平成28年度山口県看護情報ネットワーク協議会 第1回研修会 アンケート結果 60名/66名 1.年齢 ①20歳代 ②30歳代 0 ③40歳代 0 ④50歳代 22 ⑤60歳代 35 3 2.看護職の経験年数 10年以上 20年以上 30年以上 40年以上 未記入 2 22 33 1 2 3.職位 看護部長 副部長 看護師長 看護主任・係長・副師長 その他 6 7 27 19 1 4.本日の研修内容についての感想 ⑤とてもよかった ④よかった ③普通 29 31 ②やや悪い ①悪い 0 0 0 所感 部長 ・ぜひ、キャリアアンカーチェックを行ってみようと思う。 それをもとに再度研修プログラムを見直したい。 ・活気のある会に参加できてよかった。 ・次の世代にバトンタッチするためのヒントになったようで明日から頑張れます。 副部長 ・キャリアの考え方が変わった。 ・キャリア開発の意味を改めて認識できよかったです。 管理者としての役割(あくまでキャリア開発は支援すること)を自覚しました。 師長 ・ほかの病院の管理者」とディスカッションを行うことで自部署の問題点もみえてきました。 ・自分が笑顔で相手のは話を聞ける人でありたい。 ・環境もよく意見が出しやすかった。 ・GWで部署の課題について話し合い共感できた。 講義でキャリア支援とはなにかを理解できた。 ・病院によりラダーがまちまちの現状、看護協会でラダーの指示ががあったが難しい。 支援をどのようにすればその人の支援になるのか考えさせられた。 ・明日からの自分が行うことがわかりました。 ・他の病院の現状や取組みなど聞くことが出来てよかった。 ・仕組みの学びだけでなく問題解決できる内容であった。 ・キャリアということが違っていたことに気付かされた。 ・目標管理面接を振り返る場になった。 ・情報共有できてよかった。 ・キャリア開発はスタッフが主体である。 ・最初にグループワークをしたが各部署からラダーを持ってきて話し合うとより具体的な問題が出てくると思った。 他の病院のものを参考にできて良かった。実際のものを見てみたい、パソコン提示など 相手を認めてポジティブシンキングはすぐ実施できるのでよかった。 ・参考になりました。 ・キャリアの考え方を再認識することができてよかった。 ・キャリアの考え方を修正できました。 ・目標管理、キャリア開発支援の視点をもって面談に力をいれていきたいと思った。 ・他院の状況を知ることができ、とても勉強になった。 ・キャリア支援を行うこと、相手を知り個々に合わせた支援・取組み。 ・キャリアやキャリア開発・支援についてどうとらえるかが理解できた。 ・日々の振り返りの機会となった。研修に生かせる。 ・ポジティブフィードバックを大切にしていきたい。 ・キャリア開発の考え方について間違っていたことに気付かされた。 成長していく過程でどうサポートしていくかの大切さを感じた。 主任 ・キャリアに対しての考え方がわかった。 ・他病院でのキャリア支援の現状をしり共有できてよかった。 ・内容的に直球的で分かりやすかったです。 ・キャリア開発支援のコツはある程度理解できた。実践がなかなか難しい。 ・キャリアは個人としての生き方でありどのように様々支援していく必要があるか学ぶ機会となった。 ・キャリア開発に対しての考え方が変わりました。 ・キャリアとは自分が認識するものであることということ、 ポジティブフィードバックし強みをみつける、相手を大切にすることが必要である。 ・CNICとして専従で働きつつ係長として部下はいないが委員をまとめたりしている現状である。 委員に目標管理シートを出してもらって支援しているがそのやり方がまちがいではないかもと思える時間だった。 ・キャリアは個人が主体的に考えると言われラダー取得にむけやや強制的に 話をすすめている自分を反省した。キャリア開発支援のコツがとても勉強になりました。 ・人材育成の大切さが習得できた。ほかの病院のキャリア開発の取組みのいいところを学ぶことができました。 ・把握する事の大切さが理解できた。 ・GWで他施設の現状が聞くことができたので参考にしていきたい。 個々のスタッフのキャリアについてしっかりと考えていきたい。 5.看護管理者のネットワークを広げるために今後どのような研修内容を希望されますか 看護部長 ・今、悩んでいるところをしっかり教えてくださいました。やる気・コーチングスキル・ポジティブフィードバック。 副部長 ・マネジメントラダーの活用。 ・ラダーマネジメントの開発。 ・情報共有しお互いの施設のいいところを紹介して自施設の参考になればいいと思います。 ・人材育成。職場が元気になる内容をお願いしたい。 ・管理者のラダー研修作成・情報交換。 師長 ・ポジティブフィードバック・ポジティブシンキング。 ・コーチング 主任 ・コーチングスキル・面接技法・パワハラのこなしかた・リフレッシュ方法・病院経営の参画。 ・他院のキャリアラダーが知りたい。 6.管理者間のネットワークを広げるため看護情報ネットワーク協議会へ希望されることやご意見をお聞かせください。 看護部長 ・まずが参加する。また参加し続けることでネットワークが広がると思う。 副部長 ・研修後の懇親会(茶話会)があってもいいと思います。 師長 この度は企画ありがとうございます。 ・もっと話が出来る時間が希望です。 主任 ・今後も続けてください。 同じ役職者としての悩みは職場がちがっても同じであることがわかった。係長クラスでの会話が持てて 共感することがたくさんあり気持ちが軽くなった。 ・続けて参加できると良いと思います。 ・また参加したいです。
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