1/2 H9000(日立) 平成26年度 日臨技臨床検査精度管理調査 (専用機器でご参加される場合の参考としてご利用ください) 測定装置 コード 測定装置 企業名 BBC517 9000シリーズ 日立ハイテクノロジーズ コード 試薬名 方法(処方) 項目 試薬 グルコース 942001 リキテック・グルコース・HK・テスト 総ビリルビン 107001 直接ビリルビン 107001 カルシウム 検量 試薬製造販売元 コード 名称 標準液基材 ヘキソキナーゼ法 - ロシュ 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース ネスコートVL T-BIL 酵素法 - アルフレッサ 942003 ネスコートBIL標準 ウシアルブミンをベース ネスコートVL D-BIL 酵素法 - アルフレッサ 942002 ネスコートBIL標準 ウシアルブミンをベース 201002 アクアオートカイノス Ca試薬 アルセナゾⅢ比色法 - カイノス 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 無機リン 942001 コバス試薬IPⅡ モリブデン酸・UV法 - ロシュ 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 鉄 326001 クィックオートネオ Fe Nitroso-PSAP法 - シノテスト 942001 色素法 - ロシュ ビューレット法 - BCG法 マグネシウム ⑤ 総蛋白 942002 リキテック MgⅡ トレーサビリティ 標準液上位標準 表示値設定企業 標準液販売企業 2:ReCCS ロシュ 8:企業の標準品 その他 アルフレッサ ロシュ 8:企業の標準品 その他 アルフレッサ ロシュ 8:企業の標準品 2:ReCCS ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 血清をベース 1:NIST ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 Fe標準液「ロシュ」 水溶液で粘度調整なし 7:CERI シノテスト ロシュ 8:企業の標準品 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 1:NIST ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 ロシュ 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 1:NIST ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 - ロシュ 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 4:IRMM ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 BCP改良法 - カイノス 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 4:IRMM ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 協和メデックス ロシュ 8:企業の標準品 ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 942001 コバス試薬TPⅡ 942001 コバス試薬ALBⅡ 201002 アクアオートカイノス ALB試薬 尿酸 942001 コバス試薬UAⅡ ウリカーゼ POD法 - ロシュ 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 2:ReCCS 尿素窒素 222001 デタミナーL UN アンモニア消去、回避法 ウレアーゼGLDH消去法 協和メデックス 942002 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 1:NIST クレアチニン 201003 アクアオートカイノス CRE-Ⅲplus 酵素法 - カイノス 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 2:ReCCS アルブミン 総コレステロール コード ロシュ 222001 デタミナーL TCⅡ コレステロール酸化酵素法 - 協和メデックス 942001 デタミナー標準血清脂質用RD 血清をベース 1:NIST 協和メデックス ロシュ 8:企業の標準品 363003 クオリジェント CHO コレステロール酸化酵素法 - 積水メディカル 942002 コレステストN キャリブレーター「RD」 血清をベース 1:NIST 積水メディカル ロシュ 8:企業の標準品 21:JSCC/ReCCS基準_血清ベース 協和メデックス 942001 デタミナー標準血清脂質用RD 血清をベース 2:ReCCS 協和メデックス ロシュ 8:企業の標準品 61:JSCC/ReCCS基準以外_血清 協和メデックス 942001 デタミナー標準血清脂質用RD 血清をベース 9:その他 協和メデックス ロシュ 8:企業の標準品 222001 デタミナーL TGⅡ 酵素比色法 グリセロール消去 363004 クオリジェント TG 酵素比色法 グリセロール消去 - 積水メディカル 942002 コレステストN キャリブレーター「RD」 血清をベース 2:ReCCS 積水メディカル ロシュ 8:企業の標準品 222003 メタボリード HDL-C 阻害による直接法 - 協和メデックス 942003 メタボリード標準血清HDL・LDL-C RD 血清をベース 2:ReCCS 協和メデックス ロシュ 8:企業の標準品 363002 阻害による直接法 - 積水メディカル 942002 コレステストN キャリブレーター「RD」 血清をベース 2:ReCCS 積水メディカル ロシュ 8:企業の標準品 222002 メタボリード LDL-C 直接法 - 協和メデックス 942003 メタボリード標準血清HDL・LDL-C RD 血清をベース 2:ReCCS 協和メデックス ロシュ 8:企業の標準品 363002 クオリジェント LDL 直接法 - 積水メディカル 942002 コレステストN キャリブレーター「RD」 血清をベース 2:ReCCS 