1. 出願について(正科生、科目等履修生共通) ■出願資格 詳しい出願資格については、 「通信教育部募集要項」P.14を ご覧ください。 の個別の出願資格審査においての出願は、平成26年度入 試では行いません。 ※ 個別の出願資格審査により大学を卒業した者と同等以 上の学力があると、本大学院通信教育部において認めた 者で、入学時点で満22歳に達している者 ■提出書類(出願書類) 出願に際しての提出書類については「通信教育部募集要項」 P.15をご覧ください。 ■各種提出書類の作成について 詳しい作成方法については、 「通信教育部募集要項」P.15を ご覧ください。 提出書類のレポートにおける「選択した指定課題」は以下の 『特定課題研究演習』指定課題から研究を希望する1つを選 択して、書いてください。 『特定課題研究演習』の指定課題 ①地域社会の環境負荷低減に向けた対策 ②事業所における環境経営手法の活用 ③エコプロダクツに関する考察 ■試験会場 武蔵野大学 有明キャンパス 1号館 (東京都江東区有明3−3−3)※試験室は当日掲示します ■判定方法 小論文試験および面接試問の評価、更には学部段階等の成 績あるいは社会におけるこれまでの実績等を総合的に判断 する。 ■二次合格発表 二次選考発表 第1回 平成26年2月24日(月) 第2回 平成26年3月18日(火) 正科生第1回 出願書類受付期間 (郵送必着) 平成26年1月24日(金)平成26年1月25日(土) ∼2月3日(月) ∼2月5日(水) 平成26年2月14日(金)平成26年2月15日(土) 正科生第2回 ∼2月24日(月) ∼2月26日(水) 科目等履修生 平成26年2月28日(金) 平成26年3月1日(土) ∼3月10日(月) ∼3月12日(水) ※インターネット出願は、各出願期間初日の10:00から最終日の 17:00までの受付です。 ※1回目の募集で定員を満たした場合は、2回目の募集は実施しませ んので、予めご了承ください。なお2回目の実施については、第1回 の二次選考発表日に発表します。 ※出願方法については 「通信教育部募集要項」 P.16∼をご覧ください。 2. 一次選考について(正科生、科目等履修生共通) 選考方法:書類選考(科目等履修生は書類選考のみとし、二次 選考はありません。) 第1回 第2回 一次選考(書類審査)発表 正科生 科目等履修生 平成26年2月13日(木) 平成26年3月18日(火) 平成26年3月6日(木) 正 科 生:各発表日の10:00にホームページ上で合格者の受験番 号を発表します。 また、 一次合格者へは発表日翌日に一次 選考合格通知と二次選考受験票を発送いたします。 科目等履修生:発表日の10:00にホームページ上で合格者の受験番 号を発表します。また、合格者へは発表日に合格通知 と入学時納入金振込用紙を発送いたします。 3. 二次選考について(正科生一次合格者のみ) 選考方法:小論文(800字/60分) ・面接試問(グループ面接) ■選考日・時間割 二次選考(小論文・面接) 小論文 第1回 平成26年2月23日(日) 12:00∼13:00 第2回 平成26年3月16日(日) 面接 13:30∼ (順次) 環境学研究科 環境マネジメント専攻 次世代に向けた環境マネジメント能力の育成 ※各発表日の10:00にホームページ上で合格者の受験番号を発表 します。 ※また、合格者へは発表日翌日に合格通知及び入学手続書類を発送 いたします。 武蔵野大学大学院通信教育部 4. 入学手続から入学まで(正科生、科目等履修生共通) ■入学手続 「通信教育部募集要項」P.18をご覧ください。 ■入学時納入金納入期間 入学手続期間 ■出願期間 インターネット出願 期間 2014 年開設 正科生 第1回 第2回 科目等履修生 平成26年2月25日(火) ∼3月4日(火) 平成26年3月19日(水) 平成26年3月19日(水) ∼平成26年3月25日(火) ∼3月25日(火) ※一度納入した学費等は原則として返還いたしません。