新JA静岡3か年計画 平成26年度事業計画事業方針

2014.4 No.1195
新JA静岡3か年計画 4
~次代へつなぐ協同の力~
(平成26年度〜28年度)
平成26年度事業計画事業方針
魅力ある県産農林水産物が勢揃い
◦ふじのくに農芸品フェア2014
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花の都しずおかをPR
◦第30回静岡県花の展覧会
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花の消費拡大を
◦第63回関東東海花の展覧会
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みかん産地活性化のため
◦静岡県柑橘生産者大会
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管理技術の向上を
◦中晩生柑橘品評会審査会
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花きの先進的技術を学習
◦JA営農技術員会花き部会研修会
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力強い水田農業の振興を
◦お米生産者大会・お米シンポジウム
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穀物鑑定技術の向上を
◦平成25年度静岡県JA農産物検査協議会農産物鑑定会
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静岡県茶業の振興を
◦平成25年度静岡県農協茶業者集会
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茶業経営に役立てよう
◦静岡県製茶業者全体研修会
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茶業後継者の育成を
◦地域茶業の後継者育成研修会
(第8回)
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JA静岡3か年計画
② 既 存 輸 出 先への 取 扱 拡 大 と 新 た な
① 重 点 市 場 と の パート ナーシップ連
②いちご新品種の導入推進
画生産による販売強化
〈営農支援〉
③ 委 託 生 産 方 式 導 入 に よ る 業 務・加
工用青果の供給拡大と生産振興
①茶市場の近代化への取り組み
〈茶業〉
によ る J A 営 農 指 導 員 の 技 術 向 上
② 消 費 者 ニ ーズに沿った 茶 葉 の 栽 培
指導による荒茶の販売強化
③ 県・県 茶 商 等 と 連 携 し た 消 費 拡 大
〈米穀〉
に向けた宣伝活動の取組強化
〈柑橘果樹〉
①新たなブランド米の育成に加え、売
れる米作りによる取組強化
② 収 穫 前 契 約 な ど 、集 荷 拡 大 に 向 け
た取組強化
③ 品 質 向 上 と 貯 蔵 技 術 の 徹 底 によ る
ラ ンド の 構 築 お よ び ブラ ンド 食 肉
① 輸 出 を 目 的 と し た 静 岡 県 統一牛 ブ
〈畜産・食肉〉
ング推進や商談会の継続開催、イン
「静岡みかん」の長期販売の拡大
拡大と計画出荷による販売強化
② 集 荷 体 制 の 改 善 提 案 等 によ る 集 荷
る新ブランドの確立
に適 し た 中 晩 柑 の 選 定 と 拡 大 によ
①新青島(峰太・陽一郎)の普及と各地
支援
よるJ A営農経済職員の資質向上
③ C S を 含 め た 新 た な 研 修 体 系 等に
支援
② 新 技 術 を 活 用 し た 実 証 圃の運 営 等
の安全・安心確保対策」支援
①安全分析等によるJ Aグループ「食
の取組強化
携 に よ る 有 利 販 売・需 要 創 出 と 計
28
輸 出 先 の 開 拓 によ る 海 外 向 け 事 業
〈野菜花卉〉
~次代へつなぐ協同の力~
(平成 年度~ 年度)
JA静岡3か年計画
〜次世代へつなぐ協同の力〜
か年計画基本目標・戦略
基本目標1
次代につながる「農業経営の再構築」
基本戦略1
生産・販売一体的な取り組み強化に
よる農家所得向上
⑴生産・販売一体的な取り組みによる
販売力の強化
〈営農販売企画〉
26
ターネット 等 の 利 活 用 によ る 販 売
① 実 需 者 と 産 地 と の ビ ジネ スマッチ
先の拡大
平成 年度事業計画事業方針
現 在 の 農 業 情 勢 は 、T P P 交
か年計画を策定す
26
3
渉 を は じ め 米の生 産 調 整の見 直
しなど、
一層厳しさを増すととも
に大 き く 変 化 す る 農 政 等への 各
J A静岡
種対応が求められています。
ました。
ら れる よ う 目 標 と 戦 略 を 策 定 し
り、静岡県農業の持続的発展が図
策 や 輸 出 な ど 攻 め の 農 業 等 によ
産 振 興 によ る 農 家 所 得 の 向 上 対
