仏教のすすめ[目次] 読者の皆様へ 中村元東方研究所研究員が選ぶ 飛鳥・白鳳時代 31 東洋思想入門 3 聖徳太子と仏教 31 中村先生と東洋思想 前田專學 奈良時代 32 4 奈良仏教 32 東洋思想入門 ・分野解説 6 平安時代 33 ブックリスト 10 最澄と空海 33 中村元東方研究所のご案内 21 天 台 宗 33 仏教伝来の道(図) 22 真 言 宗 35 仏教系統図 22 修験者・聖・行者 36 仏教の流れ 末法思想と浄土教 36 古代インド 23 ブッダの時代 23 悟 り 25 部派仏教 26 大乗仏教 26 密 教 27 インド仏教の滅亡 27 中国仏教 28 チベット仏教 29 南伝仏教 29 朝鮮半島の仏教 30 日本の仏教 仏教伝来 31 鎌倉時代 36 鎌倉新仏教 36 浄 土 教 37 禅 宗 40 法華信仰 41 旧仏教の改革運動 42 室町・安土桃山時代 43 禅と日本文化 43 新仏教の定着 43 戦乱期の仏教 44 江戸時代 44 江戸時代の宗教政策 44 近・現代 46 近代化と仏教 46 中村元東方研究所 研究員が選ぶ 東洋思想入門 仏教公伝 31 【附録】 宗派系統図 47 仏教基本リスト 60 仏教系大学・短大一覧 52 仏教書棚例 84 キーワード集 55 協力:公益財団法人 中村元東方研究所 2 3 中村先生と東洋思想 でもインド哲学の影響を受けた思想家の哲学書を好んで読まれました。宗教に関 前田專學 向があったようです。その上、先生は「欧米の哲学でも東洋的なものに魅かれる (東方学院長) しては、親鸞、道元などの伝記や著作を、小説でも宗教にかかわる作品を読む傾 傾向が、その頃からわたくしにあったようである」と述懐しておられます。この 述懐は「西洋の文明はどちらかというと個人主義的で、冷たい感じがする。それ 松江の中村元記念館では、中村元先生を「東洋思想の巨星」と呼ぶことにして に対して東洋の文明には温かさを覚える」ということを言っておられたことを思 います。先生は、周知のように、古今東西の思想に通じた方で、西洋哲学にも大 い起こさせます。 変造詣の深い方でしたが、西洋哲学を専門とはされませんでした。大学でも印度 先生は東洋思想の温かさのゆえに、東洋思想の研究に向かわれたのであろう 哲学を専攻されました。 と思います。先生は 1993(平成 5)年にされた講演「温かなこころ」の中で そもそも中村家は、常識的には世界的な「巨星」を生み出す可能性はあるもの 「……仏教がいろいろなことを説いている。その中でほかの宗教より以上に尊い の、 「東洋思想」の巨星を生み出すような家系ではなかったように思います。確 もの、拠り所となるものは何だろうかと、……私密かに考えますに、どの宗教 かに母上の「実家には学問を重んずる家風があった」かもしれませんし、また父 でもほぼ似たようなことを説いておりますけれども、とくに仏教の説くところ 上は保険会社で数理統計を担当する特殊技術者で、著書を多数残された方ではあ は、. . .「温かなこころ」と言うことだろうと思うのです。……これは仏教の伝 りましたが、すべて数理統計の領域のものでした。 統的な言葉で申しますと「慈悲」ということですね。ここに教えの真髄が極まっ また先生は、四人の男ばかりの兄弟の長男でしたが、次男は國學院大学出身の ているのではないかと思うのです。」(『温かなこころ― ― 東洋の理想』春秋社、 教員、三男は東大獣医学科出身の獣医、四男は東大経済学部を首席で卒業し、日 1999)。 本銀行の理事をされた方で、それぞれに先生とは全く異なった領域で立派に活躍 先生はこの慈悲を「東洋の理想」「人間の永遠の真理」として自ら実践された されていました。 ばかりではなく、1995 年の先生の誕生日に発願され、原始仏典『スッタニパー お父上は「四人の男子の進路についてはきわめて寛容であった。わたくしが大 タ』から意訳され、1997 年のご夫人の誕生日に多磨墓地に完成した墓碑に、 「ブッ 学でインド哲学という、浮き世離れした、先行き出世の見込みがない学科を選ん ダのことば」と題して次のような墓碑銘を刻まれたのです。 だときも、父は一言の意見も口にしなかった」そうです。では先生は何故この出 世の見込みもないインド哲学を選ばれたのでしょうか? 慈しみ 大正 14 年 2 月、先生は東京高等師範学校付属中学(現 ・ 筑波大学付属高校) 一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。 に合格されましたが、入学後まもなく腎臓を患い、一日も登校されないまま自宅 一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。 で病床に臥さなければならない状態になられました。先生ご自身、この不幸は「わ 何人も他人を欺いてはならない。 たしの生涯に大きな影響をあたえた」と回顧しておられます。 たといどこにあっても他人を軽んじてはならない。 先生はその一年間、半ば絶望的な毎日をお送りになりましたが、その所為で、 互いに他人に苦痛を与えることを望んではならない。 哲学書や宗教書を読みあさられたそうであります。この読書傾向は旧制一高に入 この慈しみの心づかいをしっかりとたもて。 学されても変わらず、北昤吉や土田杏村など日本の哲学者の著作や、欧米の哲学 4 5 東洋思想入門・分野解説 ◆ブックリスト P.10 ~ P.20 *東洋思想全般(保坂 俊司) インドの思想の歴史的著述は、本邦では現在入手困難な中村元著『インド思想 史』 (第 2 版、岩波全書)によって成し遂げられ、後続の書はすべてそれに基づ いた構成をとっていったといっても過言ではない。しかし、最近では、インドの 哲学そのものを掘り下げようという試みもみられる。 専門書はサンスクリット語の知識なしでは極めて難解であるが、ここに挙げた 書は、あるいは辞典等の助けをかりながらも読むことができよう。現代インドに もみられる宗教文化の諸相の背景には長い思想の歴史があるのである。 東洋学や東洋思想という概念と方法論を作ったのは、近代の西洋人である。そ の東洋学は現在の日本の東洋思想研究の本流でもある。故に、従来の東洋思想研 究には、東洋人、特に日本人の感覚としっくりこないものが少なくない。現在の 東洋学は、いわば知の隷属状態である。 そのような状況に疑問を持ち、東洋人独自の東洋思想研究を主張し、それを強 力に推し進めたのが、碩学中村元博士である。中村博士は「知の奴隷状態からの 脱却」とよく仰っていた。勿論、だからといって西洋的な知の体系を否定し、伝 統的な訓詁学に帰れと云っておられるのでない。寧ろ、最も西洋式の学問を熟知 して居られたからこそ、博士はその東洋学の欠点を東洋人として、補おうとされ たのであろう。そのための「一番槍の役目を務める」とは、博士の口癖であった。 ここに挙げた書物は、そのような中村元博士の遺志に通じる独自性豊かなもの が少なくない。勿論、入門書も紹介したが、その中にも最新の研究成果が盛り込 まれたものも多い。東洋人自身による、普遍的なレヴェルの東洋思想研究の実現 のためにも、また中村元博士の遺志を継ぐためにもこれらの書物から多くを学ん で頂きたい。 今を遡ることおよそ 2500 年、古代インドに出現したゴータマ・シッダッタ(後 のブッダ)は、マガダ地方を中心としたガンガー河中流域を遍歴し、我々の存在 を含むこの現象世界を如実に把握する智慧を自覚するに至り、その智慧の実践と いう行為形態を成し得た。これが時を経て仏教と称されてアジア全域に広がり、 世界宗教の一つとして展開した。今回は、現代人に親しまれる大乗仏教の中核と なる般若経、華厳経、法華経、浄土系経典などに伝わる思想に分かりやすく触れ ることのできる入門書を選出した。 ブッダの智慧の実践がインド古来のヨーガ思想との関連を垣間見せる事実や、 更に、インド諸学派思想と仏教思想との相互影響という歴史的思想展開はインド 仏教を知る上で重要な事項である。アジア各地に様々な変貌を遂げて広がったイ ンド仏教思想に触れることは、現代日本に息づく仏教の源流を知るに等しいこと である。碩学が放つ玉稿を楽しんでいただきたい。 *インド哲学(有賀 弘紀) *西域(佐久間 留理子) インド哲学は、宗教や文化とは切り離せない。紀元前 1000 年にもたどるであ ろうヴェーダ聖典による宗教社会の伝統は、世界の根源への探求や、ウパニシャッ ドにおける自己(アートマン)の探求を生み出した。 また、それにとらわれない非ヴェーダ的思索も生まれてくる。紀元前後数百年 の間には、実に様々な思想活動が行われていたことは、叙事詩『マハーバーラタ』 や法典類などから伺い知ることができる。また、 『マハーバーラタ』の一部をな す『バガヴァット・ギーター』には、後の哲学文献で用いられる術語が頻出し、 ヒンドゥー教神学の重要な概念の成熟もみられる。 5、6世紀以降、インドの哲学は膨大な文献を残していく。いわゆる哲学学派 といわれる思想界の伝統が形成されていったのである。日本でもおなじみのヨガ は、元々インドで行われていたとされるが、それらの学派の1つであるヨーガ学 派の根本的文献『ヨーガ・スートラ』を踏まえて 11、12 世紀頃成立したハタ・ヨー ガが、後に体系化されたものであるといわれる。 西域シルクロードは、紀元前後から様々な民族の行き交う東西交流の大動脈で あり、仏教、マニ教、キリスト教(ネストリウス派)、イスラム教等の諸宗教が 伝播した道でもあった。この道沿いに点在したオアシス都市の遺跡や遺品には、 そのような精神文化を伝えるものが数多く残されており、イギリス、ドイツ、フ ランスなどの西洋諸国や日本の探検隊が、20 世紀初頭から調査を行い、膨大な資 料を発見し、蒐集した。そして、今日では、それらに関する研究成果が一般書に おいても公表されている。 西域は、仏教がインドから、中国、朝鮮半島、日本へと伝わる際の中継地の一 つであり、特に仏教文化研究において重要な位置を占めている。