平成１７年６月１６日時点 ＤＰＣ導入の影響評価に係る調査に 関する説明会 平成１７年６月 厚生労働省保険局医療課 注意：本資料は、平成１７年６月１６日時点のものであり、今後、細部修正の可能性があります。修正が あった場合には、メールにより連絡します。 ― 2 ― 目 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 次 概要とスケジュール □ 提出データの概要·······················································7 □ データ提出体制が整うまでの具体的な業務（病院内で決定すべき事項） ······11 □ 提出スケジュール等····················································13 導入とシステム変更 □ データ入力・出力方式の決定とシステム変更 ······························19 □ 診療録情報関連データの作成方法········································20 □ 診療報酬請求情報関連データの作成方法··································22 各様式と入力要領 □ 基礎調査票2005入力要領················································33 □ データ提出に係る通則的事項············································34 □ 様式１································································39 □ Ｅ，Ｆ，Ｇ，Ｉファイル················································75 □ 様式３································································76 □ 様式４································································78 □ 様式５································································81 □ 様式６································································84 関係資料 □ 「平成16年度ＤＰＣ導入の影響評価調査」における問題点等 ················89 □ 「ＤＰＣ導入の影響評価」に係るレセプトデータダウンロード方式による レセプト情報データ収集について·········································105 □ レセプトデータダウンロード方式 Ｅ，Ｆファイルの作成及び事例 ·········189 □ レセプト電算処理システム（ＥＤＩ）のＥ，Ｆ，Ｇ各ファイル適用仕様 ·····200 □ 平成16度調査からの主な変更点·········································214 3 ― 4 ― 4 Ⅰ 概要とスケジュール Ⅰ 概要とスケジュール 5 6 Ⅰ 概要とスケジュール 提出データの概要 提出するデータは，主として大きく次の三つに分けられる。 ⑴ 患者単位で把握する診療録情報で，主に診療録（カルテ）からの情報 ⑵ 患者単位で把握するレセプトデータ情報で，主に診療報酬明細書（レセプト）からの情報 ⑶ 医療機関単位で把握する情報 【ＤＰＣ導入の影響評価に係る調査提出データ一覧】 内容 様式の名称 前回からの変更点 様式１ 診断群分類の妥当性の検証に必要な重症 度等を追加 医科点数表による出来高 情報（全患者） Ｅ，Ｆファイル （必要な場合には Ｉファイル） 必須レセ電算を追加 診断群分類点数表により 算定した患者に係る診療 報酬請求情報 Ｇファイル（従来様 式又はＥＤＩ準拠 様式）又は様式５ 特になし 医科保険診療以外のある 症例調査票 様式４ 特になし 施設調査票（平均在院日数，病床利用 率等） 様式３ 一部項目の追加 施設基準届出調査票 様式６ 新規に追加 診療録情報 診療報酬請求情報 患者別匿名化情報 ＊レセプト電算処理システム対応のためのシステム開発を行う医療機関においてＧファイル作成のため のシステム開発の負担を減らす観点から，ＥＤＩ準拠様式を設定している。 （「Ⅳ 関連資料」の「レ セプト電算処理システム（ＥＤＩ）のＥ，Ｆ，Ｇ各ファイル適用仕様」参照） ただし，本年度の調査においてＥＤＩ準拠様式を選択する場合には，厚生労働省まで事前に相談す る必要がある。 ＊患者別の情報については、匿名化を行った上で提出すること。ただし、提出データについてはデータ の品質管理上疑義照会を行う必要があるため、連結可能匿名化（医療機関内において、匿名化情報と 実データとの対応表を管理し、カルテなどの原資料が確認出来る方法）を用いる必要がある。また、 再入院率などの集計を実施する予定があるため、調査期間を通じて提出するデータについては、１患 者＝１匿名ＩＤの形をとるものとし、複数の匿名ＩＤを振ることのないように留意すること。 7 １ ⑴ 様式１（カルテからの匿名化情報） 対象範囲 調査対象病院のうち、 下記の入院料を算定する病棟・病室への入院のあったものについて作成する。 （入院基本料） ・ 一般病棟入院基本料（Ⅰ群１およびⅠ群２） ・ 精神病棟入院基本料（１、２、および３） ・ 特定機能病院入院基本料（一般、精神の全て） ・ 専門病院入院基本料（１および２） （特定入院料） ・ 救命救急入院料（１および２） ・ 特定集中治療室管理料 ・ ハイケアユニット入院医療管理料 ・ 新生児特定集中治療室管理料 ・ 総合周産期特定集中治療室管理料（１および２） ・ 広範囲熱傷特定集中治療室管理料 ・ 一類感染症患者入院医療管理料 ・ 小児入院医療管理料（１、２、および３） ・ 精神科救急入院料 ・ 精神科急性期治療病棟入院料（１および２） ⑵ 必要となる情報（抜粋）；退院時サマリーのイメージ 主傷病名，入院の目的，手術術式等（ 「基礎調査票2005及び入力要領」参照）で匿名化された情報。 ⑶ データ入力・取扱における特記事項 様式１のデータは傷病名等，診断，診療に関わる情報であるため，主治医による入力票を活用した 方式が有力な方法となる。もちろん，ＩＣＤ10（傷病名）やＩＣＤ９－ＣＭ（術式）のコーディング に関しては，熟練した診療記録管理者等が分担する方法も考えられる。 ⑷ 提出時期 ７月から10月までに調査対象病棟から退院した患者に全員について、毎月データを提出する。 ２ ⑴ レセプトデータ情報（レセプトからの匿名化情報，Ｅ,Ｆ,Ｇファイル等） 対象範囲 医科点数表に基づく出来高による診療報酬の算定範囲。 ⑵ 必要となる情報（抜粋）；診療報酬明細書情報 医科点数表に基づく出来高による診療報酬の算定情報で，匿名化された情報（対象は全患者）であ る。 ＤＰＣ対象病院又はＤＰＣ試行的適用病院においては，包括評価対象患者に係る診断群分類点数表 に基づく診療報酬の算定情報が別途必要である。 ⑶ データ入力・取扱いにおける特記事項 医科点数表に基づく出来高による診療報酬の算定情報については，レセプトデータダウンロード方 式によるＥ，Ｆファイルが原則である。 ＤＰＣ対象病院又はＤＰＣ試行的適用病院における包括評価対象患者に係る診断群分類点数表に基 づく診療報酬の算定情報については，様式５又はＧファイル（従来様式又はＥＤＩ準拠様式）による データの作成が必要である。 8 Ⅰ 概要とスケジュール ⑷ 提出時期 ４、５、６月分については一括して7月25日（月）までに、７月以降は原則として毎月データを提出 する。第１回のデータ提出に当たり，内容確認を行うための診療報酬明細書の写しを匿名化した上で 併せて提出する。 ３ ⑴ 様式３ 必要となる情報（抜粋）； 平均在院日数，病床利用率（様式３入力要領 参照） ⑵ データ入力・取扱いにおける特記事項 様式３は患者単位ではなく医療機関単位での情報であるため，医事課等において別途把握が必要と なるデータである。 ⑶ 提出時期 7月25日（月）までに提出する。 ４ ⑴ 様式４ 必要となる情報（抜粋）； 医科保険診療以外のある症例（様式４入力要領 ⑵ 参照） データ入力・取扱いにおける特記事項 様式４は患者単位にレセプトだけでは分からない情報であり，様式３と同じく医事課等において別 途把握が必要となるデータである。 ⑶ 提出時期 毎月データを提出する。 ５ ⑴ 様式５ 必要とする情報（抜粋）；包括点数（レセプト）イメージ 診断群分類点数表により算定する患者の包括評価点数，医療機関別係数等に関する請求情報〔「基礎 患者調査票2005及び入力要領参照」〕で匿名化された情報である。 ⑵ データ入力・取扱いにおける特記事項 Ｇファイル又はＥＤＩ準拠データを提出した場合は，様式５の提出は不要である。 ⑶ 提出時期 ４、５、６月分については一括して7月25日（月）までに、７月以降は毎月データを提出する。 ６ ⑴ 様式６ 必要とする情報（抜粋）； 施設基準が設定されている診療報酬項目の取得状況の把握 ⑵ データ入力・取扱いにおける特記事項 様式６は患者単位ではなく医療機関単位での情報であるため，医事課等において別途把握が必要と なるデータである。 ⑶ 提出時期 7月25日（月）までに提出する。 9 ７ ⑴ データ提出先等 エラーチェック 提出にあたり、事前に配布するエラーチェックソフトによりチェックを行うこと。なお、今年度の エラーチェックソフトについては、未リリースであるが、リリース出来次第各医療機関にご連絡さ せていただく予定。 ⑵ データの提出先 〒100－8916 東京都千代田区霞ヶ関１－２－２ 厚生労働省保険局医療課 包括評価担当 宛 ⑶ データ提出に関する問い合わせ先 Email [email protected] Fax 03-3508-2746 包括評価担当 ※ 緊急の場合を除き，原則メールにて連絡。（電話による問い合わせはご遠慮下さい。） 10 Ⅰ 概要とスケジュール データ提出体制が整うまでの具体的な業務（病院内で決定すべき事項) データの提出については，病院内の関係者の協力及び診療情報システムの変更を要する。以下は，担当 者が行うべき作業についての概略である。 １ ⑴ 院内での方針決定 院内における幹部会等での方針の決定 ① 様式１に関する診療録情報データ入力方法（主に三つの方法（後述）から）の選択・決定 ② ＤＰＣ対象病院およびＤＰＣ試行的適用病院における，診療報酬請求情報に関するデータのうち， 包括評価の対象患者に係る診療報酬請求に関するデータの提出方法（様式５又はＧファイル）の選 択・決定 ⑵ 決定事項に関する院内説明会等 【平成17年度の調査スケジュール】 ２ 平成17年６月 説明会開催 平成17年７月～ 医療機関ごとのデータ作成・提出開始 平成17年10月末 対象期間終了（データ保存終了） 平成17年11月～ データに基づいた検討 既導入済みシステムのデータベースを活用したデータ作成システムの設置 様式１，包括評価の対象患者に係る診療報酬請求に関するデータに関する決定事項に従い，ベンダー ／Ｓ.Ｅ.にデータ作成システムを発注若しくは独自開発する。 原則として７月１日よりシステム始動。 詳細な相談は，各病院導入ソフトのベンダー若しくはＪＡＨＩＳ（後述）まで。 【様式１の情報出力に関するシステム変更の例（概念図）】 既導入システムデータを用い た様式１作成ソフト開発 エクセルで追加手入力 （既導入にないデータ） 病院ごとの 診療情報管 （入力支援ソフト活用可能） 又は 理システム 既導入システムにないデータ が入力できるよう改造 ［既導入システム］ 様式１に関する 情報を出力（エ クセル形式） 改造システムを使ったデー タ入力 ［必要な開発］ 11 ［提出形式］ 【Ｅ，Ｆ，Ｇファイル等（概念図） 】 レセプトデータを扱うため，自動的に必要なレセプトデータをダウンロードするソフトの開発が必要。 診療報酬明細書を出力（通常業務） 病院ごとの医事会計システム （レセプトデータ） ダウンロードデータ（Ｅ,Ｆ レセプトデータ 及びＧファイル等）を出力 （txt 形式） ダウンロードソフト ［既導入システム］ ［必要な開発］ ［提出形式］ 【データ入力・出力に係る全体像】 様式１ Ｅ，Ｆ，Ｇファイル 様式５ （Ｇファイルを採用しない病院） 診療録より 様式１ の情報を抽出 診療報酬明細票により 様式５の情報を抽出 医事会計システム （既導入） 入力票 の活用 入力要領 主治医が入力票に記入 又は入力支援ソフトに入力 （ＩＣＤ病名検索ソフト） レセプトダウンロード方式 対応ソフトの導入 表計算ソフトで入力（医事課など） 入力支援ソフト （入力票から医事課 などでも入力可） 当該月のＥ，Ｆ，Ｇファイルの抽出 様式５作成ソフト の導入 （この場合は人手に よる情報抽出と入 力作業が不要とな る。 ） 管理担当者 様式１，Ｅ・Ｆファイル，Ｇファイル 若しくは様式５の内容をチェック 届出様式 に従いＦＤ若しくはＭＯで提出 厚生労働省 12 Ⅰ 概要とスケジュール 提出スケジュール等 １ データチェック 〔データの提出に関する責任者及び担当者（以下，管理担当者）によるデータチェック〕 後述するソフトの活用や，システム改造などによるデータ作成方法も含めて，でき上がった様式１及 び診療報酬請求情報（Ｅ，Ｆ，Ｇファイル，様式５）のデータの正確性を期するため及び記入や入力漏 れを回避するために管理担当者によるチェックを行い，その上でデータ提出を行うという業務フローを 院内で確立する必要がある。 形式チェックを行うことができるソフトは，別途配布される。 また，入院中に転科があった場合には，複数の科別サマリー（科別診療情報要約票）を１入院として の統括サマリー（統括診療情報要約票）に集約する必要がある。病院によって様々な方策が考えられる が，一つの方法として管理担当者（診療記録管理者等も含む。 ）が集約することも考えられる。 診療科Ａ 診療科Ｂ 診療科Ｃ 要約表 要約表 要約表 管理担当者等が入力要領に従い，統括 形式に基づき提出 ２ データの提出期限 対象データの月ごとの提出期限は，次の通りである。 対象となるデータの状態 提出期限 ４月、５月、６月分のEFファイル、Gファイルもし ７月25日（月）まで くは様式５、様式３、様式６、検証用レセプト 平成17年７月退院症例 ８月25日（木）まで 平成17年８月退院症例 ９月22日（木）まで 平成17年９月退院症例 10月25日（火）まで 平成17年10月退院症例 11月25日（金）まで 提出期限を過ぎたデータは，分析の対象とならない。 ７月以降の退院症例に関して，７月以前に入院した患者のレセプトデータ（Ｅ，Ｆ，Ｇファイル等） については，４月分まで遡ってデータを収集する。 13 ３ 検証用レセプトの提出 ⑴ 概要 レセプトデータダウンロード方式で提出する医療機関については，レセプトデータダウンロード方 式によるＥファイル，Ｆファイル，Ｇファイル（または様式５ ※特定機能病院及び試行的適用病院 のみ）とレセプト内容との整合性のチェックを実施するため，検証用レセプトを提出する。 レセプト 特定機能病院 ・出来高症例の出来高レセ レセプト１、２ ４枚 × ２件 ＝８枚 ・包括症例の包括レセ ５枚 × ２件 レセプト１、２ ＝１０枚（＊） 計 １８枚 その他の病院 ・レセプト１、２ ４枚 × ⑵ ２件 ＝８枚 留意事項 ① データ作成上，仕様通りにいかないところがある場合，データを送付する際コメントを同封する。 ② データ検証結果を返す際に，送付先が提出医療機関宛でない場合には，上記と共に所属，氏名， 電話番号を記入の上，連絡する。 ⑶ データ及び検証用レセプト ① 検証用レセプトはなるべく全ての診区（20投薬，30注射，40処置，50手術，60検査，70画像，80 その他）の診療を行った症例のレセプトを提出する。 ② ①を満たすもののうち，検証用レセプトとして，以下の症例を選択してコピーを提出する。 レセプト１ 同月内で再入院をしている症例について，レセプトのコピーを２症例分（４枚）提出。包括レ セプトについては，２症例分（６枚）提出。 レセプト２ 入院が2ヶ月にまたがった症例のうち、提出したデータの中で入院から退院までのデータがそ ろっている症例について、入院月と退院月のレセプトを2症例分（合計4枚）提出。 ※レセプト２は、同月内で再入院していない症例という点でレセプト１と異なる。 【提出したＥ･Ｆ･Ｇファイル・様式５が４，５，６月の場合の例】 提出EFデータ ４月 ５月 ６月 ○ ○ ○ ① ② レセプト１ ⑤ レセプト２ ⑥ ７月 ⑦ ③ ④ ⑧ ⑨ ＊ 網掛け部分のレセプトを提出する。 ＊ レセプトのコピーは，患者氏名部分を消してコピー作成する。患者ＩＤを変換している場合には，Ｅ，Ｆフ ァイルと対応するＩＤ番号をコピー上にメモする。 ＊ 出来高レセプトについて（全病院） ①～④のレセプトを送付してください。 ＊ 包括レセプトについて（特定機能病院・試行的適用病院のみ） 入院から退院まで診断群分類で包括になった症例のレセプトを送付する。 ⑤～⑨のレセプトを送付して下さい。 14 Ⅰ 概要とスケジュール 【データ提出から分析用ＤＢ作成まで（参考） 】 （７月退院患者分） 厚生労働省 調査協力病院 データ作成 ７月分 ・・・ ８月25日 受領 提出 突合 （サマリー，レセプト） 様式１（ＦＤまたはＭＯ） Ｅ，Ｆファイル（ＭＯ） １週間後 １次チェック （形式チェック） Ｇファイルまたは様式５ （ＦＤまたはＭＯ) エラーデータ（ＦＤ） ９月15日 ２次チェック 再提出 （形式チェック） （ＦＤまたはＭＯ） Ｎ Ｏ Ｏ Ｋ 不採用 （不適合データ） 収集ＤＢ データクリーニング処理 （精度・論理チェック） 分析用ＤＢ 15 確認 診療録担当 レセプト担当 16 Ⅱ 導入とシステム変更 Ⅱ 導入とシステム変更 17 18 Ⅱ 導入とシステム変更 データ入力・出力方式の決定とシステム変更 １ 具体的な準備の着手 様式１，Ｅ，Ｆ及びＧファイル若しくは様式５について，様々な具体化方法について概略をまとめて 図示した。各様式について病院の業務運営の実態や現有システムの制約などを総合的に評価した上で， どの方式を採用するかを決定する。 システム導入開発を伴う方式を採用した場合には，システムにより作られるデータが仕様どおりであ るか，精度面で問題ないかを病院内で十分確認を行う必要がある。 また，採用された方式に合わせて，データの作成，入力，提出用ファイル作成，提出データのチェッ クなどを，誰が，いつ，どのタイミングで，いかなる作業手順に従って行うか等について具体的に運用 業務フローの設計を行い，マニュアル化を進める必要がある。 【様々な方式によるデータ作成と提出の形態】 様式１ <方法１> 様式5 <方法 2> <方法 3> <方法１> <方法 2> レセプト （包括） 診療録入力票 レセコンデータ 様式５作成ソフト ＜エクセル入力＞ <E，F，G ファイル> ＜入力支援ソフト＞ レセコンデータベース ダウンロードソフト ＜手入力＞ ＜診療情報システム等＞ （改造） 診療情報 レセプト情報 （様式１） （様式５） 病院 管理担当者等 集計ソフト (共通処理) 厚生労働省 収集データベース データクリーニング 診断群分類コーディング （注）Ｇファイルもしくは様式５のどちらかの方式を選択。 分析用データベース 19 診療録情報関連データの作成方法 １ 様式１データの作成方法 方式として以下の三つの方法がある。 方 ⑴ 手作業方式 式 病院個別システムの ― データ活用 ⑵ 入力支援ソフトの活用 医事会計システム 診療情報管理システム ⑶ 診療情報システム改造方式 診療情報管理システム ・医療資源を最も使った疾患 入 力 デ ー タ 全項目 医事会計システム，診療情 や病院の分類区分と異る項 報システムからデータを取 込むことで入力数削減可能 目について入力が必要 ・科別→総括サマリーへの 集約が必要 入 力 作 業 作 負 業 紙（診療情報入力票）に転 記し，その後エクセル入力 荷 大 ・コードブック利用あるい はＩＣＤ検索ソフトで検 ・ＩＣＤコーディング ・点数表コーディング 必要となるシステムの 開発 アウトプットの形式 索し，手入力 ・手術については点数表の Ｋコード(番号)を手入力 中～小 中～小 （他システムデータ活用に （方式（本文ア又はイ）に より差） より差） ＩＣＤ及びＫコード検索ソ 診療情報管理システムによ フトが組み込み済 る （レセ電算マスターからの （Ｋコード検索機能追加が 自動取り込み機能あり） 必要となる場合がある） システム改造（外注費） （ソフトにより，総括サマ 利用する現場のコンピュー １に関する基本情報を取り タへソフトのインストール 込む場合はシステム改造が が必要 必要 様式１の統一提出形式（エ 様式１の統一提出形式（エ 様式１の統一提出形式（エ クセル形式） クセル形式） クセル形式） 入力支援ソフトインストー 診療情報管理システム用パ ル用パソコン ソコン ① ⑴ 同左 用も可） ＩＣＤ検索ソフト（厚生労 医事会計システム，診療情 働省提供）を利用する場合， 報管理システムから，様式 使用するコンピュータ （入力作業用） 直接入力 （入力票のまとめ入力に活 リーレコードを作れない場 合あり） 提出データ作成用パソ コン ② ＩＣＤ検索ソフト用パ ソコン 手作業方式 紙の診療情報入力票（24頁参照）に記録し，カルテにはさむ等して保管し，退院後にまとめてエク セルに手入力する方法。 ＩＣＤコーディングはコードブックあるいは検索ソフトを利用する。 ⑵ 入力支援ソフト方式 入力画面から直接入力する方法。 現在，病院で使用している診療情報システムとは別に，入力支援ソフトを利用してデータ入力する （病棟端末コンピュータで入力する等） 。 ⑴の「まとめ入力」に当ソフトを活用する方法もある。 20 Ⅱ 導入とシステム変更 ⑶ 診療情報システム改造方式 大別して以下の二つの改造レベル（現在病院で使用している診療情報システムを改造しデータ入力 をする方法）が考えられる。 ① 診療情報のうち，既存システムから該当する情報を様式１に合わせてダウンロードする改造を行 い，残りの情報を手入力する。 ② 導入済みシステムを改造して，様式１と導入済みシステムとで異なる項目を追加入力が可能とし， 様式１提出ファイルを直接作成する。各病院の導入済みシステムについて独自にシステム開発する 必要がある。 21 診療報酬請求情報関連データの作成方法 １ Ｅ，Ｆ，Ｇファイル等データの作成方法 方 式 レセプトデータダウンロード方式（ＲＤＤＬ方式） 病 院個 別シ ステムのデ ータ 活用 レセコンデータ 入 なし 力 入 力 準 デ デ 作 備 ー ー 業 作 タ タ 精 ― 業 最初にマスター整理（レセ電算マスターとの対応づけ） 度 システム処理 大 診断群分類，点数表改定への柔軟性 （マスターメンテのみ） 大 デ ー タ 活 用 の 自 由 度 費 コスト分析，診断群分類別行為分析等 システム開発費（レセコンベンダー等への委託費） 用 小 使 用 す る コ ン ピ ュ ー タ レセコン ア ウ ト プ ッ ト の 形 式 Ｅファイル，Ｆファイル（ＣＳＶ形式） 時 間 の 消 費 ① 病院独自コードとレセ電算マスタとの対応付け ② システム開発（共通サポート体制） レセプトデータを所定の書式でダウンロードしてデータベース化し（この時点では，個別の診療報酬 点数に相当する生データ（後述のＥファイル，Ｆファイルのデータ）） ，このデータベースから診療報酬 請求の実績情報を一括処理して作成する方法である。 （Ｅファイル及びＦファイルの提出後，一括処理は 事務局が行う。） この方法の具体化方法として，次の方法がある。 ⑴ 国立大学病院経営情報分析システムのファイルから，共通プログラムで作成する。 ⑵ レセコンベンダーがパッケージ共通のソフト（バージョンが同一である必要がある。）を用意して病 院レセコンにインストールする。 ⑶ 独自開発レセコンの場合は，病院独自でソフト開発する。 22 Ⅱ 導入とシステム変更 【ＲＤＤＬの導入スケジュール】 〔ＲＤＤＬ方式〕データの保存（原則として平成16年４月から） ６月 マスター整備 ＲＤＤＬソフト開発 ＲＤＤＬインストール ＲＤＤＬテスト （医事課，ベンダーＳＥ） ＲＤＤＬデータ院内確認 （管理責任者含めた運用移行確認） ７月 ７～11月 ＲＤＤＬ運用開始（７月） データを毎月提出（Ｅ，Ｆ，Ｇファイル） （注） ベンダーによるＲＤＤＬソフトの開発内容と費用・工期は，使用しているレセコンパッケージの種類やバージ ョン及び病院でのカスタマイズの内容によって異なる。 また，ソフト開発中及び運用後に発見されたエラー対策も含めてテストは重要である。テストについては病院 の協力が必要である。 ２ ＲＤＤＬ方式について レセプト情報の収集に当たっては，自動的にデータをダウンロードするＲＤＤＬ方式が有用であるが， ここでは実務的な観点から，さらに詳細に説明する。 ⑴ 概要 ＲＤＤＬ方式は，レセコンの中にあるデータベースから以下の二つのファイル（Ｅ・Ｆ及びＧファ イル）を作成する方法である。 Ｅファイル 診療明細情報であり，レセプト点数と整合のとれた最小の診療データで，剤単位といえる。 この点数を積み上げるとレセプトの点数と同一になる。（特定機能病院については，医科点数 表に基づいて出来高で計算した場合の点数と同一になる。）検査などの丸め単位となる。 Ｆファイル 行為明細情報であり，Ｅファイルの各レコードの中を個々の行為に分解したデータで診療行 為，医薬品などのレセコンマスターの単位と同一になる。 Ｆファイルでは点数の合計が必ずしもレセプトの合計点数とは一致しない。 Ｇファイル 定額レセプト情報であり，特定機能病院及び試行的適用参加病院のみが提出する。 包括レセプトに記載された情報のうち，Ｇファイルに定義された項目についてデータを作成す る。ただし，Ｅファイルに収容されたデータは除く。 ＲＤＤＬ方式によるＧファイル作成が困難な場合，様式５を提出することによりＧファイルを 提出する必要がない。Ｇファイルを提出していただいた場合には様式５の提出は不要。 23 ＥファイルとＦファイルのレコード，あるいはＧファイルとＦファイルのレコードは，親子関係で あり，順序番号により対応づける形となっている。例えば，Ｅファイルでは個々の注射は１レコード であるが，Ｆファイルではこの注射の中の医薬品，生理食塩水などが一つ一つ単独のレコードとして 分解される。 検査の例をとると，Ｅファイルでは「生化学的検査Ⅰ・５項目以上」となっている１レコードが， Ｆファイルでは技術料及び実施された各検査項目ごとに複数レコードに分解される。 【検査におけるＥファイル，ＦファイルおよびＧファイルの一例】 ○ Ｅファイル E-5 E-6 E-7 E-8 E-9 E-10 E-11 E-12 E-13 E-14 データ区分 順序番号 病院点数 レセプト マスタコード 電算コード 60 60 0001 0002 600001 690001 160000310 160061710 D000 D026 尿中一般物質定性半定量検査 尿・糞便等検査判断料 00000028 00000000 00000055 00000000 00000000 00000000 0 0 60 0003 600051 160165310 D007 生化学的検査Ⅰ・5項目以上 00000140 00000000 00000000 0 60 0004 690051 160061910 D026 生化学的検査（Ⅰ）判断料 00000145 00000000 00000000 0 ○ Ｆファイル F-5 F-6 F-7 F-8 F-9 解釈番号（基本） F-10 F-12 診療行為名称 使用量 尿中一般物質定性半定量検査 尿・糞便等検査判断料 検体検査管理加算（Ⅰ） 生化学的検査Ⅰ・5項目以上 γ－ＧＴＰ ＮａＣｌ ＧＯＴ クレアチン ＨＤＬコレステロール 生化学的検査（Ⅰ）判断料 0000000.000 0000000.000 0000000.000 0000000.000 0000000.000 0000000.000 0000000.000 0000000.000 0000000.000 0000000.000 F-13 F-14 F-15 F-16 単位 行為点数 行為薬剤料 行為材料料 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00000028 00000030 00000025 00000000 00000015 00000015 00000025 00000016 00000025 00000145 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 Ｇファイル G-7 G-12 データ区分 901 902 900 930 930 931 ⑵ 行為点数 行為薬剤料 行為材料料 円・点区分 F-11 病院点数 行為明細 レセプト マスタコー データ区分 順序番号 解釈番号（基本） 番号 電算コード ド 60 0001 01 160000310 D000 60 0002 01 160061710 D026 60 0002 02 160170170 D026 60 0003 01 999999999 D007 60 0003 02 160020410 D007 60 0003 03 160021110 D007 60 0003 04 160022510 D007 60 0003 05 160019110 D007 60 0003 06 160023410 D007 60 0002 01 160061910 D026 ○ 診療行為名称 G-13 各種名称 包括請求データ（入院期間Ⅰ未満の小計） 包括請求データ（入院期間Ⅱ未満の小計） 包括請求データ（合計） 紹介外来加算 診療録管理体制加算 病院別調整係数 G-14 各種点数1 00004215 00003158 001.0507 000.0257 000.0005 001.0245 各種点数2 00000012 00000003 00060054 00000000 00000000 00000000 G-15 G-16 各種点数3 00050580 00009474 00063098 00000000 00000000 00000000 円・点区分 0 0 0 0 0 0 G-20 各種日付 20030400 20030400 20030400 20030400 20030400 20030400 ＲＤＤＬ方式によるデータ収集のメリット ＲＤＤＬ方式では，レセ電算マスターのコードを使用することによって，全病院の診療報酬請求実 績データを一括して作成処理することになる。各病院でレセコンから診療報酬請求実績を直接作成す るソフトを開発することに比較して開発費が抑えられることに加えて，同一パッケージの場合はソフ トを他の病院へも適用することが容易で，さらにコストパフォーマンスを向上できる。 したがって，今回の事前データ提出に際して，本方式による改造を採用することを原則とする。 24 Ⅱ 導入とシステム変更 【ＲＤＤＬ方式によるデータ収集により期待されるメリット】 データ作成集 及び分析上の ○ 人手によるデータ収集に伴う転記や入力作業の負荷とコストが軽減できる。 （手入力方式の 課題回避） メリット ○ 人手によるデータ収集に伴う転記・入力作業ミスや同月複数入退院などのデータ収集可能 な情報の限界等に起因するデータ精度の問題を解決できる。（手入力方式の課題回避） ○ 診断群分類ロジックの変更や点数改訂があった場合にも改めて追加データを収集する必要 がなく，過去データが使える。 （手入力方式，レセプト直接作成方式共通の課題回避） ○ 診療行為，医薬品，特定診療材料の明細情報がデータベース化できるので，診療報酬点数 のバラツキを考慮した包括範囲の検討や症例による点数差異の要因分析及びアウトライアー 症例分析などの多様な研究ニーズに応えることが可能である。 ○ コスト分析の基本データとして症例別詳細診療行為情報が必須であるがこれに対応でき る。 病院にとって のメリット ○ 医療機関にとっても，疾患，術式別の診療プロセスの症例別比較分析をデータに基づいて 行いやすくなる。 ○ 更に，疾患別クリティカルパスを作成する際の事実データとして活用でき，症例検討にお ける診療行為データ収集が容易にできるなど医療の質の向上に活用が期待できる。 ○ 自院の医業収益とコストの差異が大きな疾患や他院もしくは全特定機能病院平均値との差 異が大きい疾患についての自院診療内容の分析による要因解析などに活用が可能である。 ⑶ ＲＤＤＬ方式導入の進め方 レセコンベンダーによるダウンロードソフト開発による導入を前提として，病院，厚生労働省及び レセコンベンダーの役割分担及び具体化に向けた作業フローを示した。 【レセプトデータダウンロード方式の作業フローと役割分担】 レセコンベンダー ＆ 納入維持担当会社 病 院 厚生労働省 ＪＡＨＩＳ 診断群分類ワーキングメンバー会社による支援 病院設置レセコンの調査及び マ レス セタ コー ン運 運用 用実 実態 態の の調 調査 査 病 院 ・レ セ コ ン ベ ン ダ ー （持 ち 合 せ ） システム開発作業の確定 見積り 価格 格交 交渉 渉 価 ススタトデ ー整 マ ス タ ー 整 理ソ ･テ ー タ準 備 開 発 ・テ ス ト 納 品 イ ン ス トー ル レ セ プ トデ ー タ ダ ウ ン ロ ー ド（運 用 ） （注）ＪＡＨＩＳ：保健医療福祉情報システム工業会 集計処理等 作業フローでは，病院ごとにダウンロードソフトを開発することになっているが，レセコンのパッ ケージとバージョンが同一で，かつ，ダウンロードソフトに影響を与えるような改造（カスタマイズ） を病院で行っていなければ，ベンダーで開発した共通ソフトをそのまま病院のレセコンにインストー 25 ルして利用することが可能である。この場合はコストが抑制でき，かつ，準備工期を短縮することも 期待できる。 また，作業フロー中で病院が担当する「マスター整理」とは，病院のレセコンに組み込まれている 診療行為マスター，医薬品マスター，診療材料マスターにレセ電算マスターコードを加える（レセ電 算マスターとの対応テーブルを作成する）ことである。実際の作業の進め方，方法についてはレセコ ンベンダーと相談の上で進める必要がある。 ＪＡＨＩＳ（保健医療福祉情報システム工業会）内にダウンロード方式検討グループ（ベンダー10 社）があり，このメンバーが技術的なサポートを行うことになっている。 【データ・ダウンロード方式に関するサポート体制】 メーカー本社 病 院 → ← 各病院医事システム担当の S.E.（システムエンジニア） → ← 医事システムパッケージ担当 及び S.E. 保健医療福祉情報システム工業会（ＪＡＨＩＳ） （診断群分類ワーキンググループメンバー会社） 順不同 ㈱インテック ㈱ＮＴＴデータ 三洋電機㈱ 東芝住電医療情報システムズ㈱ 日本ＩＢＭ㈱ 日本事務器㈱ 日本電気㈱ ㈱日立製作所 日立メディカルコンピュータ㈱ ㈱健康保険医療情報総合研究所 富士通㈱ レセプト電算処理システムに関する参考資料 ○ http:/www.mhlw.go.jp/link/index-hw.html の「診療情報提供サービス」 ○ 「レセプト電算処理システム導入マニュアル」（平成13年１月） ＪＡＨＩＳ 26 03-3506-1088 Ⅱ 導入とシステム変更 【病院でのＲＤＤＬ方式導入の進め方（ステップ） 】 ＳＴＥＰ１ 医事会計システムベンダーによる調査（病院の協力を得て進める。） ＜調査項目＞ ・ パッケージ及びバージョン ・ 改造内容 ・ マスター：種類別にオリジナルマスター及び他コードとの関連（ＭＥＤＩＳコード，レセ電 算コード，ＩＣＤコード，点数表対応） ＳＴＥＰ２ 病院別ＲＤＤＬ方式対応の課題整理（ベンダー） 「ＳＴＥＰ１」における調査結果から，対応上の課題と可能性（対応可能範囲）の整理 ＳＴＥＰ３ ベンダーとＪＡＨＩＳ診断群分類ワーキンググループ（ＪＡＨＩＳ-ＷＧ）とで，対応の方向確認 ・ 病院別ＲＤＤＬ方式採用時の収集可能データなどについて確認 ・ ＪＡＨＩＳ-ＷＧは今回関連する全ベンダーについて確認事項をまとめる。 ＳＴＥＰ４ ベンダー，納品維持会社及び病院で調整 ・ 役割，費用等について調整 ＳＴＥＰ５ ＲＤＤＬ方式開発及びマスターのレセ電算マスター対応テーブル作成 ＳＴＥＰ６ テスト及びデータ検証 ・ 病院からベンダーへテスト用データ提供 ・ ベンダー若しくは納品維持会社でＲＤＤＬ方式データ作成 ・ ベンダーで作成データのチェック ・ ＪＡＨＩＳ-ＷＧで再チェック ＳＴＥＰ７ ⑷ ソフトの医事会計システムへのインストール（納品維持会社）及び検収（病院） ＲＤＤＬ方式導入に当たっての留意事項 基本的には，レセコンのパッケージとバージョンが同一で，かつ，ダウンロードソフトに影響を与 えるような改造（カスタマイズ）を病院で行っていなければ，ベンダーで開発した共通ソフトをその まま病院のレセコンにインストールして利用することが可能である。 以下は，レセコン改造を要し，インストールする場合の留意事項である。 ① データの保存について 平成17年４月からの診療データの保存（特に医事システム生データ） ○ 必要な理由・事例等 ・ ７月入院患者で前月退院等通算期間となるものがあるかなど，確認が必要となるものがある ために必要。 ・ システムによっては，自動的に項目が削除されるようプログラムされているものがあるので 注意。平成17年度調査については、平成18年3月末までEFファイルデータを消去しないようお願 いいたします。 ② データの対応付けについて 病院医事システムマスターと基本マスターを対応付ける 病院医事システムマスター 病院ごとに異なる医事システムマスター 基本マスター レセプト電算処理システム用マスター（平成16年度版） （厚生労働省ホームページ参照） ○ 必要な理由・事例等 ・ 長期間使用の医事システムパッケージ「病院医事システムマスター」では，加算，丸めの内 訳等については，レセプト表記の範囲でデ－タ記録としているため，集計項目の内訳まで表現 することができないものがあるので， 「基本マスター」の詳細項目に対応させることが必要とな る。 ・ 長期間使用のパッケージでは，何回かの改定で様々な工夫をして，レセプト表記が可能な範 27 囲の作りこみをしているため，病院ごとのロジックの中で点数集計をしていて，摘用欄等に加 算等のコメントが出るようにしている。これに対し，基本マスターでは加算等のロジックも基 本マスターのコ－ドとしている。 ③ 抽出ソフトの作成 ＲＤＤＬ方式による詳細内訳データが抽出されるようダウンロードプログラムを医事会計システ ムベンダーが開発する。 ○ 必要な理由・事例等 ・ 長期間使用のパッケージでも医事システムパッケージのバージョンごとに少し違いはあるが， 基本的な枠組みは各社ごとに同様なので，カスタマイズで対応することが必要。 ・ 基本的には，この方法は診療報酬改定時と同様である。 ④ 抽出ソフトで対応できないデータの補完方法 既存の電子情報（オーダリングデータ，退院サマリー等）を活用した補完方法の対応については， 別途相談が必要である。 ○ 必要な理由・事例等 ・ 各病院ごとに医事システムパッケージの病院用作り込みが異なるため，ロジック組み込みが できない部分があり，手作業となるが，既存の電子情報で補完できる場合がある。 ・ 事例は個々で異なる。 ・ 様式１の情報収集もすべて手作業では大変なので，既存の電子情報から部分的に集計ファイ ルに落とし込み，手入力部分とマ－ジする病院もありうる。 ⑤ レセプト電算処理システムに対応していない場合の取扱い（検査，処置，手術に関する取扱い。 入院料については，入院基本料と入院基本料等加算は必ず分ける必要がある。） 例１；病院マスタ：レセ電算＝１：ｎの場合 点数表の記載 Ｋ０８１ 人工骨頭挿入術 １ 肩，股，膝 15,600点 ２ 胸鎖，肘，手，足 11,600点 ３ 肩鎖，指（手，足） 5,370点 の場合（「１」の肩，股，膝について，以下に記載） ① 病院の点数マスターの管理 人工骨頭挿入術 肩，股，膝 15,600点 ＊ このように，同一点数のものを一つのレコードとして作成している ② レセプト電算コードの管理 150049410 人工骨頭挿入術（肩） 15,600点 150049510 150049610 人工骨頭挿入術（股） 人工骨頭挿入術（膝） 15,600点 15,600点 ＊ レセプト電算コードでは，部位ごとに分解されている この場合，レセプト電算コードは，一番若い番号（上記の場合は"150049410"）とする。 例２；必須レセ電算コード項目の中で，古いパッケージ等では，加算の項目が本体の項目と分かれ ておらず，レセ電算コードを振れない場合 新生児加算（手術） ，３歳未満の乳幼児加算 頸部郭清術併施加算（片） ，頸部郭清術併施加算（両） 脊髄誘発電位測定加算（手術） 等 これらが加算されている本体のレセ電算コードは，本体の番号（例えば心臓カテーテル検査と新生児加算を 足したものをマスターとしてもっている場合には，心臓カテーテル検査のレセ電算コード）とする。なお，可 能であれば，診療行為名称は「○○加算含む」とすること。 例１，例２の内容で，これに該当する病院は， 「診断群分類見直しのためのデータ収集に係るレセ 28 Ⅱ 導入とシステム変更 プトダウンロード方式によるレセプト情報データ収集について」の「Ｉファイル」の項を参照。詳 細については，ＪＡＨＩＳまで相談。 【ＲＤＤＬ方式対応フロー】 〔ベンダーＡＡ社〕 〔納品維持会社〕 （AA社系列など） 〔病院〕 なし AA-B Ver.02 （AA社 Ｂパッケージ） 一部あり (包括処理など) ・・・ ・・・ ・・・ ＩＣＤコード □□病院 AA-A Ver.01 （AA社 Ａパッケージ） ＭＥＤＩ Ｓ ○○病院 改造内容 点数表 パッケージ レセ電算コード マスター 他コードとの対応 種類 オリジナル 病名 独自 － × × × 行為 独自 × × × × 医薬品 材料 病歴 独自 独自 独自 × × － × × × × × × － － × 行為 ベンダー × × × × 医薬品 材料 ベンダー ベンダー × × × × × × － － ベンダー調査 ＲＤＤＬ方式 対応上の課題整理 ＪＡＨＩＳ-ＷＧ 対応方向の確認 病院とベンダー及び維持会社で調整 ベンダーでソフト提供 病院にてマスター整備 組み込み テストデータ抽出 チェック用データ ＪＡＨＩＳ-ＷＧ チェック チェック確認 正式インストール （納品） 検収 29 特徴 丸め有 セット有 丸め有 セット有 30 Ⅲ 各様式と入力要領 Ⅲ 各様式と入力要領 31 32 Ⅲ 各様式と入力要領 基礎調査票2005入力要領 １ 調査対象 ⑴ 平成17年７月１日から平成17年10月31日の間に退院した患者についてデータを入力する。 ⑵ 入院から退院まで一般病棟・精神病棟以外の病棟（結核病棟など）にのみ入院していた場合は，調 査の対象とはならない。ただし，入院中に一般病棟・精神病棟での入院があった場合は対象となる。 （例えば，7月に療養病棟に入院していた患者が，8月１日から一般病棟に入院してそのまま退院した 場合も調査の対象となる。） なお，一般病棟もしくは精神病棟で算定する特定入院料（救命救急入院料，総合周産期特定集中治 療管理料等）を算定する入院患者も調査の対象となる。 ⑶ 調査対象となる疾病は限っていないので， 「移植」， 「ＨＩＶ」 ， 「多発外傷」及び「救急患者」等も調 査の対象となる。調査対象となる診断群分類は限っていないので、包括の診断群分類に該当しない、 いわゆる「出来高払い」の症例も調査の対象となる。 ⑷ 医科レセプトを使う場合でも，支払基金等に歯科分として請求する場合（歯科の入院等）は対象外 となる。（診療報酬請求書で医科分として請求する場合には対象となる。） また，入院中に医科と歯科が混在し（内科→口腔外科への転科），医科・歯科別々に支払基金等に請 求する場合は，医科分（この場合は内科）のみでＥ，Ｆ，Ｇファイルと様式４を提出する。 ⑸ 労災・公害・その他の除外分と保険分との混在の場合は，Ｅ，Ｆ，Ｇファイルは保険分のみの点数 を記入する。 ⑹ 治験や高度先進の対象患者も，調査の対象となる。Ｅ，Ｆ，Ｇファイルは保険分のみの点数を記入 する。 ⑺ 自費診療のみの場合は，様式１とＥ，Ｆ，Ｇファイルは医科保険診療の実績データに限定して収集 することにしているので提出する必要はないが，様式４は原則として提出する。データ漏れを防ぐ観 点から，すべてのデータを確認するために様式４の提出を求めているものである。 ⑻ 移植術（例えば腎移植）の場合，臓器提供者については様式１の提出は必要ない。臓器移植のドナ ー患者については， 診療報酬上の請求はレシピエントに総括されるが， 臓器提供者分の診療報酬がＥ， Ｆ，Ｇファイルの提出に間に合わない場合には，個別に対応するため，厚生労働省の担当者に相談を 要する。 ２ 提出期限 様式３，５，６及び4月から6月分のＥ，Ｆ，Ｇファイル，様式５については、7月25日（月）までに提 出する。その他の様式１，４，Ｅ，Ｆ，Ｇファイル，様式５に関するデータの提出期限は，各様式とも 翌月の25日までに提出する。 ３ その他 調査期間中に主治医が判断に窮する場合には，各医療機関の連絡担当者を通して厚生労働省の担当者 に問い合わせを行うこと。 病院の改修等により，データが得られない場合についても，速やかに厚生労働省担当者に連絡する。 33 データ提出に係る通則的事項 １ データ提出の形式について ⑴ データ（様式１，様式５）提出の形式統一について 提出する様式１，様式５の形式は，下記の⑵，⑶，⑷及び別紙に示すサンプルファイル（一部抜粋） を参考にして作成する。 ⑵ エクセル形式のタイトル行表示の統一 エクセルで様式１を提出する際に，病院によって，タイトル行の表現が多様とならないように，次 のように統一する。 【様式１ サンプルファイル①】 1(3)統括 3(1)入院 1(1)施設コー 2(1)データ識 2(2)性 2(3)生年月 1(2)診療科 診療情報 （転入）年 ド 別番号 別 日 番号 月日 3(4)一般 3(3)転 3(2)退院（転 病棟以外 科の有 出）年月日 からの移 無 動の有無 123456789 660 0 0000000001 2 19170331 20050706 20050821 0 0 123456790 330 0 0000000002 2 19460215 20050924 20051012 0 0 123456791 310 0 0000000003 1 19150105 20050715 20050717 0 0 123456792 310 0 0000000004 2 19520801 20050912 20050914 0 0 123456793 500 0 0000000005 1 19151117 20050625 20050817 0 0 123456794 500 0 0000000006 1 19151117 20050903 20051008 0 0 【様式１ サンプルファイル②】 3(5)一般 3(7)他 3(6) 3(10)救急車 病棟以外 院より 3(8)自院の外 3(9)予定・緊 3(11)退院（転 3(12)退院時 入院 による搬送の への移動 の紹介 来からの入院 急入院区分 科）先 転帰 経路 有無 の有無 の有無 3(13)入院か ら２４時間以 内の死亡の 有無 0 2 0 1 2 0 1 2 0 0 2 1 1 1 0 1 1 0 0 2 0 1 1 0 1 4 0 0 2 1 1 1 0 2 4 0 0 2 0 1 1 0 1 2 0 0 2 0 1 1 0 1 2 0 【様式１ サンプルファイル③】 4(6)医療資源 3(15)前回同 4(2)主傷 4(3)入院の契 4(4)入院の契 4(5)医療資源 を最も投入し 3(14)前回退 機となった傷 機となった傷 を最も投入し 一疾病で自院 4(1)主傷病名 病 た傷病 院年月日 た傷病名 病（ICD10） 病名 入院の有無 （ICD10） （ICD10） 00000000 00000000 慢性骨髄単球 C927 急性呼吸器感 J989 急性呼吸器感 J989 00000000 00000000 00000000 卵巣腫瘍 卵巣腫瘍 卵巣腫瘍 00000000 前立腺癌の疑 C61 00000000 00000000 腎移植後 00000000 00000000 肝硬変 20020817 00000000 肝硬変 K746 D27 D27 D27 前立腺癌の疑 C61 前立腺癌の疑 C61 Z940 拒絶反応疑い T861 拒絶反応疑い T861 K746 慢性C型肝炎 B182 肝硬変 肝硬変 骨髄異形成症 D469 34 K746 K746 Ⅲ 各様式と入力要領 【様式１ サンプルファイル④】 4(8)医療資源 4(10)入院時 4(7)医療資源 を２番目に投 4(9)入院時併 併存症１ を２番目に投 存症１名 入した傷病 （ICD10） 入した傷病名 （ICD10） ⑶ 4(11)入院時 併存症２名 4(12)入院時 併存症２ （ICD10） 心不全 I509 慢性腎不全 N189 神経性胃炎 F54 子宮腟部びらん N86 腎移植後 Z940 高血圧症 I10 4(13)入院時 併存症３名 4(14)入院時 併存症３ （ICD10） 高尿酸血症 E790 糖尿病(腎合併E112 高血圧 I10 C型肝炎 胃癌術後 C169 B171 フロッピーディスクあるいはＭＯのラベル表示の統一 次に示す形式でラベルの表示を統一する。 【ラベル記入例】 記 入 事 項： ⑴ 施設名 ⑵ データ名 ⑶ データ年月 ⑷ ファイル名称 ⑸ データの作成方法（Ｅ，Ｆ，Ｇファイルデータについてのみ記載してください。） ③ レセコンデータからのＥ，Ｆファイル作成方式 ④ 経営情報分析システムを経由したＥ，Ｆファイル作成方式 （注） 国立大学病院の場合は，③もしくは④どちらかの方式を選択。他の病院は③の方式のみ。 ⑹ 作 作成年月日 成 例： ⑴ 施設名を記入 ○○病院 ⑵ データ名を記入 基礎調査票（Ｅファイル） ⑶ データ年月を記入 ⑷ ファイル名称記入 2005年07月（再提出） ・１媒体につき１ファイ ・年は西暦で標記 En_480001977_0507.txt ルとする ③ レセコンデータからのＥ，Ｆファ イル作成方式 ⑹ 再提出の場合はその旨 をラベルに明記（手書き で追記も可） 作成日：2005年08月20日 ⑸ データの作成方法 ⑹ 作成年月日を記入 （Ｅ，Ｆファイルデータに ・年は西暦で標記 ついてのみ記載） ・再提出データ作成の年 月日（手書きで追記も １ファイル１媒体 可） ※本年度は原則として再々提出は認めない。 35 ⑷ その他の留意点 ① 提出媒体は，ＦＤ若しくはＭＯとすること。 ともにＭＳ－ＤＯＳフォーマット準拠 ② 提出媒体を，書き込み禁止状態で提出すること。 ライトプロテクトタブを，記録可から記録不可にスライドすること。 ③ エクセル上のシート名は，ファイル名と同一とすること。 例：ファイル名（FF1_480001977_0507.xls）の時，シート名を（FF1_480001977_0507）とする。 ④ 「セルの書式設定」で，「表示形式」を全て「文字列」とすること。 ⑤ １媒体に含まれるファイルは，１ファイルとすること。 ⑥ 圧縮ファイルは使用しないこと。 ⑦ 再提出の際は_syusei，再々提出の際は_syusei1・・・とすること（各様式共通） 。 ⑧ データの追加分のみ，または修正部分のみの部分的な再提出は認められていないので，該当月の データをすべて再提出すること。 ⑨ 形式チェック結果の添付 データの精度向上のため、またデータの確定時間短縮のためデータを提出する際には必ず形式チ ェックプログラムを実行すること。提出する媒体には元データと形式チェック後のファイル、チ ェックしたログファイルを必ず添付すること。この形式チェックプログラムの対象データは様式 １・３・４・５・６、Ｅ・Ｆ・Ｇファイルである。 ・元データ ・形式チェック後のファイル ・ログファイル の計３ファイルになる。 形式チェックプログラムを実行し、エラーがあった場合は提出できない。エラーがあった場合は 必ず修正し、再度形式チェックプログラムを実行し、エラーがないことを確認してから提出する こと。エラーがあったまま提出した場合は即日のうちに再提出を求める。 但し、「W」のついたエラーコードは入力漏れなのか入力できないのかを確認し、修正の必要がな ければそのまま提出可とする。 形式チェックプログラムの詳細については別途連絡する。 36 Ⅲ 各様式と入力要領 （形式チェック結果の添付） 元ファイル 形式チェック プログラム プログラム実行 出力 形式チェック後の コピー ログファイル 出力ファイル エラーがないことを確認してから提出のこと 厚生労働省へ コピー 37 提出 【データ再提出時のファイル名について（各様式共通） 】 調査協力病院 厚生労働省 提出 1回目 FF1_123456789_0507.xls FF1_123456789_0507_henkyaku.txt 返却 再提出 再提出 2回目 FF1_123456789_0507_syusei.xls FF1_123456789_0507_henkyaku1.txt 返却 再提出 再々提出回目 3回目 FF1_123456789_0507_syusei1.xls FF1_123456789_0507_henkyaku2.txt 返却 再提出 再々々提出回目 4回目 FF1_123456789_0507_syusei2.xls FF1_123456789_0507_henkyaku3.txt 返却 再提出 再々々々提出回目 5回目 FF1_123456789_0507_syusei3.xls FF1_123456789_0507_henkyaku4.txt 返却 ※本年度は原則として再々提出以降は認めない。 38 Ⅲ 各様式と入力要領 様式１ 大項目 病院属性等 1 小項目 (1) 施設コード (2) 診療科コード (3) 統括診療情報番号 データ属性等 2 (1) データ識別番号 (2) 性別 (3) 生年月日 (1) 入院中の主な診療目的 (2) 治験実施の有無 (3) 入院（転入）年月日 (4) 退院（転出）年月日 内容（入力様式等） 都道府県番号（２桁）＋医療機関コード(７桁) 例 011234567 「医療資源を最も投入した傷病名」を診療した科の コードを記入する。 1.１サマリのみ発生、複数発生は連番を入力 0～9からなる10桁の数字 例 01234567891 1.男 2.女 0～9からなる８桁の数字 YYYYMMDD 例 1970年5月1日→19700501 1.診断・検査のみ 2.教育入院 3.計画された短期 入院の繰り返し（化学療法、放射線療法、抜釘） 4. その他の加療 0.無 1.有 0～9からなる８桁の数字 YYYYMMDD 例 2005年7月1日→20050701 0～9からなる８桁の数字 YYYYMMDD 例 2005年7月31日→20050731 0.無 1.有 (5) 転科の有無 一般病棟以外からの移動の有 0.無 1.有 (6) 無 (7) 一般病棟以外への移動の有無 0.無 1.有 (8) 入院経路 1.院内出生 2.一般入院 (9) 他院よりの紹介の有無 入退院情報 3 (10) 自院の外来からの入院 (11) 予定・緊急入院区分 (12) 救急車による搬送の有無 (13) 退院（転科）先 必須 必須 １入院に対し複数サマ リが発生時、必須 必須 必須 必須 必須 必須 必須 必須 必須 必須 必須 必須 3(8)入院経路が2.一般 0.無 1.有 入院の場合のみ必須 3(8)入院経路が2.一般 0.無 1.有 入院の場合のみ必須 3(8)入院経路が2.一般 1.予定入院 2.緊急入院 入院の場合のみ必須 3(8)入院経路が2.一般 0.無 1.有 入院の場合のみ必須 1.外来（自院） 2.外来（他院）3.転科（自院入院） 必須 4.転院 5.終了 9.その他 入力要領を参照 必須 (14) 退院時転帰 入院から24時間以内の死亡の 0.無 1.有 (15) 有無 0～9からなる８桁の数字 YYYYMMDD (16) 前回退院年月日 例 2005年6月1日→20050601 (17) 入力条件 前回同一疾病で自院入院の有 0～9からなる８桁の数字 YYYYMMDD 無 例 2005年6月1日→20050601 調査対象となる一般病棟への 入力要領を参照 入院の有無 調査対象となる精神病棟への (19) 入力要領を参照 入院の有無 (18) (20) その他の病棟への入院の有無 入力要領を参照 39 必須 必須ではない 必須ではない 必須 必須 必須 (1) 主傷病名 (2) ＩＣＤ10コード (3) 入院の契機となった傷病名 (4) ＩＣＤ10コード 医療資源を最も投入した傷病 (5) 名 (6) (7) (8) 診断情報 4 5 (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24) (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) ＩＣＤ10コード 退院時サマリの主傷病欄に記入された傷病名 4(1)主傷病に対するＩＣＤ10 入院の契機となった傷病名 4(3)入院の契機となった傷病名に対するＩＣＤ10 医療資源を最も投入した傷病名でレセプトと請求し た手術等の診療行為と一致する傷病名 4(5)医療資源を最も投入した傷病名に対するＩＣＤ 10 医療資源を２番目に投入した 医療資源を２番目に投入した傷病名 傷病名 4(7)医療資源を２番目に投入した傷病名に対するＩ ＩＣＤ10コード ＣＤ10 入院時併存症名１ 入院時点で既に存在していた傷病名 ＩＣＤ10コード 4(9)入院時併存症名１に対するＩＣＤ10 入院時併存症名２ 入院時点で既に存在していた傷病名 ＩＣＤ10コード 4(11)入院時併存症名２に対するＩＣＤ10 入院時併存症名３ 入院時点で既に存在していた傷病名 ＩＣＤ10コード 4(13)入院時併存症名３に対するＩＣＤ10 入院時併存症名４ 入院時点で既に存在していた傷病名 ＩＣＤ10コード 4(15)入院時併存症名４に対するＩＣＤ10 入院後発症疾患名１ 入院中に発生した傷病名 ＩＣＤ10コード 4(17)入院後発症疾患名１に対するＩＣＤ10 入院後発症疾患名２ 入院中に発生した傷病名 ＩＣＤ10コード 4(19)入院後発症疾患名２に対するＩＣＤ10 入院後発症疾患名３ 入院中に発生した傷病名 ＩＣＤ10コード 4(21)入院後発症疾患名３に対するＩＣＤ10 入院後発症疾患名４ 入院中に発生した傷病名 ＩＣＤ10コード 4(23)入院後発症疾患名４に対するＩＣＤ10 手術名１ 名称 ＩＣＤ９-ＣＭコード ＩＣＤ９-ＣＭにおける術式コード 点数表コード 医科診療報酬点数表における手術料に関わるコード 手術回数 1.初回 2.再手術 1.片側 2.両側 3.両側手術のうちの片側（１入院 手術側数 中における両側手術） 0～9からなる８桁の数字 YYYYMMDD 手術日 例 2005年7月1日→20050701 1.全身麻酔 2.硬膜外麻酔 3.脊椎麻酔 4.静脈麻 麻酔 酔 5.局所麻酔 6.全麻＋硬膜外 7.その他 9.無 手術情報 (8) 手術名２ 名称 (9) ＩＣＤ９-ＣＭコード ＩＣＤ９-ＣＭにおける術式コード (10) (11) 点数表コード 手術回数 (12) 手術側数 (13) 手術日 (14) 麻酔 医科診療報酬点数表における手術料に関わるコード 1.初回 2.再手術 1.片側 2.両側 3.両側手術のうちの片側（１入院 中における両側手術） 0～9からなる８桁の数字 YYYYMMDD 例 2005年7月1日→20050701 1.全身麻酔 2.硬膜外麻酔 3.脊椎麻酔 4.静脈麻 酔 5.局所麻酔 6.全麻＋硬膜外 7.その他 9.無 必須 必須 必須 必須 必須 必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 ある場合は必須 必須 必須ではない 必須 必須 眼科等の場合必須 必須 必須 必須 (15) 手術名３ 名称 (16) ＩＣＤ９-ＣＭコード ＩＣＤ９-ＣＭにおける術式コード (17) (18) 点数表コード 手術回数 医科診療報酬点数表における手術料に関わるコード 1.初回 2.再手術 必須ではない 必須 必須 眼科等の場合必須 必須 必須 必須 40 必須ではない 必須 必須 Ⅲ 各様式と入力要領 6 (19) 手術側数 (20) 手術日 (21) 麻酔 1.片側 2.両側 3.両側手術のうちの片側（１入院 中における両側手術） 0～9からなる８桁の数字 YYYYMMDD 例 2005年7月1日→20050701 1.全身麻酔 2.硬膜外麻酔 3.脊椎麻酔 4.静脈麻 酔 5.局所麻酔 6.全麻＋硬膜外 7.その他 9.無 (22) 手術名４ 名称 (23) ＩＣＤ９-ＣＭコード ＩＣＤ９-ＣＭにおける術式コード (24) (25) 点数表コード 手術回数 (26) 手術側数 (27) 手術日 (28) 麻酔 医科診療報酬点数表における手術料に関わるコード 1.初回 2.再手術 1.片側 2.両側 3.両側手術のうちの片側（１入院 中における両側手術） 0～9からなる８桁の数字 YYYYMMDD 例 2005年7月1日→20050701 1.全身麻酔 2.硬膜外麻酔 3.脊椎麻酔 4.静脈麻 酔 5.局所麻酔 6.全麻＋硬膜外 7.その他 9.無 眼科等の場合必須 必須 必須 必須 (29) 手術名５ 名称 (30) ＩＣＤ９-ＣＭコード ＩＣＤ９-ＣＭにおける術式コード (31) (32) 点数表コード 手術回数 必須ではない 必須 必須 眼科等の場合必須 必須 必須 必須 必須ではない 診療情報 医科診療報酬点数表における手術料に関わるコード 必須 1.初回 2.再手術 必須 1.片側 2.両側 3.両側手術のうちの片側（１入院 (33) 手術側数 眼科等の場合必須 中における両側手術） 0～9からなる８桁の数字 YYYYMMDD (34) 手術日 必須 例 2005年7月1日→20050701 1.全身麻酔 2.硬膜外麻酔 3.脊椎麻酔 4.静脈麻 (35) 麻酔 必須 酔 5.局所麻酔 6.全麻＋硬膜外 7.その他 9.無 (1) 現在の妊娠の有無 0.無 1.有 2.不明 必須 (2) 出生時体重 グラム単位入力 例 3000 新生児疾患の場合必須 (3) 出生時妊娠週数 0～9からなる２桁の数字 新生児疾患の場合必須 呼吸器疾患及び循環器 (4) 喫煙指数 喫煙指数=１日の喫煙本数ｘ喫煙年数 疾患の場合必須 0.無 1.有（1～300）R.不穏 I.糞尿失禁 A.自発 入院時意識障害がある場合の 性喪失 (5) 必須 ＪＣＳ 例 意識レベル３で自発性喪失の場合は｢３A｣と 記録。 0.無 1.有（1～300）R.不穏 I.糞尿失禁 A.自発 退院時意識障害がある場合の 性喪失 (6) 死亡退院以外は必須 ＪＣＳ 例 意識レベル３で自発性喪失の場合は｢３A｣と 記録。 10項目の評価視点について数字10桁で記入 ６歳未満は必須ではな (7) 入院時のＡＤＬスコア 例 1211111100 い 10項目の評価視点について数字10桁で記入 (8) 退院時のＡＤＬスコア 死亡退院以外は必須 例 1211111100 褥創ステージ ＮＰＵＡＰ分 (9) 入力要領を参照 褥創がある場合必須 類 「がん」がある場合必 須医療資源を最も投入 (10) がんの初発、再発 0.初発 1.再発 した傷病名が悪性腫瘍 の場合必須 「がん」がある場合必 須医療資源を最も投入 (11) ＵＩＣＣ病期分類（Ｔ) 入力要領を参照 した傷病名が悪性腫瘍 の場合必須 41 (12) ＵＩＣＣ病期分類（Ｎ) 入力要領を参照 (13) ＵＩＣＣ病期分類（Ｍ) 入力要領を参照 (14) がんのＳｔａｇｅ分類 入力要領を参照 (15) がんの重複の有無 0.無 1.有 (16) がん患者のＰｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ Ｓｔａ 入力要領を参照 ｔｕｓ (17) 脊髄麻痺患者の入院時の重症 入力要領を参照 度 (18) Ｈｕｇｈ－Ｊｏｎｅｓ分類 入力要領を参照 (19) 心不全のＮＹＨＡ心機能分類 1.レベルⅠ 2.レベルⅡ 「がん」がある場合必 須医療資源を最も投入 した傷病名が悪性腫瘍 の場合必須 「がん」がある場合必 須医療資源を最も投入 した傷病名が悪性腫瘍 の場合必須 「がん」がある場合必 須医療資源を最も投入 した傷病名が悪性腫瘍 の場合必須 「がん」がある場合必 須 「がん」がある場合。 今回は必須ではない。 医療資源を最も投入し た傷病名が悪性腫瘍の 場合必須 脊髄麻痺がある場合必 須 010010 、 070030 、 070330 、 070340 、 070350 、 070360 、 070370 、 070470 、 160690、160870、160990 に該当する場合必須 呼吸器疾患の患者のみ 必須（６歳未満の小児 で分類不能な場合は入 力不要） 最も医療資源を投入し 3.レベルⅢ 4.レベルⅣ た傷病名が心疾患の場 合必須 狭心症、慢性虚血性心疾患 （050050）における入院時の (20) 入力要領を参照 重症度：ＣＣＳ分類入院時に おける重症度 急 性 心 筋 梗 塞 （ 050030 、 050040）における入院時の重 (21) 入力要領を参照 症度：Ｋｉｌｌｉｐ分類入院時におけ る重症度 Bil＝1、Alb=2、腹水＝1、脳症＝3、PT=2の場合は (22) 肝硬変のＣｈｉｌｄ－Ｐｕｇｈ分類 “12132”と記入 (23) 急性膵炎の重症度分類 入力要領を参照 (24) 閉塞性黄疸に対する術前減黄 入力要領を参照 術の有無 (25) 病態確診に必要な負荷試験の 入力要領を参照 種類数 (26) 電解質異常の有無 0.無 1.有 42 050050に該当する患者 は必須 050030、050040に該当 する患者は必須 肝硬変がある場合必須 医療資源を最も投入し た傷病名が急性膵炎の 場合必須 胆道（胆のう、胆管） がん、膵がんの患者の み必須 ＭＤＣ10の疾患の「検 査入院」について病態 確信に必要な負荷試験 を行った場合は必須 内分泌代謝疾患（ＭＤ Ｃ10）患者のみ必須 Ⅲ 各様式と入力要領 (27) 周術期および依存疾患治療時 入力要領を参照 のインスリン療法 (28) 多発性骨髄腫の病期分類 (29) インスリン療法が実施 された場合のみ必須 多発性骨髄腫の場合必 須 入力要領を参照 急性白血病の病型分類（ＦＡ 入力要領を参照 Ｂ分類） (30) 非ホジキン病の病期分類 急性白血病の場合必須 入力要領を参照 (31) Ｂｕｒｎ ｉｎｄｅｘ 0～100の数字 (32) その他の重症度分類・名称 その他使用できる重症度分類の名称を記入 その他の重症度分類・分類番 その他使用できる重症度分類の分類番号（または記 (33) 号または記号 号）を記入 救急カテ実施時間(外来受診 時間を記入（単位Ｈ） (34) ーカテ開始までの時間（実数） 例 １時間30分 → 1.5 救急脳血管障害検査実施時間 時間を記入（単位Ｈ） (35) （外来受診―ＣＴ、ＭＲＩ開 例 １時間30分 → 1.5 始までの時間（実数）) (36) 麻酔時間 時間を記入（単位Ｈ） 例 １時間30分 → 1.5 (37) 輸血量 輸血に使用した量を記載。 （単位mL） 例 500mL → 500 ASA米国麻酔学会（Ａｍｅｒｉｃａｎ (38) Ｓｏｃｉｅｔｙ Ａｎｅｓｔｈｅｓｉｏｌｏｇｉｓｔｓ） 入力要領を参照 による分類 予定しない再手術（48時間以 (39) 0.無 1.有 内） (40) 予定しない外来処置後の入院 0.無 1.有 ２日以内のＩＣＵへの再入室 0.無 1.有 (41) （48時間以内） 必須ではない 必須ではない 必須ではない 必須レセ電算への対応 が図られている場合は 入力不要 必須レセ電算への対応 が図られている場合は 入力不要 今回は必須としない 必須ではない 必須ではない 必須ではない 必須ではない (42) ＩＣＵへの緊急入室 0.無 1.有 必須ではない (43) 入院時の妊娠週数 2桁の数字 (1)現在の妊娠の有無 が有の場合必須 (44) 精神保健福祉法における入院 1. 任意入院 2. 医療保護入院 4. 応急入院 形態 (45) GAF尺度 (46) 病名付加コード 補助療法等 7 非ホジキン病の場合必 須 熱傷がある場合必須 必須ではない (1) 化学療法の有無 3. 措置入院 精神病床への入院があ る場合必須 入力要領を参照 160060に該当する場合 と精神病床への入院が ある場合必須 入力要領を参照 医療資源を最も投入し た傷病名が、C340、 C341、C342、C343、C348、 C349、C445、C493、C859、 D139、D180、D181、D213、 D360、D361、D367、D376、 D377、D481、D485、I50、 S364、の場合必須 0．無し 1．あり（経口） 2．あり（経静脈又は経 動脈） 3．あり（その他） 0.無 1.有 (2) 放射線療法の有無 放射性同位元素内用療法の有 0.無 1.