 1 都道府県 の 出場 は 、 1 回限 りとする 。 乗馬服 は 黒、紺、赤色 または 県 の 指定色 とし 、 キュロットは 男性、女性 とも 白 とし 、男性 のネクタイは 白 とする 。(FEI規程適用) 障害飛越競技 の 場合 は 、必 ず 固定式顎紐付 き 乗馬用防護帽 を 着用 すること 。 なお 、選手 は 所属 する 都道府県名 を 出場 する 服装 に 明記 すること 。違反 した 場合 は 出場 で きない 。 欠場 する 場合 は 、 それが 判明 した 時点 で 速 やかに 欠場届 を 総務委員 に 提出 しなければなら ない 。 なお 、未提出 の 場合 は 、当該都道府県 はそれ 以降 の 競技 に 出場 することができない。 8 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 皇后杯対象種別 成年男子 成年女子 少 年 成年女子 競 技 得 点 種目毎に、1位8点、2位7点、3位6点、4位5点、5位 4点、6位3点、7位2点、8位1点の競技得点を与える。 ただし、同順位の場合は、次の順位のものを加え、当該都道 府県で等分する。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 そのブロッ ク 大会 で 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 には 与 えない 。 9 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績 の 第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種目 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 、賞状 を 授与 する 。 10 参加申込 み 方法 参加 の 申 し 込 みは 下記表 に 従 い 平成 18 年 9 月 4 日(月)までに 行 うこと 。下記 アへの 申 し 込 みは所定 のファイルに必要事項 を入力 の上、所属都道府県体育協会を 通じて 提出(アップロ ー ド ) すること 。 また 、下記 イ 、 ウ 、 エについては 、書留郵便 または 宅配便 で 送付 すること 。 (締切 り 期日 は 他 の 競技 と 異 なるため 注意 し 厳守 のこと ) 申込 み 先及 び 必要書類一覧表 申 込 み 先 必 要 書 類 財団法人日本体育協会 〒150-8050 ア 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 TEL 03-3481-2217 FAX 03-3481-2284 .参加申込書(所定のファイル) .種目別参加選手一覧 社団法人日本馬術連盟 〒104-0033 イ 東京都中央区新川2-6-16 馬事畜産会館 TEL 03-3297-5611 FAX 03-3297-5617 .参加申込書(注1) .種目別参加選手一覧(注1) .参加馬一覧表 のじぎく兵庫国体実行委員会 〒650-0011 ウ 神戸市中央区下山手通4-16-3 県民会館8階 TEL 078-362-4046 FAX 078-362-3969 .参加申込書(注1) .種目別参加選手一覧(注1) .参加馬一覧表 エ のじぎく兵庫国体三木市三木実行委員会 〒673-0492 兵庫県三木市上の丸10-30 TEL 0794-89-2387 FAX 0794-82-9755 .参加申込書(注1) .種目別参加選手一覧(注1) .参加馬一覧表 .馬の検査・注射・薬浴・投薬証明 手帳の写し(注2) .日本馬術連盟乗馬登録証の 写し(注3) .入・退厩(変更)申込書(注4) (注 1 )所定 のファイルにより 作成 したデ ー タを 印刷 し 、上記申込先 イ 、 ウ 、 エに 送付 する こと 。 (注 2 )馬伝染性貧血症 の 最新 の 検査証明、馬 インフルエンザ 予防注射歴及 び 流行性脳炎 (馬 の 日本脳炎)予防注射 の 接種証明 が 記 されたペ ー ジの 写 し (注 3 )日馬連乗馬登録証 の 表裏 の 写 し (注 4 ) のじぎく 兵庫国体実行委員会 から 後日送付 される 「第 61 回国民体育大会馬事衛生対 策要項」 の 様式 1 なお 、変更 のあった 場合 は 速 やかにのじぎく 兵庫国体三木市三木実行委員会事務局 宛 に 報告 すること 参加申 し 込 み 後 の 人馬 の 交代 は 、特別 の 事情(死亡、負傷、疾病、転勤等) がある 場合 に 限 り 認 める 。特別 の 事情 で 人馬 を 交代 させる 場合 は 、 それを 証明 する 書類 を 添付 し 、当該都 道府県体育協会 を 通 じて 前記 のア 、 イ 、 ウ 、 エあてに 、 それぞれ 文書 で 届 けなければなら ない 。届出 の 手続 きは 、馬術競技監督会議 の 前日 までに 完了 されていなければならない 。 交代 する 人馬 は 、 いかなる 場合 でも 予 め 参加申込書 に 予備登録人馬 として 記載 されていな ければならない 。所定 の 手続 きに 基 づき 提出 された 変更届 は 、監督会議 の 議 を 経 て 承認 され る。 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 の 文書 による 届 け 出 の 後、所定 の 様式及 び 方法 による 交代(変更)手続 きを 行 うものとする 。 11 参加上 の 注意 選手 の 出場順序及 び 組合 せは、 社団法人日本馬術連盟事務局 において 抽選 により 決定 する。 なお 、団体障害飛越競技 の 抽選 は 開催地 の 監督会議会場 で 行 う 。 団体障害飛越競技 に 出場 する 都道府県 は 、 1 頭 を 提供 するものとする 。 馬事衛生関係 については 、 のじぎく 兵庫国体実行委員会 から 後日送付 される 「第 61 回国民 体育大会馬事衛生対策要項」 に 基 づいて 実施 されるので 厳守 すること 。 ア 参加馬 の 輸送等 本大会 に 参加 する 競技馬 の 輸送 は 、 ① 平成 18 年 10 月 3 日(火)と 10 月 4 日(水)は 、 8 時 から 17 時 まで ② 平成 18 年 10 月 5 日(木)は 8 時 から 12 時 まで に 入厩 するよう 計画 すること 。 イ 入厩時 に 防疫検査 を 実施 するので 、「馬 の 検査、注射、薬浴、投薬証明手帳」及 び 「日 本馬術連盟乗馬登録証」 を 提出 すること 。 ウ 参加馬 に 対 する 飼料 は 、参加都道府県 が 入厩時 に 持参 する 。 また 、 それ 以外 に 必要 な 場 合 は 、現地調達 できるように 会場地実行委員会 が 斡旋 する 。 ホ ー スマネ ー ジャ ー の 宿舎 は 、会場地実行委員会 が 厩舎 の 付近 に 準備 する 。 人馬 の 事故 に 関 して 主催者 は 、 その 責任 を 負 わない 。 参加者 が 疾病 や 傷害 を 被 った 場合 の 応急手当 は 、会場地実行委員会 が 行 うことを 原則 とす る。 また 、競技馬 が 疾病 や 傷害 を 被 った 場合 の 応急手当 は 、県実行委員会 が 行 うことを 原則 と する 。 メディカルカ ー ドは 、各自 で 記載 し 携帯 すること 。 12 その他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 7 日(木) 13 時 30 分 から 16 時 場 所 社団法人日本馬術連盟 〒 104-0033 会議室 東京都中央区新川 2−6−16 馬事畜産会館 6 F 監督会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 15 時 場 所 三木 ホ ー スランドパ ー ク 〒 673-0435 エオの 森研修 センタ ー 兵庫県三木市別所町高木三木 ホ ー スランドパ ー ク 〔21〕フェンシング競技 1 期 日 種 別 平成 18 年 10 月 6 日(金)から 10 日(火)まで(5 日間) 種 10月6日 (金) 目 フルーレ 10月7日 (土) 1回戦 フルーレ 少年男子 フルーレ 少年女子 フルーレ 2 会 場 3 種別及 び 参加人員 種 監 1∼3回戦 準々決勝∼ 決勝 準々決勝∼ 決勝 1∼2回戦 1∼2回戦 準々決勝∼ 決勝 1∼2回戦 準々決勝∼ 決勝 神戸市立中央体育館 督 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 1 3 47 188 成年女子 1 3 18 72 少年男子 1 3 18 72 少年女子 1 3 18 72 (注) 4 別 神戸市 10月10日 (火) 2回戦∼決勝 サーブル 成年女子 10月9日 (月) 1∼2回戦 3回戦∼決勝 エペ 成年男子 10月8日 (日) 合 計 404 成年男女の選手は、監督を兼ねることができる。 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 は 、FIE規則及 び(社)日本 フェンシング 協会 の 定 める 競技規則 による 。 試合内容 は 、各種目 とも 1 チ ー ム 3 名編成 の 紅白 による 団体戦 とする 。 1 回戦及 び 2 回戦 は 、 リ ー グ 戦方式、以後 はト ー ナメント 方式 とする 。 各種別及 び 各種目 とも 1 ∼ 8 位決定戦 を 行 う 。 全種目 1 回戦 より 電気用具 を 使用 する 。 5 予選方法 各都道府県協会 は 、都道府県大会 を 実施 し 、 ブロック 大会及 び 本大会 に 出場 する 選手 を 決 定 する 。 実施要領 ア 都道府県大会 は 、 その 主催 する 支部 において 、細目 を 決定 し 実施 すること 。 イ ブロック 大会 は 、 その 主催 する 支部 が 同一 ブロック 内 の 支部 と 協議 して 本大会 に 準 じて 細目 を 決定 し 実施 すること 。 報告 都道府県大会及 びブロック 大会 とも 競技終了後 10 日以内 に 試合成績表、審判員氏名、 その 他 の 報告 を 必 ず(社)日本 フェンシング 協会宛 に 提出 すること 。 ブロック 大会区分及 び 代表 チ ー ム 数 は 、下記 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 成年 女子 少年 男子 少年 女子 北海道 北海道 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 3 3 2 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 3 3 4 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 2 1 1 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 1 2 1 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 2 2 3 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 2 1 1 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 1 2 1 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 2 2 3 兵庫 1 1 1 18 18 18 開催地 計 6 名 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 監督・選手 は 、都道府県大会以前 に(社)日本 フェンシング 協会 へ 、本年度 の 登録 を 完了 し 、 グレ ー ド 資格 を 有 するもの 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 皇后杯対象種別 成 年 男 子 成 年 女 子 少 年 男 子 少 年 女 子 成 年 女 子 少 年 女 子 競 技 得 点 各種目とも1位24点、2位21点、3位18点、4位15点、 5位12点、6位9点、7位6点、8位3点の競技得点を与 える。 各種別とも1位24点、2位21点、3位18点、4位15点、 5位12点、6位9点、7位6点、8位3点の競技得点を与 える。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大 会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 成年女子、少年男子、少年女子 の 各種別及 び 成年男子 の 各種目 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 、 賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要事項 を 記入 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 4 日(月)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切後 の 選手 の 変更 は 、死亡、傷病、傷害、転勤等 の 特別 な 場合 のみ 認 めるも のとし 、 その 取 り 扱 いについては 次 のとおりとする 。 1 )提出期日 平成 18 年 10 月 4 日(水)(技術委員会前日 まで ) ア 〒 150-8050 東京都渋谷区神南 1-1-1 岸記念体育会館内 2 )提出先 (社)日本 フェンシング 協会 TEL 03-3481-2378 FAX 03-3481-2379 イ 〒 650-0011 神戸市中央区下山手通 4-16-3 県民会館 8 階 のじぎく 兵庫国体実行委員会事務局 TEL 078-362-4046 FAX 078-362-3969 ウ 〒 650-8570 神戸市中央区加納町 6-5-1 第 61 回国民体育大会神戸市実行委員会事務局 TEL 078-322-6541 FAX 078-322-6141 3 )提出書類 選手変更 を 証明 するものを 添付 し 、文書 にて 届出 をする 。 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提 出( アップロ ー ド ) すること 。 10 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 9 日(土) 午後 1 時 場 所 岸記念体育会館 〒 150-8050 東京都渋谷区神南 1−1−1 (社)日本 フェンシング 協会事務局 TEL 03-3481-2378 技術委員会会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 2 時 場 所 たちばな 職員研修 センタ ー 3 階会議室(3) 〒 650-0016 神戸市中央区橘通 3−4−2 TEL 078-341-0120 審判会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 4 時 場 所 たちばな 職員研修 センタ ー 3 階会議室(1) 〒 650-0016 神戸市中央区橘通 3−4−2 TEL 078-341-0120 監督会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 5 時 30 分 場 所 たちばな 職員研修 センタ ー 3 階研修室 〒 650-0016 神戸市中央区橘通 3−4−2 TEL 078-341-0120 総合表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 10 日(火) 午前 11 時 場 所 神戸市立中央体育館 用具検査 について 試合 に 使用 する 用具 は 、競技会場用具検査室 で 行 う 検査 に 合格 し 、所定 の 検査合格証 が ア 明示 してあるものを 使用 しなければならない 。 用具検査 は 、次 の 日程 で 行 う 。試合 の 前日 には 必 ず 検査 を 受 けるようにすること 。 イ 検 査 日 時 実 施 種 目 10月4日(水)13:00∼18:00 成年男子フルーレ 少年男子フルーレ 10月5日(木) 8:00∼18:00 成年男子フルーレ 少年男子フルーレ 10月6日(金)8:00∼競技終了 成年男子フルーレ・エペ 少年男子フルーレ 少年女子フルーレ 10月7日(土)8:00∼競技終了 成年男子フルーレ・エペ 少年男子フルーレ 少年女子フルーレ 成年女子フルーレ 10月8日(日)8:00∼競技終了 成年男子エペ・サーブル 少年女子フルーレ 成年女子フルーレ 10月9日(月)8:00∼競技終了 成年男子サーブル 成年女子フルーレ 10月10日(火)8:00∼競技終了 成年男子サーブル (注)1 検 査 対 象 用 具 剣 (4本) (2個) マスク ボディーワイヤー(2本) メタルジャケット(2着) マスクケーブル (2本) 電気サーブル用グローブ (2個) もしくはカフ 検査対象用具については、過去の合格シール・ゼッケン等すべて取り外しておくこと。 2 ブレードとガードに錆がついているものは受け付けない。 3 マスクについては、安全バンドが付いているものであること。 4 フルーレのマスクは、絶縁されたものでなければならない。 5 6日以降の取扱い終了時間は、原則として競技終了時とする。 6 検査対象用具の( )内は、1人が検査に提出できる最大数である。 〔22〕柔道競技 1 期 日 種 平成 18 年 10 月 6 日(金)から 8 日(日)まで(3 日間) 10月6日(金) 別 成年男子 成年女子 1回戦まで 少年男子 決勝戦まで 少年女子 1回戦まで 2 会 場 3 種別及 び 参加人員 種 4 別 姫路市 監 督 10月7日(土) 10月8日(日) 2回戦8試合まで 決勝戦まで 決勝戦まで 決勝戦まで 兵庫県立武道館 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 1 5 47 282 成年女子 1 3 16 64 少年男子 1 5 26 156 少年女子 1 3 24 96 合 計 598 競技上 の 規定及 び 方法 試合審判規定 は 、講道館柔道試合審判規定 による 。 ① 試合時間 は 4 分間。 ② 優勢勝 ちの 判定 の 基準 は 、規定第 40 条 の 号「有効」 または 「注意」 があったとき 以上 とする 。 ③ 都道府県対抗 の 勝敗決定方法。 ア 勝者数(「一本勝 ち 」、「優勢勝 ち 」等 を 問 わない 。)の 多 い 方 を 勝 ちとする 。 イ 勝者数 が 同 じ 場合 は 、「一本勝 ち 」 の 多 い 方 を 勝 ちとする 。 この 場合「不戦勝 ち 」、「棄権勝 ち 」、「負傷勝 ち 」、「反則勝 ち 」、「失格勝 ち 」、「総合勝 ち 」 も 「一本勝 ち 」 と 同等 に 扱 う 。 ウ 前項 における 「一本勝 ち 」 も 同数 の 場合 は 、「技 あり 」 または 「警告」 による 「優勢 勝 ち 」 の 多 い 方 を 勝 ちとする 。 エ 内容 が 同等 の 場合 は 、代表者 1 名 によって 勝敗 を 決 する 。代表戦 においては 必 ず 優劣 を 決 する 。 各種別 ともト ー ナメント 方式 とし 、 3 位決定戦 を 行 う 。 競技 に 際 し 、柔道衣(背中)には 、必 ず 所属都道府県名 と 苗字(姓)を 明示 したゼッケンを 縫 い 付 ける 。( ゼッケンの 重 ね 縫 いは 禁止 する 。) その 方法 は 、次 の 図 の 例 による 。 【例】 図1 ゼッケンの縫い付け方 図2 ゼッケンの位置 ◎ゼッケンは強い糸で図示のように縫い付けること。 30㎝ (±3㎝) 10㎝ 22㎝ (±3㎝) 兵 5 庫 兵 庫 ① -----の部分を縫い付けること。(縦横ならびに対角線) ② 図2の位置に縫い付けること。 ③ 苗字(姓)は上側2/3。都道府県名は下側1/3。 ④ 書体は太いゴシック(または楷書)、男子は黒色、女子は濃赤色。 ⑤ サイズは縦22㎝±3㎝、横30㎝±3㎝とする。 予選方法 各都道府県 は 、種別 ごとに 都道府県大会 を 実施 し 、 ブロック 大会 に 出場 する 代表 を 決定 す る 。 ただし 、成年男子 の 代表 は 、 ブロック 大会 を 行 わないで 、本大会 に 出場 できる 。 各 ブロック 大会 の 主管都道府県 は 、本大会実施要項 に 準 じてブロック 大会 を 実施 し 、本大 会 に 出場 する 代表 を 決定 する 。 各 ブロック 大会 の 主管都道府県 は 、各 ブロック 大会終了後、速 やかにその 大会 の 試合成績 結果(参加 チ ー ム 名 も 含 む 。)を(財)全日本柔道連盟 に 届 け 出 なければならない 。 ブロック 大会 の 所属都道府県及 びその 選抜代表 チ ー ム 数 は 、下記 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 名 成年 女子 少年 男子 少年 女子 北海道 北海道 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 2 3 3 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 4 5 5 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 1 2 2 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 1 2 2 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 1 3 2 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 1 2 2 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 2 2 2 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 2 5 4 兵庫 1 1 1 16 26 24 開催地 計 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 参加者 は 、所属都道府県柔道連盟(協会)を 通 して(財)全日本柔道連盟 に 登録 していること 。 参加者 の 段位 は 、講道館 の 段位 による 。登録 をした 都道府県 からのみ 参加 できる 。 成年種別 に 「 ふるさと 」制度 で 参加 する 者 は 、登録 を 行 った 都道府県 にかかわらず 、該当 する 都道府県 から 参加 できる 。 監督 は 、① から ④ のいずれかの 条件 を 満 たすこと 。 ① (財)日本体育協会公認スポ ーツ 指導者制度に 基づく、公認柔道コーチ 、公認柔道上級コ ー チの 資格 を 有 する 者 ② 保健体育科教員免許取得者 で 、原則 として 講道館柔道五段(女子 は 参段)以上 を 有 する 者 ③ 武道教員免許取得者 で 、原則 として 講道館柔道五段(女子 は 参段)以上 を 有 する 者 ④ 警察庁・警察大学校術科指導者養成科柔道専攻課程修了者 で 、原則 として 講道館柔道五 段(女子 は 参段)以上 を 有 する 者 選手 の 配列順位 ア 成年男子 選手 は 、先鋒(体重 60㎏以下 の 者)、次鋒(体重 60 ㎏ を 超 え 73㎏以下 の 者)、中堅(体重 73 ㎏ を 超 え 90 ㎏以下 の 者) 、副将(体重 90 ㎏ を 超 える 者) 、大将(体重無差別)の 順 に 配列 す ること 。 イ 成年女子 選手 は 、先鋒(体重 52 ㎏以下 の 者)、中堅(体重 52 ㎏ を 超 え 70 ㎏以下 の 者)、大将(体重無 差別)の 順 に 配列 すること 。 ウ 少年男子 選手 は 、先鋒(体重 60 ㎏以下 の 者)、次鋒(体重 60 ㎏ を 超 え 73 ㎏以下 の 者)、中堅(体重 73 ㎏ を 超 え 90 ㎏以下 の 者)、副将(体重 90 ㎏ を 超 え 100 ㎏以下 の 者)、大将(体重無差別) の 順 に 配列 すること 。 エ 少年女子 選手 は 、先鋒(体重 52 ㎏以下 の 者)、中堅(体重 52 ㎏ を 超 え 70 ㎏以下 の 者)、大将(体重無 差別)の 順 に 配列 すること 。 選手 は 、下記 の 計量 に 合格(計量器 には 1 回限 り 上 がることができる 。)すること 。 ア 成年女子・少年男子・少年女子 日 場 時 所 平成 18 年 10 月 5 日(木) 非公式計量 午後 3 時 00 分∼午後 4 時 00 分 公式計量 午後 4 時 00 分∼午後 4 時 30 分 姫路 キヤッスルホテル 男子:桃 の 間( 2 階) 女子:桜 の 間( 2 階) 〒 670-0940 兵庫県姫路市三左衛門堀西 の 町 210 番地 TEL イ 079 − 284 − 3311 成年男子 日 時 平成 18 年 10 月 6 日(金) 非公式計量 午後 3 時 30 分∼午後 4 時 30 分 公式計量 場 所 午後 4 時 30 分∼午後 5 時 00 分 姫路市立総合 スポ ー ツ 会館 剣道場 〒 670-0976 兵庫県姫路市中地 453 番地 TEL 079 − 293 − 1321 選手 の 年齢基準 ア 成年種別 に 参加 する 者 は 、昭和 63 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 とする 。 イ 少年種別 に 参加 する 者 は 、昭和 63 年 4 月 2 日以降 に 生 まれた 者 とする 。 ただし 、中学生以下 の 生徒及 び 児童 は 参加 することができない 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点)は 、競技得点 と 参加得点 の 合計 と し 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 皇后杯対象種別 技 得 点 各種別とも1位40点、2位35点、3位30点、4位25点、5 位(4チーム)各12.5点の競技得点を与える。 成 年 男 子 少 年 男 子 成 年 女 子 少 年 女 子 競 成 年 女 子 少 年 女 子 各種別とも1位24点、2位21点、3位18点、4位15点、5 位(4チーム)各7.5点の競技得点を与える。 参加得点 大会(ブロック 大会 を 含 む 。)に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 、賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 1 日(金)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 みの 選手 が 、負傷等 のため 参加不可能 の 場合 は 、他 の 選手 をもって 代 えることが できる 。 ただし 、平成 18 年 10 月 4 日(水)午後 5 時 までに 下記 ア 、 イ 、 ウに 所定 の 手続 きを 完 了 した 者 に 限 る 。但 し 、出場順序 の 変更 は 認 めない 。 ア 〒 112-0003 東京都文京区春日 1− 16 − 30 講道館内 (財)全日本柔道連盟 TEL イ 〒 650-0011 03 − 3818 − 4199 FAX 03 − 3812 − 3995 兵庫県神戸市中央区下山手通 4− 16 −3 兵庫県民会館 8 階 のじぎく 兵庫国体実行委員会事務局 TEL 078 − 362 − 4046 FAX 078 − 362 − 3969 〒 670-8501 ウ 兵庫県姫路市安田 4−1 のじぎく 兵庫国体姫路市実行委員会事務局 TEL FAX 079 − 221 − 2798 079 − 221 − 2993 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 監督 の 変更 は 監督会議 までに 申 し 出 ること 。 10 その他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 6 日(水)午後 3 時 場 所 講道館新館 2 階教室 〒 112-0003 TEL 東京都文京区春日 1 − 16 − 30 03 − 3818 − 4199 FAX 03 − 3812 − 3995 審判会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木)午後 3 時 場 所 姫路 キヤッスルホテル 〒 670-0940 TEL 葵 の 間( 2 階) 兵庫県姫路市三左衛門堀西 の 町 210 番地 079 − 284 − 3311 監督会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木)午後 4 時 場 所 姫路 キヤッスルホテル 〒 670-0940 TEL 鳳凰 の 間( 3 階) 兵庫県姫路市三左衛門堀西 の 町 210 番地 079 − 284 − 3311 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木)午後 5 時 場 所 姫路 キヤッスルホテル 〒 670-0940 TEL 鳳凰 の 間( 3 階) 兵庫県姫路市三左衛門堀西 の 町 210 番地 079 − 284 − 3311 ※大会会長 トロフィ ー の 返還 を 行 う 。 ※各種別 の 監督、主将 は 参加 すること 。 ※服装 ・監督→正装 または 各都道府県 のユニフォ ー ム 。 ・選手→各都道府県 のユニフォ ー ム 。 ・ スリッパでの 参加 はご 遠慮 ください 。 表彰式 日 場 時 所 少年男子 平成 18 年 10 月 6 日(金) 競技終了後 成年・少年女子 平成 18 年 10 月 7 日(土) 競技終了後 女子総合 平成 18 年 10 月 7 日(土) 競技終了後 成年男子 平成 18 年 10 月 8 日(日) 競技終了後 男女総合 平成 18 年 10 月 8 日(日) 競技終了後 兵庫県立武道館 〒 670-0971 TEL 兵庫県姫路市西延末 504 番地 079 − 292 − 8210 競技開始時間 全日 とも 午前 9 時競技開始 練習( アップ )会場及 び 開放時間 月 日 練習(アップ)会場及び開放時間 兵庫県立武道館第2道場(4面) 姫路市立総合スポーツ会館柔道場(4面) 10月4日(水) 9時∼17時 9時∼17時 10月5日(木) 9時∼17時 9時∼17時 10月6日(金) 7時30分∼競技終了まで 9時∼競技終了まで 10月7日(土) 7時30分∼競技終了まで 9時∼競技終了まで 10月8日(日) 7時30分∼競技終了まで ※ 10 月 5 日(木)・ 6 日(金)成年男子 の 練習会場 は 、姫路市立総合 スポ ー ツ 会館柔道場 になっ ております 。 〔23〕ソフトボール競技 1 期 日 種 別 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 4 日(水)まで(4 日間) 10月1日(日) 10月2日(月) 10月3日(火) 10月4日(水) 準々決勝 準決勝・決勝 成年男子 少年男子 各球場 各球場 成年女子 1回戦 1回戦 2試合 2試合 少年女子 2 会 場 相 生 市(成年男子) 相生 スポ ー ツセンタ ー 豊 岡 市(成年女子) 兵庫県立但馬 ド ー ム 植村直己記念 スポ ー ツ 公園野球場 加古川市(少年男子) 日岡山公園野球場 野口野球場 西 脇 市(少年女子) あかねが 丘 グラウンド 野村公園多目的広場 3 種別及 び 参加人員 種 4 別 監 督 選 手 参加都道府県 小計 成年男子 1 12 16 208 成年女子 1 13 16 224 少年男子 1 12 16 208 少年女子 1 13 16 224 合計 864 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 は 、「 2006 年度(財)日本 ソフトボ ー ル 協会 オフィシャルソフトボ ー ルル ー ル 」 を 適用 する 。 ただし 、特別事項 は 、監督会議 で 決 める 。 試合方法 は 、 ト ー ナメント 方式 による 。 ただし 、 3 位決定戦 は 行 わない 。 5 予選方法 都道府県大会 は 、各都道府県 ごとに 細目 を 決 めて 実施 し 、 ブロック 大会代表 チ ー ムを 決定 する 。 ブロック 大会 は 、各 ブロックごとに 実施 し 、本大会代表 チ ー ムを 決定 する 。実施要項 は 、 そのブロック 内 で 協議 の 上作成 する 。 各 ブロック 代表 の 理事 は 、 ブロック 大会終了後、直 ちにブロック 大会参加 チ ー ム 名及 び 成 績 を(財)日本 ソフトボ ー ル 協会宛 に 報告 すること 。 ブロック 大会区分及 び 各種別 の 代表 チ ー ム 数 は 、下表 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 名 成年 女子 少年 男子 少年 女子 北海道 北海道 1 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 2 2 1 2 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 3 2 2 3 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 1 2 2 1 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 1 1 1 2 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 2 2 2 1 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 2 1 1 2 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 1 1 2 1 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 2 3 3 2 兵庫 1 1 1 1 16 16 16 16 開催地 計 6 成年 男子 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 監督 が 選手 を 兼 ねるときは 、選手登録 をしなければならない 。 本大会 に 参加 する 監督 は 、(財)日本体育協会公認 スポ ー ツ 指導者制度 に 基 づく 、公認 ソフ トボ ー ルコ ー チ 、公認 ソフトボ ー ル 上級 コ ー チ 、 または 公認 ソフトボ ー ル 指導員、公認 ソフ トボ ー ル 上級指導員 の 有資格者 でなければならない 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 皇后杯対象種別 競 技 得 点 成年男子 成年女子 成年女子 少年男子 少年女子 各種別とも1位64点、2位56点、3位(2チーム)各44 点、5位(4チーム)各20点の競技得点を与える。 少年女子 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大 会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 第 3 項 の 選手数 のほか 、 3 人 の 予備員 を 認 める 。 予備員 を 必要 とするチ ー ムは 、参加申込書 にその 氏名 などを 記載 しておかなければならな い。 正規 の 参加申込 み 選手 に 支障 が 生 じた 場合 は 、監督会議 の 際、記載 された 予備員 と 交代 す ることができる 。 この 支障 の 選手及 び 交代 しない 予備員 は 、本大会 への 出場資格 はない 。 こ れに 従 い 、総則 8 -(5)規定 は 適用 しない 。 10 参加上 の 注意 ユニフォ ー ムナンバ ー は 1 ∼ 99 番 までとする 。 ただし 、主将 は 10 番、監督 は 30 番 とし 、背 番号 の 大 きさは 、 15 cm 以上 で 統一 されたものであること 。 また 、 ユニフォ ー ム 上衣 の 胸下 に 背番号 と 同番号 を 付 けること 。大 きさは 、 6 cm 以上 12cm 以内 とする 。 競技 に 際 しては 、都道府県名 のみを 明記 したユニフォ ー ムを 着用 しなければならない 。 会場地 において 配宿 する 人員 は 、 エントリ ー数以外 は 認 めない 。 チ ー ム 名 は 、単独、補強、選抜 を 問 わず 都道府県名 を 明示 すること 。 11 そ 他 の 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 9 日(土) 午後 1 時 場 所 岸記念体育会館 〒 150-8050 ℡ 会議室 東京都渋谷区神南 1-1-1 03-3481-2380 Fax 03-3481-2385 監督会議 日 場 時 所 平成 18 年 9 月 30 日(土) (成年男子)午後 7 時 (成年女子)午後 8 時 (少年男子)午後 6 時 30 分 (少年女子)午後 7 時 (成年男子) 相生市民会館 〒 678-0031 ℡ (成年女子) ブル ー リッジホテル ℡ 大会議室 加古川市加古川町北在家 2000 0794-24-5381 西脇市民会館 〒 677-0014 ℡ ハ ー モニ ー ホ ー ル 豊岡市日高町栗栖野 55 加古川市民会館 ℡ 2階 0796-45-1200 〒 675-0031 (少年女子) 相生市旭 1 -19-33 0791-22-7156 〒 669-5372 (少年男子) 203 会議室 中ホール 西脇市郷瀬町 605 0795-22-5715 審判 ・ 記録会議 日 場 時 所 平成 18 年 9 月 30 日(土) (成年男子)午後 6 時 (成年女子)午後 7 時 (少年男子)午後 5 時 30 分 (少年女子)午後 6 時 (成年男子) 相生市民会館 (審判会議) 〒 678-0031 ℡ (成年女子) 2階 ハ ー モニ ー ホ ー ル 豊岡市日高町栗栖野 55 0796-45-1200 加古川市民会館 (審判会議) 〒 675-0031 ℡ (少年女子) 第 3 会議室 (記録会議) 加古川市加古川町北在家 2000 西脇市民会館 〒 677-0014 ℡ 中ホール (記録会議) 西脇市郷瀬町 605 0795-22-5715 オ ー プニングプログラム 時 場 所 平成 18 年 10 月 1 日(日) 午前 9 時 00 分 (成年男子) 相生 スポ ー ツセンタ ー (成年女子) 兵庫県立但馬 ド ー ム (少年男子) 日岡山公園野球場 (少年女子) あかねが 丘 グラウンド 表彰式 日 時 場 所 平成 18 年 10 月 4 日(水) 各種別決勝戦終了後 (成年男子) 相生 スポ ー ツセンタ ー (成年女子) 兵庫県立但馬 ド ー ム (少年男子) 日岡山公園野球場 (総合及 び 少年女子) 第 2 会議室 0794-24-5381 (審判会議) 日 203 会議室 相生市旭 1 -19-33 ブル ー リッジホテル ℡ (記録会議) 0791-22-7156 〒 669-5372 (少年男子) 201 会議室 あかねが 丘 グラウンド 第 2 会議室 〔24〕バドミントン競技 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 4 日(水)まで(4 日間) 10月1日(日) 10月2日(月) 10月3日(火) 10月4日(水) 1・2回戦 3回戦 準々決勝・準決勝 3位決定戦・決勝 成年女子 1回戦 準々決勝・準決勝 3位決定戦・決勝 少年男子 1回戦 準々決勝・準決勝 3位決定戦・決勝 2回戦 準々決勝・準決勝 3位決定戦・決勝 種 別 成年男子 1回戦 少年女子 2 会 場 3 種別及 び 参加人員 種 4 別 宝塚市 監 督 宝塚市立総合体育館 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 1 3 47 188 成年女子 1 3 16 64 少年男子 1 3 16 64 少年女子 1 3 32 128 合 計 444 競技上 の 規定及 び 方法 平成 18 年度 の(財)日本 バドミントン 協会競技規則 による 。 各種別 とも 1 複 2 単 による 都道府県対抗 ト ー ナメント 方式 とし 、 うち 2 試合 を 得 た 方 を 勝 ちとし 、勝敗決定後 の 試合 は 打 ち 切 る 。 また 、 3 位決定戦 を 行 う 。 5 予選方法 成年女子、少年男子、少年女子 はブロック 大会 を 通過 したチ ー ムが 本大会 に 出場 する 。 ブロック 大会区分及 び 選出 チ ー ム 数 は 、下表 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 名 成年 女子 少年 男子 少年 女子 北海道 北海道 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 2 2 4 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 2 2 6 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 2 2 3 東 海 愛知、三重、岐阜、静岡 1 1 2 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 2 2 4 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 2 2 3 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 1 1 2 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 2 2 6 兵庫 1 1 1 16 16 32 開催地 計 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるところによる 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成 年 男 子 成 年 女 子 少 年 男 子 少 年 女 子 皇后杯対象種別 成 年 女 子 少 年 女 子 競 技 得 点 各種別とも1位24点、2位21点、3位18点、4位15点、 5位(4チーム)各7.5点の競技得点を与える。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切 り 後 の 選手 の 変更 は 、特別 な 事情 がない 限 り 認 めない 。特別 な 事情 で 選手 を 交代 する 場合 は 、下記 のア 、 イ 、 ウの 事務局 あてに 文書 で 届 け 出 なければならない 。 ただ し 監督会議開催前 までとする 。 ア 〒 150-8050 東京都渋谷区神南 1−1−1 岸記念体育会館内 (財)日本 バドミントン 協会 TEL 03-3481-2382 FAX 03-3481-2456 イ 〒 650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通 4 丁目 16 −3 兵庫県民会館 8 階 のじぎく 兵庫国体実行委員会事務局 TEL 078-362-4046 FAX 078-362-3969 ウ 〒 665-0031 兵庫県宝塚市末広町 3− 77 末広体育館内 のじぎく 兵庫国体宝塚市実行委員会事務局 TEL 0797-77-2152 FAX 0797-77-2519 なお(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 参加上 の 注意 競技 に 際 しては 、上衣背面中央 に 縦 15 ㎝、横 30 ㎝ の 範囲内 に 都道府県名 を 明示 すること 。 文字 は 、紺 または 黒 の 漢字 とする 。 (例) 30㎝ 兵 11 庫 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 9 日(土) 場 所 岸記念体育会館会議室 〒 150-8050 午後 1 時 東京都渋谷区神南 1−1−1 TEL 03-3481-2382 監督会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午前 8 時 30 分 場 所 宝塚 ホテル 〒 665-0004 宝塚市梅野町 1−46 TEL 0797-87-1151 審判会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 4 時 場 所 宝塚 ホテル 〒 665-0004 宝塚市梅野町 1−46 TEL 0797-87-1151 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 午前 8 時 30 分 場 所 宝塚市立総合体育館 〒 665-0827 宝塚市小浜 1 丁目 1−11 TEL 0797-87-5911 表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 4 日(水) 午後 2 時 場 所 宝塚市立総合体育館 〒 665-0827 宝塚市小浜 1 丁目 1−11 TEL 0797-87-5911 15cm 〔25〕弓道競技 1 期 種 日 種目 別 成年女子 予選(1・2回目) 近的 予選(1回目) 決 10月4日(水) 決 勝 決 勝 勝 予選(2回目) 予選 (1・2回目) 決 勝 予選(1・2回目) 決 勝 決 勝 予選 (1・2回目) 決 勝 予選(1・2回目) 近的 予選 (1・2回目) 決 勝 遠的 川西市(近的会場) 川西市特設近的弓道場 (遠的会場) 川西市特設遠的弓道場 種別及 び 参加人員 種 4 遠的 遠的 場 10月3日(火) 予選(1・2回目) 近的 少年女子 3 10月2日(月) 遠的 少年男子 会 10月1日(日) 近的 成年男子 2 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 4 日(水)まで(4 日間) 別 監 督 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 1 3 47 188 成年女子 1 3 16 64 少年男子 1 3 20 80 少年女子 1 3 20 80 合 計 412 競技上 の 規定及 び 方法 審判規定 は 、(財)全日本弓道連盟「弓道競技規則」 による 。 競技種類 は 、団体戦(監督 1 名・選手 3 名) とする 。 競技 は 、近的及 び 遠的 とし 、何 れも 各種別 の 同一選手 によって 行 う 。 近的 は 坐射、遠的 は 立射 で 行 う 。 近的(射距離 28 m 、 36cm 霞的、的中制、標的 の 中心 は 安土敷 より 27cm 、傾斜 5 度) ア 予選 各種別 とも 1 団体 24 射(各自 4 射 2 回) にて 、種別 ごとに 的中数 の 上位 から 順次、成年 男子 は 16 団体、他 の 種別 は 8 団体 を 通過 とする 。 イ 決勝 各種別 ともト ー ナメント 法(成年男子 は 16 団体、他 の 種別 は 8 団体) で 的中数 により 順 位 を 決 める 。決勝 ト ー ナメント 戦 は 、 1 団体 12 射(各自 4 射 1 回)、 3 位∼ 8 位決定戦 は 、 1 団体 6 射(各自 2 射 1 回) とする 。 ウ 同中 の 場合 は 、 1 団体 3 射(各自 1 射) ずつの 競射 を 行 う 。 遠的(射距離 60 m 、 100cm 得点的、得点制、標的 の 中心 は 地上 97cm 、傾斜 15 度) ア 予選 各種別 とも 1 団体 24 射(各自 4 射 2 回) にて 、種別 ごとに 得点 の 上位 から 順次、成年男 子 は 16 団体、他 の 種別 は 8 団体 を 通過 とする 。 イ 決勝 各種別 ともト ー ナメント 法(成年男子 は 16 団体、他 の 種別 は 8 団体) で 、得点 により 順 位 を 決 める 。決勝 ト ー ナメント 戦 は 、 1 団体 12 射(各自 4 射 1 回)、 3 位∼ 8 位決定戦 は 、 1 団体 6 射(各自 2 射 1 回) とする 。 ウ 同点 の 場合 は 、次 の 順序 によって 決 める 。 ① 得点 となった 総的中数 の 多 い 団体 を 上位 とする 。 ② 同的中数 の 場合 は 、高 い 得点 から 的中数 を 順次比較 し 、多 い 団体 を 上位 とする 。 ③ 以上 の 条件 がまったく 同 じ 場合 は 、 1 団体 3 射(各自 1 射) ずつの 競射 を 行 う 。 時間制限 1 団体 12 射 の 場合 は 、近的 7 分以内、遠的 6 分以内 とする 。 1 団体 6 射 の 場合 は 、近的 4 分以内、遠的 3 分 30 秒以内 とする 。 使用 する 弓具 近的、遠的 とも 日本弓具 を 使用 する 。 選手 は 矢 を 6 本(予備矢 2 本 を 含 む )用意 すること 。同中(点)競射 の 1 本目 は 予備矢 か ら 使用 する 。 参加申込書 に 記載 した 立順 は 、変更 することができない 。 予選 の 立順及 び 決勝 ト ー ナメント 戦 の 組合 せは 、抽選 により 決定 する 。 5 予選方法 各都道府県弓道連盟 は 、都道府県大会 を 実施 し 、 ブロック 大会 に 出場 する 選手 を 決定 する 。 各 ブロック 大会 の 主管都道府県 は 、当該体育協会及 び 弓道連盟 で 、期日・開催地・会場 を 協議のうえ、大会実施要項に準じてブロック大会を実施し、本大会に出場する選手を決定する。 各 ブロック 大会 の 主管都道府県弓道連盟 は 、各 ブロック 大会終了後、速 やかにその 大会 の 成績結果 を 、(財)全日本弓道連盟 に 届 け 出 ること 。 ブロック 大会区分及 び 各種別 の 代表 チ ー ム 数 は 、下表 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 成年女子 少年男子 少年女子 北海道 北海道 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 2 2 2 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 3 3 3 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 1 2 2 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 1 2 2 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 2 2 2 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 1 2 2 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 1 2 2 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 3 3 3 兵庫 1 1 1 16 20 20 開催地 計 6 名 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるところによる 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成 成 少 少 年 年 年 年 男 女 男 女 子 子 子 子 皇后杯対象種別 成 年 女 子 少 年 女 子 競 技 得 点 近的、遠的とも1位24点、2位21点、3位18点、4位15点、 5位12点、6位9点、7位6点、8位3点の競技得点を与 える。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大 会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 近的、遠的 とも 第 1 位 から 第 8 位 までに 、賞状( 1 団体 5 枚:総則 7 表彰(5)による ) を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 のうえ 、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切後 の 選手変更 は 、特別 な 事情 がない 限 り 認 めない 。特別 な 事情 で 選手 を 変 更 する 場合、 その 取 り 扱 いについては 次 のとおりとする 。 ア 提出期日 イ 提 出 先 ・〒 150-8050 監督会議前 まで 東京都渋谷区神南 1 丁目 1 番 1 号 岸記念体育会館内 (財)全日本弓道連盟 TEL 03-3481-2387 ・〒 650-0011 FAX 03-3481-2398 兵庫県神戸市中央区下山手通 4 丁目 16 番 3 号 兵庫県民会館 8 階 のじぎく 兵庫国体実行委員会事務局 TEL 078-362-4046 ・〒 666-0016 FAX 078-362-3969 兵庫県川西市中央町 15 番 11 号 のじぎく 兵庫国体川西市実行委員会事務局 TEL 072-740-0910 FAX 072-740-0920 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 その他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 8 日(金) 午後 2 時 場 所 岸記念体育会館 〒 150-8050 会議室 東京都渋谷区神南 1 丁目 1 番 1 号 TEL 03-3481-2387 FAX 03-3481-2398 審判会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 2 時 場 所 アステ 川西 アステホ ー ル 〒 666-0033 川西市栄町 25 番 1 号 TEL 072-755-2390 監督会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 4 時 場 所 アステ 川西 アステホ ー ル 〒 666-0033 川西市栄町 25 番 1 号 TEL 072-755-2390 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 午前 8 時 場 所 川西市総合体育館 〒 666-0017 川西市火打 1 丁目 1 番 4 号 TEL 072-759-9712 FAX 072-759-9713 総合表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 4 日(水) 午後 3 時 場 所 川西市総合体育館 〒 666-0017 川西市火打 1 丁目 1 番 4 号 TEL 072-759-9712 FAX 072-759-9713 〔26〕ライフル射撃競技 1 期 月 日 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 4 日(水)まで(4 日間) 日 種 目 50mライフル男子伏射60発競技(50mP60M) 50mライフル女子伏射60発競技(50mP60W) エア・ピストル男子60発競技(AP60M) 10月1日(日) 10mエア・ライフル男子立射60発競技(10mS60M) ビーム・ライフル女子肘射60発競技(BRT60W) センター・ファイア・ピストル男子60発競技(CP60M)・Ⅰ 精密射撃30発 − − 50mライフル男子三姿勢120発競技(50m3×40M) 10mエア・ライフル少年男子立射60発競技(10mS60JM) 10月2日(月) 10mエア・ライフル少年女子立射40発競技(10mS40JW) ビーム・ライフル少年男子立射60発競技(BRS60JM) センター・ファイア・ピストル男子60発競技(CP60M)・Ⅱ − 速射30発 − 50mライフル女子三姿勢60発競技(50m3×20W) 50mライフル男子膝射20発競技(50mK20M) エア・ピストル女子40発競技(AP40W) 10月3日(火) 10mエア・ライフル女子立射40発競技(10mS40W) 10mエア・ライフル男子伏射60発競技(10mP60M) ビーム・ライフル女子立射40発競技(BRS40W) ビーム・ピストル男子40発競技(BP40M) センター・ファイア・ピストル男子30発競技(CP30M) 10mエア・ライフル少年男子立射20発競技(10mS20JM) 10月4日(水) 10mエア・ライフル少年女子立射20発競技(10mS20JW) ビーム・ライフル少年女子立射40発競技(BRS40JW) 2 会 場 大阪府能勢町 ( 50 m・ 10 m・AP・BR・BP) 能勢町国体記念 スポ ー ツセンタ ー 芦屋市 (CP) 兵庫県警察学校射撃場 3 種別(種目)及 び 参加人員 号 ファ イナ ルの 有無 50mライフル男子三姿勢120発競技(50m3×40M) A 有 50mライフル男子伏射60発競技(50mP60M) B 有 50mライフル男子膝射20発競技(50mK20M) C 無 10mエア・ライフル男子立射60発競技(10mS60M) D 有 10mエア・ライフル男子伏射60発競技(10mP60M) E 無 エア・ピストル男子60発競技(AP60M) F 有 ビーム・ピストル男子40発競技(BP40M) G 無 センター・ファイア・ピストル男子60発競技(CP60M) H 有 センター・ファイア・ピストル男子30発競技(CP30M) I 無 50mライフル女子三姿勢60発競技(50m3×20W) J 有 成 50mライフル女子伏射60発競技(50mP60W) K 無 年 10mエア・ライフル女子立射40発競技(10mS40W) L 女 エア・ピストル女子40発競技(AP40W) 子 種 記 種 目 (略 称) 別 成 年 男 子 少 年 男 子 少 年 女 子 監 選 参加 都道 手 府県 1 22 1 36 1 47 1 16 1 47 1 22 有 1 47 M 有 1 10 ビーム・ライフル女子立射40発競技(BRS40W) N 有 ビーム・ライフル女子肘射60発競技(BRT60W) O 有 1 22 10mエア・ライフル少年男子立射60発競技(10mS60JM) P 有 10mエア・ライフル少年男子立射20発競技(10mS20JM) Q 無 1 34 ビーム・ライフル少年男子立射60発競技(BRS60JM) R 有 1 22 10mエア・ライフル少年女子立射40発競技(10mS40JW) S 有 10mエア・ライフル少年女子立射20発競技(10mS20JW) T 無 1 34 ビーム・ライフル少年女子立射40発競技(BRS40JW) 有 1 22 U 督 1 計 428 B は C を 、D は E を 、F は G を 、H は I を 、J は K を 、N は O を 、P は Q を 、S は T を 、兼 ねるものとする 。 