お客様向け資料(月報) 1/7 [基準日:2014.12.30] 公益・金融社債ファンド(為替ヘッジあり) 愛称:わかば 追加型投信/内外/債券 ファンドの特色 ■日本を含む世界の投資適格の「公益・金融」企業の発行する社債を 実質的な投資対象とします。 ■原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります。 ■毎月の安定分配を目指します。 資金動向、信託財産の規模、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 *「安定分配を目指す」方針としていますが、これは、運用による収益が安定したものになることや基 準価額が安定的に推移すること等を示唆するものではありません。また、基準価額の水準、運用の 状況等によっては安定分配とならない場合があることにご留意ください。 ※当レポートにおける分配金については全て税引前としております。また基準価額の記載については全て信託報酬控除後としております。 運用実績 ファンドデータ 基準価額(分配金再投資)と純資産総額の推移 設定日 2010年7月23日 信託期間 無期限 決算日 原則として毎月10日 (休業日の場合は翌営業日) (円) 13,000 (億円) 350 純資産総額(右軸) 基準価額(分配金落ち後) 12,000 300 基準価額(分配金再投資) 250 11,000 200 分配金実績 (1万口当たり、税引前) 決算日 分配金額 2014年8月11日 35円 2014年9月10日 35円 2014年10月10日 35円 2014年11月10日 35円 2014年12月10日 35円 設定来累計 1,645円 ※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。ただ し、運用状況等によっては、委託会社の判断で分配金の金額が変わる 場合、又は分配金が支払われない場合があります。 ※上記の分配金は過去の実績であり、将来の分配金を示唆、保証す るものではありません。 150 10,000 100 9,000 50 8,000 2010/7/23 (設定日) 2012/1/18 (年/月/日) 基準価額(分配金再投資)の騰落率 ファンド 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1年 -0.14% 1.12% 1.60% 7.11% 純資産総額 設定来 14.26% 19.20% 基準価額変動の要因分解 2014年12月30日 2014年11月28日 前月比 基準価額 3年 ※基準価額(分配金再投資)は、運用管理費用(信託報酬)控除後、ファンドの分配金(1万口当たり、 税引前)でファンドを購入(再投資)したと仮定した場合の価額です。 ※騰落率は各応答日で計算しています。 ※応答日が休業日の場合は前営業日の数値で計算しています。 ※基準価額の騰落率と実際の投資家利回りは異なります。 ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。 ファンドの現況 * 0 2014/12/29 2013/7/5 10,130円 10,179円 -49円 246億円 238億円 8億円 基準価額 * 日付 2014年12月 * 基準価額 騰落額 債券要因 -49円 金利収入等 35円 価格差損益 -25円 設定来高値 10,592円 2012年11月9日 為替ヘッジ要因 設定来安値 9,726円 2013年9月11日 分配金 -35円 その他 -23円 *上記の基準価額は分配金落ち後です。 -1円 *上記の基準価額は分配金落ち後です。 ※表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しております。 ※その他には、信託報酬や、要因分解をする上で生じる計算の誤差等や累積効果、 資金流出入に伴う為替ヘッジの差異、債券売買手数料等の費用等が含まれます。 お客様向け資料(月報) 2/7 [基準日:2014.12.30] マザーファンドの運用状況 ※当ファンドのマザーファンドは「UBS 公益・金融社債マザーファンド」です。 ポートフォリオの特性 業種別構成比 平均最終利回り 2.63% 平均直接利回り 4.14% 平均格付 A- 修正デュレーション 6.91年 組入銘柄数 323銘柄 その他 8.2% 通信 25.1% 運輸 7.3% ※上記は、当マザーファンドの債券部分について、各組 入れ債券を各特性値(利回り、格付、デュレーション)別 に集計し、加重平均により算出しています。 平均格付と は、評価基準日時点でマザーファンドが保有している有 価証券に係る信用格付であり、マザーファンドに係る信 用格付ではありません。 