第 31 期 事 業 報 告 総 務 部 総務部長 副 部 長 総務委員長 国際委員長 支部委員長 財務委員長 …………黒 …………川 …………川 …………児 …………横 …………川 川 野 野 玉 元 野 正 徳 徳 栄 信 徳 博 廣 廣 一 明 廣 1.会員数、入会、退会 (1)会 員(平成23年 9月30日現在) 総 裁:寬仁親王殿下 名誉顧問:高鳥 修、杉山 進 名誉会員:倉本昌弘、太刀川慶作 特別会員:ERICH MELMER、RIET CAMPELL、FERNAND MASINO、DINO DE GAUDENZ、JIRI KOTASKA、HUGO REIDER、HUBERT FINK、 NOMAN CRERAR、PETER MONAUNI、ERICH MOSCHER、BJORN ZEITZ 顧 問:若林省三、三浦雄一郎、田中 昇、奈良光義、土岐良次 参 与:鈴木みすず、冨手邦士、土方あきら、藤井輝子、米沢省吾、渡辺政子、梅嵜憲明、吉田 強、石川憲輝、 丸山日出男、藤原秀昭、山口幸雄 会 員:2,203名(ステージⅢ: 622名、ステージⅡ: 391名、ステージⅠ:1,190名) 会友会員: 626名 準 会 員: 258名 賛助会員:団体 37社、個人127名 (2)入 会 ①ステージⅠ認定:93名(うちスノーボードレベルⅠ合格者5名) :秋山康裕、阿久津 勇、阿久津義宜、浅沼 充、井口智貴、池口 愛、石井 洋、石川勇太、石﨑宏太、石澤拓夫、 石関 優、市本麻喜、井畑 豊、今村修剛、大崎克裕、太田敬介、小澤範朗、小沼克彦、小沼利光、葛西志保、 春日淳志、加藤雄一郎、加藤隆太朗、金子直樹、川上大輔、川手昌二、川村一真、岸 大輔、草野 綾、倉持真理、 久禮まゆ、黒崎 翔、黒田和彦、小池璃沙、児玉優希、小室理恵、坂田里美、相良 優、佐藤 愛、鹿内大祐、 篠原麗子、清水絵美、清水直子、清水仁志、清水正督、白鳥秀紀、須田高聡、田中和夫、田中祐衣、谷口健太、 谷本 恭、田村亮輔、千葉美貴、土田秀樹、藤 明子、東海林収美、徳竹一樹、留田幸大、中川兼人、中澤寛人、 中森義孝、西﨑留美、西澤一樹、林 奈七、林田靜男、馬場岳洋、馬場善知、平田大記、鮒田新世、分銅崇人、 前田 伸、松浦 望、松岡 翼、松本康敬、三浦慶子、水落昌仁、森 貴祥、森川美智代、矢沢 慈、安田 香、 山本明弘、山本原也、山本孝徳、山本祐子、義家正悟、吉村典行、涌井たけみ、渡部奈津子 <以下はスノーボードレベルⅠ合格による入会者> :梅津公治、木村優子、島崎敦史、戸谷聡太朗、中辻真二 ②準 会 員:143名 :赤塚衣里子、秋山康裕、阿久津勇、阿久津義宜、浅沼 充、天口清太郎、安藤優子、池口 愛、池原 愛、石井 洋、 石川勇太、石﨑宏太、石関 優、磯山康之、市本麻喜、伊藤 洋、伊東理恵子、井畑 豊、今泉人俊、植竹良多、 宇野正憲、梅津公治、遠藤由紀子、大串容子、大口寛貴、大崎克裕、大竹美奈子、沖山由典、小澤範朗、小沼克彦、 小沼利光、小野一泰、葛西志保、霞 景子、加藤雄一郎、加藤隆太朗、金子直樹、上平早苗、川上大輔、川原崇弘、 川村一真、北見文洋、北山 稔、木村優子、草野 綾、倉持真理、久禮まゆ、黒崎 翔、小池璃沙、児玉優希、 小林孝安、小室理恵、酒井義弘、坂田里美、相良 優、佐藤 愛、鹿内大祐、篠原麗子、島崎敦史、清水絵美、 清水直子、清水仁志、清水正督、白鳥秀紀、菅原政俊、須田高聡、関 和紀、相馬健太、田口あきほ、田島康正、 田中祐衣、谷口健太、谷口利喜、谷本 恭、田村亮輔、段坂哲哉、張 雅竹、千葉和典、千葉美貴、土田秀樹、 藤 明子、徳竹一樹、留田幸大、戸谷聡太朗、内藤慶一、中川兼人、中澤寛人、中辻真二、中林正人、中村公亮、 中森義孝、永島 誠、西岡武志、西澤一樹、野口祐未、芳賀正則、橋口直幸、浜口由紀男、早坂康太郎、林 奈七、 林田靜男、馬場岳洋、馬場善知、坂東左知子、平田大記、福沢寛志、福原卓実、藤 秀雄、鮒田新世、船戸 勉、 分銅崇人、北條栄太、細野友久美、松井隆彦、松浦 望、松岡 翼、松本孝雄、松本康敬、三浦慶子、水落昌仁、 三井貴裕、宮 義裕、森 貴祥、森川美智代、森田和男、森塚晃収、矢沢 慈、安田 香、山口良夫、山崎康幸、 山本明弘、山本原也、山本孝徳、山本祐子、義家正悟、吉川裕志、吉貝昌紘、義達文典、吉村俊昭、吉村典行、 涌井たけみ、渡部 淳、渡部奈津子 (3)認 定 ①ステージⅢ認定: 5名 :谷口市子、福田 咲、三上信二、山岸 聖、横山奈美 ②ステージⅡ認定: 12名 : 飯嶋生正、梅村勇太、岡本太郎、斎藤卓也、菅原正人、高橋勝俊、丹野俊雄、徳田仁志、的場達也、梁取那緒、 山本知恵、吉峯美紀子 ③スノーボードレベルⅠ認定: 6名(※スキー教師有資格者:新規入会者を除く) :阿部岳志、金田善洋、北川 治、佐々木 守、佐藤彰吾、中神伸也 (4)賛助会員入会:個人6名 阿部耕司、阿部真紀、伊藤哲也、大楠晴海、大楠文代、金井彌之助 法人 2社 クラブツーリズム株式会社、株式会社レクザム (5)その他入会 推 薦 入 会:ステージⅢ …山口哲央 ステージⅡ …笹井賢一 ステージⅠ …天口清太郎 再 入 会:ステージⅢ …吉田善雄 ステージⅡ …川田小百合 (6)退 会 (平成23年9月30日現在) ステージⅢ: 6名 :大竹 勇、河野 慎、瀬田智明、堀 廣文、松崎 実、渡邊 真 ステージⅡ:13名 :大井康夫、岡本 薫、勝 浩次、勝又裕介、黒岩正子、河野隆仁、小杉洋二、諏訪義治、玉垣泰男、中原健登、 馬場大輔、広瀬利彦、三浦るみ、 ステージⅠ:34名 :安藤裕之、石田美夏、宇都宮賢二、大石久美子、小川秀樹、小田洋盟、川口邦泰、木内 章、喜多美里、工藤美智子、 黒岩修一、黒岩弘江、佐賀則夫、佐久間 宏、佐藤香居、塩崎 稔、清水準也、菅井太一、瀬山和幸、高橋千鶴、 瀧澤祐美、竹田喜仁、塚本理枝子、對馬正紀、辻村 肇、内藤裕志、中川昌敏、西家由佳子、野中辰也、秦 真貴子、 平塚順次郎、三原義也、三村利明、村松秀貴、渡邊友紀 賛 助 会 員:個人 3名 池田松野、島崎幸雄、正木光児 :法人 1社 寿剛株式会社 (7)会 友 入 会:27名(退会し、会友制度へ入会) :宇都宮賢二、大石久美子、岡本 薫、勝 浩次、勝又裕介、川口邦泰、喜多美里、黒岩正子、黒岩弘江、河野 慎、 佐賀則夫、佐久間宏、佐藤香居、塩崎 稔、清水準也、菅井太一、諏訪義治、瀬田智明、玉垣泰男、中川昌敏、 西家由佳子、野中辰也、秦 真貴子、馬場大輔、平塚順次郎、三浦るみ、三村利明、渡邊 真、 (8)会 友 退 会:12名 :浅田 薫、石川京子、岸田三枝子、小杉久子、鈴木利行、鈴木涼子、田畠嘉枝、浪江 豊、西澤正昭、古谷昭司、 干川京子、吉田綾子、吉田典生 (9)除 名:平成22年11月11日…55名 (ステージⅢ… 6名、ステージⅡ…9名、ステージⅠ…40名) ステージⅢ…金内 誠、竹岸千亞紀、橘 和也、永井英司、成田裕幸、本田賢二郎 ステージⅡ…五十嵐 伸、上原 心、尾形敬吾、喜多将也、田中千絵、浜野彰彦、平山勝美、宮越 徹、山林俊太 ステージⅠ…青江俊和、秋山 健、荒川武士、石巻 敦、岩泉信哉、臼井 健、海野光行、大塚美紀、岡田栄司、小野塚 誠、 小枝栄恵、小林伸光、金 康卓、佐々木 誠、佐藤信博、佐藤雄平、佐藤洋平、須江康博、清野 篤、瀬谷洋一郎、 五月女裕昭、相馬一之、髙野朋宏、高場昭彦、高松久雄、炬口美紀、田中浩次、津嶋弘樹、辻 崇夫、辻本 賢、 中江信彦、中川 衛、永井 柳、野田吉宏、藤田栄一、女ヶ沢一元、桃津 光、山本佳奈、吉田周平、渡邉雅俊 2.