耐震天井カタログ正誤表

耐震天井カタログ正誤表
耐震天井カタログ裏表紙 右下に「201404」
と記載のある物に限ります。
3-2(・・・C-40形仕様)
3-2(・・・C-40型仕様)
図a 平面図内の「地震力を考慮した許容耐力を要するクリップ」の
数(○印)が多い
図a 平面図内の「地震力を考慮した許容耐力を要するクリップ」の
数(○印)の削除
a
斜め部材(野縁
受け方向)
吊り材
地震力を考慮した
許容耐力を要する
クリップ
斜め部材の下端の
近傍に設けるクリ
ップ
斜め部材(野縁方向)
3000
mm
野縁受け
野縁
3000mm
ページ内「引張り」の表記
「引張」に変更
試験データの小数点以下の単位の統一
変位は以下3桁へ、荷重は小数点以下記載せずで統一
2.「天井板の・
・
・・下地材をメーカーが十分の強度・
・
・
・貼り付けたもの」
2.「天井板の・
・
・・下地材をメーカーが十分な強度・・・・貼り付けたもの」
ページ内「引張り」の表記
⑦天井面の段差の図、野縁の→の位置が違う
「引張」に変更
正規の位置に変更
野縁受け
吊り材
野縁
クリアランス
(12~15cm)
クリアランス
天井板(仕上材) (1cm以上)
野縁受け
段差部については、別途
構造検討が必要です。
天井板
ページ左上「この式において・・・」の文章の「。」が枠をはみ出ている
断面二次モーメントI及びαの値に誤りがある、C40×20×2.3が「その他
の断面形状又は寸法」
となっている。
位置を調整し枠内へ
断面二次モーメントI及びαの値を正規の値に変更、
C40×20×2.3を
「溝形」に変更。斜め部材(ブレース)断面形状
Ι
α(I/1080)
-
0.785
-
1.000
C-40×20×1.6
-
4.361
C-40×20×2.3
6272.0
5.813
3032.0
2.810
25526.0
23.659
CC-19
CC-25
溝形
AS-25(C-25×19×5) その他の
断面形状
LG 60×30×10×1.6 又は寸法
注意書き
「損傷時の荷重の荷重はグラフより・
・
・」
ページ内「引張り」の表記
注意書き
「損傷時の荷重の荷重はグラフより・
・
・」
ページ内「引張り」の表記
注意書き
「損傷時の荷重の荷重はグラフより・
・
・」
ページ内「引張り」の表記
キャッチャーボルトの斜視図、及びビス本数
注意書き
「損傷時の荷重はグラフより・・・」に変更
表9-2
「引張」に変更
注意書き
「損傷時の荷重はグラフより・・・」に変更
「引張」に変更
注意書き
「損傷時の荷重はグラフより・・・」に変更
「引張」に変更
キャッチャーボルトの斜視図修正、
斜め部材
ビスの本数を側面2本×2箇所、背2本に変更。(ブレース材)
LG 60×30×10×1.6
BKGスライド
3/8”吊りボルト
キャッチャーボルト60幅
※別売り
注意書き
「損傷時の荷重の荷重はグラフより・
・
・」
ページ内「引張り」の表記
キャッチャーボルトの斜視図、及びビス本数
注意書き
「損傷時の荷重はグラフより・・・」に変更
「引張」に変更
キャッチャーボルトの斜視図修正、
ビスの本数を側面2本×2箇所、背2本に変更。BKG42
キャッチャーボルト60幅
※別売り
3/8”吊りボルト
・
・」
注意書き
「損傷時の荷重の荷重はグラフより・
注意書き
「損傷時の荷重はグラフより・・・」に変更
ページ内「引張り」の表記
「引張」に変更
下段「計算を行う為の必要情」
「計算を行う為の必要情報」へ変更
ページ中段 設計用水平震度算出表
の「z」が小文字 斜め部材
(ブレース材)
LG 60×30×10×1.6
大文字「Z」へ変更
天井を設ける階
水平震度
(一)
0.3(2N+1)を超えない整数に1を加えた階から最上階までの
階
2.2rZ
(二)
(一)及び(三)以外の階
1.3rZ
(三)
0.11(2N+1)を超えない整数の階から最下階までの階
0.5
この表においてN、r及びZは、それぞれ次の数値を表すものとする。
N 地上部分の階数
[
[
r 次に定める式によって計算した数値
r=min
1+0.125(N-1)
,1.0
1.5
Z 建築基準法施行令(昭和25年政令第338号)第88条第1項に規定するZの数値
耐震天井カタログ裏表紙 右下に「201404」
と記載のある物に限ります。
試験体の図面「野縁方向」
「野縁受け方向」の端部の野縁ピッチ303mmが誤り
「野縁方向」端部292.5mm、
「野縁受け方向」端部288mmへ変更
野縁方向
野縁受け方向
3000
3000
900
吊りボルト
150
150
900
900
吊りボルト 150
野縁
288
150
303
303
900
303
303
303
150
303
288
附属金物(クリップ)補強
変位計
303
900
303
150
附属金物(クリップ)補強
292.5
900
303
900
変位計
900
