Forest数学ⅠA 実力チェックテスト 1 a は定数とする。次の方程式を解け。 (1) a 2x +1= ax + a (2) ax 2 +20 a -11 x + a =0 2 次の方程式を解け。 (1) 5 x -3=0 (2) x 2 - x -6=0 (3) x 2 +4 x -1=0 3 次の条件に適する 2 次関数を求めよ。 (1) x =3 のとき最大値 2 をとり,x =-3 のとき y =-34 となる。 (2) -1 ( x ( 5 において,x =1 のとき最大値 4,x =5 のとき最小値 -12 をとる。 4 0,( h ( 180, で,sin h +cos h = U 5 のとき,sin h -cos h の値を求めよ。 3 5 1 の整数部分を a,小数部分を b とする。 3-U 5 (1) a,b の値を求めよ。 (2) a 2 +2ab +3b 2 の値を求めよ。 6 定義域が 0 ( x ( a である関数 y =-x 2 +6x の最大値および最小値を,次の各場合につ いて求めよ。 (1) 0< a <3 (2) 3 ( a <6 (3) a =6 (4) 6< a 7 次の集合は四則演算 (加 ! 減 ! 乗 ! 除) のどれについて閉じているか。ただし,除法では 0 で割ることを考えないものとする。 (1) A = 6 -1,0,17 (2) B = 6a + bU 2 |a,b は整数7 -1- Forest数学ⅠA 実力チェックテスト 1 s (1) a ' 0,a ' 1 のとき x = 1 ; a =0 のとき 解はない a a =1 のとき 解はすべての実数 (2) a =0 のとき x =0; a <0,0< a < a = 1 1 - a $ U 1 - 2a のとき x = a 2 1 1 のとき x =1, < a のとき 実数解はない 2 2 3 5 2 s (1) x = $ (2) x = $3 (3) x =-2+ U 5 ,2- U 5 3 s (1) y =-x 2 +6x -7 (2) y =-x 2 +2x +3 4 s U 13 3 5 s (1) a =1,b = U 5 -1 13 + U 5 (2) 4 8 6 s (1) x = a で最大値 -a 2 +6a,x =0 で最小値 0 (2) x =3 で最大値 9,x =0 で最小値 0 (3) x =3 で最大値 9,x =0,6 で最小値 0 (4) x =3 で最大値 9,x = a で最小値 -a 2 +6a 7 s (1) 乗法,除法 (2) 加法,減法,乗法 -2- Forest除法と剰余の定理、恒等式 no.2 1 次のような多項式を求めよ。 (1) 3x 3 -2x 2 +1 を割ると,商が x +1,余りが x -3 である多項式 (2) x 4 +3x 3 +2x 2 -1 を割ると,商が x 2 +1,余りが -3x -2 である多項式 (3) 4x 4 -12x 2 -3x +1 を B で割ると,商は B と一致し,余りが -3x -8 となるような 多項式 B 2 A を B で割った商と余りを求めよ。 (1) A =3x 2 +5x +4,B = x +1 (2) A =6x 2 -7x -5,B =2x -1 (3) A = x 4 +8-2x 3 - x,B = x 2 - x -2 x 2 - x+6 a b c = + が x についての恒等式となるように, + 2 2 x 1 x + 1 0 x + 11 0 x - 11 0 x - 11 定数 a,b,c の値を定めよ。 3 等式 4 次の等式が x についての恒等式であるとき,定数 a,b,c の値を求めよ。 2x +3= ax0 x -11 + bx 2 + c0 x -11 5 3 次方程式 x 3+ax 2 -21x + b =0 の解は 1,3,c である。このとき,定数 a,b,c の値 を求めよ。 6 次の等式が x についての恒等式になるように,定数 a,b,c,d の値を定めよ。 (1) 4x 2 -13x +13= a0x 2 -11 + b0 x +11 0 x -21 + c0 x -21 0 x -11 (2) 2x 3 = a + b0 x +11 + c0 x +11 0 x -21 + d0 x +11 0 x -21 0 x +31 -1- Forest除法と剰余の定理、恒等式 no.2 1 s (1) 3x 2 -5x +4 (2) x 2 +3x +1 (3) B =2x 2 -3 または B =-2x 2 +3 2 s (1) 商 3x +2,余り 2 (2) 商 3x -2,余り -7 (3) 商 x 2 - x +1,余り -2x +10 3 s a =3,b =-1,c =2 4 s a =-5,b =5,c =-3 5 s a =2,b =18,c =-6 6 s (1) a =1,b =-2,c =5 (2) a =-2,b =6,c =-4,d =2 -2- Forest絶対値の問題no.3 1 次の方程式を解け。 (1) x -1 =2 (2) x +4 =5x (3) x -1 + x -2 = x 2 次の不等式を解け。 (1) x -2 <4 (2) x +3 ) 5 (3) x -4 <3x (4) x +1 >2x 3 次の関数のグラフをかけ。 (1) y = x -2 (2) y = x +1 + x -3 4 (1) 2 次方程式 x 2 - 0 k+11 x +1=0 が異なる 2 つの実数解をもつような,定数 k の値の 範囲を求めよ。 (2) 関数 y = x 2 -3x -4 のグラフをかけ。 5 次の不等式を解け。 (1) x 2 -7x < x -3 (2) x 2 -2x -3 ) 3- x (3) 2x 2 + x -6 - 3x 2 - x -14 ) 0 6 関数 f 0 x1 = x - a 1 + x - a 2 + …… + x - a N の最小値を与える実数 x をすべて求め よ。ただし,a 1,a 2,……,a N は a 1 < a 2 < …… < a N を満たす定数である。 -1- Forest絶対値の問題no.3 1 s (1) x =3,-1 (2) x =1 (3) x =1,3 2 s (1) -2< x <6 (2) x ( -8,2 ( x (3) x >1 (4) x <1 3 s (1) "図# 実線部分 (2) 2 図3 実線部分 (1) (2) y y 2 O 4 2 -1 x 2 x O 1 3 -2 -2 4 s (1) k<-3,1< k (2) 2 図3 実線部分 (2) y 25 4 4 -1 O 3 4 2 -4 25 4 5 s (1) 3+2U 3 < x <4+ U 13 (2) x ( -2,0 ( x (3) x =-2,2 ( x ( 4 1 ,N が偶数のとき a N ( x ( a N 6 s N が奇数のとき x = a N+ +1 2 2 2 -2- x Forest数学1A_因数分解!平行移動!ガウスno.4 1 次の式を因数分解せよ。 (1) a 2b + ab 2 + b 2c + bc 2 + c 2a + ca 2 +2abc (2) a 20 b - c1 + b 20 c - a1 + c 20 a - b1 2 次の式を因数分解せよ。 (1) 0 x 2 + x -51 0x 2 + x -71 +1 (2) 0 a + b + c +11 0 a +11 + bc (3) 0 x +11 0 x +21 0 x +31 0 x +41 -24 3 次の式を因数分解せよ。 (1) x 4 +4x 2 +16 (2) x 4 -7x 2y 2 + y 4 4 x+ 1 = U 5 のとき,次の式の値を求めよ。 x (1) x 2 + 1 1 1 (2) x 3 + 3 (3) x 4 + 4 2 x x x 5 (1) 放物線 y = x 2 -5x +2 を,x 軸方向に 2,y 軸方向に -1 だけ平行移動して得られる 放物線の方程式を求めよ。 (2) x 軸方向に 1,y 軸方向に -2 だけ平行移動すると,放物線 C 1 :y = 2x 2 + 8x + 9 に 移されるような放物線 C の方程式は y =2x 2 + ア x+ イ である。 6 (1) 関数 y =-4 x5 0 -3 ( x ( 21 のグラフをかけ。ただし,4 a5 は,実数 a を超えない最 大の整数を表すものとする。 (2) 関数 f 0 x1 0 0 ( x ( 41 を,f 0 x1 = > 2x 0 0 ( x < 21 のように定義するとき,次の 8 - 2x 0 2 ( x ( 41 関数のグラフをかけ。 (ア) y = f 0 x1 (イ) y = f 0 f 0 x1 1 -1- Forest数学1A_因数分解!平行移動!ガウスno.4 -2- Forest数学1A_因数分解!平行移動!ガウスno.4 1 s (1) 0 a + b1 0 b + c1 0 c + a1 (2) -0 a - b1 0 b - c1 0 c - a1 2 s (1) 0 x + 31 20 x - 21 2 (2) 0 a + b +11 0 a + c +11 (3) x0 x +51 0x 2 +5x +101 3 s (1) 0 x 2 +2x +41 0x 2 -2x +41 (2) 0 x 2 +3xy + y 210 x 2 -3xy + y 21 4 s (1) 3 (2) 2U 5 (3) 7 5 s (1) y = x 2 -9x +15 (2) (ア) 12 (イ) 21 6 s (1) "図# (2) (ア) "図# (イ) "図# (1) y 3 2 1 1 2 x -3 -2 -1O -1 -2 (2) (ア) (イ) y y 4 4 2 O 1 2 3 4 O x -3- 1 2 3 4 x Forest数学1A 不等式復習no.6 1 " 赤チャート数学Ⅰ# 方程式 x 4 -2x 3 + x 2 -4x +4=0 について (1) t = x + 2 とおいて,与えられた方程式を t の方程式で表せ。 