有 (3) 無 必須 必須 必須 43 (4) リハビリの有無 0.無 1.有 必須 (5) インターフェロン療法の有無 0.無 1.有 必須 (6) インスリン注射実施の有無 0.無 1.有 必須 血液浄化療法（人工腎臓）の 0.無 1.有 有無 必須 (7) (8) 人工呼吸治療の有無 0.無 1.有 必須 (9) 高気圧酸素療法の有無 0.無 1.有 必須 食道圧迫止血チューブ挿入法 (10) 0.無 1.有 の有無 必須 (11) 腎盂内注入の有無 0.無 1.有 必須 (12) 中心静脈栄養の有無 0.無 1.有 必須 抗悪性腫瘍剤動脈内持続注入 0.無 1.有 の有無 循環器心カテ検査の実施の有 0.無 1.有 (14) 無 必須 (13) (15) エタノール局所注入の有無 必須 0.無 1.有 必須 ガンマグロブリンによる治療 0.無 1.有 の有無 プロスタグランディンＩ ２ に (17) 0.無 1.有 よる治療の有無 (16) 必須 必須 (18) 補助人工心臓の使用の有無 0.無 1.有 必須 (19) 人工心肺の使用の有無 0.無 1.有 必須 頚部リンパ節郭清の実施の有 0.無 1.有 無 必須 (20) 特に断りがない場合は，エクセルに入力する値は文字列情報として扱う。エクセルに数字を入力する場 合，数値情報では先頭が"0"の場合に先頭の"0"が消えてしまうため。 （例 01001 → 1001） ただし，診療点数は数値情報として入力すること。 必須項目ではない項目について，特に指定がない場合には，当該項目は入力を要さない（いわゆるnull の状態） 。 １ ⑴ 病院属性等 施設コード 診療報酬明細書に記載する都道府県番号と医療機関コードを併せて入力する。 施設コード ＝ ⑵ 都道府県番号（２桁）＋ 医療機関コード（７桁） 診療科コード 医療資源を最も投入した傷病の診療を担当した医師の所属する診療科のコード番号を入力する。診 療科目が当該病院の診療科名と一致しない場合には，近いものを適宜選択する。 また，コード番号は３桁であるので，これを超えない変更は可能である。 （例えば，胸部外科を外科 "110"に加えて"111"とする等） 診療科目 コード番号 診療科目 コード番号 診療科目 コード番号 内科 010 耳鼻咽喉科 240 血液科 470 心療内科 020 気管食道科 250 血液内科 480 精神科 030 リハビリテーション科 260 麻酔科 490 神経科 呼吸器科 040 050 放射線科 神経内科 270 280 消化器内科 消化器外科 500 510 44 Ⅲ 各様式と入力要領 ⑶ 消化器科 循環器科 060 070 胃腸科 皮膚科 290 300 肝胆膵外科 糖尿内科 520 530 アレルギー科 080 泌尿器科 310 大腸肛門科 540 リウマチ科 090 産科 320 眼形成眼窩外科 550 小児科 100 婦人科 330 不妊内分泌科 560 外科 110 呼吸器内科 340 膠原病リウマチ内科 570 整形外科 形成外科 120 130 循環器内科 歯科 350 360 脳卒中科 腫瘍治療科 580 590 美容外科 140 歯科矯正科 370 総合診療科 600 脳神経外科 150 小児歯科 380 乳腺甲状腺外科 610 呼吸器外科 160 歯科口腔外科 390 新生児科 620 心臓血管外科 170 糖尿病科 400 小児循環器科 630 小児外科 皮膚泌尿器科 180 190 腎臓内科 腎移植科 410 420 緩和ケア科 内分泌リウマチ科 640 650 性病科 200 血液透析科 430 血液腫瘍内科 660 肛門科 210 代謝内科 440 腎不全科 670 産婦人科 220 内分泌内科 450 精神神経科 680 眼科 230 救急医学科 460 内分泌代謝科 690 統括診療情報番号 本調査表は１入院につき１件（１レコード）の診療情報を作成することが基本である。ただし，診 療科ごとに入院診療要約（退院時サマリー）を作成する病院においては，複数の科別診療要約を集約 して統括診療要約を作成する必要がある。本コードは本調査表を病院内で作成する運用の利便を考え て，統括されたものと各科別のものとを区別する為の識別コードである。以下の例に示す方法でコー ドを設定すること。統括診療要約はコード"0"とする。 例 診療情報番号 1 診療科 入院（転入）年月日 内科（入院科） 2005年５月１日 退院（転出）年月日 2005年５月７日 2 外科 2005年５月７日 2005年５月20日 3 内科 2005年５月20日 2005年５月30日 0 外科 2005年５月１日 2005年５月30日 入院中に転科があった場合，各科で入力票を作成し，データ提出時に統括するが，提出の際には 統括"0"のみでよい。 ２．データ属性等 ⑴ データ識別番号 診療録等の検索が可能なデータ識別番号等を，"0"～"9"からなる10桁の値で入力する。桁数が不足 する場合は，当該文字列の前に"0"を必ず加えること。データ識別番号はカルテ番号である必要はない。 例 番号が５２５３１１１１の場合 → 0052531111 注 文字列情報で入力しないと，先頭の"00"が省略されて"52531111"となってしまい，エラーデー タ（桁不足）として除外されてしまう。 院内で利用する患者ＩＤと連結可能な匿名化番号を使用することが望ましい。なお、全調査データ を通じて １患者＝１データ識別番号 とすること。 ⑵ 性別 男性は"1"を，女性は"2"を入力する。 45 ⑶ 生年月日 YYYY（西暦４桁）MM（月２桁）DD（日２桁）の値（計８桁）を入力する。 例 生年月日が1977年６月10日 → 19770610 ３．入退院情報 ⑴ 入院中の主な診療目的 入院中の主な診療目的について，該当する"1"～"4"の値を入力する。 値 区 分 例 1 診断・検査のみ 例 2 教育入院 例 糖尿病教育入院 3 計画された短期入院の繰返し 例 示 心臓カテーテル検査実施を目的とし，検査のみ実施し，退院した場合 放射線療法目的の入院，抗ガン剤の化学療法目的の入院，骨折手術後の プレート抜去・抜釘目的の入院等で計画的に入退院を繰り返す場合 初回の化学療法は，"3"「計画された短期入院の繰り返し」に該当する。 4 ⑵ その他の加療 例 経皮的冠動脈形成術を目的として入院した場合（検査目的で入院し，そ の後加療目的での入院に変更になった場合も含む。） 治験実施の有無 治験の対象となっていた場合は「有」の"1"を，それ以外の場合は「無」の"0"を入力する。 ⑶ 入院（転入）年月日 今回入院における実際の入院日を入力する。保険における入院日が実際の入院日と異なる場合があ るので注意すること。 YYYY（西暦４桁）MM（月２桁）DD（日２桁）の値（計８桁）を入力する。 例 入院年月日が2005年６月10日 ⑷ → 20050610 退院（転出）年月日 YYYY（西暦４桁）MM（月２桁）DD（日２桁）の値（計８桁）を入力する。 例 退院年月日が2005年６月10日 ⑸ → 20050610 転科の有無 転科があった場合は「有」の"1"を，ない場合は「無」の"0"を入力する。 ⑹ 一般病棟以外からの移動の有無 本年度削除。 ⑺ 一般病棟以外への移動の有無（以下の条件に合う場合に限り入力） 本年度削除。 ⑻ 入院経路 入院にいたる経路について，該当する値を入力する。 自院での出生後，継続して入院の場合は"1"を，その他の入院の場合は"2"を入力する。 「その他の入院」として"2"を入力した場合には，さらに，以下の⑼から⑿までの項目についても値 を入力すること。「一般病棟以外の病棟」に入院していた患者が， 「一般病棟」に転科した場合の入院 経路は，当該患者が病院に入院した時の経路について記入する。 ⑼ 他院よりの紹介の有無（３⑻入院経路が"2"「一般入院」のときのみ入力） 保険診療における紹介率の計算の対象となる文書により紹介された患者（ただし，救急用自動車で 搬送された患者を除く。 ）の場合は「有」の"1"を入力する。具体的には，紹介状等により確認できる 場合に限り「有」の"1"を入力する。また，電話紹介，名刺による紹介等，確認ができない場合は「無」 の"0"を入力する。 入院の多くのケースは，紹介された後，自院の外来を数回受診して入院となるが，この場合には， 46 Ⅲ 各様式と入力要領 他院よりの紹介「有」と考える。 数年前に紹介により通院していた患者が入院になった場合，紹介された時点と同じ又はこれに関連 する傷病のときであっても，紹介された時点と関連のない傷病の時であっても，どちらも紹介文書が 確認できれば他院よりの紹介「有」として判断してよい。 紹介の有無は初診時まで遡ることが望ましいが，事情により実施が困難である場合は，今回の入院 （診療録）における他院よりの紹介の有無で判断してもよい。 ⑽ 自院の外来からの入院（３⑻入院経路が"2"「一般入院」の時のみ入力） 自院の外来から入院した場合は「有」の"1"を，それ以外の場合は「無」の"0"を入力する。 同一傷病か，同一診療科によるものかは問わない。 （ただし，初診後に即入院した患者，明らかに別 疾病による救急患者は「無」とする。） ⑾ 予定・緊急入院区分（３⑻入院経路が"2"「一般入院」の時のみ入力） 予定入院の場合は"1"を，緊急入院の場合は"2"を入力する。 ⑿ 救急車による搬送の有無（３⑻入院経路が"2"「一般入院」の時のみ入力） 救急車による搬送により入院した場合は「有」の"1"を，それ以外の場合は「無」の"0"を入力する。 病院間の搬送は対象とならない。また，ドクターカーによる場合には，現場からの要請に応じて， 出動した場合は「有」と判断してよい。 ⒀ 退院（転科）先 退院先について，該当する"1"～"5"，"9"の値を入力する。 値 区 1 外来（自院） 分 定 義 ・ 引続き当該病院の外来診療を受けるよう医師が指示した場合（人間ドックを除く。） ・ 特に外来での治療は要さないが，定期的に経過観察等のため来院するように医師 が指示した場合 2 外来（他院） ・ 引続き他の病院，診療所の診療を受けるよう医師が指示した場合（人間ドックを 除く。他医で引続き診療を受けながら時々経過観察等のため外来へ来るよう指示し た場合を含む。 ） ・ 患者から他の病院，診療所の診療を受けたい旨申し出があり，医師がその必要が あると認めた場合（人間ドックを除く。 ） 3 転科（自院入院） ・ 自院内の他科へ転科し，継続して入院治療を受けた場合 ・ 一般病棟に入院していた患者が精神科病棟に転科した場合（ただし，様式１の提 出は患者の退院時） 4 転院 ・ 他院へ転院（入院）した場合 5 終了 ・ 退院後診療を要しないと医師が判断した場合 ・ 人間ドックの退院の場合（所見の有無にかかわらず） ・ 死亡退院の場合 9 その他 上記以外の場合 ・ 介護老人保健施設，介護老人福祉施設等への転所 ⒁ 退院時転帰 退院時における転帰について，主治医の判断したものに基づく区分に該当する"1"～"7"，"9"の値を 入力する。 なお，正常分娩及び人間ドックの場合は， 「その他」に該当するものとして"9"を入力する。 値 区 分 1 最も医療資源を投入した傷病が治癒したと判断される場合 2 最も医療資源を投入した傷病が軽快したと判断される場合 3 最も医療資源を投入した傷病（白血病，潰瘍性大腸炎，クローン病等）が寛解したと判断される場合 4 最も医療資源を投入した傷病が不変と判断される場合 5 最も医療資源を投入した傷病が増悪したと判断される場合 47 ⒂ 6 最も医療資源を投入した傷病による死亡 7 最も医療資源を投入した傷病以外による死亡 9 その他 入院から24時間以内の死亡の有無 当該患者が入院してから24時間以内に死亡した場合に「有」の"1"を，それ以外の場合は「無」の"0" を入力する。 入院時刻は病棟に入った時刻から時間のカウントを開始する。 ⒃ 前回退院年月日 自院において前回入院がある場合に，その退院年月日を入力する。 YYYY（西暦４桁）MM（月２桁）DD（日２桁）の値（計８桁）を入力する。 例 前回退院年月日が2005年５月10日 → 20050510 前回退院年月日が不明の場合は"00000000"を入力する。 なお，この項目の入力は必須ではない。入力しない場合は"00000000"を入力，または何も入力しな い（Ｎｕｌｌ）こと。 ⒄ 前回同一傷病で自院入院の有無 以前に自院で入院治療をしていた疾患が今回入院の契機となった傷病と同一，かつ，予定外の入院 の場合に，前回退院の年月日を入力する。 「⒃前回退院年月日」と同じ年月日であっても入力すること。 入力は「⒃前回退院年月日」と同様である。不明な場合は"00000000"を入力する。 判断が困難な場合には，個別に照会すること。 例 胃がん手術実施，退院後，予定外の再手術が必要になったため入院 なお，この項目の入力は必須ではない。入力しない場合は"00000000"を入力，または何も入力しな い（Ｎｕｌｌ）こと。 ⒅ 調査対象となる一般病棟への入院の有無 下記の、調査対象となる一般病棟への入院があった場合に「有」の"1"を，それ以外の場合は「無」 の"0"を入力する。 ・一般病棟入院基本料（Ⅰ群１およびⅠ群２） ・特定機能病院入院基本料（一般） ・専門病院入院基本料 ・救命救急入院料（１および２） ・特定集中治療室管理料 ・ハイケアユニット入院医療管理料 ・新生児特定集中治療室管理料 ・総合周産期特定集中治療室管理料（１および２） ・広範囲熱傷特定集中治療室管理料 ・一類感染症患者入院医療管理料 ・小児入院医療管理料（１、２、および３） ⒆ 調査対象となる精神病棟への入院の有無 下記の、調査対象となる精神病棟への入院があった場合に「有」の"1"を，それ以外の場合は「無」 の"0"を入力する。 ・精神病棟入院基本料（１、２、および３） ・特定機能病院入院基本料（精神） ・精神科救急入院料 ・精神科急性期治療病棟入院料（１および２） ⒇ その他の病棟への入院の有無 48 Ⅲ 各様式と入力要領 ⒅、⒆に掲げる病棟以外への入院があった場合に「有」の"1"を，それ以外の場合は「無」の"0" を入力する。 （例） ・回復期リハビリテーション病棟入院料 ・亜急性期入院医療管理料 ・結核病棟入院基本料 ・療養病棟入院基本料 ・特殊疾患療養病棟入院料 ・老人性痴呆疾患治療病棟 等 ４ 診断情報 ⑴主傷病名，⑶入院の契機となった傷病名，⑸医療資源を最も投入した傷病名が同一の場合，すべて に同一傷病名を入力する。 記載する傷病名は，原則としてレセ電算傷病名マスターから選択すること。病名については，ＩＣＤ 10へのコーディングが適切に行えるように入力すること。 なお，ＢＯＯＰの診断基準に該当する病態である場合には，ＢＯＯＰを病名として使用すること。 また、今年度調査では、一部の傷病について「病名付加コード」を追記する必要がある。対象となる 傷病およびコードの詳細については、「６診療情報 (46)病名付加コード」を参照のこと。 ＩＣＤコードは，レセ電算処理マスター等の傷病名に対応したＩＣＤコードをそのまま入力するので はなく， 「疾病，障害及び死因統計分類提要」に基づいた入力をすること。 （例えば，ＭＤＣ７（整形外 科領域）については，５桁コードが必要な分類もある。） 疑い病名の場合であってもＺコードは使用せず，疑った傷病名のＩＣＤ10コードを記入する。例えば， 心臓カテーテル検査の目的で入院する場合の主病名には，心臓カテーテル目的Ｚ09.8は使用しない。 「３ 入退院情報⑴入院中の主な診療目的」で「診断・検査のみ」を選択し，医療資源を最も投入した傷病名 には入院検査を行うことになった原因の病態をコーディングすること。 ⑴ 主傷病名 退院時サマリーの主傷病欄に記入された傷病名を，日本語で入力する。 転科により診療科ごとに複数の主傷病名，複数の診断名をもつ場合は，一つにする。 ⑵ （主傷病の）ＩＣＤ10コード 主傷病に対するＩＣＤ10コードを左詰めで小数点以下まで入力する。 （小数点は１桁として数えない。 また，小数点は入力しない。） 例 主傷病が慢性Ｃ型ウイルス肝炎（Ｂ18.2） → ⑶ B182 入院の契機となった傷病名 入院の契機となった傷病名を入力する。 ⑷ （入院の契機となった傷病名）ＩＣＤ10コード 入院の契機となった傷病名に対するＩＣＤ10コードを「⑵（主傷病の）ＩＣＤ10コード」と同様の 要領で入力する。 ⑸ 医療資源を最も投入した傷病名 入院期間中，医療資源を最も投入した傷病名で請求した手術等の診療行為と一致する傷病名を入力 する。 複数の手術や侵襲的処置を行った場合，そのうちの最も診療報酬点数が高い診療行為を行った傷病 を対象とする。転科があった場合には，診療報酬点数の高い診療行為を行った傷病を対象とする。 糖尿病性網膜症のＥ11.3† Ｈ36.0＊のように，ダブルコーディングが必要な場合については，本 49 調査では医療資源の投入量に基づき主たるものを第１病名としてコーディングし，第２病名は入院時 併存症の欄に記入する。また，補助コードについても入院時併存症の欄に入力すること。 医療資源を最も投入した傷病名は，１入院で一つだけ入力する。複数の病名があった場合でも，病 名を一つ選ぶこと。例えば，月によって病態が変化して，医療資源を投入した傷病名が月によって異 なる場合であっても，医療資源を最も投入した傷病名は，退院時に，１入院期間を通して最も医療資 源を投入した傷病名を一つ選ぶこと。 ⑹ （医療資源を最も投入した傷病名）ＩＣＤ10コード 医療資源を最も投入した傷病名に対するＩＣＤ10コードを「⑵（主傷病の）ＩＣＤ10コード」と同 様の要領で入力する。 ⑺，⑻ 医療資源を２番目に投入した傷病名，ＩＣＤ10コード 医療資源を２番目に投入した傷病名及び当該傷病名に対するＩＣＤ10コードを「⑴主傷病名」 ，「⑵ （主傷病の）ＩＣＤ10コード」と同様の要領で入力する。 医療資源を２番目に投入した病名を入力するのは，転科又は転科と同等と判断される場合に限る。 ⑼～⒃ 入院時併存症名１～４ 入院時に既に存在していた主傷病以外の疾患について，「⑴主傷病名」，「⑵（主傷病の）ＩＣＤ10 コード」と同様の要領で入力する。 医療資源の投入量に影響を及ぼしたと判断される入院時併存症がある場合には，必ず入力すること。 （入力を診断群分類点数表に定義された副傷病名がある場合に限らないようにすること。） 入院後の検査で発見された傷病であっても，入院時に既にその病態があったと主治医が判断できる 場合は，入院時併存症として扱うこと。 ⒄～(24) 入院後発症疾患名１～4 入院後に新たに発生した主傷病以外の疾患について， 「⑴主傷病名」， 「⑵（主傷病の）ＩＣＤ10コー ド」と同様の要領で入力する。 （当該疾患の原因が入院前にあるとしても，発症した時期が入院後の場 合には，入院後発症疾患とする。） 医療資源の投入量に影響を及ぼしたと判断される入院後発症疾患がある場合には，必ず入力する。 （入力を診断群分類点数表に定義された副傷病名がある場合に限らないようにすること。） ５ 手術情報 今回の入院中に複数の手術を行った場合には，主たる手術（又は点数の最も高い手術）を手術１に入 力する。 様式１については，同日に三つの手術が行われた場合等，保険診療報酬上算定が認められない手術に ついても，実際に行われていれば入力してよい。ただし，点数表コード（Ｋコード）の入力は各手術に ついて必要である。 診療報酬上の手術の部で評価されている手術について入力する。なお，輸血はＫコードではあるが， 様式１について入力は不要である。 ⑴ 手術名１ 主たる手術（又は点数の最も高い手術）を入力する。 たとえば，１回の入院でＫ614経皮的冠動脈形成術，Ｋ615経皮的冠動脈ステント留置術の手術を別 の日に同一病変若しくは別病変に対して行った場合の保険点数は同じだが，このように保険点数がま ったく同じとなる場合の主たる手術の判断は主治医の判断による。 ⑵ （手術名１の）ＩＣＤ９－ＣＭコード 当該術式に対するＩＣＤ９－ＣＭコードを左詰めで小数点以下まで入力する。 （小数点は１桁として 数えない。小数点は入力しない。） 50 Ⅲ 各様式と入力要領 例 当該手術が腰部交感神経切除術 05.23 → 0523 入力支援ソフトで検索できる手術のＩＣＤ９－ＣＭは1999年版であるが，2001年版のもので記入し てもよい。なお，本項目は必須項目ではない。 ⑶ （手術名１の）点数表コード 当該術式に対する医科診療報酬点数表における手術料に関わるコードを入力する。当該コードは基 本部分（４桁）の他に，細項目（１，２，３，イ，ロ，ハ等）がある場合にはそれも含めて入力する。 その際，ブランクなどは入れずにつめて入力する。 例 Ｋ082 人工関節置換術 １ 肩，股，膝 → K0821 Ｋ082-2 人工関節抜去術 １ 肩，股，膝 ⑷ → K082-21 ＊ ハイフンを入れることが必要。 （手術名１の）手術回数 当該手術をはじめて行う場合には「初回」の"1"を，同一部位について再度行う場合は「再手術」の "2"を入力する。 （自院・他院を問わない。術式等を問わない。） ペースメーカーの電池交換術は，「再手術」に該当する。 また，再手術の記載は，他の医療機関で行った手術，同一の医療機関でも過去の入院で行った手術 についても対象となる。 心臓カテーテル（ＰＴＣＡ等）を，同一日に２部位以上に行った場合であっても， 「再手術」となら ない。 ⑸ （手術名１の）手術側数 当該手術が同種の臓器，あるいは部位が２個以上あるものに対して適用される場合に入力する。片 側は"1"を，両側は"2"を，１入院期間中の両側手術で片側を行った場合は"3"を入力する。 「両側」とは，左右対称の器官（目，耳鼻等）であって，両測・同時に実施の場合が対象となる。 冠動脈のバイパス手術で，左右の冠動脈について手術を行った場合は，「両側」とならない。 心臓カテーテル（ＰＴＣＡ等）を右冠動脈枝と左冠動脈枝に行った場合は，チェック不要である。 眼の手術を片方ずつ別々の日に手術した場合には，それぞれの手術について別々の片側手術として 記載することとなるが，この場合は， 「両側手術のうちの片側」を選択して"3"を入力する。 ⑹ （手術名１の）手術日 当該手術を実施した年月日を，入院年月日と同様の書式で入力する。 例 2005年６月10日の場合 → 20050610 様式１の入力支援ソフトでは，手術について年月日の他に時刻の欄もあるが，必須項目ではない。 ⑺ （手術名１の）主たる麻酔 当該手術実施時に使用した主たる麻酔の種類を一つ入力する。 ⑻～(35) 手術２～手術５ ⑴～⑺と同様の要領で手術情報を入力する。 ６ 診療情報 ※ 下記(34)(35)と(39)から(42)までの項目については，入力は必須ではない。 ⑴ 現在の妊娠の有無 入院中に妊娠していた場合は「有」の"1"を，妊娠していない場合は「無」の"0"を，不明の場合は 「不明」の"2"を入力する。 ・ 子宮外妊娠の場合は「有」の"1" ・ 男性の場合は「無」の"0" 51 ⑵ 出生時体重（新生児疾患の場合のみ入力） 出生時体重をグラム単位で入力する。 出生時体重を記載する対象者は，新生児疾患（出生時体重が医療資源の投入量に影響すると考えら れる疾患）をもつ患者であり，出生時から引き続き入院している場合に限られないので注意する。 ⑶ 出生時妊娠週数（新生児疾患の場合のみ入力） 出生時の妊娠週数を入力する。 出生時妊娠週数を記載する対象者は，新生児疾患（出生時妊娠週数が医療資源の投入量に影響する と考えられる疾患）をもつ患者であり，出生時から引き続き入院している場合に限られないので注意 する。 ⑷ 喫煙指数 呼吸器疾患及び循環器疾患の患者について，「喫煙指数」を数値で入力する。 「喫煙指数」＝１日の喫煙本数×喫煙年数とする。 例 １日20本を20年吸っている場合は"400"と入力する。 ※ 喫煙歴がない場合は"0"と入力すること。 ※ 不明な場合は，入力しない（Ｎｕｌｌ）とすること。 ※ 現在吸っていない場合でも過去の喫煙歴にそって入力すること。 ⑸ 入院時意識障害がある場合のＪＣＳ 入院時の意識障害のレベルを入力する。 意識障害がない場合は「無」の"0"を，意識障害がある場合は意識レベルの数値の"1"～"300"を入力 する。 Japan Coma Scale Ⅲ群 刺激しても覚醒しない 300 まったく動かない 200 手足を少し動かしたり顔をしかめる（除脳硬直を含む） 100 払いのける動作をする Ⅱ群 30 刺激すると覚醒する かろうじて開眼する 20 痛み刺激で開眼する 10 呼びかけで容易に開眼する Ⅰ群 覚醒している 3 名前，生年月日が言えない 2 見当識障害あり 1 清明とはいえない R：不穏， I：糞尿失禁， A：自発性喪失 例 意識レベル３で自発性喪失の場合は"3A"と入力する。意識レベル３で不穏・糞尿失禁がある場合 "3RI"と入力する。 "R"，"I"，"A"のいずれにも該当しない場合は，数値のみでもよい。 ※ 小児の場合の判定の例 GradeⅢ 刺激しても覚醒しない 300 痛み刺激にまったく反応せず 200 手足を少し動かしたり顔をしかめたりする 100 払いのける動作をする GradeⅡ 刺激で覚醒する 30 呼びかけを繰り返すとかろうじて開眼する 20 呼びかけをすると開眼して目を向ける 52 Ⅲ 各様式と入力要領 10 飲み物を見せると飲もうとする。あるいはニップルを見せると欲しがって吸う GradeⅠ 覚醒している 3 ⑹ 母親と視線が合わない 2 あやしても笑わないが，視線が合う 1 あやすと笑う，ただし不十分で声を出して笑わない 退院時意識障害がある場合のＪＣＳ 入院時と同様に入力する。 死亡退院の場合は入力を要さないので， （Ｎｕｌｌ）とする。 ※ "R"，"I"，"A"のいずれにも該当しない場合は，数値のみでもよい。 ⑺ 入院時のＡＤＬスコア 入院時に下表の分類にそって各分類の値を決め，その値を連ねて入力する。６歳未満の場合には必 須ではない。 食事＝"1"，移乗＝"2"，整容＝"1"，トイレ動作＝"1"，入浴＝"1"，平地歩行＝"1"，階段＝"1"，更 衣＝"1"，排便管理＝"0"，排尿管理＝"0"の場合は"1211111100"と入力する。 ※ "9"は，どうしてもわからない場合にのみ使用することとし，極力使用しないようにする。 分 所 類 自 立 一部介助 全 介 助 不 明 1 0 9 2 0 9 軽度の介助で可能 座位バランス困難 2 食 見 切ったり，バターを塗 事 ったりなどで介助を必 要とする 3 移 乗 1 高度の介助を必要とす るが，座っていられる。 整 容 1 0 9 顔／髪／歯／ひげ剃り 2 トイレ動作 トイレの使用 1 0 9 多少の介助を必要とす るがおおよそ自分一人 でできる。 入 浴 1 0 3 2 9 0 9 一人介助で歩く 平 地 歩 行 1 車いすで自立 階 段 2 1 0 9 更 衣 2 1 0 9 2 1 時々失敗 0 失禁 9 2 1 時々失敗 0 失禁 9 排 便 管 理 排 尿 管 理 ⑻ 退院時のＡＤＬスコア 入院時と同様に入力する。 ※ 死亡退院の場合は入力を要さないので，（Ｎｕｌｌ）とする。 53 ⑼ 褥創ステージ ＮＰＵＡＰ分類 その入院中のいずれかの時点で褥創があった場合に，次表の分類で最も状態が悪かった時点の分類 の値"1"～"4"を入力する。 値 分類 1 Ⅰ 所見１ 局所の圧迫を取除いても消退 しない発赤，紅斑 所見２ 圧迫が関連した（表皮が欠損していない）皮膚の変性である。 周囲皮膚または反対側皮膚と比較して示される以下の一つ以上 の変化である。 ・ 皮膚温（暖かい，または冷たい） ・ 組織の密度（硬い，または泥のような感じ） ・ 知覚（痛み，掻痒） 2 Ⅱ 真皮にまでとどまる皮膚傷害， すなわち水疱やびらん，浅い潰瘍 3 Ⅲ 傷害が真皮を越え，皮下脂肪層 にまで及ぶ褥創 部分層創傷で皮膚の損傷は表面的である。表皮剥離，水疱，浅 い潰瘍の状態。 筋膜まで及ぶが筋膜を超えない皮下組織に至る全層創傷で組 織の壊死や損傷を含む。深さのあるクレーター上でポケットがみ られることもある。 4 ⑽ Ⅳ 傷害が筋肉や腱，関節包にまで 及ぶ褥創 皮膚全層の欠損に加え，広範な組織壊死，壊死，さらに筋肉， 骨，支持組織に及ぶ。ポケットの形成や広範囲な空洞がみられる。 がんの初発，再発 今回の入院でがんに対する治療が行われた場合に，入院時に「初発」は"0"を， 「再発」は"1"を入力 する。今回の入院で悪性腫瘍に対する治療が行われていない場合には入力は不要である。 がんの進展度にかかわらず（はじめから遠隔転移がある進行がんで見つかった場合でも）初発であ れば"0"を入力する。 一連の治療期間中（がんに対する化学療法を何回かの入院に分けて行ったような場合）の各入院に おいては，一番初めの状態が初発であれば"0"，再発であれば"1"とするが，一連の治療期間中であっ ても，遠隔転移などを認めた場合には再発とし"1"を入力する。 重複がん（同一臓器，他臓器）の場合には，再発としない。 ⑾ ＵＩＣＣ病期分類（Ｔ） ＵＩＣＣに準拠したＴＮＭ臨床分類を入力する。 Ｔ：原発腫瘍の広がり ⑿ ＵＩＣＣ病期分類（Ｎ） ＵＩＣＣに準拠したＴＮＭ臨床分類を入力する。 Ｎ：所属リンパ節転移の有無と広がり ⒀ ＵＩＣＣ病期分類（Ｍ） ＵＩＣＣに準拠したＴＮＭ臨床分類を入力する。 Ｍ：遠隔転移の有無 54 Ⅲ 各様式と入力要領 ※ ＵＩＣＣ病期分類について ⑾～⒀は，今回の入院で悪性腫瘍に対する治療が行われた場合に，治療前に得られた情報（一般理学 所見，血液検査，画像診断，内視鏡検査，生検など）に基づくＴＮＭ分類を入力する。 複数のがんがある場合は， 「医療資源を最も投入した傷病名」となっているがんに対するＴＮＭ分類を 入力する。 例) TX，NX，MX T-原発腫瘍 TX T0 Tis T1，T2，T3，T4 N-所属リンパ節 NX N0 N1，N2，N3 M-遠隔転移 MX M0 M1 原発腫瘍の評価が不可能 原発腫瘍を認めない。 上皮内癌 原発腫瘍の大きさまたは局所進展度を順次表す。 所属リンパ節の評価が不可能。 所属リンパ節転移無し 所属リンパ節転移の程度を順次表す。 遠隔転移の評価が不可能 遠隔転移無し 遠隔転移あり 【ＴＮＭ分類で使用される可能性のある記号一覧】 T TX T0 Tis Tis（DCIS） Tis（LCIS） Tis（Paget） Tispu Tispd T1mic T1 T1a T1a1 T1a2 T1b T1b1 T1b2 T1c T2 T2a T2b T2c T3 T3a T3b T3c T4 T4a T4b T4c T4d Ta N NX N0 N1 N1a N1b N2 N2a N2b N2c N3 N3a N3b N3c M MX M0 M1 M1a M1b M1c 55 ⒁ がんのＳｔａｇｅ分類 癌取扱い規約に定められている食道，胃，大腸，肝，胆道，膵，頭頸部，肺，甲状腺，皮膚，乳房， 膀胱，腎盂・尿管，腎，前立腺，子宮頸部，体部の各癌，悪性骨，悪性軟部，脳，精巣，卵巣，副腎 の各腫瘍，絨毛性疾患について各種癌取扱い規約に準じて，一連の治療を決定する際に用いた病期分 類を入力する。 術後の病期分類がなければ術前所見に基づくＳｔａｇｅの，あれば手術所見に基づくＳｔａｇｅの入力値を入 力する。不明な場合は入力なし（Ｎｕｌｌ）とする。 版 部位 乳癌取扱い規約 取扱い規約 15 乳癌 膵癌取扱い規約 5 膵癌 胆道癌取扱い規約 5 胆管 胆嚢 乳頭部 胃癌取扱い規約 13 胃癌 食道癌の取扱い規約 9 食道癌 腎盂・尿管癌の取扱い規約 2 腎盂・尿管癌 56 Ｓｔａｇｅ分類 ０ Ⅰ ⅡNOS ⅡA ⅡB ⅢNOS ⅢA ⅢB Ⅳ ０ Ⅰ Ⅱ Ⅲ ⅣNOS Ⅳa Ⅳｂ Ⅰ Ⅱ Ⅲ ⅣNOS Ⅳa Ⅳｂ Ⅰ Ⅱ Ⅲ ⅣNOS Ⅳa Ⅳｂ Ⅰ Ⅱ Ⅲ ⅣNOS Ⅳa Ⅳｂ ⅠNOS ⅠA ⅠB Ⅱ ⅢNOS ⅢA ⅢB Ⅳ ０ Ⅰ Ⅱ Ⅲ ⅣNOS Ⅳa Ⅳｂ ０NOS ０a ０is Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 入力値 0 1 2N 2A 2B 3N 3A 3B 4 0 1 2 3 4N 4A 4B 1 2 3 4N 4A 4B 1 2 3 4N 4A 4B 1 2 3 4N 4A 4B 1N 1A 1B 2 3N 3A 3B 4 0 1 2 3 4N 4A 4B 0N 0A 0IS 1 2 3 4 Ⅲ 各様式と入力要領 版 部位 膀胱癌取扱い規約 取扱い規約 3 膀胱癌 大腸癌取扱い規約 6 結腸・直腸 肛門管 原発性肝癌取扱い規約 4 肝細胞癌 肝内胆管癌 絨毛性腫瘍取扱い規約 2 絨毛性腫瘍 精巣腫瘍取扱い規約 2 精巣腫瘍 57 Ｓｔａｇｅ分類 ０NOS ０a ０is Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ ０ Ⅰ Ⅱ ⅢNOS ⅢA ⅢB Ⅳ ０ Ⅰ Ⅱ ⅢNOS ⅢA ⅢB Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ ⅣNOS ⅣA ⅣB Ⅰ Ⅱ Ⅲ ⅣNOS ⅣA ⅣB ⅠNOS ⅠA ⅠB ⅠC ⅡNOS ⅡA ⅡB ⅡC ⅢNOS ⅢA ⅢB ⅢC ⅣNOS ⅣA ⅣB ⅣC Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ ０ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 入力値 0N 0A 0IS 1 2 3 4 0 1 2 3N 3A 3B 4 0 1 2 3N 3A 3B 4 1 2 3 4N 4A 4B 1 2 3 4N 4A 4B 1N 1A 1B 1C 2N 2A 2B 2C 3N 3A 3B 3C 4N 4A 4B 4C 1 2 3 4 0 1 2 3 4 取扱い規約 頭頸部癌取扱い規約 版 部位 3 頭頸部 口唇及び口腔 副鼻腔 上咽頭 中咽頭 下咽頭 喉頭 唾液腺 58 Ｓｔａｇｅ分類 ０ Ⅰ Ⅱ Ⅲ ⅣNOS ⅣA ⅣB ⅣC ０ Ⅰ Ⅱ Ⅲ ⅣNOS ⅣA ⅣB ⅣC ０ Ⅰ Ⅱ Ⅲ ⅣNOS ⅣA ⅣB ⅣC 0 Ⅰ ⅡNOS ⅡA ⅡB Ⅲ ⅣNOS ⅣA ⅣB ⅣC ０ Ⅰ Ⅱ Ⅲ ⅣNOS ⅣA ⅣB ⅣC ０ Ⅰ Ⅱ Ⅲ ⅣNOS ⅣA ⅣB ⅣC ０ Ⅰ Ⅱ Ⅲ ⅣNOS ⅣA ⅣB ⅣC Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 入力値 0 1 2 3 4N 4A 4B 4C 0 1 2 3 4N 4A 4B 4C 0 1 2 3 4N 4A 4B 4C 0 1 2N 2A 2B 3 4N 4A 4B 4C 0 1 2 3 4N 4A 4B 4C 0 1 2 3 4N 4A 4B 4C 0 1 2 3 4N 4A 4B 4C 1 2 3 4 Ⅲ 各様式と入力要領 取扱い規約 版 部位 前立腺癌取扱い規約 3 前立腺癌 甲状腺癌取り扱い規約 5 甲状腺 皮膚悪性腫瘍取扱い規約 1 悪性黒色腫 皮膚有棘細胞癌 乳房外 paget 病 整形外科・病理 悪性軟部腫瘍取扱い規約 3 骨軟部腫瘍 整形外科・病理 悪性骨腫瘍取扱い規約 3 骨腫瘍 泌尿器科・病理・放射線科 腎癌取扱い規約 2 腎癌 臨床・病理 肺癌取扱い規約 6 肺癌 59 Ｓｔａｇｅ分類 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ ０ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ ⅠNOS ⅠA ⅠB Ⅱ Ⅲ Ⅳ ⅠNOS ⅠA ⅠB ⅡNOS ⅡA ⅡB ⅡC Ⅲ Ⅳ ⅠNOS ⅠA ⅠB ⅡNOS ⅡA ⅡB Ⅲ ⅣNOS ⅣA ⅣB Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ ０ ⅠNOS ⅠA ⅠB ⅡNOS ⅡA ⅡB ⅢNOS ⅢA ⅢB Ⅳ 入力値 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4 0 1 2 3 4 1N 1A 1B 2 3 4 1N 1A 1B 2N 2A 2B 2C 3 4 1N 1A 1B 2N 2A 2B 3 4N 4A 4B 1 2 3 4 0 1N 1A 1B 2N 2A 2B 3N 3A 3B 4 取扱い規約 臨床・病理 脳腫瘍取扱い規約 版 臨床と病理カラーアトラス 部位 2 脳腫瘍 1 副腎腫瘍 子宮体癌取扱い規約 2 子宮体癌 子宮頸癌取扱い規約 2 子宮頸癌 卵巣腫瘍取扱い規約 2 卵巣腫瘍 泌尿器科・病理 副腎腫瘍取扱い規約 共通 60 Ｓｔａｇｅ分類 入力値 ⅠNOS ⅠA ⅠB ⅡNOS ⅡA ⅡB ⅢNOS ⅢA ⅢB Ⅳ Ⅰ Ⅱ ⅢNOS ⅢA ⅢB ⅢC ⅣNOS ⅣA ⅣB ０ ⅠNOS Ⅰa Ⅰb Ⅰc ⅡNOS Ⅱa Ⅱb ⅢNOS Ⅲa Ⅲb Ⅲc ⅣNOS Ⅳa Ⅳb ０ ⅠNOS Ⅰa Ⅰa1 Ⅰa2 Ⅰb Ⅰb1 Ⅰb2 ⅡNOS Ⅱa Ⅱb ⅢNOS Ⅲa Ⅲb ⅣNOS Ⅳa Ⅳb ⅠNOS Ⅰa Ⅰb Ⅰc ⅡNOS Ⅱa Ⅱb Ⅱc ⅢNOS Ⅲa Ⅲb Ⅲc Ⅳ 1N 1A 1B 2N 2A 2B 3N 3A 3B 4 1 2 3N 3A 3B 3C 4N 4A 4B 0 1N 1A 1B 1C 2N 2A 2B 3N 3A 3B 3C 4N 4A 4B 0 1N 1A 1A1 1A2 1B 1B1 1B2 2N 2A 2B 3N 3A 3B 4N 4A 4B 1N 1A 1B 1C 2N 2A 2B 2C 3N 3A 3B 3C 4 不明 入力なし Ⅲ 各様式と入力要領 ⒂ がんの重複の有無 今年度削除。 ⒃ がん患者のＰｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ Ｓｔａｔｕｓ がん患者について，入院時点の該当するＰｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ Ｓｔａｔｕｓに基づき，"0"～"4"の値を入力する。 値 Ｐｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ Ｓｔａｔｕｓ 0 無症状で社会活動ができ，制限を受けることなく，発病前と同等にふるまえる。 1 軽度の症状があり，肉体労働は制限を受けるが，歩行，軽労働や座業はできる。例えば軽い家事，事務など。 2 歩行や身の回りのことはできるが，時に少し介助がいることもある。 軽労働はできないが，日中の50％以上は起居している。 ⒄ 3 身の回りにある程度のことはできるが，しばしば介助がいり，日中の50％以上は就床している。 4 身の回りのこともできず，常に介助がいり，終日就床を必要としている。 脊髄麻痺患者の入院時の重症度 010010、070030、070330、070340、070350、070360、070370、070470、160690、160870、160990に 該当する場合，"A"～"E"のいずれかの値を入力する。 値 A ⒅ Frankel分類 完全麻痺 － B 知覚残存 － C 運動ｕｓｅｌｅｓｓ D 運動ｕｓｅｆｕｌ E 回復 － 知覚完全麻痺，運動完全麻痺 知覚一部残存，運動完全麻痺 － － 知覚一部残存，運動一部残存（歩行不能） 知覚一部残存，運動一部残存（歩行可能） 病的反射以外，神経学的に正常 Ｈｕｇｈ－Ｊｏｎｅｓ分類 呼吸器疾患の患者について入院時に入力する。６歳未満の小児で分類不能の場合は入力不要。 "1"～"5"までの値を入力する。 ⒆ 値 分類 所 見 1 Ⅰ 2 Ⅱ 同年齢の健康者と同様に歩行できるが，坂道・階段は健康者並みにはできない。 3 Ⅲ 平地でも健康者並みに歩けないが，自分のペースなら１マイル(1.6km)以上歩ける。 4 Ⅳ 休み休みでなければ50ｍ以上歩けない。 5 Ⅴ 会話・着替えにも息切れがする。息切れの為外出できない。 同年齢の健康者と同様の労作ができ，歩行，階段昇降も健康者並みにできる。 心不全のＮＹＨＡ心機能分類 入院時又は心不全が発症した時点で，下表の分類にそって値を入力する。 心不全が１入院中に複数回生じた場合には，その中で最も重症な場合を入力する。 値 分類 1 Ⅰ 所 見 身体活動に制限のない心疾患患者（心疾患を有するがそのために身体活動が制限されることの ない患者。通常の身体活動では疲労，動悸，呼吸困難あるいは強心症状はきたさない。） 2 Ⅱ 身体活動に軽度の制限のある心疾患患者。普通の生活可能だが疲労，動悸，呼吸困難あるいは 狭心症状あり。 （心疾患を有し，そのために身体活動が軽度から中等度制限される患者。安静時は 無症状である。通常の身体活動で疲労，動悸，呼吸困難あるいは狭心症状をきたす。） 3 Ⅲ 身体活動に高度の制限のある心疾患患者。軽い日常生活でも愁訴を訴える。 （心疾患を有し，そ のために身体活動が高度に制限される患者。安静時は無症状であるが，通常以下の身体活動で疲 労，動悸，呼吸困難あるいは狭心症状をきたす。） 4 Ⅳ 身体活動を制限し安静にしていても心不全症状・狭心症状が生じ，わずかな身体活動でも訴え が増強する。 （心疾患を有し，そのために非常に軽度の身体活動でも愁訴をきたす患者。安静時に おいても心不全あるは狭心症状を示すことがある。少しの身体活動でも愁訴が増加する。） 61 ⒇ 狭心症，慢性虚血性心疾患（050050）における入院時の重症度：ＣＣＳ分類 050050 狭心症，慢性虚血性心疾患の場合に，入院時のＣＣＳ分類を"1"～"4"までの値により入力 する。 値 分類 所 見 1 ＣｌａｓｓⅠ 日常身体活動では狭心症が起こらないもの。たとえば歩行，階段を登るなど。しかし，激し いか，急激な長時間にわたる仕事やレクリエーションでは狭心症が起こる。 2 ＣｌａｓｓⅡ 日常生活にわずかな制限のあるもの。早足歩行や急いで階段を昇る，坂道を上る，食後や寒 冷時，風が吹いているとき，感情的にストレスを受けたとき，または起床後数時間以内に歩い 3 ＣｌａｓｓⅢ 4 ＣｌａｓｓⅣ たり階段を昇ったときに狭心症が起こるもの。 日常生活に明らかに制限のあるもの。１～２ブロック(50～100m)の平地歩行や自分のペース で階段を昇っても狭心症が起こるもの。 (21) 不快感なしに日常生活ができず，安静時にも狭心症状があるもの。 急性心筋梗塞（050030,050040）における入院時の重症度：Ｋｉｌｌｉｐ分類 急性心筋梗塞（050030,050040）に該当する患者について，入院時のＫｉｌｌｉｐ分類を"1"～"4"までの値 により入力する。 (22) 値 分類 所 見 1 Ｃｌａｓｓ１ 心不全の兆候なし 2 Ｃｌａｓｓ２ 軽症～中等症の心不全(肺ラ音，３音，静脈圧上昇) 3 Ｃｌａｓｓ３ 重症心不全，肺水腫 4 Ｃｌａｓｓ４ 心原性ショック（収縮期血圧＜90ｍｍＨｇ，末梢循環不全（乏尿，チアノーゼ，発汗）） 肝硬変のＣｈｉｌｄ－Ｐｕｇｈ分類 入院時又は肝硬変が発症した時点での下表の分類にそって各分類の値を決め，そのＳｃｏｒｅを連ねて入 力する。 Ｂｉｌ＝1，Ａｌｂ＝2，腹水＝1，脳症＝3，ＰＴ＝2の場合は"12132"と入力する。 Ｓｃｏｒｅ 1 Ｂｉｌ（ｍｇ/ｄｌ） (23) ＜2 2 3 2-3 3＜ Ａｌｂ（ｇ/ｄｌ） 3.5＜ 2.8-3.5 ＜2.8 腹水 なし 軽度 中等度 脳症 なし Ｇｒａｄｅ1-2 Ｇｒａｄｅ3-4 ＰＴ（s） 1-4 4-6 6＜ （%） 80％＜ 60-80% ＜60% 急性膵炎の重症度分類 医療資源を最も投入した傷病名が急性膵炎の場合必須。 厚生労働省の重症度判定基準と重症度スコアに基づいて"0"～"27"までの値を入力。 厚生労働省の重症度スコア Ｓｔａｇｅ 0 0（軽症） 1 1（中等症） 2～8 2（重症Ⅰ） 9～14 3（重症Ⅱ） 15～27 4（最重症） 62 Ⅲ 各様式と入力要領 ※ 厚生労働省急性膵炎の重症度判定基準と重症度スコア 重症度判定基準 予後因子① ショック 重症度スコア 各２点 呼吸困難 神経症状 重症感染症 出血傾向 Ｈｔ≦30％ ＢＥ≦-３ｍＥｑ/Ｌ ＢＵＮ≧40ｍｇ/ｄＬ（orＣｒ≧2.0ｍｇ/ｄＬ） 予後因子② 各１点 Ｃａ≦7.5ｍｇ/ｄＬ ＦＢＳ≧200ｍｇ/ｄＬ ＰａＯ２≦60ｍｍＨｇ ＬＤＨ≧700ＩＵ/Ｌ 総蛋白≦6.0ｇ/ｄＬ プロトロンビン時間≧15秒 血小板≦10万/ｍｍ３ ＣＴ Ｇｒａｄｅ Ⅳ/Ⅴ 予後因子③ (24) ＳＩＲＳ診断基準における陽性項目数≧３ 年齢≧70歳 ２点 １点 閉塞性黄疸に対する術前減黄術の有無 胆道（胆のう，胆管）がん，膵がんの患者について閉塞性黄疸に対して術前減黄術を行った場合， 「有」の"1"を入力する。 (25) 病態確診に必要な負荷試験の種類数 ＭＤＣ10の疾患の「検査入院」に該当する患者について，診断確定に必要とする負荷試験（刺激試 験と抑制試験の双方を含む。）の種類数を入力する。 診断確定に必要とする負荷試験の例：ＧＲＨ検査，ｌドパ試験，インスリン低血糖試験，ＴＲＨ試 験，ＣＲＨ試験等諸刺激試験の他に，デキサメサゾン抑制試験，ＯＧＴＴによるＧＨ抑制試験等抑制 試験も含まれる。 (26) 電解質異常の有無 内分泌代謝疾患（ＭＤＣ10）の患者について，電解質（ＨＣＯ３－，Ｎａ，Ｋ，Ｃｌ，Ｃａ，Ｐ他）異常の 「有」は"1"を， 「無」は"0"を入力する。高血糖昏睡，ケトアシドーシスの病態の場合にも「有」とす る。 63 (27) 周術期および依存疾患治療時のインスリン療法 入院中にインスリン療法が実施された場合に，"0"～"7"までの値を入力する。複数の入力値に該当 するインスリン療法が行われた場合は，より入力値の大きい方（複雑な方）を入力すること。 値 薬剤名と投与法 0 インスリン投与なし 1 ブドウ糖点滴瓶内へのインスリン投与 例 静注するブドウ糖○ｇ（例:５ｇ）につきレギュラーインスリン１単位を点滴瓶に加えて静注する。 スライディング･スケールによる用量調節 2 3 ４時間間隔の血糖測定により調節 ６時間間隔の血糖測定により調節 4 毎食前と就寝前の血糖測定により調節 シリンジポンプとそれに準じた点滴方法 例 50mLにシリンジ生食49.5mL＋レギュラーインスリン0.5mL(50Ｕ)で調整し，シリンジポンプで注入する。 又は，生食水500mLにレギュラーインスリン100Ｕを混入調製し別な点滴ルートより注入する。 5 6 7 (28) 血糖測定 １－３時間間隔により調節 同 同 ４－６時間間隔により調節 １日３回以下 多発性骨髄腫の病期分類（Ｄｕｒｉｎｅ ＆ Ｓａｌｍｏｎの分類法） 該当する分類の値"1"～"3"に続けて，該当する亜分類を"A"又は"B"により入力する。 例 分類がⅠ期で亜分類がAの場合 → 値 分類 1 Ⅰ期 1A 所 見 次の項目をすべて満たす場合。 ① ヘモグロビン＞10ｇ/ｄｌ ② 血清カルシウム値 正常（≦12ｍｇ/ｄｌ） ③ 骨Ｘ線写真で正常像若しくは孤立性の骨形質細胞腫 ④ 低－Ｍ成分産生率（ＩｇＧ値＜５ｇ/ｄｌ，ＩｇＡ値＜３ｇ/ｄｌ，電気泳動上の尿中Ｌ鎖Ｍ成分＜４ｇ/24 時間） 2 Ⅱ期 3 Ⅲ期 Ⅰ期並びにⅢ期の条件を満たさない場合。 次の項目のうち一つ以上を満たす場合。 ① ヘモグロビン＜8.5ｇ/ｄｌ ② 血清カルシウム値＞12ｍｇ/ｄｌ ③ 進行した骨融解病変を認める（広範囲にわたるか骨折を伴う） ④ 高－Ｍ成分産生率（ＩｇＧ＞７ｇ/ｄｌ，ＩｇＡ＞５ｇ/ｄｌ，電気泳動上の尿中Ｌ鎖Ｍ成分＞12ｇ/24時間) ○ 亜分類 A 腎機能比較的正常（血清クレアチニン＜2.0ｍｇ/ｄｌ） B 腎機能異常（血清クレアチニン≧2.0ｍｇ/ｄｌ） 64 Ⅲ 各様式と入力要領 (29) 急性白血病の病型分類（ＦＡＢ分類） 該当する分類を"M0"～"M7"，"L1"～"L3"の値により入力する。 値 M1 分類 Ｍ１ 急性骨髄芽球性白血病 M2 Ｍ２ 急性骨髄芽球性白血病 (好中球分化を伴う) M3 Ｍ３ 急性前骨髄球性白血病 M3V Ｍ３ｖａｒｉａｎｔ（Ｍ３Ｖ） Ｍ３亜型 Ｍ４ 急性骨髄単球性白血病 M4 M4E0 M5a Ｍ４Ｅ０ 急性骨髄単球性白血病 の亜型 Ｍ５ 急性単球性白血病 M5b Ｍ５ 急性単球性白血病 M6 Ｍ６ 赤白血病 M7 Ｍ７ 急性巨核芽球性白血病 M0 Ｍ０ 急性骨髄性白血病 L1 Ｌ１ L2 Ｌ２ L3 Ｌ３ 所 見 骨髄中の白血病細胞は顆粒球系の分化を示し，白血病細胞の中３％以上がペ ルオキシダーゼ反応陽性である，あるいは芽球の中にアズール顆粒，アウエル 小体を含んでいる。芽球の成熟傾向は認められない。 Ｍ２はＭ１と同様であるが，芽球が成熟傾向を示し，前骨髄球を越えて分化 する。しかも白血病細胞はしばしば分葉化した核を持ち，細胞質の大きさも異 なり，通常たくさんのアズール顆粒，１ヶ程度のアウエル小体を含んでいる。 芽球の成熟程度は一様ではなく，さまざまな好中球系細胞を伴う。染色体異常 では，（8;21）転座がかなりの頻度で確認される。 白血病細胞は，①大部分の細胞が顆粒の多い異常な前骨髄球がほとんどであ ること，②特徴的な細胞の核形態（大型の核，形はｒｅｎｉｆｏｒｍ ｏｒ ｂｉｌｏｂｅｄ）を 示すことがあげられる。ＤＩＣの合併と（15;17）転座を高頻度で伴っている。 少数例においては，細胞内の顆粒が電子顕微鏡でしか確認できない。このた めＭ３亜型と呼ばれる。 芽球は顆粒球系と単球系の両方の分化を示す。骨髄，末梢血いずれにも同様 の特徴が認められる。このため，Ｍ２との鑑別が重要である。Ｍ４においては， 前単球と単球の合計が骨髄，末梢血の有核細胞の20％以上を超える。前単球と 前骨髄球を見分けるには特殊染色（エステラーゼ二重染色など）が必要である。 Ｍ４としての特徴を持ち，かつ骨髄に形態学的に異常な好酸球が認められる 場合（通常，有核細胞の10％以下）に，Ｍ４Ｅ０と診断する。16番染色体の腕 間逆位（Ｉｎｖ(16)）という特徴的な染色体異常がある。 ａ 未分化型（単芽球性） 大きな核小体(時に複数)を持ち，核クロマチンが繊細な大型の芽球の存在 に特徴づけられる。細胞質は好塩基性であり，胞体に富み，時に偽足を持つ。 前単球の割合は低い。 ｂ 分化型 単芽球，前単球，単球と分化を示す。骨髄と比較して末梢血での単球の割 合は高く，逆に骨髄では前単球の割合が高い。 骨髄の有核細胞の50％以上が赤芽球系細胞である。赤芽球は，核が分葉化， 大型化したり，多核となったり断片化した核があったりする。巨赤芽球様変化 も認められる。骨髄系細胞では，骨髄芽球，前骨髄球の割合の増加が認められ る。アウエル小体を認めることもある。赤芽球を除いた骨髄有核細胞中で骨髄 芽球，前骨髄球の割合が30％以上を超えた場合に，急性骨髄性白血病との診断 をすべきであり，30％未満の場合には骨髄異形成症候群と診断すべきである。 芽球は形態学的には，未熟な巨核球，ないし未分化な巨核芽球の形態を示し， リンパ芽球に似ている。芽球のペルオキシダーゼ反応は陰性である。したがっ て，診断は電子顕微鏡による血小板ペルオキシダーゼ陽性顆粒を証明するか， 血小板抗原に対する抗体を使用して血小板由来糖タンパク（ＣＤ41 or ＣＤ 62）の検索をし，診断をする必要がある。Ｍ７はしばしば骨髄線維症を伴って いる。 白血病細胞は形態上骨髄芽球様であり，細胞化学解析にてペルオキシダーゼ 反応陽性率が３％以下である。芽球の成熟傾向は認められない。免疫学的検査 により最低ＣＤ13ないしはＣＤ33が認められるか，電子顕微鏡にてペルオキシ ダーゼ陽性顆粒が検出される必要がある。通常のリンパ球系抗原は陰性であ る。Ｍ７タイプの急性骨髄性白血病と鑑別を要する。 ペルオキシダーゼ陽性芽球＜３％。小型の細胞（＜小リンパ球の２倍）で均 一性。細胞質はごくわずか。 ペルオキシダーゼ陽性芽球＜３％。大型の細胞（＞小リンパ球の２倍）で不 均一性。Burkitt型。 ペルオキシダーゼ陽性芽球＜３％。大型で均一性。細胞質は広く好塩基性が 強い。空砲形成が著明。 65 (30) 非ホジキン病の病期分類 該当する分類の値"1"～"4E"に続けて，該当する症状を"A"又は"B"により入力する。 例 ⅢＳ期でBの症状がない場合 → 値 3SA 分類 所 1 Ⅰ期 １か所のリンパ節病変。 1E ⅠＥ期 リンパ節外の１臓器に病変が局在。 見 2 Ⅱ期 横隔膜の同側の（下半身または上半身に限局した）２か所以上のリンパ節病変。 2E ⅡＥ期 １か所のリンパ節外病変と所属リンパ節であるか否かに関わらず，横隔膜の同側のリンパ 節に限局。 3 Ⅲ期 横隔膜の両側の（上半身にも下半身にも病変がある）リンパ節病変がある。 3E ⅢＥ期 Ⅲ期に加えて１か所に限局したリンパ節外病変がある。 3S ⅢＳ期 Ⅲ期に加えて脾臓病変がある。 3SE ⅢＳ＋Ｅ期 Ⅲ期に加えてリンパ節外病変も脾臓病変もある。 4 Ⅳ期 １か所以上のリンパ組織以外の臓器に病変が播種した（または多源性の）状態，またはリ ンパ組織以外の臓器原発で遠隔リンパ節にも（所属リンパ節より外にも）病変がある状態。 肝病変などのように，リンパ節外臓器にびまん性に病変が広がっている状態を意味する。 4E ⅣＥ期 リンパ節外組織から発症した場合。 ○ 症状 A Bの症状がない場合 B 以下の症状がある場合 ① 診断前６か月以内の，原因不明の10％以上の体重減少 ② 原因不明の38℃以上の発熱 ③ 大量の寝汗 (31) Ｂｕｒｎ ｉｎｄｅｘ 「Ｂｕｒｎ ｉｎｄｅｘ」＝0.5×Ⅱ度熱傷面積％＋Ⅲ度熱傷面積％の値を入力する。 例 Ⅱ度熱傷面積が10％でⅢ度熱傷面積が10％の場合 (32) → 15 その他の重症度分類・名称 上記に定義されている重症度分類以外で記述できる重症度分類がある場合に，その分類名を記入す る。 (33) その他の重症度分類・分類番号または記号 (32)で記入した分類の該当する分類番号または記号を記入する。 (34) 救急カテ実施時間（外来受診－カテ開始までの時間（実数）） 外来受診から心臓カテーテル開始までの時間（単位：Ｈ）を入力する。 (35) 救急脳血管障害検査実施時間（外来受診－ＣＴ，ＭＲＩ開始までの時間（実数）） 外来受診からＣＴ，ＭＲＩ開始までの時間（単位：Ｈ）を入力する。 (36) 麻酔時間 麻酔時間（単位：Ｈ）を入力する。 ※ Ｅ，Ｆファイルにおいて，必須レセ電算コードへの対応が図られていて，使用量，基準単位がセ ットされている場合には，入力を要さない。 (37) 輸血量 実数（単位：mL）を入力する。 ※ Ｅ，Ｆファイルにおいて，必須レセ電算コードへの対応が図られていて，使用量，基準単位がセ ットされている場合には，入力を要さない。 66 Ⅲ 各様式と入力要領 (38) ＡＳＡ米国麻酔学会（Ａｍｅｒｉｃａｎ Ｓｏｃｉｅｔｙ Ａｎｅｓｔｈｅｓｉｏｌｏｇｉｓｔｓ）による分類 該当する分類を"1"～"5"の値により入力する。 入院中，最も医療資源を投入した手術での値を入力する。 値 分類 所 見 1 Ⅰ 器質的，機能的な疾患がなく心身ともに健康で，手術の対象となる疾患が限局性で全身性の影響 をもたないこと。 2 Ⅱ 軽度又は中等度の全身性疾患を伴う場合（軽症糖尿病，よくコントロールされている高血圧など）。 3 Ⅲ 重症の全身病のある場合（運動が制限されるような心疾患，透析の必要な腎疾患，血管の合併症の ある糖尿病など）。 4 Ⅳ 生命に危機のあるような重症全身疾患のある場合（酸素療法の必要な呼吸不全，重症肝機能障害， たとえば，ヘルニア，小さな子宮筋腫などで，他にまったく異常がない場合。 心不全など）。 5 (39) Ⅴ 死を目前にしている場合。 予定しない再手術（48時間以内） 「無」は"0"を，「有」は"1"を入力する。 (40) 予定しない外来処置後の入院 「無」は"0"を，「有」は"1"を入力する。 (41) ２日以内のＩＣＵへの再入室（48時間以内） 「無」は"0"を，「有」は"1"を入力する。 (42) ＩＣＵへの緊急入室 「無」は"0"を，「有」は"1"を入力する。 (43) 入院時の妊娠週数 (1)の現在の妊娠の有無が有りの場合、妊娠週数を最大2桁の数字で記入。 (44) 精神保健福祉法における入院形態 任意入院の場合は"1"を、医療保護入院の場合は"2"を、措置入院の場合は"3"を、応急入院の場合は "4を入力する。精神病床への入院がある場合必須 (45) GAF尺度 160060に該当する場合と精神病床への入院がある場合必須。精神的健康と病気という1つの仮想的 な連続体に沿って、心理的、社会的、職業的機能を考慮し、0から100の数値を入力する。この際、 身体的（または環境的）制約による機能障害を含めないこと。コード（注：例えば，45，68，72 のように，それが適切ならば，中間の値のコードを用いること） 100 広範囲の行動にわたって最高に機能しており，生活上の問題で手に負えないものは何もな く，その人に多数の長所があるために他の人々から求められている。 症状は何もない。 90 症状が全くないか，ほんの少しだけ（何：試験前の軽い不安）。すべての面でよい機能で， 広範囲の活動に興味をもち参加し，社交的にはそつがなく，生活に大体満足し，日々のあ りふれた問題や心配以上のものはない（例：たまに家族と口論する）。 80 症状があったとしても，心理社会的ストレスに対する一過性で予期される反応である（例： 家族と口論した後の集中困難）。社会的，職業的，または学校の機能にごくわずかな障害 以上のものはない（例：一時的に学業で後れをとる）。 70 いくつかの軽い症状がある（例：抑うつ気分と軽い不眠），または，社会的，職業的，ま たは学校の機能にいくらかの困難はある（例：時にずる休みをしたり，家の金を盗んだり する）が，全我的には機能はかなり良好であって，有意義な対人関係もかなりある。 60 中等度の症状（例：感情が平板で，会話がまわりくどい，時にパニック発作がある）， ま たは，社会的，験業的， または学校の機能における中等度の困難（例：友達が少ししかい ない，仲間や仕事の同僚との葛藤） 67 50 重大な症状（例：自殺念慮，強迫的儀式が重症，しょっちゅう万引する）または，社会的， 職業的，または学校の機能における何らかの深刻な障害（例：友達がいない，仕事が続か ない） 40 現実検討か疎通性にいくらかの欠陥（例：会話は時々非論理的，あいまい， または関係性 がなくなる）， または，仕事や学校，家族関係、判断，思考，または気分など多くの面で の重大な欠陥（例：抑うつ的な男が友人を避け，家族を無視し，仕事ができない．子ども がしばしば年下の子どもをなぐり，家庭では反抗的であり，学校では勉強ができない） 30 行動は妄想や幻覚に相当影響されている， または疎通性か判断に重大な欠陥がある（例： 時々，滅裂，ひどく不適切にふるまう，自殺の考えにとらわれている），または，ほとん どすべての面で機能することができない（例：1日中床についている，仕事も家庭も友達も ない）。 20 自己または他者を傷つける危険がかなりあるか（側：はっきりと死の可能性を意識しない 自殺企図，しばしば暴力的になる，躁病性興奮），または，時には最低限の身辺の清潔維 持ができない。（例：大便を塗りたくる）， または，疎通性に重大な欠陥（例：大部分滅 裂か無言症） 10 自己または他者をひどく傷つける危険が続いている（例：暴力の操り返し）， または最低 限の身辺の清潔維持が持続的に不可能， または，はっきりと死の可能性を意識した重大な 自殺行為 0 (46) 情報不十分 病名付加コード 医療資源を最も投入した傷病名が、C340、C341、C342、C343、C348、C349、C445、C493、C859、D139、 D180、D181、D213、D360、D361、D367、D376、D377、D481、D485、I50、S364、の場合に、下記表に定 められた付加コードを記入する。 付加グ 付加グ ICD 分類名 C340 主気管支の悪性新生物 C341 上葉，気管支または肺の ループ ループ コード 名称 101 病理１ 101 病理１ 悪性新生物 C342 中葉，気管支または肺の 101 病理１ 悪性新生物 C343 下葉，気管支または肺の 101 病理１ 悪性新生物 C348 気管支および肺の悪性新 生物 101 病理１ 気管支および肺の 境界部病巣 C349 気管支または肺の悪性新 生物，部位不明 101 病理１ 付加 付加コ Seq ード 00 10100 小細胞癌 01 10101 非小細胞癌 09 10109 不明 00 10100 小細胞癌 01 10101 非小細胞癌 09 10109 不明 00 10100 小細胞癌 01 10101 非小細胞癌 09 10109 不明 00 10100 小細胞癌 01 10101 非小細胞癌 09 10109 不明 00 10100 小細胞癌 01 10101 非小細胞癌 09 10109 不明 00 10100 小細胞癌 01 10101 非小細胞癌 68 付加区分名称 Ⅲ 各様式と入力要領 C445 体幹の皮膚の悪性新生物 201 部位１ 09 10109 不明 02 20102 胸部 胸腰部 03 20103 腰部 腰仙骨部 04 20104 仙骨部 仙尾骨部または仙腸骨部 05 20105 骨盤部 股関節部または陰部 08 20108 胸郭 肋骨肋軟骨部，肋骨椎骨部，胸骨 肋軟骨部 腋下 C493 胸部＜郭＞の結合組織お 201 部位１ よび軟部組織の悪性新生 09 20109 腹部(胃、大腸、肝含む）およびその他 02 20102 胸部 胸腰部 08 20108 胸郭 肋骨肋軟骨部，肋骨椎骨部，胸骨 物 C859 非ホジキン＜ｎｏｎ－Ｈ 肋軟骨部 腋下 201 部位１ 00 20100 頭部（頭蓋内含む） 後頭頚部 顔面 ｏｄｇｋｉｎ＞リンパ 01 20101 頚部 頚胸部 腫，型不明 02 20102 胸部 胸腰部 03 20103 腰部 腰仙骨部 04 20104 仙骨部 仙尾骨部または仙腸骨部 05 20105 骨盤部 股関節部または陰部 06 20106 下肢 07 20107 上肢 肩峰鎖骨部および胸骨鎖骨部 08 20108 胸郭 肋骨肋軟骨部，肋骨椎骨部，胸骨 肋軟骨部 腋下 D139 消化器系の良性新生物， 202 部位２ 部位不明確 D180 血管腫，各部位 201 部位１ 09 20109 腹部(胃、大腸、肝含む）およびその他 02 20202 腸管（空腸、回腸、多発性含む） 07 20207 脾臓 00 20100 頭部（頭蓋内含む） 後頭頚部 01 20101 頚部 頚胸部 02 20102 胸部 胸腰部 03 20103 腰部 腰仙骨部 04 20104 仙骨部 仙尾骨部または仙腸骨部 05 20105 骨盤部 股関節部または陰部 06 20106 下肢 07 20107 上肢 肩峰鎖骨部および胸骨鎖骨部 08 20108 胸郭 肋骨肋軟骨部，肋骨椎骨部，胸骨 顔面 肋軟骨部 腋下 D181 リンパ管腫，各部位 201 部位１ 09 20109 腹部(胃、大腸、肝含む）およびその他 00 20100 頭部（頭蓋内含む） 後頭頚部 01 20101 頚部 頚胸部 02 20102 胸部 胸腰部 03 20103 腰部 腰仙骨部 04 20104 仙骨部 仙尾骨部または仙腸骨部 05 20105 骨盤部 股関節部または陰部 06 20106 下肢 69 顔面 07 20107 上肢 肩峰鎖骨部および胸骨鎖骨部 08 20108 胸郭 肋骨肋軟骨部，肋骨椎骨部，胸骨 肋軟骨部 腋下 D213 胸部＜郭＞の結合組織お 201 部位１ よびその他の軟部組織の 09 20109 腹部(胃、大腸、肝含む）およびその他 02 20102 胸部 胸腰部 08 20108 胸郭 肋骨肋軟骨部，肋骨椎骨部，胸骨 良性新生物 D360 肋軟骨部 腋下 リンパ節の良性新生物 201 部位１ 01 20101 頚部 頚胸部 02 20102 胸部 胸腰部 03 20103 腰部 腰仙骨部 04 20104 仙骨部 仙尾骨部または仙腸骨部 05 20105 骨盤部 股関節部または陰部 06 20106 下肢 07 20107 上肢 肩峰鎖骨部および胸骨鎖骨部 08 20108 胸郭 肋骨肋軟骨部，肋骨椎骨部，胸骨 肋軟骨部 腋下 D361 末梢神経および自律神経 201 部位１ 系の良性新生物 09 20109 腹部(胃、大腸、肝含む）およびその他 00 20100 頭部（頭蓋内含む） 後頭頚部 01 20101 頚部 頚胸部 02 20102 胸部 胸腰部 03 20103 腰部 腰仙骨部 04 20104 仙骨部 仙尾骨部または仙腸骨部 05 20105 骨盤部 股関節部または陰部 06 20106 下肢 07 20107 上肢 肩峰鎖骨部および胸骨鎖骨部 08 20108 胸郭 肋骨肋軟骨部，肋骨椎骨部，胸骨 顔面 肋軟骨部 腋下 D367 その他および部位不明の 良性新生物 201 部位１ その他の明 示された部位 09 20109 腹部(胃、大腸、肝含む）およびその他 00 20100 頭部（頭蓋内含む） 後頭頚部 01 20101 頚部 頚胸部 02 20102 胸部 胸腰部 03 20103 腰部 腰仙骨部 04 20104 仙骨部 仙尾骨部または仙腸骨部 05 20105 骨盤部 股関節部または陰部 06 20106 下肢 07 20107 上肢 肩峰鎖骨部および胸骨鎖骨部 08 20108 胸郭 肋骨肋軟骨部，肋骨椎骨部，胸骨 顔面 肋軟骨部 腋下 09 20109 腹部(胃、大腸、肝含む）およびその他 01 20201 十二指腸 胆管の性状不詳または不 04 20204 肝臓 明の新生物 05 20205 胆嚢・胆管 D376 肝，胆のう＜嚢＞および 202 部位２ 70 Ⅲ 各様式と入力要領 D377 その他の消化器の性状不 202 部位２ 00 20200 食道 02 20202 腸管（空腸、回腸、多発性含む） 03 20203 肛門 06 20206 膵臓 00 20100 頭部（頭蓋内含む） 後頭頚部 性状不詳または不明の新 01 20101 頚部 頚胸部 生物 02 20102 胸部 胸腰部 03 20103 腰部 腰仙骨部 04 20104 仙骨部 仙尾骨部または仙腸骨部 05 20105 骨盤部 股関節部または陰部 06 20106 下肢 07 20107 上肢 肩峰鎖骨部および胸骨鎖骨部 08 20108 胸郭 肋骨肋軟骨部，肋骨椎骨部，胸骨 詳または不明の新生物 D481 その他および部位不明の 201 部位１ 結合組織およびそ の他の軟部組織 顔面 肋軟骨部 腋下 09 20109 腹部(胃、大腸、肝含む）およびその他 00 20100 頭部（頭蓋内含む） 後頭頚部 性状不詳または不明の新 01 20101 頚部 頚胸部 生物 皮膚 02 20102 胸部 胸腰部 03 20103 腰部 腰仙骨部 04 20104 仙骨部 仙尾骨部または仙腸骨部 05 20105 骨盤部 股関節部または陰部 06 20106 下肢 07 20107 上肢 肩峰鎖骨部および胸骨鎖骨部 08 20108 胸郭 肋骨肋軟骨部，肋骨椎骨部，胸骨 D485 その他および部位不明の 201 部位１ 顔面 肋軟骨部 腋下 I50 心不全 301 S364 小腸損傷 202 病勢１ 部位２ 09 20109 腹部(胃、大腸、肝含む）およびその他 00 30100 慢性 01 30101 急性 09 30109 不明（急性、慢性の明示なし） 01 20201 十二指腸 02 20202 腸管（空腸、回腸、多発性含む） ＜付加コードの体系＞ 付加コードコード体系 ９ ９９ ９９ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ 付加グループ内での連番「付加Ｓｅｑ」 ｜ 付加大分類内での連番 付加大分類 ・１： 病理 ・２： 部位 ・３： 病勢 また、上３桁を、「付加グループ」 ・付加大分類＋連番＝付加グループ 71 ＜付加グループコード一覧＞ 付加グ ループ コード 付加グル 付加 付加コー ープ名称 Seq 101 病理１ 201 部位１ 202 部位２ 301 ７ ⑴ 病勢１ 付加区分名称 ド 備考 00 10100 小細胞癌 01 10101 非小細胞癌 09 10109 不明 00 20100 頭部（頭蓋内含む） 後頭頚部 顔面 ICD２巻、572 頁の 01 20101 頚部 頚胸部 部位分類準拠 02 20102 胸部 胸腰部 03 20103 腰部 腰仙骨部 04 20104 仙骨部 仙尾骨部または仙腸骨部 05 20105 骨盤部 股関節部または陰部 06 20106 下肢 07 20107 上肢 肩峰鎖骨部および胸骨鎖骨部 08 20108 胸郭 肋骨肋軟骨部，肋骨椎骨部，胸骨肋軟骨部 腋下 09 20109 腹部(胃、大腸、肝含む）およびその他 00 20200 食道 名称は、該当の ICD 01 20201 十二指腸 部位に準拠。 02 20202 腸管（空腸、回腸、多発性含む） 部位の順序は、ICD 03 20203 肛門 消化器系疾患（K） 04 20204 肝臓 の発生順。 05 20205 胆嚢・胆管 06 20206 膵臓 07 20207 脾臓 00 30100 慢性 01 30101 急性 09 30109 不明（急性、慢性の明示なし） 補助療法 化学療法の有無 ここでの化学療法とは，悪性腫瘍に対する抗癌剤の使用，ホルモン療法及び免疫療法等の補助療法 とする。 （抗生物質のみの使用等を含まない。 ）Ｇ003抗悪性腫瘍剤動脈内持続注入が行われた場合を含 む。 投与方法によって， 「無」は"0"を， 「有（経口） 」は"1"を， 「有（経静脈又は経動脈）」は"2"を， 「有 （その他）」は"3"を入力する。 「有（経口） 」， 「有（経静脈又は経動脈）」 ， 「有（その他） 」とあるが，複数実施した場合には，主治 医の判断で主たるもの一つを選択すること。 