303
2100
303
2100
変位計
変位計
303
900
900
斜め部材
303
150
292.5
吊 野
り 縁
ボ
ル
ト
⑪斜め部材(ブレース)上端取付金具のブレース金具KF内の注意書き
「※斜め材・・・」にWB-19の記載がない
注意書き
「損傷時の荷重の荷重はグラフより・
・
・」
⑪斜め部材(ブレース)上端取付金具のブレース金具KF内の注意書き
「※斜め材・・・」にWB-19の記載がない
斜め部材
150
一方向加力方向
変位計
吊
り
ボ
ル
ト
変位計
繰り返し加力方向
一方向加力方向
注意書き
「損傷時の荷重はグラフより・・・」に変更
⑪斜め部材(ブレース)上端取付金具のブレース金具KF内の注意書き
「※斜め材・・・」にWB-19を追加
仕様一覧の「野縁受け@900mm」が「CC-19」になっている
仕様一覧の「野縁受け@900mm」
を
「CC-25」へ変更
注意書き
「損傷時の荷重の荷重はグラフより・
・
・」
Ⅰ.吊り元 せん断の数値にカンマがない
注意書き
「損傷時の荷重はグラフより・・・」に変更
Ⅰ.吊り元 せん断の数値にカンマを追加
・
・」
注意書き
「損傷時の荷重の荷重はグラフより・
注意書き
「損傷時の荷重はグラフより・・・」に変更
Ⅰ.吊り元 せん断の数値にカンマがない
Ⅰ.吊り元 せん断の数値にカンマを追加
赤丸Nの誤表記
Nへ変更
階
水平震度
(一)
0.3(2N+1)を超えない階数に1を加えた階から最上階
2.2r
(二)
(一)又は(二)以外の階
1.3r
(三)
0.11(2N+1)を超えない整数の階から最下階
0.5
この表において、N及びrは、
それそれ次の数値を表すものとする。
N 地上部分の階数
r 次に定める式によって計算した数値
r
ページ右下6Nの表記
③-2 塑性断面係数Zpの値 199.9mm2、0.69が誤り。
「設計用短期許容荷重」が誤り。
③-2 野縁受け
1 + 0.125( N + 1)
, 1.0
.
= min
15
削除
③-2 塑性断面係数Zpの値 163.7mm2、0.79が誤り。
「設計用短期許容荷重」が誤り。
③-2 野縁受け
CC-19
野縁ピッチLc
降伏点σy
塑性断面係数Zp
303.0 mm
205.0 N/mm 2
163.7 mm3
・野縁受けの弱軸廻りの全塑性モーメント
205×163.7
Mp= σy×Zp
=
=
33559
N・m
・野縁受け1本あたりの損傷耐力Pd
8×Mp
Pd=
=
Lc
=
886.0
N
・野縁受け1本あたりの許容耐力Pa
2×Pd
Pa=
=
3
=
590.7
N
③-1 斜め部材の下部の許容耐力 Tb1 「5100.0N」、
「Tbu」が誤り。
繰り返し加力方向
⑪斜め部材(ブレース)上端取付金具のブレース金具KF内の注意書き
「※斜め材・・・」にWB-19を追加
8×33559
303.0
・設計用短期荷重 P
Fbl
P=
3
=
464.7
ゆえに
P
Pa
=
=
464.7
590.7
0.79
1394.0
3.0
=
N
≦
1.0
∴OK
Pmax
2×886
3
Lc
③-1 斜め部材の下部の許容耐力 Tb1 「2.550N」、
「Tb1」が誤り。
③斜め材下端接合部
※斜め材下部金具の耐力は天井ユニットの耐力から算出しております
本算定では、野縁受け間に野縁に平行に野縁受け繋ぎ材を配置し、地震力Fblに対て野縁方向は、3本の「野縁受け」および
「斜め部材下部金具」に負担させることとする
・斜め材下端部に加わる地震力Fbl
③-1 斜め部材下部金具
野縁受け繋ぎ本数
3 本
kW
Fbl=
×10 3
斜め部材の下端部の許容耐力 Tbl
2550.0 N
b・n
※1700N×3/2 =2550N
1.2×37.044
=
×10 3
斜め部材の本数に応じて定める値 b
1
1×30
Tbl
=
1481.8
≦
∴OK
・
「段差」の「段差部スリット」
・
「段差」の段差部寸法記載なし
吊りボルト3/8” クリアランス
・入隅はCS-25、出隅はAS-25に変更 ・段差
120mm~150mm
・
「クリアランス120∼150mm」へ変更 RPハンガー
(C38用)
野縁受け:
CC-19
・クリアランス10mm以上へ変更
・
「段差部500mm以下」に変更
仕上げ材
クリアランス10mm以上
・
「段差」の出隅・入隅の角パイプ
・
「段差」のクリアランス寸法
(吊りボルト-チャンネル間)
「100mm程度」
吊りボルト
「応力度の算定」が0.00N/㎡
段差部 500mm以下
吊りボルト
「応力度の算定」が0N/㎡
CS-25
野縁受け:
CC-19
正しいスケールへ変更
品名Power L80145Pの誤り、図面の誤り
品名Power L90145Pへ修正、図面を修正
野縁受け:
CC-19
AS-25
野縁:CW-19
PowerL3850のスケールに誤りがある
ボルト
ホルダー
仕上げ材