例えば、大乗経 典の一つ『華厳経』の原型は、元来インドでつくられたが、それは西域のコータ ン(于闐)を通って中国に伝えられる際に、内容を拡充、増広されたとも考えら れている。このような仏教文化の伝播や展開、さらには日本仏教の源流を知る上 で、西域は、看過できない地域と言えるだろう。 6 *インド仏教(佐藤 宏宗) 7 *チベット/ネパール(田中 公明) 1959 年のチベット動乱で、ダライラマ 14 世をはじめとする宗教指導者が国外 に亡命してから半世紀、わが国の大乗仏教とルーツを同じくするチベット・ネパー ルの仏教は、 世界各地で大きなブームを迎えている。これに対してわが国のチベッ ト仏教研究は、大きな危機を迎えている。これまでチベット研究を担っていた大 学は、国公立は独立行政法人化、私立は若年人口の減少に伴う定員割れの危機に 直面しており、不要不急の講座を統合・廃止する動きが加速している。従来仏教 系大学等に存在していたチベット学のポストも、教員の停年退職に伴って廃止さ れ、日本からチベット仏教の専門家がいなくなるという事態すら予想される。 「悪貨が良貨を駆逐する」という原則は出版界にも当てはまり、近年の業界の 不振により、かつては古典的な名著として高い評価を得てきた書物の多くが、絶 版や版元品切れとなり、フェアに出品できなかった。しかしそれらの中には、出 版社や取次の事情により、在庫があるにもかかわらず「版元品切れ」扱いになっ てしまったものがある。今回は、実際に在庫があることが確認できた書物は、あ えてリストアップした。通常は手に入らない書物が購入できることが、今回のブッ クフェアの価値を高めることになると考えたからである。 強烈なメッセージであろう。それは逆の意味でも注目されるべきである。すなわ ち韓国仏教の真髄を理解しようとするならば、真の日本仏教を知ることが必要で あり、そのことによって自ずと韓国仏教の位置付けが明らかになる。 このことによって両国の仏教を知ることの大切さは、自ずから知られよう。 *東南アジア(田辺 和子) 未踏地の探検には装備が肝心だ。最初の漢和辞典二冊は漢文の読解用、学研藤 堂漢和は時代別漢字音の調査用で、次は歴史地図と元号確認年表に漢籍の書誌用 語集だ。中国史の全体と宗教思想の流れで、三教とは儒教と仏教-最後は禅と浄 土に収斂-と道教だ。中国人の印度旅行記、印度を語りながらも観察者の偏向も 露呈。中村と森は異文化受容の実際を語り、井筒は悟りの本質を哲学思惟から詩 人の霊感まで動員して解き明かす刺激的な書だ。 インドに発祥した仏教は、アショーカ王時代にスリランカに伝承されたと伝え られている。さらに 11 世紀から 14 世紀にかけてスリランカの大寺派系の上座仏 教が東南アジアの各地に伝承していって、現在ではミャンマー(ビルマ) 、タイ、 カンボジア、ラオスを中心に、人々のあいだに篤く信奉されている。またバング ラデシュ、インドネシア、中国雲南等の一部の人々の生活の中にも上座仏教が行 われている。 仏教が 13 世紀初頭にインドで消滅したのち、スリランカと東南アジアの人び とは相互に交流することにより仏教断絶の危機を乗り越えてきた。即ちスリラン カから仏教がミャンマーやタイに伝えられたが、スリランカで仏教が断絶しそう になった時にスリランカは逆輸入している。そのような中でそれぞれの地域で独 自の展開を行っている。聖系結びの糸を使用しながらパーリ語の護呪経典を唱え る密教的なパリッタ儀礼も行われている。密教と上座仏教の関係についても学会 で取り上げられている。 近年 20 世紀後半になって、タイではタンマガーイ(ダンマカーヤ)寺の活動 が急成長し、組織も拡大されて新しい仏教運動が現れるようになった。そこでは タンマガーイ式瞑想が指導されている。現代では、 現地の人々の間で伝統的なヴィ パッサナーと呼ばれる瞑想も盛んに行われるようになっている。 東南アジアの仏教は、スリランカの仏教と非常に大きな関係を持っているので ここではスリランカの仏教に関する書物も取り上げた。 *韓国(釈 悟 震) *日本(水上 文義) 韓国は、日本と海を隔てた最も近い隣国でありながら、韓国について日本人は 案外知らない。 中村元博士は、名著『韓国人の思惟方法』 (『東洋人の思惟方法』第 4 巻)において 次のように指摘しておられる。「奈良の古寺はいままで日本人の心のよりどころで あると考えられていたが、じつは韓国のそれの移入模写であるといったほうが適 切であると思った。しかし奈良の古寺が、韓国のものそのままであるはずはない。 直輸入をしたものであったとしても、その際にかならずやなんらかの手が加えら れているにちがいない。そこにわれわれは日本的な特徴を見いだすことができる であろう。韓国仏教の研究なくして、日本の仏教はわからないということになる」。 これは、韓国仏教を知らなければ、 「日本仏教の真髄を理解し得ない」といえる、 日本人は外来のものを同化するのに巧みであるといわれる。なるほどれっきと した外来宗教である仏教を巧みに同化し、固有のカミ信仰を神仏習合という他に あまり例を見ない重層信仰に昇華させ、死者をホトケと呼ぶほど日常化してし まった。また江戸時代には、 本来中国士大夫の学問である儒教を自家薬籠中の「儒 学」に仕立て、さらにそれらを基盤に「国学」を開花させる。そして近代に至る と西欧の思想までを同化融合させて発展し、今日に及んだ。 一口に仏教や神道といっても、それは「信仰」のみならず日本の思想と文化文 芸の基盤になった。そのように錯綜した日本の思想を読み解くにはどのような入 門書を介すれば良いか。興味の関心ある分野から、リストに紹介する書物を糸口 にして頂ければ幸いである。 *中国(加藤 榮司) 8 9 10 11 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻜㻤㻜㻜㻤㻥㻝 《思想史・概説書》 菅沼晃博士古希記念論文集刊行会編 中村 元 J.ゴンダ・鎧 淳 立川武蔵 村上真完 早島鏡正・高崎直道・原 実・前田專學 《ギーターの思想》 鎧 淳訳 赤松明彦 上村勝彦訳 㻥㻣㻤㻠㻠㻥㻜㻝㻜㻢㻤㻞㻠 廣松渉・子安宣邦・三島憲一・宮本久雄・佐々木力・野家啓一・末木文美士編集 2008 2008 1992 バガヴァッド・ギーター 講談社学術文庫 バガヴァッド・ギーター―神に人の苦悩は理解できるのか 岩波書店 バガヴァッド・ギーター 岩波文庫 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻥㻤㻢㻠㻡 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻟㻞㻜㻢㻤㻝㻞 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻜㻞㻤㻞㻤㻢㻠 㻥㻣㻤㻠㻝㻟㻜㻝㻞㻜㻝㻡㻥 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻟㻜㻜㻠㻡㻠 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻠㻥㻝㻞㻟㻢 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻟㻟㻞㻢㻢㻝㻥 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻥㻢㻣㻠㻜 2005 2004 2002 1992 1994 1982 2013 2012 2005 1998 大東出版社 講談社学術文庫 岩波文庫 講談社現代新書 平楽寺書店 東京大学出版会 春秋社 平凡社 東京堂出版 岩波書店 2010 2010 2010 2011 2010 2010 2010 2010 2010 2010 2010 2010 2010 2011 2011 2012 2012 2012 1988-1990 インド哲学仏教学への誘い―菅沼晃博士古稀記念論文集 古代インド インド思想史 はじめてのインド哲学 インド哲学概論 インド思想史 仏教・インド思想辞典(新装版) 新版 南アジアを知る事典 ヒンドゥー教の事典 岩波哲学・思想事典 2,インド①インド哲学 岩波書店 佼成出版社 佼成出版社 佼成出版社 新アジア仏教史〈04〉静と動の仏教―スリランカ・東南アジア 佼成出版社 新アジア仏教史〈05〉文明・文化の交差点―中央アジア 佼成出版社 新アジア仏教史〈06〉南北朝 仏教の東伝と受容―中国1 佼成出版社 新アジア仏教史〈07〉興隆・発展する仏教―中国2 佼成出版社 新アジア仏教史〈08〉中国文化としての仏教―中国3 佼成出版社 新アジア仏教史〈09〉須弥山の仏教世界―チベット 佼成出版社 新アジア仏教史〈10〉漢字文化圏への広がり―朝鮮半島・ベトナム 佼成出版社 新アジア仏教史〈11〉日本仏教の礎―日本1 佼成出版社 新アジア仏教史〈12〉躍動する中世仏教―日本2 佼成出版社 新アジア仏教史〈13〉日本3―民衆仏教の定着 佼成出版社 新アジア仏教史〈14〉近代国家と仏教―日本4 佼成出版社 新アジア仏教史〈15〉現代仏教の可能性―日本5 佼成出版社 日本思想史講座〈1〉古代 ぺりかん社 日本思想史講座〈2〉中世 ぺりかん社 日本思想史講座〈3〉近世 ぺりかん社 岩波講座東洋思想 全16巻 新アジア仏教史〈01〉仏教出現の背景―インド1 新アジア仏教史〈02〉仏教の形成と展開―インド2 新アジア仏教史〈03〉仏典からみた仏教世界―インド3 㻥㻣㻤㻠㻡㻜㻜㻜㻜㻣㻜㻜㻠 㻥㻣㻤㻠㻡㻤㻞㻝㻞㻢㻠㻡㻣 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻜㻝㻣㻝㻝 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻡㻝㻟㻠㻤㻥 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻡㻝㻟㻟㻜㻠 