格付別構成比 AAA* -3.8% キャッ シュ等 7.4% AA 6.8% A 39.2% エネル ギー 17.2% 金融 21.2% BBB 50.4% 公益 21.0% 通貨別構成比 カナダ ドル 3.8% 円 2.9% 国別構成比 スイス フラン オースト 0.6% ラリア ドル 0.6% 英ポンド 8.5% 米ドル 60.7% ユーロ 22.9% オランダ 2.7% メキシコ 2.2% その他 15.6% ドイツ 2.9% イタリア 3.8% 米国 42.7% オーストラ リア 4.4% スペイン 4.7% フランス 5.0% カナダ 5.1% 英国 10.9% ※各構成比は、当マザーファンドの評価額合計(キャッシュ、先物等含む)に占める割合です。なお、各比率の合計は端数処理の関係上100%とならない場合があります。 ※業種は、当ファンドの運用方針に基づき当社が独自に分類したものです。 ※格付はS&P、ムーディーズ、フィッチ・レーティングスの3社の格付機関による格付のうち2社以上で合致した評価を採用しています。2社以上で合致した評価がなく、3社で評価が異なる場合 はそれらの中間の評価を採用しています。ただし、取得できる格付が2社のみの場合は、低い格付を採用しています。 ※利回りは、計算日時点の評価に基づくものであり、売却や償還による差損益等を考慮した後のファンドの「期待利回り」を示すものではありません。 ※(修正)デュレーションは、債券価格の弾力性を示す指標として用いられ、金利の変化に対する債券価格の変動率を示します。 *AAAの比率については、先物取引の影響等によりマイナスとなっています。 上記は基準日時点におけるデータであり、将来の成果を示唆・保証するものではなく、市場動向等により変動します。また、ポートフォリオの内容は市場動向等を勘案して随時変更されます。 【ご参考】主要市場の短期金利の推移(日次) 主要市場の短期金利(2001年1月末~2014年12月末) モーニングスター「ファンド オブ ザ イヤー2012 」 国際債券型(為替ヘッジあり)部門 (%) 7 日本円1ヶ月LIBOR 米ドル1ヶ月LIBOR 「優秀ファンド賞」 受賞 ユーロ1ヶ月LIBOR 6 「UBS 公益・金融社債ファンド(為替ヘッジあり) 愛称:わかば」が、投信評価会社モーニング 5 スター社の「ファンド オブ ザ イヤー2012 」 4 国際債券型(為替ヘッジあり)部門 3 引き続き、当ファンドをご愛顧賜りますよう、 『優秀ファンド賞』を受賞いたしました。 よろしくお願い申し上げます。 2 詳細はこちらをご覧ください。http://www.morningstar.co.jp/event/foy2012/index.html 1 0 01/1 03/10 06/7 09/4 12/1 14/10 (年/月) ※上記のデータは過去のものであり、将来の動向を示唆、保証するものではありません。またファンド の運用実績ではありません。ファンドの投資成果を示唆あるいは保証するものでもありません。 出所:ブルームバーグのデータを基に当社作成 Morningstar Award “Fund of the Year 2012”は過去の情報に基づくものであ り、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが 信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について 保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニン グスター株式会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用す ることを禁じます。 当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基 づき、2012 年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断し たものです。国際債券型(為替ヘッジあり) 部門は、2012 年12 月末において運用期 間1 年以上の当該部門に属するファンド100 本の中から選考されました。 お客様向け資料(月報) 3/7 [基準日:2014.12.30] マザーファンドの組入上位10銘柄 ※当ファンドのマザーファンドは「UBS 公益・金融社債マザーファンド」です。 銘柄名 1 AT&T 国 米国 業種 通信 テレフォニカ・ 2 エミシオネス スペイン 通信 SAU JPモルガン・ 3 チェース・アン 米国 ド・カンパニー 金融 アメリカ・モビ 4 メキシコ 通信 ル バンク・オブ・ 5 米国 アメリカ 6 スナム 金融 イタリア 公益 ドイツ・テレコ ム・インターナ ドイツ 7 ショナル・ファ イナンス 通信 テレフォニカ・ 8 エミシオネス スペイン 通信 SAU 9 10 エネル・ファイ イタリア 公益 ナンス BPキャピタル 英国 マーケット エネル ギー 格付 償還日 最終利回り 構成比 銘柄概要 A- 2019年 2.4% 02月15日 1.3% AT&Tは、通信持株会社。