2015 3/15(日) 自分らしい 在宅死を実現 するために 年間150万超が亡くなる多死社会 会場 應典院 大阪市天王寺区下寺町1-1-27 TEL 06-6771-7641 参加費 1,500円 地下鉄谷町線 「谷町九丁目」③番から西へ 地下鉄堺筋線「日本橋」⑧番から東へ 松屋町筋の「下寺町交差点」 を南へ それぞれ徒歩約8∼10分 松屋町筋 ● ⑧ ③ ● 進 司会 大河内 大博 (いのち臨床仏教者の会副代表) 町 下寺 点 交差 国立 文楽 劇場 日本橋 (浄土宗大蓮寺住職) コメンテーター 島薗 が目前に迫る。 秋田 光彦 地 域 や 家 庭 が、臨 終 の ス テ ー ジ と (株式会社「結」代表・看護師) なったとき、あなたはどこで、誰に 慶松 真弓 看取られるのか。 波江野 茂彦 (拓海会神経内科クリニック院長) ︿死 生 観﹀な き 現 代 に お い て、日 本 Part 2 シンポジウム 的な生き方、死の迎え方を、多様な 宗教学者。上智大学神学部特任教授、 グリーフ ケア研究所々長。東京大学大学院名誉教授。 近著に「日本人の死生観を読む」 「日本仏教の 社会倫理」 「宗教・いのち・国家」 など多数。 まなざしからとらえなおす、白熱の 「日本人の死生観の源流を考える」 島薗 進 (17 時閉会予定) セッション! Part 1 基調講演 14 時開会 堺 筋 線 高 津 小 学 校 谷町 九丁目 千 日 前 線 應典院 谷 町 線 問い合わせ・申し込み いのち臨床仏教者の会事務局 E-mail [email protected] FAX 06-6674-1860 オンライン申し込み http://kokucheese.com/event/index/262779/ このたびの企画は、昨年 9 月に発足した勉強会「現代版臨終行儀を考えるつどい」から生まれました。つどいは、故・神代尚芳医師が提唱した 完成期医療福祉と看取りの共同体の構築を目指した「現代版臨終行儀」の実現を目指すもの。毎月、一般市民や医療・福祉者、宗教者などが 参加して、 それぞれの知恵を紡ぎながら、 現代社会における死の看取りについてともに意見を交わしてきました。本企画はその総集編となります。 主催 仏教看護・ビハーラ学会「教育・研修・研究委員会」 共催 應典院 協力 崇禅寺/いのち臨床仏教者の会
© Copyright 2024 Paperzz