えつつ現状の課題を明確化し、生
るにあたり、この様な状況を踏ま
3
01
の有利販売の強化
② 肉 牛 委 託 肥 育 事 業の継 続 と 肉 豚 委
託肥育事業の新規構築
③新食肉センターの設置
④ 輸 出 や 外 食 お よ び 精 肉 販 売 等 、各
直販事業の取組強化
⑵生産におけるコストの節減・省力化
① J Aの総 合 力 を 活 か し た 事 業 利 用
〈葬祭総合〉
定確保
者へのサービス強化による「J Aら
④良質な肥料原料(有機質肥料)の安
〈農業機械〉
しい葬祭事業」の推進
J A S S の 収 支 改 善 に向 け た 油
①利用者の利便性の向上および
〈石油〉
の設置推進
ニ ーズに対 応 し た J A 葬 祭 ホ ール
従業員の資質向上および多様な
②接客接遇研修会等によるJ A葬祭
① 農 業 機 械 大 展 示 会 の 継 続 開 催 によ
る新製品の紹介や農作業の省力化
促進
②中古農機事業の取組強化
基本目標
JAらしい、農業を主軸とした
「地域づくりの実践」
基本戦略
組合員・利用者の満足につながる
事業の展開
⑴ JAらしい生活購買事業の展開に
外収益対策の提案および支援
②新しいJ A S S店舗業態の提案・
推進
〈ガス〉
①燃料転換(給湯需要のL Pガス化)
促 進 に 加 え 、競 争 力 の あ る 小 売 料
〈店舗生活〉
② 供 給 セ ンターシス テ ム の 有 効 活 用
よる組合員や地域住民との関係強化
用 や 仕 様 変 更 によ る 出 荷 資 材コス
① 高 齢 者 を 対 象 と し た「 安 否 確 認
等による暮らしの安全・安心サポー
① 競 争 力 の あ る 商 品 提 案 によ る 業 務
① 太 陽 光 発 電 や 省エネ 設 備 等の新 技
術を取り入れ環境対策を施した
JA施設計画の提案
②高齢者向け施設等、時代に合った資
産 活 用 提 案 な ど によ る 組 合 員 の 不
動産経営支援
基本目標
基本戦略
健全経営の強化
健全経営の強化
3
①子会社管理の徹底
⑵子会社管理の強化
②人材育成の充実
①部門別収支管理の徹底
⑴健全経営の強化
3
お よ び 将 来 リスクに備 えた 資 材 原
料の安定確保
〈茶業〉
① 共 同 摘 採・防 除 等 の 提 案 に よ る 茶
工場のコスト節減推進
〈営農資材〉
① 系 統 オ リジナル資 材の開 発・普 及・
推進による生産資材コストの節減
金 体 系 の 導 入 によ る J A L P ガ
トの節減
サービス」の構 築 や 環 境 関 連 商 品、
スの数量確保
〈肥料農薬〉
ト支援
②「 J A く ら し の 宅 配 便」
「ふ れ あい
用 米 の 取 り 扱 い強 化 な ど 、J A 精
〈パールライス〉
便 」や 食 料 品 を 中 心 と し た 通 販 サ
〈建設〉
米パールライス」のPR強化
②ブランド力向上のための「農協のお
米販売の競争力強化
等の供給体制整備
③ファーマーズマーケットへの農産物
の普及拡大
イ ト の 開 設 等 によ る 各 種 宅 配 事 業
豊かな暮らしへの支援
健 康 補 助 食 品 等 の 取 組 強 化 によ る
–
② ダンボールの 低コス ト ラ イ ナー採
–
① 肥 料 の 銘 柄 集 約 、配 合 肥 料 推 奨 銘
柄 や 農 薬 の 大 型 規 格 品 目 の 拡 販に
加え、省力化施肥の普及による生産
コスト節減
②土壌診断結果を活用した適正施肥
の促進
③ 予 約 推 進 体 制 強 化によ る J A シェ
アの拡大
02
–
2
2
平成 年度事業
計画事業方針
年度事業方針
ト 等 の 利 活 用 に よ り 、取 引 先 の 拡
大を図ります。
③ 品 質 向 上 と 貯 蔵 技 術の徹 底によ り、
「 静 岡 み か ん 」の 長 期 販 売 の 拡 大
を図ります。
野菜花卉部門
③ 既 存 輸 出 先への 取 扱 拡 大 と 新 た な
輸 出 先 の 開 拓 に よ り 、海 外 向 け 事
化します。
③ 県 行 政 等 と 連 携 し 、消 費 地 に 向 け
た消費宣伝活動を強化します。
④共同摘採・防除等の提案により、茶
工場のコスト節減を推進します。
とのパートナーシップ連携により、
⑷生産資材事業
① 生 産 販 売 情 報の共 有 等 重 点 市 場 等
営農支援部門
有 利 販 売 と 需 要 創 出 によ り 販 売 を
業を強化します。
① 静 岡 県 農 産 物 安 全 分 析 セ ンターの
肥料農薬部門
① 肥 料 の 銘 柄 集 約 、配 合 肥 料 推 奨 銘
強化します。
運 営 や ト レーサ ビ リ ティシス テ ム
②いちごの新品種導入推進により、新
け 青 果 物の供 給 拡 大 と 生 産 振 興 を
③委託生産方式により、業務・加工向
ストの節減を図ります。
肥 技 術)の普 及 推 進によ り、生 産コ
加え、省力化施肥(一発肥料、樹上施
の推 進・運 営 等によ り、J A グルー
② 農 作 業 現 場 での タブレット 端 末 を
図ります。
「J A静岡 か年計画~次代へつな
