バレンタインにはバラの香りのワインを贈ろう

バレンタインにバラ
バレンタインにバラ
ワインを贈ろう!!
の香りがする
香りがする
「イタリアではバレンタインに妻や恋人にバラの花を
贈るかわりに、バラの香りのラクリマを贈ろう!
と言っている
と言っているよ!」
よ!」
ヴェレノージ営業担当 アンドレ ビアンコ
バラの香り、マスカットを思わせる風味という、ユニークな個性を持っています。
ヴェレノージで、イル ブレッチャローロの次に売れているという「大人気商品」。
ラクリマ
ディ
モッロ
ダルバ
I-584
584 2013 Lacrima di Morro d ’ Alba
《赤》【フルボディ】等級:D.O.C.
《赤》【フルボディ】等級:D
¥1,944(本体価格¥1,800
(
800)
⽣産者:ヴェレノージ
葡萄品種:ラクリマ
ラクリマ ディ モッロ ダルバ
‘07 がファースト ヴィンテージで、ヴェレノージで、イル ブレッチャローロの次に売れています。このワインの⽢さ(
ブレッチャローロの次に売れています。このワインの⽢さ(4g/l)は、フル
)は、フル
クトース(果糖)によるもので、補糖ゼロの⾃然な⽢さ。これがラクリマの特徴です。ラクリマは、ヴェルディッキオの隣の、海に⾯した
エリアでしか育ちません。逆に、他の品種は育つ事が出来ず、ラクリマだけがその土地に適し、個性的に育ちました。畑は、アンコーナの
マルチェッリにある⾃社畑で、標高は100〜150m
マルチェッリにある⾃社畑で、標高は
150m です。何世紀にも渡って、後世に残る品種としてラクリマを植えました。
何世紀にも渡って、後世に残る品種としてラクリマを植えました。
何世紀にも渡って、後世に残る品種としてラクリマを植えました。主に粘土土壌
主に粘土土壌
です。通常、9
9 月半ばに、⼩さなケースに⼊れ収穫します。念⼊りに選別した後、発酵します。除梗後、温度管理出来るステンレスタンク
で⾏います。醸しは
⾏います。醸しは 20 日以上します。バラのような⾹り、フレッシュでフローラルな⾹り。味わい濃く、マスカットを思わせるような、
じわっとした果実味があります。タンニンもあります。酸はほどほどです。冷やしても楽しめます。
ルケの特徴である、バラの花や思わせる
ルケの特徴である、バラの花 思わせる華やかな
華やかなで
でアロマティックで香り。
アロマティックで香り。
スタンダードは樽を使用しないため、その個性が存分に発揮されています。
ルケ
ディ
カスタニョーレ
モンフェッラート
ブリック
ド ビアンク
201 Ruchè di Castagnole Monferrato Bric d’Bianc
I-634 2012
¥2,484(本体価格¥2,300
300)
《赤》【フルボディ】等級:D.O.C.G.
《赤》【フルボディ】等級:D.O.C.G.
葡萄品種:ルケ(
葡萄品種:ルケ(100%)
⽣産者:ルカ フェラリス
熟成:タンク
熟成:タンク5 ヶ月間
畑は南⻄向きです。ルケの持つ品種の特性を⽣かすため、発酵は
畑は南⻄向きです。ルケの持つ品種の特性を⽣かすため、発酵は6〜7 日間、熟成は5
日間、熟成は ヶ月間、共に温度コントロール機能のついたステン
レスタンクで⾏ないます。紫がかったルビーレッド、バラの花やスミレ、チェリーを思わせる非常に華やかでアロマティックな⾹り。かす
かにタニックですが、ドライでバランスのとれた味わい。たっぷりとしてヴェルヴェットのようにしなやかな口当たりがあります。⽣産本
数は30,000
30,000 本。
バラの花やスミレ、チェリーを思わせる、なんとも華やかでアロマティックな強い
香りが、ルケの特徴です。
香りが、ルケの特徴です。大樽での熟成に
大樽での熟成に
大樽での熟成により深みも感じられる上級キュヴェ。
より深みも感じられる上級キュヴェ。
ルケ
ディ
カスタニョーレ
モンフェッラート
イ
フィルマーティ
I-635 2012
201 Ruchè di Castagnole Monferrato “ I Firmati ”
¥3,024(本体価格¥2,800
(本体価格¥2,800)
《赤》【フルボディ】等級:D.O.C.G.
《赤》【フルボディ】等級:D.O.C.G.
葡萄品種:ルケ(
葡萄品種:ルケ(100%)
⽣産者:ルカ フェラリス
醗酵・熟成:樽(
醗酵・熟成:樽(54hl)6 ヶ月間
「I Firmati」とは、『私のサイン』という意味で、オーナーであるルカ
」とは、『私のサイン』という意味で、オーナーであるルカ フェラリスのサインをラベルに⼊れたワインです。ベストな南
東向きの日当たりのよい畑からの葡萄で造られます。発酵は 54hl のティーニ(tini)
(tini)と呼ばれるオークの大樽で約
と呼ばれるオークの大樽で約 15〜
〜20 日間、23 度に保
ちながらゆっくりと⾏ないます。果⽪と接触する時間を⻑くすることでしっかりとタンニンと⾊を抽出します。発酵終了後、同じ樽で
ちながらゆっくりと⾏ないます。果⽪と接触する時間を⻑くすることでしっかりとタンニンと⾊を抽出します。発酵終了後、同じ樽で6 ヶ
月熟成させます。エレガントなアロマを持つルケにとっ
月熟成させます。エレガントなアロマを持つルケにとって、樽のフレイバーが付きすぎないようにするのがポイントです。⽣産本数は
て、樽のフレイバーが付きすぎないようにするのがポイントです。⽣産本数は
20,000 本。