NEWS LETTER

医療法人社団愛康会
Vol.52
医療法人社団
外来診療担当医
月
午前
火
水
1診
内科
加登
内科
加登
2診
呼吸器
阿保
腎・リウ
遠山
生活習慣病
循環器
岡島
内分泌
※ 土曜日
内科
木
加登
加藤
内科
循環器
第二診察室
金
加登
神経内科
岩佐先生
※ 第2・4
皮膚科
長谷川先生
※ 循環器
高村先生・岡島先生・古荘先生・薄井先生交代
※ 眼科
3週間に1回のため、事前に日程をお問い合わせください。
内科
阿保
神内・皮膚
内分泌代謝・・御簾先生
土曜日(第二・第四)・・・第一診察室
火
山内
呼吸器
午前
生活習慣病診察室
月
水
藤村
呼吸器
内科
加登
循環器・内分
※ 土曜日
1診
内科
加登大介先生外来です。
木
加登
内科
山内
金
内科
加登
土
内科
山内
16:00~山内
2診
生活習慣病
2階
内科
内分泌
藤井
丹尾
呼吸器
整形
木場
福井
内分泌 藤井
消化器センター
基本的には検査が中心となっております。消化器内科の診察をご希望の患者さまは、お申し付けください。
午前
月
火
水
丹尾
丹尾
山下・ 丹尾
午後
木
金
土
山下太郎
丹尾
加賀谷・丹尾
※ 外来診察時間
午前 9:00~12:00
午後 14:00~18:00
水曜日のみ
※ 休診日
日曜日・祝祭日・年末年始・お盆
※ 電話
0761-22-0751
※ fax
0761-22-0725
※ e-mail
[email protected]
15:00 まで
編集後記
通年では、新学期がはじまり、そろそろ5月病も発生する時期になりましたが、今年は、3月11日に起こりました大震
災におきまして、被災された皆様が、けた違いに多くいらっしゃいます。本当にお見舞い申し上げます。
幸いにも、北陸は、直接的な被害はありませんが、ご親戚、ご友人の方々が東北や北関東にお住いの方もたくさんいらっ
しゃる事でしょう。本当に、一日も早い復興をお祈りすると共に、私たちが少しでも手助けできることがないかみんなで
知恵を絞っていければと思います。そして、あの日を境に命の尊さと、天災の恐ろしさを痛感する毎日でございます。
編集・制作
医療法人社団愛康会
服部香里
2011年4月・5月号
LETTER
み
なさま、こんにちは。手作り NEWS LETTER をお届けします。
※ 第1・3・5
午後
加登
高村
土曜日
NEWS
土
内科
愛康会
病院理念
全てを患者さまのために
院内のあちらこちらに、かわいい絵が掲げてあるのをご存じでしょうか?
あの絵は、すべて、当院院長がお忙しい時間の合間をぬって制作しておられましたパステル画で
ございます。
患者さまからは、『かわいい絵~』『癒されるわ~』と大変好評を得ております。
待合室、外来診察前、透析センター前、3階ナースセンター前、4階病室等、またご覧下さい。
医療法人社団愛康会
Vol.52
新任医師(呼吸器内科)木場隼人先生
この春から着任いたしました呼吸器 木場隼人(こばはやと)と申します。
出身は埼玉ですが、2 年前から小松に在住しており、木場潟と気持ちの良い公園にご縁を感じてい
ました。高校時代まで関東で生活していたので、白山や立山といった荘厳な風景を間近に見ること
ができ、感激している次第です。
趣味:音楽(大学ではオーケストラの活動に精を出していました。メンバーとはときにぶつかり合
い、ドラマのような熱血・青春にあふれた 6 年間でした。今でも大切な仲間です。好きなピアニス
トはランラン、ヴァイオリニストはラクリンです。)
サッカー(観るのもプレーするのも好きですが、最近は運動不足で攻撃のときは血気盛んに走りま
すが、守備になると怠けてしまい、守備陣に怒られてばかり・・・海外で活躍する日本人プレーヤ
ーも増えてきて、一ファンとしてワクワクしています。好きな選手は、スペインのフェルナンド・
トーレスです。)
なにかと下を向きがちなご時世ですので、患者のみなさまには元気になって、できるだけ明るい顔
になっていただけるよう、がんばる所存です。 それではよろしくお願いします。
新しく看護部長が着任致しました
皆様、はじめまして。
寺田
操(てらだみさお)といいます。
4月4日から加登病院で勤務させていただいております。
現在は病院に慣れることに一生懸命です。出身は加賀市です。
上背があり、病院の中をウロウロしておりますので目立つと思いますので、お声をかけてもらえた
ら、とっても、うれしいです。
病院の理念「全てを患者さまのために」には、感銘を受けました。病院の至る所に掲げられ
また、朝礼には、その日のスタッフが唱和するなど、徹底した浸透ぶりには驚かされました。
12文字に託された医療人としてのありようは奥深いものがあります。常に原点に戻る姿勢は忘れ
てはならないと思っています。
私の看護師経験が少しでもお役に立てることができるのであれば、さらに、生意気にも地域の医療
に貢献できればと大それた考えを持っています。
“いいかげんがいい”どうでもよいというのではなく、良(い)い加減で生活できるように努めて
おります。くどくなりましたが、今後ともよろしく お願いいたします。
さっそくで申し訳ありません
明るくて笑顔の優しい看護師さんを募集しています
院長が小松ロータリーさんで講話を致しました。ロータリーさんの新聞を転写させて頂きました