ぐ協同の力~」の初年度として、静岡
活 用 し た 防 除 記 録の入 力 や 営 農 関
営農資材部門
柄 や 農 薬 の 大 型 規 格 品 目 の 拡 販に
連 情 報 の 発 信 を 試 行 し 、J A 営 農
① 系 統 オ リジナル資 材の開 発 品 目 お
たなブランド化を進めます。
指導員の指導力向上に繋げます。
よび規格の絞込みを進めます。
③ 肥 料 農 薬 プロア ド バイ ザーと の 連
プの「 食 の 安 全・安 心 確 保 対 策 」を
家 所 得 向 上 や 組 合 員・利 用 者 の 満 足
③ 静 岡 県 J A 営 農 セ ンターと 連 携 し
② 出 荷 用 段 ボールの低コスト ライ
携 強 化 や 肥 料 農 薬 専 門 推 進 員の活
県 農 業の持 続 的 発 展のた めに、生 産・
につながる事業の展開を柱とし、平成
たC Sを含めた新たな研修体系等
ナーへの 切 り 替 え や 仕 様 変 更 によ
動 促 進 に よ り 、予 約 推 進 活 動 を 強
本会は、J Aと一体的な事業展開に
取り組み、農家・組合員の視点に立ち
次代につなぐ事業活動を進め、平成
年度事業計画の達成に努めます。
年度部門別戦略
柑橘果樹部門
マー ズマー ケット の 出 荷 者 を 支 援
プハ ウ ス の 普 及 推 進 な ど 、ファー
③ 野 菜 定 植 苗の安 定 供 給 や 小 型 パイ
報収集分析により、J Aグループの
の生産基盤・流通・価格形成等の情
④肥料事業海外視察研修を通じ原料
の生産を支援します。
の促 進・指 導によ り、良 質 な 農 産 物
②土壌診断結果を活用した適正施肥
の 研 究 と 試 行 に よ り 、J A 営 農 経
り 、出 荷 資 材 コ ス ト の 節 減 を 進 め
年度計画を樹立しました。
済職員の資質向上を支援します。
平成
①新青島(峰太・陽一郎)の普及と各地
肥料事業の運営強化を図ります。
に適 し た 中 晩 柑 の 選 定 お よ び 普 及
農業機械部門
② 集 荷 体 制 の 改 善 提 案 等 によ る 共 販
②消費者ニーズに沿った茶葉の栽培・
①茶市場の近代化に取り組みます。
機事業の基盤強化を図ります。
に よ り 、予 約 推 進 の 強 化 と 系 統 農
① J A 農 業 機 械 大 展 示 会の継 続 開 催
率 向 上 と 計 画 出 荷 に よ り 、販 売 を
② C N S ネットによ る 情 報 発 信 と 常
強化します。
製 造 指 導 に よ り 、荒 茶 の 販 売 を 強
めます。
営農販売企画部門
産地拡大を図ります。
務・加 工 向 け 青 果 の 販 路 を 開 拓 し
ビジネ スマッチング推 進によ り、業
拡大により、新ブランドの確立を進
26
①業務加工筋の需要動向調査および
⑴総合 事 業
26
② 商 談 会 の 継 続 開 催 や イ ンターネッ
⑶茶事業
します。
⑵みかん園芸事業
化します。
支援します。
3
販 売一体 的 な 取 り 組 み 強 化によ る 農
平成
26
26
ます。
26
03
の安定供給を図ります。
設 展 示 場 の 活 用 に よ り 、中 古 農 機
品等の提案により、J A S Sの収
いJ A S S の 店 舗 業 態 や 油 外 商
① 競 争 力 の あ る 商 品 提 案 によ る 業 務
パールライス部門
精米販売の競争力を強化します。
用米の取り扱い拡大等により、J A
② S S ス タッフ 研 修 会 や フィー ル ド
②ブランド力向上のための「農協のお
支改善を図ります。
サービスコンテスト等の開催など、
⑸生活 事 業
店舗生活部門
す。
り 、工 場 業 務 の 収 支 改 善 を 図 り ま
③ 精 米 加工 の 歩 留 ま り 維 持 向 上 によ
工場運営を進めます。
ル アップによ り、安 定 的・効 率 的 な
② 定 期 的 な 従 業 員 研 修 等によ る スキ
米品質の向上に努めます。
①品質・食味検査の実施等により、精
精米加工部門
す。
米パールライス」のP Rを強化しま
接客技術向上を支援します。
LPガス部門
① 高 齢 者 を 対 象 と し た「 安 否 確 認
サービス」の構 築 や 環 境 関 連 商 品、
① 給 湯・暖 房 熱 源 の 燃 料 転 換 推 進
⑺食糧事業
サポートを強化します。
上 対 策 を 進 め 暮 ら し の 安 全・安 心
修 等 に よ り 、J A 職 員 等 の 資 質 向
②L P ガ ス関 連 システム 等の活 用 研
ります。
L P ガ ス販 売 数 量の維 持 拡 大 を 図
によ る 単 位 消 費 量 の 増 加 を 通 じ、
健 康 補 助 食 品 等 の 取 組 強 化 によ り 、
豊かな暮らしを提案します。
②「 J A く ら し の 宅 配 便」
「ふ れ あい
便 」や 食 料 品 を 中 心 と し た 通 販 サ
イ ト の 開 設 等 に よ り 、各 種 宅 配 事
業を普及拡大します。
③ファーマーズマーケットへの農産物
等の供給体制整備を進めます。