賛助会員(平成23年9月30日現在) <法人> あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、株式会社ICI石井スポーツ、株式会社アイ・シー・ジャパン、株式会社アシックス、 アメアスポーツジャパン株式会社、株式会社岩手ホテルアンドリゾート、株式会社インパクトトレーデイング、 エイチ・ティ・エムスポーツジャパン株式会社、株式会社エバニュー、エランジャパン株式会社、株式会社大塚商会、 株式会社小賀坂スキー製作所、オンヨネ株式会社、カスタムプロデュース株式会社、クラブツーリズム株式会社、 グループ・ロシニョール株式会社、株式会社K2ジャパン、株式会社ゴールドウイン、株式会社シナノ、城山電子株式会社、 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社、株式会社スワロースキー、株式会社テクニカグループジャパン、株式会社デサント、 西沢商事株式会社、日本ケーブル株式会社、株式会社ノースブレイン、フソウ運動用品株式会社、ヘルト株式会社、 マーカーフォルクルジャパン株式会社、株式会社マルノウチ、ミズノ株式会社、株式会社山五企画、山本光学株式会社、 医療法人社団稜歩会、株式会社レクザム、株式会社ロータスインターナショナル <個人> 愛甲勝久、縣 信哉、秋吉保廣、畔上平吉、安部明人、阿部耕司、阿部武彦、阿部真紀、新井裕三、荒木俊樹、安藤滋敏、 猪谷千春、石川止善、石原重厚、石山亜希実、泉 静香、市川尚樹、伊東清光、伊藤哲也、伊東善文、稲田信一、稲村圭一、 岩倉親倶、岩楯駒子、臼井 基、歌田勝弥、歌田作子、大楠晴海、大楠文代、大島和子、大島智朋、大平正春、大峡慎吾、 大森和子、小坂正行、小澤征爾、尾本英臣、梶井 晃、加藤 聡、金井彌之助、神蔵弘昭、河合 祥、川端潤一、川村のぶ子、 木村濱雄、黒川正博、黒川光博、毛塚明美、古池道弘、小泉実意子、幸保浩司、児玉紀元、児玉謙二、古藤黎子、小林和子、 小林誠治、小堀博彦、小松孝行、小松直喜、小室直子、小山 登、後藤響子、後藤照雄、佐合和夫、阪田幸信、坂村英之、 坂村美代子、流石康一、佐藤 亮、佐藤兼子、佐藤 開、佐取広久、柴崎秀子、柴田恵美子、清水尚之、清水正也、下田裕二、 下山達也、杉山 進、鈴木一彦、鈴木 智、瀬口洽六、竹石惇樹、多田正樹、谷畑隆夫、土屋清三、手取屋岳夫、土岐絹子、 中島敏晴、中野 孝、中山和子、中山治男、並木すみ、西倉静夫、野原勝敏、萩原淳子、長谷哲生、林 信、秀島一生、 一杉秀樹、廣村賢治、藤木忠善、藤田 繁、藤田冨美子、舟橋 洋、細貝正紀、本田清人、本間正雄、前河喜美子、牧戸恵利子、 牧戸昌邦、増山 一、町田左喜男、松沢正仁、武藤 茂、村上 潤、本山公平、本山美津子、森川哲己、八代 益、山口健二、 山本みゆき、山本良樹、吉田宗弘、米田 宏、四方すすむ、和田幸子 3.後援・推薦 <催 し 名> ①ウインターリゾート2011 ②日本スキー発祥百周年写真展 ③日本スキー発祥100周年記念式典 ④日墺スキー交流100周年記念国際シンポジウム ⑤第17回スノーボードジャパン2011 ⑥2011ジャパンパラリンピッククロスカントリースキー競技大会 ⑥SKI FORUM 2011 <期 間> '10 11/12~14 '10 12/ 4~'11 4/4 '11 1/12 '11 2/17 '11 2/15~17 '11 2/ 4~ 6 '11 5/28~29 <申 請 団 体> ウインターリゾート実行委員会 スキー発祥100周年奥志賀高原実行委員会 日本スキー発祥100周年事業上越市推進委員会 新潟県日墺協会 日本スノーボード産業振興会 (財)日本障害者スポーツ協会 日本スキー産業振興協会 4.東日本大震災及び長野県北部地震関係 (1)以下会員より罹災証明の提出があったため、規程に則り災害見舞金を送金した。(9月30日現在) <申請日><申 請 者> <資 格> <所 属> <被 災 地> <被害状況> <金 額> 1) 6/ 8 庄子憲一 ステージⅠ 無 所 属 宮城県仙台市 自宅半壊 20,000円 2) 6/ 9 中島 聡 ステージⅢ サニープロスキースクール 岩手県宮古市 実家全壊 30,000円 3) 7/28 大竹正樹 ステージⅠ グランディ羽鳥湖S&SS 福島県西郷村 自宅半壊 20,000円 4) 7/28 菊地 隆 ステージⅠ グランディ羽鳥湖S&SS 福島県西郷村 自宅半壊 20,000円 5) 8/ 2 齋籐 仁 ステージⅢ めいほうプロSS 茨城県笠間市 一部損壊 10,000円 6) 8/ 4 阿部友昭 ステージⅠ 八幡平リゾートアカデミー 岩手県山田町 自宅全壊 30,000円 7) 8/11 吉田嘉道 ステージⅢ 磐梯ひじかたSS 福島県郡山市 自宅半壊 20,000円 8) 9/15 伊東一尚 ステージⅡ オニコウベスキー&スノーボードS 宮城県栗原市 一部損壊 10,000円 9) 9/26 横内幸仁 ステージⅢ MSスタープロスキースクール 宮城県石巻市 実家全壊 30,000円 (2)義援金の募集 被災された方々へ少しでもお役に立てるよう、会員の皆様並びに公認スキー学校より義援金の受け付けをした。 義援金は総額3,353,526円となった。募金戴いた方には感謝申し上げます。お預かりした義援金は、5月13日に日本赤十字社を通して 被災地にお贈りした。 (3)各国からの地震見舞い オーストリア、スイス、イタリア、アルゼンチン、韓国よりお見舞いのメールが届いた。 定 款 の 目 的 1.職業スキー教師の 事 業 内 容 事 業 報 告 1)外国研修会へ派遣 ・海外研修補助金制度を実施したが今期は対象者無し 2)支部活動の促進 1.支部長会議を開催し内容を検討し事業に反映 日 時:平成23年6月16日(木) 11:00~16:30 会 場:京橋プラザ区民館 1号室 出席者:支 部:北海道支部 佐藤一臣、北東北支部 高橋貴士、 南東北支部 田端 敦、関東中信越支部 山之内弘、 志賀高原支部 水越邦彦、長野北信支部 小池穂高、 長野中信支部 奈良 剛、西日本支部 廣村憲郎 執行部:馬渕雄一、小滝頼介、黒川正博、川野徳廣、中島英臣、 宮田隆史、井上裕明、 総務部:横元信明 事務局:大峡慎吾 内 容:(1)報告事項 ・SIAの現状報告:(専務理事 黒川正博) ・各部からの報告 :(各部長) ・各支部からの報告:事業報告・収支報告と来期の予定 (2)討議事項 1)今回の東日本大震災に関連する協会対応へのご意見・ご要望について 2)2011のテーマであるハイブリツトターンについて ①内容は理解できましたか ②DVD、関連小冊子、雑誌掲載内容はいかがでしたか 3)2011の検定関連へのご意見・ご要望について ① 選択種目<スノーボード・テレマークスキー>について ②検定会の日程短縮につ い て 4)2013に発刊予定の新教程の内容に関するご意見・ご要望について 5)以下についての情報について ①登録の所属校で活動せずに、実質個人活動をしている会員と内容に ついての情報 ②公認申請の開校地とは違う場所で活動している学校(移動届けとは 別)についての情報 ③報酬の未払いや、契約条件の違いなどで困っている会員についての 情報 6)広報活動に関するご意見・ご要望について ①掲載を希望する支部行事(告知・報告)について ② SIAニュースや各スキー誌の掲載記事の内容について 育成および指導 1.