「経口投与」と「経静脈又は経動脈投与」が同時に実施さ れた場合には，「有（経静脈又は経動脈）」を優先して"2"を入力する。選択が困難な場合は，「有（経 静脈又は経動脈）」を優先してコードすること。 放射性同位元素の内服による内照射療法は含まない。 72 Ⅲ 各様式と入力要領 ⑵ 放射線療法の有無 医科点数表の「第２章第12部 放射線治療」に規定された放射線療法を実施した場合は「有」とし て"1"を，それ以外は「無」として"0"を入力する。 ただし，血液照射，放射性同位元素内用療法は含まない。 ⑶ 放射性同位元素内用療法の有無 甲状腺疾患を有する患者に対して放射性同位元素内用療法を行った場合は「有」の"1"を，それ以外 は「無」の"0"を入力する。 ⑷ リハビリの有無 医科点数表の「第２章第７部 リハビリテーション」に規定される診療行為が行われた場合は「有」 の"1"を，それ以外は「無」の"0"を入力する。 ⑸ インターフェロン療法の有無 インターフェロン療法を実施した場合は「有」の"1"を，それ以外は「無」の"0"を入力する。 ⑹ インスリン注射実施の有無 インスリン注射を実施した場合は「有」の"1"を，それ以外は「無」の"0"を入力する。 糖尿病でない患者について一時的な血糖管理目的で使用した場合は「無」とする。 ⑺ 血液浄化療法の有無 血液浄化療法を実施した場合は「有」の"1"を，それ以外は「無」の"0"を入力する。 ※ 血液浄化療法とは，Ｊ038人工腎臓，Ｊ039血漿交換療法，Ｊ041吸着式血液浄化法，Ｊ042腹膜灌 流をさす。 ⑻ 人工呼吸治療の有無 医科点数表Ｊ045に規定する人工呼吸治療を実施した場合は「有」の"1"を，それ以外は「無」の"0" を入力する。 ⑼ 高気圧酸素療法の有無 医科点数表Ｊ027に規定する高気圧酸素療法を実施した場合は「有」の"1"を，それ以外は「無」の "0"を入力する。 ⑽ 食道圧迫止血チューブ挿入法の有無 医科点数表Ｊ049に規定する食道圧迫止血チューブ挿入法を実施した場合は「有」の"1"を，それ以 外は「無」の"0"を入力する。 ⑾ 腎盂内注入の有無 医科点数表Ｊ062に規定する腎盂内注入を実施した場合は「有」の"1"を，それ以外は「無」の"0" を入力する。 ⑿ 中心静脈栄養の有無 医科点数表Ｇ005又はＧ006に規定する中心静脈栄養を実施した場合は 「有」の"1"を， それ以外は 「無」 の"0"を入力する。 補助療法等の欄の中心静脈栄養の有無について，ＩＶＨ挿入中ではあるが，高カロリー輸液を投与 していない場合は「無」とする。 ⒀ 抗悪性腫瘍剤動脈内持続注入の有無 抗悪性腫瘍剤動脈内持続注入を実施した場合は「有」の"1"を，それ以外は「無」の"0"を入力する。 ⒁ 循環器心カテ検査実施の有無 循環器疾患に対して医科点数表Ｄ206に規定する心臓カテーテル法による諸検査を実施した場合は 「有」の"1"を，それ以外は「無」の"0"を入力する。 ⒂ エタノール局所注入の有無 医科点数表Ｊ017に規定するエタノール局所注入を実施した場合は「有」の"1"を，それ以外は「無」 の"0"を入力する。 73 ⒃ ガンマグロブリンによる治療の有無 ガンマグロブリンによる治療を実施した場合は「有」の"1"を，それ以外は「無」の"0"を入力する。 ⒄ プロスタグランディンＩ２による治療の有無 プロスタグランディンＩ２による治療を実施した場合は「有」の"1"を，それ以外は「無」の"0"を 入力する。 ⒅ 補助人工心臓の使用の有無 医科点数表Ｋ600に規定する補助人工心臓を実施した場合は「有」の"1"を，それ以外は「無」の"0" を入力する。 ⒆ 人工心肺の使用の有無 医科点数表Ｋ598に規定する人工心肺の使用を実施した場合は「有」の"1"を，それ以外は「無」の "0"を入力する。 ⒇ 頚部リンパ節郭清の実施の有無 頚部リンパ節郭清を実施した場合は「有」の"1"を，それ以外は「無」の"0"を入力する。 診療報酬上点数が算定できない場合であっても，実際に頚部リンパ節郭清を行った場合には「有」 を選択すること。 74 Ⅲ 各様式と入力要領 Ｅ，Ｆ，Ｇ，Ｉファイル Ｅファイルは「診療明細情報」，Ｆファイルは「行為明細情報」 ，Ｇファイルは「包括レセプト情報」 ，Ｉ ファイルは「レセプト電算コード対応テーブル」である。 これらのファイルについては，レセプトデータダウンロード方式（ＲＤＤＬ方式）を導入して作成する ことが有効であり，ＲＤＤＬ方式については資料『「ＤＰＣ導入の影響評価」に係るレセプトデータダウン ロード方式によるレセプト情報データ收集について』 （第４版 示されているので，「Ⅳ 厚生労働省保険局医療課）にその詳細が提 関係資料」に掲載の当該資料を参照とすること。 75 様式３ 様式３は「施設調査票」であり，医療機関別の病床数、平均在院日数，病床利用率を把握するために必 要なデータである。 【様式３の作成例】 病床総数 ※１ 総数 ※２ A3071 A3072 A100 介護保険 医療保険 届出入院料 種別 総数 ※３ A101 A102 A103 A104 A105 A106 A300 A301 A301-2 A302 A303 うち老痴療 その他病床 ハイケアユ 新生児特定 総合周産期 障害者施設 特定機能病 救命救急入 特定集中治 専門病院入 一般病棟入 療養病棟入 結核病棟入 精神病棟入 養を除く介 数 ※４ ニット入院 集中治療室 特定集中治 棟入院基本 院入院基本 院料 療室管理料 院基本料 院基本料 院基本料 院基本料 院基本料 護療養（再 療室管理料 管理料 医療管理料 料 料 掲） 届出病床数 平 均在 院日 数 1日平均入 院 患者 数の 平均 ※５ A304 A3073 A308 A308-2 A309 A310 広範囲熱傷 回復期リハ 亜急性期入 特殊疾患療 緩和ケア病 小児入院医 小児入院医 小児入院医 特定集中治 ビリテーショ 院医療管理 養病棟入院 棟入院料 療管理料1 療管理料2 療管理料3 料 料 療室管理料 ン入院料 １ 提出時期 7月25日（月）までに提出する。 ２ 入力方法 ＊ 様式３は記入いただくエクセルファイルを後日厚生労働省から配布する。 ＊ 様式３は電子媒体での提出を基本とするので， 「記憶媒体」， 「ファイル」についても，要領に従って 提出すること。 ⑴ 届出病床数 平成17年4月1日における「届出病床数」を記載。 「届出病床数」は，保険診療として地方社会保険事務 局に届けられた病床数であって，医療法の許可病床数とは異なる。 ※１ 病床総数：医療保険届出病床数＋介護保険届出病床数＋その他病床数の合計 ※２ 医療保険総数：医療保険届出病床数の総計 ※３ 介護保険総数：届出病床数のうち、老人性痴呆疾患療養病棟を除いたもの ※４ その他病床数：健診ベッド等※２、※３に含まれない病床数 ⑵ 平均在院日数 「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」（平成16年３月保医発第 0227002号）に定められている平均在院日数の算定方法に基づいて，平成17年4月の平均在院日数を算 定入院料種別毎に算出する（平均在院日数の算出は，診療報酬での取扱いと同様） 。 ⑶ 1日平均入院患者数 病床利用率を算出するための項目。平成16年4月1日から平成17年3月31日までの1日平均入院患者数を， 入院料種別毎に記載する。平成16年度途中で病床数に変化があった場合は、個別に照会されたい。 76 Ⅲ 各様式と入力要領 ３ ⑴ 記憶媒体 提出記憶媒体は，ＦＤ若しくはＭＯとする。 ともにＭＳ－ＤＯＳフォーマット準拠とすること。 ⑵ 媒体のラベルにファイル内容及びファイルネームを次の要領により明記する。 【ラベル記入例】 記入事項：①施設名，②データ名，③データ年月，④ファイル名称，⑤作成年月日 作 成 例： ① 施設名を記入 ② データ名を記入 ○○病院 ④ ファイル名称記入 ・ 媒体につき１ファイルと する 基礎調査票（様式３） ③ データ年月を記入 ・ 年は西暦で標記 2005 年 4 月（再提出） FF3_010000001_syusei.xls ⑤ 作成年月日を記入 ・ 年は西暦で標記 ・ ⑶ 作成日：2005年7月10日 ⑥ 再提出の場合は その旨をラベルに 明記（手書きで追記 も可） 再提出データ作成の年月 日（手書きで追記も可） 提出媒体を書き込み禁止状態で提出する。 ライトプロテクトタブを「記録可」から，「記録不可」にスライドしておくこと。 ４ ファイル ⑴ 厚生労働省配布のエクセルファイルを使用すること。 ⑵ Ｅｘｃｅｌのファイル名とシート名は同一とし，シートは１ファイルにつき１シートとすること。 名前の形式は「FF3_"施設コード（９桁）"_yymm」とすること。 例：ファイル名が「FF3_010000001_0104.xls」の時，シート名は「FF3_010000001_0104」とする。 ⑶ １媒体に含まれるファイルは，１ファイルとすること。 ⑷ 圧縮しないこと。 ⑸ 「セルの書式設定」で「表示形式」をすべて「文字列」とすること。 77 様式４ 様式４は「医科保険診療以外のある症例調査票」である。 様式１，診療報酬請求情報（Ｅ，Ｆ，Ｇファイル等）は医科保険診療の実績データに限定して収集する ことにしており，自賠責や正常分娩など他の支払方法に基づいた診療との併用や，歯科診療との組み合わ せ等がある入院症例の場合に，在院日数や診療報酬などが特異値となってしまうことが考えられる。 様式４としてこのような症例を識別するデータを収集することにより，より精度の高いデータ収集を図 り，分析精度を高めることを目的とする。 なお，様式４は電子媒体での提出を基本とするので，下記要領に従って提出すること。 【ファイルレイアウト例】 施設コード データ識別番号 入院年月日 退院年月日 医療保険外との組合せ 010000001 0000005438 20050412 20050704 2 010000001 0000004524 20050507 20050714 1 １ … 1 … 20050706 … 20050405 … 0000001256 … 010000001 調査対象 すべての退院症例（自費のみの症例を含む。）が原則として対象となる。なお，システムの関係等で対 応できない場合は，その旨を連絡する。 入院を通してどのような支払いがなされたのかの実績について，退院時点での確定情報で，データを 作成する。提出後に変更が生じた場合には，後の月に提出するデータで変更して提出すれば，以前のデ ータを上書き修正することとする。 なお，月単独のデータによりシステムで自動的にデータ作成を行う場合は，必ずしも入院を通しての データと同一にならないこともあり，データの精度が落ちるリスクも考えられるので，その場合には， その旨を連絡する。 ２ 提出時期 ７月退院症例についての様式４については，８月25日が締め切り。 78 Ⅲ 各様式と入力要領 ３ 入力方法 すべて半角数字でデータを入力すること。 施設コード ９桁の半角数字（都道府県番号＋医療機関コード） データ識別番号 10桁の半角数字（満たない場合は前ゼロ追加） 入院年月日 yyyymmdd 退院年月日 yyyymmdd 医療保険外との 該当するものを下記のコードにより入力 組合せ コード 1 区 分 内 医科レセプトのみ 容 医科レセプトのみの場合，市販後調査，保険優先公費と医 科レセプトの併用 2 歯科レセプトあり 歯科レセプトのみ，医科レセプトと歯科レセプトの併用 3 保険請求なし 100％企業負担の治験，学用100％，他制度（公害レセ，労 4 保険と他制度の併用 5 その他 災レセ，自賠責）のみ。正常分娩，人間ドック等の自費のみ 公害レセ，労災レセ，自賠責と医科レセプトの組み合わせ 療養費のうち，治験，高度先進医療 ４ ⑴ 臓器提供者等，上記"1"～"4"以外の症例 記憶媒体 提出記憶媒体は，ＦＤ若しくはＭＯとする。 ともにＭＳ－ＤＯＳフォーマット準拠とすること。 ⑵ 媒体のラベルにファイル内容及びファイルネームを次の要領により明記する。 【ラベル記入例】 記入事項：①施設名，②データ名，③データ年月，④ファイル名称，⑤作成年月日 作 成 例： ① 施設名を記入 ② データ名を記入 ○○病院 ④ ファイル名称記入 ・ 基礎調査票（様式４） 媒体につき１ファイルと する ③ データ年月を記入 ・ 年は西暦で標記 2005年07月（再提出） FF4_010000001_0507.xls ⑤ 作成年月日を記入 作成日：2005年8月20日 ⑶ 再提出の場合は その旨をラベルに ・ 年は西暦で標記 ・ ⑥ 明記（手書きで追記 も可） 再提出データ作成の年月 日（手書きで追記も可） 提出媒体を書き込み禁止状態で提出する。 ライトプロテクトタブを「記録可」から，「記録不可」にスライドしておくこと。 79 ５ ファイル ⑴ ＭＳ－Ｅｘｃｅｌにてファイルを作成すること。 ⑵ Ｅｘｃｅｌのファイル名とシート名は同一とし，シートは１ファイルにつき１シートとすること。 名前の形式は「FF4_"施設コード（９桁）"_yymm」とすること。 例：ファイル名が「FF3_010000001_0104.xls」の時，シート名は「FF3_010000001_0104」とする。 ⑶ １媒体に含まれるファイルは，１ファイルとすること。 ⑷ ファイルを圧縮しないこと。 ⑸ 「セルの書式設定」で「表示形式」をすべて「文字列」とすること。 ⑹ １行（レコード）目を見出しとして使用する。ファイルの形式とフィールド名は「ファイルレイア ウト例」に準じて設定すること。 80 Ⅲ 各様式と入力要領 様式５ 様式５は「包括点数情報」であり，特定機能病院及び試行的適用病院が提出するものである。 （Ｇファイ ル又はＥＤＩ準拠ファイルに代わるもの） NO. データエレメント 桁数 説明 例 1 施設コード 9 都道府県番号＋医療機関コード 123456789 2 データ識別番号 10 様式１、Ｅ、Ｆファイルと同一番号 0000012345 3 診療年月 6 ＤＰＣ請求に対する診療年月 200507 ＊ 4 入院年月日 8 入院年月日（yyyymmdd) 20050701 ＊ 5 退院年月日 8 退院年月日（yyyymmdd) 6 算定開始日 8 ＤＰＣ算定開始日(yyyymmdd) 入院中は00000000 注：入院日とは限らない。また算定起算日ではない。 20050715 20050701 7 算定終了日 8 ＤＰＣ算定終了日(yyyymmdd) 未終了の場合は 00000000 20050712 ＊ 8 算定起算日 8 算定起算日をセットする 20050701 9 分類番号 14 分類番号（14桁） 0201103x01x010 10 医療機関別係数 6 診療年月に対応する医療機関係数 1.0335 （調整係数＋入院加算係数） 11 包括評価点数 9 包括分請求点数合計（調整分含む合算） 23470 12 出来高点数 8 出来高請求の点数（手術や退院時処方の合算） 15365 13 食事療養費(円) 8 包括期間内の食事療養費(円で表記) 26040 ＊ 14 入院期間Ⅰ外泊 2 入院期間Ⅰ未満までに外泊した日数（累計） 0 ＊ 15 入院期間Ⅱ外泊 2 入院期間Ⅰ以上Ⅱ未満までに外泊した日数（累計） 0 ＊ 16 特定入院期間外泊 2 入院期間Ⅱ以上特定入院期間までの外泊した日数（累計） 0 調整後の点数がマイナスとなる場合がある ＊ 前回調査時からの追加になった項目 １ データ作成対象 診断群分類点数表算定対象患者について，月ごとに作成する。 １月内に２回入退院があれば，２件作成することとなる。また，ある月内で「一般病棟」→「精神病 棟」→「一般病棟」と移動した場合も２件作成する。 ２ 記入例 2004年４月１日入院～2004年５月10日退院患者で，診断群分類点数表による算定を４月１日から４月 14日まで行った場合を例として，以下に留意すべき点を例示する。 ４月分 No.6：20040401 NO.7：20040414 NO.11：14日分の包括点数合計に調整係数を掛けた値 NO.12：４月１日から４月14日までの，実際に請求した出来高点数の合計（ 「もし出来高で あれば」の点数ではない） ５月分 不要 81 14～16外泊日数は，前月分までと当該月の外泊日数の累計とすること。 例：月をまたがりDPC変更なし 入院期間Ⅰ未満まで 7月 ８月 入院期間Ⅰ以上Ⅱ未満まで 入院期間Ⅱ以上特定入院期間まで ● 外泊 ● 外泊 ● 外泊 ● 外泊 7月提出データ作成 8月提出データ作成 入院日 退院日 診療年月 入院期間Ⅰ外泊 入院期間Ⅱ外泊 特定入院期間外泊 7月分提出時 200407 1 1 0 8月分提出時 200408 1 1 1 ※診療年月200408データ提出時は200407データをセットする。 ※特定入院期間を超えた外泊はセットしない 例：月をまたがりDPC変更あり 7月末時点のDPC 退院時のDPC 入院期間Ⅰ未満まで 入院期間Ⅰ未満まで 7月 ８月 入院期間Ⅰ以上Ⅱ未満まで 入院期間Ⅱ以上特定入院期間まで 入院期間Ⅰ以上Ⅱ未満まで 入院期間Ⅱ以上特定入院期間まで ● 外泊 ● 外泊 ● 外泊 7月提出データ作成 8月提出データ作成 入院日 退院日 診療年月 入院期間Ⅰ外泊 入院期間Ⅱ外泊 特定入院期間外泊 7月分提出時 200407 1 1 0 8月分提出時 200408 2 0 1 ※提出時DPCの入院期間での外泊日数をセットする z請求方法の基本型（Ⅰ） 入院7/15 退院8/15 8月末 7月末 診断群分類Ａ 診療年月 200407 200408 入院日 20040715 20040715 退院日 00000000 20040815 算定開始日 20040715 20040715 算定終了日 00000000 20040815 算定起算日 20040715 20040715 分類番号 包括評価点数 診断群分類Ａ 医療機関別係数×（7/15～7末包括点数） 診断群分類Ａ 医療機関別係数×（8/1～8/15包括点数） z請求方法の基本型（Ⅱ） 退院9/15 特定入院期間8/15 入院7/15 8月末 7月末 診断群分類Ａ 9月末 出来高 診療年月 入院日 退院日 200407 20040715 00000000 200408 20040715 00000000 200409診療年月分のデータは不要 算定開始日 20040715 20040715 算定終了日 00000000 20040815 算定起算日 20040715 20040715 分類番号 包括評価点数 診断群分類Ａ 医療機関別係数×（7/15～7末包括点数） 診断群分類Ａ 医療機関別係数×（8/1～8/15包括点数） z診断群分類が変更になった場合の取扱い（診療報酬額の調整） 診断群分類変更8/15 入院7/15 退院9/15 8月末 7月末 診断群分類Ａ 9月末 診断群分類Ｂ 診療年月 200407 200408 入院日 20040715 20040715 退院日 00000000 00000000 算定開始日 20040715 20040715 算定終了日 00000000 00000000 算定起算日 20040715 20040715 分類番号 包括評価点数 診断群分類Ａ 医療機関別係数×（7/15～7末包括点数） 診断群分類Ｂ 医療機関別係数×（8/1～8末包括点数） 200409 20040715 20040915 20040715 20040915 20040715 診断群分類Ｂ 医療機関別係数×（9/1～9/15包括点数）+(A,B調整額) 82 Ⅲ 各様式と入力要領 z包括評価→出来高評価の場合の取扱い 包括評価の対象外であると判断8/15 入院7/15 7月末 退院9/15 8月末 診断群分類Ａ 9月末 出来高 診療年月 入院日 退院日 200407 20040715 00000000 200408 20040715 00000000 200409診療年月分のデータは不要 算定開始日 20040715 20040715 算定終了日 00000000 20040814 算定起算日 20040715 20040715 分類番号 包括評価点数 診断群分類Ａ 医療機関別係数×（7/15～7末包括点数） 診断群分類Ａ 医療機関別係数×（8/1～8/14包括点数） z出来高評価→包括評価の場合の取扱い 包括評価の対象であると判断8/15 入院7/15 退院9/15 7月末 8月末 9月末 出来高 診断群分類Ａ 最も医療資源を投入した傷病名が同一の場合 診療年月 入院日 退院日 算定開始日 200408 20040715 00000000 20040815 200409 20040715 20040915 20040815 200407診療年月分のデータは不要 算定終了日 00000000 20040915 算定起算日 20040715 20040715 分類番号 包括評価点数 診断群分類Ａ 医療機関別係数×（8/15～8末包括点数） 診断群分類Ａ 医療機関別係数×（9/1～9/15包括点数） 最も医療資源を投入した傷病名が異なる場合 診療年月 入院日 退院日 算定開始日 200408 20040715 00000000 20040815 200409 20040715 20040915 20040815 200407診療年月分のデータは不要 算定終了日 00000000 20040915 算定起算日 20040815 20040815 分類番号 包括評価点数 診断群分類Ａ 医療機関別係数×（8/15～8末包括点数） 診断群分類Ａ 医療機関別係数×（9/1～9/15包括点数） zＤＰＣ試行適用開始から２ヶ月経過措置があった場合の取扱い 入院4/20 DPC請求開始 4月末 5月末 退院7/20 7月末 6月末 出来高 診断群分類Ａ 2ヶ月経過措置期間 最も医療資源を投入した傷病名が同一の場合 診療年月 入院日 退院日 算定開始日 200407 20040420 20040720 20040701 200404,200405,200406診療年月分のデータは不要 算定終了日 20040720 算定起算日 20040420 83 分類番号 包括評価点数 診断群分類Ａ 医療機関別係数×（7/1～7/20包括点数） 様式６ 様式６は、医療機関別の基本診療料算定状況を把握するための様式である。 NO. データエレメント 桁数 説明 例 1 施設コード 9 都道府県番号＋医療機関コード 123456789 2 入院時医学管理加算 1 算定可は「1」を否は「0」 1 3 紹介外来加算 1 算定可は「1」を否は「0」 1 4 紹介外来特別加算 1 算定可は「1」を否は「0」 0 5 急性期入院加算 1 算定可は「1」を否は「0」 1 6 急性期特定入院加算 1 算定可は「1」を否は「0」 0 7 地域医療支援病院入院診療加算1 1 算定可は「1」を否は「0」 1 8 地域医療支援病院入院診療加算2 1 算定可は「1」を否は「0」 0 9 臨床研修病院入院診療加算 1 算定可は「1」を否は「0」 1 10 診療録管理体制加算 1 算定可は「1」を否は「0」 0 11 救命救急入院料1 1 算定可は「1」を否は「0」 0 12 救命救急入院料1 1 算定可は「1」を否は「0」 1 1 算定可は「1」を否は「0」 0 1 算定可は「1」を否は「0」 0 1 算定可は「1」を否は「0」 0 1 算定可は「1」を否は「0」 0 1 算定可は「1」を否は「0」 0 1 算定可は「1」を否は「0」 1 1 算定可は「1」を否は「0」 0 (施設基準適合100点加算あり) 13 救命救急入院料1 （施設基準適合外500点減算あり） 14 15 16 17 18 19 救命救急入院料2 救命救急入院料2 (施設基準適合100点加算あり) 救命救急入院料2 （施設基準適合外500点減算あり） 特定集中治療室管理料 特定集中治療室管理料 （施設基準適合外100分の5減算あり） ハイケアユニット入院医療管理料 20 新生児特定集中治療室管理料 1 算定可は「1」を否は「0」」 0 21 母体・胎児集中治療室管理料 1 算定可は「1」を否は「0」 0 22 新生児集中治療室管理料 1 算定可は「1」を否は「0」 1 23 広範囲熱傷特定集中治療室管理料 1 算定可は「1」を否は「0」 0 24 一類感染症患者入院医療管理料 1 算定可は「1」を否は「0」 1 小児入院医療管理料1 1 算定可は「1」を否は「0」 0 1 算定可は「1」を否は「0」 0 1 算定可は「1」を否は「0」 0 1 算定可は「1」を否は「0」 0 1 算定可は「1」を否は「0」 0 1 算定可は「1」を否は「0」 0 25 26 27 28 29 30 小児入院医療管理料1 （施設基準適合80点加算あり） 小児入院医療管理料2 小児入院医療管理料2 （施設基準適合80点加算あり） 小児入院医療管理料3 小児入院医療管理料3 （施設基準適合80点加算あり） 84 Ⅲ 各様式と入力要領 １ 提出時期 平成17年4月1日における数値を，7月25日（月）までに提出する。 ２ 入力方法 NO.1 施設コード 診療報酬明細書に記載する都道府県番号と医療機関コードを併せて入力する。 施設コード ＝ 都道府県番号（2 桁） NO.2 入院時医学管理加算 ～ ＋ 医療機関コード（7 桁） NO.30 小児入院医療管理料 3（管理基準適合 80 点加算あり） 対象となる診療行為が自院で算定可の場合は「1」を否の場合は「0」を入力。 例 算定可・否（可＝1，否＝0） 注 算定していない場合は必ず「0」を入力のこと。空白（Ｎｕｌｌ）不可。 ３ ファイル ⑴ ＭＳ－Ｅｘｃｅｌにてファイルを作成すること。 ⑵ Ｅｘｃｅｌのファイル名とシート名は同一とし，シートは１ファイルにつき１シートとすること。 名前の形式は「FF6_"施設コード（９桁）"」（初回提出の場合）とすること。 例：ファイル名が「FF6_010000001.xls」の時，シート名は「FF6_010000001」とする。 ⑶ １媒体に含まれるファイルは，１ファイルとすること。 ⑷ 圧縮しないこと。 ⑸ 「セルの書式設定」で「表示形式」をすべて「文字列」とすること。 85 86 Ⅳ 関係資料 Ⅳ 関係資料 87 88 Ⅳ 関係資料 「平成16年度ＤＰＣ導入の影響評価調査」における問題点等 １ 前回調査を踏まえたデータ作成上の主な留意点 下記は，平成１６年度調査を踏まえ，データ作成上の主な留意点をまとめたものです。本年度は，中 医協における検討を踏まえ，提出データの精度の低いまたは提出期限を遵守いただけない調査協力病院 については，調査対象から除外する予定です。 ⑴ データの提出範囲，提出内容，提出時期を遵守すること。 昨年度調査において，下記のような例がみられた。 ・ ４月から６月のEFファイルの提出がない病院がった。 ¾ ４月から６月のEFファイルについても，提出が必須である。 ・ 包括の点数が設定されている分類に該当したデータのみを抽出して提出した病院があった。 ¾ 調査対象病棟においては，どの疾患，どの分類に該当したかに関わらず，抽出せずに必 要データ全てを提出すること。 ・ ７月以前入院症例についての様式１，EFファイル提出がない。 ¾ 抽出をせず，必要データ全てを提出すること。 ・ レセプトの提出不備（提出レセプト選択誤り，全データのレセプト送付，提出時期の遅れ等） ¾ Ⅰ概要とスケジュール「検証用レセプトの提出」により，提出時期，提出範囲を遵守し て提出すること。 ・ データ提出に際して，１つの媒体に複数のファイルが入っていたり、空であったりする例が認 められた。また，再提出の際に，前回提出データが含まれている例や，ファイル名が間違って いる例が認められた。 ¾ ⑵ データ提出の際には，各様式の作成要領に従って，１媒体１ファイルで提出すること。 データのマッチングに使用するデータ識別番号は正しく設定すること。 データ識別番号が異なると，様式１とＥ，Ｆファイルのマッチングが行えない。 ⑶ データは要領通りに入力すること。 たとえば，コードの定義を正しくプログラムに反映させていないために，コードが逆に設定されて おり，ほとんどのデータが緊急入院となっている病院があった。 ⑷ エラーチェック 昨年度，事前に配布したエラーチェックソフトによるチェックを終了していないデータを提出した 病院が多く見受けられた。本年度版のエラーチェックソフトについては開発終了し次第配布を行う が， 平成１７年度調査においては，エラーチェックを行ったデータしか受付を行わない予定である。 ⑸ 医療機関への連絡について 医療機関への調査に関する連絡については、原則として登録いただいている調査担当者へのメール による連絡のみとする予定。 ⑹ 様式ごとの主な留意点 ① 様式１ ア 存在しないコードを使わないこと。 診療科，ＩＣＤ10等 イ ファイルレイアウト定義にあわせてデータを作成すること。 （項目数に過不足などのエラーがな いようにすること。 ） ウ 点数表コードをルールに則って設定すること。 89 例１ ペースメーカ移植術心筋電極の場合 正：K5521 誤：K552-01 例２ 選択的脳血栓・塞栓溶解術頸部脳血管の場合 正：K178-32 誤：K178-03-02 エ ＩＣＤ10コードをフル桁（部位）まで振ること。 ＤＰＣ定義テーブルの"$"表記はコード付けを必要としていることを意味する。 オ 必須項目には必ず値をセットすること。 カ 年月日を間違いなく設定すること。 正： 生年月日 誤： 入院年月日 生年月日 ＜＝ 入院年月日 ＞ 退院年月日 ＞ 入院年月日 ＜＝ 手術日 ＝＜ 退院年月日 （在院日数がマイナスのエラーなど） （入院時年齢がマイナスのエラーなど） キ キー情報が同一のデータは，２レコード以上作成しないこと。 （病院によってはデータ識別番号，入院年月日，退院年月日が同一のレコードが多い。 ） ク コードの定義を正しくプログラムに反映させること。 コードを逆に設定することが見られた（ほとんどのデータが緊急入院など） 。 ② 様式５ ア 包括点数に誤りがある。 例：ＤＰＣが変更になった場合，点数調整（退院月に精算）がされていない。 イ 出来高，あるいは存在しないＤＰＣを入力している。 ウ 算定開始日を入院日にしている。 例：２か月経過措置データについて算定開始日に入院日を入力している。 エ 算定終了日を退院日にしている。 例：特定入院期間超えのデータについて算定終了日を退院日にしている。 ③ Ｅ，Ｆファイル ア データの形式を定義に則り，正しくすること。 誤りの例：タブ区切りを「,」 （カンマ）区切りにしている，文字列に引用符「 “」を付けているな ど。 イ 文字化けはないようにしてデータを作成，修正して提出すること。 ウ 診療区分は正しく設定すること。 誤りの例：特定入院料（データ区分E5=92）を入院料と同一区分としているなど。 エ 区分80に自費分（差額ベッド代等）が掲載されている病院がある。 オ 昨年度，必須レセ指定を行ったにも関わらず対応が不十分な医療機関が複数認められた。今年 度は，従来通り追加で必須レセ電算の指定を行うが，平成18年度より全てのレセ電算コード対 応を調査参加に際し必須とする予定で，個別の必須レセ指定は行わなくなる予定であり，本年 度調査においても必須レセ電算については、適切に対応を行うこと。 ２ 傷病名について （１）傷病名の選択とICDコーディング：その原則 １．原則 １）日本語病名とICDコード対応関係に、最大限の注意を払ってください。 ２）ICD付与に関しては、ICD第2巻(内容例示表)をご確認下さい。 90 Ⅳ 関係資料 ３）病名に関しては、病名に含まれる情報として、 ・部位 ・病理学的区分 両方を明示するように、ご配慮ください。 ※DPCは、基本的な構造として、傷病名の部位と病理から決定されます。両方が明示無い場合、その他以外のDPC に区分され、結果的にミスコーディングと指摘されてしまうことがありますのでご注意ください。 ２．細則 １）出来るだけ、部位をICDが求めるレベルまで明示するように配慮してください。傷病名には、詳細な情報が含ま れるにも関わらず、詳細不明等として「.9」を付与されているケースが多く見られますのでご注意ください。 ２）処置名、手術名、検査等は病名ではありません、診療行為を行うに至った傷病名を記載してください。 ３）略語の使用も避けてください。保険診療の範囲内において、傷病名は原則として日本語で正確に記載していただ く必要があります。 ４） 「～術後（状態）」 「～既往」 「～処置後」は状態を表している用語であり、原則として使用を避けてください。ど うしてもという場合、「～」の部分を傷病名にしてください。さらに上記１）で示したことに配慮してください。 ※例：胃体部癌術後→胃体部癌 ５） 「～再発」 「～術後再発」の場合、 「～」は病名であるべきで、それに対するICDを付与してください。さらに上 記１）で示したことに配慮してください。 ６）「両側性」を必要とするICDコードには、「両側性」などの詳細な傷病名記載が必要です。記載の無い場合、判断 がつかないために、片側と取り扱われてしまいます。 ７）骨折に関して、 「開放性」の場合は、 「開放性」の記載が必要です。記載が無い場合、判断がつかないために、 「閉 鎖性」と取り扱われてしまいます。 ８）悪性新生物（腫瘍）の場合、 「悪性」または「癌」などの記載が必要です。記載が無い場合は、 「良性」と判断し ます。また、「性状不詳」や判断が付かない場合も、「良性」と判断します。転移性、再発の場合は、原発と区別 がつくように配慮してください。特段の表示がない場合は、原発と取り扱います。 ９）先天性疾患の分類であるQコードを選択する場合、その病名が明らかに先天性疾患でない場合、必ず「先天性」 の表記をしてください。表記が無い場合、「後天性」と判断される場合があります。 １０）多発ICDコードの場合、必ずしも細かな部位を求めません。多発性だと認識出来るように、必ず「多発性」の 表記をお願いします。 １１）単発性における指（趾）の記載については、ICDが求める範囲で解剖学的に確認して、必ず必要な部位を記載 してください。 １２）妊娠・出産に合併する内科的・外科的疾患に関しては、O98～O99を選択せず、原疾患の対応するICDコードの 付与をお願いします。特に、本来的に傷病をもっており、妊娠に合併したことと無関係に傷病が存在する場合は、 十分にお気をつけください。 １３）母体に問題が有った新生児又は胎児で、P00～P05までを使用する場合は、「～母体児」の記載が必要です。 ※例：慢性C型肝炎母体児等 １４）同一入院で、手術や処置に強く関連した続発症の記載は、本来の傷病名や関連しない傷病名との区別がつかな いので、その接頭語として可能なかぎり「術後」又は「処置後」の記載をお願いします。 ※術後胆嚢炎、等 ただし、当該入院期間と関連しない入院の場合は、その限りではありません。 １５） 「～症候群」の場合、ICDが定義する症候群以外、特に極めて希な症候群の場合は、当該症候群の中で、一番問 題となった病態に対する病名の表記をお願いします。 91 （２）傷病名付与と ICD コーディングの留意点 （１）の原則に基づいて過去のデータ検証の結果から、特にご注意をお願いしたい留意点をまとめたものです。 １．傷病名全般について： １） 「主傷病名」、 「入院の契機となった傷病名」、 「医療資源を最も投入した傷病名」、関連する ICD コードは必ず入力し てください。データをご提出いただく際には、これらの傷病名そして ICD コードが全て埋まっていることをご確認 下さい。 ２）入力された内容は、提示された仕様に合致しているか、ご確認ください。 ３）不適切なデータ（仕様に対するエラー）が発生する要因の主な例 （１）システム上の問題と考えられること （i）存在しない（ICD）コードがある （ii）文字化け、桁数不適、不要文字の存在等がある （例）Null、空白、不要なスペース （２）データ取扱の根本的問題（チェックがなされていない、または不十分） （i）入力がされていない （ii）誤字、脱字、意味不明文字・用語（本来の傷病名がわからない）がある （例）略語、不明なシンボル、施設独自のルールによると考えられる文字（傷病名） （３）ICD コーディングの問題 （i）傷病名と ICD が一致しない（誤っている） （ii）unspecified コード（.9 等）が多数存在する→傷病名に詳細な情報があるにもかかわらず （iii）逆に、傷病名に詳細な情報がなく曖昧になっているにも関わらず、ICD コードは詳細に与えられている（恐らく、 表示されている傷病名とは全く異なる情報でコーディングしていると推察される） （iv）そもそも傷病名として適切でないものが含まれる→ICD の分類名そのまま等 ２．傷病名の入力方法など詳細について： １）修飾語の取り扱い： システム上、「良性」、「悪性」等を修飾語として処理し、マスター部分（Lead term.）との組み合わせで傷病名を構成 する方法は汎用的に行われていると思われます。そのようなシステム下において、データ提出時に修飾語コードを 単純に削除したため、部位詳細不明コードになっていると推察される例が多く見られます。つまり、マスター部分 の傷病名に付与されている ICD コードは、修飾語によってカバーすることを前提としてふられているために、極め て曖昧なコードとせざるを得ないという問題があります。 したがって、このようにシステム的に修飾語コードを使用している場合は特に注意が必要となり、場合によっては、傷 病名の意味を考え直し、再コーディングが必須となります。以下にいくつか、例示しますので、傷病名の構成につ いては十分にご理解され、正しい ICD コードが付与されるような運用をする必要がありますのでご注意ください。 以下に MEDIS 標準病名集に存在するコードを使って例示してみました。 （１）良性、悪性、部位の区別 「悪性（修飾語）」＋「噴門部（修飾語） 」+胃腫瘍（ D37.1 ） →本当は噴門部癌（ C16.0 ）という正しいコードが存 在する。 ※ D37.1 ：胃の性状不明の新生物、詳細不明 （２）部位が明確になっていない 「尺骨（修飾語）」＋骨折（T14.20）→本当は尺骨骨折（S52.20）という正しいコードが存在する。 ※T14.2：部位不明の骨折 ２）ICD コード取り扱いの基本（仕様） （１）ICD の表示には、半角・大文字を使用してください。 （２）ＩＣＤ１０は、原則として全桁ふってください。 （i）特に、以下については、診断群分類に分類する際に４桁目のコードが必須ですので留意してください。 ・糖尿病（E10～E15、ただし、E14 詳細不明は極力使用しないでください。） ・消化管潰瘍（K25～K28、ただし、K27 詳細不明は極力使用しないでください。 ） ・糸球体疾患（N00～N08） （ii）５桁目が必須とされているものは以下のとおりです。 M14-M18、M20、M22、Ｍ30－Ｍ36、M50、M51、M63、M67、M68、M75、M92、M93、M95、M96 以外のＭコード S02、S06、S12、S22、S26、S27、S32、S36、S37、S42$、S52$、S62$、S72$、S82$、S92$、T02、T08、T10、T12、T14 92 Ⅳ 関係資料 A085a、 A085ｂ、A778a、A778ｂ、 P071a、P071b、 Q433a、Q433b （３）医療資源を最も投入した疾患については、ＩＣＤ１０のＡ～Ｔまでを利用してコーディングしてください。（Ｉ ＣＤ１０のＺ（健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用）は使用しないでください。）また、症状、 徴候等に関する分類（Ｒ）は、確定診断名がつかない場合等のやむを得ない場合を除き、極力使用しないでくださ い。なお、診断群分類においては、R040、R042、R048、R049、R560、R61$、R730 のみが使用されています。 ３）新生物は、悪性、良性の区別をしてください。そして、傷病名の表示にも良性や悪性の区別をしてください。病理 結果をまっている場合等、不明な場合には、退院時点で判断してください。ただし、行った診療行為と整合性が取 れるようにご配慮ください。基本的に悪性新生物（腫瘍）の場合、「悪性」または「癌」等の表示があることを原 則とします。さらに、「再発」と「転移」はコードが異なることもご注意ください。また、傷病名についても明確 に区別をお願いします。 （例） （１）上葉肺癌再発（C34.1） （２）転移性肺癌（C78.0） （３）乳癌術後胸壁再発（C76.1） （４）乳癌術後胸壁転移（C79.8） （５）上顎洞癌術後前頭洞再発（C31.2） （６）上顎洞癌術後前頭洞転移(C78.3) ４）部位の明示されない悪性新生物（Ｃ８０）等、別添の「留意すべきＩＣＤコード」がふられているデータについて は、適切にコーディングし直してください。 （１）C80 部位の明示されない悪性新生物 の使用は極力避けてください。 （２）C80 を使用する場合は、再度、部位等が明確にできないか見直してください。 （３）D37-D44、D48 性状不詳または不明の新生物の使用は極力避けてください。さらに、病理の結果などを見直して ください。 ５）本調査においては、ダブルコーディングは採用しません。 （１）ダブルコーディングに該当する病名の場合は治療対象となったコードを優先させてください。 （２）「+：剣印」優先というルールもありません。また、ダブルコーディングの＋、＊印は入力しないでください。 （３）治療対象となった傷病については、ICD のカテゴリーに所属することがわかるような傷病名を付与してください。 （例） （１）糖尿病性白内障（H28.0）→○、糖尿病性白内障（E14.3）→× （２）白内障を伴う 2 型糖尿病（E11.3）→○、白内障を伴う 2 型糖尿病（H28.0）→× ６）骨折は開放性、閉鎖性の区別、部位を明確にしてＳコードで分類してください。 （S02、S22、S32、S42$、S52$、62$、 S72$、S82$、S92$） 、さらに、多部位の場合は、T02。 部位不明（T08、T10、T12、T14）については、部位を明確にして、所定のコードに分類してください。 ※基本的に骨折や外傷等については、部位が明示されないという可能性はないはずなので、例えば、コンピュータの表 示だけを鵜呑みにせず、正しい部位等を選択するように配慮してください。 ７）桁数が不適当なレコードが存在します。（コードは３桁なのに、４桁目に０を入力している場合、コードが２桁な のに、３桁目に０を入力している場合等） ※ICD は 3 桁から 5 桁の範囲を持ちますが、基礎調査の仕様では、3 桁の ICD コードの場合、残りの 2 桁は、 「null」と いうことになります。「スペース」や「ゼロ」ではありません。 ８）漢字の読み間違え、パソコンの変換ミス等が原因と思われる入力ミス、コーディングミスの例が多数見受けられま すのでご注意下さい。 ９）続発・後遺症が主病名となることはありません。 参考：ＩＣＤ分類提要 第一巻 P136（4-4-4 章ごとの注釈） ：I69.- 脳血管疾患の続発・後遺症このコードは、もし 遺残病態の性質が記載されてあったならば、「主要病態」に対する優先コードとして使用しない。遺残病態のコー ディングの場合は、I69.-を任意的追加コードとして使用することができる。というように定義されています。 １０）妊娠に合併した疾患のコーディングについて （１）本調査では、治療対象となる疾患を医療資源を最も投入した傷病名としてコーディングしてください。Z33 を併 存症としてコードしていただいても差し支えありません。 93 （２）妊娠が合併した疾患の場合、治療対象とした診療科で ICD コードを使い分けてください。 例えば、 「IgA 腎症合併妊娠」の場合、 ・産科的治療で入院した場合→O268 ・IgA 腎症の内科的治療のために入院した場合→N028 １１）傷病名に詳細な情報がないにも関わらず、詳細な ICD コードが付与されている。 ※恐らく、診療録やサマリー等、当該レコードにある「傷病名」以外の情報、もしくは、以外の情報を併せて判断し、 コーディングしたのではないかと推察されますが、基礎調査に関しての提出データは、傷病名と ICD コードは一対 というものです。したがって、そのセットを一つのレコードと考えると、傷病名の記載と ICD の選択に粒度の差が 出て、適切なデータとならないのでご注意ください。 （例） （１）「糖尿病」のみの記載→ Ｅ107（インスリン依存性糖尿病＜ＩＤＤＭ＞ 多発合併症を伴うもの） （２）「上皮内癌」のみの記載→ D067（子宮頚（部）のその他の部位の上皮内癌）、他 １２）ICD のルールには曖昧な情報への対処方法が定められているために、それに準拠したコーディング自体は誤って いるとはいえないものの、いくら正確なコーディングを行う努力をしても、適切とはいえない傷病名に対してのコ ーディングは、結果として正しい ICD コードを表現することが出来ないことになります。つまり、傷病名自体が極 めて曖昧な場合は、ICD コーディングの精度以前の問題となりますので、その場合は、傷病名の再確認をお願いし ます。特に、入院時に診断名不確定の場合は、十分な注意をお願いします。 （例） （１）「カルチノイド」→ C80（部位の明示されない悪性新生物） （２）「感染症」→ B99（その他および詳細不明の感染症） ※傷病名に精度の高いコーディングするための情報が不足している。 １３）傷病名と扱うことが困難な「傷病名」の存在 「状態」 、 「治療法」等をそのまま傷病名とされている多くの例があります。少なくとも精度の高い ICD コーディングを するには「傷病名」としての情報が不足しており、精度の高い ICD コーディングを行うことは極めて困難です。そ もそも、本来的な意味からして、特に「治療法」と「傷病名」は全く異なる概念であり、傷病名として扱うことに は無理があります。その他にも、心カテ後、××状態等のパターンは多く見られるので、ご注意ください。 （例） （１）「膀胱全摘」→ C679（膀胱の悪性新生物，部位不明） （２）「正常新生児」→ Z380（単胎児，院内出生） ※上記の例、「正常新生児」というレコードについては、単純に施設として出生の結果を表現していると推察されます が、基礎調査についてはあくまでも入院患者対象であり、このような場合は、データ提出時に削除が必要ですので ご注意ください。 １４）傷病名が途中で切れていると推察されるものの存在 恐らく、データベースのフィールドの制限もしくは桁数オーバーで正常な表示が出来ない場合に起こったと推察されま す。基本的に、 「ICD の分類名」と「臨床病名」は異なるものであり、以下に示す例については、ICD の分類名をそ のまま表示しようとしてエラー（途中で切れている）というケースです。 （例） （１）D477、リンパ組織、造血組織および関連組織の性状不詳または不明のその他の明示さ（以降が切れている） （２）K566、麻痺性イレウスおよび腸閉塞、ヘルニアを伴わないもの、その他および詳細不（以降が切れている） ※過去の基礎調査で出現したデータから例示していますが、そもそも、上記の「傷病名」は「傷病名」として受け入れ られないのでご注意ください。 １５）傷病名に、複数の傷病名要素を含むために曖昧なコーディングとなっている 多発性の外傷等の一部の分野を除くと、基本的に ICD で個別に定義された傷病は、各々を記載し、各々について ICD コ ーディングを行う必要があります。しかし、複数の傷病名を一つの傷病名として、正確には一つの傷病名のフィー ルドに複数の傷病名を入力されているケースがみられます。 （例） （１）「呼吸不全、C 型肝炎」→ J969（呼吸不全，詳細不明） ※呼吸不全、C 型肝炎は別疾患として傷病名の標記をし、個別にコーディングする必要がある（しかし、呼吸不全、C 型肝炎という傷病名そのものも正しいコーディングをするにあたり十分な情報を持っていないので、適切な傷病名 の付与ではない） （２）「脱水症、S/O 脳梗塞」→ E86（体液量減少（症）） ※この例も、傷病名そのものに問題を抱えている １６）いわゆる「R」コードの取り扱いについて： 94 Ⅳ 関係資料 医療資源を最も投入した傷病名に対する ICD が「R」 、すなわち、 「症状,徴候および異常臨床所見・異常検査所見で他に 分類されないもの （R00-R99）」に分類され、手術をしている場合、恐らく確定診断がなされているはずなので、 傷病名の再確認をお願いします。 基本的な問題として R コードは「その症例に関するあらゆる事実を調査したにもかかわらず、それ以上明確な診断を下 せなかった」場合や「一過性の徴候や症状」等に、限定的に使用すべきであるとされています。したがって、継続 的な入院期間を対象とした本基礎調査においては、ほぼ全ての症例について何らかの診断がなされることが一般的 と思われます。 （例） （１）「不明熱（R509） 」→ リンパ節摘出術（長径３ｃｍ未満） （K6261） （２）「多臓器不全（R688） 」→経皮的冠動脈形成術（K614） ※このような事例の発生は、入院当初の診断名未確定というケースに、確定診断名を確認することなしに修正されなか ったことが原因だと推察されます。診断名が不明確な場合は、再度の傷病名の確認をお願いいたします。 １７）以下、特に注意を払う必要がある項目について、疾病毎に列記します。 （１）肝炎及び肝硬変について B 型肝炎 B181 B 型肝硬変 K746 肝硬変の治療が中心 B181 肝炎の治療が中心 C 型急性肝炎 B171 B181 と間違える例があります C 型慢性肝炎 B182 （２）食道静脈瘤 I859 肝硬変の場合はコードが違います。 （３）MRSA 感染 単独の場合 MRSA 感染症 A490 MRSA 肺炎 感染部位がある場合 下腿の MRSA L088 併存症欄に病原体を併記 MRSA 膣炎 N760 併存症欄に B956 MRSA 敗血症 黄色ぶどう球菌 A410 その他のぶどう球菌 A411 （４）ガス壊疽 L088 よりは A480 J152 B956 MRSA が適切ではないか （５）陰嚢水腫 C443,R609 よりは N43$ が適切ではないか （６）卵巣嚢腫 D27 よりは N83$ が適切ではないか 単純性卵巣嚢腫・黄体嚢胞・嚢胞性卵巣腫瘍等の卵巣嚢腫(嚢胞)は、Ｎ８３＄，卵巣良性腫瘍、卵巣奇形腫、卵巣皮様 嚢腫等の新生物性のものはＤ２７、と区別して分類をしてください。 （７）レックリングハウゼン病に伴う神経線維腫 D361 よりは Q850 が適切ではないか （８）心カテ術後の検査入院 主病名 I20$等循環器の原疾患 （９）S 状結腸癌 C187 直腸 S 状結腸移行部癌 C19 S 状結腸癌腹膜再発 C482 は C786 （１０）TIA I669 よりは G45$ 併存症に Z090 術後の経過観察検査 が適切ではないか、転移の場合は C786 が適切ではないか が適切ではないか （１１）アスピリン喘息 T887 よりは J450 が適切ではないか 95 （１２）アナフィラキシーショック R578 よりは T782 が適切ではないか （１３）イレウス、腸閉塞 K56$の使い分け 術後イレウスは （１４）ウイルス性髄膜炎 G039、G020 よりは G039,A879 K913 術後の場合には、必ず「術後」と病名に入れてもらう が適切ではないか （１５）ウェルニッケ脳症 G328 よりは E512 が適切ではないか （１６）カテーテル感染、カテーテルトラブル、ショック、カルチノイド、ペースメーカー埋め込み術後等 この病名だけでは判断できないので病名の詳細が必要 （１７）ペースメーカー交換、電池交換 T821 （１８）マムシ咬傷 W59、T141 よりは T630 が適切ではないか （１９）ラトケのう胞 D443、D332 よりは E236 が適切ではないか （２０）悪性腫瘍に伴う貧血、癌性貧血 C80 よりは D630 が適切ではないか （２１）胃がん術後リンパ節転移 C163 よりは C77$ が適切ではないか （２２）ERCP 後膵炎 K85 処置後膵炎は K918 が適切ではないか 96 留意すべきICDコード（平成17年6月6日） 中分類名称（コードに範囲があるものは「◎、○」で示す） ※「医療資源を最も投入した疾患」に付与することを前提としたもの ※ＩＣＤコード欄の「$」は任意の一文字を表す。例：M53$$→M5326等 ※以下に留意すべきとしたコードはほぼすべてレセ電算病名にも含まれるので注意のこと ※下記のICDのほとんどは、部位や病態等を確認することによって、他のコードに 分類される可能性が高いものである ICDコード ICD分類名称 注意 不適当 ◎感染症および寄生虫症の続発・後遺症（B90-B94) ◎細菌、ウイルスおよびその他の病原体（B95-B97) その他の感染症（B99) 口唇の悪性新生物(C00) その他および部位不明の舌の悪性新生物(C02) 歯肉の悪性新生物(C03) 口腔底の悪性新生物(C04) 口蓋の悪性新生物(C05) その他および部位不明の口腔の悪性新生物(C06) 中咽頭の悪性新生物(C10) 食道の悪性新生物(C15) 胃の悪性新生物(C16) 小腸の悪性新生物(C17) 結腸の悪性新生物(C18) 肝および肝内胆管の悪性新生物（C22) その他および部位不明の胆道の悪性新生物(C24) 膵の悪性新生物(C25) その他および部位不明確の消化器の悪性新生物(C26) 副鼻腔の悪性新生物(C31) 喉頭の悪性新生物(C32) 気管支および肺の悪性新生物(C34) その他および部位不明確の呼吸器系および胸腔内臓器の悪性新 生物(C39) 四肢の骨および関節軟骨の悪性新生物(C40) B90$-B94$ B950-B978 B99 C009 C029 C039 C049 C059 C069 C109 C159 C169 C179 C189 C229 C249 C259 C269 C319 C329 C349 × × C399 呼吸器系、部位不明確 × C409 （四）肢の骨および関節軟骨、部位不明 × その他および部位不明の骨および関節軟骨の悪性新生物(C41) C419 骨および関節軟骨、部位不明 × 皮膚の悪性黒色腫(C43) 皮膚のその他の悪性新生物(C44) 中皮腫(C45) カポジ<kaposi>肉腫(C46) 末梢神経および自律神経系の悪性新生物(C47) その他の結合組織および軟部組織の悪性新生物(C49) 乳房の悪性新生物(C50) 外陰の悪性新生物(C51) 子宮頚（部）の悪性新生物(C53) 子宮体部の悪性新生物(C54) 子宮の悪性新生物、部位不明(C55) その他および部位不明の女性性器の悪性新生物(C57) 陰茎の悪性新生物(C60) 精巣（睾丸）の悪性新生物(C62) その他および部位不明の男性性器の悪性新生物(C63) 膀胱の悪性新生物(C67) その他および部位不明の泌尿器の悪性新生物(C68) 眼および付属器の悪性新生物(C69) 髄膜の悪性新生物(C70) 脳の悪性新生物(C71) 脊髄、脳神経および中枢神経系のその他の部位の悪性新生物(C72) 副腎の悪性新生物(C74) その他の内分泌腺および関連組織の悪性新生物(C75) C439 C449 C459 C469 C479 C499 C509 C519 C539 C549 C55 C579 C609 C629 C639 C679 C689 C699 C709 C719 C729 C749 C759 皮膚の悪性黒色腫、部位不明 皮膚の悪性新生物部位不明 中皮腫、部位不明 カポジ<kaposi>肉腫、部位不明 末梢神経および自律神経系、部位不明 結合組織および軟部組織、部位不明 乳房、部位不明 外陰、部位不明 子宮頚（部）、部位不明 子宮体部、部位不明 子宮の悪性新生物、部位不明 女性性器、部位不明 陰茎、部位不明 精巣（睾丸）、部位不明 男性性器、部位不明 膀胱、部位不明 泌尿器、部位不明 眼、部位不明 髄膜、部位不明 脳、部位不明 中枢神経系、部位不明 副腎、部位不明 内分泌腺、部位不明 × × × × その他及び詳細不明の感染症 口唇、部位不明 舌、部位不明 歯肉、部位不明 口腔底、部位不明 口蓋、部位不明 口腔、部位不明 中咽頭、部位不明 食道癌、部位不明 胃、部位不明 小腸、部位不明 結腸、部位不明 肝、詳細不明 胆道、部位不明 膵、部位不明 消化器系、部位不明確 副鼻腔、部位不明 喉頭、部位不明 気管支または肺、部位不明 × ◎部位不明確、続発部位および部位不明の悪性新生物（C76-C80) C76$-C80 部位の明示されない悪性新生物(C80) 上皮内新生物（D00-D09) 上皮内新生物（D00-D09) 上皮内新生物（D00-D09) 上皮内新生物（D00-D09) 上皮内新生物（D00-D09) 上皮内新生物（D00-D09) 良性新生物（D10-D36) 良性新生物（D10-D36) 良性新生物（D10-D36) 良性新生物（D10-D36) 良性新生物（D10-D36) × C80 D019 D024 D039 D049 D076 D099 D139 D144 D159 D169 D179 良性新生物（D10-D36) D219 良性新生物（D10-D36) 良性新生物（D10-D36) 良性新生物（D10-D36) 良性新生物（D10-D36) 良性新生物（D10-D36) 良性新生物（D10-D36) 良性新生物（D10-D36) 良性新生物（D10-D36) ◎性状不明または不明の新生物（D37-D48) 性状不明または不明の新生物（D37-D48) 血液および造血器のその他の疾患（D70-D77) 血液および造血器のその他の疾患（D70-D77) 免疫機構の障害（D80-D89) ◎糖尿病（E10-E14) ○糖尿病（E10-E14) その他の内分泌腺障害（E20-E35) その他の内分泌腺障害（E20-E35) その他の内分泌腺障害（E20-E35) その他の内分泌腺障害（E20-E35) その他の内分泌腺障害（E20-E35) その他の内分泌腺障害（E20-E35) 代謝障害（E70-E90) D229 D239 D289 D299 D309 D319 D339 D359 D370-D489 D489 D739 D759 D899 E100-E149 E14$ E279 E289 E299 E309 E329 E349 E889 部位の明示されない悪性新生物 消化器の上皮内癌，部位不明 呼吸器系の上皮内癌，部位不明 上皮内黒色腫，部位不明 皮膚の上皮内癌，部位不明 その他および部位不明の男性性器の上皮内癌 上皮内癌、部位不明 消化器系の良性新生物，部位不明確 呼吸器系の良性新生物，部位不明 胸腔内臓器の良性新生物，部位不明 骨および関節軟骨の良性新生物，部位不明 良性脂肪腫性新生物（脂肪腫を含む），部位不明 結合組織およびその他の軟部組織の良性新生物，部 位不明 メラニン細胞性母斑の良性新生物，部位不明 皮膚の良性新生物，部位不明 女性性器の良性新生物，部位不明 男性性器の良性新生物，部位不明 泌尿器の良性新生物，部位不明 眼の良性新生物，部位不明 中枢神経系の良性新生物，部位不明 内分泌腺の良性新生物，部位不明 性状不明または不明の新生物、詳細不明 脾疾患，詳細不明 血液および造血器の疾患，詳細不明 免疫機構の障害、詳細不明 「糖尿病全般」 詳細不明の糖尿病 副腎障害，詳細不明 卵巣機能障害，詳細不明 精巣＜睾丸＞機能障害，詳細不明 思春期障害，詳細不明 胸腺の疾患，詳細不明 内分泌障害，詳細不明 代謝障害、詳細不明 97 × × × 4桁目必須 × 中分類名称（コードに範囲があるものは「◎、○」で示す） 代謝障害（E70-E90) 詳細不明の精神障害（F99) 神経，神経根および神経そう＜叢＞の障害（G50-G59) 神経，神経根および神経そう＜叢＞の障害（G50-G59) 神経筋接合部および筋の疾患（G70-G73) 神経系のその他の障害（G90-G99) 神経系のその他の障害（G90-G99) 神経系のその他の障害（G90-G99) 神経系のその他の障害（G90-G99) 神経系のその他の障害（G90-G99) 眼瞼，涙器および眼窩の障害（H00-H06) 眼瞼，涙器および眼窩の障害（H00-H06) 眼瞼，涙器および眼窩の障害（H00-H06) 結膜の障害（H10-H13) 強膜，角膜，虹彩および毛様体の障害（H15-H22) 強膜，角膜，虹彩および毛様体の障害（H15-H22) 強膜，角膜，虹彩および毛様体の障害（H15-H22) 水晶体の障害（H25-H28) 脈絡膜および網膜の障害（H30-H36) 脈絡膜および網膜の障害（H30-H36) 硝子体および眼球の障害（H43-H45) 硝子体および眼球の障害（H43-H45) 眼筋，眼球運動，調節および屈折の障害（H49-H52) 眼および付属器のその他の障害（H55-H59) 眼および付属器のその他の障害（H55-H59) 外耳疾患（H60-H62) 中耳および乳様突起の疾患（H65-H75) 中耳および乳様突起の疾患（H65-H75) 中耳および乳様突起の疾患（H65-H75) 内耳疾患（H80-H83) 内耳疾患（H80-H83) 耳のその他の障害（H90-H95) 耳のその他の障害（H90-H95) 耳のその他の障害（H90-H95) 耳のその他の障害（H90-H95) その他の型の心疾患（I30-I52) ○脳血管疾患（I60-I69) 動脈，細動脈および毛細血管の疾患（I70-I79) 動脈，細動脈および毛細血管の疾患（I70-I79) 動脈，細動脈および毛細血管の疾患（I70-I79) 静脈，リンパ管およびリンパ節の疾患，他に分類されないもの（I80-I89) 静脈，リンパ管およびリンパ節の疾患，他に分類されないもの（I80-I89) 循環器系のその他および詳細不明の障害（I95-I99) 循環器系のその他および詳細不明の障害（I95-I99) 上気道のその他の疾患（J30-J39) 胸膜のその他の疾患（J90-J94) 呼吸器系のその他の疾患（J95-J99) 呼吸器系のその他の疾患（J95-J99) 口腔、唾液腺および顎の疾患（K00-K14) 口腔、唾液腺および顎の疾患（K00-K14) 口腔、唾液腺および顎の疾患（K00-K14) 食道、胃および十二指腸の疾患（K20-K31) 食道、胃および十二指腸の疾患（K20-K31) 虫垂の疾患（K35-K38) 腸のその他の疾患（K55-K63) 腸のその他の疾患（K55-K63) 腸のその他の疾患（K55-K63) 腹膜の疾患（K65-K67) 肝疾患（K70-K77) 肝疾患（K70-K77) 肝疾患（K70-K77) 胆のう＜嚢＞，胆管および膵の障害（K80-K87) 胆のう＜嚢＞，胆管および膵の障害（K80-K87) 胆のう＜嚢＞，胆管および膵の障害（K80-K87) 消化器系のその他の疾患（K90-K93) 消化器系のその他の疾患（K90-K93) 皮膚および皮下組織の感染症（L00-L08) 皮膚および皮下組織の感染症（L00-L08) 皮膚炎および湿疹（L20-L30) 皮膚炎および湿疹（L20-L30) 丘疹落せつ＜屑＞＜りんせつ＜鱗屑＞＞性障害（L40-L45) 丘疹落せつ＜屑＞＜りんせつ＜鱗屑＞＞性障害（L40-L45) 丘疹落せつ＜屑＞＜りんせつ＜鱗屑＞＞性障害（L40-L45) ICDコード E899 F99 G529 G549 G709 G909 G939 G969 G979 G979 H029 H049 H059 H119 H159 H189 H219 H279 H319 H359 H439 H449 H539 H579 H599 H619 H699 H739 H749 H819 H839 H939 H939 H959 H959 I519 I69$ I729 I779 I789 I879 I899 I979 I99 J399 J949 J959 J989 K109 K119 K149 K229 K319 K389 K599 K629 K639 K669 K739 K759 K769 K829 K839 K869 K919 K929 L049 L089 L299 L309 L409 L419 L439 ICD分類名称 丘疹落せつ＜屑＞＜りんせつ＜鱗屑＞＞性障害（L40-L45) L449 じんま＜蕁麻＞疹および紅斑（L50-L54) じんま＜蕁麻＞疹および紅斑（L50-L54) じんま＜蕁麻＞疹および紅斑（L50-L54) 皮膚および皮下組織の放射線（非電離および電離）に関連する障 害（L55-L59) 皮膚および皮下組織の放射線（非電離および電離）に関連する障 害（L55-L59) 皮膚および皮下組織の放射線（非電離および電離）に関連する障 害（L55-L59) 皮膚および皮下組織の放射線（非電離および電離）に関連する障 害（L55-L59) 皮膚および皮下組織の放射線（非電離および電離）に関連する障 害（L55-L59) 皮膚付属器の障害（L60-L75) 皮膚付属器の障害（L60-L75) 皮膚付属器の障害（L60-L75) 皮膚付属器の障害（L60-L75) 皮膚付属器の障害（L60-L75) L509 L519 L539 処置後内分泌および代謝障害、詳細不明 精神障害、詳細不明 脳神経障害，詳細不明 神経根および神経そう＜叢＞の障害，詳細不明 神経筋障害，詳細不明 自律神経系の障害，詳細不明 脳の障害、詳細不明 中枢神経系の障害，詳細不明 神経系の処置後障害、詳細不明 神経系の処置後障害，詳細不明 眼瞼の障害，詳細不明 涙器の障害，詳細不明 眼窩の障害，詳細不明 結膜の障害，詳細不明 強膜の障害，詳細不明 角膜の障害，詳細不明 虹彩および毛様体の障害，詳細不明 水晶体の障害，詳細不明 脈絡膜の障害，詳細不明 網膜障害，詳細不明 硝子体の障害，詳細不明 眼球の障害，詳細不明 視覚障害，詳細不明 眼および付属器の障害、詳細不明 眼および付属器の処置後障害、詳細不明 外耳障害，詳細不明 耳管障害，詳細不明 鼓膜の障害，詳細不明 中耳および乳様突起の障害，詳細不明 前庭機能障害，詳細不明 内耳疾患，詳細不明 耳の障害、詳細不明 耳の障害，詳細不明 耳および乳様突起の処置後障害、詳細不明 耳および乳様突起の処置後障害，詳細不明 心疾患，詳細不明 脳血管疾患の続発・後遺症 部位不明の動脈瘤 動脈および細動脈の障害，詳細不明 毛細血管の疾患，詳細不明 静脈の障害，詳細不明 リンパ管およびリンパ節の非感染性障害，詳細不明 循環器系の処置後障害、詳細不明 循環器系のその他および詳細不明の障害 上気道の疾患，詳細不明 胸膜病態，詳細不明 処置後の呼吸器障害、詳細不明 呼吸器障害、詳細不明 顎骨の疾患、詳細不明 唾液腺疾患、詳細不明 舌疾患、詳細不明 食道の疾患、詳細不明 胃および十二指腸の疾患、詳細不明 虫垂の疾患、詳細不明 腸の機能障害，詳細不明 肛門および直腸の疾患、詳細不明 腸の疾患、詳細不明 腹膜の障害、詳細不明 慢性肝炎，詳細不明 炎症性肝疾患，詳細不明 肝疾患，詳細不明 胆のう＜嚢＞の疾患，詳細不明 胆道の疾患、詳細不明 膵疾患、詳細不明 消化器系の処置後障害、詳細不明 消化器系の疾患、詳細不明 急性リンパ節炎，部位不明 皮膚および皮下組織の局所感染症，詳細不明 そう＜?