第1回 職員研修 (4月21日職員会議資料用) 研修内容 時間 1 学習の確認等(基本的学習態度について) 15:15~15:25 2 3 4 5 6 7 家庭学習の手引きについて 「母間っ子の生活」 平成26年度研修計画 研修テーマについて 研究授業担当 その他 15:25~15:35 15:35~15:45 15:45~16:05 16:05~16:30 16:30~16:40 16:40~16:45 平成26年4月14日(月) 担当 研修(山内) 教務(安部) 生徒指導(深江) 研修(山内) 研修(山内) 研修(山内) 教頭・校長先生 1.学習の確認 (1)学習用具について(忘れ物については,忘れ物カードを発行し,保護者に確認をしてサインをしてもらい,担任にそのカードを戻す?) ①筆箱の中身…□鉛筆4~5本(※授業前に削っておく,B以上の濃い鉛筆) □消しゴム □赤ペン(※1~2年生は赤鉛筆) □青ペン(※1~2年生は青鉛筆) □ネームペン(フェルトペン) □ものさし □三角定規2枚(3年生以上?) □コンパス(3年生以上?) □分度器(3年生以上?) ②ノート…学級担任裁量で教科ごとに決定(※他教科との併用はしない) ③教科書…国語・算数・理科・社会については持ち帰ら せる。他教科については,学校に保管する。 ④習字道具…学校保管(3年以上) ⑤絵の具…学校保管 ⑥リコーダー…学校保管(※月に1回は洗わせましょう) ⑦鍵盤ハーモニカ…学校保管(※月に1回は洗わせましょう。) ⑧帽子(必ず登下校時に着用させる。) ⑨歯ぶらし(学校保管) ⑩コップ(学校保管) ※忘れ物カードの例 母間小学校忘れ物チェックカード 以下のものを忘れていましたので,よく確認をされてくだ さい。確認が終わりましたら,サインをして担任まで戻して ください。 3・4年担任 月 筆記用具 □鉛筆 日( □消しゴム □ネームペン □コンパス ノート □国語 山内 ) さんへ □赤ペン □ものさし 規義 □青ペン □三角定規2枚 □分度器 □算数 □理科 □社会 □その他( ) 学校に置い □習字道具 □絵の具 ておくもの □鍵盤ハーモニカ 宿題 □漢字ノート □国語プリント □作文ノート 給食関係 □給食着 □リコーダー □帽子 □自学ノート □コップ □歯ブラシ □算数プリント □速算プリント □音読 □その他( ) □マスク その他 上記のものを子どもが忘れていることを確認しましたの で,明日,持たせたいと思います。 印 2.家庭学習の手引きについて(教育課程P.70~72 参照) 3.「母間っ子の生活(教育課程P.67~68 参照)」 4.平成26年度研修計画(教育課程 P.35~37 参照) 2 月 日 曜 研修内容 係 5 12 月 複式指導について・ 研修 ICT活用実践(実物投影機・デジカメ・デジタルビデオ) 3 5 26 月 予習型授業について 研修 ICT活用実践(デジタル教材・デジタルコンテンツ) 4 6 2 月 ICT活用実践(職員用タブレット) 研修 ICT・複式指導・予習型授業を組み合わせた授業形態について 5 6 6 金 東母花地区小中連携(東天城中) 研修 6 6 17 火 第1回研究授業指導案検討 授業者 研修 7 6 23 月 テーマ研修・研修組織構成・個人研修 研修 8 6 30 月 第1回研究授業( 授業者 年)・授業研究 授業テーマ※ICTを活用(タブレット以外) 研修 9 7 14 月 テーマ研修及び班会,1学期のまとめ 研修 10 8 1 金 社会科フィールドワーク ※それ以降の研修については,電子黒板・デジタル教科書(来年度から購入?)・タブレットパソコン導入の時期などをみて再度,検討させてください。 社会・郷土 5.研修テーマについて (1)研修テーマ(案) 「予習型学習による,少人数・複式学級における授業 改善について」 ~ICT の利活用を通して~ (2)研究の視点(案) 【視点1】 教科指導における ICT 活用を実践し,少人数・複式学級における授業改善 【視点2】 予習型学習の研究 (3)研究の仮説(案) 【研究の仮説1】 教科指導において ICT を効果的に活用すれば,少人数・複式学級において も児童ひとりひとりに基礎・基本としての学力を身につけさせることができ るのではないか。 【研究の仮説2】 予習型学習で児童の主体的な学習サイクルを生 みだすことができるのではないか。 (4)研究の具体策(案) ①仮説1に対する研究の具体的内容 ・ICTの使用方法についての研修 ・ICTを効果的に活用した授業についての研修 ・児童の学習に関する実態分析 (CRT・昨年度計算力テスト・予習型・ICT授業における) ・ビック,チャレンジタイムなどを活用した基礎 的・基本の学習の定着 ②仮説2に対する研究の具体的内容 ア.基本的な授業展開の改善(少人数指導・複式指導) イ.予習をするための教材・教具と各学年毎の内容 検討 ウ.児童の学習に対する意識調査 エ.保護者への家庭学習のやり方についての説明 6.研究授業担当 第1回研究授業 授業の視点 ①ICT(実物投影機等)を活用 6月30日(月) ②少人数学級授業 授業者(補足) 【 】 ( )年 第2回研究授業 ①ICT(電子黒板等)を活用 教科( 【 9月8日(月) ②予習型授業 ( )年 第3回研究授業 ③少人数学級授業 ①ICT(タブレット等)を活用 教科( 【 11月10日(月) ②予習型授業 第4回研究授業 ③少人数学級授業 ①ICT(タブレット等)を活用 12月8日(月) ②予習型授業 第5回研究授業 ③複式授業 ①ICT(タブレット等)を活用 1月30日(金) ②予習型授業 ③複式授業 ) 】 ) 】 ( )年 教科( 【 ) 】 ( )年 教科( 【 ) 】 ( )年 教科( ) ※東母地区小 中連携授業
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