職業スキー教師の 2)支部活動の促進 7 )一般の方対象行事の企画に関するご提案について 8 )その他ご意見・ご要望 2.支部補助費及び還付金 31期支部補助費及び支部実施事業に基づく還付金は下記の通り。 支部名 補助費 還付金 支払額計 北 海 道 43,612 35,886 79,498 北 東 北 29,885 0 29,885 南 東 北 60,316 54,948 115,264 関東中信越 46,754 32,492 79,246 志賀高原 58,662 103,321 161,983 長野北信 59,324 122,119 181,443 長野中信 40,635 24,479 65,114 西 日 本 60,812 92,880 153,692 計 400,000 466,125 866,125 1)総会・大会への派遣 1.第19回インタースキーに役員、デモンストレーターを派遣 日 時 平成23年1月15日(土)~22日(土) 開 催 地 オーストリア サンアントン アム アールベルグ 派遣役員 インタースキー大使:彬子女王殿下 団 長 :馬淵雄一、副 団 長:斉藤二郎 3部会担当:市野聖冶、福岡孝純 総務担当 :登山一成、川野徳廣 渉外担当 :井上裕明 会議担当 :五十嵐憲雄、千葉一之、杉山公信 監 督 :児玉栄一、副 監 督:岸 宏 コ ー チ :森 信之、中島英臣 キャプテン:渡辺一樹 デモンストレーター:松沢聖佳、中田良子、若月新一、柏木義之、太谷祐介、 山田卓也、丸山貴雄、井山敬介、橋本朝臣、平間和徳 前田祐美子、川辺貴子、佐々木常念、伊藤幸治、 久慈 修、 藤井耕司 通 訳 :岩間智子、松浦智恵、北神有理 2.国際スキー教師連盟総会へ役員を派遣 日 時:平成23年 1月18日(火) 17:30~21:00 会 場:オーストリア・サンアントン アム・アールベルク 出席者:馬淵雄一、児玉栄一、川野徳廣、井上裕明、杉山公信、北神有理 内 容:1)開会の挨拶と有効投票数の確認 2)ISIA 会長ならびに各委員会からの報告について 3)ISIAとFISの共同作業プロジェクト“子供たちを雪の上に” 4)2010年度決算報告書の承認と理事会の責任解除について 5)2011-2012年度予算案/その承認について 6)会費について 7)提案事項について 8)ISIA代表者総会2012について 9)2013年ISIAスキー教師世界選手権について 10)その他 育成および指導 2.国際職業スキー 教師連盟への協力 2)会議への派遣 1.ISIA理事会(年2回)へ役員を派遣 (1)日 時:平成22年10月10日(日)~13日(水) 会 場:ハンガリー ブタペスト 出席者:馬淵雄一、児玉栄一(通訳) 内 容:1)会長挨拶 2)スコットランド・アビモアー総会後の経緯 3)アビモアー総会議事録の承認 4)ミニマムスタンダード(ISIA最低基準)の審査 5)ISIAカードのデータバンクとカード発行状況…1万8千人が登録済み 6)2011年1月サン・アントン インタースキー期間中のISIA代表者総会について 7)2011年の予算、決算報告、2012年の予算案作成、総会の議題 8)その他…FISが提唱するキャンペーンである「FIS WORLD SNOW DAY」 への参加を決定した。 (2)日 時:平成23年 4月15日(金)~20日 会 場:イタリア・ボルツァーノ 出席者:馬淵雄一、児玉栄一(通訳) 内 容:1)会長挨拶 2)サンアントン総会の報告 3)ユーロテストとISIAカードについて 4)技術委員会…ISIAカードは技術委員・理事の立ち合いで行う 2.国際職業スキー 2)会議への派遣 教師連盟への協力 3)ISIA加盟国 との交流 3.スキー指導におけ 1.韓国スキー教師協会(KSIA)イベント視察 日 時:平成23年 2月18日(金)~21日(月) 会 場:韓国江原道・High 1 スキーリゾート 出席者:馬淵雄一、児玉栄一 内 容:韓国技術選と検定会の視察 2.第37回SIA総合スキー会議「技術講習・国際会議」へ4名を招聘 東日本大震災の影響によりフェスティバル中止のため、実施できなかった。 3.ISIAミニマムスタンダード導入準備 ISIAミニマムスタンダードのカリキュラムに合わせた内容で、ステージⅡ・Ⅲ の基礎理論を実施した。 4.ISIAカードの取得推進 平成22年度にGSLを完走し、移行手続きを行った165名にISIAカードを発行。 5.海外有資格者の活用 東日本大震災の影響によりフェスティバル中止のため、実施できなかった。 1)保険加入 1.会員に対する補償制度(正会員スキー総合保障制度加入)を実施 会員を対象としたSIA正会員総合保険は9月末日迄に会費を納入した会員と準会 員を対象に下記の内容で加入した。 契約会社:正会員総合保険は引き続き、あいおい損害保険㈱に 1,522名が加入した。保険総額:2,917,160円 今期の傷害事故対象件数(9/30現在)は3件で、個人賠償責任対象事故は1件有り、 660,000円を支払った。 1)啓蒙活動 1.会員の意識向上のため啓蒙活動を強化し、協会の理念を伝達 (各種広報、研修会、検定会等で会員に伝達) 理事会、支部長会議等で協会理念を唱和 2.正会員の資格と活動の明確化(更新制度の導入を検討) 公益社団法人認定後に実施を目指し内容検討中 3.会員の夏期の仕事情報を収集・告知 広報部の協力を得て、SIAニュース、ホームページに告知 4.会員資格の得点拡充と告知 下記の「正会員の得点7」をSIAニュースにて告知した。 ①保険加入 ②用具の割引購入 ③リフト券の割引購入 ④教程、教材、SIA オリジナルグッズの割引購入 ⑤SIA行事への参加 ⑥ISIA資格取得 ⑦SIAからの情報提供 る安全確保 4.目的を達成するた 5)規約委員会…訴訟問題について 6)マーケティング委員会…2013年の世界スキー教師選手権大会はアンドラ で開催/最少催行国数は20カ国 7)その他…①第19回インタースキーの反省/インタースキー大使の委嘱 状が遅かった …②ISIA定款変更/選挙に関わる部分の変更を検討中 …③財務関係/会費の値上げを検討中 …④次回理事会は10/10予定 …⑤日本のISIAカードの移行期間は震災の影響を考慮し2年間延 長が認められた。 めの必要な事業 2)規程の整備 3)会議の開催・出席 ・公益法人制度改革に対応する新規程制作及び現規程の見直し 申請内容に対応した新規程制作及び現規程の見直しを進めている。 1.総会を開催 第30期第1回・2回通常総会開催 日 時:平成22年11月11日(木) 11:00~16:30 会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際会議場 出席者:第1回 出席…145名、委任状…1,061名 計1,206名 :第2回 出席…183名、委任状…1,035名 計1,218名 2.理事会を開催(年6回) 3.日本インタースキー委員会に委員を派遣 (1)第32回日本インタースキー委員会 日 時:平成22年 7月30日(金) 13:30~15:30 会 場:新場橋区民会館 4・5号会議室 出席者:SAJ 瀬尾 洋、市野聖治、岸 宏、森 信之 SIA 馬淵雄一、川野徳廣、中島英臣、井上裕明、児玉栄一 SAJ事務局 百丈 郎、丸山周一 SIA事務局 大峡慎吾、里中英二 欠席者:SAJ 平川仁彦、谷 雅雄、SIA 黒川正博 議 題:1)挨拶 馬淵会長が、開会に先立ち挨拶を述べた。 