＞痒症，詳細不明 皮膚炎，詳細不明 乾せん＜癬＞，詳細不明 類乾せん＜癬＞，詳細不明 扁平苔せん＜癬＞，詳細不明 丘疹落せつ＜屑＞＜りんせつ＜鱗屑＞＞性障害，詳 細不明 じんま＜蕁麻＞疹，詳細不明 多形紅斑，詳細不明 紅斑性病態，詳細不明 L559 日焼け，詳細不明 L569 紫外線による急性皮膚変化，詳細不明 L579 非電離性放射線の慢性曝露による皮膚変化，詳細不 明 L589 放射線皮膚炎，詳細不明 皮膚および皮下組織の放射線に関連する障害，詳細 不明 爪の障害、詳細不明 円形脱毛症，詳細不明 男性ホルモン性脱毛症，詳細不明 非瘢痕性脱毛症，詳細不明 瘢痕性脱毛症，詳細不明 L599 L609 L639 L649 L659 L669 98 注意 不適当 × × × 中分類名称（コードに範囲があるものは「◎、○」で示す） 皮膚付属器の障害（L60-L75) 皮膚付属器の障害（L60-L75) 皮膚付属器の障害（L60-L75) 皮膚付属器の障害（L60-L75) 皮膚付属器の障害（L60-L75) 皮膚付属器の障害（L60-L75) 皮膚付属器の障害（L60-L75) 皮膚付属器の障害（L60-L75) 皮膚付属器の障害（L60-L75) 皮膚および皮下組織のその他の障害（L80-L99) 皮膚および皮下組織のその他の障害（L80-L99) 皮膚および皮下組織のその他の障害（L80-L99) 皮膚および皮下組織のその他の障害（L80-L99) 皮膚および皮下組織のその他の障害（L80-L99) 皮膚および皮下組織のその他の障害（L80-L99) 皮膚および皮下組織のその他の障害（L80-L99) 皮膚および皮下組織のその他の障害（L80-L99) 皮膚および皮下組織のその他の障害（L80-L99) 皮膚および皮下組織のその他の障害（L80-L99) 感染性関節障害（M00-M03) 炎症性多発性関節障害（M05-M14) 炎症性多発性関節障害（M05-M14) 炎症性多発性関節障害（M05-M14) 炎症性多発性関節障害（M05-M14) 炎症性多発性関節障害（M05-M14) 関節症（M15-M19) その他の関節障害（M20-M25) その他の関節障害（M20-M25) その他の関節障害（M20-M25) その他の関節障害（M20-M25) その他の関節障害（M20-M25) 全身性結合組織障害（M30-M36) ICDコード L679 L689 L709 L719 L729 L739 L743 L749 L759 L819 L859 L879 L909 L919 L929 L949 L959 L989 L989 M029 M059 M069 M089 M119 M139 M199 M219 M229 M249 M259 M259 M319 全身性結合組織障害（M30-M36) M329 全身性結合組織障害（M30-M36) 全身性結合組織障害（M30-M36) 変形性脊柱障害（M40-M43) 変形性脊柱障害（M40-M43) 脊椎障害（M45-M49) 脊椎障害（M45-M49) 脊椎障害（M45-M49) 脊椎障害（M45-M49) その他の脊柱障害（M50-M54) その他の脊柱障害（M50-M54) ○その他の脊柱障害（M50-M54) その他の脊柱障害（M50-M54) ○その他の脊柱障害（M50-M54) その他の脊柱障害（M50-M54) 筋障害（M60-M63) 筋障害（M60-M63) 滑膜および腱の障害（M65-M68) 滑膜および腱の障害（M65-M68) M349 M359 M419 M439 M469 M479 M489 M489 M509 M519 M53$$ M539 M54$$ M549 M609 M629 M659 M679 その他の軟部組織障害（M70-M79) M709 その他の軟部組織障害（M70-M79) その他の軟部組織障害（M70-M79) その他の軟部組織障害（M70-M79) その他の軟部組織障害（M70-M79) その他の軟部組織障害（M70-M79) その他の軟部組織障害（M70-M79) 骨の密度および構造の障害（M80-M85) 骨の密度および構造の障害（M80-M85) 骨の密度および構造の障害（M80-M85) 骨の密度および構造の障害（M80-M85) その他の骨障害（M86-M90) その他の骨障害（M86-M90) その他の骨障害（M86-M90) M719 M729 M759 M769 M779 M799 M819 M839 M849 M859 M869 M879 M899 軟骨障害（M91-M94) M919 軟骨障害（M91-M94) 軟骨障害（M91-M94) 軟骨障害（M91-M94) ○筋骨格系および結合組織のその他の障害（M95-M99) ○筋骨格系および結合組織のその他の障害（M95-M99) ○筋骨格系および結合組織のその他の障害（M95-M99) 腎尿細管間質性疾患（N10-N16) 腎尿細管間質性疾患（N10-N16) 腎不全（N17-N19) 腎不全（N17-N19) 腎不全（N17-N19) 尿路結石症（N20-N23) 腎および尿管のその他の障害（N25-N29) 腎および尿管のその他の障害（N25-N29) 尿路系のその他の疾患（N30-N39) 尿路系のその他の疾患（N30-N39) 尿路系のその他の疾患（N30-N39) 尿路系のその他の疾患（N30-N39) 尿路系のその他の疾患（N30-N39) 尿路系のその他の疾患（N30-N39) 男性性器の疾患（N40-N51） 男性性器の疾患（N40-N51） 男性性器の疾患（N40-N51） 男性性器の疾患（N40-N51） M929 M939 M949 M99$ M959 M969 N139 N159 N179 N189 N19 N219 N279 N289 N309 N319 N329 N359 N369 N399 N419 N429 N433 N489 ICD分類名称 注意 毛髪色および毛幹の異常，詳細不明 多毛症，詳細不明 ざ瘡＜アクネ＞，詳細不明 しゅさ＜酒さ＞，詳細不明 皮膚および皮下組織の毛包のう＜嚢＞胞，詳細不明 毛包＜のう＜嚢＞＞障害，詳細不明 汗疹，詳細不明 エクリン汗腺の障害，詳細不明 アポクリン汗腺の障害，詳細不明 色素（沈着）異常症，詳細不明 表皮肥厚，詳細不明 経表皮排除疾患，詳細不明 皮膚の萎縮性障害，詳細不明 皮膚の肥厚性障害，詳細不明 皮膚および皮下組織の肉芽腫性障害，詳細不明 限局性結合組織障害，詳細不明 皮膚に限局した血管炎，詳細不明 皮膚および皮下組織の障害、詳細不明 皮膚及び皮下組織の障害，詳細不明 反応性関節障害，詳細不明 血清反応陽性慢性関節リウマチ，詳細不明 慢性関節リウマチ，詳細不明 若年性関節炎，詳細不明 結晶性関節障害，詳細不明 関節炎，詳細不明 関節症，詳細不明 （四）肢の後天性変形，詳細不明 膝蓋骨の障害、詳細不明 関節内障，詳細不明 関節障害、詳細不明 関節障害，詳細不明 え＜壊＞死性血管障害，詳細不明 全身性エリテマトーデス＜紅斑性狼瘡＞＜ＳＬＥ＞，詳 細不明 全身性硬化症，詳細不明 全身性結合組織疾患，詳細不明 （脊柱）側弯（症），詳細不明 変形性脊柱障害，詳細不明 炎症性脊椎障害，詳細不明 脊椎症，詳細不明 脊椎障害、詳細不明 脊椎障害，詳細不明 頚部椎間板障害，詳細不明 椎間板障害、詳細不明 その他の脊柱障害，他に分類されないもの 5桁目必須 脊柱障害、詳細不明 背部痛 5桁目必須 背部痛，詳細不明 筋炎，詳細不明 筋障害、詳細不明 滑膜炎および腱鞘炎，詳細不明 滑膜および腱の障害、詳細不明 使用、過使用および圧迫に関連する詳細不明の軟部 組織障害 滑液包障害、詳細不明 線維芽細胞性障害，詳細不明 肩の障害、詳細不明 下肢の腱（靭帯）付着部症，詳細不明 腱（靭帯）付着部症，詳細不明 軟部組織障害、詳細不明 骨粗しょう＜鬆＞症＜オステオポローシス＞，詳細不明 成人骨軟化症，詳細不明 骨の癒合障害，詳細不明 骨の密度および構造の障害、詳細不明 骨髄炎，詳細不明 骨え＜壊＞死，詳細不明 骨障害、詳細不明 股関節および骨盤の若年性骨軟骨症＜骨端症＞，詳 細不明 若年性骨軟骨症＜骨端症＞，詳細不明 骨軟骨障害、詳細不明 軟骨の障害、詳細不明 生体力学的傷害、他に分類されたいもの 筋骨格系の後天性変形，詳細不明 処置後筋骨格障害，詳細不明 閉塞性尿路疾患および逆流性尿路疾患，詳細不明 腎尿細管間質性疾患，詳細不明 急性腎不全，詳細不明 慢性腎不全，詳細不明 詳細不明の腎不全 下部尿路結石，詳細不明 矮小腎，患側不明 腎および尿管の障害，詳細不明 膀胱炎，詳細不明 神経因性膀胱（機能障害），詳細不明 膀胱障害，詳細不明 尿道狭窄，詳細不明 尿道の障害、詳細不明 尿路系の障害、詳細不明 前立腺の炎症性疾患，詳細不明 前立腺の障害、詳細不明 精巣＜睾丸＞水瘤，詳細不明 陰茎の障害、詳細不明 99 不適当 × 中分類名称（コードに範囲があるものは「◎、○」で示す） ICDコード 男性性器の疾患（N40-N51） 男性性器の疾患（N40-N51） 乳房の障害（N60-N64) 乳房の障害（N60-N64) 女性骨盤臓器の炎症性疾患（N70-N77) 女性骨盤臓器の炎症性疾患（N70-N77) 女性骨盤臓器の炎症性疾患（N70-N77) 女性骨盤臓器の炎症性疾患（N70-N77) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 女性正規の非炎症性障害（N80-N98) 尿路性器系のその他の障害（N99) 流産に終わった妊娠（O00-O08) 流産に終わった妊娠（O00-O08) 流産に終わった妊娠（O00-O08) N499 N509 N609 N649 N709 N719 N739 N759 N809 N819 N829 N839 N859 N879 N889 N899 N909 N912 N915 N926 N939 N949 N959 N979 N989 N999 O009 O019 O029 流産に終わった妊娠（O00-O08) O089 ICD分類名称 部位不明の男性性器の炎症性障害 男性性器の障害、詳細不明 良性乳房異形成（症），詳細不明 乳房の障害、詳細不明 卵管炎および卵巣炎，詳細不明 子宮の炎症性疾患，詳細不明 女性骨盤炎症性疾患，詳細不明 バルトリン＜Ｂａｒｔｈｏｌｉｎ＞腺の疾患，詳細不明 子宮内膜症，詳細不明 女性性器脱，詳細不明 女性性器瘻，詳細不明 卵巣，卵管および子宮広間膜の非炎症性障害，詳細不明 子宮の非炎症性障害，詳細不明 子宮頚（部）の異形成，詳細不明 子宮頚（部）の非炎症性障害，詳細不明 腟の非炎症性障害，詳細不明 外陰および会陰の非炎症性障害，詳細不明 無月経，詳細不明 希発月経，詳細不明 不規則月経，詳細不明 子宮および腟の異常出血，詳細不明 女性性器および月経周期に関連する詳細不明の病態 閉経期および閉経周辺期障害，詳細不明 女性不妊症，詳細不明 人工授精に関連する合併症，詳細不明 尿路性器系の処置後障害、詳細不明 子宮外妊娠，詳細不明 胞状奇胎，詳細不明 受胎の異常生成物，詳細不明 流産，子宮外妊娠および胞状奇胎妊娠に続発する合 併症，詳細不明 妊娠，分娩および産じょく＜褥＞における浮腫，たんぱく＜蛋白＞ および高血圧性障害 主として妊娠に関連するその他の母体障害（O20-O29) 主として妊娠に関連するその他の母体障害（O20-O29) 主として妊娠に関連するその他の母体障害（O20-O29) 主として妊娠に関連するその他の母体障害（O20-O29) 主として妊娠に関連するその他の母体障害（O20-O29) 主として妊娠に関連するその他の母体障害（O20-O29) 主として妊娠に関連するその他の母体障害（O20-O29) 主として妊娠に関連するその他の母体障害（O20-O29) 胎児および羊膜腔に関連する母体ケアならびに予想される分娩の 諸問題（O30-O48) 胎児および羊膜腔に関連する母体ケアならびに予想される分娩の 諸問題（O30-O48) 胎児および羊膜腔に関連する母体ケアならびに予想される分娩の 諸問題（O30-O48) 胎児および羊膜腔に関連する母体ケアならびに予想される分娩の 諸問題（O30-O48) 胎児および羊膜腔に関連する母体ケアならびに予想される分娩の 諸問題（O30-O48) 胎児および羊膜腔に関連する母体ケアならびに予想される分娩の 諸問題（O30-O48) 胎児および羊膜腔に関連する母体ケアならびに予想される分娩の 諸問題（O30-O48) 胎児および羊膜腔に関連する母体ケアならびに予想される分娩の 諸問題（O30-O48) 胎児および羊膜腔に関連する母体ケアならびに予想される分娩の 諸問題（O30-O48) 胎児および羊膜腔に関連する母体ケアならびに予想される分娩の 諸問題（O30-O48) 胎児および羊膜腔に関連する母体ケアならびに予想される分娩の 諸問題（O30-O48) 胎児および羊膜腔に関連する母体ケアならびに予想される分娩の 諸問題（O30-O48) 分娩の合併症（O60-O75) 分娩の合併症（O60-O75) 分娩の合併症（O60-O75) 分娩の合併症（O60-O75) 分娩の合併症（O60-O75) 分娩の合併症（O60-O75) 分娩の合併症（O60-O75) 分娩の合併症（O60-O75) 分娩の合併症（O60-O75) 分娩の合併症（O60-O75) 分娩の合併症（O60-O75) 分娩の合併症（O60-O75) 分娩の合併症（O60-O75) 分娩の合併症（O60-O75) 分娩の合併症（O60-O75) 分娩（O80-O84) 分娩（O80-O84) 分娩（O80-O84) 分娩（O80-O84) 主として産褥に関連する問題（O85-O92） 主として産褥に関連する問題（O85-O92） 主として産褥に関連する問題（O85-O92） O479 偽陣痛，詳細不明 O619 O629 O639 O649 O659 O669 O679 O689 O699 O709 O719 O719 O749 O749 O759 O809 O829 O839 O849 O879 O899 O909 その他の産科的病態，他に分類されないもの（O95-O99) O989 分娩誘発の不成功，詳細不明 娩出力の異常，詳細不明 遷延分娩，詳細不明 胎位異常および胎向異常による分娩停止，詳細不明 母体の骨盤異常による分娩停止、詳細不明 分娩停止，詳細不明 分娩時出血，詳細不明 胎児ストレスを合併する分娩，詳細不明 臍帯合併症を合併する分娩，詳細不明 分娩における会陰裂傷＜ｌａｃｅｒａｔｉｏｎ＞，詳細不明 産科的外傷、詳細不明 産科的外傷，詳細不明 分娩における麻酔合併症、詳細不明 分娩における麻酔合併症，詳細不明 分娩の合併症、詳細不明 単胎自然分娩，詳細不明 帝王切開による分娩，詳細不明 介助単胎分娩，詳細不明 多胎分娩，詳細不明 産褥における静脈合併症、詳細不明 産褥における麻酔合併症、詳細不明 産褥の合併症、詳細不明 妊娠，分娩および産じょく＜褥＞に合併する詳細不明 の母体の感染症および寄生虫症 詳細不明の母体の病態により影響を受けた胎児および 新生児 母体の妊娠合併症により影響を受けた胎児および新生 児，詳細不明 母体側要因ならびに妊娠および分娩の合併症により影響をうけた 胎児および新生児（P00-P04） 母体側要因ならびに妊娠および分娩の合併症により影響をうけた 胎児および新生児（P00-P04） O16 詳細不明の母体の高血圧（症） O209 O219 O229 O249 O269 O289 O299 O299 妊娠早期の出血，詳細不明 妊娠嘔吐，詳細不明 妊娠中の静脈合併症，詳細不明 妊娠中の糖尿病，詳細不明 妊娠に関連する病態、詳細不明 O309 多胎妊娠，詳細不明 O329 胎位異常のための母体ケア，詳細不明 O339 胎児骨盤不均衡のための母体ケア，詳細不明 O349 骨盤臓器の異常のための母体ケア，詳細不明 O359 胎児異常および傷害（の疑い）のための母体ケア，詳細不明 O369 胎児側の問題のための母体ケア，詳細不明 O419 羊水および羊膜の障害，詳細不明 O429 前期破水，詳細不明 O439 胎盤障害，詳細不明 O459 （常位）胎盤早期剥離，詳細不明 O469 分娩前出血，詳細不明 P009 P019 母体の分娩前スクリーニングにおける異常所見，詳細不明 妊娠中の麻酔合併症、詳細不明 妊娠中の麻酔合併症，詳細不明 100 注意 不適当 中分類名称（コードに範囲があるものは「◎、○」で示す） 母体側要因ならびに妊娠および分娩の合併症により影響をうけた 胎児および新生児（P00-P04） 母体側要因ならびに妊娠および分娩の合併症により影響をうけた 胎児および新生児（P00-P04） 母体側要因ならびに妊娠および分娩の合併症により影響をうけた 胎児および新生児（P00-P04） 妊娠期間および胎児発育に関連する障害（P05-P08) ICDコード ICD分類名称 出産外傷（P10-P15) P109 出産外傷（P10-P15) 出産外傷（P10-P15) 出産外傷（P10-P15) 出産外傷（P10-P15) 出産外傷（P10-P15) 出産外傷（P10-P15) 周産期に特異的な呼吸障害および心血管障害（P20-P29) 周産期に特異的な呼吸障害および心血管障害（P20-P29) 周産期に特異的な呼吸障害および心血管障害（P20-P29) 周産期に特異的な呼吸障害および心血管障害（P20-P29) 周産期に特異的な呼吸障害および心血管障害（P20-P29) 周産期に特異的な呼吸障害および心血管障害（P20-P29) 周産期に特異的な呼吸障害および心血管障害（P20-P29) 周産期に特異的な感染症（P35-P39) 周産期に特異的な感染症（P35-P39) 周産期に特異的な感染症（P35-P39) 周産期に特異的な感染症（P35-P39) 胎児および新生児の出血性障害および血液障害（P50-P61) 胎児および新生児の出血性障害および血液障害（P50-P61) 胎児および新生児の出血性障害および血液障害（P50-P61) 胎児および新生児の出血性障害および血液障害（P50-P61) 胎児および新生児の出血性障害および血液障害（P50-P61) 胎児および新生児の出血性障害および血液障害（P50-P61) 胎児および新生児の出血性障害および血液障害（P50-P61) 胎児および新生児の出血性障害および血液障害（P50-P61) 胎児および新生児の出血性障害および血液障害（P50-P61) 胎児および新生児に特異的な一過性の内分泌障害および代謝障 害（P70-P74) 胎児および新生児に特異的な一過性の内分泌障害および代謝障 害（P70-P74) 胎児および新生児に特異的な一過性の内分泌障害および代謝障 害（P70-P74) 胎児および新生児に特異的な一過性の内分泌障害および代謝障 害（P70-P74) 胎児および新生児の消化器系障害（P75-P78) 胎児および新生児の消化器系障害（P75-P78) 胎児および新生児の外皮および体温調節に関連する病態（P80-P83) 胎児および新生児の外皮および体温調節に関連する病態（P80-P83) 胎児および新生児の外皮および体温調節に関連する病態（P80-P83) 周産期に発生したその他の障害（P90-P96) 周産期に発生したその他の障害（P90-P96) 周産期に発生したその他の障害（P90-P96) 周産期に発生したその他の障害（P90-P96) 周産期に発生したその他の障害（P90-P96) 神経系の先天奇形（Q00-Q07) 神経系の先天奇形（Q00-Q07) 神経系の先天奇形（Q00-Q07) 眼，耳，顔面および頚部の先天奇形（Q10-Q18) 眼，耳，顔面および頚部の先天奇形（Q10-Q18) 眼，耳，顔面および頚部の先天奇形（Q10-Q18) 眼，耳，顔面および頚部の先天奇形（Q10-Q18) 眼，耳，顔面および頚部の先天奇形（Q10-Q18) 眼、耳、顔面および頚部の先天奇形（Q10-Q18) 循環器系の先天奇形（Q20-Q28) 循環器系の先天奇形（Q20-Q28) 循環器系の先天奇形（Q20-Q28) 循環器系の先天奇形（Q20-Q28) 循環器系の先天奇形（Q20-Q28) 循環器系の先天奇形（Q20-Q28) 循環器系の先天奇形（Q20-Q28) 循環器系の先天奇形（Q20-Q28) 循環器系の先天奇形（Q20-Q28) 呼吸器系の先天奇形（Q30-Q34) 呼吸器系の先天奇形（Q30-Q34) 呼吸器系の先天奇形（Q30-Q34) 呼吸器系の先天奇形（Q30-Q34) 消化器系のその他の先天奇形（Q38-Q45) 消化器系のその他の先天奇形（Q38-Q45) 消化器系のその他の先天奇形（Q38-Q45) 消化器系のその他の先天奇形（Q38-Q45) 消化器系のその他の先天奇形（Q38-Q45) 消化器系のその他の先天奇形（Q38-Q45) 性器の先天奇形（Q50-Q56) 性器の先天奇形（Q50-Q56) 性器の先天奇形（Q50-Q56) 尿路系の先天奇形（Q60-Q64) 尿路系の先天奇形（Q60-Q64) 尿路系の先天奇形（Q60-Q64) 筋骨格系の先天奇形および変形（Q65-Q79) 筋骨格系の先天奇形および変形（Q65-Q79) 筋骨格系の先天奇形および変形（Q65-Q79) 筋骨格系の先天奇形および変形（Q65-Q79) 筋骨格系の先天奇形および変形（Q65-Q79) 筋骨格系の先天奇形および変形（Q65-Q79) P112 P119 P129 P139 P149 P159 P219 P229 P249 P269 P279 P289 P299 P359 P369 P379 P399 P509 P519 P529 P549 P559 P579 P589 P599 P619 卵膜の異常により影響を受けた胎児および新生児，詳 細不明 分娩合併症により影響を受けた胎児および新生児，詳 細不明 母体の有害な影響を受けた胎児および新生児，詳細不 明 胎児の発育遅延（成長遅滞)、詳細不明 出産損傷による詳細不明の頭蓋内裂傷＜ｌａｃｅｒａｔｉｏｎ ＞および出血 出産損傷による詳細不明の脳傷害 中枢神経系の出産損傷，詳細不明 頭皮の出産損傷，詳細不明 骨格の出産損傷，詳細不明 末梢神経系の出産損傷，詳細不明 出産損傷，詳細不明 出生時仮死，詳細不明 新生児の呼吸窮＜促＞迫，詳細不明 新生児吸引症候群，詳細不明 周産期に発生した詳細不明の肺出血 周産期に発生した詳細不明の慢性呼吸器疾患 新生児の呼吸器病態，詳細不明 周産期に発生した心血管障害，詳細不明 先天性ウイルス疾患，詳細不明 新生児の細菌性敗血症，詳細不明 先天性感染症または寄生虫症，詳細不明 周産期に特異的な感染症，詳細不明 胎児失血，詳細不明 新生児の臍出血，詳細不明 胎児および新生児の頭蓋内（非外傷性）出血，詳細不明 新生児出血，詳細不明 胎児および新生児の溶血性疾患，詳細不明 核黄疸，詳細不明 多量の溶血による新生児黄疸，詳細不明 新生児黄疸，詳細不明 周産期の血液障害，詳細不明 P709 胎児および新生児の一過性糖質代謝障害，詳細不明 P719 カルシウムおよびマグネシウム代謝の一過性新生児障 害，詳細不明 P729 一過性新生児内分泌障害，詳細不明 P029 P039 P049 P059 P749 新生児の一過性代謝障害，詳細不明 P769 P789 P809 P819 P839 P919 P929 P949 P969 P969 Q049 Q069 Q079 Q129 Q139 Q149 Q159 Q179 Q189 Q209 Q219 Q229 Q239 Q249 Q259 Q269 Q279 Q289 Q309 Q319 Q339 Q349 Q399 Q409 Q419 Q429 Q439 Q459 Q519 Q529 Q559 Q628 Q639 Q649 Q659 Q669 Q709 Q719 Q729 Q749 新生児の腸閉塞，詳細不明 周産期の消化器系障害，詳細不明 新生児低体温，詳細不明 新生児の体温調節機能障害，詳細不明 胎児および新生児に特異的な外皮の病態，詳細不明 新生児の脳の異常，詳細不明 新生児の哺乳上の問題，詳細不明 新生児の筋緊張障害，詳細不明 周産期に発生した病態、詳細不明 周産期に発生した病態，詳細不明 脳の先天奇形，詳細不明 脊髄の先天奇形，詳細不明 神経系の先天奇形，詳細不明 先天（性）水晶体奇形，詳細不明 前眼部の先天奇形，詳細不明 眼球後極部の先天奇形，詳細不明 眼の先天奇形，詳細不明 耳の先天奇形，詳細不明 顔面および頚部の先天奇形、詳細不明 心臓の房室および結合部の先天奇形、詳細不明 心（臓）中隔の先天奇形、詳細不明 三尖弁の先天奇形、詳細不明 大動脈弁および僧帽弁の先天奇形、詳細不明 心臓の先天奇形、詳細不明 大型動脈の先天奇形、詳細不明 大型静脈の先天奇形、詳細不明 末梢血管系の先天奇形、詳細不明 循環器系の先天奇形、詳細不明 鼻の先天奇形、詳細不明 喉頭の先天奇形、詳細不明 肺の先天奇形、詳細不明 呼吸器系の先天奇形、詳細不明 食道の先天奇形、詳細不明 上部消化管の先天奇形、詳細不明 小腸の先天（性）欠損，閉鎖および狭窄，部位不明 大腸の先天（性）欠損，閉鎖および狭窄，部位不明 腸の先天奇形、詳細不明 消化器系の先天奇形、詳細不明 子宮および子宮頚（部）の先天奇形、詳細不明 女性性器の先天奇形、詳細不明 男性性器の先天奇形、詳細不明 尿管のその他の先天奇形 腎の先天奇形、詳細不明 尿路系の先天奇形、詳細不明 股関節の先天（性）変形，詳細不明 足の先天（性）変形，詳細不明 合指＜趾＞（症），詳細不明 上肢の減形成、詳細不明 下肢の減形成、詳細不明 （四）肢の詳細不明の先天奇形 101 注意 不適当 中分類名称（コードに範囲があるものは「◎、○」で示す） 筋骨格系の先天奇形および変形（Q65-Q79) 筋骨格系の先天奇形および変形（Q65-Q79) ICDコード Q759 Q769 筋骨格系の先天奇形および変形（Q65-Q79) Q779 筋骨格系の先天奇形および変形（Q65-Q79) 筋骨格系の先天奇形および変形（Q65-Q79) その他の先天奇形（Q80-Q89) その他の先天奇形（Q80-Q89) その他の先天奇形（Q80-Q89) その他の先天奇形（Q80-Q89) その他の先天奇形（Q80-Q89) その他の先天奇形（Q80-Q89) その他の先天奇形（Q80-Q89) 染色体異常、他に分類されないもの（Q90-Q99) 染色体異常、他に分類されないもの（Q90-Q99) 染色体異常、他に分類されないもの（Q90-Q99) 染色体異常、他に分類されないもの（Q90-Q99) 染色体異常、他に分類されないもの（Q90-Q99) 染色体異常、他に分類されないもの（Q90-Q99) 染色体異常、他に分類されないもの（Q90-Q99) 診断名不明確および原因不明の死亡（R95-R99) 頭部損傷（S00-S09) 頭部損傷（S00-S09) ○頭部損傷（S00-S09) ○頭部損傷（S00-S09) 頭部損傷（S00-S09) 頭部損傷（S00-S09) ○頭部損傷（S00-S09) ○頭部損傷（S00-S09) 頭部損傷（S00-S09) 頭部損傷（S00-S09) 頭部損傷（S00-S09) 頚部損傷（S10-S19) ○頚部損傷（S10-S19) 頚部損傷（S10-S19) 頚部損傷（S10-S19) 頚部損傷（S10-S19) ○胸部（郭）損傷（S20-S29) ○胸部（郭）損傷（S20-S29) ○胸部（郭）損傷（S20-S29) 胸部（郭）損傷（S20-S29) ○胸部（郭）損傷（S20-S29) ○胸部（郭）損傷（S20-S29) ○胸部（郭）損傷（S20-S29) ○胸部（郭）損傷（S20-S29) 胸部（郭）損傷（S20-S29) 腰部、下背部、腰椎および骨盤部の損傷（S30-S39) ○腰部、下背部、腰椎および骨盤部の損傷（S30-S39) 腰部、下背部、腰椎および骨盤部の損傷（S30-S39) ○腰部、下背部、腰椎および骨盤部の損傷（S30-S39) ○腰部、下背部、腰椎および骨盤部の損傷（S30-S39) ○腰部、下背部、腰椎および骨盤部の損傷（S30-S39) ○腰部、下背部、腰椎および骨盤部の損傷（S30-S39) 腰部、下背部、腰椎および骨盤部の損傷（S30-S39) 肩および上腕の損傷(S40-S49) ○肩および上腕の損傷(S40-S49) ○肩および上腕の損傷(S40-S49) 肩および上腕の損傷(S40-S49) 肩および上腕の損傷(S40-S49) 肩および上腕の損傷(S40-S49) 肩および上腕の損傷(S40-S49) 肩および上腕の損傷(S40-S49) 肘および前腕の損傷（S50-S59) 肘および前腕の損傷（S50-S59) ○肘および前腕の損傷（S50-S59) ○肘および前腕の損傷（S50-S59) 肘および前腕の損傷（S50-S59) 肘および前腕の損傷（S50-S59) 肘および前腕の損傷（S50-S59) 手首および手の損傷(S60-S69) 手首および手の損傷(S60-S69) ○手首および手の損傷(S60-S69) ○手首および手の損傷(S60-S69) 手首および手の損傷(S60-S69) 手首および手の損傷(S60-S69) 手首および手の損傷(S60-S69) 手首および手の損傷(S60-S69) 手首および手の損傷(S60-S69) 手首および手の損傷(S60-S69) 股関節部および大腿の損傷(S70-S79) ○股関節部および大腿の損傷(S70-S79) ○股関節部および大腿の損傷(S70-S79) 股関節部および大腿の損傷(S70-S79) 股関節部および大腿の損傷(S70-S79) 股関節部および大腿の損傷(S70-S79) 股関節部および大腿の損傷(S70-S79) 膝および下腿の損傷(S80-S89) 膝および下腿の損傷(S80-S89) ○膝および下腿の損傷(S80-S89) 膝および下腿の損傷(S80-S89) 膝および下腿の損傷(S80-S89) 膝および下腿の損傷(S80-S89) 膝および下腿の損傷(S80-S89) Q789 Q799 Q809 Q819 Q829 Q839 Q849 Q859 Q899 Q929 Q939 Q959 Q969 Q979 Q989 Q999 R99 S009 S019 S02$$ S029$ S049 S059 S06$$ S069$ S079 S089 S099 S109 S12$$ S129 S159 S199 S219 S22$$ S229$ S259 S26$$ S269$ S27$$ S279$ S299 S309 S32$$ S359 S36$$ S369 S37$$ S379$ S399 S409 S42$$ S429$ S449 S459 S469 S489 S499 S509 S519 S52$$ S529$ S549 S559 S589 S609 S619 S62$$ S628$ S637 S649 S659 S669 S689 S699 S709 S72$$ S729$ S749 S759 S789 S799 S809 S819 S82$$ S829 S849 S859 S869 ICD分類名称 頭蓋および顔面骨の先天奇形、詳細不明 骨性胸郭の先天奇形、詳細不明 骨軟骨異形成＜形成異常＞（症），長管骨および脊椎 の成長障害を伴うもの，詳細不明 骨軟骨異形成＜形成異常＞（症），詳細不明 筋骨格系の先天奇形、詳細不明 先天性魚りんせん＜鱗癬＞，詳細不明 表皮水疱症，詳細不明 皮膚の先天奇形、詳細不明 乳房の先天奇形、詳細不明 外皮の先天奇形、詳細不明 母斑症，詳細不明 先天奇形、詳細不明 常染色体のトリソミーおよび部分トリソミー，詳細不明 常染色体欠失，詳細不明 均衡型再配列およびマーカー（染色体），詳細不明 ターナー＜Ｔｕｒｎｅｒ＞症候群，詳細不明 性染色体異常，女性表現型，詳細不明 性染色体異常，男性表現型，詳細不明 染色体異常、詳細不明 その他の診断名不明確および原因不明の死亡 頭部の表在損傷、部位不明 頭部の開放創、部位不明 頭蓋骨および顔面骨の骨折 頭蓋骨および顔面骨の骨折、部位不明 詳細不明の脳神経損傷 眼球および眼窩の損傷，部位不明 頭蓋内損傷 頭蓋内損傷、詳細不明 頭部の挫滅損傷、部位不明 頭部の部位不明の外傷性切断 頭部の詳細不明の損傷 頚部の表在損傷，部位不明 頚部の骨折 頚部の骨折，部位不明 頚部の詳細不明の血管損傷 頚部の詳細不明の損傷 胸部＜郭＞の開放創，部位不明 肋骨、胸骨および胸椎骨折 骨性胸郭の骨折、部位不明 胸部＜郭＞の詳細不明の血管損傷 心臓損傷 心臓損傷、詳細不明 その他および詳細不明の胸腔内臓器の損傷 詳細不明の胸腔内臓器の損傷 胸部＜郭＞の詳細不明の損傷 腹部，下背部および骨盤部の表在損傷，部位不明 腰椎および骨盤の骨折 腹部，下背部および骨盤部の詳細不明の血管損傷 腹腔内臓器の損傷 詳細不明の腹腔内臓器の損傷 骨盤臓器の損傷 詳細不明の骨盤臓器の損傷 腹部，下背部および骨盤部の詳細不明の損傷 肩および上腕の表在損傷，詳細不明 肩および上腕の骨折 肩甲＜上肢＞帯の骨折、部位不明 肩および上腕の詳細不明の神経損傷 肩および上腕の詳細不明の血管損傷 肩および上腕の詳細不明の筋および腱の損傷 肩および上腕の外傷性切断，部位不明 肩および上腕の詳細不明の損傷 前腕の表在損傷，詳細不明 前腕の開放創，部位不明 前腕の骨折 前腕の骨折、部位不明 前腕の詳細不明の神経損傷 前腕の詳細不明の血管損傷 前腕の外傷性切断，部位不明 手首および手の表在損傷，詳細不明 手首および手の開放創，部位不明 手首および手の骨折 手首および手のその他および部位不明の骨折 手のその他および部位不明の捻挫およびストレイン 手首および手の詳細不明の神経損傷 手首および手の詳細不明の血管損傷 手首および手の詳細不明の筋および腱の損傷 手首および手の外傷性切断，部位不明 手首および手の詳細不明の損傷 股関節部および大腿の表在損傷、詳細不明 大腿骨骨折 大腿骨骨折、部位不明 股関節部および大腿の詳細不明の神経損傷 股関節部および大腿の詳細不明の血管損傷 股関節部および大腿の外傷性切断，部位不明 股関節部および大腿の詳細不明の損傷 下腿の表在損傷，詳細不明 下腿の開放創，部位不明 下腿の骨折、足首を含む 下腿の骨折、部位不明 下腿の詳細不明の神経損傷 下腿の詳細不明の血管損傷 下腿の詳細不明の筋および腱の損傷 102 注意 不適当 × 5桁目必須 5桁目必須 5桁目必須 5桁目必須 5桁目必須 5桁目必須 5桁目必須 5桁目必須 5桁目必須 5桁目必須 5桁目必須 5桁目必須 5桁目必須 5桁目必須 中分類名称（コードに範囲があるものは「◎、○」で示す） 膝および下腿の損傷(S80-S89) 膝および下腿の損傷(S80-S89) 足首および足の損傷(S90-S99) ○足首および足の損傷(S90-S99) ○足首および足の損傷(S90-S99) 足首および足の損傷(S90-S99) 足首および足の損傷(S90-S99) 足首および足の損傷(S90-S99) 足首および足の損傷(S90-S99) 足首および足の損傷(S90-S99) 足首および足の損傷(S90-S99) ○多部位の損傷(T00-T07) 多部位の損傷(T00-T07) ○部位不明の体幹もしくは（四）肢の損傷または部位不明の損傷 (T08-T14) 部位不明の体幹もしくは（四）肢の損傷または部位不明の損傷 (T08-T14) ○部位不明の体幹もしくは（四）肢の損傷または部位不明の損傷 (T08-T14) 部位不明の体幹もしくは（四）肢の損傷または部位不明の損傷 (T08-T14) ○部位不明の体幹もしくは（四）肢の損傷または部位不明の損傷 (T08-T14) 部位不明の体幹もしくは（四）肢の損傷または部位不明の損傷 (T08-T14) ○部位不明の体幹もしくは（四）肢の損傷または部位不明の損傷 (T08-T14) 自然開口部からの異物進入の作用(T15-T19) 自然開口部からの異物進入の作用(T15-T19) 自然開口部からの異物進入の作用(T15-T19) 自然開口部からの異物進入の作用(T15-T19) 凍傷(T33-T35) 外因のその他および詳細不明の作用(T66-T78) 外傷の早期合併症（T79) ICDコード ICD分類名称 S889 S899 S909 S92$$ S929$ S936 S949 S959 S969 S984 S999 T02$$ T07 下腿の外傷性切断，部位不明 下腿の詳細不明の損傷 足首および足の表在損傷，詳細不明 足の骨折、足首を除く 足の骨折、詳細不明 足のその他および部位不明の捻挫およびストレイン 足首および足の詳細不明の神経損傷 足首および足の詳細不明の血管損傷 足首および足の詳細不明の筋および腱の損傷 足の外傷性切断，部位不明 足首および足の詳細不明の損傷 多部位の骨折 詳細不明の多発性損傷 T08$ 脊椎骨折，部位不明 T099 体幹の詳細不明の損傷、部位不明 T10$ 上肢の骨折，部位不明 T119 上肢の詳細不明の損傷、部位不明 T12$ 下肢の骨折，部位不明 T139 下肢の詳細不明の損傷、部位不明 T14$ 部位不明の損傷 T159 T179 T189 T199 T357 T789 T799 外眼における異物，部位不明 気道内異物、部位不明 消化管内異物、部位不明 尿路性器内異物、部位不明 詳細不明の凍傷、部位不明 有害作用、詳細不明 外傷の詳細不明の早期合併症 輸液，輸血および治療用注射に続発する詳細不明の 合併症 処置の詳細不明の合併症 心臓および血管のプロステーシス，挿入物および移植 片の詳細不明の合併症 尿路性器プロステーシス，挿入物および移植片の詳細 不明の合併症 体内整形外科的プロステーシス，挿入物および移植片 の詳細不明の合併症 体内プロステーシス，挿入物および移植片の詳細不明 の合併症 詳細不明の移植臓器および組織の不全および拒絶反応 外科的および内科的ケアの合併症，詳細不明 外科的および内科的ケアの合併症、他に分類されないもの(T80-T88) T809 外科的および内科的ケアの合併症、他に分類されないもの(T80-T88) T819 外科的および内科的ケアの合併症、他に分類されないもの(T80-T88) T829 外科的および内科的ケアの合併症、他に分類されないもの(T80-T88) T839 外科的および内科的ケアの合併症、他に分類されないもの(T80-T88) T849 外科的および内科的ケアの合併症、他に分類されないもの(T80-T88) T859 外科的および内科的ケアの合併症、他に分類されないもの(T80-T88) T869 外科的および内科的ケアの合併症、他に分類されないもの(T80-T88) T889 ◎損傷、中毒およびその他の外因による影響の続発・後遺症(T90T90$-T98$ T98) 注意 不適当 5桁目必須 5桁目必須 4桁目必須 4桁目必須 4桁目必須 × × 103 104 Ⅳ 関係資料 「ＤＰＣ導入の影響評価」に係るレセプトデータダウンロード方式によるレセプト情報データ収集について 「ＤＰＣ導入の影響評価」に係る レセプトデータダウンロード方式による レセプト情報データ収集について 第５版 平成17年６月10日 厚生労働省保険局医療課 105 データ収集におけるレセプト情報は，所定の統一形式でレセプトのデータを毎月ダウンロードしたデー タを蓄積する方法（レセプトデータダウンロード方式）が基本となります。 本資料はレセプトデータダウンロード方式の詳細を提示するものです。 このレセプトデータダウンロード方式による役割分担と作業フローは次に示す形になります。 なお，この方式のメリットとしては，以下の点が考えられます。 ・ 人手によるデータ収集に伴う転記や入力作業の負荷とコストが軽減できる。（手入力方式の課題） ・ 人手によるデータ収集に伴う転記・入力作業ミスやデータ収集可能な情報の限界等に起因するデ ータ精度の問題を向上できる。（手入力方式の課題） ・ 試行期間中の診断群分類方式の変更や研究ニーズ等への対応の限界を解決できる。（手入力方式， レセプト直接入力方式共通の課題） ・ 詳細なデータをデータベース化することによって，診療プロセスの分析等医療機関にとっても質 の向上やケアマップ作成等に活用ができる。 （手入力方式，レセプト直接入力方式共通の活用限界を 改善） ＜レセプトデータを活用した試行診療情報データ収集方式＞ ＜病 院＞ ＜医事会計システムベンダー＞ 医事会計 データベース ＜入力支援ソフト＞ ダウンロードプログラム 開 発 病院医事会計システムに ダウンロード ダウンロード プログラム プログラム インストール 特定機能病院：Ｇ，Ｅ，Ｆファイル提出 月次診療情報 （様式１） （ＦＤ ｏｒ ＭＯ） 毎月プログラムラン その他病院 月次レセプトデータ Eファイル（診療明細情報） Fファイル（行為明細情報) Ｇファイル（包括レセプト情報) Ｅ，Ｆ，Ｇファイル （ＭＯ） ＜厚生労働省＞ 研究班 受 理 受 理 診療情報 レセプトデータ Ｅ，Ｆ，Ｇファイル 集計ソフト 集計ソフト 様式１ データベース 様式２ データベース データ処理 データ処理 分 析 分析用データベース 106 ：Ｅ，Ｆファイル提出 Ⅳ 関係資料 １．レセプトデータダウンロード方式の提出データの仕様 フ ァ イ ル レ イ ア ウ ト： レセプトデータダウンロード・データ仕様 参照 提 出 デ ー タ 形 式： タブ区切テキスト形式。 日本語はシフトＪＩＳ形式。 外字は含めない。 （単位，名称等） 提 出 媒 体： ＭＯ（230,640ＭＢ） １ファイル1媒体 提 出 単 位： 毎月，１ヶ月分をダウンロードし提出。 ただし，４～６月分のEFファイルは7月25日（月）までに提出。 フ ァ イ ル 名： 毎月のファイルに以下の形式でファイル名を付与して提出。 「ｈ」 は医療機関コード９桁（様式１と同じ） データの種類 ファイル名 2004年７月の入院症例の診療明細（Ｅ）データ En_hhhhhhhhh_0407.txt 2004年７月の入院症例の行為明細（Ｆ）データ Fn_hhhhhhhhh_0407.txt 2004年７月の入院症例の包括レセプト（Ｇ）データ Gn_hhhhhhhhh_0407.txt ２．ファイル作成方式の基本的方法 以下の点がファイルレコードを生成する上での基本です。 ・メーカーにて開発されたアプリケーションプログラムを，病院設置のコンピュータにインストール， 常駐させる形とし，病院の担当者が月に一度当該アプリケーションを起動させると所定の形式にのっ とったデータファイルがＭＯに作成される形を基本とする。 ・その際，当該処理月の指定やファイル名のインプット等が必要であっても，作業が容易に病院の担当 者により実施可能なアプリケーションとする。 ・月内の全入院症例に係るコンピュータ内に取り込まれ，または生成された診療行為単位に，全行為情 報をレコードとして作成する。 ・データファイルはＥファイル（診療明細情報），Ｆファイル（行為明細情報）とＧファイル（包括レ セプト情報）の３種類で構成される（最終ページ，レセプトダウンロードデータ仕様参照）。Ｅ，Ｆ ファイルの関係は親子の関係であり，Ｅファイルのレコードは，一連の行為を基本とし，Ｆファイル ではその中に包含される行為単位，薬剤，診療材料単位に分割してレコードを作成する。 ・医科の範囲とする。 ・併診があった場合で，かつ，外来にて診療行為が行われた場合に，入院レセプトに当該診療行為が含 まれない場合には外来についても同様のファイルを作成し，提出をする。 ・同一データ識別者に同月内に複数の入院が発生する場合に，入退院別に診療行為を分割する。さらに 入退院の中で同一診療行為が複数日にわたって実施されている場合，極力レコードを分離し，実施日 別に別レコードとする。 ・当該月内に存在した症例に関わるすべてのデータを含むこと。 107 下記参照のこと。 入退院時期 前月以前 当該月 翌月以降 当月内に入退院が完結 前月以前に入院，当月に退院 当月に入院，翌月以降に退院 前月以前に入院，翌月以降に退院 当月内に複数入退院が発生（注） （注） ：この場合は入退院年月日を別にし，レコードを分ける。 ・加算についてもレコードを作成する。一連の行為を単位として独立する場合はＥファイルにもレコー ドとして作成する。従属の場合はＦにレコードが発生する。 ３．データ仕様の概要 各々のデータ項目毎の定義等はプロセスデータ仕様を参照していただくこととし，以下に追加の説明 を加える。 １） Ｅファイル（診療明細情報），Ｆファイル（行為明細情報） ・施設コード：（E-1，F-1） レセプトに記載するコード。都道府県コード（２桁）と医療機関コード（７桁）を合わせて９桁 とする。（様式１と同一コード） ・データ識別番号（E-2，F-2） データを識別するための固有番号で，複数回入退院があっても同一のコードとする。様式１と同 一の番号とする。カルテの番号である必要はない。 ・退院年月日：（E-3，F-3） 当月末時点において，当該入院がいまだ入院中の場合は，ゼロ８桁‘00000000’とする。 ・入退院年月日：（E-4，F-4） ２.で述べた理由により，外来データのファイルを作成する場合には，入院も外来も年月日をゼロ ８桁とする。 ・データ区分：（E-5，F-5） レセプト電算処理システムの診療識別コード（医料）をうめる。以下のうち（ ）内は外来デー タを作成する場合に適用となる。 〔コード〕 11 （12） 〔名称〕 〔コード〕 32 33 初診 （再診） 〔名称〕 静脈内 その他 13 指導 39 薬剤料減点＝入院 14 21 在宅 内服 40 50 処置 手術 22 屯服 54 麻酔 23 24 外用 調剤＝入院 60 70 検査 画像診断 （処方） 80 その他 26 27 麻毒 調基 90 92 入院基本料＝入院 特定入院料＝入院 28 その他＝入院 31 皮下筋肉内 97 食事療養・標準負担額＝入院 （25） 108 Ⅳ 関係資料 ・順序番号：（E-6，F-6） データ識別番号，入退院及びデータ区分の分類毎に一連の行為を最大のレコードとして0001から 順に採番する。極力同一行為は実施日別に別レコードを発生させる。入退院が複数月にまたがる 場合には月を通して連続番号で採番することを基本とする。これが不可能な場合には，上記の分 類毎に月内の採番でも可とする。 ・行為明細番号：（F-7） Ｆファイルでは，順序番号の中を更に行為や医薬品，診療材料単位に分割してレコードを発生さ せる。前提として，実施日別のレコードとする。（順序番号を親とすると，行為明細番号は子に 相当する） ただし，投薬についてはレセプト入力日単位にまとめることも可とする。 ・レセプト電算処理システム用コード：（E-8，F-9） データ処理を統一コードとして，レセプト電算コードで実施するために。 レセプト電算処理システム用コードが設定されていない場合は，行為と医薬品について は’999999999’を，診療材料については’777770000’をうめる。 診療行為のE-8レセプト電算コードについてはついてはＦファイルに対応する先頭の診療行為レ コードのレセプト電算コードをうめること。Ｆファイルに診療行為レコードがない場合は薬剤、 材料のレコードをうめる。 Ｅファイル Ｆファイル 心カテ検査 心カテ検査 0001 001 新生児加算 0001 002 心カテ材料 0001 003 順序番号 0001 順序番号 行為明細番号 別紙に掲げるレセ電算コードは完全対応させること。 また，コメントについてＥファイルは不要であるが，Ｆファイルについては残すようにする。Ｅ ファイルでコメントコード’810000000’を使用した場合は点数ゼロとする。 なお，平成18年度調査からは，全てのレセプト電算コード対応を必須とする予定である。 ・解釈番号：（E-9，F-10） 点数表コード（Ｋ600等）で，病院のマスターが対応できる場合にうめる。 ・診療行為名称：（E-10）および，診療明細名称：（F-11） レセプトに記載する名称。病院のマスターにて使用している名称を用いても良いが、その場合に は院内で設定している外字などの定義がなくとも可読なように変換を行うこと。日本語コードに はシフトＪＩＳを用いること。 ・行為点数：（E-11） 一連の行為をレコードの最大単位としている。包括化，丸めなどによって，差異が発生するが， Ｅファイルの点数フィールドの値はレセプトと同一の値を正とする（査定前）。減加算の場合は －をつけ負の形態をとる。 ・円点区分：（E-14，F-17） Ｅファイルの場合円となるのは食事のみで，他は点数表示とする。 ・行為明細薬剤料：（F-15） 109 行為毎の薬剤料で薬価×使用量とする。 1円未満の場合は小数点第3位まで出力のこと。 ・行為明細材料料：（F-16） 行為毎の材料料で，購入価または公示価に使用量をかけた値とする。 1円未満の場合は小数点第3位まで出力のこと。 ・行為回数：（E-15） 同一日に同一行為が複数回発生した場合は，合計した点数がE-23，24，25に計上され，回数は１ とすることを基本とする。（薬剤等） ただし，合計処理が不可能な場合で，各々を別レコードとして分離できず，かつ，点数が１回当 たり点数となる場合は，回数として２以上が入る。合計処理は，統一データ処理にて実施。 ・レセ電算保険者番号：（E-16） 主たる保険をうめる。 ・レセプト種別コード：（E-17） レセプト電算処理システムのレセプト種別コードをうめる。（別紙―５参照） ・レセプト科区分：（E-19） レセプト電算処理システムのレセプト科コード。（別紙―３参照） ・診療科区分：（E-20） 処置伝票などをコンピュータに入力する際に同時に入力された標榜科などの診療科をうめる。コ ードは，厚生労働省の様式で指定された診療科コードとする。（別紙―２参照） ・医師コード：（E-21） 処置伝票などをコンピュータに入力する際に同時に入力された医師コードをうめる。 ・基準単位：（F-13） レセプト電算処理システム用特定器材単位コード表を使用。（別紙―３参照） 点数，使用量及び基準単位の関係は以下の通りとする。 診療行為 レセプト電算処理システム用コード （F-11） （F-9） 点数 （F-14,15,16） 使用量 基準単位 （F-12） （F13） 人工呼吸 140030830 170 1 回 人工呼吸 140030930 210 1 回 人工呼吸 140031030 250 1 回 人工呼吸 140031130 290 1 回 人工呼吸 140031230 330 1 回 人工呼吸 140031330 370 1 回 人工呼吸 140031430 410 1 回 人工呼吸 140031530 450 1 回 人工呼吸 140031630 490 1 回 人工呼吸 140031730 530 1 回 人工呼吸 140023510 580 1 回 もしくは，以下の記述方法 診療行為 レセプト電算処理システム用コード 点数 使用量 基準単位 （F-11） （F-9） （F-14,15,16） （F-12） （F13） 1 回 人工呼吸 140030830 110 4080 Ⅳ 関係資料 もしくは， 診療行為 レセプト電算処理システム用コード 点数 使用量 基準単位 （F-11） （F-9） （F-14,15,16） （F-12） （F13） 人工呼吸 140030830 3500 300 分 人工呼吸 140023510 580 1 回 ・病棟コード：（E-22） 病院独自コードとする。退院時の病棟コードではなく、実施日毎にセットすること。 ・病棟区分：（E-23） 入院中の外来診療については，病棟を外来扱いとし，コードをうめる。 このとき，レセプト科区分と診療科区分は当該診療科とし，医師は外来診療を行った医師のコー ドをうめることとする。 ・施設タイプ：（E-25） 統一データ処理用のフィールドである。 ・外泊の扱い： １日当たり１レコードとする（レセプト電算処理システムの外泊コード）。行為点数には外泊率 加算後の点数をセット。 ２） Ｇファイル（包括レセプト情報） ・施設コード：（G-1） レセプトに記載するコード。都道府県コード（２桁）と医療機関コード（７桁）を合わせて９桁 とする。（様式１と同一コード） ・データ識別番号（G-2） データを識別するための固有番号で，複数回入退院があっても同一のコードとする。様式１と同 一の番号とする。カルテの番号である必要はない。 ・退院年月日：（G-3） 当月末時点において，当該入院がいまだ入院中の場合は，ゼロ８桁‘00000000’とする。 ・入院年月日：（G-4） レセプトに記載する入院年月日を８桁で記入する。 ・算定開始年月日：（G-5） 包括の算定の対象となった年月日をセットする。 ・算定終了年月日：（G–6） 包括の算定が終了した年月日をセットする。入院中はゼロ8桁‘00000000’とする。 ・データ区分：（G–7） 別紙１のデータ識別コードをうめる。 ・順序番号：（G-8） データ区分に011～097をセットした時のみ。 データ識別番号，入退院及びデータ区分の分類毎に一連の行為を最大のレコードとして0001から 順に採番する。極力同一行為は実施日別に別レコードを発生させる。入退院が複数月にまたがる 場合には月を通して連続番号で採番することを基本とする。これが不可能な場合には，上記の分 類毎に月内の採番でも可とする。 ・病院点数マスターコード：（G-9） データ区分に011～097をセットした時のみ。 111 12桁ない場合は左詰めでセットする。 ・レセプト電算処理システム用コード：（G-10） データ区分に011～097をセットした時はレセプト電算処理コードをセットする。 ・各種コード：（G-11） データ区分により，ＤＰＣ番号（14桁，Xはエックス（小文字または大文字）），ＩＣＤ10コード 点数表コードをセットする。 ・各種名称：（G-12） データ区分に200（ＤＰＣ番号）をセットした時は対応するＤＰＣ名称をセットする。データ区分 に401～420（傷病名）をセットした時は対応する傷病名をセットする。430～450をセットした時 は手術名をセットする。 データ区分が930（機能評価係数）の場合は使用した診療料名（入院時医学管理加算等）をセット する。 ・各種点数1：（G-13） 各データ区分に対応する点数データ，金額データをセットする。データ区分が400番台等の場合は セットするデータはない。 データ区分＝900，910の場合は医療機関別係数をセットする。データ区分＝901，902，903，911， 912，913の場合は１日当たりの点数をセットする。 データ区分＝930，931の場合は機能評価係数または病院別調整係数をセットする。 ・各種点数2：（G-14） データ区分430（手術）の時，手術側数データをセットする。 データ区分＝900，910の場合は合計点数をセットする。データ区分＝901，902，903，911，912， 913の場合は日数をセットする。 ・各種点数3：（G-15） データ区分により値をセットする。Ｇファイルのセット項目参照 ・円点区分：（G-16） データ区分に011～097をセットした時のみ。 食事，負担金額の場合円となる，他は点数表示とする。 ・行為回数：（G-17） データ区分に011～097をセットした時のみ，行為回数をセットする。 ・レセ電算保険者番号：（G-18） データ区分011～097のみセットする。 ・レセプト種別コード：（G-19） 負担区分コードをうめる。（別紙-5参照） ・各種日付：（G-20） データ区分011～097，430～450のみ実施年月日をセットする。 データ区分900番台（請求分），910番台（調整分）の時，請求月の日を00にして記入する。 データ区分920のとき包括算定起算日をセットする。 データ区分305のとき前回退院年月日をセットする。 ・レセプト科区分：（G-21） ・診療科区分：（G-22） ・医師コード：（G-23） ・病棟コード：（G-24） データ区分011～097のみセット。 ・病棟区分：（G-25） ・入外区分：（G-26） 112 Ⅳ 関係資料 ・定額/出来高区分：（G-27） 記入レコードが点数レコードの場合 データ区分900番台（請求分），910番台（調整分）は定額期間中を示す１を記入。 データ区分011～097（出来高）を記入する場合は請求データが定額期間中は２を特定期間後の請 求データは３を記入する。 請求レセプトが出来高症例レコードの場合は４を記入する。 記入レコードが点数レコードでない場合は９を記入する。 ・施設タイプ：（G-28） 未使用。 113 以下にＧファイルのセットの例を示す。 ［例］（５月診療分）４月16日入院，５月診断群分類変更，５月８日退院の場合 入Ⅰ未満 4,215 ×12 = 50,580 入Ⅱ未満 3,158 ×3 =9,474 ＤＰＣ イ ４月請求分 ４月医療機関別係数× 60,054 …..Ａ ４月医療機関別係数（1.0507）＝調整係数（1.0245） ＋紹介外来加算（0.0257） ＋診療録管理体制加算（0.0005） 入Ⅱ未満 5,672 × 8 = 45,376 ５月分 ５月医療機関別係数× 45,376 ….Ｂ ＤＰＣ ロ ５月医療機関別係数（1.0507）＝調整係数（1.0245） ＋紹介外来加算（0.0257） ＋診療録管理体制加算（0.0005） ４月調整分 入Ⅰ未満 6,918 × 8 = 55,344 入Ⅱ未満 5,672 × 7 = 39,704 ４月医療機関別係数×95,048 – Ａ ５月請求分 …..Ｃ Ｂ ＋ Ｃ データ区分 （G-7） （G-12） （G-13） （G-14） （G-15） （G-20） 901 4,215 12 50,580 20030400 902 3,158 3 9,474 20030400 900 ４月医療機関別 60,054 Ａ（４月請求分） 20030400 係数（1.0507） 63,098 930 紹介外来加算 0.0257 20030400 930 診療録管理体制 0.0005 20030400 931 1.0245 20030400 902 5672 加算 900 ５月医療機関別 8 45376 20030500 45,376 Ｂ（５月請求分） 20030500 係数（1.0507） 47,676 930 紹介外来加算 0.0257 20030500 930 診療録管理体制 0.0005 20030500 931 1.0245 20030500 911 6,918 8 55344 20030400 912 5,672 7 39704 20030400 910 ４月医療機関別 加算 係数（1.0507） 114 95,048 Ｃ（４月調整分） 20030400 99,866 Ⅳ 関係資料 ３） Ｉファイル（レセプト電算コード対応テーブル） レセ電算コードが対応していない場合は対応テーブル（Ｉファイル）を提出する。下記ケースに該 当する場合は提出が必要。 ケース１ ・ 病院マスタ：レセ電算＝１：ｎの場合 例：１ 点数表の記載 Ｋ081 人工骨頭挿入術 １ 肩，股，膝 15,600点 ２ 胸鎖，肘，手，足 11,600点 ３ 肩鎖，指（手，足） 5,370点 の場合（１の肩，股，膝について以下に記載する） ①病院の点数マスタの管理 人工骨頭挿入術 肩，股，膝 15,600点 このように，同一点数のものを１つのレコードとして作成している ②レセプト電算コードの管理 150049410 人工骨頭挿入術（肩）15,600点 150049510 人工骨頭挿入術（股）15,600点 150049610 人工骨頭挿入術（膝）15,600点 レセプト電算コードでは，部位ごとに分解されている この場合，レセ電算コードは一番若い番号（上記の場合は，150049410）としてください。 I1 施設番号 123456789 I2 病院マスタコード 110081 I3 診療行為名称 人工骨頭挿入術 肩，股，膝 I4 レセ電算コード 150049410 ケース２ ・ 必須レセ電算コード項目の中で，古いパッケージ等では，加算の項目が本体の項目と分かれてお らず，レセ電算コードを振れない場合 例:２ 新生児加算（手術），３歳未満の乳幼児加算 頸部郭清術併施加算（片） ，頸部郭清術併施加算（両） 脊髄誘発電位測定加算（手術） 等 これらが加算されている本体のレセ電算コードは本体の番号（例えば心臓カテーテル検査と 新生児加算を足したものをマスターとしてもっている場合には，心臓カテーテル検査のレセ電 算コード）とする。また可能であれば，診療行為名称は○○加算含むとすること。 ＥＦファイルと同じ表記する I1 施設番号 123456789 I2 病院マスタコード 1530001 123456789 1530001 同じものをセット 加算等の名称を記入 I3 診療行為名称 心臓カテーテル検査新生児加算 含む 心カテ（新生児）加算 I4 レセ電算コード 160064610 160064770 「心カテ」のレセ電算コード 「心カテ（新生児）加算」のレセ電算コード 115 心臓カテーテルに新生児加算を含んだ症例データを例に仕様の説明を示す。 【本来仕様】 Ｆファイルで加算等の行為と点数情報の明細レコードを分離 E1 E7 施設番号 病院マスタコード 123456789 E8 レセ電算コード 1530001 160064610 E10 E11 診療行為名称 行為点数 心臓カテーテル検 5400 査新生児加算含む F1 F8 施設番号 病院マスタコード F9 レセ電算コード F11 F14 診療行為名称 行為明細点数 123456789 1530001 160064610 心臓カテーテル 3600 123456789 1530110 160064770 心カテ（新生児） 1800 加算 【変則仕様１】 Ｆファイルで加算等の行為の明細レコードを分離 点数までは分離できない場合は行為情報まででよい。 この場合はＩファイルの提出の提出は必要ない。 E1 E7 施設番号 病院マスタコード 123456789 E8 レセ電算コード 1530001 160064610 E10 E11 診療行為名称 行為点数 心臓カテーテル検 5400 査新生児加算含む F1 F8 施設番号 病院マスタコード 123456789 F9 レセ電算コード 1530001 160064610 F11 F14 診療行為名称 行為明細点数 心臓カテーテル検 5400 査新生児加算含む 123456789 1530110 160064770 心カテ（新生児） 0 加算 ※レセ電算コードE8・F9は必須。 【変則仕様２】 Ｆファイルで加算等の行為を分離できない場合 変則仕様１のように行為の分離もできない場合は，Ｉファイルを提出する。 ※病院マスターコードでは新生児加算を含んでいるかどうか分からない場合がこれに該当する。 （病院マスターコードが含んだ場合と含まない場合のケースが同じ場合） 例：本来の仕様，変則使用1ではE7またはF8は以下のようにマスターでコードが別々に設定されてい る。 1530000 ＝ 心臓カテーテル検査 1530001 ＝ 心臓カテーテル検査＋新生児加算 この場合 I ファイルは不要 変則仕様2に該当する病院の場合は，これらのコードが共通のコードとなっていると考えられる。 1350001 ＝ 心臓カテーテル検査のみ または 心臓カテーテル検査 ＋ 心カテ（新生児）加算 この場合 I ファイルは必要 前述のＩファイルで示したように，病院コード1350001には新生児加算等を含む場合があることを定 義する。 116 Ⅳ 関係資料 提出媒体と形式について データの媒体はＦＤまたはＭＯを用いる。 ○○病院 レセプト電算コード 対応テーブル Ｉ_123456789.txt 作成日：2004 年 8 月 8 日 データの一部変更・追加・削除はしない。 対応テーブルの一部に誤り・変更があった場合はデータの全てを差替えるので，対応テーブル の全体を再提出すること。この場合「再提出」と記入すること。 提出先 〒100-8916 東京都千代田区霞ヶ関１－２－２ 厚生労働省保険局医療課 包括評価 担当 宛 提出期限 ＥＦファイルの提出に合わせて提出すること。 117 レセプトデータダウンロード・データ仕様 ＜診療明細情報＞ ＤＥ 必須 データエレメント 累積 桁数 番号 項目 Data Element (ＤＥ) 桁数 E-1 ○ 施設コード 9 9 E-2 ○ データ識別番号 10 19 E-3 ○ 退院年月日(西暦) 8 27 E-4 ○ 入院年月日(西暦) 8 35 E-5 ○ データ区分 2 37 E-6 ○ 順序番号 4 41 E-7 ○ 病院点数マスタコード 12 53 E-8 ○ レセプト電算処理シス 9 62 テム用コード E-9 E-10 E-11 E-12 E-13 ▲ ○ ○ ○ ○ E-14 E-15 E-16 ○ 円・点区分 ○ 行為回数 ○ 保険者番号 E-17 E-18 E-19 E-20 E-21 E-22 E-23 E-24 E-25 △ ○ ○ ○ △ △ ○ ○ ○ 注１） 注２） 注３） （※） 解釈番号（基本） 診療行為名称 行為点数 行為薬剤料 行為材料料 レセプト種別コード 実施年月日 レセプト科区分 診療科区分 医師コード 病棟コード 病棟区分 入外区分 施設タイプ 8 254 8 8 8 70 324 332 340 348 1 3 8 349 352 360 4 8 2 3 10 10 1 1 3 364 372 374 377 387 397 398 399 402 前ゼロ 説 明 の必須 必須 都道府県番号＋医療機関コード 間には区切りを入れない。 必須 複数回入退院しても共通の番号。様式１と一致する。 （共通）yyyymmdd 1996年１月１日の場合、19960101 外来症例や未確定時は00000000とする 必須 レセプト電算処理システムの診療識別に準ずる（※） 必須 データ区分別に、診療行為明細を１からの連続した番号で付与する。 12桁ない場合は、左詰め。 レセプト電算処理システム用コード無い場合、行為,医薬品999999999,材料 777770000とする。但し、別紙―６に掲げるレセ電算コードは完全対応させる こと。 診療報酬点数上の解釈番号 K600等 診療行為の名称（最大漢字127文字）。満たない場合は、左詰め。 必須 診療行為（剤単位）での点数計。手技料＋E12行為薬剤料＋E13行為材料料 必須 診療行為内の薬剤点数計(再掲)。薬剤料のみ。 必須 診療行為内の材料点数計(再掲)。材料料のみ。材料点数の分離が不可能な場 合は、薬剤点数計に集計する。 1:円単位 0:点単位 必須 診療行為の実施回数（同日の同一行為は1とカウント） コードが４桁あるいは６桁の場合は、前に各々４桁、２桁のスペースを挿 入。 レセプト種別コード（医科）。1111～1999 yyyymmdd(西暦年４桁)1996年１月１日の場合、19960101 必須 レセプト電算処理システムの診療科区分を入力。 必須 医師の所属する診療科。厚生労働省様式１のコードを使用。 病院独自コード。左詰め。 病院独自コード。但し、一般、一般以外の区別が可能なこと。左詰め。 1:一般以外 0:一般 2:入院中の外来診療 1:外来 0:入院 データ挿入不用。タブでフィールドのみ作成。 薬剤だけとれる検査の時は，E-8に薬剤のコードを入れ，E-11とE-12が同じ点数となる 加算点数はコメント情報扱い（独立レコードとして分離できない場合） 外泊の場合，1日あたり1レコードとし，E-8にレセプト電算処理システムの外泊コードを入れ，E-11の点数は外泊率加算後の点数 11，13，14，21，22，23，24，26，27，31，32，33，40，50，54，60，70，80，90，92，97のいずれかが入る ＜行為明細情報＞ ＤＥ 番号 F-1 F-2 F-3 F-4 F-5 F-6 F-7 必須 項目 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ データエレメント 累積 桁数 Data Element (ＤＥ) 桁数 施設コード 9 9 データ識別番号 10 19 退院年月日(西暦) 8 27 入院年月日(西暦) 8 35 データ区分 2 37 順序番号 4 41 行為明細番号 3 44 F-8 ○ 病院点数マスタコード 12 9 F-9 ○ レセプト電算処理シス テム用コード F-10 ▲ 解釈番号（基本） 8 F-11 ○ 診療明細名称 254 F-12 ○ 使用量 11 73 327 338 F-13 ○ 基準単位 3 341 8 12 12 349 361 373 1 374 F-14 ○ 行為明細点数 F-15 ○ 行為明細薬剤料 F-16 ○ 行為明細材料料 F-17 ○ 円・点区分 注１） 注２） 注３） 注４） （※） 56 65 前ゼロ 説 明 の必須 必須 都道府県番号＋医療機関コード 間には区切りを入れない。 必須 複数回入退院しても共通の番号。様式１と一致する。 （共通）yyyymmdd 1996年1月1日の場合、19960101 外来症例や未確定時は00000000とする 必須 レセプト電算処理システムの診療識別に準ずる（※） 必須 データ区分別に、診療行為明細を１からの連続した番号で付与する。 必須 診療明細情報の順序番号に対応する行為明細を、１から付番する。 001～999 12桁ない場合は、左詰め。 別紙―６に掲げるレセ電算コードは完全対応させること。Ｆファイルにはコ メントデータを残す（コード810000000使用）。Ｅには不用。 診療報酬点数上の解釈番号 K600等 診療明細の名称（最大漢字127文字）。満たない場合は、左詰め。 必須 小数点以上７桁、小数点以下３桁にて設定（小数点は『．』にて設定す る）。 0.002mlの場合、0000000.002。行為コードの場合は0000000.000を設 定。 診療行為も含めてレセプト電算処理システム用特定器材コードを使用。無い 場合は'000'。 必須 行為の点数計 必須 行為の薬剤料（薬価×使用量）。 必須 行為の材料料（購入価または公示価×数量）。材料点数の分離が不可能な場 合は、薬剤点数計に集計する。 1:円単位 0:点単位 点数のないものは，円表示とする 行為明細情報の点数は，丸め処理をする前のもの 外泊の場合，1日あたり1レコードとし，F-9にレセ電算の外泊コードを入れ，F-14の点数はE-11と同一 F-14，F-15，F-16にはいずれか一つに点数が入る 11，13，14，21，22，23，24，26，27，31，32，33，40，50，54，60，70，80，90，92，97のいずれかが入る 118 Ⅳ 関係資料 ＜包括レセプト明細情報＞ ＤＥ 必須 データエレメント 番号 項目 Data Element (ＤＥ) G-1 G-2 G-3 G-4 G-5 G-6 G-7 G-8 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ 施設コード データ識別番号 退院年月日(西暦) 入院年月日(西暦) 算定開始年月日（西暦） 算定終了年月日（西暦） データ区分 Filler （E-6：順序番号） 桁数 9 10 8 8 8 8 3 4 累積 前ゼロ 桁数 の必須 9 19 27 35 43 51 54 58 説 明 必須 都道府県番号＋医療機関コード 間には区切りを入れない。 必須 症例に固有で、複数回入退院しても共通の番号。 （共通）yyyymmdd 2003年06月01日の場合、20030601 外来症例や未確定時(入院中など)は00000000とする 必須 別紙Ｇファイルデータ区分表のコード 必須 データ区分別に、診療行為明細を１からの連続した番号で付 与する。 70 12桁ない場合は、左詰め。 G-9 △ Filler （E-7：病院点数マスタコー 12 ド） 9 79 必須 レセ電算コードが無い場合、行為,医薬品999999999,材料 G-10 △ Filler （E-8レセプト電算処理シス 777770000とする。 テム用コード） G-11 ○ 各種コード（E-9：解釈番号（基 14 93 診療報酬点数上の解釈番号 K600等 本）） G-12 ○ 各種名称（E-10：診療行為名称） 254 347 診療行為の名称（最大漢字127文字）。満たない場合は、左詰 め。 G-13 ○ 各種点数１（E-11：行為点数） 8 355 必須 診療行為（剤単位）での点数計 G-14 ○ 各種点数２（E-12：行為薬剤料） 8 363 必須 診療行為内の薬剤点数計(再掲)。 