表 _ 遠藤あや出馬ビラ 離れていても故郷が心配 さ ん や あ 遠藤 ! れ ば ん が 感動した詩のこと 小学1年生の時の担任 和田 ミユキさん すっかり変わった綾さんを見て、おぼろげだけど2 つのことを思い出しました。1つは、砂抜きをしてい たボウルの中のアサリが、踊っているといった詩を書 いてきたことに感動したこと。もう1つは、綾さんの 絵を校長室に飾ったことを思い出しました。 東京都 古野 晶子さん くらしを良くするために頑張って! 市内 武内 美津子さん 俳句を作る仲間です。綾さんは若々しくて良い俳句を作っ ている。これからに希望の持てる人。ぜひくらしを良くする ために若い人が頑張ってほしい。応援します。 伊方原発の再稼働に 反対する県議が必要 市内 T・Kさん65歳男性 原発の再稼働に反対する人が出てくれて良かった。このま までは簡単に再稼働されてしまう。住民にとって選択肢が増 えた。立場のハッキリしている遠藤あやさんに期待します。 八幡浜・西宇和から 日本共産党しかできない チェック役 県政のチェック役を一手に。佐々木泉県議は愛 媛県警幹部の裏金問題を鋭く追及。県政史上初め て県警本部にメスが入り、裏金の一部を返 還させました。 中 予 分 水(1440億 円)、中 山 川 ダ ム (370億円)、浦山ダム(116億円)を中 止させるなど大型公共事業のムダづか い、歪みをチェックする役割を果たし てきました。 県議の海外視察中止を迫り、県民の 世論もあって、全会派一致で「自粛」 を決定させました(その後復活)。こ の役割を遠藤あやが引き継ぎます。 原発再稼働 を プ ッ ア で ー も 県政 パワ ストップ! 命・くらし最優先 の県政へ 子どもの頃から、八西地域の豊かな自然、地域の人たちの 暖かさの中で育った私は、県外で暮らしていた間も、いつか 故郷に帰り、この経験を、地域のために役立てたいとずっと 思ってきました。同じように、この地から巣立って行った若者 たちが、再びこの地へ帰って来て、培った力をのびのびと発 揮できる、そんな地域にしたい。 みなさんの声を受けとめて 県民目線での 県議選 2015年4月 八幡浜高校のコーラス部や、創作ダンスの授業で一緒でした。 綾さんは、普段はクールに見えるけど、時々ポッと面白いことを 言う人でした。故郷から離れていても伊方原発は心配です。八幡 浜や愛媛の人々のくらしや安全を守る為、頑張って下さい。 躍進した国会議員団と連携して 県民の願い届ける パイプ役 日本共産党は、県民運動とも連携し、子どもの 医療費無料化を進めてきました。企業の身勝手な リストラから、雇用を守る活動や、関係団体とも 共同して、TPP反対の声を広げ、住宅リフォー ム助成制度の創設など、地域経済を守るため 頑張ってきました。原発の建設計画が愛媛 に持ち上がった当初から、議会のたびに取 り上げ、追及してきました。 災害対策、消防職員の充足率の向上な ど、一貫して求めてきたのも共産党の議 員です。 遠藤あやが、八西地域のみなさんの願 いを、県政や国政にまっすぐ届けます! 決 時代 は自共対 幅広い県民と共同で政治を動かします 対決・対案・共同の党 草の根で共同を広げて 戦争や国民いじめの悪政と対決して92 年。安倍政権の暴走政治にキッパリと対決 し、どんな問題でも対案を示して、国会で も論戦しています。展望をもった党です。 原発、TPP、集団的自衛権など、どの 問題でも、政治的立場を超えた共同の運動 にするよう努力しています。草の根で国民 と結びついた党です。 そのためには、原発に頼る街づくりをやめ、この美しい自然、 海の幸、山の幸を活かした、地域循環型 の街づくり、地場産業や、農林水 産業、中小業者や個人商店をしっ かり支え、くらしを応援する政治 への転換が、今こそ必要ではない でしょうか。未熟者ではあります が、その実現に全力を尽くします。 みなさんのお力添えを、よろしく お願い致します。 て し ま め はじ 遠藤あや です ホームページ えひめ民報 http://yjcp.sakura.ne.jp/e/ 八幡浜・西宇和版 2015 年 2・3 月号外 発行:日本共産党愛媛県委員会 メール [email protected] 【連絡先】日本共産党八幡浜市委員会 八幡浜市松柏甲 70 - 7 事務所 ☎ 0894 (22)4683 自宅 ☎ 0894 (24)3261 ●日本共産党愛媛県委員会の見解をご紹介します。ご意見をお寄せください。 