2)これまでの経過報告(児玉委員より) 4.目的を達成するた めの必要な事業 3)会議の開催・出席 ①本部からのインフォメーション、 ②日本インタースキー委員会のここまでの進行について経過報告 3)大会参加に関わる各種事項 ①インタースキー大使を含めた組織図と役割分担、代表団の未定部分に 関しては、早急に決定する。 インタースキー大使については、寬仁親王殿下に相談し決定する。 通訳は日本インタースキー委員会の経費とし、SAJ関係者の通訳を 1名増やす方向で検討する。 ②今後の日程の確認 ・委 員 会 記者会見前に行う ・記者会見 大使が決定次第行う。8月下旬~9月上旬を目安 ・国内合宿 12月に行う。会場については監督とコーチに一任。 4)ユニフォームについて SAJ事務局百丈課長より資料に基づき報告を行った。 視察団ユニフォームの申込〆切は7月30日。 5)制作物の進捗状況について ①記念バッジ…北斎「富嶽三十六景」の和風の波をモチーフにしたデザ インに決定。 ②小冊子(ワークショップパンフレット)…ワーキンググループより、 SAJ・SIAから1名ずつ担当委員を選出し作成する。 ③DVD…作成する方向で検討し、次回委員会で発表する。 6)視察団参加について、旅行社との打ち合わせ状況…SAJ事務局百丈課長 より資料に基づき報告を行った。 7)平成21年度収支決算および平成22年度予算案について…SIA事務局大峡 事務局長より資料に基づき収支決算報告と予算案についての提案を行い 承認された。 8)その他 ・委員の中から会計担当責任者を設けるべきとの意見があり、馬淵会長 を会計責任者とし、実務については事務局が行うことを確認した。 ・報告書…前回同様、スキージャーナル社より発行 SAJ・SIAより2名ず つ担当委員を選出し作成する。 (2)第6回ワーキンググループ会議 日 時:8月19日(木)17:00~20:30 事前会議 8月20日(金)10:00~12:00 継続会議 13:30~14:30 ワーキンググループの全体会議 会 場:SIA事務局 参加者:SAJ 平川仁彦、市野聖治、岸 宏、森 信之(全体会議のみ) SIA 馬淵雄一、児玉栄一 議 題:1)ワークショップの展開について ワークショップがワンクールかツークールかOCに確認したうえで具体的 な流れを想定する。ワークショップレクチャーについては、複数での展 開を予定する。 2)ワークショップの内容について これまでの案をもとにさらに深く検討し、「パラレルターンの新しい概 念-ハイブリッドパラレル-体幹主導の両脚一対運動-学習の道筋-最 新の用具で最適な指導方法」といった方向でまとめることに決定した。 この内容は、インタースキーに限らず、来るシーズンの両組織で打ち出 すテーマとして扱うことになった。内容を視覚的に見せる小冊子・DVD についてもインタースキー委員会と両組織の予算をうまく使うことで、 効率の良い動きができるとの意見で一致した。 3)12月の合宿について ・日程:12月13日 夕方5時集合、夕食を挟む形でのミーティング 12月14日 終日、デモンストレーショントレーニングならびに ワークショップの展開ついての確認を行う。 12月15日 前日からのトレーニングと、場合によったらワーク ショップの模擬を実施する。13時ごろ解散。 会場:安比高原スキー場(予定) 資料:大会概要とスケジュール、ワークショップ小冊子、DVD、 代表団名簿、ショー用音楽テープあるいはCD(最低3本) 4)記者会見 8月30日、もしくは9月3日頃としていたが、諸般の事情から、またイン タースキー大使の決定後が良いとの判断から、10月の初旬もしくは中旬 に行うことで決定した。 5)次回の会議 今回の議論内容をまとめ、文章化したものをそれぞれ持ち合い、その上 で最終的なものを構成していくため、9月の15~17日に再度ワーキング グループの話し合いを持つ。 4.目的を達成するた めの必要な事業 3)会議の開催・出席 6)監事についての報告 SAJの谷監事辞任に伴い、斉藤二郎氏が後任になることが報告された。 (3)第7回ワーキンググループ会議 日 時:平成22年9月16日(木) 13:00 ~16:30 会 場:SIA事務局 会議室 出席者:SAJ 平川仁彦、市野聖治、岸 宏 、オブザーバー丸山周一(SAJ事務局) :SIA 馬淵雄一、中島英臣、児玉栄一 欠席者:SAJ 森 信之 議 題:1)会長挨拶 2)登録関係の進捗状況 視察団の申し込みは各旅行者において一応8月末で締めたが、現地OCか らは追加が可能という連絡を受けているので、申し込みがあり次第加え ていく方向。現時点の人数は、フィンツアー49名、ユニティー52名 計 107名である。全員のオンライン登録は済んでおり、今後写真のアップ と11月15日の最終振込みを残すのみとなっている。 9月14日に多少多目となる45000ユーロを振り込んでいる。 尚、新しい大会プログラムが届き、そこには日本チームの出番が事前に 要望した中日明けに組まれていること、スキーレクチャーに「アジアテ スト」が入ったことが報告された。 3)旅行代理店からのクレームについて フィンツアーからSAJ事務局に対して、他社のパンフレットの表記内容、 さらにはお客様の不当な勧誘があったというクレームが寄せられた。し かし、これらに関してはあくまでも公認の3社を中心とした募集である こと、また勧誘云々については当事者同士の問題であるため、委員会と しては当初取り決めた原則を謳うだけにとどめ、余り深く立ち入らない こととする。 (4)第8回ワーキンググループ会議 日 時:平成22年10月 2日(土) 13:00 ~20:00 会 場:SIA事務局 会議室 出席者:SAJ 市野聖治 SIA 馬淵雄一、児玉栄一 スキージャーナル社 斉藤隆久 議 題:1)作成物について ・現地でワークショップ参加者に配布するDVDについては、費用および日 程の問題から、SAJで昨年作ったものを体裁・外装を手直しし、「イン タースキージャパン」として150枚用意する予定。単価は600~700円。 2)レクチャー発表用素材 ・パワーポイント10~15枚のスライドに動画(SAJで昨年撮影したもの) を貼り付けたものを使用する。ただし、12月の合宿時にジャーナルが撮 影した素材をいくつか入れ替える。発表用素材に関しては、10月25日ま でに市野氏と児玉で調整し、その後翻訳作業に移る。 3)現地配布用小冊子 ・ボリュームはおおよそ7~8ページとし、レクチャー発表用スライドにス チール写真(ジャーナル所有)を貼り付け、そこに若干日本の事情や歴 史、もしくは今回の発表内容にいたる経緯などを付け加える。製作部数 は1000部程度とし、11月28日ごろまでに翻訳を含めて完成させる。 4)報告書について ・大会後の報告書は、前回同様にページ数30~40ページとし、部数は1000 部としたい。 5)総予算について ・こちらの希望は30~40万前後と伝えたが、ジャーナルで詳しく検討し、 後日連絡をもらこととなった。 6)記者会見について ・前回の打ち合わせで提案されたように10月下旬に予定通り行う。 日時については、10月25日(月)を第一候補とし、場所及び参加者は検 討中。 7)その後内容に関する意見交換と作業を行った。 (5)第33回日本インタースキー委員会 日 時:平成22年11月24日(水) 11:00~14:45 会 場:勝どき区民館 1号会議室 出席者:SAJ 斎藤二郎、福岡孝純、市野聖治、岸 宏、登山一成、森 信之 SIA 馬淵雄一、黒川正博、川野徳廣、中島英臣、児玉栄一 SAJ事務局 丸山周一 SIA事務局 大峡慎吾、里中英二 議 題:1)挨拶(馬淵雄一) 馬淵会長が、開会に先立ち挨拶を述べた。 2)SAJ委員の変更について 退任委員:平川仁彦、瀬尾 洋 退任監事:谷 雅雄 新任委員:斎藤二郎、福岡孝純 新任監事:登山一成 4.目的を達成するた めの必要な事業 3)会議の開催・出席 委員変更に伴い、各委員より自己紹介を行った。 3)派遣役員の最終確認について 馬淵会長より、代表団組織図の資料に基づき最終確認を行った。 総務担当は未定とし、近日中にSAJで検討することとした。 馬淵会長より、平川仁彦氏の顧問就任について提案があり、SAJ理事会 (12月)において審議することとした。 4)これまでの経過報告 児玉委員より、発表内容、事前合宿等について、資料に基づき経過報告 を行った。 視察団費用の還元金について、参加者・旅行者・代表団に三分割する方向 で、旅行社と交渉を行うこととした。 5)今出発から帰国までの予定、大会期間中の行動及び役割分担について 児玉委員より、大会プログラムの資料に基づき、予定・大会期間中の行 動・役割分担等の確認を行った。 6)記者会見について 11月24日(水)15時より1時間程度の記者会見を行う。 7)その他 ・インタースキーインターナショナルへの支払いについて児玉委員より 、 資料に基づき報告を行った。 (6)第19回インタースキー・サンアントン大会記者発表 日 時:平成22年11月24日(水) 16:00~17:00 会 場:勝どき区民館 1号会議室 出席者:スキージャーナル 榊原 攻、スキーグラフィック 高橋達夫 ブルーガイドスキー 阿部雅彦 SAJ 斎藤二郎、市野聖治 SIA 馬淵雄一、児玉栄一 SAJ事務局 丸山周一 SIA事務局 大峡慎吾、里中英二 内 容:1)第19回インタースキー オーストリア・サンアントン大会について ①日本代表団の発表 ②大会内容の発表 ③代表団ウェアの発表 (7)担当旅行業者との打合せ ①日 時:平成22年10月25日(木) 10:15 ~10:50 場 所:SIA事務局 会議室 出席者:フィンツアー 菅原洋明 SIA 馬淵雄一、児玉栄一、大峡慎吾 議 題:フリー扱い分の取り扱いついて説明を行った。 ②日 時:平成22年10月25日(木) 11:00 ~12:15 場 所:SIA事務局 会議室 出席者:西武トラベル 高橋秀隆、沼倉ひとみ SIA 馬淵雄一、児玉栄一、 大峡慎吾 議 題:1)代表団への案内文書の内容の確認 2)荷物の重量についての確認 3)彬子女王殿下の座席確認 (8)第19回インタースキー・サンアントン大会参加説明会 予定していたデモの国内合宿が雪不足により実施できなくなったため、説明会を開 催した。 日 時:12月13日(月) 13:15~17:00 会 場:中央区 日本橋公会堂 3号会議室 出席者:団 長 :馬淵雄一、副 団 長:斉藤二郎 レクチャー担当 :市野聖冶、IVSS担当:福岡孝純 監 督 :児玉栄一、副 監 督:岸 宏、 コ ー チ :森 信之、中島英臣 キャプテン:渡辺一樹 デモンストレーター:若月新一、柏木義之、太谷祐介、松沢聖佳、中田良子 山田卓也、丸山貴雄、井山敬介、橋本朝臣、平間和徳 前田祐美子、川辺貴子、佐々木常念、伊藤幸治、久慈 修、 藤井耕司 内 容:1)自己紹介 2)旅行日程・大会概要・プログラムの説明 3)デモショーの内容とフォーメーションについての説明 4)ワークショップレクチャーの内容説明 5)ワークショップのグループ分けとその展開について 6)インタースキースノースクールの内容と担当について 7)大会報告書用の情報収集と担当について 8)その他 (9)第34回日本インタースキー委員会 日 時:平成23年 2月15日(火) 13:15~14:10 会 場:京橋区民館 3号会議室 出席者:SAJ 斎藤二郎、登山一成 SIA 馬淵雄一、川野徳廣、中島英臣、児玉栄一 4.目的を達成するた めの必要な事業 3)会議の開催・出席 SAJ事務局 丸山周一 SIA事務局 大峡慎吾、里中英二 議 題:1)挨拶(馬淵雄一) 馬淵会長が、開会に先立ち挨拶を述べた。 2)インタースキー・サンアントン大会の反省点等について <インタースキー大使・彬子女王殿下からのご指摘> ・デモンストレーションは、各国と比較してスピード感なく見劣りした。 ・ウェアは雪に映えず残念。2着用意するか、色を考えるべき。 ・一部の人しか理解出来ないテーマではなく、スキーを知らない人達に も興味を持たれるものを考えないと、スノースポーツ普及発展に繋が らない。 ・スキー発祥100周年も同様に、全国レベルのイベントを行う事によ って、スキーを知らない人、経験をした事のない人達にも興味を持っ てもらえる。 ・発表内容は、アルペンスキーとスノーボード以外も増やしてはどうか。 <各委員からの意見・要望等> ・代表団と公式視察団の関係はもっとすっきりさせたい。 ・代表団に旅行社の添乗はやはり欲しい。 ・デモチームの練習会はしっかりすべき。 ・各国ワークショップレクチュアー、ワークショップの内容が知りたい。 ・朝のミーティチングは短時間でもやりたい。 ・デモ以外のメンバーの役割を明確にしたい。 ・発表内容を事前に告知して浸透させると良い。 ・ウェアのデザインについては事前にメーカーにリクエストする。 3)フィンツアーからの申し入れについて 「10名有料支払い参加者につき1名無料」参加費払い戻し要請につい て、弁護士の見解に基づき検討した。 本来は全額を日本インタースキー委員会が受け取って良いものだが、委 員会・旅行社・参加者で3分割する方向で進める。 4)その他 ・公式視察団のフォローを行いたい ・報告書について…SAJ・SIAより2名ずつ編集委員を選出する。 候補:SAJ=市野、岸 SIA=児玉、中島 デモンストレーターからの意見は渡辺一樹キャンプテンがとりまとめ ている。 原稿等はシーズン終了後、日本インタースキー委員会事務局に提出。 (10)第35回日本インタースキー委員会 日 時:平成23年 5月11日(水) 11:00~12:15 会 場:SIA事務局 会議室 出席者:SAJ 斎藤二郎、登山一成 SIA 馬淵雄一、中島英臣、井上裕明、児玉栄一、川野徳廣 SIA事務局 大峡慎吾、里中英二 議 題:1)挨拶 馬淵会長が、開会に先立ち挨拶を述べた。 2)インタースキー・サンアントン大会全体収支について 資料に基づき報告と補足説明があり、内容について了承された。 3)報告書作成について 台割り・寄稿者・製作部数等の報告があり、内容について了承された。 4)旅行会社へのキックバックについて 資料に基づき提案を行ない、最終的には6 月下旬に旅行会社担当者と直 接会って話し合うことになった。 5)視察団へのキックバックについて(DVD 配布等) 報告書とDVD(3枚組み)を送付するとの提案があり了承された。 6)デモンストレーターのフリー分の取り扱いについて(両団体へのキック バック等)資料に基づき提案を行ったところ、旅行会社へのキックバッ ク問題が解決するまで保留となった。 7)日本インタースキー委員会規約一部変更について 第6条第2項に「会長は両団体で交互に担当するものとする。」、 第6条第4項に「改選時期はインタースキー大会中間年とする。」