２０１４年（平成２６年）４月３日(木)曇り第２４１６回（当年度第３７回）例会岩倉ＲＣ，江南ＲＣ合同夜間お花見例会点鐘岩倉ＲＣ会長檜木治幸君司会岩倉ＲＣＳＡＡ担当委員浅野勝美君ロータリーソング「奉仕の理想」岩倉ＲＣ会長挨拶檜木治幸君ンバーであり、江南 RC との交流を誰より大切に考えられ、心よくこの場所を提供して頂いていると思います。ありがとうございます。それでは本日短い時間でございますが、よろしくお願い致します。江南ＲＣ会長挨拶庄田元久君みなさんこんにちは。今日は花見例会に参加いただき有難うございま庄田会長はじめ江南ＲＣのみなさん、ようこそいす。岩倉のメンバーの皆さん、そして奥様、お世話らっしゃいました。ごゆっくりお過ごしください。岩倉の桜も、まさに満開で見頃を迎えております。になります。本来なら火曜日の例会のところを今日、お花見の習慣は、奈良時代に貴族の間で始まったそ木曜日に変更いただきまして有難うございました。うですが、当時は桜ではなく、その頃、中国から伝江南のメンバーの皆さん、久しぶりの岩倉ＲＣの皆来した梅が主流だったようです。その後、平安時代さんとの合同例会に旧知をあたため、楽しくロータには次第に桜に移っていったようです。それを裏付リークラブの話などをしてみようではありませけるように、万葉集では桜の歌より梅の歌が多いよんか。先日、パソコンのインターネットを見ていましたうですが、古今和歌集では桜の歌の数が逆転していら、岩倉の五条川の桜並木はソメイヨシノで昭和２るとのことです。そして徐々にその習慣は一般の人２年にまちづくりのために土手に植えられたと知々にも広がり、農家が忙しくなる前のこの時期に、山に入り桜を見ながらお弁当を食べお酒を楽しむりました。7.6km の間に１６００本植わっているそという今のスタイルになっていったようです。以来、うです。ちょうどこの桜の木は私の年齢とほとんど同じです。同年代の桜の木が美しく咲いているのを千年以上にわたり続いています。花見の歴史には及びませんが、お陰様で、岩倉見ると心が安らぎます。しかしソメイヨシノの寿命 RC は今月、創立 35 年を迎えさせていただきます。も６０年と言われているそうですが手入れ次第で小さく産んで大きく育てよと申しますが、未だに大のびるようです。きっと大切に手入れをして見えるきくなったとは言えませんが、これからも江南 RC ことでしょう。私も桜に負けないように身体の手入の皆様には「親の気持ちで」暖かく見守っていただれをして、花見をずっと楽しみたいとおもいます。きますよう、末長くよろしくお願いいたします。最後に、毎年この会場を提供して頂いております丹羽さん、丹羽工務店の皆様に感謝申し上げます。幹事伊藤靖祐君ご存知のように丹羽さんは当クラブ創立以来のメ幹事報告 ―別紙― - 1 - 出席報告委員長猪子明君会員数出席者数欠席者数出席率５０名２７名２３名６５，８５％前々回欠席者４名（３月２０日）補正出席率９０．４８％ニコボックス委員長猪子明君 ○ 本日は、岩倉ＲＣ様との合同花見例会という事で、岩倉ＲＣの皆様には、お世話になります。満開の桜のもと、大いに親睦を図りたいと思います。よろしくお願い致します。庄田元久、大池武徳、伊藤靖裕、南村朋幸各君 ○岩倉ＲＣとの桜花見合同例会を喜んで真野琢也、伊藤鶴吉、稲波八良、森弘好、倉知正憲、古田嘉且、杉浦賢二、堀尾庄一、沢田昌久、片平博己、岩田静夫、杦本哲一、猪子明、中村耕司、富田清孝、加藤義晴、暮石哲真、永田広光、古池隆典各君、点鐘岩倉ＲＣ会長檜木治幸君懇親会 - 2 - マスターズ会親睦活動委員会長瀬晴義４月６日（日）犬山カンツリー倶楽部において、第４６回（当年２回目）のマスターズ会が開催されました。夜半からの雨も上り、桜満開の中、１１名の参加のもと、盛会に行なわれました。優勝堀尾庄一君べスグロ安藤喜代司君（87）おめでとうございます。（担当富田） - 3 -