子会社および関係会社を通し て、地域および長距離電話サービス、無線・データ通信、 インターネットアクセス、伝言サービス、インターネッ ト・プロトコル(IP)ベースおよび衛星によるテレビ放送、 セキュリティサービス、通信機器、電話帳の広告および出 版などを手掛ける。 BBB 2018年 0.6% 02月21日 1.2% テレフォニカは、通信サービス会社。主に欧州と中南米で 事業を展開。個人と法人に対し固定・携帯電話、インター ネット、データ送信サービスを提供。 1.2% JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーは、国際的 金融サービスおよびリテール銀行業務に従事。サービスに は、投資銀行業務、トレジャリーサービス、証券サービ ス、資産管理、プライベートバンキング、カード会員サー ビス、商業銀行業務、住宅金融などがある。企業、機関、 個人を対象にサービスを提供する。 1.1% アメリカ・モビルはワイヤレス通信会社。中南米諸国、カ リブ諸島および米国など18カ国でワイヤレス通信サービ スを手掛ける。これらほとんどの地域で、固定電話、イン ターネット、有料テレビ番組のサービスも提供する。 1.1% バンク・オブ・アメリカは金融持株会社。銀行業務、投 資、資産運用、その他金融およびリスク管理商品とサービ スを提供する。子会社には、モーゲージ貸付会社、投資銀 行、証券ブローカーなどがある。 1.0% スナムは天然ガス輸送会社。イタリアの天然ガス輸入業 者、流通業者および住宅用ガス供給会社の代理業者として ガスを輸送する。生産地とイタリア国内の輸入拠点を結ぶ 幹線を含む、高圧および中圧パイプラインを保有する。 A 2023年 3.3% 01月25日 A 2020年 2.9% 03月30日 A- 2019年 0.7% 01月10日 BBB 2018年 0.8% 03月19日 BBB+ 2022年 2.6% 04月08日 1.0% ドイツ・テレコムは通信サービス会社。固定・携帯電話 サービス、インターネット・アクセス・サービス、企業向 けの統合情報通信技術サービスなど幅広いサービスを提 供。 BBB 2020年 0.9% 01月20日 1.0% テレフォニカは、通信サービス会社。主に欧州と中南米で 事業を展開。個人と法人に対し固定・携帯電話、インター ネット、データ送信サービスを提供。 0.9% エネルは、イタリアで発電、送電、配電、電気取引に従 事。水力、地熱などの発電所を操業。子会社を通じ、固 定・携帯電話サービス、街灯システム設置、ファクタリン グ業務、保険業務、不動産、通信、インターネット接続 サービスも手掛ける。 0.8% BPは、石油および石油化学会社。石油と天然ガスの探 査、生産、精製、販売だけでなく、石油製品の販売、太陽 光発電、化学品の製造・販売も手掛ける。同社の化学製品 はテレフタル酸、酢酸、アクリロニトリル、エチレン、ポ リエチレンなど。 BBB A 2020年 1.0% 03月11日 2022年 3.6% 05月06日 ※各構成比は、当マザーファンドの評価額合計(キャッシュ、先物等含む)に占める割合です。 ※業種は、当ファンドの運用方針に基づき当社が独自に分類したものです。 ※格付はS&P、ムーディーズ、フィッチ・レーティングスの3社の格付機関による格付のうち2社以上で合致した評価を採用しています。2社以上で合致した評価がなく、3社で評価が異なる場合はそれらの 中間の評価を採用しています。ただし、取得できる格付が2社のみの場合は、低い格付を採用しています。 ※上記は基準日時点におけるデータであり、いかなる個別銘柄の売買、ポートフォリオの構築、投資戦略の採用等の行為を推奨するものではありません。 出所:ブルームバーグの情報を基に当社作成 上記は当資料作成時点の市場環境等に基づいて作成したものであり、将来の動向を示唆、保証するものではありません。組入銘柄、組入比率、銘柄数等は、運用者の判断、市況動向、当ファンド の資金動向等により変わる点にご留意下さい。 お客様向け資料(月報) 4/7 [基準日:2014.12.30] 投資環境 国債市場・金利概況: 12月の米国長期金利は、月を通じて狭い範囲で推移しました。月の前半、米国長期金利は、良好な経済指標を受けて上昇する 場面と、原油相場下落やギリシャ政局混乱への懸念などを背景としたリスク回避の動きによって金利が低下する場面が交錯 し、狭い範囲で横ばい推移する展開となりました。月の半ばにかけて米国長期金利はいったん低下したものの、その後、連邦公 開市場委員会(FOMC)の声明文から早期利上げ観測が高まったことに加え、国内総生産(GDP)確定値の上方修正など経済 指標の改善を背景として、米国長期金利は上昇しました。