上記以外 は 地区予選 を 含 め 兼 ねることができない 。 なお 、C、G、K、O、Q、T は 、地区予選 を 実施 せず 、B、F、J、N、P、S の 地区予 選通過者 が 出場 する 。 4 競技上 の 規定及 び 方法 準拠規定 各種目 とも 、日本公式射撃競技規則 によるほか 、本要項 による 。 服 装 競技規則 に 定 められたもので 、競技開始前 に 検査 を 受 けるものとする 。検査 の 要領 に 関 し ては 、用具検査要領 とともに 代表者会議 において 指示 する 。 銃器・弾薬 10 m ライフル 、AP種目 の 出場選手 は 、銃 の 所持許可証、射手手帳及 び 会員証 を 、 50 m ア ライフル 種目及 び CP種目 の 出場選手 は 、銃 の 所持許可証、火薬類譲受許可証、射手手帳、 会員証 を 携帯 し 、用具検査 の 際 に 提示 しなければならない 。 ただし 、省庁装備銃 に 関 しては 、所持許可証 の 代 わりに 、所属長等 の 発行 する 携帯証明 書 を 持参 しなければならない 。 イ 省庁装備以外 の 銃 は 、 すべて(社)日本 ライフル 射撃協会 が 検定 したものであること 。 ウ 銃器 は 、各自携行 し 、競技開始前 に 検査 を 受 けなければならない 。 なお 、 ビ ー ム ・ ライフル 及 びビ ー ム ・ ピストルは 、射場 に 備 え 付 けのものまたは 各自持 参 するもの (NK式装置受光可能 なもの ) を 使用 する 。 使用標的 ア エア ・ ライフル 種目(D、E、L、P、Q、S、T) 公式 10 m電子標的 イ 50 m ライフル 種目(A、B、C、J、K) 公式 50 m電子標的 ウ センタ ー・ ファイア ・ ピストル 種目(H、I) 公式 1 号・ 3 号標的 エ エア ・ ピストル 種目(F、M) 公式 10 m電子標的 オ ビ ー ム ・ ライフル 種目(N、O、R、U) 公式 10 mBR射撃競技規則 による 標的 カ ビ ー ム ・ ピストル 種目(G) 公式 10 mBP射撃競技規則 による 標的 失 格 次 のような 行為 をした 者及 び 団体 は 、失格 または 退場 させる 。 ア 所定 の 手続 きを 行 わないで 競技 に 参加 した 者。 イ 都道府県及 び 地区予選会 に 参加 しなかった 者。 ウ 故意 に 競技規則 に 違反 したと 認 められた 者。 エ 大会 の 秩序 を 乱 し 、役員 の 指示・制止 に 応 じない 者。 競技方法 ファイナルは 下記 の 14 種目 で 実施 する 。 記 号 種 目 射 撃 方 法 A 50m3×40M 立射10発 1 発 75 秒 以 内 B 50mP60M 伏射10発 1 発 45 秒 以 内 D 10mS60M 立射10発 1 発 75 秒 以 内 F AP60M 立射10発 1 発 75 秒 以 内 H CP60M 速射20発 1シリーズ5発 J 50m3×20W 立射10発 1 発 75 秒 以 内 L 10mS40W 立射10発 1 発 75 秒 以 内 M AP40W 立射10発 1 発 75 秒 以 内 N BRS40W 立射10発 1 発 75 秒 以 内 O BRT60W 肘射10発 1 発 45 秒 以 内 P 10mS60JM 立射10発 1 発 75 秒 以 内 R BRS60JM 立射10発 1 発 75 秒 以 内 S 10mS40JW 立射10発 1 発 75 秒 以 内 U BRS40JW 立射10発 1 発 75 秒 以 内 5 予選方法 予選申込 みにより 、参加都道府県数 が 3 の 「種別(種目)及 び 参加人員」 に 定 められた 数 を 超過 した 場合 は 、次 の 地区 ごとに 予選 を 行 い 、出場都道府県 を 決定 する 。 地区大会区分、予選 を 実施 する 種目及 び 各種目 の 国体参加人員 の 配分 は 、次表 のとおりとす る。 地区名 北海道 東 北 都 道 府 県 名 都 50m 50m AP 50m AP 10m BR 道 3×40M P60M 60M 3×20W 40W S40W S60 K20M BP P60W T60W JM 府 40 M S20 県 JM 数 BR S60 JM 10m S40 JW S20 JW BR S40 JW 7 3 5 2 3 1 4 4 4 5 3 8 3 7 3 4 2 4 7 5 6 5 5 3 3 2 3 1 2 4 2 4 2 4 2 3 1 1 1 2 2 1 2 2 5 2 4 2 3 1 2 4 2 4 2 5 2 4 2 2 1 2 3 2 3 2 4 3 3 1 1 1 2 3 1 2 2 8 3 6 2 4 1 3 6 4 7 3 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 47 22 36 16 22 10 22 34 22 34 22 北海道、青森、岩手、 宮城、秋田、山形、 福島 茨城、栃木、群馬、 関 東 埼玉、千葉、東京、 神奈川、山梨 北信越 東 海 近 畿 中 国 四 国 新潟、長野、富山、 石川、福井 静岡、愛知、三重、 岐阜 滋賀、京都、大阪、 奈良、和歌山 鳥取、島根、岡山、 広島、山口 香川、徳島、愛媛、 高知 福岡、佐賀、長崎、 九 州 熊本、大分、宮崎、 鹿児島、沖縄 開催地 兵庫 計 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 次 による 。 大会 に 参加 する 監督・選手 は 、当該年度 の 会員登録者 であること 。 ただし 、CP(H、I) の 出場者 は 、 ピストル 公認所持者及 び 所持許可証 を 付与 された 者 であること 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 皇后杯対象種別 競 技 得 点 各種目とも1位8点、2位7点、3位6点、4位5点、 成 年 男 子 成 年 女 子 少 年 男 子 少 年 女 子 成 年 女 子 少 年 女 子 5位4点、6位3点、7位2点、8位1点の競技得点を与 える。 ただし、同順位の場合は、その順位を共有し、次の順位 を欠位とする。なお、得点は次の順位のものを加え、当該 都道府県で等分する。 参加得点 大会(地区予選 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、地区予選会 で 本 大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種目 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切 り 後 に 選手 を 変更 する 場合 は 、疾病、傷害等特別 な 場合 に 限 ることとし 、 国体要項総則 8− ( 5 ) による 手続 きを 終了 した 者 に 限 る 。 ただし 、地区予選実施種目 につ いては 、次点 の 都道府県 が 出場 する 。 その 可否 は 、代表者会議 において 決定 する 。 10 参加上 の 注意 参加選手 はもちろん 、監督 は 危険防止 について 細心 の 注意 を 払 うこと 。 銃器、弾薬 の 携帯、運搬、保管 については 、各自十分注意 すること 。 マット 、 ラグなどの 敷物 は 、射撃場 に 備 え 付 けのもの 以外 は 認 めない 。私物 のニ ー リング ・ ロ ー ル 、銃器 は 、用具検査時 に 必 ず 検査 を 受 けたものであること 。 ビ ー ム ・ ライフル 、 ビ ー ム ・ ピストルのバッテリ ー は 各自持参 すること 。 射座割 については 、事前 に 協会本部 と 兵庫県 ライフル 射撃協会 が 抽選 により 決定 する 。 射座及 び 会場 の 清掃、整頓 は 、参加者全員 が 協力 して 実施 すること 。 11 そ の 他 公式練習 50 m・ 10 m・AP・BR・BP競技 ア 9 月 28 日(木) 午前 9 時∼午後 4 時 9 月 29 日(金) 午前 9 時∼午後 4 時 CP競技 イ 9 月 28 日(木) 午前 9 時∼午後 4 時 9 月 29 日(金) 午前 9 時∼午後 4 時 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 8 日(金) 午後 1 時∼ 場 所 岸記念体育会館 東京都渋谷区神南 1−1−1 競技運営責任者会議 ア 50 m・ 10 m・AP・BR・BP競技 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 3 時∼ 場 所 能勢町浄 るりシアタ ー 豊能郡能勢町宿野 30 イ CP競技 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 4 時 30 分∼ 場 所 芦屋市民 センタ ー 芦屋市業平町 8−24 代表者会議 ア 50 m・ 10 m・AP・BR・BP競技 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 5 時∼ 場 所 能勢町浄 るりシアタ ー 豊能郡能勢町宿野 30 イ CP競技 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 5 時 30 分∼ 場 所 芦屋市民 センタ ー 芦屋市業平町 8−24 オ ー プニング ・ プログラム ア CP競技 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 午前 8 時 30 分∼ 場 所 兵庫県警察学校体育館 芦屋市朝日 ケ 丘町 40−10 表彰式 ア 50 m・ 10 m・AP・BR・BP競技 日 時 平成 18 年 10 月 4 日(水) 午後 3 時∼ 場 所 能勢町国体記念 スポ ー ツセンタ ー 豊能郡能勢町山内 19−1 イ CP競技 日 時 平成 18 年 10 月 3 日(火) 午後 3 時 30 分∼ 場 所 兵庫県警察学校体育館 芦屋市朝日 ケ 丘町 40−10 〔27〕剣道競技 1 期 日 種 別 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 4 日(水)まで(4 日間) 10月1日(日) 10月2日(月) 10月3日(火) 10月4日(水) 3 成年男子 1 ・ 2 回 戦 準 ・ 決 4 回 勝 戦 戦 3位決定戦・決勝戦 成年女子 1 ・ 3 少年男子 1 ・ 2 回 2 回 回 戦 準 決 戦 準 決 勝 戦 3位決定戦・決勝戦 戦 勝 戦 3位決定戦・決勝戦 3 少年女子 1 ・ 2 回 回 戦 準 決 戦 勝 戦 3位決定戦・決勝戦 2 会 場 3 種別及 び 参加人員 種 別 赤穂市 監督 選手 参加都道府県 小計 47 235 5 成年男子 成年女子 1 3 16 64 少年男子 1 5 24 144 少年女子 1 5 24 144 (注) 4 赤穂市民総合体育館 合計 587 成年男子の監督は、大将が兼ねる。 競技上 の 規定及 び 方法 試合・審判規則及 び 審判員 ア (財)全日本剣道連盟剣道試合・審判規則及 び 同細則 による 。 イ 審判員 は 、(財)全日本剣道連盟 において 選出 する 。 試合方法 ト ー ナメント 方式 とし 、 3 位決定戦 を 行 う 。 5 予選方法 各都道府県連盟 は 、種別 ごとに 都道府県大会 を 実施 し 、本大会 に 出場 する 成年男子及 び 各 ブロック 大会 に 出場 する 代表選手 を 決定 する 。 各 ブロック 大会 の 主管都道府県連盟 は 、本大会実施要項 に 準 じてブロック 大会 を 実施 し 、 本大会 に 出場 する 代表 チ ー ムを 決定 する 。 各 ブロック 大会 の 主管都道府県連盟 は 、各 ブロック 大会終了後、速 やかにその 大会 の 試合 成績結果(参加 チ ー ム 名 も 含 む 。) を(財)全日本剣道連盟 に 報告 しなければならない 。 ブロック 大会区分及 び 各種別 の 代表 チ ー ム 数 は 、下記 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 名 少年男子 少年女子 北海道 北海道 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 2 3 3 関 東 3 4 4 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、 神奈川、山梨 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 1 2 2 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 1 2 2 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 2 3 3 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 1 2 2 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 1 2 2 九 州 3 4 4 1 1 1 16 24 24 開催地 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、 鹿児島、沖縄 兵庫 計 6 成年女子 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 成年男子 の 内容(次 の 5 名 をもって 1 チ ー ムとする 。) 先鋒 昭和 56 年 4 月 2 日以降∼昭和 63 年 4 月 1 日 までに 生 まれた 者 1名 次鋒 昭和 46 年 4 月 2 日以降∼昭和 56 年 4 月 1 日 までに 生 まれた 者 1名 中堅 昭和 36 年 4 月 2 日以降∼昭和 46 年 4 月 1 日 までに 生 まれた 者 1名 副将 昭和 26 年 4 月 2 日以降∼昭和 36 年 4 月 1 日 までに 生 まれた 者 1名 大将 昭和 26 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 1名 成年女子 の 内容(次 の 3 名 をもって 1 チ ー ムとする 。) 先鋒 昭和 51 年 4 月 2 日以降∼昭和 63 年 4 月 1 日 までに 生 まれた 者 1名 中堅 昭和 41 年 4 月 2 日以降∼昭和 51 年 4 月 1 日 までに 生 まれた 者 1名 大将 昭和 41 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 1名 少年男子及 び 少年女子 の 内容 選手 は 、 5 名 をもって 1 チ ー ムとし 、昭和 63 年 4 月 2 日以降 に 生 まれた 者 とする 。 ただし 、 中学生以下 の 参加 は 認 めない 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成 年 男 子 成 年 女 子 少 年 男 子 少 年 女 子 皇后杯対象種別 競 技 得 点 成年女子に1位24点、2位21点、3位18点、4位15点、 成 年 女 子 少 年 女 子 5位(4チーム)各7.5点、成年女子以外の各種別に1位4 0点、2位35点、3位30点、4位25点、5位(4チーム) 各12.5点の競技得点を与える。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大 会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 第 5 位( 4 チ ー ム ) までに 、賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要事項 を 記入 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 、参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 すること 。 参加申込締切後 の 選手 の 変更 は 、疾病、傷病等特別 な 場合 にのみ 認 めるものとし 、 その 取 り 扱 いについては 次 のとおりとする 。 ア 提出期限 平成 18 年 9 月 30 日(土)の 監督会議 まで イ 提 出 先 〒 102-0074 東京都千代田区九段南 2 丁目 3 番 14 号 靖国九段南 ビル 2 階 (財)全日本剣道連盟 TEL 03-3234-6271 FAX 03-3234-6007 〒 678-0239 兵庫県赤穂市加里屋 1278 番地 赤穂市民総合体育館内 のじぎく 兵庫国体赤穂市実行委員会事務局 TEL 0791-45-2091 FAX 0791-45-2093 なお、(財)日本体育協会に対しては 、上記の 提出後、別途、所定のファイルにより提出( アッ プロ ー ド ) すること 。 10 そ の 他 組合 せ 抽選会 日 時 場 所 平成 18 年 9 月 8 日(金) 午後 3 時 (財)全日本剣道連盟 〒 102-0074 九段事務所 東京都千代田区九段南二丁目 3 番 14 号 TEL 03-3234-6271 FAX 靖国九段南 ビル 2 階 03-3234-6007 審判会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 2 時 場 所 赤穂市民総合体育館 〒 678-0239 兵庫県赤穂市加里屋 1278 番地 TEL 0791-45-2091 FAX 0791-45-2093 監督会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 5 時 場 所 赤穂 ロイヤルホテル 〒 678-0233 兵庫県赤穂市加里屋中洲 3250 番地 TEL 0791-42-1001 FAX 0791-42-0339 開始式 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 午前 9 時 場 所 赤穂市民総合体育館 〒 678-0239 兵庫県赤穂市加里屋 1278 番地 TEL 0791-45-2091 FAX 0791-45-2093 表彰式 (少年男子・少年女子) 日 時 平成 18 年 10 月 2 日(月) 午後 4 時 15 分(予定) 場 所 赤穂市民総合体育館 〒 678-0239 兵庫県赤穂市加里屋 1278 番地 TEL 0791-45-2091 FAX 0791-45-2093 (成年女子) 日 時 平成 18 年 10 月 3 日(火) 午後 5 時 55 分(予定) 場 所 赤穂市民総合体育館 〒 678-0239 兵庫県赤穂市加里屋 1278 番地 TEL 0791-45-2091 FAX 0791-45-2093 (成年男子) 日 時 平成 18 年 10 月 4 日(水) 午後 1 時 20 分(予定) 場 所 赤穂市民総合体育館 〒 678-0239 兵庫県赤穂市加里屋 1278 番地 TEL 0791-45-2091 FAX 0791-45-2093 〔28〕ラグビーフットボール競技 1 期 日 種 2 別 平成 18 年 10 月 5 日(木)から 9 日(月)まで(5 日間) 10月5日(木) 成年男子 1 回 戦 2 回 戦 少年男子 1 回 戦 2 回 戦 会 姫路市 場 太子町 3 10月6日(金) 10月8日(日) 準 決 10月9日(月) 勝 5・7位決定戦 準 決 勝 5・7位決定戦 決 勝 決 勝 (成年男子) 姫路市立球技 スポ ー ツセンタ ー球技場 (少年男子) 姫路市立陸上競技場 (少年男子) 太子町総合公園陸上競技場 種別及 び 参加人員 種 別 監 督 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 1 21 12 264 少年男子 2 22 16 384 合 計 648 (注) 成年男子については、監督が選手を兼ねることができる。 4 競技上 の 規定及 び 方法 (財)日本 ラグビ ー フットボ ー ル 協会制定 の 競技規則 による 。 試合時間 は 、下表 のとおりとする 。 種 別 前 半 休 憩 後 半 備 考 成年男子 30分 5分 30分 決勝は、35分ハーフとする。 少年男子 25分 5分 25分 決勝は、30分ハーフとする。 規定時間内 に 、同点 のため 次 の 試合 への 出場 チ ー ムが 決 まらない 場合及 び 順位 を 決 めなけ ればならない 場合 は 、次 の 方法 で 決 める 。 ア トライ 数 の 多 いチ ー ム 。 イ トライ 数 も 同数 の 場合 は 、 トライ 後 のゴ ー ル 数 の 多 いチ ー ム 。 ウ 上記 の 方法 で 決定 できない 時 は 、抽選 によって 次回 への 出場 または 順位 を 決 める 。 エ 決勝戦 の 場合 は 上記 の 定 めにかかわらず 両 チ ー ム 優勝 とする 。 ただし 、 5 ・ 7 位決定戦 で 同点 の 場合、順位 は 上記 ア 、 イ 、 ウ 及 び 第 7 項(1)の 定 めに かかわらず 、(財)日本 ラグビ ー フットボ ー ル 協会 で 決定 する 。 罰 ア 則 参加資格 を 偽 った 者、参加資格 のない 者 が 出場 した 場合、 そのチ ー ムは 大会 から 除名 し 、 次回大会 の 参加 も 認 めない 。 なお 、 この 場合事実発見 のときの 相手 チ ー ムを 勝者 とし 、 そ れ 以前 のものには 触 れない 。 5 イ その 他、 スポ ー ツマンシップに 反 するような 行為 のあった 場合 は 、前項 に 準 ずる 。 ウ 参加 チ ー ムは 、 その 所属都道府県 の 応援団 の 行為等 についても 責任 を 負 う 。 予選方法 競技規則、罰則、参加資格等 については 、本大会 に 準 ずる 。 ア ブロック 大会 の 日程、会場 の 決定 各種別 のブロック 大会 の 日程、会場 は 当該 ブロック 大会 を 統轄 する 協会長 から(財)日本 ラグビ ー フットボ ー ル 協会長 に 報告 する 。 イ (財)日本 ラグビ ー フットボ ー ル 協会 では 、 7 ・ 8 月 をシ ー ズンオフと 定 めているので 、 この 期間 に 試合 を 行 うことは 適切 でないが 、国民体育大会 のブロック 大会 を 行 うため 、 や むを 得 ず 特例 を 認 める 。 ただし 、事故防止 の 観点 から 試合開始時刻 については 、午前、午 後 の 適切 な 時間帯 を 選 び 慎重 に 行 うこと 。 予選申込 み 方法 ア 各種別の 参加チームは 、予選申込書(正副 2通) を所属 する都道府県 ラグビー フットボ ー ル 協会 に 提出 すること 。 なお 、協会 に 未加盟 のチ ー ムが 参加 する 場合 は 、事故防止 の 立場 から 別 に 定 める 書類 を 都道府県 ラグビ ー フットボ ー ル 協会長 に 提出 し 、審査、承認 を 得 なければならない 。 イ 各都道府県 ラグビ ー フットボ ー ル 協会 は 、各種別 の 参加申込書 1 通(正) を 平成 18 年 7 月 14 日(金)までに 所属 する 各 ブロック 大会 の 主管都道府県協会長 に 提出 すること 。 ウ 各 ブロック 大会 の 主管都道府県協会長 は 、提出 された 申込書 によって 一覧表 を 作成 の 上、 平成 18 年 8 月 14 日(月)までに(財)日本 ラグビ ー フットボ ー ル 協会 に 報告 すること 。 チ ー ム 編成 単独、補強及 び 選抜 を 問 わずチ ー ム 名 は 、都道府県名 を 冠 すること 。 ブロック 大会区分及 び 代表 チ ー ム 数 は 、下表 のとおりとすること 。 ブロック名 都 道 府 県 成年男子 少年男子 北海道 北海道 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 1 3 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 2 2 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 1 1 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 1 1 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 2 2 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 1 2 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 1 1 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 1 2 兵庫 1 1 12 16 開催地 計 予選会 の 結果報告 ア 各都道府県大会 を 主管 した 協会 は 、 その 状況 を 所定 の 様式 により 、試合終了後直 ちに 所 属 する 各 ブロック 大会 の 主管都道府県協会 を 経 て、(財)日本 ラグビ ー フットボ ー ル 協会 に 報告 すること 。 ブロック 大会 の 状況 は 、 それぞれ 主管 した 都道府県協会 が 平成 18 年 9 月 6 日(水)までに イ 前記宛報告 すること 。 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 次 による 。 少年男子 高等学校在学中 の 生徒 は 、所属長(居住地 を 示 す 現住所 によるもののほかは 都道府県 ラグ ビ ー フットボ ー ル 協会長) が 、人物、身体、学業 など 適当 と 認 めたものとする 。 監督 チ ー ムの 監督 は 、(財)日本体育協会公認 スポ ー ツ 指導者制度 に 基 づく 、公認 ラグビ ー フッ トボ ー ルコ ー チ 、公認 ラグビ ー フットボ ー ル 上級 コ ー チの 資格 を 有 する 者 が 望 ましい 。 その 他 (財)日本体育協会規定及 び(財)日本 ラグビ ー フットボ ー ル 協会選手 ・ 役員規定 に 違反 する ものは 参加 できない 。 7 総合成績決定方法 総合成績(天皇杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 競 技 得 点 各種別とも1位64点、2位56点、3位(2チーム)各44点、5位(2 成 年 男 子 少 年 男 子 チーム)各28点、7位(2チーム)各12点の競技得点を与える。 ただし、同順位の場合は、その順位を共有し、次の順位を欠位とする。 なお、得点は次の順位のものを加え、当該都道府県で等分する。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む ) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 7 位( 2 チ ー ム ) までに 、賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 総則 8 に 定 めるもののほか 、次 による 。 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに 、(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切後 の 選手変更 は 、疾病、傷害等 の 特別 な 場合 のみ 認 めるものとし 、代表者 会議 の 決定 をもって 最終 とする 。 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 問 い 合 わせ 〒 107-0061 ア 東京都港区北青山 2−8−35 (財)日本 ラグビ ー フットボ ー ル 協会 TEL 〒 650-0011 イ 03-3401-3321 03-3401-6610 FAX 兵庫県神戸市中央区下山手通 4−16−3 兵庫県民会館 8 階 のじぎく 兵庫国体実行委員会事務局 TEL 078-362-4046 078-362-3969 FAX (成年男子) ウ 〒 670-8501 兵庫県姫路市安田 4−1 のじぎく 兵庫国体姫路市実行委員会事務局 TEL 079-221-2798・2788 FAX 079-221-2993 (少年男子) エ 〒 671-1592 兵庫県揖保郡太子町鵤 1369−1 のじぎく 兵庫国体太子町実行委員会事務局 TEL 10 079-277-1017 FAX 079-277-2201 参加上 の 注意 少年男子 は 、必 ずヘッドギアを 着用 すること 。 タッチジャッジについて 本大会 におけるタッチジャッジは 、大会本部 で 行 う 。 競技中及 びその 前後 に 使用 するユニホ ー ム 類 の 胸 には 、必 ず 所属 する 都道府県名 を 明示 す ること 。 11 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 場 所 平成 18 年 9 月 10 日(日) 正午 (財)日本 ラグビ ー フットボ ー ル 協会 〒 107-0061 会議室 東京都港区北青山 2−8−35 TEL 03-3401-3321 代表者会議 日 時 平成 18 年 10 月 4 日(水) 午後 3 時 場 所 姫路 キヤッスルホテル 〒 670-0940 葵 の 間( 2 階) 兵庫県姫路市三左衛門堀西 の 町 210 番地 TEL 079-284-3311 オ ー プニングプログラム (成年男子) 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午前 9 時 30 分 場 所 姫路市立球技 スポ ー ツセンタ ー球技場 〒 671-0252 兵庫県姫路市花田町加納原田 813 TEL 079-253-2001 (少年男子) 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午前 9 時 場 所 太子町総合公園陸上競技場 〒 671-1575 兵庫県揖保郡太子町佐用岡 246−1 TEL 079-277-2296 表彰式 (成年男子・総合) 日 時 平成 18 年 10 月 9 日(月) 正午 場 所 姫路市立球技 スポ ー ツセンタ ー球技場 〒 671-0252 兵庫県姫路市花田町加納原田 813 TEL 079-253-2001 (少年男子) 日 時 平成 18 年 10 月 9 日(月) 午前 11 時 50 分 場 所 太子町総合公園陸上競技場 〒 671-1575 兵庫県揖保郡太子町佐用岡 246−1 TEL 079-277-2296 〔29〕山岳競技 1 2 3 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 3 日(火)まで(3 日間) 10月1日(日) 10月2日(月) 10月3日(火) 種 別 成 年 男 子 成 年 女 子 クライミング予選(C) 縦 走(T2) クライミング決勝(C) 少 年 男 子 クライミング予選(C) 縦 走(T2) クライミング決勝(C) 少 年 女 子 クライミング予選(C) 縦 走(T2) クライミング決勝(C) 会 場 走(T1) 縦 会 場 地 クライミング予選(C) クライミング決勝(C) 神戸市 縦走競技会場 摩耶山特設縦走 コ ー ス クライミング競技会場 神戸 ポ ー トアイランドホ ー ル ( ワ ー ルド 記念 ホ ー ル ) 種別及 び 参加人員 種 別 成年男子 成年女子 種 目 縦 監 走 クライミング 縦 走 クライミング 督 選 手 参加都道府県 小 計 1 3 47 188 1 3 15 60 合 計 372 少年男子 少年女子 縦 走 クライミング 縦 走 クライミング 1 3 16 64 1 3 15 60 (注)選手3名のうち1名はリーダーとする。 4 競技上 の 規定及 び 方法 (社)日本山岳協会・国民体育大会山岳競技規則集(平成 17 年 5 月改訂) による 。 5 予選方法 都道府県大会 は 、都道府県 を 代表 して(社)日本山岳協会 に 加盟 している 山岳連盟(協会) が 主管 して 実施 する 。 都道府県山岳連盟(協会) は 、種別 ごとにブロック 大会 に 出場 する 代表 1 チ ー ムを 決定 す る 。 ただし 、成年男子 の 代表 は 、 ブロック 大会 を 行 わないで 本大会 に 出場 できる 。 ブロック 大会主管山岳連盟(協会) は 、本大会実施要項 に 準 じてブロック 大会 を 実施 し 、 本大会 に 出場 する 代表 を 決定 する 。 ブロック 大会区分及 び 代表 チ ー ム 数 は 、下表 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 名 少年男子 少年女子 道 北海道 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 2 2 2 関 東 2 2 3 北 海 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、 神奈川、山梨 越 新潟、長野、富山、石川、福井 1 1 2 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 1 1 1 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 2 2 1 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 2 1 1 四 国 香川、徳島、高知、愛媛 1 2 1 九 州 2 3 2 1 1 1 15 16 15 北 開 信 催 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、 鹿児島、沖縄 地 兵庫 計 6 成年女子 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるところによるほか 、(社)日本山岳協会 に 選手登録 をした 者 であること 。 ただ し 、選手 と 監督 の 兼任 は 認 めない 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成 年 男 子 成 年 女 子 少 年 男 子 少 年 女 子 皇后杯対象種別 競 技 得 点 各種目とも1位24点、2位21点、3位18点、4位15点、 成 年 女 子 5位12点、6位9点、7位6点、8位3点。 ただし、同点の場合は、当該都道府県でその順位を共有 少 年 女 子 し、次の順位を欠位とする。この場合において、得点は次 順位の得点を加えて、当該都道府県で等分する。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大 会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績 については 、第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種目 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 賞状 を 授与 する 。賞状 はその 都道府県名 とチ ー ム 全員 (監督 も 含 む 。) の 氏名 を 記載 したものを 都道府県用 に 1 枚、 さらにその 都道府県名 と 当該 個人名 を 記載 したものをチ ー ム 全員 に 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 後 の 選手 の 変更 は 、疾病・傷害等特別 な 場合 に 限 り 認 め 、 その 届出 は 監督会議 前 までとする 。 10 その 他 競技会場位置図 別図参照 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 10 日(日) 午後 3 時 場 所 岸記念体育会館 〒 150-8050 会議室 東京都渋谷区神南 1−1−1 TEL 03-3481-2396 FAX 03-3481-2395 監督会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 6 時 30 分 場 所 神戸国際会議場 〒 650-0046 中会議室 501 兵庫県神戸市中央区港島中町 6 丁目 9 − 1 TEL 078-302-5200 FAX 078-302-6485 表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 3 日(火) 午後 6 時 場 所 神戸 ポ ー トアイランドホ ー ル ( ワ ー ルド 記念 ホ ー ル ) 1 階 アリ ー ナ 〒 650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町 6 丁目 12 − 2 TEL 078-302-8781 FAX 078-303-4006 第61回国民体育大会山岳競技会会場位置図 「国土地理院発行の5万分の1地勢図(神戸、須磨)」 〔30〕カヌー競技 1 期 日 種 平成 18 年 10 月 6 日(金)から 9 日(月)まで(4 日間) 10月6日(金) 目 フラットウォーター 予 選(B) 10月7日(土) 10月8日(日) 準 決 勝(B) 予 選(A) 決 勝(B) 準 決 勝(A) レ ー シ ン グ ス ラ ロ ー ム 公式練習(B) 公式練習(A) レ ー シ ン グ 決 決 勝(B) 10月9日(月) 決 勝(A) 勝(A) ワイルドウォーター 公式練習(B) 公式練習(A) レ 決 決 ー シ ン グ 勝(B) 勝(A) (注)天候、気象の状況により、日程を変更することがある。 2 会 場 芦屋市( フラットウォ ー タ ー レ ー シング ) 芦屋 キャナルパ ー ク 特設 カヌ ー競技場 宍粟市( スラロ ー ムレ ー シング ・ ワイルドウォ ー タ ー レ ー シング ) 宍粟市波賀町引原川 カヌ ー特設会場 3 種別(種目)及 び 参加人員 種 別 成年男子 男 子 成年女子 女 子 少年男子 選手 参 加 都道府県 フラットウォーターレーシング カ ヤ ッ ク シ ン グ ル 1 30 フラットウォーターレーシング カナディアンシングル 1 30 ス ラ ロ ー ム レ ー シ ン グ カヤックシングル 1 30 1 30 フラットウォーターレーシング カ ヤ ッ ク シ ン グ ル 1 25 ス ラ ロ ー ム レ ー シ ン グ カヤックシングル 1 25 ワイルドウォーターレーシング カ ヤ ッ ク シ ン グ ル 1 25 フラットウォーターレーシング カ ヤ ッ ク シ ン グ ル 1 47 フラットウォーターレーシング カ ヤ ッ ク ペ ア 2 17 フラットウォーターレーシング カナディアンシングル 1 30 2 17 フラットウォーターレーシング カ ヤ ッ ク シ ン グ ル 1 30 フラットウォーターレーシング カ ヤ ッ ク ペ ア 2 17 フラットウォーターレーシング カ ヤ ッ ク フ ォ ア 4 12 種 目 ワイルドウォーターレーシング カ ヤ ッ ク シ ン グ ル フラットウォーターレーシング カ ナ デ ィ ア ン ペ ア 少年女子 監督 1 1 小計 合計 242 546 304 4 競技上 の 規定及 び 方法 各種目 とも 次 のとおり 実施 する 。 ア フラットウォ ー タ ー レ ー シング (A) 200 m (B) 500 m イ スラロ ー ムレ ー シング (A) 15 ゲ ー ト (B) 25 ゲ ー ト ウ ワイルドウォ ー タ ー レ ー シング (A) スプリント (B) 1,500 m レ ー ス 運営 は 、(社)日本 カヌ ー連盟競技規則及 び 国民体育大会特別規則 による 。 フラットウォ ー タ ー レ ー シング ア 水路 は 、静水長 さ 500 m・ レ ー ン 幅 9 m・ 9 レ ー ンとし 、深 さ 2.0 m 以上 で(社)日本 カヌ ー 連盟 が 公認 したもの 。 イ 水路 は 、 25 m ごとに 浮標 によって 標示 する 。 各 レ ー ンごとに 白色・黄色 を 交互 に 使用 する 。 ラスト 100 m は 全 て 赤 とする 。 最後 の 浮標 は 、決勝線 の 2 m 先 に 設 ける 。 ランドマ ー クにはレ ー ン 番号 を 標示 する 。 発艇線及 び 決勝線 は 、赤旗 で 標示 しなければならない 。 ウ 発艇 は 、自動発艇装置 によるものとする 。 ゴ ー ル 判定 は 、電子判定 システムによるもの とする 。 スラロ ー ムレ ー シング ・ ワイルドウォ ー タ ー レ ー シング ア スラロ ー ムレ ー シングコ ー スは 、 250 m 以上 400 m 以内 で 、漕航可能 な 激流 とし 、(社)日 本 カヌ ー連盟 の 公認 したもの 。 ゲ ー ト 数 は 25 ゲ ー ト 及 び 15 ゲ ー トとする 。 イ ワイルドウォ ー タ ー レ ー シングコ ー スは 、漕航可能 な 急流 とし 、(社)日本 カヌ ー連盟 の 公認 したもので 、 1,500 m 以下 とする 。 ただし 、 スプリント 種目 は 、 スラロ ー ムレ ー シングコ ー スを 使用 する 。 ウ スラロ ー ムレ ー シング 、 ワイルドウォ ー タ ー レ ー シングの 発艇及 び 決勝線 は 、電子判定 システムとする 。 5 予選方法 各都道府県協会 は 、都道府県大会 を 実施 し 、 ブロック 大会 に 出場 する 各種目 の 代表 を 決定 する 。 ただし 、少年男子 カヤックシングル 種目 の 代表 は 、 ブロック 大会 を 実施 しないで 本大会 に 出場 できる 。 予選 は 、全 て B種目 のみ 実施 し 、代表 を 決定 する 。 フラットウォ ー タ ー レ ー シング ( 500 m )、 スラロ ー ムレ ー シング ( 25 ゲ ー ト ) ワイルドウォ ー タ ー レ ー シング ( 1,500 m ) ブロック 大会主管都道府県協会 は 、本大会実施要項 に 準 じてブロック 大会 を 実施 し 、本大 会 に 出場 する 代表 を 決定 する 。 ブロック 大会 は 、平成 18 年 8 月 12 日(土)までに 実施 し 、申込 み 締切日 に 間 に 合 うよう 、 ま た(社)日本 カヌ ー連盟主催 の 大会 と 競合 しないように 実施 する 。 (期日 については 、 フラットウォ ー タ ー レ ー シングは 7 月 12 日(水)∼ 8 月 12 日(土)の 1 ヶ 月 の 間 に 実施 する 。 スラロ ー ムレ ー シング ・ ワイルドウォ ー タ ー レ ー シングもできるだけこの 間 に 実施 する 。 また 、会場及 び 申込 み 方法 については 、主管都道府県協会 から 通知 する 。) ブロック 大会区分及 び 代表者 の 種目数 は 、下記 のとおりとする 。 ブロックごとの本大会出場数割当 種 東 近 中 四 九 東 海 畿 国 国 州 開 催 地 4 5 3 3 3 3 2 5 1 30 1 4 5 3 2 3 4 2 5 1 30 年 女 フラットウォーターレーシング カ ヤ ッ ク シ ン グ ル 子 1 3 4 3 2 3 3 1 4 1 25 フラットウォーターレーシング カ ヤ ッ ク ペ ア 1 2 3 2 2 1 1 1 3 1 17 フラットウォーターレーシング カナディアンシングル 少 子 フラットウォーターレーシング カ ナ デ ィ ア ン ペ ア 1 4 5 3 3 3 3 2 5 1 30 1 2 2 2 1 2 2 1 3 1 17 年 女 フラットウォーターレーシング カ ヤ ッ ク シ ン グ ル フラットウォーターレーシング カ ヤ ッ ク ペ ア 子 フラットウォーターレーシング カ ヤ ッ ク フ ォ ア 1 4 5 4 2 3 3 2 5 1 30 1 2 2 1 2 1 2 2 3 1 17 1 1 2 1 1 1 1 1 2 1 12 ス ラ ロ ー ム レ ー シ ン グ カヤックシングル 1 3 5 3 3 3 3 3 5 1 30 ワイルドウォーターレーシング カ ヤ ッ ク シ ン グ ル 1 4 5 3 3 3 3 2 5 1 30 ス ラ ロ ー ム レ ー シ ン グ カヤックシングル 1 3 5 3 3 2 2 2 3 1 25 ワイルドウォーターレーシング カ ヤ ッ ク シ ン グ ル 1 3 4 3 2 2 3 2 4 1 25 目 別 男 フラットウォーターレーシング カ ヤ ッ ク シ ン グ ル 成 子 フラットウォーターレーシング カナディアンシングル 男 男子 女子 6 合 北 信 越 種 北 海 道 東 関 北 1 計 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 次 による 。 (社)日本 カヌ ー連盟認定 のバッジテスト C級以上 の 者 であること 。 出場 は 1 人 1 種目 とし 、各種目A・B に 出場 することができる 。 フラットウォ ー タ ー レ ー シング 種目 の 少年種別 に 参加 できる 選手 には 、平成 3 年 4 月 2 日 から 平成 4 年 4 月 1 日 までの 間 に 生 まれた 中学 3 年生 を 含 むものとする 。 スラロ ー ムレ ー シング 種目(男子種別、女子種別)及 びワイルドウォ ー タ ー レ ー シング 種 目(男子種別、女子種別) に 参加 できる 選手 は 、中学 3 年生 を 含 む 平成 4 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 とする 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 多 い 都道府県順 に 1 位 から 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成 男 成 女 少 少 年 男 年 女 年 年 男 女 子 子 子 子 子 子 皇后杯対象種別 成 女 少 年 女 年 女 子 子 子 競 技 得 点 シングルの各種目に1位8点、2位7点、3位6点、 4位5点、5位4点、6位3点、7位2点、8位1点。 フォア及びペアの各種目には、1位24点、2位21点、 3位18点、4位15点、5位12点、6位9点、7位6点、 8位3点の競技得点を与える。 ただし、同順位の場合はその順位を共有し、次の順位 を欠位とする。なお得点は、次の順位のものを加え、当 該都道府県で等分する。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む ) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種目 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要事項 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 8 月 24 日(木)午後 5 時 までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切後 の 選手 の 変更 は 、疾病、傷害等 の 特別 な 場合 のみ 認 めるものとし 、 その 取 り 扱 いについては 次 のとおりとする 。 ア 提出期日 監督会議開催前 までとする 。 イ 提 出 先 (社)日本 カヌ ー連盟 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 参加上 の 注意 用艇、配艇及 び 点検 フラットウォ ー タ ー レ ー シング ア (社)日本 カヌ ー連盟 の 検艇 を 経 た 兵庫県 の 貸与艇 を 原則 とするが 、 K −1 ・C −1 につ いては 参加都道府県 の 持込艇 とする 。( シングル 種目参加選手 の 人数分。) ただし 、兵庫県 は 予備艇 を 準備 する 。 また 、練習時間 は 、 3 日前 から 参加選手 に 時間制 により 割 り 当 てる 。 なお 、練習場所 については 指示 をする 。( コ ー ス 内・航行等) 艇・ ライフジャケットの 点検 平成 18 年 10 月 3 日(火) 午後 1 時 00 分∼午後 3 時 00 分 平成 18 年 10 月 4 日(水) 午前 9 時 00 分∼午後 4 時 00 分 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午前 8 時 30 分∼午前 9 時 30 分 スラロ ー ムレ ー シング ・ ワイルドウォ ー タ ー レ ー シング イ (社)日本 カヌ ー連盟 の 検艇 を 経 た 参加都道府県 の 持込艇 とする 。 ただし 、兵庫県 は 予備 艇 を 準備 する 。 艇・ ライフジャケットの 点検 平成 18 年 10 月 4 日(水) 午前 9 時 00 分∼午後 4 時 00 分 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午前 8 時 30 分∼午前 9 時 30 分 参加要項 服装 ア ① オ ー プニングプログラム 及 び 表彰式 は 、各都道府県指定 のユニフォ ー ムで 参加 する 。 ② 競技 のユニフォ ー ムは 、登録 した 競技用 の 服装 とする 。 用艇・ ライフジャケット イ ① フラットウォ ー タ ー レ ー シング ・ スラロ ー ムレ ー シング ・ ワイルドウォ ー タ ー レ ー シ ングの 参加都道府県 の 持込艇 は 、(社)日本 カヌ ー連盟 の 公認艇 であること 。 ② 用艇・ ライフジャケットの 検定 を 受 けること 。 ③ スラロ ー ムレ ー シング ・ ワイルドウォ ー タ ー レ ー シングの 参加都道府県 の 持込艇 には 、 各都道府県名 が 入 った 会場地実行委員会 の 準備 した 標識版(縦 20 ㎝×横 40 ㎝) を 前甲板 に 艇首 より 艇尾 に 向 けて 貼 る 。 11 そ の 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 8 月 25 日(金) 午前 10 時 場 所 岸記念体育会館内会議室 〒 150-8050 TEL 東京都渋谷区神南 1 − 1 − 1 03-3481-2400 監督会議 ア フラットウォ ー タ ー レ ー シング 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午前 10 時 場 所 芦屋 キャナルパ ー ク 特設 カヌ ー競技場 芦屋市総合公園内 兵庫県芦屋市陽光町 1 − 1 イ スラロ ー ムレ ー シング ・ ワイルドウォ ー タ ー レ ー シング 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午前 10 時 場 所 宍粟市波賀町引原川 カヌ ー特設会場 兵庫県宍粟市波賀町原 659 − 4 オ ー プニング ・ プログラム ア イ フラットウォ ー タ ー レ ー シング 日 時 平成 18 年 10 月 6 日(金) 午前 9 時 30 分 場 所 芦屋 キャナルパ ー ク 特設 カヌ ー競技場 芦屋市総合公園内 スラロ ー ムレ ー シング ・ ワイルドウォ ー タ ー レ ー シング 日 時 平成 18 年 10 月 6 日(金) 午前 9 時 30 分 場 所 宍粟市波賀町引原川 カヌ ー特設会場 総合表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 9 日(月) 午後 2 時 場 所 芦屋 キャナルパ ー ク 特設 カヌ ー競技場 ※ 種目別表彰式 は 、各競技会場 において 実施 する 。 芦屋市総合公園内 〔31〕アーチェリー競技 1 期 日 平成 18 年 10 月 7 日(土)から 9 日(月)まで(3 日間) 10月7日(土) 種 別 成年男子 少年男子 成年女子 少年女子 ※ 表彰式 14:45∼15:25 用具検査 9:20∼10:00 自由練習 10:00∼10:30 競技(予選) 10:45∼12:45 用具検査 10:00∼10:40 自由練習 13:00∼13:30 競技(予選) 13:45∼15:45 自由練習 9:00∼ 自由練習 9:00∼ 競技(決勝) 9:30∼16:35 競技(決勝) 9:30∼14:00 用具検査は10月6日(金)13:00∼15:00にも練習会場で行う。 会 3 種別及 び 参加人員 4 10月9日(月) オープニングプログラム 8:30∼ 9:10 個人表彰式 16:30∼17:00 2 場 種 10月8日(日) 別 加東市 監 督 加東市滝野総合公園多目的 グラウンド 特設 ア ー チェリ ー場 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 1 3 24 96 成年女子 1 3 24 96 少年男子 1 4 14 70 少年女子 1 4 14 70 合 計 332 競技上 の 規定及 び 方法 競技上 の 規定 ア (社)全日本 ア ー チェリ ー連盟制定 の 「 アウトドアタ ー ゲットア ー チェリ ー ラウンド 」 の 競技規則 による 。 イ 競技 は 、予選 ラウンド 及 び 決勝 ラウンドとする 。 ウ 参加資格 に 不備 や 虚偽 の 者 が 出場 した 場合 には 、 そのチ ー ムを 大会 から 除外 して 行 う 。 競技 の 方法 ア 予選 ラウンドは 、FITA 70 m ラウンドで 実施 する 。 イ 予選 ラウンドは 、 1 標的 3 名 の 行射 で 、A・B・C の 1 立 ち 制 とする 。 ウ 決勝進出 チ ー ムは 、成年 16 チ ー ム 、少年 8 チ ー ムとする 。 ただし 、 1 ∼ 16 位 または 1 ∼ 8 位 までに 同順位及 び 16 位、 8 位 に 同順位 が 出 た 場合 は 、(社)全日本 ア ー チェリ ー連盟 タ イブレ ー ク 規則 により 順位 を 決定 する 。 決勝 ラウンドは 、 オリンピックラウンドで 実施 する 。 なお 、 5 ∼ 8 位 までの 順位 は 、準 エ 々決勝 の 得点 で 順位 を 決定 する 。 出場選手 の 変更 は 監督会議時 に 発表 する 。 オ 5 予選方法 予選方法 は 、各都道府県大会及 び 各 ブロック 大会 とし 、 それぞれの 大会 は 本大会 の 実施要 項 に 基 づき 、各都道府県大会 は 70 m を 含 む 競技 により 実施 するものとし 、各 ブロック 大会 は 、 FITA 70 m ラウンドで 実施 するものとする 。 出場者 は 、(社)全日本 ア ー チェリ ー連盟 に 登録 を 完了 し 、「A・J・A・F タ ー ゲットス タ ー バッジ 」 の 資格 を 取得 している 者 とする 。 各都道府県協会(連盟) は 、都道府県大会 を 実施 し 、 ブロック 大会及 び 本大会 に 出場 する 種別代表選手 を 決定 する 。 ブロック 大会 は 、所属都道府県協会(連盟) の 共催 のもとに 開催地協会(連盟) が 主管 し て 実施 し 、期日、会場、実施方法 については 当該都道府県体育協会 と 協議 の 上、決定 し 、本 大会 に 出場 する 代表都道府県 を 決定 する 。 