x (2) 与えられた方程式の解のうち,実数解を求めよ。 2 " 赤チャート数学Ⅰ# 方程式 x 2 - 0 m +11 x - m 2 =0 と x 2 -2mx - m =0 がただ 1 つの共通な実数解をもつと き,定数 m の値とそのときの共通解を求めよ。 3 " 改訂版 青チャート数学Ⅰ# 0 ( x ( 8 のすべての x の値に対して,不等式 x 2 -2mx + m +6>0 が成り立つような定 数 m の値の範囲を求めよ。 4 " 改訂版 青チャート数学Ⅰ# a は定数とする。次の方程式 ! 不等式を解け。 (1) a 2x +1= a0 x +11 (2) ax > x + a 2 + a -2 5 " 改訂版 青チャート数学Ⅰ# f 0 x1 = x + a,g 0 x1 = x 2 - x +2 とする。次の条件が成り立つ a の値の範囲をそれぞれ求 めよ。 (1) f 0 x1 < g 0 x1 が,ある実数 x に対して成り立つ。 (2) f 0 x1 < g 0 x1 が,すべての実数 x に対して成り立つ。 (3) f 0 x1 > g 0 x1 が,ある実数 x に対して成り立つ。 (4) f 0 x1 > g 0 x1 が,すべての実数 x に対して成り立つ。 -1- Forest数学1A 不等式復習no.6 1 " 赤チャート数学Ⅰ# s (1) t 2 -2t -3=0 (2) x =1,2 2 " 赤チャート数学Ⅰ# s m =0 のとき 共通解 x =0,m =-1 のとき 共通解 x =-1 3 " 改訂版 青チャート数学Ⅰ# s -6< m <3 4 " 改訂版 青チャート数学Ⅰ# s (1) a ' 0 かつ a ' 1 のとき x = 1 ,a =0 のとき解はない, a a =1 のとき解はすべての数 (2) a >1 のとき x > a +2,a =1 のとき解はない,a <1 のとき x < a +2 5 " 改訂版 青チャート数学Ⅰ# s (1) すべての実数 (2) a <1 (3) a >1 (4) 解はない -2- Forest数学ⅠA 不等式などno.5 1 (1) 不等式 5x -7<2x +5 を満たす自然数 x の値をすべて求めよ。 (2) 不等式 x < 3a - 2 を満たす x の最大の整数値が 5 であるとき,定数 a の値の範囲を 4 求めよ。 2 2次関数 y = ax 2 + bx + c のグラフが右の図のように y なるとき,次の値の符号を調べよ。 (1) a (2) b (3) c (4) b 2 - 4ac (5) a + b + c (6) a - b + c O 1 x 3 定義域が 0 ( x ( a である関数 y = x 2 -4x +1 の最大値および最小値を,次の各場合につ いて求めよ。 (1) 0< a <2 (2) 2 ( a <4 (3) a =4 (4) 4< a 4 0 ( x ( 4 における関数 f 0 x1 = x 2 -2ax +2a +3 の最大値を M 0 a1 ,最小値を m 0 a1 とす る。M 0 a1 ,m 0 a1 をそれぞれ a の式で表せ。 -1- Forest数学ⅠA 不等式などno.5 1 s (1) x =1,2,3 (2) 22 26 <a( 3 3 2 s (1) a <0 (2) b >0 (3) c <0 (4) b 2 -4ac >0 (5) a + b + c >0 (6) a - b + c <0 3 s (1) x =0 で最大値 1,x = a で最小値 a 2 -4a +1 (2) x =0 で最大値 1,x =2 で最小値 -3 (3) x =0,4 で最大値 1;x =2 で最小値 -3 (4) x = a で最大値 a 2 -4a +1,x =2 で最小値 -3 2a + 3 0 a < 01 -6a + 19 0 a < 21 ,m 0 a1 = -a 2 + 2a + 3 0 0 ( a ( 41 4 s M 0 a1 = 2a + 3 2 a 0 ) 1 -6a + 19 0 a > 41 F > -2- Forest数学1A 絶対値の問題no.7 1 " 改訂版 4STEPⅠ071~080# U x 2 - 10x + 25 + U x 2 + 4x + 4 を x の多項式で表せ。 