照査 検算 設計 完成 平成26年度設計書 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 工事場所 宇都宮市氷室町1713番地1 【設計概要】鉄骨造2階建 面積 847㎡ 1.耐震補強工事 鉄骨ブレース新設 合計4か所 1階 BR-1(M20):2か所,BR-2(M20):2か所 2.その他工事 内外部改修工事 ・建具改修 ポリエステル化粧合板フラッシュ戸取替え 11 か所 ガラス 飛散防止フィルム貼り 139㎡ほか ・外部塗装 屋根塗装替え 鉄部 1077 ㎡ほか 外壁塗装替え 鉄部 817 ㎡ほか ・内部塗装 壁木部塗装替え 293 ㎡ほか 鉄部塗装替え 188 ㎡ほか 3.電気設備工事 1式 宇都宮市 平成27年2月25日 1 ( ) ( ) ( ) 宇都宮市 工事内訳 2 名 称 数 量 単 位 金 額 備 考 直 接 工 事 費 1 式 計 共通費 共通仮設費 1 式 現場管理費 1 式 一般管理費等 1 式 計 工事価格 1 式 消費税等相当額 1 消費税率 8 % 式 工事費 1 式 宇都宮市 共通仮設費 3 名 称 建築工事 新営工事 建築工事 新営工事 鉄骨工事 工期 直接工事費 率 増減率 共通仮設費率 補正係数 補正係数 共通仮設費 ① ② ③ ④=②+③ ⑤ ⑥ ⑦=①×④×⑤×⑥ 4.3 4.3 小計 (率対象) 建築工事 発生材処分費 建築工事 新営工事 共通仮設費(積上げ) 小計 (率対象外) 合計 宇都宮市 現場管理費 4 名 称 純工事費 率 増減率 現場管理費率 補正係数 現場管理費 ① ② ③ ④=②+③ ⑤ ⑥=①×④×⑤ 建築工事 新営工事 建築工事 新営工事 鉄骨工事 小計 (率対象) 建築工事 発生材処分費 小計 (率対象外) 合計 宇都宮市 一般管理費等 5 名 称 工事原価 率 増減率 ① ② ③ 建築工事 新営工事 建築工事 新営工事 鉄骨工事 建築工事 発生材処分費 小計 (率対象) 契約保証費 端数調整 合計 宇都宮市 一般管理費等率 前払金支出割合 ④=②+③ 補正係数⑤ 一般管理費等 工事価格 ⑥=①×④×⑤ ⑦=①+⑥ 直接工事費 種目別内訳 名 称 6 数 量 単 位 耐震補強工事 1 式 一般改修工事 1 式 電気設備工事 1 式 計 宇都宮市 金 額 備 考 直接工事費 科目別内訳 7 耐震補強工事 名 称 数 量 単 位 耐震補強工事 1 式 耐震改修工事 1 式 計 宇都宮市 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 名 称 8 耐震補強工事 摘 要 数 量 直接仮設 単 位 墨出し 単 価 金 額 備 考 別紙 00-007 1 式 養生 別紙 00-008 1 式 整理清掃後片付け 別紙 00-009 1 式 外部足場 別紙 00-010 1 式 内部足場 別紙 00-011 1 式 災害防止 別紙 00-012 1 式 仮設材運搬 別紙 00-013 1 式 計 宇都宮市 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 耐震補強工事 名 称 カッター入れ 9 摘 要 モルタル面 厚さ20~30㎜ ブレース取付部柱脚部 数 量 撤去工事 外部 単 位 8.6 m 床モルタル・床人研ぎ 撤去 集積共 テラス屋根一部撤 去 ルーフデッキ(裏打ち材付) 集積処分共 テラス屋根軒樋撤 去 鋼板(ア)0.4 受金物共 集積共 テラス屋根たて樋 撤去 鋼板(ア)0.4 L=2.6m 集積共 養生樋共 鉄骨梁撤去 LH-200×100×3.2×6 L=5.2m 2.7 ㎡ 54.4 ㎡ 16.8 m 7 か所 3 か所 外壁小口タイル撤 去 ラスシートモルタル下地共 シーリング撤去 集積共 玄関外壁タイル部 7.5 ㎡ 10.2 m アルミスパンドレル撤去 集積供 24.2 ㎡ 天井下地撤去 集積共 24.2 ㎡ 下足入れ取り外し 再利用 テラス下足入れ 2 か所 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 耐震補強工事 名 称 カッター入れ 10 摘 要 モルタル面 厚さ20~30㎜ 内部床面 数 量 撤去工事 内部 単 位 34.4 m カッター入れ コンクリート面 厚さ20~30㎜ 土間コン 25.2 m 床コンクリート撤去 鉄筋切断共 コンクリートブレーカ 集積共 2.3 m3 壁基礎コンクリート撤去 鉄筋切断共 コンクリートブレーカ 集積共 0.8 m3 地業とりこわし 集積・積込み共 2.3 m3 床モルタル撤去 集積共 11.3 ㎡ 床タイル撤去 下地モルタル共 集積共 7.7 ㎡ ビニル床シート撤去 集積共 19.7 ㎡ テラゾ-巾木撤去 集積共 5.2 m テラゾー框撤去 集積共 1.8 m 木製幅木撤去 集積共 倉庫,玄関 12.6 m 壁合板撤去 集積共 15 ㎡ 壁コペンハーゲンリブ 撤去 集積共 木製見切撤去 30×40 集積共 倉庫 18.8 ㎡ 6.4 m 木製見切撤去 100×30 集積共 倉庫 1.8 m 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 耐震補強工事 名 称 壁下地撤去 11 摘 要 数 量 撤去工事 内部 単 位 木製間柱及び胴縁 集積共 25.7 ㎡ 土台撤去 集積共 10.7 m 壁タイル撤去 下地モルタル共 集積共 女子便所 13.4 ㎡ 壁ラスシート撤去 集積共 11.9 ㎡ CB撤去 コンクリートブレーカ 集積共 1.5 m3 テラゾ-ライニング甲板 撤去 集積共 天井ボード撤去 化粧吸音板+せっこうボード 二重張り 一般 集積共 1.9 m 10.6 ㎡ 天井ボード撤去 フレキシブルボード 一重張り アスベスト含有 集積共 5.4 ㎡ 天井下地撤去 集積共 15.9 ㎡ トイレブース撤去 TB-1 集積共 1 か所 下駄箱撤去 FU-1 集積共 2 か所 枠付ミラー取り外し 再利用 1 か所 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 12 耐震補強工事 名 称 異形鉄筋 耐震補強工事 摘 要 数 量 鉄筋工事 単 位 D10 SD295A 0.1 t 異形鉄筋 D13 SD295A 0.22 t 異形鉄筋 D16 SD295A 0.04 t 鉄筋加工組立 鉄筋運搬費 耐震改修用 - - 4t車 30㎞程度 D13以下 0.35 t 0.35 t 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 名 称 あと施工アンカー 13 耐震補強工事 摘 要 接着系 D10 下向き 数 量 あと施工アンカー工事 単 位 100 本 あと施工アンカー 接着系 D13 横向き 8 本 あと施工アンカー 接着系 D16 横向き 8 本 引張耐力確認試験 各径 3箇所 9 か所 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 14 耐震補強工事 耐震補強工事 名 称 無収縮モルタル 摘 要 30.0N/mm2以上 施工費・試験費共 数 量 コンクリート工事 単 位 単 価 金 額 備 考 0.1 m3 無収縮モルタル用型枠 両面木製 11.9 m コンクリート材料 21(N/mm2) 宇都宮 FC21 1.8 m3 構造体強度補正 別紙 00-014 1 式 コンクリート打設費 別紙 00-015 1 式 型枠 普通合板型枠 耐震改修用 12.2 ㎡ 型枠運搬費 4t車 30㎞程度 往復 12.2 ㎡ 計 宇都宮市 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 耐震補強工事 名 称 H形鋼 15 摘 要 数 量 鉄骨工事 単 位 H-150×150×7×10 SN400B 0.7 t L形鋼 L-90×90×7 SS400 0.1 t 鋼板 PL-9 SN400B 0.2 t JISターンバックル付ブレ ース M20 トルシア形高力ボルト S10T M20×45 0.2 t 16 本 トルシア形高力ボルト S10T M20×50 16 本 トルシア形高力ボルト S10T M16×40 12 本 JIS形 高力ボルト締付 1000本未満 施工手間 44 本 アンカーボルト ABR M16 10 組 アンカーボルト埋込み 径13~16 取付手間 10 本 現場溶接費 1 式 工場加工組立 工作図・加工・組立 0.9 t 防錆塗装費 A種JIS K 5674 1種 0.9 t 現場建方・取付 小運搬共 0.9 t 鉄骨運搬費 1 式 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 名 称 16 耐震補強工事 摘 要 数 量 鉄骨工事 単 位 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 17 耐震補強工事 耐震補強工事 名 称 鉄骨梁復旧 摘 要 数 量 復旧工事 外部 単 位 単 価 金 額 備 考 LH-200×100×3.2×6 L=5.2 3 か所 水平面モルタル塗り 金ごて モルタル仕上げ 厚30 0.8 ㎡ 立上面モルタル塗り 金ごて モルタル仕上げ 厚25 1.7 ㎡ 下地ラス張り メタルラス張り 平ラス1号 7.5 ㎡ 壁モルタル塗り 木ごて ラスこすり共 外壁小口タイル下地 厚16 7.5 ㎡ 折版葺き カラーガウバリウム鋼板 折板葺き t=0.6 H=88 別紙 00-016 1 式 塩ビ角樋 150×100 16.8 m 硬質塩化ビニル管 とい(カラー) 径90 2.5m 落とし口共 外装壁タイル張り 密着張り Ⅱ類 無ゆう 小口 平 108×60 下地モルタル別途 密着張り 施工手間 小口 屏風曲108×(60+50) 下地モルタル別途 一般部 変成シリコーン系(MS-2) 15×10 7 か所 外装壁タイル張り (役物) シーリング 7.5 ㎡ 10.2 m 10.2 m アルミスパンドレル張り フラットタイプ t=1.0 巾100 カラー電解着色 24.2 ㎡ アルミスパンドレル用廻 り縁 アルミ カラー電解着色 軽量鉄骨天井下地 25形(屋外) ふところ1.0m未満 下地張りなし @300 インサート別途 23.8 m 24.2 ㎡ 素地ごしらえ 鉄鋼面 工程C種 10 ㎡ 宇都宮市 直接工事費 細目別内訳 18 耐震補強工事 耐震補強工事 名 称 錆止め塗料塗り SOP塗り 摘 要 鉄鋼面 塗料A種 1回目別途 鉄鋼面 錆止別途 数 量 復旧工事 外部 単 位 工程A種 現場2回目 10 ㎡ 工程A種 塗料1種 10 ㎡ SOP塗り (糸幅300㎜以下) 鉄鋼面 工程B種 錆止現場1回共 下地調整 改修仕様 鉄鋼面 RB種(塗替え面) 錆止め塗料塗り 改修仕様 鉄鋼面 工程C種 塗料A種 現場2回塗り 下地別途(塗替え面) 鉄鋼面 工程B種 塗料1種 錆止別途 下地別途(塗替え面) 既存再利用 転倒防止金物新規 23.6 m 16.5 ㎡ SOP塗り 改修仕様 下足入れ復旧 16.5 ㎡ 16.5 ㎡ 2 か所 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 耐震補強工事 名 称 根切り 19 摘 要 小規模土工 - 数 量 復旧工事 内部 単 位 8.9 m3 埋戻し(B種) 小規模土工 発生土 8 m3 不要土処分 積込・場外搬出 0.9 m3 砂利地業 再生切込砕石 2.1 m3 床下防湿層敷き ポリエチレンフィルム 厚0.15 13 ㎡ 土工機械運搬 根切り、埋戻し(小規模土工) - 1 往復 異形鉄筋 D13 SD295A 0.18 t 鉄筋加工組立 0.18 t 鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度 0.18 t 土間コンクリート 21(N/mm2) 宇都宮 FC21 コンクリート打設費 土間 2.4 m3 圧送費共 2.4 m3 土間型枠 2.2 ㎡ 型枠運搬費 2.2 ㎡ コンクリートブロック積 厚さ100 ライニング壁 1.5 ㎡ テラゾ上框 W=100×H=200 1.8 m 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 耐震補強工事 名 称 テラゾ巾木 20 摘 要 数 量 復旧工事 内部 単 位 H=200 (ア)30 5.2 m テラゾ甲板 W=120 (ア)30 1.9 m 床タイル張り 磁器質 無ゆう 100㎜角 3 ㎡ 床モザイクタイル張り 磁器質 施ゆう φ19丸モザイク 4.7 ㎡ 内装壁タイル張り 木製巾木 ユニットタイル 有機系接着張り(タイプⅠ) Ⅲ類 施ゆう 100㎜角 モルタル面 堅木 15×100 材工共 13.4 ㎡ 6.4 m 木製巾木 堅木 30×100 材工共 6.2 m 木製見切 堅木 30×40 材工共 0.9 m 木製見切 堅木 60×40 材工共 5.5 m 木製見切 堅木 30×30 材工共 1.8 m 木製見切 堅木 200×25 材工共 4.8 m 木製廻り縁 堅木 30×30 材工共 21.2 m 壁合板張り しな1類 厚さ5.5㎜ 目透張り 材工共 14.4 ㎡ 壁化粧板張り コペンハーゲンリブ張り 材工共 18.8 ㎡ 胴縁 18×45 @450 材工共 14.4 ㎡ 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 21 耐震補強工事 耐震補強工事 名 称 胴縁 摘 要 数 量 復旧工事 内部 単 位 24×45 @450 材工共 18.8 ㎡ 軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りなし @300 47.1 ㎡ 軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満 下地張りあり @360 インサート含む 10.6 ㎡ 軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満 下地張りなし @225 インサート含む 5.4 ㎡ 軽量鉄骨天井 開口部補強 19形(屋内) 600× 600㎜程度 ボード等切込み共 床モルタル塗り 金ごて 塗仕上下地 2 か所 厚30 5.1 ㎡ 床モルタル塗り 金ごて ビニル系床材下地 厚30 6.7 ㎡ 床モルタル塗り 木ごて 一般タイル下地 厚40 3.3 ㎡ 床モルタル塗り 木ごて ユニットタイル下地 厚40 5.1 ㎡ 壁モルタル塗り 木ごて 内壁ユニットタイル下地 厚40 13.4 ㎡ ラスシート張り 材工共 13.4 ㎡ SOP塗り 木部 素地B種 - 塗料1種 SOP塗り (糸幅300㎜以下) 木部 素地A種 - EP塗り けい酸カルシウム板面 工程B種(見上) 素地B種 14.2 ㎡ 41.8 m 5.4 ㎡ OS塗り 木部 素地付着物除去 15 ㎡ 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 耐震補強工事 名 称 ビニル床シート 22 摘 要 マーブル 厚さ2.5 一般床 熱溶接工法 数 量 復旧工事 内部 単 位 7.3 ㎡ 合成樹脂塗床 弾性ウレタン(無溶剤形) 5.1 ㎡ 天井 ロックウール 化粧吸音板張り (DR) 天井 けい酸 カルシウム板張り フラット内部用 厚12 不燃 下張GB-R 厚 9.5共 天井廻縁 塩化ビニル製 10.6 ㎡ タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚 5 目透かし 5.4 ㎡ 7.4 m トイレブース TB-101 1 か所 下駄箱 FU-101 2 か所 枠付ミラー再取付 1 か所 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 名 称 発生材運搬 23 耐震補強工事 摘 要 数 量 発生材処理 運搬 単 位 集積・積込共 単 価 金 額 備 考 別紙 00-017 1 式 計 宇都宮市 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 耐震補強工事 名 称 発生材処分 24 摘 要 数 量 発生材処理 処分 単 位 処分費 単 価 金 額 備 考 別紙 00-018 1 式 計 宇都宮市 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 耐震改修工事 名 称 墨出し(内部改修) 25 摘 要 数 量 直接仮設工事 単 位 複合改修 単 価 金 額 備 考 別紙 00-019 1 式 養生(内部改修) 複合改修 別紙 00-020 1 式 整理清掃後片付け (内部改修) 複合改修 内部仕上足場 (改修) 掛払い共 別紙 00-021 1 式 別紙 00-022 1 式 計 宇都宮市 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 耐震改修工事 名 称 ビニル床シート撤去 26 摘 要 数 量 撤去 単 位 集積共 12.4 ㎡ 壁コペンハーゲンリブ 撤去 集積共 天井ボード撤去 化粧吸音板+せっこうボード 二重張り 一般 集積共 3.8 ㎡ 17 ㎡ 天井ボード撤去 フレキシブルボード 一重張り アスベスト含有 集積共 10.1 ㎡ 天井下地撤去 集積共 27.1 ㎡ 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 27 耐震補強工事 耐震改修工事 名 称 壁化粧板張り 摘 要 コペンハーゲンリブ張り 材工共 数 量 改修 単 位 3.8 ㎡ 胴縁 24×45 @450 3.8 ㎡ 軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満 下地張りあり @360 インサート含む 17 ㎡ 軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満 下地張りなし @225 インサート含む 5.4 ㎡ 軽量鉄骨天井 開口部補強 19形(屋内) 300× 300㎜程度 ボード等切込み共 軽量鉄骨天井 開口部補強 19形(屋内) 450× 450㎜程度 ボード等切込み共 天井点検口 一般タイプ アルミ製 内外枠共額縁 450角 2 か所 2 か所 2 か所 EP塗り けい酸カルシウム板面 工程B種(見上) 素地B種 10.1 ㎡ OS塗り 木部 素地付着物除去 3.8 ㎡ ビニル床シート マーブル 厚さ2.5 一般床 熱溶接工法 12.4 ㎡ 天井 ロックウール 化粧吸音板張り (DR) 天井 けい酸 カルシウム板張り フラット内部用 厚12 不燃 下張GB-R 厚 9.5共 天井廻縁 塩化ビニル製 17 ㎡ タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚 5 目透かし 10.1 ㎡ 8.4 m 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 名 称 発生材運搬 28 耐震改修工事 摘 要 数 量 発生材処理 運搬 単 位 集積・積込共 単 価 金 額 備 考 別紙 00-023 1 式 計 宇都宮市 直接工事費 細目別内訳 耐震補強工事 耐震改修工事 名 称 発生材処分 29 摘 要 数 量 発生材処理 処分 単 位 処分費 単 価 金 額 備 考 別紙 00-024 1 式 計 宇都宮市 直接工事費 科目別内訳 30 一般改修工事 名 称 数 量 単 位 直接仮設 1 式 建具 1 式 塗装 1 式 防水 1 式 内外装 1 式 計 宇都宮市 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 一般改修工事 名 称 31 直接仮設 摘 要 数 量 単 位 墨出し 単 価 金 額 備 考 別紙 00-025 1 式 養生 別紙 00-026 1 式 整理清掃後片付け 別紙 00-027 1 式 内部仕上足場 別紙 00-028 1 式 外部足場 (手すり先行方式) 別紙 00-029 1 式 災害防止 別紙 00-030 1 式 仮設材運搬 別紙 00-031 1 式 計 宇都宮市 直接工事費 細目別内訳 一般改修工事 名 称 WD-1 WD-2 WD-3 WD-8 防球ネット WD-6 防球ネット WD-7 32 建具 摘 要 W=1860×H=1800 引分け両面ポリ合板フラッシュ戸 見込36 縁塗装,戸車,引き手,吊込み調整共 W=2460×H=1800 引分け両面ポリ合板フラッシュ戸 見込36 縁塗装,戸車,引き手,吊込み調整共 W=750×H=1800 片開き両面ポリ合板フラッシュドア 見込33 縁塗装,丁番,DC,錠,吊込み調整共 W=8895×H=850(10枚引違い) 引違い両面フラッシュ戸 見込36×5組 片面T1厚4㎜片面ポリ合板 W=1600×H=300 SUSクリンプφ2×20㎜ 目 枠SUS L-45×45×4 押縁SUS FB32×3 W=1600×H=900 SUSクリンプφ2×20㎜ 目 枠SUS L-45×45×4 押縁SUS FB32×3 木製建具ほか 数 量 単 位 1 単 価 金 額 備 考 既存撤去処分共 か所 1 既存撤去処分共 か所 8 既存撤去処分共 か所 1 既存撤去処分共 か所 5 既存撤去処分共 か所 5 既存撤去処分共 か所 計 宇都宮市 直接工事費 細目別内訳 一般改修工事 名 称 33 建具 摘 要 飛散防止フィルム貼り 内貼り用 住友スリーエムSH2CLAR同等品 飛散防止フィルム貼り 外貼り用 住友スリーエムSH2CLX同等品 飛散防止フィルム 数 量 単 位 139 ㎡ 18.8 ㎡ 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 一般改修工事 名 称 34 塗装 摘 要 外部 数 量 単 位 [屋根] 高圧洗浄 10~15MPa程度 1,077 ㎡ 下地調整 改修仕様 亜鉛めっき鋼面 RB種(塗替え面) 遮熱塗料塗り アレスクール1液F同等品 補修塗共 1,077 ㎡ 1,077 ㎡ 遮熱塗料塗り 糸巾200~300 アレスクール1液F同等品 破風・ケラバ 120 m [外壁・軒天] 高圧洗浄 10~15MPa程度 817 ㎡ 下地調整 改修仕様 亜鉛めっき鋼面 RB種(塗替え面) 遮熱塗料塗り アレスクール2液U等品 補修塗共 817 ㎡ 817 ㎡ 下地調整 改修仕様 鉄鋼面 その他鉄部 RB種(塗替え面) 錆止め塗料塗り 改修仕様 柱ほか鉄部 SOP塗り 改修仕様 鉄鋼面 その他鉄部 工程C種 塗料A種 現場2回塗り 下地別途(塗替え面) 鉄鋼面 その他鉄部 工程B種 塗料 1種 錆止別途 下地別途(塗替え面) 鉄鋼面 鋼製建具 RB種(塗替え面) 54.3 ㎡ 下地調整 改修仕様 54.3 ㎡ 54.3 ㎡ 61.6 ㎡ 錆止め塗料塗り 改修仕様 SOP塗り 改修仕様 鋼製建具面(屋内外) 工程B種 塗料A種 現場1回塗り 下地別途(塗替え面) 鋼製建具面 工程B種 塗料1種 錆止別途 下地調整別途 61.6 ㎡ 61.6 ㎡ 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 一般改修工事 名 称 EP塗り 改修仕様 35 塗装 摘 要 けい酸カルシウム板面 工程B種(見上) 下地調整RB種(塗替え面) 軒天 外部 数 量 単 位 73.5 ㎡ 小計 [ポーチ,テラス ,渡り廊下] 下地調整 改修仕様 ポーチアルミ幕板 RB種(塗替え面) 錆止め塗料塗り 変性エポキシ樹脂プラ イマー ポリウレタン樹脂塗料 塗り ポーチアルミ幕板 下地調整 改修仕様 鉄鋼面 ポーチ屋根ルーフデッキ RB種(塗替え面) 錆止め塗料塗り 改修仕様 鉄鋼面 ポーチ屋根ルーフデッキ 工程C種 塗料A種 現場2回塗り 下地別途(塗替え面) 鉄鋼面 工程B種 塗料1種 錆止別途 下地別途(塗替え面) モルタル面 凹凸模様 吹付け アクリル系 水系 つやあり 上塗2回 下地調整費(C-1)共 浮き部補修 外壁 厚25 11.7 ㎡ 11.7 ㎡ ポーチアルミ幕板 11.7 ㎡ 36.3 ㎡ SOP塗り 改修仕様 防水形 複層塗材 E 壁モルタル塗り 36.3 ㎡ 36.3 ㎡ 85.4 ㎡ 8.5 ㎡ 壁モルタル・プラスター 撤去 浮き部 集積共 カッター共 下地調整 改修仕様 鉄鋼面 テラス 屋根 腰壁 RB種(塗替え面) 錆止め塗料塗り 改修仕様 鉄鋼面 テラス 屋根 腰壁 工程C種 塗料A種 現場2回塗り 下地別途(塗替え面) 鉄鋼面 テラス 屋根 腰壁 工程B種 塗料1種 錆止別途 下地別途(塗替え面) 8.5 ㎡ 334 ㎡ SOP塗り 改修仕様 334 ㎡ 334 ㎡ 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 一般改修工事 名 称 36 塗装 摘 要 数 量 外部 単 位 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 一般改修工事 名 称 37 塗装 摘 要 下地調整 改修仕様 木部 壁 RB種(塗替え面) OS塗り 改修仕様 木部 壁 素地付着物除去(塗替え面) OS塗り (糸幅300㎜以下) 改修仕様 下地調整 改修仕様 木部 ステージ框ほか 素地付着除去(塗替え面) SOP塗り 改修仕様 木部 天井(ギャラリー下部) 工程B種 塗料1種 下地調整別途 木部 工程B種 下地調整RB種(塗替え面) 内部 数 量 単 位 293 ㎡ 293 ㎡ 29.3 m 木部 天井(ギャラリ下部) RB種(塗替え面) 20.3 ㎡ SOP塗り (糸幅300㎜以下) 改修仕様 下地調整 改修仕様 錆止め塗料塗り 改修仕様 SOP塗り 改修仕様 下地調整 改修仕様 20.3 ㎡ 274 m 鉄鋼面 面格子,手摺,カーテンボックスほ か RB種(塗替え面) 鉄鋼面(屋内) 工程B種 水系さび止め 現場1回塗り 下地別途(新規面) 鉄鋼面 工程B種 塗料1種 錆止別途 下地別途(塗替え面) 鉄鋼面 建具 RB種(塗替え面) 188 ㎡ 188 ㎡ 188 ㎡ 61.6 ㎡ 錆止め塗料塗り 改修仕様 SOP塗り 改修仕様 鋼製建具面(屋内外) 工程B種 塗料A種 現場1回塗り 下地別途(塗替え面) 鋼製建具面 工程B種 塗料1種 錆止別途 下地調整別途 61.6 ㎡ 61.6 ㎡ 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 一般改修工事 名 称 シーリング撤去 38 防水 摘 要 アルミ幕板 集積処分共 ポーチアルミ幕板 外部 数 量 単 位 19.4 m シーリング 一般部 シリコーン系(SR-2) 20×10 ポーチアルミ幕板 19.4 m シーリング撤去 外壁 集積処分共 320 m シーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2) 25×10 132 m シーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2) 15×10 188 m 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 一般改修工事 名 称 外壁パネル鉄板張 替え 39 内外装 摘 要 カラー鉄板t=0.5 H=900W=1700 既存撤去処分,胴縁補修共 下地ベニヤタイプ1t=5.5共 外部 数 量 単 位 15 か所 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 科目別内訳 40 電気設備工事 名 称 数 量 単 位 耐震補強工事 1 式 非構造部材補強 1 式 改修工事 1 式 計 宇都宮市 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 電気設備工事 名 称 VVFケーブル 撤去 41 耐震補強工事 摘 要 数 量 電灯設備 撤去 単 位 単 価 金 額 備 考 2.0-2C 天井 再使用する 1 m VVFケーブル 撤去 2.0-2C 露出 再使用する 2 m VVFケーブル 撤去 2.0-2C 天井 再使用しない 6 m VVFケーブル 撤去 1.6-2C 天井 再使用しない 13 m VVFケーブル 撤去 1.6-2C PF管内 再使用しない 6 m VVFケーブル 撤去 1.6-2C 管内 再使用しない 11 m VVFケーブル 撤去 1.6-3C 天井 再使用しない 3 搬出処分共 m VVFケーブル 撤去 1.6-3C PF管内 再使用しない 1 搬出処分共 m 合成樹脂製可とう 電線管 (PF管、CD管)撤去 ねじなし電線管 撤去 22 再使用しない 7 搬出処分共 m (E25) 再使用しない 5 搬出処分共 m 丸ボックス 撤去 E(25) 2方出 再使用しない 2 搬出処分共 個 タンブラースイッチ 撤去 (金属プレート付) 1P15A×2 再使用しない 3 搬出処分共 個 照明器具撤去 A 再使用しない 2 搬出処分共 個 照明器具撤去 B 再使用しない 2 搬出処分共 個 照明器具撤去 C 再使用しない 2 搬出処分共 個 宇都宮市 直接工事費 細目別内訳 電気設備工事 名 称 照明器具撤去 42 耐震補強工事 摘 要 数 量 電灯設備 撤去 単 位 金 額 備 考 D 再使用しない 2 搬出処分共 個 照明器具撤去 単 価 E 再使用する 2 個 計 宇都宮市 直接工事費 細目別内訳 電気設備工事 名 称 VVF ケーブル 43 耐震補強工事 摘 要 数 量 電灯設備 改修 単 位 単 価 金 額 備 考 2.0-2C 天井 再使用 1 m VVF ケーブル 2.0-2C 露出 再使用 2 m 600Vポリエチレン絶縁 耐熱性ポリエチレンシース ケーブル (EM-EEF) 600Vポリエチレン絶縁 耐熱性ポリエチレンシース ケーブル (EM-EEF) 600Vポリエチレン絶縁 耐熱性ポリエチレンシース ケーブル (EM-EEF) 600Vポリエチレン絶縁 耐熱性ポリエチレンシース ケーブル (EM-EEF) 600Vポリエチレン絶縁 耐熱性ポリエチレンシース ケーブル (EM-EEF) 600Vポリエチレン絶縁 耐熱性ポリエチレンシース ケーブル (EM-EEF) 合成樹脂製可とう 電線管 (PF単層) 2.0㎜- 2C ピット・天井 ねじ無し電線管 (E) 露出配管(塗装有) 25㎜ 金属製 露出丸形ボックス (塗装共) タンブラスイッチ (金属プレート付) 25(22) 2方出 6 m 1.6㎜- 2C ピット・天井 13 m 1.6㎜- 2C FEP内(PF・CD) 6 m 1.6㎜- 2C 管内 11 m 1.6㎜- 3C ピット・天井 3 m 1.6㎜- 3C FEP内(PF・CD) 1 m 隠ぺい・埋込配管 22㎜ 7 m 5 m 2 個 1P 15A ×2 - ネーム無 - 3 個 合成樹脂製 スイッチボックス (カバー付) 軽量鉄骨天井 開口部補強 埋込 1個用 19形(屋内) 600× 600㎜程度 ボード等切込み共 照明器具 A LEDベースライト FL20W×1相当 1 個 2 か所 2 材料NNFW11510同等品 個 宇都宮市 直接工事費 細目別内訳 電気設備工事 名 称 照明器具 44 耐震補強工事 摘 要 B LED下面開放埋込器具 LRS4-6300LM 数 量 電灯設備 改修 単 位 単 価 金 額 備 考 2 個 照明器具 C LED直付型器具 LSS1-3150LM 2 個 照明器具 D LEDベースライト FL20W×1相当 2 材料NNFW11510同等品 個 照明器具 E 既存品再取付 2 個 計 宇都宮市 直接工事費 細目別内訳 電気設備工事 耐震補強工事 名 称 HPケーブル 45 摘 要 数 量 通信設備 撤去 単 位 単 価 金 額 備 考 1.2 ㎜- 10P 管内 再使用しない 16 搬出処分共 m HPケーブル 1.2 ㎜- 5P 管内 再使用しない 16 搬出処分共 m OPケーブル 0.65mm- 5P 管内 再使用しない 16 搬出処分共 m OPケーブル 1.2 mm- 2C 天井 再使用しない 11 搬出処分共 m ねじなし電線管 撤去 (E31) 再使用しない 16 搬出処分共 m ねじなし電線管 撤去 (E25) 再使用しない 16 搬出処分共 m ねじなし電線管 撤去 (E19) 再使用しない 16 搬出処分共 m プルボックス 撤去 □200×200×100 再使用しない 1 搬出処分共 個 プルボックス 撤去 □500×500×200 再使用しない 1 搬出処分共 個 計 宇都宮市 直接工事費 細目別内訳 電気設備工事 耐震補強工事 名 称 NH-HPケーブル 46 摘 要 1.2 ㎜- 10P 管内 数 量 通信設備 改修 単 位 16 m NH-HPケーブル 1.2 ㎜管内 5P 0.65㎜管内 5P 16 m EM-FCPEEケーブル 16 m EM-AEケーブル 1.2 ㎜- 2C ピット・天井 11 m ねじ無し電線管 (E) 露出配管(塗装有) 31㎜ ねじ無し電線管 (E) 露出配管(塗装有) 25㎜ ねじ無し電線管 (E) 露出配管(塗装有) 19㎜ プルボックスSS形 防水(SUS) 200×200×100 端子台付 プルボックスSS形 防水(SUS) 500×500×200 端子台付 16 m 16 m 16 m 1 個 1 個 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 電気設備工事 名 称 47 非構造部材補強 摘 要 卓球室照明器具・ スピーカ落下防止 ステンレスワイヤーφ=4mm L=6.0m 圧着スリーブ共 ステージ照明器具 落下防止 ステンレスワイヤーφ=4mm L=2.0m 圧着スリーブ共 内部仕上足場 (簡易型 移動式足場) 仮設運搬 (トラック) ローリングタワー 車輪付 3段(4.9m) 荷揚げ、荷降ろし、組立て、解体共 数 量 非構造部材補強 単 位 8 か所 18 か所 1 台 普通トラック 2t積 1 日 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 細目別内訳 電気設備工事 名 称 48 改修工事 摘 要 600Vポリエチレン絶縁 耐熱性ポリエチレンシース ケーブル (EM-EEF) 熱線センサースイッチ 親機 1.6㎜- 2C ピット・天井 熱線センサースイッチ 子機 天井埋込 換気扇用 電灯設備 数 量 単 位 17 m 天井埋込 換気扇用 2 個 2 個 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直接工事費 別紙明細 耐震補強工事 49 耐震補強工事 名 称 摘 要 数 量 直接仮設 単 位 墨出し 単 価 金 額 備 考 別紙 00-007 1 式 墨出し(外壁改修) タイル・モルタル塗替等 一般 31.6 ㎡ 墨出し(内部改修) 複合改修 21.5 ㎡ 計 養生 別紙 00-008 1 式 養生(外壁改修) 31.6 ㎡ 養生(内部改修) 複合改修 21.5 ㎡ 養生(内部改修) 搬出入路部分 42.8 ㎡ 計 宇都宮市 直接工事費 別紙明細 耐震補強工事 50 耐震補強工事 名 称 摘 要 数 量 直接仮設 単 位 整理清掃後片付け 単 価 金 額 備 考 別紙 00-009 1 式 整理清掃後片付け (外壁改修) 31.6 ㎡ 整理清掃後片付け (内部改修) 複合改修 整理清掃後片付け (内部改修) 搬出入路部分 21.5 ㎡ 42.8 ㎡ 計 外部足場 別紙 00-010 1 式 枠組本足場 (手すり先行方式) 安全手すり (手すり先行方式) 外部仕上足場 (改修) 建枠 900×1700 布枠500+240 12m未満 掛払い,基本料,存置期間14日 枠組本足場用 掛払い,基本料,存置期間14日 - 階高4.0m以下 脚立足場 一般 - 32.4 ㎡ 10.8 m 24.2 ㎡ 計 内部足場 別紙 00-011 1 式 内部仕上足場 (改修) 階高4.0m以下 脚立足場 一般 - 21.5 ㎡ 計 宇都宮市 直接工事費 別紙明細 耐震補強工事 51 耐震補強工事 名 称 摘 要 数 量 直接仮設 単 位 災害防止 単 価 金 額 備 考 別紙 00-012 1 式 養生シート張り 防炎Ⅰ類 掛払い共 32.4 ㎡ 計 仮設材運搬 別紙 00-013 1 式 仮設材運搬 (枠組本足場) (手すり先行方式) 仮設材運搬 (安全てすり) 建枠幅900(二枚布) 32.4 ㎡ 枠組本足場用(手すり先行方式) 10.8 m 仮設材運搬 (シート・ネット類) 32.4 ㎡ 計 宇都宮市 直接工事費 別紙明細 耐震補強工事 名 称 52 耐震補強工事 摘 要 数 量 コンクリート工事 単 位 構造体強度補正 単 価 金 額 備 考 別紙 00-014 1 式 構造体強度補正 コンクリート材料6(N/mm2) 1.8 m3 計 コンクリート打設費 別紙 00-015 1 式 コンクリート打設手間 コンクリートポンプ圧送 基本料金 基礎部 ポンプ打設 50m3/回未満 S15~S18 - 圧送費、基本料別途 30m3以上 50m3/回未満 圧送費共 1.8 m3 1 回 計 宇都宮市 直接工事費 別紙明細 耐震補強工事 名 称 折版葺き 53 耐震補強工事 摘 要 カラーガウバリウム鋼板 折板葺き t=0.6 H=88 数 量 復旧工事 外部 単 位 カラーガウバリウム鋼板 折版葺き t=0.6 H=88 54.4 ㎡ 結露防止裏貼 ポリフォーム(ア)4 54.4 ㎡ 止面戸 シーリング共 16.8 m 軒先面戸 16.8 m 軒先フレーム 16.8 m 柱取合水切 カラーガルバリウム鋼板 t=0.6 金 額 備 考 別紙 00-016 1 式 折板葺き 単 価 4 か所 計 宇都宮市 直接工事費 別紙明細 54 耐震補強工事 耐震補強工事 名 称 発生材運搬 摘 要 数 量 発生材処理 運搬 単 位 集積・積込共 式 コンクリート類 人力 3.7 m3 発生材積込み ボード・木材類ほか 人力 8 m3 撤去材運搬 撤去材運搬 撤去材運搬 金 額 備 考 別紙 00-017 1 発生材積込み 単 価 ダンプトラック 2t積 人力積込 無筋コンクリート類 DID区間有り 10.5㎞以下 ダンプトラック 2t積 人力積込 木材類 DID区間有り 10.5㎞以下 ダンプトラック 2t積 人力積込 石こうボード類 DID区間有り 10.5㎞以下 3.7 m3 1.8 m3 6.2 m3 計 宇都宮市 直接工事費 別紙明細 耐震補強工事 耐震補強工事 名 称 発生材処分 55 摘 要 数 量 発生材処理 処分 単 位 処分費 式 コンクリート 3.7 m3 残材処分 木材(木くず) 1.8 m3 残材処分 アスベスト成型板 0.03 m3 残材処分 石膏ボード(再生) 0.1 m3 残材処分 スチール 237 ㎏ 残材処分 アルミニウム 65.2 ㎏ 残材処分 金 額 備 考 別紙 00-018 1 残材処分 単 価 解体系混合廃棄物 3.7 m3 計 宇都宮市 直接工事費 別紙明細 耐震補強工事 耐震改修工事 名 称 墨出し(内部改修) 56 摘 要 数 量 直接仮設工事 単 位 複合改修 単 価 金 額 備 考 別紙 00-019 1 式 墨出し(内部改修) 複合改修 27.1 ㎡ 計 養生(内部改修) 複合改修 別紙 00-020 1 式 養生(内部改修) 複合改修 27.1 ㎡ 計 整理清掃後片付け (内部改修) 複合改修 整理清掃後片付け (内部改修) 複合改修 別紙 00-021 1 式 27.1 ㎡ 計 内部仕上足場 (改修) 掛払い共 内部仕上足場 (改修) 階高4.0m以下 脚立足場 一般 - 別紙 00-022 1 式 27.1 ㎡ 計 宇都宮市 直接工事費 別紙明細 耐震補強工事 名 称 発生材運搬 57 耐震改修工事 摘 要 数 量 発生材処理 運搬 単 位 集積・積込共 式 ボード・木材類 人力 0.6 m3 撤去材運搬 撤去材運搬 ダンプトラック 2t積 人力積込 木材類 DID区間有り 10.5㎞以下 ダンプトラック 2t積 人力積込 石こうボード類 DID区間有り 10.5㎞以下 金 額 備 考 別紙 00-023 1 発生材積込み 単 価 0.1 m3 0.5 m3 計 宇都宮市 直接工事費 別紙明細 耐震補強工事 耐震改修工事 名 称 発生材処分 58 摘 要 数 量 発生材処理 処分 単 位 処分費 式 木材(木くず) 0.1 m3 残材処分 アスベスト成型板 0.1 m3 残材処分 石膏ボード(再生) 0.2 m3 残材処分 金 額 備 考 別紙 00-024 1 残材処分 単 価 解体系混合廃棄物 0.2 m3 計 宇都宮市 直接工事費 別紙明細 一般改修工事 59 直接仮設 名 称 摘 要 数 量 単 位 墨出し 単 価 金 額 備 考 別紙 00-025 1 式 墨出し (屋根改修) 829 ㎡ 墨出し(外壁改修) 塗装 118 ㎡ 墨出し(内部改修) 個別改修 491 ㎡ 計 養生 別紙 00-026 1 式 養生 (屋根改修) 829 ㎡ 養生(外壁改修) 118 ㎡ 養生(内部改修) 塗装塗替え程度 491 ㎡ 計 宇都宮市 直接工事費 別紙明細 一般改修工事 名 称 60 直接仮設 摘 要 数 量 単 位 整理清掃後片付け 単 価 金 額 備 考 別紙 00-027 1 式 整理清掃後片付け (屋根改修) 829 ㎡ 整理清掃後片付け (外壁改修) 225 ㎡ 整理清掃後片付け (内部改修) 塗装塗替え程度 592 ㎡ 計 内部仕上足場 別紙 00-028 1 式 内部仕上足場 (改修) 内部枠組本足場 (手すり先行方式) 階高4.0m以下 脚立足場 塗装塗替え程度 既存塗膜の除去有り 建枠 900×1700 布枠500+240 掛払い,基本料,存置期間30日 12m未満 - - 108 ㎡ 246 ㎡ 計 外部足場 (手すり先行方式) 別紙 00-029 1 式 枠組本足場 (手すり先行方式) 安全手すり (手すり先行方式) 建枠 900×1700 布枠500+240 掛払い,基本料,存置期間60日 12m未満 - - 枠組本足場用 掛払い,基本料,存置期間60日 - 823 ㎡ 123 m 計 宇都宮市 直接工事費 別紙明細 一般改修工事 名 称 61 直接仮設 摘 要 数 量 単 位 災害防止 単 価 金 額 備 考 別紙 00-030 1 式 ネット状養生シート張り 防炎Ⅰ類 掛払い,基本料,存置期間60日 823 ㎡ 小幅ネット張り 防炎ポリエステル 掛払い,基本料,存置期間60日 123 m 計 仮設材運搬 別紙 00-031 1 式 仮設材運搬 (枠組本足場) (手すり先行方式) 仮設材運搬 (内部枠組本足場) (手すり先行) 仮設材運搬 (安全てすり) 建枠幅900(二枚布) 823 ㎡ 建枠幅900(二枚布) 246 ㎡ 枠組本足場用(手すり先行方式) 123 m 仮設材運搬 (シート・ネット類) 823 ㎡ 仮設材運搬 (小幅ネット) 123 m 計 宇都宮市 共通仮設費(積上分) 細目別内訳 名 称 仮囲い 摘 要 62 数 量 単 位 ガードフェンス 単 価 金 額 備 考 別紙 00-001 1 式 パネルゲート 別紙 00-002 1 式 仮設鉄板敷 別紙 00-003 1 式 揚重機器費 別紙 00-004 1 式 交通誘導員費 別紙 00-005 1 式 揮発性有機化合物 の測定費 パッシブ型 別紙 00-006 1 式 計 宇都宮市 共通仮設費(積上分) 別紙明細 名 称 仮囲い 摘 要 63 数 量 単 位 ガードフェンス 単 価 金 額 備 考 別紙 00-001 1 式 仮囲い ガードフェンス H=1.8m 設置,撤去,基本料,存置期間90日 168 m 計 パネルゲート 別紙 00-002 1 式 パネルゲート(組 立解体共) 存置期間3ヶ月 1 か所 計 仮設鉄板敷 別紙 00-003 1 式 仮設鉄板敷 敷鉄板 1524×6096×22㎜ 設置,撤去,整備費,存置期間30日 9 ㎡ 計 揚重機器費 別紙 00-004 1 式 ラフテレーンクレーン運転 (油圧伸縮ジブ型) 10t吊り 標準 オペレータ付き 賃料 5 日 計 宇都宮市 共通仮設費(積上分) 別紙明細 名 称 摘 要 64 数 量 単 位 交通誘導員費 単 価 金 額 備 考 別紙 00-005 1 式 交通誘導員 90 人日 計 揮発性有機化合物 の測定費 パッシブ型 揮発性有機化合物 の測定費 パッシブ型 工事着工前+工事完了後 別紙 00-006 1 式 2 か所 計 宇都宮市 設 1. 工 事 名 2. 別 途 発注工事 計 説 明 書 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 あり ( 管 工 事 ) なし 3. 前 金 払 及 び 部 分 払 宇都宮市財務関係規則及び宇都宮市事後審査型制限付き 一般競争入札共通事項の定めるところによる。 4. 部 分 引 渡 し あり 指定部分 完成時期 平成 年 月 日 まで なし 5. そ の 他 特記事項については,別に定めるところによる。 特 記 仕 様 書 1. 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,すべて宇都宮市建設工事共通仕様書 (最新版)に準拠すること。 2. 施工現場の写真を撮ること。写真の撮影箇所及び方法等については,建設大臣官房官 庁営繕部監修「工事写真の撮り方」改訂第3版建築編により撮影すること。特に,隠 蔽部については必ず撮影しておくこと。 3. 工事を実施するにあたっては,再生資源利用[促進]計画書を施工計画書に添付する ものとし,計画書の実施状況については再生資源利用[促進]実施書を作成して,工 事完了後すみやかに発注者にFD又はCDで提出すること。 請負額100万円以上を対象とする。(建設資材利用及び建設副産物発生・搬出が無 い場合も同等とする) 4. 請負額1,500万円以上の工事については,「環境活動内容」(別紙)に基づき,環 境に配慮して工事を行うこと。 5. 