その後、ギリシャ総選挙への懸念の台頭などから金利の低下圧力が 優勢となり、米国長期金利は月末まで低下基調となりました。結果、米国長期金利は前月末とほぼ同水準となりました。12月末 の米国10年国債利回りは2.17%となり、前月末の2.16%に比べ0.01%の上昇、米国2年国債利回りは0.66%となって前月末 の0.47%に比べ、0.19%の上昇となりました。結果、2年-10年国債の金利差は月末1.51%となり、前月末の1.69%から0.18% 縮小して終えました。(ブルームバーグ・ジェネリック米10年・2年国債利回り) 社債市場: 12月の世界の投資適格社債市場のパフォーマンスは、バークレイズ・グローバル総合社債インデックスで0.22%(現地通貨 ベース)となりました。格付別に見ると、AAAが0.88%、AAが0.43%、Aが0.42%、BBBが-0.06%でした。社債市場全体の信用 スプレッド(社債の利回りと国債の利回りの差)は1.23%となり、前月比で0.05%拡大しました。業種別では、一般産業セクター で前月比0.08%の拡大、公益セクターでほぼ横ばい、金融セクターで同0.03%の拡大となりました。また地域別では、メキシコ やカナダなどで拡大した一方、オーストリアなどでは縮小しました。 運用概況と今後の方針 運用概況: 当ファンドの12月の基準価額(税引前分配金再投資)騰落率は-0.14%となりました。 12月、投資適格社債市場の各セクター※は、円ヘッジ換算で公益+0.93%、通信+0.50%、エネルギー-1.83%、運輸+0.79%、 金融+0.17%となりました。(※バークレイズ・グローバル総合社債インデックスの各セクター、円ヘッジ、2014年11月27日~ 2014年12月29日) 12月の主な売買としては、スペインの企業に買収されたカナダの石油・ガス会社のタリスマン・エナジーが、割安な水準で取引さ れていたため、新たに購入しました。また石油・ガス採掘請負事業などを展開する米国企業のノーブルについては原油価格の 下落に伴い割安感が高まったことなどから買い増しました。一方で、カナダの通信事業者であるベル・カナダやイタリア炭化水素 公社(ENI)を売却しました。 今後の見通し・運用方針: 12月、資源価格の下落が投資家心理に大きな影響を与えましたが、先進国市場では、原油価格の下落に伴って長期のインフ レ見通しが低下したことなどが債券市場の支援材料となりました。米国市場では、短期債券の利回りが上昇した一方で、長期債 券については利回りがほぼ横ばいとなりました。欧州市場では、欧州中央銀行(ECB)が量的金融緩和を2015年前半に行うとの 見通しが債券市場を下支えしました。また、月末にかけて、ギリシャで緊縮財政に反対する野党が選挙に勝つ見通しが高まった ことに伴い、ギリシャの国債利回りは大きく上昇しましたが、他の欧州周辺国への影響は最小限にとどまり、ギリシャが欧州連 合(EU)を離脱することがあってもEUが危機を乗り越えられるとの見通しが高まりました。 2014年を通じ、投資適格社債市場では、金融緩和が依然続く欧州市場のパフォーマンスが利上げが視野に入ってきた米国市 場のパフォーマンスを上回りました。今後も、ECBの政策的取り組みが欧州投資適格社債の需要を下支えするものと期待される ことなどから、ポートフォリオにおいては米国社債より欧州社債を選好しています。また、原油価格の下落に伴い割安感が高 まっているエネルギー・セクターについては、投資比率をやや高めました。今後も、公益・金融社債の中で魅力ある個別銘柄の 選択に引き続き重点をおいてまいります。 ※上記の投資環境や運用概況、今後の見通し・運用方針は、本資料作成時点での当社の見解であり、将来の動向や結果を示唆、保証するものではありま せん。また、将来予告なしに変更する場合もあります。 【ご参考】UBSグループとは ・UBSグループは、スイスを本拠地として、およそ50カ国の世界の主要都市にオフィスを配し、約60,000名の従業員 を擁する総合金融機関です。グローバルにプライベート・バンキング、資産運用、投資銀行業務などを展開していま す。(2014年9月末現在) ・UBSグローバル・アセット・マネジメント・グループは、UBSグループの資産運用部門として、世界24カ国に約 3,800名の従業員を擁し、約74兆円の資産を運用するグローバルな資産運用グループです。(2014年9月末現在) ・UBS銀行(UBS AG)の格付けはA2(ムーディーズ)/A(S&P)です。(2014年12月末現在) お客様向け資料(月報) 5/7 [基準日:2014.12.30] ファンドの主なリスク 当ファンドの基準価額は、組入れられる有価証券等の値動きによる影響(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)を受 けますが、これら運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。