などを 追加することが提案された。 これについては両団体で検討した後に決定することとなった。 (11)株式会社フィンコーポレーションとの打合せ 日 時:平成23年 6月23日(木) 13:30 ~15:00 会 場:SIA事務局 出席者:フィンコーポレーション 菅原洋明 JTBガイヤレック 阿部達夫 SAJ 斎藤二郎、登山一成 SIA 馬淵雄一、児玉栄一、大峡慎吾 内 容:フィンコーポレーションに対するキックバックに関する打合せ 4.目的を達成するた めの必要な事業 3)会議の開催・出席 (12)インタースキー精算作業 日 時:平成23年 4月13日(水) 14:00~16:30 会 場:SIA事務局 出席者:馬淵雄一、児玉栄一、大峡慎吾、黒石とし子 (13)インタースキー決算作業 日 時:平成23年 4月21日(木) 11:00~14:00 会 場:SIA事務局 出席者:馬淵雄一、児玉栄一、大峡慎吾、黒石とし子 (14)第19回インタースキー報告書作成のための打合せ 日 時:平成23年 6月 9日(月) 13:30 ~16:00 会 場:SIA事務局 出席者:スキージャーナル 千葉祐子、委員会 児玉栄一 内 容:報告書の台割作業と製作見積もり及びスケジュールの確認 (15)第19回インタースキー報告書編集委員会 日 時:平成23年 6月10日(火) 13:00 ~15:30 会 場:SIA事務局 出席者:馬淵雄一、岸 宏、児玉栄一、中島英臣 内 容:報告書の内容及び台割の確認と製作スケジュールの確認 4.総務部会の開催 (1)第1回総務部会 日 時:平成22年11月10日(水) 11:00~15:00 会 場:SIA事務局 出席者:黒川正博、川野徳廣、児玉栄一、大峡慎吾 内 容:第31期事業計画(案)に沿って実施内容を検討した。 <総務委員会> ○中長期的事業計画案の作成 ・中長期的事業計画案作成に向けて会議を実施する。 時 期:平成23年4月下旬に第1回の会議を予定 出席者:会長、専務理事及び各部より出席者を決定 会議に先駆けて吉田、尾崎両外部理事のご意見を伺う。 両外部理事の予定を調整して第1回の会議日程を決める。 ○会員資格の特典拡充と告知 ・「資格の特典10」を作成し発表する。⇒SIAニュース、ホームページ等で。 スキー場、ショップ、ホテル、スキー雑誌の定期購読等割引優待につい て交渉する。また、SIAにおける保険適用、グッズ等の割引、各種行事参 加や情報等も含める。 ○会員の夏期の仕事情報を収集・告知 ・出来るだけ早い時期に告知する⇒1月のSIAニュース。 <財務委員会> ○会費等の徴収作業を徹底 ・請求書を繰り返し送付するなど、請求作業をこまめに行う。 関連事項として会員資格の特典拡充を推進する。資格の更新制導入で改 善が期待できる。 ○予算達成確認書の作成 ・オーストリアスキー講習会<レーシング指導者・技術講習会> ・会費徴収作業の2点について、予算達成確認書を作成し、状況把握と対処 を行う。 <国際委員会> ○第19回インタースキーの発表テーマをホームページで告知する(12月中) ○フェスティバル関連 ・ISIA国際会議は地元ジュニア指導者、索道関係者にも参加を呼び掛ける。 ・オーストリアからの招聘教師は12月中にその詳細が判明後、各部、関係 者に連絡する。 ・講習会での通訳:児玉、杉山、穴田、葛西、栗原氏に依頼する。 塚脇氏からの申し入れは経費の関係で却下した。 ・SIAに所属するオーストリアの有資格者と招聘教師の懇親会を開催する。 <支部委員会> ○支部長会議に関して ・今期は各公認校にも支部長会議で検討してほしいテーマがあれば提案し てもらう。 (12月と3月に各公認校に連絡) ○支部エリアの検討 ・仮エリアを作り、会員数、利便性等を検討する。 (2)第2回総務部会開催 日 時:平成23年 4月25日(月) 14:40~18:00 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、馬淵雄一、小滝頼介、黒川正博、川野徳廣、児玉栄一、大峡慎吾 4.目的を達成するた めの必要な事業 3)会議の開催・出席 内 容:1).震災に於けるSIAの対応について ①会員に対する対応…被災した会員の年会費を免除する→審議 ②現状の対応で良いのか 例)現地へボランティアをSIAとして、募集をし行かなくても良いか。 …SIAとして取りまとめるのは難しいため、「現地ボランティアを希望 される方」への情報提供(ホームページ等)を充実させる。また、 会員のボランティア活動を広報する。 2)役員改選に於ける「役員候補者選考委員」の選出について …北海道、東北、関東中信越、長野、西日本のエリアから選出(役員 経験者、女性含む)する 3)支部長会議の次第…支部からの要望を最初に行う。各部からの質問事項 は最大3件 4)会員の特典について…①傷害保険加入 ②用具の割引購入 ③リフト券の割引購入 ④教程、教材の割引購入 ⑤SIA行事参加 <セミナー参加等> ⑥ISIA資格取得 ⑦SIAオリジナルグッズ の割引購入 ⑧SIAからの情報提供<SIAニュース等> ⑨サプリ メントの提供、割引購入 ⑩スキー雑誌定期購読割引 ※⑥以外は個人賛助会員にも適用する 5)第32期事業計画・予算案について…公益社団法人に向けた事業計画・予 算案作成について検討した 6)その他…①東日本大震災被災者支援大原スキーキャンプへの後援依頼に ついて検討(主催:東日本大震災被災者支援大原スキーキャ ンプ実行委員会)総務部としては後援を認める。義援金の送 付先を具体的にしてもらう。 ②次回フェスティバルにはイタリアを招聘したい(アルペンコーチ 1名、アルペンスキー基礎指導者2名、講演者1名)→審議 ③賛助会員・プレス懇談会は1回にしてはどうか→意見 ※水越邦彦氏が総務部員として就任した。 (3)第3回総務部会 日 時:平成23年 6月21日(火) 11:00~17:00 会 場:SIA事務局 出席者:黒川正博、川野徳廣、児玉栄一、横元信明、水越邦彦、大峡慎吾 内 容:1)役員候補者選考委員会委員の選考について …選考委員会委員候補者(案)について検討し下記の5名を候補者とし た。(理事会審議) ①佐藤一臣 ②越後竜也 ③山之内 弘 ④北村芳則 ⑤廣村憲郎 2)報奨金規程変更案について …報奨金規程を時世に合わせ、特別支給規程とし支給金額等を検討し た。(理事会審議) 3)会員特典の告知について …内容(①保険加入 ②用具の割引購入 ③リフト券の割引購入 ④教程、教材の割引購入 ⑤SIA主催行事への参加 ⑥ISIA認定資格取得 ⑦SIAオリジナルグッズの割引購入 ⑧SIAからの情報提供)と告知 方法について検討した。 4)第32期総務部事業計画及び予算(案)について …川野副部長の案を基に事業計画、予算について検討した。 5)その他 ①事業計画に関連した未処理案件について 本間監事からのご提案「学校の先生にスキーを好きになってもらう」 を、来期のフェスティバルに於いて実施→学校体育に携わる赤井川 村の先生達をイタリアスキー講習会にご招待してはどうか=公益性の 増進、ジュニア層の拡充へとつながる。 …教育委員会を通じて依頼することとした。 ②総会における来賓の紹介について …協会に多大な貢献をされた方や、参与・顧問・名誉顧問の方々が総会 にお見えになった場合は、紹介させていただく 5.