電子納品の運用基準は宇都宮市「電子納品運用に関するガイドライン」【営繕編】最 新版とする。 6. 請負人は施工において,自ら立案し実施した高度技術力,創意工夫及び地域への貢献 等,評価できる項目に関する事項について実施した場合,工事完了までに所定の様式 により提出することができる。 7. その他 ・ 工事施工において疑義が生じた場合は,その都度監督員と協議し書面に残すこと。 ・ 工事看板を表示(表示例-1)すること。(請負額130万円以上) ・ 公共施設への工事関係者の出入りについては,施設管理者と打合せをし,安全 対策を講じること。尚,禁煙場所については厳守のこと。 工事看板 表示例ー1(基本的例示) 注 者 宇都宮市 設 計 宇都宮市 建設部 建築課 監 理 宇都宮市 建設部 建築課 ( 連 絡 先 ) 028-632-○○○○ 工 ( 連 絡 先 ) ○○株式会社 150 施 150 発 150 名 150 事 400 ○○○○○工事 工 028-○○○-○○○○ 150 1,400 50 1100 工 事 期 間 平成 年 月 日~平成 年 月 日 額 ○○,○○○,○○○円 150 負 50 請 50 250 750 50 ・縁取り,文字,及び線は色番号Y72-50L(濃紺)としバックは白とする。 ・字体は丸ゴシック等とする。 ・工事名は二段書きでも良い。 ・発注者は宇都宮市と記入する。 ・設計者は設計事務所名を記入する。内部設計の場合は宇都宮市○○部○○課と記入する。 ・監理者は宇都宮市○○部○○課及び電話番号を記入する。 ・施工者は会社名及び電話番号を記入する。 ・工事期間は平成○年○月○日~平成○年○月○日と記入する。 ・請負額は○○○○円と記入する。 環境活動内容 平成26年度事業 部課名 :建設部建築課 事業名 : 工事名 :清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 配慮事項 摘要 確認方法 ・工事区域及び周辺区域への配慮 1.低騒音・低振動の建設機器の採用 (2・1) 写真 2.排出ガス対策建設機器の採用 (2・2) 写真 3.工事車両の通行時間と台数の工夫 (2・3) 写真 4.一般車両の交通の円滑化(交通渋滞の防止) (2・4) 写真 5.近隣家屋調査の実施 (2・6) 報告書・写真 6.環境法規制等の遵守 (2・8) 報告書・写真・許可証・届出書 ・建設副産物のリサイクル 1.残土の指定地への搬入 (3・1) 2.残土の他工事への転用 (3・2) 再生資源実施書・建設副産物 処理調書・写真 再生資源実施書・建設副産物 処理調書・写真 3.他工事の残土の利用 (3・3) 伝票又は報告書・写真 4.建設廃材(鉄屑・アルミ等)のリサイクル化の推進 (3・6) マニュフェスト・写真 5.その他の副産物の利用 (3・7) 設計図書・写真 ・建設廃棄物処理対策 1.包装・梱包材の簡素化 (4・1) 写真 2.廃棄物の種類・数量・処分場等の確認 (4・2) マニュフェスト・写真 ・省資源・省エネルギー対策 1.リサイクル製品・リサイクル材の採用 (5・1) 設計図書・写真・伝票 2.型枠の転用 (5・4) 写真 3.省エネルギー型の工事機器の採用 (5・5) 写真 ※ 各配慮内容を検討し,配慮可能な場合は摘要欄に「○」を,不可能な場合は「×」を記入する。 また,配慮不可能な場合は備考欄に理由を記入すること。 備考 室内空気汚染対策特記仕様書 1 施工計画書 工事に先立ち施工計画書を提出し,監督員の承諾を得ること。 有害な揮発性有機化合物が放散されないよう,現場においても対策を充分検討・予測し, 計画書に反映させること。 あらかじめ各材料の規格品等級の確認・MSDS(化学物質等安全データーシート)を入手 するなどの取組みの他に,現場においての室内空気汚染環境についての取組方法も作業手 順の検討を含め,具体的に計画書に記載する。 上記計画書に基づき作業員を含め現場に係わる全ての人の室内空気環境についての意 識向上を図り徹底させる。 2 材料 室内で使用する材料は,JIS,JAS 適合品などホルムアルデヒド等の放散しないか,放散 が極めて少ないもの,クロルピリホスを含まないもの,有害な揮発性有機化合物を拡散す る危険性のないものとする。 3 ホルムアルデヒド対策 (1) 居室の床・壁・天井・建具・造り付け家具等内装に使用する材料 国土交通省告示 1113 号に示された下記の品目については、JIS、JAS のF☆☆☆☆ 等の等級区分とする。 ①合板②木質系フローリング③構造用パネル④集成材⑤LVL⑥MDF⑦パーティ クルボード⑧その他木質建具⑨ユリア樹脂板⑩壁紙⑪壁紙用接着剤⑫保温材⑬緩衝 材⑭断熱材⑮塗料(現場施工)⑯仕上塗材(現場施工)⑰接着剤(現場施工) ※規制対象外以外の材料を使用する場合は監督員の承認を得ること。 (2) 天井裏等に使用する材料 下地材、断熱材その他これらに類する面材については以下の材料を使用しない。 ①第 1 種ホルムアルデヒド発散建築材料(無印) ②第 2 種ホルムアルデヒド発散建築材料(F☆) ③建築基準法施行令第 20 条の 5 第 2 項の規定により国土交通大臣の認定を受けた 材料(クロルピリホスをあらかじめ添加した建築材料を用いない) 4 その他VOC対策 内部に使用する材料は、トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、エチルベンゼン、 スチレンを放散しないか,放散が極めて少ない材料を使用すること。 5 室内環境の化学物質基準は下記とする 「学校環境衛生の基準」に基づき,次の6品目とする。 1 ホルムアルデヒド 100μg/㎥(0.08ppm) 2 トルエン 260μg/㎥(0.07ppm) 3 キシレン 870μg/㎥(0.20ppm) 4 パラジクロロベンゼン 240μg/㎥(0.04ppm) 5 エチルベンゼン 6 スチレン 3800μg/㎥(0.88ppm) 220μg/㎥(0.05ppm) 6室内化学物質濃度の測定 工事完了後,専門の計量機関により室内空気中の化学物質濃度を測定し,基準値以下であ ることを確認し,監督員に報告すること。 測定方法は厚生労働省「室内空気中化学物質の濃度測定マニュアル」によること。 測定する化学物質は、ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,パラジクロロベンゼン, エチルベゼン,スチレンの6物質とする。 測定する室数は別記による。試料の採取は所定の場所で行う。 測定の結果、濃度が基準値以下であることを確認したうえで引渡しを受けるものとする。 7 材料の保管 倉庫内は,常に換気を良くするとともに,ホルムアルデヒド対策製品とその他の製品は別 室にて保管すること。 また,等級が異なる場合で同室に保管する際には,それぞれ密閉し,相互の揮発性有機化 合物の吸着に注意し保管すること。 8 工程管理 接着剤,塗装等の養生期間,乾燥期間を十分に確保すること。 9 室内換気 工事期間中においても十分換気を行うこと。特に家具内部及び収納部は念入りに換気を行 うこと。 10 塗装工事 内部塗装については、図面図書中の塗装仕様は下記に読み替える。 錆止め塗料 ⇒ 水性一液エポキシ系錆止め SOP ⇒ 環境配慮型つや有合成樹脂エマルションペイント CL ⇒ 一液水性ウレタン OS ⇒ 一液水性着色剤 内部塗料については、ホルムアルデヒド発散等級、JIS規格F☆☆☆☆または、規制対 象外品、トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、エチルベンゼン、スチレンを含まな いか,極めて少ないものとする。 清原東小学校 屋内運動場 耐震補強その他工事 図面リスト 建 築 工 事 N o . A - 1 図 面 名 称 N o . 図面リスト A - 21 図 面 名 称 A 通り詳細図(撤去) 電 気 設 備 工 事 N o . S - 1 図 面 名 称 N o . 図 面 名 称 構造特記仕様書・1 E - 1 特記仕様書(その1) 特記仕様書(その2) A - 2 仕様書(その1) A - 22 A 通り詳細図(改修) S - 2 構造特記仕様書・2 E - 2 A - 3 仕様書(その2) A - 23 B 通り詳細図(撤去) S - 3 補強位置キープラン E - 3 特記仕様書(その3) A - 4 仕様書(その3) A - 24 B 通り詳細図(改修) S - 4 補強ブレース詳細図・1 E - 4 照明器具姿図 A - 5 仕様書(その4) A - 25 展開図(撤去) S - 5 補強ブレース詳細図・2 E - 5 電灯 玄関廻り平面詳細図(撤去) A - 6 仕様書(その5) A - 26 展開図(改修) E - 6 電灯 玄関廻り平面詳細図(改修) A - 7 付近見取図・配置図 A - 27 天井伏せ図(撤去) E - 7 電灯 1階平面図(撤去) A - 8 改修仕上表 A - 28 天井伏せ図(改修) E - 8 電灯 1階平面図(改修) A - 9 1階平面図 (撤去) A - 29 建具表・家具表(撤去・改修) E - 9 電灯 2階平面図 A - 10 1階平面図 (改修) A - 30 共通仮設計画図 E - 10 通信・自火報 1階平面図(撤去) A - 11 2階平面図 (撤去) A - 31 建具改修 E - 11 通信・自火報 1階平面図(改修) A - 12 2階平面図 (改修) A - 32 外部改修 A - 13 西・東 立面図(撤去) A - 33 内部改修 A - 14 西・東 立面図(改修) A - 15 南・北 立面図(撤去) A - 16 南・北 立面図(改修) A - 17 玄関廻り平面詳細図(撤去) A - 18 玄関廻り平面詳細図(改修) A - 19 玄関廻り断面詳細図(撤去) A - 20 玄関廻り断面詳細図(改修) 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 課長 課長補佐 係長 係員 承認 宇都宮市建設部建築課 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 工事仕様書 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という 。)に定める対象建設工事に該当する場合は、建設リサイクル法に基づき特定建設資材 の分別解体及び再資源化の実施について、適正な措置を講ずるとともに、分別解体・再 資 源 化 等 が 完 了 し た と き は 、 建 設 リ サ イ ク ル 法 第 18条 に 基 づ き 、 監 督 職 員 に 報 告 す る こ と。 ・大工工事作業 ● 宇都宮市氷室町1713番地1 ● ・とび作業 2.敷地面積 3.用途地域その他の地域 (1.2.2) ・ タイル張 り 作 業 ・建築塗装作業 ● ● ・構造物鉄工作業 耐震改修工事 ◎ 建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による 受注者は、工事の施工にあたり建設機械を使用する場合は、「低騒音・低振動型建 設 機 械 の 指 定 に 関 す る 規 定 」 (平 成 9年 建 設 省 告 示 第 1536号 )に 基 づ き 指 定 さ れ た 建 設 機械を使用するものとする。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議するものと する。 ● ・塗装作業 ● ・左官作業 ・鋼製下地工事作業 塗装改修工事 5 品質計画 (1) 騒 音 ・ 振 動 対 策 ・ カーペット系 床 仕 上 げ 作 業 ・ ● ボード仕 上 げ 工 事 作 業 Ⅰ.工事概要 1.工事場所 27 環 境 対 策 ● ・ プラスチック系 床 仕 上 げ 工 事 作 業 内装改修工事 4 建設リサイクル法 (2) 排 出 ガ ス 対 策 ● ・型枠工事作業 受 注 者 は 、 工 事 の 施 工 に あ た り 「 建 設 機 械 に 関 す る 技 術 指 針 」 別 表 第 3に 揚 げ る 建 設 機 械 を 使 用 す る 場 合 は 、 「 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 指 定 要 領 (平 成 3年 10月 8日 付 け 建 設 省 経 発 第 246号 )」 に 基 づ き 指 定 さ れ た 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 又 は 同 等 の 建 設 機 械を使用するものとする。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議するものとす る。 ● ・鉄筋組立作業 コンクリートブロック ・ コンクリートブロック工 事 作 業 ◎ 風 速 ( V o= 30 ) ALCパネル工 事 ● ・ エーエルシーパネル工 事 作 業 ●Ⅲ ・Ⅳ) ◎ 地表面粗度区分( ・Ⅰ ・Ⅱ ・ 石工事 ・石張り作業 ・ 積 雪 区 分 建 告 示 第 1455号 別 表 ( 24 ) 植栽工事 ・造園工事作業 (3) グ リ ー ン 購 入 法 受注者は、資材、工法、建設機械又は目的物の使用にあたっては、事業毎の特性を 踏まえ、必要とされる強度や耐久性、機能の確保、コスト等に留意しつつ、「国等に よ る 環 境 物 品 等 の 調 達 の 推 進 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 12年 法 律 第 100号 。 「 グ リ ー ン 購 入 法 」 と い う ) 」 第 10条 に 基 づ く 「 宇 都 宮 市 グ リ ー ン 調 達 推 進 方 針 」 に 定 め ら れ た 特 定調達品目の使用を推進するものとする。 4.工事種目 建築物名称 工事種別 耐震補強工事 屋内運動場 構造概要 建築面積(㎡) 延べ面積(㎡) 鉄骨造2階建 6 電気保安技術者 ◎ 要 ・ 不要 (1.3.3) 16 化 学 物 質 の 濃 度 測 定 847 7 条件明示項目 8 材料の検査に伴う試 験 Ⅱ.建築工事仕様 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、 スチレン、パラジクロロベンゼンの濃度を測定し、監督職員に報告する。 (1.3.5) (1.6.9) 構造体コンクリートの強度試験及び鉄筋のガス圧接部の引張り試験は下記の機関による 。 (1.4.5) 採取方法 ◎パッシブ型 着工前の測定 ◎行わない 測定対象室 ・図示 測定箇所数 ・図示 ・アクティブ型 ● ・行う ● ・ 玄 関 ホール,男 女 便 所 ,倉 庫 ,アリー ● 5 ・ か 所 28 事 故 報 告 受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に報告するとと もに、監督職員が指示する様式(工事事故報告書)で指示する期日までに提出しなけれ ばならない。 報告の様式等については監督職員の指示による (1) (公 財 )と ち ぎ 建 設 技 術 セ ン タ ー 1. 設計書、図面、特記仕様書及び現場説明書(質問回答書を含む)に記載されていない事項は、すべて国土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 の 「 公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 ( 建 築 工 事 編 ) ( 平 成 25年 版 ) 」 ( 以 下 「 改修標仕」という。)による。また、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部 監 修 の 「 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 建 築 工 事 編 ) ( 平 成 25年 版 ) 」 ( 以 下 、 「 標 仕 」 と い う ) 及 び 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「 建 築 物 解 体 工 事 共 通 仕 様 書 ・ 同 解 説 ( 平 成 24年 度 版 ) 」 に よ り 、 優 先 順 位 は 次 による。 17 完 成 図 等 (2) 足 利 工 業 大 学 ◎作成する ・作成しない (1.8.2) (3) (株 )中 研 コ ン サ ル タ ン ト 栃 木 技 術 セ ン タ ー (4) 芳 賀 生 コ ン ク リ ー ト 協 同 組 合 技 術 セ ン タ ー 9 建築材料 (1) 質 問 回 答 書 ( (2)か ら (5)に 対 す る も の ) (1) 品 質 及 び 性 能 に 関 す る 試 験 デ ー タ が 整 備 さ れ て い る こ と 。 (3) 特 記 仕 様 書 (2) 生 産 施 設 及 び 品 質 の 管 理 が 適 切 に 行 な わ れ て い る こ と 。 (4) 図 面 及 び 設 計 書 (3) 安 定 的 な 供 給 が 可 能 で あ る こ と 。 (5) 改 修 標 仕 及 び 標 仕 (4) 法 令 等 で 定 め る 許 可 、 認 可 、 認 定 又 は 、 免 許 等 を 取 得 し て い る こ と 。 提 出 部 数 ◎ 2部 ・ 部 陽 画 複 写 2つ 折 り 製 本 ・CD-R 提出部数 ( )部 ◎施工計画書等 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものと し JIS及 び JASマ ー ク の 表 示 の な い 材 料 及 び そ の 製 造 者 等 は 、 次 の (1)~ (6)の 項 目 を 満 た すものとする。 (2) 現 場 説 明 書 ◎完成図 ◎製本 29 不 正 軽 油 使 用 の 防 止 対策 提 出 部 数 ◎ 1部 ・ 部 ◎施工図 提 出 部 数 ◎ 1部 ・ 部 ◎保全に関する資料 提 出 部 数 ◎ 1部 ・ 部 (1) 本 工 事 は 、 地 方 税 法 (昭 和 25年 法 律 第 226号 )及 び 特 定 特 殊 自 動 車 排 出 ガ ス の 規 制 等 に 関 す る 法 律 (平 成 17年 5月 25日 法 律 第 51号 )を 遵 守 す る こ と 。 (2) 本 工 事 で 使 用 し 又 は 使 用 さ せ る 軽 油 使 用 の 車 両 (資 機 材 等 の 搬 出 入 車 両 を 含 む )並 び に 建 設 機 械 等 の 燃 料 に は 規 格 ( JIS) に 合 っ た 軽 油 を 使 用 す る こ と 。 ま た 、 県 が 使 用 燃 料の抜き取り調査を行う場合には、現場代理人がこれに立ち会うなど協力を行うこと 。 18 施 工 図 等 の 取 扱 い 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 19 完 成 写 真 下記のものを監督職員に提出する。ただし原版は撮影業者の保管とする。 30 過 積 載 対 策 ダンプトラック等による過積載等の防止については、次のとおりとする。 (1) 積 載 重 量 制 限 を 超 過 し て 工 事 用 資 材 を 積 み 込 ま ず 、 ま た 積 み 込 ま せ な い こ と 。 (5) 製 造 又 は 施 工 の 実 績 が あ り 、 そ の 信 頼 性 が あ る こ と 。 2. 特記仕様 (6) 販 売 保 守 等 の 営 業 体 制 が 整 え ら れ て い る こ と 。 (1) 項 目 名 ( 又 は 章 名 ) を 取 り 消 し 線 ( 項 目 名 ) で 削 除 し た 項 目 ( 又 は 章 ) は 適 用 し な い 。 なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有すること の証明となる資料を監督職員に提出して承諾を受けるものとする。 (2) 特 記 事 項 で ● 印 、 ◎ 印 、 ・ 印 の あ る 場 合 の 適 用 は 下 記 に よ る 。 ●印の付いた仕様は全て適用する。 分類・規格 また、本工事に使用する材料等のうち、特定のものが特記された場合は、設計図書に 規定するもの又はこれらと同等のものとする。ただし、同等のものとする場合は、同等 品等使用願を監督職員に提出し承諾を受ける。 ●印の付かない場合は、◎印の付いた仕様を適用する。 ・印のみの仕様は適用しない。 (3) 特 記 事 項 に 記 載 の ( . . ) 内 表 示 番 号 は 、 改 修 標 仕 の 当 該 項 目 、 当 該 図 又 は 表 を 示 す 。 ・カラー 提出部数 原 版 の 大 き さ ( mm) ◎ 2 ◎ 100× 125以 上 (4) さ し 枠 装 着 車 、 物 品 積 載 装 置 の 不 法 改 造 を し た ダ ン プ カ ー 及 び 不 表 示 車 等 に 土 砂 を 積 み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのないように すること。 ◎キャビネ版 ◎ べ た 焼 き ( 他 に 外 観 正 面 1カット5枚 (カラーキャビネ版 )提 出 なお、同等品の中で、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等品 質 性 能 評 価 事 業 建 築 材 料 等 評 価 名 簿 ( 平 成 25年 度 版 ) 」 ( 以 下 、 「 評 価 名 簿 」 と い う 。)に記載されている製造所の材料を選定した場合は、設計図書に規定するものと同等 と取り扱い、主要資材使用通知書により監督職員に通知する。 特記事項に記載の(標仕 . . )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は表を示す。 (4) 製 造 所 名 は 五 十 音 順 と し 、 「 株 式 会 社 」 等 の 記 載 は 省 略 す る 。 撮影箇所数 外部( )内部( ) (2) 過 積 載 を 行 っ て い る 資 材 納 入 業 者 か ら 、 資 材 を 購 入 し な い こ と 。 (3) 資 材 等 の 過 積 載 を 防 止 す る た め 、 建 設 発 生 土 の 処 理 及 び 骨 材 等 の 購 入 等 に あ た っ て は 、下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。 ・カラー半切木製パ ・ 24× 36 外部( )内部( ) ◎2 外部( )内部( ) ◎2 (5) 過 積 載 車 両 、 さ し 枠 装 着 車 、 不 表 示 車 等 か ら 土 砂 等 の 引 き 渡 し を 受 け る 等 、 過 積 載 を 助長することのないようにすること。 ネ ル 324× 400mm また、( )内は製品名を示す。 ・電子データ (5) [G]印 は 、 「 宇 都 宮 市 グ リ ー ン 調 達 推 進 方 針 」 の 特 定 調 達 品 目 を 示 す 。 ◎ 428万 画 素 以 上 (6) 取 引 関 係 の あ る ダ ン プ カ ー 事 業 者 が 過 積 載 を 行 い 、 又 は さ し 枠 装 着 車 、 不 表 示 車 等 を 土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講じること。 ◎ 350dpi以 上 (1.4.2) 10 合 法 木 材 の 確 認 (7) 「 土 砂 等 を 運 搬 す る 大 型 自 動 車 に よ る 交 通 事 故 の 防 止 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 」 の 目 的 に 鑑 み 、 同 法 第 12条 に 規 定 す る 団 体 等 の 設 立 状 況 を 踏 ま え 、 同 団 体 等 へ の 加 入 者 の 使 用を促進すること。 100× 125以 上 の 原 版 を 使 う 場 合 は 、 監 督 職 員 に あ ら か じ め べ た 焼 き を 提 出 し て 確 認 を 受ける 製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基本方 針 の 判 断 の 基 準 に 従 い 、 あ ら か じ め 、 「木 材 ・ 木 材 製 品 の 合 法 性 、 持 続 可 能 性 の 証 明 の た め の ガ イ ド ラ イ ン 」(林 野 庁 平 成 18年 2月 15日 )に 準 拠 し た 証 明 書 を 監 督 職 員 に 提 出 す る 。 電 子 デ ー タ は JPEG形 式 と し CD-Rに て 提 出 す る 。 (8) 下 請 契 約 の 相 手 方 は 資 材 納 入 業 者 を 選 定 す る に あ た っ て は 、 交 通 安 全 に 関 す る 配 慮 に 欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させた ものを排除すること。 撮影業者 ◎監督職員の承諾する撮影業者(ただし建築完成写真撮影の実績のある業 者とする) 11 再 生 骨 材 の 品 質 確 保について 章 項 1 1 適用基準等 目 一 特 記 ◎ 建築工事標準詳細図 事 ・ 敷地調査共通仕様書 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 (平 成 23年 版 ) ◎ 工事写真の撮り方(建築編) 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 (平 成 24年 版 ) 12 化 学 物 質 を 発 散 す る 建築材料等 栃 木 県 土 木 部 技 術 管 理 課 (平 成 14年 12月 ) ◎ 建設工事時伴う騒音振動対策技術指針 厚生労働省 (平 成 21年 4月 ) 共 受 注 者 は 、 受 注 時 又 は 変 更 時 に お い て 工 事 請 負 代 金 が 500万 円 以 上 の 工 事 に つ い て 、 工 事 実 績 情 報 サ ー ビ ス ( CORINS)に 基 づ き 、 受 注 ・ 変 更 ・ 完 成 ・ 訂 正 時 に 工 事 実 績 情 報 と し て「登録のための確認のお願い」を作成し監督職員の確認を受けた上、次に示す期間内 に登録機関へ登録申請を行う。 (1)工 事 受 注 時 契 約 締 結 後 10日 以 内 (2)登 録 内 容 の 変 更 時 変 更 契 約 締 結 後 10日 以 内 (3)工 事 完 成 時 工 事 完 成 後 10日 以 内 なお、変更登録は、工期、技術者等に変更が生じた場合に行う。 ( た だ し 、 工 事 請 負 代 金 額 500万 円 以 上 2,500万 円 未 満 の 工 事 に つ い て は 、 受 注 ・ 訂 正 の み登録するものとする。) ま た 、 (財 )日 本 建 設 情 報 総 合 セ ン タ ー 発 行 の 「 登 録 内 容 確 認 書 」 が 受 注 者 に 届 い た 際 には、その写しを直ちに監督職員に提出しなければならない。なお、変更時と完成時の 間 が 10日 間 に 満 た な い 場 合 は 、 変 更 時 の 提 出 を 省 略 出 来 る も の と す る 。 項 20 他 工 事 と の 取 合 い 別表 - 1 によるが、設備機器の位置、取り合い等の検討のできる施工図を提出して、 監督職員の承諾を受ける。 (1) 合 板 、 木 質 系 フ ロ ー リ ン グ 、 構 造 用 パ ネ ル 、 集 成 材 、 単 板 積 層 材 、 M D F 、 パ ー テ ィ クルボードその他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル デヒドを発散させないか、発散が極めて少ないものとする。 21 設 計 GL 監督職員の指示による (2) 保 温 材 、 緩 衝 材 、 断 熱 材 は ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 及 び ス チ レ ン を 発 散 さ せ な い か 、 発 散 が 極めて少ないものとする。 22 調 査 ・ 試 験 に 対 す る 協力 31 暴 力 団 員 等 に よ る 不 当介入を受けた場合 の措置 (1) 宇 都 宮 市 が 発 注 す る 建 設 工 事 ( 以 下 「 発 注 工 事 」 と い う 。 ) に お い て 、 暴 力 団 員 等 に よる不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、断固とし てこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で速やかに警察に通報を行い、捜 査上必要な協力を行うこと。 (2) (1)に よ り 警 察 に 通 報 を 行 い 、 捜 査 上 必 要 な 協 力 を 行 っ た 場 合 に は 、 速 や か に そ の 内 容を記載した書面により発注者に報告すること。 (3) 発 注 工 事 に お い て 、 暴 力 団 員 等 に よ り 不 当 介 入 を 受 け た こ と に よ り 工 程 に 遅 れ が 生 じ るなどの被害が生じた場合には、発注者と協議を行うこと。 (3) 接 着 剤 は フ タ ル 酸 ジ - n - ブ チ ル 及 び フ タ ル 酸 ジ - 2 - エ チ ル ヘ キ シ ル を 含 有 し な い 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼ ンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 ( 1.1.4) 2 工事実績情報の登録 事 (1.6.9) 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能 を 有 す る と 共 に 、 次 の (1)か ら (5)を 満 た す も の と す る 。 建 設 省 大 臣 官 房 技 術 参 事 官 通 達 (S62.3改 正 ) ◎ 手すり先行工法に関するガイドライン 通 (9) (1)~ (8)の こ と に つ き 、 下 請 業 者 に お け る 受 注 者 を 指 導 す る こ と 。 項 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 (平 成 22年 版 ) ・ 建築物におけるコンクリートの品質管理実施要領 般 本 工 事 に 再 生 骨 材 を 利 用 す る 場 合 は 、 「再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン の 品 質 確 保 に 関 す る 当 面 の 措 置 に つ い て 」(平 成 15年 9月 16日 栃 木 県 県 土 整 備 部 技 術 管 理 課 )に よ り 、 現 場 搬 入 時 に 目 視 確 認 を 行 い 、 「再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン (RC材 )品 質 確 認 状 況 報 告 書 」を 作 成 の 上 、 速 や か に監督職員に提出するものとする。 (1) 受 注 者 は 、 発 注 者 が 自 ら 又 は 発 注 者 が 指 定 す る 第 三 者 が 行 う 調 査 及 び 試 験 に 対 し て 、 監督職員の指示によりこれに協力しなければならない。 (2) 受 注 者 は 、 当 該 工 事 が 発 注 者 の 実 施 す る 公 共 事 業 労 務 費 調 査 の 対 象 工 事 と な っ た 場 合 には、次の各号に掲げる協力をしなければならない。 ア 調査票等に必要事項を正確に記入し、発注者に提出する等必要な協力をしなけれ ばならない。 (4) 塗 料 は ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 、 ト ル エ ン 、 キ シ レ ン 、 エ チ ル ベ ン ゼ ン を 発 散 し な い か 、 発散が極めて少ないものとする。 イ 調査票等を提出した事業所を発注者が、事後に訪問して行う調査・指導の対象と なった場合には、その実施に協力しなければならない。 (5) (1)、 (3)及 び (4)の 建 築 材 料 等 を 使 用 し て 作 ら れ た 家 具 、 書 架 、 実 験 台 、 そ の 他 の 什 器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。また、 設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 ウ 正確な調査票等の提出が行えるよう、労働基準法等に従い就業規則を作成すると ともに賃金台帳を調製・保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時 間管理を適切に行わなければならない。 32 工 事 の 一 時 中 止 契 約 書 第 21条 の 規 定 に よ り 工 事 の 一 時 中 止 の 通 知 を 受 け た 場 合 は 、 中 止 期 中 に お け る 工事現場の管理に関する計画(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾 を受けるものとする。 なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬 入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再 開に関すること及び工事現場衣の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。 エ 対象工事の一部について下請契約を締結する場合には、当該下請負工事の受注者 (当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)が前号と同様の義務 を負う旨を定めなければならない。 規制対象外 ア JIS及びJASのF☆☆☆☆品 イ 建 築 基 準 法 施 行 令 第 20条 の 7第 4項 に よ る 国 土 交 通 大 臣 認 定 品 3 発生材の処理等 [発 生 土 ] ( 1.3.8) 23 火 災 保 険 等 ウ 下記表示のあるJAS規格品 ・ 構内(建物周り)敷均し ・ 構内指示の場所に敷均し (ア) 非 ホルムアルデヒド系 接 着 剤 使 用 ・ 構内指示の場所にたい積 ・ 構外指示の場所にたい積 (イ) 接着剤等不使用 (ウ) 非 ホルムアルデヒド系 接 着 剤 及 び ホルムアルデヒドを 放 散 さ せ な い 材 料 使 用 (エ) ホルムアルデヒドを 放 散 し な い 塗 料 等 使 用 たい積場所( ) ◎ 構外搬出適切処理 ◎ 上 記 に 指 定 さ れ て い な い も の は 、 改 修 標 仕 1.3.8及 び 「 建 設 廃 棄 物 処 理 指 針 」 ( 平 成 13年 6月 制 定 ) に よ る ほ か 、 下 記 に よ り 構 外 に 搬 出 し 適 切 に 処 理 す る 。 非 ホルムアルデヒド系 接 着 剤 及 び ホルムアルデヒドを 放 散 さ せ な い 塗 料 使 用 非 ホルムアルデヒド系 接 着 剤 及 び ホルムアルデヒドを 放 散 さ せ な い 塗 料 等 使 用 契約期間の始期は、材料(仮設、型枠材を除く)搬入時以前とし、終期は、工事目的 物(分離発注に於いては、引き渡しが最後となる工事目的物)の引き渡しの翌日までと する。 保険契約の締結後、その証券の写しを監督職員にすみやかに提出する。 第三種 (1) 建 設 副 産 物 実 態 調 査 要 領 に 基 づ き 、 本 工 事 に 係 る 再 生 資 源 利 用 計 画 書 及 び 再 生 資 源 利 用促進計画書を作成し、施工計画書に含めて提出すること。また、工事完成後速やか に上記計画書の実施状況について、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書 を作成し、電子データと共に提出する。なお、これらの記録を工事完成後1年間保存 しておくこと。 (2) 建 設 副 産 物 の 処 理 に 先 立 ち 、 「 建 設 副 産 物 処 理 承 認 申 請 書 」 に よ り 監 督 職 員 の 確 認 を 受け、同申請書を提出すること。 (オ) (カ) ア JIS及びJASのF☆☆☆規格品 24 下 請 負 人 の 選 定 及 び 工事材料の選定 イ 建 築 基 準 法 施 行 令 第 20条 の 7第 3項 に よ る 国 土 交 通 大 臣 認 定 品 ウ 旧JISのEo品 (4) 建 設 副 産 物 処 理 完 了 後 速 や か に 「 建 設 副 産 物 処 理 調 書 」 を 作 成 し 、 監 督 職 員 に 提 出 す るとともに、実際に要した処理等を証明する資料(受け入れ伝票、写真、位置図、経 路図等)を提示し確認を受けること。 (5) 建 設 廃 棄 物 に つ い て は 、 産 業 廃 棄 物 処 理 に お け る 「 産 業 廃 棄 物 管 理 票 ( マ ニ フ ェ ス ト )」の交付されたもの及び回収した各票を監督職員に提示し確認を受けること。 なお、回収したマニュフェストについては、廃棄物の処理及び清掃に関する法を踏ま えて適切に保存すること。 13 特 別 な 材 料 の 工 法 改修標仕及び標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工 法とする。 14 施 工 数 量 調 査 調査範囲及び調査方法 25 電 子 納 品 (1.5.3) 技能検定の種別 防水改修工事 ・ アスファルト防水工事作業 ・ ウレタンゴム系塗膜防水作業 防水改修工事 ・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・ 合成ゴム系シート防水工事作業 ・ 有 名称( ) ・ 無 ・ 有 名称( ) ・ 無 外壁改修工事 処理方法( ) 建具改修工事 ・ 無 ◎ 貸 与 す る CADデータを 該 当 工 事 に お け る 施 工 図 又 は 完 成 図 の 作 成 の た め 以 外 に は 使 用 し てはならない。 (1.5.2) 書面における署名及び捺印の取り扱い ◎監督職員との協議による 適用工事種別 ・ 特別管理型産業廃棄物 名称( ) ・ 図示 ・ 図示 (1.6.2) 15 技 能 士 ・ 引渡しを要するもの ・ 有 ◎ 適 用 基 準 は 「 電 子 納 品 運 用 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン [営 繕 編 ](最 新 版 ) 」 と す る 設 計 CADデータの 貸 与 ・ 無 し ・ 有 り ( 著 作 者 名 宇 都 宮 市 ) 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 [発 生 土 以 外 の 発 生 材 ] ・ 再利用及び再資源化を図るもの ◎ 受注者は、下請負契約を締結する場合、当該契約の相手方を県内に本店を有する者の 中から選定するよう努めること。 ◎ 受注者は、県内で産出、生産又は製造される資材等の規格品質等が本設計の仕様に適 合すると認められる場合は、優先して使用するよう努めること。 エ 旧JASのFco品 (3) 建 設 副 産 物 の 処 分 に あ た っ て 、 提 出 事 業 者 ( 元 請 業 者 ) は 処 理 業 者 と 建 設 副 産 物 処 理 委託契約を締結し、その契約書の写しを提出すること。 なお、収集運搬業務を収集運搬業者に委託する場合は、別に、収集運搬業者と建設廃 棄物処理委託契約を締結し、その契約書の写しを提出すること。 火 災 保 険 、 建 設 工 事 保 険 、 組 立 保 険 又 は 土 木 工 事 保 険 等 の う ち 1以 上 に 加 入 す る 。 26 交 通 安 全 管 理 受 注 者 は 、 栃 木 県 公 安 委 員 会 が 定 め る 路 線 ( 平 成 18年 11月 30日 栃 木 県 公 安 委 員 会 告 示 第 72号 )の 交 通 誘 導 を 行 う 場 合 は 、 そ の 現 場 ご と に 交 通 誘 導 警 備 業 務 に 係 る 一 級 検 定 合 格 警 備 員 又 は 二 級 検 定 合 格 警 備 員 を 1人 以 上 配 置 し な け れ ば な ら な い 。 工 事 名 称 ・ 塩化ビニル系シート防水加工作業 ・ セメント系防水工事作業 ・ シーリング防 水 工 事 作 業 ● 図面名称/縮尺 ・ 改 質 アスファルトシートトーチ工 法 防 水 工 事 作 業 ● ・ FRP防 水 工 事 作 業 ・ 左官作業 設 計 年 月 日 ・ 内外装板金作業 ● ・ 左官作業 ・ タイル張 り 作 業 ・ ● 建築塗装作業 ● ガラス工事作業 ・ ビル用サッシ施工作業 ・ ・ 自動ドア施工作業 設 計 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 改修仕様書(その1) 承 認 印 図 面 番 号 一級建築士(第104814号) 青 木 格 次 者 A-02 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 ( 宇 都 宮 市 H26.4) 章 項 2 1 監理事務所 目 特 記 ・ 設ける 事 (2.4.1) 監理事務所の規模 仮 項 ◎ 設けない ・ 10㎡ 程 度 6 とい といの材種 備品( ) ・ 20㎡ 程 度 ・ 35㎡ 程 度 ・ 65㎡ 程 度 ◎ 利用できない ・ 利用できる ● ( ◎ 有償 ・ 無償 ) 工 3 工事用電力 構内既存の施設 ◎ 利用できない ・ 利用できる ● ( ◎ 有償 ・ 無償 ) 内部足場 種別 ◎ 脚立、足場板等 種別 ◎ A種 [G] ◎規制対象外 7 アルミニウム製笠木 足 場 を 設 け る 場 合 は 、 「手 す り 先 行 工 法 等 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 」に よ り 、 「働 き や す い 安 心 感 の あ る 足 場 に 関 す る 基 準 」に 適 合 す る 足 場 と し 、 足 場 の 組 立 て 、 解 体 又 は 変 更 の 作 業 時 及 び 使 用 時 に は 、 「手 す り 先 行 工 法 に よ る 足 場 の 組 立 て 等 に 関 す る 基 準 」 の 2の (2)手 す り 据 置 方 式 又 は (3)手 す り 先 行 専 用 足 場 方 式 に よ り 行 う こ と 。 な お 、 こ れにより難い場合は監督職員と協議すること。 ◎ 行う ・ 行わない 材料、撤去材等の運搬 ・ A種 ◎ B種 ◎図示 呼 称 肉 厚 (mm) ・ 250形 1.6以 上 種別( )種 ・ 300形 1.8以 上 着 色 ( ・ アンバー 固定方法及び間隔は ・ ブロンズ 品 質 計 画 で 定 め た も ・ ブラック系 の ・ ステンカラー) ・ 350形 2.0以 上 表面処理 ・ D種 ・ E種 工法 既存部分の養生 ◎ ビニールシート等 既存家具等の養生 ◎ ビニールシート等 固定家具等の移動 ◎ 行わない (2.3.1) 種別 下地 ・ A種 仕上材(厚さ㎜) ◎軽量鉄骨 ・ B種 ・木下地 充填材(厚さ㎜) ・ 合 板 ( ◎ 9.0 ・ ) 銅 板 及 び 鋼 帯 ( CGLCCR-20-AZ150) ◎合板張り程度 ◎無し 形式 ◎重ね形 ・鋼製扉 ・片面フラッシュ程度 ・有り 形 状 (㎜ ) 山高( ) 材料 ◎ 塗 装 溶 融 55%ア ル ミ ニ ウ ム -亜 鉛 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 ( CGLCCR-20-AZ15 0) 9 折板葺 1 アスファルト防水 工法 ・ BI- 1 ・ AI- 1 ・ P2A ・ A- 1 露 出 ・ M4C ・ C- 1 ◎ C- 2 ・ C-3 ・ C-4 ・ D- 1 ◎ D- 2 ・ D-3 ・ D-4 水 護 ・ P1BI 改 防 ・ P2AI 修 水 工 事 軒先面戸板 ◎ B- 2 ・ P1B 防 水 ・ M3D ・ T1BI ・ P0D ・はぜ締め形 3 欠損部改修工法 ・かん合形 山ピッチ( ) ◎有り 断熱材 ◎ 有 り ( 種 類 : 厚 さ : mm) ・ BⅠ -3 耐火性能 ◎ 30分 耐 火 ◎ AI- 2 ・ AⅠ -3 ◎ A- 2 ・ A-3 ・ DI- 1 ・ M4DI 改 修 標 仕 4.2.2( g) に よ る 防水 4 浮き部改修工法 (モルタルを撤去しない場合) ・ アンカーピンニング部分 ・ アンカーピンニング全面 ・ アンカーピンニング全面 (保護層は図示による) ポリマーセメントスラリー注入工法 ( 3.2.2) ( 3.3.2) ・ ※ 改 修 標 準 仕 様 書 表 3.3.3か ら 表 3.3.9に よ る ・ 注入口付アンカーピンニング全面 ( 3.3.2) P0D工 法 の 改 修 用 ド レ ン ◎設けない ・設ける ( 3.2.5) M3D、 P0D工 法 の 脱 気 装 置 ◎設けない ・設ける ( 3.3.3) P1E、 P2E工 法 の 保 護 層 ◎設けない 既 存 露 出 防 水 層 表 面 の 仕 上 げ 塗 装 ( M4 C工 法 の 場 合 ) 断熱工法の断熱材 厚さ(㎜) ◎ 25 ・設ける ( 3.3.3) ・除去する ( 3.2.6) ・ ポリマーセメントスラリー注入工法 4 ・乾式保護材の材料 ◎ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 厚 さ 15㎜ 壁 1 施工数量調査 調査範囲 ◎外壁改修範囲 ・図示の範囲 屋根防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじ 改 修 モルタル壁仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠 損部の形状寸法等を調査する。 