G-15 ○ 各種点数３（E-13:行為材料料） 8 371 必須 診療行為内の材料点数計(再掲)。材料点数の分離が不可能な 場合は、薬剤点数計に集計する。 G-16 △ Filler （E-14：円・点区分） 1 372 1:円単位 0:点単位 G-17 △ Filler （E-15：行為回数） 3 375 必須 診療行為の実施回数（同日の同一行為は1とカウント） G-18 △ Filler (E-16：保険者番号） 8 383 コードが４桁あるいは６桁の場合は、前に各々４桁、２桁の スペースを挿入。 G-19 △ Filler （E-17：レセプト種別コー 4 387 レセプト種別コード（医科）。1111～1999 ド） G-20 ○ 各種日付（E-18：実施年月日） 8 395 yyyymmdd(西暦年４桁) 2003年06月01日の場合、20030601 G-21 △ Filler （E-19：レセプト科区分） 2 397 必須 レセプト電算処理システムの診療科区分を入力。 G-22 △ Filler （E-20：診療科区分） 3 400 必須 医師の所属する診療科。厚生労働省様式１のコードを使用。 G-23 △ Filler （E-21：医師コード） 10 410 病院独自コード。左詰め。 G-24 △ Filler （E-22：病棟コード） 10 420 病院独自コード。但し、一般、一般以外の区別が可能なこ と。左詰め。 G-25 △ Filler （E-23：病棟区分） 1 421 1:一般以外 0:一般 G-26 △ Filler （E-24：入外区分） 1 422 1:外来 0:入院 G-27 ○ 定額/出来高区分 1 423 1:定額期間中の定額算定 2:同出来高算定 3:特定期間後の 出来高算定 4:出来高請求症例（治験含む） 9:その他（非 点数レコード含む） G-28 △ Filler （E-25：施設タイプ） 3 426 データ挿入不用。タブでフィールドのみ作成。 ○：必須 △：出来高の時必須 ＜包括レセプト明細情報＞ ＤＥ 番号 必須 項目 Ｉ1 データエレメント Data Element(ＤＥ) ○ 施設コード Ｉ2 ○ 病院点数マスターコード Ｉ3 ○ 診療行為名称 Ｉ4 ○ レセプト電算処理システム用コード 累積 桁数 桁数 前ゼロ の必須 説明 9 9 12 21 254 275 診療行為の名称（最大漢字127文字） 。 9 284 レセプト電算コード 必須 都道府県番号＋医療機関コード 12桁ない場合は左詰め 満たない場合は，左詰め。 119 ＜包括レセプトとＧファイルの対応＞ 「施設コード」 G-1 施設コード ： 診療報酬明細書 都道府 県番号 市町村 月分 番 号 ９高入８ １０ ９ ８ ７ （ ） 給者番号② 名 １男 ２女 職務上の事由 記 事 項 保険医 療機関 「DPC番号」 G-7 データ区分： "200" G-11 各種コード ： DPC番号 １明 ２大 ３昭 ４平 ． ． 生 G-12 各種名称 ： DPC名称 １ 職務上 ２ 下船後３月以内 ３ 通勤災害 の所在 「医療資源を最も投入した傷病名」 G-7 データ区分： "403" G-12 各種名称 ： "傷病名" G-11各種コード ： "ICD10コード" 地及び 名 称 分類番号 転 診断群分類区分 「副傷病名」 G-7 データ区分： "410,420" G-12 各種名称 ： "傷病名" 診保 G-11各種コード ： "ICD10コード" 療険 公 実費 ① 日公 費 数② G-4：入院年月日 G-3：退院年月日 傷病名 ICD 傷病名 10 副傷病名 副傷病名 帰 平成 年 月 日 平成 年 月 日 今回入院年月日 今回退院年月日 「主傷病」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=401,名称,ICD10ｺｰﾄﾞ 「請求分」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=900,各種日付=請求月 傷 「入院の契機となった傷病」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=402,名称,ICD10ｺｰﾄﾞ 各種点数1=医療期間別係数 病 「医療資源を2番目に投入した傷病」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=404,名称,ICD10ｺｰﾄﾞ 情 「入院併存症」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=410,名称,ICD10ｺｰﾄﾞ 各種点数2=請求点数, 包 報 「入院後発症傷病」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=420,名称,ICD10ｺｰﾄﾞ 各種点数3= 請求点数合計 括 「調整分」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=910,各種日付=請求月 評 「転科の有無」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=301,各種点数1=0 or 1 各種点数1=医療期間別係数 価 各種点数2=請求点数, 入 「一般病棟以外の病棟移動の有無」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=302,各種点数1=0 or 部 各種点数3= 請求点数合計 退 「予定・緊急入院の区分」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=303,各種点数1=0 or 1 分 院 「前回退院年月日」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=305,各種日付=yymmdd 情 「前回同一傷病での退院」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=306,各種点数1=0 or 1 報 「入院時年齢」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=355,各種点数1=年齢 「出生時体重」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=352,各種点数1=体重 「JCS」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=353,各種点数1=JCS点数 「診療目的」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=351,各種点数1=診療目的 「手術」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=430 各種コード=手術名称に対応する区分番号 各種日付=手術名称に対応する実施日 各種点数1=手術名称に対応する初回(=0),再手術(=1) 診 「処置」の場合：ﾃﾞｰﾀ区分=440,450 療 解釈番号=処置名称に対応する区分番号 関 連 情 報 日 日 日 データ区分= 011～097 出 来 高 部 分 ※高額療養費 基準 食 円 円× 円× 円× ※公費負担点数 点 日間 ※公費負担点数 日間 日間 点 事 保 療 養 の 給 付 険 公 費 ① 公 費 ② 請 求 点※ ﾃﾞｰﾀ区分=701 各種点数1=請求点数 点※ ﾃﾞｰﾀ区分=702 各種点数1=請求点数 点※ ﾃﾞｰﾀ区分=703 各種点数1=請求点数 決 定 様 式 第 九 第 二 条 関 係 ） 公費負担 医療の受 G-2:データ識別番号 患 者 基 礎 情 報 ７高入９ 被 保 険 者 証・被 保 険 者 手帳等の記号 ・ 番号 給者番号① 特 氏 給 付 割 合 保険者 老人医療 の受給者 番 号 公費負担 医療の受 番 号 公費負 担者番 号 ① 公費負 担者番 号 ② 1 １ 社・国 ３ 老 人 １ 単独 １ 本 入 ２ ２併 ３ 三入 医 科 ２ 公 費 ４ 退 職 ３ ３併 ５ 家 入 （ （医科入院医療機関別包括評価用） 平成 年 医療機関コード 円 負 担 金 額 保 ﾃﾞｰﾀ区分=711 各種点数1=負担金額 食 減額 割（円）免除・支払猶予 険 円 事 公 点 ﾃﾞｰﾀ区分=712 各種点数1=負担金額 費 療① 点 円 公 ﾃﾞｰﾀ区分=713 各種点数1=負担金額 養費 ② 点 120 減 ・ 免 ・ 猶 ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ ３月超 日 請 求 円 ※ 決 定 円 （標準負担額）円 ﾃﾞｰﾀ区分=721 ﾃﾞｰﾀ区分=731 各種点数1=請求金額 各種点数1=負担金額 日 円 ﾃﾞｰﾀ区分=722 各種点数1=請求金額 円 円 ﾃﾞｰﾀ区分=732 各種点数1=負担金額 日 円 ﾃﾞｰﾀ区分=723 各種点数1=請求金額 円 円 ﾃﾞｰﾀ区分=733 各種点数1=負担金額 Ⅳ 関係資料 別紙―１ Ｇファイル区分表 ＜ Ｇ フ ァ イ ル デ ー タ 区 分 表 ＞ 番 号 Gファイル 区 分 コー ド 1 011 2 013 3 014 4 021 5 022 6 023 7 024 8 026 9 027 10 028 11 031 12 032 13 033 14 039 15 040 16 050 17 054 18 060 19 070 20 080 21 090 22 092 23 093 24 097 25 200 26 301 27 302 28 303 29 304 30 305 31 306 32 351 33 352 34 353 35 354 36 355 37 401 38 402 39 403 40 404 41 410 42 420 43 430 44 440 45 450 46 701 47 702 48 703 49 711 50 712 51 713 52 721 53 722 54 723 55 731 56 732 57 733 58 900 59 901 60 902 61 903 62 910 63 911 64 912 65 913 66 930 67 931 121 デ ー タ項 目 初 診 指 導 在 宅 内 服 屯 服 外 用 調 剤 麻 毒 調 基 投 薬 その 他 皮 下 筋 肉 内 静 脈 内 注 射 その 他 薬 剤 料 減 点 処 置 手 術 麻 酔 検 査 画 像 診 断 その 他 入 院 基 本 料 特 定 入 院 料 ・そ の 他 診 断 群 分 類 食 事 療 養 ・標 準 負 担 額 DPC分 類 番 号 転 科 の 有 無 一 般 病 棟 以 外 へ の 移 動 の 有 無 予 定 ・緊 急 区 分 退 院 時 転 帰 前 回 退 院 年 月 日 前 回 同 一 疾 病 での 前 回 退 院 日 入 院 中 の 主 な診 療 目 的 出 生 時 体 重 入 院 時 意 識 障 害 の あ る 場 合 の JCS B u r n In d e x 入 院 時 年 齢 主 傷 病 入 院 の 契 機 となった傷 病 医 療 資 源 を最 も投 入 した傷 病 医 療 資 源 を２番 目 に 投 入 した 傷 病 入 院 時 併 存 症 デ ー タ 入 院 後 発 症 疾 患 デ ー タ 手 術 デ ー タ 手 術 ・処 置 １ 等 手 術 ・処 置 2等 療 養 の 給 付 保 険 ・請 求 点 療 養 の 給 付 公 費 ① ・請 求 点 療 養 の 給 付 公 費 ② ・請 求 点 療 養 の 給 付 保 険 ・負 担 金 額 療 養 の 給 付 公 費 ① ・負 担 金 額 療 養 の 給 付 公 費 ② ・負 担 金 額 食 事 療 養 保 険 ・請 求 円 食 事 療 養 公 費 ① ・請 求 円 食 事 療 養 公 費 ② ・請 求 円 食 事 療 養 保 険 ・（標 準 負 担 金 額 ）円 食 事 療 養 公 費 ① ・（標 準 負 担 金 額 ）円 食 事 療 養 公 費 ② ・（標 準 負 担 金 額 ）円 包 括 請 求 デ ー タ （合 計 ） 包 括 請 求 デ ー タ （入 院 期 間 Ⅰ 未 満 の 小 包 括 請 求 デ ー タ （入 院 期 間 Ⅱ 未 満 の 小 包 括 請 求 デ ー タ （入 院 期 間 Ⅱ 以 上 の 小 包 括 調 整 デ ー タ （合 計 ） 包 括 調 整 デ ー タ （入 院 期 間 Ⅰ 未 満 の 小 包 括 調 整 デ ー タ （入 院 期 間 Ⅱ 未 満 の 小 包 括 調 整 デ ー タ （入 院 期 間 Ⅱ 以 上 の 小 機 能 別 評 価 係 数 病 院 別 調 整 係 数 計 ） 計 ） 計 ） 計 ） 計 ） 計 ） Ｇファイルのセット項目 Gファイルのセット項目 ＜Gファイルのデータセット表＞ ＤＥ番号 データエレメントData Element (DE) 出来高 カッコ内はEファイルの対応するフィールド名 G-1 G-2 G-3 G-4 G-5 G-6 G-7 G-8 G-9 G-10 G-11 施設コード データ識別番号 退院年月日(西暦) 入院年月日(西暦) 算定開始年月日（西暦） 算定終了年月日（西暦） データ区分 Filler （E-6：順序番号） Filler （E-7：病院点数マスタコード） Filler （E-8レセプト電算処理システム用コード） 各種コード（E-9：解釈番号（基本）） 一般病棟 DPC分類 転科の有 以外への 予定・緊 転帰 番号 無 移動の有 急区分 無 011～097 200 DPC番号 value DPC名称 G-14 各種点数２（E-12：行為薬剤料） G-15 各種点数３（E-13:行為材料料） value G-21 G-22 G-23 G-24 G-25 G-26 G-27 G-28 Filler （E-19：レセプト科区分） Filler （E-20：診療科区分） Filler （E-21：医師コード） Filler （E-22：病棟コード） Filler （E-23：病棟区分） Filler （E-24：入外区分） 定額/出来高区分 Filler （E-25：施設タイプ） ＤＥ番号 G-1 G-2 G-3 G-4 G-5 G-6 G-7 G-8 G-9 G-10 G-11 G-12 G-13 G-14 G-15 G-16 G-17 G-18 G-19 G-20 G-21 G-22 G-23 G-24 G-25 G-26 G-27 G-28 ＤＥ番号 G-1 G-2 G-3 G-4 G-5 G-6 G-7 G-8 G-9 G-10 G-11 G-12 G-13 value 301 302 303 304 305 306 351 352 353 354 401 402 403 404 ICD10 コード 傷病名 ICD10 コード 傷病名 ICD10 コード 傷病名 ICD10 コード 傷病名 value value value value value value value value value 9 9 9 9 9 9 9 9 9 value value value value value value value value value value value value 2or3 value データエレメントData Element (DE) 入院時並 カッコ内はEファイルの対応するフィールド名 存症 施設コード データ識別番号 退院年月日(西暦) 入院年月日(西暦) 算定開始年月日（西暦） 算定終了年月日（西暦） データ区分 410 Filler （E-6：順序番号） Filler （E-7：病院点数マスタコード） 前回退院年 月 算定起算日 9 9 入院後疾 手術 患 420 430 9 9 9 9 手術・処 手術・処 保険請求 公費①請 公費②請 保険負担 公費①負 公費②負 公費①請 公費②請 保険負担 公費①負 食事請求 置等１ 置等２ 点 求点 求点 金額 担金額 担金額 求 求 額 担額 440 450 701 702 703 711 712 713 721 722 723 731 732 value value value value value value value value value value value 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 Filler （E-8レセプト電算処理システム用コード） 各種コード（E-9：解釈番号（基本）） 各種名称（E-10：診療行為名称） 各種点数１（E-11：行為点数） 各種点数２（E-12：行為薬剤料） 各種点数３（E-13:行為材料料） Filler （E-14：円・点区分） Filler （E-15：行為回数） Filler (E-16：保険者番号） Filler （E-17：レセプト種別コード） 各種日付（E-18：実施年月日） Filler （E-19：レセプト科区分） Filler （E-20：診療科区分） Filler （E-21：医師コード） Filler （E-22：病棟コード） Filler （E-23：病棟区分） Filler （E-24：入外区分） 定額/出来高区分 Filler （E-25：施設タイプ） ICD10コー ICD10コー 点数表 点数表 ド ド コード コード 傷病名 傷病名 手術名 名称 手術回数 手術側数 主な麻酔 9 データエレメントData Element (DE) 公費②負 カッコ内はEファイルの対応するフィールド名 担額 施設コード データ識別番号 退院年月日(西暦) 入院年月日(西暦) 算定開始年月日（西暦） 算定終了年月日（西暦） データ区分 Filler （E-6：順序番号） Filler （E-7：病院点数マスタコード） 733 9 点数表 コード 名称 実施日 実施日 実施日 9 9 9 包括請求 包括調整 包括請求 包括請求 包括請求 包括調整 包括調整 包括調整 機能別評 病院別調 （期間Ⅱ （期間Ⅱ （合計） （期間Ⅰ） （期間Ⅱ） （合計） （期間Ⅰ） （期間Ⅱ） 価係数 整係数 以上） 以上） 900 901 902 903 910 911 912 913 930 931 Filler （E-8レセプト電算処理システム用コード） 各種コード（E-9：解釈番号（基本）） 各種名称（E-10：診療行為名称） 各種点数１（E-11：行為点数） value G-14 各種点数２（E-12：行為薬剤料） G-15 各種点数３（E-13:行為材料料） G-16 G-17 G-18 G-19 G-20 G-21 G-22 G-23 G-24 G-25 G-26 G-27 G-28 入院契機 最投入傷 ２’ｄ投入 傷病 病 傷病 value value value value Filler （E-14：円・点区分） Filler （E-15：行為回数） Filler (E-16：保険者番号） Filler （E-17：レセプト種別コード） 各種日付（E-18：実施年月日） BurnIndex 主傷病 全レコード セットする G-12 各種名称（E-10：診療行為名称） G-13 各種点数１（E-11：行為点数） G-16 G-17 G-18 G-19 G-20 前回退院 同一疾病 出生時体 診療目的 JCS 月日 退院日 重 Filler （E-14：円・点区分） Filler （E-15：行為回数） Filler (E-16：保険者番号） Filler （E-17：レセプト種別コード） 各種日付（E-18：実施年月日） Filler （E-19：レセプト科区分） Filler （E-20：診療科区分） Filler （E-21：医師コード） Filler （E-22：病棟コード） Filler （E-23：病棟区分） Filler （E-24：入外区分） 定額/出来高区分 Filler （E-25：施設タイプ） 9 診療料名 医療機関 1日あたり 1日あたり 1日あたり 医療機関 1日あたり 1日あたり 1日あたり 機能別評 病院別調 別係数 の点数 の点数 の点数 別係数 の点数 の点数 の点数 価係数 整係数 請求点数 日数 日数 日数 請求点数 日数 日数 日数 G-13 x G-13 x G-13 x G-13 x G-13 x G-13 x G-13 x G-13 x G-14 G-14 G-14 G-14 G-14 G-14 G-14 G-14 請求月 請求月 請求月 請求月 請求月 請求月 請求月 請求月 1 1 1 1 1 1 1 1 122 1 1 Ⅳ 関係資料 別紙―２ Ｅ－20：診療科区分（厚生労働省 診療科目 コード番号 診療科目 様式コード表） コード番号 診療科目 コード番号 内科 010 整形外科 120 眼科 230 心療内科 020 形成外科 130 耳鼻咽喉科 240 精神科 030 美容外科 140 気管食道科 250 神経科 040 脳神経外科 150 ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ科 260 呼吸器科 050 呼吸器外科 160 放射線科 270 消化器科 060 心臓血管外科 170 神経内科 280 循環器科 070 小児外科 180 胃腸科 290 アレルギー科 080 皮膚泌尿器科 190 皮膚科 300 リウマチ科 090 性病科 200 泌尿器科 310 小児科 100 肛門科 210 産科 320 外科 110 産婦人科 220 婦人科 330 呼吸器内科 340 代謝内科 440 大腸肛門科 540 循環器内科 350 内分泌内科 450 眼形成眼窩外科 550 歯科 360 救急医学科 460 不妊内分泌科 560 歯科矯正科 370 血液科 470 膠原病ﾘｳﾏﾁ内科 570 小児歯科 380 血液内科 480 脳卒中科 580 歯科口腔外科 390 麻酔科 490 腫瘍治療科 590 糖尿病科 400 消化器内科 500 総合診療科 600 腎臓内科 410 消化器外科 510 乳腺甲状腺外科 610 腎移植科 420 肝胆膵外科 520 新生児科 620 血液透析科 430 糖尿内科 530 小児循環器科 630 123 別紙―３ Ｅ－19：レセプト電算処理システム用診療科コード コード名 診療科コード コード 内 容 01 内科 02 精神科 03 神経科 04 神経内科 05 呼吸器科 06 消化器科 07 胃腸科 08 循環器科 09 小児科 10 外科 11 整形外科 12 形成外科 13 美容外科 14 脳神経外科 15 呼吸器外科 16 心臓血管外科 17 小児外科 18 皮膚泌尿器科 19 皮膚科 20 泌尿器科 21 性病科 22 肛門科 23 産婦人科 24 産科 25 婦人科 26 眼科 27 耳鼻咽喉科 28 気管食道科 29 （欠） 30 放射線科 31 麻酔科 32 （欠） 33 心療内科 34 アレルギー科 35 リウマチ科 36 リハビリテーション科 124 Ⅳ 関係資料 別紙―４ Ｆ－13：特定器材単位コード コード名 特定器材単位コード コード 内 容 コード名 コード 内 容 001 分 031 滴 002 回 032 ｍｇ 003 種 033 ｇ 004 箱 034 ｋｇ 005 巻 035 ｃｃ 006 枚 036 mL 007 本 037 Ｌ 008 組 038 mLV 009 セット 039 バイアル 010 個 040 ｃｍ 011 裂 041 ｃｍ2 012 方向 042 ｍ 013 トローチ 043 μCi 014 アンプル 044 mCi 015 カプセル 045 μg 016 錠 046 管（瓶） 017 丸 047 筒 018 包 048 GBq 019 瓶 049 ＭＢｑ 020 袋 050 ＫＢｑ 021 瓶（袋） 051 キット 022 管 052 国際単位 023 シリンジ 053 患者当り 024 回分 054 気圧 025 テスト分 055 缶 026 ガラス筒 056 手術当り 027 桿錠 057 容器 028 単位 058 mL（g） 029 万単位 059 ブリスター 030 フィート 060 シート 特定器材単位コード 125 別紙―５ Ｅ－17：レセプト種別コード（医科） コード名 コード １１１１ １１１２ １１１３ １１１４ １１１５ １１１６ １１１７ １１１８ １１１９ １１１０ １１２１ １１２２ １１２３ １１２４ １１２５ １１２６ １１２７ １１２８ １１２９ １１２０ １１３１ レセプト １１３２ 種 別 １１３３ （医科） １１３４ １１３５ １１３６ １１３７ １１３８ １１３９ １１３０ １２１１ １２１２ １２２１ １２２２ １２３１ １２３２ １３１７ １３１８ １３１９ １３１０ １３２７ １３２８ １３２９ １３２０ 社会保険診療報酬支払基金 国民健康保険団体連合会 医科・医保単独 ・本人 ・入院 医科・国保単独 ・世帯主 ・入院 〃 ・ 〃 ・本人 ・入院外 〃 ・ ・世帯主 ・入院外 〃 ・ 〃 ・三歳未満 ・入院 〃 ・ 〃 ・三歳未満 ・入院 〃 ・ 〃 ・三歳未満 ・入院外 〃 ・ 〃 ・三歳未満 ・入院外 〃 ・ 〃 ・家族 ・入院 〃 ・ 〃 ・その他 ・入院 〃 ・ 〃 ・家族 ・入院外 〃 ・ 〃 ・その他 ・入院外 〃 ・ 〃 ・高齢受給者９割・入院 〃 ・ 〃 ・高齢受給者９割・入院 〃 ・ 〃 ・高齢受給者９割・入院外 〃 ・ 〃 ・高齢受給者９割・入院外 〃 ・ 〃 ・高齢受給者８割・入院 〃 ・ 〃 ・高齢受給者８割・入院 〃 ・ 〃 ・高齢受給者８割・入院外 〃 ・ 〃 ・高齢受給者８割・入院外 〃 〃 ・医保と１種の公費併用・本人 ・入院 〃 ・国保と１種の公費併用 ・世帯主 ・入院 〃 ・ 〃 ・本人 ・入院外 〃 ・ ・入院外 〃 ・ 〃 ・三歳未満 ・入院 〃 ・ 〃 ・三歳未満 ・入院 〃 ・ 〃 ・三歳未満 ・入院外 〃 ・ 〃 ・三歳未満 ・入院外 〃 ・ 〃 ・家族 ・入院 〃 ・ 〃 ・その他 ・入院 〃 ・ 〃 ・家族 ・入院外 〃 ・ 〃 ・その他 ・入院外 〃 ・ 〃 ・高齢受給者９割・入院 〃 ・ 〃 ・高齢受給者９割・入院 〃 ・ 〃 ・高齢受給者９割・入院外 〃 ・ 〃 ・高齢受給者９割・入院外 〃 ・ 〃 ・高齢受給者８割・入院 〃 ・ 〃 ・高齢受給者８割・入院 〃 ・ 〃 ・高齢受給者８割・入院外 〃 ・ 〃 ・高齢受給者８割・入院外 〃 ・世帯主 〃 ・医保と２種の公費併用・本人 ・入院 〃 ・国保と２種の公費併用 ・世帯主 ・入院 〃 ・ 〃 ・本人 ・入院外 〃 ・ 〃 ・入院外 〃 ・ 〃 ・三歳未満 ・入院 〃 ・ 〃 ・三歳未満 ・入院 〃 ・ 〃 ・三歳未満 ・入院外 〃 ・ 〃 ・三歳未満 ・入院外 〃 ・ 〃 ・家族 ・入院 〃 ・ 〃 ・その他 ・入院 〃 ・ 〃 ・家族 ・入院外 〃 ・ 〃 ・その他 ・入院外 〃 ・ 〃 ・高齢受給者９割 ・入院 〃 ・ 〃 ・高齢受給者９割 ・入院 〃 ・ 〃 ・高齢受給者９割 ・入院外 〃 ・ 〃 ・高齢受給者９割 ・入院外 ・世帯主 〃 ・ 〃 ・高齢受給者８割 ・入院 〃 ・ 〃 ・高齢受給者８割 ・入院 〃 ・ 〃 ・高齢受給者８割 ・入院外 〃 ・ 〃 ・高齢受給者８割 ・入院外 〃 ・公費単独 ・入院 ────────────────────── 〃 ・ ・入院外 ────────────────────── 〃 ・２種の公費併用 ・入院 ────────────────────── 〃 ・ ・入院外 ────────────────────── ・入院 ────────────────────── 〃 〃 〃 ・３種の公費併用 〃 ・ 〃 ・入院外 ────────────────────── 医科・老人単独 ・９割 ・入院 〃 ・ ・９割 ・入院外 〃 ・ 〃 医科・老人単独 〃 ・９割 ・入院 ・９割 ・入院外 〃 ・ 〃 ・８割 ・入院 〃 ・ 〃 ・８割 ・入院 〃 ・ 〃 ・８割 ・入院外 〃 ・ 〃 ・８割 ・入院外 〃 ・老人と１種の公費併用・９割 ・入院 〃 ・ 〃 ・９割 ・入院外 〃 ・ 〃 ・９割 ・入院外 〃 ・ 〃 ・８割 ・入院 〃 ・ 〃 ・８割 ・入院 〃 ・ 〃 ・８割 ・入院外 〃 ・ 〃 ・８割 ・入院外 126 〃 ・老人と１種の公費併用 ・９割 ・入院 別紙―６ 参考 H17年度調査 診療行為 必須レセ 区分 A200 A201 A201 A201 A202 A202 A202 A203 A203 A203 A204 A204 A205 A205 A206 A207 A208 A208 A208 A208 A208 A208 A210 A210 A211 A212 A212 A212-2 A213 A213 A213 A213 A213 A214 A214 A214 A214 A214 A214 A214 A214 A214 A214 A214 A215 A215 A215 A215 A215 A216 A216 A216 A216 A216 A216 A216 A216 A217 A217 A217 A217 A217 A217 A218 A218 A218 A218 A219 A220 A220 A221 A221 A221-2 A222 A222 A222 A223 A223 A224 A225 A226 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A301 A301 A301 A301 A302 A303 A303 A304 A305 A305 A306 A306・307・309 A307 A307 A307 A307 A308 A309 A309 A310 省略名称 入院時医学管理加算 紹介外来加算（特定機能病院以外） 紹介外来加算（特定機能病院） 紹介外来特別加算 急性期入院加算 急性期入院加算（紹介外来加算算定時）（特定機能病院以外） 急性期入院加算（紹介外来加算算定時）（特定機能病院） 急性期特定入院加算 急性期特定入院加算（紹介外来加算算定時）（特定機能病院以外） 急性期特定入院加算（紹介外来加算算定時）（特定機能病院） 地域医療支援病院入院診療加算１ 地域医療支援病院入院診療加算２ 救急医療管理加算 乳幼児救急医療管理加算 在宅患者応急入院診療加算 診療録管理体制加算 乳幼児加算（病院） 乳幼児加算（病院）（特別入院基本料） 乳幼児加算（診療所） 幼児加算（病院） 幼児加算（病院）（特別入院基本料） 幼児加算（診療所） 難病患者等入院診療加算 二類感染症患者入院診療加算 特殊疾患入院施設管理加算 超重症児（者）入院診療加算 準超重症児（者）入院診療加算 新生児入院医療管理加算 看護配置加算（入院基本料３） 看護配置加算（入院基本料４） 看護配置加算（入院基本料５） 看護配置加算（入院基本料６） 看護配置加算（入院基本料７） ４対１看護補助加算 ４対１看護補助加算（入院基本料２） ４対１看護補助加算（入院基本料３） ４対１看護補助加算（入院基本料４） ５対１看護補助加算 ５対１看護補助加算（入院基本料２） ５対１看護補助加算（入院基本料３） ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算（入院基本料２） １０対１看護補助加算 １５対１看護補助加算 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算３ 夜間勤務等看護加算４ 夜間勤務等看護加算５ 夜間勤務等看護加算１ １人付特別看護加算１ １人付特別看護加算２ ２人付特別看護加算１ ２人付特別看護加算２ １人付特別看護長時間加算１ １人付特別看護長時間加算２ ２人付特別看護長時間加算１ ２人付特別看護長時間加算２ ２人付特別看護補助加算 ３人付特別看護補助加算 ２人付特別看護補助長時間加算１ ２人付特別看護補助長時間加算２ ３人付特別看護補助長時間加算１ ３人付特別看護補助長時間加算２ １種地域加算 ２種地域加算 ３種地域加算 ４種地域加算 療養環境加算 ＨＩＶ感染者療養環境特別加算（個室） ＨＩＶ感染者療養環境特別加算（２人部屋） 重症者等療養環境特別加算（個室） 重症者等療養環境特別加算（２人部屋） 小児療養環境特別加算 療養病棟療養環境加算１ 療養病棟療養環境加算２ 療養病棟療養環境加算３ 診療所療養病床療養環境加算１ 診療所療養病床療養環境加算２ 無菌治療室管理加算 放射線治療病室管理加算 重症皮膚潰瘍管理加算 救命救急入院料２（７日以内） 救命救急入院料２（８日以上１４日以内） 救命救急入院料１（７日以内） 救命救急入院料１（８日以上１４日以内） 救命救急入院料１（７日以内）（高度） 救命救急入院料１（７日以内）（Ａ又は新設） 救命救急入院料２（７日以内）（高度） 救命救急入院料２（７日以内）（Ａ又は新設） 救命救急入院料１（８日以上１４日以内）（高度） 救命救急入院料１（８日以上１４日以内）（Ａ又は新設） 救命救急入院料２（８日以上１４日以内）（高度） 救命救急入院料２（８日以上１４日以内）（Ａ又は新設） 急性薬毒物中毒加算（救命救急入院料） 特定集中治療室管理料（７日以内） 特定集中治療室管理料（８日以上１４日以内） 特定集中治療室管理料（７日以内）（重症者等比率基準未満） 特定集中治療室管理料（８日以上１４日以内・重症者等比率基準未満） 新生児特定集中治療室管理料 総合周産期特定集中治療室管理料（母体・胎児） 総合周産期特定集中治療室管理料（新生児） 広範囲熱傷特定集中治療室管理料 一類感染症患者入院医療管理料（７日以内） 一類感染症患者入院医療管理料（８日以上１４日以内） 特殊疾患入院医療管理料 人工呼吸器使用加算 小児入院医療管理料３ 小児入院医療管理料１ 小児入院医療管理料２ 小児入院医療管理料加算 回復期リハビリテーション病棟入院料 特殊疾患療養病棟入院料１ 特殊疾患療養病棟入院料２ 緩和ケア病棟入院料 127 点数等 60 100 140 50 155 55 15 200 100 60 490 900 600 150 650 30 333 289 289 283 239 239 250 250 350 300 100 750 12 12 8 8 8 121 80 93 109 109 80 93 93 80 80 54 48 39 32 25 72 1120 913 519 457 414 362 228 166 362 258 181 362 129 258 18 15 9 5 25 300 150 300 150 300 105 90 30 90 40 3000 500 18 10090 8890 8690 7490 9290 9190 10690 10590 8090 7990 9490 9390 5000 8890 7690 8446 7306 8500 7000 8600 7890 8890 7690 1980 600 2100 3000 2600 80 1680 1980 1600 3780 レセ電算コード 190098870 190098970 190099070 190099170 190099270 190099370 190099470 190099570 190099670 190099770 190099870 190099970 190100070 190100170 190100270 190100370 190100470 190100570 190100670 190100770 190100870 190100970 190101770 190101870 190101970 190076570 190076670 190109770 190102070 190102170 190102270 190102370 190102470 190103070 190103170 190103270 190103370 190103470 190103570 190103670 190103770 190103870 190103970 190104070 190076070 190076170 190076370 190076470 190109870 190104170 190104270 190104370 190104470 190104570 190104670 190104770 190104870 190104970 190105070 190105170 190105270 190105370 190105470 190077070 190077170 190077270 190077370 190105570 190105670 190105770 190105870 190105970 190109970 190106070 190106170 190106270 190106370 190106470 190106570 190106670 190106770 190024310 190024410 190024510 190074510 190110210 190110310 190110410 190110510 190110610 190110710 190110810 190110910 190111070 190024610 190074610 190116310 190116410 190024710 190066710 190066810 190024810 190075510 190075610 190075710 190055470 190075810 190111110 190111210 190111370 190075910 190055210 190055310 190028910 区分 A400 D D026 D026 D026 D026 D026 D026 D026 D026 D027 D028 D104 D105 D206 D206 D206 D206 D206 D206 D206 D206 D206 D206 D206 D206 D206 D206 D206 D206 D206 D206 D206 D214 D215 D231 D238 D241 D294 D295 D295 D296 D298 D299 D300 D300-2 D300-2 D301 D301 D302 D302 D303 D304 D305 D305 D306 D307 D307 D308 D308 D308 D309 D310 D311 D311 D311 D312 D313 D313 D313 D314 D315 D316 D317 D317 D318 D319 D319 D320 D321 D322 D323 D324 D400 D400 D400 D401 D402 D402 D403 D403 D403 D404 D404 D405 D405 D406 D406 D406 D406 D406 D407 D407 D408 D409 D410 D410 D411 D412 D413 D414 D415 D416 D416 D416 D417 D417 D417 D417 D417 省略名称 点数等 短期滞在手術基本料２ 乳幼児加算（検査） 尿・糞便等検査判断料 血液学的検査判断料 生化学的検査（１）判断料 生化学的検査（２）判断料 免疫学的検査判断料 微生物学的検査判断料 検体検査管理加算（２） 検体検査管理加算（１） 基本的検体検査判断料（１） 基本的検体検査判断料（２） 病理診断料 病理学的検査判断料 心カテ（左心） 心カテ（右心） 心カテ（新生児）加算 心カテ（乳児）加算 左心カテ（卵円孔）加算 左心カテ（欠損孔）加算 ブロッケンブロー加算 伝導機能加算 期外（早期）刺激法による測定・誘発試験加算 冠動脈造影加算 心筋採取加算 ヒス束心電図加算 診断ペーシング加算 肺臓カテーテル法 肝臓カテーテル法 心カテ（幼児）加算 血管内超音波加算 膵臓カテーテル法 血管内視鏡加算 脈波図、心機図、ポリグラフ検査判断料 超音波（血管内超音波法） 人工膵臓 脳波検査判断料 神経・筋検査判断料 ラジオアイソトープ検査判断料 関節鏡（片） 関節鏡（両） 喉頭直達鏡 ＥＦー嗅裂・鼻咽・副鼻腔 ＥＦー喉頭 ＥＦー中耳 顎関節鏡（片） 顎関節鏡（両） 気管支鏡 気管支カメラ ＥＦー気管支 気管支肺胞洗浄法同時加算 胸腔鏡 縦隔鏡 食道鏡 食道カメラ ＥＦー食道 胃鏡 ガストロカメラ ＥＦー胃・十二指腸 胆管・膵管造影法加算 胆管・膵管鏡加算 ＥＦー胆道 ＥＦー小腸 直腸鏡 コロンブラッシュ法（沈渣塗抹染色細胞診断法） コロンブラッシュ法（組織切片標本検鏡法） ＥＦー直腸 ＥＦーＳ状結腸 ＥＦー下行結腸及び横行結腸 ＥＦー上行結腸及び盲腸 腹腔鏡 ＥＦー腹腔 クルドスコピー ＥＦー膀胱尿道 ＥＦー膀胱尿道（インジゴカルミン） 尿管カテーテル法（ファイバースコープ） 腎盂尿管ファイバースコピー（片） 腎盂尿管ファイバースコピー（両） ヒステロスコピー コルポスコピー ＥＦー子宮 乳管鏡 血管内視鏡 ＢーＶ ＢーＣ 血液採取（乳幼児）加算 脳室穿刺 後頭下穿刺 鼻咽腔直達鏡 腰椎穿刺 胸椎穿刺 頸椎穿刺 骨髄穿刺（胸骨） 骨髄穿刺（その他） 関節穿刺（片） 関節穿刺（両） 上顎洞穿刺（片） 上顎洞穿刺（両） 喉頭下軟骨穿刺 扁桃周囲炎試験穿刺 扁桃周囲膿瘍試験穿刺 腎嚢胞穿刺 水腎症穿刺 ダグラス窩穿刺 リンパ節等穿刺又は針生検 乳腺穿刺又は針生検（片） 乳腺穿刺又は針生検（両） 甲状腺穿刺又は針生検 経皮的針生検法 前立腺針生検法 内視鏡下生検法 経気管肺生検法 臓器穿刺、組織採取（開胸） 臓器穿刺、組織採取（開腹） 臓器穿刺、組織採取（乳幼児）加算 組織試験採取、切採法（皮膚） 組織試験採取、切採法（筋肉） 組織試験採取、切採法（骨） 組織試験採取、切採法（骨盤） 組織試験採取、切採法（脊椎） 4800 50 34 135 155 134 144 150 300 40 630 525 255 146 4000 3600 1800 900 800 800 2000 200 600 1400 200 200 200 3600 3600 450 300 3600 300 140 3600 5000 140 140 110 600 1200 190 620 620 240 1000 2000 500 500 1500 200 1800 1800 400 400 800 500 500 1140 600 600 1400 1700 300 490 1180 550 900 1350 1550 1800 1800 400 900 1000 1000 1500 3000 220 150 800 800 1700 12 6 7 300 220 220 140 140 140 80 90 80 160 50 100 50 50 50 230 230 230 120 120 240 130 1450 800 300 3100 6700 4100 1000 465 465 2160 2160 2160 128 レセ電算コード 190076810 160142270 160061710 160061810 160061910 160062010 160062110 160062210 160161610 160170170 160149110 160155010 160155110 160062310 160064510 160064610 160064770 160064870 160064970 160065070 160065170 160065270 160065370 160065470 160065570 160065650 160065750 160065850 160065950 160155470 160164970 160166950 160170270 160147010 160161710 160075210 160147610 160147710 160147910 160092110 160160830 160092210 160092310 160092410 160092510 160160910 160161030 160092610 160092750 160092810 160092970 160093010 160093150 160093210 160093350 160093410 160093510 160093650 160093810 160093970 160161170 160094010 160094110 160094210 160094330 160094430 160094610 160094710 160094810 160094910 160095010 160095110 160095210 160095310 160123430 160095410 160156310 160156330 160095510 160095610 160148110 160161310 160171310 160095710 160095810 160095970 160096010 160096210 160096450 160096610 160146750 160146850 160096810 160096910 160097010 160161230 160097110 160097230 160097350 160097450 160097550 160123010 160123110 160097810 160097910 160120410 160149030 160120510 160098010 160098110 160098210 160148210 160098310 160098410 160098570 160098610 160098710 160098810 160098910 160099010 区分 D417 D417 D417 D417 D417 D417 D417 D417 D417 D417 D417 D417 D417 D417 D417 D418 D418 D418 D419 D419 D419 D419 E E E E E E E E E E E E E E E E E000 E001 E001 E001 E001 E001 E001 E001 E001 E001 E001 E001 E001 E001 E001 E001 E001 E001 E001 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E003 E004 E004 E100 E100 E100 E101 E101-2 E101-2 E102 E203 E203 G003 G003-3 H H000 H001 H001 H001 H001 H001 H001 H001 H001 H001 H001 H001 H001 H001 H001 H001 H001 H001 H001 H001 H002 H002 H002 H002 省略名称 組織試験採取、切採法（後眼部） 組織試験採取、切採法（前眼部、その他） 組織試験採取、切採法（耳） 組織試験採取、切採法（鼻） 組織試験採取、切採法（副鼻腔） 組織試験採取、切採法（口腔） 組織試験採取、切採法（咽頭） 組織試験採取、切採法（喉頭） 組織試験採取、切採法（甲状腺） 組織試験採取、切採法（乳腺） 組織試験採取、切採法（直腸） 組織試験採取、切採法（膀胱） 組織試験採取、切採法（精巣（睾丸）） 組織試験採取、切採法（精巣上体（副睾丸）） 組織試験採取、切採法（前立腺） 子宮頸管粘液採取 子宮腟部組織採取 子宮内膜組織採取 胃液・十二指腸液採取 胸水採取 ＢーＡ 腹水採取 画像診断管理加算１ 画像診断管理加算２ 遠隔画像診断管理加算１ 遠隔画像診断管理加算２ 画像診断管理加算１（写真診断） 画像診断管理加算１（基本的エックス線診断） 画像診断管理加算１（核医学診断） 画像診断管理加算１（コンピューター断層診断） 画像診断管理加算２（核医学診断） 画像診断管理加算２（コンピューター断層診断） 遠隔画像診断管理加算１（写真診断） 遠隔画像診断管理加算１（基本的エックス線診断） 遠隔画像診断管理加算１（核医学診断） 遠隔画像診断管理加算１（コンピューター断層診断） 遠隔画像診断管理加算２（核医学診断） 遠隔画像診断管理加算２（コンピューター断層診断） 透視診断 単純撮影（イ）の写真診断 単純撮影（ロ）の写真診断 特殊撮影の写真診断 特殊撮影の写真診断（他方と同時併施） 造影剤使用撮影の写真診断 単純間接撮影（イ）の写真診断 単純間接撮影（ロ）の写真診断 造影剤使用間接撮影の写真診断 他医撮影の写真診断（単純撮影・イ） 他医撮影の写真診断（単純撮影・ロ） 他医撮影の写真診断（特殊撮影） 他医撮影の写真診断（造影剤使用撮影） 他医間接撮影の写真診断（単純撮影・イ） 他医間接撮影の写真診断（単純撮影・ロ） 他医間接撮影の写真診断（造影剤使用撮影） 単純撮影（イ）の写真診断（他方と同時併施） 単純撮影（ロ）の写真診断（他方と同時併施） 造影剤使用撮影の写真診断（他方と同時併施） 造影剤注入（動脈造影カテーテル法） 選択的血管造影加算 造影剤注入（静脈造影カテーテル法） 造影剤注入（気管支鏡下） 造影剤注入（気管支ファイバースコピー下） 造影剤注入（尿管カテーテル法） 造影剤注入（注腸） 造影剤注入（その他） 腰椎造影剤穿刺注入 関節腔内造影剤注入 上顎洞造影剤穿刺注入 気管内造影剤注入 子宮卵管内造影剤注入 胃・十二指腸ゾンデ挿入による造影剤注入 メトラのゾンデによる気管支カテーテル法 経皮経肝胆管造影における造影剤注入手技料 酸素注入手技料（腎腫瘍診断） 精嚢撮影を行うための精管切開 リンパ管造影を行うときの観血手術及び造影剤注入手技料 胸椎造影剤穿刺注入 頸椎造影剤穿刺注入 膀胱内造影剤注入 唾液腺造影剤注入 胆管に留置したドレーンチューブ等からの造影剤注入手技料 腎盂内造影剤注入 基本的エックス線診断料（４週間以内） 基本的エックス線診断料（４週間超） シンチグラム（部分・静態） シンチグラム（部分・動態） シンチグラム（全身） シングルホトンエミッションコンピューター断層撮影 ポジトロン断層撮影（１５Ｏ標識ガス使用） ポジトロン断層撮影（１８ＦＤＧ使用） 核医学診断 コンピューター断層診断 他医撮影のコンピューター断層診断 抗悪性腫瘍剤動脈内持続注入 肝動脈塞栓を伴う抗悪性腫瘍剤肝動脈内注入 個別療法（１１単位目以降）逓減（１００分の７０） 心疾患リハビリテーション料 肺機能訓練（１） 肺機能訓練（２） 肺機能訓練（３） 肺機能訓練（４） 理学療法（１）（個別療法） 理学療法（１）（集団療法） 理学療法（２）（個別療法） 理学療法（２）（集団療法） 理学療法（３）（個別療法） 理学療法（３）（集団療法） 理学療法（４）（個別療法） 理学療法（４）（集団療法） 理学療法早期リハビリテーション加算（イ） 理学療法早期リハビリテーション加算（ロ） 理学療法早期リハビリテーション加算（ハ） 理学療法早期リハビリテーション加算（イ）（１５歳未満） 理学療法早期リハビリテーション加算（ロ）（１５歳未満） 理学療法早期リハビリテーション加算（ハ）（１５歳未満） 理学療法早期リハビリテーション加算（早期歩行、ＡＤＬの自立等） 作業療法（１）（個別療法） 作業療法（１）（集団療法） 作業療法（２）（個別療法） 作業療法（２）（集団療法） 点数等 620 310 380 360 360 400 620 620 620 620 620 465 360 360 3000 30 180 350 120 110 40 110 58 87 58 87 58 58 58 58 87 87 58 58 58 58 87 87 110 85 43 96 48 72 42.5 21.5 36 85 43 96 72 42.5 21.5 36 42.5 21.5 36 1180 640 1180 500 1500 1000 300 120 120 120 120 120 120 120 500 1800 230 2550 1200 120 120 120 120 120 120 55 40 1300 1800 2200 1800 7000 7500 375 450 450 165 165 30 550 100 80 40 35 250 100 180 80 100 40 50 35 100 80 30 200 160 60 30 250 100 180 80 129 レセ電算コード 160099110 160099210 160099410 160099510 160099610 160099710 160099810 160099910 160100010 160100110 160100210 160100310 160100410 160100510 160100610 160100710 160100810 160100910 160101010 160101110 160101210 160145010 170020270 170024470 170024910 170025010 170025210 170025310 170025410 170025510 170025610 170025710 170025810 170025910 170026010 170026110 170026210 170026310 170000310 170000410 170000510 170000610 170000730 170000810 170000910 170001010 170001110 170001250 170001350 170001450 170001550 170001650 170001750 170001850 170022730 170022830 170022930 170012210 170012370 170012410 170012510 170012610 170012810 170012910 170013010 170013150 170013250 170013350 170013450 170013550 170013650 170013750 170013850 170013950 170014050 170014150 170016350 170016450 170017650 170017750 170017850 170023650 170016810 170022010 170024510 170024610 170024710 170015010 170020610 170024810 170015310 170015410 170019950 130007510 130010410 180025370 180001610 180015250 180015450 180015650 180015750 180022110 180022210 180022310 180022410 180022510 180022610 180022710 180022810 180022970 180023070 180023170 180023270 180023370 180023470 180023570 180023610 180023710 180023810 180023910 区分 H002 H002 H002 H002 H002 H002 H002 H002-2 H003 H003 H003 H003 H004 H005 H005 H006 H006 I000 I000 I001 I001 I001 I001 I002 I002 I002 I002 I002 I002 I003 I004 I004 I004 I005 I006 I007 I008 I008 I009 I009 I009 I010 I010 I010-2 I010-2 I010-2 I010-2 I011 I011-2 I012 I012 I013 J J J J J J J J J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J000 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001 J001-2 J001-2 J001-2 省略名称 作業療法早期リハビリテーション加算（イ） 作業療法早期リハビリテーション加算（ロ） 作業療法早期リハビリテーション加算（ハ） 作業療法早期リハビリテーション加算（イ）（１５歳未満） 作業療法早期リハビリテーション加算（ロ）（１５歳未満） 作業療法早期リハビリテーション加算（ハ）（１５歳未満） 作業療法早期リハビリテーション加算（早期歩行、ＡＤＬの自立等） リハビリテーション総合計画評価料 言語聴覚療法（１）（個別療法） 言語聴覚療法（１）（集団療法） 言語聴覚療法（２）（個別療法） 言語聴覚療法（２）（集団療法） 摂食機能療法 斜視視能訓練 弱視視能訓練 難病患者リハビリテーション料 難病患者リハビリテーション料（食事提供）加算 精神科電気痙攣療法（その他） 精神科電気痙攣療法（閉鎖循環式全身麻酔） 入院精神療法（２）（６月以内） 入院精神療法（２）（６月超） 入院精神療法（１） 入院精神療法（児童・思春期精神科入院医療管理加算算定患者）加算 家族通院精神療法（病院） 家族通院精神療法（診療所） 通院精神療法（病院） 通院精神療法（診療所） 通院精神療法（初診時精神保健指定医等） 通院精神療法（２０歳未満）加算 標準型精神分析療法 心身医学療法（入院） 心身医学療法（入院外）（再診時） 心身医学療法（入院外）（初診時） 入院集団精神療法 通院集団精神療法 精神科作業療法 入院生活技能訓練療法（６月超） 入院生活技能訓練療法（６月以内） 精神科デイ・ケア（小規模） 精神科デイ・ケア（大規模） 精神科デイ・ケア（食事提供）加算 精神科ナイト・ケア 精神科ナイト・ケア（食事提供）加算 精神科デイ・ナイト・ケア 精神科デイ・ナイト・ケア（３食）加算 精神科デイ・ナイト・ケア（２食）加算 精神科デイ・ナイト・ケア（１食）加算 精神科退院指導料 精神科退院前訪問指導料 精神科訪問看護・指導料（１） 精神科訪問看護・指導料（２） 持続性抗精神病注射薬剤治療指導管理料 時間外加算（処置） 休日加算（処置） 深夜加算（処置） 時間外特例加算（処置） 乳幼児加算（処置） 腰部固定帯加算 胸部固定帯加算 施設基準不適合（処置）（１００分の７０） 創傷処置１ 創傷処置２ 創傷処置３ 創傷処置４ 創傷処置５ 熱傷加算 熱傷処置１ 熱傷処置２ 熱傷処置３ 熱傷処置４ 熱傷処置５ 電撃傷処置１ 電撃傷処置２ 電撃傷処置３ 電撃傷処置４ 電撃傷処置５ 薬傷処置１ 薬傷処置２ 薬傷処置３ 薬傷処置４ 薬傷処置５ 凍傷処置１ 凍傷処置２ 凍傷処置３ 凍傷処置４ 凍傷処置５ 爪甲除去 穿刺排膿後薬液注入１ 穿刺排膿後薬液注入２ 術後創傷処置１ 術後創傷処置２ 術後創傷処置３ 空洞切開術後空洞内にヨードホルムガーゼ使用 術後結核性瘻孔処置 熱傷術後創傷処置加算 熱傷術後創傷処置１ 熱傷術後創傷処置２ 熱傷術後創傷処置３ 熱傷術後創傷処置４ 熱傷術後創傷処置５ 電撃傷術後創傷処置１ 電撃傷術後創傷処置２ 電撃傷術後創傷処置３ 電撃傷術後創傷処置４ 電撃傷術後創傷処置５ 薬傷術後創傷処置１ 薬傷術後創傷処置２ 薬傷術後創傷処置３ 薬傷術後創傷処置４ 薬傷術後創傷処置５ 凍傷術後創傷処置１ 凍傷術後創傷処置２ 凍傷術後創傷処置３ 凍傷術後創傷処置４ 凍傷術後創傷処置５ 術後創傷処置４ 術後創傷処置５ 肋骨骨折固定術 肋骨骨折固定術の２回目以降の絆創膏貼用 鎖骨骨折固定術 130 点数等 100 80 30 200 160 60 30 480 250 100 180 80 185 135 135 600 48 150 3000 150 80 360 100 320 370 320 370 500 200 390 70 80 110 100 270 220 75 100 550 660 48 500 48 1000 130 96 48 320 380 550 160 250 40 80 80 40 50 180 180 30 42 49 75 140 250 200 126 147 225 420 750 126 147 225 420 750 126 147 225 420 750 126 147 225 420 750 42 42 49 42 49 75 42 42 200 126 147 225 420 750 126 147 225 420 750 126 147 225 420 750 126 147 225 420 750 140 250 500 500 500 レセ電算コード 180024070 180024170 180024270 180024370 180024470 180024570 180024670 180024710 180024810 180024910 180025010 180025110 180016610 180004810 180004910 180017910 180018070 180005010 180019910 180012010 180012110 180018110 180020370 180007250 180007350 180012210 180012310 180020410 180020570 180006810 180012410 180020010 180020610 180016710 180006710 180007410 180016810 180018210 180007510 180007610 180007770 180007810 180007970 180017210 180017370 180017470 180020270 180008010 180018310 180008110 180017510 180012610 140000190 140000290 140000390 140000490 140031870 140037490 140040110 140047770 140000610 140000710 140000810 140000910 140001010 140001170 140024630 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J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J045 J046 J047 J048 J049 J050 J050 J050 J051 省略名称 絆創膏固定術 ドレーン法（ドレナージ）（持続的吸引） ドレーン法（ドレナージ）（その他） 流注膿瘍穿刺 脳室穿刺 後頭下穿刺 腰椎穿刺 胸椎穿刺 頸椎穿刺 胸腔穿刺 胸腔試験穿刺 人工気胸 腹腔穿刺 超音波検査を用い肝膿瘍等に穿刺術 骨髄穿刺（胸骨） 骨髄穿刺（その他） 腎嚢胞穿刺 水腎症穿刺 ダグラス窩穿刺 乳腺穿刺 甲状腺穿刺 リンパ節等穿刺 エタノール局所注入 喀痰吸引 気管支分泌物の吸引（内視鏡） 喀痰排出（干渉低周波去痰器） 持続的胸腔ドレナージ（開始日） 胃持続ドレナージ（開始日） 持続的腹腔ドレナージ（開始日） 高位浣腸 腰椎麻酔下直腸内異物除去 腸内ガス排気処置 高圧浣腸 洗腸 摘便 気管支カテーテル薬液注入法 酸素吸入 突発性難聴に対する酸素療法 酸素テント 間歇的陽圧吸入法 体外式陰圧人工呼吸器治療 鼻マスク式補助換気法 高気圧酸素治療（救急的・１人用） 高気圧酸素治療（救急的・多人数用） 高気圧酸素治療（非救急的） 高気圧酸素治療（２絶対気圧以上の治療圧力が１時間未満） インキュベーター 鉄の肺 オキシゲンエアーロック（呼吸不能児の蘇生） オキシゲンエアーロック（インキュベーター代用） 減圧タンク療法 食道ブジー法 直腸ブジー法 肛門拡張法 ミラー・アボット管（イレウス管）挿入法 非還納性ヘルニア徒手整復法 痔核嵌頓整復法 人工腎臓２ 夜間、休日加算 人工腎臓（導入期）加算 持続緩徐式血液濾過術 障害者等加算 人工腎臓１ 血漿交換療法 局所灌流（悪性腫瘍） 局所灌流（骨膜・骨髄炎） 吸着式血液浄化法 エンドトキシン選択除去用吸着式血液浄化法 血球成分除去療法 連続携行式腹膜灌流 腹膜灌流用腹腔内留置カテーテル装着加算 腹膜灌流導入期加算 腹膜灌流（その他） 光線療法（新生児高ビリルビン血症） 瀉血療法 ストーマ処置１ ストーマ処置２ 救命のための気管内挿管 体表面ペーシング法（救急処置） 食道ペーシング法（救急処置） 人工呼吸 無水アルコール吸入療法 人工呼吸（閉鎖循環式麻酔装置） 酸素吸入（マイクロアダプター） 人工呼吸（半閉鎖式循環麻酔器） レスピラトール療法 酸素加圧（気管内挿管下に閉鎖循環式麻酔器） ＣＰＡＰ ＩＭＶ 人工呼吸（５時間超） 無水アルコール吸入療法（５時間超） 人工呼吸（閉鎖循環式麻酔装置）（５時間超） 酸素吸入（マイクロアダプター）（５時間超） 人工呼吸（半閉鎖式循環麻酔器）（５時間超） レスピラトール療法（５時間超） 酸素加圧（気管内挿管下に閉鎖循環式麻酔器）（５時間超） ＣＰＡＰ（５時間超） ＩＭＶ（５時間超） 人工呼吸（３０分まで） 人工呼吸（３０分超１時間） 人工呼吸（１時間超１時間３０分） 人工呼吸（１時間３０分超２時間） 人工呼吸（２時間超２時間３０分） 人工呼吸（２時間３０分超３時間） 人工呼吸（３時間超３時間３０分） 人工呼吸（３時間３０分超４時間） 人工呼吸（４時間超４時間３０分） 人工呼吸（４時間３０分超５時間） 人工呼吸（鼻マスク式人工呼吸器） 人工呼吸（鼻マスク式人工呼吸器）（５時間超） 閉鎖循環式麻酔器使用気管内挿管下酸素吸入 閉鎖循環式麻酔器使用気管内挿管下酸素吸入（５時間超） 非開胸的心マッサージ カウンターショック 心膜穿刺 食道圧迫止血チューブ挿入法 気管内洗浄 気管内洗浄（新たに気管内挿管） 気管内洗浄（気管支ファイバースコピー使用） 胃洗浄 点数等 500 42 21 190 300 220 140 140 140 220 110 250 230 1450 80 90 230 230 230 120 130 120 1000 48 120 48 550 50 550 42 42 42 42 42 100 120 65 65 65 160 160 65 5000 6000 200 65 120 260 260 120 260 100 100 150 150 290 290 1590 500 300 1590 120 1960 5000 4300 1700 2000 2000 2000 330 1300 100 1100 140 250 70 100 400 400 400 220 220 220 220 220 220 220 220 220 745 745 745 745 745 745 745 745 745 220 270 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皮膚科軟膏処置５ 皮膚科光線療法（赤外線又は紫外線） 皮膚科光線療法（長波紫外線又は中波紫外線） 皮膚レーザー照射療法（色素レーザー照射療法）（１９０ｃｍ２以上） 皮膚レーザー照射療法（乳幼児）加算 皮膚レーザー照射療法（色素レーザー照射療法） 皮膚レーザー照射療法（Ｑスイッチ付レーザー照射療法） いぼ焼灼法（３か所以下） いぼ焼灼法（４か所以上） イオントフォレーゼ療法 臍肉芽腫切除術 いぼ冷凍凝固法（３か所以下） いぼ冷凍凝固法（４か所以上） 伝染性軟属腫の内容除去 軟属腫摘除 面皰圧出法 鶏眼・胼胝処置 膀胱穿刺 陰嚢水腫穿刺 血腫穿刺（新生児頭血腫大） 膿腫穿刺（新生児頭血腫大） 膀胱洗浄 後部尿道洗浄（ウルツマン） 膀胱洗浄及び膀胱内薬液注入（カテーテル留置） 腎盂洗浄（片） 腎盂洗浄（両） 腎盂内注入（尿管カテーテル法を含む） 留置カテーテル設置 留置中のカテーテル交換 導尿（尿道拡張） 間歇的導尿 尿道拡張法 タイダール自動膀胱洗浄装置 誘導ブジー法 嵌頓包茎整復法 小児仮性包茎剥離術 前立腺液圧出法 前立腺冷温榻 冷却痔処置 膀胱等刺激法（干渉低周波） 羊水穿刺 腟洗浄 子宮腔洗浄 卵管内薬液注入法 陣痛誘発のための卵膜外薬液注入法 子宮頸管内への薬物挿入法 子宮出血止血法（分娩時） 子宮出血止血法（分娩外） 子宮腟部薬物焼灼法 子宮内容物の排出（ゲメプロスト製剤の投与） 子宮腟部焼灼法 ラミナリア コルポイリンテル ヘガール メトロイリンテル モヨン・ガバウスト式法 子宮内反症の非観血整復術 頸管ブジー法 分娩時鈍性頸管拡張法 子宮脱非観血的整復法（ペッサリー） 妊娠子宮嵌頓非観血的整復法 胎盤圧出法 クレーデ氏胎盤圧出法 クリステル胎児圧出法 人工羊水注入法 眼処置 義眼に対する処置 乱生睫毛抜去（少数） 前房穿開 顕微鏡下加算 前房内注射 前房穿刺 霰粒腫の穿刺 睫毛抜去（多数） 結膜異物除去 鼻涙管ブジー法 涙管内ビニール管挿入 涙管ブジー法後薬液涙嚢洗浄 涙嚢ブジー法 強膜マッサージ 耳処置 耳管処置（片） 耳管処置（両） 鼻処置 副鼻腔自然口開大処置 口腔、咽頭処置 ルゴール液噴霧吸入 喉頭処置 牙関節緊急処置（強度） 副鼻腔手術後の処置（片） 副鼻腔手術後の処置（両） 鼓室穿刺（片） 鼓室穿刺（両） 上顎洞穿刺（片） 上顎洞穿刺（両） 扁桃周囲膿瘍穿刺 唾液腺管洗浄（片） 唾液腺管洗浄（両） 副鼻腔洗浄（その他）（片） 副鼻腔洗浄（その他）（両） 副鼻腔吸引処置（その他） 副鼻腔洗浄（副鼻腔炎治療用カテーテルによる）（片） 副鼻腔吸引処置（副鼻腔炎治療用カテーテルによる） 腺窩（陰窩）洗浄（片） 腺窩（陰窩）洗浄（両） 鼓室洗浄 鼻出血止血法 鼻咽腔止血法（ベロック止血法） 咽喉頭電気焼灼法 耳管ブジー法（片） 耳管ブジー法（両） 耳管内薬液噴霧（特殊な耳管カテーテル） 