ブロック 大会区分及 び 代表都道府県数 は 、下表 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 名 成年 女子 少年 男子 少年 女子 北海道 北海道 1 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 3 3 2 2 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 4 4 2 2 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 2 2 1 1 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 2 2 1 1 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 3 3 2 2 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 2 2 1 1 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 2 2 1 1 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 4 4 2 2 兵庫 1 1 1 1 24 24 14 14 開催地 計 6 成年 男子 予選結果 の 報告 各都道府県協会(連盟) は 、 ブロック 大会開催 2 週間前 までに 、立順 が 記載 された 全選手 の 都道府県大会予選 の 成績表(A 4)1 部 をブロック 大会 の 開催地協会(連盟)事務局 あて 提 出 すること 。 ブロック 大会 の 開催地会長 は 、 ブロック 大会終了後速 やかに 、前項 の 都道府県大会予選及 び 各 ブロックの 成績一覧表(A 4 ) 1 部 を(社)全日本 ア ー チェリ ー連盟宛報告 すること 。 7 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 参加選手及 び 監督 は 、本年度 の(社)全日本 ア ー チェリ ー連盟 に 会員登録 を 完了 し 、「A・ J・A・F タ ー ゲットスタ ー バッジ 」 の 資格 を 取得 している 者。(監督 はバッジ 除 く ) 各予選 の 結果、代表 として 選抜 された 競技者 をもってチ ー ムを 編成 しなければならない 。 少年男子、少年女子 のチ ー ム 編成 は 、登録選手 の 内 3 名 により 行 う 。 本項 に 定 める 事項 は 、都道府県大会 にも 適用 する 。 8 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 皇后杯対象種別 競 技 得 点 各種別とも1位24点、2位21点、3位18点、4位15点、 成 年 男 子 成 年 女 子 少 年 男 子 少 年 女 子 成 年 女 子 少 年 女 子 5位12点、6位9点、7位6点、8位3点の競技得点を与 える。 ただし、同順位の場合は、その順位を共有し、次の順位 を欠位とする。なお、得点は次の順位のものを加え、当該 都道府県で等分する。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む ) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 9 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別団体及 び 各種別個人 の 第 1 位 から 8 位 までに 、賞状 を 授与 する 。 10 参加申込方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 には 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 すること 。 成年男子・成年女子 の 参加申込締切 り 後 の 選手 の 変更 は 、疾病、傷病等特別 な 事情 でない 限 り 認 められない 。 なお 、変更 する 場合 は 、総則 8− ( 5 ) により 、監督会議前日 までに 届 けなければならない 。 また 、少年男子・少年女子 の 選手変更 については 、補欠 を 含 めた 参加申込 み 選手 に 限 り 変 更 を 認 める 。変更 の 届 け 出 は 、予選 では 、 7 日 のオ ー プニングプログラムまで 、決勝 では 8 日 の 自由練習終了 までとする 。 11 参加上 の 注意 参加出場者 のユニフォ ー ムは 、 チ ー ム 内 が 単一 のもので 上衣 には 都道府県名 が 明記 され 、 下衣 は 統一 されたもので 、(社)全日本 ア ー チェリ ー連盟規則 による 。 選手 の 事情 により 得点記録 に 代行者 が 必要 な 場合 は 、監督会議前日 までに 届 け 出 なければ ならない 。 また 、代行者 の 服装 は 選手 と 同様 とする 。 監督 は 、交付 される 監督証 を 当該種別競技中、視認 できる 箇所 に 付 けなければならない 。 「A・J・A・F タ ー ゲットスタ ー バッジ 」 は 、用具検査時 の 求 めに 応 じて 提示 しなけれ ばならない 。 オ ー プニングプログラム ・表彰式 には 、監督・選手 ともユニフォ ー ムを 着用 し 、必 ず 参加 すること 。 参加都道府県 は 、各都道府県旗 を 持参 すること 。 なお 、 これに 要 する 旗竿 は 100cm × 150cm の 旗 に 見合 った 長 さのものを 開催地 において 準備 する 。 開催地 において 配宿 する 人数 は 、原則 としてエントリ ー数 のみとする 。 監督会議 には 各種別 の 監督 は 必 ず 参加 すること 。 12 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 10 日(日) 午前 10 時 場 所 岸記念体育会館 〒 150-8050 TEL 東京都渋谷区神南 1−1−1 03-3481-2402 監督会議 日 時 平成 18 年 10 月 6 日(金) 午後 4 時 場 所 加東市滝野総合公園体育館 〒 679-0221 TEL 兵庫県加東市河高 4007 0795-48-2566 競技役員会議 日 時 平成 18 年 10 月 6 日(金) 午後 5 時 場 所 加東市滝野総合公園体育館 〒 679-0221 TEL 兵庫県加東市河高 4007 0795-48-2566 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 7 日(土) 午前 8 時 30 分 場 所 加東市滝野総合公園多目的 グラウンド 〒 679-0221 TEL 兵庫県加東市河高 4007 0795-48-2566 〔32〕空手道競技 1 期 日 種 成 年 成 年 少 年 少 年 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 3 日(火)まで(3 日間) 別 男 子 女 子 男 子 女 子 10月1日(日) 組手(個人)・形 組 手 ・ 形 組 手 組 手 ・ 形 2 会 3 種別(種目)及 び 参加人員 種 別 種 目 組手(個人戦) 成 年 男 子 組手(団体戦) 形 組 手 成 年 女 子 形 少 年 男 子 組 手 組 手 少 年 女 子 形 場 (注)① 豊岡市 10月2日(月) 組手(個人、団体)・形 組 手 ・ 形 組 手 組 手 ・ 形 10月3日(火) 組手(個人、団体)・形 組 手 ・ 形 組 手 組 手 ・ 形 豊岡市立出石中学校体育館 監 督 1 選 手 3 (3 ) 1 1 1 1 1 1 参加都道府県 47 合 計 470 成年男子 の 組手(個人戦) は 、体重別 に 下記 の 3 階級 とし 、各都道府県 1 階級 につき 1 名 とする 。 軽量級( 65 ㎏ に 満 たない 体重) 中量級( 65 ㎏ から 75 ㎏ までの 体重) 重量級( 75 ㎏ を 超 える 体重) ② 成年男子 の 組手(団体戦) は 、各都道府県 1 チ ー ム ( 3 人制) とし 、成年男子 の 組手 (個人戦)・形出場者 の 中 から 編成 する 。 ③ 4 成年女子、少年男子及 び 少年女子 の 組手 は 、体重 に 制限 を 設 けない 。 競技上 の 規定及 び 方法 競技 は 、(財)全日本空手道連盟競技規定 により 行 う 。 組手競技 ア 成年男子 は 個人戦 と 団体戦 とし 、成年女子、少年男子及 び 少年女子 は 個人戦 とする 。 イ ト ー ナメント 方式 とする 。 形競技 ア ト ー ナメント 方式 とする 。 イ 1 回戦 は 、次 の 第 1 指定形 の 中 から 選 ばなければならない 。 「 バッサイダイ 」、「 セイエンチン 」、「 ジオン 」、「 カンクウダイ 」、 「 セイシャン 」、「 チント ー」、「 サイファ 」、「 セイパイ 」 ウ 2 回戦 は 、次 の 第 2 指定形 の 中 から 選 ばなければならない 。 「 クルルンファ 」、「 セイサン 」、「 エンピ 」、「 カンクウショウ 」、 「 マツムラロ ー ハイ 」、「 ニ ー パイポ 」、「 ク ー シャンク ー」、「 ニ ー セイシ ー」 エ 3 回戦以降 は 自由形 とする 。 選手 は 各回戦 ごとに 異 なる 形 を 演 じなければならない 。 オ 組手・形 とも 敗者復活戦 は 行 わず 、 3 位決定戦 を 行 う 。 5 予選方法 各都道府県 は 、都道府県大会 を 実施 し 参加者 を 決定 する 。 都道府県大会 に 参加 する 選手 は 、(財)全日本空手道連盟 の 会員登録者 でなければならない 。 国民体育大会 に 参加 する 選手 は 、(財)全日本空手道連盟 の 公認段位 の 取得者 でなければな らない 。 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、監督 は 、(財)全日本空手道連盟公認全国 または 地区審判員 と (財)日本体育協会公認 スポ ー ツ 指導者制度 に 基 づく 、公認空手道 コ ー チ 、公認空手道上級 コ ー チ 、公認空手道指導員、公認空手道上級指導員 のいずれかの 資格 を 有 する 者。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成 成 少 少 年 年 年 年 男 女 男 女 子 子 子 子 皇后杯対象種別 成 年 女 子 少 年 女 子 競 技 得 点 団体戦(組手)は、1位24点、2位21点、3位18点、4位 15点、5位(4チーム)各7.5点の競技得点を与える。 個人戦(組手、形)は、各種目1位8点、2位7点、3位 6点、4位5点、5位(4名)各2.5点の競技得点を与え る。 参加得点 大会 に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種目 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 、賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 8 月 24 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 「参加資格証明添付書」 を 参加申込 ファイルのシ ー トより 取出 し ( プリントアウト )、資 格証(写) を 貼付 の 上、(財)全日本空手道連盟 に 送付 すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切後 の 選手 の 変更 は 認 めない 。 10 参加上 の 注意 組手 においては 、危険防止 のために 全空連検定 の 安全具( ニュ ー メンホ ー、拳 サポ ー タ ー [赤・青]、 セ ー フティ ー カップ[女子 は 除 く]) を 各都道府県 で 用意 すること 。 成年女子、少年男子及び 少年女子の 組手は 、上記以外に 全空連検定のボディ ープロテクタ ー を 各都道府県 で 用意 すること 。 選手 の 服装 はオ ー プニングプログラム ・表彰式・競技中 ともに 空手道衣 とするが 、監督 の 服装 はジャ ー ジとする 。 なお 、監督 の 腕章 は 、開催地 で 用意 する 。 11 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 場 所 平成 18 年 8 月 29 日(火) 午後 1 時 30 分 から (財)全日本空手道連盟 〒 105-0001 東京都港区虎 ノ 門 1 丁目 11 −2 TEL 03-3503-6637 日本財団第 2 ビル 6 F FAX 03-3503-6638 審判会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 4 時 から 場 所 出石 ニュ ー グランドホテル 〒 668-0263 クオリティリゾ ー ト 兵庫県豊岡市出石町福住 450 番地 監督会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 5 時 から 場 所 出石 ニュ ー グランドホテル 〒 668-0263 クオリティリゾ ー ト 兵庫県豊岡市出石町福住 450 番地 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 午前 9 時 場 所 豊岡市立出石中学校体育館 表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 3 日(火) 午後 3 時 場 所 豊岡市立出石中学校体育館 〔33〕銃剣道競技 1 期 日 種 平成 18 年 10 月 6 日(金)から 8 日(日)まで(3 日間) 別 10月6日(金) 10月7日(土) 10月8日(日) 3回戦・準々決勝 5∼8位決定戦 成年男子 1 回 戦 1回戦・2回戦 準 決 勝 3 位 決 定 戦 決 勝 5∼8位決定戦 少年男子 1回戦・2回戦 準 決 指定トーナメント戦 3 位 決 定 戦 決 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 種 別 宍粟市 監 勝 勝 スポニックパ ー ク 一宮体育館 督 選 手 参加都道府県 小 計 成年男子 1※ 3 47 175 少年男子 1 3 13 52 ※ 合 計 227 少年男子参加都道府県 においては 、成年男子監督 を 大将 が 兼任 する 。従 って 、監督専任 は 34 都道府県。 成年男子 の 内容 次 の 3 名 をもって 1 チ ー ムとする 。 先鋒 昭和 45 年 4 月 2 日以降、昭和 63 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 1名 中堅 昭和 30 年 4 月 2 日以降、昭和 45 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 1名 大将 昭和 30 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 1名 少年男子 の 内容 ブロック 大会 において 選出 された 代表選手 3 名 をもって 1 チ ー ムとする 。 4 競技上 の 規定及 び 方法 試合、審判規則及 び 審判員 ア 銃剣道試合・審判規則及 び 細則 による 。競技者 の 服装 は 白色 または 紺色 の 銃剣道着・袴 とし 、上下混用 を 認 める 。 ただし 、 チ ー ムで 統一 すること 。 イ 審判員 は 、(社)全日本銃剣道連盟 において 選出 する 。 試合方法 ア 成年男子 は 、 ト ー ナメント 方式 とし 、 1 位 から 4 位 までを 決定 する 。 また 、準々決勝戦 における 敗者 をもって 5 位 から 8 位 までを 決定 する 。 イ 少年男子 は 、 ト ー ナメント 方式 とし 、 1 位 から 4 位 までを 決定 する 。 また 、 2 回戦 の 敗 者以下 をもって 、指定 ト ー ナメントにより 5 位 から 8 位 までを 決定 する 。 ウ 試合 はすべて 3 本勝負 とし 、試合時間 は 5 分、延長 2 分 とし 、勝敗 が 決 しない 場合 は 判 定 による 。 ただし 、少年・成年男子 の 各決勝戦 は 、延長 で 勝敗 が 決 しない 場合、再延長 2 分 を 2 回 まで 行 い 、 それでも 勝敗 が 決 しない 場合 は 判定 による 。 5 予選方法 成年男子 ア 予選 は 、都道府県大会 のみとする 。 イ (ア) 都道府県大会 の 実施日 が 決定 した 場合 は 、直 ちに 日時、場所及 び 試合方法 を 必 ず (社)全日本銃剣道連盟 に 報告 する 。 (イ) 都道府県大会終了後、直 ちに 試合成績表、審判員名、 その 他 の 事項 について 必 ず (社)全日本銃剣道連盟 に 報告 する 。 少年男子 ア 予選 は 、都道府県大会及 びブロック 大会 とする 。 イ 都道府県大会 は 、各都道府県連盟 の 主催 によって 実施 し 、 ブロック 大会 に 出場 する 代表 チ ー ムを 決定 する 。 ウ ブロック 大会 の 主管連盟 は 、当該都道府県体育協会 と 協議 し 、期日、会場等 を 決定 し 、 (社)全日本銃剣道連盟 に 届出 るとともに 、関係都道府県連盟 に 通知 する 。 エ 試合 は 都道府県対抗 とし 、 リ ー グ 戦方式 によって 行 う 。 オ 主管連盟 は 、 ブロック 大会終了後直 ちに 試合記録 とともに 、大会責任者氏名(主管連盟 会長等)、審判員、参加 チ ー ム 監督・選手名等 を 記載 した 予選会報告書 を(社)全日本銃剣 道連盟 に 提出 しなければならない 。 ブロック 大会区分及 び 選出 チ ー ムは 、下表 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 名 北海道 北海道 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 2 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 2 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 1 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 1 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 1 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 1 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 1 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 2 兵庫 1 開催地 計 予選 は 、成年、少年 とも 8 月末日 までに 終了 すること 。 6 少年男子 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるところによる 。 13 7 総合成績決定方法 総合成績(天皇杯得点) は 、成年、少年 の 競技得点 と 参加得点 の 合計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、 次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成 年 男 子 少 年 男 子 競 技 得 点 各種別とも、1位24点、2位21点、3位18点、4位15点、5位12点、 6位9点、7位6点、8位3点の競技得点を与える。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む ) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 、賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切後 の 選手変更 は 、疾病、傷害等特別 な 場合 に 限 り 認 めるものとし 、 その 取 り 扱 いについては 次 のとおりとする 。 ア 提出期日 イ 提 出 先 監督会議開催前 までとする 。 (社)全日本銃剣道連盟 のじぎく 兵庫国体宍粟市一宮実行委員会 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 へ 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 場 所 平成 18 年 9 月 8 日(金) 午前 10 時 00 分 (社)全日本銃剣道連盟 〒 102-0091 TEL 千代田区北 の 丸公園 2-3 03-3201-1020 FAX 日本武道館内 03-3201-1050 審判会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 3 時 場 所 一宮保健福祉 センタ ー 〒 671-4137 TEL 宍粟市一宮町閏賀 300 0790-72-2100 FAX 0790-72-2110 監督会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 午後 4 時 場 所 一宮保健福祉 センタ ー 〒 671-4137 TEL 宍粟市一宮町閏賀 300 0790-72-2100 FAX 0790-72-2110 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 6 日(金) 午前 9 時 場 所 スポニックパ ー ク 一宮体育館 〒 671-4132 TEL ※ 宍粟市一宮町東市場 1090-3 0790-72-2255 FAX 0790-72-2310 オ ー プニングプログラムは 監督及 び 全選手参加 のこと 。 表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 8 日(日) 午後 3 時 30 分 場 所 スポニックパ ー ク 一宮体育館 〒 671-4132 TEL 宍粟市一宮町東市場 1090-3 0790-72-2255 FAX 0790-72-2310 練習会場 ア 宍粟市立一宮南中学校体育館 宍粟市一宮町東市場 822 イ 宍粟市立神戸小学校体育館 宍粟市一宮町東市場 821 ウ 宍粟市立一宮北中学校体育館 宍粟市一宮町三方町 274 〔34〕クレー射撃競技 1 期 日 種 平成 18 年 10 月 6 日(金)から 8 日(日)まで(3 日間) 別 10月6日(金) 10月7日(土) 10月8日(日) トラップ 9:30∼16:10 8:00∼16:20 8:00∼13:00 スキート 9:30∼16:00 9:00∼16:00 8:30∼13:00 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 種 岡山県岡山市 別 監 トラップ 選 1 スキート 4 督 岡山県 クレ ー射撃場 手 参加都道府県 小 計 3 47 141 3 32 96 合 計 284 競技上 の 規定及 び 方法 競技 はすべて 国際 ル ー ル (ISSF) を 遵守 し 、国内 ル ー ル (国体方式) に 則 り 実施 する 。 競技方法 種 別 トラップ スキート 5 使用銃 装 弾 標 的 団体 人員 (社)日本クレー射撃協会が検定公認したもの 3 3 12番以下 の散弾銃 2.5mm以下 2.0mm以下 射撃方法 クレーピジョン ISSFルール (色:白またはオレンジ) による 個人満点 団体満点 100点 300点 100点 300点 予選方法 (社)日本 クレ ー射撃協会 に 加盟 している 各都道府県協会 は 、予選会 を 実施 し 、本大会 に 出 場 するトラップの 代表及 びブロック 大会 に 出場 するスキ ー トの 代表 を 決定 する 。 ブロック 大会 を 実施 する 主管協会 は 、国体実施要項 に 準 じ 、本大会 に 出場 するスキ ー ト 代 表 を 決定 するためブロック 大会 を 実施 する 。 スキ ー トのブロック 大会区分及 び 代表 チ ー ム 数 は 、下記 のとおりとする 。 ブロック名 北海道 東 北 関 東 北信越 東 海 近 畿 中 国 四 国 九 州 開催地 都 道 府 県 名 北海道 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 新潟、長野、富山、石川、福井 静岡、愛知、三重、岐阜 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 鳥取、島根、岡山、広島、山口 香川、徳島、愛媛、高知 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 兵庫 計 代表チーム数 1 4 5 3 3 4 3 3 5 1 32 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 鉄砲所持許可証及 び 火薬類譲受許可証 を 有 する 者 であること 。 選手 は 、昭和 63 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 であること 。 (社)日本 クレ ー射撃協会 に 個人登録 している 者 で 、且 つ 、 スキ ー トについてはブロック 大 会 に 出場 していること 。 何 らかの 事由 により(社)日本 クレ ー射撃協会国体委員会規定 に 抵触 した 場合、競技会 へ 参 加 することができない 。 7 総合成績決定方法 総合成績(天皇杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠 位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 トラップ スキート 競 技 得 点 各個人の得点合計で各種別の順位を決定し、1位24点、2位21点、3位18 点、4位15点、5位12点、6位9点、7位6点、8位3点の競技得点を与え る。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、本大会 に 参 加 しなかった 場合 は 与 えない 。 順位同点 の 決定方法 ア 種別団体同点 の 場合 トラップ 、 スキ ー ト 射撃得点 が 同点 の 場合、国際 ル ー ルに 準 じ 、 チ ー ムメンバ ー の 最終 ラウンドの 合計得点 の 高 い 方 より 上位 とする 。 ただし 、最終 ラウンドの 合計得点 も 同点 で あった 場合 は 、第 3 ラウンドの 合計得点 の 高 い 方 より 上位 とする 。 また 、第 3 ラウンドの 合計得点 も 同点 であった 場合 は 、同 じようにその 前 のラウンドにさかのぼって 合計得点 の 高 い 方 を 上位 とする 。 なお 、第 1 ラウンドまでさかのぼっても 同点 であった 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 イ 種別個人同点 の 場合 トラップ 、 スキ ー ト 射撃個人得点 が 同点 の 場合、上位 3 位 までは 競射 を 行 う 。 その 競射 の 方法 は 、次 のとおりとする 。 トラップ : 1 ラウンド 25 個撃 ちの 競射 を 行 い 、 その 成績 により 順位 が 決 められる 。 それ でも 決定 できない 場合 は 、 さらに 競射 を 行 う 。 その 競射 は 、審査団 の 抽選 に よる 射順 に 従 い 、 ISSF 競射規定 に 則 り 行 われる 。 スキ ー ト : 1 ラウンド 25 発撃 ちの 競射 を 行 い 、 その 成績 により 順位 が 決 められる 。 それ でも 決定 できない 場合 は 、 さらに 競射 を 行 う 。 その 競射 は 、審査団 の 抽選 に よる 射順 に 従 い 、 ISSF 競射規定 に 則 り 行 われる 。 また 、 トラップ 、 スキ ー ト 共 に 、 25 個撃 ち 競射後 のさらなる 競射 においては 、標的 に 対 しコ ー ルするまでの 時間 は 20 秒以内 とする 。 なお 、第 4 位以下 の 同点 の 場合 の 順位 についての 競射 は 行 わず 、最終 ラウンドの 25 個成 績 により 決 められる 。 もし 、 それで 順位 が 決定 できない 場合 は 、最終 ラウンドより 1 つ 前 のラウンドの成績 により決め、以下同様 にさかのぼる。 また、全 ラウンドが同 じ得点 であっ た 場合 には 、最終 ラウンドの 始 めから 失点 があるまでを 数 えて 、命中数 の 多 い 方 を 上位 と する 。 8 表 彰 総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別団体成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、賞状 を 授与 する 。 各種別個人成績第 1 位 から 第 8 位 までの 個人 に 、賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 4 日(月)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切後 の 選手 の 変更 は 、疾病、傷害等 の 特別 な 場合 のみ 認 めるものとし 、 その 取 り 扱 いについては 次 のとおりとする 。 ア 提出期日 監督会議 まで イ 提出先 (社)日本 クレ ー射撃協会 へ 然 るべき 証明書等 を 添 えて 提出 すること 。 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提 出( アップロ ー ド ) すること 。 10 参加上 の 注意 銃器 は 各自持参 すること 。 装弾 は 射撃競技会場 にて 購入 すること 。 鉄砲所持許可証及 び 火薬類譲受許可証 を 必 ず 競技会場 に 携帯 すること 。 公開練習 は 下記 のとおりとする 。 種 別 トラップ スキート 11 10月2日(月) 10月3日(火) 10月4日(水) 10月5日(木) 9:00∼16:00 9:00∼16:00 9:00∼16:00 9:00∼11:30 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 8 日(金) 13 時 00 分∼ 場 所 岸記念体育会館 会議室 (東京都渋谷区神南 1−1−1 ) 競技役員分科会 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 13 時 00 分∼ 場 所 岡山県 クレ ー射撃場 (岡山市御津下田 629 番地) クレ ー セット 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 14 時 00 分∼ 場 所 岡山県 クレ ー射撃場 倫理講習会 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 15 時 00 分∼ 場 所 岡山県 クレ ー射撃場 監督会議 日 時 平成 18 年 10 月 5 日(木) 16 時 00 分∼ 場 所 岡山県 クレ ー射撃場 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 6 日(金) 場 所 岡山県 クレ ー射撃場 8 時 00 分∼ 表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 8 日(日) 15 時 00 分∼ 場 所 岡山県 クレ ー射撃場 〔35〕なぎなた競技 1 期 日 種 別 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 3 日(火)まで(3 日間) 種 目 時 演技 間 10月1日(日) 10月2日(月) 10月3日(火) 1・2・3回戦 準 々 決 勝 戦 順位決定予備戦 5∼8位決定戦 準 決 勝 戦 3 位 決 定 戦 決 勝 戦 午前 成年女子 回 戦 3 準 々 決 勝 戦 順位決定予備戦 5∼8位決定戦 準 決 勝 戦 3 位 決 定 戦 決 勝 戦 午前 試合 午後 演技 午前 1・2回戦 1・2・3回戦 準 々 決 勝 戦 順位決定予備戦 5∼8位決定戦 準 決 勝 戦 3 位 決 定 戦 決 勝 戦 少年女子 準 々 決 勝 戦 順位決定予備戦 5∼8位決定戦 準 決 勝 戦 3 位 決 定 戦 決 勝 戦 午前 試合 午後 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 種 監 督 伊丹 スポ ー ツセンタ ー体育館 選 手 参加都道府県 小 計 成年女子 1 3 47 188 少年女子 1 3 47 188 (注) 4 別 伊丹市 1・2・3回戦 各種別 の 監督 は 、選手 を 兼 ねることはできない 。 競技上 の 規定及 び 方法 競技規定及 び 審判員 ア (財)全日本 なぎなた 連盟競技規定及 び 審判規定 による 。 イ 各種別 の 選手編成 は 1 チ ー ム 3 名 とする 。 合 計 376 試合選手 は 先鋒・中堅・大将、演技選手 はしかけ ・応 じをそれぞれ 構成 する 。 ウ 審判員 は 、(財)全日本 なぎなた 連盟 において 選出 する 。 競技方法 ア 試合・演技 ともト ー ナメント 方式 とし 、第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 イ 試合 試合時間 は 3 分。勝敗 が 決 しない 場合 は 延長戦 を 行 う 。延長時間 は 2 分、延長 1 回 で 勝敗 が 決 しない 場合 は 、審判員 の 判定 とする 。 ウ 各種別、指定 された 「 しかけ ・応 じ 」 3 本 を 旗形式 により 行 う 。 演技 (成年女子 は 3 本目・ 6 本目・ 8 本目、少年女子 は 1 本目・ 4 本目・ 5 本目) 5 予選方法 総則 14 の 定 めによるほか 、次 による 。 各都道府県 の 予選会 は 、平成 18 年 8 月 1 日(火)までに 終了 すること 。 報告 ア 予選会 の 実施期日 が 決定 した 場合 には 、所定用紙 により 平成 18 年 6 月 30 日(金)までに (財)全日本 なぎなた 連盟東京事務所 あて 報告 すること 。 イ 予選会 の 結果 については 、速 やかに 所定 の 報告要領 により 平成 18 年 8 月 3 日(木)までに (財)全日本 なぎなた 連盟東京事務所 あて 報告 すること 。 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 監督 は 、(財)日本体育協会公認 スポ ー ツ 指導者制度 に 基 づく 、公認 なぎなたコ ー チ 、公認 な ぎなた 上級 コ ー チ 、 または 公認 なぎなた 指導員、公認 なぎなた 上級指導員 のいずれかの 資格 を 有 する 者 が 望 ましい 。 7 総合成績決定方法 総合成績(天皇杯得点、皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、 次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 皇后杯対象種別 成年女子 成年女子 少年女子 少年女子 競 技 得 点 各種目とも第1位24点、第2位21点、第3位18点、 第4位15点、第5位12点、第6位9点、第7位6点、 第8位3点の競技得点を与える。 参加得点 大会に参加した都道府県に10点を与 える。 ただし、出場権を得ながら本大会に出場しなかっ た 場合 には 与 えない 。 8 表 彰 総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種目 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 、賞状 を 授与 する 。 9 参加申込方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 8 月 24 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込締切後 の 選手 の 変更 は 、疾病、傷害等 の 特別 な 場合 のみ 認 めるものとし 、 その 取 り 扱 いについては 次 のとおりとする 。 ただし 、変更 する 選手 は 都道府県予選会 に 参加 した 選手 に 限 り 認 めるが 、試合・演技 とも 構成 の 変更 は 認 めず 、 その 欠如 したところに 出場 させること 。 ア 提出期日 イ 提 出 先 監督会議開催前 まで (財)全日本 なぎなた 連盟 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提 出( アップロ ー ド ) すること 。 10 参加上 の 注意 試合選手 は 、垂 れにゼッケン (黒地 または 紺地) をつける 。 ゼッケンの 上部 に 白字 で 都道 府県名(横書 き )、中央 に 姓(縦書 き ) を 明記 する 。 演技選手 は 、稽古着左胸 に 横 8 cm 、縦 13cm の 白布 に 黒字 で 都道府県名(横書 き )、中央 に 姓(縦書 き ) を 明記 したゼッケンをつける 。 試合、演技 とも 、選手 の 資格 による 構成 は 自由 とする 。 11 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 場 所 平成 18 年 8 月 29 日(火) 午後 1 時 30 分 (財)全日本 なぎなた 連盟事務局 〒 664-0851 兵庫県伊丹市中央 3 丁目 5−8 TEL 072-775-2838 FAX 072-772-2062 用具検定 日 時 平成 18 年 9 月 29 日(金) 午後 2 時 30 分 場 所 伊丹 スポ ー ツセンタ ー体育館 3 F 観覧席 監督会議 日 時 平成 18 年 9 月 29 日(金) 午後 3 時 00 分 場 所 伊丹市立総合教育 センタ ー 2 F 研修室 審判会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 3 時 00 分 場 所 伊丹 スポ ー ツセンタ ー剣道場 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 午前 9 時 15 分 場 所 伊丹 スポ ー ツセンタ ー体育館 総合表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 3 日(火) 午後 0 時 30 分 場 所 伊丹 スポ ー ツセンタ ー体育館 〔36〕ボウリング競技 1 期 日 種 別 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 4 日(水)まで(4 日間) 1 0 月 1 日( 日 ) 1 0 月 2 日( 月 ) 1 0 月 3 日( 火 ) 1 0 月 4 日( 水 ) 成年男子 年齢別個人戦予選 ユースの部 ミドルの部 <前半・後半> ハイミドルの部 マスターズの部 <前半> 年齢別個人戦予選 ハイミドルの部 マスターズの部 <後半> 団 体 戦 予 選 <前半> 年齢別個人戦決勝 ユースの部 ミドルの部 ハイミドルの部 マスターズの部 団 体 戦 予 選 <後半> 団 体 戦 決 勝 成年女子 年齢別個人戦予選 ユースの部 ミドルの部 <前半・後半> ハイミドルの部 マスターズの部 <前半> 年齢別個人戦予選 ハイミドルの部 マスターズの部 <後半> 団 体 戦 予 選 <前半> 年齢別個人戦決勝 ユースの部 ミドルの部 ハイミドルの部 マスターズの部 団 体 戦 予 選 <後半> 団 体 戦 決 勝 少年男子 個 人 戦 予 選 <前半・後半> 個 人 戦 決 勝 団 体 戦 予 選 <前半・後半> 団 体 戦 決 勝 少年女子 個 人 戦 予 選 <前半・後半> 個 人 戦 決 勝 団 体 戦 予 選 <前半・後半> 団 体 戦 決 勝 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 種 別 成年男子 成年女子 少年男子 少年女子 神戸六甲 ボウル (公認競技場№ 128-45 ) 神戸市 種 団 目 体 種目数 戦 1 年齢別個人戦 4 団 戦 1 年齢別個人戦 4 団 体 戦 1 個 人 戦 1 団 体 戦 1 個 人 戦 1 体 監 督 選 手 参加都道府県 小 計 1 4 32 160 1 4 28 140 合 計 456 14 1 2 26 78 1 2 26 78 (注)成年男・女 のチ ー ム 編成( 4 名)及 び 年齢別個人戦種目区分 は 、次 のとおりとする 。 ( 18 歳∼ 29 歳) 1 名、 ミドルの 部 ( 30 ∼ 39 歳) 1 名 ユ ー スの 部 ハイミドルの 部( 40 歳∼ 49 歳) 1 名、 マスタ ー ズの 部( 50 歳以上) 1 名 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技規定 は 、(財)全日本 ボウリング 協会 のボウリング 競技規則及 びボウリング 選手権競技 会規定 による 。 審判員 は 、(財)全日本 ボウリング 協会公認審判員 が 当 たる 。 競技方法 ア 団体戦(成年男子、成年女子、少年男子、少年女子) [予 選] 各選手が前半3ゲ ーム、後半3ゲームの計6ゲームを 行い 、チ ームの合計得点の上位8チ ー ムが 決勝戦 に 進出 する 。 [決 勝] 予選にて選出された8チームがさらに各選手3ゲームの競技を行い、予選を含め合計9ゲー ムの 総得点 により 順位 を 決定 する 。 イ 個人戦(成年男子、成年女子、少年男子、少年女子) [予 選] 前半 3 ゲ ー ム 、後半 3 ゲ ー ムの 計 6 ゲ ー ムを 行 い 、 その 合計得点 の 各種目上位 8 名 が 決勝 戦 に 進出 する 。 [決 勝] 予選 にて 選出 された 各種目 8 名 がさらに 3 ゲ ー ムの 競技 を 行 い 、予選 を 含 め 合計 9 ゲ ー ム の 総得点 により 各種目 の 順位 を 決定 する 。 5 予選方法 都道府県大会 ア 各都道府県連盟 は 、種別 ごとにブロック 大会 に 出場 する 代表選手 を 決定 する 。 イ 都道府県大会 は 、(財)全日本 ボウリング 協会 の 各都道府県連盟 が 主管 して 実施 する 。 期日、実施方法 については 、当該都道府県体育協会 と 協議 の 上、決定 する 。 ブロック 大会 ア 各種別 ともブロック 大会 を 実施 し 、各 ブロックの 代表 を 選出 する 。 イ 原則 として 、 ブロック 大会 に 登録(予備登録 を 含 む 。)出場 したものでなければ 、本大 会 への 参加 は 認 められない 。 ウ ブロック 大会区分及 びその 代表都道府県数 は 、下表 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 名 成年 男子 成年 女子 少年 男子 少年 女子 北海道 北海道 1 1 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 4 3 3 3 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 6 6 5 5 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 3 2 2 2 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 3 2 2 2 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 3 3 3 3 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 3 3 2 2 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 2 2 2 2 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 6 5 5 5 兵庫 1 1 1 1 32 28 26 26 開催地 計 6 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるところによる 。 なお 、少年種別 に 参加 できる 選手 には 、平成 3 年 4 月 2 日 から 平成 4 年 4 月 1 日 までの 間 に 生 まれた 中学 3 年生 を 含 むものとする 。 また 、監督 は 、(財)日本体育協会公認 スポ ー ツ 指導者制度 に 基 づく 、公認 ボウリングコ ー チ 、 公認 ボウリング 上級 コ ー チ 、 または 公認 ボウリング 指導員、公認 ボウリング 上級指導員 の 資格 を 有 する 者 が 望 ましい 。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 皇后杯対象種別 競 技 得 点 各種別とも、個人戦1位8点、2位7点、3位6点、4 成 年 男 子 成 年 女 子 少 年 男 子 少 年 女 子 位5点、5位4点、6位3点、7位2点、8位1点、団 成 年 女 子 体戦については1位24点、2位21点、3位18点、4位15 点、5位12点、6位9点、7位6点、8位3点の競技得 少 年 女 子 点を与える。ただし、同順位の場合は、その順位を共有 し、次の順位を欠位とする。なお、得点は次の順位のも のを加え、当該都道府県で等分する。 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大 会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する 。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種目 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 賞状 を 授与 する 。 9 参加申込方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 8 月 24 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切後 の 選手 の 変更 は 、各種別 1 名 に 限 るものとし 、 その 取 り 扱 いについては 次 のとおりとする 。 ア 提出期日 イ 提 出 先 監督会議開催前 まで (財)全日本 ボウリング 協会 第 61 回国民体育大会神戸市実行委員会 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 10 参加上 の 注意 ユニフォ ー ムには 、必 ず 所属都道府県名 を 表示 し 、 チ ー ム 員 は 統一 のユニフォ ー ムを 着用 のこと 。 使用 するボ ー ルは 、 WTBA 並 びに JBC 公式認定 ボ ー ルを 公認 ドリラ ー によってドリルされ たボ ー ルで(財)全日本 ボウリング 協会認証検査 に 合格 したものとする 。 なお 、 ボ ー ル 検査合格証 を 各自携帯 すること 。 11 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 8 月 26 日(土) 11 時 場 所 岸記念体育会館 〒 150-8050 会議室 東京都渋谷区神南 1−1−1 監督会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 18 時 場 所 神戸市立六甲道勤労市民 センタ ー 〒 657-0038 TEL 大会議室 神戸市灘区深田町 4 丁目 1 番 39-401 号 078-841-1711 大会会長 トロフィ ー返還式 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 8 時 30 分 場 所 神戸六甲 ボウル 〒 657-0035 TEL 神戸市灘区友田町 5 丁目 2 番 1 号 078-841-3151 FAX 078-811-3392 表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 4 日(水) 12 時 場 所 神戸六甲 ボウル 〒 657-0035 TEL 神戸市灘区友田町 5 丁目 2 番 1 号 078-841-3151 FAX 078-811-3392 〔37〕ゴルフ競技 1 期 日 種 2 3 平成 18 年 10 月 5 日(木)から 7 日(土)まで(3 日間) 別 10月5日(木) 10月7日(土) 成年男子 公式練習 競 技 競技・表彰式 女 子 公式練習 競 技 競技・表彰式 少年男子 公式練習 競 技 競技・表彰式 会 場 宝塚市 (成年男子) 宝塚 ゴルフ 倶楽部 ・ 旧コース (女 大宝塚 ゴルフクラブ ・ 西コース (少年男子) 宝塚 ゴルフ 倶楽部 新コース 督 手 子) ・ 種別及 び 参加人員 種 別 監 成年男子 女 選 参加都道府県 3 小 計 47 141 子 1 3 47 188 少年男子 1 3 28 112 (注) 1 2 4 10月6日(金) 合 計 441 成年男子 の 監督 は 選手兼任 とする 。 その 他 の 種別 は 兼任不可。 女子選手 3 名 の 内、 1 名以上 は 少年女子 とする 。 競技上 の 規定及 び 方法 (財)日本 ゴルフ 協会 ゴルフ 規則及 び 本競技 ロ ー カルル ー ルを 適用 する 。 競技 は 1 日 18 ホ ー ル 、 2 日間合計 36 ホ ー ル ・ ストロ ー クプレ ー競技 とする 。 団体戦 の 順位 について 各種別 とも 、参加選手全員 の 36 ホ ー ル 合計 スコアが 最少 となった 都道府県 を 第 1 位 とする 。 2 位以下 もそれに 続 くものとする 。 個人戦 の 順位 について 各種別 とも 、参加選手全員 の 36 ホ ー ル 合計 スコアの 少 ない 順 に 順位 を 決定 する 。 タイについて 団体戦、個人戦 ともに 、同順位 の 場合 は ( 1 位 がタイの 場合 も 含 む 。) その 順位 を 共有 し 、 次 の 順位 を 欠位 とする 。 使用球 の 規格 について 「公認球 リストの 条件・ ゴルフ 規則付I(c)1 a」 を 適用 する 。 ( ゴルフ 規則 161 ペ ー ジ 参照) ドライビングクラブ 競技者 がラウンド 中 に 持 ち 運 ぶドライバ ー は 、 R&A ル ー ルズ ・ リミテッドの 発行 する 最 新 の 適合 ドライバ ー ヘッドリストに 名前 が 掲載 されているクラブヘッド ( モデルやロフトに よって 識別 される ) を 有 していなければならない 。 この 条件 の 違反 は 競技失格。 注:「最新 の 適合 ドライバ ー ヘッドリスト 」 とは 、競技 が 開催 される 週 の 火曜日 に R&A の ホ ー ムペ ー ジ(www . randa . org)または JGA のホ ー ムペ ー ジ(www . jga . or . jp)上 に 掲載 さ れているリストとする 。 移動 について 正規 のラウンド 中 の 移動 について 、「 ゴルフ 規則付I(c)9 移動」 を 適用 する 。 ( ゴルフ 規則 166 ペ ー ジ 参照) キャディ ー について 【成年男子】【女子】 正規 のラウンド 中、競技者 が 委員会 によって 指定 された 者以外 をキャディ ー として 使用 す ることを 禁止 する 。 この 条件 の 違反 の 罰 は 、「 ゴルフ 規則付I(c)3 」 を 適用 する 。 ( ゴルフ 規則 163 ペ ー ジ 参照) 【少年男子】 正規 のラウンド 中、競技者 のキャディ ー使用 は 禁止 する 。 この 条件 の 違反 の 罰 は 「 ゴルフ 規則付I(c)3 」 を 適用 する 。 ( ゴルフ 規則 163 ペ ー ジ 参照) 荒天時 の 場合 の 競技成立 については 、競技委員会 が 定 める 。 5 予選方法 都道府県大会 各都道府県 ゴルフ 競技団体 は 都道府県大会 を 実施 し 、 ブロック 大会及 び 本大会 に 出場 する 代表 を 決定 する 。 また 、試合記録 を(財)日本 ゴルフ 協会宛報告 すること 。 ブロック 大会 ア 各 ブロック 大会 の 主管競技団体 はブロック 大会 を 実施 し 、本大会 に 出場 する 代表 を 決定 し 、直 ちに 試合記録及 び 参加者名簿 を(財)日本 ゴルフ 協会 に 報告 しなければならない 。 イ ブロック 大会区分及 び 代表 チ ー ム 数 は 下記 のとおりとする 。 ブロック名 北海道 東 北 関 東 北信越 東 海 近 畿 中 国 四 国 九 州 開催地 6 都 道 府 県 名 北海道 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 新潟、長野、富山、石川、福井 静岡、愛知、三重、岐阜 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 鳥取、島根、岡山、広島、山口 香川、徳島、愛媛、高知 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 兵庫 計 少年男子 1 3 5 3 2 3 3 2 5 1 28 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 監督・選手 は 、(財)日本 ゴルフ 協会 の 競技者登録規程 による 登録競技者 であること 。 少年種別 に 参加 できる 選手 には 、平成 3 年 4 月 2 日 から 平成 4 年 4 月 1 日 までの 間 に 生 ま れた 中学 3 年生 を 含 むものとする 。 女子種別 に 参加 できる 選手 は 、中学 3 年生 を 含 む 平成 4 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 とす る。 7 総合成績決定方法 男女総合成績(天皇杯得点)及 び 女子総合成績(皇后杯得点) は 、競技得点 と 参加得点 の 合 計 とし 、 その 得点 の 多 い 都道府県順 に 第 1 位 から 第 8 位 までを 決定 する 。 ただし 、同点 の 場合 は 、 その 順位 を 共有 し 、次 の 順位 を 欠位 とする 。 競技得点 天皇杯対象種別 成年男子 女 子 少年男子 皇后杯対象種別 女 競 技 得 点 各種別とも1位24点、2位21点、3位18点、4位15点、 5位12点、6位9点、7位6点、8位3点の競技得点を与 える。 ただし、同順位の場合は、その順位を共有し、次の順位 を欠位とする。なお、得点は次の順位のものを加え、当該 都道府県で等分する。 子 参加得点 大会( ブロック 大会 を 含 む 。) に 参加 した 都道府県 に 10 点 を 与 える 。 ただし 、 ブロック 大 会 で 本大会 の 出場権 を 獲得 しながら 、本大会 に 参加 しなかった 場合 は 与 えない 。 8 表 彰 男女総合成績及 び 女子総合成績第 1 位 から 第 8 位 までの 都道府県 に 、表彰状 を 授与 する。 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 、大会会長 トロフィ ー を 授与 する 。 各種別 の 第 1 位 から 第 8 位 までに 、賞状 を 授与 する 。 各種別 の 個人成績第 1 位 から 第 8 位 までに 、賞状 を 授与 する 。 9 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 8 月 24 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) する 。締切期日 は 厳守 のこ と。 参加申込 み 締切 り 後 の 選手変更 は 、各種別 1 名 に 限 る 。 ただし 、監督会議開催前 までとす る 。 なお(財)日本体育協会 に 対 しては 、別途所定 のファイルにより 提出( アップロ ー ド ) す ること 。 10 参加上 の 注意 選手 は 各都道府県 の 統一 ユニホ ー ムを 着用 し 、 ユニホ ー ムには 必 ず 都道府県名 を 表示 する。 11 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 場 所 平成 18 年 8 月 29 日(火) 午後 1 時 (財)日本 ゴルフ 協会 〒 104-0031 会議室 東京都中央区京橋 1 丁目 12−5 TEL 03-3566-0003 京橋YS ビル 2 階 競技委員長・副委員長打 ち 合 わせ 会議 日 時(全種別) 平成 18 年 10 月 4 日(水) 午後 2 時 場 所(全種別) 宝塚 ホテル 〒 665-0004 兵庫県宝塚市梅野町 1−46 TEL 0797-87-1151 競技委員会 日 時(全種別) 平成 18 年 10 月 4 日(水) 午後 3 時 場 所(全種別) 宝塚 ホテル 〒 665-0004 兵庫県宝塚市梅野町 1−46 TEL 0797-87-1151 監督会議 日 時(全種別) 平成 18 年 10 月 4 日(水) 午後 4 時 場 所(全種別) 宝塚 ホテル 〒 665-0004 兵庫県宝塚市梅野町 1−46 TEL 0797-87-1151 オ ー プニングプログラム 日 時(全種別) 平成 18 年 10 月 4 日(水) 午後 5 時 場 所(全種別) 宝塚 ホテル 〒 665-0004 兵庫県宝塚市梅野町 1−46 TEL 0797-87-1151 (公開競技) 〔1〕高等学校野球競技 1 2 3 期 日 硬式 平成 18 年 9 月 30 日(土)から 10 月 4 日(水)まで(5 日間) 軟式 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 10 月 4 日(水)まで(4 日間) 種 別 9月30日(土) 10月1日(日) 硬 式 1回戦 1・2回戦 2 回 戦 準 決 勝 決 勝 軟 式 1・2回戦 2 回 戦 準 決 勝 決 勝 会 場 10月3日(火) 高砂市 (硬式) 高砂市野球場 丹波市 (軟式) 春日総合運動公園(春日 スタジアム ) 10月4日(水) 種別及 び 参加人員 種 4 10月2日(月) 別 責任教師 監 督 選 手 参加都道府県 小 計 硬 式 1 1 16 12 216 軟 式 1 1 14 10 160 合 計 376 競技上 の 規定及 び 方法 適用規則 は 、 2006 年度公認野球規則、 アマチュア 野球内規並 びに 大会特別規則 による 。 