工 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。 屋根排水溝 ※図示 ・ 脱気装置の種類及び設置数量 ※アスファルトルーフィング類製造所の指定による ( 3.4.2) ( 表 3.1.1) ( 表 3.4.1,3) 施工場所 事 塗り仕上げについては、コンクリート又はモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面 に表示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 共 ・ M4AS工 法 ・ AS- T1・ AS- T2・ AS- J3 事 ・ M3AS工 法 ・ AS- T3・ AS- T4・ AS- J2 ・ AS-J4 項 調査報告書の部数 2 改修材料 ・ ASI- T1・ ASI- J1 ・ M3ASI工 法 ◎ 2部 既製調合モルタル、パテ状エポキシ樹脂、可とう性エポキシ樹脂、タイル部分張替え工 法用材料、エポキシ樹脂モルタル、ポリマーセメントモルタル、吸水調整材等の材料は 評価名簿による。 広がり速度 長さ変化率 ・ P0ASI工 法 ◎設けない ( cm/s) ・設ける (収縮) 3以 上 改質アスファルトシートの種類及び厚さ 7※ 改 修 標 準 仕 様 書 表 3.4.1か ら 表 3.4.3に よ る ・ 3% 以 下 引張接着性 曲げ性能 ( 材 齢 28日 ) 0.5N/mm 2 以 上 吸水性 耐久性 ( 材 齢 28日 ) ( 72時 間 ) ( 劣 化 曲 げ 強 さ ) 5.0N/mm 2 以 上 15% 以 下 5.0N/mm 2 以 上 ◎ 20 ◎ 12 ◎ 20 ◎ 25ml ・ ・ ・ ・ ・ ◎ 13 ◎ 20 ◎ 12 ◎ 20 ◎ 25ml ・ ・ ・ ・ ・ 50ml ◎ 25ml ・ ◎ 16 ◎9 ◎ 16 ◎ 25ml ・ ・ ・ ・ ・ ◎9 ◎ 16 ◎9 ◎ 16 ◎ 25ml ・ ・ ・ ・ ・ 仕上げ塗料等 ・ S- F1 ・ S- M1 ・カラー ◎非歩行 ・ S- F2 ・ S- M2 ・ S- M3 ・シルバー ・軽歩行 ・ S3S工 法 ・ S- F1 ・ S- F2 ・ S- M1 ・ S- M2 ・ S- M3 ・ P0SI工 法 ・ SI- F1 ・ SI- F1 外 壁 修 工 事 脱気装置 ・設ける 目地処理 PCコ ン ク リ ー ト の 場 合 ( ) ・設けない ( 3.5.3) ( 3.5.4) ・ ※ルーフィングシート製造所の指定による ・ ( 3.6.3) ( 表 3.1.1) ( 表 3.6.1) 施工場所 ひ び 割 れ 幅 ( mm) 注 入 口 間 隔 ( mm) 注 入 量 ( ml/m) 吸水率による区分 寸 法 (㎜ ) Ⅰ 類 種別 Ⅲ類 無釉 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 特注 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 適用[G] 有 無 備考 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする タイルの見本焼き ◎行わない ・行う ( 4.5.7,8) ( 表 4.5.3) 壁タイル張りの工法 ( 4.2.2) 外壁タイル ・密着張り ・マスク張り タイルの試験張り ◎行わない ・行う 撤去範囲 ◎下地モルタルまで ◎既存仕上面全体 ・ ・浮き部改修工法 ・ 改 ・タイルのみ 加圧力 下地面の補修 ◎ 30MPa程 度 ・欠損部改修工法 改修箇所 ◎既存タイル張り面 事 ・既存タイル撤去面(・コンクリート ・モルタル面) ◎ 樹脂注入工法 ・ ( 4.1.4) ( 4.3.4) ( 4.5.5) 塗 (◎既存モルタル面・既存躯体コンクリート面) 注入工法の種類 ひ び 割 れ 幅 ( mm) 注 入 口 間 隔 ( mm) 注 入 量 ( ml/m) 備考 ◎ 仕 ・ 上 ◎ 4 0 げ ◎ 自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法 0.2以 上 ~ 1.0未 満 ◎ 200~ 300 ・ 手動式エポキシ樹脂 注入工法 0.2以 上 ~ 0.3未 満 ◎ 50~ 100 0.3以 上 ~ 0.5未 満 ◎ 100~ 200 ◎ 7 0 外 0.5以 上 ~ 1.0未 満 ◎ 150~ 250 ◎ 130 壁 り ・ 機械式エポキシ樹脂 注入工法 仕 注入材料 タ イ ル 上 ・ 2 下地調整塗材 ・ポリマーセメントモルタル ・防水形仕上げ塗材主材と使用 3 仕上げ塗材仕上げ ( 4.1.4) ( 4.2.2) ( 表 4.2.3,4) 種類、仕上げの形状、工法 呼び名 仕上げの形状 ・ 外 装 薄 塗 材 Si ・ 可 と う 形 外 装 薄 塗 材 Si ( 4.2.2) ◎行わない ・外装薄塗材E ・砂壁状 ・着色骨材砂壁状 ・行う(抜取り後の補修方法: ) ・可とう形外装薄塗材E ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・防水形外装薄塗材E ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・凹凸状 ( 4.1.4) ( 4.2.2) ( 4.3.5,6) ・ Uカ ッ ト シ ー ル 材 充 て ん 工 法 ・ シーリング用 材料 ( 4.2.2) ( 4.6.3) 種類 ◎ 建 築 補 修 用 注 入 エ ポ キ シ 樹 脂 ( JISA6024低 粘 度 形 又 は 中 粘 度 形 ) ( 4.2.2) ・ ◎下地調整塗材 ・ 薄付け仕上塗材 検査(コア抜取り) 備考 塗膜はく離剤 り 品質・規格等 ・外装薄塗材S 備考 ◎ 1成分形又は2成分形ポリ ウレタン系シーリング材 ・ 複層仕上げ塗材 ポリマーセメントモルタルの充てん ◎行わない ・行う ・砂壁状 ・ 複 層 塗 材 CE ・ゆず肌状 ・凸処理 ・ 可 と う 形 複 層 塗 材 CE 耐候性 ・ 複 層 塗 材 Si 上塗材 ・凹凸模様 ◎ 耐 候 形 3種 溶媒 ◎水系 樹脂 ◎アクリル系 外観 ◎つやあり ・ 機械式エポキシ樹脂 注入工法 0.5以 上 ~ 1.0未 満 ◎ 150~ 250 ◎ 130 ・ ・ 可とう性エポ キシ樹脂 ・ 3 欠損部改修工法 ◎ ( 4.2.2) ト ・シーリング用材料 ち ・シール工法 ・パテ状エポキシ樹脂 上 ・可とう性エポキシ樹脂 ・ L2Y工 法 ・ Y- 2 ( 4.1.4) ( 4.2.2) ( 4.3.5) 品質・規格等 備考 ◎ 1成分形又は2成分形ポリウ レタン系シーリング材 ポリマーセメントモルタ ルの充てん ・ ◎行わない ◎充てん工法 ( 3.2.6) 外 ・エポキシ樹脂モルタル ( 3.6.3) 壁 ・ポリマーセメントモルタル ( 4.1.4) ( 4.2.2) ( 4.5.7) ・溶剤系 ・つやなし ・メタリック ・防水形複層塗材E 防水形の増塗材 ◎行う ・ 防 水 形 複 層 塗 材 RE ・ 防 水 形 複 層 塗 材 RS ・ 可とう形改修用仕 上塗材 「建設省官民連帯共同研究報告書『有機系接着剤を利用 した外壁タイル・石張りシステムの開発』(建設大臣官 房 技 術 調 査 室 監 修 平 成 9年 2月 ) 」 に お け る 「 外 壁 タ イ ル・石張り用接着剤の品質基準(案)」に基づく品質性 能試験に適合するタイプⅠであり監督職員の承諾するも の又は特記による。 ・タイル張替え工法 ・平たん状 ・ 可 と う 形 改 修 塗 材 RE ・さざ波状 ・ 可 と う 形 改 修 塗 材 CE ・ゆず肌状 ( 4.2.2) ( 標 仕 15.5.2) ◎建築基準法に基づく認定を受けた材料とする。 ( 4.6.6) 種 別 ・ A種 ・ B種 ( 4.1.4) ( 4.5.6) 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 位 置 ◎ 改 修 標 仕 表 4.5.1に よ る ・可とう形改修塗材E 防火材料の指定が必要な場合 4 マスチック塗材塗り ・行う ( 4.1.4) ( 4.2.2) ( 4.3.6) ・ 防 水 形 複 層 塗 材 CE 品質・規格等 ポリマーセメントモルタル ・ タイル部分張替え工法用接 着剤 ◎行わない ・ Uカ ッ ト シ ー ル 材 充 て ん 工 法 充てん材料 ・ タ イ ル 部 分 張 替 え 工 法 (既 存 タ イ ル 張 り 撤 去 面 ) 接着剤の種類 ・行う(抜取り後の補修方法:) 仕 シーリング改修工法の種類 ・高圧水洗工法 ・複層塗材E ・可とう性エポキシ樹脂 ・ 壁 ・ 複 層 塗 材 RS 放 ・ 設ける ・ひび割れ部改修工法 ・ 複 層 塗 材 RE し ※主材料製造所の指定による ・ 処理範囲 ・ 検査(コア抜取り) 2 欠損部改修工法 ◎既存仕上面全体 工法 ◎ 70 ク げ ・サンダー工法 0.3以 上 ~ 0.5未 満 ◎ 100~ 200 仕上げ塗料塗り ・除去する ・張付けモルタルまで 既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法 外 ・ ・カラー 既 存 塗 膜 防 水 層 表 面 の 仕 上 げ 塗 装 ( L4X工 法 の 場 合 ) ・図示の範囲 ( 4.6.3) ( 表 4.6.1,4) 4-4 1 既 存 塗 膜 等 の 除 去 及 び下地処理 ◎ 40 ・シルバー ・ 設けない 2 ひび割れ部改修工法 修 ◎ ・ ・ Y- 2 ( 4.5.8) ( 表 4.5.1) ・図示 タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験 ・行う ( 4.1.4) ( 4.2.2) ( 4.3.7) ・行わない ・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り タイル張りの工法 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り 工 事 名 称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 承 認 印 ( 3.1.4) ( 表 3.1.2) ・シーリング充填工法 ◎シーリング再充填工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法 シーリング材の種類、施工箇所 ( 3.7.2) ( 表 3.7.1) ・有機系接着剤による陶磁器質タイル張り シーリング材の種類 打継目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 図面名称/縮尺 ・ ・ 設 計 年 月 日 改修仕様書(その2) シーリング材の種類(記号) ◎簡易接着性試験 ・引張接着性試験 設 計 図 面 番 号 一級建築士(第104814号) 青 木 格 次 ◎ 下 表 以 外 は 、 改 修 標 仕 表 3.7.1を 標 準 と す る ・行わない 施釉 有 無 標準 再生材の 耐凍害性 Ⅱ類 ・ 0.2以 上 ~ 0.3未 満 ◎ 50~ 100 ・ X- 2 ◎行う 色 ・ 手動式エポキシ樹脂 注入工法 ・ X- 1 接着性試験 役物 0.2以 上 ~ 1.0未 満 ◎ 200~ 300 ・ P1Y工 法 施工箇所 うわ薬 ◎ 自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法 ・ L4X工 法 ゴムアスファルト系 塗 膜 防 水 の 保 護 層 ・外壁タイル張り全面 改 ( 4.1.4) ( 4.3.4~ 6) ◎樹脂注入工法 ・ POX工 法 脱気装置の種類及び設置数量 ( 4.2.2) ( 4.5.7~ 8) 状 壁 外 打 工法 個所 形 ◎既存仕上面全体 げ ◎ 建 築 補 修 用 注 入 エ ポ キ シ 樹 脂 ( JISA6024低 粘 度 形 又 は 中 粘 度 形 ) ン リ 4 塗膜防水 施工 ◎ 上記処理範囲以外の既存仕 上面全体 0.50~ 1.00 ー 脱気装置の種類及び設置数量 タイルの種類 ・水洗い工法 0.35~ 0.55 注入材料 コ ・ M4SI工 法 ルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 改 修 標 準 仕 様 書 表 3.5.1か ら 表 3.5.2に よ る 6 陶磁器質タイル ・塗膜はく離剤工法 粘調係数 注入工法の種類 改 ・ M4S工 法 ・ SI- M3 4-1 1 ひ び 割 れ 部 改 修 工 法 使用分類 ・ S4S工 法 ・ SI- M1 ・ SI- M2 ( 3.7.2) ( 表 3.7.1) 種 類 ※ 改 修 標 仕 表 3.7.1に よ る ・ ・ ( 4.1.4) ( 4.5.16) シーリング用材料 ◎ 25ml ◎ 16 ( 4.1.4) ( 4.5.16) ・伸縮目地改修工法 ( 4.2.2) 充てん材料 ・ P0S工 法 ・ S4SI工 法 ・ ・ ・目地ひび割れ部改修工法 工 壁 種別 ・ S3SI工 法 ・図示 修 保水係数 ・ ( 3.5.2,3) ( 表 3.5.1,2) 施工場所 ( 4.2.2) ( 4.2.2) 外 張 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※ 改 修 標 準 仕 様 書 表 3.4.1か ら 表 3.4.3に よ る 1 既存タイル張りの撤 去 事 ・ポリマーセメントスラリー ・ M4ASI工 法 防湿層 4-3 工 通 種別 ・ P0AS工 法 5 シーリング ・ ( 1.5.2) ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有 無及び錆汁の流出の有無を調査する。 まい位置 ※図示 ・ 工法 ◎ 25 調査内容 ・設ける ◎ 25ml ・ 材 質 ◎ ス テ ン レ ス SUS304、 呼 び 径 外 径 6mm 外 ◎設けない ・ 注入量 ◎ 13 注入口付アンカーピン ◎ 普 通 れ ん が ( JISR1250) 工法 エポキシ樹脂注入タイル固定工法 ・ ・ ( 3.3.2) た だ し 、 ノ ン フ ロ ン の も の [G ] 3 合成高分子系ルーフ ィングシート防水 指定部 5 目地改修工法 充てん量 ( 箇 所 /㎡ ) 一般部 指定部 材 質 ◎ ス テ ン レ ス SUS304、 呼 び 径 4mmの 丸 棒 で 全 ネ ジ 切 り 加 工 し た も の ・れんがの種類 脱気装置 注入口の箇所数 アンカーピン 立上り部の保護 2 改質アスファルトシ ート防水 ( 4.2.2) ◎ 16 ・ エポキシ樹脂注入工法 ・ ◎無筋コンクリート ・ ・有機系接着剤による陶磁器質タイル張り シーリング材の種類 打継目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・図示 ・ ・ 注入口付アンカーピンニング全面 ◎9 粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 保護コンクリートのコンクリート種類 一般部 ・ 注入口付アンカーピンニング部分 ◎9 エポキシ樹脂注入工法 ※ 改 修 標 準 仕 様 書 表 3.3.3か ら 表 3.3.9に よ る ・行わない ( 4.1.4) ( 4.4.10~ 15) ( 表 4.4.8~ 9) アンカーピンニングの 本 数 ( 本 /㎡ ) 改修工法の種類 ◎ E- 2 アスファルトの種類 ◎ 3種 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ◎ 16 ・ ・無し ・無し ◎ DI- 2 ・ E- 1 ・ P2E ◎9 ・ タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験 ・行う ・行わない ・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り タイル張りの工法 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り 塗 り 厚 25mmを 超 え る 場 合 の 補 強 ・適用する(形状 ◎図示 ・ ) エポキシ樹脂注入工法 ・ P1E ・ ◎ 16 ・ ・ 材 質 ◎ ス テ ン レ ス SUS304、 呼 び 径 外 径 6mm 備考 ・モルタル塗替え工法 断熱 屋内 ・ ◎9 ◎ 25ml 注入口付アンカーピン ( 4.1.4) (4.4.8,9) 品質・規格等 ポリマーセメントモルタル エポキシ樹脂注入工法 ・ M3DI ・ 位 置 ◎ 改 修 標 仕 表 4.5.1に よ る ・充てん工法 既製目地材 ◎ BI- 2 ◎ 16 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 充てん材料 ・無し ◎9 ・ アンカーピン ( 4.1.4) ( 4.2.2) ( 4.4.7) ◎行う ・ B-3 ◎ 16 ・ 材 質 ◎ ス テ ン レ ス SUS304、 呼 び 径 4mmの 丸 棒 で 全 ネ ジ 切 り 加 工 し た も の 既存モルタル面の欠損部 板 厚 ◎ 0.6 ・ 0.8 ・ ◎ 16 ・ タイル張り替え工法 ・行う ・可とう性エポキシ樹脂 露出 防 水 ・ P0DI ◎行わない ・ 種別 施工箇所 ・ B- 1 保 備考 ポリマーセメントモルタルの充てん ( 標 仕 13.3.2~ 3) ( 標 仕 表 13.2.1) ( 3.3.2,3) ( 表 3.1.1) ( 表 3.3.3~ 10) 防 品質・規格等 ◎ 1成分形又は2成分形ポリ ウレタン系シーリング材 (◎シール工法の範囲・ ) 防炎シート ◎木製扉 ◎ 20 ・ ・ タイル部分張り替え工法 (◎既存モルタル面・既存躯体コンクリート面) ・片面 単管下地 仮設扉 (規格等) 3 ( 4.1.4) ( 4.2.2) ( 4.3.5) ・既存塗り仕上げ材の撤去及び補修 ◎ C種 ◎ 12 ・ ・ 注入口付アンカーピンニング ・パテ状エポキシ樹脂 ・ 0.5 ◎ 20 ・ ポリマーセメントスラリー注入工法 ・シール工法 ・ ・ ◎ 13 ・ 注入口付アンカーピンニング全面 ( 4.3.4) ・ 可とう性エポ キシ樹脂 ◎ 0.4 ◎ 20 ・ エポキシ樹脂注入工法 ◎行わない 充てん材料 ・ シーリング用 材料 板厚(㎜) ◎ 12 ・ ・ 注入口付アンカーピンニング部分 ◎9 ・行う(抜取り後の補修方法: ) ◎図示 ◎ 20 ・ ・ 注入口付アンカーピンニング全面 ◎9 ・ Uカ ッ ト シ ー ル 材 充 て ん 工 法 ( 標 仕 13.2.2) ( 表 13.2.1) ( 13.2.3) ◎無し ◎ せ っ こ う ボ ー ド ( ◎ 9.5 ・ ) 上 壁 ◎ 13 エポキシ樹脂注入工法 検査(コア抜取り) 外 ・ ポリマーセメントスラリー注入工法 ◎ 建 築 補 修 用 注 入 エ ポ キ シ 樹 脂 ( JISA6024低 粘 度 形 又 は 中 粘 度 形 ) 仕 げ 長尺金属板の種類 塗装 ・ グラスウール( ㎜ ) ◎ 130 注入材料 ◎ 塗 装 溶 融 55%ア ル ミ ニ ウ ム - 亜 鉛 合 金 め っ き ・ 0.5以 上 ~ 1.0未 満 ◎ 150~ 250 り ◎図示 8 長尺金属板葺き (2.3.2) ◎ 4 0 ◎ 7 0 備考 ◎ 25ml ・ ・ アンカーピンニング全面 ・ 注入量 ◎ 25 エポキシ樹脂注入工法 0.3以 上 ~ 0.5未 満 ◎ 100~ 200 ・ 機械式エポキシ樹脂 注入工法 ( 3.9.3) ・ 充てん量 ・ ・ アンカーピンニング全面 備考 ◎ 0.2以 上 ~ 0.3未 満 ◎ 50~ 100 タ 隅角部及び突当たり 部等の役物は本体製 造所の仕様による。 ひ び 割 れ 幅 ( mm) 注 入 口 間 隔 ( mm) 注 入 量 ( ml/m) 0.2以 上 ~ 1.0未 満 ◎ 200~ 300 注入口の箇所数 ( 箇 所 /㎡ ) 一般部 指定部 指定部 ◎ 16 エポキシ樹脂注入工法 ・ 手動式エポキシ樹脂 注入工法 ル 固定間隔 板材折り曲げ形の笠木の取付方法 ・ 行う(図示) 仮設間仕切り等の種別 モ ( 3.9.2) ( 表 3.9.1) ・行う(範囲 ◎図示 ・ ) 屋根葺形式 6 仮設間仕切 ( 3.8.3) ・図示 既存笠木等の撤去 下地補修の方法 5 養生 ・ 標 仕 13.5.3(d)(2) に よ る 種類 板材折曲げ形の取付け工法 ・ C種 注入工法の種類 ◎ 自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法 一般部 ・ アンカーピンニング部分 ( 4.1.4) ( 4.4.2) ( 4.4.5) (◎既存モルタル面・既存躯体コンクリート面) ル ・ 適用しない 防護シートによる養生 ◎ 樹脂注入工法 ・無し (2.2.1) ◎ 適用する 改 (モルタルを撤去しない場合) ・ 既 存 モ ル タ ル 撤 去 工 法 ( 範 囲 は 図 示 撤 去 部 分 の 補 修 は 、 3.欠 損 部 改 修 工 法 に よ る ) 塗 手すり先行足場 2 ひび割れ部改修工法 事 ・ E種 ・ D種 ・ C種 ( 4.1.4) ( 4.4.10~ 15) ( 表 4.4.8,9) アンカーピンニングの 本 数 ( 本 /㎡ ) 改修工法の種類 工 ・第三種 ◎有り 4 浮き部改修工法 ・行う(◎全面 ・図示の範囲) 修 ・次の箇所は行わない( ) 縦どい受け金物の取付け ・ B種 ( 3.8.3) ( 表 3.8.5) ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒドの放散量 掃除口 外部足場 壁 ・ リ サ イ ク ル 硬 質 ポ リ 塩 化 ビ ニ ル 発 泡 三 層 管 (RF-VP) 構内既存の施設 4-2 1 既 存 モ ル タ ル 塗 り の 撤去 外 鋼管製といの防露 2 工事用水 4 足場その他 ・硬質塩化ビニル管 ● ◎配管用鋼管 ・ 100㎡ 程 度 設 事 ( 3.8.2) ( 表 3.8.1) 者 A-03 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 ( 宇 都 宮 市 H26.4) 章 5 項 目 特 記 事 項 17 重 量 シ ャ ッ タ ー 1 改修工法の適用 建具の種類 かぶせ工法 撤去工法 ・ ― ・ ・内部 ・ ・ ・外部 ・ ・ ・鋼製軽量建具 ・ ・ ・ステンレス製建具 ・ ・ 建 ・アルミニウム製建具 具 ・樹脂製建具 改 ・鋼製建具 修 工 事 備考 ・ 4 アルミニウム製建具 外部に面する建具 ◎ A-3 ・ B種 S-5 ・ ・ C種 S-6 ◎ W-4 A-4 防音ドアセット 18 軽 量 シ ャ ッ タ ー 施工個所 ◎ 70 ◎ 図示 ・ ・ W-5 遮音性の等級( ) 断熱ドアセット ・ 断 熱 サ ッ シ [G] ・ 適用する ・ B-2種 (◎ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー) め っ き 付 着 量 ( ※ AZ90 面内変形追随性能の等級( ) 形状 断熱性の等級( ) ガイドレール等 屋内建具 6 樹脂製建具 ◎ C-1種 又 は B -1種 セクション材 ・ ブラック ・ ステンカラー) ( 5.2.3) 防虫網 網の種別 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 形式 ◎外部可動式 ◎合成樹脂製 6 1 改装範囲 ◎バランス式 ・スタンダード形 ◎溶融亜鉛めっき鋼板 ・アルミニウムタイプ ・チェーン式 ・ローヘッド形 ・ステンレス鋼板 ・ファイバーグラスタイプ ・電動式 ・ハイリフト形 ( SUS304) ・ 防音ドアサッシ ・ 適用する 遮 音 性 の 等 級 ( ・ T-1 ・ T-2) 断熱ドアセット ・ 断 熱 サ ッ シ [G] ・ 適用する 断 熱 性 の 等 級 ( ・ H-4 ・ H-5) 修 ・図示の範囲 14 視 覚 障 害 者 用 床 タ イ ル 2 既存床の撤去並びに 下地補修 ビニル床シート等の除去 ◎仕上げ材のみ(接着剤とも) ( 6.2.2) ・下地モルタルとも(◎図示の範囲 ・除去範囲の全て) ・目荒工法 特定防火設備の戸 改修後の床の清掃範囲 ◎改修箇所の室内 ・ ・適用する 3 既存壁の撤去並びに 下地補修 ※ Z12又 は F12 ※ Y08 ・ ・ 標 準 仕 様 書 5.4.2に よ る ・ ・ めっき合板) 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 ◎図示 樹種 ( 5.2.2) (5.5.2~ 4) ◎行う 木材の品質 ・行わない ) 16 ゴ ム 床 タ イ ル ( 6.5.2) ( 表 6.5.2~ 3) ◎ 改 修 標 仕 表 6.5.2に よ る 簡易気密製ドアセットの適用は建具表による ◎ 改 修 標 仕 表 6.5.4に よ る ( 6.5.2) ( 表 6.5.4) 表面仕上げの種別 鋼材の種類 ・A種 屋外 ・ SUS304又 は SUS430J1L ◎B種 屋内 ・ SUS430 ・ SUS304又 は SUS430J1L ・C種 ・ ・D種 表面仕上げ ◎ HL仕 上 げ ・鏡面仕上げ 曲げ加工 ◎普通曲げ ・角出し曲げ(補強有り) 特定防火設備の戸 開閉方法 ・マットスイッチ ・電子マットスイッチ ・スイングドア ◎光線スイッチ ・音波スイッチ ・熱線スイッチ ・光電スイッチ ホルムアルデヒド放散量 ◎ 規制対象外 ・2等 ・ 評価名簿による 鏡板( ) ( 標 仕 16.7.2) ふすまの上張り ( 標 仕 表 16.7.3) ◎新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く) G B -N C ・シージングせっこうボード G B -S ・ 12.5(不 燃 ) ・強化せっこうボード G B -F ・ 12.5(不 燃 ) ・ 15.0(不 燃 ) ・せっこうラスボード G B -L 9.5 ・化粧せっこうボード G B -D 9.5( 準 不 燃 ・ 不 燃 ) 化粧薄板の 厚さ(mm) 含水率 ◎ A種 ・ B種 見付け材面の品質 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 化粧薄板の 化粧薄板の 芯材の 見付け材 寸法(mm) 施工箇所 樹種 樹種 厚さ(mm) 面の品質 ・鳥の子 13 建 具 用 金 物 マスターキー ◎製作する 含水率 ◎ A種 ・ B種 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱 化粧薄板の 化粧薄板の 見付け材 芯材の 寸法(mm) 施工箇所 樹種 樹種 厚さ(mm) 面の品質 不透明塗料塗り(しな合板程度) 板面の品質( ) 厚 さ (mm)( ) 接着の程度( ) ・防虫処理・難燃処理・防炎処理 JIS K6903に よ る 6 造 作 用 単 板 積 層 材 [ G] なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける ホルムアルデヒド放散量 ◎ 規制対象外 ・ 丁 番 (内 部 建 具 に つ い て は 、 軸 を 鉄 芯 と し て も よ い ) ・適用する ・適用しない 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 (・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用する ◎規制対象外 ・耐薬品性 (6.8.3) 厚 さ (㎜ ) HT 間伐材等の適用 ・第三種 ( 6.13.2) ( 表 6.13.1) 種類 JISの 記 号 ・適用する ・適用しない ・ガラスブロック 15 ガ ラ ス の 留 め 材 及 び 溝 色調 パターン 防火認定 ◎クリア ・ 熱線反射 ◎無し ・乳白 ・ カラー( ) ・有り 7 床板張り 建具の種類 屋内 R W -B ◎ 25 ・ ◎ グ ラ ス ウ ー ル 吸 音 ボ ー ド 32K G W -B ◎ 25 ・ ( 6.8.2) ( 6.14.2,3) 24 壁 紙 張 り ◎塩化ビニル製 壁紙の種類 ・ 磁 器 又 は せ っ 器 質 タ イ ル ( ◎ 300 ・ ) 施工箇所 ・レジンコンクリート製 ◎レジンコンクリート製 材質 ・軟質 ・硬質 高 さ ( mm) ◎ 60 ・ 75 厚 さ ( mm) ◎ 1.5 ・ 紙 ( 6.8.2) ・ 100 繊維 プラ その他 ( ) ・ 3.0 ・ 4.5 ・ 6.0 ・ 9.0 寸 法 (㎜ ) ( ) ◎シーリング 鋼製及び鋼製軽量 ◎シーリング ステンレス製 ◎シーリング ・ ガ ス ケ ッ ト ( FIX部 は シ ー リ ン グ ) ◎12 ・ (化学繊維) ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 モルタル及びプラスター面 ◎ RB種 せっこうボード面 ◎ RB種 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 (6.10.2,3) 25 モ ル タ ル 塗 り 材 料 仕上げの種類 ◎ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ 吸水調整材 評価名簿による 防水剤の種類 評価名簿による 26 陶 磁 器 質 タ イ ル 張 り 既製目地材 ・構造用パネル 施工箇所 改 修 標 仕 5.12.3以 外 の ア ル ミ ニ ウ ム 製 建 具 及 び 板 ガ ラ ス の 場 合 は (社 )日 本 建 築 学 会 JA SS17ガ ラ ス 工 事 「 3.1納 ま り 寸 法 標 準 」 に よ る ほ か 、 性 能 値 が 確 認 で き る 資 料 を 監 督 職員に提出する。 ◎ガラス用飛散フィルム 品 質 JIS A 5759に よ る 種類 第 2種 張り面 ◎内張り ・外張り 性能値 飛散防止率 D1 8 防腐・防蟻処理 ・ RA種 ( 施 工 箇 所 : ) ・ RA種 ( 施 工 箇 所 : ) ・第三種 ( 6.14.2) ◎適用しない 施工 形 個所 ・第三種 材種 ◎ 天 然 木 化 粧 複 合 フ ロ ー リ ン グ [G] ◎なら ・ 単 層 フ ロ ー リ ン グ [G] ・ひのき 工法 仕上げ塗装等 ◎釘どめ工法 備考 ◎塗装品 ・ ・ 吸水率による区分 ・ ・ ・ ◎ C種 ・ フローリング類 厚 さ (m) ◎ 80 ・ 95 ・ 80 板面の品質 広葉樹 ◎2等以上 ・1等以上 針 葉 樹 ◎ C-D以 上 間伐材等の適用 ・ 接着の程度 板面の品質 ◎1類 ・特類 ◎C-D以上 ・ 有効断面係数比 21 カ ー ペ ッ ト 敷 き ・織じゅうたん 種別 ・ ・ ・ ● ・ ・ ● ・ ● ・ ・ ・ ・ 100角 ・ ● ・ ・ ・ ・ ● ・ ● ・ ・ ● ・ ・ ・ ・ 玄関 100角 ・ ● ・ ・ ● ・ ・ ・ ● ・ ● ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 施工箇所 ◎ 3種 b ・ フェノールフォーム 温材 (◎ 9 ・ 12)( 不 燃 ) (不 燃 ) 厚 さ (㎜ ) ・ 一般部 ◎ 25 ・ ・ ・ 接地部分 ◎ 25 (ス キ ン 層 付 ) ・ ・ ◎ A種 ・ ・ 硬 質 ウレタンフォーム ◎ A種 保温材 ・ ・ 現場発泡断熱材 ◎ 断熱材補修部分 ・ パイル形状 色柄等 ・適用する ・適用しない 備考 ◎ 規制対象外 ・カットパイル ◎無地 ・ B種 ・ループパイル ◎柄物(標準品) ・ C種 ・カット、ループパイル併用 ・ ・ ・適用する ・適用しない 防虫処理 強度等級 曲げ強さによる区分 耐電性 ◎ 人 体 帯 電 圧 3Kv以 下 ・ ◎ 15 ・ ・適用する ・適用しない 間伐材等 の適用 パイル形状 ( 6.9.3,4) ( 表 6.9.1) パ イ ル 長 ( mm) 工法 ・カットパイル ◎ 5~ 7 ・ ◎全面接着工法 ・ループパイル ◎ 4~ 6 ・ ・グリッパー工法 ・カット、ループ併用 ・ ◎ 人 体 帯 電 圧 3Kv以 下 ◎行う(◎図示 ・ ) ノンフロンのもの 難 燃 性 ◎ 3級 ・ 2級 ・第三種 備考 ・ 構法 設定高さ 適用地震 (㎜ ) 時水平力 接着剤による区分 難燃性による区分 ◎P又はM ・ 防腐・防蟻処理の種類、品質 表 面 処 理 用 木 材 保 存 剤 ( 防 腐 ・ 防 蟻 剤 ) は 、 (社 )日 本 木 材 保 存 協 会 若 し く は (社 )日 本 しろあり対策協会において性能の認定を受け、監督職員の承諾するものとする。 耐荷重性能 表面仕上げ材 (N/㎡ ) ・ パネル構法 ・ ・ 1.0G ・ 3,000 ・ 帯 電 防 止 ビニル床 タイル ・ 溝工法 ・ ・ 0.6G ・ 5,000 ・ タイルカーペット ・ パネル構法 ・ ・ 1.0G ・ 3,000 ・ 帯 電 防 止 ビニル床 タイル ・ 溝工法 ・ ・ 0.6G ・ 5,000 ・ タイルカーペット ・ パネル構法 ・ ・ 1.0G ・ 3,000 ・ 帯 電 防 止 ビニル床 タイル ・ 溝工法 ・ ・ 0.6G ・ 5,000 ・ タイルカーペット 表 面 仕 上 げ 材 の 品 質 ・ 規 格 等 は 、 標 仕 19章 内 装 工 事 に よ る ・タイルカーペット ◎ループパイル ・ 行う箇所( ) 防蟻処理 ・ ノンフロンのもの (標 仕 20.2.2) 施工個所 間伐材等 の適用 等級 ・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 ・ 4級 ◎行う(◎図示 ・ ) ノンフロンのもの 28 フ リ ー ア ク セ ス フ ロ ア 種類 配線用取出しパネル ( 6.9.3,4) ( 表 6.9.1) 総 厚 さ (㎜ ) 備考 種類 ◎第一種 ◎ 500× 500 ◎ 6.5 ・第二種 ・ ・ 配 線 取 出 し 開 口 : パ ネ ル 1 枚 に つ き 40mm× 80mm程 度 の 開 口 1カ所以上 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 空調用吹し出しパネル ◎ 20~ 30% ◎ 無し ・ 有り(◎固定式 ・可変式:施工箇所は図示) ・カットパイル 防腐処理 品質等 ノンフロンのもの ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルム アルデヒドの放散量 ・カット、ループ併用 耐電性 ◎ 人 体 帯 電 圧 3Kv以 下 (フ リ ー ア ク セ ス フ ロ ア 敷 設 範 囲 ) ・ 工 厚 さ (mm) 備考 ノンフロンのもの ◎ 25 (吹 付 硬 質 ウ レ タ ン フ ォ ー ム )・ 一 般 部 ( 6.9.3,4) ( 表 6.9.1) ・ A種 間伐材等の適用 ・第三種 ・適用する ・適用しない ◎13タイプ ・ 有 無 適用[G] (標 仕 19.9.2~ 3) (不 燃 ) ・タフテッドカーペット 含水率 防虫処理 難燃処理 防炎処理 ・適用する ・適用しない 再生材の 耐凍害性 特注 ・ ・ 押 出 法 ポリスチレン ◎ 2種 b 保温材 ノ ン フ ロ ン の も の [G] ・ 65 色 ・ ● 畳の種別 ◎ B種 ◎ 40 役物 施釉 有 無 標準 丸 モザイク 種類 ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム 床 下 地 ( ノ ン フ ロ ン [G]) 厚 さ (mm) 無釉 27 断 熱 材 [G] 改 修 標 仕 表 6.5.9に よ る 床 組 畳下地 Ⅲ類 女 子 トイレ ・第 三 種 ◎ フラットタイプ うわ薬 Ⅱ類 内装タイル ◎壁タイル接着剤張り ・積上げ張り ( 6.12.2~ 3) ( 表 6.12.1 ) 畳 表 及 び 畳 床 の VOC含 有 量 が 少 な い も の と す る ・ ( 6.15.3) 状 寸 法 (㎜ ) Ⅰ 類 タイルの見本焼き ◎行わない ・行う(◎外壁タイル ・ ) ・ 凸 凹 タ イ プ (◎ 12 ・ 15・ 19・ )(不 燃 ) 間伐材等の適用 ・適用する 役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする (C種) ・無塗装品 ◎規制対象外 ・ 20 ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム床下地材 ( 6.15.3) タイルの種類 ( 6.11.2~ 7) ( 表 6.11.1 ~ 4) 耐電性 ◎15 ・ 板ガラスをはめ込む溝の大きさ 名称 ◎規制対象外 ・ つや消し仕上げ ・薄膜流し展べ工法 ・ 平滑仕上げ ・厚膜流し展べ工法 ・ 防滑仕上げ ・樹脂モルタル工法 ・ ・有り(加工 ) ◎14%以下 ・無し(等級 ) ・ パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド [ G] 表裏面の状態による区分 施 工 箇 所 厚さ(mm) 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能を有するものとする。 16 ガ ラ ス 用 フ ィ ル ム 等級 ◎2級以上 ・1級 備考 (ビニル) ・ ( 6.14.3) ( 表 7.2.4) ( 表 7.2.7) (6.8.2) 工法 パイル形状 表板の 樹種名 無機質 (織物) 素地ごしらえ 色柄 厚 さ (㎜ ) 防火性能 ・ ・ 磁 器 又 は せ っ 器 質 タ イ ル ( ◎ 300 ・ ) 19 畳 敷 き 間伐材等の適用 間伐材等の適用 ・有り(加工 ) ・無し(等級 ) ◎ 規制対象外 ◎1類 ・2類 ◎5.5 ・ ・ 構 造 用 合 板 [ G] 施 工 箇 所 厚さ(mm) 材種 アルミニウム製 ホルムアルデヒド放散量 ・ 普 通 合 板 [ G] 施 工 箇 所 厚さ(mm) 表板の樹種名 接着の程度 ( 5.13.2) ( 表 5.13.1) ガラス留め材 厚 さ (mm) ・ ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 ボ ー ド 1号 ・ 下地の種類 ( 6.5.2) ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 面の化粧加工 施工箇所 厚 さ (mm) 防虫処理 ( 5.13.2~ 4) 寸 法 ( mm) ・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 23 吸 音 材 品質・規格 ◎ 2.0 色彩は黄色を原則とする ホルムアルデヒドの放散量 ・ピポットヒンジ ◎建具表による ・ 無 研 磨 板 VN ・ 研 磨 板 VS ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 無地 ・ ・ ・第三種 ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 表面の化粧加工 厚 さ (mm) 施工箇所 防虫処理 吊金物 14 ガ ラ ス ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 [G] 合板類、繊維板及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 ブ ロ ッ ク パ タ ー ン は JIS T 9251に よ る 間伐材等の適用 ( 5.7.2,3) ( 表 5.7.1,2) 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする 厚 さ 1.2 M D F[G] 製造所:監督職員の承諾する製造所 含水率 ◎ A種 ・ B種 ( 5.7.4) ・製作しない ● 建具用金物 模 様 (◎ 柾 目 ・ 板 目 ) 専 用 下 地 材 付 き 生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度) ・ ( 標 仕 16.7.2) ・第三種 12.5( 不 燃 ) 幅 440程 度 G B -D 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ◎既製対象外 ・ 12.5(不 燃 ) 9.5(不 燃 ) ・ 化 粧 無 ( 下 地 張 り 用 ) ・ 化粧有(トラバーチン模様) [G] ・ 見付け材面の等級 ・ ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 施工箇所 樹種 寸 法 (mm) かまち( ) G B -R [G] 18 フ ロ ー リ ン グ 張 り 間伐材等の適用 ( 5.9.3) ( 表 5.9.1) かまち戸の樹種 ・ 15)(不 燃 ) ・不燃積層せっこうボード ・ 9.5(準 不 燃 ) (不 燃 ) 9 (不 燃 ) (・ 12 IB 記号 種別 ◎ 1 等・ 2 等 ・製造所標準仕様による 製造所 12 木 製 建 具 ( 6.5.2) 見付け材面の等級 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 化粧薄板の樹種 寸 法 (mm) 芯材の樹種 施工箇所 ◎ 改 修 標 仕 5.8.1に よ る ・ 凸凹タイプ HB 種類 ・ 厚膜型塗床材 エポキシ樹脂系塗床材 ・第三種 ◎1等 評価名簿による 品質規格 ◎ フラットタイプ DR ● ・せっこうボード ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量 ・他機能便所スイッチ 11 自 閉 式 上 吊 り 引 戸 装 置 DR ・単板張りパーティクルボード ・ 薄膜型塗床材 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 化粧薄板の樹種 施工箇所 芯 材 の 樹 種 寸法(mm) 化粧薄板の 厚さ(mm) ・凍結防止措置(適用箇所は建具表による) 製造所 ● ・ロックウール化粧吸音板 タ イ プ 2 (無 石 綿 )( ・ 6 ・ 8) ・インシュレーションボード ・ 突付け(施工箇所 ) 種類 適用箇所 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 施工箇所 樹種 寸 法 (mm) センサの種類 ◎スライディングドア 0.8F K ・ ミディアムデンシティファイバーボード 厚 さ (㎜ ) (6.8.2) ◎ 規制対象外 ( 5.8.2,3) ( 表 5.8.1~ 3) ◎製造所標準製作規定寸法許容差による ・ 25 ・けい酸カルシウム板 ・ハードボード(無地) ・ 厚膜型塗床材 弾性ウレタン塗床材 ・適用する 5 造 作 用 集 成 材 [G] 10 自 動 ド ア 開 閉 装 置 ・ 25 ・ 20 ◎ 2.0 ・帯電防止 ・ マーブル柄 ・ 耐 動 荷 重 性 ● ・ 2.5 ◎ 柄物 ・防湿性 特殊機能 17 合 成 樹 脂 塗 り 床 ( 5.2.2) (5.4.2)(5.6.2~ 4) 耐風圧性能の適用は建具表による 施工箇所 ◎ 熱溶接工法 ・代用樹種を適用する箇所( ) 評価名簿による 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による ・ 20 ・ 15 ・市販品 保存処理木材を適用する箇所( ) 9 ステンレス製建具 ・ 15 [G] ・メラミン樹脂化粧板 ・ 発 泡 層 の な い も の ◎ FS(複 層 ビニル床 シート) ◎ 無 地 屋外 ( 6.3.2) ( 4.4.9) ・ モ ル タ ル 塗 り ( 塗 り 厚 25mmを 超 え る 場 合 の 補 強 4 木下地 製造所 (誘導用及び注意喚 起用床材) 15 ビ ニ ル 幅 木 ・ JIS G 3317(溶 融 亜 鉛 -5%アルミニウム合 金 [G] NF ◎既存のまま ・機械的除去工法 ・ JIS G 3302(溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 ) NW ・硬質木片セメント板 ● ・ 普 通 合 板 ( 難 燃 処 理 )[G] ・ コ ン ポ ジ シ ョ ン ビ ニ ル 床 タ イ ル ( 軟 質 ) C T S・ 天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 合成樹脂塗り床材の除去工法 めっき付着量 ・ 25 ・普通木毛セメント板 (木 目 ) 色柄 ・ ホモジニアスビニル床タイル(軟質) 耐風圧性の適用は建具表による 材料 ・ 20 ・化粧せっこうボード ( 6.7.3) ( 表 6.7.1) ・ コ ン ポ ジ シ ョ ン ビ ニ ル 床 タ イ ル ( 半 硬 質 )C T ・図示の範囲 鋼板 ・ 15 ・ ◎図示 記号 13 ビ ニ ル 床 タ イ ル 張 り [G] ◎ 壁 面 よ り 両 側 600mm程 度 と し 、 既 存 仕 上 げ に 準 じ た 仕 上 