公益社団法人申請推進に向けての実務会議の開催 (1)日 時:平成22年10月16日(土) 13:00~22:45 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子 内 容:科目の仕分確認作業 (2)日 時:平成22年11月18日(木) 16:00~18:00 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子 内 容:科目の仕分確認作業 (3)日 時:平成22年12月 3日(金) 13:00~17:30 会 場:SIA事務局 4.目的を達成するた めの必要な事業 3)会議の開催・出席 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子 内 容:科目の仕分確認作業 (4)日 時:平成22年12月18日(土) 13:00~18:00 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:科目の仕分確認作業 (5)日 時:平成22年12月25日(土) 13:00~20:45 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:科目の仕分確認作業 (6)日 時:平成22年12月28日(火) 15:30~16:15 会 場:木村総合法律事務所 出席者:木村濱雄、馬淵雄一、黒川正博、大峡慎吾 内 容:定款変更に関する相談 (7)日 時:平成23年 1月14日(金) 14:00~19:00 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子 内 容:科目の仕分確認作業 (8)日 時:平成23年 1月21日(金) 10:00~18:30 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:科目の仕分確認作業 (9)日 時:平成23年 1月27日(木) 12:30~19:30 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:科目の仕分確認作業 (10)日 時:平成23年 2月13日(日) 11:00~17:30 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、黒石とし子 内 容:科目の仕分確認作業 (11)日 時:平成23年 2月28日(月) 15:00~20:30 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:科目の仕分確認作業 (12)日 時:平成23年 4月 7日(木) 13:30~20:00 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:科目の仕分確認作業 (13)日 時:平成23年 4月12日(火) 13:30~15:40 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、黒石とし子 内 容:科目の仕分確認作業 (14)日 時:平成23年 4月14日(木) 14:00~16:00 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、黒石とし子 内 容:科目の仕分確認作業 (15)日 時:平成23年 4月18日(月) 14:00~15:45 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、黒石とし子 内 容:科目の仕分確認作業 (16)日 時:平成23年 4月19日(火) 17:30~20:00 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子 内 容:科目の仕分確認作業 (17)日 時:平成23年 4月29日(金) 14:00~17:00 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:科目の仕分確認作業 (18)日 時:平成23年 5月19日(木) 10:00~11:00 会 場:内閣府公益認定等委員会事務局 出席者:梶井 晃、馬淵雄一、大峡慎吾 内 容:内閣府公益認定等委員会へ定款内容等相談 (19)日 時:平成23年 6月 1日(水) 14:00~20:00 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、黒川正博、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:科目の仕分確認作業・定款内容検討 (20)日 時:平成23年 6月 9日(金) 16:00~17:00 4.目的を達成するた めの必要な事業 3)会議の開催・出席 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:科目の仕分確認作業・定款内容検討 (21)日 時:平成23年 6月20日(月) 14:00~20:00 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:科目の仕分確認作業・定款内容検討 (22)日 時:平成23年 7月 1日(金) 14:00~18:30 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:科目の仕分確認作業・申請書類作成 (23)日 時:平成23年 7月15日(金) 15:00~21:00 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:科目の仕分作業・申請書類作成 (24)日 時:平成23年 7月18日(月) 10:00~19:00 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:科目の仕分作業・申請書類作成 (25)日 時:平成23年 7月21日(木) 10:00~17:30 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:申請書類作成 (26)日 時:平成23年 7月27日(水) 12:00~17:00 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:申請書類作成 (27)日 時:平成23年 7月28日(木) 14:00~19:30 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:申請書類作成及び内容チェック (28)日 時:平成23年 7月30日(土) 14:00~16:00 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子 内 容:申請書類作成最終チェック (29)日 時:平成23年 8月 1日(月) 15:00~16:00 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二 内 容:申請手続き 6.公益法人改革説明会開催 会員に対し、公益法人改革に関する説明会を、支部総会等において行った。 