bass 中山英二 & ピーター・マドセン piano JAPANツアー2016’ 1991年ニューヨークのメンバーと結成した 「中山英二 ニューヨーク・カルテット」の結成から 25年間におよぶ活動を共にしているジャズベーシスト、 中山英二とジャズピアニストの名手、ピーター・マドセン。 この二人の音世界を感じてください。 Eiji Nakayama(bass)中山英二 / 北海道札幌出身 1982年デビューアルバム「北の大地」で一躍脚光を浴びて以来、海外のビックアーティスト、エルビ ン・ジョーンズ、ドン・フリードマン、そしてローランド・ハナ等と長年に渡り共演する。 1990年にニューヨークのミュージシャンをメンバーに従え「中山英二ニューヨークカルテット」を結 成、不動のメンバーにて5年間活動。1998年秋には、ヨーロッパのミュージシャンを招いて「中山英 二ヨーロピアン・コネクション」と題してツアーを行うなど国内だけでなく海外でも日本を代表する 孤高のベーシストとして高い評価を受けている。リーダーアルバム23作を発売。 HP http://www.h3.dion.ne.jp/ eijin/ Peter Madsen(piano)ピーター・マドセン / アメリカ・ウィスコンシン州ラシーン生まれ 2016 TUE 9.13 開 場 18:00 ディナー 18:30 演 奏 19:45 会 場 2F コンベンションホール「SAKURA(さくら)」 料 金 コンサート&ディナー ¥ 8,000(税込) 8歳でクラシックピアノ、10歳から音楽教育の一環としてクラシックベースを訓練に加える。 13歳でジャズに興味を持ち、16歳でプロとして演奏を始める。1978年、ウィスコンシン・オウクレ ア大学、音楽科卒業。1980年、ニューヨークへ進出する。1987年にスタン・ゲッツとヨーロッパや アメリカでのツアー以来多くの偉大なジャズミュージシャンと共演。その他にも、アーサー・ブライ ス、ソニー・フォーチュン、デイヴ・リーブマン、ジョー・ロバーノ、アンソニー・コックスらと共 演。またベニー・ゴールドソン、スタンレー・タレンタイン、ケニー・ギャレットや他のアーティスト 達とのアルバム、そして自身のリーダー作を含めて70枚以上のCDをレコーディングする。 現在、ニューヨークとヨーロッパを拠点に世界的に演奏活動を行っている。 HP http://www.petermadsen.us/ 只今好評発売中 「ワールド・トライアングル」 「ビヨンド・マイ・オール」 中山英二ベースソロ 中山英二(b) ギュンター・ヴェーヒンガー(fl) ピーター・マドセン(p) WNCJ-2260(ホワッツニュー) WNCJ-2242(ホワッツニュー) (私のすべてを超えて)
© Copyright 2024 Paperzz