2 " 改訂版 4STEPⅠ191~200# 次の関数のグラフをかけ。 (1) y = x +2 (2) y = x 2 + x (3) y = x 2 -3x -4 3 " 改訂版 4STEPⅠ191~200# 次の関数のグラフをかけ。 (1) y = x 2 -4 x (2) y = x +1 0 x -31 4 " 改訂版 4STEPⅠ191~200# 次の関数のグラフをかけ。 (1) y = x + x -1 (2) y = x +1 - x -2 5 " 改訂版 4STEPⅠ001~010# 次の方程式,不等式を解け。 (1) x + x -1 =3x (2) x + x -1 >3x 6 " 改訂版 4STEPⅠ001~010# 関数 y = x +1 + x -1 + x -2 0 -2 ( x ( 31 の最大値,最小値を求めよ。 -1- Forest数学1A 絶対値の問題no.7 1 " 改訂版 4STEPⅠ071~080# s x <-2 のとき -2x +3 -2 ( x <5 のとき 7 5 ( x のとき 2x -3 2 " 改訂版 4STEPⅠ191~200# s (1) (2) y y 2 -4 x O -2 1 4 -2 O -1 x 1 2 (3) 25 y 4 -1 O 4 x 3 2 3 " 改訂版 4STEPⅠ191~200# s (2) y (1) y 4 -2 -4 2 O 4 x -1 O -3 -4 -4 -2- 1 3 x Forest数学1A 絶対値の問題no.7 4 " 改訂版 4STEPⅠ191~200# s (1) (2) y y 3 -1 1 O -1 2 O 1 1 -1 x -3 2 5 " 改訂版 4STEPⅠ001~010# s (1) x = 1 1 (2) x < 3 3 6 " 改訂版 4STEPⅠ001~010# s x =-2 で最大値 8,x =1 で最小値 3 -3- x Forest数学1A 最大!最小no.8 1 " 赤チャートⅠ011~020# 実数 x,y,z が条件 x +2y +3z =1 を満たすとき,x 2 +4y 2 +9z 2 の最小値とそのとき の x,y,z の値を求めよ。 2 " 赤チャートⅠ021~030# 区間 -2 ( x ( 2 で 2 つの関数 f 0 x1 = 0 x - 11 2, g 0 x1 =-2x 2 -4x + a を考える。次の a の値の範囲を求めよ。 (1) すべての x で f 0 x1 > g 0 x1 となる a の値の範囲 (2) 少なくとも 1 つの x で f 0 x1 > g 0 x1 となる a の値の範囲 (3) すべての x 1,x 2 の組について f 0x 11 > g 0 x 21 となる a の値の範囲 (4) 少なくとも 1 組の x 1,x 2 について f 0x 11 > g 0 x 21 となる a の値の範囲 3 " 赤チャートⅠ111~120# 定義域が 0 ( x ( a である関数 y =-x 2 +6x の最大値および最小値を,次の各場合につ いて求めよ。 (1) 0< a <3 (2) 3 ( a <6 (3) a =6 (4) 6< a 4 " 赤チャートⅠ111~120# 2 次関数 f 0 x1 = x 2 -10x + a について (1) a ( x ( a +1 における f 0 x1 の最大値 g 0 a1 を求めよ。 (2) a ( x ( a +1 における f 0 x1 の最小値 h 0 a1 を求めよ。 5 " 赤チャートⅠ111~120# 2 次関数 y =3x 2 -6ax +5 (0 ( x ( 1) の最小値を m とするとき,定数 a の値によって場 合分けをして,m を求めよ。 -1- Forest数学1A 最大!最小no.8 1 " 赤チャートⅠ011~020# s x = 1 1 1 1 ,y = ,z = のとき最小値 3 6 9 3 2 " 赤チャートⅠ021~030# s (1) a < 2 (2) a <17 (3) a <-2 (4) a <25 3 3 " 赤チャートⅠ111~120# s (1) x = a で最大値 -a 2 +6a,x =0 で最小値 0 (2) x =3 で最大値 9,x =0 で最小値 0 (3) x =3 で最大値 9,x =0,6 で最小値 0 (4) x =3 で最大値 9,x = a で最小値 -a 2 +6a 4 " 赤チャートⅠ111~120# s (1) a < 9 のとき g 0 a1 = a 2 -9a 2 a ) 9 のとき g 0 a1 = a 2 -7a -9 2 (2) a <4 のとき h 0 a1 = a 2 -7a -9 4 ( a ( 5 のとき h 0 a1 = a -25 5< a のとき h 0 a1 = a 2 -9a 5 " 赤チャートⅠ111~120# s a <0 のとき m =5,0 ( a ( 1 のとき m =-3a 2 +5, 1< a のとき m =-6a +8 -2- Forest数学1A 色々な関数、最大最小 no.9 1 " 赤チャートⅠ021~030# 2 つの放物線 C 1:y = x - x 2,C 2:y = a0 x + 11 2 について,次の問いに答えよ。 