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻡㻝㻟㻞㻜㻡 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻠㻟㻤 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻠㻞㻝 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻠㻝㻠 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻠㻜㻣 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻟㻥㻝 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻟㻤㻠 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻟㻣㻣 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻟㻢㻜 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻟㻡㻟 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻟㻠㻢 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻟㻟㻥 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻟㻞㻞 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻟㻝㻡 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻟㻜㻤 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻞㻥㻞 㻥㻣㻤㻠㻥㻝㻡㻤㻠㻝㻝㻟㻞 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻠㻥㻝㻞㻟㻢 㻥㻣㻤㻠㻤㻣㻢㻥㻤㻤㻡㻠㻥 㻥㻣㻤㻠㻝㻟㻜㻝㻟㻜㻞㻤㻤 2011 1991 1993 イスラームを学ぼう - 実りある宗教間対話のために イスラム―思想と歴史 (新装版) 㻥㻣㻤㻠㻤㻣㻜㻞㻟㻢㻝㻡㻤 1982 1991 2011 2011 1992 2005 2004 1977 2011 2009 京都大学学術出版会 岩波新書 未知谷 ヨーガの思想 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻞㻡㻤㻠㻟㻞㻢 イスラーム 文明と国家の形成 イスラームの日常世界 イスラーム経済論 ヒンドゥー教とイスラム教 - 南アジア史における宗教と社会 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻠㻞㻜㻜㻜㻤㻢 㻥㻣㻤㻠㻤㻥㻞㻜㻟㻜㻞㻞㻞 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻠㻥㻝㻞㻟㻢 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻥㻣㻟㻝㻜 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻠㻥㻝㻞㻟㻢 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻝㻞㻟㻡㻥 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻝㻞㻟㻠㻞 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻟㻞㻢㻟㻜 2007 1997 2013 1963 2007 2012 東京大学出版会 春秋社 春秋社 春秋社 講談社現代新書 講談社学術文庫 北樹出版 平河出版社社 岩波新書 講談社選書メチエ インド思想史 インド的思考 インド仏教史 上 インド仏教史 下 はじめてのインド哲学 古代インドの神秘思想 インド仏教はなぜ亡んだか 改訂版 ウパニシャッドからヨーガへ 㻥㻣㻤㻠㻝㻟㻜㻝㻞㻜㻝㻡㻥 㻥㻣㻤㻠㻡㻥㻡㻟㻝㻠㻜㻠㻥 㻥㻣㻤㻠㻣㻢㻞㻜㻜㻢㻢㻞㻟 1996 2011 2011 1988 1988 1989 1989 2009 2005 1991 2008 2008 1000 2205 693 2800 1200 882 740 7379 3600 12000 9000 5000 14000 品切 4000 4000 4000 4000 4000 4000 4000 4000 4000 4000 4000 4000 4000 4000 4000 3800 3800 3800 2000 760 7000 1700 2500 3600 品切 3200 3200 740 品切 2200 品切 760 1600 2500 3300 2600 品切 630 1100 2600 3000 3000 3500 3000 3500 1050 960 6800 7800 出版年 本体価格 秋山書店 東京大学出版会 東京大学出版会 学文社 放送大学教育振興会 海文社 中国思想史 古代中国天命思想の展開 仏教と儒教 放送大学教材 韓国宗教史 㻥㻣㻤㻠㻝㻟㻜㻝㻞㻜㻡㻢㻞 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻞㻤㻜㻣㻟㻥㻡 㻥㻣㻤㻠㻝㻠㻜㻥㻝㻝㻤㻠㻢 新潮文庫 NHKブックス 講談社 春秋社 春秋社 春秋社 春秋社 サンガ 講談社学術文庫 岩波文庫 麗澤大学出版会 麗澤大学出版会 出版社 日本仏教史―思想史としてのアプローチ 道元の思想―大乗仏教の真髄を読み解く 天皇と宗教 天皇の歴史9 インド人の思惟方法 東洋人の思惟方法Ⅰ インド人の思惟方法 東洋人の思惟方法Ⅰ シナ人の思惟方法 東洋人の思惟方法Ⅱ 日本人の思惟方法 東洋人の思惟方法Ⅲ チベット人・韓国人の思惟方法 東洋人の思惟方法Ⅳ 宗教における思索と実践 東洋のこころ 意識と本質 伊東俊太郎著作集 第7巻 比較文明論 1 伊東俊太郎著作集 第8巻 比較文明論 2 1,東洋思想全般 書 名 㻥㻣㻤㻠㻝㻜㻝㻠㻤㻥㻝㻝㻣 㻥㻣㻤㻠㻤㻥㻞㻜㻡㻡㻢㻝㻠 㻥㻣㻤㻠㻤㻥㻞㻜㻡㻡㻢㻜㻣 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻟㻟㻝㻤㻡㻞㻞 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻥㻣㻠㻝㻥 㻥㻣㻤㻠㻥㻜㻠㻡㻜㻣㻟㻤㻠 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻟㻝㻞㻜㻠㻥 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻟㻡㻢㻜㻜 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻟㻝㻞㻜㻞㻡 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻟㻝㻞㻜㻝㻤 ISBN 《辞典類》 早島鏡正監修・高崎直道編集代表 辛島 昇 他編 橋本泰元・宮本久義・山下博司 末木文美士 他 石井公成 他 沖本克己 他 奈良康明 他 小杉 泰 片倉もと子 ムハンマド・バーキルッ・サドル 《講座》 井筒俊彦 他 立川武蔵 服部正阿明 保坂俊司 佐保田鶴治 荒 松雄 山下博司 《イスラーム》 塩尻和子 中村広治郎 平川 彰 《日本思想関係の入門書》 末木夫美士 頼住光子 小倉慈司・山口輝臣 《中国》 溝口雄三・池田知久・小島 毅 佐藤貢悦 牧村牧夫・高島元洋 金 得 《インド》 前田專學・早島鏡正 前田專學 伊東俊太郎 井筒俊彦 中村 元 《総論》 著 者 東洋思想入門ブックリスト 12 13 㻥㻣㻤㻠㻣㻥㻢㻣㻜㻝㻠㻜㻞 中村 元 中村 元 玉城康四郎・木村清孝 立川武蔵 高崎直道監修・桂 紹隆編 高崎直道監修・末木文美士編 高崎直道監修・下田正弘編 高崎直道監修・斉藤明編 高崎直道監修・斉藤 明編 三枝充悳 杉本卓洲 高崎直道 佐保田鶴治 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻤㻥㻟㻠㻢 ラーマクリシュナG. バンダルカル著・島岩・池田健太郎訳 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻟㻟㻥㻟㻠 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻢㻜㻜㻝㻞㻠㻣 㻥㻣㻤㻠㻠㻤㻣㻣㻟㻞㻤㻣㻢 㻥㻣㻤㻠㻠㻤㻣㻣㻟㻞㻤㻢㻥 㻥㻣㻤㻠㻠㻤㻣㻣㻟㻞㻤㻡㻞 㻥㻣㻤㻠㻠㻤㻣㻣㻟㻞㻤㻠㻡 㻥㻣㻤㻠㻠㻤㻣㻣㻟㻞㻤㻟㻤 㻥㻣㻤㻠㻠㻤㻣㻣㻟㻞㻤㻞㻝 㻥㻣㻤㻠㻠㻤㻣㻣㻟㻞㻤㻝㻠 㻥㻣㻤㻠㻡㻤㻞㻣㻢㻠㻣㻤㻥 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻥㻡㻠㻤㻠 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻟㻟㻟㻞㻥㻝㻣 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻟㻟㻟㻞㻥㻞㻠 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻟㻟㻟㻞㻣㻞㻢 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻟㻟㻟㻞㻣㻝㻥 