葬祭部門
① J Aの総 合 力 を 活 か し た 利 用 者 サ
⑻建設事業
① 輸 出 を 目 的 と し た 静 岡 県 統一牛 ブ
ランドの構築に取り組みます。
② 肉 牛 委 託 肥 育 事 業の維 持 拡 大 を 進
めます。
③ 新 た な 肉 豚 委 託 肥 育 事 業 の 構 築に
取り組みます。
④ 静 岡 県 畜 産 セ ンターの運 営 改 善に
向けた検討を進めます。
食肉部門
① ブランド 食 肉の有 利 販 売 と 輸 出 を
目 的 と し た 静 岡 県 統一牛 ブラ ンド
の構築に取り組みます。
②ファーマーズマーケットでの精肉販
売 の 拡 大 な ど 、直 販 事 業 を 強 化 し
ます。
③ 新 食 肉 セ ンターの設 置に向 け た 検
討を進めます。
⑽管理部門
米穀部門
①教育研修体系に基づき、職員のキャ
ポ ート 体 制 の 強 化 や テ レビ C M の
① 新 技 術 を 取 り 入 れ環 境 対 策 を 施 し
リアに応じた能力開発により、人材
建設部門
域 に あった 静 岡 コ シヒ カ リ に 次 ぐ
た J A 施 設 計 画 に よ り 、J A 固 定
①J A米、高食味米の推進に加え、地
新 た な ブランド 米の育 成 を 進 め ま
継 続 等によ り、「J A ら しい葬 祭 事
業」を推進します。
② 各 種 専 門 研 修 会 の 開 催 等によ り、
①高齢者向け施設など時代に即した
土 地 活 用 提 案 に よ り 、組 合 員 の 不
動産運用を支援します。
⑼畜産事業
畜産部門
し、順法経営に努めます。
基 づく 法 令 を 遵 守 し た 業 務 を 遂 行
③本会コンプライアンスマニュアルに
子会社等の経営安定に努めます。
によ る 適 切 な 経 営 改 善 指 導 によ り 、
②子会社会議の運営および巡回等
育成を図ります。
② 共 同 計 算 システムの見 直 しによ る
育 成 に よ り 、有 利 販 売 と 生 産 者 所
住宅開発部門
資産の維持計画・提案をします。
と と も に多 様 な ニ ーズに対 応 し た
早 期 精 算 と 収 穫 前 契 約 等によ り、
す。
葬 祭 ホ ール の 設 置 推 進 に取 り 組 み
集荷拡大を図ります。
J A 葬 祭 従 業 員 教 育の充 実 を 図 る
ます。
⑹燃料 事 業
得の向上を図ります。
③ 農 産 物 検 査 員の検 査 技 術の向 上 と
石油部門
① 燃 料 油 取 り 扱い数 量の拡 大 と 新 し
04
–
–
JA静岡経済連3か年計画概要【営農】(平成26~28年度)
農家・組合員の所得向上による静岡県農業の発展
● 食の外部化
多様化
● 食品産業に
よる産地の
囲い込み
消費・流通・農政の変化
● 消費の簡便化
小口化
基本目標1: 次代につながる「農業経営の再構築」
基本戦略1: 生産・販売一体的な取り組み強化による農家所得向上
(1)生産・販売一体的な取り組みによる販売力の強化
(2)生産におけるコストの節減・省力化および将来リスクに備えた資材原料の安定確保
生 産
販 売
よる多様な販売チャネルの開拓および拡大
◆加工・業務用の野菜等、マーケットインの
◆重点市場とのパートナーシップの強化による
生産および拡大
有利販売・需要の創造
◆販売強化に向けた新品種の導入推進
◆生産・出荷資材のシェア拡大によるコストの
節減と安定供給
● 米の生産調整
の見直し
◆ビジネスマッチングの推進や商談会・輸出に
◆主力農畜産物の生産基盤の強化および拡大
一体
◆茶市場近代化など有利販売に向けた流通
システムの構築
◆新たなブランドの構築
◆省力化の推進
◆消費宣伝活動の強化
◆安全・安心確保対策の強化
◆各事業での研修会の開催等による※CS対策
※組合員・利用者満足
生産基盤の弱体化・農業交易条件の悪化
● 農家の高齢化 ● 労働力不足 ● 原油、資材・飼料原料価格の高止まり ● 輸入農畜産物の増加 ● TPP
JA静岡経済連3か年計画概要【生活】(平成26~28年度)
農家・組合員と地域の人々の暮らしの向上による地域への貢献
基本目標2: JAらしい、農業を主軸とした「地域づくりの実践」
基本戦略2: 組合員・利用者の満足につながる事業の展開
(1)JAらしい生活購買事業の展開による組合員や地域住民との関係強化
JA組合員と家族
地域住民
● 環境意識の
高まり
◆「人と人」とのつながりを基軸とした事業展開
生活意識の変化
● 健康意識の
高まり
◆ 満足度の高い商品・サービスの提供
● 価値観の
多様化
◆高齢者を対象とした「安否確認サービス」の構築推進
◆宅配事業の拡大および通販サイトの新規開設
◆ファーマーズマーケットへの青果物供給体制の強化
◆葬儀の小規模化等、多様なニーズに対応したJA葬祭ホールの設置推進
◆新しいJAーSS店舗業態の提案・推進
◆LPガスの競争力のある小売料金体系の推進と燃料転換促進
◆「農協のお米パールライス」
ブランドのPR・推進強化
◆再生可能エネルギー・省エネルギー設備の導入促進
◆各事業での研修会の開催等による※CS対策
