県議会議員両角友成県議選オール与党か共産党かの対決政治を変え、暮らしを守るために日本共産党を大きくのばしてください松本では、自・公・民・社と共産党の５党が激突。日本共産党以外の他党は自民主導の県政与党です。日本共産党と市民が力をあわせてこそ、政治を変え、暮らしを守れます。村議、市議、県議年地方政治のベテラン 21 あなたの願いにこたえられるのはどの党・どの人か県民の命とくらし、平和にかかわる大事な選択の日が迫っています。どの党、どの人が県民の願いにしっかりこたえられるかが問われています。ノサシモぶ選を議県が、自民・公明・民主・社民・中間会派によって棚上げされています。理事、中信健康友の会事務局次長など歴任。趣味は登山、詩吟（師範）。家族は妻と子ども3人。松本市殿野入在住。「危険でムダ」と指摘された浅川ダムを、阿部知事は検証ぬきに建設をすすめています。膨大なお金と自然への負荷をかけるリニア新幹線建設も地域住民の反対世論が急速に高まっています。 3 国にものを言える人でこそくらしを守れます 4 政党助成金、企業団体献金を拒否している党だからリニア新幹線問題で現地視察する県議団（南木曽町）主要各政党の政党助成金受取額（14年度）スジを通せます自民 157億8千万円民主 66億9千万円公明 26億円維新 12億1千万円社民 4億2千万円共産 0円地域くらしとを守る松本市のネットワークをさらに大きく高齢者が安心できるくらしと福祉の充実は、多くの市民の願いです。介護施設の建設、施設利用料の軽減など高齢者が安心して老後をおくれる松本市をめざします。住宅リフォーム助成制度は地元の中小零細企業の仕事確保と経済に大きな効果があり、喜ばれました。県・市政に働きかけ、復活・実現をめざします。衆議院議員松本市をはじめ、長野県、北陸信越ブロックのみなさんの願い実現に全力でがんばります。経済産業委員として、初質問は原発が集中している北陸信越で再稼働を許さない質問をおこないました。安倍暴走政治ストップで、県・市議のみなさんと力を合わ市議会議員池田国昭市議会議員南山くにひこ前市議会議員犬飼あけみ前市議会議員沢田さく子藤野やすふみ日本共産党が行ったアンケートでも、要求の上位が国保税、介護保険料の値下げです。県・市政に働きかけ、国保税の１世帯あたり2万円の値下げを実現します。せ、全力をつくします。ＮＰＯ老人介護施設・峠茶屋、看護師江森けさ子４月から介護報酬が削減され、介護度が軽い人は利用できず、人として生きる保障はありません。家族の負担も大きくなり介護保険事業所は破綻します。職員を増やすことなどとてもできません。老いることは悪いことでしょうか。もう苦しめないでください。両角友成さんは議員経験も豊かで、弱者の立場で活動してきた信念の人です。医療も福祉の現場も精通しており、いつでも駆けつけてくれました。松本市民にとっても非常に大切な議員です。阿部県政にモノが言える市民の代表として心から応援します。ちごちごの会スタッフ太田瑞穂両角さんは県議会で子ども・障がい者医療費の窓口無料化の実現に向けて何回も発言を続けています。また﹁子どもの医療ケアを考える会﹂の会員でもあります。障がいのある人や子どもたちへの支援者として議会に送り出すのは、この人以外にはいません。松本協立病院院長具志堅進国政では、医療に﹁岩盤規制﹂というレッテルを貼り、混合診療を﹁患者申出療養﹂という耳あたりの良い言葉で保険診療を小さくして、医療ビジネスを広げようとしています。辺野古への基地移転固執や翁長知事へのかたくなな対応、あえて紛争やテロに巻き込まれるリスクを高めるような政策⋮国レベルでブレーキが効かない、この状況を変えるには、地方の意思表示がこれまで以上に大切だと思います。平和や医療・介護の大切さを一貫して訴える両角友成さんに是非ともその役目を担い続けて頂きたいと願っています。中信農民センター組合長・元松本市議倉橋芳和安倍﹁農政改革﹂による﹁農協つぶし﹂攻撃は、強引にＴＰＰ交渉をすすめようとする政府により、﹁邪魔者はたたく﹂というのが本当の狙いです。農協や農家の皆さんと共同して地域農業を守り、﹁ＴＰＰ交渉から今すぐ撤退すべき﹂の立場でブレることなくがんばってくれる両角友成さんは、農業と地域にとっても、絶対に必要な人です。元県会議員藤沢のり子両角県議はこの４年間、持ち前の誠実さで県民の切実な要望を県政に届け、実現してきました。安倍暴走政治から県民の命と暮らしを守る両角友成さんの議席を、なんとしても守り抜くために全力でがんばります。 ●日本共産党の見解をお知らせします。では、長野県の農業も安全も守れないのではないでしょうか。募金など県民に支えられています。だからこそ、「県民の利益第一」を貫けます。あなたのまちから暴走政治ストップ 2015年3月号外日本共産党長野県委員会長野市若里1-12-7 TEL026-226-8376 満蒙開拓の引き上げ者です。戦争の恐ろしさしらない安倍内閣おそろしい。（80代・女性）政党を堕落させる「政党助成金」、政治をゆがめる「企業・団体献金」。きっぱり受け取りを拒否しているのは日本共産党だけです。日本共産党の資金は個人こんども両角さんに期待します県民世論で「ムダ」と廃止が決まった公費での海外視察。ところが今になって「鎖国化してもいいのか」と、復活をめざす動きもでています。 2 県民目線でムダづかいをチェック 1953年松本市（旧四賀村）生まれ、61歳。四賀村議4期を危機管理・建設委員。会田中学校ＰＴＡ会長、松本協立病院県民世論で廃止になった「海外視察」が復活の動き議員の最も大事な仕事は、県民の願いを県政に届けることです。多くの県民が実現を望む子どもと障がい者の医療費窓口無料化は、実現を求める請願いまの福祉の切り捨てと消費税増税の大本が、自民、公明、民主の3党合意です。ＴＰＰ参加や原発再稼働も推進の立場経て07年松本市議、11年に長野県議選で初当選、現在、県知事に15年度予算要望する党県委員会と県議団（14年11月） 1 県民の声を届け、仕事する人をもろずみともなり民主長野地元の県議が何をしているかわからない。仕事できる人でないとダメ。（60代・女性）