試合方法 は 、 ト ー ナメント 方式 とする 。 3 位決定戦 は 行 わない 。 審判委員 は 、(財)日本高等学校野球連盟 が 委嘱 する 。 使用球 ア 硬式 は 、 2006 年度公認野球規則 によって 定 められた 規格 を 有 するボ ー ルを 使用 する 。 イ 軟式 は 、(財)全日本軟式野球連盟 の 公認球A号 を 使用 する 。 競技服装 従来 のユニホ ー ムのマ ー クのほか 、 その 都道府県 で 定 められた 標識 は 、見 やすいところで あれば ( チ ー ム 全員 が 同 じ 位置 に 付 けること 。) どこでもさしつかえないが 、 なるべく 右 そ でにつけること 。 背番号 は 、選手権大会 で 使用 したものに 準 ずるものをつけてもよい 。 組合 せ (財)日本高等学校野球連盟 で 各委員立会 いのうえ 、代理抽選 によって 決定 する 。 5 参加校 の 選出 選出方法 ア 硬式 (財)日本高等学校野球連盟 が 委嘱 した 選考委員会 において 、下記事項 により 決定 するこ とを 原則 とする 。 (ア)第 88 回全国高等学校野球選手権大会準々決勝 に 出場 したチ ー ム ……… 8 校 (イ)開催県代表 チ ー ム ((ア)に 開催県 が 含 まれない 場合) ………………… 1 校 (ウ) その 他………………………………………………………………………… 3 校 (ウ)は 、第 88 回全国高等学校野球選手権大会 に 出場 したチ ー ムの 中 から 、上記(ア)の チ ー ムの 関係 ブロック 外 から 代表校 を 選出 することを 原則 とする 。 ただし 、開催県代 表 チ ー ムが 準々決勝 に 出場 したときは 、 4 校 を 選出 する 。 イ 軟式 第 51 回全国高等学校軟式野球選手権大会出場 チ ー ムの 中 から 、(財)日本高等学校野球連 盟 が 委嘱 した 選考委員会 において 選出 することを 原則 とする 。 (注) 上記 に 該当 したチ ー ムでも 、高等学校野球 チ ー ムとして 好 ましくないもの 、 または 高等学校野球選手 として 好 ましくない 選手 を 有 するチ ー ムは 、出場 を 取 り 消 し 、補欠 校 を 出場 させる 。 ただし 、参加申込 み 締切 り 後 は 補欠校 を 選出 せずに 棄権扱 いとする 。 参加校 の 決定時期 6 ア 硬式:第 88 回全国高等学校野球選手権大会中 に 選考委員会 を 開 いて 決定 する 。 イ 軟式:第 51 回全国高等学校軟式野球選手権大会中 に 選考委員会 を 開 いて 決定 する 。 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 及 び(財)日本高等学校野球連盟 で 定 めた 平成 18 年度大会参加者資格規定(高等学校野 球選手、部員 のプロ 野球団 との 関係 についての 規定及 び 国民体育大会参加者資格規定 を 含 む 。) による 。 ただし 、平成 18 年度大会参加者資格規定第 4 条第 2 項 または 第 7 項 で 認 められた 年齢超過選 手 は 、総則 5−(3)の 選手 の 年齢基準 の 制限 にかかわらず 、特例 として 出場 することができる 。 7 表 彰 各種別 の 第 1 位 から 第 3 位 までに 賞状 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込 ファイルへ 必要項目 を 入力 の 上、所属都道府県体育協会 を 通 じて 、平成 18 年 9 月 7 日(木)までに(財)日本体育協会 へ 提出( アップロ ー ド ) すること 。締切期限 までに 提出 しないチ ー ムは 、出場 を 辞退 したものとして 取 り 扱 う 。 締切期限以降 は 参加申込 ファイルの 提出 が 受 け 付 けられなくなるので 、締切期限 を 厳守 す ること 。 参加申込 み 締切後 の 選手 の 変更 は 、死亡、疾病、傷害、転校等 の 特別 な 場合 のみ 認 める 。 特別 の 事情 で 選手 を 変更 する 場合 は 、 それを 証明 する 書類 を 添付 し 、当該都道府県体育協 会 を 通 じて 次 のとおり 行 う 。 ア 提出期日 (ア)硬式 平成 18 年 9 月 29 日(金)(代表者会議開催前 まで ) (イ)軟式 平成 18 年 9 月 30 日(土)(代表者会議開催前 まで ) イ 提 出 先 (ア)全種目 〒 550-0002 大阪市西区江戸堀 1-22-25 中沢佐伯記念野球会館内 (財)日本高等学校野球連盟 TEL 06-6443-4661 FAX 06-6443-1593 (イ)硬式 〒 676-8501 兵庫県高砂市荒井町千鳥 1-1-1 のじぎく 兵庫国体高砂市実行委員会事務局 TEL 0794-43-9065(直通) FAX 0794-42-2229(共通) 軟式 〒 669-3692 兵庫県丹波市氷上町成松字甲賀 1 番地 のじぎく 兵庫国体丹波市実行委員会事務局 TEL 0795-82-0968 0795-82-3004 FAX なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 9 参加上 の 注意 参加 チ ー ムは 、代表者会議当日 までに 必 ず 所定 の 宿舎 に 到着 し 、第 61 回国民体育大会高等 学校野球競技本部( 8 の イ(イ)の 実行委員会事務局) に 連絡 すること 。 その 他 の 注意 ア 参加 チ ー ムは 、母校 を 出発 してから 帰校 するまでいっさい 他校 と 試合 することはできな い。 イ 各 チ ー ムは 、必 ず 1 名 の 責任教師 が 引率者 となり 、大会期間中 チ ー ム 及 び 選手 の 全 ての 行動 に 対 して 責任 を 負 うものとする 。 ウ 健康管理 (ア) 疾病又 は 試合中 の 負傷等 により 、主催者 が 試合出場 を 不適当 と 認 めたときは 当該選手 の 出場 を 停止 する 。 (イ) その 他健康管理上、試合 することが 不適当 と 主催者 が 認 めたときは 、 その 試合 を 停止 する 。 エ 参加 チ ー ムは 、(財)日本高等学校野球連盟 が 定 めた 野球用具 の 使用制限 に 適合 した 野球 用具 を 使用 すること 。 10 そ の 他 組合 せ 抽選会 日 時 場 所 平成 18 年 9 月 8 日(金) 午後 1 時 (財)日本高等学校野球連盟 〒 550-0002 大阪市西区江戸堀 1-22-25 中沢佐伯記念野球会館内 TEL 06-6443-4661 FAX 06-6443-1593 代表者会議 ア 硬 式 日 時 平成 18 年 9 月 29 日(金) 午後 4 時 場 所 高砂市勤労者総合福祉 センタ ー ( ふれあいの 郷生石研修 センタ ー) 〒 676-0823 TEL 兵庫県高砂市阿弥陀町生石 61 0794-47-4100 FAX 0794-47-4161 イ 軟 式 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 6 時 場 所 ハ ー トフルかすが 〒 669-4141 TEL 丹波市春日町黒井 1500 0795-74-0477 FAX 0795-74-0478 オ ー プニングプログラム ア イ 硬 式 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午前 8 時 場 所 高砂市野球場 軟 式 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 午前 8 時 30 分 場 所 春日総合運動公園(春日 スタジアム ) 表彰式 ア 硬 式 (ア) 3 位表彰 日 時 平成 18 年 10 月 3 日(火) 準決勝終了後 場 所 高砂市野球場 (イ) 表彰式 イ 日 時 平成 18 年 10 月 4 日(水) 決勝戦終了後 場 所 高砂市野球場 軟 式 (ア) 3 位表彰 日 時 平成 18 年 10 月 3 日(火) 準決勝終了後 場 所 春日総合運動公園(春日 スタジアム ) (イ) 表彰式 日 時 平成 18 年 10 月 4 日(水) 決勝戦終了後 場 所 春日総合運動公園(春日 スタジアム ) 〔2〕ビーチバレー競技 1 期 種 日 平成 18 年 10 月 1 日(日)から 3 日(火)まで(3 日間) 別 10月1日(日) 10月2日(月) 10月3日(火) 成年男子 (予選グループ戦) 回 戦 1 敗 者 戦 (決勝トーナメント) 回 戦 1 回 戦 2 準 々 決 勝 戦 (決勝トーナメント) 準 決 勝 戦 5・7位決定戦 3・4位決定戦 決 勝 戦 成年女子 (予選グループ戦) 回 戦 1 敗 者 戦 (決勝トーナメント) 回 戦 1 回 戦 2 準 々 決 勝 戦 (決勝トーナメント) 準 決 勝 戦 5・7位決定戦 3・4位決定戦 決 勝 戦 2 会 3 種別及 び 参加人員 種 4 場 別 南 あわじ 市 慶野松原 ビ ー チバレ ー コ ー ト 選手 参加都道府県 小計 成年男子 2 32 64 成年女子 2 32 64 合計 128 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 2006 年度(財)日本 バレ ー ボ ー ル 協会 2 人制 ビ ー チバレ ー競技規則 による 。 競技方法 両種別 とも 予選 グル ー プ 戦 と 、決勝 ト ー ナメントとし 、 3 ・ 4 位決定戦 と 5 ・ 7 位決定戦 を行う。 予選 グル ー プ 戦 は 、敗者復活戦 を 行 う 。 予選 グル ー プ 戦 は 、 25 点 1 セットマッチ ( 27 点打切 り ) で 行 う 。 決勝 ト ー ナメントは 、 21 点 3 セットマッチ 、第 3 セットは 15 点( 2 点差 つくまで ) で 行 う 。 チーム名 チ ー ム 名 は 、都道府県名 とする 。 ユニホ ー ム ユニホ ー ムについては 同一 デザイン 、同一色 とする 。 男子 チ ー ムについてはタンクトップ ・ パンツ (膝上 10 センチ 以上短 いこと )、女子 チ ー ムに ついては 競技用水着( パンツ 丈 は 7 センチ 以下) を 着用 し 、 それぞれチ ー ム 名及 び 番号( 1 番 または 2 番) を 前面 に 明示 する 。前背面 とも 、 マニュファクチュア ー ロゴ 以外 の 表示 は 認 めない 。 5 予選方法 予選 は 都道府県大会及 びブロック 大会 とする 。 都道府県大会 は 各都道府県協会 の 主催 とし 、 ブロック 大会 は 所属都道府県 の 共催、開催地 協会 の 主管 とする 。 ブロック 大会 の 所属都道府県及 びその 選抜 チ ー ム 数 は 、下記 のとおりとする 。 ブロック名 都 道 府 県 成年女子 北海道 北海道 1 1 東 北 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 4 4 関 東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨 5 5 北信越 新潟、長野、富山、石川、福井 3 3 東 海 静岡、愛知、三重、岐阜 3 3 近 畿 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 4 4 中 国 鳥取、島根、岡山、広島、山口 3 3 四 国 香川、徳島、愛媛、高知 3 3 九 州 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 5 5 兵庫 1 1 32 32 開催地 計 6 成年男子 参加資格、所属都道府県及 び 選手 の 年齢基準 総則 5 に 定 めるもののほか 、次 による 。 予選会 に 出場 し 、 その 結果推薦 されたものでなければならない 。 (財)日本 バレ ー ボ ー ル 協会登録規程 により 登録 された 者 で 構成 されたチ ー ムまたは 国体予 選出場 のため 登記 されたチ ー ムでなければならない 。登記 チ ー ムで 出場 する 場合 は(財)日本 バレ ー ボ ー ル 協会規程 の 登記届 に 登記料 を 添 えて 、各都道府県協会 に 手続 きをすること 。 予選会 を 通過 し 本大会 に 代表 として 推薦 された 場合 は 、選手 の 追加・変更 は 認 められない 。 7 表 彰 両種別 とも 第 1 位 から 第 8 位 までに 賞状 を 授与 する 。 8 参加申 し 込 み 方法 参加申込 は 、下記 に 従 い 平成 18 年 9 月 7 日(木)まで 行 うこと 。 申 込 先 必要書類 ア (財)日本体育協会 〒150-8050 東京都渋谷区神南1−1−1 岸記念体育会館内 TEL (03)3481-2217 FAX (03)3481-2284 参加申込書(所定のファイル) イ (財)日本バレーボール協会 〒150-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1−30−8 千駄ヶ谷第7大京ビル5階 TEL (03)5786-2100 FAX (03)5768-2109 参加申込書(所定のファイル) を印刷したもの 登録(黒)又は登記の写し ウ のじぎく兵庫国体南あわじ市実行委員会 〒656-0592 兵庫県南あわじ市福良甲512 TEL (0799)50-3036 FAX (0799)50-3055 参加申込書(所定のファイル) を印刷したもの 登録(黒)又は登記の写し ふるさと選手制度活用の場合、 ふるさと登録届の写し 上記 アへの 申込 みは 、所定 のファイルに 必要事項 を 入力 の 上、所属都道府県体育協 注1 会 を 通 じて 提出( アップロ ー ド ) すること 。 また 、上記 イ 、 ウについては 、書留郵便 又 は 宅配便 により 送付 すること 。 イの 注2 、 ウの については 、所属都道府県協会長 の 押印(朱印) したもの 。 コピ ー 後押印 すること 。 ウの 注3 については 、別 に 定 める 様式 により 所属都道府県体育協会宛 に 提出 した 書類 の 写 しに 所属都道府県協会長 の 押印(朱印) したもの 。 コピ ー後押印 すること 。 参加申込 み 締切後 の 選手 の 変更 は 、疾病、傷害、妊娠等 の 特別 な 場合 に 限 り 認 めるものと し 、 その 届出 は 代表者会議 までとする 。 なお 、(財)日本体育協会 に 対 しては 、上記 への 提出後、別途、所定 のファイルにより 提出 ( アップロ ー ド ) すること 。 9 その他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 9 月 10 日(日) 午後 1 時 会 場 〒 150-8050 東京都渋谷区神南 1−1−1 岸記念体育会館 TEL 会議室 03-3481-2335 代表者会議 日 時 平成 18 年 9 月 30 日(土) 午後 5 時 会 場 〒 656-0304 南 あわじ 市松帆古津路 970 番地 南 あわじ 市 TEL 慶野松原芝生広場 0799-36-3391 FAX 0799-36-3392 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 午前 9 時 30 分 会 場 〒 656-0304 南 あわじ 市松帆古津路 970 番地 南 あわじ 市 慶野松原 ビ ー チバレ ー コ ー ト 表彰式・閉会式 日 時 平成 18 年 10 月 3 日(火) 競技終了後 会 場 〒 656-0304 南 あわじ 市松帆古津路 970 番地 南 あわじ 市 慶野松原芝生広場 〔3〕スポーツ芸術 1 趣 旨 第 61 回国民体育大会 のスポ ー ツ 芸術競技 は 、県民 が 芸術・文化活動 を 通 して 「 のじぎく 兵庫 国体」 に 参加 することにより 、県民総参加 の 国体 の 実現 を 目指 し 、兵庫県 の 豊 かな 風土 にはぐ くまれた 多彩 な 芸術文化 を 広 く 全国 に 紹介 するとともに 、地域 の 伝統文化・芸術 などの 一層 の 発展 に 寄与 するものとする 。 2 事業概要 会 番 場 号 事 業 名 県 1 第18回兵庫のまつり 内 ふれあいの祭典 2 全国スポーツ写真展 期 日 会 場 9月∼11月頃 丹波の森公苑 ほか県内各地 9月29日(金) ∼10月10日(火) 内 容 「交流と共生」を基本理念に、県民の生活創造活動が幅広く 展開されるよう、実行委員会、団体・グループ、県・市町等が 一体となって、県民がつくる県民の祭典を実施する。全県総合 イベントとして 「 ふれあいフェスティバル2006 」 を10月 28 日 (土)∼29日(日)に「丹波の森公苑」で行う。また、ふれあいの 祭典文化事業については、県内各地で実施する。 「全国スポーツ写真コンクール」において入賞した 優秀作品とスポーツ関係の写真パネルを展示する。 兵庫県立美術館 特別展 3 「ジャコメッティ展」 8月8日(火) ∼10月1日(日) 20世紀美術における至高の芸術家の一人であるアル ベルト・ジャコメッティの彫刻展を開催する。 兵庫県立美術館 常設展 4 コレクション展 第Ⅱ期 7月22日(土) ∼11月26日(日) コレクション名品展Ⅱ ①小企画展「美術の中のかたち」 ③金山平三展Ⅱ ②近現代彫刻Ⅱ ④小磯良平展Ⅱ 兵庫県立美術館 防災未来館・ひと未来館 神 5 常設展 通年 人と防災未来センター 阪神・淡路大震災の映像や実物資料などの展示を通 じて、大震災の経験と教訓を後世に継承し、災害によ る被害の軽減に貢献するとともに、その基本となるい のちの尊さや共に生きることの素晴らしさを伝える。 ファッション都市「神戸」のシンボルである神戸ファッ 7月15日(土) 特別展示 ション美術館の豊富な収蔵品の中から、19世紀末の衣 10 10 ∼ 月 日 (火) 6 「ロートレックと世紀末 装を選りすぐり、ロートレックの作品と組み合わせて 公開する。 パリ・モード展」 神戸ファッション美術館 特別展 戸 7 没後20年 荻須高徳展 8月5日(土) ∼10月9日(月) 荻須高徳の国内所蔵作品を、渡仏後から晩年まで、 ほぼ制作年順に展示し、画風の流れを展覧する。 (油絵約70点、素描約20点) 神戸市立小磯記念美術館 市 9月29日(金) 特別展 オルセー美術館展2006 12月24日(日) ∼ 8 −調和の時、19世紀芸術 家たちの楽園− 神戸市立博物館 19世紀後半のフランスを中心とするヨーロッパの美 術を体系的に所蔵し、印象派絵画の「殿堂」として知 らされるオルセー美術館が所蔵する作品140点を出品 する。 ①9月30日(土) ∼10月2日(月) 10 ② 月3日(火) 阪神・淡路大震災の記録展 9 10 ∼ 月10日(火) 寅さん長田に帰る ①兵庫県立文化体育館 寅さん映画「男はつらいよ」を通して見る長田の街、 震災の記憶と復興、震災時の「人と人が支えあうこと」 の大切さを学んだ貴重な体験と、今日まで培ってきた 市民・企業・行政の協働の軌跡を全国に発信する。 ②長田区役所 神戸市室内合奏団設立25 周年・モーツアルト生誕 10月6日(金) 250 周年特別記念 ベルリ 10 ン・フィルハーモニー木 管五重奏団と奏でるモー 神戸文化ホール ツアルトの夕べ 平成18年に設立25周年を迎える神戸市室内合奏団と ベルリン・フィルハーモニー木管五重奏団が、モーツ アルト生誕250周年を記念して協演。 神戸総合型地域スポーツ 10月7日(土) 11 クラブ 平成18年度活動発表会 神戸文化ホール 神戸総合型地域スポーツクラブの活動の成果を発表 する。ステージを通してスポーツクラブの交流を促進 し、また市民へのスポーツクラブのPRを行う。 会 番 場 号 事 業 名 12 工都尼崎の情景写真展 期 日 会 場 9月2日(土) ∼10月15日(日) 尼信博物館 尼 市制90周年記念 崎 13 尼崎の歴史展 市 14 国体記念スポーツ絵画展 内 容 尼崎の都市空間の重要な要素である工場のもつ独自 の景観・造形美及び生産の場と人とのかかわりや人々 の営みをとらえた写真コンテストの入賞作品を展示し て、産業都市尼崎の姿を内外に紹介する。 市制90周年記念及び国体を機に、尼崎市の歩んでき た歴史を紹介し、市民等の地域社会への理解や関心、 愛着を醸成するとともに、尼崎市の豊かな歴史を生か したまちづくりに取り組む姿などを、内外にアピール 尼崎市総合文化センター する。 9月29日(金) ∼10月21日(土) 9月29日(金) ∼10月9日(月) 尼崎市で国体が開催されることを記念して、児童・ 生徒等を対象として募集した絵画を使用して、スポー ツを題材とする絵画展を開催する。 尼崎市総合文化センター 阪神・淡路大震災に寄せられた温かい支援に感謝の を 意 表し、全国から訪れる方々に対して創造的復興を 兵庫芸術文化センター管弦楽団 15 成し遂げようとする兵庫の姿をアピールしていくため 記念コンサート 兵庫県立芸術文化センター の取り組みを、「感謝・交流の場づくり事業(仮称)」 として開催する。 10月8日(日) 芸術監督佐渡裕指揮による兵庫芸術文化センター管 9月9日(土) 弦楽団第3回定期演奏会。曲目はシューマン・交響曲 兵庫芸術文化センター管弦楽団 ∼9月10日(日)2公演 16 第2番、ブラームス・交響曲第2番を予定。 第3回定期演奏会 兵庫県立芸術文化センター 兵庫芸術文化センター管弦楽団 17 第4回定期演奏会 西 新進気鋭の若手指揮者下野竜也指揮による兵庫芸術 文化センター管弦楽団第4回定期演奏会。曲目はドヴォ ルザーク・交響曲第9番「新世界より」、シューマン 兵庫県立芸術文化センター ・ピアノ協奏曲を予定。 10月7日(土) 9月30日(土) 大谷竹次郎コレクション ∼10月22日(日) 18 「近代洋画名品展」 西宮市大谷記念美術館 19 特別展示 「スポーツの賑わい」 9月26日(火) ∼10月29日(日) 西宮市立郷土資料館 宮 20 西宮市野外文化事業 10月6日(金) ∼10月9日(月) 大谷竹次郎旧蔵の近代洋画の展覧会。梅原龍三郎や 林武、クールベ、ドラン、ビュッフェなど近代の日本、 フランスで活躍した作家を中心に紹介する。 明治、大正、昭和と西宮市の阪神甲子園球場やその 周辺の施設では、当時としては興味深い様々なスポー ツが行われてきた。その様子を物語るポスターや周辺 の賑わいを示す資料を紹介する。 環境とスポーツのコラボレーションによる野外アー トをテーマに、自由にアクティブに楽しく表現した立 体作品を展示する。 西宮浜・海辺の道公園 10月7日(土) 21 まちかどコンサート 西宮浜・海辺の道公園 市 10月1日(日) 22 貝の館のサロンコンサート 「まちかどコンサート」は、「音楽と出会うまち西 宮」事業の一環として市内の店舗や広場などで実施し ており、今回も野外文化事業と連携し、音楽とアート、 スポーツの一体感ある、魅力あるコンサートを開催す る。 博物館施設としてひと味違った魅力をアピールし、 市民のより身近な施設として親しみを感じていただく ことをねらいとして、コンサートを開催する。 西宮市貝類館 23 秋期マーメイド号探検隊 10月7日(土) ∼10月9日(月) 西宮市貝類館 24 西宮市貝類館特別展 館内に展示する、海洋冒険家堀江謙一氏が縦周り世 界一周に用いた「マーメイド4世号」の見学を通し、 子供たちに夢と冒険心を育んでもらうことをねらいと して開催する。 図録やパネル、標本等の展示を実施する。 10月5日(木) ∼11月28日(火) 西宮市貝類館 ①芦屋ゆかりのスポーツ ①9月27日(水) 芦 と写真展 ∼10月9日(月) 屋 25 ②9月27日(水) ②「芦屋スポーツ人物像」 市 芦屋市民センター 講演会 ① 第11回国体に関する写真及び芦屋で発展したスポー ツに関する写真を展示する。 ② 猿丸吉左衛門など芦屋でスポーツの振興に寄与し た人物を紹介する。 会 番 場 号 事 業 名 期 日 会 場 内 容 ① 大自然と動物と人間が共生するモンゴルでは、遊 牧生活の中で“ホーミー”に代表される“声”の音 楽が発達した。今回は、同国の伝統的な民族音楽と 地球音楽シリーズ 踊りを紹介。馬頭琴や口琴、横笛などの民族楽器も ①「モンゴルの伝統芸能」 登場する。 26 ②「ソフィア王妃記念室 ②10月5日(木) ② ソフィア王妃の命により、スペイン国内から随一 の音楽家達が集まって設立された“ソフィア王妃記 内オーケストラ」 念室内オーケストラ” 。J.ロドリーゴの「アランフェ ス協奏曲」ほかスペイン名曲の数々をお届けする。 伊丹アイフォニックホール ①9月9日(土) 伊 伊丹アイフォニックホールを拠点に活動するプロ・ 伊丹シティフィルハーモ 9月23日(土) アマ混合編成オーケストラの16回目を迎える定期演奏 会。加藤完二氏(同常任指揮者・大阪音楽大学非常勤 27 ニー管弦楽団 第16回定期演奏会 伊丹アイフォニックホール 講師・クレフ室内管弦楽団主宰)の指揮によりお送り します。 日本三大俳諧コレクションの一つである当文庫の名 9月9日(土) 品展。芭蕉の「ふる池や」句短冊をはじめ、蕪村や郷 柿衞文庫の名品 ∼ 月 日 (日) 10 29 丹 28 土俳人鬼貫など有名俳人の作品や俳画・絵入の刷り物 −芭蕉・鬼貫・蕪村 など、目で楽しむ俳諧の世界を展開。 柿衞文庫 写真パネル展 29 「むかしの伊丹」 昭和初期∼40年代の伊丹市域の写真を紹介。 9月16日(土) ∼10月15日(日) 伊丹市立伊丹郷町館 市 30 「包む」展 9月21日(木) ∼10月15日(日) 伊丹市立工芸センター 31 虫たちの運動会 9月20日(水) ∼10月23日(月) 伊丹市昆虫館 国内外の優れたデザイン・クラフト・アートを紹介する。 「モノ ココロ カラダを包む」 風呂敷・服など、あらゆるもので「包む」をテーマに、 身体、心、モノ、そして大きな空間までも包み抱く気持ち をあらためて思いかえすための展覧会。 コメツキムシのハイジャンプやトノサマバッタの大 跳躍、ムカデ(百足)が二人三脚する・・・など、空を 飛び水中をもぐる、いろんな環境でスポーツする虫た ちを標本や実物、解説パネルで紹介するプチ展示。 ① さまざまな外来の動物や植物が定着・増殖して、日本 の自然に大きな影響を与えています。外来生物にどう対 応していくべきか、特定外来種法の概要、兵庫県などで の実例や対応などを紹介します。 ② 昆虫は、翅を獲得することで、「風の如く」動く能力 を身につけました。昆虫の旺盛な繁殖、恐れを知らない 攻撃は、「火の如く」です。「虫の風林火山」展では、昆 虫の生活史と進化のトピックスを「風林火山」にたとえ て紹介します。 兵庫県立人と自然の博物館 その他コレクションコーナーにて小企画展を開催する。 ①7月9日(日) ∼9月24日(日) 企画展 ②10月21日(土) 三 32 ①「外来生物を考える」 ∼1月21日(日) ②「虫の風林火山」 田 市 三田音楽祭 33 水上のコンサート 10月7日(土) 青野ダム 9月∼10月 三田市の水瓶である青野ダムの水上ステージを舞台 にした野外のコンサ―ト。関西をはじめ全国で活躍す る様々なアーティストによるフリーライブとして実施 する。 市内でのスポーツ行事を撮影した市民の作品を展示。 34 スポーツ写真展 明石市役所 明 9月10日(日) あかしミュージックフェ ∼9月18日(月) 35 スタ 明石市民会館ほか 石 36 文化博物館秋季特別展 9月30日(土) ∼11月5日(日) オーケストラによるクラシックコンサートや市民参 加のステージ発表などを行う。 日本あるいは世界の名画の中から、特集するテーマ に沿う作品を一堂に展示。 明石市立文化博物館 市 10月1日(日) 天文科学館プラネタリウ ∼10月31日(火) 37 ム投影 明石市立天文科学館 加 古 38 スポーツ講談 川 市 10月8日(日) 加古川ウェルネスパーク 季節やその年の天体現象などを盛り込んだプラネタ リウム番組を投影。 加古川市出身の講談師「旭堂南海」とその兄弟弟子に よる講談。 会 番 場 号 事 業 名 期 日 会 場 内 容 9月30日(土) 稲 町立郷土資料館特別展 ∼10月20日(金) 美 39 「用水を求めて・淡山疎 町 水事業」 稲美町立郷土資料館 用水が乏しく、厳しい自然条件を生きてきた先人た ちが、明治という新しい時代を迎え、農業用水確保の ために取り組んだ疎水事業が、現在の地域産業のベー スになっている。この疎水事業の意味を紹介する。 9月16日(土) 播 播磨町郷土資料館特別展 ∼11月12日(日) 磨 40 開催事業 町 播磨町郷土資料館 平成18年度は、新井(しんゆ)開削350周年にあた り、記念特別展「水のめぐみ」をテーマに、印南野台 地の水利史をまとめるとともに、新井の意義を明示し ます。そして、よりよい水辺の活用の在り方を探りま す。 通年 西脇市出身の世界的画家、横尾忠則氏の作品展示。 41 横尾忠則特別企画展 西脇市岡之山美術館 西 し ば ざ く ら コ ン サ ー ト 10月6日(金) 42 「釜洞裕子ソプラノ・リ サイタル」 西脇市立音楽ホール 脇 9月30日(土) 播州織クラフト展in旧来 ∼10月4日(水) 43 住家住宅 旧来住家住宅 市 9月30日(土) 「聴者、奏者一体型の本格的音楽ホール」と国内外 の芸術家が絶賛するアピカホールにおける、世界的ソ プラニストによるリサイタル。 国登録有形文化財・旧来住家住宅での、地場産業・ 播州織を用いた手工芸品の展示及びクラフト体験。 市民によるスポーティブイメージを備えた寄植え等 のガーデニング作品展示。 44 ガーデニング作品展 黒田庄ふれあいスタジアム 10月6日(金) 特別展示 三 ∼10月10日(火) 木 45 「秀吉が攻めあぐんだ三 木城」 市 道の駅みき 催事場 旧三木城主「別所長治」と中国平定をめざす羽柴秀吉を 総師とする織田軍団との三木合戦は、「三木の干し殺し」 として全国的に知られている。この三木合戦関連の関連資 料を展示するとともに、秀吉の設営した付け城を巡るハイ キングや法界寺に伝わる三木合戦の絵解きを行う。 9月30日(土) <全国公募> 加 ∼10月9日(月) 西 46 加西市「花の美術大賞展」 特別展 市 アスティアかさい 「花」をテーマに花のイメージが膨らむ「絵画・写 真」を広く全国から募集し、花のまち「加西」にふさ わしい、花の美術大賞展を開催してきた。その入賞全 作品を今回「特別展」として展示する。 '06 ベルディーホール 自主公演事業 47 加藤登紀子 日本酒の日コンサート 多 酒米「山田錦」発祥の里多可町で、毎年10月1日の「日 本酒の日」に加藤登紀子さんを招き、ほろ酔いコンサート を行う。当日は、振舞酒や「登紀子ブランド酒」(登紀子 さん命名の直筆ラベルが貼られた酒)を限定販売する。な お、コンサート終了後に交流会を開催。 10月1日(日) ベルディーホール '06 ベルディーホール 10月8日(日) 自主公演事業 可 48 ベルディー演劇セミナー ベルディーホール 発表公演 町 地元で受講生を募り、約20日間の演劇セミナーを行 う。今回は、バレーボールを題材にしたオリジナル脚 本による、プロの劇団員との公演で発表公演を行う。 1300年の歴史を誇る多可町特産の名紙・杉原紙の優 9月25日(月) さや温かみを広くPRするため、素材を生かした作 雅 杉原紙に魅せられた作品 ∼10月24日(火) 49 品を展示する。併せて町内の子ども達から、国体をモ 展 チーフにしたハガキを募集し、展示する。 和紙博物館寿岳文庫ほか 姫路出身の元東大寺管長・清水公照が生前製作した をはじめ、書・画・陶芸作品を展示。また、 「泥仏」 姫路市書写の里・美術工 50 姫路の伝統工芸品の「姫路はりこ」「姫路こま」の絵 芸館常設展示 姫路市書写の里・美術工芸館 つけも体験できる。 姫 通年 特別展 路 51 「姫路ホビーロボット ショー」 市 姫路市埋蔵文化財センター 52 秋季企画展 7月28日(金) ∼9月10日(日) 姫路科学館 「宇宙・地球・科学・郷土の自然」をテーマとした 常設展と、日本最大級ドーム直径27mのプラネタリウ ムで「今夜の星空案内」とオリジナル番組を投影。特 別展ではボビーロボットをテーマに広く先端技術を紹 介する。 姫路市内から出土した貴重な歴史遺産である埋蔵文 化財を紹介する展示室や、匂玉づくりなどを体験する 体験学習室、土器などの出土品を整理・研究する遺物 姫路市埋蔵文化財センター 整理室では土器の復元作業などを見学できる。 9月∼10月 会 番 場 号 事 業 名 53 グリーンインテリア展 期 日 会 場 9月23日(土) ∼10月19日(木) 内 容 観葉植物の品種展示といろいろな観葉植物を使った 寄せ植え、ハンギングバスケット、テラリウムなど観 葉植物の楽しみ方約100点の展示。 姫路市立手柄山温室植物園 特別企画展 54 「ロダンの系譜」 9月16日(土) ∼11月3日(金) ロダンが後世の彫刻家に及ぼした影響を約70点の国 内所蔵作品によって紐解く。 姫路市立美術館 姫 55 日本庭園の素材展 9月17日(日) ∼10月16日(月) 姫路城西御屋敷跡庭園好古園 通年 56 常設展示 姫路市立水族館 路 市 瀬戸内海や播州平野の身近な水生生物の展示から高 い評価を得ている地域の希少生物(オオサンショウウ オやタガメなど)の生態研究成果などを展示。水生生 物に関する最新の情報を発信している。 新姫路市誕生記念 9月17日(日) 佐渡裕指揮・兵庫芸術文 57 化センター管弦楽団演奏 姫路市文化センター 会 姫路市が夢前町、安富町、香寺町、家島町と合併し、 18年度より「新姫路市」が誕生したことを記念し、今 最も注目を浴びている佐渡裕を音楽監督にした「兵庫 芸術文化センター管弦楽団」の演奏会を開催する。 9月30日(土) 特別展 ∼10月12日(木) 58 「のじぎく国体を飾った ノジギクの開花ごよみ」 姫路市緑の相談所 開催期間中は本来咲いていない、県花ノジギクを約 3ヶ月に及ぶ短日処理によって、市内のボランティア による協同作業で見事に咲かせ、国体会場に飾るまで の過程をパネル展示などで紹介します。 10月1日(日) 秋季企画展 ∼12月20日(水) 59 「伝えよう!戦争の記憶 を子 や孫 へ」 姫路市平和資料館 日本絵手紙協会の協力を得て、戦後60年が経った今 でも心に深く刻み付けられた様々な思いが込められた 絵手紙を中心に展示。他に写真パネル、現物資料の展 示を行う。 特別展 60 「与謝野寛・晶子展」 10月13日(金) ∼11月26日(日) 姫路文学館 相 生 61 相生夜楽祭 市 62 霞城館(矢野勘治記念館) 常設展 9月30日(土) マリンパーク野瀬 通年 霞城館 うすくち龍野醤油資料館 た 63 常設展 つ 64 「郷土の力士たち」 の 65 市 世界文化遺産・姫路城を借景に姫路市制百周年を記 念して造営され、平成4年に開園した池泉回遊式庭園。 発掘により確認された遺構を基に九つの趣の異なった 庭を造っている。 のじぎく兵庫国体 図画・ポスター展 通年 「みだれ髪」により新時代の情感を歌いあげ、若い魂 をゆさぶった与謝野晶子と寛の人と作品の魅力を探る。 また、姫路ゆかりの作家司馬遼太郎の人と作品を紹 介する司馬記念室をはじめ、哲学者和辻哲郎など郷土 が生んだ文人を顕彰する常設展示を設置している。 相生市を拠点として活動しているアマチュア芸術家 を一同に集め、様々な芸術の祭典を開催し、相生市で 行う国民体育大会の前夜祭とする。なお、雨天時は、 相生市民会館にて開催。 龍野が生んだ現代の文化人、三木露風・内海信之・ 矢野勘治・三木清の4氏に関する文献や資料を展示し ている霞城館(矢野勘治記念館)において、全国から 来られる方に、龍野の文化を紹介する。 龍野の地場産業であるうすくち醤油の歴史資料を展 示してある「うすくち龍野資料館」において、全国か ら来られる方に、龍野の醤油産業の歴史を紹介する。 うすくち龍野醤油資料館 9月30日(土) ∼11月26日(日) 兵庫県内ゆかりの力士たちを現在から江戸時代までたど り、残された資料から、その業績を示す。また、相撲の歴 史を分かりやすく紹介する資料も併せて展示する。 ①相撲の歴史…相撲文化を示す資料に考古資料を併せて紹介 たつの市立歴史文化資料館 ②郷土の力士…力士の足跡を錦絵・写真・化粧廻し等を紹介 10月1日(日) 市内で募集した国体図画・ポスターの優秀作品を展 示する。また、国体PRのために実施した「ありがと ∼10月10日(火) うアート」の作品、地元高校に依頼した国体パネル等 ①たつの市総合文化会館 も展示する。 ②たつの市青少年館 のじぎく兵庫国体開催に伴い、龍野市・新宮町・揖保川 町・御津町が合併し、「たつの市」となったことを広くP のじぎく兵庫国体 Rするため、新市の四季折々の写真を募集し、優秀作品等 を展示する。 66 たつの市観光写真コンテ ①たつの市役所 ①9月19日(火)∼30日(土) スト ②たつの市青少年館ホール ②10月1日(日)∼10日(火) ③たつの市各総合支所 ③10月11日(水)∼31日(火) 9月19日(火) ∼10月31日(火) 会 番 場 号 事 業 名 期 日 会 場 内 播磨の地で育まれてきた手延べそうめんの歴史や文 化を人形やパネル、映像で紹介する。 通年 揖保乃糸・資料館「そう 67 めんの里」常設展 揖保乃糸・資料館 た 「そうめんの里」 つ 文化財特別展 68 「西播磨発掘物語」 平成18年完成の「たつの市立埋蔵文化財センター」 にて、新宮宮内遺跡を中心とした西播磨を代表する発 掘調査について出土品やパネルを提示する。 9月27日(水) ∼11月5日(日) の たつの市立埋蔵文化財センター 市 10月1日(日) 素麺等の全国に有名な地元の食、国の指定遺産であ る新宮宮内遺跡を背景にした歴史、さらに地元郷土の 文化をさまざまなアトラクションをおりまぜ紹介して いく。 69 地場産業まつり 新宮宮内遺跡公園 赤 穂 70 忠臣蔵収蔵展 市 宍 粟 71 宍粟市写真・パネル展 市 全国から訪れる多くの方々に「忠臣蔵のふるさと播 州赤穂」の歴史・文化を知っていただくため、忠臣蔵 にまつわる収蔵品展を開催する。 9月30日(土) ∼10月10日(火) 赤穂市立歴史博物館 ・9月20日(水)∼29日(金) 国体啓発等 ・9月30日(土)∼4日(水) 市内の文化芸術作品等 ・10月5日(木)∼10日(火) 過去の宍粟市内の災害等 ※各期間において、上記内容の写真・パネル等の展示 咲ランドショッピングセンター を行う。 9月20日(水) ∼10月10日(火) 旧南光町の伝統文化として継承している地元歌舞伎 クラブによる 「子 ども 歌舞伎」 の 公演披露。演目 は 『寿式三番叟』。 10月8日(日) 佐 72 子ども歌舞伎 佐用町内 用 町 容 73 三日月藩乃井野陣屋跡 特別展 復原移築された物見櫓をはじめ、長屋・長屋門、中 御門、通用御門等を公開すると共に、三日月町の歴史 をパネル紹介、三日月藩森家ゆかりの品を展示する。 10月1日(日) ∼10月8日(日) 三日月藩乃井野陣屋館 豊 岡 74 世界のコウノトリ目展 市 9月30日(土) ∼10月10日(火) 豊岡市立コウノトリの文化館 野生復帰 に 注目 を 浴 びているコウノトリの 仲間 (111種類中21種類)を展示することにより、地域環 境の見直し、しいては世界的規模の環境保全をPRす る。 9月27日(水) 第13回公募展 ∼10月11日(水) 75 木彫フォークアート・お 養 おや おおやホール 父 10月1日(日) 市 ∼10月9日(月) 渡辺うめ人形展 76 ∼但馬の土に生きた人々∼ 兵庫県立但馬長寿の郷 日本文化の原点とも言える「木」を素材とした木彫 の全国公募展。木の持つ温もりや安らぎが感じられる 展示会として、開期中には3千人を超える来場者があ る。過去に審査員に木村重信氏(兵庫県立美術館長)、 山田洋次氏(映画監督)を迎えてきた。 9月9日(土) 朝 2006のじぎく兵庫国体記念 ∼10月9日(月) 来 77 スポーツ芸術展 市 あさご芸術の森美術館 オリンピック(特に東京とアテネ)及び国体等の歴 史をポスター等で追いながら、それぞれの時代で生ま れたスポーツ絵画、彫刻及び郷土の選手を紹介する。 篠 山 市 78 人間国宝 松井康成の全貌 農作業が機械化される前の時代に生きた人々の農作 業の様子や生活のシーンを再現した人形の展示会。 「練上手」の技法を現代の感性で復活させ、重要無形 文化財保持者(人間国宝)となった松井康成(1927-2003) の没後初の回顧展。代表作約200点を展示。 9月9日(土) ∼10月22日(日) 兵庫陶芸美術館 10月7日(土) 秋の丹波ささやまを彩る ∼10月8日(日) 79 文化展 篠山市民センター 丹波市立植野記念美術館 9月16日(土) 丹 ∼10月29日(日) 特別展 波 80 風景と自然 国立公園の 市 絵画展 丹波市立植野美術館 篠山文化協会による書道、絵画などの作品展のほか、 丹波篠山味まつり会場における全国に誇る丹波ささや まの食文化の発信 ほか 国立公園協会の貴重なコレクションから、一流の画 家たち79名の手で描かれた日本が誇る国立公園の風景 画79点を紹介します。 会 番 場 号 事 業 名 81 丹波市の自然と風土展 期 日 会 場 9月30日(土) ∼10月29日(日) 内 容 丹波市の指定文化財を中心に自然と風土をテーマに 紹介します。 丹波市立水分れ資料館 丹 9月30日(土) 丹波市春日水彩画展特別 ∼10月10日(火) 82 展 丹波市春日文化ホール 波 83 丹波市の埋蔵文化財展 9月23日(土) ∼10月29日(日) 新しい文化都市の創造をめざして、斬新な芸術・文 化との出会いの場をつくり地方からの文化発信と文化 活動への意欲を高める場として開催してきた「全国公 募丹波市春日水彩画展」の第1回から第17回の大賞・ 優秀賞の収蔵作品を展示する。 北近畿豊岡道建設で発見された七日市遺跡、市辺遺 跡等の出土資料を展示し、発掘調査から古代の丹波市 を探ります。 丹波市立春日歴史民俗資料館 84 丹波市青垣日本画特別展 市 9月30日(土) ∼10月10日(火) 40歳以下の日本画家を対象にした日本画の全国公募 「青垣日本画展」の第1回から第19回の大賞・優秀作 品を展示した特別展。 丹波市青垣住民センター 柏原地域内の名所・旧跡を巡り、吟行を行う。投句 所に、一人2句を投句し、選者数名にて選句を行い、 大賞・優秀賞などを決定し、表彰と選者講評を行う。 丹波市立崇広小学校屋内運動場 また、表彰会場ではアトラクションを行う。 10月1日(日) 85 田ステ女俳句ラリー 南 あ わ 86 国体開催記念特別展 じ 市 9月12日(火) ∼10月13日(金) 南あわじ市滝川記念美術館 ・島内高等学校の芸術作品展 ・南あわじ市内幼稚園及び保育・園 5歳児の作品展 (デモンストレーションとしてのスポーツ行事) 〔1〕親子バレーボール 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) オープニングプログラム 8 時 40 分(市川町文化 センタ ー) 各 会 場 受 付 9 時 50 分 競 始 10 時 30 分 式 16 時 30 分 技 表 2 会 場 開 彰 神河町 神 崎 体 育 セ ン タ ー 神 福崎町 河 町 民 体 育 町立神崎中学校体育館 館 町立福崎西中学校体育館 町立福崎小学校体育館 県立福崎高等学校体育館 市川町 3 町立市川中学校体育館 種別及 び 参加人数 種 別 監 男女共通 4 市川町 スポ ー ツセンタ ー体育館 督 1 選 手 6∼12 参加チーム数 96 合 計 1,248 競技上 の 規定及 び 方法 男女 を 問 わず 小学生 4 名、大人(昭和 62 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者 で 学生 を 除 く ) 2 名 が 常時出場 する 。 6 人制小学生 バレ ー ボ ー ル ・ フリ ー ポジション 制競技規則 を 準用 する 。 1 試合 2 セットマッチの 15 点( ラリ ー ポイント )打 ち 切 りとする 。 各会場 に 6 チ ー ム × 2 ブロックを 設定 する 。予選 はブロックごとに 変則 リ ー グ 戦方式 (各 チ ー ム 3 試合) を 行 ない 、 ブロック 1 位同士 により 会場 ごとに 優勝決定戦 を 行 う 。 予選 リ ー グでの 順位 の 決定 は 、勝 ち 点(勝 ち … 3 点、引 き 分 け … 1 点、負 け … 0 点)・得 失点差 の 順 で 決定 する 。 《大人 の 特別 ル ー ル 》 大人 はスパイク 及 びブロックをすることができない 。 ア スパイクとは、前衛・後衛にかかわらず 、ジャンプをしなくても 片手で 勢いよく 相手コ ー トに 返 すことをいう 。 この 場合、多少山 なりのボ ー ルであっても 、主審 がスパイクとみな した 場合 は 反則 とする 。 イ 両手 で 返球 する 場合 でも 、相手 コ ー トに 鋭角的 に 返球 した 場合 はスパイクとみなし 反則 とする 。 大人 のサ ー ブは 、 アンダ ー ハンドサ ー ビスでなければならない 。 オ ー バ ー又 はサイドハン ドからのサ ー ブは 反則 とする 。 5 選考方法 参加申込 み 数 が 多 い 場合 は 、主催者 において 抽選 を 行 ない 、各 チ ー ムに 連絡 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 小学生 は 保護者 の 同意 を 必要 とする 。(参加申込 み 時 に 同意書 を 提出 した 者 に 限 る 。) 小学生 の 参加 には 、保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 表 彰 会場 ごとに 、優勝・準優勝 チ ー ムに 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、下記宛 に 郵送又 は 持参 で 平成 18 年 7 月 31 日 (月)までに 提出 すること 。 申込み先 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 親 子 バ レ ー ボ ー ル 競 技 実 行 委 員 会 宛 先 提出部数 〒679-3116 神崎郡神河町寺前64番地 神河町教育委員会内 TEL 0790-34-0969 FAX 0790-34-0645 1部 平成 18 年 7 月 3 日(月)より 受付 を 開始 する 。 参加確定後 に 選手 の 変更 が 生 じたときは 、大会当日受付時 までに 変更 を 届 け 出 ること 。 9 参加負担金 申込 み 締切 り 後 に 実行委員会 から 通知 をした 参加確定 チ ー ムは 、平成 18 年 8 月 15 日(火)ま でに 1 チ ー ム 2,000 円 を 実行委員会 へ 持参又 は 口座振込 み (参加決定後 に 通知) により 納入 すること 。 なお 、参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 11 その 他 オ ー プニングプログラムを 大会当日午前 8 時 40 分 から 、市川町文化 センタ ー で 実施 する 。 組合 せ 抽選 は 、主催者 において 厳正 に 行 い 、後日代表者 に 組合 せ 表 を 送付 する 。 服装 は 運動 のできるものとし 、 ゼッケンの 付 いていないウェア ー を 着用 する 場合 は 、 15 ㎝以上 のゼッケンを 前後 に 貼 り 付 ける (安全 ピン 不可)。 なお 、小学生 は 1 番 から 9 番 まで 、大人 は 10 番以降 を 付 けることとする 。 監督・主将 は 、主催者 で 準備 する 指定 のマ ー クを 腕 に 着用 する 。 〔2〕シニアソフトボール 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) 受 付 8 時 00 分 オープニングプログラム 8 時 30 分 競 始 9 時 30 分 式 16 時 00 分 技 表 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 種 別 開 彰 丹波市 シニア 4 ※小雨決行 監 スポ ー ツピアいちじま 督 1名 選 多目的 グラウンド 手 20名 参加チーム 8チー ム 合 計 168 競技上 の 規定及 び 方法 2006 年(財)日本 ソフトボ ー ル 協会 オフィシャルソフトボ ー ルル ー ルに 準 じて 行 うが 、 一部特設 ル ー ルを 併用 する 。 ヘルメット 等、大会 に 使用 する 用具 は 、 オフィシャルソフトボ ー ルル ー ルによるが 、選手 の 金属製 スパイクは 禁止、 ベ ー スコ ー チはヘルメットを 必 ず 着用 すること 。 なお 、捕手 は 、 ボディプロテクタ ー を 着用 しなければならない 。 監督・選手 のユニフォ ー ムナンバ ー は 、 チ ー ムとして 統一 されたものであり 、 それぞれ 背 中 と 胸下 にユニフォ ー ムナンバ ー を 装着 しなければならない 。 ユニフォ ー ムナンバ ー は 、監督 は 30 、主将 は 10 、他 の 選手 は 1 から 99 までの 番号 と し 、数字 の 大 きさは 、背中 は 15 ㎝以上、胸下 は 6 ㎝∼ 12 ㎝内 とする 。 試合 は 、 ト ー ナメント 方式 7 回戦 とし 、 3 位決定戦 は 行 わない 。 試合開始後、 70 分 を 経過 して 新 しいイニングに 入 らない 。 7 回終了時 もしくは 70 分 を 過 ぎて 同点 の 場合 は 、次 のイニングからタイブレ ー カ ー方式 で 試合 を 行 う 。 5 回以降、 7 点以上 の 差 が 生 じた 場合 は 、得点差 コ ー ルドゲ ー ムを 採用 する 。 試合球 は 、(財)日本 ソフトボ ー ル 協会検定 ゴム 3 号球 を 使用 する 。 その 他、特別 な 事態 については 大会本部 で 決定 する 。 5 選考方法及 び 組合 せ 抽選 兵庫県 ねんりんソフトボ ー ル 交流大会 の 結果 を 参考 に 選考 する 。 組合 せ 抽選 は 、兵庫県 ソフトボ ー ル 協会役員立 ち 会 いの 上、主催者 によって 公開代理抽選 を 行 い 各 チ ー ムに 通知 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 満 60 歳以上(昭和 21 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者) とする 。 7 表 彰 第 1 位 から 第 3 位( 2 チ ー ム ) までのチ ー ムに 、賞状並 びに 表彰楯 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念品 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、下記宛 に 郵送又 は 持参 で 平成 18 年 8 月 18 日 (金)までに 提出 すること 。 申込み先 の じ ぎ く 兵 庫 国 丹 波 市 実 行 委 員 シ ニ ア ソ フ ト ボ ー 実 施 本 宛 体 会 ル 部 先 〒669-3692 丹波市氷上町成松字甲賀1番地 丹波市企画部心の合併室国体推進係 TEL 0795-82-0968 FAX 0795-82-3004 提出部数 1部 監督 が 選手 を 兼 ねる 場合 は 、参加申込書 の 選手欄 にも 記入 し 、選手登録 を 行 うこと 。 9 参加上 の 注意 出場 チ ー ムは 、必 ず 責任者 または 監督 によって 引率 され 、監督 は 選手 すべての 行為 に 責任 を 負 うものとする 。 参加申込 み 以降 のメンバ ー追加・変更 は 認 めない 。 ベンチ 枠内 に 入 れる 人数 は 、本大会参加申込 み 人数 に 限 る 。 10 傷害・健康管理等 練習中・競技中 における 選手 の 傷害、疾病及 び 物損等 については 、応急措置 のほかは 主催 者 は 一切 の 責任 は 負 わない 。( スポ ー ツ 損害保険 については 主催者側 で 加入 するが 、行事当 日、各自健康保険証 を 持参 すること 。) 疾病 または 試合中 の 負傷等 により 、主催者 が 試合出場 を 不適当 と 認 めたときは 、当該選手 の 出場 を 停止 する 。 その 他、健康上 および 不測 の 事態 が 生 じ 、試合 することが 不適当 と 主催者 が 認 めたときは 、 その 試合 を 停止 する 。 11 その 他 組合 せ 抽選会 日 時 平成 18 年 8 月 26 日(土) 14 時 00 分 から 場 所 ライフピアいちじま 会議室 オ ー プニングプログラム 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 8 時 30 分 から 場 所 スポ ー ツピアいちじま 多目的 グラウンド 〔3〕カヌーマラソン 1 期 日 平成 18 年 9 月 30 日(土) ※雨天決行(海面状況 により 中止 あり ) 受 付 9 時 30 分 オープニングプログラム 10 時 30 分 競 始 11 時 00 分 式 16 時 30 分 技 表 2 会 場 3 種別及 び 参加人員 開 彰 香美町 競 技 種 柴山港湾特設 コ ー ス 別 カヌーオリエンテーリングの部(6㎞) 参加艇数 100 カヌーマラソンの部(10㎞) 4 50 合 計(艇) 150 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 ア カヌ ー オリエンテ ー リングの 部参加者 は 、 セルフレスキュ ー が 出来 ることが 望 ましい 。 カヌ ー マラソンの 部参加者 は 、 セルフレスキュ ー が 出来 ることとする 。 イ 自艇参加 とし 、 カヌ ー であれば 種別 は 問 わない 。(若干 のレンタル 艇 を 用意 しますが 、 数 に 限 りがあります 。事前 に 香美町立香住B&G海洋 センタ ー まで 確認 すること 。) ウ ライフジャケット 、 ヘルメット 、浮力体、 コ ー ミングカバ ー等 を 必 ず 持参 すること 。 エ カヌ ー マラソンの 部 は 2 時間 00 分、 カヌ ー オリエンテ ー リングの 部 は 3 時間 00 分 を 制限時間 とする 。 競技方法 ア 香美町柴山港湾特設 コ ー スにてカヌ ー オリエンテ ー リング ( 6 ㎞) を 行 う 。 イ 香美町柴山港湾特設 コ ー スにてカヌ ー マラソン ( 10 ㎞) を 行 う 。 その 他 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 参加申込 み 数 が 多 い 場合 は 、 カヌ ー オリエンテ ー リングの 部 は 先着 100 艇、 カヌ ー マラ ソンの 部 は 先着 50 艇 とする 。 申込 み 期日終了後、参加申込者全員 に 実行委員会 より 連絡 を 行 う 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 18 歳未満及 び 中学生、高校生 が 参加 する 場合 は 保護者 の 同意書 の 提出 を 必要 とする 。 なお 、小学生( 5 年生以上) の 参加 についてはカヌ ー オリエンテ ー リングの 部 のみとし 、 中学生以下 の 者 は 保護者同伴 での 参加 に 限 り 出場可 とする 。 7 表 彰 カヌ ー マラソンの 部 第 1 位 から 第 6 位 までの 入賞者 には 賞状 を 授与 する 。完漕者 には 完 漕証 を 授与 する 。 カヌ ー オリエンテ ー リングの 部 の 完漕者 には 、完漕証 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の「参加申込書」に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 14 日(金)までに 下記宛 に 持参又 は 郵送 で 提出 すること 。 申込み先 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 香 美 町 実 行 委 員 会 カ ヌ ー マ ラ ソ ン 専 門 部 会 宛 先 〒669-6541 美方郡香美町香住区境1125 香美町立香住B&G海洋センター TEL 0796-36-2467 FAX 0796-36-2467 提出部数 1部 参加申込書提出後 に 欠場 が 決 まったときは 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 5 月 10 日(水)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 参加者 は 参加決定後 に 1 艇 につき 3,000 円 を 上記申込 み 先 まで 持参又 は 郵便振替 にて 、 平成 18 年 8 月 18 日(金)までに 納入 すること 。 なお 、参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 各自 の 責任 において 、健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 参加者 は 、受付時 に 配付 されたゼッケンを 必 ず 着用 すること 。 ゼッケンは 主催者側 で 用意 する 。 乗艇救助員 と 医師 については 主催者側 において 配置 する 。 