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻟㻟㻟㻜㻞㻝㻜 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻟㻟㻟㻞㻡㻝㻝 㻥㻣㻤㻠㻝㻠㻜㻜㻝㻝㻝㻝㻥 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻟㻟㻟㻜㻟㻝㻥 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻟㻟㻟㻜㻝㻝㻝 㻥㻣㻤㻠㻝㻠㻜㻜㻝㻢㻟㻟㻢 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻜㻞㻠㻢㻤㻜㻠 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻞㻡㻤㻠㻞㻥㻢 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻞㻡㻤㻟㻥㻠㻣 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻞㻡㻤㻟㻤㻟㻝 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻞㻡㻤㻟㻡㻤㻥 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻞㻡㻤㻟㻡㻣㻞 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻥㻢㻜㻜㻥 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻟㻡㻜㻟㻣 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻜㻝㻢㻥㻤 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻜㻝㻢㻣㻠 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻜㻝㻢㻢㻣 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻜㻝㻢㻠㻟 㻥㻣㻤㻠㻞㻥㻞㻝㻜㻝㻢㻟㻢 㻥㻣㻤㻠㻟㻤㻟㻝㻜㻝㻢㻞㻥 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻜㻝㻢㻝㻞 㻥㻣㻤㻠㻝㻟㻜㻝㻟㻜㻝㻝㻜 㻥㻣㻤㻠㻤㻜㻠㻢㻝㻞㻡㻟㻥 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻥㻢㻠㻞㻥 㻥㻣㻤㻠㻤㻥㻞㻜㻟㻜㻞㻜㻤 㻥㻣㻤㻠㻤㻥㻞㻜㻟㻜㻝㻥㻞 㻥㻣㻤㻠㻤㻥㻞㻜㻟㻜㻟㻝㻠 㻥㻣㻤㻠㻤㻥㻞㻜㻟㻜㻞㻢㻜 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NHKブックス 岩波文庫 岩波文庫 NHK出版 岩波文庫 岩波文庫 岩波文庫 岩波文庫 岩波文庫 岩波文庫 講談社 平凡社 東京書籍 東京書籍 東京書籍 東京書籍 東京書籍 東京書籍 東京書籍 岩波書店 春秋社 3,インド②インド仏教 世親 ブッダと仏塔の物語 仏教入門 シリーズ大乗仏教(1) 大乗仏教とは何か シリーズ大乗仏教(2) 大乗仏教の誕生 シリーズ大乗仏教(3) 大乗仏教の実践 シリーズ大乗仏教(4) 智慧/世界/ことば 大乗仏典I シリーズ大乗仏教(6) 空と中観 シリーズ大乗仏教(7) 唯識と瑜伽行 シリーズ大乗仏教(9) 認識と論理学 般若心経の新しい読み方 空の思想史 原始仏教から日本近代へ ブッディスト・セオロジーI 聖なるもの 俗なるもの ブッディスト・セオロジーII マンダラという世界 ブッディスト・セオロジーIII 仏とは何か ブッディスト・セオロジーIV 空の実践 ブッディスト・セオロジーV ヨーガと浄土 ブッダから、ほとけへ 原点から読み解く日本の仏教思想 ブッダの世界 ブッダのことば スッタニパータ 般若心経・金剛般若経 原始仏教 その思想と生活 ブッダ最後の旅 大パリニッバーナ経 ブッダの真理のことば・感興のことば 仏弟子の告白―テーラガーター 尼僧の告白―テーリーガーター ブッダ 悪魔との対話 サンユッタ・ニカーヤII ブッダ 神々との対話 サンユッタ・ニカーヤI 龍樹 釈尊の生涯 現代語訳 大乗仏典1 般若経典 現代語訳 大乗仏典2 法華経 現代語訳 大乗仏典3 維摩経・勝鬘経 現代語訳 大乗仏典4 浄土経典 現代語訳 大乗仏典5 華厳経・楞伽経 現代語訳 大乗仏典6 密教経典・他 現代語訳 大乗仏典7 論書・他 仏典のことば 現代に呼びかける智慧 ブッダ入門 2003 2007 2013 2011 2010 2010 2009 2008 2005 2004 2003 2002 2000 2000 1999 2002 2008 2008 2008 2008 2008 2009 2011 1999 1977 1997 1996 1995 1995 1993 1991 1991 1990 1984 1976 1977 1983 1983 1983 1986 ちくま学芸文庫 ちくま学芸文庫 ちくま学芸文庫 春秋社 三省堂 講談社選書メチエ 講談社選書メチエ せりか書房 論創社 講談社選書メチエ 中公新書 清水書院 NHKライブラリー 清水書院 牛は実在するのだ―インド実在論哲学『勝宗十句義論』を読む 青土社 インド哲学七つの難問 講談社選書メチエ インド人の考えたこと―インド哲学思想史講義 春秋社 インドの「一元論哲学」を読む―シャンカラ『ウパデーシャサーハスリー』散文篇 春秋社 インドの「二元論哲学」を読む―イーシュヴァラクリシュナ『サーンキヤ・カーリカー』 春秋社 インドの「多元論哲学」を読む―プラシャスタパーダ『パダールタダルマ・サングラハ』 春秋社 インド哲学の教室―哲学することの試み 春秋社 ヴァイシェーシカ・スートラ―古代インドの分析主義的実在論哲学 臨川書店 インド最古の二大哲人―ウッダーラカ・アールニとヤージュニャヴァルキヤの哲学 春秋社 ヒンドゥー教―インド3000年の生き方・考え方 講談社現代新書 ヒンドゥー教とイスラム教 - 南アジア史における宗教と社会 岩波新書 インドの実在論: ヴァィシェーシカ派の認識論 平楽寺書店 ヒンドゥー教 みすず書房 ヨーガ1(エリアーデ著作集第9巻) せりか書房 ヨーガ2(エリアーデ著作集第10巻) せりか書房 インド哲学の自我思想 大蔵出版 ヨーガとヒンドゥー神秘主義 せりか書房 インド教 白水社文庫クセジュ ウパニシャッド 講談社学術文庫 ヒンドゥー教―ヴィシュヌとシヴァの宗教 せりか書房 ヨーガの宗教理念 平河出版社社 ウパニシャッドからヨーガへ 平河出版社社 ウパニシャッド 平河出版社社 解説ヨーガ・スートラ 平河出版社社 ヨーガ根本教典 平河出版社社 続・ヨーガ根本教典 平河出版社社 原典訳 ウパニシャッド インド宇宙論大全 サンスクリット語・その形と心 ヒンドゥー教の<人間学> ヨーガの思想 ヒンドゥー神話の神々 ジャイナ教 非所有・非暴力・非殺生―その教義と実生活 ヒンドゥー教―インドという<謎> ヒンドゥー教―インドの聖と俗 シャンカラ(人と思想179) インド哲学へのいざない―ヴェーダとウパニシャッド ヴェーダからウパニシャッドへ(人と思想165) インド神話 -マハーバーラタの神々 バガヴァッド・ギーターの世界―ヒンドゥー教の救済 1150 2100 2400 2800 2800 2800 3200 2800 2800 2800 2400 1155 品切 品切 1500 1500 1600 2900 品切 1000 660 870 900 940 840 480 900 900 1400 1000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 1180 1575 1400 3300 3500 1800 1600 4500 3800 1600 980 850 1020 850 品切 1500 2300 2500 2500 2500 2200 2600 2000 720 760 品切 8000 3000 3000 2854 2000 品切 800 5000 1800 品切 1800 1800 1800 1800 1200 1000 14 15 河口慧海 田中公明・吉崎一美 石井 溥・大村次郷 田中公明 兵藤一夫 森 一司 他 ツルティム・ケサン著/藤仲孝司訳 D・スネルグローブ/H・リチャードソン R・A・スタン 中村 元 沖本克己編 森 雅秀 山口瑞鳳 立川武蔵・頼富本宏(編) ダライラマ14世 ソギャル・リンポチェ ラマ・ミパム 川崎信定 高山龍三 奥山直司 石濱裕美子・福田洋一 御牧克己ほか 四津谷孝道 川口久雄 杉山正明 荣新江 杉山正明 中村 元 鎌田茂雄編著 奈良康明・石井公成編 前田耕作 慧立・彦悰著・長澤和俊訳 長澤和俊(編) 岩村 忍 能仁正顕編 青木 健 庄垣内正弘 森安孝夫 曽布川寛 (編)・吉田 豊 (編) 玄奘著・水谷真成訳注 羽田 亨 渡辺照宏 横山紘一 水野弘元 前田專學 丸山 勇 中村 元・早島鏡正・紀野一義 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻤㻞㻢㻣㻡 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻤㻞㻢㻢㻤 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻤㻞㻢㻡㻝 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻤㻞㻢㻠㻠 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻤㻞㻢㻟㻣 