唾液腺管ブジー法（片） 点数等 150 50 1740 42 49 75 140 250 45 150 10850 50 2170 2800 200 250 200 200 200 250 100 100 49 170 80 80 80 80 60 60 60 60 120 1080 50 50 50 150 180 180 180 290 290 50 50 50 42 120 42 47 60 340 42 520 42 100 100 180 120 120 180 340 340 340 340 380 290 290 42 42 42 600 25 25 25 180 180 180 180 42 31 100 42 42 67 42 150 25 18 36 12 25 12 12 15 15 42 84 50 100 50 100 180 60 120 20 40 20 50 50 20 40 42 240 440 30 42 84 42 42 132 レセ電算コード 140011210 140011310 140038510 140011510 140011610 140011710 140011810 140011910 140028810 140029010 140039710 140040270 150275410 150282150 140012010 140012110 140012250 140012350 140012410 140012510 140033150 140036910 140038610 140038710 140012610 140012710 140012850 140012950 140013110 140013250 140013350 140013410 140037030 140013610 140013810 140013950 140014010 140037110 140014210 140029950 140014410 140014510 140039050 140014810 140014910 140037350 140038810 140015110 140015210 140015410 140015510 140015610 140015710 140015810 140015910 140016010 140016150 140016210 140016310 140016410 140016510 140016610 140016750 140016850 140016910 140017010 140017110 140017210 140017310 140017450 140017510 140039110 140017610 140017750 140017850 140017910 140018070 140018150 140024410 140018210 140018310 140032610 140018510 140018650 140018730 140018810 140018910 140019310 140019510 140019630 140019710 140039310 140019810 140019950 140020010 140020150 140020210 140020330 140020510 140020630 140020710 140020830 140020910 140021010 140021130 140021210 140021330 140021450 140039410 140040050 140021510 140021630 140021710 140021810 140021910 140022010 140022110 140022230 140022350 140022410 区分 J112 J113 J114 J115 J115 J116 J116 J116 J117 J117 J117 J119 J119 J119 J119 J119 J119 J119 J120 J120 J121 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J122 J123 J123 J123 J123 J123 J123 J123 J124 J124 J124 J124 J124 J124 J124 J125 J125 J125 J126 J126 J126 J126 J126 J126 J126 J127 J127 J127 J127 J127 J127 J127 J128 J128 J128 J128 J128 J128 J128 J129 J129 J129 J129 J129 J129 K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K 省略名称 唾液腺管ブジー法（両） 耳垢栓塞除去（複雑） ネブライザー 超音波ネブライザー 超音波ネブライザーと酸素療法 関節穿刺（片） 粘（滑）液嚢穿刺注入 関節穿刺（両） 鋼線等による直達牽引（２日目以降） 直達牽引（新生児）加算 直達牽引（乳児）加算 消炎鎮痛等処置（湿布処置イ） 消炎鎮痛等処置（湿布処置ロ） 肛門処置 消炎鎮痛等処置（マッサージ等の手技による療法） 矯正固定 消炎鎮痛等処置（器具等による療法） 消炎鎮痛等処置（５回目以降）逓減 鼻腔栄養 胃瘻より流動食点滴注入 滋養浣腸 四肢ギプス包帯（鼻ギプス） 四肢ギプス包帯（手指及び手、足）（片） 四肢ギプス包帯（半肢）（片） 四肢ギプス包帯（内反足矯正）（片） 四肢ギプス包帯（上肢、下肢）（片） 四肢ギプス包帯（体幹～四肢）（片） 四肢ギプスシャーレ（鼻ギプス） 四肢ギプスシャーレ（手指及び手、足）（片） 四肢ギプスシャーレ（半肢）（片） 四肢ギプスシャーレ（内反足矯正）（片） 四肢ギプスシャーレ（上肢、下肢）（片） 四肢ギプスシャーレ（体幹～四肢）（片） 四肢ギプスシーネ（鼻ギプス） 四肢ギプスシーネ（手指及び手、足）（片） 四肢ギプスシーネ（半肢）（片） 四肢ギプスシーネ（内反足矯正）（片） 四肢ギプスシーネ（上肢、下肢）（片） 四肢ギプスシーネ（体幹～四肢）（片） 四肢ギプス除去料（鼻ギプス） 四肢ギプス除去料（手指及び手、足）（片） 四肢ギプス除去料（半肢）（片） 四肢ギプス除去料（内反足矯正）（片） 四肢ギプス除去料（上肢、下肢）（片） 四肢ギプス除去料（体幹～四肢）（片） 四肢ギプス修理料（鼻ギプス） 四肢ギプス修理料（手指及び手、足）（片） 四肢ギプス修理料（半肢）（片） 四肢ギプス修理料（内反足矯正）（片） 四肢ギプス修理料（上肢、下肢）（片） 四肢ギプス修理料（体幹～四肢）（片） 体幹ギプス包帯 体幹ギプスシャーレ 体幹プラスチックギプス 体幹プラスチックギプスシーネ 体幹ギプスシーネ 体幹ギプス除去料 体幹ギプス修理料 鎖骨ギプス包帯（片） 鎖骨ギプスシャーレ（片） 鎖骨プラスチックギプス（片） 鎖骨プラスチックギプスシーネ（片） 鎖骨ギプスシーネ（片） 鎖骨ギプス除去料（片） 鎖骨ギプス修理料（片） ギプスベッド プラスチックギプスベッド ギプスベッド修理料 斜頸矯正ギプス包帯 斜頸矯正ギプスシャーレ 斜頸矯正プラスチックギプス 斜頸矯正プラスチックギプスシーネ 斜頸矯正ギプスシーネ 斜頸矯正ギプス除去料 斜頸矯正ギプス修理料 先天性股関節脱臼ギプス包帯 先天性股関節脱臼ギプスシャーレ 先天性股関節脱臼プラスチックギプス 先天性股関節脱臼プラスチックギプスシーネ 先天性股関節脱臼ギプスシーネ 先天性股関節脱臼ギプス除去料 先天性股関節脱臼ギプス修理料 脊椎側弯矯正ギプス包帯 脊椎側弯矯正ギプスシャーレ 脊椎側弯矯正プラスチックギプス 脊椎側弯矯正プラスチックギプスシーネ 脊椎側弯矯正ギプスシーネ 脊椎側弯矯正ギプス除去料 脊椎側弯矯正ギプス修理料 治療装具の採型ギプス（義肢装具採型法） 治療装具の採型ギプス（義肢装具採型法）（四肢切断） 治療装具の採型ギプス（体幹硬性装具採型法） 治療装具の採型ギプス（義肢装具採型法）（股関節、肩関節離断） 治療装具の採型ギプス（義肢装具採寸法） 治療装具の採型ギプス（治療装具採型法） 新生児加算（手術） ３歳未満の乳幼児加算 時間外加算（手術） 休日加算（手術） 深夜加算（手術） 時間外特例加算（手術） 脊髄誘発電位測定加算（手術） 頸部郭清術併施加算（片） 自動縫合器（１個）加算 自動吻合器（１個）加算 自動縫合器（１個）加算 自動吻合器（１個）加算 自動縫合器（２個）加算 自動縫合器（３個）加算 自動縫合器（４個）加算 自動縫合器（５個）加算 自動縫合器（６個）加算 自動吻合器（２個）加算 自動縫合器（２個）加算 自動吻合器（２個）加算 頸部郭清術併施加算（両） ＨＩＶ抗体陽性患者の観血的手術加算 ２以上の手術の５０％併施加算 内視鏡手術加算 自動吻合器（３個）加算 点数等 84 100 12 24 89 80 80 160 50 100 50 35 24 24 35 35 35 50 60 60 42 310 490 780 950 1200 1700 62 98 156 190 240 340 310 490 780 950 1200 1700 31 49 78 95 120 170 31 49 78 95 120 170 1250 250 1500 1500 1250 125 125 1250 250 1500 1500 1250 125 125 1400 1680 140 1500 300 1800 1800 1500 150 150 2000 400 2400 2400 2000 200 200 3000 600 3600 3600 3000 300 300 200 700 700 1050 200 700 200 50 40 80 80 40 3000 4000 2500 2500 5900 5500 5000 7500 10000 12500 15000 5000 11800 11000 6000 4000 50 1000 7500 133 レセ電算コード 140022530 140022610 140022710 140022810 140022930 140023010 140023150 140038930 140029210 140029370 140029470 140002210 140002310 140002450 140029610 140030350 140040310 140047670 140023210 140023350 140023410 140040410 140040510 140040610 140040710 140040810 140040910 140041030 140041130 140041230 140041330 140041430 140041530 140041650 140041750 140041850 140041950 140042050 140042150 140042250 140042350 140042450 140042550 140042650 140042750 140042850 140042950 140043050 140043150 140043250 140043350 140043410 140043530 140043630 140043750 140043850 140043950 140044050 140044110 140044230 140044330 140044450 140044550 140044650 140044750 140044810 140044930 140045050 140045110 140045230 140045330 140045450 140045550 140045650 140045750 140045810 140045930 140046030 140046150 140046250 140046350 140046450 140046510 140046630 140046730 140046850 140046950 140047050 140047150 140047210 140047310 140047410 140047510 140047850 140047950 150000190 150000290 150000490 150000590 150000690 150000790 150242790 150244470 150244570 150244670 150244770 150244870 150249370 150249470 150249570 150249670 150249770 150249870 150249970 150250070 150266670 150268890 150268970 150279470 150281870 区分 K K K K K K K K K K000 K000 K000 K000 K000 K000 K000 K000 K001 K001 K001 K001 K002 K002 K002 K003 K003 K003 K004 K004 K004 K005 K005 K005 K006 K006 K006 K006 K006 K006 K006 K006 K007 K007 K008 K008 K009 K009 K009 K009 K010 K010 K011 K011 K012 K012 K012 K012 K012 K012 K012 K012 K013 K013 K013 K013 K013 K013 K013 K013 K014 K014 K015 K015 K015 K015 K015 K015 K015 K015 K015 K015 K016 K016 K017 K017･020 K017･020 K019 K020 K021 K021-2 K021-2 K022 K023 K023 K024 K025 K026 K027 K027 K027 K027 K028 K028 K029 K030 K030 K030 K030 K030 K030 K030 K031 K031 K031 K031 K031 K031 K031 K033 K033 省略名称 自動縫合器（３個）加算 自動吻合器（３個）加算 超音波凝固切開装置加算 自動縫合器（７個）加算 自動縫合器（８個）加算 自動縫合器（９個）加算 自動縫合器（１０個）加算 院内感染防止措置加算 施設基準不適合（手術）（１００分の７０） 創傷処理（筋肉、臓器に達しない）（長径５ｃｍ未満） 創傷処理（筋肉、臓器に達しない）（長径５ｃｍ以上１０ｃｍ未満） 創傷処理（筋肉、臓器に達する）（長径５ｃｍ未満） 創傷処理（筋肉、臓器に達する）（長径５ｃｍ以上１０ｃｍ未満） 真皮縫合加算 デブリードマン加算（汚染された挫創） 創傷処理（筋肉、臓器に達する）（長径１０ｃｍ以上） 創傷処理（筋肉、臓器に達しない）（長径１０ｃｍ以上） 皮膚切開術（長径１０ｃｍ未満） 皮膚切開術（長径１０ｃｍ以上２０ｃｍ未満） 皮膚切開術（長径２０ｃｍ以上） 子宮腟部乱切術 デブリードマン１ デブリードマン２ デブリードマン３ 皮膚皮下粘膜下血管腫摘出（露出部、長径３ｃｍ未満） 皮膚皮下粘膜下血管腫摘出（露出部、長径３ｃｍ以上６ｃｍ未満） 皮膚皮下粘膜下血管腫摘出（露出部、長径６ｃｍ以上） 皮膚皮下粘膜下血管腫摘出（露出部以外、長径３ｃｍ未満） 皮膚皮下粘膜下血管腫摘出（露出部以外、長径３ｃｍ以上６ｃｍ未満） 皮膚皮下粘膜下血管腫摘出（露出部以外、長径６ｃｍ以上） 皮膚、皮下腫瘍摘出術（露出部）（長径２ｃｍ未満） 皮膚、皮下腫瘍摘出術（露出部）（長径２ｃｍ以上４ｃｍ未満） 皮膚、皮下腫瘍摘出術（露出部）（長径４ｃｍ以上） 皮膚、皮下腫瘍摘出術（露出部以外）（長径３ｃｍ未満） 皮膚、皮下腫瘍摘出術（露出部以外）（長径３ｃｍ以上６ｃｍ未満） 皮膚腫瘍冷凍凝固摘出術（良性腫瘍）（長径３ｃｍ未満） 皮膚腫瘍冷凍凝固摘出術（良性腫瘍）（長径３ｃｍ以上６ｃｍ未満） 皮膚腫瘍冷凍凝固摘出術（悪性腫瘍）（長径６ｃｍ未満） 皮膚、皮下腫瘍摘出術（露出部以外）（長径６ｃｍ以上） 皮膚腫瘍冷凍凝固摘出術（良性腫瘍）（長径６ｃｍ以上） 皮膚腫瘍冷凍凝固摘出術（悪性腫瘍）（長径６ｃｍ以上） 皮膚悪性腫瘍切除術（広汎切除） 皮膚悪性腫瘍切除術（単純切除） 腋臭症手術（皮弁法） 腋臭症手術（その他） 皮膚剥削術（２５ｃｍ２未満） 皮膚剥削術（２５ｃｍ２以上１００ｃｍ２未満） 皮膚剥削術（１００ｃｍ２以上２００ｃｍ２未満） 皮膚剥削術（２００ｃｍ２以上） 瘢痕拘縮形成手術（顔面） 瘢痕拘縮形成手術（その他） 顔面神経麻痺形成手術（静的） 顔面神経麻痺形成手術（動的） 全層、分層植皮術（露出部・粘膜部・関節部以外）（２５ｃｍ２未満） 全層、分層植皮術（露出部・粘膜部・関節部外）（１００ｃｍ２未満） 全層、分層植皮術（露出部・粘膜部・関節部外）（２００ｃｍ２未満） 全層、分層植皮術（露出部・粘膜部・関節部外）（２００ｃｍ２以上） ルベルダン植皮術（露出・粘膜・関節部以外）（２５ｃｍ２未満） ルベルダン植皮術（露出・粘膜・関節部以外２５～１００ｃｍ２未満） ルベルダン植皮術（露出・粘膜・関節以外１００～２００ｃｍ２未満） ルベルダン植皮術（露出・粘膜・関節部以外）（２００ｃｍ２以上） 全層、分層植皮術（露出部・粘膜部・関節部）（２５ｃｍ２未満） 全層、分層植皮術（露出部・粘膜部・関節部）（１００ｃｍ２未満） 全層、分層植皮術（露出部・粘膜部・関節部）（２００ｃｍ２未満） 全層、分層植皮術（露出部・粘膜部・関節部）（２００ｃｍ２以上） ルベルダン植皮術（露出・粘膜・関節部）（２５ｃｍ２未満） ルベルダン植皮術（露出・粘膜・関節部２５～１００ｃｍ２未満） ルベルダン植皮術（露出・粘膜・関節部１００～２００ｃｍ２未満） ルベルダン植皮術（露出・粘膜・関節部）（２００ｃｍ２以上） 皮膚移植術 生体皮膚移植加算 皮弁作成術、移動術、切断術、遷延皮弁術（２５ｃｍ２未満） 皮弁作成術、移動術、切断術、遷延皮弁術（２５～１００ｃｍ２未満） 皮弁作成術、移動術、切断術、遷延皮弁術（１００ｃｍ２以上） 有茎皮膚弁作成術（縫合）（２５ｃｍ２未満） 有茎皮膚弁作成術（縫合）（２５ｃｍ２以上１００ｃｍ２未満） 有茎皮膚弁作成術（縫合）（１００ｃｍ２以上） 有茎皮膚弁作成術（植皮）（２５ｃｍ２未満） 有茎皮膚弁作成術（植皮）（２５ｃｍ２以上１００ｃｍ２未満） 有茎皮膚弁作成術（植皮）（１００ｃｍ２以上２００ｃｍ２未満） 有茎皮膚弁作成術（植皮）（２００ｃｍ２以上） 動脈（皮）弁術 筋（皮）弁術 遊離皮弁術（顕微鏡下血管柄付き） 微小血管自動縫合器（１個）加算 微小血管自動縫合器（２個）加算 複合組織移植術 自家遊離複合組織移植術（顕微鏡下血管柄付き） 粘膜移植術 粘膜弁手術（４ｃｍ２未満） 粘膜弁手術（４ｃｍ２以上） 組織拡張器による再建手術 筋膜切離術 筋膜切開術 筋切離術 股関節内転筋切離術 股関節筋群解離術 筋炎手術（腸腰筋） 筋炎手術（殿筋） 筋炎手術（大腿筋） 筋炎手術（その他の筋） 腱鞘切開術（関節鏡下によるものを含む）（指） 腱鞘切開術（関節鏡下によるものを含む） 筋肉内異物摘出術 四肢軟部腫瘍摘出術（肩） 四肢軟部腫瘍摘出術（上腕） 四肢軟部腫瘍摘出術（前腕） 四肢軟部腫瘍摘出術（大腿） 四肢軟部腫瘍摘出術（下腿） 四肢軟部腫瘍摘出術（手） 四肢軟部腫瘍摘出術（足） 四肢軟部悪性腫瘍手術（肩） 四肢軟部悪性腫瘍手術（上腕） 四肢軟部悪性腫瘍手術（前腕） 四肢軟部悪性腫瘍手術（大腿） 四肢軟部悪性腫瘍手術（下腿） 四肢軟部悪性腫瘍手術（手） 四肢軟部悪性腫瘍手術（足） 筋膜移植術（指） 筋膜移植術（その他） 134 点数等 17700 16500 2000 17500 20000 22500 25000 100 30 470 850 1250 1680 50 100 2000 1320 470 820 1470 470 1020 2300 3700 3480 7060 9450 2110 4360 5610 1660 3670 4360 1280 3230 1280 3230 3230 4160 4160 4160 16500 9400 5730 1660 1490 3360 5360 8070 9740 8060 14000 24800 5420 7300 14400 20100 5420 7300 14400 20100 6070 8270 15400 21300 6070 8270 15400 21300 4410 0 3760 6830 10400 3760 6830 10400 5420 7300 14400 20100 21900 21900 40000 2500 5000 11700 44000 5010 6860 7250 10400 840 840 2370 3390 9340 2060 2060 2060 1210 2050 2050 2840 6060 6060 6060 6060 6060 3750 3750 12200 12200 12200 12200 12200 10200 10200 6070 8180 レセ電算コード 150283070 150283170 150286990 150287070 150287170 150287270 150287370 150297990 150302090 150001010 150001110 150001250 150001310 150001470 150001570 150283910 150284010 150001810 150001910 150002010 150002150 150002210 150002310 150002410 150002510 150002610 150283610 150260710 150260810 150283710 150003110 150003210 150272410 150003510 150003610 150003950 150004050 150004150 150272510 150282850 150282950 150004210 150260910 150004510 150252110 150004610 150004710 150272610 150283810 150004810 150004910 150005010 150005110 150005210 150005310 150005410 150005510 150006050 150006150 150006250 150006350 150006410 150006510 150006610 150006710 150007250 150007350 150007450 150007550 150007610 150007770 150007810 150007910 150008010 150008150 150008250 150008350 150008450 150008550 150008650 150008750 150008810 150009010 150008910 150271350 150271450 150009110 150009210 150009310 150290310 150290410 150255510 150009410 150009510 150009610 150009710 150009810 150009910 150010010 150010110 150010210 150010310 150288510 150010610 150010810 150010910 150011010 150011110 150011210 150011310 150011410 150011510 150011610 150011710 150011810 150011910 150012010 150012110 150013110 150272910 区分 K034 K034 K035 K035 K035-2 K037 K037 K037 K037 K038 K038 K039 K039 K040 K040 K042 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K043 K044 K044 K044 K044 K044 K044 K044 K044 K044 K045 K045 K045 K045 K045 K045 K045 K045 K045 K045 K045 K046 K046 K046 K046 K046 K046 K046 K046 K046 K046 K046 K046 K046・058 K046-2 K046-2 K047 K047-2 K048 K048 K048 K048 K048 K048 K048 K048 K048 K048 K048 K049 K049 K049 K049 K049 K049 K049 K049 K049 K049 K049 K050 K050 K050 K050 K050 K050 K050 K050 K050 K051 K051 K051 K051 K051 K051 K051 K051 K051 省略名称 点数等 腱切離術・腱切除術（関節鏡下によるものを含む）（指） 腱切離術・腱切除術（関節鏡下によるものを含む） 腱剥離術（関節鏡下によるものを含む）（指） 腱剥離術（関節鏡下によるものを含む） 腱滑膜切除術 腱縫合術（指） 腱縫合術（切創等の創傷） アキレス腱断裂手術 腱縫合術 腱延長術（指） 腱延長術 腱移植術（人工腱形成術を含む）（その他のもの） 腱移植術（人工腱形成術を含む）（指） 腱移行術（その他） 腱移行術（指） 骨穿孔術 骨掻爬術（肩甲骨） 骨掻爬術（上腕） 骨掻爬術（大腿） 骨掻爬術（前腕） 骨掻爬術（下腿） 骨掻爬術（鎖骨） 骨掻爬術（膝蓋骨） 骨掻爬術（手） 骨掻爬術（足その他） 骨関節結核に行う瘻孔摘出術（肩甲骨） 骨関節結核に行う瘻孔摘出術（上腕） 骨関節結核に行う瘻孔摘出術（大腿） 骨関節結核に行う瘻孔摘出術（前腕） 骨関節結核に行う瘻孔摘出術（下腿） 骨関節結核に行う瘻孔摘出術（鎖骨） 骨関節結核に行う瘻孔摘出術（膝蓋骨） 骨関節結核に行う瘻孔摘出術（手） 骨関節結核に行う瘻孔摘出術（足その他） 骨髄炎・骨結核手術（肩甲骨） 骨髄炎・骨結核手術（上腕） 骨髄炎・骨結核手術（大腿） 骨髄炎・骨結核手術（前腕） 骨髄炎・骨結核手術（下腿） 骨髄炎・骨結核手術（鎖骨） 骨髄炎・骨結核手術（膝蓋骨） 骨髄炎・骨結核手術（手） 骨髄炎・骨結核手術（足その他） 骨折非観血的整復術（肩甲骨） 骨折非観血的整復術（上腕） 骨折非観血的整復術（大腿） 骨折非観血的整復術（前腕） 骨折非観血的整復術（下腿） 骨折非観血的整復術（鎖骨） 骨折非観血的整復術（膝蓋骨） 骨折非観血的整復術（手） 骨折非観血的整復術（足その他） 骨折経皮的鋼線刺入固定術（肩甲骨） 骨折経皮的鋼線刺入固定術（上腕） 骨折経皮的鋼線刺入固定術（大腿） 骨折経皮的鋼線刺入固定術（前腕） 骨折経皮的鋼線刺入固定術（下腿） 骨折経皮的鋼線刺入固定術（鎖骨） 骨折経皮的鋼線刺入固定術（膝蓋骨） 骨折経皮的鋼線刺入固定術（手） 骨折経皮的鋼線刺入固定術（足） 骨折経皮的鋼線刺入固定術（指） 骨折経皮的鋼線刺入固定術（その他） 骨折観血的手術（肩甲骨） 骨折観血的手術（上腕） 骨折観血的手術（大腿） 骨折観血的手術（前腕） 骨折観血的手術（下腿） 骨折観血的手術（鎖骨） 骨折観血的手術（膝蓋骨） 骨折観血的手術（手（舟状骨を除く）） 骨折観血的手術（足） 骨折観血的手術（指） 骨折観血的手術（その他） 骨折観血的手術（手舟状骨） 創外固定器使用加算 象皮病根治手術（大腿） 象皮病根治手術（下腿） 難治性骨折電磁波電気治療法 難治性骨折超音波治療法 骨内異物（挿入物）除去術（肩甲骨） 骨内異物（挿入物）除去術（上腕） 骨内異物（挿入物）除去術（大腿） 骨内異物（挿入物）除去術（前腕） 骨内異物（挿入物）除去術（下腿） 骨内異物（挿入物）除去術（鎖骨） 骨内異物（挿入物）除去術（膝蓋骨） 骨内異物（挿入物）除去術（手） 骨内異物（挿入物）除去術（足） 骨内異物（挿入物）除去術（指） 骨内異物（挿入物）除去術（その他） 骨部分切除術（肩甲骨） 骨部分切除術（上腕） 骨部分切除術（大腿） 骨部分切除術（前腕） 骨部分切除術（下腿） 骨部分切除術（鎖骨） 骨部分切除術（膝蓋骨） 骨部分切除術（手） 骨部分切除術（足） 骨部分切除術（指） 骨部分切除術（その他） 腐骨摘出術（肩甲骨） 腐骨摘出術（上腕） 腐骨摘出術（大腿） 腐骨摘出術（前腕） 腐骨摘出術（下腿） 腐骨摘出術（鎖骨） 腐骨摘出術（膝蓋骨） 腐骨摘出術（手） 腐骨摘出術（足その他） 骨全摘術（肩甲骨） 骨全摘術（上腕） 骨全摘術（大腿） 骨全摘術（前腕） 骨全摘術（下腿） 骨全摘術（鎖骨） 骨全摘術（膝蓋骨） 骨全摘術（手） 骨全摘術（足その他） 3300 3300 6760 6760 6760 6700 1680 6700 6700 6910 6910 10700 8050 10700 8050 1730 8580 8580 8580 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K056 K056 K056 K057 K057 K057 K057 K057 K057 K057 K057 K057 K057 K057 K058 K058 K058 K058 K059 K059 K060 K060 K060 K060 K060 K060 K060 K060 K060 K060 K060 K060 K060 K060 K060 K060 K060 K061 K061 K061 K061 K061 K061 K061 K061 K061 K061 K062 K062 K063 K063 K063 K063 K063 K063 K063 K063 K063 K064 K065 K065 K065 K065 K065 K065 K065 K065 省略名称 中手骨２本以上摘除 中足骨２本以上摘除 骨腫瘍切除術（肩甲骨） 骨腫瘍切除術（上腕） 骨腫瘍切除術（大腿） 骨腫瘍切除術（前腕） 骨腫瘍切除術（下腿） 骨腫瘍切除術（鎖骨） 骨腫瘍切除術（膝蓋骨） 骨腫瘍切除術（手） 骨腫瘍切除術（足） 多発性軟骨性外骨腫摘出術（肩甲骨） 多発性軟骨性外骨腫摘出術（上腕） 多発性軟骨性外骨腫摘出術（大腿） 多発性軟骨性外骨腫摘出術（前腕） 多発性軟骨性外骨腫摘出術（下腿） 多発性軟骨性外骨腫摘出術（鎖骨） 多発性軟骨性外骨腫摘出術（膝蓋骨） 多発性軟骨性外骨腫摘出術（手） 多発性軟骨性外骨腫摘出術（足） 骨腫瘍切除術（指） 多発性軟骨性外骨腫摘出術（指） 骨腫瘍切除術（その他） 多発性軟骨性外骨腫摘出術（その他） 骨悪性腫瘍手術（肩甲骨） 骨悪性腫瘍手術（上腕） 骨悪性腫瘍手術（大腿） 骨悪性腫瘍手術（前腕） 骨悪性腫瘍手術（下腿） 骨悪性腫瘍手術（鎖骨） 骨悪性腫瘍手術（膝蓋骨） 骨悪性腫瘍手術（手） 骨悪性腫瘍手術（足その他） 骨切り術（肩甲骨） 骨切り術（上腕） 骨切り術（大腿） 骨切り術（前腕） 骨切り術（下腿） 骨切り術（鎖骨） 骨切り術（膝蓋骨） 骨切り術（手） 骨切り術（足） 骨切り術（指） 骨切り術（その他） 変形性股関節症手術（骨切り、臼蓋形成を伴うもの） 偽関節手術（肩甲骨） 偽関節手術（上腕） 偽関節手術（大腿） 偽関節手術（前腕） 偽関節手術（下腿） 偽関節手術（鎖骨） 偽関節手術（膝蓋骨） 偽関節手術（手） 偽関節手術（足） 偽関節手術（指） 偽関節手術（その他） 変形治癒骨折矯正手術（肩甲骨） 変形治癒骨折矯正手術（上腕） 変形治癒骨折矯正手術（大腿） 変形治癒骨折矯正手術（前腕） 変形治癒骨折矯正手術（下腿） 変形治癒骨折矯正手術（鎖骨） 変形治癒骨折矯正手術（膝蓋骨） 変形治癒骨折矯正手術（手） 変形治癒骨折矯正手術（足） 変形治癒骨折矯正手術（指） 変形治癒骨折矯正手術（その他） 骨長調整手術（骨端軟骨発育抑制術） 骨長調整手術（骨短縮術） 骨長調整手術（骨延長術）（指以外） 骨長調整手術（骨延長術）（指） 骨移植術（自家骨移植以外） 骨移植術（自家骨移植） 関節切開術（肩） 関節切開術（股） 関節切開術（膝） 関節切開術（胸鎖） 関節切開術（肘） 関節切開術（手） 関節切開術（足） 関節切開術（肩鎖） 関節切開術（指） 肩甲関節周囲沈着石灰摘出術 結核関節清掃術（肩） 結核関節清掃術（股） 結核関節清掃術（膝） 結核関節清掃術（肘） 結核関節清掃術（手） 結核関節清掃術（足） 結核関節清掃術（指） 関節脱臼非観血的整復術（肩） 関節脱臼非観血的整復術（股） 関節脱臼非観血的整復術（膝） 関節脱臼非観血的整復術（胸鎖） 関節脱臼非観血的整復術（肘） 関節脱臼非観血的整復術（手） 関節脱臼非観血的整復術（足） 関節脱臼非観血的整復術（肩鎖） 関節脱臼非観血的整復術（指） 関節脱臼非観血的整復術（小児肘内障） リーメンビューゲル法（両側）による先天性股関節脱臼整復料 先天性股関節脱臼非観血的整復術（両） 関節脱臼観血的整復術（肩） 関節脱臼観血的整復術（股） 関節脱臼観血的整復術（膝） 関節脱臼観血的整復術（胸鎖） 関節脱臼観血的整復術（肘） 関節脱臼観血的整復術（手） 関節脱臼観血的整復術（足） 関節脱臼観血的整復術（肩鎖） 関節脱臼観血的整復術（指） 先天性股関節脱臼観血的整復術 関節内異物（挿入物）除去術（関節鏡下によるものを含む）（肩） 関節内異物（挿入物）除去術（関節鏡下によるものを含む）（股） 関節内異物（挿入物）除去術（関節鏡下によるものを含む）（膝） 関節内異物（挿入物）除去術（関節鏡下によるものを含む）（胸鎖） 関節内異物（挿入物）除去術（関節鏡下によるものを含む）（肘） 関節内異物（挿入物）除去術（関節鏡下によるものを含む）（手） 関節内異物（挿入物）除去術（関節鏡下によるものを含む）（足） 関節内異物（挿入物）除去術（関節鏡下によるものを含む）（肩鎖） 点数等 3970 3970 10300 10300 10300 7210 7210 3340 3340 3340 3340 10300 10300 10300 7210 7210 3340 3340 3340 3340 3340 3340 3340 3340 18300 18300 18300 16900 16900 11000 11000 11000 11000 17800 17800 17800 12200 12200 6100 6100 6100 6100 6100 6100 19100 16900 16900 16900 15400 15400 8580 8580 8580 8580 8580 8580 18500 18500 18500 16300 16300 9330 9330 9330 9330 9330 9330 9670 8850 15800 12000 7920 9160 2770 2770 2770 1280 1280 1280 1280 680 680 2770 15400 15400 15400 10100 10100 10100 3330 1580 1580 1580 1000 1000 1000 1000 600 600 600 1580 2270 18500 18500 18500 12800 12800 12800 12800 8920 8920 12500 7570 7570 7570 4800 4800 4800 4800 3190 136 レセ電算コード 150024550 150024650 150024710 150024810 150024910 150025010 150025110 150025210 150025310 150025410 150025510 150025650 150025750 150025850 150025950 150026050 150026150 150026250 150026350 150026450 150261410 150269550 150289510 150289650 150026510 150026610 150026710 150026810 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ガングリオン穿刺術 ガングリオン圧砕法 関節切除術（肩） 関節切除術（股） 関節切除術（膝） 関節切除術（胸鎖） 関節切除術（肘） 関節切除術（手） 関節切除術（足） 関節切除術（肩鎖） 関節切除術（指） 関節内骨折観血的手術（肩） 関節内骨折観血的手術（股） 関節内骨折観血的手術（膝） 関節内骨折観血的手術（胸鎖） 関節内骨折観血的手術（肘） 関節内骨折観血的手術（手） 関節内骨折観血的手術（足） 関節内骨折観血的手術（肩鎖） 関節内骨折観血的手術（指） 靭帯断裂縫合術（関節鏡下によるものを含む）（十字靭帯） 靭帯断裂縫合術（関節鏡下によるものを含む）（膝側副靭帯） 靱帯断裂縫合術（関節鏡下によるものを含む）（指） 靭帯皮下断裂手術（関節鏡下によるものを含む）（十字靭帯） 靭帯皮下断裂手術（関節鏡下によるものを含む）（膝側副靭帯） 靱帯皮下断裂手術（関節鏡下によるものを含む）（指） 膝蓋靭帯断裂縫合術（関節鏡下によるものを含む）（十字靭帯） 膝蓋靭帯断裂縫合術（関節鏡下によるものを含む）（膝側副靭帯） 靱帯断裂縫合術（関節鏡下によるものを含む）（その他の靱帯） 靱帯皮下断裂手術（関節鏡下によるものを含む）（その他の靱帯） 非観血的関節授動術（肩） 非観血的関節授動術（股） 非観血的関節授動術（膝） 非観血的関節授動術（胸鎖） 非観血的関節授動術（肘） 非観血的関節授動術（手） 非観血的関節授動術（足） 非観血的関節授動術（肩鎖） 非観血的関節授動術（指） 観血的関節授動術（肩） 観血的関節授動術（股） 観血的関節授動術（膝） 観血的関節授動術（胸鎖） 観血的関節授動術（肘） 観血的関節授動術（手） 観血的関節授動術（足） 観血的関節授動術（肩鎖） 観血的関節授動術（指） 観血的関節制動術（肩） 観血的関節制動術（股） 観血的関節制動術（膝） 観血的関節制動術（胸鎖） 観血的関節制動術（肘） 観血的関節制動術（手） 観血的関節制動術（足） 観血的関節制動術（肩鎖） 観血的関節制動術（指） 観血的関節固定術（肩） 観血的関節固定術（股） 観血的関節固定術（膝） 観血的関節固定術（胸鎖） 観血的関節固定術（肘） 観血的関節固定術（手） 観血的関節固定術（足） 観血的関節固定術（肩鎖） 観血的関節固定術（指） 靭帯断裂形成手術（十字靭帯） 靭帯断裂形成手術（膝側副靭帯） 靱帯断裂形成手術（指） 靱帯断裂形成手術（その他の靱帯） 関節形成手術（肩） 関節形成手術（股） 関節形成手術（膝） 関節形成手術（胸鎖） 関節形成手術（肘） 関節形成手術（手） 関節形成手術（足） 関節形成手術（肩鎖） 関節形成手術（指） 関節挿入膜作成加算 二関節固定術と後方制動術 内反足手術 点数等 3190 10800 10800 10800 10100 10100 10100 10100 6720 6720 10100 10800 10800 10800 10100 10100 10100 10100 6720 6720 6720 10300 10300 10300 8980 8980 8980 8980 4260 4260 9100 10000 11200 11200 3050 3050 3050 3190 80 80 11400 11400 11400 9510 9510 9510 9510 4360 4360 16800 16800 16800 10100 10100 10100 10100 6140 6140 10500 10200 6750 10500 10200 6750 10500 10200 6750 6750 1320 1320 1320 1260 1260 1260 1260 490 490 25200 25200 25200 16100 16100 16100 16100 6200 6200 16200 16200 16200 9210 9210 9210 9210 4270 4270 18400 18400 18400 11000 11000 11000 11000 5540 5540 18200 11200 9400 9400 26500 26500 26500 17600 17600 17600 17600 8130 8130 880 17600 16800 137 レセ電算コード 150037010 150037110 150037210 150037310 150037410 150037510 150037610 150037710 150037810 150037910 150038050 150038150 150038250 150038350 150038450 150038550 150038650 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人工関節抜去術（膝） 人工関節抜去術（胸鎖） 人工関節抜去術（肘） 人工関節抜去術（手） 人工関節抜去術（足） 人工関節抜去術（肩鎖） 人工関節抜去術（指） 鋼線等による直達牽引（初日） 足板挺子の固定 四肢切断術（肩甲帯） 四肢切断術（上腕） 四肢切断術（前腕） 四肢切断術（手） 四肢切断術（大腿） 四肢切断術（下腿） 四肢切断術（足） 四肢切断術（指） 肩甲帯離断術 四肢関節離断術（肩） 四肢関節離断術（股） 四肢関節離断術（膝） 四肢関節離断術（肘） 四肢関節離断術（手） 四肢関節離断術（足） 四肢関節離断術（指） 断端形成術（軟部形成のみ）（指） 断端形成術（軟部形成のみ）（その他） 断端形成術（骨形成を要する）（指） 断端形成術（骨形成を要する）（その他） 切断四肢再接合術（四肢） 切断四肢再接合術（指） 爪甲除去術 ひょう疽手術（軟部組織） ひょう疽手術（骨・関節） 風棘手術 陥入爪手術（簡単） 陥入爪手術（爪床爪母の形成を伴う複雑） 茎状突起管開放手術 手根管開放手術（関節鏡下によるものを含む） 足三関節固定（ランブリヌディ）手術 手掌腱膜切離術・切除術 足底腱膜切離術・切除術 手掌異物摘出術 足底異物摘出術 手掌屈筋腱縫合術 指瘢痕拘縮手術 デュプイトレン拘縮手術（１指） デュプイトレン拘縮手術（２指から３指） デュプイトレン拘縮手術（４指以上） 多指症手術（軟部形成のみ） 多指症手術（骨関節、腱の形成を要する） 合指症手術（軟部形成のみ） 合指症手術（骨関節、腱の形成を要する） 指癒着症手術（軟部形成のみ） 指癒着症手術（骨関節、腱の形成を要する） 巨指症手術（軟部形成のみ） 巨指症手術（骨関節、腱の形成を要する） 屈指症手術（軟部形成のみ） 屈指症手術（骨関節、腱の形成を要する） 斜指症手術（軟部形成のみ） 斜指症手術（骨関節、腱の形成を要する） 裂手手術 裂足手術 母指化手術 指移植手術 母指対立再建術 神経血管柄付植皮術（手） 神経血管柄付植皮術（足） 第四足指短縮症手術 第一足指外反症矯正手術 腸骨窩膿瘍切開術 腸骨窩膿瘍掻爬術 脊椎骨掻爬術 骨盤骨掻爬術 脊椎脱臼非観血的整復術 頸椎の非観血的整復術（全麻、牽引） 椎間板ヘルニア徒手整復術 脊椎脱臼観血的手術 脊椎・骨盤観血的手術 脊椎完全脱臼兼脊髄損傷観血的手術 骨盤骨折観血的整復術 仙腸関節脱臼観血的手術 恥骨結合離開観血的手術 恥骨結合離開非観血的整復固定術 骨盤骨折非観血的整復術 腸骨翼骨折観血的手術 骨盤骨折観血的手術（腸骨翼骨折を除く） 脊椎骨（軟骨）組織採取術（試験切除）（棘突起） 脊椎骨（軟骨）組織採取術（試験切除）（腸骨翼） 脊椎骨（軟骨）組織採取術（試験切除）（その他） 骨盤骨（軟骨）組織採取術（試験切除）（棘突起） 15600 15600 15600 11600 11600 11600 11600 5370 5370 22500 22500 22500 16700 16700 16700 16700 7500 7500 33750 33750 33750 25050 25050 25050 25050 11250 11250 15500 15500 15500 12200 12200 12200 12200 8250 8250 2030 2030 21600 14400 14400 14400 14400 14400 14400 3330 21600 15400 15400 15400 10100 10100 10100 3330 2770 3300 6100 8760 64400 36400 640 990 1280 990 1400 2490 1660 4290 15000 2750 2750 3190 3190 6560 5290 6170 13300 17600 2640 7840 5630 8230 5630 8230 6410 9110 6810 9110 6810 9110 15000 15000 15800 40500 9850 20100 20100 9060 9060 3590 6860 10400 10400 1980 1980 1980 18900 18900 18900 18900 17400 6430 1580 1980 9320 18800 3150 3150 3470 3150 138 レセ電算コード 150049410 150049510 150049610 150049710 150049810 150049910 150050010 150050110 150050210 150050310 150050410 150050510 150050610 150050710 150050810 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150060910 150061010 150061110 150061210 150061310 区分 K126 K126 K128 K128 K131 K131 K131 K131 K131 K131 K132 K132 K132 K132 K132 K132 K132 K133 K133 K134 K134 K134 K134 K134 K134 K134 K134 K135 K135 K136 K136 K137 K137 K138 K138 K139 K140 K141 K141 K142 K142 K142 K142 K142 K142 K142 K142 K142 K142 K143 K144 K145 K145 K146 K147 K147 K148 K148 K149 K150 K151 K151-2 K152 K152 K153 K154 K154 K154 K154-2 K154-2 K154-2 K155 K156 K157 K158 K159 K159 K160 K160 K161 K162 K163 K164 K164 K164 K164 K164 K164-2 K165 K166 K167 K168 K168 K169 K169 K170 K171 K172 K173 K173-2 K174 K174 K174 K175 K175 K176 K176 K177 K177 K178 K178-2 K178-3 K178-3 K179 K180 K180 K181 K181 K181 K181-2 省略名称 骨盤骨（軟骨）組織採取術（試験切除）（腸骨翼） 骨盤骨（軟骨）組織採取術（試験切除）（その他） 脊椎内異物（挿入物）除去術 骨盤内異物（挿入物）除去術 椎弓切除術（１椎間） 椎間２加算 椎間３加算 椎間４加算 椎間５以上加算 椎弓切除術 骨形成的片側椎弓切除術と髄核摘出術 椎弓形成手術（１椎間） 椎間２加算 椎間３加算 椎間４加算 椎間５以上加算 椎弓形成手術 黄色靭帯骨化症手術 脊椎黄色靭帯肥厚切除術 椎間板摘出術（前方摘出術） 椎間板摘出術（後方摘出術） 椎間板摘出術（側方摘出術） 椎間板ヘルニア切除術（前方摘出術） 椎間板ヘルニア切除術（後方摘出術） 椎間板ヘルニア切除術（側方摘出術） 椎間板摘出術（経皮的髄核摘出術） 椎間板ヘルニア切除術（経皮的髄核摘出術） 脊椎腫瘍切除術 骨盤腫瘍切除術 脊椎悪性腫瘍手術 骨盤悪性腫瘍手術 骨盤半切断術 骨盤切断術 脊椎披裂手術（神経処置を伴う） 脊椎披裂手術（その他） 脊椎骨切り術 骨盤骨切り術 臼蓋形成手術 ボスの手術 脊椎固定術（椎体に達するもの）（１椎間） 椎間２加算 椎間３加算 椎間４加算 椎間５以上加算 脊椎側彎症手術（１椎間） 脊椎固定術（椎体に達しないもの）（１椎間） 脊椎固定術（椎体に達するもの） 脊椎固定術（椎体に達しないもの） 脊椎側彎症手術 仙腸関節固定術 体外式脊椎固定術 穿頭術後脳室ドレナージ 穿頭術後脳室ドレナージ（幼児）加算 頭蓋開溝術 穿頭術（トレパナチオン） 慢性硬膜下血腫洗浄・除去術（穿頭） 試験開頭術 穿頭術及び試験開頭術を２か所以上 減圧開頭術 脳膿瘍排膿術 脳くも膜癒着剥離術 広範囲頭蓋底腫瘍切除・再建術 耳性頭蓋内合併症手術 耳科的硬脳膜外膿瘍切開術 鼻性頭蓋内合併症手術 定位脳手術 レンズ核破壊術 脳淡蒼球内オイルプロカイン注入療法（脳深部定位手術） 顕微鏡使用によるてんかん手術（焦点切除術） 顕微鏡使用によるてんかん手術（側頭葉切除術） 顕微鏡使用によるてんかん手術（脳梁離断術） 脳切截術（開頭） 延髄における脊髄視床路切截術 三叉神経節後線維切截術 視神経管開放術 顔面神経減圧手術（乳様突起経由） 顔面神経管開放術 脳神経手術（開頭） 頭蓋内微小血管減圧術 頭蓋骨腫瘍摘出術 頭皮、頭蓋骨悪性腫瘍手術 頭蓋骨膜下血腫摘出術 頭蓋内血腫除去術（開頭）（硬膜外） 頭蓋内血腫除去術（開頭）（硬膜下） 頭蓋内血腫除去術（開頭）（脳内） 脳血管の塞栓摘出（開頭） 脳血管の血栓摘出（開頭） 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 脳内異物摘出術 脳膿瘍全摘術 頭蓋内腫瘤摘出術 脳切除術 脳下垂体切除術 頭蓋内腫瘍摘出術（松果体部腫瘍） 頭蓋内腫瘍摘出術（その他のもの） 経耳的聴神経腫瘍摘出術 経鼻的下垂体腫瘍摘出術 脳動静脈奇形摘出術 脳・脳膜脱手術 硬脳膜血管結紮術 髄液シャント抜去術 水頭症手術（脳室穿破術）（神経内視鏡手術によるもの） 水頭症手術（シャント手術） 脳動脈瘤被包術（１箇所） 脳動脈瘤被包術（２箇所以上） 脳動脈瘤流入血管クリッピング（開頭）（１箇所） 脳動脈瘤流入血管クリッピング（開頭）（２箇所以上） 脳動脈瘤頸部クリッピング（１箇所） 脳動脈瘤頸部クリッピング（２箇所以上） 脳血管内手術 経皮的脳血管形成術 選択的脳血栓・塞栓溶解術（頭蓋内脳血管） 選択的脳血栓・塞栓溶解術（頸部脳血管）（内頸動脈、椎骨動脈） 髄液漏閉鎖術 頭蓋骨形成手術（頭蓋骨のみ） 頭蓋骨形成手術（硬膜形成を伴う） 脳刺激装置植込術 頭蓋内電極植込術 頭蓋内電極植込後の電極抜去 脳刺激装置交換術 点数等 3150 3470 7550 7550 12100 50 100 150 200 12100 20800 19100 50 100 150 200 19100 17000 17000 20600 17200 17100 20600 17200 17100 10100 10100 19700 19700 29600 29600 32900 32900 15800 9770 26900 19900 16700 16700 34800 50 100 150 200 34800 25100 34800 25100 34800 21900 22000 1940 60 8540 1840 10900 9380 9380 14200 15700 20700 97100 29300 29300 27200 25000 25000 25000 55700 55700 55700 8060 21000 19100 20800 26000 26000 21900 21900 13900 18500 8450 24400 24900 33200 24400 24400 10900 27000 21600 31300 20800 20800 81000 79300 48300 45300 85200 18500 14800 1680 20800 17800 40200 53100 42300 58400 68300 80100 32700 21000 15500 11100 23300 9730 14000 24500 24500 9380 8050 139 レセ電算コード 150061410 150061510 150061810 150061910 150062410 150062570 150062670 150062770 150062870 150282310 150072950 150252310 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神経捻除術（後頭神経） 横隔神経麻痺術 神経捻除術（上眼窩神経） 神経捻除術（眼窩下神経） 眼窩下孔部神経切断術 神経捻除術（おとがい神経） おとがい孔部神経切断術 神経捻除術（下顎神経） 交感神経切除術（頸動脈周囲） 交感神経切除術（股動脈周囲） 尾動脈腺摘出術 交感神経節切除術（頸部） 交感神経節切除術（胸部） 交感神経節切除術（腰部） ストッフェル手術 閉鎖神経切除術 下腹部神経叢切除術とクレニッヒ手術 コット手術とクレニッヒ手術 末梢神経遮断術（浅腓骨神経） 末梢神経遮断術（後脛骨神経） 末梢神経遮断術（深腓骨神経） 末梢神経遮断術（腓腹神経） 胸腔鏡下交感神経節切除術 神経移行術 神経移植術 涙点切開術 涙管切開術 涙点閉鎖術 涙小管拡大術 涙嚢切開術 涙点プラグ挿入術 先天性鼻涙管閉塞開放術 涙管シリコンチューブ挿入術 涙嚢摘出術 涙嚢鼻腔吻合術 涙嚢瘻管閉鎖術 涙小管形成手術 瞼縁縫合術（瞼板縫合術を含む） 麦粒腫切開術 眼瞼膿瘍切開術 外嘴切開 睫毛電気分解術（毛根破壊） 兎眼矯正術 マイボーム腺切開術 マイボーム腺梗塞摘出術 霰粒腫摘出術 瞼板切除術 眼瞼結膜腫瘍手術 眼瞼結膜悪性腫瘍手術 眼瞼内反症手術 眼瞼外反症手術 眼瞼下垂症手術（眼瞼挙筋前転法） 眼瞼下垂症手術（筋膜移植法） 眼瞼下垂症手術（その他） 結膜縫合術 結膜結石除去術 結膜下異物除去術 結膜結石多数の同時摘出 結膜嚢形成手術（部分形成） 結膜嚢形成手術（皮膚及び結膜の形成） 結膜嚢形成手術（全部形成） 内眥形成術 耳下腺排出管の結膜嚢移植術 翼状片手術（弁の移植を要する） 翼状片手術（その他） 角膜強膜界皮様嚢腫手術（弁の移植を要する） 角膜強膜界皮様嚢腫手術（その他） 結膜腫瘍冷凍凝固術 結膜肉芽腫摘除術 結膜腫瘍摘出術 眼窩膿瘍切開術 眼窩骨折観血的手術（眼窩ブローアウト骨折手術を含む） 眼窩変形治癒骨折矯正術 眼窩内異物除去術（表在性） 眼窩内異物除去術（深在性）（視神経周囲） 眼窩内異物除去術（深在性）（眼窩尖端） 眼窩内異物除去術（深在性）（その他） 涙腺摘出術 眼窩涙腺腫瘍摘出（切除）術 眼窩内容除去術 眼窩内腫瘍摘出術（表在性） 眼窩内腫瘍摘出術（深在性）（視神経周囲） 眼窩内腫瘍摘出術（深在性）（眼窩尖端） 眼窩内腫瘍摘出術（深在性）（その他） 眼窩悪性腫瘍手術 眼窩縁形成手術（骨移植） 眼球内異物摘出術（硝子体内異物摘出を含む） 眼球内容除去術 眼球摘出術 斜視手術（前転法） 斜視手術（後転法） 斜視手術（前転法と後転法） 斜視手術（斜筋手術） 斜視手術（直筋の前後転法と斜筋手術） 義眼台包埋術 眼筋移植術 眼球摘除及び組織又は義眼台充填術 眼球摘出後の組織充填術 点数等 14500 9720 13900 14500 20800 20800 21800 10900 340 17000 8050 33300 54500 56700 9020 1660 3670 1280 3230 5770 4360 4160 4410 4410 4410 4410 4410 4410 4410 6170 6500 6170 6170 14000 14000 9610 9610 9610 9610 9610 9610 9610 9610 9610 15400 18200 17800 550 550 550 550 690 630 3720 1810 4590 13800 3720 8580 1580 410 470 470 560 5150 360 360 580 1580 5140 9150 1660 2820 7200 9500 6070 1260 260 390 390 2460 6980 8580 8580 8580 4380 1980 4380 1980 800 800 6890 1390 8840 15300 5400 12200 12200 7500 1580 2900 8710 4400 23100 23100 15300 23600 11800 8230 3020 2820 4280 4200 8440 6610 9430 3950 11800 4340 4340 140 レセ電算コード 150072310 150273610 150072510 150072610 150072710 150072810 150073010 150073110 150244010 150255210 150291510 150073210 150073310 150073410 150073510 150256850 150256950 150257050 150257150 150273710 150280350 150280450 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瞳孔形成術 虹彩光凝固術 毛様体光凝固術 毛様体冷凍凝固術 隅角光凝固術 前房、虹彩内異物除去術（マグネットを使用するもの） 網膜復位術 網膜光凝固術（通常） 網膜光凝固術（その他特殊） 汎光凝固術 網膜裂孔の凝固閉塞（通常） 網膜裂孔の凝固閉塞（その他特殊） 網膜冷凍凝固術 黄斑下手術 硝子体吸引術 硝子体内注射 硝子体切除術（前部） 硝子体切除術（深部） 硝子体茎顕微鏡下離断術（その他） 顕微鏡下虹彩毛様体牽引術（その他） 硝子体茎顕微鏡下離断術（網膜付着組織を含む） 顕微鏡下虹彩毛様体牽引術（網膜付着組織） 増殖性硝子体網膜症手術 白内障手術（後発切開術） 白内障手術（嚢内摘出術） 白内障手術（吸引術） 白内障手術（超音波摘出術） 白内障手術（嚢外摘出術） 白内障手術（経毛様体扁平部水晶体摘出術） 後発白内障後嚢研磨術 眼内レンズ挿入術 硝子体置換術 耳介血腫開窓術 外耳道異物除去術（複雑） 外耳道異物除去術（極複雑） 先天性耳瘻管摘出術 副耳（介）切除術 耳茸摘出術 外耳道骨増生（外骨腫）切除術 外耳道骨腫切除術 耳介腫瘍摘出術 外耳道腫瘍摘出術 耳介悪性腫瘍手術 外耳道悪性腫瘍手術 耳後瘻孔閉鎖術 耳介形成手術（耳介軟骨形成を要しない） 耳介形成手術（耳介軟骨形成を要する） 外耳道形成手術 外耳道造設術（外耳道閉鎖症手術） 小耳症手術（軟骨移植による耳介形成手術） 小耳症手術（耳介挙上） 鼓膜切開術 イオントフォレーゼ使用加算 鼓室開放術 上鼓室開放術 上鼓室乳突洞開放術 乳突洞開放術（アントロトミー） 乳突削開術 錐体尖端部手術 鼓膜癒着症手術 耳管内チューブ挿入術 耳管狭窄の場合のビニール管挿入 鼓膜（排液、換気）チューブ挿入術 イオントフォレーゼ使用加算 乳突充填術 鼓膜穿孔閉鎖術 鼓膜中耳肉芽切除術 中耳、側頭骨腫瘍摘出術 中耳悪性腫瘍手術（切除） 中耳悪性腫瘍手術（側頭骨摘出術） 鼓室神経叢切除、鼓索神経切断術 Ｓ状洞血栓（静脈炎）手術 中耳根本手術 鼓膜形成手術 鼓室形成手術 アブミ骨手術（アブミ骨摘出術） アブミ骨手術（可動化手術） 内耳開窓術 経迷路的内耳道開放術 内リンパ嚢開放術 迷路摘出術（部分摘出） 迷路摘出術（全摘出） 内耳窓閉鎖術 人工内耳埋込術 鼻中隔膿瘍切開術 点数等 2980 2770 2770 2770 980 980 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前頭洞篩骨洞蝶形洞根本手術 汎副鼻腔根本手術 翼突管神経切除術（経上顎洞） 副鼻腔骨形成手術 咽後膿瘍切開術 扁桃周囲膿瘍切開術 咽頭異物摘出術（簡単） 咽頭異物摘出術（複雑） アデノイド切除術 上咽頭ポリープ摘出術（経口腔） 上咽頭腫瘍摘出術（経口腔） 上咽頭腫瘍摘出術（経鼻腔） 上咽頭腫瘍摘出術（経副鼻腔） 上咽頭腫瘍摘出術（外切開） 上咽頭ポリープ摘出術（経鼻腔） 上咽頭ポリープ摘出術（経副鼻腔） 上咽頭ポリープ摘出術（外切開） 中咽頭腫瘍摘出術（経口腔） 中咽頭腫瘍摘出術（外切開） 下咽頭腫瘍摘出術（経口腔） 下咽頭腫瘍摘出術（外切開） 咽頭悪性腫瘍手術 鼻咽腔線維腫手術（切除） 鼻咽腔線維腫手術（摘出） 鼻咽腔閉鎖術 鼻咽腔悪性腫瘍手術 口蓋扁桃手術（切除） 口蓋扁桃手術（摘出） 口蓋扁桃切除術（翌日以降）後出血止血術 口蓋扁桃摘出術（翌日以降）後出血止血術 舌扁桃切除術 扁桃悪性腫瘍手術 過長茎状突起切除術 上咽頭形成手術 咽頭瘻閉鎖術 咽瘻孔閉鎖術 喉頭切開術（喉頭截開術） 喉頭膿瘍切開術 喉頭浮腫乱切術 気管切開術 喉頭粘膜焼灼術（直達鏡） 喉頭粘膜下軟骨挿入術（その他） 喉頭粘膜下異物挿入術 喉頭粘膜下軟骨片挿入術（棘突起） 喉頭粘膜下軟骨片挿入術（腸骨翼） 声帯結節（ポリープ）切除術（間接喉頭鏡） 声帯結節（ポリープ）切除術（直達喉頭鏡） 喉頭ポリープ切除術（間接喉頭鏡） 喉頭ポリープ切除術（直達喉頭鏡） 声帯結節（ポリープ）切除術（ファイバースコープ） 喉頭ポリープ切除術（ファイバースコープ） 喉頭異物摘出術（直達鏡によらない） 喉頭異物摘出術（直達鏡） 気管異物除去術（直達鏡） 気管異物除去術（開胸手術） 喉頭蓋切除術 喉頭嚢腫摘出術 喉頭腫瘍摘出術（間接喉頭鏡） 喉頭腫瘍摘出術（直達鏡） 喉頭悪性腫瘍手術（切除） 喉頭悪性腫瘍手術（全摘） 喉頭悪性腫瘍手術（頸部、胸部、腹部等の操作による再建を含む） 下咽頭悪性腫瘍手術（頸部、胸部、腹部等の操作による再建を含む） 気管切開孔閉鎖術 気管縫合術 喉頭横隔膜切除術 喉頭狭窄症手術（前方開大術） 喉頭狭窄症手術（前壁形成手術） 喉頭狭窄症手術（Ｔチューブ挿入術） 142 点数等 820 900 900 2600 1640 1640 1640 5380 11300 2110 2110 2110 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150298250 150101410 150101510 150101610 150101710 150101810 150101910 150102050 150102110 150292110 150102210 150102310 150102510 150102610 150102710 150102810 150103010 150103110 150103310 150103210 150103410 150103510 150103610 150103710 150257250 150257350 150257450 150103810 150103910 150104010 150104110 150104210 150104410 150104510 150114450 150104610 150104810 150104910 150248450 150248550 150105010 150105110 150105310 150105510 150105610 150105750 150105810 150106010 150106110 150106210 150106310 150105930 150106410 150298350 150298450 150106510 150106610 150106750 150106850 150295910 150299450 150106910 150107010 150107110 150107210 150107310 150107450 150107510 150107610 150107810 150107910 150108110 150108210 150108410 150108550 150108610 150108710 150108810 150108910 区分 K399 K400 K400 K401 K402 K403 K403 K404 K404 K404 K404 K404 K404 K406 K407 K407 K407 K407 K408 K409 K410 K411 K412 K413 K413 K414 K414-2 K415 K415 K418 K418-2 K419 K419 K419 K421 K421 K422 K423 K423 K424 K425 K426 K426 K426 K426 K427 K427-2 K428 K428 K429 K429 K430 K431 K432 K433 K434 K435 K436 K436 K437 K438 K439 K439 K440 K441 K442 K442 K442 K443 K443 K444 K444 K444 K444 K444 K445 K446 K446 K446 K447 K447 K448 K449 K450 K450 K450 K451 K452 K453 K454 K455 K457 K457 K458 K458 K459 K460 K460 K461 K461 K462 K463 K463 K464 K464 K465 K466 K467 K467 K468 K469 K469 K470 K471 K472 K474 K474 K474-2 K475 K475 省略名称 気管狭窄症手術 喉頭形成手術（人工形成材料挿置術、軟骨片挿置術） 喉頭形成手術（筋弁転位術、軟骨転位術、軟骨除去術） 気管口狭窄拡大術 縦隔気管口形成手術 気管形成手術（管状気管、気管移植等）（頸部より） 気管形成手術（開胸又は胸骨正中切開） 抜歯手術（乳歯） 抜歯手術（前歯） 抜歯手術（臼歯） 抜歯手術（難抜歯） 抜歯手術（埋伏歯） 下顎埋伏智歯加算 口蓋腫瘍摘出術 顎・口蓋裂形成手術（軟口蓋のみ） 顎・口蓋裂形成手術（硬口蓋に及ぶ） 顎・口蓋裂形成手術（顎裂を伴う） 軟口蓋形成手術（いびきに対する） 口腔底膿瘍切開術 口腔底腫瘍摘出術 口腔底悪性腫瘍手術 頬粘膜腫瘍摘出術 頬粘膜悪性腫瘍手術 舌腫瘍摘出術（粘液嚢胞摘出術） 舌腫瘍摘出術（その他） 舌根甲状腺腫摘出術 甲状舌管嚢胞摘出術 舌悪性腫瘍手術（切除） 舌悪性腫瘍手術（亜全摘） 舌形成手術（巨舌症手術） 舌繋瘢痕性短縮矯正術 舌小帯形成手術 口唇小帯形成手術 頬小帯形成手術 口唇腫瘍摘出術（粘液嚢胞摘出術） 口唇腫瘍摘出術（その他） 口唇悪性腫瘍手術 頬腫瘍摘出術（その他のもの） 頬腫瘍摘出術（粘液嚢胞摘出術） 頬悪性腫瘍手術 口腔、顎、顔面悪性腫瘍切除術 口唇裂形成手術（口唇のみ） 口唇裂形成手術（口唇裂鼻形成を伴う） 口唇裂形成手術（鼻腔底形成を伴う） 両側実施加算 頬骨骨折観血的整復術 頬骨変形治癒骨折矯正術 下顎骨折非観血的整復術 連続歯牙結紮法（三内式線副子以上）加算 下顎骨折観血的手術（片側） 下顎骨折観血的手術（両側） 顎関節脱臼非観血的整復術 顎関節脱臼観血的手術 上顎骨折非観血的整復術 上顎骨折観血的手術 顔面多発骨折観血的手術 術後性上顎嚢胞摘出術 顎骨腫瘍摘出術（長径３ｃｍ未満） 顎骨腫瘍摘出術（長径３ｃｍ以上） 下顎骨部分切除術 下顎骨離断術 下顎骨悪性腫瘍手術（切除） 下顎骨悪性腫瘍手術（切断） 上顎骨切除術 上顎骨全摘術 上顎骨悪性腫瘍手術（掻爬） 上顎骨悪性腫瘍手術（切除） 上顎骨悪性腫瘍手術（全摘） 上顎骨形成術（単純な場合） 上顎骨形成術（複雑な場合及び２次的再建の場合） 下顎骨形成術（おとがい形成） 下顎骨形成術（短縮） 下顎骨形成術（伸長） 下顎骨形成術（再建） 下顎骨形成術加算 顎関節形成術 顎関節授動術（徒手的授動術）（パンピングを併用した場合） 顎関節授動術（顎関節鏡下授動術） 顎関節授動術（開放授動術） 顎関節円板整位術（顎関節鏡下） 顎関節円板整位術（開放） がま腫切開術 唾液腺膿瘍切開術 唾石摘出術（表在性） 唾石摘出術（深在性） 唾石摘出術（腺体内に存在） がま腫摘出術 舌下腺腫瘍摘出術 顎下腺腫瘍摘出術 顎下腺摘出術 顎下腺悪性腫瘍手術 耳下腺腫瘍摘出術（耳下腺浅葉摘出術） 耳下腺腫瘍摘出術（耳下腺深葉摘出術） 耳下腺悪性腫瘍手術（切除） 耳下腺悪性腫瘍手術（全摘） 唾液腺管形成手術 唾液腺管移動術（上顎洞内） 唾液腺管移動術（結膜嚢内） 甲状腺部分切除術、甲状腺腫摘出術（片葉のみ） 甲状腺部分切除術、甲状腺腫摘出術（両葉） バセドウ甲状腺全摘（亜全摘）術（両葉） 甲状腺悪性腫瘍手術（切除） 甲状腺悪性腫瘍手術（全摘及び亜全摘） 上皮小体腺腫過形成手術（上皮小体摘出術） 上皮小体腺腫過形成手術（上皮小体全摘術）（一部筋肉移植） 上皮小体癌手術（広汎） 斜角筋切断術 頸瘻摘出術 頸嚢摘出術 頸肋切除術 頸部郭清術（片） 頸部郭清術（両） 頸部悪性腫瘍手術 筋性斜頸手術 乳腺膿瘍切開術 乳腺腫瘍摘出術（長径５ｃｍ未満） 乳腺腫瘍摘出術（長径５ｃｍ以上） 乳管腺葉区域切除術 乳房切除術 乳癌冷凍凝固摘出術 点数等 19300 12500 18300 2690 48100 25700 46000 120 150 260 460 1000 100 6720 8590 14300 14900 7800 700 5230 18500 4730 17300 940 3140 6550 6550 11100 31300 4490 2650 450 450 450 910 3370 18700 3370 910 17900 37700 7800 12200 13100 50 8930 17100 1240 650 10000 14700 410 