したがって、投資元本が保証されているものではな く、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。 当ファンドにかかる主なリスクは次の通りです。ただし、すべてのリスクについて記載されているわけではありません。 1.公社債に関する価格変動リスク 当ファンドは公社債へ投資を行います。公社債の価格は、主に金利の変動(金利変動リスク)および発行体の信用力の変 化(信用リスク)の影響を受けて変動します。公社債の価格が下落した場合には、当ファンドの基準価額が下落する要因と なります。公社債の価格の変動幅は、公社債の償還までの残存期間、発行体の信用状況などに左右されます。 2.カントリー・リスク 投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化等により市場に混乱が生じた場合、または取引に対して新たな規制が 設けられた場合には、基準価額が予想外に下落したり、運用方針に沿った運用が困難となる場合があります。 3.為替変動リスク 組入資産について、原則として対円での為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図ります。ただし、完全に為替変動リス クを回避することはできませんので、基準価額は円と当該組入資産に係る通貨との為替変動の影響を受ける場合がありま す。また、円金利が当該組入資産に係る通貨の金利より低い場合、その金利差相当分のコストがかかり、基準価額の変動 要因となることがあります。 なお、一部の通貨に対しては先進主要国通貨等の他通貨を用いた代替ヘッジを行うことがあります。その場合、為替ヘッ ジ効果が得られない可能性や、円と当該他通貨との為替変動の影響を受ける可能性があります。 その他の留意点 ・ 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 ・ [分配金に関する留意点] 分配金は計算期間中に発生した信託報酬等控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。)を超過して支払われ る場合がありますので、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。受益者 のファンドの購入価額によっては、分配金はその支払いの一部ないし全てが実質的には元本の一部払戻しに相当する場合 があります。また、ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。な お、分配金の支払いは純資産総額から行われますので、分配金支払いにより純資産総額は減少することになり、基準価額 が下落する要因となります。 「リスク管理体制」等については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 お客様向け資料(月報) 6/7 [基準日:2014.12.30] ファンドの費用 当ファンドの購入時や保有期間中には以下の費用がかかります。 ■ 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 購入申込受付日の翌営業日の基準価額に、2.16%(税抜2.0%)以内で販売会社が定める率を乗じ て得た額を、販売会社が定める方法により支払うものとします。 換金手数料 ありません。 信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に、0.15%の率を乗じて得た額をご負担いただきます。 ■ 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 日々の純資産総額に年率1.134%(税抜年率1.05%)を乗じて得た額とします。 運用管理費用 ※運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときファンドから支払われます。 (信託報酬) ※マザーファンドの投資顧問会社(運用指図権限の委託先)への報酬は、委託会社が受取る報酬か ら支払われます。 その他の費用・手数料 監査費用および法定手続き(書類の作成、印刷、交付等)に関する費用など(日々の純資産総額に 対して上限年率0.1%)を間接的にご負担いただく場合があります。 ※原則として、毎計算期末または信託終了のときファンドから支払われます。 信託財産に関する租税、組入有価証券の売買委託手数料、外国での資産の保管費用などが、原則 として費用発生の都度、ファンドから支払われます。 ※信託財産の規模、取引量等により変動しますので、事前に金額および計算方法を表示することが できません。 投資者の皆様にご負担いただく手数料などの合計額については、保有期間や運用の状況などに応じて異なりますので、表示 することはできません。 