※組合員・利用者満足
生活環境の変化
● 少子化 ● 高齢化 ● 核家族化・単独世帯の増加 ● 高度情報化 ● 都市部以外の過疎化
05
建設部 からの
Information
設計監理:本会一級建築士事務所
http://jashizuoka-keizairen.net/kenchiku/
多くの皆さまに喜ばれています
施設建設委任契約による土地利用事例のご紹介
建設課では、組合員の皆さまの土地活用
について、専門家のサポートを受ける施設
建設委任契約をお勧めしています。
今回は、同契約によりお引渡しが完了し
た事例をご紹介します。
⑴ 29.4Kw太陽光発電システム搭載戸建賃貸住宅
JAしみず組合員様は、みかん畑を所有し農業を営んでいまし
たが、後継者問題などを背景に土地の活用方法を思案、JAにご
相談を頂きました。
建設課では、同地の活用方法を検討、複数の土地活用案を
JAと共に提案。組合員様は経営計画や資金計画など建設に関
する色々な事柄をJAと共に検討し、産業用太陽光発電システム
搭載の戸建賃貸住宅6棟の建設を決断されました。
▲完成した戸建賃貸住宅
6棟の戸建賃貸住宅には自然環境保護に貢献するため太
陽光パネルを設置し、全てのパネルを連結することにより、固
定価格買取制度の全量売電の要件をクリアしました。
これにより、20年間、太陽光発電システムで発電した電気全
量を固定価格での売電が約束され、不動産経営の安定化に大
きく貢献することが可能となりました。
▲太陽光発電パネル
⑵ 個人住宅改築
中部地区にお住まいの花村様は、建築後28年経過した2階
建て住宅を、
ライフスタイルの変化に対応した3代が暮らす住
宅に増改築しました。
住宅の基礎部分や柱などの主要構造物は今までのものを最
大限に活用、水回りなど住宅設備は更新、快適に安心して暮ら
せるように、全体レイアウトを見直し寝室等を増築しました。
花村様は、経済連の担当者が親身になって相談に乗ってい
ただき、短期間で思い描く増改築が出来たとお喜び頂きました。
▲改築後写真
▲改築前
06
水周りの写真▶
魅力ある県産農林水産物が勢揃い
県 下 J A グループは、 ブースを
出 展 。全 体 で は 県 内 か ら 1 1 7 団
ふじのくに農芸品フェア2014
月 日 か ら 日 間「ふ じのくに
農 芸 品 フェア 実 行 委 員 会」(静 岡 県、
体が
ブースを 出 展 し、2日 間 で約
県 下 J A グループな ど 県 内 農 林 水
た。多 彩 で質の高い県 産 農 林 水 産 物
農 芸 品 フェア 2 0 1 4」を 開 き ま し
松 イ ベント ホール 他 で「ふ じ の くに
を 使った 加工 品 な ど を 展 示 即 売。ま
J Aのブースでは、地 域 特 産の茶
や野菜、みかんなどの青果物、特産品
が来場しました。
62︐200人(県公表3会場合計)
や、こ れら を 活 用 し た 加工 品の展 示
た、県産牛肉、県産野菜のスープ、み
団 体)」は、ア クト シティ浜
即 売に加 え、優 れた 食 文 化の魅 力 を
かんの試食などを通じ、安全・安心な
産関係
県民(消費者)
にP Rすることで消費
月
都
団体(当番
日間、関東東海地
県と花き関係
日から
回関東東海花の展覧会
花の消費拡大を
第
域
回関東東海花の展覧会」を開きま
ンシティ文 化 会 館 展 示 ホール で「第
県・愛 知 県)は、東 京 池 袋 サ ンシャイ
6
3
した。花に対する理解と消費の啓発
による花き産業の発展が目的。本県
か ら は、ば ら、カーネーション、ガー
ベラなど209点を出品・展示。全体
では1693点。審査の結果、本県は
点が入賞し入賞率は参加都県中、
最高の ・ %となりました。
38
3
21
県産農畜産物の魅力を直接県民(消
ン)が選ばれました。
さ ん( J A 伊 豆 太 陽・カ ー ネ ー ショ
11 31
63
1
1
63
80
83
拡 大 を 促 進 し、静 岡 県 農 林 水 産 業の
花の都しずおかをPR
回静岡県花の
開 か れ た「ふ じ の く に農 芸 品 フェア
2 0 1 4 」内 で「 第
ルコギキョウ、ガーベラ、枝物など
席 農 林 水 産 大 臣 賞には、山 田 弘 志
れ 、花 の 形 質 な ど を 厳 正 に 審 査 。金
部 門に合 計 3 9 6 点 が 出 品・展 示 さ
8
から、きく、ばら、カーネーション、ト
向上と花卉産業の振興が目的。県内
展 覧 会 」を 開 き ま し た 。花 卉 の 品 質
30
2
費者)
にPRしました。
回静岡県花の展覧会
3
ク ト シ ティ浜 松 イ ベン ト ホ ー ル で
21
22
7
2
振興を図ることが目的。
第
月 日から 日間、静岡県花卉
園芸組合連合会と野菜花卉課は、ア
30
2
1
News
Topics &
07
みかん産地活性化のため
定生産の
「連 年 安
JA営農技術員会花き部会研修会
花きの先進的技術を学習
「販 売 強
実 生 産」
ばれる果
きの先進的な栽培技術を学び、営農
農技術員ら
会 花 き 部 会 研 修 会」を 開 き、J A 営