裏 _ 遠藤あや出馬ビラ 共産党員の両親に反発したことも… でも、 “ブレない” って大事 の自然が失われるのは耐えられません。2012年に八幡浜に帰郷。 以来、伊方原発の再稼働反対を求める運動に参加(写真上)する とともに、原発に依存しないまちづくりを求めて勉強の日々です。 みなさんの思いに触れるほどに感じること―― 声をまっすぐに届けたいんです 党八幡浜市委員会が発行するし 問題がたくさんあります。遠藤あやは、みなさんの願いを、県政、 国政に、まっすぐ届けるために頑張ります。 1970 年生まれ。八幡浜市立千丈小学校、松柏中学校、県立 八幡浜高校、和光大学人文学部卒業。愛媛民報記者、県外 で損害保険会社、証券会社などに勤務。2012 年、愛媛にUターン。現在、日本共産党南 予地区委員会勤務員、党八幡浜市委員、党松柏支部長。趣味は、俳句、観劇、スポーツ観戦。 遠藤あやのプロフィール 佐々木 泉 との思いは強くなるばかり。八幡浜市や伊方町だけで解決できない 愛媛県議会議員 た。怒り、悩み、迷い…。 「一つひとつの声に寄りそうことから始まる」 伊方原発の再稼働が、いよいよ重大 の人々の声にたくさん接してきまし な争点となってくる県議会で、八西地 くらし、商売、原 発など、まち 域のみなさんの声を代表する県議の誕 取材します。 生が、どうしても必要です。遠藤あや 地域の話題や政治に関する問題を さん、決意してくれてありがとう。 ニ」(写 真 右)の 編 集 長 として、 みなさんのご協力をお願いします。 んぶん赤旗読者ニュース「ココロ 遠藤あや 安心してくらせるまちづくり 毎週金曜、八幡浜市民の会の宣伝 10 ● 県が福祉分野の雇用拡大などに努力して、安定した雇 用を増やし、若者が安心してくらせる愛媛に。ブラッ ク企業規制条例をつくります。 しんだ近所の山や千丈川など故郷 ● 消 費 税 % へ の 増 税 を 許 し ま せ ん。TPPか ら の 撤 退 を 求 め、農 林 水 産業を守ります。住宅および商店のリ フォーム助成制度をつくり地域経済を支えます。 はもちろん、子どもの頃に遊び親 ● 保育や教育に関し、市町と協力して子育てしやすい環 境をつくります 原発事故によって、人々の営み 国保引き下げ、無料化拡充を な原発はない」と実感しました。 53 75 歳以上の医療費無料化制度を県独自 と原発事故の恐怖。「絶対に安全 ● 中学卒業までと でつくります。 震災に遭遇しました。激しい揺れ ● 国保への国の支出を増やすことを求め、国保税を1人 1万円引き下げるため、県独自の支援策をつくります。 東京で働いていた時、東日本大 ● 国民年金で入れる介護施設を。 伊方原発と向き合って生きていく ● 巡回バスなど公共交通の充実を。 東日本大震災、 そして故郷へ―― ● 伊方原発再稼働ストップ、止めたまま廃炉へ。再生可 能エネルギーの普及で新しい産業を起こします。 姿勢です。 1971 年 父・紀夫が市議選に 初出馬時のもよう ● 原 発 依 存 に 誘 導 し た 国 と 四 国 電 力 の 責 任 で、立 地 自 治 体 の 住 民 の く ら し、地 域 経 済 再 建 の 支 援 を す すめます。 た。遠藤あやが大事にしたい政治 ●﹁災 害 に つ よ い ま ち づ く り﹂へ ―― 1万 5千 ヵ 所 余 の 土 砂 災 害 危 険 個 所 の 指 定 と 対 策 を 急 が せ ま す。ま た、 県立高校など公共施設の耐震化工事を急がせます。 い両親をどこかで信頼していまし ● 八 西 地 域 の 消 防 職 員 の 充 足 率 は % で す。巨 大 地 震、 原発事故、豪雨災害対策など待ったなし。消防職員の、 増員を急がせます。 “戦争反 対”という姿 勢がブレな ● 愛媛から、集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回、 秘密保護法廃止のために力をつくします。 た。でも“弱い立場の人のため”、 ● 憲法9条をいかした平和外交への転換を求めます。 と感じ、反 発したこともありまし 高齢者にやさしいまちづくり 日々。「家のことより人のためか」 伊方原発は再稼働せず廃炉へ 教員の母親は仕事と家事で忙しい 災害に強い愛媛に 子どもの頃、父親は八幡浜市議、 ﹁戦争する国﹂ ノー! 基本政策 守りたい、 故郷の自然 届けたい、人々の願い 遠藤あや 政治を志す 原点
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