各国認証支援 - e・オータマ

www.e-ohtama.jp
各国認証支援
テュフズードオータマ株式会社 信頼の
テストラボ
台湾・BSMI認定取得!
申請代行サービス
海
外
E
M
C
・安全・無線・申請代行サービス
IT機器サンプルの台湾送付は不要です
◎ グローバル展開をサポート!
ス ピ ー世界各国のEMC/製品安全/無線試験&認証取得の代行をいたします。
デ ィ e・オータマは、2011年12月9日、
に認証取得を完了できます!
■ 欧州、北米、ロシア、アジア、オセアニアなど、各国への対応可能。
台湾の認定機関BSMIにEMC指定試験所として登録されました。
試験可能範囲 ■ 特に「韓国向け申請」では多くの実績を有し、高い評価を頂いております。
CNS13438(CISPR22)-情報処理機器(ITE)
海外・無線認証(安全・EMC含む)規制対応
* その他の国についても、ご相談ください。
北米
ErP指令に基づく待機電力測定
FCC
インド
WPC
当社のEMC試験結果がそのままBSMIに受け入れられるので、
製品サンプルを台湾に送ることが不要となります。
ErP指令(2009/125/EC)
に基づく待機電力測定
CE
タイ
NTC
欧州
■従来の申請過程
ロシア・カザフスタン
EAC
ベラルーシ
申 請
シンガポール
IDA B S M I 認 証
BSMI認定
BSMI申請
発
行
試 験 所
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SRRC、CCC
マレーシア
SIRIM
e・オータマ
中国
■韓国
新 サ ー ビ ス の 過KC
程
台湾 請
申
RCM
当 社 に て
BSMI認証
e・オータマ
BSMI申請
BSMI、NCC
NBTC発
E M C フィリピン
試 験
行
香港
台湾BSMI認証について
インドネシア
オーストラリア
OFTA
南米各国
INMETRO
SDDPI
イラン
RCA
台湾の電気・電子製品の安全およびEMC規制は、経済部標準検験局(BSMI*)が規制当局
です。 認証方法は製品ごとに異なり、安全規制に関してはCNS14336(情報処理機器)
が基本的に適用されます。CBレポートを利用する場合は、そのままの書式では受理されま
せんが、CBレポートをCNSレポートに変換すれば受理されます。当社ではこの変換業務も
*上記は一例です。その他の国、規制についてもご相談ください。
行っております。
* BSMI: Bureau of Standards, Metrology and Inspection under the Ministry of Economy Affairs
e - OH T A M A
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【 e・オータマの際認証支援サービス】
■ 試験実施から認証取得がスムーズ
当社のEMC・無線試験テストレポートは、国内外の海外認証取得申請やCEマーキ
ングのための技術ファイル、NBopinion・FCC・東南アジア・R&TTE指令とし
てご使用いただけます。
そのため、認証取得への過程は非常にスムーズ!
当社では、米国FCC、中国CCCマーク・SRRC、韓国KCマーク、台湾BSMI、オ
ーストラリア安全マークを始め、国内外認証取得の申請代行サービス、欧州向けCE
マーキング適合評価で不可欠なTCF(技術構造ファイル)やTD(技術文書)の作成
支援サービスなどをご提供します。
■ 海外認証取得をフルサポート
●当社の試験レポートでNBオピニオンの発行も可能。
●現地試験が必要な中国・韓国・台湾や東南アジアの地域に対しては、現地での試験
サポートも含め認証マーク取得の支援サービスを実施します。
●スタートからフィニッシュまで、無線機器等の海外認証フルサポートが可能です!
■ 申請時の必要書類および費用
国や認証により、異なります。別途お問い合せください。
各国の認証について解説するテクニカルミーティングも承ります。
台湾・BSMI認定取得!
IT機器サンプルの台湾送付は不要です
e・オータマは、2011年12月9日、
台湾の認定機関BSMIにEMC指定試験所として登録されました。
試験可能範囲 CNS13438(CISPR22)-情報処理機器(ITE)
申請代行サービスの一例:台湾BSMI*
IT機器等の製品サンプルを台湾に送る必要はありません。
e・オータマは台湾の認定機関BSMIにEMC指定試験所として登録されて
いますので、当社のEMC試験結果がそのままBSMIに受け入れられます。
当社のEMC試験結果がそのままBSMIに受け入れられるので、
製品サンプルを台湾に送ることが不要となります。
◆ 申請時の必要書類
■従来の申請過程
申 請
e・オータマ
BSMI認定
試 験 所
BSMI申請
BSMI認証
発
行
・申請者情報
・BSMIマークの添付場所を示す図もしくは写真
■新サービスの過程
申 請
e・オータマ
当 社 に て
E M C 試 験
BSMI申請
BSMI認証
発
行
・製造工場の情報
台湾BSMI認証について
・試験モードの説明
・装置仕様書
・装置画像(外観)スケールを入れたもの
・製品カタログ
・装置画像(内部)基板のパターンが分かるもの
・動作・周波数リスト
・製造工場名のISO証明書
台湾の電気・電子製品の安全およびEMC規制は、経済部標準検験局(BSMI*)が規制当局
です。 認証方法は製品ごとに異なり、安全規制に関してはCNS14336(情報処理機器)
が基本的に適用されます。CBレポートを利用する場合は、そのままの書式では受理されま
せんが、CBレポートをCNSレポートに変換すれば受理されます。当社ではこの変換業務も
行っております。
* BSMI: Bureau of Standards, Metrology and Inspection under the Ministry of Economy Affairs
・台湾語ユーザーマニュアル
◆申請取得までの所要日数
申請から認可取得まで約1~3ヵ月となりますが、審査状況で前後することがあります。
*BSMI:Bureau of Standards, Metrology and Inspection under the Ministry of Economy Affairs(経済部標準検験局)
お 問 い 合 わ せ 先
登 戸 試 験 所
E m a i l:a p p @ e - o h t a m a . j p
〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸294
Tel.(044)819-8602 Fax.(044)819-8603
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appli: Rev.02