げ を 行 う 事 ( 5.2.2) (5.4.2~ 4)( 表 5.4.2) 種別 工法 ( 6.1.3) 改 ・図示 厚 さ (mm)、 規 格 等 [G] (6.8.2) 12 ビ ニ ル 床 シ ー ト 張 り [G] 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 工 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による ス タ ッ ド の 高 さ が 5mを 超 え る 場 合 ・ 発泡層のあるもの ・ ・図示の範囲 装 防音ドアセット 11 軽 量 鉄 骨 壁 下 地 ) Pa 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 ・ ◎図示 ・ ◎壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う 内 枠の見込み寸法 ・建具表による ・ 表面色 ※標準色 ・特注色 水切り板、ぜん板 ※図示 ・ ガラス ※複層ガラス ・ 8 鋼製軽量建具 ガイドレールの材質 ◎スチールタイプ 耐風圧性能( ・固定式 ・ A種 ( 建 具 符 号 : ・ 建 具 表 に よ る ・ ) ・ B種 ( 建 具 符 号 : ・ 建 具 表 に よ る ・ ) 収納形式 ・バーチカル形 ・ ス テ ン レ ス 製 ( SUS316) ( 5.3.2~ 5) 性能等級 外部に面する建具 開閉方式 ( 6.6.4) 特定天井 特 定 天 井 及 び 特 定 天 井 の 構 造 耐 力 上 安 全 な 構 造 方 法 を 定 め る 件 (平 成 2 5 年 国 土 交 通 省 告示第771号)に基づく工法 ・適用しない ◎適用する ( 表 5.11.2) ・ ス テ ン レ ス 製 SUS304( 厚 さ 1.5㎜ ) ◎図示 天 井 の ふ と こ ろ (3.0m超 ) ( 5.11.4) ( 5.12.2~ 4) ( 表 5.12.1,2) ( 5.2.4) ( 表 5.2.2) ・ C種 ( 建 具 符 号 : ・ 建 具 表 に よ る ・ ) 7 鋼製建具 ◎鋼板製 ( 6.6.3~ 4) ・行わない 天 井 の ふ と こ ろ (1.5m以 上 3.0m以 下 ) ◎ 標 準 仕 様 書 14.4.4(h)(1)~ (2)に よ る ・ ) 19 オ ー バ ー ヘ ッ ド ド ア 結露水の処理方法 ・図示 ・ 5 網戸 ・ ) ・オーバーラッピング形 表面処理 ・使用しない ・行う 補強方法 吊 り ボ ル ト の 間 隔 (900mm超 ) ( 5.11.3) ◎インターロッキング形 ・使用する JISの 記 号 HW (軒 天 井 用 ) 屋 内 ( ◎ 19型 ・ 25型 ) あと施工アンカーの引抜き試験 種類 ・硬質木毛セメント板 ・ロックウール化粧吸音板 ( 6.6.2) ( 表 6.6.1) 既存の埋込インサート ・ JIS G 3312(塗 装 溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 ) 材質 野縁等の種類 屋 外 ( ・ 19型 ◎ 25型 ) ・ JIS G 3322(塗 装 溶 融 -55%ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 め っ き 鋼 板 ) ・ 適用する ・ C-2種 又 は B -2種 (◎ ブラウン系 10 軽 量 鉄 骨 天 井 下 地 ・上部電動式(手動併用) め っ き 付 着 量 ( ※ Z06又 は F06 ・ 適用する 表面処理 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散 量 ・設けない ( 5.11.2) ( 表 5.10.1) ◎手動式 スラット 耐震ドアセット ◎ B-1種 ◎設ける 開閉形式 100 ・ 防音ドアサッシ ・第三種 ◎ 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、幅木に使用する接着剤 ( 5.10.2) ◎障害物熱感知装置(自動閉鎖型) スラット及びシャッターケース用鋼板 鋼 板 の 種 類 ・ JIS G 3302(溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 ) ・ JIS G 3312(塗 装 溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 ) め っ き の 付 着 量 ※ Z12又 は F12 ( 5.2.2) 枠 見 込 (㎜ ) ( 5.10.2) ・上部手動式 ( 6.13.2) ( 表 6.13.1) 22 せ っ こ う ボ ー ド そ の 他のボード張り ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデ ヒド系防腐剤(以下「ユリア樹脂等」という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒド の放散量 ◎規制対象外 一般重量シャッターのシャッターケース ( 5.1.7) S-4 耐 風 圧 強 度 ( ) N/㎡ 危害防止機構 ・適用する( ) ・ A種 ・外壁用防火シャッター ◎上部電動式(手動併用) 3 防犯建物部品 水密性 ( 6.5.3) 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 開閉機能 ( 5.1.5) 気密性 耐 風 圧 強 度 ( ) N/㎡ ・屋内用防煙シャッター ・特殊な建具の仮組(建具符号: ) 耐風圧性 9 接着剤 ◎木工事に使用する接着剤 ・一般重量シャッター ・屋内用防火シャッター 2 見本の製作等 種別 ( 5.10.2,3) ( 表 5.10.1) シャッターの種類 ( 5.1.3) 事 名 称 図面名称/縮尺 設 計 年 月 日 設 計 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 改修仕様書(その3) 承 認 印 図 面 番 号 一級建築士(第104814号) 青 木 格 次 者 A-04 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 ( 宇 都 宮 市 H26.4) 章 項 目 特 記 事 項 29 可 動 間 仕 切 (標 仕 20.2.3) パネル部の 構造形式 表面材種 総 厚 さ (㎜ ) ・ スタッド式 厚 さ (㎜ ) ・ 遮音 性能 表面仕上げ ◎ 鋼板 ・ あ り・ あ り ◎ メラミン樹脂又は ・ スタッドパネル式 (◎ 0.6・ 0.8) ◎ パネル式 ・ 防火 性能 アクリル樹脂焼付け ( )・ な し ・なし ・ 品 質 JISA6512に よ る も の 又 は 評 価 名 簿 に よ る 7 (7.3.2,3) 3 さび止め塗料塗り 下地面等 EP-G以 外 装 改 鉄鋼面 修 EP-G 工 事 30 移 動 間 仕 切 ( 標 仕 20.2.4) 遮 音 性 能 に よ る 区 分 厚 さ (㎜ ) ・ 一般タイプ ・ 遮音タイプ (36db以 上 ) 表面材 表面仕上げ EP-G以 外 亜鉛めっき面 操作方法 ・ 鋼板 ・ 焼付け塗装 ・ 手動式 ・ ・ 壁紙張り ・ 部分電動式 ・ 鋼板 ・ 焼付け塗装 ・ 手動式 ・ ・ 壁紙張り ・ 部分電動式 EP-G ・ 電動式 A種 ◎ A種 ・ A種 ◎ B種 ・ 塗替え B種 ◎ C種 ・ 新規鉄鋼面見え掛り 新規見え隠れ B種 ◎ A種 ・ B種 ◎ B種 ・ 塗替え ◎ A種 ・ ◎ C種 ・ 新規鉄鋼面見え掛り ◎ A種 ・ ◎ A種 ・ ・ 高 炉 セ メ ン ト B種 塗替え C種 ◎ C種 ・ 新規鉄鋼面見え掛り C種 ◎ A種 ・ 普 通 ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト は 、 JISR5210に 示 さ れ た 規 定 の 他 、 次 の 規 定 の 全 て に 適 合 す るものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。 り ・ ポリエステル樹脂系化粧板 ・ 特 殊 UV塗 料 硬 質 セメント板 監督職員の承諾する製造所による ◎ ス テ ン レ ス ( SUS304) 形状 ◎ ビニールタイヤ入り 塗料の種別 ◎ 1種 ・ 2種 ・ フタル酸樹脂エナメ ル 塗 り (FE) (標 仕 20.2.6) 両端フラットエンド 幅 (mm) ◎ 有 り (◎ ビ ニ ル 製 ・ ス テ ン レ ス 製 ) ・ 無し 約 35 取付工法 ◎ 接着工法 33 階 段 手 す り ◎ B種 ・ A種 亜鉛めっき鋼面 ◎ B種 ◎ B種 ・ (7.4.5) ・ A 鋼製建具 ◎ A種 ◎ B種 ・ (7.4.5) ・ B (コ ン ク リ ー ト 中 の ア ル カ リ 総 量 Rt=3.0kg/m 3 ) (7.6.2) (7.6.2) (7.6.3) ・ 耐 候 性 塗 料 塗 り (DP) 鉄鋼面 施工箇所 ◎ B種 (7.7.2) ◎ B種 ・混和材 色彩 ◎ 平面 ・ A種 上塗り ・ B種 ・1級 (フ ッ 素 樹 脂 塗 料 ) ・ C種 ・ A種 ・1級 (フ ッ 素 樹 脂 塗 料 ) ・ B種 ◎ 平面 ◎ 白 ・ 曲面 ・ 片面 押出成形セメント板面 ・ 曲面 ・ つや有合成樹脂エマ 屋内内部 ● ルションペイント塗 屋内鉄鋼面 り (EP-G) 屋 内 亜 鉛 め っ き 鋼 面 ・ 曲面 ・ スクリーン付引分 ◎ 図 示 ( 市 販 品 ス テ ン レ ス 製 径 約 : 30㎜ ) ・ 両面 コンクリート面 ・ 曲面 ・ スクリーン付引分 ◎ ほうろう ( (標 仕 20.2.10) ) ・ 無し 誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とする。 ・ 合成樹脂エマルショ ン ペ イ ン ト 塗 り (EP) 表 示 標 識 は 図 示 に よ る 。 た だ し 、 案 内 用 図 記 号 は JISZ8210に よ る 。 製造所:監督職員の承諾する製造所 36 ブ ラ イ ン ド ・ 既存再使用する (養生方法: ) (2.3.1)(5.1.6) ・ 新設する 種類 柱底等の均しモルタル (7.8.3) ◎ A種 グラウト材 製造所 10 型 枠 ・B-1種 ・B-2種 ・ B種 ・C-1種 ・A-1種 ・C-2種 ・A-2種 ・ C種 ・ A種 ・B-1種 ・B-2種 ・ B種 ・C-1種 ・C-2種 ・ C種 ◎ B種 ・ ◎ A種 ・ ◎ B種 ・ A種 ・ B種 (7.9.4) ・ ・ A種 ・ B種 (7.9.5) ・ A種 ・ B種 (7.9.2) モルタル面 ◎ B種 ・ ・ A種 ・ B種 (7.9.2) ◎普通コンクリート ◎ 18 プラスター面 せっこうボード面 塗装面 ◎ B種 ◎ B種 ◎ B種 ・ ・ ・ ・ A種 ・ A種 ・ A種 ・ B種 (7.9.2) ・ B種 (7.9.2) ・ B種 (7.10.2) ・ ・ コンクリート面 ◎ B種 ・ ・ A種 ・ B種 (7.10.2) モルタル面 ◎ B種 ・ ・ A種 ・ B種 (7.10.2) プラスター面 ◎ B種 ・ ・ A種 ・ B種 (7.10.2) せっこうボード面 ◎ B種 ・ ・ A種 ・ B種 (7.10.2) ◎ B種 ・ A種 ・ B種 (7.11.2) A種 ◎ B種 ・ A種 ◎ B種 (7.12.2) A種 ◎ B種 ・ A種 ◎ B種 ・ 2本 操 作 コード ・ クロススラット ・ クリヤーラッカー塗り ・ A種 (防炎性能) 木部 ・ 木材保護塗料塗り (7.13.2) ◎B種 ・ A種 (養生方法: ) ・ 水性ウレタン樹脂塗 料塗り (2.3.1)(5.1.6) ◎ B種 (7.14.2) 木部 ・ A種 木部 2液 形 4回 塗 り 1回 の 塗 付 量 0.06kg/㎡ ) 設 計 基 準 強 度 Fc スランプ ( N/mm 2 ) (㎝) ◎ 15又 は 18 粗骨材の最大寸法 適用箇所 ◎ 25mm 1 打増し壁に用いるシ アコネクタ 耐 改 修 片引 開閉装置 引分 電動 ひも 手引 ひだの種類 12 鉄 骨 製 作 工 場 製作工場の加工能力 2 増設・補強工事のコ ンクリートの打込み ( 8.1.5) 事 3 柱補強 ・ 監督職員の承諾する製作工場 ● 建 築 基 準 法 第 77条 の 45第 1項 に 基 づ き 国 土 交 通 大 臣 か ら 性 能 評 価 機 関 と し て 認 可 を 受 ・ け た (株 ) 日 本 鉄 骨 評 価 セ ン タ ー 又 は (株 )全 国 鉄 骨 評 価 機 構 (( 旧 )(社 )全 国 鐵 構 工 業 協 会 )の 「 鉄 骨 製 作 工 場 の 性 能 評 価 基 準 」 に 定 め る 「 ( R )グレード」として国土交 通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場 13 入 熱 、 パ ス 間 温 度 の 溶接条件 4 連続繊維シート巻き (5.1.6) ・ 新設する 適用箇所 ◎柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 40 ブ ラ イ ン ド ボ ッ クス及びカーテ ンボックス ・ 片引き (標 仕 20.2.14) ・ 引 分 け ( 暗 幕 用 は 300㎜ 以 上 の 召 合 わ せ の 重 掛 け と す る ) ・ 既存再使用する (5.1.6) ・ 新設する ・ 市販品 ・ 90× 150 色彩 ◎ B-1 ◎ 120× 80 ・ 120× 150 ・ 150× 80 ・ B-2( ◎ ブ ラ ウ ン 系 ・ ブ ラ ッ ク ・ ス テ ン カ ラ ー ) ・ 図示 14 施 工 管 理 技 術 者 材質 アルミニウム製(◎額縁タイプ ・目地タイプ) 42 床 点 検 口 材質 アルミニウム製(受け枠 ◎アルミ製 ・ステンレス製) 43 く つ ふ き マ ッ ト 市販品 15 鋼 材 工 使用箇所 引張り強度(含浸硬化後) ・ 2500N/㎜ 2以 上 ・ 3000N/㎜ 2以 上 ◎適用する ・ 2.30× 10 5 N/㎜ 2以 上 ( 8.1.5) 鋼材の材質 ( 8.2.7) ( 表 8.2.5) 適用箇所 ・ SD345 ・ ・ ◎ JIS規 格 に よ る 下地調整 ◎ JIS規 格 に よ る 仕上げモルタルの除去 ◎ JIS規 格 に よ る ◎ D19以 上 ・ ◎行う び ◎改良型スカラップ ・鉄筋格子 3 鉄筋の継手 網目の形状、寸法 ◎ 100× 100 ・ 鉄 線 の 径 (mm) ◎ 6.0 使用部位 充填材 ・溶融亜鉛めっき高力ボルト(摩擦面の処理 ◎ブラスト処理 ・りん酸処理) ( 8.3.4) ( 表 8.3.3) 呼 び 名 ( mm) ・ RA種 ◎ RB種 ・ RC種 鉄鋼面 ・ RA種 ◎ RB種 ・ RC種 亜鉛めっき面 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する。 施工箇所 ◎ 10 ・ 検 査 箇 所 構 造 耐 力 上 主 要 な 部 分 で あ る 継 手 ・仕 口 20 錆 止 め 塗 料 21 耐 火 被 覆 材 主筋のかぶり厚さ ・ 最 小 か ぶ り 厚 さ ( )mm 5 帯筋 帯筋の組立の形 6 ガス圧接 ・ W-Ⅲ 形 圧接部の確認試験 モルタル、プラスター面 ・ RA種 ◎ RB種 ・ RC種 ・ 超音波探傷試験 コ ン ク リ ー ト 、 ALCパ ネ ル 面 ・ RA種 ◎ RB種 ・ RC種 所要性能及び適用構造区分 ・ラス張りモルタル塗り ( 8.3.4) ・ W-Ⅰ 形 ( 8.17.2~ 6) 種別 ・ 各 部 配 筋 参 考 図 1.1に よ る ・ H形 ( 8.16.3) ◎行わない ・ 無し 備考 耐火被覆材の接着する面の塗装 ・ 行 う ( JISK5622 ・ ) 柱 及 び 梁 の 主 筋 に D29以 上 の 鉄 筋 の 使 用 の 有 無 ◎ 引張試験 ・ ・乾式吹付けロックウール ・ 耐火材 吹付け ・半乾式吹付けロックウール ・湿式ロックウール ・ ( 8.3.9) 標 仕 (5.4.9) 標 仕 (5.4.10) ・耐火板張り 材料及び工法は、建築基準法に基づき指定または認定を受けたものとする。 工 事 名 称 図面名称/縮尺 設 計 年 月 日 7 コンクリートの種類 及び強度 ・ RA種 ◎ RB種 ・ RC種 ◎行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示) ※行う 改 修 標 仕 表 8.3.6の 値 に 加 え る 寸 法 (㎜ ) 柱、梁、壁及び庇などの外気に接する 打ち放し ◎ RB種 ・ RC種 既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修 ( 8.12.9) ( 8.14.11~ 12) 現場隅肉溶接部の外観検査 ( 8.3.5) ( 表 8.3.6) 耐久性上不利な箇所の最小かぶり厚さ 亜鉛めっき面(鋼製建具) せっこうボード、その他のボード面 ◎行わない ◎行う 4 鉄筋及び溶接金網の 最小かぶり厚さ ・ 有り(適用箇所: ) ・ RA種 ◎ RB種 ・ ・行う ・第三種 木部 ( 8.13.2) ◎行わない 適用場所 19 溶 接 部 の 試 験 工 その他は図示 標 仕 (7.12.4) ・ JIS形 高 力 ボ ル ト 18 鉄 骨 工 作 仮 組 修 工 ( 8.2.8) ・ ・ ステンレス製(受枠とも) ( 7.2.2~ 7) ( 表 7.2.1~ 7) 高力ボルトの適用 ・ガス圧接 ● ・重ね継手 ・ ビニル製(ステンレス製受枠) 修 事 ・はつり出し 囲 の ( 8.22.2) ◎探査器により探査し、配管等の位置の墨出しを行う 範 改 下地調整の種別 ・ シール工法 スリット部の配管等の探査 ・ 全て ・ 図示 ◎トルシア形高力ボルト ・ 継手工法 継手方法 修 ・ 硬質アルミニウム製(受枠とも) 下地面の種類 ・ Uカ ッ ト シ ー ル 材 充 填 方 法 ・ 5 スリットの施工 適用箇所 すべり係数試験 改 体 ◎ 規制対象外 ( 8.21.7) ・行わない ◎工法の評価内容による ・ 行わない 17 高 力 ボ ル ト 耐 ・ 塩化ビニル製(コイル状ステンレス製受枠) 装 2 下地調整 ( 8.14.7) エンドタブの切除 ・ 種類の記号 ・溶接金網 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量 改 スカラップ ・ 行う ( 8.2.2) 及 屋内の壁・天井仕上げ材は防火材料とする。 塗 ( 8.21.7) ◎(財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 規格等 構造特記による 呼 び 名 ( mm) ◎ D16以 下 形状等 種類 事 1 材料 ( 8.2.11) ◎外壁に配置されたスリット材は耐火性能及び止水性能を有するものとする 2 溶接金網 事 躯 7 ( 8.21.7) 材料・形状 ヤング係数(含浸硬化後) 種類の記号 外 材質 ( 8.21.6) ・ 連続繊維補強工法 工法 以 41 天 井 点 検 口 ( 8.21.5) ・ 鋼板巻き工法及び鋼帯巻き付け工法 ・ 2.35× 10 5 N/㎜ 2程 度 ( 8.2.1) ( 表 8.2.1) 種類の記号 ● ・ SD295A 鉄筋コンクリート用 棒 鋼 (異 形 鉄 筋 ) 改 震 (アルミニウム製 押出し型材) 溝 幅 × 深 さ (㎜ ) ・ 溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法 ・図示( ) 修 形式 ・ 圧入工法 ・ 樹脂注入方法 震 ・ ステンレス製 ( 8.19.8) ( 8.21.5) 流し込み工法 柱の隅角部の面取り 規格 ◎ アルミニウム製 工法の種類 ・ ● 採用した工法の規定を満足するもの ◎図示 16 溶 接 接 合 耐 材種 ( 8.2.4) ・図示 ひびわれ部の改修工法の種類 品質等 ・ 既存再使用する ◎ 「 24 あ と 施 工 ア ン カ ー の 材 料 」 に よ る ◎ 500× 500 材質 ◎ 1種 8 -1 1 鉄 筋 の 種 類 39 カ ー テ ン レ ー ル 種類 工 (標 仕 20.2.14) 形式 施工箇所 現場打ちコンクリート壁の打増し部に用いる既存部とのシアコネクタ 間隔(㎜) 震 ・ 20mm ホルムアルデヒド放散量F☆☆☆☆ 合成樹脂調合ペイント塗りの塗料の種別 ・ 新設する 8-2 種類 ◎ B種 (7.5.2) (O S ) 備考 11 無 筋 コ ン ク リ ー ト 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 (C L ) 油性ステイン塗り 標 仕 ( 7.10.3) 標 仕 表 (7.10.1) ・ 標 仕 表 7.10.1に よ る ( ・ A種 ・ B種 ・ C種 ) ・ ・ ・ ● ・ ・ 建方用 ・ ・ (標 仕 20.2.13) ・ SS400 保持及び埋め込み工法 ・ 構造用(・図示) ◎ B種 塗 り (UC) 性能 ・ SNR490B ・ 建方用 ・ ◎ B種 ◎B種 ・ A種 標 仕 ( 7.2.4) ・ SNR400B (7.9.3) ・ ラッカーエナメル塗り (L E ) ・ 既存再使用する ・ ・ 構造用 ・ 意匠図による ● (W P ) 38 カ ー テ ン ◎ 引張試験(確認強度は図示による) 材料 ・ コンクリート面 木部 27 ア ン カ ー ボ ル ト 打増し範囲 (7.8.4) ・ ウレタン樹脂ワニス ● ◎ 有り ・ 20mm ・ 20mm ・ 100 性能の確認できる資料を監督職員に提出する ( 8.7.9) ・ 外装タイル後張り面の打増し処理 ・ 35 手引 ( 8.11.5) ◎ 行う ・ ・ 10mm (7.8.4) ・ 80 電動 ・図示 確認試験 ・ 打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・ A種 ◎ 25 施工個所 26 あ と 施 工 ア ン カ ー の 施工確認試験 試験の方法 打増し厚さ ・ 20mm ◎ アルミニウム合金製 装置 ( 8.2.10) ・ 打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・ アルミスラット 防火性能 ◎探査器により探査し、配管等の位置の墨出しを行う アンカー施工部位の既存コンクリートは目荒らし後、目視及び打診により状況を確認 し、じゃんか等不良箇所を発見した場合には、監督職員と協議すること。 ◎無収縮モルタル ◎無収縮グラウト材 ・A-2種 ス ラ ッ ト の 幅 (㎜ ) ・ 操作棒式 ・ 縦型 37 ロ ー ル ス ク リ ー ン スラットの材質 ・ コード式 ( 8.2.5) ( 8.2.10) ( 標 仕 7.10.3) ( 標 仕 表 7.10.2) 無収縮モルタル及び無収縮グラウト材は、評価名簿による ・ 1本 操 作 コード ◎ ギア式 ◎ 横型 ◎あと施工アンカー施工部分全て 方法 ・はつり出しによる (7.8.2) ◎ A種 ・A-1種 ・ 合成樹脂エマルショ ・A種 屋 内 コンクリート面 ・モルタル面 ・プ ン模様塗料塗り ラスター面 ・せ っ こ う ボード面 ・C種 (EP-T) ・木 部 等 (標 仕 20.2.12) 形式 ( 8.11.2) 範囲 ・行わない 亜鉛めっき鋼面 ・ スクリーン付引分 ◎ 平面 ◎ 白 衝突防止表示 穿孔前の埋込み配管等の探査 ・ 標 仕 表 7.10.2に よ る B種 ・ スクリーン付引分 ◎ 緑 ・ 黒 35 表 示 ・ 無機系 既存コンクリートの不良箇所の確認 9 モルタル及びグラウ ト材 ・3級 (ポリウレタン樹 脂 塗 料 ) 備考 ◎ 平面 ◎ 焼付け ・ ホワイトボード ◎鉄筋コンクリート用異形棒鋼 ・3級 (ポリウレタン樹 脂 塗 料 ) ◎ 緑 ・ 黒 ・ 黒板 ◎有機系 アンカー筋の種類 ・全ねじボルト 25 あ と 施 工 ア ン カ ー の 穿孔 ( 8.6.4) ・2級 (アクリルシリコン樹 脂 塗 料 ) (標 仕 20.2.8) 寸法 接着剤の品質 (JISA6201に 適 合 す る フ ラ イ ア ッ シ ュ の Ⅰ 種 又 は Ⅱ 種 、 JISA6206に 適 合 す る 高 炉 ス ラ グ 微 粉 ま た は JISA6202に 適 合 す る 膨 張 剤 使用骨材のアルカリシリカ反応性による区分 ・2級 (アクリルシリコン樹 脂 塗 料 ) ・ C種 種類 ◎接着系アンカー アンカーの種類 ◎カプセル型回転・打撃式 ◎ B種 ・B種 (7.4.4) ( 8.2.4) ・金属系アンカー(耐震補強用) (JISA6204に 規 定 す る AE剤 、 AE減 水 剤 又 は 高 性 能 AE減 水 剤 と し 、 化 学 混和剤の塩化物イオン量による区分はⅠ類とする。 ◎ B種 亜鉛めっき鋼面 あと施工アンカーの材料 ( 8.2.5) ( 8.5.8) 木 部 (内 部 ) 鉄鋼面 ・ 24 あ と 施 工 ア ン カ ー の 材料 混和材料の種類 (7.4.3) (7.4.3) 屋内木部 打 継 ぎ 面 の 10~ 15%程 度 ◎ 平 均 深 さ 2~ 5mm( 最 大 深 さ 7mm) 程 度 の 凹 面 を 、 全 体 に わ た っ て つ け る ◎ B種 屋 内 の コンクリート面 ・モ ルタル面 ◎ 集 成 材 ク リ ア ラ ッ カ ー 仕 上 げ ( 市 販 品 径 : 約 40㎜ ) ・ ビ ニ ル 製 ハ ン ド レ ー ル ( 幅 : 約 40㎜ ) 34 黒 板 及 び ホ ワ イ ト ボ ード [G] 28d 402J/g以 下 ◎混和剤 ・ 打 継 ぎ 面 15~ 30%程 度 ◎既存壁 既存コンクリートの目荒しの範囲 7d 352J/g以 下 新規 ◎ A種 ◎既存柱・梁面 ・ 木 部 (外 部 ) ・ アクリル樹 脂 系 非 水 分 散 形 塗 料 塗 り (N A D ) ・ 埋込み工法 種別 既存コンクリートの目荒しの程度 ◎ 普 通 ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト 又 は 混 合 セ メ ン ト の A種 工程 塗り替え (S O P ) 鉄 鋼 面 ・ 足金物型 材種 ・ ・ 15又 は 18 セメントの種類 ( 7.4.2~ 7) ( 表 7.4.1~ 7.15.1) 塗装面 ・ 合 成 樹 脂 調 合 ペイント塗 ● ◎ メラミン樹脂系化粧板(標準色アルミ製コーナーエッジ付き) 製造所 8 普通コンクリート の材料 水和熱 (標 仕 20.2.5) 32 階 段 滑 り 止 め ◎ 18 2.3程 度 ( 8.19.3) ( 8.20.3) ◎既存コンクリートとの打ち継ぎ面 ◎既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充てん部の接合面 ・ 混和材料 塗料の種類 ◎ 幅木型 ( t/m 3) 適用範囲 適用箇所 新規鉄鋼面見え掛り 新規見え隠れ 4 塗装塗り 31 ト イ レ ブ ー ス スランプ ◎ C種 ・ ( N/㎜ 2) ◎ 21 23 既 存 コ ン ク リ ー ト の 目荒し ( 8.1.3) ( 8.1.4) 気乾単位容積質量 A種 遮 音 性 能 は JIS A 6512の 遮 音 試 験 に 準 ず る 足形状 設 計 基 準 強 度 Fc 塗替え ・ 電動式 表 面 仕 上 げ の 壁 紙 張 り の 品 質 は 23壁 紙 張 り に よ る 表面仕上げ材 普通コンクリートの設計基準強度 工程 塗料 塗 レディーミクストコンクリートの類別 ◎Ⅰ類 ・Ⅱ類 ( 8.1.3) ( 表 8.1.1) 設 計 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 改修仕様書(その4) 承 認 印 図 面 番 号 一級建築士(第104814号) 青 木 格 次 者 A-05 ( 表 7.2.4~ 6) 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 ( 宇 都 宮 市 H26.4) 章 項 目 特 記 事 項 6 外断熱改修工事 9 1 アスベスト含有分析 調査 ・行う(下表による) ・行わない 断熱材の種類 環 ( 9.3.2) ( 9.1.1) 材料名 調査方法(1材料あたりの試料数) ◎ 定 性 分 析 ( ◎ 3 ・ ) ・ 定 量 分 析 ( ・ 3 ・ ) 厚 さ ( mm) ・ビーズ法ポリスチレンフォーム ( ノ ン フ ロ ン [G]) ・押出法ポリスチレンフォーム ( ノ ン フ ロ ン [G]) ( ノ ン フ ロ ン [G]) 別表-1 他工事との取り合い 工 事 ●印を適用する。 内 容 昇降機 建築 工事 電気 設備 工事 機械 設備 工事 塗装 工事 境 ◎ 定 性 分 析 ( ◎ 3 ・ ) ・ 定 量 分 析 ( ・ 3 ・ ) ・硬質ウレタンフォーム 配 ◎ 定 性 分 析 ( ◎ 3 ・ ) ・ 定 量 分 析 ( ・ 3 ・ ) ・フェノールフォーム 慮 ◎ 定 性 分 析 ( ◎ 3 ・ ) ・ 定 量 分 析 ( ・ 3 ・ ) ・ロックウール 仮設電力の引込み(分電盤・キュービクルまで) ● ○ ○ ○ ○ ○ ・グラスウール 〃 (上記以降) ● ● ● ● ● ○ 工 処理方法 事 ・分析によるアスベスト含有建材の調査 外装材の種類 分析方法 ・ ◎ JISA1481「 建 材 製 品 中 の ア ス ベ ス ト 含 有 率 測 定 方 法 」 に よ る 分析結果については、監督職員に提出すること。 アスベスト粉じん濃度測定 ( 9.1.1) ・行う(測定名称及ぶ測定点は下表による) 測定箇所 ・測定2 測定時期 処理作業前 ・測定3 ・測定4 ・測定5 仮設電力の電気料 本受電後の電気基本料金 ○ ● ○ ○ ○ ○ 本受電後引渡しまでの電気使用料 ● ● ● ● ● ○ ◎断熱材製造所の指定する仕様 ・有り( ㎜) ・なし ( 9.3.4) 処理作業中 測定場所 備考 各 点 施工区画周辺又は敷地境界 計 点 処理作業室内 各 点 セキュリティーゾーン入口 各 点 空気の流れを確認 各 点 除じん装置の 性能確認 計 点 負圧・除じん装置の排出口 (処理作業室外の場合) ・測定6 測定点 (各施工箇所ごと) 処理作業室内 施工区画周辺又は敷地境界 ・測定7 処理作業後シート 処理作業室内 各 点 ・測定8 シート撤去前 施工区画周辺又は敷地境界 計 点 ・測定9 処理作業後シート 処理作業室内 各 点 ・ 測 定 10 撤去後1週間以降 調査対象室外部の付近 計 点 7 ガラス改修工事 試料の吸引流量 1l/min 5l/min 10l/min 試料の吸引時間 5min 120min 240min 試料の透明化 アセトンートリアセチレン法又はシュウ酸ジエチル法 ○ ● ○ ● ● ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 屋上に設置する機器の基礎(電気及び機械機器) ● ○ ○ ○ ○ ○ 建具表による ( 9.4.2) ◎ U3-1 屋内及び屋外に設置する機器の基礎(電気及び機械機器) ○ ● ● ○ ○ ○ 天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の位置・墨出し ○ ● ● ○ ○ ・ U3-2 ○ 天 井 ・ 壁 (軽 量 鉄 骨 下 地 )に 付 く 機 器 の 開 口 部 補 強 を 要 し な い 場 合 の 切 込 み ○ ● ● ○ ○ ○ 天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の開口部補強を要する場合の切込み ● ○ ○ ○ ○ ○ 天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の開口部補強 ● ○ ○ ○ ○ 天井換気扇の取付 ○ ○ ● ○ ○ ○ 壁窓用換気扇の取付 ○ ● ○ ○ ○ ○ ◎ 再 生 ク ラ ッ シ ャ ラ ン ( RC-40) 同上取付枠 ● ○ ○ ○ ○ ○ ・ ク ラ ッ シ ャ ラ ン ス ラ グ ( CS-40) 点検口の取付(床・壁・天井・PS等) ● ○ ○ ○ ○ ○ ・ ク ラ ッ シ ャ ラ ン ( C-40) 防煙ダンパー ○ ○ ● ○ ○ 同上 煙感知器の配管・配線 ○ ● ○ ○ ○ ○ 床仕上げ材の穴あけ(フローリングブロック等) ● ○ ○ ○ ○ ○ 植栽基盤及び材料 ( 9.6.1) ・屋上緑化軽量システム 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ◎図示 路盤材料 ( 9.7.4) ( 表 9.7.5) ( 9.7.3) ・遮断層 ◎川砂又は良質な山砂 ・凍上抑制層 ◎ 再 生 ク ラ ッ シ ャ ラ ン [G] ルーフドレイン及び縦どい(桝及び側溝までの配管) 厚さは図示 ・クラッシャラン切込み砂利 ・砂 ・ A種 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 配線ピット及び蓋 ● ○ ○ ○ ○ ○ 電極棒及びフロートスイッチ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ 自動扉、電動シャッター、電動スクリーン及び電動カーテン等2次側配線 ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ 同上の2次側配線 ○ ○ ● ○ ○ ○ 天井吊り形放熱器(FCU等)と操作スイッチとの配管・配線・接地工事 ○ ● ○ ○ ○ ○ 消火栓箱総合盤用穴あけ ○ ○ ● ○ ○ ○ ・ 普 通 ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト・ フ ラ イ ア ッ シ ュ セ メ ン ト B種 [G] 設備機器のインターロックの配管・配線 ○ ● ○ ○ ○ ○ ・ 高 炉 セ メ ン ト B 種 [G] 電気設備のフェンス・金網 ○ ● ○ ○ ○ ○ ガス漏れ警報器(単設型) ◎ B種 ( 9.7.3) ( 表 9.7.1) ・ C種 ・ D種 路床安定処理 ◎添加材料による安定処理 種類 ● ○ 機械設備の制御、操作盤への電源供給制御 厚さは図示 盛り土に用いる材料 47mm ○ ● ○ 測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 25mm ○ ● ● ア ス ベ ス ト 粉 じ ん 濃 度 測 定 方 法 「JIS K3850-1 空 気 中 の 繊 維 状 粒 子 測 定 方 法 -第 1 部 : 光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。 メンブレンフィルタの 直 径 ○ ● ● 断熱性・日射遮へい性による区分 測定5 ○ ● ● 透水性の高いものを使用する 測 定 1,2,4,6,7,8,9,10 ● 〃 (上記以降) ● アスベスト粉じん濃度測定方法 測定3 仮設水道の引込み(メーターまで) ○ 遮断層及び凍上抑制層の材料 位相差顕微鏡 ○ すべての開口、貫通、埋込部の補強 [G] 計測機器 ● 仮設水道及び本設後引き渡しまでの使用料 複層ガラスの厚さ 9 透水性アスファルト 舗装改修工事 ● 梁 ・ 壁 ・ 床 の 開 口 、 貫 通 、 埋 込 部 の ス リ ー ブ ・ 型 枠 ( 電 気 、機 械 の 配 管 等 ) [G] ― ● 特記なき事項は、製造所の仕様による。 ― 8 屋上緑化改修工事 ● 試験施工、工法及び品質は、確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける ◎図示 測定名称 ・測定1 ・なし 下地面の清掃及び下地調整 通気層 2 アスベスト粉じん濃 度測定 ・有り ● ( 9.3.2) ( 9.3.3) 防火性能 既存外壁の仕上材の撤去 設備 工事 ( 9.7.3) ( 表 9.7.3) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 〃 (集中監視型) ○ ● ○ ○ ○ ○ 路床土の支持力比試験 ◎行う(◎乱した土 ・乱さない土) ガス漏れ警報用器用コンセント ○ ● ○ ○ ○ ○ 報告書の作成(記載する項目) 路床締固め土の試験 ◎行う 造り付け流し台 ● ○ ○ ○ ○ ア.測定結果 砂の粒度試験 ◎行う 同上排水トラップ ○ ○ ● ○ ○ ○ イ.測定時間 透水性アスファルト混合物 既製流し台及び排水トラップ(ガス台・洗面化粧台等を含む) ○ ○ ● ○ ○ ○ 既製吊戸棚 ○ ○ ● ○ ○ ○ 鏡(姿見は建築工事) 計数条件 総 ア ス ベ ス ト 繊 維 数 200本 又 は 視 野 数 50視 野 計数アスベスト 直 径 3μ m未 満 、 長 さ 5μ m以 上 、 長 さ と 直 径 比 3:1以 上 定量限界 50f/l 0.5f/l ・生石灰( ) 添加量 0.3f/l ・消石灰( ) kg/㎡ ( 目 標 CBR ◎ 5以 上 ・ ) ( 9.7.6) ( 表 9.7.7) ウ.測定位置(測定高さとともに図面上に記載する) 車道部 ◎ポリマー改質アスファルトⅠ型 エ.サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量) 歩道部 ◎ストレートアスファルト オ.マウンティング方法 透水性アスファルト混合物の抽出試験 ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ 昇降機の出入口開口の型枠 ● ○ ○ ○ ○ ○ カ.顕微鏡視野面積、計数視野数 〃 押釦、インジケーター配管用スリーブ及び型枠 ● ○ ○ ○ ○ ○ キ.測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向 〃 ビット内保守用コンセント ○ ● ○ ○ ○ ○ 外壁取付ガラリ、排煙口 ● ○ ○ ○ ○ ○ 体育館などの器具・安定器など取付下地金物 ● ○ ○ ○ ○ ○ 昇降機インターホンの配管・配線 ○ ● ○ ○ ○ ○ 10 PCB含 有 シ ー リ ン グ 材 処分 ◎行わない ・行う ( 9.7.9) (1)事 前 調 査 等 シーリング材のサンプルについて、専門分析機関で分析を行うこと。 ・現場においてサンプルを採取 3 アスベスト含有吹き 付け材の除去 アスベスト含有吹き付け材の除去 ・行う ( レ ベ ル 1) (9.1.3) 除 去 方 法 は 9.1.3に よ る 。 他 、 除 去 の 部 位 ・ 内 容 に 応 じ た 除 去 は 専 門 工 事業者の仕様とする。 ( レ ベ ル 2) 5 アスベスト含有成型 板の除去 ( レ ベ ル 3) ・図示 ・ ◎図示 ・ シーリング長さの確認 施工範囲と工事管理区分の確認 仮設計画 (9.1.4) 廃棄物等の搬出方法 (3)除 去 処 理 工 事 作業上の隔離 除去方法 ・行わない アスベスト含有成型板の除去 ● ・行う ・ シーリング使用部位の確認 ・行う ・行う ・図示 処分にあたり、あらかじめ次の事項について調査等を行うこと。 ・セメント固化 アスベスト含有保温材の除去 ◎ 部 材 が 異 な る 毎 に 1箇 所 調査範囲 ◎密封処理(二重袋梱包) 隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除 機フィルタ、粉じん機フィルタについても密封処理を行う。 4 アスベスト含有保温 材等の除去 ◎外壁目地 採取箇所数 (2)施 工 調 査 等 除去物及び汚染物質等 処理方法 採取箇所 分 析 に よ り PCBの 含 有 が 確 認 さ れ た 場 合 は 施 工 調 査 等 を 行 い 、 適 切 に 処 理 す る こ と 。 (9.1.5) 11 処 理 に 注 意 を 要 す る 建設副産物 「標準施工要領書(日本シーリング工事共同組合連合会/日本シーリ ング材工業会」による 名称 仕様 数量 備考 ・ CCA処 理 木 材 ・ ひ素・カドミウム含 有石こうボード ・ 石こうボードの撤去にあたっては、下記事項について施工前調査を行う。 調査結果は、図面及び写真に記録し、監督職員に提出する。 (1) 石こうボードの使用部位の確認 (2) 石こうボードの種類、製造会社名、厚さ等の確認、記録 (3) 石こうボードの使用数量の確認 (4) 施工範囲等の確認 処分を委託する際には、マニフェストの備考欄に石こうボードの有無、製造会社名等を 記載 工 事 名 称 図面名称/縮尺 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 改修仕様書(その5) 承 認 印 図 面 番 号 設 計 年 月 日 設 計 者 A-06 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 ( 宇 都 宮 市 H26.4) こどもの家 車路 民家 文 キュービクル 下平出町 石井町 国 道 12 3号 車路 ゴミ堆積場 鬼 怒 川 文 鳥小屋 鳥小屋 プロパン庫 竹下町 観察池 車路 文清原中 線 車路 屋内運動場 倉庫・粘土焼成窯 清原工業団地 上籠谷町 自転車置場 搬入経路 文 (教職員・一般共用) 給食室 ▲ ポンプ室 受水層 遊具 室外機置場 大和田 海星女子学院 清原南小 文 危険物庫 氷室町 管理・特別教室棟 文 木 教室棟 上籠谷町 滑り台 タイヤ スペース 桑島町 温室 飼育小屋 宇都宮市氷室町1713番地1 プール付属・更衣室 案内図 S=N/S プール付属・便所 教材園 プール 15m×25m 屋外便所 体育器具庫 運動場用地 配置図 S=1:600 耐震補強及び改修建物 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 図面名称/縮尺 付近見取図 配置図 S=1/600 図面番号 印 A-07 設計年月日 平成 年 月 日 設計者 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 宇都宮市建設部建築課 承認印 共通事項 外部仕上げ 1 各項目の※及び ・ の適用は特記仕様書と同じとする。 2 (○-○○-○)内の数字は建築工事標準詳細図の詳細番号を示す。 3 (共詳-○○)内の数字は共通詳細図の詳細番号を示す。 4 特記以外の木部は、EP-G(水系)とする。 5 特記以外の鉄面、亜鉛めっき面は、SOP塗りとする。ただし、建物内部はEP-G(水系)とする。 6 備考欄の「測定対象室( )」は特記仕様書の「室内空気中の化学物質の濃度測定」を行う対象室を示し、 ( )内数値は、測定箇所数を示す。 7 略号は下表による。 仕上げ材等 床:標仕表6.2.4による 壁、天井:コンクリート打放し(種別) 略 号 RC( ) [( CB NC CT CTS HT VT(E) VB WB GB-R GB-NC GB-NC(T) GB-D GB-S GB-F ケイカル板 ケイカル板(P) DR DR(凹凸) DR(軒天) DR(軒天凹凸) PF板 RW GW GB-L )の記載がない場合はコンクリート打ちのままとする] コンクリートブロック積み ビニル床シート ビニル床タイル(半硬質) ビニル床タイル(軟質) ホモジニアスビニル床タイル 帯電防止ビニル床タイル ビニル幅木 木製幅木 せっこうボード 不燃積層せっこうボード (化粧無し:下地張り用) 不燃積層せっこうボード (化粧有り:トラバーチン模様) 化粧せっこうボード(木目) シージングせっこうボード 強化せっこうボード けい酸カルシウム板(タイプ2) 吸音用穴あき無石綿セメントけい酸カルシウム板 ロックウール化粧吸音板(フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(凹凸タイプ) ロックウール化粧吸音板 (軒天井用:フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:凹凸タイプ) 押出法ポリスチレンフォーム保温板 ロックウールガラスクロス張り グラスウールガラスクロス張り せっこうラスボード 略 号 SOP EP EP-T EP-G 仕上げ材等 合成樹脂調合ペイント塗り 合成樹脂エマルションペイント塗り 合成樹脂エマルションペイント模様塗料塗り つや有合成樹脂エマルションペイント塗り EP-G つや有合成樹脂エマルションペイント塗り (水系) (屋内水系塗料塗り) EP-M VE AE FE 2-FUE 2-UE C L AC UC OS 多彩模様塗料塗り 塩化ビニル樹脂エナメル塗り アクリル樹脂エナメル塗り フタル酸樹脂エナメル塗り 常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗り 2液型ポリウレタンエナメル塗り クリヤーラッカー塗り アクリル樹脂ワニス塗り(アクリル樹脂クリヤー塗り) ウレタン樹脂ワニス塗り 油性ステイン塗り 内部仕上げ (1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。 仕上げ種別 既存詳細番号 改修後詳細番号 (1-01-6) 磁器質タイル (1-01-5) ユニットタイル RC (1-01-2:t=10) 天然石(ひき石) (1-02-9) (1-01-1) モルタル、防水モルタル 誘導ブロック (1-01-7) (2)改修後の異なる床仕上げの取合いでくつづり、目地棒がない場合は(4-31-3)による。 