ただし,a は正の数とする。 (1) C 1 と C 2 がただ 1 つの共有点をもつとき,a の値を求めよ。 (2) (1) のときの共有点を P とする。点 P における C 1 と C 2 の共通の接線の方程式を求 めよ。 2 " 赤チャートⅠ021~030# 1 放物線 y = x 2 + px + q の頂点が直線 y =- x -3 上にあるとき 2 (1) q のとりうる値の範囲を求めよ。 (2) 放物線 y = x 2 + px + q が原点を通過するとき,頂点の座標を求めよ。 (3) 放物線 y = x 2 + px + q が x 軸と異なる 2 点で交わり,かつその 2 点間の距離が 2 で あるとき,頂点の座標を求めよ。 3 " 赤チャートⅠ021~030# 変数 x,y は x 2 + y 2 =1 を満たす実数とする。 (1) t = x + y とおくとき,t のとりうる値の範囲を求めよ。 (2) S =3x 2 +8xy +3y 2 とおくとき,S の最大値,最小値およびそのときの x,y の値を を求めよ。 4 " 赤チャートⅠ021~030# a を実数の定数とする。関数 f 0 x1 = x 2 - x - a - a 2 +3a について (1) a = 1 のとき,曲線 y = f 0 x1 の概形をかけ。 4 (2) 関数 f 0 x1 の最小値を m 0 a1 とするとき,m 0 a1 を求めよ。 (3) a が -1 ( a ( 2 の範囲を動くとき,(2) で求めた m 0 a1 の最大値を求めよ。 -1- Forest数学1A 色々な関数、最大最小 no.9 5 " 赤チャートⅠ031~040# a >0,b >0 とする。ax 2 + by 2 =1 を満たす負でない実数 x,y について (1) x y ( となるための x の値の範囲を求めよ。 a b (2) min > ? x y , の最大値と,そのときの x および y を求めよ。 a b -2- Forest数学1A 色々な関数、最大最小 no.9 1 " 赤チャートⅠ021~030# s (1) a = 1 1 1 (2) y = x + 8 3 9 2 " 赤チャートⅠ021~030# s (1) q ) - 49 3 9 (2) 0 2, -41 または - , - (3) 0 -4, -11 16 2 4 8 9 3 " 赤チャートⅠ021~030# s (1) -U 2 ( t ( U 2 2 (2) x = y = $ U のとき最大値 7, 2 2 2 x = $ U ,y = P U (複号同順) のとき最小値 -1 2 2 4 " 赤チャートⅠ021~030# s (1) 2 図3 y 1 (2) a ) 0 のとき m 0 a1 =-a +2a - , 4 3 4 11 16 2 a <0 のとき m 0 a1 =-a 2 +4a - 1 4 3 (3) a =1 のとき最大値 4 - 1 O 1 1 2 4 2 5 " 赤チャートⅠ031~040# s (1) 0 ( x ( (2) x = a U a +b 3 3 a U a +b 3 3 ,y = b U a +b 3 3 のとき最大値 -3- 1 U a +b 3 3 3 16 x Forest数学1A 三角比 no.10 1 " 赤チャートⅠ181~190# 次の式を簡単にせよ。 (1) sin 75, +sin 120, -cos 150, +cos 165, (2) sin 140, sin 50, +cos 40, cos 130, (3) 0 tan 25, + tan 65, 1 2 - 0 tan 155, - tan 115, 1 2 2 " 赤チャートⅠ181~190# 次の式を簡単にせよ。 (1) 0 cos h + 2sin h 1 2 + 0 2cos h - sin h 1 2 (2) 0 cos 110, - cos 160, 1 2 + 0 sin 70, + cos 70, 1 2 (3) cos 2 h + tan 2 h - sin 2 h tan 2 h 3 " 赤チャートⅠ181~190# 0,( h ( 180, のとき,sin h >cos h を満たす h の値の範囲を求めよ。 