14100 1570 9010 16900 5120 2820 8210 7660 12100 18000 24800 12000 19600 4300 19600 30900 11900 20600 4990 13200 13200 18500 3000 21600 990 4320 13500 12600 17000 820 900 640 3770 5540 4580 4610 7410 7440 17600 16100 18400 18100 27300 6720 6720 8320 6320 7710 15200 18600 23700 9280 14600 20000 3760 6760 6760 6260 12400 17100 21200 3720 820 2660 5180 9880 6040 6040 143 レセ電算コード 150109010 150109110 150109310 150109610 150109710 150109810 150109910 150110010 150110110 150110210 150110310 150110410 150275070 150110610 150110710 150110810 150110910 150114350 150111010 150111110 150111210 150111410 150111510 150111710 150111810 150111910 150112050 150112110 150112210 150253310 150054850 150112710 150112810 150296010 150112910 150113010 150113110 150113310 150296110 150113410 150113610 150114010 150114110 150114210 150300070 150114510 150274310 150114610 150267270 150114710 150274410 150114810 150114910 150115010 150115110 150115210 150115310 150115410 150115510 150115610 150115710 150115810 150115910 150116110 150116210 150116310 150116410 150116510 150116710 150116810 150268410 150268510 150268610 150268710 150279770 150116910 150262210 150262310 150262410 150262510 150267410 150117010 150117110 150117210 150117310 150274510 150117410 150117510 150117610 150117710 150117810 150118110 150118210 150118310 150118410 150118610 150118710 150118810 150118910 150119010 150119310 150119410 150119510 150119710 150119810 150119910 150120010 150120110 150120210 150120310 150120410 150262610 150120610 150120810 150120910 150121110 150121210 150274610 150121410 150121550 区分 K476 K476 K476 K476 K476 K476 K476 K476-2 K476-2 K477 K478 K478 K479 K479 K480 K480 K480 K481 K482 K482 K482 K482 K483 K483 K484 K484 K484 K484 K485 K486 K487 K487 K488 K488 K488 K488 K493 K494 K494 K494 K494 K495 K495 K496 K496 K496 K496 K496 K496 K496-2 K497 K498 K498 K498 K499 K499 K500 K500 K501 K501 K502 K502-2 K502-2 K502-2 K502-2 K502-2 K502-2 K502-2 K503 K504 K505 K506 K507 K508 K508-2 K509 K509 K509 K509 K510 K510 K511 K511 K511 K511 K511 K511 K511 K511 K511 K511 K511 K511 K512 K513 K513 K513 K513 K513 K513 K514 K514 K514-2 K514-2 K515 K516 K516 K517 K518 K518 K518 K518 K519 K520 K520 K520 K521 K521 K521 K522 省略名称 乳腺悪性腫瘍手術（単純乳房切除術）（乳腺全摘術） 乳腺悪性腫瘍手術（乳房切除術）（胸筋切除を併施しない） 乳腺悪性腫瘍手術（乳房切除術）（胸筋切除を併施） 乳腺悪性腫瘍手術（拡大乳房切除術） 乳腺悪性腫瘍手術と両側腋窩リンパ節郭清術 乳腺悪性腫瘍手術（乳房部分切除術）（腋窩部郭清を伴うもの） 止血用加熱凝固切開装置使用加算 陥没乳頭形成術 再建乳房乳頭形成術 胸壁膿瘍切開術 肋骨カリエス手術 肋骨骨髄炎手術 胸骨カリエス手術 胸骨骨髄炎手術 胸壁冷膿瘍手術 流注膿瘍切開掻爬術 肩甲骨下膿瘍手術 肋骨骨折観血的手術 肋骨切除術（第１肋骨） 肋骨切除術（その他の肋骨） 肋骨２本切除（第１肋骨含む）と胸骨掻爬 肋骨２本切除（その他の肋骨）と胸骨掻爬 胸骨切除術 胸骨骨折観血手術 胸壁悪性腫瘍摘出術（胸壁形成手術を併施） 胸壁悪性腫瘍摘出術（その他） 胸骨悪性腫瘍摘出術（胸壁形成手術を併施） 胸骨悪性腫瘍摘出術（その他） 胸壁腫瘍摘出術 胸壁瘻手術 漏斗胸手術（胸骨挙上法） 漏斗胸手術（胸骨翻転法） 試験開胸術 開胸のみで手術中止 損傷胸膜縫合術 試験的開胸開腹術 骨膜外、胸膜外充填術 胸腔内血腫除去術 胸膜内血腫除去術 胸腔内出血排除術（開胸） 胸腔内出血排除術（開胸しない） 胸腔内合成樹脂球摘出術（胸郭形成手術を併施） 胸腔内合成樹脂球摘出術（胸郭形成手術を併施しない） 醸膿胸膜、胸膜胼胝切除術（１肺葉に相当する範囲以内） 醸膿胸膜、胸膜胼胝切除術（１肺葉に相当する範囲を超える） 醸膿肋膜摘出術（１肺葉に相当する範囲以内） 醸膿肋膜摘出術（１肺葉に相当する範囲を超える） 肋膜外肺剥皮術（１肺葉に相当する範囲以内のもの） 肋膜外肺剥皮術（１肺葉に相当する範囲を超えるもの） 醸膿胸膜、胸膜胼胝切除術（胸腔鏡下） 膿胸腔有茎筋肉弁充填術 胸郭形成手術（膿胸手術）（肋骨切除を主とする） 胸郭形成手術（膿胸手術）（胸膜胼胝切除を併施） 胸膜内血腫除去術と補正形成術併施（肺切後） 胸郭形成手術（肺結核手術）（第１次） 胸郭形成手術（肺結核手術）（その他） 補正胸郭形成手術（肺切除後遺残腔） 補正形成手術（肺切後） 乳糜胸手術 胸腔・腹腔シャントバルブ設置術 縦隔腫瘍、胸腺摘出術 縦隔切開術（頸部より） 縦隔切開術（肋骨切断） 縦隔切開術（経胸腔） 縦隔切開術（経食道） 縦隔切開術（旁胸骨） 縦隔切開術（旁脊柱） 縦隔切開術（経腹） 縦隔郭清術 縦隔悪性腫瘍手術 肺結核空洞吸引術（モナルジー法） 肺結核空洞切開術 肺膿瘍切開排膿術 気管支狭窄拡張術（気管支鏡） 気管・気管支ステント留置術 気管支異物除去術（直達鏡） 気管支異物除去術（開胸手術） 気管支枝異物除去術 気管支肺胞洗浄法（治療） 気管支腫瘍摘出術（気管支鏡又は気管支ファイバースコープ） 早期肺癌（０期又は１期）に対する光線力学療法 肺切除術（楔状部分切除） 肺切除術（区域切除）（１肺葉に満たない） 肺切除術（肺葉切除） 肺切除術（複合切除）（１肺葉を超える） 肺切除術（１側肺全摘） 心筋損傷、心嚢、横隔膜の縫合、胃腹腔内還納等の手術 肺切除と胸郭形成手術 肺気腫に対する正中切開による肺縫縮術（楔状部分切除） 肺気腫に対する正中切開による肺縫縮術（区域切除） 肺気腫に対する正中切開による肺縫縮術（肺葉切除） 肺気腫に対する正中切開による肺縫縮術（複合切除） 肺気腫に対する正中切開による肺縫縮術（１側肺全摘） 気管支形成を伴う肺切除術 胸腔鏡下肺切除術 胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術 胸腔鏡下良性胸壁腫瘍手術 転移性肺腫瘍切除術（リンパ節郭清を伴う） 肺癌に対する肺切除術（リンパ節郭清を伴う） 胸腔鏡下肺縫縮術（肺気腫に対する） 肺悪性腫瘍手術（肺葉切除又はこれに満たない） 肺悪性腫瘍手術（１側肺全摘又は１肺葉を超える） 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術 肺切除術（リンパ節郭清を伴わない） 肺剥皮術 気管支瘻閉鎖術 一次的胸郭形成手術、肺尖剥離、空洞切開術及び空洞縫縮術 肺縫縮術 気管支形成手術（楔状切除術） 気管支形成手術（輪状切除術） 気管支形成手術（気管分岐部切除術） 気管支形成手術（気管分岐部切除術）（再建を伴う） 先天性気管狭窄症手術 食道縫合術（穿孔、損傷）（頸部手術） 食道縫合術（穿孔、損傷）（開胸手術） 食道縫合術（穿孔、損傷）（開腹手術） 食道周囲膿瘍切開誘導術（開胸手術） 食道周囲膿瘍切開誘導術（胸骨切開） 食道周囲膿瘍切開誘導術（その他） 食道狭窄拡張術（直達鏡） 点数等 10400 27100 22100 33000 33000 26600 700 7350 7350 700 5740 5740 5740 5740 6020 6020 6020 6020 10000 3310 10000 3310 9320 9320 23400 18600 23400 18600 10600 14600 19500 20100 9070 9070 9070 18900 14000 14700 14700 14700 550 28800 21700 20700 24300 20700 24300 20700 24300 31900 18900 21900 30200 21900 9370 9370 9180 9180 9640 9640 18500 6390 10400 15500 6390 10400 10400 15500 21900 35400 7180 14300 21700 6010 6470 5480 27400 6700 6100 6700 6700 17100 34200 34100 31100 35800 34200 35800 17100 34200 34100 31100 35800 48000 31700 31700 31700 55200 55200 31700 35100 39000 55200 31700 22800 36800 36800 15000 34000 36300 56100 62300 62300 10100 18800 10500 15400 10000 5080 5570 144 レセ電算コード 150121610 150121710 150121810 150121910 150122150 150262710 150293270 150292210 150292310 150122210 150122310 150122410 150122510 150122610 150122710 150122850 150122950 150123010 150123210 150123310 150123450 150123550 150123610 150296210 150123810 150123910 150124150 150124250 150124310 150124410 150124510 150124610 150124710 150124850 150125150 150127350 150125610 150125910 150126050 150126150 150126250 150126310 150126410 150126610 150126710 150127050 150127150 150287550 150287650 150292410 150127210 150127510 150127610 150127750 150127810 150127910 150128010 150128150 150128210 150260550 150128310 150292510 150292610 150292710 150294410 150294510 150294610 150294710 150128510 150128610 150128810 150128910 150129010 150129110 150281250 150129210 150129310 150129650 150234450 150129410 150281450 150129710 150129810 150129910 150130010 150130110 150130350 150130650 150287750 150287850 150287950 150288050 150288150 150130710 150266610 150270750 150270850 150298550 150298650 150298750 150130810 150130910 150292810 150298850 150131210 150131310 150131450 150131610 150131710 150131810 150131910 150132010 150253410 150132110 150132210 150132310 150132410 150132510 150132610 150132710 区分 K522 K522 K523 K523 K523 K523 K524 K524 K525 K525 K525 K525 K525 K525 K525 K526 K526 K526 K526 K526-2 K526-2 K527 K527 K528 K529 K529 K529 K529 K530 K530 K530 K530-2 K530-2 K530-2 K531 K531 K532 K532 K532 K533 K533 K534 K534 K534 K534 K534 K534 K535 K535 K535 K536 K537 K537 K537 K537-2 K538 K539 K540 K541 K542 K543 K544 K545 K546 K547 K548 K549 K549 K550 K550 K551 K552 K552 K552 K553 K554 K554-2 K554-3 K555 K556 K557 K558 K559 K560 K560 K560 K560-2 K561 K562 K563 K563 K563 K564 K565 K565 K565 K566 K566 K566 K567 K568 K568 K569 K569 K570 K571 K571 K571 K571 K571 K571 K571 K571 K571 K571 K572 K573 K574 K576 K577 省略名称 食道狭窄拡張術（食道ブジー法） 食道ステント留置術 食道異物摘出術（直達鏡又は内視鏡） 食道異物摘出術（頸部手術） 食道異物摘出術（開胸手術） 食道異物摘出術（開腹手術） 食道憩室切除術（頸部手術） 食道憩室切除術（開胸） 食道切除再建術（頸部、胸部、腹部の操作） 食道切除再建術（胸部、腹部の操作） 食道切除再建術（腹部の操作） 胸壁外皮膚管形成吻合術（切除と再建併施）（頸部、胸部、腹部操作） 胸壁外皮膚管形成吻合術（バイパスのみ作成） 胸壁外皮膚管形成吻合術（切除と再建併施）（胸部、腹部操作） 胸壁外皮膚管形成吻合術（切除と再建併施）（腹部操作） 食道腫瘍摘出術（内視鏡） 食道腫瘍摘出術（開胸又開腹手術） 食道腫瘍摘出術（腹腔鏡下） 食道腫瘍摘出術（縦隔鏡下） 早期食道悪性腫瘍内視鏡的粘膜切除術 表在性食道癌に対する光線力学療法 食道悪性腫瘍手術（単に切除のみ）（頸部食道） 食道悪性腫瘍手術（単に切除のみ）（胸部食道） 先天性食道閉鎖症根治手術 食道悪性腫瘍手術（消化管再建手術併施）（頸部、胸部、腹部の操作） 食道悪性腫瘍手術（消化管再建手術併施）（胸部、腹部の操作） 食道悪性腫瘍手術（消化管再建手術併施）（腹部の操作） 遊離腸管移植加算 食道噴門形成手術（開腹） ペトロフスキー氏手術（開腹） Ｈｅｌｌｅｒー内山式手術（開腹） 食道噴門形成手術（腹腔鏡） Ｈｅｌｌｅｒー内山式手術（腹腔鏡） ペトロフスキー氏手術（腹腔鏡） 食道切除後２次的再建術（皮弁形成） 食道切除後２次的再建術（消化管利用） 食道・胃静脈瘤手術（食道・胃壁静脈瘤結紮術を主とする） 食道・胃静脈瘤手術（食道離断術を主とする） 開腹による食道静脈瘤手術 食道・胃静脈瘤硬化療法（内視鏡） 内視鏡的食道静脈瘤結紮術 横隔膜縫合術（経胸） 横隔膜縫合術（経腹） 横隔膜縫合術（経胸及び経腹） 横隔膜レラクサチオ手術（経胸） 横隔膜レラクサチオ手術（経腹） 横隔膜レラクサチオ手術（経胸及び経腹） 胸腹裂孔ヘルニア手術（経胸） 胸腹裂孔ヘルニア手術（経腹） 胸腹裂孔ヘルニア手術（経胸及び経腹） 後胸骨ヘルニア手術 食道裂孔ヘルニア手術（経胸） 食道裂孔ヘルニア手術（経腹） 食道裂孔ヘルニア手術（経胸及び経腹） 腹腔鏡下食道裂孔ヘルニア手術 心膜縫合術 心筋縫合止血術（外傷性） 心膜切開術 心膜嚢胞、心膜腫瘍切除術 収縮性心膜炎手術 体動脈肺動脈短絡手術（ブラロック手術、ウォーターストン手術） 右肺動脈上大静脈吻合術（グレーン手術） 肺動脈絞扼術 冠動脈結紮術 閉鎖性僧帽弁交連切開術 肺動脈弁切開術（非直視下、ブロック法） 心房中隔欠損作成術（非直視下）（ブラロック・ハンロン手術） 心房中隔欠損作成術（経静脈手技）（ラシュキンド法） 内胸動脈心筋内移植手術（片） 内胸動脈心筋内移植手術（両） 開胸心臓マッサージ ペースメーカー移植術（心筋電極） ペースメーカー移植術（経静脈電極） 腹腔・静脈シャントバルブ設置術 体外ペースメーキング ペースメーカー交換術（電池交換を含む） 埋込型除細動器移植術 埋込型除細動器交換術 試験開心術 心腔内異物除去術 心房内血栓除去術 心腫瘍摘出術 房室弁直視下切開術 弁形成術（１弁） 弁形成術（２弁） 弁形成術（３弁） ロス手術（自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術） 房室弁輪形成術 三尖弁閉鎖症根治手術 弁置換術（１弁） 弁置換術（２弁） 弁置換術（３弁） 弁輪拡大術を伴う大動脈弁置換術 心房中隔欠損閉鎖術（単独） 心房中隔欠損閉鎖術（肺動脈弁狭窄を合併する） 三心房症手術 心室中隔欠損閉鎖術（単独） 心室中隔欠損閉鎖術（肺動脈絞扼術後肺動脈形成を伴う） 心室中隔欠損閉鎖術（大動脈弁形成を伴う） 心房中隔欠損作成術（直視下） 心房内血流転換手術（マスタード手術） セニング手術 右室漏斗状部狭窄切除術（単独） 右室漏斗状部狭窄切除術（心室中隔欠損閉鎖を伴う） 右室流出路形成術 心室瘤切除術（単独） 心室瘤切除術（冠動脈血行再建術を伴う） 心腔内粘液腫摘出術（単独） 心腔内粘液腫摘出術（冠動脈血行再建術を伴う） 心筋梗塞に対する心筋切除術（単独） 心筋梗塞に対する心筋切除術（冠動脈血行再建術を伴う） 左心室縮小手術 左心室縮小手術と弁形成術（１弁） 左心室縮小手術と弁置換術（１弁） 左心室縮小手術と冠動脈、大動脈バイパス移植術（１本） 大動脈弁狭窄直視下切開術 大動脈弁上狭窄手術 大動脈弁下狭窄切除術 バルサルバ洞動脈瘤破裂手術 大動脈中隔欠損閉鎖術 145 点数等 2520 5570 5360 15000 16700 16400 13300 18600 47600 39100 26100 47600 24100 39100 26100 6520 18200 22800 22800 6800 6800 27300 33200 43600 68100 60100 42900 5000 18700 18700 18700 23800 23800 23800 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K603 K603 K603 K603 K603 K603 K603 K603 K604 K604 K604 K604 K604 K605 K605 K605 K605 K605 K605 K605 K605 K605-2 K605-2 K605-2 K606 K606 K606 K606 K606 K606 K606 K606 K606 K606 K606 K606 K606-2 K606-2 K606-2 K606-2 K606-2 K606-2 K606-2 K607 K608 K609 K610 K610 K611 K611 K611 K611 K611 K611 K612 K612 K612 K612 K612 K612 K612 K613 K614 K614 K614 省略名称 肺動脈弁直視下切開術 肺動脈塞栓除去術 肺動脈形成術 右室二腔症に対する手術 肺動脈狭窄症手術（心筋切除を行う） 肺動脈狭窄症手術（流出路パッチ形成を行う） 肺静脈血栓除去術 肺静脈形成術 肺静脈還流異常症手術（総肺静脈還流異常） 肺静脈還流異常症手術（部分肺静脈還流異常） ジャテーン手術 冠動脈起始異常症手術 冠動静脈瘻手術 冠動静脈瘻の開胸的遮断術 冠動脈形成術（血栓内膜摘除）（１か所） 冠動脈形成術（血栓内膜摘除）（２か所以上） 冠動脈、大動脈バイパス移植術（１本） 冠動脈、大動脈バイパス移植術（２本以上） 血管移植術、バイパス移植術以外の手術における自家血管採取料 冠動脈、大動脈バイパス移植術以外の手術における自家血管採取料 人工心肺不使用加算 人工心肺不使用加算（１本） 人工心肺不使用加算（２本以上） ファロー四徴症手術（右室流出路と肺動脈の形成を伴う） ファロー四徴症手術（その他） 単心室症手術（心室中隔造成術） 両大血管右室起始症手術（右室流出路形成を伴う） 両大血管右室起始症手術（その他） 完全大血管転換症手術 ラステリ手術 総動脈幹症手術 心内膜床欠損症手術（房室弁形成を伴う） 心内膜床欠損症手術（心室中隔欠損閉鎖を伴う） 左心低形成症候群手術（ノルウッド手術） 不整脈手術（副伝導路切断術） 不整脈手術（心室頻拍症手術） 不整脈手術（Ｍａｚｅ手術） 経皮的カテーテル心筋焼灼術 経皮的心肺補助法（１日につき）（初日） 経皮的心肺補助法（１日につき）（２日目以降） 人工心肺（１日につき）（初日） 補助循環併施加算（人工心肺）（初日） 選択的冠灌流併施加算（人工心肺）（初日） 人工心肺（１日につき）（２日目以降） 選択的脳灌流併施加算（人工心肺）（初日） 大動脈バルーンパンピング法（ＩＡＢＰ法）（１日につき）（初日） 大動脈バルーンパンピング法（ＩＡＢＰ法）（２日目以降） 補助人工心臓（１日につき）（初日） 補助人工心臓（１日につき）（２日目以降３０日まで） 補助人工心臓（１日につき）（３１日目以降） 血管露出術 血管結紮術（開胸を伴う） 血管結紮術（開腹を伴う） 血管結紮術（その他） 血管縫合術 外シャント血栓除去術 内シャント血栓除去術 動脈塞栓除去術（開腹を伴う） 動脈塞栓除去術（開胸を伴う） 動脈塞栓除去術（その他）（観血的） 動脈血栓摘出術（開腹を伴う） 動脈血栓摘出術（その他）（観血的） 動脈血栓摘出術（開胸を伴う） 動脈血栓内膜摘出術（大動脈に及ぶ） 動脈血栓内膜摘出術（その他） 頸動脈血栓内膜剥離術（大動脈に及ぶ） 頸動脈血栓内膜剥離術（その他） 頸動脈血栓内膜剥離術（血管形成） 大動脈瘤切除術（弓部大動脈） 大動脈瘤切除術（下行大動脈） 大動脈瘤切除術（上行大動脈）（大動脈弁置換及び冠動脈再建を伴う） 大動脈瘤切除術（上行大動脈）（その他） 大動脈瘤切除術（腹部大動脈）（分枝血管の再建を伴う） 大動脈瘤切除術（腹部大動脈）（その他） 大動脈瘤切除術（胸腹部大動脈） 大動脈瘤切除術（上行大動脈及び弓部大動脈の同時手術） ステントグラフト内挿術（胸部大動脈） ステントグラフト内挿術（腹部大動脈） ステントグラフト内挿術（腸骨動脈） 動脈形成術、吻合術（頭蓋内動脈） 動脈形成術、吻合術（胸腔内動脈）（大動脈を除く） 動脈形成術、吻合術（腹腔内動脈）（大動脈を除く） 動脈形成術、吻合術（その他の動脈） 内シャント設置術 外シャント設置術 四肢の血管吻合術 血管及び神経再接合術（上腕動脈、正中神経及び尺骨神経が切断） 血管及び神経再接合術（上腕動脈及び正中神経が切断） 血管及び神経再接合術（上腕動脈及び尺骨神経が切断） 動脈形成術、吻合術（指の動脈） 脳新生血管造成術 抗悪性腫瘍剤動脈内持続注入用埋込型カテーテル設置（開腹） 抗悪性腫瘍剤動脈内持続注入用埋込型カテーテル設置（四肢） 抗悪性腫瘍剤動脈内持続注入用埋込型カテーテル設置（頭頸部その他） 抗悪性腫瘍剤静脈内局所持続注入用埋込型カテーテル設置（開腹） 抗悪性腫瘍剤静脈内局所持続注入用埋込型カテーテル設置（四肢） 抗悪性腫瘍剤静脈内局所持続注入用埋込型カテーテル設置（頭頸部他） 抗悪性腫瘍剤腹腔内局所持続注入用埋込型カテーテル設置 末梢動静脈瘻造設術 動脈管開存症手術 大動脈縮窄症手術 腎血管性高血圧症手術 経皮的腎血管拡張術 血管移植術、バイパス移植術（大動脈） 血管移植術、バイパス移植術（胸腔内動脈） 血管移植術、バイパス移植術（腹腔内動脈） 血管移植術、バイパス移植術（頭、頸部動脈） 血管移植術、バイパス移植術（その他の動脈） 動脈間バイパス造成術（自家血管使用） 血管塞栓術（頭部の血管に対する） ボタロー管開存閉鎖術（頭部） 血管塞栓術（腹腔内の血管に対する） 血管塞栓術（胸腔の血管に対する） ボタロー管開存閉鎖術（胸腔） ボタロー管開存閉鎖術（腹腔内） 血管塞栓術（脊髄血管に対する） 四肢の血管拡張術・血栓除去術 経皮的冠動脈形成術 経皮的僧帽弁拡張術 経皮的大動脈弁拡張術 146 点数等 29600 37600 45700 45700 45700 45700 24700 34300 77600 35600 87600 54700 39000 39000 47300 51300 48700 81300 1680 1680 30 14610 24390 78000 56300 104800 83100 58300 83200 83200 83400 53200 82500 95100 71000 88500 64300 19900 11100 3120 25500 4800 4800 3000 7000 8780 3680 30000 5000 4000 530 8610 8610 3130 3130 1680 3130 16900 16900 9470 16900 9470 16900 21000 15300 21000 15300 10700 104000 63100 88800 79200 51700 49500 88100 136000 39600 31600 24800 36000 29600 29600 10700 10700 10700 10700 10700 10700 10700 11800 36000 11800 10500 10800 11800 10500 10800 10500 7760 22000 41100 24700 22800 52100 41000 39500 36700 23300 23300 12700 12700 12700 12700 12700 12700 32600 15800 22800 22800 22800 レセ電算コード 150144210 150144310 150144410 150144550 150144650 150144750 150144810 150144910 150145010 150145110 150145310 150145410 150145510 150145650 150145710 150145810 150145910 150146010 150146350 150146450 150301970 150302770 150302870 150146510 150146610 150146710 150146810 150146910 150147010 150147250 150147310 150147410 150147510 150293010 150253810 150253910 150275610 150262810 150262910 150275710 150147610 150147770 150147870 150147910 150275870 150148010 150148110 150266110 150266210 150301810 150148210 150148310 150148410 150148610 150148750 150001650 150148850 150148910 150149010 150149110 150149250 150149350 150254050 150149410 150149510 150149650 150149750 150149850 150150010 150150110 150244910 150245010 150245110 150245210 150264810 150275910 150301310 150301410 150301510 150150310 150150410 150150510 150150610 150151150 150151250 150151350 150151450 150151550 150151650 150276010 150299250 130007970 130008070 130008170 130010050 130010150 130010250 130010350 150151710 150151810 150151910 150152010 150152150 150152210 150152310 150152410 150152510 150152710 150153450 150153510 150153650 150153750 150263010 150267850 150267950 150296410 150153810 150153910 150242550 150260050 区分 K614 K614-2 K614-3 K615 K616 K617 K617 K617 K617 K617 K618 K618 K618 K618 K619 K619 K619 K620 K621 K622 K623 K623 K623 K623 K624 K625 K625 K626 K626 K626-2 K627 K627 K627 K627 K627 K627 K627 K627 K628 K628 K630 K631 K631 K632 K632 K633 K633 K633 K633 K633 K633 K633 K633 K633 K633 K633 K633 K633 K633 K634 K635 K636 K637 K637 K637 K637 K638 K638 K639 K639 K640 K640 K641 K642 K642 K642 K642 K643 K644 K644 K645 K646 K647 K647-2 K648 K648 K648 K649 K649 K652 K653 K653 K653 K653 K653-3 K654 K655 K655 K655 K529・655・657 K656 K657 K657 K659 K659 K659 K659 K659 K660 K660 K660 K660-2 K661 K662 K662 K672 K663 K664 K665 K666 省略名称 経皮的肺動脈弁拡張術 経皮的冠動脈血栓切除術 経皮的冠動脈形成術（高速回転式経皮経管アテレクトミーカテーテル） 経皮的冠動脈ステント留置術 冠動脈内血栓溶解療法 静脈瘤切除術（下肢静脈瘤以外） 下肢静脈瘤手術（抜去切除術） 大伏在静脈の血栓性静脈炎に対する静脈抜去 下肢静脈瘤手術（硬化療法） 下肢静脈瘤手術（高位結紮術） 中心静脈栄養用埋込型カテーテル設置（開腹） 中心静脈栄養用埋込型カテーテル設置（四肢） 中心静脈栄養用埋込型カテーテル設置（頭頸部その他） 中心静脈栄養用埋込型カテーテル設置（乳幼児）加算 静脈血栓摘出術（開腹を伴う） 静脈血栓摘出術（その他）（観血的） 総腸骨静脈血栓除去術と股静脈の血栓除去 下大静脈フィルター留置術 門脈体循環静脈吻合術（門脈圧亢進症手術） 胸管内頸静脈吻合術 静脈形成術、吻合術（胸腔内静脈） 静脈形成術、吻合術（腹腔内静脈） 静脈形成術、吻合術（その他の静脈） 静脈形成術、吻合術（指の静脈） 胸管ドレナージ法 リンパ管腫摘出術（長径５ｃｍ未満） リンパ管腫摘出術（長径５ｃｍ以上） リンパ節摘出術（長径３ｃｍ未満） リンパ節摘出術（長径３ｃｍ以上） リンパ節膿瘍切開術 リンパ節群郭清術（顎下部又は舌下部）（浅在性） リンパ節群郭清術（頸部）（深在性） リンパ節群郭清術（鎖骨上窩及び下窩） リンパ節群郭清術（腋窩） リンパ節群郭清術（胸骨旁） リンパ節群郭清術（鼠径部及び股部） リンパ節群郭清術（後腹膜） 頸動脈球摘出術 リンパ管吻合術 脾腎静脈吻合術 腹壁膿瘍切開術 腹壁瘻手術（腹壁に限局） 腹壁瘻手術（腹腔に通ずる） 腹壁腫瘍摘出術（形成手術を必要としない） 腹壁腫瘍摘出術（形成手術を必要とする） 腹壁瘢痕ヘルニア手術 半月状線ヘルニア手術 白線ヘルニア手術 腹直筋離開手術 臍ヘルニア手術 臍帯ヘルニア手術 鼠径ヘルニア手術 大腿ヘルニア手術 腰ヘルニア手術 閉鎖孔ヘルニア手術 内ヘルニア手術 肉芽腫摘出術（赤子手拳大） 坐骨ヘルニア手術 会陰ヘルニア手術 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術 胸水・腹水瀘過濃縮再静注法 試験開腹術 限局性腹腔膿瘍手術（横隔膜下膿瘍） 限局性腹腔膿瘍手術（ダグラス窩膿瘍） 限局性腹腔膿瘍手術（虫垂周囲膿瘍） 限局性腹腔膿瘍手術（その他） 骨盤腹膜外膿瘍切開排膿術（経腹壁） 開腹による骨盤腹膜外膿瘍切開術 急性汎発性腹膜炎手術 結核性腹膜炎手術 腸間膜損傷手術（縫合、修復のみ） 腸間膜損傷手術（腸管切除を伴う） 大網切除術 大網、腸間膜、後腹膜腫瘍摘出術（腸切除を伴わない） 大網、腸間膜、後腹膜腫瘍摘出術（腸切除を伴う） 膀胱後腫瘍摘出術（腸切除を伴わない） 膀胱後腫瘍摘出術（腸切除を伴う） 後腹膜悪性腫瘍手術 臍腸管瘻手術（腸管切除を伴わない） 臍腸管瘻手術（腸管切除を伴う） 骨盤内臓全摘術 胃血管結紮術（急性胃出血手術） 胃縫合術（大網充填術又は被覆術を含む） 腹腔鏡下胃、十二指腸潰瘍穿孔縫縮術 胃切開術 胃噴門筋切除 胃幽門筋切除 胃吊上げ固定術（胃下垂症手術） 胃捻転症手術 胃、十二指腸憩室切除術・ポリープ切除術（開腹） 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術（その他） 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術（早期悪性腫瘍ポリープ） 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術（早期悪性腫瘍粘膜） 表在性早期胃癌に対する光線力学療法 内視鏡的食道下部及び胃内異物摘出術 内視鏡的消化管止血術 胃切除術（単純切除術） 十二指腸窓（内方）憩室の摘出術 胃切除術（悪性腫瘍手術） 遊離腸管移植加算 胃縮小術 胃全摘術（単純全摘術） 胃全摘術（悪性腫瘍手術） 食道下部迷走神経切除術（幹迷切）（単独） 食道下部迷走神経切除術（幹迷切）（ドレナージを併施） 食道下部迷走神経切除術（幹迷切）（胃切除術を併施） 迷走神経切断術と幽門形成術（十二指腸潰瘍） 迷走神経切断術、幽門形成術及び胃瘻造設術（十二指腸潰瘍） 食道下部迷走神経選択的切除術（単独） 食道下部迷走神経選択的切除術（ドレナージを併施） 食道下部迷走神経選択的切除術（胃切除術を併施） 腹腔鏡下食道下部迷走神経選択的切除術 胃冠状静脈結紮及び切除術 胃腸吻合術 槇式腹腔成形術（腹成術） ブラウン吻合とルー吻合 十二指腸空腸吻合術 胃瘻造設術（経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む） 胃瘻閉鎖術 幽門形成術（粘膜外幽門筋切開術を含む） 147 点数等 22800 22800 23900 22800 10300 1680 10200 10200 1720 3130 11800 10500 10800 300 19000 13100 32100 8000 32000 23400 24700 24700 13500 10500 8430 6450 11300 1200 2880 910 6970 10800 7130 10500 10800 5670 11100 10800 20800 20800 1270 1820 6450 4310 9810 7440 5970 5970 5970 4200 13900 6160 8740 8240 12000 12600 7440 12000 12000 18100 2810 5550 8880 5340 5340 6670 3290 3290 9540 9540 8320 18800 8490 11100 17100 11100 17100 32000 5260 17400 68500 10100 11300 18600 7670 7670 7670 10900 10900 10400 4000 4790 4970 4970 3200 4310 20700 20700 42600 5000 18300 32800 59100 13600 19000 24900 24900 24900 15000 21100 27500 25500 15800 13600 13600 15200 13400 9460 9050 10500 レセ電算コード 150260150 150260350 150284310 150263310 160107550 150001750 150154010 150154150 150263410 150296510 130008970 130009070 130009170 130009870 150154210 150154310 150154430 150263510 150154510 150154610 150154710 150154810 150154910 150276110 150155310 150155410 150155510 150155610 150155710 150293110 150156210 150156410 150156510 150156610 150156710 150156810 150156910 150157150 150157510 150157650 150157810 150157910 150158010 150158210 150158310 150158410 150158510 150158610 150158710 150158810 150158910 150159010 150159110 150159210 150159310 150159410 150159650 150251110 150251210 150263610 150159710 150160010 150160110 150160210 150160310 150160410 150160610 150160750 150160810 150160950 150161110 150161310 150161410 150161510 150161610 150162150 150162250 150162310 150162610 150162710 150245310 150162910 150163010 150271650 150163110 150163450 150163550 150163710 150164110 150164210 150164410 150276310 150276410 150281650 150165050 150164850 150165210 150165650 150168010 150285270 150165910 150166110 150168110 150170110 150170210 150170310 150170450 150170550 150170610 150170710 150170810 150276610 150171210 150171310 150171450 150173050 150171510 150171610 150171710 150171810 区分 K667 K667-2 K668 K669 K670 K671 K671 K671 K671-2 K671-2 K672 K672 K672 K672-2 K673 K674 K674 K675 K677 K678 K678 K679 K680 K681 K682 K682 K682 K684 K685 K685 K686 K687 K687 K688 K689 K690 K691 K691 K692 K692-2 K693 K694 K695 K695 K695 K695 K695 K695 K695 K695 K695 K695 K696 K697 K697 K697-2 K697-4 K697-5 K697-5 K698 K699 K699 K701 K702 K702 K702 K702 K703 K703 K703 K703 K703 K704 K705 K706 K707 K707 K708 K708 K709 K710 K711 K711-2 K712 K713 K714 K714 K714 K714 K714 K714 K714 K714 K714 K714-2 K715 K715 K716 K716 K716-2 K717 K718 K718-2 K719 K719 K719 K719 K719-2 K720 K720 K720 K721 K721 K721 K721 K722 K724 K725 K725 K726 省略名称 噴門形成術 腹腔鏡下噴門形成術 胃横断術（静脈瘤手術） 胆管切開術 胆嚢切開結石摘出術 胆管切開結石摘出術（チューブ挿入を含む）（胆嚢摘出を含まない） 胆道切開・十二指腸切開・乳頭部切開・Ｔドレーン 胆管切開結石摘出術（胆嚢摘出を含む） 腹腔鏡下胆管切開結石摘出術（胆嚢摘出を含む） 腹腔鏡下胆管切開結石摘出術（胆嚢摘出を含まない） 胆嚢摘除術と十二指腸空腸吻合術 胆嚢摘除術及び総胆管切開（Ｔドレーン挿入）と乳頭部切除 胆嚢摘除術（開腹） 腹腔鏡下胆嚢摘出術 胆管形成手術（胆管切除術を含む） 総胆管拡張症手術 乳頭形成加算 胆嚢悪性腫瘍手術 胆管悪性腫瘍手術 体外衝撃波胆石破砕術 消耗性電極使用加算 胆嚢胃（腸）吻合術 総胆管胃（腸）吻合術 胆嚢外瘻造設術 胆管外瘻造設術（経腹腔） 胆管外瘻造設術（経皮経肝） 経皮的胆管ドレナージ 先天性胆道閉鎖症手術 内視鏡的胆道砕石術（経十二指腸的又は外瘻孔を介する） 胆道鏡下、内視鏡下にバスケットワイヤーカテーテルを用いる結石摘出 内視鏡的胆道拡張術 内視鏡的乳頭切開術（乳頭括約筋切開のみ） 内視鏡的乳頭切開術（胆道砕石術を伴う） 内視鏡的胆道ステント留置術 経皮経肝胆管ステント挿入術 肝縫合術 肝膿瘍切開術（経腹腔） 肝膿瘍切開術（経胸腔） 肝嚢胞切開又は縫縮術 腹腔鏡下肝嚢胞切開術 肝内結石摘出術（開腹） 肝嚢胞、肝膿瘍摘出術 肝切除術（部分切除）（１歳以上） 肝切除術（区域切除）（１歳以上） 肝切除術（葉切除）（１歳以上） 肝切除術（拡大葉切除）（１歳以上） 肝切除術（拡大葉切除に血行再建を併せ行う）（１歳以上） 肝切除術（部分切除）（１歳未満） 肝切除術（区域切除）（１歳未満） 肝切除術（葉切除）（１歳未満） 肝切除術（拡大葉切除）（１歳未満） 肝切除術（拡大葉切除に血行再建を併せ行う）（１歳未満） 肝内胆管（肝管）胃（腸）吻合術 肝内胆管外瘻造設術（開腹） 肝内胆管外瘻造設術（経皮経肝） 肝悪性腫瘍マイクロ波凝固法（一連として） 移植用部分肝採取術（生体） 生体部分肝移植 生体部分肝移植（提供者の療養上の費用） 急性膵炎手術 膵結石手術（膵切開） 膵結石手術（経十二指腸乳頭） 膵破裂縫合術 膵体尾部腫瘍切除術（膵尾側切除術（腫瘍摘出術を含む）） 膵体尾部腫瘍切除術（リンパ節・神経叢郭清等を伴う腫瘍切除術） 膵体尾部腫瘍切除術（周辺臓器の合併切除を伴う腫瘍切除術） 膵体尾部腫瘍切除術（血行再建を伴う腫瘍切除術） 膵頭部腫瘍切除術（膵頭十二指腸切除術） 膵頭部腫瘍切除術（リンパ節・神経叢郭清等を伴う腫瘍切除術） 膵頭部腫瘍切除術（十二指腸温存膵頭切除術） 膵頭部腫瘍切除術（周辺臓器の合併切除を伴う腫瘍切除術） 膵頭部腫瘍切除術（血行再建を伴う腫瘍切除術） 膵全摘術 膵嚢胞胃（腸）吻合術 膵管空腸吻合術 膵嚢胞外瘻造設術（内視鏡） 膵嚢胞外瘻造設術（開腹） 膵管外瘻造設術 膵管誘導手術 膵瘻閉鎖術 脾縫合術（部分切除を含む） 脾摘出術 腹腔鏡下脾摘出術 破裂腸管縫合術 腸切開術 腸管癒着症手術 腸閉塞手術（腸管癒着症手術） 腸閉塞手術（腸重積症整復）（非観血的） 腸閉塞手術（腸重積症整復）（観血的） 腸閉塞手術（小腸切除）（悪性腫瘍手術以外の切除術） 腸閉塞手術（結腸切除）（小範囲切除） 腸閉塞手術（結腸切除）（半側切除） 腸閉塞手術（結腸切除）（全切除及び亜全切除） 腸閉塞手術（小腸切除術）（悪性腫瘍手術） 腹腔鏡下腸管癒着剥離術 腸重積症整復術（非観血的） 腸重積症整復術（観血的） 小腸切除術（悪性腫瘍手術以外の切除術） 小腸切除術（悪性腫瘍手術） 腹腔鏡下小腸切除術 小腸腫瘍、小腸憩室摘出術（メッケル憩室炎手術を含む） 虫垂切除術 腹腔鏡下虫垂切除術 結腸切除術（小範囲切除） 結腸切除術（結腸半側切除） 結腸切除術（全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術） Ｐｉｃｋｒｅｌｌ氏手術 腹腔鏡下結腸切除術 結腸腫瘍摘出術（回盲部腫瘍摘出術を含む） 結腸ポリープ切除術（開腹） 結腸憩室摘出術 内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術（その他） ファイバースコープ下大腸ポリープ切除術 内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術（早期悪性腫瘍粘膜切除術） 大腸壁のアニサキス除去 小腸結腸内視鏡的止血術 腸吻合術 腸瘻造設術 虫垂瘻造設術 人工肛門造設術 148 点数等 12600 25100 17600 12100 10900 16700 16700 19600 25600 23100 20700 27600 15200 22400 27600 28000 5000 42600 45000 16300 3000 10500 17300 9200 12300 11200 11200 36000 9830 7990 9180 7230 17100 6830 8110 17400 9960 12200 12200 21300 20100 18800 19600 22300 41200 59000 65500 19600 22300 41200 59000 65500 19600 13200 10800 13600 48000 63700 0 21600 20200 21500 19200 19200 28600 33300 38100 52600 62900 62900 66200 69400 60900 18800 28000 10900 12100 13500 13500 21000 11400 18500 23500 8350 7420 10900 10900 2860 5530 11700 13700 19700 32700 28000 15300 2860 5530 11700 28000 25600 11800 6420 18000 13700 19700 32700 13700 26900 13000 13000 13000 5360 5360 6740 5360 8950 9040 6140 6140 6590 レセ電算コード 150171910 150276710 150172010 150172110 150172210 150172310 150172850 150296610 150276810 150276910 150165850 150168550 150172410 150254110 150173110 150173210 150277070 150169950 150170050 150255310 150255470 150173710 150173910 150174110 150174210 150174310 150174550 150174810 150174910 150175250 150175310 150175410 150296710 150254410 150263810 150175610 150175710 150175810 150175910 150277710 150176110 150176210 150176410 150176510 150176610 150176710 150176810 150302110 150302210 150302310 150302410 150302510 150177210 150177310 150177410 150277110 150284410 150284810 150284910 150277310 150177810 150177910 150296810 150178110 150178210 150277410 150277510 150178410 150296910 150297010 150297110 150297210 150178710 150179010 150179110 150179210 150179310 150179410 150179550 150179610 150179710 150179810 150271850 150180010 150180110 150180210 150180350 150180450 150180550 150180650 150180750 150180850 150180950 150299350 150271550 150181010 150181110 150181210 150297310 150271950 150181310 150181610 150272050 150181710 150181810 150181910 150182150 150277810 150183110 150183510 150297410 150183410 150183650 150285010 150288250 150263950 150184110 150184310 150184410 150184510 区分 K727 K728 K729 K729 K730 K730 K731 K731 K732 K732 K733 K734 K735 K735-2 K736 K736 K736 K736 K737 K738 K738 K739 K739 K739 K740 K740 K740 K740 K741 K742 K742 K742 K742 K742 K743 K743 K743 K743 K743 K743 K743 K743 K743 K743 K743 K743 K744 K744 K745 K746 K746 K746 K747 K747 K747 K747 K747 K748 K748 K749 K750 K750 K750 K751 K751 K751 K751 K751 K751-2 K752 K752 K753 K753 K753 K754 K754 K754 K754-2 K755 K755 K755 K756 K756 K757 K757 K758 K758 K759 K760 K761 K762 K763 K764 K765 K766 K767 K768 K768 K769 K769 K770 K771 K772 K773 K774 K775 K776 K777 K778 K779 K780 K780 K780 K781 K781 K781-2 K782 K782 K783 K784 省略名称 腹壁外腸管前置術 腸狭窄部切開縫合術 腸閉鎖症手術（腸管切除を伴わない） 腸閉鎖症手術（腸管切除を伴う） 小腸瘻閉鎖術（腸管切除を伴わない） 小腸瘻閉鎖術（腸管切除を伴う） 結腸瘻閉鎖術（腸管切除を伴わない） 結腸瘻閉鎖術（腸管切除を伴う） 人工肛門閉鎖術（腸管切除を伴わない） 人工肛門閉鎖術（腸管切除を伴う） 盲腸縫縮術 腸回転異常症手術 先天性巨大結腸症手術 小腸・結腸挟窄部拡張術（内視鏡） 人工肛門修整術（開腹を伴う） 人工肛門修整術（その他） 人工肛門拡張又は整形（開腹を伴う） 人工肛門拡張又は整形（その他） 直腸周囲膿瘍切開術 直腸異物除去術（経肛門）（内視鏡） 直腸異物除去術（開腹） 直腸腫瘍摘出術（経肛門） 直腸腫瘍摘出術（経括約筋） 直腸腫瘍摘出術（経腹及び経肛） 直腸切除・切断術（切除術） 直腸切除・切断術（切断術） 直腸切除・切断術（低位前方切除術） 直腸切除・切断術（超低位前方切除術）（経肛門的結腸嚢肛門吻合） 直腸狭窄形成手術 直腸脱手術（経肛門） 直腸脱手術（直腸挙上固定） 直腸脱手術（骨盤底形成） 直腸脱手術（腹会陰から） 直腸脱手術、子宮脱手術及び卵管結紮術 痔核手術（硬化療法） 痔核手術（結紮術） 痔核手術（焼灼術） 痔核手術（血栓摘出術） 痔核手術（根治手術） 肛門括約筋切開術 脱肛根本手術 モルガニー氏洞及び肛門管切開術 肛門部皮膚剥離切除術 ミリガン・モーガン手術 ホワイトヘッド手術 肛門術後狭窄拡張手術 裂肛根治手術 肛門潰瘍根治手術 肛門周囲膿瘍切開術 痔瘻根治手術（単純） 痔瘻根治手術（複雑） 高位直腸瘻手術 肛門良性腫瘍切除術 肛門ポリープ切除術 肛門尖圭コンジローム切除術 腟ポリープ切除術 腟壁尖圭コンジローム切除術 肛門悪性腫瘍手術（切除） 肛門悪性腫瘍手術（直腸切断を伴うもの） 肛門拡張術（観血的） 肛門括約筋形成手術（瘢痕切除） 肛門括約筋形成手術（縫縮） 肛門括約筋形成手術（組織置換） 鎖肛手術（肛門膜状閉鎖切開） 鎖肛手術（会陰式） 鎖肛手術（仙骨会陰式） 鎖肛手術（腹会陰式） 鎖肛手術（腹仙骨式） 仙尾部奇形腫手術 肛門形成手術（肛門狭窄形成手術） 肛門形成手術（直腸粘膜脱形成手術） 毛巣嚢手術 毛巣瘻手術 毛巣洞根本手術 副腎摘出術（副腎部分切除術を含む） 副腎髄質摘除術（片） 副腎髄質摘除術（両） 腹腔鏡下副腎摘出術 副腎腫瘍摘出術と脾摘出術 副腎腫瘍摘出術（皮質腫瘍） 副腎腫瘍摘出術（髄質腫瘍）（褐色細胞腫） 副腎悪性腫瘍手術（１歳以上） 副腎悪性腫瘍手術（１歳未満） 腎破裂縫合術 腎破裂手術 腎周囲膿瘍切開術 腎摘除後深部瘻孔根本手術 腎切半術 癒合腎離断術 腎被膜剥離術 腎固定術 腎切石術 経皮的尿路結石除去術 経皮的腎盂腫瘍切除術 経皮的上部尿管拡張術 腎盂切石術 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 消耗性電極使用加算 腎部分切除術 腎空洞切開術・腎瘻術・腎盂尿管移行部形成術 腎嚢胞切除縮小術 経皮的腎嚢胞穿刺術 腎摘出術 腎（尿管）悪性腫瘍手術 腎（腎盂）瘻造設術 経皮的腎（腎盂）瘻造設術 腎（腎盂）皮膚瘻閉鎖術 腎（腎盂）腸瘻閉鎖術 腎盂形成手術 移植用腎採取術（生体） 同種腎移植術 生体腎移植（提供者の療養上の費用） 死体腎移植加算 経尿道的尿路結石除去術 経尿道的尿管結石摘出（透視下にバスケットワイヤーカテーテル使用） ピンハンマー式尿路結石破砕術 尿管切石術（上部及び中部） 尿管切石術（膀胱近接部） 経尿道的尿管狭窄拡張術 残存尿管摘出術 149 点数等 7790 9830 11600 21100 10500 16700 10800 17700 10300 17500 4400 12900 32700 6560 8400 3670 8400 3670 2690 3960 10400 4010 8250 12000 27000 50100 44200 50100 18900 7370 9260 12100 23900 23900 1380 1390 1390 1390 5360 1380 5360 3750 3750 5360 5360 5360 3110 3110 2050 3750 7400 7400 1040 1040 1040 1040 1040 20100 42300 1630 3990 3990 14000 2100 12800 20800 37900 37900 23500 5580 6600 3680 3680 3680 16800 16800 33600 30600 27600 21200 25400 34100 34100 23300 23300 3480 3480 28600 27900 8820 8260 16300 17900 18200 9760 16100 19300 3000 19300 23900 10500 1490 16300 31300 9620 12600 15000 16900 19600 21700 71200 0 70000 14800 7990 10400 8180 12000 16100 12400 レセ電算コード 150184610 150184710 150184810 150184910 150185210 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膀胱壁切除術 膀胱憩室切除術 経尿道的電気凝固術 膀胱単純摘除術（腸管利用の尿路変更を行う） 膀胱単純摘除術（その他） 膀胱壁切除術と尿管膀胱移植術 腎尿管摘除術と膀胱壁切除術（腸管利用の尿路変更を行う） 腎尿管摘除術と膀胱壁切除術（その他） 膀胱腫瘍摘出術 膀胱脱手術 膀胱悪性腫瘍手術（切除） 膀胱悪性腫瘍手術（全摘）（尿路変更を行わない） 膀胱悪性腫瘍手術（全摘）（尿管Ｓ状結腸吻合利用で尿路変更を行う） 膀胱悪性腫瘍手術（全摘）（回腸又は結腸導管利用で尿路変更を行う） 膀胱悪性腫瘍手術（全摘）（代用膀胱利用で尿路変更を行う） 膀胱悪性腫瘍手術（経尿道的手術） 尿膜管摘出術 膀胱瘻造設術 膀胱皮膚瘻閉鎖術 膀胱腟瘻閉鎖術 膀胱腸瘻閉鎖術 膀胱子宮瘻閉鎖術 膀胱尿管逆流手術 ボアリー氏手術 腸管利用膀胱拡大術 キャップパッチ膀胱整形術 人工膀胱造設術 回腸（結腸）導管造設術 尿道周囲膿瘍切開術 外尿道口切開術 前部尿道結石摘出術 後部尿道結石摘出術 前部尿道異物摘出術 後部尿道異物摘出術 外尿道腫瘍切除術 尿道悪性腫瘍摘出術（摘出） 尿道悪性腫瘍摘出術（内視鏡） 尿道悪性腫瘍摘出術（尿路変更を行う場合） 前部尿道形成手術 後部尿道形成手術 尿道下裂形成手術 陰茎形成手術 尿道上裂形成手術 尿道狭窄内視鏡手術 尿道狭窄拡張法（尿道バルーンカテーテル使用） 前立腺部尿道拡張術（尿道ステント使用） 女子尿道脱手術 尿失禁手術（恥骨固定式膀胱頸部吊上術を行うもの） 尿失禁手術（その他のもの） 尿失禁コラーゲン注入手術 陰茎尖圭コンジローム切除術 陰茎全摘術 陰茎切断術 陰茎様陰核形成手術 陰茎折症手術 陰茎悪性腫瘍手術（陰茎切除） 陰茎悪性腫瘍手術（陰茎全摘） 包茎手術（背面切開術） 包茎手術（環状切除術） 陰茎持続勃起症手術（亀頭ー陰茎海綿体瘻作成術（ウィンター法）） 陰茎持続勃起症手術（その他のシャント術） 精管切断、切除術（両） 精巣（睾丸）摘出術 精巣外傷手術（陰嚢内血腫除去術） 精巣外傷手術（精巣白膜縫合術） 停留精巣（睾丸）摘出術 腹腔内精巣（睾丸）摘除 潜伏精巣（睾丸）摘出術 腹腔鏡下腹腔精巣摘出術 精巣上体（副睾丸）摘出術 精管結核病巣切除 精管腫瘍手術 精巣（睾丸）悪性腫瘍手術（両）（その他） 精巣（睾丸）悪性腫瘍手術（両）（高位精巣摘出術） 精巣（睾丸）悪性腫瘍手術（両）（単なる摘出） 精巣（睾丸）悪性腫瘍手術（両）（リンパ節郭清併施） 精索静脈瘤手術 精索静脈瘤切除及び細小静脈吻合術 腹腔鏡下内精巣静脈結紮術 陰嚢水腫手術（その他） 陰嚢水腫手術（交通性陰嚢水腫手術） 停留精巣（睾丸）固定術 精管形成手術 精索捻転手術（その他） 精索捻転手術（対側の精巣固定術を伴う） 前立腺膿瘍切開術 前立腺被膜下摘出術 経尿道的前立腺手術 経尿道的レーザー前立腺切除術 経尿道的前立腺高温度治療 精嚢全摘術 前立腺精嚢悪性腫瘍手術 バルトリン腺膿瘍切開術 処女膜切開術 腟狭窄症手術（膜様切開） 腟狭窄症手術（輪状切除縫合） 腟狭窄症手術（腟壁切開、皮膚移植併施）（拡張器利用） 腟狭窄症手術（腟壁切開、卵膜片移植併施）（拡張器利用） 腟狭窄症手術（腟壁切開、皮膚移植併施）（遊離植皮） 腟狭窄症手術（腟壁切開、卵膜片移植併施）（遊離植皮） 腟狭窄症手術（腟壁切開、皮膚移植併施）（腸管形成） 150 点数等 12400 18000 14900 16100 10100 23900 9930 15300 21800 16700 14300 9750 3300 2980 7990 3150 7990 3150 7990 7120 9060 9060 34100 25200 34100 34100 25200 9460 9980 19700 32700 51700 62500 65700 10400 9350 3530 6050 14900 14900 20000 16400 20800 24800 24800 24800 25500 1160 1010 2180 5250 2180 5250 2180 16300 11900 45900 12500 20400 19000 19000 19000 13300 12500 13300 6370 21800 17300 13800 1130 9840 4500 4500 6580 14300 21600 740 2040 3120 10400 2550 2770 3200 3400 4830 4830 4830 12100 4200 4200 4200 40900 9260 9260 40900 2480 2480 11000 2290 3620 8260 6690 6330 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150208150 150208210 150264410 150270250 150270350 150208410 150249250 150278310 150208510 150297610 150208610 150208710 150254510 150297710 150208810 150209010 150209110 150276510 150276210 150209210 150209310 150209510 150209610 150209750 150209850 150209950 150210050 150210150 150210250 150210350 区分 K845 K845 K845 K845 K845 K846 K847 K848 K848 K849 K850 K850 K850-2 K851 K851 K851 K851 K852 K852 K852 K852 K852 K853 K854 K854 K854 K854 K855 K855 K856 K856 K857 K858 K858 K859 K859 K859 K859 K859 K859 K859 K859 K859 K859 K859 K859 K859 K859 K859 K860 K861 K862 K863 K863-2 K863-2 K864 K864 K864 K865 K865 K865 K865 K865 K865 K865 K865 K865 K866 K866 K867 K867 K867 K867 K867 K867 K871 K872 K872 K872 K872 K872 K872 K872 K872 K872-2 K872-3 K872-3 K873 K876 K877 K877-2 K878 K879 K879 K879 K880 K881 K882 K882 K882 K882 K883 K883 K883 K884 K884 K885 K886 K886 K887 K887 K887 K887 K887 K887 K887 K888 K888 K888 K888 省略名称 腟狭窄症手術（腟壁切開、卵膜片移植併施）（腸管形成） 腟狭窄症手術（腟壁切開、皮膚移植併施）（筋皮弁移植） 腟狭窄症手術（腟壁切開、卵膜片移植併施）（筋皮弁移植） 腟狭窄症手術（腟壁切開、皮膚移植併施）（腟断端挙上） 腟狭窄症手術（腟壁切開、卵膜片移植併施）（腟断端挙上） 処女膜切除術 輪状処女膜切除術 バルトリン腺嚢胞摘出術・造袋術 バルトリン腺腫瘍摘除術 女子外性器腫瘍摘出術 女子外性器悪性腫瘍手術（切除） 女子外性器悪性腫瘍手術（皮膚移植（筋皮弁使用）） 腟絨毛性腫瘍摘出術 会陰形成手術（筋層に及ばない） 会陰形成手術（筋層に及ぶ） 癒合陰唇形成術（筋層に及ばない） 癒合陰唇形成術（筋層に及ぶ） 前腟壁裂創縫合術（分娩時を除く） 後腟壁裂創縫合術（分娩時を除く） 前後腟壁裂創縫合術（分娩時を除く） 腟円蓋に及ぶ腟壁裂創縫合術（分娩時を除く） ノイゲバウエル中央腟閉鎖術（子宮全脱の場合） 腟閉鎖術 腟式旁結合織膿瘍切開術 子宮旁結合織炎（膿瘍）切開排膿 後腟円蓋切開 子宮旁結合織炎（膿瘍）切開排膿後洗浄 腟中隔切除術（不全隔） 腟中隔切除術（全中隔） 腟壁腫瘍摘出術 腟壁嚢腫切除術 腟壁悪性腫瘍手術 腟腸瘻閉鎖術 腟壁裂創で直腸裂傷を伴うものに対する手術 造腟術（拡張器利用） 造腟術（遊離植皮） 造腟術（腸管形成） 腟閉鎖症手術（拡張器利用） 腟閉鎖症手術（遊離植皮） 腟閉鎖症手術（腸管形成） 人工造腟術（マックインド法）（拡張器利用） 人工造腟術（マックインド法）（遊離植皮） 人工造腟術（マックインド法）（腸管形成） 造腟術（筋皮弁移植） 腟閉鎖症手術（筋皮弁移植） 人工造腟術（マックインド法）（筋皮弁移植） 造腟術（腟断端挙上） 腟閉鎖症手術（腟断端挙上） 人工造腟術（マックインド法）（腟断端挙上） 腟壁形成手術 子宮内膜掻爬術 クレニッヒ手術 腹腔鏡下子宮内膜症病巣除去術 子宮鏡下子宮中隔切除術 子宮内腔癒着切除術（癒着剥離術を含む） 子宮位置矯正術（アレキサンダー手術） 子宮位置矯正術（開腹による位置矯正術） 子宮位置矯正術（癒着剥離矯正術） 子宮脱手術（腟壁形成手術及び子宮位置矯正術） 子宮脱手術（ハルバン・シャウタ手術） 子宮脱手術（マンチェスター手術） 子宮脱手術（腟壁形成手術及び子宮全摘術）（腟式、腹式） 子宮脱手術（腟壁裂創縫合術、子宮筋腫核出術（腟式）） 子宮脱手術（前壁裂創、腹式子宮全摘術） 子宮脱手術（後壁裂創、腹式子宮全摘術） 子宮脱手術（前後壁裂創、腹式子宮全摘術） 子宮脱手術（腟円蓋に及ぶ裂創、腹式子宮全摘術） 子宮頸管ポリープ切除術 子宮腟部冷凍凝固術 子宮腟部円錐切除術 子宮腟部切除術 子宮腟部切断術 子宮頸部切除術 レーザー照射療法（子宮頸部の異形成上皮又は上皮内癌に対する） 子宮頸部摘出術 子宮息肉様筋腫摘出術（腟式） 子宮筋腫核出術（腹式） 痕跡副角子宮手術（腹式） 腹式粘膜下筋腫摘出術 子宮頸部筋腫摘出術 腟式子宮筋腫摘出術 子宮筋腫核出術（腟式） 痕跡副角子宮手術（腟式） 子宮頸部初期癌又は異形成に対する光線力学療法 腹腔鏡下子宮筋腫核出術 子宮鏡下有茎粘膜下筋腫切出術 子宮内膜ポリープ切除術 子宮鏡下子宮筋腫摘出術 子宮腟上部切断術 子宮全摘術 腹腔鏡下腟式子宮全摘術 広靭帯内腫瘍摘出術（腹腔鏡下を含む） 子宮悪性腫瘍手術 子宮広汎全摘除術 子宮腟上部切断術・コット手術・クレニッヒ手術・尿管腸管移植術 骨盤リンパ節郭清術 腹壁子宮瘻手術 重複子宮手術 双角子宮手術 一側子宮摘除形成（重複子宮） 一側子宮摘除形成（分離重複子宮） 子宮頸管形成手術 子宮頸管閉鎖症手術（鈍的に拡張） 子宮頸管閉鎖症手術（観血的） 奇形子宮形成手術（ストラスマン手術） 開腹によるラッシュ氏手術（膀胱剥離後） 腟式卵巣嚢腫内容排除術 子宮附属器癒着剥離術（両）（開腹） 子宮附属器癒着剥離術（両）（腹腔鏡） 卵管口切開術（開腹によるもの） 卵巣部分切除術（開腹） 卵管結紮術（腟式を含む）（両側）（開腹によるもの） 卵巣部分切除術（腹腔鏡） 卵管結紮術（腟式を含む）（両側）（腹腔鏡によるもの） 卵管口切開術（腹腔鏡によるもの） 腹腔鏡下多嚢胞性卵巣焼灼術 子宮附属器腫瘍摘出術（両）（開腹） 卵管全摘除術（両側）（開腹によるもの） 卵管腫瘤全摘除術（両）（開腹） 子宮卵管留血腫手術（開腹） 151 点数等 23000 30000 30000 17500 17500 980 2230 2760 2760 2340 17900 26400 14100 2330 4430 2330 4430 2760 2760 4160 6370 6370 2580 2230 2230 2230 180 1260 2540 2540 2540 