床 (1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。 改修後詳細番号 仕上げ種別 既存詳細番号 NC,CT,CTS,HT (1-01-2) (1-01-6) 磁器質タイル カーペット (1-01-4、-5) たたみ (1-02-3) 天然木化粧複合フローリング (1-02-8) RC、床用塗料、防塵用塗料 (1-01-3:t=10)RC モルタル、防水モルタル (1-01-1) (2)改修後の異なる床仕上げの取合いでくつづり、目地棒がない場合は(4-31-3)による。 床 壁、柱、はり (1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。 仕上げ種別 既存詳細番号 改修後詳細番号 磁器質タイル(型枠先付) (2-01-10) 磁器質タイル(密着張り) (2-01-5) RC (2-02-6) 天然石(ひき石) (2-01-1) モルタル、防水モルタル (2-02-10) 塗材 (2-02-6) (2)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは20mm、出隅角面取りは20×20mmとする。 (3)改修後の下がり壁の仕上げは壁と同じとする。 幅 木 (1)特記以外の下地及び仕上げは下記による。 既存の仕上げ種別 屋 根 改修工法 (1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。 既 存 仕上げ種別 詳細番号 高さ(mm) VB ※75 WB(樹種※杉 ・ ) VS(ビニール床シート巻上げ) 50 改修後 詳細番号 (2-11-1) (2-11-6):CL仕上げ (2-11-2) 改修後の仕上げ種別 (1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。 仕上げ種別 既存詳細番号 ボード張り(RCまたはCB下地) ボード張り(軽量鉄骨壁下地:一般壁) ボード張り(軽量鉄骨壁下地:遮音壁) 陶器質タイル(RC又はCB下地) モルタル 吸音材張り(RCまたはCB下地) (2)特記以外のボード類は下記による。 改修後詳細番号 (GL工法:接着材=11~13mm)(1枚張り) (2-22-1)(2-24-5および6:継目処理の場合) (2-23-1)(2-24-5および6:継目処理の場合) (2-01-2) (2-02-10) (2-02-11) 厚さ(mm) 改修後 備 考 厚さ(mm) 12.5 12.5 備 考 塗装仕上げ及び、壁紙張りの場合は継目処理 (2-03-6)(2-03-10) (2-03-9)(2-03-13)とする。 モルタル塗金ゴテ仕上 H=400 B ケイカル板 (1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。 仕上げ種別 DR(軒天) 金属成形板張り 軒 天 材料名 突付け(V目地) (2-03-17:下地張りはGB-S ) 既存詳細番号 改修後詳細番号 (3-01-5) (3-01-10) (2-03-12:下地張りは ・GB-S ・ケイカル板) (3)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは10mmとする。(梁型とも) (4)改修後の下り壁(3-12-1:※塩ビ製見切縁・アルミ製見切縁)の仕上げは壁と同じとする。ただし、 下地張りは無しとする。 (5)改修後のボード壁とRC又はCB壁との取合いは(2-24-6:継目処理の場合 塩ビ製見切縁)とする。 (6)改修後のボード壁とサッシ取合いは(2-24-7)とする。 (7)改修後の押入(6-46-1)の壁はGB厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。 (8)改修後の陶器質タイルを、軽量鉄骨壁下地のボード面に接着張りを行う場合のボードは、下地張りをGB-S、 上張りをケイカル板(突付け)とする。(2-03-13) ※壁、柱、はり、屋根、軒天に同じとする。 柱型 鋼板サイディング張 F モルタル塗刷毛引 アクリルリシン吹付 スチールサンドイッチパネル F 鉄骨見出し SOP 小口タイル貼 D 改修 内容 F カラー鋼板瓦棒葺き F B ルーフデッキ葺き B 階 室 名 改修 内容 改修 内容 改修 内容 改修 内容 外巾木 モルタル塗金ゴテ仕上 H=400 玄関、ホール 天井高 M M M 床 改修 下地 内容 幅木(腰) 改修 下地 内容 100角磁器質タイル貼 D - テラゾーブロック(H=200) B,D 長尺塩ビシート(ア)2.5貼 D W 木製巾木(H=100)SOP φ19丸モザイクタイル貼り D M 100角タイル色違い貼(H=100) D W コペンハーゲンリブ張り OSC 改修 下地 内容 D S,B 天 井 ロックウール化粧吸音板(ア)12 張 せっこうボード(ア)9捨て張 改修 内容 D 木製下駄箱撤去 棟 階 b 室 名 1 階 玄関、ホール 天井高 2,300 M,C 100角 タイル貼 D S フレキシブルボード(ア)5.0 目透し張 VP D 不燃積層せっこうボード NM-8613 けい酸カルシウム板(タイプ2) 化粧せっこうボード(木目) 化粧けい酸カルシウム板 NM-8614 個別認定品 個別認定品 NM-8578 又は個別認定品 ロックウール化粧吸音板 ビニル壁紙(壁・天井) NM-8599 個別認定品 壁装材料については、国土交通省認定材料(個別認定)を使用する。 壁 紙 壁装材料名 認定番号 下地材料名 認定番号 改修 内容 壁 柱型 鋼板サイディング張 f モルタル塗刷毛引 アクリルリシン吹付 スチールサンドイッチパネル f 鉄骨見出し SOP 小口タイル貼 d 改修 内容 改修 内容 屋根 f カラー鋼板瓦棒葺き f b ルーフデッキ葺き b 改修 内容 改修 内容 改修 内容 下地 床 改修 下地 内容 幅木(腰) 改修 下地 内容 M 100角磁器質タイル貼 d - テラゾーブロック(H=200) b M 長尺塩ビシート(ア)2.5貼 d W 木製巾木(H=100)SOP d M φ19丸モザイクタイル貼り d M 100角タイル色違い貼(H=100) d M ウレタン系防塵塗料塗り (カラートップU 防塵仕上) d W 木製巾木(H=100)SOP M φ19丸モザイクタイル貼り f M 100角タイル色違い貼(H=100) f W 壁 コペンハーゲンリブ張り OSC 改修 下地 内容 天 井 改修 内容 d S,B ロックウール化粧吸音板(ア)12 張 せっこうボード(ア)9.5捨て張 d 木製下駄箱新設 d S ケイ酸カルシウム板(ア)5.0 目透し張 EP d トイレブース新設 d S デッキプレート見出しSOP f f S 備 考 2,300 トイレブース撤去 天井高 2,300 ウレタン樹脂塗り (カラートップU 防塵仕上) D W 木製巾木(H=100)SOP D W シナ合板目透し張り t=6 SOP (T1) F S V型デッキプレートt=1.2 見出し SOP M,C 100角 タイル貼 2,300 D d W シナ合板目透し張り t=5.5 SOP (T1) 倉庫 倉庫 天井高 2,750 M φ19丸モザイクタイル貼り F M 100角タイル色違い貼(H=100) F M,C 100角 タイル貼 F S フレキシブルボード(ア)5.0 目透し張 VP 2,750 D M,C 100角 タイル貼 S 男子便所 男子便所 ケイ酸カルシウム板(ア)5.0 目透し張 EP ケイ酸カルシウム板(ア)5.0 目透し張 EP (一部) d f 天井高 天井高 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 改修内容凡例 A:仕上げ撤去 既 B:図示の仕上げ撤去 C:下地共撤去 存 D:図示の下地共撤去 E:下地の調整 F:既存のまま 認定番号 シージングせっこうボードァ12.5 女子便所 M 天井高 備 考 D 女子便所 天井高 材料名 せっこうボードァ12.5 NM-8612 NM-8619 改 修 後 内 部 仕 上 げ 壁 屋内運動場 屋内運動場 1 階 下地 認定番号 改 修 後 外 部 仕 上 げ 改修 内容 屋根 既 存 内 部 仕 上 げ 棟 不燃材料 (二重張りは特記無き限り上張り、下張り共同一ボードとする) 改修 内容 壁 内装材料について ただし、仕上げ等行わない場合は突き付け 既 存 外 部 仕 上 げ 改修 内容 C:コンクリート下地、コンクリートブロック下地、ALC下地、押出成形セメント板下地 S:軽量鉄骨下地 W:木造下地 PF:ポリスチレンフォーム床下地板(床下地のみ) M:モルタル下地 OA:OAフロア B:ボード類 略号 既 存 種 別 GB 庇 外巾木 高さ(mm) 下地の区分欄の 柱 壁 ※壁、柱、はりに同じとする。 腰 (1)軽量鉄骨天井下地は(3-21-1)(3-21-2)(3-21-3)(3-41)(3-42)とする。 (2)特記以外のボード類は下記による。 既 存 改修後 仕上げ種別 詳細番号 詳細番号 厚さ(mm) 厚さ(mm) DR (3-01-5) 9 DR(凹凸) (3-01-5) ※12 ・15 ケイカル板 (3-01-3) 6 GB-NC(T) (3-01-2) 9.5 12.5 GB-D 下地は製造所の仕様とする RW又はGW張り (3-01-13) 25 (3)改修後の押入(6-44-1)の天井はGB厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。 (4)改修後の壁~天井の取合いは天井付き目地(3-11-3、4、7、8:※塩ビ製見切縁 ・アルミ製見切縁) とする。 (5)DRの下張りは( ・GB-NC ・GB-R )厚さ9.5mmとする。 (6)改修後のGB-NC(T)の大きさ ※910×455mm ・910×910mm (7)改修後の塗装仕上げ及び壁紙張りの場合はGB厚さ12.5mm(継目処理)とする。 (8)改修後の外部のDR(軒天)の下張りはGB-S 厚さ12.5mmとする。 天 井 図面名称/縮尺 改修仕上表 a:仕上げ新設 改 b:図示の仕上げ新設 c:下地共新設 修 d:図示の下地共新設 e:塗装の塗り替え f:既存のまま 共通事項 1.撤去・新設等の位置は、平面図による。 設計年月日 平成 設計者 (S=N.S) 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 宇都宮市建設部建築課 印 A-08 承認印 1 2 3 4 5 6 7 8 38100 2700 5550 5400 〃 〃 柱脚部モルタル / カッター入れ ハツリ 撤去 〃 5400 5550 柱脚部モルタル / カッター入れ ハツリ 撤去 側溝 犬走 犬走 補強改修位置 犬走 B 通 路 床下点検口 物入 UP 4400 床下点検口 UP 6400 犬走 倉 庫 4700 UP 玄 関 ホール 犬走 ステージ アリーナ 側溝 ポーチ 18200 5400 18200 補強改修位置 女子便所 側溝 男子便所 4400 UP 2050 6400 2700 4700 補強改修位置 UP 物入 床下点検口 1650 犬走 物入 下足入れ撤去復旧 床下点検口 下足入れ撤去復旧 控え室 UP UP A 補強改修位置 側溝 柱脚部モルタル / カッター入れ ハツリ 撤去 犬走 2700 2700 犬走 側溝 柱脚部モルタル / カッター入れ ハツリ 撤去 1000 テラス 側溝 A 5550 〃 〃 5400 渡り廊下 27000 D 5550 7000 2700 〃 3000 5400 5400 展開方向 B 1400 C 体 育 館 1階床面積 686.28 ㎡ 2階床面積 210.27 ㎡ 延床面積 896.55 ㎡ 建築面積 745.07 ㎡ テラス・渡り廊下 建築面積 76.85 ㎡ 1600 足洗場 面 積 表 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 図面名称/縮尺 既存建物(校舎) 設計年月日 設計者 1階平面図(撤去) 平成 (S=1/100) 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-09 承認印 1 2 3 4 5 6 7 8 38100 2700 5550 5400 〃 〃 〃 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 5400 5550 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 側溝 犬走 犬走 補強ブレース新設 犬走 B 通 路 床下点検口 物入 UP 4400 床下点検口 UP 6400 犬走 倉 庫 4700 UP 玄 関 ホール 犬走 ステージ アリーナ 側溝 ポーチ 18200 5400 18200 補強ブレース新設(+)基礎梁補強 女子便所 側溝 男子便所 4400 UP 2050 6400 2700 4700 補強ブレース新設(+)基礎梁補強 UP 物入 床下点検口 1650 犬走 物入 下足入れ復旧 床下点検口 下足入れ復旧 控え室 UP UP A 補強ブレース新設 犬走 側溝 2700 2700 犬走 側溝 柱脚部/モルタル 金ゴテ仕上 1000 テラス 柱脚部/モルタル 金ゴテ仕上 側溝 A 5550 〃 〃 5400 渡り廊下 27000 D 5550 7000 2700 〃 3000 5400 5400 展開方向 B 1400 C 体 育 館 1階床面積 686.28 ㎡ 2階床面積 210.27 ㎡ 延床面積 896.55 ㎡ 建築面積 745.07 ㎡ テラス・渡り廊下 建築面積 76.85 ㎡ 1600 足洗場 面 積 表 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 図面名称/縮尺 既存建物(校舎) 設計年月日 設計者 1階平面図(改修) 平成 (S=1/100) 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-10 承認印 1 2 3 4 5 6 7 8 38100 5400 〃 〃 〃 5400 1000 405 173 1800 2750 223 ギャラリー 1000 B 5550 1700 UP 900 6400 控え室 4400 5550 3600 2700 4700 13850 900 900 卓 球 室 ステージ ポーチ庇 18200 吹 抜 11000 5400 18200 アリーナ 吹 抜 1700 UP ギャラリー 2950 1000 1850 900 710 2620 3040 〃 渡り廊下屋根 5400 5600 1000 280 1800 2750 A 27000 D 〃 〃 5400 展開方向 B 5550 C 1400 1500 5550 ルーフデッキ撤去 軒樋共 5235 3000 2000 4650 600 1700 600 テラス屋根 550 2700 405 A 1000 1650 控え室 4400 更衣室 (男子) 3600 更衣室 (女子) 900 2700 6400 900 4700 上部ブドウ棚 350 2500 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 350 図面名称/縮尺 設計年月日 54.449m2 設計者 2 階平面図(撤去) 平成 (S=1/100) 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-11 承認印 1 2 3 4 5 6 7 8 38100 5400 〃 〃 〃 5400 1000 405 173 1800 2750 223 ギャラリー 1000 B 5550 1700 UP 900 6400 控え室 4400 5550 3600 2700 4700 13850 900 900 卓 球 室 ステージ ポーチ庇 18200 吹 抜 11000 5400 18200 アリーナ 吹 抜 1700 UP ギャラリー 2700 405 A 1000 1650 控え室 4400 更衣室 (男子) 3600 更衣室 (女子) 900 2700 6400 900 4700 上部ブドウ棚 600 1850 900 3000 2000 4650 〃 渡り廊下屋根 5400 ルーフデッキ葺き 軒樋共 新設 1000 1800 2750 A 27000 D 〃 〃 5400 展開方向 B 5550 C 1400 1500 5550 600 1700 1000 テラス屋根 350 2500 350 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 設計者 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 2階平面図(改修) 平成 (S=1/100) 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-12 承認印 B A 18200 5400 6400 2700 7000 3200 3000 ▽2FL ▽1FL 600 ▽GL 小口タイル下地共撤去 小口タイル下地共撤去 既存 西立面図 S=1/100 A B 18200 4700 4700 4400 ※9040 ※2240 4400 3200 2700 ▽2FL 3000 7000 ▽1FL ▽GL 600 ※9040 ※2240 6400 既存 東立面図 S=1/100 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 設計者 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 西・東立面図(撤去) 平成 (S=1/100) 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-13 承認印 B A 18200 5400 6400 2700 7000 3200 3000 ▽2FL ▽1FL 600 ▽GL 小口タイル貼 新設 ラスシートモルタル下地 小口タイル貼 新設 ラスシートモルタル下地 改修 西立面図 S=1/100 A B 18200 4700 4700 4400 ※9040 ※2240 4400 3200 2700 ▽2FL 3000 7000 ▽1FL ▽GL 600 ※9040 ※2240 6400 改修 東立面図 S=1/100 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 設計者 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 西・東立面図(改修) 平成 (S=1/100) 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-14 承認印 1 2 3 4 5 6 7 8 38100 5550 5400 〃 〃 〃 5400 5550 ▽2FL ▽ギャラリーFL 2700 3000 300 3200 ※9040 ※2240 2700 600 ▽1FL ▽GL 柱脚部モルタル カッター入れ ハツリ 撤去 柱脚部モルタル カッター入れ ハツリ 撤去 既存 南立面図 S=1/100 8 7 6 5 4 3 2 1 38100 5400 〃 〃 〃 5400 5550 2700 2700 300 3200 3000 ▽2FL ▽ギャラリーFL ▽1FL 600 ※9040 ※2240 5550 ▽GL 柱脚部モルタル カッター入れ ハツリ 撤去 柱脚部モルタル カッター入れ ハツリ 撤去 既存 北立面図 S=1/100 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 設計者 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 南北立面図(撤去) 平成 (S=1/100) 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-15 承認印 1 2 3 4 5 6 7 8 38100 5550 5400 〃 〃 〃 5400 5550 3200 補強梁/H-150×150×7×10 SOP ▽2FL ▽ギャラリーFL 梁LH-200×100×3.2×6 再取付 SOP 2700 3000 300 ※9040 ※2240 2700 600 ▽1FL ▽GL 補強ブレース/M20 SOP 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 柱脚部モルタル金ゴテ仕上 改修 南立面図 S=1/100 8 7 6 5 4 3 2 1 38100 5400 〃 〃 〃 5400 5550 2700 補強梁/H-150×150×7×10 SOP 2700 300 3200 3000 ▽2FL ▽ギャラリーFL ▽1FL 600 ※9040 ※2240 5550 ▽GL 補強ブレース/M20 SOP 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 柱脚部モルタル金ゴテ仕上 改修 北立面図 S=1/100 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 設計者 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 南北立面図(改修) 平成 (S=1/100) 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-16 承認印 5400 B通まで 6400 2400 1335 1800 A通りまで 6400 1800 1800 2700 1200 枠付ミラー(扉付)/2000×1400 一時撤去 200 750 壁/コペンハーゲンリブ張りSOC (一部撤去) 37 200 アリーナ 壁/コペンハーゲンリブ張りSOC (一部撤去) 2 壁/コペンハーゲンリブ張りSOC (撤去) 見切/木製100×30 SOP(撤去) (撤去) 壁/コペンハーゲンリブ張りSOC 壁/コペンハーゲンリブ張りSOC (撤去) 手洗い器(撤去設備工事) ライニング甲板/テラゾブロック(ア)30 w=120 (撤去) 下駄箱/木製 W3500×H1720×D300 FU-1 (撤去) 下駄箱/木製 W3500×H1720×D300 FU-1 (撤去) 手洗い器(撤去設備工事) 3650 床/φ19丸モザイクタイル貼り (一部撤去) モルタル下地共 (ア)40 (一部撤去) スラブコンクリート(ア)120 (一部撤去) (一部撤去) 砕石地業(ア)120 床/長尺塩ビシート(ア)2.5貼り (全面撤去) モルタル金ゴテ(ア)30下地 (一部撤去)(カッター入) スラブコンクリート(ア)120 (一部撤去) 砕石地業(ア)120 (一部撤去) 床/ウレタン系防塵塗料塗り仕上 (一部撤去) (一部撤去) (カッター入) モルタル金ゴテ(ア)30下地 スラブコンクリート(ア)120 (一部撤去) (一部撤去) 砕石地業(ア)120 和便器(撤去設備工事) 女子便所 框/テラゾーブロック W=100×H=200 (一部撤去) 100 和便器(撤去設備工事) 男子便所 1000 5550 5550 倉 庫 1000 ホール 壁/シナ合板(ア)6目透張 SOP (撤去) TB-1 トイレブース (撤去) 壁/コペンハーゲンリブ張 SOC (撤去) 壁/コペンハーゲンリブ張 SOC (撤去) 1000 和便器(撤去設備工事) 床/□100磁器質タイル貼り (一部撤去) モルタル下地共 (ア)40 (一部撤去) スラブコンクリート(ア)120 (一部撤去) 砕石地業(ア)120 (一部撤去) 1800 1000 1000 1000 掃除用流し 37 550 掃除具入 1 1000 玄 関 外壁/鋼板サイディング貼 シーリング 15×10(MS-2) (撤去) シーリング 15×10(MS-2)撤去 1200 1065 外壁/鋼板サイディング貼 外壁/小口タイル貼 ラスシートモルタル下地 (撤去) 1600 70 1600 1065 1100 1500 100 450 側溝/U字側溝(+)グレーチング 側溝/U字側溝(+)グレーチング 300 600 ポーチ 600 300 300 400 床/□100磁器質タイル貼り 600 既存 玄関廻り平面詳細図 S=1/30 300 300 花壇 600 400 花壇 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 側溝/U字側溝(+)グレーチング 400 2700 400 1000 シーリング 15×10(MS-2) (撤去) シーリング 15×10(MS-2)撤去 外壁/小口タイル貼 ラスシートモルタル下地 (撤去) 設計者 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 玄関廻り平面詳細図(撤去) (S=1/30) 平成 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-17 承認印 5400 B通まで 6400 2400 1335 1800 A通りまで 6400 1800 アリーナ 2700 枠付ミラー(扉付)/2000×1400 (再取付) 1200 750 見切/木製 200×25 OSC (新設) 補強 PL-9 (新設) (構造図参照) 37 見切/木製 200×25 OSC (新設) 補強 PL-9 (新設) (構造図参照) 1800 2 壁/コペンハーゲンリブ張りSOC (新設) 見切/ 木製30×30 SOP(新設) 壁/コペンハーゲンリブ張りSOC (新設) 壁/コペンハーゲンリブ張りSOC (新設) 手洗い器(設備工事) マット敷き(タイル貼下地) (既存) ライニング甲板/テラゾブロック(ア)30 W=120 (新設) 下駄箱/木製 W3500×H1720×D300 FU-101 (新設) 下駄箱/木製 W3500×H1720×D300 FU-101 (新設) 手洗い器(設備工事) 3650 床/φ19丸モザイクタイル貼り (一部新設) モルタル下地共 (ア)40 (一部新設) スラブコンクリート(ア)120 (一部新設) 砕石地業(ア)120 (一部新設) ホール 床/長尺塩ビシート(ア)2.5貼り (全面新設) モルタル金ゴテ(ア)30下地 (一部新設) スラブコンクリート(ア)120 (一部新設) 砕石地業(ア)120 (一部新設) 床/ウレタン系防塵塗料塗り仕上 (一部新設) (一部新設) モルタル金ゴテ(ア)30下地 スラブコンクリート(ア)120 (一部新設) (一部新設) 砕石地業(ア)120 洋便器(設備工事) 女子便所 框/テラゾーブロック W=100×H=200 (一部新設) 洋便器(設備工事) 100 140 TB-101 トイレブース (新設) 1300 壁/コペンハーゲンリブ張 SOC (新設) 男子便所 1000 5550 5550 倉 庫 1000 1,170 壁/シナ合板(ア)5.5目透張 SOP (新設) 壁/コペンハーゲンリブ張 SOC (新設) 補強 PL-9 (新設) (構造図参照) 1000 補強 PL-9 (新設) (構造図参照) 1000 掃除具入 掃除用流し (既存) 37 1 洋便器(設備工事) 床/□100磁器質タイル貼り (一部新設) モルタル下地共 (ア)40 (一部新設) スラブコンクリート(ア)120 (一部新設) 砕石地業(ア)120 (一部新設) 550 1000 1800 1000 1000 玄 関 外壁/鋼板サイディング貼 シーリング 15×10(MS-2) (新設) 1200 外壁/小口タイル貼 ラスシートモルタル下地 (新設) 1065 1600 シーリング 15×10(MS-2) (新設) 70 シーリング 15×10(MS-2) (新設) 外壁/鋼板サイディング貼 外壁/小口タイル貼 ラスシートモルタル下地 (新設) 1600 1065 1100 1500 100 450 側溝/U字側溝(+)グレーチング 側溝/U字側溝(+)グレーチング 300 600 ポーチ 600 300 300 400 床/□100磁器質タイル貼り (既存) 600 改修 玄関廻り平面詳細図 S=1/30 300 300 花壇 600 400 花壇 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 側溝/U字側溝(+)グレーチング 400 2700 400 1000 シーリング 15×10(MS-2) (新設) 設計者 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 玄関廻り平面詳細図(改修) (S=1/30) 平成 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-18 承認印 5400 2700 卓球室 580 200 100 CH=2300 立上基礎/鉄筋コンクリート造(撤去) 600 立上基礎/鉄筋コンクリート造(撤去) FH=500 床/φ19丸モザイクタイル貼り (一部撤去) モルタル下地共 (ア)40 (一部撤去) スラブコンクリート(ア)120 (一部撤去) (一部撤去) 砕石地業(ア)120 120 50 120 600 土台/100×100 (撤去) 530 100 男子便所 ライニング/CB(ア)100 下地 (撤去) 200 320 120 40 120 120 30 120 木製巾木/H=100 SOP (撤去) ライニング甲板/ テラゾーブロック(ア)30×W=120 (撤去) 410 巾木/テラゾーブロックH=200 (撤去) (一部撤去) 床/100角タイル貼 モルタル下地共 (ア)40 (一部撤去) スラブコンクリート(ア)120 (一部撤去) 砕石地業(ア)120 (一部撤去) 土台/100×100 (撤去) 530 FH=600 床/長尺塩ビシート(ア)2.5貼 (一部撤去) モルタル金ゴテ(ア)30下地 (一部撤去) スラブコンクリート(ア)120 (一部撤去) 砕石地業(ア)120 (一部撤去) 木製巾木/H=100 SOP (撤去) 床/ウレタン系防塵塗料塗り仕上 モルタル金ゴテ(ア)30下地 スラブコンクリート(ア)120 砕石地業(ア)120 (一部撤去) 女子便所 1720 玄関 天井/フレキシブルボード(ア)5 目透張 VP (撤去) 軽量鉄骨天井下地 廻縁/塩ビ製(撤去) 壁/100角半磁器タイル貼り ラスシートモルタル下地共 (ア)40 (一部撤去) 木製下駄箱 (撤去) CH=2300 壁/コペンハーゲンリブ貼り OSC (撤去) 胴縁/24×45(+)間柱33×100下地 (撤去) 2400 3300 倉庫 (撤去) (撤去) 120 30 120 壁/シナ合板(ア)6目透張 SOP (撤去) ▼GL 天井/ロックウール吸音板(ア)12貼 石膏ボード(ア)9捨て貼下地 (撤去) 軽量鉄骨天井下地 木製廻り縁 30×30 SOP (撤去) 200 FH=400 200 CH=2750 木製見切/30×40 SOP (撤去) 1500 天井/V型デッキプレートt=1.2 SOP (既存維持) 800 300 50 300 400 50 既存梁/H-300×150×4.5×9 SOP (既存維持) ▽2F卓球室FL 玄関廻り断面詳細図 (撤去) S=1/30 300 300 1 900 2 2700 5550 5550 柱芯13 壁芯37 210 170 50 250 300 300 柱=200 既存柱/H-200×200×8×12 (既存維持) ホール 床/磁器質100角タイル貼 (既存維持) 框/テラゾブロック H=200×W=100 (一部撤去) 既存基礎梁 600 目あらし 胴縁/24×45 (一部撤去) 見切/15×60 SOP (既存維持) ネオプレ-ンゴム 15×25 (既存維持) ▽FL 200 FH=350 FH=400 200 50 100 巾木/木製H=100 SOP (撤去) 500 400 床/磁器質100角タイル貼(一部撤去) 床/長尺塩ビシート(ア)2.5貼 (全面撤去) モルタル金ゴテ(ア)30下地(一部撤去) スラブコンクリート(ア)120 (一部撤去) 砕石地業(ア)120 (一部撤去) アリーナ 45 100 45 100 100 巾木/木製H=100 SOP (撤去) 巾木/テラゾブロック H=200 (撤去) 壁/コペンハーゲンリブ張 OSC (一部撤去) 目あらし ▼GL 200 玄関 45 45 100 100 壁/コペンハーゲンリブ張 OSC (撤去) 胴縁/24×45 (撤去) 2400 2900 3300 壁/コペンハーゲンリブ張 OSC (撤去) 胴縁/24×45下地 (撤去) CH=2550 ポーチ 150150 50 廻り縁/木製30×30 SOP (一部撤去) 既存柱/H-200×200×8×12 小口タイル貼(ラスシートモルタル下地) (撤去) 3200 天井/ロックウール吸音板(ア)12貼 (撤去) 石膏ボード(ア)9捨て貼下地 (撤去) 軽量鉄骨天井下地 (撤去) 柱200 CH=2300 幕板/アルミ(ア)1.5加工 (既存維持) 天井/アルミスパンドレル (撤去) 軽量鉄骨天井下地 (撤去) FH=600 50 既存梁/H-300×150×4.5×9 400 300 100 500 100 100 壁芯37 ▽2F卓球室FL 庇屋根/カラールーフデッキ(ア)0.6(ポリホーム裏張り) (既存維持) 笠木/アルミ(ア)1.5加工 (既存維持) ▼GL 柱芯13 卓球室 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 設計者 玄関廻り断面詳細図 (撤去) S=1/30 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 玄関廻り断面詳細図(撤去) (S=1/30) 図面番号 平成 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-19 承認印 5400 2700 580 1500 ライニング甲板/ テラゾーブロック(ア)30×W=120 (新設) 50 男子便所 CH=2300 女子便所 床/長尺塩ビシート(ア)2.5貼 (全面新設) モルタル金ゴテ(ア)30下地 (一部新設) スラブコンクリート(ア)120 (一部新設) 巾木/テラゾーブロックH=200 (新設) (鉄筋D10@300) (一部新設) 床/100角タイル貼 砕石地業(ア)120 (一部新設) モルタル下地共 (ア)40 (一部新設) スラブコンクリート(ア)120 (一部新設) 砕石地業(ア)120 (一部新設) 600 壁/100角半磁器タイル貼り (新設) ラスシートモルタル下地共 (ア)40 木製巾木/H=100 SOP (新設) FH=500 12012050 FH=500 800 120 30 120 530 FH=600 床/φ19丸モザイクタイル貼り (一部新設) モルタル下地共 (ア)40 (一部新設) スラブコンクリート(ア)120 (一部新設) (鉄筋D10@300) 砕石地業(ア)120 (一部新設) 410 200 基礎梁/鉄筋コンクリート造(新設) ライニング/CB(ア)100 下地 (新設) 200 320 120 40 120 120120 30 530 FH=600 木製下駄箱 TU-101(新設) CH=2300 玄関・ホール 床/ウレタン系防塵塗料塗り仕上 (一部新設) モルタル金ゴテ(ア)30下地 (一部新設) スラブコンクリート(ア)120 (一部新設) 木製巾木/H=100 SOP (新設) (鉄筋D10@300) 砕石地業(ア)120 (一部新設) ▼GL CH=2300 2400 3300 壁/コペンハーゲンリブ貼り OSC (新設) 胴縁/24×45 (+) 鋼製間仕切65型@300下地 (新設) 天井/珪酸カルシウム板(ア)5 目透張 EP (+)軽鉄下地 (新設) 廻縁/塩ビ製 (新設) 1720 壁/シナ合板(ア)5.5目透張 SOP(新設) 胴縁/18×45 (新設) 鋼製間仕切65型@300下地 倉庫 天井/ロックウール吸音板(ア)12貼 (新設) (+)石膏ボード(ア)9.5捨て貼下地 (新設) (+)軽鉄下地 (新設) 木製廻り縁 30×30 SOP (新設) 200 FH=400 200 CH=2750 木製見切 60×40 SOP (新設) 補強梁/H-150×150×7×10 (新設) 500 400 50 300 300 50 補強梁/H-150×150×7×10 (新設) 天井/V型デッキプレートt=1.2 SOP (既存) 50 卓球室 既存梁/H-300×150×4.5×9 SOP (既存) ▽2F卓球室FL 基礎梁/鉄筋コンクリート造(新設) 目あらし 600 目あらし 玄関廻り断面詳細図 (改修) S=1/30 300 300 1 900 2 2700 5550 5550 柱芯13 壁芯37 210 170 廻り縁/木製30×30 SOP (新設) 既存柱/H-200×200×8×12 (既存) 壁/コペンハーゲンリブ張 OSC (新設) 胴縁/24×45(+)間柱/100×33下地 CH=2550 玄関 45 45 100 100 ホール 壁/コペンハーゲンリブ張 OSC (新設) アリーナ 45 100 45 100 巾木/木製H=100 SOP (新設) 床/長尺塩ビシート(ア)2.5貼 (全面新設) モルタル金ゴテ(ア)30下地 (一部新設) スラブコンクリート(ア)120 (一部新設) (鉄筋D10@300) 床/磁器質100角タイル貼 (一部新設) 砕石地業(ア)120 (一部新設) 框/テラゾブロック H=200×W=100 100 (一部新設) 目あらし 基礎梁補強 詳細は構造図参照 (新設) 巾木/木製H=100 SOP (新設) 胴縁/24×45 (一部新設) 見切/15×60 SOP (既存) ネオプレ-ンゴム 15×25 (既存) 100 500 400 FH=600 ▽FL 200 新設基礎梁 600 L-90×90×7(新設) 既存基礎梁 600 FH=400 200 50 FH=350 150150 50 ▼GL 200 巾木/テラゾブロック H=200 (新設) 床/磁器質100角タイル貼 (既存) 見切/木製 200×25 OSC (新設) 2900 JIS ターンバックル付きブレース M20 (新設) (壁内隠蔽) 小口タイル貼(ラスシートモルタル下地) (新設) 柱=200 3300 既存柱/H-200×200×8×12 (既存) ポーチ 50 250 300 300 天井/ロックウール吸音板(ア)12貼 (新設) (+)石膏ボード(ア)9捨て貼下地 (新設) (+)軽鉄下地 (新設) 柱200 目あらし ▼GL 200 幕板/アルミ(ア)1.5加工 (既存) 天井/アルミスパンドレル (新設) 軽量鉄骨天井下地 (新設) 既存梁/H-300×150×4.5×9 (既存) CH=2300 50 補強梁/H-150×150×7×10 (新設) 400 300 100 500 100 100 壁芯37 ▽2F卓球室FL 庇屋根/カラールーフデッキ(ア)0.6(ポリホーム裏張り) (既存) 笠木/アルミ(ア)1.5加工 (既存) 3200 柱芯13 卓球室 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 設計者 玄関廻り断面詳細図 (改修) S=1/30 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 玄関廻り断面詳細図(改修) (S=1/30) 図面番号 平成 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-20 承認印 A 4 5 1100 5400 (軒の出) A 既存柱/H-346×174×6×9 SOP 軒天/(ア)5mmフレキシブルボード目透し貼 VP 100 450 475 50 既存柱/H-346×174×6×9 SOP 25 100 163 174 163 LH-200×100×3.2×6 SOP 一時撤去(再取付) 柱脚部モルタル金ゴテカッター入れ撤去 LH-200×100×3.2×6 SOP 一時撤去(再取付) 600 500 2C-100×50×20×2.3 SOP <柱頭廻り> 既存 A 通り平面詳細図 S=1/30 アリーナ吹抜 1200 3100 3160 100 <柱脚廻り> 4 ギャラリー 600 カラールーフデッキ(ア)0.6mm ポリホーム裏貼(ア)4.0mm (撤去) 壁見切幕板/ステンレス(ア)2.0mm加工 ヘアライン仕上 446 軒樋/150×100(ア)0.4 鉄板加工 受金物/FB@600 (撤去) 2800 2750 225 150 100 225 200 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 カッター入れ撤去 側溝 ▼GL 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 カッター入れ撤去 75 300 100 1000 手摺パネル/キーストンPL-1.2 SOP 床/土間コンクリート 金鏝仕上 (V溝目地切@1800) 床/土間コンクリート 金鏝仕上 60 50 600 500 300 200 200 既存柱/H-346×174×6×9 SOP 手摺笠木/□-100×50×2.3 SOP 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 カッター入れ撤去 110 既存柱/H-346×174×6×9 SOP 120 350 50 2400 柱/100×100×2.3 SOP 壁/スチールサンドイッチパネル 100 LH-200×100×3.2×6 SOP(一時撤去)再取付 2575 1100 900 500 100 400 テラス LH-200×100×3.2×6 SOP(一時撤去)再取付 2C-100×50×20×2.3 SOP 既存梁/LH-200×100×3.2×6 SOP 一時撤去(再取付) 縦樋/90φ(ア)0.4mmカラー鋼鈑加工 (撤去) 2840 2700 柱/H-346×174×6×9 SOP LH-200×100×3.2×6 SOP (一時撤去)再取付 2C-100×50×20×2.3 SOP 養生管/100φGP L=1800 ▽アリーナFL 600 2C-150×50×20×3.2 SOP 200 6400 2C-100×50×20×2.3 SOP アルミサッシ 240 350 50 400 300 60 200 200 200 40 カラールーフデッキ(ア)0.6mm ポリホーム裏貼(ア)4.0mm (撤去) LH-200×100×3.2×6 SOP 一時撤去(再取付) 1階アリーナ ▼GL 5400 壁見切幕板/ステンレス(ア)2.0mm加工 ヘアライン仕上 軒天/(ア)5mmフレキシブルボード目透し貼 VP 525 ▽ギャラリーFL 5 85 200 1100 20 300 2700 既存 A 通り断面詳細図 S=1/30 200 400 既存 A 通り断面詳細図 S=1/30 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 設計者 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 A通り詳細図(撤去) 平成 (S=1/30) 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-21 承認印 A 4 5 1100 5400 (軒の出) 25 100 163 174 163 補強梁/H-150×150×7×10 SOP (新設) 柱/H-346×174×6×9 SOP (既存) 下地処理 SOP 再塗装 軒天/(ア)5mmフレキシブルボード目透し貼 VP (一部再取付) 壁/スチールサンドイッチパネル (既存) 450 475 50 A 柱/H-346×174×6×9 SOP (既存) 下地処理 SOP 再塗装 100 JIS ターンバックル付きブレース M20 SOP(新設) LH-200×100×3.2×6 SOP (再取付) LH-200×100×3.2×6 SOP (再取付・再塗装) 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 (新設) 600 500 屋根廻り役物 85 ギャラリー 600 見切幕板/ステンレス(ア)2.0mm加工 ヘアライン仕上 (既存) アルミサッシ 補強梁/H-150×150×7×10 SOP (新設) 50 350 軒樋/塩ビ 150×100 吊金物 (新設) LH-200×100×3.2×6 SOP (再取付・再塗装) 2C-150×50×20×3.2 SOP (既存) 補強梁/H-150×150×7×10 SOP (新設) 縦樋/塩ビ 90φ LH-200×100×3.2×6 SOP(再取付) 2C-100×50×20×2.3 SOP (既存) 壁/スチールサンドイッチパネル (既存) 2800 225 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 (新設) 側溝 ▼GL 床/土間コンクリート 金鏝仕上 (既存) 200 150 100 225 200 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 (新設) 60 50 110 1000 100 500 300 200 200 手摺パネル/キーストンPL-1.2 SOP (既存) 床/土間コンクリート 