ただし、止む を得ない事情により3月31日までに入学を辞退された方について は、入学金を除く授業料等を指定口座に手数料を差し引いた金額 で返還します。 ■入学時納入金 学費は変更となる場合があります。 予めご承知おきください。 内訳 正科生 科目等履修生※3 備考 入学金 40,000円 入学時のみ 研究指導料 80,000円 年額 授業料※1 132,000円∼ 1単位あたり 11,000円 合計※4 252,000円∼ 履修する科目数に より異なります 初年度※2 ◆履修科目数による納入金額の例 例1) 必修科目 (3科目) の他、選択科目8単位 (4科目) を履修した場合 必修132,000+選択@11,000× 8=220,000円 例2) 必修科目 (3科目) の他、選択科目18単位 (9科目) を履修した場合 必修132,000+選択@11,000×18=330,000円 ※1…1年次必修科目3科目の最低金額。選択科目の履修科目数によ り変動します。 ( 1単位あたり11,000円×修得しようとする 科目の単位数) また、別途スクーリング受講料(「環境学演習」30,000円、 「地 域活性化デザイン論」15,000円)が必要です。 ※2…2年目以降の学費は、授業料(1単位あたり11,000円×修得し ようとする科目の単位数)と研究指導料(80,000円)の合計金 額を納入します。 ※3…科目等履修生が翌年度以降に正科生として入学する場合、既修 得単位を上限10単位として認定されます。 ※4…科目等履修生として修得した必修科目の授業料は、正科生2年 次の授業料から2科目8単位分を上限として減免されます。 ■入学手続完了後から入学まで 「通信教育部募集要項」P.18をご覧ください。 ■詳しい情報はホームページをご覧ください! http://gs.mu-tsushin.jp/ ● 育成する人材像 ● ・地域社会の環境マネジメント推進者 ・企業経営の変革を行う環境経営推進者 ・企業現場におけるエコプロダクツの推進者 ・持続可能な社会の実現に貢献できる環境専門家 ・技術士(環境分野)の資格取得が可能なレベルの環境専門家 正科生 科目等 履修生 入学定員 環境学研究科 環境マネジメント専攻1 0名 入学定員 なし 取得できる学位 環境マネジメント専攻 修士(環境学) 修業年限 2年(最長在学年数:6年) 環境学研究科 研究科長 佐々木 Message 重邦 2 1世紀の人類社会が迎える“地球環境の資源の有限性と環境容量の制約”に対応する 社会システムの実現が必要不可欠であり、これを実現するための環境人材が求められて 受講期間 1年間 います。 本研究科では、「地域社会の環境マネジメント」、「環境経営」 、 「エコプロダクツ」の 3領域について学べる科目を配置し、3領域の全体像を理解するとともに、1領域を深く 通信教育システムと学習方法 学修します。「特定課題研究演習」では、「地域社会の環境負荷低減に向けた対策」 、 「事 本大学院通信教育部では、 多忙な社会人の多様な学習ニーズに応えるため、 インターネットを活用した本学 テーマを選び、論文を仕上げます。 業所における環境経営手法の活用」、「エコプロダクツに関する考察」の中からひとつの これらを学ぶことにより環境マネジメント能力を発揮して、企業及び地域の環境負荷 独自の学習システムWBT (Web Based Training) を採用しています。 「学習方法」 (P.8・9) 、 及び 「学習に必要な 削減、持続可能な社会の実現に貢献できる人材を育成します。 パソコン環境」 (P.13) について、 別刷の 「武蔵野大学大学院 通信教育部募集要項2014」 *を必ずご確認ください。 *これ以降、 「通信教育部募集要項」と省略。 ●教育課程※1 科目区分 配当年次 授業科目の名称 単位 学習方法※2 S SR 環境アジェンダ研究 4 ○ 環境経営論 4 ○ 環境学演習 4 都市気候対策論 2 ○ 都市環境心理学 2 ○ 地域環境政策論 2 ○ 環境コミュニケーション論 2 ○ システム・ダイナミックス論 2 ○ CSR論 2 ○ 環境マネジメントシステム論 2 ○ 環境経営科目 環境対策研究 2 ○ 企業等の組織レベルから個々の業務の成果の評価 等による環境マネジメントについて研究します。 ライフサイクルアセスメント論 2 ○ 環境会計論 2 ○ 省資源・省エネルギー論 2 ○ 環境化学物質論 2 ○ 環境材料工学 2 ○ 環境デザイン論 2 ○ 環境配慮設計・プロセス論 2 ○ 地域活性化デザイン論 2 資源循環・リサイクル論 2 共通科目 1年次 1年次 地域環境マネジメント科目 地域・都市レベルにおいて、行政、企業、市民が 相互に関係する地域社会の環境負荷低減の課題に ついて研究します。 2年次 1年次 エコプロダクツ科目 製品レベルにおいて、原材料の調達から製造、廃 棄、あるいは消費者による使用時負荷などのプロセ スにおける環境負荷低減のためのマネジメントを研 究します。 2年次 12単位 ○ 24 8 単位以上を選択 1年次 2年次 特定課題研究演習 4 開講科目単位合計 50 修了要件 4 0以上 科目区分毎に1年次開講科目から一部抜粋して掲載。この他の科目については、ホームページを参照してください。 環境経営論 担当教員 一方井 誠治 地域環境マネジメント科目 1年次/選択 単位数 学習方法 4単位 R 都市気候対策論 担当教員 矢内 秋生 単位数 学習方法 2単位 R 講義では、環境経営の考え方やその成り立ちを概観したのち、気 候変動問題という具体的な環境問題を事例としてそれに対応するた めの環境経営を考える。その前提として、気候変動や環境と経済と の関係、京都議定書などについての知識を深める。次いで、先進諸 国の気候変動政策とそれに対応する企業行動を概観する。さらに、 日本企業の温室効果ガス削減対策についての現状を理解し、今後期 待される環境政策と環境経営の方向性について考察する。 まず、都市気候の特徴と都市におけるエネルギー消費の実態、量 的把握の方法を学ぶ。つぎに都市の立地条件と自然環境の特徴を、 主に気象因子から理解する。各都市における地域環境対策、気候・ 気象学分野と地域都市政策、あるいは環境モデル都市を事例にハー ドとソフト対策からケース・スタディの可能性を検討する。これらの知 見から地域社会における自然共生的な環境負荷低減策を検討する。 環境経営科目 1年次/選択 エコプロダクツ科目 1年次/選択 CSR論 担当教員 杉浦 正吾 単位数 学習方法 2単位 R 地球環境問題の社会的特異性と、CSR活動における「環境」分野 を理解し、その上でCSRの全体像と問題点を整理する。CSRビジョ ン策定から戦術・アクションまで事例を通じてそのプランニングを把握 し、さらに生活者の「信頼」や「新しい価値観」、また社会的なニー ズに応えるべく「新しい環境/CSR活動マネジメント」の在り方を考え る。その際、コミュニケーションを意識し、結果として生活者・社会 と企業がwin-win-winの関係を構築できるような仕組みを設計できる センスを身につける。 環境デザイン論 担当教員 単位数 学習方法 風袋 宏幸/伊藤 泰彦 2単位 R 関連するテーマに対応する3タームから構成される。第1タームは 「メ ディア」、第2タームは「生物」をキーワードとした環境デザインの作 品事例から、環境デザインの可能性を考える。このメディアと生物、 すなわち情報技術と生命科学は昨今の科学研究の鍵でもあり、環境 デザインの関連領域として意義深い。この両タームに、レポートを課す。 第3タームで、先駆的かつ実践的な活動をする作家らの活動を学んだ 上で、単位認定のための最終レポートに取り組む。 ○ ○ 環境マネジメント演習 2年次/必修 環境マネジメント演習 本 専 攻では2年次の必修として、修士論文にかえ て、特定課題研究の成果を提出します。 3つの指定課題のうちの1つを研究します。 *1年次の 「環境アジェンダ研究」 及び 「環境経営論」 の単位修得、並びに1年次11月末に研究計画書が 提出されていることが履修条件となります。 講義概要 共通科目 1年次/必修 必修 ︵特定課題研究演習の選択テーマに 合致する科目群から 単位選択必修︶ 2年次 ● 履修 R 2ヶ月に1回の面接指導 および随時メールで指導 必修 4単位 ※1 これらの情報は平成2 5年12月現在の参考であり、学習方法や開講科目などは変更となる場合があります。最新情報はホームページに随時掲載いたします。 ※2 学習方法S、SR欄はスクーリングの開講種類別を表します。学習方法の詳細については「通信教育部募集要項」P.8をご覧ください。スクーリングの開講日程 は決定次第ホームページに掲載します。 特定課題研究演習の指導教員 特定課題研究演習 一方井 誠治、佐々木 重邦、風袋 宏幸、村松 陸雄、矢内 秋生、伊藤 泰彦、 明石 修、真名垣 聡 学習者は指定された3つのテーマの中から1つを選択して研究し成果を発表する。企業、自治体等の事業所レベルにおける環境改善・低炭素化の ための諸課題、あるいは地域社会における環境改善・低炭素化のための諸課題について、環境マネジメントの手法や地域特有の地理的・人的、社 会的条件を事例調査やフィールド調査によって、持続可能性の観点から解決策をまとめるものとする。 ①都市環境・地域環境における環境負荷低減のための地域社会特性や自然環境特性に応じたハード及びソフト対策について ②事業所における環境マネジメントシステムの構想、構築、戦略システムとしての利用、新たな環境マネジメント手法等開発について ③企業の製造部門等における環境負荷の定量化・軽減策及びエコプロダクツ、そこから派生するビジネスモデルの創出について 1. 出願について(正科生、科目等履修生共通) ■出願資格 詳しい出願資格については、 「通信教育部募集要項」P.14を ご覧ください。 の個別の出願資格審査においての出願は、平成26年度入 試では行いません。 ※ 個別の出願資格審査により大学を卒業した者と同等以 上の学力があると、本大学院通信教育部において認めた 者で、入学時点で満22歳に達している者 ■提出書類(出願書類) 出願に際しての提出書類については「通信教育部募集要項」 P.15をご覧ください。 ■各種提出書類の作成について 詳しい作成方法については、 「通信教育部募集要項」P.15を ご覧ください。 提出書類のレポートにおける「選択した指定課題」は以下の 『特定課題研究演習』指定課題から研究を希望する1つを選 択して、書いてください。 『特定課題研究演習』の指定課題 ①地域社会の環境負荷低減に向けた対策 ②事業所における環境経営手法の活用 ③エコプロダクツに関する考察 ■試験会場 武蔵野大学 有明キャンパス 1号館 (東京都江東区有明3−3−3)※試験室は当日掲示します ■判定方法 小論文試験および面接試問の評価、更には学部段階等の成 績あるいは社会におけるこれまでの実績等を総合的に判断 する。 ■二次合格発表 二次選考発表 第1回 平成26年2月24日(月) 第2回 平成26年3月18日(火) 正科生第1回 出願書類受付期間 (郵送必着) 平成26年1月24日(金)平成26年1月25日(土) ∼2月3日(月) ∼2月5日(水) 平成26年2月14日(金)平成26年2月15日(土) 正科生第2回 ∼2月24日(月) ∼2月26日(水) 科目等履修生 平成26年2月28日(金) 平成26年3月1日(土) ∼3月10日(月) ∼3月12日(水) ※インターネット出願は、各出願期間初日の10:00から最終日の 17:00までの受付です。 ※1回目の募集で定員を満たした場合は、2回目の募集は実施しませ んので、予めご了承ください。なお2回目の実施については、第1回 の二次選考発表日に発表します。 ※出願方法については 「通信教育部募集要項」 P.16∼をご覧ください。 2. 一次選考について(正科生、科目等履修生共通) 選考方法:書類選考(科目等履修生は書類選考のみとし、二次 選考はありません。) 