EGアークタブ®

EGアークタブ®
新形状セラミックタブ
販売開始!!
特長
●フランジ外でアークスタート
フランジ内の欠陥発生率の低減※
バックステップ不要
※当社施工試験結果
●余盛形状が滑らか
梁端部の応力集中を緩和
実験に裏付けされた耐震性能の向上
使用箇所
(裏面をご覧下さい)
主にH形鋼の
梁フランジ溶接
●施工性良好
製品1個につき2回使用可能
溶接後の取外しが容易
●トータルコストの低減
万が一の補修費用の削減
形状寸法
(単位:mm)
※製品仕様・外観は予告なく変更することがあります。
※印刷物と実物とは多少外観が異なることがあります。
梱包数(/箱)
製品
名称
高さ
(h)
適用
フランジ厚
奥行
(d)
幅
(b)
余盛部
(e)
Mパック
Fパック
EGT20
20
≦16
46.0
30
18
392個
96個
EGT32
32
≦26
54.5
30
18
200個
50個
EGT50
50
≦40
67.1
30
18
120個
―
使用事例
溶接施工を実施される前に、本製品に同梱されている取扱い説明書を必ずご一読下さい。
●ダイアフラムー梁フランジ溶接
18mm
滑らかな
余盛形状
フランジ外側で
アークスタート
●ベースプレートー柱フランジ溶接
1個で2回
使用可能!
セット例
ご採用のご検討をよろしくお願い申し上げます。
溶接パス数
の目視も可
【参考文献】
在来工法との
構造性能の比較
改良型固形エンドタブを用いて角形鋼管柱に現場溶接接合された梁の塑性変形
能力(その1), (その2), 日本建築学会大会学術講演梗概集(東海), 2012.9
改良型固形エンドタブを用いて角形鋼管柱に現場溶接接合された梁の塑性変形
能力(その3), (その4), 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), 2013.9
<試験概要>
<試験結果>
各種エンドタブ形状の違いが
梁端の塑性変形能力に与える
影響について検討した。
①内開先(現場溶接)における比較
η
累
積
塑
性
変
形
倍
率
①試験体
通しダイアフラム形式により
溶接接合したT字形試験体
柱:□-350x350x16(BCR295)
梁:RH-500x200x10x16(SN490B)
通しダイアフラム:PL-19(SN490B)
②載荷方法
正負交番漸増繰返し載荷
破壊が生じるまで載荷
図1 試験体概要
6
載 4
2
荷 0
振 ‐2
幅 ‐4
‐6
θp
0
1
2
3 4 5
サイクル数
6
タブ形式
挿入欠陥長さ
(フランジ内長さ)
7
②EGアークタブの内開先(現場溶接)
における欠陥挿入※の影響
EG
アークタブ
η
累
積
塑
性
変
形
倍
率
スチール
タブ
図3 タブ形状と欠陥挿入※位置
・開先形式
※
※
内開先
(現場溶接)
外開先
(工場溶接)
160
140
120
100
80
60
40
20
0
タブ形式
挿入欠陥長さ
(フランジ内長さ)
EGアーク
33 48 無
(15) (30)
(単位:mm)
EGアークタブ:
挿入欠陥※の大きさに対して影響が小さい
図4 開先形式
 歪の集中度のFEM解析結果
③外開先(工場溶接)におけるタブ形状の影響
スリット部で応力集中
160
η 140
累 120
積
塑 100
性 80
変 60
形 40
倍
率 20
0
欠陥挿入
EGアーク
18
無
(0)
EGアークタブ、スチールタブ:同等
※実験用に
挿入した欠陥
タブ形式
スチール
30
無
(0)
(単位:mm)
図2 載荷概要
③実験因子
・エンドタブ形状
・欠陥挿入※長さ
160
140
120
100
80
60
40
20
0
スリット部で破断
相当塑性歪
5θp時
試験体名:FS‐N
固形 スチール EG
無
無
無
EGアークタブ、固形エンドタブ:同等
スチールタブ:やや劣る
●製品に関するお問い合わせは…
θp:梁の全塑性モーメント
Mp に対する
弾性相対回転角
東京:03(3296)3523
商品開発部
2014.04