積水メディカル ロシュ 8:企業の標準品 CRP 465004 CRP-ラテックスX2「生研」NX ラテックス比濁法 汎用機 / ERM-DA470 /ウサギ デンカ生研 942002 CRPX2標準液 NX 血清をベース 4:IRMM デンカ生研 ロシュ 8:企業の標準品 AST 942002 コバス試薬ASTL JSCC標準化対応法 - ロシュ 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 2:ReCCS ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 ALT 942001 コバス試薬ALTL JSCC標準化対応法 - ロシュ 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 2:ReCCS ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 ALP 942001 リキテックALPⅡ JSCC標準化対応法 EAE緩衝液 ロシュ 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 2:ReCCS ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 LDH 942001 リキテック LDH JSCC JSCC標準化対応法 乳酸→ピルビン酸反応 ロシュ 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 2:ReCCS ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 AMY 942002 コバス試薬AMYⅡ JSCC(IFCC/JCCLS)標準化対応法 4,6エチリデン-G7-pNP基質 ロシュ 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 2:ReCCS ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 CK 942001 リキテック CK-NACプラス JSCC標準化対応法 - ロシュ 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 2:ReCCS ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 γ-GT 942003 コバス試薬GGTⅡ JSCC/IFCC標準化対応法 - ロシュ 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 2:ReCCS ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 尿グルコース 942002 リキテック・グルコース・HK・テスト ヘキソキナーゼ法 - ロシュ 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 2:ReCCS ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 尿蛋白 942001 コバス試薬TPUⅢ ベンゼトニウムクロライド法 - ロシュ 942001 C-fas PUC その他 1:NIST ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 尿クレアチニン 201003 アクアオートカイノス CRE-Ⅲplus 酵素法 - カイノス 942001 自動分析用キャリブレーターⅡ 血清をベース 1:NIST ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 ヘモグロビンA1C 942002 免疫比濁法 検量:JCCRM 411-2準拠 ロシュ 942002 HbA1cスタンダードセット Ⅱ その他 2:ReCCS ロシュ ロシュ 8:企業の標準品 中性脂肪 HDLコレステロール LDLコレステロール クオリジェント HDL リキテック HbA1cⅡ ※ 青字箇所は 2011年以降に変更、もしくは切り替え中の試薬・標準液です。 登録のご確認をお願いいたします。 2/2 H9000(日立) 測定装置 コード 測定装置 企業名 BBC517 9000シリーズ 日立ハイテクノロジーズ 電解質項目 試薬 検量 トレーサビリティ 測定原理 (検体希釈) 検体希釈 方法 名称 コード ナトリウム 2:電極法 1:希釈法 01:イオン選択電極法/希釈法(間接法) 21:血清ベース標準液 8:企業の標準品 カリウム 2:電極法 1:希釈法 01:イオン選択電極法/希釈法(間接法) 21:血清ベース標準液 8:企業の標準品 クロール 2:電極法 1:希釈法 01:イオン選択電極法/希釈法(間接法) 21:血清ベース標準液 8:企業の標準品 項目 試薬 コード 試薬名 梅毒TP抗体 363003 コバスシステム用メディエースTPLA (インテグラ以外) IgG 465001 IgA 方法(処方) 試薬製造販売元 ラテックス比濁法(専用機器) - 積水メディカル IgG-TIA X1「生研」(デンカ生研) 免疫比濁法(汎用機器) ERM-DA470 /ヤギ デンカ生研 465001 IgA-TIA X1「生研」(デンカ生研) 免疫比濁法(汎用機器) ERM-DA470 /ヤギ デンカ生研 IgM 465001 IgM-TIA X1「生研」(デンカ生研) 免疫比濁法(汎用機器) ERM-DA470 /ヤギ デンカ生研 梅毒脂質抗体 363004 コバスシステム用 メディエースRPR (インテグラ以外) ラテックス比濁法(専用機器) - 積水メディカル ①従来法に合わせる等の目的により補正が行われている場合は、標準液とトレーサビリティーは「その他」に該当します。 ②測定範囲以上の結果の場合、自動希釈再検または用手による希釈再検を実施してください。 ③ヘモグロビンA1Cにつきましては、実施の手引きに従い、専用溶血試液にて両試料とも71倍希釈して下さい。 ④梅毒脂質抗体(RPR)は、使用状況の調査のみで、試料は配布されません。 ⑤基準範囲(判断値)の報告欄には、施設にて採用されている「基準範囲」を報告して下さい。
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