第1回 第2回 一次選考(書類審査)発表 正科生 科目等履修生 平成26年2月13日(木) 平成26年3月18日(火) 平成26年3月6日(木) 正 科 生:各発表日の10:00にホームページ上で合格者の受験番 号を発表します。 また、 一次合格者へは発表日翌日に一次 選考合格通知と二次選考受験票を発送いたします。 科目等履修生:発表日の10:00にホームページ上で合格者の受験番 号を発表します。また、合格者へは発表日に合格通知 と入学時納入金振込用紙を発送いたします。 3. 二次選考について(正科生一次合格者のみ) 選考方法:小論文(800字/60分) ・面接試問(グループ面接) ■選考日・時間割 二次選考(小論文・面接) 小論文 第1回 平成26年2月23日(日) 12:00∼13:00 第2回 平成26年3月16日(日) 面接 13:30∼ (順次) 環境学研究科 環境マネジメント専攻 次世代に向けた環境マネジメント能力の育成 ※各発表日の10:00にホームページ上で合格者の受験番号を発表 します。 ※また、合格者へは発表日翌日に合格通知及び入学手続書類を発送 いたします。 武蔵野大学大学院通信教育部 4. 入学手続から入学まで(正科生、科目等履修生共通) ■入学手続 「通信教育部募集要項」P.18をご覧ください。 ■入学時納入金納入期間 入学手続期間 ■出願期間 インターネット出願 期間 2014 年開設 正科生 第1回 第2回 科目等履修生 平成26年2月25日(火) ∼3月4日(火) 平成26年3月19日(水) 平成26年3月19日(水) ∼平成26年3月25日(火) ∼3月25日(火) ※一度納入した学費等は原則として返還いたしません。ただし、止む を得ない事情により3月31日までに入学を辞退された方について は、入学金を除く授業料等を指定口座に手数料を差し引いた金額 で返還します。 ■入学時納入金 学費は変更となる場合があります。 予めご承知おきください。 内訳 正科生 科目等履修生※3 備考 入学金 40,000円 入学時のみ 研究指導料 80,000円 年額 授業料※1 132,000円∼ 1単位あたり 11,000円 合計※4 252,000円∼ 履修する科目数に より異なります 初年度※2 ◆履修科目数による納入金額の例 例1) 必修科目 (3科目) の他、選択科目8単位 (4科目) を履修した場合 必修132,000+選択@11,000× 8=220,000円 例2) 必修科目 (3科目) の他、選択科目18単位 (9科目) を履修した場合 必修132,000+選択@11,000×18=330,000円 ※1…1年次必修科目3科目の最低金額。選択科目の履修科目数によ り変動します。 ( 1単位あたり11,000円×修得しようとする 科目の単位数) また、別途スクーリング受講料(「環境学演習」30,000円、 「地 域活性化デザイン論」15,000円)が必要です。 ※2…2年目以降の学費は、授業料(1単位あたり11,000円×修得し ようとする科目の単位数)と研究指導料(80,000円)の合計金 額を納入します。 ※3…科目等履修生が翌年度以降に正科生として入学する場合、既修 得単位を上限10単位として認定されます。 ※4…科目等履修生として修得した必修科目の授業料は、正科生2年 次の授業料から2科目8単位分を上限として減免されます。 ■入学手続完了後から入学まで 「通信教育部募集要項」P.18をご覧ください。 ■詳しい情報はホームページをご覧ください! http://gs.mu-tsushin.jp/ ● 育成する人材像 ● ・地域社会の環境マネジメント推進者 ・企業経営の変革を行う環境経営推進者 ・企業現場におけるエコプロダクツの推進者 ・持続可能な社会の実現に貢献できる環境専門家 ・技術士(環境分野)の資格取得が可能なレベルの環境専門家
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