入場無料 ※ただし、無料託児サービス御利用の方は事前にお申込が必要となります三重県小児等在宅医療連携拠点事業シンポジウム医療を必要とする子どもが在宅でより良く過ごすために津市芸濃総合文化センター市民ホール日時 2015 年（①と②のお部屋は分かれています）無料託児サービスは事前にお申込が必要となります。※人数に限りありお申込は 2015 年 1 月 20 日までに事務局（坂本）までお電話ください TEL：059-231-5768　/　受付時間：月～金 9 時～16 時アクセス 12:45 ～ 17:00 〒514-2211 津市芸濃町椋本 6824 TEL 059-265-6000 【公共交通機関（三交バス）ご利用の場合】津駅東口４番乗り場『椋本』行き 11:13発→11:43着 12:13発→12:43着【お車でお越しの場合】※駐車無料芸濃 IC 出口左折より 5 分プログラム 12：45 伊勢別街道（津関線）ミニストップ椋本郵便局 JA Ｐ津市芸濃総合文化センター芸濃中学校椋本小学校芸濃保育園椋本バス停至津市内→ 芸濃 I.C 至津↓ 「椋本」下車、徒歩 5 分関伊勢自動車道（12:00 開場） ←至 ↑至亀山 2 月8 日日特別講演無料託児サービスあり ①6 ヶ月～未就学児 ②看護師付き添いの託児（年齢制限なし）（総合司会：三重県健康福祉部医療対策局地域医療推進課主幹福本敏和）開会の辞　佐々木孝治（三重県健康福祉部医療対策局局長）保健師の立場から　田中郁子（津保健所保健衛生室地域保健課副参事兼課長）特別支援学校の立場から　米本俊哉 14：15 訪問看護ステーションの立場から松本史 ∼ 12：55 前田浩利（ナーシングヒルなでしこ看護師）保護者の立場から　呼吸器使用児の保護者様（あおぞら診療所新松戸院長） 1989 （三重県立特別支援学校北勢きらら学園教諭）東京医科歯科大学医学部卒業休憩 1989.5 ～　東京医科歯科大学小児科臨床研修医 1991.11～東京医科歯科大学小児科 1994.4 ～　土浦協同病院小児科医員 1999.6 ～　あおぞら診療所開設 2011.4 ～　子ども在宅クリニックあおぞら診療所墨田院長レスパイト施設の立場から　村田博昭 15：10 三重県の取組　加藤和浩 15：10 ∼ 2004.11～あおぞら診療所新松戸院長 14：30 ∼ 1990.5 ～　武蔵野赤十字病院臨床研修医 16：00 現　在　医療法人はるたか会理事長東京医科歯科大学医学部臨床教授 16：15 ∼ あおぞら診療所新松戸院長 16：55 16：55 （国立病院機構三重病院小児科）（三重県健康福祉部医療対策局地域医療推進課課長）特別講演　前田浩利（あおぞら診療所新松戸院長）　座長　駒田美弘（三重大学大学院医学系研究科臨床医学系講座小児科学分野教授）休憩総合討論　ファシリテーター　岩本彰太郎（三重大学医学部附属病院小児トータルケアセンターセンター長）河俣あゆみ（　同　副センター長）閉会の辞　駒田美弘（三重大学大学院医学系研究科臨床医学系講座小児科学分野教授）主催：三重県　三重大学医学部附属病院小児トータルケアセンター後援：三重県医師会　三重県病院協会　三重県小児科医会　三重大学医師会　三重県歯科医師会　三重県看護協会　三重県薬剤師会　三重県理学療法士会三重県作業療法士会　三重県言語聴覚士会　三重県立特別支援学校長会　三重県地域包括・在宅介護支援センター協議会お問い合わせ（事務局）三重大学医学部附属病院　小児トータルケアセンター　事務局ＴＥＬ：０５９－２３１－５７６８　Ｅ- Ｍａｉｌ：c h i l d r e n - t c c @ m o . m e d i c . m i e - u . a c . j p 参加申込用紙申込をしていない場合でも、当日の参加は可能です。資料等準備の都合上、事前申込にご協力ください。三重県小児等在宅医療連携拠点事業シンポジウム医療を必要とする子どもが在宅でより良く過ごすために【一般の方】名無料託児サービスをご利用の場合は、下記事務局まで直接お電話ください。【医療・福祉・教育等関係機関の方】ふりがな施設名ご氏名役職・職種〒　－勤務先住所電話番号電話番号（　）　－ E-mail ※ご記入いただいたデータは、個人情報の保護に関する法令に基づき適正に管理し、三重県小児等在宅医療連携拠点事業に関わる以外の目的には使用しません。 FAX 059-231-5435 大人主催：三重県　三重大学医学部附属病院小児トータルケアセンターお問い合わせ（事務局）三重大学医学部附属病院　小児トータルケアセンター　事務局ＴＥＬ：０５９－２３１－５７６８　Ｅ- Ｍａｉｌ：c h i l d r e n - t c c @ m o . m e d i c . m i e - u . a c . j p