主催者 は 大会参加者対象 の 傷害保険 に 一括加入 する 。 大会中 に 発生 した 傷害 ・ 事故等 の 応急処置 は 主催者側 で 講 じるが 、 その 後 の 責任 は 負 わな い 。(行事当日 は 、各自健康保険証 を 持参 すること 。) 参加者 は 原則 としてオ ー プニングプログラムに 出席 すること 。 気象条件 による 開催判断 は 午前 6 時 に 主催者 が 判断 することとし 、参加者 は 香美町立香住 B&G海洋 センタ ー まで 確認 を 行 うこと 。 11 その 他 所持品等 の 管理 については 、各自 の 責任 の 上 で 管理 すること 。競技会場内 での 盗難、紛失 破損等 について 主催者側 は 一切 の 責任 を 負 わない 。 ゴミは 各自 で 持 ち 帰 ること 。 宿泊 の 手配・申込 みは 参加者 が 各自 で 行 うこと 。 その 他、参加者 は 主催者側 で 規定 する 事項 を 遵守 すること 。 大会実施時間中 に 初心者向 けのカヌ ー教室 を 開催 する 。希望者 は 事前 に 香美町立香住B& G海洋 センタ ー まで 申込 みを 行 うこと 。 〔4〕フレンドリーアーチェリー 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) 付 8 時 30 分 オープニングプログラム 9 時 00 分 競 始 9 時 30 分 式 16 時 00 分 受 表 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 種 ※雨天決行 加東市 目 技 開 彰 加東市滝野総合公園多目的 グラウンド 特設 ア ー チェリ ー場 監 督 選 手 チー ム数 参加者数 70mラウンド 1 3 8 32 50・30mラウンド 1 3 8 32 30mダブル 1 3 8 32 合 計 96 募集種別 はリカ ー ブ 部門 とする 。 監督 は 選手 を 兼 ねることができる 。 各 チ ー ム 内 における 男女数 の 内訳 は 任意 とする 。 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 全日本 ア ー チェリ ー連盟制定 の 「 アウトドアタ ー ゲットラウンド 」 の 競技規則 による 。 競技方法 ア 予選 ラウンドは 70 m ラウンド 、 50 m・ 30 m ラウンド 、 30 m ダブルで 実施 する 。 イ 1 エンド 4 分 6 射 とする 。 ウ 決勝 ラウンド 進出 チ ー ムは 、各種目上位 4 チ ー ムが 決勝 ト ー ナメントへ 進出 する 。 エ 決勝 ラウンドは 、種目 ごとに 1 チ ー ム 3 名 によるト ー ナメントの 団体戦 とする 。各 チ ー ム 2 分以内 に 1 名 2 射 ずつ 3 名 が 6 射 を 1 エンドとし 、 4 エンド 繰 り 返 し 、合計 24 射行 射 する 。 オ 決勝 ラウンドにおいて 70 m ラウンドは 70 m で 、 50 ・ 30 m ラウンド 及 び 30 m ダ ブルは 30 m の 距離 で 行 う 。 その 他 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 参加申込 み 数 が 多 い 場合 は 、主催者 において 抽選 を 行 い 、各団体代表 に 通知 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 もしくは 勤務又 は 通学 している 者 とする 。 各 クラブ 、学校、同一地区内等 で 編成 したチ ー ムとする 。 高校生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、学校長又 は 保護者 の 同意書 を 必要 とし 、小学生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 または 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 表 彰 各種別 の 団体及 び 個人 の 第 1 位 から 第 3 位 までに 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 28 日(金)までに 下記宛 に 持参 又 は 郵送 で 提出 すること 。 申込み先 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 加 東 市 滝 野 実 行 委 員 会 宛 先 〒679-0221 加東市河高4007 TEL 0795-48-2566 FAX 0795-48-2744 提出部数 1部 平成 18 年 7 月 3 日(月)から 受付 を 開始 する 。 参加決定後 に 選手 の 変更 が 生 じたときは 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 9 参加負担金 参加 チ ー ムは 、参加決定後 に 1 チ ー ム 3,000 円 を 上記実行委員会 に 持参又 は 現金書留 郵便 で 速 やかに 納入 すること 。 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返還 は 行 わないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 各自 の 責任 において 健康管理、 また 道具類管理 に 十分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害、疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 会場 へは 交通機関 を 利用 し 、 やむを 得 ない 事情 で 自家用車等 を 利用 する 場合 は 乗 り 合 わせ て 参加 し 、事故等 のないよう 十分 に 気 をつける 。 〔5〕ペアマッチゴルフ 期 1 日 平成 18 年 10 月 8 日(日) 受 付 8 時 00 分 オープニングプログラム 9 時 00 分 競 始 9 時 30 分 式 15 時 00 分 技 表 2 会 場 3 種別及 び 参加人員 新温泉町 種 別 フリー・シニア フリー・女 子 * 4 ※雨天決行 開 彰 湯村 カンツリ ー クラブ ペ ア 数 参加人数 60 120 シニアとは 60 歳(昭和 21 年 4 月 1 日以前 に 生 まれた 者)以上 とする 。 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 競技会場 ロ ー カルル ー ルと JGA競技規則 に 準 じて 行 う 。 競技方法 ア ペアそれぞれ 18 ホ ー ルストロ ー クプレイとする 。 ダブルペリア 方式 による 2 人 の 合計 数 で 順位 を 競 う 。 イ スタ ー トはショットガン 方式 とする 。 その 他 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 申込 み 多数 の 場合 は 、競技団体 と 実行委員会 で 、厳正 に 抽選 の 上決定 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。(小・中学生 を 除 く ) 高校生 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意書 を 必要 とする 。 7 表 彰 第 1 位 から 第 8 位 までのペアに 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念品 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込書 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 20 日(木)までに 下記宛 に 持参又 は 簡易書留郵便 のいずれかで 申込 むこと 。 申込み先 宛 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 新 温 泉 町 実 行 委 員 会 先 〒669-6792 兵庫県美方郡新温泉町浜坂2673−1 TEL 0796-82-3111 FAX 0796-82-5159 提出部数 最寄の申 込み先へ 新温泉町温泉総合支所 教 育 委 員 会 分 内 室 〒669-6892 兵庫県美方郡新温泉町湯1604 TEL 0796-92-1131 FAX 0796-92-2044 1 部 平成 18 年 6 月 1 日(木)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 参加者 は 、参加決定後 に 1 ペア 20,000 円( 1 人 /10,000 円・昼食付) を 新 温泉町実行委員会 へ 持参又 は 現金書留郵便 で 平成 18 年 8 月 18 日(金)までに 納入 すること 。 参加負担金納入後 の 不参加 は 、 キャンセル 料( 5,000 円) を 差 し 引 き 、残金 を 返金 す る。 10 参加上 の 注意 競技中、事故等 を 発見 した 場合、又 は 途中 で 棄権 する 場合 は 大会係員 に 申 し 出 ること 。 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 参加者 は 、事前 に 健康診断 を 受 けておき 、当日 は 健康保険証 の 写 しを 持参 すること 。 11 その 他 当日荒天 の 場合 は 、実施 の 可否 について 「 のじぎく 兵庫国体新温泉町実行委員会」 へ 問 い 合 わせること 。 〔6〕少林寺拳法 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) 付 8 時 45 分 オープニングプログラム 9 時 20 分 競 始 9 時 45 分 式 16 時 00 分 受 表 2 会 3 種別及 び 参加人員 組 演 武 団 体 演 武 単 独 演 武 運 用 法 ※ 場 一 一 一 一 一 一 一 一 一 中 中 少 少 少 少 少 尼崎市 技 開 彰 尼崎市記念公園総合体育館 種 別 般 四 段 以 上 の の 般 三 段 の 般 二 段 の 般 初 段 般 級 拳 士 の 般 女 子 三 段 以 上 の 般 女 子 二 段 の 般 女 子 初 段 の 般 女 子 級 拳 士 の 学 生 有 段 の 学 生 級 拳 士 の の 年 有 段 年 級 拳 士 低 学 年 の 年 級 拳 士 中 学 年 の 年 級 拳 士 高 学 年 の 年 女 子 級 拳 士 の 部 部 部 部 部 部 部 部 部 部 部 部 部 部 部 部 選 手 2 ∼3 2 ∼3 2 ∼3 2 ∼3 2 ∼3 2∼3 2 ∼3 2 ∼3 2 ∼3 2 ∼3 2 ∼3 2 ∼3 2∼3 2∼3 2∼3 2 ∼3 チーム数 11 10 24 20 25 3 9 13 7 45 27 34 63 145 145 36 参加者数 33 30 72 60 75 9 27 39 21 135 81 102 189 435 435 108 男 子 マ ス タ ー ズ の 部 ( 2 名 8 0 歳 以 上 ) 2∼3 15 45 女 子 マ ス タ ー ズ の 部 ( 2 名 7 0 歳 以 上 ) 2∼3 5 15 の 子 の 婦 の 般 団 体 学 生 団 体 の 学 生 団 体 の 独 一 般 初 ・ 二 段 の 独 一 般 三 段 以 上 の 独 一 般 級 拳 士 の 独 中 学 生 有 段 の 用 法 男 子 の 用 法 女 子 の 2∼3 2 6∼12 6∼12 8∼12 1 1 1 1 2 2 25 6 6 5 6 40 20 26 34 7 3 75 12 72 60 72 40 20 26 34 14 6 親 夫 一 中 小 単 単 単 単 運 運 部 部 部 部 部 部 部 部 部 部 部 各 チ ー ム 内 における 男女数 の 内訳 は 任意 とする 。 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 (財)少林寺拳法連盟 の 定 めるル ー ルに 準 ずる 。 競技方法 ア 組演武 は 、 2 ∼ 3 名 を 1 組 として 総合点 で 優劣 を 競 う 。 イ 団体演武 は 、 6 ∼ 12 名 を 1 組 として 総合点 で 優劣 を 競 う 。 ウ 単独演武 は 単独 で 競 い 、総合点 で 優劣 を 競 う 。 エ 演武時間 は 原則 として 1 分 30 秒以上 2 分以内(少年 の 部 は 1 分以上 1 分 30 秒以内) で 、 3 分間 を 超過 する 場合 は 失格 とする 。 その 他 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 本選 に 準 じて 各大会 のなかで 選考 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 近隣支部 で 編成 したチ ー ムとする 。 高校生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意 を 必要 とし 、中学生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 表 彰 種目別 ごとの 第 1 位 から 第 3 位 に 賞状 を 授与 する 。組演武 の 小学生・中学生 については 第 6 位 まで 授与 する 。 上記入賞者数 はエントリ ー数 により 変更 する 場合 がある 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 28 日(金)までに 下記宛 に 郵送 又 は FAX で 提出 すること 。 申込み先 兵 庫 県 少 林 寺 拳 法 連 盟 事 務 局 次 長 ( 国 体 担 当 ) 木村 惠昭 宛 先 〒664-0006 伊丹市鴻池字石田1−10 TEL 072-783-3057 FAX 072-783-4171 提出部数 1部 参加申込 み 後 に 選手 の 変更 がある 場合 は 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 6 月 1 日(木)より 、受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 1名 500 円 参加支部 は 、参加負担金 を 上記兵庫県少林寺拳法連盟事務局宛 に 郵便振替 にて 、平成 18 年 7 月 28 日(金)までに 納入 すること 。 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返還 は 行 わないものとする 。 10 参加上 の 注意 主催者 は 、大会参加者対象 の 傷害保険 に 一括加入 する 。 参加者 は 、事前 に 健康診断 を 受 けておくこと 。 競技中 に 発生 した 傷害・疾病 などについては 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責任 は 負 わない 。 11 その 他 演武順 は 主催者 にて 取 り 決 める 。 〔7〕武術太極拳 1 期 日 伊丹市会場 平成 18 年 9 月 30 日(土) 赤穂市会場 平成 18 年 10 月 8 日(日) 会場地 伊丹市 赤穂市 付 8時30分 8時30分 オープニングプログラム 10時00分 10時00分 競 始 10時30分 10時30分 式 16時30分 16時30分 受 表 2 3 会 場 技 開 彰 伊丹市 伊丹市立文化会館( いたみホ ー ル ) 赤穂市 赤穂市民総合体育館 種別及 び 参加人員 伊丹会場 種 太 極 別 監 督 選 手 参加チーム数 小 計 成 人 の 部 1 2∼3 40 160 ジュニアの部 1 2∼3 2 8 成 人 の 部 1 2∼3 10 40 成 人 の 部 1 2∼3 10 40 ジュニアの部 1 2∼3 8 32 合 計 拳 太極器械 長拳・南拳 ほか 280 赤穂会場 種 別 監 督 選 手 参加チーム数 小 計 合 計 成 人 の 部 太 極 拳 1 4∼10 30 330 1 4∼10 10 110 1 4∼10 10 110 ジュニアの部 太極器械 長拳・南拳 ほか 成 人 の 部 成 人 の 部 ジュニアの部 550 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技 ル ー ルについて ア 日本武術太極拳連盟競技 ル ー ルによる 。 イ 音楽 との 同調 についても 審査 の 対象 とする 。 ウ 競技時間 は 太極拳等 の 部 は 3 分以上 4 分以下、長拳等 の 部 は 1 分以上 3 分以下 とする 。 種別等 について ア 伊丹会場 (ア)種別 は 太極拳成人 の 部、太極拳 ジュニアの 部、太極器械成人 の 部、長拳・南拳 ほか 成 人 の 部、長拳・南拳 ほかジュニアの 部 の 5 種別 とする 。 (イ)1 チ ー ム 2 ∼ 3 人 の 集体競技 とする 。 イ 赤穂会場 (ア)種別 は 太極拳成人 の 部、太極拳 ジュニアの 部、太極器械成人 の 部、長拳・南拳 ほか 成 人 の 部、長拳・南拳 ほかジュニアの 部 の 5 種別 とする 。 (イ) 1 チ ー ム 4 ∼ 10 人 の 集団競技 とする 。 5 選考方法 参加申込 み 数 が 多 い 場合 は 、兵庫県武術太極拳連盟国体 デモスポ 実行委員会 において 選考 を 行 い 、各 チ ー ムに 通知 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住又 は 勤務 している 者 とする 。 兵庫県武術太極拳連盟加盟団体 に 所属 する 会員及 び 協賛団体 の 会員 を 原則 とする 。 出場種目 は 、 1 会場 につき 1 人 1 種目 とする 。 ジュニア 部門 は 、平成 18 年 4 月 1 日現在 18 歳未満 であること 。 高校生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意 を 必要 とする 。中学生以下 の 者 が 参加 す る 場合 には 、保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 表 彰 種別 ごとに 、第 6 位 まで 賞状 を 授与 する 。 また 、上位入賞者(第 3 位 まで ) にはメダルを 授与 する 。 ただし 、上記入賞者数 は 参加 チ ー ム 数 により 変更 する 場合 がある 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 5 月 31 日(水)まで 下記宛 に 持参又 は 郵送 で 提出 すること 。 申込み先 兵庫県武術太極拳連盟 国体デモスポ実行委員会 宛 先 〒664-0898 伊丹市千僧6丁目9番地 タカラビル2F TEL 072-785-0548 FAX 072-785-0519 提出部数 2部 参加決定後 に 選手 の 変更 が 生 じたときは 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 5 月 1 日(月)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 伊丹会場 参加 チ ー ムは 、参加決定後 に 1 チ ー ム 4,000 円 を 上記申込 み 先 に 平成 18 年 6 月 21 日 (水)までに 納入 すること 。(但 し 、 ジュニア 部門 については 2,000 円 とする ) 赤穂会場 参加 チ ー ムは 、参加決定後 に 成人一人 1,000 円、 ジュニア 一人 500 円 を 上記申込 み 先 に 平成 18 年 6 月 21 日(水)までに 納入 すること 。 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 十分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 参加 チ ー ムは 、責任者( チ ー ムリ ー ダ ー) を 1 名選出 すること 。 競技用 の 服装 は 原則 として 自由 とするが 、武術太極拳演技 の 風格 を 損 なうことがないよう 十分注意 すること 。 また 、体育館 シュ ー ズ 等 の 室内運動靴 は 必 ず 着用 すること 。 参加者 は 、 オ ー プニングプログラムに 出席 すること 。 参加者 は 、選手証 を 常 に 携帯 すること 。 参加者 は 、出場開始予定時間 の 30 分前 までに 、指定 する 点呼場所 に 集合 すること 。 11 その 他 組合 せについては 、兵庫県武術太極拳連盟国体 デモスポ 実行委員会 において 無作為抽選 で 行 う。 〔8〕日本拳法 1 期 日 平成 18 年 10 月 8 日(日) 付 9 時 00 分 オープニングプログラム 10 時 00 分 競 始 11 時 00 分 式 16 時 00 分 受 技 表 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 西宮市 開 彰 兵庫県立総合体育館 種 別 手 小学生1・2年の部(男女混成) 20 小学生3・4年の部(男女混成) 30 小学生5・6年の部(男女混成) 20 中学生男子1・2年の部 20 中学生男子3年の部 10 中学生女子の部 10 高校生男子の部 20 一般女子の部(高校生以上) 10 一般男子の部(大学生及び社会人) 4 選 合 計 300 160 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 日本拳法全国連盟競技規則 による 。 競技方法 各種別 ともト ー ナメント 方式 とし 、 3 ・ 4 位決定戦 を 行 う 。 試合 の 組合 せ 主催者 が 抽選 を 行 い 決定 する 。 その 他 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 参加資格 兵庫県内 に 居住、在勤、在学 している 日本拳法兵庫県連盟 に 登録 した 者 とする 。 高校生又 は 18 歳未満 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意書 を 必要 とする 。 中学生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とし 、 そのすべて の 行動 に 責任 を 負 うものとする 。 6 表 彰 種別 ごとの 優勝、準優勝、 3 位 に 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 7 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 28 日(金)までに 、簡易書留郵便 又 は 持参 で 下記宛 に 提出 すること 。 申込み先 宛 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 西 宮 市 実 行 委 員 会 事 務 局 先 提出部数 〒662-8567 西宮市六湛寺町3−1 TEL 0798-35-3579 FAX 0798-35-4115 1部 参加決定後 に 選手 の 変更 が 生 じたときには 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 7 月 3 日(月)から 受付 を 開始 する 。 8 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 参加者 は 、健康保険証 の 写 しを 持参 すること 。 会場 へは 電車・ バス 等 の 公共交通機関 を 利用 するか 、自家用車 で 来場 すること 。 9 その 他 審判員会議 を 以下 のとおり 行 う 。 日 時 平成 18 年 10 月 8 日(日) 9 時 30 分 場 所 兵庫県立総合体育館 TEL 0798-43-1143 〒 663-8142 西宮市鳴尾浜 1 丁目 16−8 〔9〕ペタンク 1 期 日 たつの 市 平成 18 年 10 月 1 日(日) ※小雨決行 猪名川町 平成 18 年 10 月 8 日(日) ※小雨決行 淡 路 市 平成 18 年 10 月 8 日(日) ※小雨決行 たつの市 猪名川町 淡 路 市 付 8時30分 9時00分 9時00分 オープニングプログラム 9時00分 9時30分 9時30分 競 始 9時30分 10時00分 10時00分 式 16時00分 16時00分 16時00分 会 場 地 受 表 2 3 会 技 開 彰 場 たつの 市 千鳥 ヶ 浜 グラウンド (揖保川河川敷) 猪名川町 猪名川町 スポ ー ツセンタ ー グラウンド 淡 路 市 北淡中学校 グラウンド 種別及 び 参加人員 選手 参加チーム 競技の部(トリプルス) 3 64 192 ふれあいの部(トリプルス) 3 64 192 競技の部(トリプルス) 3 64 192 ふれあいの部(トリプルス) 3 64 192 ト ス 3 64 192 ス 2 64 128 会場地 たつの市 猪名川町 淡 路 市 4 種 ダ リ 別 プ ブ ル ル 参加者数 384 384 1,088 320 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 2006 年度日本 ペタンク 協会競技規則 を 準用 するが 、大会運営上一部 ロ ー カルル ー ルを 適用 する 。 競技方法 ア 予選 リ ー グ (ア)種別 ごとに 1 ブロック (組) 4 チ ー ムで 9 点先取 のリ ー グ 戦 を 行 い 、順位 を 決定 する 。 ( たつの 市 は 11 点先取) (イ)順位 の 決定 は 、勝数・得失点差・対戦時 の 勝敗 で 決定 する 。 イ 決勝 ト ー ナメント (ア)予選 リ ー グ 各種別 の 各 ブロック (組)上位 2 チ ー ムが 決勝 ト ー ナメントに 出場 する 。 (イ)決勝戦及 び 3 位決定戦 は 11 点先取 とし 、準決勝 までは 9 点先取 とする 。 その 他 会場地 ごとの 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 細則 を 定 める 。 5 選考方法 参加 チ ー ムは 、各種別 とも 先着順 とする 。 6 参加資格 競技 の 部 ア たつの 市 東播磨(明石市 を 除 く )・西播磨・中播磨・北播磨・但馬・丹波管内 に 居住 し 、兵庫県 ペタンク 協会 に 登録 している 者、及 びペタンク 愛好者 とする 。 イ 猪名川町 阪神間 7 市 1 町及 び 神戸市北区 に 居住 し 、兵庫県 ペタンク 協会 に 登録 してい る 者 とする 。 ウ 淡 路 市 神戸市(北区除 く )・明石市・淡路島内 に 居住 している 者 とし 、競技 の 部、 ふれあいの 部 は 設 けず 選手 はフリ ー とする 。 エ 男女別、年齢 は 問 わない 。 ふれあいの 部 ア たつの 市 東播磨(明石市 を 除 く )・西播磨・中播磨・北播磨・但馬・丹波管内 に 居住 しているペタンク愛好者で、チーム内に高校生以下の者を含んで良いものとする。 イ 猪名川町 阪神間 7 市 1 町及 び 神戸市北区 に 居住 する 、 ペタンク 愛好者 とする 。 ウ 男女別、年齢 は 問 わない 。 高校生以下 の 者 が 参加 する 場合 には 、保護者 の 同意 を 必要 とする 。中学生以下 の 者 が 参加 する 場合 には 、保護者 または 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 会場地 ごとの 参加資格 の 必要 な 事項 は 別 に 細則 を 定 める 。 7 表 彰 種別 ごと (各 ブロック ) の 第 1 位 から 第 3 位 のチ ー ムに 賞状 と 記念賞 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 会場地 ごとの 表彰規定 の 必要 な 事項 は 別 に 細則 を 定 める 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 8 月 4 日(金)までに 、下記宛 に 持 参又 は 郵送 すること 。 申込み先 宛 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 〒679-4192 たつの市龍野町富永1005−1 TEL 0791-64-3322 FAX 0791-63-3780 たつの市実行委員会事務局 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 猪名川町実行委員会事務局 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 淡路市実行委員会事務局 先 〒666-0243 川辺郡猪名川町柏梨田字前ヶ谷158−1 TEL 072-767-2325 FAX 072-767-2880 〒656-2292 淡路市生穂新島8番地 TEL 0799-64-0001(代) FAX 0799-64-2531 提出部数 参加対象 会場地へ 部 1 参加申込 み 後 に 選手 の 変更 がある 場合 は 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 6 月 5 日(月)から 受付 を 開始 する 。 会場地 ごとの 参加申込 み 方法 の 必要 な 事項 は 別 に 細則 を 定 める 。 9 参加上 の 注意 主催者 は 、大会参加者対象 の 傷害保険 に 一括加入 する 。 参加者 は 、事前 に 健康診断 を 受 けるなど 、異状 のないことを 確認 し 、各自 の 責任 において 参加 すること 。 競技中 に 発生 した 傷害、疾病等 について 主催者側 で 応急措置 は 行 うが 、 それ 以外 の 責任 は 負 わない 。 ボ ー ルは 各自 で 持参 すること 。 ただし 、 ボ ー ルがない 場合 は 、貸 し 出 しを 行 うので 、参加 申込書 にその 旨 を 記入 すること 。 当日、荒天時 の 場合 の 行事実施 の 確認 は 、申込 み 先 に 行 うこと 。 会場地 ごとの 参加上 の 注意事項 は 別 に 細則 を 定 める 。 10 その他 組合 せ 抽選会 組合 せ 抽選 については 、主催者(各実行委員会) で 行 う 。 代表者会議 代表者会議 を 以下 のとおり 行 う 。 たつの 市 日 時:平成 18 年 10 月 1 日(日) 場 所:千鳥 ヶ 浜 グラウンド (揖保川河川敷) TEL 0791-64-3322 〒 679-4192 猪名川町 たつの 市龍野町富永 1005−1 日 時:平成 18 年 10 月 8 日(日) 場 所:川辺郡猪名川町 スポ ー ツセンタ ー グラウンド TEL 猪名川町万善字十貫 25−1 日 時:平成 18 年 10 月 8 日(日) 場 所:北淡中学校 グラウンド TEL 9 時 00 分 072-768-2277 〒 666-0224 淡 路 市 8 時 30 分 9 時 00 分 0799-80-2260 〒 656-1742 淡路市浅野神田 114 番地 1 〔10〕トライアスロン 1 期 日 平成 18 年 9 月 30 日(土) 受 ※雨天決行 付 13 時 00 分 競 技 説 明 会 16 時 00 分 コ ー ス 下 見 17 時 00 分 平成 18 年 10 月 1 日(日) 受付(最終登録) 7 時 00 分 オープニングプログラム 8 時 00 分 競 8 時 30 分 一 13 時 00 分 ジュニア 技 表 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 開 彰 始 式 般 / リレ ー 15 時 00 分 淡路市 国営明石海峡公園淡路地区、淡路夢舞台及び淡路交流の翼港周辺コース 種 一 ※雨天決行 別 般/リレー ジュニア 参加者数 (18歳以上) 250 小学校 1・2年生 30 小学校 3・4年生 30 小学校 5・6年生 30 中学生 30 高校生及び18歳未満 30 400 ※ リレ ー( 3 人一組 でそれぞれの 部門 を 担当) 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 JTU((社)日本 トライアスロン 連合)競技規則 に 準 じ 、一部 ロ ー カルル ー ルを 適用 する 。 競技方法 ア 競技距離 一 般 / リレ ー( 18 歳以上) ジュニア イ 51.5 ㎞( スイム 1.5 ㎞、 バイク 40 ㎞、 ラン 10 ㎞) 小学校 1・2 年生 1.4 ㎞( ラン 200 m、 バイク 1 ㎞、 ラン 200 m) 小学校 3・4 年生 1.8 ㎞( ラン 400 m、 バイク 1 ㎞、 ラン 400 m) 小学校 5・6 年生 4 ㎞( ラン 1 ㎞、 バイク 2 ㎞、 ラン 1 ㎞) 中学生 5 ㎞( ラン 1 ㎞、 バイク 3 ㎞、 ラン 1 ㎞) 高校生 6 ㎞( ラン 1.5 ㎞、 バイク 3 ㎞、 ラン 1.5 ㎞) 各種別 とも 男女別 の 個人競技 とする 。 天候 や 競技環境 が 悪化 した 場合 は 、事前 の 計画 に 従 って 一般・ リレ ー は 、 デュアスロン (第 1 ラン ・ バイク ・第 2 ラン)に 変更 される 場合 がある 。 その 他、競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 実行委員会 による 書類選考 を 行 い 、 8 月中旬 に 参加決定通知 を 郵送 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者又 は 、兵庫県 トライアスロン 協会 に 登録 している 者 とする 。 リレ ー については 3 名 の 内、 1 人 は 兵庫県在住、 もしくは 兵庫県協会登録者 とする 。 高校生又 は 18 歳未満 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意書 を 必要 とし 、中学生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、会場 まで 保護者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 表 彰 一般 は 、総合(男女別)第 1 位 から 第 6 位 と 年代別第 1 位 から 第 3 位(男女別。 ただし 、総 合入賞者 は 除 く 。)の 個人 に 賞状 を 授与 する 。年代別 とは 、 24歳以下、 25 歳 から 5 歳間隔 で 59 歳 まで 、 60 歳以上 をいう 。 リレ ー は 総合第 1 位 から 第 3 位 のチ ー ムに 賞状 を 授与 する 。 年齢 の 基準日 は 、大会開催日 の 平成 18 年 10 月 1 日(日)とする 。 ジュニアは 、第 1 位 から 第 3 位(学年別男女別)の 個人 に 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 参加申込書(写真貼付)及 び 誓約書 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 28 日(金)ま でに 、「参加申込書在中」 と 朱書 きし 、持参又 は 郵送 で 下記宛 に 提出 すること 。 申込み先 宛 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 淡 路 市 実 行 委 員 会 事 務 局 先 〒656-2292 淡路市生穂新島8番地 淡路市教育委員会 社会教育課内 TEL 0799-64-2520 FAX 0799-64-2531 提出部数 1部 ※参加申込 に 関 する 問 い 合 わせ 先 トライアスロン競技 TEL 電話受付窓口(ラジオ関西内) 078−362−7374 FAX 078−362−7400 平成 18 年 5 月 29 日(月)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 一般: 3,000 円 ジュニア : 2,000 円 リレ ー 1 チ ー ム : 9,000 円 参加者 は 、参加決定後 に 参加負担金 を 指定 された 口座 へ 期日 までに 銀行振込又 は 郵便振替 にて 納入 すること 。 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、事前 に 充分 トレ ー ニングを 積 み 、余裕 をもって 完走 できるように 心 がけること 。 〔11〕ゲートボール 1 期 日 平成 18 年 10 月 5 日(木)・ 6 日(金)・ 8 日(日) 10月5日(木) 10月6日(金) 付 9時30分 8時00分 オープニングプログラム 10時30分 − 競 始 11時30分 8時30分 式 − 16時05分 会 場 名 内 容 受 洲本市会場 技 表 開 彰 ※雨天順延 会 場 名 内 付 9時00分 オープニングプログラム 9時40分 競 始 10時40分 式 16時10分 表 技 開 彰 ※雨天順延 2 3 会 場 10月8日(日) 容 受 加東市会場 予備日7日(土) 予備日9日(月) 洲本市 五色台運動公園「 アスパ 五色」多目的 グラウンド 加東市 社第三 グラウンドサッカ ー場及 びソフトボ ー ル 場 参加人員及 びチ ー ム 編成 会 場 種 別 一般の部 監 督 1 選 手 5∼ 8 チ ーム 数 コ ート 数 参加人数 208 26 1,872 計 (最大) 2,016 洲本市 ふれあい 体験の部 1 5∼ 8 16 4 144 一般の部 1 5∼ 8 120 20 1,080 (最大) 1,188 加東市 ふれあい 体験の部 合 1 5∼ 8 12 3 108 チ ー ムは 、監督 1 名 と 競技者 5 名以上 8 名以内 で 構成 する 。 監督 は 専任 とし 、競技者 のうち 1 名 を 主将 とする 。 競技 に 監督 が 参加 しなくても 競技 は 成立 する 。 チ ー ム 編成 における 年齢・性別 の 制限 はなしとする 。 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技 は、(財)日本ゲートボ ール連合公式ゲ ートボール競技規則並びに、審判実施要領(2003) 及 び 本大会申 し 合 わせ 事項 を 適用 する 。 審判 は 、「一般 の 部」 を 相互審判制 とし 、「 ふれあい 体験 の 部」 を 専任審判制 で 行 う 。 ア 洲本市会場 (ア)予選 リ ー グ 戦 は 、各 コ ー ト 4 チ ー ムずつ 2 組(A パ ー ト・ B パ ー ト )編成 とし 、 1 チ ー ム 3 試合 を 行 う 。 (イ) 順位別 リンク 戦 は 、予選 リ ー グ 戦 による A ・ B パ ー トの 1 ・ 2 位 を 「 1 ・ 2 位 グル ー プ 」 とし 、 3 ・ 4 位 を 「 3 ・ 4 位 グル ー プ 」 として 1 チ ー ム 2 試合 を 行 い 、 グル ー プご との 総合成績結果 により 、上位入賞 チ ー ムを 決定 する 。 イ 加東市会場 (ア) 1 コ ー ト ・ 6 チ ー ムによるリンクリ ー グ 戦 とし 、 1 チ ー ム 3 試合 を 行 い 、 コ ー ト 第 1 位 チ ー ムを 決定 する 。 (イ)総合順位 は 、 コ ー ト 第 1 位 チ ー ムの 成績 をもって 決定 する 。 5 参加資格 と 選考方法 「一般 の 部」 は 、兵庫県 ゲ ー トボ ー ル 連合 の 市町加盟団体 の 会員及 び 県連合 が 認 めた 者 と し 、選考 については 、会員数 に 基 づき 、市町 ごとの 出場 チ ー ム 数 を 決定 する 。 洲本市会場 の 「 ふれあい 体験 の 部」 は 、淡路島内居住者 とし 、県連合 において 決定 する 。 加東市会場 の 「 ふれあい 体験 の 部」 は 、北播磨及 び 東播磨地区 の 居住者 とし 、県連合 にお いて 決定 する 。 高校生以下及 び 18 歳未満 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意書 を 必要 とし 、中学生以下 の 者 が 参加 する 場合 には 、保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 6 表 彰 洲本市会場〔一般 の 部〕 順位別 リンク 戦「 1 ・ 2 位 グル ー プ 」及 び 「 3 ・ 4 位 グル ー プ 」 の 第 8 位 までのチ ー ムに 、 賞状及 び 入賞記念品 を 授与 する 。 A ・ B パ ー トの 第 1 位 チ ー ムに 賞状及 び 入賞記念品 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 加東市会場〔一般 の 部〕 総合順位 による 第 8 位 までのチ ー ムに、 賞状及 び 入賞記念品 を 授与 する 。 各 コ ー トの 第 1 位 チ ー ムに 賞状及 び 入賞記念品 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 洲本市・加東市会場〔 ふれあい 体験 の 部〕 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 7 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 25 日(火)までに 下記宛 に 持参 又 は 郵送 で 提出 すること 。 洲本市会場 種 別 申込み先 宛 先 提出部数 一 般 の 部 兵庫県ゲートボール連合 ふ れ あ い 体 験 の 部 〒670-0028 姫路市岩端町125番地 TEL 079-292-8900 FAX 079-292-8906 1部 加東市会場 種 別 申込み先 宛 先 提出部数 一 般 の 部 兵庫県ゲートボール連合 ふ れ あ い 体 験 の 部 〒670-0028 姫路市岩端町125番地 TEL 079-292-8900 FAX 079-292-8906 1部 参加決定後 に 選手 の 変更 がある 場合 は 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 6 月 1 日(木)から 受付 を 開始 する 。 8 参加負担金 参加者 チ ー ムは 、参加決定後 に 1 チ ー ム 5 , 000 円 を 上記 の 申込 み 先 に 持参、又 は 指定 口座 に 平成 18 年 8 月 7 日(月)までに 納入 すること 。 参加負担金 の 納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返金 はしないものとする 。 9 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 10 その 他 「一般 の 部」 は 、参加決定 のチ ー ムに 、県連合 から 事前 に 「参加登録証」 を 送付 する 。 「 ふれあい 体験 の 部」 は 、下記 の 通 り 代表者説明会 を 行 う 。 ア イ 洲本市会場 日 時 平成 18 年 9 月 23 日(土) 場 所 アスパ 五色内 13 時 30 分 体育館会議室 加東市会場 日 時 平成 18 年 9 月 28 日(木) 13 時 30 分 場 所 加東市滝野公民館(情報交流館) 〔12〕綱引き 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) 受 付 9 時 00 分 オープニングプログラム 10 時 00 分 競 始 10 時 30 分 式 16 時 10 分 技 表 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 開 彰 たつの 市 種 別 たつの 市立揖保川 スポ ー ツセンタ ー 監督 トレーナー 選手 交代選手 参加チーム数 合 選 手 権 男 子 の 部 1 1 8 2 8 96 選 手 権 女 子 の 部 1 1 8 2 2 24 一 般 男 子 の 部 1 1 8 2 10 120 一 般 女 子 の 部 1 1 8 2 5 60 一 般 男 女 混 合 の 部 1 1 8 2 10 120 ジュニアの部(小学生高学年) 1 1 8 2 10 120 ジュニアの部(小学生低学年) 1 1 8 2 5 60 計 600 選手権 の 部 男子 は 競技選手 8 名 の 合計体重 が 600 ㎏以内、女子 は 競技選手 8 名 の 合計体重 が 520 ㎏以内 で 競技者登録済 のチ ー ムとする 。人数 は 12 名以内(監督 1 名、 トレ ー ナ ー 1 名、選 手 8 名、交代選手 2 名 まで ) 一般 の 部 男子 の 部・女子 の 部 とも 中学生以上 で 体重制限 なし 。男女混合 の 部 は 男子 4 名以下、女子 4 名以上 とする 。人数 は 12 名以内(監督 1 名、 トレ ー ナ ー 1 名、選手 8 名、交代選手 2 名 まで ) ジュニアの 部 小学生高学年 の 部 は 小学 4 年生以上 6 年生以下 の 男女、小学生低学年 の 部 は 小学生 1 年生 以上 3 年生以下 の 男女 とし 、学年別 も 問 わない 。体重制限 なし 。人数 は 12 名以内(監督 1 名、 トレ ー ナ ー 1 名、選手 8 名、交代選手 2 名 まで ) 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 ア 2006 年度 社団法人 日本綱引連盟競技規則 に 準 ずる 。 イ 監督、 トレ ー ナ ー は 成人 であること 。 競技方法 ア 予選 リ ー グ 及 び 決勝 ト ー ナメント 方式 で 競 う 。 イ 予選 リ ー グ 、決勝 ト ー ナメントともに 1 セットマッチで 競技 するが 、決勝戦 のみ 3 セッ トマッチとする 。 ウ 5 3 位決定戦 は 行 わない 。 選考方法 参加申込 みの 先着順 とし 、定員 になり 次第締 め 切 る 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 高校生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意 を 必要 とし 、中学生以下 の 参加者 には 、 保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 表 彰 各種目第 1 位 から 第 3 位 まで 賞状 を 授与 する 。 ただし 、選手権女子 の 部 は 第 1 位 から 第 2 位 までとする 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 6 月 1 日(木)から 平成 18 年 7 月 28 日 (金)までに 下記宛 に 持参又 は 郵送 で 提出 すること 。 申込み先 先 のじぎく兵庫国体 〒671-1632 たつの市実行委員会 たつの市立揖保川スポーツセンター内 TEL 0791 72 5566 FAX 0791-72-5891 揖保川運営委員会事務局 9 宛 提出部数 たつの市揖保川町黍田427番地25 1部 参加負担金 参加チームは、参加決定通知後、平成18年 8月30日(水)までに1 チ ーム 2,000 円( ジュ ニアの 部 は 、 1,000 円) をのじぎく 兵庫国体 たつの 市実行委員会揖保川運営委員会事務 局 へ 持参又 は 現金書留郵便 で 納入 すること 。 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 11 その 他 組合 せ 抽選 は 、主催者側 で 行 う 。 〔13〕グラウンド・ゴルフ 1 期 日 香美町会場 平成 18 年 10 月 1 日(日) ※小雨決行 丹波市会場 平成 18 年 10 月 7 日(土) ※小雨決行 会 場 地 香 美 町 丹 波 市 付 8時00分 8時30分 オープニングプログラム 8時30分 9時15分 競 始 9時00分 10時00分 式 17時00分 15時30分 受 技 表 2 会 開 彰 場 香美町 (仮称)香美町健康福祉 グラウンド ・ ゴルフ 場 町立小代中学校 グラウンド 丹波市 3 春日総合運動公園 多目的 グラウンド ・春日 スタジアム 種別及 び 参加人数 種 別 男女共通 会場名 監 督 選 手 チーム数 参加人数 香 美 町 1 6 64 448 丹 波 市 1 6 96 672 合 計 1,120 参加 チ ー ムの 監督 は 、選手 を 兼 ねることができる 。 各 チ ー ム 内 における 男女 の 数 の 内訳 は 任意 とする 。 競技者 は 、 1 チ ー ム 6 人 で 編成 する 。 なお 、競技途中 の 選手変更 は 認 めない 。 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 2005 年度(社)日本 グラウンド ・ ゴルフ 協会 オフィシャルル ー ルに 準 ずる 。 競技方法 ア 競技者 は 決 められた 8 ホ ー ル × 2 ラウンド ( 16 ホ ー ル ) をすべてプレ ー する 。 イ 記録 は 参加者 の 相互記録 とする 。 ウ 団体戦 は 、 6 名 の 打数 を 合計 し 、打数 の 少 ない 団体 を 上位 とする 。 エ 個人戦 の 成績 については 、団体戦 の 個人 の 成績 で 決定 する 。 オ 同打数 の 場合 の 順位決定 は 、競技規則 による 。 その 他 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 申込 み 多数 の 場合 は 、兵庫県 グラウンド ・ ゴルフ 協会 の 立会 いの 上、開催地実行委員会 が 地域性 を 考慮 して 抽選 する 。 抽選 の 結果 は 、締 め 切 り 後、 10 日以内 に 通知 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 高校生以下又 は 18 歳以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意書 を 必要 とし 、中学生以 下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者又 は 成人 による 引率 を 必要 とする 。 同一市町内 で 編成 したチ ー ムとする 。 7 表 彰 個人戦、団体戦 ともに 、第 1 位 から 第 6 位 までに 賞状 を 授与 する 。 ホ ー ルインワントマリには 、 ホ ー ルインワン 賞 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 参加申込 みは 、所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 28 日(金)まで に 、「参加申込書在中」 と 朱書 きし 、下記宛 に 持参又 は 簡易書留郵便 で 提出 すること 。 申込み先 宛 の じ ぎ く 兵 庫 国 香 美 町 実 行 委 員 グ ラ ウ ン ド ・ ゴ ル 専 門 部 体 会 フ 会 先 〒667-1522 美方郡香美町小代区実山100 香美町教育委員会小代分室 TEL 0796-97-3966 FAX 0796-97-2434 提出部数 参加希望 会場地へ の じ ぎ く 兵 庫 国 体 丹 波 市 実 行 委 員 会 グラウンド・ゴルフ実施本部 〒669-3692 丹波市氷上町成松字甲賀1 丹波市企画部心の合併室国体推進係 TEL 0795-82-0968 FAX 0795-82-3004 1部 参加決定後 に 選手 の 変更 が 生 じたときは 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 6 月 30 日(金)より 、受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 一人 あたり 500 円 とする 。平成 18 年 8 月 25 日(金)までに 、参加希望会場地実行委員会 へ 持参又 は 現金書留郵便 で 送付 すること 。 参加申込 み 後 に 不参加 の 場合 は 、参加負担金 の 返還 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 主催者 は 、大会参加者対象 の 傷害保険 に 一括加入 する 。 競技中 に 発生 した 傷害、疾病 については 、主催者側 で 応急措置 のほか 主催者 は 一切 の 責任 を 負 わない 。(行事当日 は 、各自健康保険証 を 持参 すること 。) 参加者 は 、事前 に 健康診断 を 受 けておくこと 。 11 その 他 組合 せ 抽選 は 、主催者側 で 行 う 。 〔14〕バウンドテニス 1 期 日 平成 18 年 10 月 8 日(日) 付 8 時 30 分 オープニングプログラム 9 時 00 分 競 始 9 時 50 分 式 16 時 00 分 受 技 表 2 会 3 種別及 び 参加人数 場 彰 たつの 市 種 団 体 戦 開 別 たつの 市立新宮 スポ ー ツセンタ ー 監 男子ダブルス 女子ダブルス 混合ダブルス 督 選 1 手 6 補 欠 参加チーム 参加人数 24 192 0∼1 監督 は 選手 を 兼 ねることができる 。 チ ー ム 編成 は 男子 ダブルス 、女子 ダブルス 及 び 混合 ダブルスの 3 組 とする 。 なお 、男子 の 代 わりに 女子 が 出場 してもよいが 、 その 逆 は 認 めない 。 団体戦 において 、同一選手 が 2 種目以上出場 することは 認 めない 。 4 競技場 の 規定及 び 方法 競技規則 日本 バウンドテニス 協会競技規則 に 準 ずる 。 競技方法 ア 男子 ダブルス ・女子 ダブルス ・混合 ダブルスの 3 ポイント 制 による 団体戦 とする 。 イ 24 チ ー ムを 2 つのブロックに 分 け 、各 ブロック 予選 リ ー グ 戦 を 行 い 、 その 後、同順位 別 チ ー ムによる 決勝 ト ー ナメントを 行 う 。 ウ 予選 リ ー グにおいて 勝敗 が 同 じ 場合 の 順位決定 は 次 の 順 で 行 う 。 ① 当該 チ ー ムの 対戦結果 ② 勝 ペア 数 ③ 得失 ゲ ー ム 数 ④ 得失 ポイント 数差 エ 試合 は 7 ゲ ー ムマッチを 行 い 4 ゲ ー ム 先取 で 勝 ちとする 。 オ ゲ ー ムは 4 ポイント 先取 とし 、 3 対 3 のときはデュ ー スとし 、 2 ポイント 連取 した 方 を 勝 ちとする 。 カ 試合 は 、男子 ダブルス 、女子 ダブルス 、混合 ダブルスの 順 に 行 い 、 2 種目 を 先取 しても 3 種目 を 行 う 。 キ 各試合前 に 選手 の 組合 せ 変更 を 認 める 。 その 他 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 参加申込 み 数 が 多数 の 場合 は 、主催者 において 抽選 を 行 い 、各 チ ー ムに 通知 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 し 、高校生以上 の 者 とする 。(年齢基準 は 、平成 3 年 4 月 1 日以前 に 生 まれ た 者 とする 。) 7 表 彰 種別 ごとに 第 1 位及 び 第 2 位 のチ ー ムに 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込方法 所定 の 参加申込書 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 28 日(金)までの 間 に 、下記宛 に 持 参又 は 簡易書留郵便 で 提出 すること 。 申込み先 宛 〒679-4311 のじぎく兵庫国体 たつの市実行委員会 新宮運営委員会事務局 先 提出部数 たつの市新宮町宮内56 (たつの市立新宮スポーツセンター内) TEL 0791-75-1792 FAX 0791-75-1793 1部 参加決定後 に 選手 の 変更 がある 場合 は 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 6 月 1 日(木)から 受付 を 開始 する 。 9 参加上 の 注意 主催者 は 、大会参加者対象 に 傷害保険 に 一括加入 する 。 競技中 に 発生 した 傷害、疾病等 については 主催者側 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責任 は 負 わないものとする 。 服装 は 運動 にふさわしいものとし 、主催者側 の 用意 したゼッケンを 付 けるものとする 。 参加者 は 競技用具( シュ ー ズ ・ ラケット ) を 持参 すること 。 ただし 、競技用具 を 準備 でな い 者 は 事前 に 主催者 に 届 け 出 ること 。 10 その 他 組合 せ 抽選会 は 、実行委員会 が 行 う 。 日 時:平成 18 年 8 月 5 日(土) 場 所: たつの 市新宮総合支所 13 時 00 分 監督会議 を 以下 のとおり 行 う 。 