金鏝仕上 (既存) (V溝目地切@1800) 600 100 手摺笠木/□-100×50×2.3 SOP (既存) 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 (新設) 100 柱/H-346×174×6×9 SOP (下地処理 再塗装) JIS ターンバックル付きブレース M20 SOP (新設) 2750 柱/100×100×2.3 SOP (既存) 既存柱/H-346×174×6×9 SOP (下地処理 再塗装) 120 350 50 2400 900 テラス 2575 柱/H-346×174×6×9 SOP (下地処理・再塗装) 2840 500 LH-200×100×3.2×6 SOP (再取付) 2C-100×50×20×2.3 SOP (既存) 既存梁/LH-200×100×3.2×6 SOP (再取付・再塗装) (新設) 養生管/100φGP L=1800 (既存) 400 15050 240 240 200 200 200 40 60 300 400 1100 6400 2700 5400 カラールーフデッキ(ア)0.6mm ポリホーム裏貼(ア)4.0mm (新設) 2C-100×50×20×2.3 SOP (既存) 600 5 軒天/(ア)5mmフレキシブルボード目透し貼 VP (既存) 1階アリーナ ▼GL 4 446 525 ▽ギャラリーFL 水上止め面戸( 新設) 軒先面戸( 新設) 軒先フレーム( 新設) 柱取合水切(新設)4箇所 タイトフレーム(新設) 200 1100 20 ▽アリーナFL 2C-100×50×20×2.3 SOP (既存) <柱頭廻り> 改修 A 通り平面詳細図 S=1/30 アリーナ吹抜 1200 3100 3160 100 <柱脚廻り> 300 2700 改修 A 通り断面詳細図 S=1/30 200 400 改修 A 通り断面詳細図 S=1/30 特記 補強部材詳細は構造図参照 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 設計者 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 A通り詳細図(改修) 平成 (S=1/30) 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-22 承認印 B 5 4 1100 5400 (軒の出) B 既存 柱/H-346×174×6×9 SOP 塗装除去 壁/スチールサンドイッチパネル 100 450 475 50 既存 柱/H-346×174×6×9 SOP 塗装除去 25 100 163 174 163 500 柱脚部モルタル金ゴテカッター入れ撤去 軒天/(ア)5mmフレキシブルボード目透し貼 VP 600 壁見切幕板/ステンレス(ア)2.0mm加工 ヘアライン仕上 <柱頭廻り> 既存 B 通り平面詳細図 S=1/30 アリーナ吹抜 1200 3100 3160 100 <柱脚廻り> 5 1100 20 4 85 5400 600 ギャラリー 525 446 壁見切幕板/ステンレス(ア)2.0mm加工 ヘアライン仕上 (既存維持) 壁見切幕板/ステンレス(ア)2.0mm加工 ヘアライン仕上 (既存維持) 400 240 300 60 200 40 ▽ギャラリーFL 既存柱/H-346×174×6×9 SOP 塗装除去 2900 2575 1100 アルミサッシ 2840 2700 6400 軒天/(ア)5mmフレキシブルボード目透し貼 VP 既存柱/H-346×174×6×9 SOP 塗装除去 既存柱/H-346×174×6×9 SOP 塗装除去 外部 1階アリーナ 900 養生管/100φGP L=1800 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 カッター入れ撤去 325 ▼GL 犬走/土間コンクリート 金鏝仕上 100 50 100 100 325 巾木部/モルタル金ゴテ仕上 カッター入れ撤去 60 50 110 600 200 200 巾木部/モルタル金ゴテ仕上 カッター入れ撤去 75 犬走/コンクリート 金鏝仕上 (既存維持) (V溝目地切@1800) 100 50 300 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 カッター入れ撤去 400 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 カッター入れ撤去 100 500 500 100 400 600 ▽アリーナFL ▼GL 壁/スチールサンドイッチパネル (既存維持) 300 1200 400 既存 B 通り断面詳細図 S=1/30 既存 B 通り断面詳細図 S=1/30 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 図面名称/縮尺 B通 詳細図(撤去) 設計年月日 平成 年 月 日 設計者 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 (S=1/30) 承認印 図面番号 A-23 B 5 4 1100 5400 (軒の出) 25 100 163 174 163 壁/スチールサンドイッチパネル 450 100 JIS ターンバックル付きブレース M20 SOP(新設) 500 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 (新設) 軒天/(ア)5mmフレキシブルボード目透し貼 VP (既存) 600 壁見切幕板/ステンレス(ア)2.0mm加工 ヘアライン仕上 (既存) 100 <柱脚廻り> <柱頭廻り> 改修 B 通り平面詳細図 S=1/30 アリーナ吹抜 1200 3100 3160 既存柱/H-346×174×6×9 SOP 下地処理 SOP 再塗装 補強梁/H-150×150×7×10 SOP (新設) 475 50 B 既存柱/H-346×174×6×9 SOP 下地処理 SOP 再塗装 5 1100 20 4 85 5400 525 446 壁見切幕板/ステンレス(ア)2.0mm加工 ヘアライン仕上 (既存) 壁見切幕板/ステンレス(ア)2.0mm加工 ヘアライン仕上 (既存) 補強梁/H-150×150×7×10 SOP (新設) 400 240 300 60 200 40 ▽ギャラリーFL 6400 軒天/(ア)5mmフレキシブルボード目透し貼 VP 15050 240 600 ギャラリー (既存) 既存柱/H-346×174×6×9 SOP (下地処理 再塗装) 2900 JIS ターンバックル付きブレース M20 SOP (新設) 2575 1100 アルミサッシ 2840 2700 補強梁/H-150×150×7×10 SOP (新設) 既存柱/H-346×174×6×9 SOP (下地処理 再塗装) 既存柱/H-346×174×6×9 SOP (下地処理 再塗装) JIS ターンバックル付きブレース M20 SOP (新設) 外部 1階アリーナ 900 養生管/100φGP L=1800 (既存) 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 (新設) 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 (新設) 50 100 ▼GL 犬走/土間コンクリート 金鏝仕上 (既存) 60 50 110 600 100 100 325 100 325 犬走/コンクリート 金鏝仕上 (既存) (V溝目地切@1800) 50 300 500 100 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上 (新設) 200 200 500 100 400 600 ▽アリーナFL ▼GL 壁/スチールサンドイッチパネル (既存) 300 1200 400 改修 B 通り断面詳細図 S=1/30 特記 補強部材詳細は構造図参照 改修 B 通り断面詳細図 S=1/30 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 図面名称/縮尺 B通 詳細図(改修) 設計年月日 平成 年 月 日 設計者 (S=1/30) 承認印 図面番号 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-24 5400 5550 木製廻り縁 30×30 SOP (撤去) 壁/コペンハーゲンリブ張 OSC (撤去) (下地胴縁、間柱共) 壁/コペンハーゲンリブ張 OSC (撤去) (下地胴縁、間柱は既存のまま) 5400 木製廻り縁 30×30 SOP (撤去) 壁/コペンハーゲンリブ張 OSC (撤去) (下地胴縁、間柱は既存のまま) 木製廻り縁 30×30 SOP (撤去) 壁/コペンハーゲンリブ張 OSC (撤去) (下地胴縁、間柱共) CH=2300 5550 木製建具 200 鋼製建具 巾木/木製H=100 SOP (撤去) 下駄箱/FU-1 (撤去) 下駄箱/FU-1 (撤去) 巾木/木製H=100 SOP (撤去) 巾木/テラゾブロック H=200 (撤去) 玄関・ホール A B 巾木/木製H=100 SOP (撤去) 巾木/木製H=100 SOP (新設) 巾木/テラゾブロック H=200 (撤去) 巾木/テラゾブロック H=200 (新設) C D 木製建具 5550 2700 木製建具 木製建具 木製建具 2700 5400 壁/100角タイル貼(撤去) (下地胴縁、間柱共) 壁/100角タイル貼(撤去) (下地胴縁、間柱は既存のまま) 壁/コペンハーゲンリブ張りSOC 200 (一部撤去) 壁/コペンハーゲンリブ張りSOC 200 (一部撤去) 枠付ミラー(扉付)/2000×1400 (一時撤去) ライニング甲板/テラゾーブロック (ア)30×W=120(撤去) A 女子便所 壁/100角タイル貼(撤去) (下地胴縁、間柱は既存のまま) 木製建具 トイレブース/TB-1(撤去) D B 6400 木製建具 460 800 木製建具 トイレブース/TB-1(撤去) 2400 1400 CH=2300 アルミ製建具 5550 見切/木製 40×30 SOP(撤去) アリーナ D 6400 見切/木製 30×40 SOP(撤去) 1840 CH=2750 アルミ製建具 木製建具 見切/木製 30×30 SOP(撤去) 倉庫 B 壁/シナ合板(ア)6目透張 SOP(撤去) (下地胴縁、間柱共) 巾木/木製15×100 SOP(撤去) 壁/シナ合板(ア)6目透張 SOP(撤去) (下地胴縁、間柱は既存のまま) 巾木/木製15×100 SOP(撤去) C D 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 図面名称/縮尺 展開図 (撤去) 設計年月日 平成 年 月 日 設計者 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 (S=1/50) 承認印 図面番号 A-25 5550 5400 木製廻り縁 30×30 SOP (新設) 壁/コペンハーゲンリブ張 OSC (新設) 5400 木製廻り縁 30×30 SOP (新設) 壁/コペンハーゲンリブ張 OSC (新設) (新設) 木製廻り縁 30×30 SOP (新設) 壁/コペンハーゲンリブ張 OSC (新設) CH=2300 壁/コペンハーゲンリブ張 OSC 5550 木製建具 (既存) 200 鋼製建具 (既存) 巾木/木製H=100 SOP (新設) 下駄箱/FU-101 (新設) 下駄箱/FU-101 (新設) 巾木/木製H=100 SOP (新設) 巾木/テラゾブロック H=200 (新設) 玄関・ホール A B 巾木/木製H=100 SOP (新設) 巾木/木製H=100 SOP (新設) 巾木/テラゾブロック H=200 (新設) 巾木/テラゾブロック H=200 (新設) C D 木製建具 5550 2700 木製建具 木製建具 木製建具 2700 5400 壁/100角タイル貼(新設) 壁/100角タイル貼(新設) 200 見切/木製 200×25 OSC 補強 PL-9 (新設) 見切/木製 200×25 OSC 200 補強 PL-9 (新設) 枠付ミラー(扉付)/2000×1400 (再取付) 2400 1400 CH=2300 アルミ製建具 (既存) 木製建具 (既存) 460 木製建具 (既存) ライニング甲板/テラゾーブロック トイレブース/TB-1(新設) 壁/100角タイル貼(新設) トイレブース/TB-1(新設) (ア)30×W=120(新設) A 女子便所 D B 6400 木製建具 (既存) 5550 見切/木製 40×60 SOP(新設) アリーナ D 6400 見切/木製 30×40 SOP(新設) 1840 CH=2750 アルミ製建具 (既存) 木製建具 (既存) 見切/木製30×30 SOP(新設) 壁/シナ合板(ア)5.5目透張 SOP(新設) 巾木/木製15×100 SOP(新設) 壁/シナ合板(ア)5.5目透張 SOP(新設) 巾木/木製15×100 SOP(新設) 倉庫 B C D 工事名称 図面名称/縮尺 展開図 (改修) 設計年月日 平成 年 月 日 設計者 承認印 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 (S=1/50) 図面番号 A-26 1 2 3 4 5 6 7 8 38100 900 2700 5550 5400 〃 〃 〃 5400 5550 B 通 路 4400 物入 控え室 6400 既存のまま 倉 庫 3600 3500 ステージ 吹抜 ポーチ 玄 関 B 18200 アリーナ 吹抜 7000 5400 18200 4700 100 900 100 既存のまま ホール F C 男子便所 一部改修 物入 4400 900 2700 女子便所 2050 6400 100 4700 A 控え室 既存のまま 1650 物入 E 既存のまま 2700 2700 A 1000 テラス 5400 〃 3000 5550 廻り縁 軽量鉄骨天井下地 (撤去) 専用廻り縁 B ロックウール化粧吸音板(ア)12貼 石膏ボード(ア)9捨て貼下地 (撤去) 軽量鉄骨天井下地 (撤去) 木製 30×30 SOP (一部撤去) C フレキシブルボード(ア)5 目透張 VP (撤去) 塩ビ廻り縁 D カラーガルバリウム鋼板(ア)0.8 H=85程度 裏打ち材見出 E 既存梁/LH-200×100×3.2×6 SOP (一時撤去) F フレキシブルボード(ア)5 目透張 VP (撤去) 斜線部(換気扇新設部) (撤去) (撤去) 軽量鉄骨天井下地 (撤去) (撤去) (撤去) 工事名称 図面名称/縮尺 G 既存建物(校舎) H 特記無き部分は既存のまま 5400 1400 下地 アルミスパンドレル張 〃 渡り廊下 1600 仕上 A 〃 7000 凡例 記号 D ハッチ部分のみ新設 承認印 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 天井伏せ図(撤去) (S=1/100) 図面番号 設計年月日 平成 年 月 日 設計者 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-27 1 2 3 4 5 6 7 8 38100 900 2700 5550 5400 〃 〃 〃 5400 5550 B 通 路 4400 物入 控え室 6400 既存のまま 倉 庫 3600 3500 ステージ 吹抜 ポーチ 玄 関 B 18200 アリーナ 吹抜 7000 5400 18200 4700 100 900 100 既存のまま ホール 2050 G 天井点検口 (450×450) (新設) C 男子便所 一部改修 物入 4400 900 2700 女子便所 天井点検口 (450×450) (新設) 控え室 既存のまま 物入 1650 6400 100 4700 A F E 既存のまま 2700 2700 A 1000 テラス 5400 〃 3000 5550 廻り縁 軽量鉄骨天井下地 (新設) 専用廻り縁 B ロックウール化粧吸音板(ア)12貼 石膏ボード(ア)9.5捨て貼下地 (新設) 軽量鉄骨天井下地 (新設) 木製 30×30 SOP (新設) C ケイ酸カルシウム板(ア)5 目透張 EP 軽量鉄骨天井下地 (新設) 塩ビ廻り縁 (新設) D カラーガルバリウム鋼板(ア)0.6 H=88程度 裏打ち材見出 E 既存梁/LH-200×100×3.2×6 SOP (再取付・再塗装) F 補強梁/H-150×150×7×10 SOP(新設) G ケイ酸カルシウム板(ア)6 目透張 EP (新設) 斜線部(換気扇新設部) (新設) (新設) (新設) (新設) 工事名称 既存建物(校舎) H 特記無き部分は既存のまま 5400 1400 下地 アルミスパンドレル張 〃 渡り廊下 1600 仕上 A 〃 7000 凡例 記号 D ハッチ部分のみ新設 天井伏せ図(改修) 設計年月日 平成 年 月 日 設計者 承認印 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 図面名称/縮尺 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 (S=1/100) 図面番号 A-28 撤去建具 記 撤去家具 号・形 式 1 TB トイレブース 記 号・形 式 1 FU 下駄箱 3510 1000 1000 100 60 300 350 1000 3460 女子便所 両面 ポリエステル化粧合板 フラッシュ 見 込 硝 子 上 450 550 450 1000 550 100 1000 材 質・仕 上 840 25 25 840 300 8 7 6 5 4 3 2 1 1720 50 2ヶ所 玄関ホール 木製 OSC 硝 子 付 属 金 物 ステンレス丁番、ステンレス頭押エ、ラバトリーヒンジ、ラッチ式表示空錠、自在サポート (ステンレス) 、ヘダテアングル (ステンレス) 、他一式 備 考 新設建具 記 使用箇所・数量 840 見込 33 付 属 金 物 備 550 1000 1ヶ所 使用箇所・数量 材 質・仕 460 25 95 200〃 〃 〃 〃 〃200175 25 25 460 840 95 200〃 〃 〃 〃 〃200 175 25 25 1720 姿図 S=1/50 50 姿図 S=1:50 1000 800 1800 1850 25 考 新設家具 号・形 式 101 TB トイレブース 記号・形式 101 FU 下駄箱 3510 1000 1000 3460 使用箇所・数量 女子便所 材 メラミン化粧板 フラッシュ、アルミエッジ 質・仕 見 込 硝 子 上 100 60 300 350 460 550 1000 450 550 1000 450 50 840 25 25 840 300 8 7 6 5 4 3 2 1 1720 使用箇所・数量 550 100 840 1000 材 質・仕 上 見込 40 2ヶ所 玄関ホール 側板、仕切板、棚板、天板、地板 / ポリ合板フラッシュ (ア)25、 小口 / メラミン化粧板貼り 背板 / ポリ合板 (ア)4、 台輪 / H=100 メラミン化粧板貼り 硝 子 付 属 金 物 備 1000 25 95 200〃 〃 〃 〃 〃200 175 25 25 460 840 95 200〃 〃 〃 〃 〃200 175 25 25 1ヶ所 1720 姿図 S=1/50 60 姿図 S=1/50 1300 800 1840 1900 25 考 ステンレスサポート、ラバトリーヒンジ、表示付ラッチ錠、戸当り帽子掛、アルミ笠木、パネル取付金物、他一式 付 属 金 物 備 考 工事名称 図面名称/縮尺 承認印 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 建具表・家具表 (S=1/50) 図面番号 設計年月日 平成 年 22年 3月 25日 月 日 設計者 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-29 こどもの家 仮囲 ガードフェンスH=1800 車路 3,800 民家 キュービクル 鉄板敷(9㎡) 鳥小屋 鳥小屋 4,300 プロパン庫 屋内運動場 仮囲い 倉庫・粘土焼成窯 車路 仮囲い 車路 ゴミ堆積場 仮設事務所 車路 パネルゲート 観察池 仮囲い 足洗場 搬入経路 室外機置場 自転車置場 給食室 昇降口 (教職員・一般共用) ポンプ室 遊具 受水層 危険物庫 管理・特別教室棟 木 教室棟 滑り台 タイヤ スペース 温室 飼育小屋 プール付属・更衣室 プール付属・便所 プール 15m×25m 教材園 屋外便所 体育器具庫 運動場用地 配置図 S=1:600 耐震補強及び改修建物 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 設計者 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 共通仮設計画図 平成 S=1/600 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 A-30 承認印 1 2 3 4 5 6 7 8 38100 UP 記 号 ・ 数 量 7 AW 吹 抜 上部ブド ウ棚 3 WD 3 WD 8 AW 8' AW 1700 2000 4650 8 AW 8 AW 5550 5400 2 3 4 飛散防止フィルム張り 飛散防止フィルム張り(外張) 1階倉庫 2連引き違い窓 60 アルミ・シルバ- 型ガラス t=4.0 1階 男・女便所 引き違い窓 60 アルミ・シルバ- 型ガラス t=4.0 1階アリーナ 引き違い窓 60 アルミ・シルバ- 透明ガラス t=3.0 1階アリーナ 3連引き違い窓 60 アルミ・シルバ- 透明ガラス t=3.0 1階控え室 引き違い窓 60 アルミ・シルバ- 型ガラス t=4.0 6 AW 7 AW × 1 8 AW × 4 8' AW 9 AW × 6,4 (AW8') (1672) (1672) 80 80 (1672) 1,688 1,689 1,689 1,700 形 状 10 AW × 2 1,693 782 場 所 形 式 見 込 材質・仕上 硝 子 2750 飛散防止フィルム張り(外張) 飛散防止フィルム張り(外張) 1階ステージ 引き違い窓 60 アルミ・シルバ- 型ガラス t=4.0 2階卓球室,階段室,控室 2階ギャラリー 引き違い窓 60 アルミ・シルバ- 型ガラス t=4.0 引き違い窓 60 アルミ・シルバ- 透明強化ガラス t=5.0 (5176) 飛散防止フィルム張り 2階控え室・放送室 引き違い窓 60 アルミ・シルバ- 強化プラスチック板 t=4.0 2階控え室・放送室 引き違い窓 60 アルミ・シルバ- 強化プラスチック板 t=4.0 金 物 〃 5400 備 考 5550 記 号 ・ 数 量 11 AW 1 SD × 2 70 1,600 1,600 70 1,700 5 6 7 1,700 形 状 8 2 SD × 1 3 SD × 4 850 1,800 850 6 WD × 2 850 5550 5400 3' AW 2 SD 3' AW 〃 〃 4 AW 4 AW 7 WD × 5 1,600 WD7 WD6 1,600 38100 2700 × 2 5,226 2階キープラン 1 飛散防止フィルム張り UP 1000 1800 27000 〃 飛散防止フィルム張り(外張) 金 物 8' AW 1850 900 飛散防止フィルム張り(外張) 1,700 7 AW 放送室 7 AW 1,200 備 考 記 号 ・ 数 量 10 AW 更衣室 更衣室 (女子) (男子) (1672) (1672) (1672) 1,689 80 1,688 80 1,689 × 1 900 A 場 所 形 式 見 込 材質・仕上 硝 子 9 AW 2700 1650 6400 7 AW 5 AW (AW4') 〃 3 AW 2 SD 5400 3 AW 飛散防止フィルム張り(外張) 飛散防止フィルム張り(外張) 5550 場 所 形 式 見 込 材質・仕上 硝 子 4' AW 2階卓球室 2連引き違い窓 60 アルミ・シルバ- 型ガラス t=4.0 300 7 WD × 4,2 2,000 6 WD (1664) 1,689 1,500 4' AW 2,000 7 WD 4 AW × 4,4 2,500 6 WD 3' AW 3,500 ステージ 吹 抜 アリ ーナ 3 AW × 2 2,000 100 400 7 WD 100 1,700 900 6 WD 2 AW × 1 形 状 9 AW 18200 7 WD 1,700 4700 6 WD 10 AW 11000 11 AW 7 WD 4700 13850 5400 18200 卓 球 室 6 WD 4400 6400 控え室 11 AW 1 AW 600 3 WD 603 ギャラリー 3 WD 1,100 8' AW 906 8 AW 1,200 600 100 8 AW 1,100 8 AW 600 8' AW 5550 900 5400 600 〃 600 〃 3600 B 〃 3600 405 173 5400 4400 5550 1階玄関 2連欄間付両開きドア 86 スチール SOP 網入り磨き板ガラス t=6.8 1階アリーナ 引き分け戸 1階控え室 片開きドア 86 スチール SOP 型ガラス t=4.0 スチール SOP 網入り磨き板ガラス t=6.8 2階卓球室 引き違い窓 33 木製 強化プラスチック板 t=4.0 金 物 3 SD 6 AW × 8 1 WD × 1 2 WD 8 WD × 1 × 1 2 WD 750 1,860 2,460 8,895 1 WD 8 WD アリ ーナ ステージ 4700 玄 関 18200 1 SD 5400 18200 850 4700 形 状 1,800 倉 庫 3 WD 1,800 1 AW 備 考 記 号 ・ 数 量 1,800 6400 3 WD 4400 B 建具取替え 建具取替え 建具取替え 建具取替え 場 所 形 式 見 込 材質・仕上 硝 子 1階男女トイレ,控室,物入・2階ギャラリー 片開きフラッシュドア 33 両面ポリエステル化粧合板 玄関 引分けフラッシュ戸 36 両面ポリエステル化粧合板 倉庫 引分けフラッシュ戸 36 両面ポリエステル化粧合板 アリーナ(ステージ下) 引違いフラッシュ戸 36 表面 ポリエステル化粧合板 裏面 T1厚4ミリ合板 金 物 シリンダー錠(更衣室・放送室)他空錠 SUS丁番,DC,戸当り 戸車 SUS引き手 戸車 SUS引き手 戸車 SUS引き手 3 WD 2 AW 男子WC 3 WD 3 WD A 2700 3' AW 2 SD 3' AW 4 AW 4 AW 3 AW 2 SD 3 AW 控 室 4' AW 5 AW 3 SD 4400 女子WC 2700 2050 2 AW 1650 6400 2700 備 考 A 5400 2700 5550 〃 〃 27000 〃 5400 工事名称 5550 D 展開方向 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 B 図面名称/縮尺 建具改修 (S=1/200) 図面番号 C 設計年月日 1階キープラン 平成 年 月 日 設計者 A-31 宇都宮市建設部建築課 承認印 1 2 3 4 5 6 7 8 B A 38100 2700 5550 5400 〃 18200 〃 〃 5400 5550 6400 5400 屋根塗替:弱溶剤系1液フッソ樹脂塗装(アレスクール1液F同等品) 6400 2700 7000 ※2240 ※2240 屋根塗替:弱溶剤系1液フッソ樹脂塗装(アレスクール1液F同等品) 外壁塗替:弱溶剤系2液ポリウレタン樹脂塗装(アレスクール2液U同等品) 補強梁/H-150×150×7×10(耐震) 外壁塗替:弱溶剤系2液ポリウレタン樹脂塗装(アレスクール2液U同等品) テラス塗装替:合成樹脂調合ペイント テラス・渡り廊下塗替: 合成樹脂調合ペイント ▽2FL 梁LH-200×100×3.2×6 再取付(耐震) テラス塗装替:合成樹脂調合ペイント 養生樋塗替:合成樹脂調合ペイント 合成樹脂調合ペイント ▽1FL 600 ▽1FL 600 柱型:高圧洗浄モルタル浮補修防水型複層塗材吹付 3000 ▽2FL ▽ギャラリーFL 2700 3000 300 アルミ幕板:エポキシ樹脂プライマー下地ウレタン樹脂塗装 ※9040 軒天:EP塗装 3200 3200 ▽GL ▽GL 建具塗替:遮熱塗料(アレスクール2液U同等品) 膜板:エポキシ樹脂プライマー下地ウレタン樹脂塗装(シール打替共) 補強ブレース/M20(耐震) 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上(耐震) 柱型:高圧洗浄クラック修防水型複層塗材吹付 柱脚部モルタル金ゴテ仕上(耐震) 柱型:高圧洗浄クラック補修防水型複層塗材吹付 改修 西立面図 S=1/150 改修 南立面図 S=1/150 8 7 6 5 4 3 2 1 A B 38100 5550 5400 〃 18200 〃 〃 5400 5550 2700 2700 屋根塗替:弱溶剤系1液フッソ樹脂塗装(アレスクール1液F同等品) 4400 4700 4700 4400 外壁塗替:弱溶剤系2液ポリウレタン樹脂塗装(アレスクール2液U同等品) 外壁塗替:弱溶剤系2液ポリウレタン樹脂塗装(アレスクール2液U同等品) 建具:遮熱塗料(アレスクール2液U同等品) 軒天:EP塗装 外壁パネル:遮熱塗料(アレスクール2液U同等品) 養生管GP100φ塗装 養生樋塗替 柱型:高圧洗浄モルタル浮補修 防水型複層塗材吹付 手摺:合成樹脂調合ペイント 軒天:EPG塗装 ▽1FL ▽GL ▽GL 補強ブレース/M20(耐震) 柱脚部/モルタル金ゴテ仕上(耐震) 建具:弱溶剤系2液ポリウレタン樹脂塗装(アレスクール2液U同等品) 柱:弱溶剤系2液ポリウレタン樹脂塗装(アレスクール2液U同等品) 柱脚部モルタル金ゴテ仕上(耐震) 改修 東立面図 S=1/150 改修 北立面図 S=1/150 外部塗装仕様 屋 根: 弱溶剤系1液フッソ樹脂塗装(アレスクール1液F同等品) 破風・ケラバ: 弱溶剤系1液フッソ樹脂塗装(アレスクール1液F同等品) 外 壁: 弱溶剤系2液ポリウレタン樹脂塗装(アレスクール2液U同等品) 柱型 モルタル部 高圧洗浄モルタル浮補修・防水型複層塗材吹付 ポーチ屋根: アルミ膜板 エポキシ樹脂プライマー下地ウレタン樹脂塗装(シール打替) ルーフデッキSOP塗装 軒 天: EP塗装 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 清原東小学校 屋内運動場 耐震補強工事 その他改修(外部) 平成 (S=1/150) 年 月 日 設計者 A-32 テラス・渡り廊下:屋根・柱・梁・腰壁パネルほか鉄部SOP塗装 ※屋根及び外壁等下地処理:高圧洗浄15MPa・下地調整RB種 図面番号 宇都宮市建設部建築課 承認印 ※9040 3200 ▽2FL 補強梁/H-150×150×7×10 (耐震) 3000 3200 300 3000 2700 ▽2FL ▽ギャラリーFL 柱型:高圧洗浄モルタル浮補修 防水型複層塗材吹付 柱型:高圧洗浄モルタル浮補修 防水型複層塗材吹付 外壁塗替:弱溶剤系2液ポリウレタン樹脂塗装(アレスクール2液U同等品) アルミ笠木・幕板:エポキシプライマー下地ウレタン樹脂塗装 軒天塗替:EP塗装 ▽1FL 600 ※9040 ※2240 ※2240 屋根塗替:弱溶剤系1液フッソ樹脂塗装(アレスクール1液F同等品) 600 ※9040 外壁塗替:弱溶剤系2液ポリウレタン樹脂塗装(アレスクール2液U同等品) B A A B 18200 6400 6400 5400 見切縁SOP塗装 6400 ※2240 5400 ※2240 6400 18200 見切縁SOP塗装 壁OS塗装 カーテンボックスSOP塗装 フラッシュ片開きドア取替え 三方枠OS塗装 額縁SOP塗装 WD7 手摺SOP塗装 フラッシュ片開きドア取替え フラッシュ片開きドア取替え 防球面格子取替え WD6 ▽2FL ※9040 フラッシュ片開きドア取替え カーテンボックスSOP塗装 額縁SOP塗装 壁OS塗装 手摺SOP塗装 3200 額縁SOP塗装 3200 ※9040 額縁SOP塗装 ▽2FL 枠 SOP フラッシュ片開きドア取替え 框OS塗装 ステージ カーテンボックスSOP 3000 3000 額縁SOP塗装 天井SOP塗装 額縁SOP塗装 フラッシュ片開きドア取替え 階段 ▽1FL ▽1FL フラッシュ戸取替え フラッシュドア取替え 内部改修展開図 S=1/100 600 600 フラッシュ引違い戸取替え フラッシュ戸取替え 内部改修展開図 S=1/100 1 2 3 4 5 6 7 8 38100 5550 クリンプ金網2φ×20㎜角 クリンプ金網2φ×20㎜角 ※2240 L-45×45×4 〃 〃 〃 5400 5550 見切縁SOP塗装 L-45×45×4 6φボルト@300 SUS木ネジ 壁OS塗装 6φボルト@300 鉄骨SOP塗装 防球ネット取替 3200 ※9040 カーテンボックスSOP塗装 防球ネット S=10 2FL 三方枠OS塗装 卓球場 SOP塗装 カーテンボックスSOP塗装 W=1600×H=300 5か所 W=1600×H=900 5か所 面格子SOP塗装 3000 WD-6 WD-7 手摺SOP塗装 腰壁 SOP塗装 壁部OS塗装 1FL SD SOP塗装(両面) ステージ 壁OS塗装 窓枠SOP塗装 600 FB-32×3 5400 鉄部SOP塗装 ステージ框・枠OS塗装 SD SOP塗装(両面) 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 内部改修展開図 S=1/100 図面名称/縮尺 設計年月日 その他工事 内部塗装 平成 (S=1/100) 図面番号 年 月 日 設計者 A-33 宇都宮市建設部建築課 承認印 2009年 構 造 特 記 仕 様 書 1 補強工事の主な施工内容 6 5.本工事に用いる接着系アンカーは、下記のメーカー及び同等品以上とする。 ・ 本構造特記仕様書は、耐震補強工事について特に記するものである。 ① 既存躯体の実測と墨出し ① 既存躯体の実測と墨出し アンカー径 D13 D16 D19 D22 日本デコラックス(株) R-1212 R-1616 R-1920 R-2225 旭化成工業(株) AP-12L AP-16L AP-20 AP-22L 前田工繊(株) TG-12L TG-16L TG-20L TG-22L 会社名 (既存梁主筋をはつりにより確認) (既存梁主筋をはつりにより確認) ・ 各工事は、本構造特記仕様書及び設計図に基づくものとし、これらに記載のない場合は、 ② 既存躯体目荒し(水洗い共) ② 原寸図の作成と加工 栃木県建築工事特記仕様書及び、公共建築工事標準仕様書及び、公共建築改修工事標準仕様書 ③ 既存躯体へのアンカー設置 ③ 部材組立て(工場溶接) ④ 鉄筋の加工及び組立て ④ 既存躯体目荒し(水洗い共) (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)による。 ・ 設計図と本構造特記仕様書の内容に相違があった場合や、不明な箇所が生じた時は監督員との ⑤ 清掃 ⑤ 既存躯体へのアンカー設置 協議により決定すること。 ⑥ 型枠組立、コーキング及び水湿し ⑥ 現場搬入,建て入れ、本接合 ・ 本工事における設計図書等の優先順位は、下記による。 ⑦ コンクリート打設,養生 ⑦ 鉄筋の加工及び組立て ⑧ 脱型及び清掃 ⑧ 清掃 6.穴開けに先立ち、増設部分の既存柱・梁において、主筋,肋筋及び帯筋の位置を鉄筋探査機等を用いて ⑨ 無収縮モルタル圧入,養生 ⑨ 型枠組立、コーキング及び水湿し 確認すること。鉄筋等に当り埋込み長さが不足したものは、不良孔とし無収縮性のモルタルにて補修すること。 ⑩ 脱型及び清掃 ⑩ 無収縮モルタル圧入,養生 1.質疑応答書・現場説明事項(追加説明及び机上説明を含む。) 2.本構造特記仕様書 3.設計図 4.栃木県建築工事特記仕様書 日本ヒルティ(株) 工 法 記号 X方向 Y方向 合計 SW 構面 4 - HVU-G/EA 22M 5.型枠 8.アンカー試験 ・張力確認 …… 4 撤去・解体・復旧 ・型枠存置期間:4日~7日(監督員との協議により決定すること。) ・外部の打増し範囲,面木及びスリーブの取付けは、他の業者と打合せを行い施工図に明記すること。 1階 2階 D13 -- -- -- D16 -- 2.コンクリート及び塗り仕上げを部分的に撤去する場合は、カッター等で切込みを付け既存部分の D19 -- -- 保護を図ること。既存コンクリートの撤去は、原則として油圧式のハンドクラッシャーを用いること。 D22 -- -- 3.接合部の粉塵及びはつり殻は、入念な清掃及び水洗いを行うこと。躯体コンクリート面が、 2 21 N/mm (品質基準強度 ・設計基準強度 Fc= 18 cm 以下 Fq= ・粗骨材最大径 25 mm 程度 ・単位セメント量 300 kg/m3 以上(膨張性混和材を含む。) 2 24 N/mm ) ( D19 以上) アサヒボンド工業㈱ アサヒボンド561 1.モルタル圧入工事は、アンカーの打設と同様に本工事の重要な作業工程であるため、打設には充分注意 ボンドE209 すること。型枠撤去後は、施工箇所の全周について検査を行ない、打設が完全であることを確認し監督員 鉄筋径・ピッチ H-200 又は t=200 120 150 H-250 又は t=250 径 タテ・ヨコ共 D13-@200 コンクリート強度 Fc=21N/mm2 打ち直し 8 埋め込み長さ(㎜) 500 36 D22 450 32 D19 400 30 D16 350 26 圧入位置及び空気抜き(確認孔)の位置は、下図による。 1.標準配筋要領図 アンカー工事 鉄筋コンクリート耐震壁増設 1.アンカーの打設は、社団法人 日本建築あと施工アンカー協会(JCAA)の有資格者とする。 空気抜き (確認孔) SD345 (D19以上)ナット付 13 100 75 65 35 4.無収縮モルタル 16 120 90 80 40 19 150 105 95 早強形特殊セメント系無収縮モルタル 50 22 165 125 110 55 2 ・設計基準強度 Fm= ・コンシステンシー J 14 ロート試験方法による。 N/mm はしあき へりあき (プレミックスタイプ) 以上 スパイラル筋 JIS規格品 ・頭付きスタッド F=235 N/mm JIS規格品 スパイラル筋 7.圧入する無収縮モルタルの高さ(h)は、以下のとおりとすること。 30 ・鉄骨ブレース新設部:h=200~225 (詳細図による) F=325 N/mm 8.本工事に用いる無収縮モルタルは、下記の製品及び同等品以上とする ゲージ 4.アンカー筋の埋込み長さは 1.規格品でJIS表示のあるもの。または、メーカーが保証する検査証明 書のある材料でかつ監督員の承認を受けた場合に限り材料検査を省略す ることができる。 ただし、試験回数は施工計画書を提出し監督員との協議の上決定する。 :圧縮強度試験 …… 標仕 8.8.3による :品質検査 :圧縮強度試験及び流下速度 …… 改修指針 8.18.9(b)による ・鉄骨 :超音波探傷試験 会社名 埋込み長さ :L1 穿孔長さ :L2 定着長さ :L3 穿孔径 D13 130 150 260 以上 13 D16 160 180 320 以上 21 D19 190 210 380 以上 25 D22 220 230 ナット付とする。 440 以上 30 製品名 8±2 秒 〃 8±2 秒 プレユーロックス 1875 〃 8±2 秒 ノンシュリンクライトG 1875 〃 8±2 秒 フィルコンR/フィルコンTF 1875 〃 8±2 秒 電気化学工業 (株) プレタスコン 太平洋セメント (株) 住友大阪セメント (株) 流化速度 3 1875 (株) マスターフロー540G (株)ABC商会 標準使用量 2000 Kg m BASFポゾリス TYPE-I 9.モルタル試験 圧縮試験については公的機関もしくは、メーカー試験所にて試験を行う。試験は1日に施工する毎に1回 3 J14 ロートによる流下速度試験 以上、かつモルタル3m ごと及びその端数につき1回以上とし、 を行い供試体を作成する。モルタル用の供試体は、直径50mm,高さ100mmの大きさとし、 da L3 施工計画 施工計画書に明記して承認を得ること。 単位mm ① 鉄筋コンクリート耐震壁増設 :張力確認 …… 標仕 8.11.5による ・無収縮モルタル こと。標準使用量及び流下速度については、メーカー仕様に基づき、 (5.5da以上) 11da 10da ,穿孔長さは とし、定着長さは 下表の値以上とする。 アンカー径 2.下記の材料は、関連仕様書に基づき試験を行い、報告書を提出すること。 5 コーキング又は、 セメント系止水材 2 材料試験 ・アンカー へりあき (2.5da以上かつ主筋の内側) 2 JIS規格品) 認定品(または、F10T S10T モルタル圧入口 型 枠 ・鉄筋コンクリート耐震壁増設部:h=200 (5da以上) 30 SN490B 圧入口 圧入口 ピッチ(7.5da以上かつ30cm以下) はしあき 5.鉄骨 JIS規格品 梁 空気抜き (確認孔) 100 ~ 112.5 (D16以下)ナット付 ゲージ 20 SD295A 規格品 ピッチ 外径 da 100 ・アンカー筋 ・高力ボルト セパレーターを用いて両側より締めつけモルタルの漏出のないように組立ること。 6.空気抜き(確認孔)を設け、グラウトモルタルが空気抜き(確認孔)に出てくる事を確認すること。 (mm) カプセル型の有機系 SN400B 4.型枠は、普通合板 ア 12 を原則とし、圧入の圧力に対して十分に抵抗できる剛性を持つものとする。 鉄筋工事 3.接着系アンカーのピッチ及び配置(最小値)は下表による。 ・接着系アンカー ・鋼材 3.圧入用型枠の施工及び各部のコーキングは、圧入業者の施工とする。 5.圧入は、適切な圧力で中断しないように行うこと。 9 アンカー径に適合したものとする。 (スパイラル筋は1巻半以上重ねる。) 3.接合部アンカー(柱、梁面) 30 2.コンクリート打設面のレイタンス等は、ワイヤーブラシ又は、圧縮空気により除去し水湿しを行なうこと。 窄孔径(㎜) D25 2.接着系アンカーは、使用実績も多く信頼性の高いものを用いること。又、コンクリートドリル径は、 重ね継ぎ手を原則とする。 規格品 無収縮モルタル圧入工事 の承認を受けること。万一、不良箇所が生じた場合は、ただちに監督員に報告し施工業者の責任において、 補修(再圧入)を行なう。 金属系アンカー D13@200 コンクリート強度 Fc=21N/mm2 打ち直し 外径 6φ @50 ・グラウト材 11 1,000程度 既存鉄筋 単位(mm) ・鉄筋継手 以下 コニシ㈱ 添え筋 D13 ・スパイラル筋 適 用 0.3 5.工事着工に当たり、1階の増設壁の下の土間を部分的にはつリ、地中梁上部打増ち増しを行った後復旧を 又は 規格品 4.5 ± 1.5 いためない様に充分注意すること。 2.鉄筋 SD345 kg/m3 塩化物イオン量 EA-500S 以下 ( D16 以下) % 10.圧入系アンカーの埋め込み長さは下表による。 65 % CSA系 プラント投入とし、調合表によるセメント量の 3 10 %かつ 以下とする。 30kg/m ・鉄骨ブレース新設 18 ± 2.5 空気量 ボルトメイトエポ EP-1200 1,000程度 ・膨張性混和材 SD295A 規格品 cm 旭化成ジオテック㈱ 行う。 ・水セメント比 ・鉄筋コンクリート耐震壁増設 製品名 前田工繊株式会社 4.仕上げ,躯体コンクリート及び設備配管などの撤去に際しては必要最小限の範囲とし、残りの部分を ・スランプ スランプ 会社名 ジャンカや著しく脆弱な場合には、監督員に報告し対応について指示を受けること。 ・コンクリートの種別 JIS表示許可工場にて製造された、レディーミクストコンクリート ・コンクリート ・品質は下記による。 9.圧入系アンカーは、下記の製品及び同等品以上とする。 1.コンクリート 4 6.コンクリート試験 ・圧縮強度は、公的機関で試験を行う。試験は、コンクリートの調合が異なるごとに、1日1回以上かつ 3 コンクリート20m ごと及びその端数につき1回以上とする。尚、供試体は材令28日3本とする。 又、既存駆体面の目荒しは、主に電気ピック等を用いること。 構造使用材料 ・壁筋,その他 ア 12 を標準とする。 ・無収縮モルタル部:屋内・屋外とも普通合板 D16 以上を対象とし増設1構面当たり、床面にて2本とする。 ・確認張力は、コーン引抜耐力より下表の値以上とする。 1.仮設足場等は、作業に応じて設けるものとし、施工性の向上と安全性を確保すること。 ア12 を標準とする。 ・コンクリート部:屋内(普通),屋外(打放) ・接着系アンカー筋 …… 全数打音確認 (kN/本) 3 ・ 住友大阪セメント(株)…… スーパーサクス タイプS 斫り補強筋などにより、土間スラブと基礎梁との一体化が図られていることを確認すること。 4.既存柱・梁に施す目荒しは、電動ピック等を用いて、平均深さで2~5mm(最大で5~7mm) 7 太平洋ジプカル ・ 電気化学工業(株) …… デンカCSA#20 7.1階部分では、土間スラブと基礎梁が一体化されていないことが予想される。このため、既存躯体を部分的に 程度の凹面を、合計が打継ぎ面の15~30%程度の面積となるように全体にわたってつける。 