業 会 館 で、
「第
月 日、J A営農技術員会花き
部 会(事 務 局・野 菜 花 卉 課)は、県 農
確立」
「消
化」を 方 針
指導員の資質を向上することが目
人が出席しました。花
業の活性化が目的。
今 年のテーマは「未 来に向 け て魅
力 あ る み か ん づく り 」。午 後 に 開 か
いて」と 題 し 、水 の 気 化 熱 を 利 用 し
主任研究員が「先進的高温対策につ
験場東三河農業研究所の二村幹雄
県下から「はるみ」など220点が出品
されました。
生産者の管理技術向上が目
的。翌日の生産者大会で、品評会の出品
物を展示し、
合わせて入賞者の表彰を行
いました。上位入賞者は次のとおり(敬
術について講演しました。
て園芸施設の室温を降下させる技
れた静岡県と共催の果樹産地改革
中晩生柑橘品評会審査会
フォーラ ム で は 、シニ ア 野 菜 ソム リ
県みかん研究所・井上久雄氏による
第48回静岡県貯蔵みかん品評会で農林水産大臣
賞を受賞した山口善見さん
(JAみっかび)
「柑 橘 長 期 貯 蔵 にお け る 最 新 技 術」
月 日、(一社)静岡県柑橘振興会と
柑橘果樹課は、県農業会館で「第 回静
34
岡県中晩生柑橘品評会審査会」を開き、
25
から見た静岡県柑橘の魅力」や愛媛
大 会 では、平 成 年 産 柑 橘 重 点 実
行 方 針 を 説 明。
「 産 地 戦 略 に 基 づい
的 。研 修 会 で は 、愛 知 県 農 業 総 合 試
17
エ・山城知美氏による「野菜ソムリエ
費者に選
の柱とし
回J A営農技術員
ました。
2
静岡県柑橘生産者大会
月 日 、静 岡 県 経 済 連 柑 橘 委
員 会、(一社)静 岡 県 柑 橘 振 興 会 と 柑
ん の 生 産 者 代 表 が一堂 に会 し 、意 識
700 人が参加しました。静岡みか
き、生産者代表やJ A常勤役員ら約
年 静 岡 県 柑 橘 生 産 者 大 会 」を 開
橘 果 樹 課 は 、グ ラ ン シップ で「 平 成
26
共有による産地の体質強化と柑橘産
管理技術の向上を
3
18
2
26
た生産振興」「貯蔵産地静岡の確立」
基調講演をするシニア野菜ソムリエの
山城知美さん
の講演を行いました。
また、貯
蔵ミカン
品評会表
彰・中晩生
柑橘品評
会入賞者
表彰・柑橘
産業功労
者賞表彰
を 行いま
した。
2
称略・かっこ内はJ A名)
。 はるみ 農
林水産省関東農政局長賞 佐藤郁好
(し
みず) 不知火 静岡県知事賞 夏目雅
史
(みっかび) ポンカン 静岡県経済産
業部長賞 小長井貞夫(しみず) 甘ナ
ツ 日園連会長賞 太田泰弘
(静岡市)
08
News
Topics &
26
力強い水田農業の振興を
お米生産者大会・お米シンポジウム
る米作り」と安定した水田農業経営
しました。消費者に支持される「売れ
者、J A関係者ら約170人が出席
会・お 米 シンポ ジウム」を 開 き、生 産
は 、県 農 業 会 館 で 、
「お 米 生 産 者 大
月 日、静 岡 県 農 業 再 生 協 議 会
( 会 長・県 経 済 産 業 部 長 )と 食 糧 部
米の「きぬむすめ」「にこまる」「あい
しました。大会終了後には静岡県産
し た 作 物 生 産」について事 例 を 発 表
位 制 御 シス テ ム『 フォア ス 』を 活 用
型」
「低コス ト 大 規 模 経 営」
「地 下 水
稲 作 経 営 」を テ ーマに「 高 付 加 価 値
策を説明しました。また、「特色ある
岡県の水田農業ビジョンについて施
の確立を図ることが目的。
25
組みなど米穀情勢を報告し、経営所
DVDを鑑賞しました。
め 作 成 し た「お 米 が で き る ま で」の
26
ち の か お り」で 作った おにぎ り を 試
食しながら、食育教育に活用するた
7
大 会 では、平 成 年 産 主 要 品 種 別
種子更新率や平成 年産米の取り
2
得 安 定 対 策 の 見 直 し につい て や 静
穀物鑑定技術の向上を
平成 年度静岡県JA農産物検査協議会農産物鑑定会
鑑定試料は、J A検査員などの協
力によ り 作 成 さ れ た 水 稲 う る ち 玄
日、静 岡 県 J A 農 産 物 検 査
協 議 会( 事 務 局・米 穀 課 )は 、県 農 業
点 を 供 試。
鑑 定 方 法 は、 分 以 内に試 料の形
等、 等、 等、規格外の格付けを
行います。
人
月に開 か れる「J A グループ全
を鑑定するもので、上位入賞者
は
1
2
3
2
国 農 産 物 鑑 定 会 及 び 意 見 交 換 会」に
参加します。
位 松浦雅晃(JA大井川)
位 戸塚喜之(JA遠州中央)
位 田宮久嗣(JA遠州中央)
ための検査技術向上が目的。鑑定会
プの農産物検査業務を円滑に進める
30
3
は、水稲うるち玄米と水稲もち玄米
2
鑑定会の入賞者は次のとおり(敬
称略)。
1
ら
会農産物鑑定会を開き、J A検査員
5
質・整粒、被害粒等の品質を鑑定し、
35
4
人 が 参 加 し ま し た。J A グルー
点と水稲もち玄米
米
月
25
会館で、静岡県J A農産物検査協議