日 時:平成 18 年 10 月 8 日(日) 8 時 15 分 場 所: たつの 市立新宮 スポ ー ツセンタ ー 〔15〕インディアカ 1 期 日 平成 18 年 9 月 30 日(土)∼ 10 月 1 日(日) 期 日 9月30日(土) 10月1日(日) 受 付 10時00分 8時00分 − 9時00分 始 11時00分 9時30分 式 15時30分 16時30分 オープニングプログラム 競 技 表 2 会 場 3 種別及 び 参加人員 第 1 日目 種 彰 佐用町 佐用町上月体育館・佐用町立上月中学校体育館 交流大会 別 監 督 選 手 参加チーム数 小 計 交 流 女 子 1 8 8 72 交 流 混 合 1 8 8 72 ジ ュ ニ ア 1 8 8 72 ファミリー 1 8 8 72 第 2 日目 種 4 開 合 計 2 8 8 一般大会 別 監 督 選 手 参加チーム数 小 計 一 般 男 子 1 8 12 108 一 般 女 子 1 8 30 270 一 般 混 合 1 8 18 162 シニア女子 1 8 8 72 シニア混合 1 8 8 72 合 計 6 8 4 競技上 の 規定及 び 方法 第 1 日目 交流大会 交流 を 目的 とした 大会 とする 。 ジュニアの 部 では 、友達 と 一緒 に 、 ファミリ ー の 部 において は 、家族単位 の 参加 で " 楽 しみながらふれあうこと " を 目的 とし 開催 する 。 競技規則 (社)日本 インディアカ 協会制定 の 2001 年改正競技規則 に 準 じて 行 う 。 ただし 、後列競 技者 のプレ ー の 規制 については 適用 しない 。 競技方法 ア 各部門 8 チ ー ムによるリンクリ ー グ 戦 を 3 試合行 う 。 イ 試合 は 、 ラリ ー ポイント 制 21 点先取 3 セットマッチデュ ー スなしとする 。 ただし 、 3 セット 目 は 15 点先取 デュ ー スなしとする 。 第 2 日目 一般大会 競技規則 (社)日本 インディアカ 協会制定 の 2001 年改正競技規則 に 準 じて 行 う 。 ただし 、後列競技者 のプレ ー の 規制 については 適用 しない 。 競技方法 ア 予選 リンクリ ー グ 戦 と 順位別決勝 リンクリ ー グ 戦 を 行 う 。 イ 予選 は 、 1 ブロック 6 チ ー ムによるリンクリ ー グ 戦 を 2 試合行 う 。 ウ 決勝 は 、予選 の 成績 により 順位別 にわかれ 、 1 ブロック 6 チ ー ムによるリンクリ ー グ 戦 を行う。 エ 予選 リ ー グは 、 ラリ ー ポイント 制 15 点先取 3 セットマッチデュ ー スなしとする 。 オ 決勝 リ ー グは 、 ラリ ー ポイント 制 21 点先取 3 セットマッチデュ ー スなしとする 。 ただ し 、 3 セット 目 は 15 点先取 デュ ー スなしとする 。 カ シニア 部門 については 、 8 チ ー ムによる 変則 リンクリ ー グ 戦 を 3 試合行 う 。 その 他 ア 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 イ 予選大会 は 実施 しない 。 ただし 、参加多数 の 場合 は 、兵庫県 インディアカ 協会登録 チ ー ムを 優先 する 。 5 選考方法 参加申込 み 数 が 多 い 場合 は 、主催者 において 抽選 を 行 い 、各 チ ー ムに 通知 する 。 ただし 、兵 庫県 インディアカ 協会加盟団体 を 優先 する 。 6 参加資格 第 1 日目 交流大会 兵庫県内 に 居住 する 者 とする 。 高校生以下又 は 18 歳以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意書 と 付 き 添 いを 必要 とする 。 (平成 18 年 4 月 2 日以降 に 18 歳 になる 者 を 含 む 。) 第 2 日目 一般大会 兵庫県内 に 居住 する 、 18 歳以上 の 者(高校生 を 除 く )。 7 表 彰 第 1 日目 交流大会 各種別 の 第 3 位 までのチ ー ムに 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 第 2 日目 一般大会 順位別決勝各 ブロックの 第 3 位 までのチ ー ムに 賞状 を 授与 する 。 ただし 、 シニアの 部 については 各種別 の 第 3 位 までのチ ー ムに 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 1 日(土)までに 下記宛 に 持参 又 は 郵送 で 提出 すること 。 申込み先 宛 のじぎく兵庫国体 佐用町実行委員会 上 月 運 営 委 員 会 先 提出部数 〒679-5523 佐用町上月1080番地 佐用町上月体育館内 TEL 0790-86-0441 FAX 0790-86-0442 1部 参加決定後 に 選手 の 変更 が 生 じたときは 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 5 月 1 日(月)から 受付 を 開始 する 。 9 参加上 の 注意 参加者 は 、事前 に 健康診断 を 受 けるなど 各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 のうえ 参 加 すること 。 主催者 は 、大会参加者対象 の 傷害保険 に 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 参加者 は 必 ず 健康保険証 もしくはその 写 しを 持参 すること 。 10 その 他 組合 せ 抽選 については 、実行委員会 において 厳正 に 行 う 。 監督会議 を 以下 のとおり 行 う 。 日 時 平成 18 年 10 月 1 日(日) 8 時 45 分 場 所 佐用町上月体育館 〒 679-5523 佐用町上月 1080 番地 〔16〕マウンテンボール 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) 受 付 8 時 00 分 オープニングプログラム 9 時 00 分 競 始 9 時 30 分 式 12 時 30 分 技 表 開 彰 2 会 3 種別及 び 参加人員 チ ー ム 編成 場 種 姫路市 別 ふれあい・体験の部 4 ※予備日 8 日(日) 監 夢前川河川公園 グラウンド 督 1 選 手 参加チーム数 5 60 合 計 360 競技上 の 規定及 び 方法 競技 は 、夢前町 マウンテンボ ー ル 協会競技規定 に 準 じて 行 う 。 監督 は 選手 を 兼 ねることができる 。 1 チ ー ム 5 名 とし 、男女 の 内訳 は 任意 とする 。 コ ー スは 9 ホ ー ルとし 、 4 ホ ー ルと 9 ホ ー ルはドリ ー ムホ ー ル ( ル ー レット 型 ホ ー ル ) と する 。 コ ー トは 5 コ ー トで 各 コ ー トごとに 賞 を 決 める 。 コ ー トは 大会本部 で 決定 する 。 同 スコアの 場合 は 、 チ ー ム 代表 1 名 によりドリ ー ムホ ー ルでのニアピンで 順位決定 を 行 う 。 18 ホ ー ルストロ ー クプレ ー とする 。 5 参加資格 と 選考方法 小学 4 年生以上 の 者 とする 。 高校生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意 を 必要 とし 、中学生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 参加申込 み 数 が 多数 の 場合 は 、運営委員会 が 厳正 に 抽選 し 通知 する 。 6 表 彰 各 コ ー トの 第 1 位 から 第 3 位 までのチ ー ムに 、賞状 を 授与 する 。 ホ ー ルインワンを 達成 した 者 には 、 ホ ー ルインワン 賞 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 7 参加申 し 込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 28 日(金)までに 下記宛 に 郵送又 は 持参 で 提出 すること 。 申込み先 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 姫 路 市 実 行 委 員 会 夢 前 運 営 委 員 会 宛 先 〒671-2192 姫路市夢前町前之庄2160番地 TEL 079-336-0001 FAX 079-336-3385 提出部数 1部 参加決定後 に 選手 の 参加 を 変更 したときは 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 6 月 1 日(木)から 受付 を 開始 する 。 8 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 なお 、参加者 は 健 康診断 を 受 けておくこと 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責任 は 負 わない 。 道具( クラブ ・ ボ ー ル )等 については 主催者側 が 用意 する 。 各 チ ー ムで 、代表者 を 選出 しておくこと 。 選手 の 服装 はチ ー ムで 統一 することが 望 ましい 。 雨具 や 防寒具 は 、各自 で 準備 すること 。 9 その 他 組合 せ 抽選 は 運営委員会 にて 行 う 。 当日雨天 の 場合 は 、午前 6 時 00 分 に 行事 の 実施 の 可否 について 運営委員会 に 問 い 合 わせす ること 。 〔17〕フィールドゴルフ 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) ※雨天決行 小・中学生の部 一 般 の 部 付 7時30分 12時30分 オープニングプログラム 8時00分 13時00分 競 始 8時30分 13時30分 式 11時30分 17時00分 受 技 表 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 種 開 彰 豊岡市 別 選 手 但東 フィ ー ルドゴルフ 場(但東自然 ふれあいセンタ ー) 参加チーム数 参加者数 小・中学生 の 部 4 20 80 一 4 20 80 般 の 部 合 計 160 団体参加 のみ 受 け 付 ける 。 選手 の 内 からチ ー ムの 代表者 を 選任 すること 。 各 チ ー ム 内 における 男女数 の 内訳 は 任意 とする 。 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 但東 フィ ー ルドゴルフ 協会 オフィシャルル ー ルに 準 ずる 。 競技方法 ア 4 名 1 チ ー ムとし 、各 チ ー ム 2 名 ずつをランダムに 組 み 合 わせて 18 ホ ー ルを 競技 する 。 イ 合計打数 の 少 ないチ ー ムを 上位 とする 。 ウ 審判員 は 参加者 の 互審 とする 。 エ 同打数 の 場合 の 順位決定 は 次 の 順 とする 。 小・中学生 の 部 においては 年少者、一般 の 部 においては 年長者 とする 。 その 他 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 申込 み 多数 の 場合 は 、但東 フィ ー ルドゴルフ 協会 が 選抜 を 行 い 、各 チ ー ムに 文書 をもって 通 知 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者、 もしくは 但東 フィ ー ルドゴルフ 協会 に 加盟 する 者 とする 。 4 名 で 編成 したチ ー ムとする 。 小・中学生 の 部 については 小学 5 年生以上 とする 。 高校生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意書 を 必要 とする 。 7 表 彰 種別 ごとに 、第 1 位 から 第 3 位 までのチ ー ムと 個人 に 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、「小・中学生 の 部」、「一般 の 部」 ともに 、平 成 18 年 7 月 20 日(木)までに 、下記宛 に 郵送又 は 持参(FAX可) で 提出 すること 。 申込み先 のじぎく兵庫国体豊岡市実行委員会 フィールドゴルフ競技運営委員会 宛 先 提出部数 〒 668 - 0393 豊岡市但東町出合 150 豊岡市教育委員会但東分室内 TEL 0796 - 54 - 1020 FAX 0796 - 54 - 1025 1部 参加決定後 に 選手 の 変更 が 生 じたときは 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 6 月 1 日(木)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 参加 チ ー ムは 、参加決定後 に 1 チ ー ム 1,000 円 を 会場地運営委員会 へ 持参又 は 現金書留 郵便 で 平成 18 年 8 月 18 日(金)までに 納入 すること 。 なお 、参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 大会当日、 チ ー ム 人数 が 揃 わない 場合、 そのチ ー ムは 表彰 の 権利 を 失 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責任 は 負 わない 。 11 その 他 組合 せ 抽選 は 、但東 フィ ー ルドゴルフ 協会 が 行 うこととする 。 〔18〕パラグライダー 1 期 日 平成 18 年 10 月 7 日(土) 付 9 時 00 分 オープニングプログラム 9 時 30 分 ブリ ー フィング 9 時 50 分 競 技 開 始 10 時 00 分 競 技 終 了 16 時 00 分 受 平成 18 年 10 月 8 日(日) オープニングプログラム 9 時 30 分 ブリ ー フィング 9 時 50 分 競 始 10 時 00 分 式 16 時 30 分 表 ※ 2 会 場 3 種別及 び 参加人数 種 技 開 彰 両日 とも 天候不良 の 場合 は 別 イベントを 実施 する 。 養父市 別 ハチ 高原 スキ ー場・ ハイパ ー ボウル 東鉢 スキ ー場 会 場 内 容 参加者数 クロスカントリー 東鉢伏 テ ー クオフ パイロン・スピード・ゴール 80 オープン 東鉢伏 テ ー クオフ パイロン・スピード・ゴール 140 ターゲット 鉢 伏 テ ー ク オ フ ターゲット 合 計 280 60 種別は、技能証による 種 別 技 クロスカントリー オ ー プ ン タ ー ゲ ッ ト 4 能 証 JHF技能証のXC級技能及びそれに準拠する技能証保持者でGPS携行 者(GPSの適応モデルはHFFのウェブサイトで告知) JHF技能証のNP級技能証、P級技能証及びそれに準拠する技能証以上 の保持者 JHF技能証のB級技能証及びそれに準拠する技能証以上の保持者、B級 技能証保持者は教員の引率が条件 競技場 の 規定及 び 方法 競技規則 社団法人日本 ハンググライディング 連盟「選手権大会競技 ル ー ル 」 に 準 じる 。 競技方法 ア 競技委員会 が 、当日 の 天候状況 より 競技内容 を 選択 し 、 オリエンテ ー ションで 選手 に 通 知 した 上 で 、競技 を 開始 する 。 イ 競技委員会 のテ ー クオフディレクタ ー が 競技 の 開始 を 決定 し 、 テ ー クオフでゲ ー ト ・ オ ー プンを 宣言 する 事 により 競技 を 開始 し 、 ゲ ー ト ・ クロ ー ズを 宣言 する 事 で 競技 を 終了 する 。 ただし 、天候 の 状況 による 中断 も 同様 とする 。 順位決定方法 7 日、 8 日 の 両日 のフライトの 内 ベストの 1 フライトを 順位決定 のフライトとして 採用 す る。 その 他 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 参加申込 みの 先着順 とし 、定員 になり 次第締 め 切 る 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者、兵庫県内 のクラブ ・ スク ー ルに 所属 する 者、 または HFF に 登録 のクラブ ・ スク ー ルに 所属 する 者 とする 。 18 歳未満 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意 を 必要 とし 、参加誓約同意書 の 保護者欄 に 捺印 して 提出 する 。 社団法人JHF の 技能証及 び 、 それに 準拠 する 技能証 に 応 じた 技能 を 証明 できる 者 で 、競 技内容 の 資格 に 適合 する 者。 JHF フライヤ ー登録、 またはそれに 準拠 する 第三者賠償責任保険 を 有 する 者。(保険未 加入者 は 参加 を 許可 しない 。) 各個人 の 傷害保険 に 加入 している 者(当日受付可能) 7 表 彰 種別 ごとに 第 1 位 から 第 6 位 までに 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念賞(選手証) を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、参加負担金 を 送金 した 際 の 郵便振替用紙 の 控 えのコピ ー を 添 えて 、平成 18 年 8 月 1 日(火)までに 、下記宛 に 郵送 で 提出 すること 。封書 の 表面 に 「国体参加申込書在中」 と 明記 すること 。 申込み先 兵庫県フライヤー連盟(HFF) 「 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 」 係 宛 先 〒669-5365 豊岡市日高町十戸174−1 TEL 0796-45-0598 FAX 0796-44-1185 提出部数 1部 平成 18 年 5 月 1 日(月)から 受付 を 開始 する 。 大会 プログラムに 掲載 する 出場選手名 の 変更 参加申込 み 後 の 選手 の 変更等 は 、速 やかに 上記申込 み 先 まで 連絡 をすること 。 大会 プログラムに 掲載 する 出場選手名 を 、参加申込 み 後 に 変更 する 場合 については 、平成 18 年 8 月 1 日 までに 連絡 があれば 変更可能 であるが 、 それ 以降 は 変更 できない 。 9 参加負担金 参加者 は 、参加負担金 2,000 円 を 下記 の 口座 に 納入 すること 。郵便振替 のコピ ー を 参 加申込書 に 添 えて 提出 すること 。 参加負担金 の 送金先:郵便振替 (兵庫県 フライヤ ー連盟「 のじぎく 兵庫国体」) 郵便振替口座 NO .14390−8318621 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、参加負担金 の 返還 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 必 ず 健康診断 を 受 け 、健康管理 に 十分配慮 の 上、参加 する こと 。 傷害保険 は 、選手個人 で 加入 するものとする 。 また 、当日 の 保険加入受付 も 行 う 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病 などについては 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責任 は 負 わない 。 参加者 は 、原則 としてオ ー プニングプログラムに 出席 すること 。 参加者 は 、競技会期間中、主催者 から 事前 に 交付 する 「選手証」及 びヘルメットラベルを 常 に 携帯 し 、必要 に 応 じて 係員 に 提示 する 。 なお 、原則 として 「選手証」及 びヘルメットラ ベルの 再発行 は 行 わないので 、 その 取 り 扱 いには 充分注意 すること 。 参加者は 、出場開始予定時間の 30 分前までに受付時に 指定した 選手集合場所(ブリ ーフィ ング 場所) に 集合 する 。 注)集合・点呼時間 に 遅 れた 場合 には 、失格 とする 場合 がある 。 安全 フライトに 関 わる 装備 の 義務 について 安全性 の 確保 されているグライダ ー、 ハ ー ネス 、 ヘルメット 、 レスキュ ー セット 、 150 日以内 でリパックされたレスキュ ー パラシュ ー トを 装備 すること 。 11 その 他 強風、豪雨、落雷、増水 などの 荒天 により 選手 の 安全確保 や 集合困難 な 状況 にある 場合 に は 、一部試合時間 の 変更 を 行 う 場合 がある 。 また 、 その 他競技遂行 に 支障 があると 主催者 が 認 めた 場合 は 、変更 や 中止 をする 場合 がある 。 競技内容 の 最終決定 の 通達 は 、 ブリ ー フィングにおいて 行 うので 、集合場所 を 予 めチェッ クして 、遅 れることの 無 いようにすること 。 テ ー クオフへの 移動 は 、所定 のマイクロバスを 利用 し 、個別 の 移動 は 禁止 する 。 緊急時 の 交信 は 、運営 スタッフによる 航空無線 で 行 うものとする 。 競技会場内 での 飲食、喫煙 については 、指定 された 場所 でのみ 許可 する 。 ゴミは 各自 で 持 ち 帰 ること 。 表彰式 に 参加 する 受賞者 の 服装 は 、原則 として 競技用 の 服装、又 はスポ ー ツウエア ー とす る。 所持品 などの 管理 については 、各自 の 責任 で 行 うこと 。 注)盗難、紛失、破損 などについて 、主催者側 は 一切 の 責任 を 負 わない 。 その 他、参加者 は 主催者側 で 規定 する 事項 を 遵守 すること 。 大会当日 の 緊急連絡先 は 、県 フライヤ ー連盟事務局 0796−45−0598 とする 。 〔19〕スポーツチャンバラ 1 期 日 平成 18 年 10 月 8 日(日) 受 付 9 時 30 分 オープニングプログラム 10 時 00 分 競 始 10 時 30 分 式 16 時 30 分 技 表 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 開 彰 佐用町 佐用町立三日月中学校体育館 個人戦( 1 人 3 種目 まで 出場可能) 種 小太刀 長剣 幼年の部(小学生未満) 40 40 小学生低学年(1,2年) 40 40 40 120 小学生中学年(3,4年) 40 40 40 120 小学生高学年(5,6年) 60 60 60 180 中学生の部 30 30 30 90 一般の部(高校生を含む)有段 40 80 80 一般の部(高校生を含む)無段 40 一般女子の部(中学生以上) 30 ふれあいの部(3クラス) 30 合 別 計(人) 350 異種 サバイバル 40 (選択) 30 30 320 320 副将(二刀) (中学生) 大将(得物自由) (高校生以上) 国際 スポ ー ツチャンバラ 協会 ル ー ルに 準 ずる 。 競技方法 5 ア 試合 は 国際審判規則、全日本 ル ー ル 及 び 大会申 し 合 わせ 事項 に 準 じて 行 う 。 イ 試合 はト ー ナメント 方式 で 3 分間 1 本勝負、延長戦 は 先取 り 1 本 とする 。 ウ 相打 ちは 、両者 とも 敗者 とする 。(準々決勝 からは 再試合 とする 。) 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 120 200 30 競技規則 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 計 90 競技上 の 規定及 び 方法 その 他 小 40 団体戦 支部対抗(各支部5人一組) 先鋒(小太刀) 次鋒(小太刀) 中堅(長剣) (1,2年) (3,4年) (5,6年) 4 二刀 990 高校生以下及 び 18 歳未満 の 者 が 参加 する 場合 は 保護者 の 同意 を 必要 とし 、会場 までは 、保 護者又 は 引率者 の 付添 いを 必要 とする 。 兵庫県 スポ ー ツチャンバラ 協会登録者及 び 兵庫県 スポ ー ツチャンバラ 協会各支部推薦者 と する 。 6 表 彰 各種目別第 3 位 までに 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 7 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 28 日(金)までに 下記宛 に 持参 又 は 郵送 で 提出 すること 。 申込み先 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 佐 用 町 実 行 委 員 会 三 日 月 運 営 委 員 会 宛 先 提出部数 〒679-5192 佐用郡佐用町三日月1110番地の1 佐用町役場三日月支所地域振興課内 TEL 0790-79-2982 FAX 0790-79-3634 1部 平成 18 年 6 月 5 日(月)から 受付 を 開始 する 。 8 参加負担金 1 名 につき 500 円 を 参加決定通知後、所定 の 方法 で 納入 すること 。 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返金 はしないものとする 。 9 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 主催者 は 、大会参加者対象 の 傷害保険 に 一括加入 する 。 競技中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 主催者側 にて 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責任 は 負 わないものとする 。 参加者 は 、必 ず 健康保険証 もしくはその 写 しを 持参 すること 。 参加者 は 、競技用具 を 持参 すること 。(認定 マ ー クのついていない 競技用具 の 使用 は 一切 認 めない ) ただし 、競技用具 を 準備 できない 者 は 事前 に 主催者 へ 相談 すること 。 10 その 他 申込 み 者多数 の 場合 の 抽選 は 、実行委員会 が 行 う 。 日 時:平成 18 年 8 月 8 日(火) 13 時 30 分 場 所:佐用町役場三日月支所 審判会議 日 時:平成 18 年 10 月 8 日(日) 9 時 30 分 場 所:佐用町立三日月中学校体育館 組合 せ 抽選 は 、実行委員会 で 実施 する 。 〔20〕親子ペアジョギング 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) 受 付 7 時 30 分 オープニングプログラム 9 時 30 分 競 始 10 時 00 分 式 13 時 00 分 技 表 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 宍粟市 種 別 開 彰 ちくさ 高原周辺 コ ー ス 参加ペア数(組) 参加人数 100 200 親子ペアジョギング 4 ※雨天決行 競技上 の 規定及 び 方法 順位 に 拘 らず 、 2 ㎞ を 完走 することを 目指 すこととする 。 2 人 が 離 れず 、揃 って 走 り 、 ゴ ー ルするときは 仲良 く 手 をつなぐこと 。 5 選考方法 申込 みによる 先着順 とし 、 100 組 に 達 した 時点 で 締 め 切 る 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 小学生以下 の 子 どもとその 親又 は 20 歳以上 の 成人 と 2 人 1 組 で の 参加 とする 。( ペアは 小学生 と 成人 とし 、親子 でなくてもよい 。) 未成年者 のランナ ー は 、保護者 の 同意 と 保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 年齢 は 、行事当日 の 満年齢 とする 。 7 表 彰 完走者 には 、完走証(後日郵送) を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 8 月 10 日(木)までに 下記宛 に 郵送 又 は 持参 で 提出 すること 。 申込み先 宛 先 〒671-3201 宍粟市千種町千草 160 番地 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 宍粟市教育委員会千種市民局地域教育課内 宍 粟 市 千 種 実 行 委 員 会 ちくさ 高原 マラソン 全国大会実行委員会 TEL 0790-76-2210 FAX 0790-76-8800 平成 18 年 7 月 3 日(月)から 受付 を 開始 する 。 提出部数 1部 9 参加負担金 参加 ペアは 、参加申込書 と 併 せて 1 ペア 2,000 円 を 会場地実行委員会 へ 持参又 は 現金 書留郵便、郵便為替 にて 平成 18 年 8 月 10 日(木)までに 納入 すること 。 参加負担金納入後 の 不参加、 または 過剰入金・重複入金 の 場合 は 、 その 返金 はしないもの とする 。 天候 や 災害 など 、 やむを 得 ない 事情 により 行事 を 中止 する 場合 の 参加負担金 の 返金等 につ いては 、 その 都度主催者 が 判断 し 、決定 することとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責任 は 負 わない 。 11 その 他 行事当日、悪天候 の 場合 は 、 のじぎく 兵庫国体宍粟市千種実行委員会(宍粟市教育委員会千 種市民局地域教育課内) に 問 い 合 わせること 。 競技前 あるいは 競技中体調 が 思 わしくない 場合 は 、健康 と 安全 を 重視 して 、出場 を 控 えるか 、 競技 の 続行 を 断念 すること 。 主催者 は 、大会参加者対象 の 傷害保険 に 一括加入 する 。 競技中 に 発生 した 傷害、疾病等 について 、主催者側 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責任 は 負 わない 。 参加者 は 、必 ず 事前 に 健康診断 を 受 けておくこと 。 参加者 は 、健康保険証 の 写 し 、 ウエットス ー ツ 及 びバイクヘルメット (着用義務) を 持参 すること 。 ジュニアについては 通学用 ヘルメットでも 可能 とする 。 なお、サイクルコンピューターの持参は任意とするが、確実に作動するものを持参すること。 参加者 は 、競技説明会 に 必 ず 出席 すること 。 11 その他 審判会議 を 行 う 。 日 時:平成 18 年 9 月 30 日(土) 20 時 00 分 場 所:国営明石海峡公園 当日荒天 の 場合 は 、実行委員会 に 問 い 合 わせること 。 〔21〕健康マラソン 1 期 日 平成 18 年 10 月 8 日(日) 受 付 8 時 30 分 オープニングプログラム 9 時 00 分 競 始 9 時 30 分 式 10 時 30 分 技 表 2 会 3 種別及 び 参加人数 場 開 彰 豊岡市 種 ※雨天決行 豊岡市立竹野中央公園多目的 グラウンド 周辺 コ ー ス 種 別 一 般 男 子 の 部 一 般 女 子 の 部 目 参加人数 5km(4,897m) 中・高校生男子の部 中・高校生女子の部 一 般 男 子 の 部 一 般 女 子 の 部 300 中・高校生男子の部 3km(2,876m) 中・高校生女子の部 小 学 生 男 子 の 部 小 学 生 女 子 の 部 小 学 生 以 上 7 歳 未 満 (6才以下は保護者が伴走) 4 ジョギングの部(2,876m) 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 日本陸上競技連盟競技規則 に 準 じる 。 競技方法 ア 一斉 スタ ー トとする 。 イ 競技 はタイムレ ー スで 競 う 。 その 他 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 参加申込 みの 先着 300 人 とする 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 高校生以下 の 者及 び 18 歳未満 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意書 を 必要 とする 。 中学生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 または 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 歳未満 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 伴走 を 必要 とする 。 7 表 彰 競技部門 ごとに 、第 3 位 の 者 までに 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 20 日(木)までに 参加負担金 を 添 え 、下記宛 に 持参又 は 現金書留郵便 で 提出 すること 。 申込み先 宛 のじぎく兵庫国体 豊岡市実行委員会 健康マラソン競技 運 営 委 員 会 〒669-6292 先 提出部数 豊岡市竹野町竹野1585番地の1 豊岡市役所竹野総合支所 教育委員会竹野分室内 TEL 0796-47-1111(代) FAX 0796-47-1850 1部 平成 18 年 6 月 1 日(木)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 参加負担金 は 、 1 人 1,000 円 とする 。 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 十分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害、疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 〔22〕ハーフマラソン 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) 受 付 7 時 30 分 オープニングプログラム 9 時 00 分 競 始 10 時 00 分 式 各種別 ごとに 競技終了後 表 2 会 場 3 種別及 び 参加人員 4 技 開 彰 淡路市 種 男 ※雨天決行 淡路市立一宮中学校 グラウンド 周辺 コ ー ス 別 子 女 子 1部 中 学 生 7部 中 学 生 2部 高 校 生 8部 高 校 生 3部 39歳以下 9部 29歳以下 4部 4 0 歳 代 10部 3 0 歳 代 5部 5 0 歳 代 11部 40歳以上 6部 60歳以上 12部 高 生 17部 高 13部 29歳以下 18部 年齢制限なし 14部 3 0 歳 代 15部 4 0 歳 代 16部 50歳以上 19部 29歳以下 20部 3 0 歳 代 21部 40歳以上 校 校 参加人数 5km 450 10km 450 ハーフマラソン (21.0975km) 600 生 − − 22部 年齢制限なし − 競技種目 − 競技上 の 規定及 び 方法 競技規定 ア ハ ー フマラソンは 、 2 時間 30 分以内 に 完走 できる 者 のみ 参加 すること 。 ( 2 時間 30 分以内 を 超 えた 場合 は 、収容車 に 乗車 すること ) イ 5 km コ ー スは 、 スタ ー ト 33 分以降、 ゴ ー ル 前 の 信号機 が 正常稼働 に 戻 るため 、信号 機 に 従 って 走 ること 。 ウ 役員 の 指示 には 、必 ず 従 うこと 。 競技方法 ア 競技距離 は 、 5 Km、 10 Km、 ハ ー フマラソン ( 21.0975 km) イ 各種別 とも 男女別 の 個人競技 とする 。 その 他、競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 参加申込 みは 、各競技種目別 に 先着順 とする 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 中学生以上 の 者 とする 。 高校生以下 の 者 が 参加 する 場合 には 、保護者 の 同意書 を 必要 とする 。中学生以下 の 者 が 参 加 する 場合 には 、保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 表 彰 各種別、各部 とも 第 1 位 から 第 3 位 に 賞状 と 記念賞 を 授与 する 。 参加者全員 に 参加賞、完走者 には 完走証 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書(コピ ー可)」 に 必要事項 を 記入、捺印 の 上、平成 18 年 8 月 18 日(金)ま でに 、「参加申込書在中」 と 朱書 きし 、下記宛 に 持参又 は 現金書留、定額小為替 で 郵送 する こと 。 申込み先 宛 先 提出部数 〒656-1592 淡路市郡家170-1 淡路市一宮総合事務所 地域教育課 TEL 0799-85-1122 FAX 0799-85-2464 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 淡 路 市 実 行 委 員 会 ハーフマラソン専門委員会事務局 1部 平成 18 年 7 月 1 日(土)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 一般の部 3,000円 高校生の部 2,000円 中学生の部 1,000円 参加者 は 、申込 みと 同時 に 参加負担金 を 現金書留郵便 もしくは 定額小為替 にて 平成 18 年 8 月 18 日(金)までに 納入 すること 。 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、事前 に 充分 トレ ー ニングを 積 み 、余裕 をもって 完走 できるように 心 がけること 。 競技前 あるいは 競技中体調 が 思 わしくない 場合 は 、健康 と 安全 を 重視 して 、出場 を 控 えるか 、 競技 の 続行 を 断念 すること 。 主催者 は 、大会参加者対象 の 傷害保険 に 一括加入 する 。 競技中 に 発生 した 傷害、疾病等 について 、主催者側 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責任 は 負 わない 。 大会当日、一宮中学校 において 、希望者 に 血圧測定 を 行 うが 、参加者 は 自己 の 責任 で 健康 管理 を 十分 に 行 うこと 。 参加者 は 、健康保険証 の 写 しを 持参 すること 。 11 その 他 年齢 は 、平成 18 年 10 月 1 日(日)を 基準 とする 。 申込 み 後 の 種目変更 は 認 めない 。 〔23〕クロリティー 1 期 日 平成 18 年 10 月 8 日(日) 受 付 8 時 30 分 オープニングプログラム 9 時 00 分 競 始 9 時 30 分 式 12 時 30 分 技 表 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 競 技 部 彰 播磨町 種 開 播磨町総合体育館 別 選 手 チーム数 参加者数 一般ダブルス 一 般 48 96 小学生ダブルス 小学校4年生以上 32 64 多世代ダブルス 制 40 80 合 計 門 フレンドリー部門 限 な し 240 ※ フレンドリ ー部門 はクロリティ ー講習会 を 受講後、競技 を 行 う 。 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 日本 クロリティ ー ル ー ルに 準 じる 。 競技方法 ア 競技部門 予選 リ ー グ 、決勝 ト ー ナメントにより 行 う 。 イ フレンドリ ー部門 リ ー グごとに 対戦順位 を 決定 する 。 5 選考方法 参加申込 み 数 が 多数 の 場合 は 、主催者 において 抽選 を 行 い 、各 チ ー ムに 通知 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 高校生以下 の 者(昭和 63 年 4 月 2 日以降 に 生 まれた 者) が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意 書 を 必要 とし 、中学生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とす る。 7 表 彰 競技部門 の 各種別 の 第 1 位 から 第 3 位 までに 、賞状 と 賞品 を 授与 する 。 フレンドリ ー の 部 は 、各 リ ー グの 第 1 位 から 第 3 位 までに 記念品 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 31 日(月)までに 下記宛 に 持参 又 は 郵送 で 提出 すること 。 申込み先 宛 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 播磨町実行委員会事務局 先 提出部数 〒675-0182 播磨町東本荘1丁目5番30号 播磨町教育委員会生涯学習グループ内 TEL 0794-35-0565 FAX 0794-37-4193 1部 平成 18 年 6 月 1 日(木)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 参加 チ ー ムは 、当日受付 で 下記 の 参加負担金 を 納入 すること 。 競 技 部 一般ダブルス 1チーム 400円 小学生ダブルス 1チーム 200円 多世代ダブルス 1チーム 200円 門 フレンドリー部門 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害、疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。(傷害保険 の 範囲 で 補償 し 、 それ 以外 に 関 しては 一切責任 を 負 わない 。) 〔24〕囲碁ボール 1 期 日 平成 18 年 9 月 30 日(土)・ 10 月 1 日(日) 内 容 9月30日(土) 10月1日(日) 付 8時30分 9時30分 オープニングプログラム 9時00分 − 受 競 技 表 開 彰 始 10時30分(個人戦) 13時00分(団体戦予選) 式 2 会 場 3 種別及 び 参加人数 12時30分(個人戦) 丹波市 種 別 10時00分(団体戦決勝) 15時30分(団体戦) 丹波市柏原公民館体育館 アリ ー ナ 参加チーム数 選 手 個人戦 − 336 団体戦 112 336 合 計 672 4 競技上 の 規定及 び 方法 個人戦 ア 団体戦参加者全員 で 個人戦 の 競技 を 行 う 。 イ 1 回 10 球 を 連打 し 、 ライン 得点 とポイント 得点 を 競 う 。 1 選手 2 回行 い 、 その 合計得 点 の 成績 で 順位 を 決 める 。 団体戦 ア 1 チ ー ム 3 名 で 対戦 する 。(年齢・性別 に 関係 なく ) イ 予選 は 、 1 ブロック 4 チ ー ムでリ ー グ 戦 を 行 う 。各 ブロック 1 位 が 、決勝 ト ー ナメント に 進 む 。予選 は 、 1 試合 4 局 とする 。 ウ 決勝 ト ー ナメント 戦 は 、 1 試合 5 局 とする 。 大会 のル ー ルは 、日本囲碁 ボ ー ル 協会競技規則 による 。 5 選考方法 申込 み 多数 の 場合 は 、丹波市囲碁 ボ ー ル 協会 の 立 ち 会 いの 上、主催者 が 抽選 する 。 抽選 の 結果 は 、締 め 切 り 後、 10 日以内 に 通知 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者、又 は 、日本囲碁 ボ ー ル 協会 に 所属 する 者 とする 。 高校生以下 または 18 歳以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意 を 必要 とし 、中学生以 下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 チ ー ム 編成 は 、年齢・性別 を 問 わない 。 7 表 彰 個人戦及 び 団体戦 は 、第 1 位 から 第 8 位 までに 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 贈与 する 。 8 参加申込方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 28 日(金)までに 、下記宛 に 郵 送又 は 持参(FAX可) すること 。 申込み先 のじぎく兵庫国体 丹波市実行委員会 囲碁ボール実施本部 宛 〒669-3692 先 提出部数 丹波市氷上町成松字甲賀1番地 丹波市役所企画部心の合併室国体推進係 TEL 0795-82-0968 FAX 0795-82-3004 1部 参加決定後 に 選手 の 変更 が 生 じた 場合 は 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 6 月 15 日(木)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 参加 チ ー ムは 、参加決定後 に 1 チ ー ム 600 円 を 大会当日 に 実行委員会 へ 納入 すること 。 10 参加上 の 注意 主催者 は 、大会参加者対象 に 傷害保険 に 一括加入 する 。 競技中発生 した 傷害、疾病 については 、主催者側 で 応急措置 を 行 うが 、 その 後 の 責任 は 負 わない 。(各自健康保険証 を 持参 すること 。) 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 し 、事前 に 健康診断 を 受 けておくこと 。 11 その 他 組合 せ 抽選 は 、主催者 が 行 う 。 宿泊希望者 は 、大会実行委員会 に 問 い 合 わせること 。 昼食希望者 は 、大会実行委員会 に 問 い 合 わせること 。 〔25〕ティーボール 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) 受 付 8 時 00 分 オープニングプログラム 9 時 00 分 競 始 9 時 45 分 式 16 時 00 分 表 2 会 場 3 種別及 び 参加人員 種 技 開 彰 西宮市 別 男女共通 ※雨天中止 浜甲子園運動公園 会場名 監督 選手 チー ム数 浜甲子園運動公園 1 30 32 合 計 992 監督 は 選手 を 兼 ねることができる 。 登録選手 は 1 チ ー ム 30 名 までとし 、競技中 に 参加 できるのは 大人 5 名( 18 歳以上 の 女 性) と 子 ども 5 名(小学校 3 ∼ 4 年生 の 男女) の 計 10 名 とする 。 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技規定 日本 ティ ー ボ ー ル 協会 ル ー ルに 準 じた 、 のじぎく 兵庫国体 ティ ー ボ ー ルル ー ルに 拠 る 。 競技方法 ア ト ー ナメント 方式 3 回戦 とする 。 イ 両 チ ー ムが 攻撃 と 守備 に 分 かれ 、攻撃 の 全打者 10 名 が 打撃 を 完了 した 時点 で 攻守 を 交 代 し 、規定 の 回( イニング )数 を 終 えたとき 、得点 の 多 いチ ー ムが 勝者 となる 。(同点 の 場合 は 、最終回出場 の 子 ども 5 人 によるジャンケンで 勝敗 を 決 める 。) その 他 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 兵庫県下 において 、平成 18 年 6 月 から 8 月 までの 間 に 県 ティ ー ボ ー ル 連盟 が 選考会 を 行 い 、 選考委員会 によって 選出 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 年齢 と 性別 ア 小学校 3 ∼ 4 年生 の 男女 イ 18 歳以上 の 女性 7 表 彰 優勝、準優勝、 3 位( 2 チ ー ム ) の 計 4 チ ー ムに 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 代表 になったチ ー ムは 、保護者代表者 が 別 に 定 める 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、 平成 18 年 8 月 31 日(木)までに 下記宛 に 持参又 は 郵送 で 提出 すること 。 参加申込書 の 保護者代表氏名欄 には 必 ず 署名、押印 をすること 。 申込み先 宛 先 〒662-8567 西宮市六湛寺町3−1 TEL 0798-35-3579 FAX 0798-35-4115 のじぎく兵庫国体 西宮市実行委員会 提出部数 1部 参加申込 み 後 に 選手 の 変更 が 生 じたときは 、当日 までに 別 に 定 める 「参加選手変更届」 を 上記 の 宛先 まで 郵送 あるいは FAX で 提出 すること 。 平成 18 年 6 月 1 日(木)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 参加 チ ー ムの 保護者代表者 は 、参加決定後 に 1 チ ー ム 3,000 円 を 以下 の 口座 に 、平成 18 年 8 月 31 日(木)までに 振 り 込 むこと 。 なお 、振込手数料 は 、参加 チ ー ムが 負担 すること 。 銀 行 名 三井住友銀行 口座番号 普通口座 名 のじぎく 兵庫国体 義 西宮支店 8263323 西宮市実行委員会事務局 ツ 事務局次長 ダ 津田 ヒロトシ 博利 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 参加者 は 、各自 で 事前 に 健康診断 を 受 けること 。 なお 、傷害保険 は 主催者 が 一括 で 加入 す る。 参加者 は 、競技 に 必要 なもの 及 び 健康保険証 の 写 しを 持参 すること 。 小学生 の 参加者 は 、保護者 の 同意 を 要 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病 については 、主催者側 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 会場 へは 電車・ バス 等 の 公共交通機関 を 利用 するか 、自家用車 で 来場 すること 。 11 その他 審判会議 日時:平成 18 年 10 月 1 日(日) 午前 8 時 00 分 場所:浜甲子園運動公園 〒 663-8143 西宮市枝川町 26 TEL 0798-43-8787 監督会議 日時:平成 18 年 10 月 1 日(日) 午前 8 時 30 分 場所:浜甲子園運動公園 オ ー プニングプログラム 日時:平成 18 年 10 月 1 日(日) 午前 9 時 00 分 場所:浜甲子園運動公園 当日、雨天等 による 行事実施 の 有無 に 関 する 問 い 合 わせは 、 のじぎく 兵庫国体西宮市実行 委員会 へすること 。 〔26〕ウォークラリー 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) 受 付 8 時 30 分 オープニングプログラム 9 時 15 分 競 始 10 時 00 分 式 13 時 00 分 技 表 2 会 場 3 種別及 び 参加人員 開 彰 養父市 種 4 ※小雨決行 養父市立広谷小学校 グラウンド 周辺 コ ー ス 別 参加人員 A:お 走 り さ ん 健 脚 コ−ス 約5キロ 50組(約200名) B:かるべの郷のんびり コース 約3キロ 50組(約200名) 競技上 の 規定及 び 方法 1 チ ー ム 2 ∼ 6 人程度 のグル ー プによる 団体戦 とする 。 簡単 なコ ー ス 図(交差点 や 分岐点 が 描 かれた 「 コマ 図」) に 従 い 、各 コ ー ス 途中 に 設定 さ れたチェックポイントと 観察 ゾ ー ンで 出題 された 課題 を 解 きながら 歩 く 。 ゴ ー ル 後、費 やした 時間 と 設定 された 時間 との 誤差(標準時間) による 時間得点 と 、解 い た 課題 による 課題得点 との 合計 によって 順位 を 競 う 。 5 選考方法 各 コ ー スとも 、先着 50 組(約 200 名) とする 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 高校生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意 を 必要 とする 。 中学生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 表 彰 各 コ ー スごとに 、第 1 位 から 第 3 位 までのチ ー ムに 賞状及 び 記念品 を 授与 する 。 各 コ ー スごとに 、第 10 位、第 15 位、第 20 位等 に 対 して 跳賞記念品 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 と 完歩証 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 8 月 10 日(木)までに 下記宛 に 持参 又 は 郵送 で 提出 すること 。 申込み先 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 養父市ウォークラリー大会 実 行 委 員 会 宛 先 提出部数 〒 667 - 0101 養父市広谷250番地 養父市立養父公民館内 TEL 079-664-1141 FAX 079-664-1363 1部 平成 18 年 7 月 4 日(火)から 受付 を 開始 する 。 参加決定後 にグル ー プの 人数、 メンバ ー等 の 変更 があったときは 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 9 参加負担金 参加者 は 、 1 名 あたり 300 円(保険料込 み ) を 、大会当日 の 受付 で 納入 すること 。 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、参加負担金 の 返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 大会実施中 に 発生 した 傷害、疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 なうが 、 その 後 の 責任 は 負 わない 。 大会参加 にかかる 車両 の 駐車 については 、会場 に 隣設 する 養父地域局庁舎及 びやぶ 保健 セ ンタ ー の 駐車場 を 利用 すること 。 11 その 他 持参品 参加料、弁当、水筒、雨具等 その 他 メイン 会場内 において 、各種 のニュ ー スポ ー ツコ ー ナ ー を 実施 する 。 〔27〕オリエンテーリング 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) 付 9 時 00 分 オープニングプログラム 9 時 30 分 競 始 10 時 00 分 式 14 時 00 分 受 技 表 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 開 彰 健康福祉会館周辺 コ ー ス 加西市 種 種 目 経 験 者 の 参加人数 部 女子41歳以上経験者の部 90 1 − 210 70 2∼5 30 600 60 2∼5 30 450 − 1 − 30 女子高校生以上40歳以下 経 験 者 の 部 小学4年生から中学3年生 F ま で の 女 子 の 部 G 初 H 男 子 の 部 I 女 子 の 部 J 男 K 中 学 生 の 部 小 学 生 の 部 心 女 者 混 の 成 の 部 部 (4 年 ∼ 6 年 男 女 共 通) フ ァ ミ リ ー の 部 (小 学 生 以 下 を 含 む 親 子) N トレイル 4 チー ム数 ま で の 男 子 の 部 E M 手 小学4年生から中学3年生 人 D L 選 男子高校生以上45歳以下 C 体 競技時間(分) 男子46歳以上経験者の部 B 団 別 クラス A 個 ※雨天決行 シニアの 部( 60 歳以上) 障 害 者 の 部 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 (社)日本 オリエンテ ー リング 協会 で 定 めた 競技規則 に 準 じる 。 競技方法 スコア ー オリエンテ ー リング 、 トレイルオリエンテ ー リングで 競 い 、 スタ ー トはクラスに より 3 回 に 分 ける 。 5 選考方法 参加申込 み 数 が 、定数 を 超 えた 場合 は 先着順 とし 、締切日 までに 受付 を 終了 することがある 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 高校生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意 を 必要 とする 。 