㻥㻣㻤㻠㻢㻟㻠㻠㻥㻝㻡㻜㻞 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻝㻝㻥㻣㻜 㻥㻣㻤㻠㻢㻟㻠㻢㻠㻜㻞㻢㻥 㻥㻣㻤㻠㻢㻟㻠㻢㻠㻢㻣㻜㻠 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻟㻞㻣㻤㻠 㻥㻣㻤㻠㻤㻤㻡㻥㻝㻠㻜㻥㻢 㻥㻣㻤㻠㻤㻥㻞㻜㻟㻝㻞㻞㻥 㻥㻣㻤㻠㻤㻥㻞㻟㻝㻜㻣㻠㻠 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻝㻞㻡㻢㻠 㻥㻣㻤㻠㻥㻜㻞㻝㻝㻥㻝㻝㻠 㻥㻣㻤㻠㻠㻟㻠㻝㻜㻤㻝㻜㻡 㻥㻣㻤㻠㻣㻥㻡㻞㻤㻤㻥㻜㻠 㻥㻣㻤㻠㻤㻜㻠㻟㻜㻡㻢㻡㻟 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻠㻜㻞㻢㻟㻡㻝 㻥㻣㻤㻠㻡㻜㻜㻜㻜㻣㻞㻢㻠 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻞㻜㻡㻞㻟㻟㻤 㻥㻣㻤㻠㻡㻤㻡㻞㻞㻜㻝㻤㻟 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龍谷大学仏教学叢書②西域—流砂に響く仏教の調べマニ教 ウイグル文 アビダルマ論書の文献学的研究 春秋社 春秋社 春秋社 筑摩書房 講談社 NHKブックス 岩波書店 東洋文庫7 ミリンダ王の問い インドとギリシアの対決(1)OD版 平凡社 東洋文庫15 ミリンダ王の問い インドとギリシアの対決(2)OD版 平凡社 東洋文庫28 ミリンダ王の問い インドとギリシアの対決(3)OD版 平凡社 浄土三部経(上)無量寿経 岩波文庫 浄土三部経(下)観無量寿経・阿弥陀経 岩波文庫 ブッダ その生涯と思想 春秋社 カラー版 ブッダの旅 岩波書店 仏教要語の基礎知識 春秋社 原始仏教入門 釈尊の生涯と思想から 佼成出版社 仏教の基礎知識 春秋社 やさしい唯識 心の秘密を解く NHKライブラリー お経の話 岩波書店 仏教 第二版 岩波書店 ゴータマ・ブッダ 上<普及版> ゴータマ・ブッダ 中<普及版> ゴータマ・ブッダ 下<普及版> 原始仏典 バウッダ[佛教] ブッダの人と思想 岩波 佛教辞典 第二版 1998 1993 1989 2010 2011 2002 1999 2001 2010 1992 1993 2011 2003 2008 1996 2006 2005 2007 2000 2011 2012 2009 1987 2006 2000 2001 2007 1998 2003 1978 1978 1978 1978 1978 1996 2012 1999 2000 1992 1999 1999 1999 2003 1995 2010 2010 1998 2002 2007 2011 2010 2008 2012 2011 2011 2010 1996 2012 2012 2012 2011 2009 1998 2002 1963 1964 1964 1963 1964 2012 2007 2006 2009 2009 2002 1967 1974 5800 品切 3000 4000 12000 品切 3000 1048 1524 品切 1000 4200 1429 品切 品切 9975 2800 3048 品切 5500 3200 2800 2800 3200 品切 品切 品切 品切 1700 700 800 800 800 800 740 2400 品切 品切 2800 2800 2800 3200 2000 1553 4000 760 960 品切 1000 1800 1800 12400 18000 3600 952 1000 720 2940 2940 2940 1300 1400 970 7000 3800 3600 4000 940 780 2100 1000 品切 1800 1785 920 760 720 16 17 勝本華蓮 池田正隆訳 池田正隆 藤吉慈海 松長恵史 藤元 晃 矢野秀武 森部 一 石井米雄 ウ・ウェプッラ 生野善応 守屋友江編訳 奈良康明 チィック・ナット・ハン著、池田久代訳 立川武蔵編 奈良康明・下田正弘編 G.セデス著・山本智教訳 伊東照司 鈴木 峻 前田惠學 中村 元 鎌田茂雄 鎌田茂雄 金煐泰著・沖本克己監訳 田村圓澄 田村圓澄 一然著・金思燁訳 井筒俊彦 玄奘著・水谷真成訳 玄奘著・水谷真成訳・長沢和俊訳 義浄著・宮林昭彦・加藤榮司訳 《異文化との接触2:受容と変容 中村 元 森三樹三郎 《井筒俊彦東洋哲学論》 玄奘著・水谷真成訳 福井・山崎・木村・酒井 《異文化との接触1:印度旅行記》 法顕著・長沢和俊訳注解説 福井・山崎・木村・酒井 田村芳朗・梅原 猛 鎌田茂雄・上山春平 柳田聖山・梅原 猛 塚本善隆・梅原 猛 《道教》 入矢義高 《仏教》 野上俊静他 宮崎市定 加地伸行 《儒教》 島田虔次 森三樹三郎 陳舜臣 長沢規矩也 《歴史》 《工具書》 戸川芳郎 他 小川環樹 他 藤堂明保 他 亀井高孝 他 平楽寺 思文閣出版 岩波書店 岩波書店 角川文庫ソフィア 角川文庫ソフィア 角川文庫ソフィア 角川文庫ソフィア 平河出版社 平河出版社 平河出版社 雄山閣 平凡社東洋文庫 平凡社東洋文庫 講座《道教》 1.道教とは何か 講座《道教》 2.道教の展開 講座《道教》 3.道教の伝播 法顕伝(四種影印とその比較研究) 大唐西域記 上 大唐西域記 中 㻥㻣㻤㻠㻤㻥㻞㻜㻟㻜㻡㻢㻣 㻥㻣㻤㻠㻢㻟㻥㻜㻝㻟㻣㻥㻞 春秋社 東京大学出版会 大法輪閣 禅文化研究所 講談社学術文庫 講談社学術文庫 明石書店 7,韓国 チベット人・韓国人の思惟方法 朝鮮仏教史 朝鮮仏教の寺と歴史 韓国仏教史 古代朝鮮と日本仏教 仏教伝来と日本仏教 完訳三国遺事 ビルマ仏教―その歴史と儀礼・信仰 インド・タイの仏教 インドネシアの密教 廻向思想の研究 現代タイにおける仏教運動―タンマガーイ式瞑想とタイ社会の変容 タイの上座仏教と社会―文化人類学的考察 タイ仏教入門 南方仏教基本聖典 ビルマ仏教―その実態と修行 ビルマ仏教徒民主化蜂起の背景と弾圧の記録―軍事政権下の非暴力抵抗― 世界宗教史叢書7 仏教史Ⅰ インド・東南アジア 微笑みを生きる─<気付き>の瞑想と実践 アジアの仏教と神々 新アジア仏教史4 スリランカ・東南アジア 動と静 新装版 東南アジア文化史 ビルマ仏教遺跡 海のシルクロードの要 シュリヴィジャヤの謎 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻣㻠㻞㻜㻣 㻥㻣㻤㻠㻤㻤㻣㻝㻟㻢㻢㻤㻣 㻥㻣㻤㻠㻣㻥㻢㻟㻜㻜㻟㻠㻢 㻥㻣㻤㻠㻣㻡㻜㻟㻟㻝㻠㻢㻝 㻥㻣㻤㻠㻢㻟㻠㻠㻟㻜㻣㻜㻥 㻥㻣㻤㻠㻥㻜㻟㻢㻞㻟㻜㻠㻣 㻥㻣㻤㻠㻣㻢㻜㻝㻞㻠㻜㻡㻟 㻥㻣㻤㻠㻤㻜㻠㻟㻝㻜㻡㻢㻡 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻟㻜㻞㻠㻟㻞㻞 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻣㻠㻡㻜㻠 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻟㻟㻟㻜㻤㻞 㻥㻣㻤㻠㻤㻜㻠㻟㻝㻜㻞㻥㻥 㻥㻣㻤㻠㻤㻥㻜㻥㻣㻜㻠㻟㻤 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻥㻢㻜㻜㻡㻣㻜 㻥㻣㻤㻠㻥㻥㻜㻟㻝㻠㻤㻜㻠 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻣㻠㻡㻝㻝 㻥㻣㻤㻠㻡㻜㻜㻜㻜㻡㻣㻤㻥 ミャンマー上座仏教史伝― 『タータナー・リンガーヤ・サーダン』を読む 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻣㻠㻟㻞㻜 㻥㻣㻤㻠㻥㻥㻜㻟㻝㻠㻤㻝㻝 㻥㻣㻤㻠㻣㻥㻢㻟㻜㻝㻠㻝㻝 㻥㻣㻤㻠㻣㻥㻢㻟㻜㻝㻠㻜㻠 㻥㻣㻤㻠㻣㻡㻜㻟㻜㻥㻥㻞㻣 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻤㻣㻞㻡㻜 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻤㻢㻢㻥㻣 㻥㻣㻤㻠㻤㻤㻝㻤㻞㻜㻠㻟㻤 㻥㻣㻤㻠㻤㻜㻠㻢㻝㻜㻢㻜㻟 㻥㻣㻤㻠㻝㻟㻜㻝㻟㻜㻟㻝㻤 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻟㻝㻞㻜㻠㻥 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻞㻜㻟㻥㻜㻞㻡 山喜房仏書林 山喜房仏書林 国際仏教徒協会 法蔵館 法蔵館 大東出版社 法蔵館 国際仏教徒協会 東信堂 山喜房仏書林 めこん 中山書房仏書林 大蔵出版 明石書店 山川出版社 春秋社 法蔵館 佼成出版社 大蔵出版 柏書房 朝日クリエ 岩波文庫青 中公文庫BIBLIO 意識と本質-東洋哲学の共時的構造化 東洋哲学覚え書き 意識の形而上学-大乗起信論の哲学 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻟㻟㻝㻤㻡㻞㻞 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻥㻢㻝㻟㻥 8,東南アジア 現代上座仏教の世界一 現代上座仏教の世界二 チャリヤーピタカ註釈 春秋社 講談社学術文庫 シナ人の思惟方法〈決定版選集〉 老荘と仏教 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻟㻝㻞㻜㻞㻡 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻣㻟㻡㻟㻤 平凡社東洋文庫 講談社学術文庫 法蔵館 大唐西域記 下 玄奘三蔵(慈恩伝) 現代語訳 南海寄帰内法伝 