2
19
3
News
Topics &
09
茶業後継者の育成を
茶 業 者 集 会 」を 開 き 、茶 生 産 者 と J
年度静岡県農協
月 日、公 益 社 団 法 人 静 岡 県 茶
業 会 議 所 と 茶 業 部 は、静 岡 市のグラ
と題し、志太榛原農林事務所主査鈴
プロジェクトの取組み事例について」
要を報告。また、「茶業経営体質強化
れた、静岡県茶業振興基本計画の概
年程度の若手茶生産者と農協茶技
修 会(第 8 回)」を 開 き、茶 業 従 事 3
研究所で「地域茶業の後継者育成研
2 月 4 日 、茶 業 部 は 、菊 川 市 の 独
立行政法人農業研究機構野菜茶業
地域茶業の後継者育成
研修会(第8回)
A茶業関係者ら約730人が出席
木隆氏より、茶工場改革の支援策や
集 会 で は 、茶 業 功 労 者 、荒 茶 共 販
功 績 者 、品 評 会 、茶 園 地 共 進 会 の 優
業の振興に寄与するのが目的。
業の拡 充 を 図 り、こ れによ り 本 県 茶
に 結 集 し よ う 」な ど が 採 択 さ れ 、会
茶 を 生 産 し よ う」や「農 協 荒 茶 共 販
スローガ ン「安 全・安心・良 質 な 静 岡
演 が 行 な わ れ ま し た 。最 後 に、集 会
今回は、茶の機能性や茶樹の生理状
と基本技術を習得することが目的。
が、茶の生育や生態などの基礎理論
の地域茶業生産振興を担う参加者
人が出席
製 茶 業 者 全 体 研 修 会 」を 開 き 、県 下
製茶業者、J A担当者ら
日 目 は 、今 後 の 茶 業 振 興 策 、茶
の産地ブランドづくりなどについて
が目的。
しました。県内製茶業者の経営向上
60
講演。 日目は、各種情勢報告と、製
茶経営の強化についての講義を行い
交付されました。
後閉講式を行い、受講者に修了証が
態 等について学 び ま し た。研 修 修 了
静 岡 県 よ り、新 た な 時 代に向 け た 静
場で唱和しました。
25
秀者が登壇し栄誉を受けるとともに、
17
ンシップで「平 成
し ま し た。県 内の茶 生 産 及 び 経 営 技
人が出席しました。これから
術員
岡型茶業の展開を目指して策定さ
年度静岡県農協茶業者集会
静岡県茶業の振興を
平成
25
20
経営改革の進め方等について基調講
2
術の向上とJ Aグループ荒茶共販事
茶業経営に役立てよう
静岡県製茶業者全体研修会
年度静岡県
月 日から 日間、静岡県製茶
業 協 議 会( 事 務 局・茶 業 部 )は 、静 岡
2
市 内のホ テルで「平 成
5
2
ました。
10
25
2
1
News
Topics &
( 暗 渠 と 同 じ 働 き )、必 要 な 水 は 同 じ
りに管理できるシステムで「地下水位
フォアスとは
パイプを 利 用 し て補 給 す る こ と が で
「フォア ス」という 言 葉 を 聞いた こ
と あ り ま せ ん か 。最 近 開 発 さ れ た 水
制御システム」と言われています。
き 、水 田 の 地 下 水 の 高 さ を 希 望 ど う
田の基盤整備の一つの施工法です。
このシステム を 導 入 す る こ とによ
り、水田での畑作、野菜作が安定に生
レンコン、セリ、
クワイ、イチゴ、
レタス、キュウリ、
トマト、ナス、
スイートコーン、
ブロッコリー、ハク
サイ、
タマネギ、エダマメ、サトイモ
し た 地 下 水 位 制 御 シス テ ム で 、水 位
調整装置、暗渠管、弾丸暗渠から成り
立っています。田面より
‌下にパイ
プが埋設され、このパイプにより排水
この仕 組 みによ り 地 下 水 位 は +
‌~
‌程 度の幅 で自 由に制 御 で
き ま す。こ の 他に、地 下 水 を 均一に維
持できることや、暗渠管内のつまりを
除去できるなどの特徴があります。
このシステム は 2 0 0 3 年に開 発
さ れ て 以 来 、公 的 試 験 研 究 機 関 カ
所 で 試 験 さ れ、増 収 効 果 は 、水 稲(
36
土 中に埋 め ら れた パイプと 簡 単 な
構 造 の 水 位 調 節 器 で 成 り 立っていま
好 適
と給水が行われる仕組みです(図1)。
60
cm
産 す る こ と が でき る よ うにな る と と
ゴボウ、カボチャ、スイカ、サツマイモ、ニンジン
(長根種)、
メロン
不 適
も に 水 稲 の 増 収・生 産 安 定 効 果 も み
野菜の種類
-30
cm
られます。
区 分
合 研 究 機 構 と ㈱ パディ研 究 所 が 開 発
ネギ、ホウレンソウ、
ショウガ、キャベツ、
ダイコン
判断が
(不適とするもの多)、ヤマノイモ(不適とするも
分かれるもの
の多)
13
農業・食品産業技術総
(独)
フォアスのしくみ
フォアスは
フォアスでの大豆作
中遠農林事務所提供
表1 水田への導入に適する野菜 農林省(1982)
20
cm
す。不必要な水はパイプから排水され
図1 フォアスの仕組み
(全農)
永嶋 芳樹
野菜花卉課
技術コンサルタント
報
営農情
水田の多面的利用に
「フォアス」の活用を!