お申込メモ 設定日 2010年7月23日 信託期間 無期限 決算日 毎月10日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行います。 収益分配 毎月(年12回)の決算時に収益分配方針に基づいて分配を行います。(再投資可能) 購入単位 販売会社が独自に定める単位とします。 購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 (基準価額は1万口当たりで表示、当初元本1口=1円) 換金単位 販売会社が独自に定める単位とします。 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額 換金代金 原則として換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。 購入・換金不可日 ロンドン証券取引所もしくはニューヨーク証券取引所の休業日またはロンドンの銀行 もしくはニューヨークの銀行の休業日と同日の場合には、購入および換金の申込の 受付けは行いません。 課税関係 課税上は、株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。 益金不算入制度および配当控除の適用はありません。 詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 お客様向け資料(月報) 7/7 [基準日:2014.12.30] ファンドの関係法人 委託会社 UBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第412号 加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 マザーファンドの 投資顧問会社 UBS グローバル・アセット・マネジメント(UK)リミテッド 受託会社 三菱UFJ信託銀行株式会社 販売会社 加入協会 商号等 日本証券業協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 三菱UFJ信託銀行 株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第33号 ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ 八十二証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第21号 ○ ○ SMBC日興証券 株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第578号 ○ 大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 ○ 静銀ティーエム証券 株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第10号 ○ 株式会社京葉銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第56号 ○ 株式会社新生銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第10号 ○ ○ ○ ○ 株式会社あおぞら銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第8号 中銀証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第6号 ○ エース証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第6号 ○ ○ 一般社団法人 第二種金融商品 取引業協会 ○ ○ ○ ○ ○ 本資料は、運用状況に関する情報提供を目的として、UBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社によって作成された資料です。投資信託は値動きのある有価証券(外貨建資産 には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本は保証されているものではありません。また、投資信託は預貯金とは異なり、元本は保証さ れておらず、投資した資産の減少を含むリスクがあることをご理解の上、購入のお申込をお願いいたします。投資信託は預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契 約者保護機構の保護の対象ではありません。登録金融機関を通じてご購入頂いた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。 