鉄骨ブレース増設 HVU-G/EA 19M 程度で打ち止める。 4.膨張性混和材は下記の製品及び同等品以上とし、プラント投入とする。膨張性混和材の使用量は、 3 調合表によるセメント量の10%かつ30㎏/m 以下とする。 ・ 太平洋マテリアル(株)…… ハイパーエクスパン 3.本工事における各補強工法について、施工手順及び施工計画書を作成し監督員の承認を得ること。 単位 HVU-G/EA 16M コンクリートを打設する。 3.コンクリートの打設時は、バイブレーター等を用いて密実なコンクリートとし、梁下200mm セメント量は、セメント及び膨張性混和材の使用量の合計とする。 ⑪ 脱型及び清掃 工事概要 … 補強工法別の施工数量を示す。 HVU-G/EA 13M 2.コンクリートの打設は、型枠頭部の横に連続性のあるアサガオ型の投入口を設け、 ※埋め込み深さが10da以上の場合は、樹脂容量が適合するカプセルを選定する。 5.公共建築工事標準仕様書及び、公共建築改修工事標準仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) 2 コンクリート工事 1.コンクリート打設前に粉塵・はつり殻等を清掃し、数日前から充分に水湿しを行なう。 2.鉄骨ブレース新設 1.鉄筋コンクリート耐震壁増設 適用範囲 10 (20da) 材令28日3本とする。 マーキング ・補強工事は、既存の構造体に対して部材を増設する事によって耐震性の向上及び構造の改善を図るもので、 既存躯体との接合がきわめて重要である。また、この工法は、限られた場所で行なわれるもので、 一般の建築工事とは施工方法などが相当異なる面がある。よって、設計の主旨が充分に実現され L1 (10da) L2 (11da) る様な工法を選び、工事着手に先だち施工計画書を作成し、監督員の承諾を得てから実施する。 アンカー筋 特に次の点には充分注意する。 (1)既存寸法、階高寸法その他は、実測による。 (2)既存コンクリートとの一体化を図る。 (接着系) ② 開口補強用のアンカーの定着長さ(L3)は 40da 以上とする。 ③ 鉄骨ブレースの定着長さは図示による。 工 事 名 称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 図面名称/縮尺 構造特記仕様書(1) NS 設 計 年 月 日 平成 年 月 日 設 計 者 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 S-01 承認印 2007年 13 1.鉄骨製作工場……国土交通大臣の認定工場とする。 指定性能評価機関 株式会社 日本鉄骨評価センター :Rグレード以上 社団法人 全国鉄構工業協会(全構協):Rグレード以上 溶接規準図 参考図 ※開先形状の各部寸法、溶接姿勢等についてはJASS 6付則 5,6に従う。 t1 S S 4.溶接検査 ……溶接部の検査は、全体の目視検査と超音波探傷試験を行う。超音波探傷試験については、 製作工場での自主検査及び第三者機関による検査の箇所数は、全数とする。 尚、第三者機関の検査会社との契約は請負業者の負担とする。 t S S t2 7以下 6 単位mm 150 ・19φ 19.0 32.0 10.0 150 ④ ③ t≦6 板厚 6<t< 16 手 16≦t B部分 45° 45° 2 3(t-2) 溶 接 T 裏 は つ り f 2t t 4 t≦6 板厚 はしあき 30mm以上 6<t< 12 t 6 1 3(t-2) g c c ③ 60° ③ ③ ③ ③ 12≦t 35° 35° 9 t/4 t/4 2t 6 2t 9 ③ ③ 断面 g-g ・a-a断面 D部分溶接詳細図 a t 2 ③ ③ b 裏 当 金 C部分 C部分 形 状 図 2t f≧0.5mm、ただしt≧15mm のときは4mmとする。 t/2 へりあき 60mm以上 4 0 L d D部分 b ・16φ 16.0 29.0 10.0 B部分 突合せ溶接 ② 記号 形状 D t≦16mm 8~10 11~1314~16 10 12 7 1 t2 t は 、 の小さい方とする。 t 1+0.1S mm 余盛りは( ) 以下とする。 5.頭付きスタッド……鉄骨枠に溶接する頭付きスタッドは下表による。又、配置(最小値)は下図による。 頭径D 頭高さT 溶接後の長さL A部分 t≦6 板厚 3.錆止め塗料 ……JIS K 5625 相当品 1種を工場2回塗(現場タッチアップ)とする。 ・・・BH部を示す。 A部分 記号 2.施工図 ……鉄骨工作原寸図に先立ち、鉄骨加工図を作成し監督員の承認を受ける。 呼び名 軸径d 下図の溶接では、H型鋼の内側に開先をとり、裏はつりを行なうことを前提としている。 スミ肉溶接 g 鉄骨工事 a 12 ゲージ 60mm以上 110 躯体面 e 4 ノンスカラップ工法を採用する場合には 施工計画書に明記の上、監督員の承認を得ること。 1 25mm 以上 B部分溶接詳細図 3 1 5 35mm以上 かつ 2t以上 裏あて金 枠材 4 材 斜 ・d-d断面 材 斜 t 6~12 頭付スタッド 枠材 ③ ③ ・e-e断面 頭付スタッド 1 ロールH部 BH部 ③ エンドタブ 3 BH部 l1 頭付きスタッドとアンカー筋は原則 として同ピッチとし設計図による。 @ 枠材 ②斜材端部ボルト接合 ③ ③ エンドタブと裏当金 角度は、溶接規準図参照 1 ロールH部 3 アンカー筋 3 e 枠材 L1 (10da) 2 厚い方の材をテーパー加工し、開 先部分で薄い方の材と同一の高さ にする。 頭付スタッド 枠材 材 h 枠材 1 h スカラップの形状は上図のいずれかとし、 監督員の承認を受けて決定する。 2 斜 *頭付きスタッドとの ラップ長にて決定する。 4<h 1 材 1 L または、 r=10~20 5以上 ナット付き ロールH部 A部分溶接詳細図 斜 鉄骨枠 r=35 ・c-c断面 2 l2 ・230~250 溶接表面が薄い方の材から厚い方 の材へ滑らかに移行するように溶 接する。 枠材 190 70(80) d ・D19 r=10 h≦4 ラップ長:L BH部 3 d ・200(225) 1 ③ h l1 クリアランス:h 160 ロールH部 BH部 l1 埋込み長さ :L1 ・D16 ①斜材端部溶接接合 スカラップ l2 単位mm アンカー筋の径 BH部のプレート厚さ標準図 25mm以上 ・b-b断面 板厚が異なるとき 斜材 ラップ長の推奨値 単位mm 25mm 以上 25mm以上 6.鉄骨ブレース新設に用いるアンカー筋は、ナット付きとする。アンカー筋の埋込み 長さは、 とし定着長さは頭付きスタッドとのラップ長にて決定する。 10da 枠材 2 f 1 BH部 ロールH部 エンドタブ ①突け合せ溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状のエンドタブをとりつける。 アンカー筋 アンカー筋 @ @ 7.空気抜き(確認孔)を設け、無収縮モルタルが空気抜き(確認孔)に出てくる事を 確認する。圧入位置及び空気抜き(確認孔)の位置は下図による。 空気抜き (確認孔) 圧入口③ 確認孔② 空気抜き (確認孔) PL ②エンドタブの材質は、母材と同質とする。 ③特記のない場合は溶接終了後、母材より10mm程度残し切断してグラインダー仕上げとする。 柱・梁 ③ ※プレス鋼鈑・固形タブ等の使用については資料を提出し、監督員の承認を得ること。 裏あて金 ①裏あて金の材質は、母材と同質材料とし厚さは手溶接で6mm、半自動溶接で9mm以上とする。 ③ f C部分鉄骨詳細図 BH部 水抜口 圧入口① 確認孔① 14 16 コーキング又は、 セメント系止水材 枠・斜材 H-200×200×8×12 H-250×250×9×14 1 P L-9 P L-9 2 P L-9,1 l =200以上 P L-9,1 l =250以上 3 P L-12 P L-16 4 P L-9,2 l =200以上 P L-9,2 l =200以上 5 P L-9,1 l =350以上 P L-9,1 l =350以上 ロールH部 圧入口 圧入口② 型 枠 ・f-f断面 BH部の各板厚 フィラーPL 2P-2×95×200 L P L-9 ※枠及び斜材にH250を使用する場合のBH部とロールH部のボルト接合では、 フランジの板厚が 異なるためフィラープレートを入れること。 工 事 名 称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 図面名称/縮尺 構造特記仕様書(2) NS 設 計 年 月 日 平成 年 月 日 設 計 者 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 S-02 承認印 1010 2150 3350 1010 2040 200 M20 3240 6400 BR1 ▽GL △BL 5550 5400 5400 5400 5400 5400 5550 38100 3 4 5 6 7 B 8 BR1 6400 A通り軸組図 1:200 4400 2 4700 1 5400 18200 BR2 200 M20 4400 3300 BR2 6400 6400 3100 4700 BR2 BR1 ▽GL △BL A 地中梁ふかし 5550 5400 5400 5400 5400 5400 5550 38100 2700 1 2 3 4 5 6 7 5550 5400 5400 5400 5400 5400 5550 8 38100 A+6400 通り軸組図 1:200 1 2 3 4 5 6 7 8 B-6400 通り軸組図 1:200 200 3350 BR1 M20 3240 6400 1010 3050 2150 1階キープラン 1:200 ▽GL △BL 5550 5400 5400 5400 5400 5400 5550 38100 1 2 3 4 5 6 7 8 工事名称 図面名称/縮尺 B通り軸組図 1:200 設計年月日 設計者 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 キープラン S=1/200 平成 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 S-03 承認印 A B 173 173 4 5 PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) H-150x150x7x10(SN400B) 既存梁:LH-200x100x3.2x6 PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) 365 PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) H-150x150x7x10(SN400B) B部 PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) GL 450 PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) 2425 JIS ターンバックル付きブレース M20 PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) 3240 JIS ターンバックル付きブレース M20 既存柱:H-346x174x6x9 既存柱:H-346x174x6x9 A部 50 PL-9(SN400B) 既存柱:H-346x174x6x9 PL-9(SN400B) 200 BPL 5400 A通り・B通り補強ブレース詳細図 BR1 S=1/30 PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) 70 H-150x150x7x10(SN400B) HTB 2-M20 508050 70 PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) 50 JIS ターンバックル付きブレース M20 PL-9(SN400B) 75 50 5 0 30 5 50 0 75 30 JIS ターンバックル付きブレース M20 PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) H-150x150x7x10(SN400B) HTB 2-M20 PL-9(SN400B) JIS ターンバックル付きブレース M20 PL-9(SN400B) 工事名称 図面名称/縮尺 A部詳細図 S=1/20 B部詳細図 S=1/20 設計年月日 設計者 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 補強ブレース詳細図(1) S=1/30 平成 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 S-04 承認印 柱芯 2 柱芯 1 既存梁:H-300x150x4.5x9 H-150x150x7x10(SN400B) 425 PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) C部 PL-9(SN400B) H-150x150x7x10(SN400B) PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) JIS ターンバックル付きブレース M20 PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) D部 2400 PL-9(SN400B) 接着系アンカー 2-D16 BPL 接着系アンカー 2-D13 2-D16 接着系アンカー 2-D16 2-D13 接着系アンカー 2-D13 200 GL 400 75 PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) アンカーボルト ABR M16@1000(L=320) L-90×90×7 PL-9(SN400B) 3300 PL-9(SN400B) 既存柱:H-200x200x8x12 JIS ターンバックル付きブレース M20 PL-9(SN400B) 既存柱:H-200x200x8x12 PL-9(SN400B) 接着系アンカー 2-D10-@200 13 13 5550 A+6400通り・B-6400通り補強ブレース詳細図 BR2 S=1/30 H-150x150x7x10(SN400B) PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) 75 50 0 3 0 5 JIS ターンバックル付きブレース M20 L-90×90×7 HTB 3-M16 5 50 0 75 30 30 PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) PL-9(SN400B) 70 70 PL-9(SN400B) JIS ターンバックル付きブレース M20 40 60 40 60 無収縮モルタル 2-D16 JIS ターンバックル付きブレース M20 600 2-D13 PL-9(SN400B) BPL L-90×90×7 HTB 3-M16 300 フカシ幅 PL-9(SN400B) 接着系アンカー D10-@200 600 PL-9(SN400B) 200 GL PL-9(SN400B) アンカーボルト ABR M16@1000(L=320) PL-9(SN400B) 300 H-150x150x7x10(SN400B) HTB 2-M20 PL-9(SN400B) 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 C部詳細図 S=1/20 D部詳細図 S=1/20 地中梁ふかし要領図 1/20 設計者 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 補強ブレース詳細図(2) S=1/30 平成 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 S-05 承認印 章 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 工 事 仕 様 書 ○ 項 目 1 官公署への手続き 特 記 事 項 2 工事実績情報の登録 受 注 者 は 、 受 注 時 又 は 変 更 時 に お い て 工 事 請 負 代 金 が 500万 円 以 上 の 工 事 に つ い て 、 工 事 実 績 情 報 サ ー ビ ス (CORINS)に 基 づ き 、 受 注 変 更 完 成 訂 正 時 に 工 事 実 績 情 報 と し て 「 登録のための確認のお願い」を作成し監督職員の確認を受けた上、次に示す期間内に登録 期間へ登録申請を行う。 (1)工 事 受 注 時 契 約 締 結 後 10日 以 内 (2)登 録 内 容 の 変 更 時 変 更 契 約 締 結 後 10日 以 内 (3)工 事 完 成 時 工 事 完 成 後 10日 以 内 なお、変更登録は、工期、技術者等に変更が生じた場合に行う。 般 共 1.施工箇所 宇都宮市氷室町1713番地1 通 2.建物概要 建物名称 主要構造等 延べ面積(㎡) 事 (た だ し 、 工 事 請 負 代 金 額 500万 円 以 上 2,500万 円 未 満 の 工 事 に つ い て は 、 受 注 ・ 訂 正 の み登録するものとする。) 項 また、(財)日本建設情報総合センター発行の「登録内容確認書」が受注者に届いた際 には、その写しを直ちに監督職員に提出しなければならない。なお、変更時と完成時の 間 が 10日 間 に 満 た な い 場 合 は 、 変 更 時 の 提 出 を 省 略 で き る も の と す る 。 (1.1.4)、 <総 則 1.1.10> 防火対象物区分 造 階建(地下 階 塔屋 階) 3 火災保険等 4 調査試験に対する協 力 灯 設 備 ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ 動 力 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 電 熱 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 雷 保 護 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 受 変 電 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 力 発 貯 蔵 電 設 設 備 構内情報通信網設備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 構 内 交 換 設 備 情 報 表 示 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 映 像 ・ 音 響 設 備 ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 拡 誘 声 導 呼 設 支 援 出 備 設 設 ○ ○ ○ ○ ○ 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ テレビ共同受信設備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 駐 車 場 管 制 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 防犯・入退室管理設備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 火 ● ○ 報 知 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 発 ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 材 処 屋 外 構 内 配 構 内 通 発 理 生 電 信 材 線 線 処 路 (2) 調 査 票 等 を 提 出 し た 事 業 所 を 発 注 者 が 、 事 後 に 訪 問 し て 行 う 調 査 指 導 の 対 象 と な った場合には、その実施に協力しなければならない。 ○ 本工事で設置とする。 ○ 内部仮設足場等( 種) ○ 外部仮設足場等( 種) (2.1.1)、 <総 則 1.3.1> 26 工 事 用 の 電 力 、 水 、 その他 本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて受注者の負担とする。 27 電 気 基 本 料 金 本受電から工事完成引渡日(検針日)までの電気料金のうち基本料金は本工事に含む。 12 再 使 用 機 器 取り外し後再使用する機器は、清掃後絶縁測定のうえ取り付ける。 28 耐 震 施 工 13 機 材 等 本工事に使用する機器及び材料は,宇都宮市建設部建築課電気設備工事主要資材指定業者 名簿に記載されている製造者の中から選定し,工事使用材料等メーカー選定承諾願を監督 員に提出し承諾を得る。それ以外の製造業者を選定した場合は,監督員と協議する。 設 備 機 器 の 固 定 は 次 に 示 す 事 項 を 除 き 、 す べ て 『 建 築 設 備 耐 震 設 計 ・ 施 工 指 針 』 ( 2005 年版 国土交通省国土技術政策総合研究所、独立行政法人建築研究所監修)による。 (1) 自 家 用 電 気 工 作 物 の 電 気 工 事 に お い て も 、 第 一 種 電 気 工 事 士 ( 600V以 下 は 認 定 電 気 工 事 従事者を含む)とする。 なお、同等品の中で、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修『建築材料・設備機材等品質 性 能 評 価 事 業 設 備 機 材 等 評 価 名 簿 ( 平 成 26年 版 ) 』 に 記 載 さ れ て い る 製 造 所 の 材 料 を 選 定した場合は、設計図書に規定するものと同等と取扱い、主要資材使用通知書により監 督職員に通知する。 設計用標準水平震度 路 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 14 下 請 負 人 の 選 定 及 び 工事材料の選定 ○ 受注者は、下請負契約を締結する場合、当該契約の相手方を市内に本店を有する者の 中から選定するよう努めること。 7 事故報告 受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に報告するととも に、監督職員が指示する期日までに工事事故報告書を提出しなければならない。 16 見 本 施 工 1.5 1.0 2.0 2.0 1.5 水 槽 類 ( ※ 1) 2.0 1.5 1.5 地階・1階 現場に搬入する機材について、監督職員の検査を受ける機器の種別をあらかじめ協議す ること。 18 化 学 物 質 の 濃 度 測 定 ○ 次に示す事項について、見本施工を実施すること。 各種試験、試運転、調整等を実施する際には、最大需要電力(電力デマンド)を抑制 するよう計画し、監督職員と協議すること。 19 化 学 物 質 を 発 散 す る 建築材料等 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、 スチレン、パラジクロロベンゼンの濃度を測定し、監督職員に報告する。 ○ パッシブ型 ○ 行う ○ アクティブ型 着工前の測定 測定対象室 ○ 図示 ○ 29 不 正 軽 油 使 用 の 防 止 対策 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 有 す る も の と し 、 次 の (1)か ら (5)を 満 た す も の と す る 。 30 過 積 載 対 策 1.0 0.6 0.6 0.4 1.0 1.0 1.0 0.6 水槽類 1.5 1.0 1.0 0.6 ○ 発電装置(防災用) ○ 交流無停電電源装置 ○ 直流電源装置 ○ 交換機 ○ 火災報知器受信機 ○ 中央監視装置 ○ ○ ○ ○ ○ 設計用鉛直地震力 1. 本 工 事 は 、 『 地 方 税 法 』 (昭 和 25年 法 律 第 226号 )及 び 『 特 定 特 殊 自 動 車 排 出 ガ ス の 規 制 等 に 関 す る 法 律 』 (平 成 17年 5月 25日 法 律 第 51号 )を 遵 守 す る こ と 。 2. 過 積 載 を 行 っ て い る 資 材 納 入 業 者 か ら 、 資 材 を 購 入 し な い こ と 。 3. 資 材 等 の 過 積 載 を 防 止 す る た め 、 建 設 発 生 土 の 処 理 及 び 骨 材 等 の 購 入 等 に あ た っ て は 、下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。 4. さ し 枠 装 着 車 、 物 品 積 載 装 置 の 不 法 改 造 を し た ダ ン プ カ ー 及 び 不 表 示 車 等 に 土 砂 を 積 み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのないように すること。 6. 取 引 関 係 の あ る ダ ン プ カ ー 事 業 者 が 過 積 載 を 行 い 、 又 は さ し 枠 装 着 車 、 不 表 示 車 等 を 土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講じること。 (5) (1)、 (3)及 び (4)の 建 築 材 料 等 を 使 用 し て 作 ら れ た 家 具 、 書 架 、 実 験 台 、 そ の 他 の 什 器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。また、 設計図書に規定する”ホルムアルデヒドの放散量”は、次のとおりとする。 7. 『 土 砂 等 を 運 搬 す る 大 型 自 動 車 に よ る 交 通 事 故 の 防 止 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 』 の 目 的 に 鑑 み 、 同 法 第 12条 に 規 定 す る 団 体 等 の 設 立 状 況 を 踏 ま え 、 同 団 体 等 へ の 加 入 者 の 使 用を促進すること。 ア JIS及 び JASの F☆ ☆ ☆ ☆ 規 格 品 8. 下 請 契 約 の 相 手 方 は 資 材 納 入 業 者 を 選 定 す る に あ た っ て は 、 交 通 安 全 に 関 す る 配 慮 に 欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させた ものを排除すること。 イ 建 築 基 準 法 施 行 令 第 20条 の 7第 4項 に よ る 国 土 交 通 大 臣 認 定 品 9. 1.~ 8.の こ と に つ き 、 下 請 業 者 に お け る 受 注 者 を 指 導 す る こ と 。 ウ 下 記 表 示 の あ る JAS規 格 品 ○ 構内(建物周り)敷均し ○ 構内指示の場所に敷均し (ア) 非ホルムアルデヒド系接着剤使用 ○ 構内指示の場所に堆積 ○ 構外搬出指示の場所に堆積 (イ) 接着剤等不使用 堆積場所( ) (ウ) 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 (エ) ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 (オ) 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 (2) (1)に よ り 警 察 に 通 報 を 行 い 、 捜 査 上 必 要 な 協 力 を 行 っ た 場 合 に は 、 速 や か に そ の 内容を記載した書面により発注者に報告すること。 (カ) 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 (3) 発 注 工 事 に お い て 、 暴 力 団 員 等 に よ り 不 当 介 入 を 受 け た こ と に よ り 工 程 に 遅 れ が 生じるなどの被害が生じた場合には、発注者と協議を行うこと。 堆積場所( ) ・ 上記に指定されていない建設発生土については、原則として工事間利用の促進に 努めること。 (3)特 記 仕 様 書 31 暴 力 団 員 等 に よ る 不 当介入を受けた場合 の措置 [発 生 土 以 外 の 発 生 材 ] ・ 引渡しを要するもの ○ 無 ○ 有 名称( ) ・ 特別管理産業廃棄物 ○ 無 ○ 有 名称( ) ○ 有 名称( ) (5)標 準 仕 様 書 及 び 標 準 図 ○ 無 ア JIS及 び JASの F☆ ☆ ☆ 規 格 品 32 工 事 の 一 時 中 止 に 係 る計画の作成 イ 建 築 基 準 法 施 行 令 第 20条 の 7第 3項 に よ る 国 土 交 通 大 臣 認 定 品 ・ 廃 PCB等 は 関 係 法 令 よ り 適 切 に 処 理 し 、 施 設 管 理 者 に 引 き 渡 す こ と 。 ウ 旧 JISの Eo規 格 品 ・ 六ふっ化硫黄ガス、イオン化式感知器は関係法令より適切に回収、処理すること 。 エ 旧 JASの Fco規 格 品 ・ 蛍光ランプ、水銀ランプ等の水銀を使用しているランプは工事監理指針等により 適切に処理すること。 (1) 宇 都 宮 市 が 発 注 す る 建 設 工 事 ( 以 下 「 発 注 工 事 」 と い う 。 ) に お い て 、 暴 力 団 員 等 による不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、断 固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で速やかに警察に通報 を行い、捜査上必要な協力を行うこと。 第三種 処理方法( ) ・ 再利用及び再資源化を図るもの 2.特記仕様 0.6 機器 防振支持の機器 5. 過 積 載 車 両 、 さ し 枠 装 着 車 、 不 表 示 車 等 か ら 土 砂 等 の 引 き 渡 し を 受 け る 等 、 過 積 載 を 助長することのないようにすること。 [発 生 土 ] (4)図 面 及 び 設 計 書 1.0 1. 積 載 重 量 制 限 を 超 過 し て 工 事 用 資 材 を 積 み 込 ま ず 、 ま た 積 み 込 ま せ な い こ と 。 規制対象外 (2)現 場 説 明 書 1.0 ダンプトラック等による過積載等の防止については、次のとおりとする。 (4) 塗 料 は ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 、 ト ル エ ン 、 キ シ レ ン 、 エ チ ル ベ ン ゼ ン を 発 散 し な い か 、 発 散が極めて少ないものとする。 (1.3.8) (1)質 問 回 答 書 ( ( 2) か ら ( 5) に 対 す る も の ) 1.5 また、市が使用燃料の抜き取り調査を行う場合には、現場代理人がこれに立ち会う など協力を行うこと。 (3) 接 着 剤 は フ タ ル 酸 ジ -n-ブ チ ル 及 び フ タ ル 酸 ジ -2-エ チ ル ヘ キ シ ル を 含 有 し な い 難 揮 発 性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発 散しないか、発散が極めて少ないものとする。 受注者は、資材、工法、建設機械又は目的物の使用にあたっては、事業毎の特性を 踏まえ、必要とされる強度や耐久性、機能の確保、コスト等に留意しつつ、『国等に よ る 環 境 物 品 等 の 調 達 の 推 進 等 に 関 す る 法 律 』 ( 平 成 12年 法 律 第 100号 。 以 下 『 グ リ ー ン 購 入 法 』 と い う ) 」 第 10条 及 び 『 栃 木 県 生 活 環 境 の 保 全 等 に 関 す る 条 例 』 第 63条 で定めた『栃木県グリーン調達推進方針』に定められた特定調達品目の使用を推進す るものとする。 10 発 生 材 の 処 理 等 水槽類 2. 本 工 事 で 使 用 し 又 は 使 用 さ せ る 軽 油 使 用 の 車 両 (資 機 材 等 の 搬 出 入 車 両 を 含 む )並 び に 建 設 機 械 等 の 燃 料 に は 規 格 ( JIS) に 合 っ た 軽 油 を 使 用 す る こ と 。 (2) 保 温 材 、 緩 衝 材 、 断 熱 材 は ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 及 び ス チ レ ン を 発 散 し な い か 、 発 散 が 極 めて少ないものとする。 (3)グ リ ー ン 購 入 法 に準拠するものとし、優先順位は次による。 0.6 1.0 設 計 用 鉛 直 地 震 力 は 設 計 用 水 平 地 震 力 の 1/2と し 、 水 平 地 震 力 と 同 時 に 働 く も の と する。 (1) 合 板 、 木 質 系 フ ロ ー リ ン グ 、 構 造 用 パ ネ ル 、 集 成 材 、 単 板 積 層 材 、 MDF、 パ ー テ ィ ク ルボードその他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒ ドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 ( 電 気 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 25年 版 ) 及 び 公 共 建 築 設 備 工 事 標 準 図 ( 電 気 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 25年 版 ) 1.0 1.5 ○ 配電盤 (2) ○ 図示 ○ 報告の様式等については監督職員の指示による。 受 注 者 は 、 工 事 の 施 工 に あ た り 『 建 設 機 械 に 関 す る 技 術 指 針 』 別 表 第 3に 揚 げ る 建 設 機 械 を 使 用 す る 場 合 は 、 『 第 3次 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 指 定 要 領 』 (平 成 18年 3月 17 日 付 け 国 総 施 第 215号 )に 基 づ き 指 定 さ れ た 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 又 は 同 等 の 建 設 機械を使用するものとする。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議するものと する。 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 電 気 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 25年 版 ) 、 1.0 1.5 2~ 6階 建 以 下 の 場 合 は 最 上 階 、 7~ 9階 建 の 場 合 は 上 層 2 階 、 測定箇所数 (2)排 出 ガ ス 対 策 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の 1.5 1.5 上層階の定義は次による。 測定方法 受注者は、工事の施工にあたり『建設工事に伴う騒音振動対策技術指針』(建設大 臣 官 房 技 術 参 事 官 通 達 昭 和 62年 3月 改 正 ) に 基 づ き 、 騒 音 振 動 対 策 を 行 う 。 ま た 、 建 設 機 械 を 使 用 す る 場 合 は 、 『 低 騒 音 低 振 動 型 建 設 機 械 の 指 定 に 関 す る 規 定 』 (平 成 9年 建 設 省 告 示 第 1536号 、 最 終 改 定 平 成 13年 国 土 交 通 省 告 示 第 487号 )に 基 づ き 指 定 さ れ た建設機械を使用するものとする。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議する ものとする。 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、 1.0 機器 防振支持の機器 重要機器 (1.5.7)、 <総 則 1.6.10> 1.共通仕様 な お 、 各 項 目 に 対 応 す る 標 準 仕 様 書 の 項 目 番 号 を ( )で 、 住 宅 共 通 仕 様 書 の 項 目 番 号 を < >で 示 す 。 1.5 2.0 10~ 12階 建 の 場 合 は 上 層 3階 、 13階 以 上 の 場 合 は 上 層 4階 17 施 工 の 検 査 に 伴 う 試 験 受 注 者 は 、 栃 木 県 公 安 委 員 会 が 定 め る 路 線 ( 平 成 21年 9月 30日 付 け 栃 木 県 公 安 委 員 会 告 示 第 54号 )の 交 通 誘 導 を 行 う 場 合 は 、 そ の 現 場 ご と に 交 通 誘 導 警 備 業 務 に 係 る 一 級 検 定 合 格 警 備 員 又 は 二 級 検 定 合 格 警 備 員 を 1人 以 上 配 置 し な け れ ば な ら な い 。 (1)騒 音 振 動 対 策 一般機器 2.0 防震支持の機器 備 考 ( ※ 1) : 水 槽 類 に は 、 オ イ ル タ ン ク 等 を 含 む 。 15 機 材 の 検 査 等 (1.3.6) 9 環境対策 重要機器 機器 (1.3.3) (1.3.5) 一般機器 屋上及び塔屋 中間階 ○ 受注者は、市内で産出、生産又は製造される資材等の規格品質等が本設計の仕様に適 合すると認められる場合は、優先して使用するよう努めること。 ○一般の施設 重要機器 上層階 (1.5.3) 工事の施工時間については、施工に先立って監督職員と協議すること。 Ⅱ.工事仕様 章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたもの、特記事項は ●印の付いたものを適用する。 ○特定の施設 設置場所 ・ 6 施工時間 8 交通安全管理 理 設計用水平地震力 機 器 の 重 量 [kgf]に 、 設 計 用 標 準 水 平 震 度 を 乗 じ た も の と す る 。 な お 、 特 記 な き 場 合、設計用標準水平震度は、次による。 (1.4.4) 5 施工従事者 ○ 出来ない( ) 『建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律』(以下『建設リサイクル法』という 。)に定める対象建設工事に該当する場合は、建設リサイクル法に基づき特定建設資材 の分別解体及び再資源化の実施について、適正な措置を講ずるとともに、分別解体再資 源 化 等 が 完 了 し た と き は 、 建 設 リ サ イ ク ル 法 第 18条 に 基 づ き 、 監 督 職 員 に 報 告 す る こ と 。 11 建 設 リ サ イ ク ル 法 (3) 正 確 な 調 査 票 等 の 提 出 が 行 え る よ う 、 労 働 基 準 法 等 に 従 い 就 業 規 則 を 作 成 す る と ともに賃金台帳を調製保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間 管理を適切に行わなければならない。 (4) 対 象 工 事 の 一 部 に つ い て 下 請 契 約 を 締 結 す る 場 合 に は 、 当 該 下 請 負 工 事 の 受 注 者 (当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)が前号と同様の義務 を負う旨を定めなければならない。 ○ 出来る ○ 別契約の関係受注者が定置したものは、無償で使用できる。 (1.3.9)、 <総 則 1.2.14> テレビ電波障害防除 テレビ電波障害防除 構内につくることが (1) 調 査 票 等 に 必 要 事 項 を 正 確 に 記 入 し 、 発 注 者 に 提 出 す る 等 必 要 な 協 力 を し な け れ ばならない。 ○ 中 央 監 視 制 御 設 備 生 25 足 場 桟 橋 類 ○ 改 修 工 事 の 場 合 は 、 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 第 1編 2.2.2に よ る ほ か 下 記 に よ る 。 1. 受 注 者 は 、 発 注 者 が 自 ら 又 は 発 注 者 が 指 定 す る 第 三 者 が 行 う 調 査 及 び 試 験 に 対 し て 、 監督職員の指示によりこれに協力しなければならない。 ○ 監 視 カ メ ラ 設 備 災 建 設 廃 棄 物 に つ い て は 、 産 業 廃 棄 物 処 理 に お け る 「 産 業 廃 棄 物 管 理 票 (マ ニ ュ フ ェ ス ト )」 の 交 付 さ れ た も の 及 び 回 収 し た 各 票 を 監 督 職 員 に 提 示 し 確 認 を 受 け る こ と 。 火災保険、建設工事保険、組立保険又は土木工事保険等のうち、1以上に加入する。 屋内運動場 電 電 5. すべて受注者の負担とする。 2. 受 注 者 は 、 当 該 工 事 が 発 注 者 の 実 施 す る 公 共 事 業 労 務 費 調 査 の 対 象 工 事 と な っ た 場 合 には次の各号に掲げる協力をしなければならない。 建 物 名 称 工事種目 24 工 事 用 仮 設 物 なお、回収したマニュフェストについては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に 基づき適切に保存すること。 契約期間の始期は材料(仮設、型枠材を除く)搬入時以前とし、終期は工事目的物(分 離発注においては、引き渡しが最後となる工事目的物)の引き渡しの翌日までとする。 保険契約の締結後、その証券の写しを監督職員に速やかに提出する。 3 . 工 事 種 目( ● 印 付 け た も の を 適 用 し 各一 式 と す る 。 ) 建設副産物処理完了後速やかに「建設副産物処理調書」を作成し、監督職員に提出 するとともに、実際に要した処理等を証明する資料(受け入れ伝票、写真、位置図、 経路図等)を提示し確認を受けること。 (1.1.3)、 <総 則 1.1.16> 一 Ⅰ.工事概要 4. 工事に必要な官公署への手続きは受注者が代行し、速やかに行う。 20 完 成 図 等 ○ 作成する ○ 完成図 ※ 上 記 に 指 定 さ れ て い な い も の は 、 標 準 仕 様 書 1.3.9(3)及 び 『 建 設 廃 棄 物 処 理 指 針 』 ( 平 成 13年 6月 制 定 ) に よ る ほ か 、 次 に よ り 構 外 に 搬 出 し 適 切 に 処 理 す る 。 (1) なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数 、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制 の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持管理に関する基本事項を明らかに する。 ○ 作成しない ○ 製本 提出部数 ○ 2部 ( )部 ○ 部 ○ CD-R 提出部数 ○ 施工図 提出部数 ○ 2部 ○ 部 ○ 保全に関する資料 提出部数 ○ 2部 ○ 部 『 宇 都 宮 市 建 設 工 事 請 負 契 約 書 』 第 21条 の 規 定 に よ り 工 事 の 一 時 中 止 の 通 知 を 受 け た場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画(以下「基本計画書 」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。 陽 画 複 写 2つ 折 り 製 本 (2) 工 事 の 施 工 を 一 時 中 止 す る 場 合 は 、 工 事 の 続 行 に 備 え 工 事 現 場 を 保 全 す る こ と 。 (1.7.2)、 <総 則 1.8.4> 1. 『 建 設 副 産 物 実 態 調 査 要 領 』 に 基 づ き 、 本 工 事 に 係 る 「 再 生 資 源 利 用 計 画 書 」 及 び 「再生資源利用促進計画書」を作成し、施工計画書に含めて各1部提出すること。ま た、工事完成後速やかに上記計画書の実施状況について、「再生資源利用実施書」及 び「再生資源利用促進実施書」を作成し、電子データとともに提出する。なお、これ らの記録を工事完成後1年間保存しておくこと。 21 施 工 図 等 の 取 り 扱 い 22 電 子 納 品 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 ● 『 電 子 納 品 運 用 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン ( 営 繕 編 ) ( 第 4版 ) 』 に 準 拠 す る こ と 。 設 計 CADデ ー タ の 貸 与 ○ 無 し ○ 有 り ( 著 作 者 名 : ) 2. 建 設 副 産 物 の 処 理 に 先 立 ち 、 「 建 設 副 産 物 処 理 承 認 申 請 書 」 に よ り 監 督 職 員 の 確 認 を受け、同申請書を提出すること。 