㻥㻣㻤㻠㻡㻤㻞㻤㻜㻢㻡㻣㻝 㻥㻣㻤㻠㻡㻤㻞㻤㻜㻢㻡㻡㻣 㻥㻣㻤㻠㻡㻤㻞㻤㻜㻢㻡㻟㻟 㻥㻣㻤㻠㻤㻥㻞㻜㻟㻜㻡㻤㻝 㻥㻣㻤㻠㻤㻥㻞㻜㻟㻜㻡㻣㻠 㻥㻣㻤㻠㻜㻠㻝㻥㻤㻡㻜㻤㻟 㻥㻣㻤㻠㻜㻠㻝㻥㻤㻡㻜㻣㻢 㻥㻣㻤㻠㻜㻠㻝㻥㻤㻡㻜㻢㻥 㻥㻣㻤㻠㻜㻠㻝㻥㻤㻡㻜㻡㻞 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻢㻜㻜㻞㻢㻜㻞 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻢㻜㻜㻞㻡㻤㻥 㻥㻣㻤㻠㻣㻤㻠㻞㻜㻢㻡㻢㻤 仏教史概説 中国編 禅語辞典 増補求道と悦楽中国の禅と詩 増補自己と超越禅 絶対の真理<天台> 無限の世界観<華厳> 無の探究<中国禅> 不安と欣求<中国浄土> 岩波新書 中公新書 ちくま学芸文庫 岩波現代文庫 岩波現代文庫 第三文明社文庫レグルズ 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻟㻜㻝㻝㻡㻠 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻢㻜㻜㻜㻞㻞㻢 㻥㻣㻤㻠㻠㻤㻜㻜㻢㻡㻣㻤㻜 㻥㻣㻤㻠㻠㻤㻜㻜㻥㻟㻢㻡㻟 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻝㻜㻜㻥㻤㻥㻜 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻠㻝㻞㻜㻞㻤㻡 㻥㻣㻤㻠㻠㻣㻢㻜㻝㻜㻥㻣㻤 㻥㻣㻤㻠㻠㻣㻢㻜㻝㻜㻥㻢㻝 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻤㻠㻣㻤㻤㻜 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻤㻠㻣㻤㻣㻟 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻤㻠㻣㻤㻢㻢 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻤㻠㻣㻤㻡㻥 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻤㻠㻣㻤㻠㻞 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻤㻠㻣㻤㻟㻡 朱子学と陽明学 儒教とは何か 沈黙の宗教-儒教 現代語訳 論語 論語の新しい読み方 講談社文庫 講談社文庫 講談社文庫 講談社文庫 講談社文庫 講談社文庫 講談社文庫 中国の歴史(1巻) 中国の歴史(2巻) 中国の歴史(3巻) 中国の歴史(4巻) 中国の歴史(5巻) 中国の歴史(6巻) 中国の歴史(7巻) 中国思想史 上 中国思想史 下 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻤㻠㻣㻤㻞㻤 㻥㻣㻤㻠㻣㻢㻞㻥㻝㻝㻞㻥㻟 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻥㻡㻞㻟㻡 㻥㻣㻤㻠㻜㻡㻟㻜㻜㻜㻤㻞㻤 第三文明社文庫レグルズ 三省堂 角川書店 学研 吉川弘文館 平楽寺 汲古書院 全訳漢字海第二版 新字源改訂版 学研新漢和大字典普及版 世界史年表・地図(2013年版) 東方年表(掌中版)2013年版 図書学辞典 㻥㻣㻤㻠㻜㻠㻜㻝㻜㻤㻜㻠㻥 㻥㻣㻤㻠㻟㻤㻡㻝㻠㻜㻠㻢㻥 6,中国 2004 2004 2007 2008 1995 1991 1999 2006 2006 1998 1991 2002 1995 2010 1979 2011 2012 2011 2002 2003 2008 1989 1987 1980 1985 1985 1986 1997 1991 2001 1988 2003 1999 2003 2004 1996 1999 1999 1983 1983 1983 1968 1997 2012 2012 1996 1996 1997 1997 1967 1990 2011 2000 2000 1990 1990 1990 1991 1991 1991 1991 1978 1978 2007 1994 2005 2013 1955 2004 10000 8500 品切 9975 品切 4660 16800 品切 5600 20000 1800 2190 3568 2500 2629 1800 3150 4000 品切 28000 品切 3000 品切 品切 品切 品切 品切 品切 品切 686 3000 1150 3200 1150 9450 12000 2800 2800 2200 2200 2600 2100 9500 1360 1300 800 800 800 800 740 720 1200 1300 1000 876 876 876 876 876 876 876 800 800 2900 2400 8800 1400 1100 1500 18 19 本郷真紹 速水 侑 大久保良峻 高木訷元 伊藤唯真 中尾良信 中井真孝 草野顕之 中尾良信 松尾剛次 今井雅晴 佐々木馨 神田千里 寺尾英智・北村行遠 圭室文雄 日本歴史学会編 井上 薫 田村晃祐 佐伯有清 佐伯有清 多賀宗隼 田中久夫 田村円澄 赤松俊秀 竹内道雄 中尾堯・草野顕之・中尾良信・松尾剛次・今井雅晴・佐々木馨・寺尾英智・圭室文雄他編 《叢書・シリーズ・辞書等類》 フロイス,ルイス著・松田 毅一・川崎 桃太訳 佐々木宏幹 ポール・L・スワンソン他編 中村 元 大久保良峻他編 速水 侑 大隅和雄・中尾 堯 圭室文雄 柏原祐泉 末木文美士 吉田一彦 梅原 猛 頼富本宏 佐伯有清 円仁・深谷憲一訳 エドウィン・O・ライシャワー著・田村完誓訳 凝念・鎌田茂雄訳 黒田俊雄 黒田日出男 末木文美士 神野志隆光 高取正男 岡田荘司編 伊藤 聡 菅野覚明 子安宣邦 日野龍夫 ロバート・N・ベラ―著・池田昭訳 本居宣長著・阪本是丸他訳注 安丸良夫 島薗 進 加藤みち子 鈴木一馨 宮家 準 パユットー著・野中耕一訳 木村文輝 蓑輪顕量 R.ゴンブリッチ著・森祖道・山川一成訳 橘堂正弘 薮内聡子 R.ゴンブリッチ著・島岩訳 前田惠學編著 現代スリランカの上座仏教教団 アマラプラ派とラーマンニャ派の存在形態の研究 古代中世スリランカの王権と佛教 スリランカの仏教 現代スリランカの上座仏教 㻥㻣㻤㻠㻣㻥㻢㻟㻜㻝㻞㻥㻥 㻥㻣㻤㻠㻣㻥㻢㻟㻜㻝㻤㻣㻥 神と仏と日本人―宗教人類学の構想 異文化から見た日本宗教の世界 完訳フロイス日本史〈1〉将軍義輝の最期および自由都市堺―織田信長篇(1) 完訳フロイス日本史〈2〉信長とフロイス―織田信長篇(2) 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻞㻜㻟㻡㻣㻤㻞 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻞㻜㻟㻡㻤㻝㻞 完訳フロイス日本史〈12〉キリシタン弾圧と信仰の決意―大村純忠・有馬晴信篇(4) 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻞㻜㻟㻡㻥㻜㻠 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻞㻜㻟㻡㻥㻝㻝 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻡㻝㻥㻡㻤 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻡㻜㻜㻟㻢 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻡㻝㻞㻜㻜 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻡㻝㻞㻢㻞 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻡㻝㻡㻟㻤 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻡㻝㻥㻞㻣 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻡㻝㻡㻤㻟 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻡㻝㻝㻥㻠 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻡㻜㻥㻝㻟 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻤㻡㻥㻣 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻤㻡㻤㻜 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻤㻡㻣㻟 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻤㻡㻢㻢 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻤㻡㻡㻥 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻤㻡㻠㻞 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻤㻡㻟㻡 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻤㻡㻞㻤 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻤㻡㻝㻝 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻤㻡㻜㻠 