11
ほ場)平均 ・ 倍、最大 ・ 倍、
ほ場)平均 ・ 倍、最大 ・ 倍、大豆
(
ます(表1)。
初
‌ めて導入されました。2012
年には同市で
、
‌ 2013年には掛
川市に ・5‌ 導入されました。現在、
御 殿 場 市 で も 実 証 試 験 が 始 まってい
フォアスは、排水と給水を制御し希
望 す る 地 下 水 位にす る こ と が でき ま
すので、湿害や干ばつを回避できます
ます。菊川市の例では、水稲V溝乾田
3,113
790,956
対象区(管内平均)
48.2%
851
216,154
管内の目標値
90.0%
3,000
999,000
表3 フォアス圃場収量調査 大豆(中遠農林事務所)
主茎節数
(節)
60
3.8
13.7
1.117×10 3
分枝数
(本)
さや数
整粒数
百粒重
(個/10a) (kg/10a) (g)
主茎長
(cm)
kg
30
kg
フォアスでの水稲作
中遠農林事務所提供
度 で 、今 ま で の 暗 渠 と 同 額 か や や 安
価 で あ る こ と も あ り 、水 田 の 多 面 的
で採 択 さ れ3 5 0 0
利用が可能になる本システムは、全国
で9 0 0 0
で施工されています。
今後の期待
導入に際には、用排水の整備状況や
土 壌 の 物 理 性 な ど を 十 分 に検 討 す る
「フォアス」に関心のある方は、近く
の県 農 林 事 務 所に問い合 わ せ を お 願
ことが求められています。
20
県外での普及
kg 10
いします。
3
このシステムは、規模や施工条件で
異なりますが a当り ~ 万円程
(参考)静岡県平均106kg/10a 全国平均175kg/10a
10
倍の成果が得られています。
の で 野 菜 の 安 定 生 産 が 可 能 にな り ま
直播栽培で
70.3%
、小 麦
す。
で同
‌ 512 、大豆で同320 の
収量が得られ効果が確認されています
1,000
a‌当 り 5 8 8
フォアスでの野菜栽培
山口県 や 石 川 県 を 始 め 全 国 で タマ
ネ ギ、白 ネ ギ、キャベツ、ジャガ イモな
(表 )
。
1.0
ha
ど で実 証 試 験 が 行 わ れ良 好 な 成 績 が
27.5
水 田にお け る 野 菜 栽 培 は 幾つかの
メリットもありますが、デメリットも
2,000
県内での事例
フォアス試験区
る 湛 水 等によ る 湿 害 や 作 業 遅 れが 大
4,000
10a当りの
販売額(円)
単 収
(Kg/10a)
秀品率
(%)
き な 問 題 に な り 、水 田 で の 野 菜 作 は
6,000
県 内 で は 、2 0 1 1 年 に 菊 川 市 に
表2 白ねぎの栽培実証試験
(石川県中能登農林総合事務所)
十分普及していないのが現状です。例
3,000
え 水 田 に適 す る 野 菜 で も 限 界 が あ り
5,000
320
得られています(表2、図2)。
ほ 場 )平 均 ・ 倍 、最 大 ・
3.0
ha
ha
1
2 30
あります。梅雨、秋の長雨や台風によ
麦(
2 28
対照区
FOEAS平畝区
FOEAS高畝区
0
もみじ3号
7,000
ha
1 40
42
天候不順により
対照区は大きく減収
収量
12
23
1
1 12
もみじの輝
高畝区と比較して
約1.2倍の増収
対照区と比較して
72%増収
(kg/10a)
8,000
ha
フォアスでのキャベツ栽培
43
22
11
図2 FOEAS施工が2月植えタマネギの
収量に及ぼす影響
からの
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13
-Introduce Of The Staff-
職員紹介
J A や 取 引 先 の 皆 様 に 推 進 などで
おじゃま さ せ て い た だ い て い る
本 会 職 員 を 紹 介しま す 。
趣味・特技
.49
File No
(趣味)
アクアリウムを3年前から始めましたが、異動に伴いやめてしまったの
で、もう一度始められたら良いと考えています。
担当業務
茶の販売事業、購買事業(茶用資材・茶苗等)、指導事業を担当し
ています。
age
27歳
牧之原茶業課
ふ
じ
た
よ
う
本人からのコメント
牧之原に異動してからの1年は、あっという間に過ぎてしまったなと感
じています。 生産者やJAの皆さまと接する時間も増え、大変勉強に
なる日々を過ごすことができました。 今年も茶期が近づいてきていま
へ
い
藤田 洋平
すので、健康に気を遣うとともに、経験を活かして、これからも頑張
りたいと思います。
趣味・特技
.50
File No
(趣味)(特技)
スポーツはあまり興味がありませんが、ボーリングは好きで楽しんでい
ます。仕事面では、食の安全・安心に係る業務や生産現場での農薬
推進分野が得意です。
担当業務
西部地区管内の農薬推進を担当。 農家所得を少しでも多くできるよ
う、技術員等の皆さまと協調して業務を行っています。
age
西部支所 肥料農薬課
お
が
さ
わ
ら
の
り
ゆ
33歳
お問い合わせ事項に迅速に対応することを信条に、農業を営む皆さ
まのお役に立てるよう、これからもJAの皆さまと連携して取り組んで
き
小笠原 紀 征
14
本人からのコメント
いきたいと思っています。引き続き、よろしくお願い致します。
毎月1回発行 編集発行/企 画管理課 〒422-8620 静岡県経済農業協同組合 連合会 静岡県静岡市駿河区曲金3丁目8番1号
TEL.054
(284)9708 FAX.054(284)
9780 http://jashizuoka-keizairen.net E-MaiL:[email protected]