4 " 赤チャートⅠ181~190# 0,( h ( 180, で,sin h +cos h = ] 3 のとき,次の式の値を求めよ。 2 (1) sin h cos h (2) cos 4 h + sin 4 h (3) tan h 5 " 赤チャートⅠ191~200# 次の関数の最大値,最小値およびそのときの h の値を求めよ。 (1) 0,( h ( 90, のとき f 0 h1 =2sin 2 h -8sin h +5 (2) 0,( h ( 180, のとき f 0 h1 = cos 2 h -2sin h -1 -1- Forest数学1A 三角比 no.10 6 " 赤チャートⅠ191~200# 次の方程式,不等式を解け。 (1) 4sin 2 h -4cos h -1=0 (0, < h <90,) (2) 3tan h =2cos h (0,( h ( 180,) (3) 2cos 2 h +5sin h -4>0 (0, < h <180,) 7 " 赤チャートⅠ191~200# a が整数で,0,( x <180,, 0,( y <180, のとき,次の連立方程式を解け。 sin x + cos y = U 3 > cos x + sin y = a 8 " 赤チャートⅠ101~110# 0,( h ( 180, のとき,次の不等式を満たす h の値の範囲を求めよ。 (1) 2sin h <1 (2) 2cos h +1 ) 0 (3) tan h -1 ( 0 -2- Forest数学1A 三角比 no.10 1 " 赤チャートⅠ181~190# s (1) U 3 (2) 0 (3) 4 2 " 赤チャートⅠ181~190# s (1) 5 (2) 2 (3) 1 3 " 赤チャートⅠ181~190# s 45, < h ( 180, 4 " 赤チャートⅠ181~190# s (1) 1 7 (2) (3) 2+ U 3 ,2- U 3 4 8 5 " 赤チャートⅠ191~200# s (1) h =0, のとき最大値 5,h =90, のとき最小値 -1 (2) h =0,,180, のとき最大値 0,h =90, のとき最小値 -3 6 " 赤チャートⅠ191~200# s (1) h =60, (2) h =30,,150, (3) 30, < h <150, 7 " 赤チャートⅠ191~200# s x =120,,y =30, または x =60,,y =30, 8 " 赤チャートⅠ101~110# s (1) 0,( h <30,,150, < h ( 180, (2) 0,( h ( 120, (3) 0,( h ( 45,,90, < h ( 180, -3- Forest数学2B ベクトル基礎計算 no.1 1 " 赤チャートB001~010# 次のベクトルを簡単にせよ。 (1) AB+BC+CD (2) AB-CD-AC+BD 2 " 赤チャートB001~010# △ABC の辺 BC,CA,AB を 1:2 に内分する点をそれぞれ D,E,F とし,CA= a, CB= b とする。次のベクトルを a,b を用いて表せ。 (1) AD (2) BE (3) CF (4) AD+BE+CF 3 " 赤チャートB001~010# 平面上に異なる 4 点 A,B,C,D と点 O があり,OA= a,OB= b とする。 OC=3a -2b,OD=-3a +4b であるとき,ABSCD であることを証明せよ。 4 " 赤チャートB001~010# (1) a = 0 -2,11 ,b = 0 3, -21 のとき,ベクトル 5a +3b を成分で表せ。 また,その大きさを求めよ。 (2) p = 0 14,3a1 ,x = 0 b, -11 ,y = 0 a -5, - b -11 とする。 等式 p =3x -4y が成り立つように,a,b の値を定めよ。 (3) u = 0 4, -31 と同じ向きの単位ベクトルを成分で表せ。 5 " 赤チャートB001~010# ベクトル a = 0 2,11 ,b = 0 3, -11 に対して, a + tb は t = イ をとる。 -1- ア のとき最小値 Forest数学2B ベクトル基礎計算 no.1 6 " 赤チャートB011~020# △ABC において,BC=2,4A=90,,4B=60, であるとき,次の内積を求めよ。 (1) BA ・ BC (2) BC ・ CA (3) BC ・ CB 7 " 赤チャートB011~020# (1) a ' 0,b ' 0,aTb とし,OP=4a +3b,OQ=5a +5b,OR=10a +15b とする。 点 R は線分 PQ をどのような比に分けるか。 (2) ¦ABC と点 P が等式 6PA+3PB+2PC=0 を満たすとき,P はどのような位置に あるか。 8 " 赤チャートB011~020# 4 点 A (1,2),B (3,-2),C (4,1),D 0 x,y1 を頂点とする平行四辺形は 3 個ある。それ ぞれについて,点 D の座標を求めよ。 9 " 赤チャートB011~020# 次の等式を証明せよ。 2 2 (1) 0a + b 1 ・ 0a - b 1 = a - b (2) a + b -2- 2 + a -b 2 2 =20 a + b 2 1 Forest数学2B ベクトル基礎計算 no.1 1 " 赤チャートB001~010# s (1) AD (2) 0 2 " 赤チャートB001~010# s (1) AD=-a + 2 1 2 1 b (2) BE= a - b (3) CF= a + b 3 3 3 3 (4) AD+BE+CF=0 3 " 赤チャートB001~010# s 略 4 " 赤チャートB001~010# 8 s (1) 0 -1, -11 ,U 2 (2) a =3,b =2 (3) 4 3 ,5 5 9 5 " 赤チャートB001~010# 1 10 s (ア) - (イ) U 2 2 6 " 赤チャートB011~020# s (1) 1 (2) -3 (3) -4 7 " 赤チャートB011~020# s (1) 点 R は線分 PQ を 6:5 に外分する (2) 辺 BC を 2:3 に内分する点を D とすると,P は線分 AD を 5:6 に内分す る点 8 " 赤チャートB011~020# s 0 2,51 ,0 6,-31 ,0 0,-11 9 " 赤チャートB011~020# s (1) 略 (2) 略 -3- Forest数学2B 直線!円のベクトル方程式 no.2 1 " 赤チャートB011~020# △ABC において,内積 AB ・ BC,BC ・ CA,CA ・ AB をそれぞれ a,b,c で表す。この とき,△ABC の面積を a,b,c で表せ。 2 " 赤チャートB011~020# a- 2 b と a + b が垂直,a と a - b が垂直であるとき,a と b のなす角 h を求めよ。 5 3 " 赤チャートB021~030# 異なる 3 点 A 0a1,B 0b1,C 0c1 を頂点とする三角形 ABC がある。 このとき,次の直線のベクトル方程式を求めよ。 (1) 辺 AB を 2:1 に内分する点 D を通り,辺 AC に平行な直線 (2) 頂点 A と辺 BC の中点 M を通る直線 4 " 赤チャートB021~030# 平面上の 2 つのベクトル a,b のなす角は 60, で, a =1, b =2 である。 このとき,点 P 0p1 に関するベクトル方程式 0p +3a1 ・ 0p - a - kb1 =0 で表される円 C の半径 r を,定数 k を用いて表せ。 5 " 赤チャートB031~040# 実数 x,y,u,v が条件 x 2 + y 2 =1,0 u - 2 1 2 + 0 v - 2U 3 1 2 =1 を満たすとき,ux + vy の最大値,最小値を求めよ。 6 " 赤チャートB021~030# 零ベクトルでない 2 つのベクトル a,b に対して,a + tb と a +3tb が垂直であるような -1- Forest数学2B 直線!円のベクトル方程式 no.2 実数 t がただ 1 つ存在するとき,a と b のなす角 h 0 0,( h ( 180,1 を求めよ。 7 " 赤チャートB031~040# ¦ABC の内部の点 P が 5PA+2PB+3PC=0 を満たしているとき,面積比 △ABP:△BCP:△CAP を求めよ。 8 " 赤チャートB041~050# (1) A 0 3, -41 ,B 0 1,21 ,^:2x -3y +6=0 とする。A を通り,^に平行,垂直な直 線,B を通り AB に垂直な直線の方程式を,それぞれ求めよ。 (2) 2 直線 2x -3y +1=0,5x - y -4=0 のなす鋭角 a を求めよ。 9 " 赤チャートB041~050# O を原点とする平面上で,A,B を定点,P を動点とし,その位置ベクトルをそれぞれ OA= a,OB= b,OP= p とする。線分 AB を直径とする円のベクトル方程式 0p - a 1 ・ 0p - b 1 =0 から p- a+b 2 = a -b 2 を導け。 10 " 赤チャートB041~050# 1 つの直径の両端がA 0 3, -51 ,B 0 -5,11 である円 C について (1) ベクトルを用いて,円 C の方程式を求めよ。 (2) 点 0 2,21 は円 C 上の点であることを示せ。また,ベクトルを用いて,この点におけ る円 C の接線の方程式を求めよ。 -2- Forest数学2B 直線!円のベクトル方程式 no.2 1 " 赤チャートB011~020# s 1 U ab + bc + ca 2 2 " 赤チャートB011~020# s h=60, 3 " 赤チャートB021~030# s (1) p = a + 2b t + t0c - a1 (2) p = 0 1 - t1 a + 0b + c1 3 2 4 " 赤チャートB021~030# s r = U k 2 + 2k + 4 5 " 赤チャートB031~040# s 最大値 5,最小値 -5 6 " 赤チャートB021~030# s h =30,,150, 7 " 赤チャートB031~040# s 3:5:2 8 " 赤チャートB041~050# s (1) 順に 2x -3y -18=0,3x +2y -1=0,x -3y +5=0 (2) a =45, 9 " 赤チャートB041~050# s 略 10 " 赤チャートB041~050# s (1) 0 x + 11 2 + 0 y + 21 2 =25 (2) 証明略,3x +4y -14=0 -3- Forest数学2B ベクトル(点と直線の距離) no.3 1 " 赤チャートB051~060# 平面上に三角形 OAB があり,OA=1,OB=2,4AOB=45, であるとする。 a =OA,b =OB として,次の問いに答えよ。 (1) この平面上の点 H について,OH5AB,AH5OB であるとする。このとき, BH5OA であることを示せ。また,OH を a と b で表せ。 (2) 三角形 OAB の外接円の中心を C とするとき,OC を a と b で表せ。 2 " 赤チャートB061~070# (1) 円 0 x - 21 2 + 0 y - 21 2 =4 の上を動く点 P と,円 0 x + 11 2 + 0 y + 11 2 =1 の上を動く点 Q がある。このとき,内積 OP ・ OQ の最大値は ア ,最小値は イ である。 ただし,O は原点である。 (2) 実数 x,y,u,v が x 2 + y 2 =1,u 2 + v 2 =4 を満たすとき,xu + yv の最大値と最 小値を求めよ。 3 " 赤チャートB001~010# 相異なる 3 点 O,A,B に対し,ベクトル OA= a,OB= b が a = b =1,a ・ b ' 0, a ・ b ' 1,a ・ b ' -1 を満たしているものとする。t = a ・ b とおくとき (1) 直線 OB に関して,点 A と対称な点を C とするとき,ベクトル OC を a,b と t を用いて表せ。 (2) 直線 OC に関して,点 A と対称な点を D とするとき,ベクトル OD と b が平行と なるような t の値をすべて求めよ。 4 " 赤チャートB011~020# 平面上の原点を O とし,2 点 A,B を O,A,B が同一直線上にないようにとる。ベ クトル a,b を a =OA,b =OB とする。 実数 r,s 0 r ' 1,s ' 11 に対し,点 C を OC= ra + sb となるように定める。 (1) 直線 OA と直線 BC の交点を P,直線 OB と直線 AC の交点を Q とするとき,OP と OQ を a,b,r,s で表せ。 -1- Forest数学2B ベクトル(点と直線の距離) no.3 (2) 線分 OC の中点を E,線分 AB の中点を F,線分 PQ の中点を G とする。EF と EG を a,b,r,s で表せ。 (3) r,s が条件 rs =1 を満たしているとする。このとき,2 EF = EG となるような r,s の組をすべて求めよ。 -2- Forest数学2B ベクトル(点と直線の距離) no.3 1 " 赤チャートB051~060# 2 -2 s (1) 証明略,OH= 02U 2 -11 a + U b 2 (2) OC= 0 1 - U 2 1a + 4-U 2 b 4 2 " 赤チャートB061~070# s (1) (ア) 0 (イ) -6-4U 2 (2) 最大値 2,最小値 -2 3 " 赤チャートB001~010# s (1) 2tb - a (2) t = $ 1 2 4 " 赤チャートB011~020# s (1) OP= r s a,OQ= b 1-s 1-r 1 1 rs rs 1 - r1 a + 0 1 - s1 b,EG= a+ b 20 1 - s1 20 1 - r1 20 2 1 1 (3) 0 r,s1 = 2, , ,2 2 2 (2) EF= 8 9 8 9 -3-
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