本資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成されておりますが、その正確性・完全性が保証されているものではありません。本資料の中で記載されている内容・数値・図 表・意見・予測等は、本資料作成時点のものであり、将来の市場動向、運用成果等を示唆・保証するものではなく、また今後予告なく変更されることがあります。購入のお申込にあたっ ては、販売会社より投資信託説明書(交付目論見書)等をお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断くださいますようお願いいたします。 © UBS 2015. キーシンボル及びUBSの各標章は、UBSの登録又は未登録商標です。UBSは全ての権利を留保します。 ϋቔ৲̮ᚠỉӓႩЎᣐỆ᧙ẴỦắသॖʙᴾ ৲̮ᚠỂЎᣐầૅỪủỦỶἳὊἊᴾ ̮ᚠỂ ỂЎᣐầૅỪủỦỶἳὊἊ ᴾ ЎᣐỊẆ᪳ᝪỉМऒểỊီễụẆ৲̮ᚠỉኝငẦỤૅỪủộẴỉỂẆᴾ ЎᣐầૅỪủỦểẆẸỉ᫇Ⴛ࢘ЎẆؕแ̖᫇ỊɦầụộẴẇᴾ ễấẆЎᣐỉஊở᫇ỊᄩܭẲẺờỉỂỊẝụộẶỮẇᴾ ЎᣐỊẆᚘም᧓ɶỆႆဃẲẺӓႩίኺᝲᨊࢸỉᣐ࢘ሁӓႩấợỎᴾ ৲̮ᚠỉኝငᴾ ৲ ̮ᚠỉኝင ᚸ̖Ⴉửԃớ٥ᝰႩὸửឬảềૅỪủỦئӳầẝụộẴẇẸỉئӳẆᴾ ࢘ൿምଐỉؕแ̖᫇ỊЭൿምଐểൔỔềɦᓳẴỦẮểỆễụộẴẇᴾ ộẺẆЎᣐỉ൦แỊẆ࣏ẵẲờᚘም᧓ỆấẬỦἧỳὅἛỉӓႩྙửᅆẴờỉỂỊẝụộẶỮẇᴾ ụộẶỮẇ Ữ Ўᣐᴾ Ўᣐ ᣐ ᚘም᧓ɶỆႆဃẲẺӓႩửឬảềૅỪủỦئӳᴾ ЭൿምẦỤؕแ̖᫇ầɦᓳẲẺئӳᴾ ЭൿምẦỤؕแ̖᫇ầɥଞẲẺئӳᴾ ᵏᵎᵊᵓᵓᵎόᴾ ᵏᵎᵊᵓᵎᵎόᴾ ɶӓႩίṞᵉṟὸᴾ ᵓᵎόᴾ όᵓᵎόᴾ όᵓᵎᵎόᴾ ίṠᵉṡὸᴾ Ўᣐᾉᵏᵎᵎόᴾ ᵏᵎᵊᵓᵎᵎόᴾ ᵏᵎᵊᵒᵓᵎόᴾ όᵒᵓᵎόᴾ ίṠᵉṡὸᴾ ᵏᵎᵊᵒᵎᵎόᴾ όᵓᵎᵎόᴾ ίṠᵉṡὸᴾ ᣐ࢘ሁӓႩṞᴾ ᵐᵎόᴾ όᵖᵎόᴾ Ўᣐᾉᵏᵎᵎόᴾ ᵏᵎᵊᵑᵎᵎόᴾ όᵒᵐᵎόᴾ ίṠᵉṡὸᴾ Эൿምଐᴾ όЎᣐݣᝋ᫇ᵓᵎᵎόᴾ ࢘ൿምଐᴾ ЎᣐЭᴾ όᵓᵎόửӕߐẲᴾ ࢘ൿምଐᴾ Ўᣐࢸᴾ όЎᣐݣᝋ᫇ᵒᵓᵎόᴾ Эൿምଐᴾ όЎᣐݣᝋ᫇ᵓᵎᵎόᴾ ࢘ൿምଐᴾ ЎᣐЭᴾ όᵖᵎόửӕߐẲᴾ ࢘ൿምଐᴾ Ўᣐࢸᴾ όЎᣐݣᝋ᫇ᵒᵐᵎόᴾ ЎᣐỊẆЎᣐ૾ᤆỆؕỀẨẆˌɦỉЎᣐݣᝋ᫇ẦỤૅỪủộẴẇᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ Ṟᣐ࢘ሁӓႩίኺᝲᨊࢸὸᴾ ᴾ ᴾ ṟஊ̖ᚰУ٥ᝰႩὉᚸ̖Ⴉίኺᝲᨊࢸὸᴾ ᴾ ᴾ ṠЎᣐแͳᆢᇌᴾ ᴾ ᴾ ṡӓႩᛦૢᴾ ᴾ ɥᚡẟẵủỉئӳờЎᣐӖӕ᫇Ịӷ᫇ỂẴầẆؕแ̖᫇ỉفถỆợụẆ৲̮ᚠỉႩཞඞỊẸủẹủီễẾẺኽௐểễẾềẟộẴẇẮỉ ợạỆẆ৲̮ᚠỉӓႩỆếẟềỊẆЎᣐẻẬỆදႸẴỦỉỂỊễẪẆẐЎᣐỉӖӕ᫇ẑểẐ৲̮ᚠỉؕแ̖᫇ỉفถ᫇ẑỉӳᚘ᫇ỂắЙ ૺẪẻẰẟẇᴾ 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※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 当ファンドの基準価額は、組入れられる有価証券等の値動きによる影響(外貨建資産には為替 変動リスクもあります。)を受けますが、これら運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属し ます。したがって、投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被 り、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。 (3)投資リスク ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。 【公社債に関する価格変動リスク】 【カントリー・リスク】 【為替変動リスク】 ※投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」の内容もあわせてご覧ください。 (4)ファンドに係る費用 ①お申込手数料 お申込価額に、お申込口数、手数料率を乗じて得た額です。 手数料率はお申込代金/金額に応じて下記のように変わります。 分配金受取りコース:お申込代金に応じます。(お申込代金はお申込価額にお申込口数を乗じ て得た額です。) 分配金再投資コース:お申込金額に応じます。(お申込金額はお申込代金にお申込手数料(税 ● お 申 込 時に 直 接ご 負 込み)を加えて得た額です。) 担いただく費用 お申込代金/金額 手数料率 1 億円未満・・・・・・・・・・・・・・ 2.16%(税抜 2.00%) 1 億円以上 10 億円未満・・・ 1.08%(税抜 1.00%) 10 億円以上・・・・・・・・・・・・・ 0.54%(税抜 0.50%) ※スイッチング時の手数料はありません。 ※別に定める場合はこの限りではありません。 ②ご換金手数料 ● ご 換 金 時 に 直 接 ご 負 ありません。 担いただく費用 ③信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に 0.15%の率を乗じた額。 「UBS 公益・金融社債ファンド(為替ヘッジあり)愛称:わかば/(為替ヘッジなし) 愛称:めばえ/(年 1 回決算型・為替ヘッジあり)愛称:わかば年 1」に係るご説明書 SMBC日興証券株式会社 ④信託報酬 純資産総額に年率 1.134%(税抜年率 1.05%)を乗じて得た額。 ●投資信託の保有期間 ⑤その他費用 中に間接的にご負担 その他費用として、信託事務の諸費用等をファンドよりご負担いただきます。その他費用につい いただく費用 ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。 ※投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の内容もあわせてご確認ください。 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができませ ●ファンドに係る費用 ん。 の合計 ※投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の内容もあわせてご確認ください。 (5)税金 ◆換金(買取または解約。以下同じ。)および償還により生じた利益については、上場株式等の 譲渡所得等として、源泉徴収が行われる場合は税率 20.315%(所得税 15.315%、地方税 5%) となります(平成 50 年 1 月 1 日以後は 20%(所得税 15%、地方税 5%)の税率となります。)。 確定申告を行う場合、申告分離課税の対象となりますが、復興特別所得税は所得税額に 2.1%を乗じた額となります。 ●個人(居住者)の受益 ◆期中分配金のうちの普通分配金については、上場株式等の配当所得として、税率 20.315% 者の場合 (所得税 15.315%、地方税 5%)の源泉徴収が行われ、申告不要制度が適用されます。確定申 告を行い、申告分離課税を選択した場合には、上場株式等の譲渡損失との損益通算が可能 です。(平成 50 年 1 月 1 日以後は 20%(所得税 15%、地方税 5%)の税率となります。)また、 総合課税を選択することもできます。 ◆解約請求により換金した場合および償還の場合、個別元本超過額に対して税率 15.315%(所 得税のみ)の源泉徴収が行われますが、法人税等の申告が必要です。(平成 50 年 1 月 1 日 以後は 15%の税率となります。) ●法人の受益者の場合 ◆買取請求により換金した場合、源泉徴収は行われませんが、法人税等の申告が必要です。 ◆期中分配金のうちの普通分配金については、税率 15.315%(所得税のみ)の源泉徴収が行わ れますが、法人税等の申告が必要です。(平成 50 年 1 月 1 日以後は 15%の税率となります。) (6)クローズド期間 ありません。 【分配金受取りコース】 分配金受取りコースの場合、収益分配金は税金を差し引いた後、販売会社の定める所定の日 からのお支払いとなります。 (7)取扱いコース 【分配金再投資コース】 原則、収益分配金は税金を差し引いた後、無手数料で自動的に再投資されます。再投資を停止 し、分配金受取りをご希望される場合はお取扱い店にお申し出ください。分配金受取りは、販売 会社の定める所定の日からのお支払いとなります。 商号:SMBC日興証券株式会社 登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2251 号 3.会社の概要 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取 引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ※ 投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機 構の保護の対象ではありません。投資信託は、元金および利回り保証のいずれもありません。当ファンドをお申込の際には、 当社より投資信託説明書(交付目論見書)をお渡し致しますので、必ず内容をご確認のうえ、お客様ご自身でご判断くださ い。 ※ 課税上の取扱いの詳細は税理士・税務署等にご確認ください。また、お取引の状況につきましては取引店までお問い合わ せください。税法が改正された場合などには、課税上の取扱いが変更になる場合があります。 (平成 26 年 4 月)
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