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻤㻠㻥㻤 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻤㻠㻤㻝 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻤㻠㻣㻠 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻤㻠㻢㻣 日本の名僧 全15巻 和国の教主 聖徳太子 民衆の導者 行基 山家の大師 最澄 密教の聖者空海 浄土の聖者 空也 旅の勧進聖 重源 念仏の聖者 法然 信の念仏者 親鸞 孤高の禅師 道元 持戒の聖者 叡尊・忍性 遊行の捨聖 一遍 法華の行者 日蓮 民衆の導師 蓮如 反骨の導師 日親・日奥 政界の導者 天海・崇伝 人物叢書 行基 最澄 円仁 円珍 慈円 明恵 法然 親鸞 道元 完訳フロイス日本史〈11〉黒田官兵衛の改宗と少年使節の帰国―大村純忠・有馬晴信篇(3) 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻞㻜㻟㻡㻤㻥㻤 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻤㻠㻡㻜 完訳フロイス日本史〈9〉大村純忠・有馬晴信篇(1) 完訳フロイス日本史〈10〉大村・竜造寺の戦いと有馬晴信の改宗―大村純忠・有馬晴信篇(2) 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻞㻜㻟㻡㻤㻤㻝 完訳フロイス日本史〈7〉宗麟の改宗と島津侵攻―大友宗麟篇(2) 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻞㻜㻟㻡㻤㻡㻜 完訳フロイス日本史〈8〉宗麟の死と嫡子吉統の背教―大友宗麟篇(3) 完訳フロイス日本史〈6〉ザビエル来日と初期の布教活動―大友宗麟篇(1) 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻞㻜㻟㻡㻤㻠㻟 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻞㻜㻟㻡㻤㻣㻠 完訳フロイス日本史〈5〉「暴君」秀吉の野望―豊臣秀吉篇(2) 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻞㻜㻟㻡㻤㻟㻢 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻞㻜㻟㻡㻤㻢㻣 完訳フロイス日本史〈3〉安土城と本能寺の変―織田信長篇(3) 完訳フロイス日本史〈4〉秀吉の天下統一と高山右近の追放―豊臣秀吉編(1) 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻞㻜㻟㻡㻤㻞㻥 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻣㻞㻝㻝㻝 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻢㻟㻢㻤㻡 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻥㻠㻤㻟㻤 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻞㻡㻤㻞㻠㻠㻡 㻥㻣㻤㻠㻣㻣㻥㻟㻜㻞㻤㻥㻟 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻠㻟㻝㻞㻡㻥㻤 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻠㻞㻜㻝㻜㻟㻤 㻥㻣㻤㻠㻤㻠㻞㻝㻜㻜㻜㻤㻝 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻟㻟㻠㻣㻞㻝㻤 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻢㻜㻜㻝㻞㻝㻢 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻢㻜㻜㻞㻟㻡㻜 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻠㻥㻡㻢㻜㻥 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻝㻜㻞㻝㻡㻤㻤 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻤㻜㻟㻤㻡 㻥㻣㻤㻠㻡㻤㻞㻣㻢㻜㻜㻡㻣 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻠㻥㻠㻟㻢㻣 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻠㻟㻝㻜㻜㻟㻣 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻠㻟㻜㻤㻟㻝㻣 㻥㻣㻤㻠㻜㻜㻠㻞㻜㻝㻝㻣㻡 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻤㻡㻡㻡㻟 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻥㻟㻣㻥㻠 㻥㻣㻤㻠㻝㻞㻞㻜㻝㻣㻡㻡㻥 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻠㻜㻡㻢 㻥㻣㻤㻠㻡㻢㻥㻢㻞㻟㻢㻟㻠 㻥㻣㻤㻠㻜㻥㻠㻜㻡㻢㻞㻟㻡 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻥㻢㻝㻣 㻥㻣㻤㻠㻝㻜㻝㻠㻤㻥㻝㻝㻣 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻢㻣㻡㻠㻢 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻢㻣㻡㻟㻥 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻢㻣㻡㻞㻞 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻢㻣㻡㻝㻡 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻟㻡㻜㻤㻞 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻟㻡㻢㻜㻜 㻥㻣㻤㻠㻣㻥㻢㻟㻜㻝㻣㻟㻞 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻣㻠㻞㻣㻢 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻝㻞㻞㻜㻡 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻟㻟㻣㻤㻝 9,日本 日本人の思惟方法(中村元選書普及版) 日本仏教34の鍵 日本仏教史 1,古代 日本仏教史 2,中世 日本仏教史 3,近世 日本仏教史 4,近代 日本仏教史―思想史としてのアプローチ 古代仏教をよみなおす 最澄と空海―日本人の心のふるさと 空海と密教 最澄とその門流 入唐求法巡礼行記 円仁唐代中国への旅:『入唐求法巡礼行記』の研究 八宗綱要 寺社勢力 龍の棲む日本 日本宗教史 古事記と日本書紀 神道の成立 日本神道史 神道とは何か―神と仏の日本史 神道の逆襲 江戸思想史講義 江戸人とユートピア 徳川時代の宗教 『直毘霊』を読む―二十一世紀に贈る本居宣長の神道論 神々の明治維新―神仏分離と廃仏毀釈 国家神道と日本人 「かみ」は出会って発展する 陰陽道―呪術と鬼神の世界 修験道 仏法:テーラワーダ仏教の叡智 挑戦する仏教 アジア各国の歴史と今 佛教瞑想論 インド・スリランカ上座仏教史─テーラワーダの社会─ 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻣㻝㻜㻤㻠 㻥㻣㻤㻠㻥㻜㻝㻢㻣㻥㻢㻠㻜 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 法蔵館叢書 中公文庫 中公文庫 中公文庫 中公文庫 中公文庫 中公文庫 中公文庫 中公文庫 中公文庫 中公文庫 中公文庫 中公文庫 春秋社 春秋社 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 新潮文庫 吉川弘文館 小学館文庫 PHP新書 吉川弘文館 中公文庫 講談社学術文庫 講談社学術文庫 岩波新書 岩波新書 岩波新書 講談社現代新書 平凡社ライブラリー 吉川弘文館 中公新書 講談社現代新書 岩波現代文庫 岩波現代文庫 岩波文庫 右文書院 岩波新書 岩波新書 北樹出版 講談社選書メチエ 講談社学術文庫 サンガ 法蔵館 春秋社 春秋社 山喜房仏書林 山喜房仏書林 法蔵館 山喜房仏書林 2600 2600 2600 2600 2600 2600 2600 2600 2600 2600 2600 2600 2600 2600 2600 1900 2000 2200 2100 1900 2000 2100 2200 2200 1987 1988 1989 1990 1989 1988 1988 1985 1992 1900 3780 1143 1143 1143 1048 1143 1143 1143 1143 1143 1143 1143 1048 2800 品切 品切 2400 2800 品切 630 3400 638 品切 