3. ● 貸 与 す る CADデ ー タ を 該 当 工 事 に お け る 施 工 図 ま た は 完 成 図 の 作 成 の た め 以 外 に は 使 用してはならない。 建設副産物の処分にあたって、排出事業者(元請業者)は処理業者と建設副産物処 理委託契約を締結し、その契約書の写しを提出すること。 なお、収集運搬業務を収集運搬業者に委託する場合は、別に、収集運搬業者と建設 廃棄物処理委託契約を締結をし、その契約書の写しを提出すること。 ● 書面における署名及び捺印の取り扱いは、監督職員との協議による。 23 工 事 写 真 宇都宮市建設工事共通仕様書(平成26年) 建築・設備工事写真作成要領による。 33 住 宅 瑕 疵 担 保 履 行 法 への対応 工 事 名 称 図面名称/縮尺 ○ 本 工 事 は 『 特 定 住 宅 瑕 疵 担 保 責 任 の 履 行 の 確 保 等 に 関 す る 法 律 』 ( 平 成 19年 法 律 第 6 6号 ) の 対 象 工 事 で あ る 。 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 特 記 仕 様 書 (そ の 1 ) 承 認 印 図 面 番 号 設 計 年 月 日 設 計 者 E-01 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 ( 宇 都 宮 市 H26.4) 章 項 目 特 記 事 項 ○ ○ 1 電気方式 電 ○幹線 ○ 単 相 3線 式 200/100V ○ 直 流 2線 式 100V 発 ○分岐 ○ 単 相 2線 式 100V ○ 単 相 2線 式 200V 電 ○ 直 流 2線 式 100V 灯 (1)発 電 装 置 の 用 途 ○防災用自家発電装置 電気方式 相 線式 定格出力 備 ○電源別置形 ○常用自家発電装置 ○ ○常用防災兼用自家発電装置 (2)発 電 機 設 設 備 1 自家発電設備 (3)原 動 機 V 種類 ○ 蓄 電 池 (10分 ) + 自 家 発 電 設 備 ○ガスタービン ○ガスエンジン ○マイクロガスタービン ○電気始動式 ○空気始動式 3 配線器具 (1)ス イ ッ チ 、 コ ン セ ン ト は 大 角 型 と す る 。 起動蓄電池(○標準 (2)防 災 設 備 、 コ ン セ ン ト に つ い て は 消 防 法 に 適 合 す る こ と 。 冷却方式 始動方式 ○長寿命型) ○水冷式(○循環方式 ○ラジエーター方式) ○空冷式 4 その他 (1) ○ 特殊コンセントにはプラグを付属させる。 (4)燃 料 種類 ○ 別途機械設備工事機器仕様コンセント(エッチング)については打合せするこ と。 (2) コンセントのうち次のものは、プレートに電圧等の表示を行う。 ○ 1 電気方式 動 ○幹線 ○ 三 相 3線 式 200V ○分岐 ○ 三 相 3線 式 200V 2 機器への接続 調査項目( ) 調 査 範 囲 ( / ) 図 に よ る 。 増 幅 器 を 収 容 す る 場 合 は 、 AC125V2P15A接 地 端 子 付 き の コ ン セ ン ト を 設 け る 。 工 受 テ レ ビ 端 子 及 び 直 列 ユ ニ ッ ト は CSBSUV共 用 形 、 プ ラ グ 付 き と す る 。 共 調査項目( ) 信 地上デジタル放送を受信できるものとする。 通 調 査 範 囲 ( / ) 図 に よ る 。 共 その他 同 調 査 方 法 ( / ) 図 に よ る 。 事 設 事 備 項 ○事前調査 調 査 方 法 ( / ) 図 に よ る 。 ・ はつり工事は事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告する。 (5)形 式 ○キュービクル式 (○一般用 ○寒冷地仕様 ○低騒音仕様) (6)発 電 種 類 ○普通形自家発電装置 ○即時普通形自家発電装置 カ ○長時間形自家発電装置 ○即時長時間形自家発電装置 メ ・ アンカー工事等で既存躯体に穿孔する場合は金属探知により電源供給が停止できる 付属装置等を使用する。 ○別途工事) ○他設備と共用) ○ 1 監視カメラ装置 監 ○屋外 台 カメラ仕様 ○屋内 台 ○カラー ○白黒 視 (7)運 転 時 間 ○ 72時 間 (8)騒 音 キ ュ ー ビ ク ル 式 ( 機 側 1mの 騒 音 値 dB以 下 ) 設 (9)配 電 盤 監督職員の承諾のうえ、製造者の標準として良い。 備 ○ 10時 間 2 仮設備 仮設備項目(○ ○ ○ ) その他 仮設備期間(○ ○ ○ ) ラ 3 養生 養 生 範 囲 ( / ) 図 に よ る 。 養 生 方 法 ( / ) 図 に よ る 。 EM電 線 等 で 規 格 等 の 記 載 の な い も の は 、 ハ ロ ゲ ン 及 び 鉛 を 含 ま な い 材 料 に よ り 構 成 さ れ ているものとし、次の記号・仕様による。 4 電線類 2 太陽光発電設備 太陽電池モジュール (1) 本 工 事 制 御 盤 よ り 別 途 電 動 機 等 へ の 配 線 の 接 続 は 、 原 則 と し て ○ 本 工 事 ○別途工事 とする。 公称出力 (2) 電 動 機 等 へ の 接 続 は 、 ビ ニ ル 2種 金 属 製 可 と う 電 線 管 ( 防 水 プ リ カ ) を 使 用 す る 。 交流出力電圧 ○薄膜太陽電池セル ○ 1 駐車場管制装置 駐 kW( 標 準 太 陽 電 池 ア レ イ 出 力 ) 相 ○専用接地線 ○光線式検知器式 車 V 検知方式 ○ループコイル式 記号 信号灯・警報灯 場 200V ○ 単 相 3線 式 200/100V ○自立形 EM-CEE-S 電 ○幹線 ○ 三 相 3線 式 200V 備 ○分岐 ○ 単 相 3線 式 200V 設 EM-MEE-S ○ ○ ○ 熱 1 構内情報通信網装置 ○有 ○無 2 制御盤 標準仕様書によるが、盤内の器具類の構成配置は監督職員の承諾のうえ、製造者の標準 として良い。 報 3 温度調節器 4 その他 ○電気式 ○電子式 ○請負業者において責任施工するものとする。 制御装置 ○ 室 2 構内情報通信網装置 の構成性能 図示による。 方式 管 その他追加機能 理 通 ○ 設 信 ○ 備 JCS 4271「 マ イ ク ロ ホ ン 用 ビ ニ ル コ ー ド 」 に 準 じ 、 絶 縁 材 料 及 びシースにJIS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレ ンを用いたもの 基本機能以外の追加機能 退 内 情 1 入退室管理装置 入 構 備 JIS X 4258 「 制 御 用 ケ ー ブ ル ( 遮 へ い 付 ) 」 に よ る も の 設 ・ JIS C8955に 基 づ き 、 荷 重 計 算 を 実 施 し 監 督 職 員 の 承 諾 を 得 る こ と 。 1 電気方式 JIS X 5150「 構 内 情 報 配 線 シ ス テ ム 」 に 準 じ 、 絶 縁 材 料 及 び シ ー ス に JCS規 格 に よ る EMケ ー ブ ル の 耐 燃 性 ポ リ エ チ レ ン を 用 い たもの ○壁掛形 制 その他 ・ JET認 証 品 と す る 。 ○ 仕様 EM-UTP ○天井つり下げ形 管 ○ 三 相 3線 式 ○金属管接地 ○施工計画調査 ○灯油 接続方式 3 電動機の接地 1 施工調査 他 ㍑ (○専用 ※赤字で表示する ○ 仕様 ㍑ (○本工事用 ○結晶系シリコン太陽電池セル 備 ○軽油 ○ CS の 主燃料槽 力 設 ○A重油 ○オープン式 ・ 一 般 電 源 用 以 外 ( ※ 発 電 機 回 路 、 ※ UPS回 路 等 ) ○ BS ○ AM そ 燃料小出槽 ・ 単 相 200V ・ 三 相 200V ○ UHF ○ FM アンテナ ビ ○ディーゼルエンジン ○電池内蔵形 種類 材質 レ kVA 2 非常用照明器具 1 テレビ共同受信装置 テ 電圧 ○磁気カード ○暗証番号 2 電気錠 ○本工事 5 電線本数・管路 分電盤、制御盤、端子盤などの2次側以降の配線において、配線経路、電線サイズ、電 線本数、管路サイズなどは機能を優先し、監督職員の承諾を受けて変更しても差し支え ない。 6 金属製露出管路 下記の露出配管は塗装を行う。 ○ ICカ ー ド ( 接 触 式 ) ○ ICカ ー ド ( 非 接 触 式 ) ○バイオメトリックス ○別途工事 ○ 屋外 ○ 屋内( ) 塗 装 を 行 う 場 合 、 露 出 配 管 等 は 合 成 樹 脂 調 合 ペ イ ン ト 1種 (JIS K5516)2回 塗 り を 行 う 。 網 設 備 ○ 1 自動火災報知装置 受信機 火 ○ 1 受雷部 ○突針 2 突針支持管 ○アルミニウム製 ○棟上げ導体 保 3 避雷導線 ○引下げ導線 ○建築構造体利用 換 4 接地極 ○接地極埋設 ○建築構造体利用 備 ○ 護 長さ ○鋼製 ○ステンレス製 m( 強 度 計 算 書 を 監 督 職 員 に 提 出 す る こ と ) 内 設 備 1 構内交換装置 ○ デ ジ タ ル PBX ○ IP-PBX ○ VoIPサ ー バ ○ 既 存 2 回線数 ○内線 容量数 回線以上、実装数 回線以上 設 ○局線 容量数 回線以上、実装数 回線以上 備 3 電話機 ○一般形 台 ○ファクシミリ 台 ○ 1 電気方式 高圧 ○ 三 相 3線 式 6kV 低圧 ○ 三 相 3線 式 200V ○ ○ 単 相 3線 式 200/100V 変 電 設 (屋外用) 備 高 圧 気 中 開 閉 器 ( SOG) は ( ○ 方 向 性 定格電流 A 高 圧 ガ ス 開 閉 器 ( UGS) は ( ○ 方 向 性 定格電流 ○ VT内 蔵 遮断電流 A ○ LA内 蔵 ) 台 ○ IP形 台 台 ○ IPコ ー ド レ ス 形 台 ○既存 kA 設 ○既設) 回線 (○新設 亜 鉛 め っ き 面 は 、 エ ッ チ ン グ プ ラ イ マ ー 1種 (JIS K5633)に よ る 化 学 処 理 を 行 う 。 ○既設) 回線 (○新設 ○既設) (○新設 ○既設) ○連動制御器(盤) 回線 (○単独 ○受信機と一体) 1 マルチサイン (非常ベル) ○機器一体形 ○各機器単独に設置 ○個別式 ○集中監視式 ○冷媒ガス ○ ○発光ダイオード式 ○液晶式 ○ EL式 8 電磁開閉器用押しボ タン 遠方操作用押しボタンは、連用形とする。 9 コンセント 図 面 に 特 記 な き 場 合 は 、 コ ン セ ン ト 2P15A( 接 地 極 付 ) は 、 プ ラ グ 不 要 と す る 。 10 フ ラ ッ シ ュ プ レ ー ト 図面に特記してあるものを除き(○金属製 回線 ) ○液化石油ガス 1 中央監視制御装置 ○警報盤 ○簡易型監視制御装置 ○監視制御装置 11 フ ロ ア プ レ ー ト フロアプレートの材質は 2 中央監視制御装置の 構成・性能 図示による。 12 蛍 光 灯 器 具 蛍光灯器具の安定器の回路方式、電圧は図面に記載なき場合は次による。 央 ○自立型 監 2 時刻表示装置 ○親時計 回線 ○子時計 台 高 圧 交 流 遮 断 器 ( VCB) は ( ○ 手 動 式 定格電流 A ○電磁式) 遮断電流 ○既存 3 出退表示装置 Hf形 御 制御方式 kA 直管形 変圧器容量 kVA( 単 相 進相コンデンサー容量 kVA、 三 相 kVA) kVA( 自 動 力 率 制 御 直列リアクトル容量 ○有り ○屋内形(○開放形○閉鎖形) 1 直流電源装置 ○屋外形 ○別途工事 電 映 種類 ○液晶型 像 投写方式 ○前面式 ・ スクリーン 形式 ○反射マット形 ○反射ビーズ形 ○反射ストライプ形 ○透過形 設置方式 ○上巻きタイプ ○下巻タイプ ○張込タイプ (1) キ ャ ビ ネ ッ ト 内 の 換 気 計 算 に つ い て は 、 日 本 配 電 制 御 シ ス テ ム 工 業 会 の 計 算 方 法 を 参考にして計算すること。 (2) 保 護 継 電 器 の 保 護 協 調 曲 線 を 作 成 し 、 監 督 職 員 に 提 出 し 、 承 諾 を 受 け る こ と 。 な お、改修工事についても同様とする。 響 ○非常用照明器具の電源と共用 ○本工事 ○鉛蓄電池 貯 設 備 6kV ○ 低 圧 三 相 3線 式 200V ○ 低 圧 単 相 3線 式 50Hz 200/100V ○ 低 圧 単 相 2線 式 V( 外 灯 ) 電圧 PK V GL 100V 電池内蔵形非常用照明器具及び誘導灯 GH 100V D18形 D27形 EL 100V D32形 D45形 D16形 D24形 D32形 D42形 PN V 防雨形器具防湿形器具 GL 100V 音 2 配線方式 ○地中線式 13 一 般 照 明 の 照 度 測 定 測定数 箇所以上 14 非 常 用 の 照 明 装 置 の 照度測定箇所数 測定数 箇所以上 15 キ ャ ビ ネ ッ ト ○平成26年度 宇都宮市建設部建築課 配電盤・制御盤・分電盤電気設備共通仕様書 による。 ○架空線式 路 3 地中線路の余長 マンホール、ハンドホール内でのケーブルの余長を見込む( 箇所) ○反射細密ビーズ形 4 地中線保護材料 ○ 厚 鋼 電 線 管 (G) 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ 300g/m 2 以 上 ○ 波 付 硬 質 合 成 樹 脂 管 ( FEP) 設 ○ 硬 質 ビ ニ ル 電 線 管 ( VE) その他 ○ 機器収納ラックは監督職員の承諾のうえ、製造者標準として良い。 5 電柱等立ち上がり部 保護材料 W 厚 鋼 電 線 管 (G) 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ 300g/m 2 以 上 ○受変電設備専用 6 装柱器材 ○一般形 7 付属品 ○マンホール用梯子 ○耐塩形(ケーブル端末処理材共) (○標準 ○長寿命型) シール形 蔵 ○ 高 圧 三 相 3線 式 線 ○背面式 蓄電池 力 回路方式 図面に記載のない場合 配 1 プロジェクタ 2 スピーカ 電 1 電気方式 内 ○無し) 備 ○ ○ 構 ○ 6 その他 ○液晶式 ○無し) % ○デマンド監視装置(○有り 5 配電盤 コンパクト形 ○発光ダイオード式 とする。 防雨形器具、防湿形器具 (20形 ) 上 記 以 外 の も の ○パルス伝送式 表示方式 4 設備内容 一般形 備 ○多線直接式 ○アルミ合金製 蛍光灯の種類 制 ○その他 設 3 主遮断装置 ○砲金製 視 備 ○樹脂製)を使用する。 中 種類 ○壁掛型 長 さ 1m以 上 の 入 線 し な い 電 線 管 に は 、 電 線 太 さ 1.2㎜ 以 上 の ビ ニ ル 被 覆 鉄 線 を 挿 入 す る 。 ガスの種類 ○都市ガス(種類 表示方式 7 呼び線(導入線) 2 自動閉鎖設備 4 ガス漏れ火災警報装 置 示 ○VT内蔵) 遮断電流 ○既設) (○新設 回線 ○ 表 kA (○新設 回線 ○副受信機 追加サービス機能 情 報 2 高圧開閉器 ○多機能形 ○デジタルコードレス形 台) 接続部分については、異種金属接触腐食(電食)を起こさないように施工すること。 4 その他 受 回線 3 非常警報装置 (○内、停電用電話機 5 その他 級 ○ GR型 知 交 設 ○ GP型 報 構 級 ○ R型 災 雷 ○ P型 ( ペ ー ス ト 式 ○ MSE形 ○ HSE形 ○ 形 ) ○ ベント形 ( ペ ー ス ト 式 ○ HS形 ○ PS形 ○ 形 ) 拡 種類 ○一般放送用 ○非常放送用 ベント形 ( ク ラ ッ ド 式 ○ CS形 ○ 形 ) 声 形式 ○卓上形 ○キャビネットラック形 設 出力 備 その他 ○アルカリ蓄電池 ポケット式 (○ 形) 焼結式 (○ 形) 蓄電池容量 Ah 放電時間 分 1 拡声装置 ○ハンドホール用手カギ W 8 その他 AM用 ア ン テ ナ は 、 ス テ ン レ ス 製 ホ イ ッ プ ア ン テ ナ と す る 。 (1) ハ ン ド ホ ー ル 内 の ケ ー ブ ル 及 び 指 定 す る 箇 所 に は 、 行 先 表 示 プ レ ー ト ( プ ラ ス チ ック製等に刻字)を取付け、プルボックス及びカバープレート類についても適当 な方法により内容表示を行うものとする。 (2) 地 中 配 線 に は 、 GL-300に 埋 設 シ ー ト 等 を 設 け る も の と す る 。 ○ 2 交流無停電電源装置 (UPS) ○常時インバータ給電方式 誘 ○音声誘導装置 ○ ○常時インバータ給電方式(簡易型) 導 ○身体障害者用インターホン装置 構 ○ラインインタラクティブ方式 支 ○トイレ等呼出装置 内 ○常時商用給電方式 援 通 設 信 備 線 交流入力 相 線式 電圧 V 交流出力 相 線式 電圧 V 1 誘導支援装置 回線 1 配線方式 ○地中線式 ○架空線式 2 地中線路の余長 マンホール、ハンドホール内でのケーブルの余長を見込む( 3 地中線保護材料 ○ 厚 鋼 電 線 管 (G) 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ 300g/m 2 以 上 箇所) ○ 波 付 硬 質 合 成 樹 脂 管 ( FEP) 路 ○ 硬 質 ビ ニ ル 電 線 管 ( VE) 運転方式(○単独運転 ○並列冗長 ○ ) 設備容量 kVA 停電保障時間 蓄電池 3 電力貯蔵装置 (電 力 平 準 化 等 用 ) ○ 分 呼 ○鉛蓄電池 ( 形) ○アルカリ蓄電池 ( 形) ○リチウムイオン電池 ○ナトリウム・硫黄電池 1 呼出装置 ○テレビインターホン ○親機 台 ○子機 台 4 電柱等立ち上がり部 保護材料 ○ 厚 鋼 電 線 管 (G) 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ 300g/m 2 以 上 5 付属品 ○マンホール用梯子 出 設 ○鉛畜電池 備 ○ハンドホール用手カギ 6 その他 4 その他 (1) キ ャ ビ ネ ッ ト 内 の 換 気 計 算 に つ い て は 、 日 本 配 電 盤 工 業 会 の 計 算 方 法 を 参 考 に し て計算すること。 (2) 簡 易 形 に つ い て は 、 監 督 職 員 の 承 諾 の う え 、 製 造 者 の 標 準 と し て 良 い 。 (1) ハ ン ド ホ ー ル 内 の ケ ー ブ ル 及 び 指 定 す る 箇 所 に は 、 行 先 表 示 プ レ ー ト ( プ ラ ス チ ック製等に刻字)を取付け、プルボックス及びカバープレート類についても適当 な方法により内容表示を行うものとする。 (2) 地 中 配 線 に は 、 GL-300に 埋 設 シ ー ト 等 を 設 け る も の と す る 。 工 事 名 称 図面名称/縮尺 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 特 記仕 様 書 ( そ の 2 ) 承 認 印 図 面 番 号 設 計 年 月 日 設 計 者 E-02 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 ( 宇 都 宮 市 H26.4) 章 項 16 接 地 極 目 特 記 事 項 19 イ ン バ ー タ 装 置 の 規 約効率 ○接地抵抗値は下記による。 接地の種類 記号 接地抵抗値 三相可変速電動機用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。 接地極 ○ 共同接地 EA,D Ω以下 ○ EB( 14φ ) × 3連 2組 ○ 共同接地 EA,C,D Ω以下 ○ EB( 14φ ) × 3連 2組 ○ A種 接 地 EA 10Ω 以 下 ○ B種 接 地 EB Ω以下 規約 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5 7.5 11 15 定 格 電 圧 200V 86.0 88.5 92.0 93.0 94.0 94.0 94.5 94.5 95.0 95.5 95.5 90.5 93.5 94.0 94.5 94.5 95.0 95.0 95.0 96.0 96.5 効率(%) 定 格 電 圧 ○図面特記による 別 表 -1 電 動 機 出 力 (kw) 0.4 400V 87.0 ○ 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t) ○ EB( 14φ ) × 3連 1組 ○ 銅 板 式 ( 500× 500× 1.5t) 20 他 工 事 と の 取 合 い 他 工 事 と の 取 合 い は 別 表 1に よ る 、 機 器 の 位 置 、 取 合 い 等 の 検 討 で き る 施 工 図 を 施 工 に 支障をきたさない時期までに提出して、監督職員の承諾を受ける。 機械 設備 工事 塗装 工事 昇降機 設備 工事 仮設電力の引込み(分電盤・キュービクルまで) ● ○ ○ ○ ○ 〃 (上記以降) ● ● ● ● ● 内 容 ○ 仮設電力の電気料 ● ● ● ● ● ○ 本受電後の電気基本料金 ○ ● ○ ○ ○ ○ 本受電後引渡しまでの電気使用料 ● ● ● ● ● ○ ○ ED 100Ω 以 下 ○ ○ EC Ω以下 EB( 14φ ) × 3連 2組 〃 (上記以降) ● ● ● ● ● ○ ○ 高圧避雷器 ELH 10Ω 以 下 ○ EB( 14φ ) × 3連 -2組 仮設水道及び本設後引き渡しまでの使用料 ● ● ● ● ○ ○ ○ 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t) 梁 ・ 壁 ・ 床 の 開 口 、 貫 通 、 埋 込 部 の ス リ ー ブ ・ 型 枠 ( 電 気 、機 械 の 配 管 等 ) ○ ● ● ○ ○ ○ ○ 低圧避雷器 ELL 10Ω 以 下 ○ EB( 14φ ) × 3連 -2組 すべての開口、貫通、埋込部の補強 ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t) 屋上に設置する機器の基礎(電気及び機械機器) ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ EB( 14φ ) × 3連 -2組 屋内及び屋外に設置する機器の基礎(電気及び機械機器) ○ 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t) EL Ω以下 ○ 交換機用 Et Ω以下 ○ 通信用 EAt 10Ω 以 下 ○ 通信用 ECt 100Ω 以 下 ○ 測定用 EO 仮設水道の引込み(メーターまで) ● ○ ○ ● ○ ● ○ ○ ○ 天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の位置・墨出し ○ ● ● ○ ○ ○ EB( 14φ ) × 3連 - 組 天 井 ・ 壁 (軽 量 鉄 骨 下 地 )に 付 く 機 器 の 開 口 部 補 強 を 要 し な い 場 合 の 切 込 み ○ ● ● ○ ○ ○ EB( 14φ ) × 3連 -2組 天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の開口部補強を要する場合の切込み ● ○ ○ ○ ○ ○ EB( 10φ ) × 1( L=1000㎜ ) 天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の開口部補強 ● ○ ○ ○ ○ ○ EB( 10φ ) × 1( L=1000㎜ ) 天井換気扇の取付 ○ ○ ● ○ ○ ○ 壁窓用換気扇の取付 ○ ● ○ ○ ○ ○ ※印は、接地極寸法を示す。 同上取付枠 ● ○ ○ ○ ○ ○ (1)接 地 極 の 埋 設 位 置 で 、 監 督 員 の 指 示 す る 箇 所 に 接 地 極 埋 設 標 を 設 け る 。 点 検 口 の 取 付 ( 床 ・ 壁 ・ 天 井 ・ PS等 ) ● ○ ○ ○ ○ ○ (2)外 灯 の 接 地 は 防煙ダンパー ○ ○ ● ○ ○ SPDを ○各ポールごと ○低圧線路 ○電灯分電盤 ○専用接地線 ○弱電線路 ○動力制御盤 ○弱電盤 ○ 同上 煙感知器の配管・配線 ○ ● ○ ○ ○ ○ に設ける。 床仕上げ材の穴あけ(フローリングブロック等) ● ○ ○ ○ ○ ○ ○図面特記参照 ルーフドレイン及び縦どい(桝及び側溝までの配管) ● ○ ○ ○ ○ ○ 配線ピット及び蓋 ● ○ ○ ○ ○ 電極棒及びフロートスイッチ ○ ● ○ ○ ○ ○ 自 動 扉 、 電 動 シ ャ ッ タ ー 、 電 動 ス ク リ ー ン 及 び 電 動 カ ー テ ン 等 2次 側 配 線 ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● 同 上 の 2次 側 配 線 ○ ○ ● ○ ○ ○ 天 井 吊 り 形 放 熱 器 ( FCU等 ) と 操 作 ス イ ッ チ と の 配 管 ・ 配 線 ・ 接 地 工 事 ○ ● ○ ○ ○ ○ 機械設備の制御、操作盤への電源供給制御 ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ 消火栓箱総合盤用穴あけ ○ 設備機器のインターロックの配管・配線 ○ ● ○ ○ ○ ○ 電気設備のフェンス・金網 ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ガス漏れ警報器(単設型) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 〃 (集中監視型) ○ ● ○ ○ ○ ○ ガス漏れ警報用器用コンセント ○ ● ○ ○ ○ ○ 造り付け流し台 ● ○ ○ ○ ○ ○ 同上排水トラップ ○ ○ ● ○ ○ ○ 既製流し台及び排水トラップ(ガス台・洗面化粧台等を含む) ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ 既製吊戸棚 18 取 付 高 さ ○ ○ C種 接 地 B種 接 地 に つ い て は 、 電 力 会 社 と 協 議 す る 。 17 SPD 電気 設備 工事 事 ○ D種 接 地 ○ 避雷設備 EB( 10φ ) × 1( L=1000㎜ ) ●印を適用する。 建築 工事 工 (備考) (1)規 約 効 率 は 、 JEM-TR 245「 汎 用 イ ン バ ー タ の 規 約 効 率 」 に よ り 算 出 し た 値 と す る 。 (2)規 約 効 率 は 、 JIS C 4212「 高 効 率 低 圧 三 相 か ご 形 誘 導 電 動 機 」 の IP4X、 6極 、 50Hz の電動機を駆動したときの値とする。 ○図面特記による ○ EB( 14φ ) × 3連 -2組 他工事との取り合い 18.5 22kW以 上 ○ ● ○ ○ ○ 鏡(姿見は建築工事) ○ ○ ● ○ ○ ○ 昇降機の出入口開口の型枠 ● ○ ○ ○ ○ ○ 〃 押釦、インジケーター配管用スリーブ及び型枠 ● ○ ○ ○ ○ ○ 〃 ビット内保守用コンセント ○ ● ○ ○ ○ ○ 外壁取付ガラリ、排煙口 ● ○ ○ ○ ○ ○ 体育館などの器具・安定器など取付下地金物 ● ○ ○ ○ ○ ○ 昇降機インターホンの配管・配線 ○ ● ○ ○ ○ ○ 壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表による。 名称 測点 取 付 高 [㎜ ] ブラケット(一般) 床上~中心 2,100 〃 (踊場) 〃 2,500 〃 (鏡上) 鏡上端~中心 150 避難口誘導灯 床上~下端 1,500 以 上 廊下通路誘導灯 床上~上端 1,000 以 下 スイッチ(一般) 床上~中心 1,300 〃 (多機能トイレ) 〃 1,100 コンセント、 電 話 用 アウトレット、 直 列 ユニット( 一 般 ) 〃 300 〃 (和室) 〃 150 〃 (台上) 台上~中心 コンセント(車庫) 床上~中心 800 引込開閉器箱(低圧) 床上~上端 1,500 分電盤、制御盤、実験盤 床上~中心 1,500( 上 端 1,900以 下 ) 150 開閉器箱 〃 1,500 電磁開閉器用押しボタン 〃 1,300 接地用端子箱 地上、床上~中心 500 避雷接地用端子箱 床上~下端 800 接地極埋設標 地上~中心 600 給油ボックス 地上~給油口 1,000 中間端子盤(EPS電気室) 床上~中心 1,500 親時計 〃 子時計、スピーカ 〃 アッテネータ 〃 出退表示盤 〃 発信器(出退表示用) 〃 1,300 インターホン 〃 1,500 身体障害者用インターホン子機 〃 1,100 呼出ボタン(多機能トイレ) 〃 900 復帰ボタン( 〃 ) 〃 1,800 廊下表示灯( 〃 ) 〃 2,000 テレビ機器収容箱 〃 1,800 火報受信機(複合盤) 床上~操作部 副受信機 床上~中心 自動報機器収容箱 〃 発信機 〃 警報ベル 〃 表示灯 〃 連動制御器(自動閉鎖) 〃 ガス漏れ検知器(LPガス) 〃 〃 (都市ガス) 天井面~中心 1,500( 上 端 1,900以 下 ) ( 天 井 高 ) × 0.9 1,300 ( 天 井 高 ) × 0.9 800 ~ 1,500 1,500 800 ~ 1,500 800 ~ 1,500 ( 天 井 高 ) × 0.9 ( 天 井 高 ) × 0.8 1,500 300 ( 天 井 面 ) -200 [備 考 ] ( 天 井 高 ) × 0.9及 び ( 天 井 高 ) × 0.8は 天 井 高 が 2500~ 3000㎜ の 場 合 に 適 用 す る 。 工 事 名 称 図面名称/縮尺 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 特 記仕 様 書 ( そ の 3 ) 承 認 印 図 面 番 号 設 計 年 月 日 設 計 者 E-03 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 ( 宇 都 宮 市 H26.4) 既存撤去照明 A FL20W×2 ウォ-ルライト グロー低力防水型 100V 更新、再取付照明 A LEDベースライト FL20W×1相当 防水型 NNFW11510同等品 B FL20W×4 埋込アクリル グロー低力 100V B C FLR40W×1 逆富士 ラビット高力 100V C LEDスクエアベースライト 埋込開放 LRS4-6300LM同等品 LED直付型器具 LSS1-3150LM D FL10W×1 ウォ-ルライト グロー低力 100V D LEDベースライト FL20W×1相当 防水型 NNFW11510同等品 E IL40W コップ型 E IL40W コップ型 再取付 (清掃、球の交換共) 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 図面名称/縮尺 設計年月日 設計者 照明器具姿図 平成 NS 図面番号 年 月 日 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 E-04 承認印 5400 B通まで 6400 2400 1335 1800 A通りまで 6400 1800 1800 2700 アリーナ VVF2.6-2C 9 2 VVF2.6-2C 3 VVF2.6-2C 37 VVF2.0-2C 2 (更新) (更新) (撤去) 既存維持 D (撤去) 既存維持 (撤去) 既存維持 D (撤去) (既存維持) (撤去) C ホール B (撤去) (撤去) 5550 5550 倉 庫 既存維持 (撤去) 既存維持 既存維持 B(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) 女子便所 男子便所 (既存維持) (撤去) (撤去) (撤去) 玄 関 C (既存維持) (撤去) 掃除用流し VVF2.6-2C×2 1200 (撤去) 400 1 37 掃除具入 A(撤去) A(撤去) 側溝/U字側溝(+)グレーチング 側溝/U字側溝(+)グレーチング ポーチ 凡 例 ※特記なきシンボル等は下記による。 【電灯設備配線】 (露 出) (既存維持) (既存維持) VV-F 2.0-2C (天井内) (既存維持) VV-F 1.6-2C (天井内) (既存維持) VV-F 1.6-3C (天井内) 電灯 玄関廻り平面詳細図 (既存) (露 出) (撤去箇所) (撤去箇所) VV-F 2.0-2C (天井内) (撤去箇所) VV-F 1.6-2C (天井内) (撤去箇所) VV-F 1.6-2C (撤去箇所) VV-F 1.6-3C (PF22内) (天井内) (撤去箇所) VV-F 1.6-3C (PF22内) ケーブル配線の立上げ立下げは配管(PF管)にて保護する。 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 花壇 花壇 図面名称/縮尺 電灯 玄関廻り平面詳細図(撤去) NS 図面番号 設計年月日 【用語説明】 (撤去)⇒既存機器・配線・ボックス等類の【取り外し】を示す 【電灯設備機器】 S=1/30 壁付け照明器具(添え字は器具番号を示す) 天井付照明器具(添え字は器具番号を示す) 機器類の【取り外し】を示す 側溝/U字側溝(+)グレーチング 設計者 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 E-05 承認印 5400 B通まで 6400 2400 1335 1800 A通りまで 6400 1800 1800 2700 2050 アリーナ VVF2.6-2C 1650 (既存維持) (既存維持) 2 9 (既存維持) VVF2.6-2C (既存維持) 3 VVF2.6-2C 37 VVF2.0-2C 2 UP (更新) (更新) D (更新) 既存維持 施工箇所 既存維持 D (更新) 既存維持 施工箇所 (既存維持) (PF22) C 施工箇所 (更新) 親器 S S 親器 ホール 施工箇所 B (更新) 施工箇所 5550 5550 倉 庫 既存維持 (再付) 既存維持 既存維持 B (更新) 施工箇所 (再付) 施工箇所 女子便所 施工箇所 男子便所 施工箇所 (既存維持) 施工箇所 物入 施工箇所 施工箇所 (PF22) (更新) 子器 S (既存維持) 施工箇所 S 子器 C (更新) 掃除具入 37 1 (既存維持) (PF22) VVF2.6-2C×2 (PF22) 施工箇所 A (更新) A (更新) 側溝/U字側溝(+)グレーチング 側溝/U字側溝(+)グレーチング ポーチ 凡 例 ※特記なきシンボル等は下記による。 【電灯設備配線】 (既存維持) VVF 2.0-2C (天井内) (既存維持) VVF 1.6-2C (天井内) (既存維持) VVF 1.6-3C (天井内) (施工箇所) EM-EEF 2.0-2C EM-EEF 1.6-2C (天井内) (天井内) (施工箇所) EM-EEF 1.6-3C EM-EEF 1.6-2C (天井内) (PF22内) (施工箇所) EM-EEF 1.6-3C (PF22内) (施工箇所) (施工箇所) 電灯 玄関廻り平面詳細図 (改修) ケーブル配線の立上げ立下げは配管(PF管)にて保護する。 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 【用語説明】 (更新)⇒既存機器・配線・ボックス等類の【更新】を示す 花壇 花壇 図面名称/縮尺 【電灯設備機器】 親器(WTK2411) S 子器(WTK2911) 壁付け照明器具(添え字は器具番号を示す) 天井付照明器具(添え字は器具番号を示す) 天井扇(機械設備工事) 電灯 玄関廻り平面詳細図(改修) NS 図面番号 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 E-06 設計年月日 (再付)⇒既存機器・配線・ボックス等類の【再取付】を示す 人感センサー S S=1/30 側溝/U字側溝(+)グレーチング 設計者 宇都宮市建設部建築課 承認印 1 2 3 4 5 6 7 8 38100 2700 5550 5400 〃 〃 〃 5400 5550 側溝 犬走 犬走 補強改修位置 犬走 B 通 路 床下点検口 物入 UP 4400 床下点検口 UP 6400 犬走 倉 庫 4700 UP 玄 関 ホール 犬走 ステージ アリーナ 側溝 ポーチ 18200 5400 18200 補強改修位置 女子便所 UP (撤去) ねじ無し丸型露出ボックス 2方出 (E25) 塗装有 床下点検口 1650 犬走 物入 UP 物入 (撤去) ねじ無し丸型露出ボックス 2方出 (E25) 塗装有 床下点検口 VVF1.6-3C(E19) A VVF1.6-3C(E19) 補強改修位置 3 2700 犬走 E VVF1.6-2C×2(E25) 側溝 E (撤去) VVF1.6-2C×2(E25) 控え室 UP 既存電灯盤 3 E 撤去 (撤去) VVF1.6-2C×2(E25) 7 E 犬走 2700 側溝 男子便所 4400 UP 2050 6400 2700 4700 補強改修位置 側溝 1000 テラス 5550 〃 〃 5400 渡り廊下 27000 5550 7000 2700 〃 3000 5400 側溝 1400 凡 例 ※特記なきシンボル等は下記による。 【電灯設備配線】 足洗場 (管内) 露出配管(塗装費共) 機器類の【取り外し】を示す 1600 (撤去箇所) 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 図面名称/縮尺 【用語説明】 電灯 1階平面図(撤去) NS 図面番号 設計年月日 (撤去)⇒既存機器・配線・ボックス等類の【取り外し】を示す 既存建物(校舎) 壁付け照明器具(添え字は器具番号を示す) 設計者 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 E-07 承認印 1 2 3 4 5 6 7 8 38100 2700 5550 5400 〃 〃 〃 5400 5550 側溝 犬走 犬走 補強ブレース新設 犬走 B 通 路 床下点検口 物入 UP 4400 床下点検口 UP 6400 犬走 倉 庫 4700 UP 玄 関 ホール 犬走 ステージ アリーナ 側溝 ポーチ 18200 5400 18200 補強ブレース新設(+)基礎梁補強 2700 4700 補強ブレース新設(+)基礎梁補強 女子便所 UP 1650 物入 UP (既存維持) 物入 (更新) ねじ無し丸型露出ボックス 2方出 (E25) 塗装有 床下点検口 VVF1.6-3C(E19) A 3 2700 犬走 (既存維持) (既存維持) VVF1.6-3C(E19) 既存電灯盤 3 補強ブレース新設 E (既存維持) 側溝 (既存維持) VVF1.6-2C×2(E25) E (再付) (施工箇所) EM-EEF 1.6-2C×2(E25)塗装有 控え室 UP E (再付) (既存維持) VVF1.6-2C×2(E25) 7 E (既存維持) (既存維持) 犬走 2700 (更新) ねじ無し丸型露出ボックス 2方出 (E25) 塗装有 床下点検口 犬走 4400 男子便所 側溝 2050 6400 落下防止取付照明18台 UP 側溝 1000 テラス 5400 〃 VVF 2.0-2C (管内) (既存維持) VVF 1.6-3C (管内) (既存維持) VVF 1.6-2C×2 (管内) 27000 5550 1600 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 図面名称/縮尺 (更新)⇒既存機器・配線・ボックス等類の【更新】を示す 電灯 1階平面図(改修) NS 図面番号 設計年月日 (再付)⇒既存機器・配線・ボックス等類の【再取付】を示す 既存建物(校舎) 【電灯設備機器】 5400 渡り廊下 足洗場 EM-EEF 1.6-2C×2(E25)塗装有 【用語説明】 〃 1400 (既存維持) 〃 7000 5550 【電灯設備配線】 (施工箇所) 3000 凡 例 ※特記なきシンボル等は下記による。 側溝 設計者 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 壁付け照明器具(添え字は器具番号を示す) 宇都宮市建設部建築課 E-08 承認印 1 2 3 4 5 6 7 8 38100 〃 〃 〃 5400 1000 405 173 1800 2750 ギャラリー UP 4700 卓 球 室 ステージ 吹 抜 11000 5400 アリーナ 吹 抜 ポーチ庇 4700 上部ブドウ棚 18200 13850 900 6400 控え室 18200 223 1000 B 5550 4400 5400 3600 5550 1700 2700 1650 UP A 2700 ギャラリー 4400 控え室 3600 900 更衣室 (男子) 1700 更衣室 (女子) 1000 2700 6400 落下防止取付照明5台・スピーカ2台 テラス屋根 渡り廊下屋根 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 図面名称/縮尺 電灯 2階平面図 NS 図面番号 設計年月日 設計者 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 E-09 承認印 1 2 3 4 5 6 7 8 38100 2700 5550 5400 〃 〃 〃 5400 5550 側溝 犬走 犬走 補強改修位置 犬走 B (既存維持) 通 路 F B 床下点検口 物入 UP 4400 床下点検口 既存維持 UP 6400 犬走 (既存維持) 倉 庫 4700 UP ポーチ 玄 関 ホール 犬走 ステージ アリーナ 側溝 OP1.2-2C 18200 5400 18200 補強改修位置 (撤去) 女子便所 UP 2050 男子便所 4400 既存維持 側溝 UP 物入 1650 犬走 床下点検口 物入 床下点検口 (既存維持) 既存維持 補強改修位置 PB 200×200×100 犬走 (撤去) 2700 控え室 UP A 側溝 既存端子盤 (撤去) (撤去)PB 500×500×200 犬走 側溝 テラス 〃 〃 5400 渡り廊下 27000 5550 1400 7000 5550 (撤去) 側溝 〃 3000 5400 (撤去) HP1.2-10P(E31)火報 HP1.2-5P(E25)放送 OP 0.65-5P(E19) インターホン 1000 既存維持 2700 1 UP 2700 6400 2700 4700 補強改修位置 凡 例 ※特記なきシンボル等は下記による。 通信用ケーブル(管内) (既存維持) 通信用ケーブル(天井内) (撤去箇所) 通信用ケーブル(管内) (撤去箇所) 通信用ケーブル(天井内) 露出管(塗装有) 機器類の【取り外し】を示す 1600 足洗場 【通信設備・自火報配線】 (既存維持) 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 図面名称/縮尺 通信・自火報 1階平面図(撤去) NS 設計年月日 既存建物(校舎) 設計者 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 【用語説明】 (撤去)⇒既存機器・配線・ボックス等類の【取り外し】を示す 図面番号 宇都宮市建設部建築課 E-10 承認印 1 2 3 4 5 6 7 8 38100 2700 5550 5400 〃 〃 〃 5400 5550 側溝 犬走 犬走 補強ブレース新設 犬走 B (既存維持) 通 路 F B 床下点検口 (既存維持) 物入 UP 4400 床下点検口 UP 犬走 6400 (既存維持) UP 4700 倉 庫 ポーチ 玄 関 犬走 ステージ アリーナ ホール 側溝 OP1.2-2C 18200 5400 18200 補強ブレース新設(+)基礎梁補強 (再付) 女子便所 UP 2050 男子便所 4400 (既存維持) 側溝 UP 物入 1650 犬走 床下点検口 物入 床下点検口 (既存維持) (既存維持) A (更新)(施工箇所) PB 200×200×100 (SUS製防水型) 端子台 10P×2 2700 犬走 側溝 補強ブレース新設 配管塗装 NH-HP1.2-10P(E31) 火報 (施工箇所) NH-HP1.2-5P(E25) 放送 EM-CPEE0.65-5P(E19)インターホン 1000 (既存維持) 犬走 側溝 〃 〃 5400 渡り廊下 27000 5550 1400 7000 5550 テラス (更新) (施工箇所) PB 500×500×200 (SUS製防水型) 端子台 10P×2 (既存維持) 既存端子盤 側溝 〃 3000 5400 2700 控え室 UP UP 2700 6400 2700 4700 補強ブレース新設(+)基礎梁補強 凡 例 ※特記なきシンボル等は下記による。 【通信設備・自火報配線】 通信用ケーブル(管内) (既存維持) 通信用ケーブル(天井内) (施工箇所) 通信用ケーブル(管内) (施工箇所) 通信用ケーブル(天井内) 【用語説明】 (更新)⇒既存機器・配線・ボックス等類の【更新】を示す (再付)⇒既存機器・配線・ボックス等類の【再取付】を示す 1600 足洗場 (既存維持) 工事名称 清原東小学校屋内運動場耐震補強その他工事 図面名称/縮尺 通信・自火報 1階平面図(改修) NS 図面番号 設計年月日 既存建物(校舎) 設計者 一級建築士 (第104814号) 青 木 格 次 印 宇都宮市建設部建築課 E-11 承認印
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