中学生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 団体参加者 は 、 2 名∼ 5 名 を 1 チ ー ムとする 。 7 表 彰 各 クラス 第 8 位 までの 者 に 賞状 を 授与 する 。 なお 、得点 が 同点 の 場合 はゴ ー ル 順 とする 。 トレイルの 部 の 完走者 には 、完走証 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の「参加申込書」に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 20 日(木)までに 、下記宛 に 持参 又 は 郵送 すること 。 申込み先 のじぎく兵庫国体 加西市実行委員会 宛 先 提出部数 〒675-2395 加西市北条町横尾1000番地 教育委員会体育保健課 国体準備室 TEL 0790-42-1110(内線2142) FAX 0790-43-1803 1部 参加決定後 に 選手 の 変更 が 生 じた 時 は 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 6 月 12 日(月)から 受付 を 開始 する 。 9 参加上 の 注意 競技中、事故等 を 発見 した 場合、又 は 棄権 した 場合 は 、大会本部又 は 大会係員 に 申 し 出 る こと 。 主催者 は 、大会参加者対象 の 傷害保険 に 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 参加者 は 、健康 に 十分留意 し 、事前 に 健康診断等 を 受 けておくこと 。 時計、雨具、筆記用具、昼食等 は 参加者各自 で 準備 すること 。 当日、荒天時 の 場合、朝 6 時 に 競技実施 の 有無 を 決定 する 。参加者各自 が 実行委員会 へ 確 認 のこと 。 10 その 他 参加者 は 、 オ ー プニングプログラム ・表彰式 に 必 ず 参加 のこと 。 〔28〕ウォーキング 1 期 日 会 場 平成 18 年 10 月 1 日(日) 朝来市会場 ※小雨決行 平成 18 年 10 月 7 日(土) 稲美町会場 ※小雨決行 平成 18 年 10 月 8 日(日) 香美町会場 ※小雨決行 地 受 付 オープニングプログラム 競 技 開 始 表 彰 式 2 3 会 場 朝来市 稲美町 香美町 8時30分 9時00分 9時30分 − 8時00分 8時30分 9時00分 11時・13時 8時30分 9時00分 9時30分 − 跡 生 野 銀 山 周 ー ス 史 稲美町 稲美中央公園グラウンド周辺コース 香美町 県立兎和野高原野外教育 センタ ー周辺 コ ー ス 種別及 び 参加人員 種 朝来市会場 別 史 跡 生 野 銀 山 周 辺 コ ー ス 種 別 稲美町会場 加 古 大 池 周 回 8 k m コ ー ス 加古大池周回・天満大池周回16kmコース 種 4 辺 コ 朝来市 別 参加者数 合 300 参加者数 2,000 参加者数 香美町会場 瀞 川 渓 谷 健 脚 9 k m コ ー ス 100 自 然 ふ れ あ い 7 k m コ ー ス 200 計 300 合 計 2,000 合 計 300 競技上 の 規定及 び 方法 順位 をつけたり 、設定時間 を 設 けたりしないで 、参加者 のペ ー スで 完歩 する 。 5 選考方法 種別 ごとに 定数 を 超 えた 場合 は 先着順 とする 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 高校生又 は 18 歳未満 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意書 を 必要 とし 、中学生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者又 は 成人 による 引率 を 必要 とする 。 7 表 彰 各 コ ー スの 完歩者 には 、完歩証 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の「参加申込書」に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 31 日(月)までに 下記宛 に 持参又 は 郵送 で 提出 すること 。 申込み先 宛 先 提出部数 のじぎく兵庫国体 朝来市実行委員会 ウォーキング運営委員会 〒679-3301 朝来市生野町口銀谷791−1 朝来市生野支所地域振興課 TEL 079-679-5802 FAX 079-679-4638 1部 のじぎく兵庫国体 稲美町実行委員会 〒675-1114 加古郡稲美町国安1294−2 いなみ野体育センター内 スポーツ振興課 TEL 0794-92-1479 FAX 0794-92-0944 1部 のじぎく兵庫国体 香美町実行委員会 ウォ ー キング 専門部会 〒667-1311 美方郡香美町村岡区村岡396 香美町立村岡区中央公民館内生涯学習係 TEL 0796-94-0101 FAX 0796-98-1271 1部 参加申込書提出後 の 変更 や 不参加 については 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 6 月 1 日(木)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 香美町会場 への 参加者 は 、参加決定後 に 、1 人 につき 500 円 を 平成 18 年 8 月 18 日(金)までに 、 のじぎく 兵庫国体香美町実行委員会 ウォ ー キング 専門部会 まで 持参又 は 現金書留郵便 で 送付 すること 。 稲美町会場 への 参加者 は 、 1 人 につき 500 円 を 平成 18 年 7 月 31 日(月)までに 、郵便振替又 はのじぎく 兵庫国体稲美町実行委員会窓口 にて 納入 すること 。 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 、健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 主催者 は 、大会参加者対象 の 傷害保険 に 一括加入 する 。 大会中 に 傷害 ・ 事故等発生 した 場合、主催者 は 保険 に 加入 している 範囲及 び 応急処置以外 の 責任 は 負 わない 。(香美町会場 への 参加者 は 、当日各自健康保険証 を 持参 すること 。) 軽快 に 歩 くことのできる 服装 で 参加 すること 。 なお 、雨具、水筒 の 準備 をしておくこと 。 参加者 は 、当日受付時 に 渡 されたゼッケンを 必 ず 着用 すること 。 ゼッケンは 主催者側 で 用 意 する 。 参加者 は 、原則 としてオ ー プニングプログラムに 出席 すること 。 所持品等 の 管理 については 、各自 の 責任 において 管理 すること 。競技会場内 での 盗難、紛 失破損等 について 主催者側 は 一切 の 責任 を 負 わない 。 ウォ ー キングの 趣旨 を 理解 し 、自然 を 大切 にすることはもちろん 、 ゴミ 等 は 各自 で 持 ち 帰 ること 。 宿泊 の 手配・申込 みは 参加者 が 各自 で 行 うこと 。 その 他、参加者 は 主催者側 で 規定 する 事項 を 遵守 すること 。 11 その他 当日、荒天時 の 場合 は 、行事実施 の 可否 について 、午前 6 時 に 主催者 が 判断 を 行 うこととす る 。参加者 は 各自 で 、各会場 の 事務局 に 問 い 合 わせること 。 〔29〕ペーロン 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) 受 付 9 時 00 分 オープニングプログラム 9 時 40 分 競 始 10 時 30 分 式 13 時 30 分 表 2 会 3 種別及 び 参加人数 種 場 別 相生市 技 開 彰 相生湾特設会場 艇 長 太 鼓 ド ラ 舵 漕 手 参加チーム数 1 1 1 1 28 12 オープン 小 計 合 計 384 512 女 4 子 1 1 1 1 28 4 128 競技場 の 規定及 び 方法 競技規則 相生 ペ ー ロン 競漕 のル ー ルに 準 じる 。 競技方法 ト ー ナメント 方式 による 。(女子 はタイムレ ー ス ) その 他 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 参加申込 み 数 が 多 い 場合 は 、主催者 において 選考 し 、決定後各 チ ー ムに 通知 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 中学生以上 の 健康 な 男女 で 過半数以上 のペ ー ロン 競漕経験者 で 編成 されたチ ー ムとする 。 100 m 以上泳 げる 者。( 100 m 以上 の 泳力 のない 者 は 、 ライフジャケットの 着用 を 必要 とす る 。) 18 歳未満 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意 を 必要 とする 。 中学生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 表 彰 優勝・準優勝・第 3 位 に 賞状、記念品 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の「参加申込書」に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 31 日(月)までに 持参又 は 郵送 で 下 記宛 に 提出 すること 。 申込み先 のじぎく兵庫国体 相生市実行委員会 宛 先 〒678-0031 相生市旭1丁目19−31 TEL 0791-23-7175 FAX 0791-23-6693 提出部数 1部 参加決定後 に 選手 の 変更 が 生 じたときは 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 7 月 18 日(火)から 受付 を 開始 する 。 9 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 参加申込 みチ ー ムは 、申込 み 時 に 誓約書 を 提出 すること 。 18 歳未満 の 場合 は 、保護者 の 同意書 を 提出 すること 。 10 その 他 監督会議 を 以下 のとおり 行 う 。 日 時 平成 18 年 9 月 8 日(金) 18 時 00 分 場 所 相生市民会館 203 会議室 〒 678-0031 兵庫県相生市旭 1−19−33 TEL 0791-22-7156 組合 せ 抽選会 については 、以下 のとおり 行 う 。 日 時 平成 18 年 9 月 8 日(金) 19 時 00 分 場 所 相生市民会館 203 会議室 〒 678-0031 兵庫県相生市旭 1−19−33 TEL 0791-22-7156 〔30〕ファミリーバドミントン 1 期 日 丹波市会場 平成 18 年 10 月 1 日(日) たつの 市会場 平成 18 年 10 月 9 日(月) 丹波市会場 たつの市会場 付 8時00分 9時00分 9時00分 オープニングプログラム 8時30分 9時30分 9時30分 競 始 9時00分 10時00分 10時00分 式 17時00分 16時00分 16時00分 技 表 3 平成 18 年 9 月 30 日(土) 多可町会場 受 2 多可町会場 会 開 彰 場 多可町会場 ガ ル テ ン 八 千 代 体 育 館 丹波市会場 丹波市山南農業者等体育施設 たつの 市会場 た つ の 市 立 御 津 体 育 館 種別及 び 参加人員 多可町会場 種 別 督 選 手 参加チーム数 小 計 般 1 6名以内 16チーム 112 ファミリー 1 6名以内 8 チー ム 56 一 ア 監 合 計 168 一般 の 部 は 、 1 セット 目・ 3 セット 目 には 、必 ず 女性 が 1 名以上出場 すること 。 ただし 、 2 セット 目 はフリ ー とする 。 イ ファミリ ー の 部 は 、子 ども 1 名(中学生以下 ・ 性別不問)、大人 2 名(男女各 1 名) とす る。 丹波市会場 種 監督 選 手 参加チーム数 般 1 6名以内 20チーム ファミリー 1 6名以内 6 チー ム 一 ア 別 小 計 140 42 合 計 182 一般 の 部 は 、 1 セット 目・ 3 セット 目 には 、必 ず 女性又 は 中学生以下 が 1 名以上出場 す ること 。 ただし 、 2 セット 目 はフリ ー とする 。 イ ファミリ ー の 部 は 、子 ども 1 名(小学生 ・ 性別不問)、大人 2 名(男女各 1 名、又 は 、女 子 2 名 でも 可) とする 。 たつの 市会場 種 別 監督 選 手 参加チーム数 小 計 般 1 6名以内 24チーム 168 ファミリー 1 6名以内 12チーム 84 一 合 計 252 ア 一般 の 部 は 、常時、女子 1 名 が 出場 していること 。 イ ファミリ ー の 部 は 、子 ども 1 名(中学生以下 ・ 性別不問)、大人 2 名(男女各 1 名) とす る。 共通規定 ア 参加 チ ー ムの 監督 は 、選手 を 兼 ねることができる 。 イ 監督 が 、選手 を 兼 ねる 場合 は 、選手欄 にも 記入 し 、選手登録 をしなければならない 。 ウ チ ー ム 構成 は 、 1 チ ー ム 6 名以内 とする 。 エ メンバ ー の 交代 は 、 1 セット 2 名 までとする 。 オ 一般 とファミリ ー の 部 との 重複出場 は 認 めない 。 カ 試合 は 予選、決勝 とも 1 試合 3 セットマッチとし 、 2 セット 先取 したチ ー ムを 勝者 とす る 。 2 セット 目 と 3 セット 目 は 、前 のセットの 勝者 がサ ー ビスをする 。 得点 は 、 1 セット 11 点 とし 、 10 対 10 の 場合 は 12 点先取 したチ ー ムを 勝者 とする 。 キ ただし 、各会場 で 1 セットの 制限時間 を 別 に 定 める 。 また 、 3 セット 目 のチェンジコ ー トは 、一方 のチ ー ムが 6 点 を 取 った 時 に 行 う 。 審判 は 、相互審判 で 行 う 。 ただし 、準々決勝 の 審判 は 「予選 リ ー グ 3 位 チ ー ム 」、準決 ク 勝 の 審判 は 「準々決勝 の 負 けチ ー ム 」、決勝及 び 3 位決定戦 も 相互審判 とする 。 決勝 ト ー ナメント 進出 チ ー ムは 、各 ブロック 予選 リ ー グの 上位 2 チ ー ムとし 、次 の 順序 ケ で 決定 する 。 4 ① 勝 ち 試合 の 多 いチ ー ム ② 得失 セット 差 の 多 いチ ー ム ③ 得失点差 の 多 いチ ー ム ④ 該当 チ ー ム 同士 の 対戦結果 ⑤ 抽選 競技上 の 規定及 び 方法 日本 ファミリ ー バドミントン 協会 ル ー ルに 準 じる 。 予選 リ ー グ 、決勝 ト ー ナメントで 競 う 。 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 参加申込 み 数 が 多 い 場合 は 、主催者 において 抽選 を 行 い 、各 チ ー ムに 通知 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 ただし 、各会場地 の 参加対象地区 は 次 のとおりとする 。 会場地 参 加 対 象 地 区 多可町会場 神戸地区、北播磨地区、淡路地区 丹波市会場 阪神南地区、阪神北地区、但馬地区、丹波地区 たつの市会場 東播磨地区、中播磨地区、西播磨地区 ※地区区分は各県民局所管区域による。 高校生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意 を 必要 とし 、中学生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 表 彰 各部門別 に 、第 1 位 から 第 3 位 まで 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の「参加申込書」に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 28 日(金)までに 、下記宛 に 郵送 又 は 持参 で 提出 すること 。 申込み先 宛 先 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 多 可 町 実 行 委 員 会 〒679-1114 多可郡多可町中区岸上281番地51 TEL 0795-32-5122 FAX 0795-32-1937 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 丹 波 市 実 行 委 員 会 ファミリーバドミントン実施本部 〒669-3692 丹波市氷上町成松字甲賀1番地 丹波市企画部心の合併室国体推進係 TEL 0795-82-0968 FAX 0795-82-3004 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 た つ の 市 実 行 委 員 会 御津運営委員会事務局 〒671-1301 たつの市御津町黒崎1730番地 TEL 079-322-3012 FAX 079-322-3016 提出部数 参加申込会場 へ1 部 参加決定後 に 選手 の 変更 が 生 じたときは 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 6 月 5 日(月)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 参加 チ ー ムは 、参加決定後 に 1 チ ー ム 1,200 円 を 会場地実行委員会(運営委員会)事 務局 へ 持参又 は 現金書留 で 平成 18 年 8 月 30 日(水)までに 納入 すること 。 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 〔31〕ダーツ 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) 受 付 9 時 00 分 オープニングプログラム 10 時 00 分 競 始 10 時 30 分 式 17 時 00 分 技 表 2 会 3 種別及 び 参加人数 場 種 養父市 別 男女共通 4 開 彰 養父市立 おおやスポ ー ツセンタ ー体育館 選 手 128 合 計 128 競技上 の 規定及 び 方法 個人戦 をト ー ナメント 方式 で 実施 し 、競技 は 301 で 行 う 。 各選手 10 投( 3 射× 10 回) ずつ 投 げ 、 お 互 いに 「 0 点」 にすることが 出来 ない 場合 は ダブルブル (中央) を 狙 い 勝敗 を 決 める 。 準々決勝 までは 3 レッグベストオブ 2 ( 3 セットゲ ー ム ・ 2 セット 先取) とする 。 3 位決定戦、準決勝、決勝 も 3 レッグベストオブ 2 とし 、 ダブルフィニッシュ (最後 に 得 点 が 倍 になるところに 入 って 終了) とする 。 審判 については 敗者審判 とする 。 ト ー ナメントの 抽選 は 実行委員会 で 行 う 。 5 選考方法 参加申込 み 順 による 先着 128 名 とする 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 18 歳以上 とする 。(高校生 の 参加 は 不可 とする 。) 7 表 彰 第 1 位 から 第 8 位 までには 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、参加賞 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 8 月 11 日(金)までに 下記宛 に 持参 又 は 郵送 で 提出 すること 。 申込み先 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 養 父 市 ダ ー ツ 大 会 実 行 委 員 会 宛 先 提出部数 〒667-0311 養父市大屋町大屋市場975 おおやスポーツセンター内 TEL 079-669-1601 FAX 079-669-1601 1 部 参加決定後 に 選手 の 変更 が 生 じたときは 、当日受付時 までに 変更 を 届 け 出 ること 。 平成 18 年 7 月 1 日(土)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 参加者 は 、 2,000 円(昼食代、保険代込 み ) を 大会当日、受付時 に 実行委員会 へ 持参 し 納入 すること 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 大会実施中 に 発生 した 事故 については 、主催者 で 応急処置 を 行 なうが 、 その 後 の 責任 は 負 わない 。 11 その 他 組合 せ 抽選 は 、主催者 において 厳正 に 行 う 。 体育館 シュ ー ズを 使用 する 。 〔32〕エアロビック 1 期 日 平成 18 年 10 月 7 日(土)・ 8 日(日) 内 容 受 10月7日(土) 容 10月8日(日) 付 13時00分 受 付 9時00分 エキシビジョン(エンジョイ) 14時00分 オープニングプログラム 10時30分 終 16時00分 競 始 11時30分 − 表 式 17時15分 了 − 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 種 4 内 技 開 彰 五色台運動公園「 アスパ 五色」体育館 洲本市 別 選 手 参加チーム 小 計 シングル部門(男・女) 1 10 10 フライト部門(男・女) 1 100 100 ペア部門 2 5 10 トリオ部門 3 5 15 チームエアロビック キッズ − 5 約100 部 一 − 5 約 門 般 合 計 約285 50 競技上 の 規定及 び 方法 シングル 部門、 フライト 部門、 ペア ・ トリオ 部門 は 、「 JFA 競技 エアロビック 、採点規則 2005 ∼ 2008 」 に 準 じて 行 う 。 チ ー ムエアロビック 部門 は 、 1 チ ー ム 3 名以上 で 編成 し 、 1 分 30 秒∼ 2 分 で 演技 を 構成 すること 。 演技中 に 「 ジャンピングジャック 」、「 キック 」及 び 「 プッシュアップ 」 の 必修動作 をチ ー ムメンバ ー全員 が 同 じタイミングで 4 回連続 して 行 うこと 。 身体 の 向 きの 変化 や 移動 などは 、 メンバ ー間 で 自由 にアレンジを 行 うこと 。付加的 な 腕、 脚 の 動 きは 自由 とし 、 4 回同 じ 動 きを 反復 する 必要 はない 。 ア 【 ジャンピングジャック 】 両足 を 揃 えた 状態 からジャンプして 左右対称 に 足 を 開 いて 着地 し 、続 けて 開 いた 状態 か らジャンプして 足 を 揃 えて 着地 する 。 イ 【 キック 】 両足 を 揃 えた 状態 から 軸足 で 弾 み 、 もう 片足 を 前方 に 伸 ばしながら 音楽 のリズムに 合 わ せてキックする 。 ウ 【 プッシュアップ 】 腕立 て 伏 せの 状態 から 、肘 を 曲 げながら 上体 を 下 ろし 、肘 を 伸 ばしながら 上体 を 上 げる 。 5 選考方法 参加申込 み 数 が 多 い 場合 は 、主催者 において 抽選 を 行 い 各 チ ー ムに 通知 する 。 6 参加資格 兵庫県 エアロビック 連盟 の 会員、及 び 連盟 が 認 めた 者 とする 。 高校生以下及 び 18 歳未満 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意書 を 必要 とする 。 中学生以下 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 表 彰 各部門別 に 、第 1 位 から 3 位 まで 賞状 と 副賞 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申 し 込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 25 日(火)までに 下記宛 に 持参 又 は 郵送 で 提出 すること 。 申込み先 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 洲本市五色実行委員会 宛 先 提出部数 〒656-1344 洲本市五色町鳥飼浦2613 アスパ五色内 TEL 0799-34-1177 FAX 0799-34-1167 1 部 参加決定後 に 選手 の 変更 がある 場合 は 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 5 月 25 日(木)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 参加者 は 、参加決定後 に 3,000 円(高校生以下 は 2,000 円) を 振 り 込 みで 、平成 18 年 8 月 11 日(金)までに 納入 すること 。 参加負担金 の 納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 〔33〕ビリヤード 1 期 日 平成 18 年 10 月 7 日(土) 受 付 8 時 30 分 オープニングプログラム 9 時 00 分 競 始 9 時 30 分 式 17 時 00 分 技 表 2 会 3 種別及 び 参加人数 場 種 伊丹市 別 開 彰 協同 の 苑 K - maison ときめき ・伊丹市立神津福祉 センタ ー 選 手 小 計 ジュニアの部(18歳以下) 32 32 一 般 の 部(59歳以下) 32 32 シ ニ ア の 部(60歳以上) 32 32 合 計 96 (年齢は平成18年4月1日現在による) 4 競技上 の 規定及 び 方法 社団法人 日本 ビリヤ ー ド 協会制定 のポケット ・ ビリヤ ー ド 競技規定 に 準 じて 行 う 。 ア 試合方式 は 、競技規定 のナイン ・ ボ ー ルを 使用 する 。 イ 試合形式 は 、 シングル ・ イリミネ ー ションを 行 う 。 種別 によって 、 ロ ー カルル ー ルを 採用 する 。 5 ア 一般 の 部以外 の 種別 では 、 シュ ー トアウトの 規定 は 使用 しない 。 イ 競技中 の 選手 に 対 する 指導、助言 は 禁止 する 。 ウ 競技中 の 私語 は 禁止 する 。 選考方法 参加申込 み 数 が 多 い 場合 は 、兵庫県 ビリヤ ー ド 協会国体委員会 において 抽選 を 行 い 通知 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 している 者 とする 。 高校生以下及 び 18 歳未満 の 者 が 参加 する 場合 は 、保護者 の 同意 を 必要 とする 。 また 、中学生以下 の 者 が 参加 する 場合 には 、保護者 の 引率 も 必要 とする 。 7 表 彰 各種別、第 1 位 から 第 5 位( ベスト 8 ) までに 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念品 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 15 日(土)までに 下記宛 に 郵送 により 提出 すること 。 申込み先 兵庫県ビリヤード協会 国 体 委 員 会 宛 先 〒651-1412 西宮市山口町下山口3丁目12−23 ビリヤードアンクルコム内 TEL 078-904-0556 FAX 078-904-0556 提出部数 1 部 参加決定後 に 選手 の 変更 が 生 じたときは 、速 やかに 上記申込 み 先 まで 届 け 出 ること 。 平成 18 年 6 月 1 日(木)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 参加者 は 、参加決定後 に 参加負担金 1 人 1,000 円 を 、兵庫県 ビリヤ ー ド 協会国体委員 会 へ 口座振込 により 納入 すること 。 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、 その 返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 11 その 他 組合 せ 抽選会 を 以下 のとおり 実施 する 。 日 時 平成 18 年 7 月 30 日(日) 13 時 30 分 場 所 ビリヤ ー ドアンクルコム 〒 651-1412 西宮市山口町下山口 3 丁目 12 − 23 TEL 078-904-0556 FAX 078-904-0556 〔34〕少年少女スポーツ(水泳) 1 期 日 平成 18 年 10 月 8 日(日) 受 付 8 時 10 分 オープニングプログラム 9 時 30 分 競 始 10 時 00 分 式 17 時 00 分 技 表 開 彰 2 会 3 種別及 び 参加人員 と 出場標準 タイム 場 種 泳 赤穂市 赤穂市民総合体育館室内 プ ー ル 別 法 自 由 形 背 泳 ぎ 平 泳 ぎ バタフライ 個人メドレー 男 子 選 手 女 子 選 手 距離 小学生 中学生 小学生 中学生 50m 41秒0 38秒0 44秒0 41秒0 100m 1分30秒0 1分20秒0 1分33秒0 1分28秒0 200m 3分10秒0 2分52秒0 3分20秒0 3分15秒0 50m 52秒0 ※ 54秒0 ※ 100m 1分48秒0 1分38秒0 1分52秒0 1分42秒0 200m ※ 3分26秒0 ※ 3分42秒0 50m 56秒0 ※ 58秒0 ※ 100m 1分59秒0 1分48秒0 2分02秒0 1分52秒0 200m ※ 3分34秒0 ※ 3分40秒0 50m 50秒0 ※ 52秒0 ※ 100m 1分52秒0 1分42秒0 1分56秒0 1分46秒0 200m ※ 3分30秒0 ※ 3分38秒0 200m 3分40秒0 3分34秒0 3分45秒0 3分40秒0 小学 FR MR 200m 中学 リレー種目は各団体1チームとする 400m 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 2006 年度(財)日本水泳連盟競泳競技規則 による 。 競技方法 ア 個人種目 は 予選 を 行 い 、決勝 を 7 名 で 行 う 。( リレ ー はタイムレ ー ス 決勝 とする ) ただし 、参加者数 によっては 決勝 タイムレ ー スとする 場合 がある 。 イ 区分 は 、小学生・中学生 とする 。 5 参加規定 参加資格 兵庫県 に 居住 する 2006 年度日本水泳連盟競技者登録完了者 で 、出場標準 タイムの 泳力 を 有 するものとする 。 参加制限 申込 は 1 人 2 種目以内 とする 。 ただし 、 リレ ー種目 は 除 く 。 保護者 の 同意及 び 引率 参加者 は 保護者 の 同意 を 必要 とし 、大会当日 は 保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 6 表 彰 各種目第 1 位 から 第 7 位 まで 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 7 参加申込 み 方法 SWMSYS によるエントリ ー方法【兵庫県水泳連盟 の 冊子参照】 上記 の 申込 み 方法 による 締切日 平成 18 年 8 月 25 日(金)17:00 必着。 申込み先 宛 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 赤穂市水泳協会事務局 先 〒678-0173 赤穂市浜市587番地 赤穂市立坂越中学校 大田 俊也 宛 TEL 0791-48-8007 FAX 0791-48-1351 提出部数 1部 平成 18 年 8 月 2 日(水)より 受付 を 開始 する 。 8 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 十分配慮 の 上、参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 参加申込 みについては 、各 チ ー ムで 厳正 にチェックすること 。誤記、脱落、出場制限等 の 誤 りは 失格扱 いとする 。 会場 までの 移動 は 、参加者 で 責任 をもって 行 うこと 。 9 大会役員 について 参加 チ ー ムは 、大会参加必須条件 として 、最低 1 名 の 競技役員 の 協力 を 義務 とする 。 10 その 他 プログラム 編成 については 、下記 のとおり 行 う 。 日 時 平成 18 年 9 月 3 日(日) 10 時 00 分∼ 場 所 赤穂市民総合体育館 第 1 会議室 11 競技順序 1. 小学女子 200 m メドレ ー リレ ー 41 . 小学女子 200 m 個人 メドレ ー予選 2. 小学男子 200 m メドレ ー リレ ー 42. 小学男子 200 m 個人 メドレ ー予選 3. 中学女子 400 m メドレ ー リレ ー 43. 中学女子 200 m 個人 メドレ ー予選 4. 中学男子 400 m メドレ ー リレ ー 44. 中学男子 200 m 個人 メドレ ー予選 5. 小学女子 50 m 自由形予選 45. 小学女子 50 m 自由形決勝 6. 小学男子 50 m 自由形予選 46. 小学男子 50 m 自由形決勝 7. 中学女子 50 m 自由形予選 47. 中学女子 50 m 自由形決勝 8. 中学男子 50 m 自由形予選 48. 中学男子 50 m 自由形決勝 9. 小学女子 200 m 自由形予選 49. 小学女子 200 m 自由形決勝 10. 小学男子 200 m 自由形予選 50. 小学男子 200 m 自由形決勝 11. 中学女子 200 m 自由形予選 51. 中学女子 200 m 自由形決勝 12. 中学男子 200 m 自由形予選 52. 中学男子 200 m 自由形決勝 13. 小学女子 50 m 平泳 ぎ 予選 53. 小学女子 50 m 平泳 ぎ 決勝 14. 小学男子 50 m 平泳 ぎ 予選 54. 小学男子 50 m 平泳 ぎ 決勝 15. 中学女子 200 m 平泳 ぎ 予選 55. 中学女子 200 m 平泳 ぎ 決勝 16. 中学男子 200 m 平泳 ぎ 予選 56. 中学男子 200 m 平泳 ぎ 決勝 17. 小学女子 50 m 背泳 ぎ 予選 57. 小学女子 50 m 背泳 ぎ 決勝 18. 小学男子 50 m 背泳 ぎ 予選 58. 小学男子 50 m 背泳 ぎ 決勝 19. 中学女子 200 m 背泳 ぎ 予選 59. 中学女子 200 m 背泳 ぎ 決勝 20. 中学男子 200 m 背泳 ぎ 予選 60. 中学男子 200 m 背泳 ぎ 決勝 21. 小学女子 50 m バタフライ 予選 61. 小学女子 50 m バタフライ 決勝 22. 小学男子 50 m バタフライ 予選 62. 小学男子 50 m バタフライ 決勝 23. 中学女子 200 m バタフライ 予選 63. 中学女子 200 m バタフライ 決勝 24. 中学男子 200 m バタフライ 予選 64. 中学男子 200 m バタフライ 決勝 25. 小学女子 100 m 自由形予選 65. 小学女子 100 m 自由形決勝 26. 小学男子 100 m 自由形予選 66. 小学男子 100 m 自由形決勝 27. 中学女子 100 m 自由形予選 67. 中学女子 100 m 自由形決勝 28. 中学男子 100 m 自由形予選 68. 中学男子 100 m 自由形決勝 29. 小学女子 100 m 平泳 ぎ 予選 69. 小学女子 100 m 平泳 ぎ 決勝 30. 小学男子 100 m 平泳 ぎ 予選 70. 小学男子 100 m 平泳 ぎ 決勝 31. 中学女子 100 m 平泳 ぎ 予選 71. 中学女子 100 m 平泳 ぎ 決勝 32. 中学男子 100 m 平泳 ぎ 予選 72. 中学男子 100 m 平泳 ぎ 決勝 33. 小学女子 100 m 背泳 ぎ 予選 73. 小学女子 100 m 背泳 ぎ 決勝 34. 小学男子 100 m 背泳 ぎ 予選 74. 小学男子 100 m 背泳 ぎ 決勝 35. 中学女子 100 m 背泳 ぎ 予選 75. 中学女子 100 m 背泳 ぎ 決勝 36. 中学男子 100 m 背泳 ぎ 予選 76. 中学男子 100 m 背泳 ぎ 決勝 37. 小学女子 100 m バタフライ 予選 77. 小学女子 100 m バタフライ 決勝 38. 小学男子 100 m バタフライ 予選 78. 小学男子 100 m バタフライ 決勝 39. 中学女子 100 m バタフライ 予選 79. 中学女子 100 m バタフライ 決勝 40. 中学男子 100 m バタフライ 予選 80. 中学男子 100 m バタフライ 決勝 81. 小学女子 200 m 個人 メドレ ー決勝 82. 小学男子 200 m 個人 メドレ ー決勝 83. 中学女子 200 m 個人 メドレ ー決勝 84. 中学男子 200 m 個人 メドレ ー決勝 85. 小学女子 200 m フリ ー リレ ー 86. 小学男子 200 m フリ ー リレ ー 87. 中学女子 400 m フリ ー リレ ー 88. 中学男子 400 m フリ ー リレ ー 〔35〕少年少女スポーツ(バスケットボール) 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) 付 9 時 30 分 オープニングプログラム 10 時 00 分 競 始 11 時 00 分 式 16 時 40 分 受 技 表 2 会 場 開 彰 朝来市 朝 来 市 山 東 体 育 館 朝来市立梁瀬中学校体育館 朝来市立梁瀬小学校体育館 朝来市立粟鹿小学校体育館 朝来市立与布土小学校体育館 朝来市立東河小学校体育館 3 種別及 び 参加人員 種 4 別 コーチ等 選 手 参加チーム数 小 計 6 年 生 男 子 4 10∼15 18 342 以下の部 女 子 4 10∼15 18 342 4 年 生 男 子 4 8∼15 6 114 以下の部 女 子 4 8∼15 6 114 合 計(人) 912 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 ア 6 年生以下 の 部 (財)日本 バスケットボ ー ル 協会 ミニバスケットボ ー ル 競技規則 に 準 ずる 。 ただし 、大会 競技規則 として 、 ハ ー フタイムは 3 分 とする 。 また 、時限終了時 に 同点 の 場合 は 、延長戦 をせず 引 き 分 けとする 。 イ 4 年生以下 の 部 (財)日本 バスケットボ ー ル 協会 ミニバスケットボ ー ル 競技規則 に 準 ずる 。 ただし 、大会 競技規則 として 、 1 クォ ー タ ー を 4 分、 ハ ー フタイムを 3 分 とし 、出場選手 は 8 ∼ 15 人 とする 。(選手 は 1 クォ ー タ ー から 3 クォ ー タ ー まで 続 けて 出場 してはならない 。 また 、 1 試合 あたり 8 人以上 は 、 3 クォ ー タ ー までに 1 クォ ー タ ー( 4 分) はゲ ー ムに 出場 しな ければならない 。) また 、時限終了時 に 同点 の 場合 は 、延長戦 をせず 引 き 分 けとする 。 ウ 共通事項 必要 に 応 じてコ ー トル ー ルを 適用 する 。 競技方法 ア 6 年生以下 の 部 男女各 18 チ ー ム 計 36 チ ー ムが 5 会場( 6 コ ー ト ) で 、男女各 6 ブロックに 分 かれ 男 女交互 にそれぞれ 総当 たり 戦 を 行 い 、 ブロック 毎 に 優勝 チ ー ムを 決定 する 。勝数 が 同数 の 場合 は 、得失点差 で 優勝 チ ー ムを 決定 する 。 さらに 、得失点差 が 同数 の 場合 は 、 ゴ ー ルア ベレ ー ジによる 。 イ 4 年生以下 の 部 男女各 6 チ ー ム 計 12 チ ー ムが 1 会場( 2 コ ー ト ) で 、男女各 2 ブロックに 分 かれ 男女 交互 にそれぞれ 総当 り 戦 を 行 い 、 ブロック 毎 に 優勝 チ ー ムを 決定 する 。勝数 が 同数 の 場合 は 、得失点差 で 優勝 チ ー ムを 決定 する 。 さらに 、得失点差 が 同数 の 場合 はゴ ー ルアベレ ー ジによる 。 5 選考方法 6 年生以下 の 部 は 、男子 18 チ ー ム 女子 18 チ ー ム 計 36 チ ー ムを 、 4 年生以下 の 部 は 、男 子 6 チ ー ム 女子 6 チ ー ム 計 12 チ ー ムを 兵庫県下 より 公募 し 、参加多数 の 場合 は 抽選 する 。 ただし 、開催市内 のチ ー ムは 、参加 を 優先 させる 。 6 参加資格 兵庫県 ミニバスケット 連盟 に 登録 しているチ ー ムとする 。 また 、同 じチ ー ムにおいて 、 6 年生以下 の 部 と 4 年生以下 の 部 の 両方 に 参加 する 場合、 6 年生以下 の 部 に 出場 する 選手 は 、 4 年生以下 の 部 に 出場 することができない 。 保護者 の 同意 を 必要 とする 。大会当日 は 、保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 表 彰 ブロック 別 に 、第 1 位 に 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会記念品 を 授与 する 。 ただし 、出場登録選手( 1 チ ー ム 15 人以内)数 と する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 25 日(火)までに 下記宛 に 郵送 又 は 持参 すること 。 申込み先 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 朝 来 市 実 行 委 員 会 Jr.バスケットボール運営委員会 宛 先 提出部数 〒669-5192 朝来市山東町楽音寺95番地 TEL 朝来市山東支所地域振興課 079-676-2080 FAX 079-676-2696 1部 参加決定後 に 参加選手 の 変更 が 生 じたときは 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 7 月 3 日(月)から 受付 を 開始 する 。 9 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 十分配慮 の 上、参加 すること 。 主催者 は 、大会参加者対象 の 傷害保険 に 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 出場 する 選手 は 、必 ず 保護者 の 同意 を 得 ること 。 会場 までの 移動 は 、参加者 で 責任 をもって 行 うこと 。 10 その他 組合 せ 抽選 は 、実行委員会 が 予 め 行 い 、大会約 1 ヶ 月前 に 参加 チ ー ムに 連絡 する 。 審判 は 、帯同審判制 とし 、 オフィシャルは 空 きチ ー ムで 行 うこととする 。 その 割 り 振 りは 組合 せ 抽選後、参加 チ ー ムに 連絡 する 。 ただし 、 4 年生以下 の 部 のオフィシャルは 、主催者 が行う。 代表者会議 は 、大会当日午前 9 時 15 分 から 行 うので 、参加 チ ー ムのコ ー チは 必 ず 出席 する こと 。(詳細 は 別途通知) 〔36〕少年少女スポーツ(卓球) 1 期 日 平成 18 年 10 月 8 日(日) 受 付 8 時 00 分 オープニングプログラム 8 時 30 分 競 始 9 時 00 分 式 17 時 00 分 表 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 種 別 中学生男子 技 開 彰 姫路市 監 督 1 姫路市立安富スポーツセンター体育館・姫路市立安富中学校体育館 コーチ 1 選 手 参加チ−ム数 8 24 小 計 合 計 240 480 中学生女子 4 1 1 8 24 240 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 競技規則 は 、現行 の 日本卓球 ル ー ルによる 。 ただし 、 タイムアウト 制 は 適用 しない 。 競技方法 ア 予選 リ ー グ 戦及 び 決勝 ト ー ナメント 方式 によって 勝敗 を 決 める 。 イ 団体戦 で 、 4 シングル 1 ダブルスとし 、 3 点先取 とする 。 ウ シングルスに 出場 する 選手 はダブルスには 出場 できないものとする 。 その 他 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 参加申込 み 数 が 多数 の 場合 は 、運営委員会 が 地域性 を 考慮 して 抽選 を 行 い 、各 チ ー ムに 通知 する 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 する 中学 1 ・ 2 年生 とする 。 チ − ム 編成 は 、中学校体育連盟 に 加盟 している 学校単位 とする 参加 する 選手 は 、保護者 の 同意書 を 必要 とし 保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 表 彰 各種別 の 第 1 位 から 第 3 位 に 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 31 日(月)までに 持参又 は 郵送 で 下記宛 に 提出 すること 。 申込み先 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 姫 路 市 実 行 委 員 会 安 富 運 営 委 員 会 宛 先 〒671-2401 姫路市安富町安志1151 TEL 0790-66-2300 FAX 0790-66-3884 提出部数 1部 参加決定後 に 選手 の 変更 が 生 じたときは 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 7 月 3 日(月)から 受付 を 開始 する 。 9 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者側 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責任 は 負 わない 。 会場 へは 自家用車等 で 来場 すること 。 〔37〕少年少女スポーツ(軟式野球) 1 期 日 平成 18 年 9 月 30 日(土) 加東市・姫路市・南 あわじ 市 10 月 1 日(日) 加東市・姫路市 10 月 7 日(土) 加東市・南 あわじ 市 会 場 地 加 東 市 姫 路 市 南あわじ市 付 8時30分 8時00分 8時00分 オープニングプログラム 9時00分 9時00分 9時00分 競 10時00分 10時00分 10時00分 受 技 開 始 ※表彰式は、各実行委員会又は運営委員会に問い合わせること。 2 会 加 姫 場 東 路 市 市 南 あわじ 市 加東市東条 グラウンド 加東市社第 2 グラウンド 加東市 グリ ー ンヒルスタジアム 播磨中央公園野球場 姫路市立家島運動広場 姫路市立坊勢スポーツセンターグランド 家島中学校 グランド 姫路市立坊勢運動広場 サンライズ 淡路 グラウンド 広田中学校 グラウンド 倭文中学校 グラウンド 3 種別及 び 参加人員 会 4 場 監督・コーチ 選 手 参加チーム数 合 計 加 東 市 5 20 32 800 姫 路 市 5 15 16 320 南あわじ市 5 20 18 450 競技上 の 規定及 び 方法 ル ー ルは 2006 年公認野球規則及 び 競技者必携少年野球事項 を 適用 し 、各会場特別 ル ー ルを 採用 する 。 代表者、監督、 コ ー チ 5 名以内 と 選手 20 名以内 がベンチに 入 ることができる 。(姫路市 は 選手 15 名以内) ト ー ナメント 方式 による 試合 によって 順位 を 決定 する 。(南 あわじ 市 は 、変形 リ ー グ 戦 で 各 リ ー グ 1 チ ー ム 決勝 ト ー ナメントに 出場 する 。) 1 試合 は 7 回 とし 、 90 分 を 過 ぎて 新 しいイニングに 入 らない 。(南 あわじ 市 は 、 1 試合 5 回 とし 、試合時間 は 60 分 とする 。) 5 回以降、 7 点差以上 の 場合 はコ ー ルドゲ ー ムとする 。(南 あわじ 市 は 、 3 回以降 7 点差 以上 でコ ー ルドゲ ー ムとする 。) 7 回終了後、又 は 規定時間 を 経過 して 同点 の 場合 は 、守備順 の 抽選 とする 。 (姫路市 は 、規定時間内 は 延長戦 を 行 う 。南 あわじ 市 は 引 き 分 けとし 延長 は 行 わない 。) 優勝戦 に 関 しては 、延長 9 回迄(南 あわじ 市 は 7 回迄) とする 。決着 がつかない 場合 は 、 プレ ー オフ 方式、 サドンデス 方式※又 は 抽選 とする 。 ※【 プレ ー オフ 方式】: プレ ー オフ 方式 とは 、 ワンアウト 満塁 で 最終打者 の 次打者 より 攻 撃 を 行 い 前打者 3 名 が 順次塁 を 埋 める 。 プレ ー オフは 2 回 までと し 、勝負 がつかない 時 は 守備順 の 抽選 とする 。 ※【 サドンデス 方式】: サドンデス 方式 とは 、 ノ ー アウト 満塁 で 継続打順 より 攻撃 を 行 い 勝負 がつかない 時 は 守備順 の 抽選 とする 。 5 選考方法 参加申 し 込 み 数 が 多 い 場合 は 、実行委員会又 は 運営委員会 において 抽選 を 行 い 、各 チ ー ムに 通知 する 。 6 参加資格 兵庫県内 にある 少年野球 チ ー ム (南 あわじ 市会場 は 5 年生以下) とする 。 7 表 彰 第 1 位 から 第 3 位 まで 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 28 日(金)までに 下記宛 に 持参又 は 郵送 で 提出 すること 。 申込み先 宛 先 提出部数 のじぎく兵庫国体 加東市東条実行委員会 〒679-0292 加東市下滝野1269番地の2 TEL 0795-48-3543 FAX 0795-48-3705 〒679 0221 加東市河高4007番地 TEL 0795-48-2566 FAX 0795-48-2744 1部 のじぎく兵庫国体 姫路市実行委員会 家 島 運 営 委 員 会 〒672-0101 姫路市家島町真浦1732番地の73 TEL 079-325-1000 FAX 079-325-1632 1部 のじぎく兵庫国体 南 あわじ 市実行委員会 〒656-0592 南あわじ市福良甲512番地 TEL 0799-50-3036 FAX 0799-50-3055 1部 平成 18 年 6 月 1 日(木)から 受付 を 開始 する 。 9 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 十分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 参加者 は 、健康保険証 を 持参 すること 。 悪天候 の 場合、中止・延期 については 、主催者 で 判断 し 関係者 に 連絡 する 。 10 その他 加東市会場 で 出場 するチ ー ムの 組合 せ 抽選会 を 、以下 のとおり 行 う 。 日 時 平成 18 年 8 月 19 日(土) 20 時 00 分 場 所 加東市東条公民館 〒 673-1323 加東市岡本 1572 番地 の 4 TEL 0795-46-0553 姫路市会場 で 出場 するチ ー ムの 組合 せ 抽選会 を 、以下 のとおり 行 う 。 日 時 平成 18 年 8 月 12 日(土) 10 時 00 分 場 所 姫路市家島B&G海洋 センタ ー 〒 672-0101 姫路市家島町真浦 1732 番地 の 73 TEL 079-325-1000 南 あわじ 市会場 で 出場 するチ ー ムの 組合 せ 抽選会 を 、以下 のとおり 行 う 。 日 時 平成 18 年 9 月 15 日(金) 19 時 00 分 場 所 サンライズ 淡路 〒 656-0592 南 あわじ 市広田広田 1466 番地 の 1 TEL 0799-45-1411 〔38〕少年少女スポーツ(相撲) 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) 会 場 地 南あわじ市 新温泉町 付 8時00分 8時00分 オープニングプログラム 9時00分 9時00分 競 始 9時30分 9時30分 式 16時30分 16時30分 受 技 表 2 3 会 開 彰 場 南 あわじ 市 榎列府中八幡相撲場 新 温 泉 町 浜 坂 相 撲 場 種別及 び 参加人員 南あわじ市 南あわじ市 種 別 監 督 選 団 体 種 別 参加選手 個 人 224 1 手 参加チーム数 8 28 合 小 計 合 計 252 252 小 合 計 224 個人戦は4∼6年生の男子とする。 新温泉町 新温泉町 種 別 監 督 選 団 体 1 種 別 参加選手 個 人 150 手 参加チーム数 5 30 合 計 180 計 180 計 150 団体戦・個人戦とも男子・女子の区分なく混成で行う。 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 は 、日本相撲連盟競技規則 に 準 ずる 。 南 あわじ 市会場 競技方法 団体戦 は 8 人制 とし 、 グル ー プで 予選 を 行 い 上位 2 チ ー ムが 決勝 ト ー ナメントに 進出 する 。 個人戦 は 学年別 のト ー ナメント 方式 とし 、 3 位決定戦 は 、行 うものとする 。 予選方法 ア 4 チ ー ムまたは 5 チ ー ムを 1 グル ー プとし 上位 2 チ ー ムが 決勝 ト ー ナメントへ 進 む 。 イ 個人戦 は 、学年別 にト ー ナメント 方式 で 行 うものとする 。 その 他 ア 選手 の 変更 は 、大会当日 の 8 時 30 分 までとする 。 イ 「 まわし 」 の 下 に 短 パン 等 の 着用 は 不可 とする 。 新温泉町会場 競技方法 ア 競技 は 団体戦 から 行 う 。 イ 団体戦 は 各 チ ー ム 予選 を 3 試合行 い 、上位 16 チ ー ムにより 決勝 ト ー ナメントを 行 う 。 ウ 参加 チ ー ムが 24 チ ー ム 以内 の 場合 は 上位 8 チ ー ムによる 決勝 ト ー ナメントとする 。 エ 団体戦 は 、参加申込 み 締切 り 後、登録選手内 で 選手 の 交代 ができる 。 オ 個人戦 は 4 年生以下・ 5 年生・ 6 年生 の 部 とする 。(男女共通) カ 個人戦出場 は 、 1 チ ー ム 各学年 とも 3 名以内 とする 。 その 他 ア 競技 の 進行上、係員 により 2 回呼 び 出 されても 応 じない 場合 は 、出場 の 意志 がないもの として 処理 することがある。 5 6 イ 団体戦、個人戦 ともに 3 位決定戦 は 行 わない 。 ウ 「 まわし 」 については 、短 パン 等 の 上 からの 着用 を 許可 する 。 エ 参加選手 は 、必 ずゼッケンを 着用 すること 。 オ 選手 の 変更 は 、大会当日 の 8 時 30 分 までとする 。 選考方法 南 あわじ 市 参加申込 み 数 が 多 い 場合 は 、先着順 とする 。 新 温 泉 町 参加申込 み 数 が 多 い 場合 は 、主催者 が 抽選 を 行 うものとする 。 参加資格 兵庫県内 に 居住又 は 、通学 している 小学生 とする 。 淡路島内 は 南 あわじ 市会場、 その 他 の 地区 は 新温泉町 へ 申 し 込 むものとする 。 選手 は 、保護者 の 同意 を 必要 とする 。 大会当日 は 、保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 表 彰 優勝、準優勝、第 3 位 に 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、南 あわじ 市会場 は 平成 18 年 8 月 11 日(金)まで に 、新温泉町会場 は 平成 18 年 7 月 31 日(月)までに 、下記宛 に 持参又 は 郵送 で 提出 すること 。 申込み先 宛 先 のじぎく兵庫国体 南 あわじ 市実行委員会 〒656-0592 南あわじ市福良甲512番地 TEL 0799-50-3036 FAX 0799-50-3055 のじぎく兵庫国体 新温泉町実行委員会 〒669-6792 美方郡新温泉町浜坂2673-1 TEL 0796-82-3111 FAX 0796-82-5159 提出部数 1部 参加決定後 に 選手 の 変更 が 生 じたときは 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 南 あわじ 会場 は 、平成 18 年 7 月 24 日(月)から 受付 を 開始 する 。 