2427 品切 1500 1250 品切 780 800 720 1068 3500 880 740 1400 1000 品切 2400 720 800 1800 1500 1200 品切 2415 2200 3800 20000 15000 18900 品切 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2003 2004 2004 2003 2004 2004 2004 2003~2004 2010 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2012 2003 1986 1998 1987 1990 1996 2006 2005 2002 1993 1990 1999 1981 1980 2003 2006 1999 1993 2010 2012 2001 2010 2004 1996 2001 1979 2010 2011 2002 2001 2012 2012 2008 2005 2002 2009 2002 1986 20 今泉淑夫 村上重良 刈部直・片岡龍 國學院大學日本文化研究所編 真鍋俊照 山折哲雄監修 平川 彰 梯 信暁 《参考:研究員の著書》 加藤みち子 西村 玲 水上文義 吉村 均 田中公明 佐久間留理子 加藤榮司 山口周子 常磐井慈裕 服部育郎 堀内伸二編 鈴木一馨 Keiko Ueno/André J. S. E.Faict 釈 悟震訳注・中村 元監修 日本仏教研究会編 堀 勇雄 柴田 実 鈴木暎一 原 敬吾 法蔵館 吉川弘文館 講談社学術文庫 新書館 弘文堂 吉川弘文館 河出書房新社 春秋社 法蔵館 北樹出版 トランスビュー 春秋社 北樹出版 春秋社 山喜房仏書林 法蔵館 京都大学学術出版会 山喜房仏書林 NHK出版 東京書籍 講談社選書メチエ Traugott Bautz 山喜房仏書林 「かみ」は出会って発展する 近世仏教思想の独創―僧侶普寂の思想と実践 台密思想形成の研究 神と仏の倫理思想―日本仏教を読み直す インドにおける曼荼羅の成立と発展 インド密教の観自在研究 現代語訳 南海寄帰内法伝 <仏の物語>の伝承と変容:草原の国と日出ずる国へ 祖師親鸞讃嘆 報恩講式と嘆徳文 テーラガーター 真の心の安らぎとは何なのか 般若心経手帳 陰陽道―呪術と鬼神の世界 Interkulturalität im Denken Hajime Nakamuras キリスト教か仏教か―歴史の証言 㻥㻣㻤㻠㻣㻣㻥㻟㻜㻞㻤㻥㻟 㻥㻣㻤㻠㻣㻥㻢㻟㻜㻜㻤㻣㻞 㻟㻤㻤㻟㻜㻥㻟㻜㻝㻣 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻞㻡㻤㻞㻠㻠㻡 㻥㻣㻤㻠㻠㻤㻣㻤㻜㻠㻠㻠㻟 㻥㻣㻤㻠㻝㻠㻜㻤㻝㻝㻣㻜㻞 㻥㻣㻤㻠㻣㻥㻢㻟㻜㻠㻢㻥㻢 㻥㻣㻤㻠㻤㻣㻢㻥㻤㻞㻣㻣㻢 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻣㻟㻡㻟㻤 㻥㻣㻤㻠㻣㻥㻢㻟㻜㻜㻝㻡㻡 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻝㻞㻥㻤㻠 㻥㻣㻤㻠㻣㻣㻥㻟㻜㻝㻤㻢㻡 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻝㻞㻣㻞㻠 㻥㻣㻤㻠㻥㻜㻝㻡㻝㻜㻢㻜㻤 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻢㻜㻡㻣㻢 㻥㻣㻤㻠㻟㻥㻟㻝㻝㻤㻞㻞㻝 㻥㻣㻤㻠㻟㻜㻥㻞㻟㻜㻣㻟㻟 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻣㻥㻟㻤㻥 㻥㻣㻤㻠㻟㻟㻡㻝㻢㻜㻟㻟㻞 㻥㻣㻤㻠㻠㻜㻟㻞㻡㻜㻥㻠㻝 㻥㻣㻤㻠㻜㻢㻝㻡㻤㻤㻟㻣㻜 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻝㻟㻟㻠㻡 日本仏教の文献ガイド 日本仏教史辞典 日本宗教事典 日本思想史ハンドブック 神道辞典縮刷版 日本仏像事典 日本宗教史年表 インド・中国・日本仏教通史(新版) インド・中国・日本浄土教思想史 法蔵館 儀礼にみる日本の仏教―東大寺・興福寺・薬師寺 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 吉川弘文館 法蔵館 法蔵館 法蔵館 法蔵館 法蔵館 法蔵館 法蔵館 法蔵館 法蔵館 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻜㻞㻤㻥㻣 「日本の仏教」Ⅰ期、Ⅱ期 仏教史を見なおす 日本の仏教〈2〉アジアの中の日本仏教 日本の仏教〈3〉神と仏のコスモロジー 日本の仏教〈4〉近世・近代と仏教 ハンドブック 日本仏教研究 日本の仏教〈6〉論点・日本仏教 仏教と出会った日本 日本仏教の研究法―歴史と展望 林羅山 石田梅岩 藤田東湖 黒住宗忠 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻣㻡㻡㻜㻝 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻜㻞㻤㻤㻜 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻜㻞㻤㻣㻟 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻜㻞㻤㻢㻢 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻜㻞㻤㻡㻥 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻜㻞㻤㻠㻞 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻜㻞㻤㻟㻡 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻜㻞㻤㻞㻤 㻥㻣㻤㻠㻤㻟㻝㻤㻜㻞㻤㻝㻝 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻡㻜㻤㻥㻜 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻡㻞㻜㻥㻞 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻡㻝㻟㻢㻝 㻥㻣㻤㻠㻢㻠㻞㻜㻡㻝㻤㻡㻥 2011 1800 2008 5800 2008 18000 2009 2400 2010 品切 2011 17000 2004 9000 2013 2800 2012 2800 2007 品切 2010 1400 2002 1500 2006 10 Euro 2009 2300 2447 2447 2854 3059 2854 品切 3150 3360 2600 3360 20000 品切 2000 4800 2500 9800 2800 2940 2300 1500 2000 1900 1994 1995 1995 1995 1996 1996 1998 2000 2001 2001 1999 1988 2008 1999 2004 2004 2006 2012 1994~2000 1990 1088 1997 1987 創立1970年 中村元東方研究所 公益財団法人 学 ぶ 、 知 る 、 つ な が る *設立の目的 中村元東方研究所(旧東方研究会)は、東京大学名誉教授・日本学士院会員の故中 村元博士によって創立され、 「東洋思想の研究およびその成果の普及」を目的とし て活動しています。 (詳しくはホームページをご覧下さい) ◆中村元東方研究所の基本理念 1. 生きた学問としての東洋思想研究 2. セクショナリズムを越えた東洋思想研究 3. 自発的・自立的な東洋思想研究 ◆中村元東方研究所のとりくみ 当研究所では、前項に掲げた理念のもと、研究・伝承の担い手を育て、学問研究に より東洋の叡智の深奥・内実を明らかにすべく努めるとともに、その叡智を、専門 研究者の専有物とすることなく、世代を超えて広く一般の方々と共有していくこと を目指して、以下の3部門を設けて活動を続けています。 1.学術研究の推進(研究事業) 2.研究活動の支援(助成・顕彰事業) 3.学術研究成果の紹介(普及事業) ◆活動にご賛同くださる皆様へ 中村元東方研究所は創立者中村元の理想を実現するため活動する非営利の公益財団 法人であり、その運営はご理解ご協力いただける皆様からのご寄附により成り立っ ています。当財団では各種会員を設定して、活動趣旨にご賛同いただける皆さまの 積極的なご支援をお願いしております。 *普通会員 普通会員の皆様には、定期刊行物『東方』の他、各種行事、会合等の ご案内をお送りいたします。 普通会費(年会費) 7,000 円 *維持会員/賛助会員 格別のご賛同をいただける皆さまには、維持会員もしくは 賛助会員へのご入会をご案内しています(複数口でのご入会も歓迎いたします)。 維持会費(年会費) 1口:5万円 賛助会費(年会費) 1口:1万円 ◆お問い合わせ 〒101-0021 東京都千代田区外神田 2-17-2 中村元東方研究所・東方学院 東京本校事務局 Tel:03(3251)4081(代)Fax:03(3251)4082 ホームページ http://www.toho.or.jp/ ◆中村元記念館◆ 詳しくは同館ホームページをご覧ください。 島根県松江市八束町波入 2060(松江市役所八束支所2階) Tel:0852(76)9593 【開館時間】 午前10 時~午後 6 時(月曜日休館、年末年始、夏季休館日有) 中村博士の書斎を復元、全蔵書3万冊、遺品等を収蔵・公開。 21
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