(クラフト) 技能スタンダードⅠ 項目一覧

八王子桑志高校(クラフト) 技能スタンダードⅠ 項目一覧
様式2-1
実施
科目名等
対象
習得
達成率
工業
項目
111
1
1
与えられた課題を解決することができる。
1学年 産業技術基礎
36
30 83.3%
111
2
1
自ら課題を発見し、自分の力で解決することができる。
3学年 課題研究
32
30 93.8%
111
3
1
3学年 課題研究
32
32 100.0%
111
4
1
工業技術の新しいアイデアなどを考え、研究することができる。
3学年 課題研究
32
31 96.9%
112
1
1
実験・実習の経過を適切に記録することができる。
1学年 産業技術基礎
36
36 100.0%
112
2
1
実験・実習の記録を報告書にまとめることができる。
1学年 産業技術基礎
36
36 100.0%
113
1
1
1学年 産業技術基礎
36
32 88.9%
113
1
2
3学年 課題研究
32
32 100.0%
3学年 課題研究
32
30 93.8%
3学年 課題研究
32
30 93.8%
3学年 課題研究
32
28 87.5%
3学年 課題研究
32
25 78.1%
3学年 クラフト実習Ⅱ
32
30 93.8%
3学年 課題研究
32
27 84.4%
1学年 体験教室
5
4 80.0%
1学年 産業技術基礎
36
36 100.0%
1学年 産業技術基礎
36
36 100.0%
3学年 クラフト実習Ⅱ
32
32 100.0%
3学年 クラフト実習Ⅱ
32
29 90.6%
内容
学年
工業技術に関連した地域の課題を発見し、様々な人と相談・協力して解決を
図ることができる。
自分の意見や考えを、言葉や図表などを用いて他人に確実に伝えることがで
きる。
グループ内やクラス内で発表することができる。
生徒数 者数
課題研究の成果と課題などについて、図、グラフ、ビデオ、サウンドを織り
113
2
1
交ぜた、効果的なプレゼンテーション資料を作成し、発表することができ
る。
113
2
2
113
3
1
113
3
2
121
1
1
121
2
1
122
1
1
123
1
1
123
1
2
123
3
1
124
1
1
学年集会や全校集会など学校内で発表することができる。
課題研究の成果や課題などについて、冊子やインターネットなどにより、地
域や企業、生産者などに向けて発信することができる。
東京都高等学校工業科生徒研究発表大会などに出場し、発表できる力を備え
ている。
企業見学や校外学習などを通して職業人としての意識を高めることができ
る。
短期間の就業体験などを通して、望ましい勤労観・職業観を身に付けること
ができる。
工業の技術を生かして、小学校や地域施設などとの交流を図ることができ
る。
基本的な工作道具(のこぎりやかんななど)を正しく安全に使用することが
できる。
実習服の正しい着用や実習室などの整理整頓など、実習・実験を安全に行
うために必要なことを実践できる。
工具や器具を安全に扱うための点検やメンテナンスを適切に行うことができ
る。
実習・実験で使用した工業材料を、適切に分類・廃棄できる。
1
実施
科目名等
対象
習得
達成率
工業
項目
124
1
2
実習室や器械・器具の清掃・片付けができる。
1学年 産業技術基礎
36
36 100.0%
125
1
1
技術者としてのモラルを身に付けることができる。
2学年 クラフト実習Ⅰ
35
32 91.4%
131
1
1
書籍やインターネットなどから有用な情報を収集することができる。
3学年 課題研究
32
32 100.0%
131
2
1
個人情報や知的財産の保護などに留意し、情報を活用することができる。
3学年 課題研究
32
28 87.5%
131
3
1
有用な情報を地域に発信することができる。
3学年 課題研究
32
26 81.3%
132
1
1
3学年 課題研究
32
30 93.8%
132
2
1
3学年 課題研究
32
26 81.3%
132
3
1
様々なソフトを活用して効果的なプレゼンテーションを行うことができる。 3学年 課題研究
32
25 78.1%
内容
学年
文書作成ソフトや表計算ソフトを活用して、文書の作成や基本的な表及び
データに適したグラフの作成ができる。
プレゼンテーションソフトを活用して発表用スライド・資料を作成すること
ができる。
2
生徒数 者数