新温泉町会場 は 、平成 18 年 6 月 1 日(木)から 受付 を 開始 する 。 9 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 十分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 選手 は 、保護者 が 出場 を 同意 したものであり 、選手 の 健康管理 については 、 チ ー ムの 代表 者及 び 監督 の 責任 において 十分 に 注意 すること 。 参加者 は 、事前 に 健康診断 を 受 けておき 、当日 は 健康保険証 の 写 しを 持参 すること 。 10 その 他 組合 せ 抽選会 については 、主催者一任 で 行 う 。 監督会議 については 、 オ ー プニングプログラム 後 に 行 う 。 新温泉町会場 ア 昼食 は 選手各自 で 用意 すること 。昼食時間 は 競技 の 進行 により 設定 する。 イ 弁当 800 円(昼食) の 斡旋 を 実行委員会 でする 。 ウ 弁当(昼食) の 申込 みは 平成 18 年 7 月 31 日(月)までに 参加申込書 と 同時 に 実行委員会 へ 申 し 込 むこと 。代金 は 、大会当日 の 受付時 に 支払 うこととする 。 〔39〕少年少女スポーツ(ゲートボール) 1 期 日 平成 18 年 9 月 30 日(土) 予備日 10 月 1 日(日) 受 付 9 時 00 分 オープニングプログラム 9 時 40 分 競 始 10 時 30 分 式 15 時 20 分 技 表 場 会 3 参加人員及 びチ ー ム 編成 小 学 西脇市 別 生 開 彰 2 種 ※雨天決行 黒田庄 ふれあいスタジアム 監 督 選 手 チーム数 コート数 参加人数 部 1 5∼8 24 6 216 中 ・ 高 校 生 の 部 1 5 ∼8 8 2 72 ふれあい・体験の部 1 5∼8 12 3 108 の 合 計 (最大) 396 チ ー ムは 、監督 1 名 と 競技者 5 名以上 8 名以内 で 構成 し 、性別 は 問 わない 。 監督 は 専任 とし 、競技者 のうち 1 名 を 主将 とする 。 「小学生 の 部」及 び 「中・高校生 の 部」 の 監督 は 、年齢・性別 を 問 わない 。 4 競技上 の 規定及 び 方法 競技は 、(財)日本 ゲ ートボ ー ル連合公式ゲー トボー ル競技規則並びに 、審判実施要領(2003) 及 び 本大会申 し 合 わせ 事項 を 適用 する 。 審判 は 、全競技 とも 専任審判制 で 行 う 。 競技方法 は 、 1 コ ー ト ・ 4 チ ー ム 編成 によるリ ー グ 戦 とし 、 1 チ ー ム 3 試合 を 行 い 、総合 成績 により 上位入賞順位 を 決定 する 。 5 参加資格 と 選考方法 「小学生 の 部」及 び 「中・高校生 の 部」 は 、兵庫県 ゲ ー トボ ー ル 連合 の 市町加盟団体 の 推 薦 するチ ー ムとし 、少年・少女会員数 に 基 づき 、市町 ごとの 出場 チ ー ム 数 を 決定 する 。 参加者 は 、保護者 の 同意書 を 必要 とし 、中学生以下 の 者 は 、会場 まで 保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 「 ふれあい ・体験 の 部」 は 、東・北播地区 の 居住者 とし 、県連合 において 募集 し 決定 する 。 参加者 の 年齢 は 、平成 18 年 4 月 1 日 を 基準 とする 。 6 表 彰 「小学生 の 部」 は 、優勝並 びに 第 6 位入賞 チ ー ムに 、賞状及 び 入賞記念品 を 授与 する 。 「中・高校生 の 部」 は 、優勝・準優勝 チ ー ムに 、賞状及 び 入賞記念品 を 授与 する 。 「 ふれあい ・体験 の 部」 には 、特別賞等 を 設 け 、記念品 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 7 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 25 日(火)までに 下記宛 に 郵送 又 は 持参 で 提出 すること 。 申込み先 宛 兵庫県ゲートボール連合 先 〒670-0028 姫路市岩端町125番地 TEL 079-292-8900 FAX 079-292-8906 提出部数 1部 参加証 は 、兵庫県 ゲ ー トボ ー ル 連合 が 平成 18 年 8 月 5 日(土)までに 送付 する 。 参加決定後 の 選手変更 は 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 6 月 1 日(木)から 受付 を 開始 する 。 8 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責 任 は 負 わない 。 9 その 他 「 ふれあい ・体験 の 部」 は 、次 の 通 りに 参加代表者説明会 を 行 う 。 日 時 平成 18 年 9 月 18 日(祝) 13 時 30 分 場 所 西脇市黒田庄町 黒田庄公民館 〒 679-0303 西脇市黒田庄町前坂 2140 研修室 TEL 0795-28-4017 FAX 0795-28-3983 〔40〕少年少女スポーツ(駅伝) 1 期 日 平成 18 年 10 月 1 日(日) 付 8 時 00 分 オープニングプログラム 9 時 00 分 競 始 10 時 00 分 式 随 受 技 表 2 会 3 種別及 び 参加人員 場 種 別 ※雨天決行 開 彰 宍粟市 監 督 時 山崎 スポ ー ツセンタ ー周辺 コ ー ス 選 手 控え選手 参加チ−ム数 小 計 中学生男子 1 5 2 50 400 中学生女子 1 5 2 50 400 合 計 1,600 4 小学生男子 1 5 2 50 400 小学生女子 1 5 2 50 400 競技上 の 規定及 び 方法 競技規則 平成 18 年度日本陸上競技連盟 の 駅伝規則 に 準 じる 。 競技方法 小学生の部 男 子 女 中学生の部 子 男 子 女 子 第1区 2.0km 2.0km 3.0km 3.0km 第2区 1.5km 1.5km 3.0km 2.0km 第3区 1.5km 1.5km 3.0km 2.0km 第4区 1.5km 1.5km 3.0km 2.0km 第5区 2.0km 2.0km 3.0km 3.0km 計 8.5km 8.5km 15.0km 12.0km ア 小学生男子・小学生女子 は 8.5 km を 5 区間 で 競 う 。 イ 中学生男子 は 15 km を 5 区間、中学生女子 は 12 km を 5 区間 で 競 う 。 その 他 競技実施 に 必要 な 事項 は 別 に 定 める 。 5 選考方法 参加 チ ー ムは 、各種別 とも 50 チ ー ム 先着順 とする 。 6 参加資格 兵庫県内 に 居住 する 小・中学生 とする 。 チ − ム 編成 は 、各学校単位 とする 。 参加 する 選手 は 、保護者 の 同意書 を 必要 とし 保護者又 は 引率者 の 付 き 添 いを 必要 とする 。 7 表 彰 各種目 の 総合上位 6 チ − ム 及 び 各区間上位 3 名 に 賞状 を 授与 する 。 参加者 には 、大会参加記念章 を 授与 する 。 8 参加申込 み 方法 所定 の 「参加申込書」 に 必要事項 を 記入 の 上、平成 18 年 7 月 31 日(月)17 時 までに FAX に より 下記宛 に 提出 すること 。 なお 、FAX送信後電話 で 送信確認 を 行 うこと 。 電話、FAX受付時間:午前 8 時 30 分∼午後 5 時 15 分(土・日・祝日 は 除 く) 参加申込 み 数 が 多数 となった 場合 の 先着順 の 結果 については 、後日、実行委員会 より 通知 する 。 申込み先 の じ ぎ く 兵 庫 国 体 宍粟市山崎実行委員会 宛 先 〒671-2598 宍粟市山崎町鹿沢78−7 宍粟市教育委員会事務局スポーツ振興課内 TEL 0790-62-2000 FAX 0790-63-1063 提出部数 1部 参加決定後 に 選手 の 変更 が 生 じたときは 、速 やかに 上記申込 み 先 に 届 け 出 ること 。 平成 18 年 7 月 3 日(月)から 受付 を 開始 する 。 9 参加負担金 参加決定後 に 、参加負担金 1 チ − ム 2,000 円 を 「参加申込書(原本)」 に 添 えて 平成 18 年 8 月 11 日(金)までに 納入 することとする 。 参加負担金納入後 に 不参加 の 場合 は 、返金 はしないものとする 。 10 参加上 の 注意 参加者 は 、各自 の 責任 において 健康管理 に 充分配慮 の 上参加 すること 。 傷害保険 は 、主催者側 で 一括加入 する 。 競技実施中 に 発生 した 傷害・疾病等 については 、主催者側 で 応急処置 を 行 うが 、 その 後 の 責任 は 負 わない 。 大会 コ − スでの 練習、試走 は 行 わないこと 。 4 第1条 国民体育大会天皇杯・皇后杯授与規程 天皇杯 は 、男女総合成績第 1 位 の 都道府県、皇后杯 は 、女子総合成績第 1 位 の 都道府県 に 授与 する 。 2 第2条 第 1 位 が 2 都道府県以上 の 場合 は 、当該都道府県 で 共有 する 。 天皇杯及 び 皇后杯 は 、本大会閉会式 に 授与 し 、次回冬季大会最初 の 競技会開会式 におい て 返還 する 。 第3条 天皇杯又 は 皇后杯 を 授与 された 都道府県 は 、次 の 各項 の 義務 を 有 する 。 信託会社又 は 確実 な 金庫 に 保管 する 。 破損、紛失等 の 場合 は 、当該都道府県 の 責任 とする 。 財団法人日本体育協会 が 優勝都道府県名刻印 のため 又 はその 他 の 必要 により 一時返還 を 求 めた 場合 は 、 これに 応 じなければならない 。 附 則 本規程 は 昭和 41 年 4 月 1 日制定 昭和 45 年 1 月 22 日一部改訂 昭和 48 年 7 月 10 日一部改訂 昭和 54 年 5 月 9 日一部改訂 5 第1条 国民体育大会会長トロフィー授与規程 国民体育大会会長 トロフィ ー(以下「大会会長 トロフィ ー」 という 。) は 、正式競技別 男女総合成績第 1 位 の 都道府県 に 授与 する 。 2 第 1 位 が 2 都道府県以上 の 場合 は 、当該都道府県 で 共有 する 。 第2条 大会会長 トロフィ ー は 、競技会表彰式 に 授与 し 、次回競技会 において 返還 する 。 第3条 大会会長 トロフィ ー を 授与 された 都道府県 は 、次 の 各項 の 義務 を 有 する 。 責任 をもって 保管 する 。 破損、紛失等 の 場合 は 、当該都道府県 の 責任 とする 。 優勝 の 刻印 を 次回大会 までに 行 うものとする 。 ただし 、第 1 条第 2 項 の 場合 は 、当該 都道府県 で 協議 して 決 めるものとする 。 財団法人日本体育協会 が 必要 により 一時返還 を 求 めた 場合 は 、 これに 応 じなければな らない 。 附 則 本規程 は 昭和 41 年 4 月 1 日制定 昭和 45 年 1 月 22 日一部改訂 昭和 48 年 7 月 10 日一部改訂 昭和 54 年 5 月 9 日一部改訂 6 実施種別及び競技得点分類等一覧表 実 施 種 別 競 技 人 数 競 技 1 陸 2 水 3 サ 上 競 飛 泳 水 シ 競 ン ッ ク カ 技 泳 込 球 ロ ー 1 1 1 7 2 2 ニ ス シ ン グ ル ス カ ル 1 5 ボ ー トダ ブ ル ス カ ル 2 舵手つきフォア・クォドルプル 5 6 ホ ッ ケ ー 11 7 ボ ク シ ン グ 1 6 6 人 制 8 バレーボール 9 9 人 制 競 技 4 9 体 操 新 体 操( 少 年 男 子 ) 6 新 体 操( 少 年 女 子 ) 5 5 10 バ ス ケ ッ ト ボ ー ル 1 11 レ ス リ ン グ シ ー ホ ッ ハ ゚ ー 級 等(1人 ) 1 12 セ ー リ ン グ 4 7 0 級 等( 2 人 ) 2 1 13 ウ エ イ ト リ フ テ ィ ン グ 7 14 ハ ン ド ボ ー ル 個 人 種 目 1 15 自 転 車 団 体 追 抜 4 チ ー ム・ ス プ リ ン ト 3 6 16 ソ フ ト テ ニ ス 3 17 卓 球 式 野 球 成 年 女 子 少 年 男 子 少 年 女 子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ ○ ◎ 9 ◎ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ 37 ゴ 3 ○ ◎ 4 4 2 ◎ ◎ 4 4 16 ◎ 4 2 ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ ◎ ○ 男子○ 男子○ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 4 1 1 4 ◎ ○ ○ ○ 30 6 4 36 ◎ 4 12 1 1 ○ ○ 4 4 一般A◎ 一般B◎ 成 年◎ 3 3 A○B○ 5 ○ 1 ◎ ◎ 20 馬 術 ◎ フ ル ー レ 3 ○ ◎ ◎ 21 フェンシング エ ペ 3 ○ サ ー ブ ル 3 ○ 5 ○ ◎ 道 22 柔 3 ◎ 9 ◎ ◎ ◎ 23 ソ フ ト ボ ー ル 3 ○ ◎ ◎ 24 バ ド ミ ン ト ン 3 ○ ◎ ◎ 25 弓 道 近 的 ・ 遠 的 1 ◎ ○ ◎ ○ ◎ 26 ラ イ フ ル 射 撃 5 ○ ◎ 道 27 剣 3 ◎ ◎ ◎ 28 ラ グ ビ ー フ ッ ト ボ ー ル 15 2 ○ ◎ ◎ 29 山 岳 縦 走 ・ク ラ イ ミ ン グ シ ン グ ル( F W R ) 1 ◎ ◎ ◎ ○ 男子◎ シ ン グ ル( S / W ) 1 30 カ ヌ ー 女子◎ ペ ア 2 ◎ フ ォ ア 4 3 ◎ ◎ ◎ 31 ア ー チ ェ リ ー 1 ○ ○ ○ 個 人 組 手 、 形 32 空 手 道 団 体 組 手 3 ○ 3 ○ ◎ 33 銃 剣 道 トラップ ○ 34 ク レ ー 射 撃 3 スキート ◎ 3 ○ 試 合 35 な ぎ な た 演 技 2 ○ 個 人 戦 1 ◎ ◎ ◎ 36 ボ ウ リ ン グ 団 体 戦 ( 成 年 ) 4 ◎ ◎ 団 体 戦( 少 年 ) 2 ◎ 19 相 競技得点 競技得点の分類(種目数等) 団 体 (参加得点は除く) 個 8 4 5 人 人 ∼ 小計 競技計 7 以 以 人 人 下 上 57 2,052 2,052 53 1,908 8 288 2,484 1 180 1 108 成年男子 ◎ 女 子 ◎ 少年男子 ◎ 11 4 テ 18 軟 成 年 男 子 2 撲 ル フ 3 1 23 ◎ 4 1 1 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 2 2 4 4 8 21 3 1 2 ◎ ◎ 8 12 8 ◎ ◎ ◎ ○ 6 2 4 (注) 種別の記号の◎はブロック大会実施種別、 ○は県大会からストレートに本大会へ参加する種別。 432 864 1,080 1,152 576 1,296 792 720 1,080 648 1,296 720 648 720 432 864 216 396 180 828 828 432 648 108 108 360 576 216 1,152 1,152 432 432 864 864 756 756 540 648 108 576 576 864 864 432 1,584 216 2 216 216 2 2 2 2 216 216 360 216 216 3 324 10 成年男子 ○ 女 子 ○ 少年男子 ◎ 432 144 216 720 1,152 576 720 576 432 180 180 720 1,080 216 432 1,296 720 432 108 108 720 432 648 216 432 324 108 216 9 ◎ 864 288 1 2 ○ ○ ◎ 864 432 432 432 792 324 各正式競技の競技得点分類に基づく算出方法 1 個人競技 または 個人種目 競技 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 8点 7点 6点 5点 4点 3点 2点 1点 ・空手道(個人組手、形) 8点 7点 6点 5点 5位(4名) 各2.5点 ・ボクシング ・レスリング 8点 7点 3位(2名) 各5.5点 5位(4名) 各2.5点 1位 2位 3位 ・陸上競技 ・水泳(競泳、飛込) ・ボート(シングルスカル) ・セーリング (国体シングルハンダー級、 国体ウインドサーフィン級、 シーホッパー級スモールリグ) ・ウエイトリフティング ・自転車(除く団体追抜、チーム・スプリント) ・馬術 ・ライフル射撃 ・カヌー(シングル種目) ・ボウリング(個人戦) ※陸上競技、水泳(競泳)、馬術のリレーは個 人種目扱い 2 競技人数 2 ∼ 4 人 の 団体競技 競技 ・水泳(シンクロ) ・テニス ・ボート(ダブルスカル) ・体操(競技) ・セーリング (470級、FJ級、セーリングスピリッツ級) ・自転車(団体追抜、チーム・スプリント) ・フェンシング ・弓道 ・山岳 ・カヌー(ペア及びフォア種目) ・アーチェリー ・銃剣道 ・クレー射撃 ・なぎなた ・ボウリング(団体戦) ・ゴルフ 4位 5位 6位 7位 8位 24点 21点 18点 15点 12点 9点 6点 3点 ※フェンシングの成年男子は種目ごと ・相撲(成年男子A、成年男子B) ・柔道(成年女子、少年女子) ・バドミントン ・剣道(成年女子) ・空手道(団体組手) 24点 21点 18点 15点 5位(4チーム) 各7.5点 ・卓球 24点 21点 3位(2チーム) 各16.5点 5位(4チーム) 各7.5点 3 競技人数 5 ∼ 7 人 の 団体競技 競技 4 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 ・水泳(水球) ・ボート (舵手つきフォア、舵手つきクォドルプル) ・体操(新体操) ・ソフトテニス 40点 35点 30点 25点 20点 15点 10点 5点 ・ハンドボール ・相撲(少年男子) ・柔道(成年男子、少年男子) ・剣道(成年男子、少年男子、少年女子) 40点 35点 30点 25点 ・バレーボール(6人制) 40点 35点 30点 25点 5位(2チーム)7位(2チーム) 各17.5点 各7.5点 ・バスケットボール 40点 35点 3位(2チーム) 各27.5点 5位(4チーム) 各12.5点 5位(4チーム) 各12.5点 競技人数 8 人以上 の 団体競技 競技 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 ・軟式野球 64点 56点 48点 40点 32点 24点 16点 8点 ・サッカー ・ホッケー 64点 56点 48点 40点 ・バレーボール(9人制) 64点 56点 48点 40点 5位(2チーム)7位(2チーム) 各28点 各12点 ・ラグビーフットボール 64点 56点 3位(2チーム)5位(2チーム)7位(2チーム) 各44点 各28点 各12点 ・ソフトボール 64点 56点 3位(2チーム) 各44点 5位(4チーム) 各20点 5位(4チーム) 各20点 7 (財)日本体育協会加盟競技団体一覧表 (財)日本体育協会 会 長 森 喜 〒 150-8050 事 務 局 朗 渋谷区神南 1−1−1 岸記念体育会館内 TEL 03-3481-2217 (国体推進部) (平成18年1月現在) 日本体 育協会 加 盟 年月日 創 立 年月日 国 際 連 盟 再加盟 年月日 会 大.14 3.24 大.14 2.7 昭.25 8.22 河野 洋平 〒150 -8050 (財)日本水泳連盟 〃 大.13 10.31 昭.24 6.15 林 利博 〃 (財)日本サッカー協会 〃 大.10 9.10 昭.25 9.23 川淵 三郎 〒113 -0033 (財)全日本スキー連盟 〃 大.14 2.15 昭.26 4.27 伊藤 義郎 〒150 -8050 (財)日本テニス協会 〃 大.11 3.11 昭.25 7.12 盛田 正明 〃 〃 03-3481-2321 (社)日本ボート協会 〃 大.9 6.1 昭.26 8.22 大久保尚武 〃 〃 03-3481-2326 (社)日本ホッケー協会 〃 大.12 11.18 昭.25 11.3 吉田 大士 〃 〃 03-3481-2330 (社)日本アマチュア ボクシング連盟 昭.2 5.24 大.15 7.14 昭.26 10.30 川島 五郎 〃 〃 03-3481-2333 (財)日本バレーボール協会 昭.2 10.19 昭.2 7.31 昭.26 1.10 立木 正夫 〒151 -0051 (財)日本体操協会 昭.5 10.1 昭.5 4.13 昭.26 5.18 二木 英徳 〒150 -8050 (財)日本バスケット ボール協会 昭.5 12.2 昭.5 9.20 昭.25 10.25 鬼塚喜八郎 〃 〃 03-3481-2347 (財)日本スケート連盟 昭.6 4.1 昭.4 11.23 昭.25 8.18 白川 博 〃 〃 03-3481-2351 (財)日本レスリング協会 昭.10 5.20 昭.7 4.22 昭.24 7.2 福田 富昭 〃 〃 03-3481-2354 (財)日本セーリング連盟 〃 昭.7 11.27 昭.26 11.8 山崎 達光 〃 〃 03-3481-2357 (社)日本ウエイト リフティング協会 昭.13 5.31 昭.11 5.31 昭.25 10.13 飛田 秀一 〃 〃 03-3481-2359 (財)日本ハンドボール協会 〃 昭.13 2.2 昭.27 1.10 渡邊 佳英 〃 〃 03-3481-2361 (財)日本自転車競技連盟 〃 昭.9 12.12 昭.24 8.18 岩楯 昭一 〒107 -0052 昭.14 5.26 大.13 4.5 昭.49 10.12 海部 俊樹 〒150 -8050 〃 昭.6 7.12 昭.24 2.4 大林 剛郎 〃 (財)全日本軟式野球連盟 昭.21 9.5 昭.21 8.26 ― 岡部 英男 〒151 -0051 渋谷区千駄ヶ谷4-27-7 軟式野球会館 03 3404 8831 (財)日本相撲連盟 昭.21 10.19 昭.21 9.1 平.4 12.10 松村 豊 〒169 -0073 新宿区百人町1-15-20 (社)日本馬術連盟 昭.23 5.5 昭.21 9.2 昭.26 11.20 千 玄室 〒104 -0033 (社)日本フェンシング協会 昭.24 10.12 昭.11 11.23 昭.26 4.6 山本 秀雄 〒150 -8050 中央区新川2-6-16 馬事畜産会館6F 03 3297 5611 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 03 3481 2378 (財)全日本柔道連盟 昭.24 10.26 昭.24 5.6 昭.27 12.9 嘉納 行光 〒112 -0003 文京区春日1-16-30講道館内 (財)日本ソフトボール協会 昭.24 11.24 昭.24 4.1 昭.26 4.1 山 拓 〒150 -8050 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 03 3481 2380 (財)日本バドミントン協会 昭.24 12.21 昭.21 11.2 昭.27 3.19 綿貫 団 体 (財)日本陸上競技連盟 (財)日本ソフトテニス連盟 (財)日本卓球協会 長 所 民輔 〃 在 地 電話番号 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 03 3481 2300 〃 03-3481-2306 文京区本郷3-10-15 JFAハウス 03 3830 2004 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 03 3481 2315 渋谷区千駄ヶ谷1-30-8 千駄ヶ谷第7大京ビル5F 03 5786 2100 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 03 3481 2341 港区赤坂1-9-15 日本自転車会館2号館5F 03 3582 3713 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 03 3481 2366 〃 〃 03-3481-2371 03-3368-2211 03-3818-4199 03-3481-2382 日本体 育協会 加 盟 年月日 創 立 年月日 国 際 連 盟 再加盟 年月日 (財)全日本弓道連盟 昭.25 8.2 昭.24 5.22 ― (社)日本ライフル射撃協会 昭.26 5.10 大.14 2.8 昭.26 12.14 菊地 陞 〃 〃 03-3481-2391 昭.29 6.16 昭.29 4.13 ― 小野 清子 〃 〃 03-3481-2415 (財)全日本剣道連盟 昭.30 3.15 昭.27 10.14 昭.45 4.4 武安 義光 〒102 -0074 (社)日本近代五種・ バイアスロン連合 昭.30 12.26 昭.30 2.2 昭.30 10.27 衛藤征士郎 〒150 -8050 (財)日本ラグビー フットボール協会 昭.32 6.19 大.15 12.3 ― 森 喜朗 〒107 -0061 (社)日本山岳協会 昭.35 4.1 昭.35 4.1 昭.54 6.1 田中 文男 〒150 -8050 千代田区九段南2-3-14 靖国九段南ビル2F 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 港区北青山2-8-35 秩父宮ラグビー場クラブハウス内 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 (社)日本カヌー連盟 昭.41 7.20 昭.13 3.17 昭.26 9.30 福田 康夫 〃 〃 03-3481-2400 (社)全日本アーチェリー連盟 昭.45 7.10 昭.41 3.24 昭.44 8.11 安倍 晋三 〃 〃 03-3481-2402 (財)全日本空手道連盟 昭.47 3.29 昭.39 10.1 昭.45 10.9 笹川 堯 〒105 -0001 (財)日本アイスホッケー連盟 昭.47 11.1 昭.47 9.29 昭.26 3.9 冨田 正一 〒150 -8050 (社)全日本銃剣道連盟 昭.48 8.13 昭.31 4.1 ― 藤原 利將 〒102 -0091 (社)日本クレー射撃協会 昭.48 12.5 昭.24 9.15 昭.26 12.14 麻生 太郎 〒150 -8050 港区虎ノ門1-11-2 日本財団第二ビル6F 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 千代田区北の丸公園2-3 (財)日本武道館内 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 (財)全日本なぎなた連盟 昭.53 6.28 昭.30 5.5 平.2 12.8 長濱 文子 〒664 -0851 伊丹市中央3-5-8 (財)全日本ボウリング協会 昭.58 3.30 昭.39 5.17 昭.36 4.1 赤木 恭平 〒108 -0014 港区芝4-4-10 サンライズ長井ビル8F 03 3452 4501 日本ボブスレー・ リュージュ連盟 昭.61 6.25 昭.61 3.13 昭.61 8.8 北野 次登 〒380 -8524 (財)日本野球連盟 昭.62 6.25 昭.24 2.16 昭.47 11.4 松田 昌士 〒100 -0003 (社)日本綱引連盟 平.2 8.31 昭.55 12.25 昭.60 4.25 中曽根弘文 〒150 -8050 (財)少林寺拳法連盟 平.2 8.31 昭.22 10.25 昭.49 1.13 新井 庸弘 〒170 -0004 (財)日本ゲートボール連合 平.3 3.12 昭.59 12.21 昭.60 9.26 小野 清子 〒105 -0001 長野市県町524 北野建設(株)内 千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル4F 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 豊島区北大塚2-17-5 少林寺拳法東京研修センター3F 港区虎ノ門1-15-16 海洋船舶ビル2F (社)日本武術太極拳連盟 平.3 3.28 昭.62 4.26 平.2 10.3 加藤 六月 〒102 -0085 (財)日本ゴルフ協会 平.4 3.24 大.13 10.17 昭.33 5.2 安西 孝之 〒104 -0031 (社)日本カーリング協会 平.5 3.23 昭.59 2.25 昭.60 4.1 鳩山 邦夫 〒150 -8050 千代田区六番町9 九番館ビル2F 03 3265 9494 中央区京橋1-12-5 京橋YSビル2F 03 3566 0003 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 03 3481 2525 (社)日本パワー リフティング協会 平.6 3.29 昭.47 4.1 昭.49 11.6 齋藤 浩 〒104 -0033 中央区新川1-19-5 (社)日本オリエン テーリング協会 平.6 6.21 昭.44 9.26 昭.44 6.23 長谷川純三 〒150 -8050 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 03 3467 4548 (社)日本グラウンド・ ゴルフ協会 平.7 3.14 昭.58 7.27 ― (社)日本トランポリン協会 平.7 6.20 昭.47 4.1 (社)日本トライアスロン連合 平.10 3.24 (財)日本障害者スポーツ協会 団 体 日本スポーツ芸術協会 会 長 所 鴨川乃武幸 〒150 -8050 在 地 電話番号 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 03 3481 2387 03-3234-6271 03-3481-2393 03-3401-3321 03-3481-2396 03-3503-6637 03-3481-2404 03-3201-1020 03-3481-2408 072-775-2838 026-235-6260 03-3213-6776 03-3481-2531 03-5961-2190 03-3580-9397 03-5540-1010 03-3481-2477 鈴木 祐一 〃 昭.47 5. 森 喜朗 〒194 -0032 町田市本町田1158-1 平.6 4.16 平.6 4.30 猪谷 千春 〒150 -0002 平.12 6.26 昭.40 5.24 平.元 9.21 北郷 勲夫 〒162 -0051 渋谷区渋谷2-9-10 青山キングビル3F 03 5469 5401 新宿区西早稲田2-2-8 全国心身障害児福祉財団ビル3F 03 3204 3993 日本バウンドテニス協会 平.13 6.26 昭.56 4.1 ― 笹原 正三 〒151 -0072 渋谷区幡ヶ谷2-39-8 (社)日本エアロビック連盟 平.16 3.23 昭.58 3.1 平.元 4.1 小西 晃一 〒141 -0031 品川区五反田7-8-12 京測ビル2F 03 5435 8961 〃 - 坂本ハイツ 042 732 1797 03-3376-0727 8 (財)兵庫県体育協会加盟競技団体一覧表 (財)兵庫県体育協会 会 長 井 戸 敏 〒 650-0004 事 務 局 三 神戸市中央区下山手通 4 丁目 16 −3 兵庫県民会館 6 階 TEL078-332-2344 競技団体名 会 長 理事長 事務局長 郵便番号 (連絡責任者) 所 在 地 673-0841 明石市太寺天王町2878-9 兵庫陸上競技協会 植月 正章 吉井 健彦 吉井 健彦 兵庫県サッカー協会 村田 忠男 高見 豊 西川 忠志 兵庫県卓球協会 福原 薫 新田 耕造 藤井 信義 兵庫県軟式野球連盟 篠 治 安川 太一 五百蔵征幸 神戸市中央区八幡通2-1-10 651-0085 三木記念神戸市立スポーツ会館内 姫路市香寺町犬飼351-8 679-2131 福原 薫様方 神戸市中央区栄町通4-1-4 650-0023 新和ビル2号館3階 兵庫県馬術連盟 加古 房夫 今村 秀樹 奥西 孝夫 神戸市北区山田町 651-1102 しあわせの村馬事公苑神戸乗馬倶楽部 兵庫県柔道連盟 藤田 家將 坂田傳實雄 浅堀 裕 兵庫県水泳連盟 山中 俊三 岡田 照良 渕野 正基 兵庫県セーリング連盟 川瀬 武晴 川上 宏 川上 宏 兵庫県バレーボール協会 今井 秀夫 榎本 龍宏 大畠 一洋 兵庫県ラグビーフットボール協会 駒井 正彦 水崎 雅臣 水崎 雅臣 兵庫県ソフトテニス連盟 表 孟宏 正城與四次 森田 賢二 兵庫県相撲連盟 酒上 佳郎 吉岡 憲彰 三木 茂 兵庫県バドミントン協会 北 義一 瀬川 欽也 瀬川 欽也 兵庫県山岳連盟 中島 龍 古賀 英年 森川 列 兵庫県テニス協会 坂本 達雄 大西 哲夫 八島 容子 兵庫県ホッケー協会 渡辺 洋司 高嶋 良平 高嶋 良平 兵庫県アマチュアボクシング連盟 脇浜 義明 前川 哲也 宮脇 貢 兵庫県体操協会 畑岡 瑞夫 三輪 和正 三輪 和正 兵庫県バスケットボール協会 小西 彬夫 宇都宮敏晴 井上 宏 兵庫県レスリング協会 佐藤 修 渡邊 惠三 亀田 雅彦 兵庫県ウエイトリフティング協会 八木 勇蔵 横山 信仁 横山 信仁 兵庫県ハンドボール協会 岡田 茂夫 大原 康昇 丸茂 康子 兵庫県自転車連盟 遠藤 恒司 藤本 清孝 寺嶋 正宏 兵庫県フェンシング協会 森田 満男 西山 勝 西山 勝 兵庫県ソフトボール協会 寺本 貴至 茶谷 道男 大西 和子 兵庫県弓道連盟 林 文夫 天羽生 昇 上塚 修 神戸市中央区下山手通4-1-17 650-0011 丸中ビル403号 神戸市長田区水笠通3-4-22 653-0842 ヴィラコルティーレ2階 663-8176 西宮市甲子園六番町13-2 神戸市東灘区御影石町4-1-1 658-0045 県立御影高等学校内 神戸市北区星和台6-7-15 651-1121 水崎 雅臣様方 神戸市長田区二番町3-2-1 653-0012 宇津原(株)内 姫路市四郷町東阿保字下戸明476-1 671-0247 県立姫路養護学校内 加古川市平岡町二俣441-7 675-0111 瀬川 欽也様方 神戸市灘区王子町2-2-1 657-0838 神戸登山研修所内 神戸市西区伊川谷町有瀬967-6 651-2113 ハイツ・エフォート101号 神戸市東灘区御影塚町3-9-16 658-0044 高嶋酒類食品(株)内 加古郡播磨町野添1742-6-1201 675-0151 宮脇 貢様方 西宮市古川町1-12 663-8185 西宮市立西宮東高等学校内 神戸市中央区吾妻通4-1-6 651-0076 神戸市生涯学習支援センター北棟4F 川辺郡猪名川町紫合字新林4-4 666-0233 県立猪名川高等学校内 神戸市須磨区友が丘1-1-5 654-0142 県立須磨友が丘高等学校内 神戸市灘区土山町6-1 657-0022 新和女子高等学校内 三田市南が丘2-13-65 669-1535 三田学園高等学校内 明石市二見町東二見128-6 674-0092 西山 勝様方 神戸市中央区吾妻通4-1-6 651-0076 神戸市生涯学習支援センター内 神戸市灘区倉石通3-1-19 657-0826 上塚 修様方 電話番号 078-911-4312 078-232-0753 079-232-6637 078-371-1444 078-743-1147 078-335-1505 078-641-1204 0798-43-4709 078-811-5030 078-593-6526 078-577-0851 079-285-3765 0794-37-2066 078-801-3267 078-974-7787 078-841-0551 078-943-9817 0798-47-6013 078-262-8170 072-766-0101 078-791-7881 078-854-3800 079-564-2291 078-942-8425 078-261-8410 078-802-2314 競技団体名 会 長 財団法人兵庫県剣道連盟 木山 正規 兵庫県野球連盟 川崎 理事長 事務局長 郵便番号 (連絡責任者) 所 在 地 神戸市灘区王子町1-2-8 657-0838 虹ヶ池ハイツ201号 神戸市中央区栄町通4-3-5 675-0023 毎日新聞神戸ビル4F 神戸市垂水区西舞子3-1-9 655-0048 柏木 厳様方 電話番号 078-861-5145 河野修一郎 宮内 正之 孝 川崎 孝 春名 正巳 兵庫県ボート協会 大原八十八 大西 剛 柏木 厳 兵庫県スキー連盟 東野喜代一 磯川 好司 磯川 好司 657-0821 神戸市灘区赤坂通4-2-6 078-802-0558 兵庫県スケート連盟 宮内 義彦 平松 純子 加藤 倫久 659-0012 芦屋市朝日ヶ丘7-15-214 0797-32-0341 兵庫県クレー射撃協会 清元 功章 長尾 正策 橋本 公 姫路市神屋町2-1-9 670-0836 都商事内 079-222-4449 兵庫県ライフル射撃協会 砂田 圭佑 西田 公也 神澤 幸男 神戸市中央区脇浜海岸通3-1-4-405 651-0073 神澤 幸男様方 078-242-1075 兵庫県フォークダンス連盟 高橋多恵子 伊藤 章二 大西 睦雄 651-2207 神戸市西区押部谷町細田1035 078-994-0295 兵庫県なぎなた連盟 奥村 孝 井上 弼子 山形宇多子 663-8003 西宮市上大市5-5-10 0798-52-2422 兵庫県銃剣道連盟 長尾 哲吾 高橋 初雄 藤岡 憲生 兵庫県空手道連盟 芦田 弘逸 諸岡 祥紀 土井 克弘 兵庫県アーチェリー連盟 石井 一 小黒 顕 岩崎 増治 兵庫県カヌー協会 田中 章博 浮田 健治 原田 順子 兵庫県アイスホッケー連盟 日野耕太郎 (社)兵庫県ボウリング連盟 佐々木史郎 日野耕太郎 伊丹市荒牧南4-15-6-20 664-0008 藤岡 憲生様方 神戸市中央区中山手通4-17-30 650-0004 三神クロッカス101号 神戸市中央区三宮町2-2-3 650-0021 ㈱エスター内 神戸市東灘区魚崎北町6-6-22 658-0082 原田 順子様方 078-361-6767 078-781-8408 072-779-5091 078-232-1331 078-331-4571 078-412-3241 663-8243 西宮市津門大箇町5-40-703 0798-22-3755 657-0044 神戸市灘区鹿ノ下通1-1-14 078-871-6703 山田 勉 兵庫県少林寺拳法連盟 瀧川 博司 花木 義輝 中林 茂雄 神戸市中央区山本通3-1-2 650-0003 谷口ビル201 078-262-6380 兵庫県武術太極拳連盟 松澤 員子 辻本三郎丸 脇本 和子 664-0898 伊丹市千僧6-9タカラビル2F 072-785-0548 日本拳法兵庫県連盟 田中 章博 石本 聡 吉村 武久 662-0914 西宮市本町5-27 0798-22-1219 兵庫県ペタンク協会 池田 幹雄 田中 弘 大島千都世 宝塚市三笠町12-1 665-0863 大島 千都世様方 0797-85-0407 兵庫県ゴルフ連盟 乾 英文 兵庫県トライアスロン協会 末松 信介 兵庫県ゲートボール連合 望月 兵庫県綱引連盟 提 勲 阪井 悟 神戸市中央区海岸通8 650-0024 神港ビル708 尼崎市東園田町1-351-2 661-0953 タージーアニマルホスピタル内 登 田桑 稔 田桑 稔 670-0028 姫路市岩端町125 大辻 利弘 西山 千秋 島田 光雄 兵庫県パワーリフティング協会 石井 一 中田 直樹 丸本 秀敏 神戸市西区学園西町7-3-726-103 651-2103 島田 光雄様方 神戸市垂水区西舞子3-1-9 665-0048 藤本トレーニングセンター内 梶原 保徳 池内 猛 原田 幸子 652-0043 神戸市兵庫区会下山町2-15-28 078-511-2247 兵庫県アームレスリング連盟 石田 一男 熊田 智水 熊田 智水 656-0024 洲本市山手3-5-1 安覚寺内 0799-22-0624 兵庫県ダンススポーツ連盟 田中 正志 078-392-0562 079-292-8900 06-6491-9989 078-792-7532 078-782-4490 〔参考〕公開競技及びデモンストレーションとしてのスポーツ行事実施競技団体(前記競技団体との重複分は省略) 競技団体名 会 長 理事長 事務局長 郵便番号 (連絡責任者) 所 在 地 電話番号 財団法人兵庫県高等学校野球連盟 藤岡 弘司 岡村 純一 里見 文男 650-0026 神戸市中央区古湊通2-2-2 078-371-5589 兵庫県バウンドテニス協会 平田 安隆 横田 勉 大石 誠美 651-2122 神戸市西区玉津町高津橋137-1 078-912-8960 兵庫県グラウンド・ゴルフ協会 近藤 正雄 板倉 宥海 喜多 孝吉 651-1113 神戸市北区鈴蘭台南町3-10-10 078-594-4832 兵庫県インディアカ協会 久田 長年 武市 智子 本内 幸子 658-0016 神戸市東灘区本山中町2-3-12-1101 078-436-8941 夢前町マウンテンボール協会 鈴木 信義 木家 康男 振角 哲也 姫路市夢前町前之庄2160 671-2192 夢前事務所 079-336-1458 但東フィールドゴルフ協会 堀江 勝美 澤田 二郎 豊岡市但東町正法寺165 668-0361 自然ふれあいセンター やまびこ内 0796-54-0141 兵庫県フライヤー連盟 北村 幸雄 村上 憲司 669-5365 豊岡市日高町十戸174-1 0796-45-0598 兵庫県スポーツチャンバラ協会 上村 敏夫 金谷 英志 秋山 孝好 653-0805 神戸市長田区片山町1-18-10 078-691-5634 兵庫県クロリティー協会 藤原 由紀 中井 忠重 藤原 嗣久 明石市二見町西二見44-5 674-0094 3-803 078-944-2350 丹波市囲碁ボール協会 由良 昭八 谷崎 止 前川 豊市 丹波市柏原町柏原590 669-3309 前川 豊市様方 0795-72-0021 日本ティーボール協会 兵庫県連盟 鬼塚喜八郎 礒野 祐三 出野 邦彦 651-1212 神戸市北区筑紫が丘9-8-1 078-583-2572 神戸市中央区下山手通4-2-2 650-0011 下山手ハイツ2F東 神戸市中央区坂口通2ー1-18 651-0062 (社)兵庫県子ども会連合会内 神戸市中央区吾妻通4-1-6 651-0076 神戸市生涯学習支援センター北棟4F 兵庫県レクリエーション協会 澤村 (ウォークラリー) 太郎 谷崎 止 河田 烈 兵庫県オリエンテーリング協会 柏原 信也 尾上 俊雄 桑田 千照 那須 勝 井上 喜信 相生市旭1-1-3 678-8585 相生市産業振興課内 0791-23-7133 松田 政明 多可郡多可町中区中村町123 679-1192 多可町役場生涯学習課内 0795-32-4776 675-0101 加古川市平岡町新在家1192-48 0794-25-1601 078-334-2065 078-221-4081 078-251-0114 兵庫県ウォーキング協会 村島 徳 相生ペーロン協会 石井 克己 八千代町 ファミリーバドミントン協会 渡辺 雅順 兵庫県走友会 池澤 貞美 川崎 弘 田辺 利男 兵庫県エアロビック連盟 田中 健造 藤本 昌男 野浦 展子 兵庫県ビリヤード協会 鴻池 祥肇 川渕 修一 小村 拓也 尼崎市南塚口町7-29-1 661-8250 ウエルネスセンター内 西宮市山口町下山口3-12-23 651-1412 ビリヤードアンクルコム内 養父市ダーツ協会 北尾 行雄 寺尾 義昭 上垣 太志 667-0311 養父市大屋町大屋市場975 0796-69-1601 丹波市 ファミリーバドミントン協会 藤本 勝美 大西 義巳 吉田 正二 丹波市山南町谷川1110 669-3198 山南公民館 0795-77-0310 御津町 ファミリーバドミントン協会 田中 光久 伊藤美砂子 松本 国男 たつの市御津町黒崎1730 671-1301 たつの市立御津体育館内 079-322-3012 小林 正 06-6429-1201 078-904-0556 9 のじぎく兵庫国体実行委員会事務局一覧表 のじぎく兵庫国体実行委員会 〒 650-0011 会 長 井 戸 敏 三 事務局長 井 上 数 利 神戸市中央区下山手通 4 丁目 16−3 兵庫県民会館 8 F TEL078-362-4113 (総務課) -4046 (競技式典課) -4106 (施設調整課) 団 体 名 会 長 事務局長 郵便番号 所 在 地 電話番号 第61回国民体育大会 神戸市実行委員会 矢田 立郎 小川 雄三 神戸市中央区加納町6-5-1 650-8570 神戸市教育委員会事務局国体室内 078-322-6441 のじぎく兵庫国体 姫路市実行委員会 石見 利勝 柴田 茂幸 670-8501 姫路市安田4-1 079-221-2798 のじぎく兵庫国体姫路市実行委員会 家島運営委員会 〃 〃 672-0101 姫路市家島町真浦1732-73 079-325-1000 のじぎく兵庫国体姫路市実行委員会 夢前運営委員会 〃 〃 671-2192 姫路市夢前町前之庄2160 079-336-0001 のじぎく兵庫国体姫路市実行委員会 香寺運営委員会 〃 〃 679-2144 姫路市香寺町中屋14番地 079-232-0444 のじぎく兵庫国体姫路市実行委員会 安富運営委員会 〃 〃 671-2401 姫路市安富町安志1151 0790-66-2300 のじぎく兵庫国体 尼崎市実行委員会 白井 文 のじぎく兵庫国体 明石市実行委員会 北口 のじぎく兵庫国体 西宮市実行委員会 山田 関 一之 661-0013 尼崎市栗山町2-24-2 06-6423-3406 寛人 長野 修三 673-8686 明石市中崎1-5-1 078-918-5075 知 安富 保 662-8567 西宮市六湛寺町10-3 0798-35-3799 のじぎく兵庫国体 洲本市実行委員会 上崎 勝規 洲本市塩屋1-1-17 656-0021 洲本市文化体育館内 0799-25-3321 のじぎく兵庫国体 洲本市五色実行委員会 太田 益生 洲本市五色町鳥飼浦2613 656-1344 アスパ五色内 0799-34-1177 659-0065 芦屋市公光町5-23 0797-38-2056 のじぎく兵庫国体 芦屋市実行委員会 山中 健 高嶋 修 のじぎく兵庫国体 伊丹市実行委員会 藤原 保幸 奥田 利男 664-8503 伊丹市千僧1-1 072-780-4342 のじぎく兵庫国体 相生市実行委員会 谷口 芳紀 綿谷 利章 678-0031 相生市旭1-19-31 0791-23-7175 のじぎく兵庫国体 豊岡市実行委員会 中貝 宗治 西村 昇一 668-8666 豊岡市中央町2-4 0796-26-1330 のじぎく兵庫国体豊岡市実行委員会 加藤 ボート競技運営委員会 勝一 前場 芳幸 669-6195 豊岡市城崎町桃島1057-1 0796-32-0001 内線211 岡田 雅行 豊岡市竹野町竹野1585-1 669-6292 豊岡市役所竹野総合支所 教育委員会竹野分室内 0796-47-1805 のじぎく兵庫国体豊岡市実行委員会 健康マラソン競技運営委員会 のじぎく兵庫国体豊岡市実行委員会 綿貫 ソフトボール競技運営委員会 祥一 五十嵐信二 669-5391 豊岡市日高町祢布920 0796-42-1117 のじぎく兵庫国体豊岡市実行委員会 大森 空手道競技運営委員会 昭一 加藤 668-0292 豊岡市出石町内町1 0796-53-2466 のじぎく兵庫国体豊岡市実行委員会 中井 フィールドゴルフ競技運営委員会 良興 井地 喜代志 豊岡市但東町出合150 668-0393 豊岡市教育委員会但東分室内 0796-54-1020 のじぎく兵庫国体 加古川市実行委員会 樽本 庄一 渡邊 徹 675-8501 加古川市加古川町北在家2000 0794-27-3075 のじぎく兵庫国体 赤穂市実行委員会 豆田 正明 中村 喜則 赤穂市加里屋1278 678-0239 赤穂市民総合体育館内 0791-45-2091 のじぎく兵庫国体 西脇市実行委員会 來住 壽一 鈴木 恒男 西脇市西脇790-15 677-0015 西脇市総合市民センター内 0795-23-8338 酒井 伸一 宝塚市末広町3-77 665-0031 末広体育館内 0797-77-2152 岡田 嘉正 673-0492 三木市上の丸町10-30 0794-89-2387 のじぎく兵庫国体 宝塚市実行委員会 のじぎく兵庫国体 三木市三木実行委員会 藪本 吉秀 勉 団 体 名 会 長 事務局長 郵便番号 所 在 地 電話番号 のじぎく兵庫国体 三木市吉川実行委員会 岩波 勉 藤田 訓宏 673-1192 三木市吉川町吉安246-1 0794-76-2300 のじぎく兵庫国体 高砂市実行委員会 田村 広一 中野 榮久 676-8501 高砂市荒井町千鳥1-1-1 0794-43-9065 のじぎく兵庫国体 川西市実行委員会 柴生 進 中本 敏 666-0016 川西市中央町15-11 072-740-0910 のじぎく兵庫国体 小野市実行委員会 萊 務 小林 清豪 675-1380 小野市王子町806-1 0794-63-4311 のじぎく兵庫国体 三田市実行委員会 岡田 義弘 殿垣 芳昭 669-1595 三田市三輪2-1-1 079-563-8151 のじぎく兵庫国体 加西市実行委員会 中川 暢三 八巻 一雄 675-2395 加西市北条町横尾1000 0790-42-8773 のじぎく兵庫国体 篠山市実行委員会 瀬戸 亀男 畑中 陽次 篠山市郡家451-4 669-2341 篠山総合スポーツセンター内 079-552-8681 のじぎく兵庫国体 養父市実行委員会 梅谷 馨 守田 勇 養父市八鹿町小山291-1 667-0032 八鹿総合体育館内 079-662-3810 のじぎく兵庫国体養父市 ウォークラリー大会実行委員会 山口 紀男 日下部 徹 養父市広谷250 667-0101 養父市立養父公民館内 079-664-1141 のじぎく兵庫国体養父市 ダーツ大会実行委員会 北尾 行雄 中尾 幸郎 養父市大屋町大屋市場975 667-0311 おおやスポーツセンター内 079-669-1601 のじぎく兵庫国体養父市 パラグライダー大会実行委員会 相地 巧 瀧野 弘光 養父市関宮637 667-1105 養父市立関宮公民館内 079-667-3266 のじぎく兵庫国体 丹波市実行委員会 辻 重五郎 足立 定之 丹波市氷上町成松字甲賀1 669-3692 丹波市企画部心の合併室推進係 0795-82-0968 のじぎく兵庫国体 南あわじ市実行委員会 中田 勝久 東 茂樹 656-0592 南あわじ市福良甲512 0799-50-3036 のじぎく兵庫国体 朝来市実行委員会 井上 英俊 多次 勝昭 669-5292 朝来市和田山町東谷213-1 079-672-6113 のじぎく兵庫国体朝来市実行委員会 ウォーキング運営委員会 〃 花尾 定義 679-3301 朝来市生野町口銀谷791-1 079-679-5802 のじぎく兵庫国体朝来市実行委員会 Jr.バスケットボール運営委員会 〃 大橋 達男 669-5192 朝来市山東町楽音寺95 079-676-2080 のじぎく兵庫国体 淡路市実行委員会 のじぎく兵庫国体 淡路いちのみやハーフマラソン専門委員会 のじぎく兵庫国体 宍粟市山崎実行委員会 門 康彦 池本 正義 656-2292 淡路市生穂新島8 0799-64-0001 内線2610 谷口 碩章 才神 功路 656-1592 淡路市郡家170-1 0799-85-1122 白谷 敏明 広本 栄三 宍粟市山崎町鹿沢78-7 671-2598 宍粟市教育委員会事務局スポーツ振興課内 0790-62-2000 内線281 のじぎく兵庫国体 宍粟市一宮実行委員会 〃 前田 秀樹 671-4132 宍粟市一宮町東市場387-9 0790-72-2623 のじぎく兵庫国体 宍粟市波賀実行委員会 〃 岡田 博行 671-4221 宍粟市波賀町上野257 0790-75-2220 のじぎく兵庫国体 宍粟市千種実行委員会 〃 春名 堂司 671-3201 宍粟市千種町千種160 0790-76-2210 内線71 永井 達治 679-0221 加東市河高4007 679-0292 加東市下滝野1269-2 0795-48-2566 0795-48-3543 のじぎく兵庫国体 加東市社実行委員会 市 長 のじぎく兵庫国体 加東市滝野実行委員会 〃 〃 〃 〃 〃 のじぎく兵庫国体 加東市東条実行委員会 〃 〃 〃 〃 〃 のじぎく兵庫国体 たつの市実行委員会 西田 正則 松原 強 たつの市龍野町富永1005-1 679-4192 たつの市立龍野体育館内 0791-64-3322 のじぎく兵庫国体たつの市実行委員会 新宮運営委員会事務局 〃 家氏 時康 たつの市新宮町宮内56 679-4311 たつの市立新宮スポーツセンター内 0791-75-1792 のじぎく兵庫国体たつの市実行委員会 揖保川運営委員会事務局 〃 岸野 礼三 たつの市揖保川町黍田427-25 671-1632 たつの市立揖保川スポーツセンター内 0791-72-5566 のじぎく兵庫国体たつの市実行委員会 御津運営委員会事務局 〃 丸田 陽一 たつの市御津町黒崎1730 671-1301 たつの市立御津体育館内 079-322-3012 のじぎく兵庫国体 猪名川町実行委員会 真田 保男 前中 崇男 川辺郡猪名川町柏梨田字前ヶ谷158-1 666-0243 猪名川町教育委員会内 072-767-2325 のじぎく兵庫国体 多可町実行委員会 戸田 善規 徳平 信幸 多可郡多可町中区岸上281-51 679-1114 アスパル内 0795-32-5122 団 体 名 会 長 事務局長 郵便番号 所 在 地 電話番号 加古郡稲美町国安1294-2 675-1114 いなみ野体育センター内 0794-92-1479 加古郡播磨町東本荘1-5-30 675-0182 播磨町教育委員会生涯学習グループ内 0794-35-0565 難波千咲子 神崎郡神河町寺前64 679-3116 神河町教育委員会内 0790-34-0969 正弘 森田 眞一 揖保郡太子町鵤1369-1 671-1592 太子町教育委員会内 079-277-1017 安則 眞一 本田 吉住 赤穂郡上郡町竹万29 678-1232 上郡町スポーツセンター 0791-52-4433 庵逧 典章 井村 均 佐用郡佐用町上月1080上月体育館内 679-5523 佐用町スポーツ振興課内 0790-86-0441 のじぎく兵庫国体 稲美町実行委員会 赤松 達夫 松原 修 のじぎく兵庫国体 播磨町実行委員会 佐伯 忠良 三村 隆史 のじぎく兵庫国体親子バレーボール 中川 競技実行委員会 一弥 のじぎく兵庫国体 太子町実行委員会 首藤 のじぎく兵庫国体 上郡町実行委員会 のじぎく兵庫国体 佐用町実行委員会 のじぎく兵庫国体佐用町実行委員会 上月運営委員会 〃 のじぎく兵庫国体佐用町実行委員会 南光運営委員会 〃 福本 美昭 佐用郡佐用町下徳久1005-1 679-5292 南光支所地域振興課内 0790-78-0123 のじぎく兵庫国体佐用町実行委員会 三日月運営委員会 〃 前澤 敏美 佐用郡佐用町三日月1110-1 679-5192 三日月支所地域振興課内 0790-79-2982 〃 〃 〃 〃 藤原 久嗣 黒田 祐弘 美方郡香美町村岡区村岡390-1 667-1311 香美町教育委員会社会教育課社会教育係 0796-94-0321 のじぎく兵庫国体香美町実行委員会 田渕 ウォーキング専門部会 中 田中 清美 美方郡香美町村岡区村岡396 667-1311 香美町立村岡区中央公民館内生涯学習係 0796-94-0101 のじぎく兵庫国体香美町実行委員会 村瀬 カヌーマラソン専門部会 晴好 滝本 斉 美方郡香美町香住区境1125 669-6541 香美町立香住B&G海洋センター 0796-36-2467 のじぎく兵庫国体香美町実行委員会 今井 グラウンド・ゴルフ専門部会 寿史 福田 省二 美方郡香美町小代区実山100 667-1522 香美町教育委員会小代分室 0796-97-3966 のじぎく兵庫国体 新温泉町実行委員会 雅人 田中 雅樹 669-6792 美方郡新温泉町浜坂2673-1 0796-82-3111 のじぎく兵庫国体 香美町実行委員会 馬場 10 第61回国民体育大会参加選手交代(変更)届 1 参加申込選手 競技名 種別 部・種目別 参加申込選手名 2 交代(変更)選手 フリガナ 生年月日 氏 名 中央競技団体 登録の有無 有 ・ 無 年 月 日生 歳 有の場合 番 号 等 第59回 大 会 参 加 都 道 府 県 名 第60回 大 会 参 加 都 道 府 県 名 所 属 所 属 の 所 在 地 職 業 勤務先・ 学校名等 その他の必要事項 (身長、体重、記録等) 3 交代(変更)の理由 注1 中央競技団体提出用は診断書等別添 注2 (財)日本体育協会に対しては、大会終了後、別途所定の電子ファイルにより所属都道府県 体育協会を通じて提出(アップロード)すること。 平成 年 月 日 当 該 中 央 競 技 団 体 会 長 のじぎく兵庫国体実行委員会会長 様 会 場 地 実 行 委 員 会 会 長 体育協会 印 会長 協会・連盟 会長 印
© Copyright 2024 Paperzz