開催会場は以下の通り (1)長野中信支部 12月16日(木)19:30~20:00 白樺湖モンテローザ … 9名 (2)志賀高原支部 12月17日(金)16:30~18:30 志賀高原総合会館98 …35名 (3)公認学校連絡会 12月21日(火)20:00~21:30 長野もんぜんぷら座 …15名 (4)関東中信越支部 12月22日(水)16:00~18:00 石打・魚野の里 …20名 (5)長野北信支部 12月22日(水)18:30~20:00 長野もんぜんぷら座 …27名 (6)北東北支部 12月25日(土)19:00~19:30 アルプ八幡平 …10名 (7)北海道支部 1月27日(木)18:30~20:00 札幌市生涯学習センター …20名 (8)南東北支部 3月10日(木)16:00~18:30 ヴィラ・イナワシロ …54名 ※担当者:(4)…馬淵雄一 (1)(2)(3)(5)(8)…黒川正博 (6)…中島英臣 (7)…川野徳廣 7.その他必要に応じた会議の開催及び出席 (1)経営審議会 日 時:平成22年10月25日(月) 13:00~15:00 会 場:SIA事務局 出席者:吉田宗弘、尾崎行正、小滝頼介、黒川正博、大峡慎吾 内 容:1)第30期事業及び決算報告 2)第31期事業計画案及び予算案報告 3)協会運営についての意見提案 (2)生涯スポーツ・体力つくり全国会議2011(旧スポーツコンベンション) 日 時:平成23年 2月 3日(木) 会 場:神奈川県・横浜ロイヤルパークホテル 出席者:大峡慎吾 内 容:○オープニング(10:00~10:40) ○全体会 (トークセッション/10:50~12:30)「スポーツの可能性」 語り手:乙武洋匡(作家)、藤木麻祐子(シンクロナイズドスイミング 4.目的を達成するた めの必要な事業 3)会議の開催・出席 米国ヘッドコーチ) 聞き手:山本 浩(法政大学スポーツ健康学部 教授) ○分科会 (13:30~16:30)「教育機関との連携が生み出す「自立」への可能性」 (3)三役と梶井監事との打合せ 日 時:平成23年 4月25日(月) 13:30~14:40 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、馬淵雄一、小滝頼介、黒川正博、川野徳廣、児玉栄一、 大峡慎吾(三役以外の理事はオブザーバー参加) 内 容:「来期の事業計画・予算の作り方」「公益社団法人申請について」 (4)第16回雪上滑走具関係団体との意見交換会 日 時:平成23年 5月12日(木) 13:30~18:30 会 場:財団法人日本鋼索交通協会 出席者:馬淵雄一 内 容:1)平成22年度冬季シーズンに発生した事故・トラブル等について ①雪上滑走具に関する事故トラブルについて ②ゲレンデ及びゲレンデ外滑走のトラブルについて ③索道運転等の事故トラブルについて 2)各関係団体からの要望事項について 3)各関係団体からの情報について ①スキー&スノーボード板流し結果について ②「日本スキー発祥100周年委員会」関係について ③東日本大震災、長野北部地震情報について (5)三役打合せ 日 時:平成23年 6月 1日(水) 10:00~13:00 会 場:SIA事務局 出席者:馬淵雄一、小滝頼介、黒川正博、大峡慎吾 内 容:①32期事業計画・予算作成について…過去5年の資料、今期の各種意見 提案を基に検討 ②今後のスケジュールの確認 8.参邸 (1)日 時:平成22年10月25日(月) 10:30~11:15 会 場:寬仁親王邸 出席者:大峡慎吾 内 容:瑶子女王殿下御誕生日の記帳 (2)日 時:平成22年11月26日(金) 10:00~11:00 会 場:寬仁親王邸 出席者:馬渕雄一、大峡慎吾 内 容:インタースキー大使の御相談 (3)日 時:平成22年12月16日(木) 13:30~14:00 会 場:寬仁親王邸 出席者:馬渕雄一、大峡慎吾 内 容:お見舞いの記帳 (4)日 時:平成22年12月20日(木) 10:30~11:15 会 場:寬仁親王邸 出席者:馬渕雄一、大峡慎吾 内 容:彬子女王殿下御誕生日の記帳 (5)日 時:平成23年 1月 5日(金) 10:45~11:40 会 場:寬仁親王邸 出席者:馬渕雄一、黒川正博、大峡慎吾 内 容:新年挨拶 (6)日 時:平成23年 1月29日(土) 9:30~10:00 会 場:寬仁親王邸 出席者:馬渕雄一 内 容:彬子女王殿下インタースキー・サンアントン大会御成御礼の記帳 (7)日 時:平成23年 2月15日(火) 10:00~10:15 会 場:寬仁親王邸 出席者:馬渕雄一、大峡慎吾 内 容:お見舞いの記帳 (8)日 時:平成23年 3月17日(木) 13:30~14:15 会 場:寬仁親王邸 出席者:馬淵雄一、大峡慎吾 内 容:フェスティバル中止に関する御相談 (9)日 時:平成23年 7月12日(火) 11:00~11:15 会 場:寬仁親王邸 出席者:馬渕雄一、大峡慎吾 内 容:お見舞いの記帳 4.目的を達成するた 5)事業計画・予算編成 めの必要な事業 6)予算執行状況確認 7)会員の表彰 1.第32期予算会議の開催 日 時:平成21年 7月15日(木) 11:00~:19:00 :00 会 場:SIA事務局 出席者:馬渕雄一、小滝頼介、黒川正博、中島英臣、宮田隆史、井上裕明、 川野徳廣、大峡慎吾 1.決算関係作業の実施 (1)日 時:平成22年10月 2日(土) 14:00 ~19:00 会 場:SIA事務局 出席者:秋山千鶴子(ケーイーシー)、黒石とし子 内 容:新新会計導入におけるシステム指導 (2)日 時:平成22年10月 7日(木) 14:30 ~16:30 会 場:SIA事務局 出席者:小山 登、黒石とし子 内 容:監査準備作業 (3)日 時:平成22年10月 9日(土) 14:00 ~18:30 会 場:SIA事務局 出席者:梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子 内 容:現金預金監査と決算に関わる指導 2.第30期監査の実施 日 時:平成22年10月13日(木) 11:00~17:00 会 場:SIA事務局 出席者:監 事…梶井 晃、高橋信昭 税理士…小山 登 執行部…小滝頼介、黒川正博、川野徳廣 事務局…大峡慎吾、黒石とし子 3.税務関係作業の実施 (1)日 時:平成22年11月29日(月) 16:00 ~17:00 会 場:SIA事務局 出席者:小山 登、黒石とし子 内 容:事業税・消費税申請作業 (2)日 時:平成23年 1月28日(金) 15:00 ~17:00 会 場:SIA事務局 出席者:小山 登、黒石とし子 内 容:源泉申告作業 4.中間監査準備作業の実施 日 時:平成23年 6月 8日(水) 15:00 ~16:00 会 場:SIA事務局 出席者:小山 登、黒石とし子 5.第31期中間監査事前調査(預金・現金監査)の実施 日 時:平成23年 6月10日(金) 14:30~15:30 会 場:SIA事務局 出席者:公認会計士…梶井 晃、大峡慎吾、黒石とし子 6.第31期中間監査の実施 日 時:平成23年 6月14日(火) 11:00~16:00 会 場:事務局・会議室 出席者:公認会計士…梶井 晃、税理士…小山 登、監事…高橋信昭 執行部…馬渕雄一、小滝頼介、黒川正博、宮田隆史、井上裕明、 川野徳廣、児玉栄一 事務局…大峡慎吾、黒石とし子 ・永年勤続の会員に対し総会において協会として表彰した
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