21200 18900 18900 2130 10800 23000 2130 10800 23000 2130 10800 23000 30000 30000 30000 17500 17500 17500 5650 1180 7710 17100 11000 11000 4040 5800 8320 10000 10000 10800 19200 8450 20360 20360 21760 23970 990 990 3330 3330 3330 3330 3330 3330 3980 14500 14500 14500 8450 8450 8450 8450 8450 25300 4730 4730 12500 7310 17600 29300 8450 39000 39000 39000 14700 12500 13600 13600 13600 13600 3590 180 3590 12500 12500 1350 8910 18300 4350 4350 4350 11300 11300 11300 11300 9300 9300 9300 9300 レセ電算コード 150210450 150280750 150280850 150285750 150285850 150210510 150210610 150210710 150210850 150210910 150211010 150211110 150211350 150211410 150211510 150211650 150211750 150211810 150211910 150212010 150212110 150212250 150212310 150212410 150212550 150212650 150212750 150212810 150212910 150213010 150213150 150213210 150213410 150213550 150213610 150213710 150213810 150213950 150214050 150214150 150214250 150214350 150214450 150278410 150280950 150281050 150285910 150286050 150286150 150214510 150214610 150214710 150264510 150293910 150294010 150214810 150214910 150215010 150215110 150215210 150215310 150215410 150215550 150215650 150215750 150215850 150215950 150216010 150216150 150216210 150216310 150216410 150216510 150216650 150281950 150216810 150216910 150217050 150217110 150217210 150217310 150278510 150281150 150281750 150294110 150294210 150294310 150278610 150217410 150217510 150272250 150217610 150217710 150217950 150218050 150218110 150218210 150218310 150218410 150218550 150218650 150218710 150218850 150218950 150219010 150219150 150219210 150219410 150264610 150219650 150219710 150219850 150264710 150267650 150267750 150299850 150220010 150220150 150220250 150220450 区分 K888 K888 K888 K888 K888 K888 K889 K890 K890-2 K891 K892 K893 K894 K894 K895 K896 K896 K896 K896 K897 K898 K898 K899 K900 K900 K901 K902 K903 K903 K903 K904 K905 K905 K905 K906 K906 K906 K906 K906 K907 K908 K909 K909 K911 K912 K912 K913 K913 K920 K920 K920 K920 K920 K920 K920 K920 K920 K920 K920 K920 K920 K920 K920 K920 K920 K920 K920 K920 K921 K922 K922 K922 K922 K922 K922 K922-2 K922-2 K923 L008 M M000 M000 M000 M000 M000 M000 M000 M000 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001 M001-2 M001-3 M002 M003 M003 M004 M004 M004 M004 M004 省略名称 卵管全摘除術（両）（腹腔鏡） 卵管腫瘤全摘除術（両）（腹腔鏡） 子宮卵管留血腫手術（腹腔鏡） 子宮附属器腫瘍摘出術（両）（腹腔鏡） 卵巣腫瘍摘出術（両）（開腹） 卵巣腫瘍摘出術（両）（腹腔鏡） 子宮附属器悪性腫瘍手術（両） 卵管形成手術（卵管・卵巣移植、卵管架橋等） 卵管鏡下卵管形成術 分娩時頸部切開術 骨盤位娩出術 吸引娩出術 低位（出口）鉗子娩出術 中位鉗子娩出術 会陰（陰門）切開及び縫合術（分娩時） 会陰（腟壁）裂創縫合術（分娩時）（筋層に及ぶ） 会陰（腟壁）裂創縫合術（分娩時）（肛門に及ぶ） 会陰（腟壁）裂創縫合術（分娩時）（腟円蓋に及ぶ） 会陰（腟壁）裂創縫合術（分娩時）（直腸裂創を伴う） 頸管裂創縫合術（分娩時） 帝王切開術（緊急帝王切開） 帝王切開術（選択帝王切開） 胎児縮小術 臍帯還納術 脱垂肢整復術 子宮双手圧迫術 胎盤用手剥離術 子宮破裂手術（子宮全摘除を行う） 子宮破裂手術（子宮腟上部切断を行う） 子宮破裂手術（その他） 妊娠子宮摘出術（ポロー手術） 子宮内反症整復手術（腟式） 子宮内反症整復手術（腹式） 子宮内反症非観血的整復術 子宮頸管縫縮術（マクドナルド法） 子宮頸管縫縮術（シロッカー法） 子宮頸管縫縮術（ラッシュ法） 子宮頸管縫縮術（縫縮解除術）（チューブ抜去術） プラスチックチューブ抜去術（シロッカー法） 胎児外回転術 胎児内（双合）回転術 流産手術（妊娠１１週まで） 流産手術（妊娠１１週超２１週まで） 胞状奇胎除去術 子宮外妊娠手術（開腹） 子宮外妊娠手術（腹腔鏡） 新生児仮死蘇生術（仮死第１度） 新生児仮死蘇生術（仮死第２度） 自家採血輸血（１回目） 保存血液輸血（１回目） 交換輸血 骨髄内輸血（胸骨） 骨髄内輸血（その他） 血液型（ＡＢＯ式及びＲｈ式） 不規則抗体 血液交叉 間接クームス 輸血（乳幼児）加算 自家製造した血液成分製剤を用いた注射の手技料（１回目） 自己血輸血（６歳以上）（液状保存） ＨＬＡ型検査クラス１（Ａ、Ｂ、Ｃ） 自己血輸血（６歳以上）（凍結保存） ＨＬＡ型検査クラス２（ＤＲ、ＤＱ、ＤＰ） 自家採血輸血（２回目以降） 保存血液輸血（２回目以降） 自己血輸血（６歳未満）（液状保存） 自己血輸血（６歳未満）（凍結保存） 自家製造した血液成分製剤を用いた注射の手技料（２回目以降） 移植骨髄穿刺 骨髄移植（同種移植） 骨髄移植（提供者の療養上の費用） 骨髄移植（乳幼児）加算 骨髄移植（自家末梢血幹細胞移植） 骨髄移植（自家造血幹細胞移植） 骨髄移植（同種末梢血幹細胞移植） 臍帯血移植 臍帯血移植（乳幼児）加算 術中術後自己血回収術 低体温療法 施設基準不適合（放射線）（１００分の７０） 放射線治療管理料（１門照射） 放射線治療管理料（非対向２門照射） 放射線治療管理料（４門以上の照射） 放射線治療管理料（対向２門照射） 放射線治療管理料（３門照射） 放射線治療管理料（原体照射） 放射線治療管理料（運動照射） 放射線治療専任加算 体外照射（エックス線表在治療）（１回目） 体外照射（コバルト６０遠隔大量照射）（１回目） 術中照射療法加算 限界線療法（１回目） 体外照射用固定器具加算 体外照射（エックス線表在治療）（２回目） 体外照射（コバルト６０遠隔大量照射）（２回目） 限界線療法（２回目） 体外照射（高エネルギー放射線治療）（１回目）（１門照射） 体外照射（高エネルギー放射線治療）（１回目）（対向２門照射） 体外照射（高エネルギー放射線治療）（１回目）（非対向２門照射） 体外照射（高エネルギー放射線治療）（１回目）（３門照射） 体外照射（高エネルギー放射線治療）（１回目）（４門以上の照射） 体外照射（高エネルギー放射線治療）（１回目）（運動照射） 体外照射（高エネルギー放射線治療）（１回目）（原体照射） 体外照射（高エネルギー放射線治療）（２回目）（１門照射） 体外照射（高エネルギー放射線治療）（２回目）（対向２門照射） 体外照射（高エネルギー放射線治療）（２回目）（非対向２門照射） 体外照射（高エネルギー放射線治療）（２回目）（３門照射） 体外照射（高エネルギー放射線治療）（２回目）（４門以上の照射） 体外照射（高エネルギー放射線治療）（２回目）（運動照射） 体外照射（高エネルギー放射線治療）（２回目）（原体照射） ガンマナイフによる定位放射線治療 直線加速器による定位放射線治療 全身照射 電磁波温熱療法（深在性悪性腫瘍） 電磁波温熱療法（浅在性悪性腫瘍） 密封小線源治療（外部照射） 密封小線源治療（腔内照射）（その他） 密封小線源治療（組織内照射）（その他） 密封小線源治療（放射性粒子照射） 密封小線源治療（腔内照射）（高線量率イリジウム照射） 点数等 16800 16800 16800 16800 9300 16800 31400 16200 22700 2440 3560 2080 2080 3660 1530 1650 2970 3320 6310 3770 17800 15000 3220 1240 1240 1890 2350 14300 13200 8580 13200 8180 8180 340 1740 3090 3090 1500 1500 670 1190 1910 3710 4280 9420 18600 840 2220 750 450 5250 80 90 48 200 30 40 26 750 950 1000 1900 1400 650 350 950 1900 650 16600 47600 0 26 30000 25000 53000 36900 26 5000 12200 30 2700 3100 3400 2700 3100 3400 3400 330 110 700 3000 110 1000 33 210 33 930 930 1240 1240 1580 1580 1580 310 310 410 410 520 520 520 63000 63000 10000 9000 6000 80 1500 6000 2000 3000 152 レセ電算コード 150268050 150268150 150268250 150270010 150270450 150270550 150220710 150220910 150282050 150221010 150221110 150221210 150221310 150221410 150221510 150221610 150221710 150221810 150221910 150222010 150222110 150222210 150222310 150222410 150222550 150222610 150222710 150222810 150222910 150223010 150223110 150223210 150223310 150242350 150223410 150223510 150223610 150223710 150223850 150223910 150224010 150224110 150224210 150224410 150224510 150264910 150224610 150224710 150224810 150224910 150225010 150225110 150225210 150225310 150225410 150225510 150225610 150225770 150225850 150247010 150247110 150254810 150278910 150286210 150286310 150286410 150286510 150287450 150247210 150225910 150226010 150226170 150266310 150266410 150297810 150286710 150286870 150226210 150234330 180025270 113001110 180018410 180018510 180019010 180019110 180019210 180019310 180020170 180008810 180009010 180009270 180009350 180016970 180019410 180019510 180019850 180020710 180020810 180020910 180021010 180021110 180021210 180021310 180021410 180021510 180021610 180021710 180021810 180021910 180022010 180018910 180019710 180012710 180012810 180012910 180009410 180009510 180009610 180009710 180017010 区分 M004 M004 M004 M005 省略名称 密封小線源治療（組織内照射）（高線量率イリジウム照射） 食道用アプリケーター加算 気管・気管支用アプリケーター加算 血液照射 点数等 7500 6700 4500 110 153 レセ電算コード 180018610 180018770 180018870 180014610 区分 A100 A100 A100 A100 D100 D101 D102 D237 D237 E201 G006 H003 H003 H003 H003 H003 H003 H003 H003 I011-2 I012 I014 J017 J118 K K K K K K K K474-3 K476 K552-2 K596-2 K600-2 K600-2 K600-2 K600-2 K697-3 K783-2 K783-3 L000 L000 L000 L000 L000 L000 L000 L000 L000 L001 L001 L001 L001 L002 L002 L002 L003 L003 L004 L005 L005 L006 L006 L007 L007 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L008 L009 L009 L009 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 省略名称 追加分 外泊（入院基本料の減額） 外泊（入院基本料の減額）（精神障害等の患者） 外泊（特定入院料の減額） 外泊（特定入院料の減額）（精神障害等の患者） ＴーＭ／ＯＰ ＴーＭ（１臓器） 細胞診（その他） 終夜睡眠ポリグラフィー（携帯用装置使用） 終夜睡眠ポリグラフィー（１以外） 非放射性キセノン脳血流動態検査 中心静脈栄養（埋込型カテーテル） 言語聴覚療法（３）（個別療法） 言語聴覚療法（３）（集団療法） 言語聴覚療法早期リハビリテーション加算（イ） 言語聴覚療法早期リハビリテーション加算（ロ） 言語聴覚療法早期リハビリテーション加算（ハ） 言語聴覚療法早期リハビリテーション加算（イ）（１５歳未満） 言語聴覚療法早期リハビリテーション加算（ロ）（１５歳未満） 言語聴覚療法早期リハビリテーション加算（ハ）（１５歳未満） 看護師・精神保健福祉士共同訪問指導加算 保健師・看護師訪問指導加算 医療保護入院等診療料 エタノール局所注入（副甲状腺に対する） 介達牽引（１日につき） 施設基準適合加算（手術）（１００分の５） 自動吻合器（４個）加算 自動縫合器（１１個）加算 自動縫合器（１２個）加算 自動縫合器（１３個）加算 自動縫合器（１４個）加算 自動縫合器（１５個）加算 乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術（一連につき） 乳腺悪性腫瘍手術（乳房部分切除術）（腋窩部郭清を伴わないもの） 両室ペースメーカー移植術 経皮的中隔心筋焼灼術 植込み型補助人工心臓（１日につき）（初日） 植込み型補助人工心臓（１日につき）（２日目以降３０日まで） 植込み型補助人工心臓（１日につき）（３１日目以降９０日まで） 植込み型補助人工心臓（１日につき）（９１日目以降） 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法（一連として） 経尿道的尿管ステント留置術 経尿道的尿管ステント抜去術 新生児（未熟児を除く）加算（麻酔） 乳児加算（麻酔） 時間外加算（麻酔） 休日加算（麻酔） 深夜加算（麻酔） 時間外特例加算（麻酔） 迷もう麻酔 幼児加算（麻酔） 未熟児加算（麻酔） 静脈麻酔 筋注麻酔 注腸麻酔 ケタラールによる全身麻酔 硬膜外麻酔（頸・胸部） 硬膜外麻酔（腰部） 硬膜外麻酔（仙骨部） 硬膜外麻酔後における局所麻酔剤の持続的注入 硬膜外麻酔後における麻酔剤の精密持続注入加算 脊椎麻酔 上肢伝達麻酔 下肢伝達麻酔 球後麻酔 顔面・頭頸部の伝達麻酔 開放点滴式全身麻酔 吸入麻酔（１０分以上連続） 閉鎖循環式全身麻酔 心臓手術（人工心肺を用いない）加算 伏臥位における手術加算 坐位における脳脊髄手術加算 低血圧麻酔加算 低体温麻酔加算 分離肺換気による手術加算 心臓手術（人工心肺）加算 人工心肺を用い低体温で行う心臓手術加算 硬膜外麻酔（頸・胸部）併施加算 硬膜外麻酔（腰部）併施加算 硬膜外麻酔（仙骨部）併施加算 ガス麻酔器による閉鎖式・半閉鎖式等の全身麻酔（長時間） ガス麻酔器による閉鎖式・半閉鎖式等の全身麻酔（数分間） 気管内チューブ挿入吹送法麻酔 ノンレブリージングバルブ麻酔 高頻度換気法による手術加算 分離肺換気及び高頻度換気法を併施する手術加算 呼気麻酔ガス濃度監視加算 マスク又は気管内挿管による吸入と併用するプロポフォール全身麻酔 腹腔鏡下手術加算 腹腔鏡下手術加算（２時間超） 麻酔管理料（脊椎麻酔） 麻酔管理料（閉鎖循環式全身麻酔） 麻酔管理料（硬膜外麻酔） トータルスパイナルブロック（局所麻酔剤） 三叉神経半月神経節ブロック（局所麻酔剤） 胸部交感神経節ブロック（局麻剤） 腹腔神経叢ブロック（局所麻酔剤） 頸・胸部硬膜外ブロック（局麻剤） 眼神経ブロック（局所麻酔剤） 上顎神経ブロック（局所麻酔剤） 下顎神経ブロック（局所麻酔剤） 舌咽神経ブロック（局所麻酔剤） 蝶形口蓋神経節ブロック（局所麻酔剤） 腰部硬膜外ブロック ヒッチコック療法（局麻剤） 腰部交感神経節ブロック（局所麻酔剤） くも膜下脊髄神経ブロック（局所麻酔剤） 星状神経節ブロック（局所麻酔剤） 仙骨部硬膜外ブロック（局所麻酔剤） 顔面神経ブロック（局所麻酔剤） 腕神経叢ブロック（局所麻酔剤） おとがい神経ブロック（局所麻酔剤） 舌神経ブロック（局所麻酔剤） 迷走神経ブロック（局所麻酔剤） 副神経ブロック（局所麻酔剤） 横隔神経ブロック（局所麻酔剤） 深頸神経叢ブロック（局所麻酔剤） 眼窩上神経ブロック（局所麻酔剤） 眼窩下神経ブロック（局所麻酔剤） 滑車神経ブロック（局所麻酔剤） 154 点数等 レセ電算コード 85 70 85 70 1790 880 190 720 3300 2000 125 100 40 100 80 30 200 160 60 320 450 300 1000 35 5 10000 27500 30000 32500 35000 37500 3400 20000 13800 22800 30000 5000 4000 6000 13600 2270 1000 100 50 40 80 80 40 31 20 200 120 120 120 120 1500 800 340 80 80 850 160 160 150 150 310 310 6100 50 50 100 100 100 100 100 200 750 400 170 6100 31 6100 6100 100 200 50 6100 10 610 100 580 100 1500 1500 1500 1500 1500 800 800 800 800 800 800 570 570 570 340 340 340 170 170 170 170 170 170 170 170 170 170 190107290 190107390 190107490 190107590 160059810 160127530 160060610 160119410 160160510 170016210 130008510 180025410 180025510 180025670 180025770 180025870 180025970 180026070 180026170 180026270 180026370 180026410 140048150 140048010 150304190 150304270 150304370 150304470 150304570 150304670 150304770 150303010 150303110 150303210 150303310 150303410 150303510 150303610 150303710 150303810 150303910 150304010 150231590 150231690 150231790 150231890 150231990 150232090 150232110 150265390 150286690 150232210 150232350 150232450 150232550 150232610 150232710 150232810 150247310 150255670 150232910 150233010 150251910 150233110 150252010 150233210 150233350 150233410 150233570 150233670 150233770 150233870 150233970 150234070 150234170 150234270 150247470 150247570 150247670 150250150 150250250 150250350 150250450 150265470 150265570 150266870 150272350 150279970 150302970 150279010 150279110 150282210 150234510 150234610 150234710 150234810 150234910 150235010 150235110 150235210 150235310 150235410 150235510 150235610 150235710 150235810 150235910 150236010 150236110 150236210 150236310 150236410 150236510 150236610 150236710 150236810 150236910 150237010 150237110 区分 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L100 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L101 L102 L103 L104 L105 L105 M000-2 M000-2 M001-3 省略名称 点数等 耳介側頭神経ブロック（局所麻酔剤） 浅頸神経叢ブロック（局所麻酔剤） 肩甲上神経ブロック（局所麻酔剤） 外側大腿皮神経ブロック（局所麻酔剤） 閉鎖神経ブロック（局所麻酔剤） 頸・胸・腰傍脊椎神経ブロック（局所麻酔剤） 上喉頭神経ブロック（局所麻酔剤） 肋間神経ブロック（局所麻酔剤） 腸骨下腹神経ブロック（局所麻酔剤） 腸骨鼠径神経ブロック（局所麻酔剤） 大腿神経ブロック（局所麻酔剤） 坐骨神経ブロック（局所麻酔剤） 陰部神経ブロック（局所麻酔剤） 経仙骨孔神経ブロック（局所麻酔剤） 後頭神経ブロック（局所麻酔剤） 正中神経ブロック（局所麻酔剤） 神経根ブロック（局所麻酔剤） 下腸間膜動脈神経叢ブロック（局所麻酔剤） 上下腹神経叢ブロック（局所麻酔剤） 肩甲背神経ブロック（局所麻酔剤使用） 尺骨神経ブロック（局所麻酔剤使用） 橈骨神経ブロック（局所麻酔剤使用） 筋皮神経ブロック（局所麻酔剤使用） 腋窩神経ブロック（局所麻酔剤使用） 下垂体ブロック（神経破壊剤） 三叉神経半月神経節ブロック（神経破壊剤） 腹腔神経叢ブロック（神経破壊剤） くも膜下脊髄神経ブロック（神経破壊剤） 胸・腰交感神経節ブロック（神経破壊剤） 頸・胸・腰傍脊椎神経ブロック（神経破壊剤） 眼神経ブロック（神経破壊剤） 上顎神経ブロック（神経破壊剤） 下顎神経ブロック（神経破壊剤） 舌咽神経ブロック（神経破壊剤） 蝶形口蓋神経節ブロック（神経破壊剤） 顔面神経ブロック（神経破壊剤） 眼窩上神経ブロック（神経破壊剤） 眼窩下神経ブロック（神経破壊剤） おとがい神経ブロック（神経破壊剤） 舌神経ブロック（神経破壊剤） 副神経ブロック（神経破壊剤） 滑車神経ブロック（神経破壊剤） 耳介側頭神経ブロック（神経破壊剤） 閉鎖神経ブロック（神経破壊剤） 迷走神経ブロック（神経破壊剤） 横隔神経ブロック（神経破壊剤） 上喉頭神経ブロック（神経破壊剤） 浅頸神経叢ブロック（神経破壊剤） 肋間神経ブロック（神経破壊剤） 腸骨下腹神経ブロック（神経破壊剤） 腸骨鼠径神経ブロック（神経破壊剤） 外側大腿皮神経ブロック（神経破壊剤） 大腿神経ブロック（神経破壊剤） 坐骨神経ブロック（神経破壊剤） 陰部神経ブロック（神経破壊剤） 経仙骨孔神経ブロック（神経破壊剤） 後頭神経ブロック（神経破壊剤） 神経根ブロック（神経破壊剤） 下腸間膜動脈神経叢ブロック（神経破壊剤） 上下腹神経叢ブロック（神経破壊剤） 神経幹内注射 カテラン硬膜外注射 トリガーポイント注射 硬膜外ブロックにおける麻酔剤の持続的注入 硬膜外ブロックにおける麻酔剤の精密持続注入加算 放射性同位元素内用療法管理料（イ） 放射性同位元素内用療法管理料（ロ） 直線加速器による定位放射線治療（体幹部に対する） 老人精神病棟等検体検査管理加算（２） 老人精神病棟等検体検査管理加算（１） 170 170 170 170 170 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 1500 1500 1500 170 90 90 90 90 3000 3000 3000 3000 1800 1800 1800 1800 1800 1800 1800 1800 800 800 800 800 800 800 800 800 340 340 340 340 340 340 340 340 340 340 340 340 340 3000 3000 3000 25 140 50 80 80 500 250 63000 300 40 155 レセ電算コード 150237210 150237310 150237410 150237510 150237610 150237710 150237810 150237910 150238010 150238110 150238210 150238310 150238410 150238510 150238610 150247810 150265010 150265110 150265210 150269050 150269150 150269250 150269350 150269450 150238710 150238810 150238910 150239010 150239110 150239210 150239310 150239410 150239510 150239610 150239710 150239810 150239910 150240010 150240110 150240210 150240310 150240410 150240510 150240610 150240710 150240810 150240910 150241010 150241110 150241210 150241310 150241410 150241510 150241610 150241710 150241810 150241910 150265710 150265810 150265910 150242010 150242110 150266010 150242210 150255770 180026510 180026610 180026750 160709310 160710070 区分 A A A204-2 A218-2 A301-2 A308-2 A A A A A A A A 省略名称 平成16年度追加分 褥瘡患者管理加算 褥瘡患者管理加算 臨床研修病院入院診療加算 離島加算 ハイケアユニット入院医療管理料 亜急性期入院医療管理料 入院診療計画未実施減算 院内感染防止対策未実施減算 医療安全管理体制未整備減算 褥瘡対策未実施減算 入院診療計画未実施減算 院内感染防止対策未実施減算 医療安全管理体制未整備減算 褥瘡対策未実施減算 点数等 レセ電算コード 20 20 30 18 3700 2050 156 190116990 190813390 190117170 190117270 190117310 190117410 190080470 190080570 190111690 190111790 190799670 190799770 190809090 190809190 区分 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A100 A101 A101 A101 A101 A101 A101 A101 A101 A102 A102 A102 A102 A102 A102 A102 A102 A102 A102 A102 A102 A102 A102 A102 A102 A102 A102 A102 A102 A103 A103 A103 A103 A103 省略名称 平成17年度追加分 一般病棟１群入院基本料１ 一般病棟１群入院基本料２ 一般病棟１群入院基本料３ 一般病棟１群入院基本料４ 一般病棟１群入院基本料５ 一般病棟２群入院基本料３ 一般病棟２群入院基本料４ 一般病棟２群入院基本料５ 一般病棟１群入院基本料１（看護師比率基準未満） 一般病棟１群入院基本料２（看護師比率基準未満） 一般病棟１群入院基本料３（看護師比率基準未満） 一般病棟１群入院基本料４（看護師比率基準未満） 一般病棟１群入院基本料５（看護師比率基準未満） 一般病棟２群入院基本料３（看護師比率基準未満） 一般病棟２群入院基本料４（看護師比率基準未満） 一般病棟２群入院基本料５（看護師比率基準未満） 一般病棟１群特別入院基本料１ 一般病棟１群特別入院基本料２ 一般病棟２群特別入院基本料１ 一般病棟２群特別入院基本料２ 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間減算（１８０日以上） 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間減算（１８０日以上） 定数超過入院基本料減額（１００分の１０） 定数超過入院基本料減額（１００分の２０） 標欠（１００分の１２減額） 標欠（１００分の１５減額） 標欠（１００分の１８減額） 標欠（１００分の２１減額） 標欠（１００分の２４減額） 標欠（１００分の２７減額） 標欠（１００分の３０減額） 標欠（１００分の３減額）（離島等） 標欠（１００分の６減額）（離島等） 特定入院料減算（他医療機関受診） 療養病棟入院基本料減算（他医療機関受診） 診療所療養病床入院基本料減算（他医療機関受診） 日常生活障害加算 痴呆加算 （選）一般病棟１群入院基本料１ （選）一般病棟１群入院基本料２ （選）一般病棟１群入院基本料３ （選）一般病棟１群入院基本料４ （選）一般病棟１群入院基本料５ （選）一般病棟２群入院基本料３ （選）一般病棟２群入院基本料４ （選）一般病棟２群入院基本料５ （選）一般病棟１群入院基本料１（看護師比率基準未満） （選）一般病棟１群入院基本料２（看護師比率基準未満） （選）一般病棟１群入院基本料３（看護師比率基準未満） （選）一般病棟１群入院基本料４（看護師比率基準未満） （選）一般病棟１群入院基本料５（看護師比率基準未満） （選）一般病棟２群入院基本料３（看護師比率基準未満） （選）一般病棟２群入院基本料４（看護師比率基準未満） （選）一般病棟２群入院基本料５（看護師比率基準未満） （選）一般病棟１群特別入院基本料１ （選）一般病棟１群特別入院基本料２ （選）一般病棟２群特別入院基本料１ （選）一般病棟２群特別入院基本料２ 療養病棟入院基本料１ 療養病棟入院基本料２ 療養病棟特別入院基本料１ 療養病棟特別入院基本料２ （選）療養病棟入院基本料１ （選）療養病棟入院基本料２ （選）療養病棟特別入院基本料１ （選）療養病棟特別入院基本料２ 結核病棟入院基本料１ 結核病棟入院基本料２ 結核病棟入院基本料３ 結核病棟入院基本料４ 結核病棟入院基本料５ 結核病棟入院基本料６ 結核病棟入院基本料７ 結核病棟入院基本料１（看護師比率基準未満） 結核病棟入院基本料２（看護師比率基準未満） 結核病棟入院基本料３（看護師比率基準未満） 結核病棟入院基本料４（看護師比率基準未満） 結核病棟入院基本料５（看護師比率基準未満） 結核病棟入院基本料６（看護師比率基準未満） 結核病棟入院基本料７（看護師比率基準未満） 結核病棟特別入院基本料１ 結核病棟特別入院基本料２ 入院期間加算（３０日以内） 入院期間加算（３０日以内） 入院期間加算（３１日以上９０日以内） 入院期間減算（９１日以上） 精神病棟入院基本料１ 精神病棟入院基本料２ 精神病棟入院基本料３ 精神病棟入院基本料４ 精神病棟入院基本料５ 157 点数等 レセ電算コード 1209 1107 939 842 783 974 880 820 1121 1031 849 804 768 884 842 805 569 540 608 580 452 440 207 195 50 312 300 167 155 30 10 20 12 15 18 21 24 27 30 3 6 70 70 70 40 20 1028 941 798 716 666 828 748 697 940 865 708 678 651 738 710 682 484 459 517 493 1209 1138 973 902 1028 967 827 767 1101 1002 858 772 713 614 572 1013 926 768 734 698 602 561 485 469 300 240 200 30 1037 940 800 712 658 190077410 190077510 190077610 190077710 190077810 190077910 190078010 190078110 190078210 190078310 190078410 190078510 190078610 190078710 190078810 190078910 190079010 190079110 190079210 190079310 190079470 190079570 190079670 190079770 190079870 190079970 190080070 190080170 190080270 190080370 190107690 190107790 190107890 190107990 190108090 190108190 190108290 190108390 190108490 190108590 190108690 190108790 190108890 190109090 190109170 190109270 190111810 190111910 190112010 190112110 190112210 190112310 190112410 190112510 190112610 190112710 190112810 190112910 190113010 190113110 190113210 190113310 190113410 190113510 190113610 190113710 190080610 190080710 190081310 190081410 190113810 190113910 190114510 190114610 190081710 190081810 190081910 190082010 190082110 190082210 190082310 190082410 190082510 190082610 190082710 190082810 190082910 190083010 190083110 190083210 190083370 190083470 190083570 190109370 190083610 190083710 190083810 190083910 190084010 区分 A103 A103 A103 A103 A103 A103 A103 A103 A103 A103 A103 A103 A103 A103 A103 A103 A103 A103 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A104 A105 A105 A105 A105 A105 A105 A105 A105 A105 A105 A105 A106 A106 A106 A106 A106 A106 A106 A106 A106 A106 A106 A106 A106 A106 A108 A108 A108 省略名称 点数等 精神病棟入院基本料６ 精神病棟入院基本料７ 精神病棟入院基本料１（看護師比率基準未満） 精神病棟入院基本料２（看護師比率基準未満） 精神病棟入院基本料３（看護師比率基準未満） 精神病棟入院基本料４（看護師比率基準未満） 精神病棟入院基本料５（看護師比率基準未満） 精神病棟入院基本料６（看護師比率基準未満） 精神病棟入院基本料７（看護師比率基準未満） 精神病棟特別入院基本料１ 精神病棟特別入院基本料２ 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間加算（３１日以上９０日以内） 入院期間加算（９１日以上１８０日以内） 入院期間加算（１８１日以上１年以内） 特定機能病院一般病棟１群入院基本料１ 特定機能病院一般病棟１群入院基本料２ 特定機能病院一般病棟２群入院基本料１ 特定機能病院一般病棟２群入院基本料２ 特定機能病院一般病棟２群入院基本料３ 特定機能病院結核病棟１群入院基本料１ 特定機能病院結核病棟１群入院基本料２ 特定機能病院結核病棟２群入院基本料１ 特定機能病院結核病棟２群入院基本料２ 特定機能病院結核病棟２群入院基本料３ 特定機能病院精神病棟１群入院基本料１ 特定機能病院精神病棟１群入院基本料２ 特定機能病院精神病棟２群入院基本料１ 特定機能病院精神病棟２群入院基本料２ 特定機能病院精神病棟２群入院基本料３ 特定機能病院一般病棟１群入院基本料１（看護師比率基準未満） 特定機能病院一般病棟１群入院基本料２（看護師比率基準未満） 特定機能病院一般病棟２群入院基本料１（看護師比率基準未満） 特定機能病院一般病棟２群入院基本料２（看護師比率基準未満） 特定機能病院一般病棟２群入院基本料３（看護師比率基準未満） 特定機能病院結核病棟１群入院基本料１（看護師比率基準未満） 特定機能病院結核病棟１群入院基本料２（看護師比率基準未満） 特定機能病院結核病棟２群入院基本料１（看護師比率基準未満） 特定機能病院結核病棟２群入院基本料２（看護師比率基準未満） 特定機能病院結核病棟２群入院基本料３（看護師比率基準未満） 特定機能病院精神病棟１群入院基本料１（看護師比率基準未満） 特定機能病院精神病棟１群入院基本料２（看護師比率基準未満） 特定機能病院精神病棟２群入院基本料１（看護師比率基準未満） 特定機能病院精神病棟２群入院基本料２（看護師比率基準未満） 特定機能病院精神病棟２群入院基本料３（看護師比率基準未満） 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間減算（１８０日以上） 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間減算（１８０日以上） 入院期間加算（３０日以内） 入院期間加算（３１日以上９０日以内） 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間加算（３１日以上９０日以内） 入院期間加算（９１日以上１８０日以内） 入院期間加算（１８１日以上１年以内） 入院期間減算（９１日以上） （選）特定機能病院一般病棟１群入院基本料１ （選）特定機能病院一般病棟１群入院基本料２ （選）特定機能病院一般病棟２群入院基本料１ （選）特定機能病院一般病棟２群入院基本料２ （選）特定機能病院一般病棟２群入院基本料３ （選）特定機能病院一般病棟１群入院基本料１（看護師比率基準未満） （選）特定機能病院一般病棟１群入院基本料２（看護師比率基準未満） （選）特定機能病院一般病棟２群入院基本料１（看護師比率基準未満） （選）特定機能病院一般病棟２群入院基本料２（看護師比率基準未満） （選）特定機能病院一般病棟２群入院基本料３（看護師比率基準未満） 専門病院入院基本料１ 専門病院入院基本料２ 専門病院入院基本料１（看護師比率基準未満） 専門病院入院基本料２（看護師比率基準未満） 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間減算（１８０日以上） （選）専門病院入院基本料１ （選）専門病院入院基本料２ （選）専門病院入院基本料１（看護師比率基準未満） （選）専門病院入院基本料２（看護師比率基準未満） 障害者施設等入院基本料１ 障害者施設等入院基本料２ 障害者施設等入院基本料３ 障害者施設等入院基本料４ 障害者施設等入院基本料５ 障害者施設等入院基本料１（看護師比率基準未満） 障害者施設等入院基本料２（看護師比率基準未満） 障害者施設等入院基本料３（看護師比率基準未満） 障害者施設等入院基本料４（看護師比率基準未満） 障害者施設等入院基本料５（看護師比率基準未満） 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 有床診療所１群入院基本料１ 有床診療所１群入院基本料２ 有床診療所１群入院基本料３ 158 レセ電算コード 589 548 949 864 710 674 643 577 537 459 438 439 427 242 230 125 40 25 1209 1107 1244 1142 983 1101 1002 1101 1002 883 1037 940 1037 940 811 1121 1031 1156 1066 971 1013 926 1013 926 871 949 864 949 864 799 512 207 50 372 167 30 330 200 499 242 125 40 25 30 1028 941 1057 971 836 940 865 969 895 824 1209 1107 1121 1031 452 207 50 1028 941 940 865 1244 1142 974 877 818 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190095970 190096070 190097010 190097110 190097210 区分 A108 A108 A108 A108 A108 A108 A108 A108 A108 A108 A108 A108 A108 A109 A109 A109 A109 A226-2 A227 A228 A229 A230 A231 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A300 A301 A301 A301 A301 A301 A301 A301 A301 A301-2 A301-2 A301-2 A301-2 A302 A302 A302 A302 A302 A302 A303 A303 A303 A303 A303 A303 A303 A303 A304 A304 A304 A304 A304 A304 A305 A305 A305 A305 A307 A307 A307 A307 A307 A307 A307 A307 A307 A307 A307 A307 A307 A311 A311 省略名称 点数等 有床診療所２群入院基本料３ 入院期間加算（７日以内） 入院期間加算（８日以上１４日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間加算（３１日以上９０日以内） 入院期間加算（７日以内） 入院期間加算（８日以上１４日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間加算（３１日以上９０日以内） 有床診療所２群入院基本料４ 有床診療所１群入院基本料１（看護配置適合） 有床診療所１群入院基本料１（複数医療配置適合） 有床診療所１群入院基本料１（看護・複数医療配置適合） 有床診療所療養病床入院基本料 有床診療所療養病床特別入院基本料 （選）有床診療所療養病床入院基本料 （選）有床診療所療養病床特別入院基本料 緩和ケア診療加算 精神科措置入院診療加算 精神科応急入院施設管理加算 精神科隔離室管理加算 精神病棟入院時医学管理加算 児童・思春期精神科入院医療管理加算 救命救急入院料１（７日以内）（Ａ又は新設） 救命救急入院料１（７日以内）（高度） 救命救急入院料１（７日以内） 救命救急入院料２（７日以内）（Ａ又は新設） 救命救急入院料２（７日以内）（高度） 救命救急入院料２（７日以内） 救命救急入院料１（８日以上１４日以内）（Ａ又は新設） 救命救急入院料１（８日以上１４日以内）（高度） 救命救急入院料１（８日以上１４日以内） 救命救急入院料２（８日以上１４日以内）（Ａ又は新設） 救命救急入院料２（８日以上１４日以内）（高度） 救命救急入院料２（８日以上１４日以内） 急性薬毒物中毒加算（救命救急入院料） 救命救急入院料１（７日以内）（Ａ又は新設） 救命救急入院料１（７日以内）（高度） 救命救急入院料１（７日以内） 救命救急入院料２（７日以内）（Ａ又は新設） 救命救急入院料２（７日以内）（高度） 救命救急入院料２（７日以内） 救命救急入院料１（８日以上１４日以内）（Ａ又は新設） 救命救急入院料１（８日以上１４日以内）（高度） 救命救急入院料１（８日以上１４日以内） 救命救急入院料２（８日以上１４日以内）（Ａ又は新設） 救命救急入院料２（８日以上１４日以内）（高度） 救命救急入院料２（８日以上１４日以内） 急性薬毒物中毒加算（救命救急入院料） 特定集中治療室管理料（７日以内） 特定集中治療室管理料（８日以上１４日以内） 特定集中治療室管理料（７日以内）（重症者等比率基準未満） 特定集中治療室管理料（８日以上１４日以内・重症者等比率基準未満） 特定集中治療室管理料（７日以内） 特定集中治療室管理料（８日以上１４日以内） 特定集中治療室管理料（７日以内）（重症者等比率基準未満） 特定集中治療室管理料（８日以上１４日以内・重症者等比率基準未満） ハイケアユニット入院医療管理料（１４日以内） ハイケアユニット入院医療管理料（１５日以上２１日以内） ハイケアユニット入院医療管理料（１４日以内） ハイケアユニット入院医療管理料（１５日以上２１日以内） 新生児特定集中治療室管理料（１４日以内） 新生児特定集中治療室管理料（１５日以上３０日以内） 新生児特定集中治療室管理料（３１日以上９０日以内） 新生児特定集中治療室管理料（１４日以内） 新生児特定集中治療室管理料（１５日以上３０日以内） 新生児特定集中治療室管理料（３１日以上９０日以内） 総合周産期特定集中治療室管理料１（１４日以内） 総合周産期特定集中治療室管理料２（１４日以内） 総合周産期特定集中治療室管理料２（１５日以上３０日以内） 総合周産期特定集中治療室管理料２（３１日以上９０日以内） 総合周産期特定集中治療室管理料１（１４日以内） 総合周産期特定集中治療室管理料２（１４日以内） 総合周産期特定集中治療室管理料２（１５日以上３０日以内） 総合周産期特定集中治療室管理料２（３１日以上９０日以内） 広範囲熱傷特定集中治療室管理料（１４日以内） 広範囲熱傷特定集中治療室管理料（１５日以上３０日以内） 広範囲熱傷特定集中治療室管理料（３１日以上６０日以内） 広範囲熱傷特定集中治療室管理料（１４日以内） 広範囲熱傷特定集中治療室管理料（１５日以上３０日以内） 広範囲熱傷特定集中治療室管理料（３１日以上６０日以内） 一類感染症患者入院医療管理料（７日以内） 一類感染症患者入院医療管理料（８日以上１４日以内） 一類感染症患者入院医療管理料（７日以内） 一類感染症患者入院医療管理料（８日以上１４日以内） 小児入院医療管理料１（１４日以内） 小児入院医療管理料１（１５日以上３０日以内） 小児入院医療管理料１（３１日以上１８０日未満） 小児入院医療管理料１（１８０日以上） 小児入院医療管理料２（１４日以内） 小児入院医療管理料２（１５日以上３０日以内） 小児入院医療管理料２（３１日以上１８０日未満） 小児入院医療管理料２（１８０日以上） 小児入院医療管理料３（１４日以内） 小児入院医療管理料３（１５日以上３０日以内） 小児入院医療管理料３（３１日以上１８０日未満） 小児入院医療管理料３（１８０日以上） 小児入院医療管理料加算 精神科救急入院料 特定抗精神病薬治療管理加算 159 レセ電算コード 380 223 188 85 47 223 188 85 47 345 504 529 544 816 711 694 604 250 2500 2500 220 5 350 7469 7569 6969 8869 8969 8369 6269 6369 5769 7669 7769 7169 5000 7529 7629 7029 8929 9029 8429 6329 6429 5829 7729 7829 7229 5000 7169 5969 6811 5671 7229 6029 6868 5728 1979 2284 2039 2284 6779 7084 7291 6839 7084 7291 5279 6879 7184 7391 5339 6939 7184 7391 6169 6474 6681 6229 6474 6681 7169 5969 7229 6029 1339 1584 1791 1841 939 1184 1391 1441 439 684 891 941 80 2800 10 190097310 190097470 190097570 190097670 190097770 190097870 190097970 190098070 190098170 190109510 190109670 190117070 190117670 190098210 190098310 190116110 190116210 190110070 190106870 190106970 190107070 190107170 190110170 193000110 193000210 193000310 193000410 193000510 193000610 193000710 193000810 193000910 193001010 193001110 193001210 193001370 193500110 193500210 193500310 193500410 193500510 193500610 193500710 193500810 193500910 193501010 193501110 193501210 193501370 193001410 193001510 193001610 193001710 193501410 193501510 193501610 193501710 193003010 193003110 193501810 193501910 193001810 193001910 193002010 193502010 193502110 193502210 193002110 193002210 193002310 193002410 193502310 193502410 193502510 193502610 193002510 193002610 193002710 193502710 193502810 193502910 193002810 193002910 193503010 193503110 193503210 193503310 193503410 193503510 193503610 193503710 193503810 193503910 193504010 193504110 193504210 193504310 193504470 190111410 190117570 区分 A311-2 A311-2 A312 A312 D101 D101 D101 D215 D215 D215 D D D D D E002 E002 E002 E200 E200 E200 E200 E200 E200 E200 E200 E200 E200 E200 E200 E202 E202 E202 E202 E202 E202 E202 - 省略名称 点数等 精神科急性期治療病棟入院料１ 精神科急性期治療病棟入院料２ 精神療養病棟入院料１ 精神療養病棟入院料２ ＴーＭ ＴーＭ（２臓器） ＴーＭ（３臓器以上） 超音波（ＵＣＧ）（断層撮影法とＭモード法） 超音波（ＵＣＧ）（Ｍモード法） 超音波（ＵＣＧ）（経食道的超音波法） 内視鏡写真診断（他医撮影） 超音波内視鏡加算 粘膜点墨法加算 食道ヨード染色法加算 色素内視鏡法加算 単純撮影（撮影） 特殊撮影（撮影） 造影剤使用撮影（撮影） 頭部単純ＣＴ撮影 躯幹単純ＣＴ撮影 四肢単純ＣＴ撮影 造影剤使用加算（ＣＴ） 脳槽ＣＴ造影 頸部単純ＣＴ撮影 ＣＴ、ＭＲＩ（頭部）（２回目以降） ＣＴ、ＭＲＩ（躯幹）（２回目以降） ＣＴ、ＭＲＩ（四肢）（２回目以降） 頭部特殊ＣＴ撮影 躯幹特殊ＣＴ撮影 四肢特殊ＣＴ撮影 頭部単純ＭＲＩ撮影 躯幹単純ＭＲＩ撮影 造影剤使用加算（ＭＲＩ） 四肢単純ＭＲＩ撮影 頭部特殊ＭＲＩ撮影 躯幹特殊ＭＲＩ撮影 四肢特殊ＭＲＩ撮影 一般病棟１群入院基本料１ 一般病棟１群入院基本料２ 一般病棟１群入院基本料３ 一般病棟１群入院基本料４ 一般病棟１群入院基本料５ 一般病棟２群入院基本料３ 一般病棟２群入院基本料４ 一般病棟２群入院基本料５ 一般病棟１群入院基本料１（看護師比率基準未満） 一般病棟１群入院基本料２（看護師比率基準未満） 一般病棟１群入院基本料３（看護師比率基準未満） 一般病棟１群入院基本料４（看護師比率基準未満） 一般病棟１群入院基本料５（看護師比率基準未満） 一般病棟２群入院基本料３（看護師比率基準未満） 一般病棟２群入院基本料４（看護師比率基準未満） 一般病棟２群入院基本料５（看護師比率基準未満） 一般病棟１群特別入院基本料１ 一般病棟１群特別入院基本料２ 一般病棟２群特別入院基本料１ 一般病棟２群特別入院基本料２ 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１４日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 老人一般病棟特定入院基本料 老人一般病棟特定入院基本料（老人特別入院基本料算定患者） 療養病棟入院基本料１ 療養病棟入院基本料２ 療養病棟特別入院基本料１ 療養病棟特別入院基本料２ 精神病棟入院基本料１ 精神病棟入院基本料２ 精神病棟入院基本料３ 精神病棟入院基本料４ 精神病棟入院基本料５ 精神病棟入院基本料６ 精神病棟入院基本料７ 精神病棟入院基本料１（看護師比率基準未満） 精神病棟入院基本料２（看護師比率基準未満） 精神病棟入院基本料３（看護師比率基準未満） 精神病棟入院基本料４（看護師比率基準未満） 精神病棟入院基本料５（看護師比率基準未満） 精神病棟入院基本料６（看護師比率基準未満） 精神病棟入院基本料７（看護師比率基準未満） 精神病棟特別入院基本料１ 精神病棟特別入院基本料２ 入院期間加算（３０日以内） 入院期間加算（３０日以内） 入院期間加算（３１日以上９０日以内） 入院期間加算（９１日以上１８０日以内） 入院期間加算（１８１日以上１年以内） 有床診療所１群入院基本料１ 有床診療所１群入院基本料２ 有床診療所１群入院基本料３ 有床診療所２群入院基本料３ 入院期間加算（７日以内） 入院期間加算（８日以上１４日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間加算（３１日以上９０日以内） 160 レセ電算コード 1640 1580 1090 600 880 1760 2640 800 400 800 70 300 60 60 60 65 264 148 620 830 570 500 2300 620 600 810 560 710 950 660 1140 1220 250 1160 1500 1600 1520 1209 1107 939 842 783 1001 904 844 1121 1031 849 804 768 911 866 829 574 545 635 607 422 410 187 175 267 255 150 138 928 790 1151 1080 915 844 989 892 751 664 609 540 500 901 816 661 626 594 528 489 422 411 233 221 115 55 32 465 431 390 363 220 206 104 69 190066910 190067010 190055010 190055110 160060010 160127630 160127730 160072510 160072610 160160410 160092050 160148670 160148070 160150970 160159270 170001910 170002010 170002110 170011710 170011810 170011910 170012070 170012110 170015550 170022290 170022390 170022490 170023010 170023110 170023210 170015210 170020110 170020470 170022110 170023310 170023410 170023510 190796610 190796710 190796810 190796910 190797010 190797110 190797210 190797310 190797410 190797510 190797610 190797710 190797810 190797910 190798010 190798110 190798210 190798310 190798410 190798510 190798670 190798770 190798870 190798970 190799070 190799170 190799270 190799370 190799410 190799510 190799810 190799910 190800510 190800610 190802810 190802910 190803010 190803110 190803210 190803310 190803410 190803510 190803610 190803710 190803810 190803910 190804010 190804110 190804210 190804310 190804470 190804570 190804670 190804770 190804870 190805710 190805810 190805910 190806010 190806170 190806270 190806370 190806470 区分 - 省略名称 点数等 入院期間加算（７日以内） 入院期間加算（８日以上１４日以内） 入院期間加算（１５日以上３０日以内） 入院期間加算（３１日以上９０日以内） 有床診療所療養病床入院基本料 有床診療所療養病床特別入院基本料 日常生活障害加算 痴呆加算 有床診療所２群入院基本料４ 有床診療所１群入院基本料１（看護配置適合） （選）一般病棟１群入院基本料１ （選）一般病棟１群入院基本料２ （選）一般病棟１群入院基本料３ （選）一般病棟１群入院基本料４ （選）一般病棟１群入院基本料５ （選）一般病棟２群入院基本料３ （選）一般病棟２群入院基本料４ （選）一般病棟２群入院基本料５ （選）一般病棟１群入院基本料１（看護師比率基準未満） （選）一般病棟１群入院基本料２（看護師比率基準未満） （選）一般病棟１群入院基本料３（看護師比率基準未満） （選）一般病棟１群入院基本料４（看護師比率基準未満） （選）一般病棟１群入院基本料５（看護師比率基準未満） （選）一般病棟２群入院基本料３（看護師比率基準未満） （選）一般病棟２群入院基本料４（看護師比率基準未満） （選）一般病棟２群入院基本料５（看護師比率基準未満） （選）一般病棟１群特別入院基本料１ （選）一般病棟１群特別入院基本料２ （選）一般病棟２群特別入院基本料１ （選）一般病棟２群特別入院基本料２ （選）老人一般病棟特定入院基本料 （選）老人一般病棟特定入院基本料（老人特別入院基本料算定患者） （選）療養病棟入院基本料１ （選）療養病棟入院基本料２ （選）療養病棟特別入院基本料１ （選）療養病棟特別入院基本料２ （選）有床診療所療養病床入院基本料 （選）有床診療所療養病床特別入院基本料 有床診療所１群入院基本料１（複数医療配置適合） 老人有床診療所１群入院基本料１（看護・複数医療配置適合） 老人性痴呆疾患治療病棟入院料１ 老人性痴呆疾患治療病棟入院料１（９０日超） 老人性痴呆疾患療養病棟入院料 診療所老人医療管理料（１４日以内） 診療所老人医療管理料（１４日超） 老人性痴呆疾患治療病棟入院料１（定数超過入院） 老人性痴呆疾患治療病棟入院料１（９０日超）（定数超過入院） 老人性痴呆疾患療養病棟入院料（定数超過入院） 老人一般病棟入院医療管理料 診療所老人医療管理料（３０日を経過しない日の再入院） （選）老人一般病棟入院医療管理料 老人性痴呆疾患治療病棟入院料２ 老人性痴呆疾患治療病棟入院料２（９０日超） 老人性痴呆疾患治療病棟入院料２（定数超過入院） 老人性痴呆疾患治療病棟入院料２（９０日超）（定数超過入院） 161 レセ電算コード 220 206 104 69 798 693 40 20 336 480 1028 941 798 716 666 851 768 717 940 865 708 678 651 761 730 702 488 463 540 516 789 671 978 918 778 717 678 589 505 520 1290 1180 1120 1080 645 1161 1062 1008 950 650 807 1160 1130 1044 1017 190806570 190806670 190806770 190806870 190806910 190807010 190807570 190808670 190808710 190808870 190809210 190809310 190809410 190809510 190809610 190809710 190809810 190809910 190810010 190810110 190810210 190810310 190810410 190810510 190810610 190810710 190810810 190810910 190811010 190811110 190811210 190811310 190811410 190811510 190812110 190812210 190812910 190813010 190813270 190813870 190739910 190740010 190740110 190774110 190774210 190782450 190782550 190782650 190788810 190808910 190813110 190813410 190813510 190813650 190813750 薬剤 （「――（抹消線）」は，平成16・17年改定で削除となった項目） 薬物療法名 フローラン フローラン フローラン フローラン フローラン 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 免疫グロブリンなどの血液製剤 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 アルブミンによる治療 薬名 新薬価表 静注用フローラン０．５ｍｇ 静注用フローラン１．５ｍｇ 静注用フローラン０．５ｍｇ （溶解液付） 静注用フローラン１．５ｍｇ （溶解液付） 静注用フローラン専用溶解液 ５０ｍＬ “化血研”ガンマ－グロブリン １５０ｍｇ ヘパトセーラ ２００単位１ｍＬ ヘパトセーラ １，０００単位５ｍＬ ガンマ・ベニンＰ５００ｍｇ １０ｍＬ（溶解液付） ガンマ・ベニンＰ２．５ｇ ５０ｍＬ（溶解液付） ガンマガード ２．５ｇ５０ｍＬ（溶解液付） ガンマグロブリン－ニチヤク １５０ｍｇ グロブリン-Wf（3mL） グロブリン-Wf（10mL） グロブリン－Ｗｆ １５０ｍｇ サングロポール ２．５ｇ５０ｍＬ（溶解液付） テタガムＰ ２５０国際単位 テタノセーラ ２５０国際単位 テタノブリン ２５０国際単位 テタノブリン－ＩＨ ２５０国際単位 テタノブリン－ＩＨ １，５００国際単位 ヘブスブリン-I ヘブスブリン ２００単位１ｍＬ（溶解液付） ヘブスブリン １，０００単位５ｍＬ（溶解液付） ベニロン（500mg） ベニロン（1,000mg） ベニロン ２．５ｇ５０ｍＬ（溶解液付） ベリグロビンＰ １５０ｍｇ ポリグロビンＮ ５００ｍｇ１０ｍＬ ポリグロビンＮ ２．５ｇ５０ｍＬ ヴェノグロブリン-IH５００ｍｇ ヴェノグロブリン－ＩＨ ２．５ｇ５０ｍＬ 乾燥ＨＢグロブリン－ニチヤク ２００単位１ｍＬ（溶解液付） 乾燥ＨＢグロブリン－ニチヤク １，０００単位５ｍＬ（溶解液付） 献血グロベニン－Ｉ－ニチヤク ２．５ｇ５０ｍＬ（溶解液付） 献血グロベニン－Ｉ－ニチヤク ５００ｍｇ１０ｍＬ（溶解液付） 献血グロベニン－Ｉ－ニチヤク ５ｇ１００ｍＬ（溶解液付） 献血ベニロン－Ｉ １ｇ２０ｍＬ（溶解液付） 献血ベニロン－Ｉ ２．５ｇ５０ｍＬ（溶解液付） 献血ベニロン－Ｉ ５００ｍｇ１０ｍＬ（溶解液付） 献血ベニロン－Ｉ ５ｇ（溶解液付） 献血ヴェノグロブリン－ＩＨヨシトミ １ｇ２０ｍＬ 献血ヴェノグロブリン－ＩＨヨシトミ ２．５ｇ５０ｍＬ 献血ヴェノグロブリン－ＩＨヨシトミ ５００ｍｇ１０ｍＬ 献血静注グロブリン“化血研” ５００ｍｇ１０ｍＬ（溶解液付） 献血静注グロブリン“化血研” ２．５ｇ５０ｍＬ（溶解液付） 抗Ｄグロブリン－ニチヤク １，０００倍（溶解液付） 抗Ｄ人免疫グロブリン－Ｗｆ １，０００倍（溶解液付） 抗ＨＢｓ人免疫グロブリン「日赤」 ２００単位１ｍＬ 抗ＨＢｓ人免疫グロブリン「日赤」 １，０００単位５ｍＬ 静注用ヘブスブリン-IH 破傷風グロブリン-ニチヤク リンフォグロブリン注射液１００ｍｇ ５ｍＬ 抗ＨＢｓ人免疫グロブリン １，０００単位５ｍＬ 抗ＨＢｓ人免疫グロブリン ２００単位１ｍＬ 乾燥抗Ｄ（Ｒｈｏ）人免疫グロブリン １，０００倍（溶解液付） 乾燥抗ＨＢｓ人免疫グロブリン １，０００単位５ｍＬ（溶解液付） 乾燥抗ＨＢｓ人免疫グロブリン ２００単位１ｍＬ（溶解液付） 乾燥抗破傷風人免疫グロブリン ２５０国際単位 抗破傷風人免疫グロブリン ２５０国際単位 ポリエチレングリコール処理抗ＨＢｓ人免疫グロブリン 千単位５ｍＬ ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン １５００ＩＵ ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン ２５０ＩＵ 抗Ｄ人免疫グロブリンーヨシトミ ガンマーＦ「日赤」 ２．５ｇ５０ｍＬ（溶解液付） ガンマーＦ「日赤」 ５００ｍｇ１０ｍＬ（溶解液付） 乾燥ポリエチレングリコール処理抗ＨＢｓ人免疫グロブリン1000Ｈ５ｍＬ ヒスタグロビン （溶解液付） アルブミナー２５％ ５０ｍＬ アルブミナー５％ ２５０ｍＬ アルブミン（２５％）・カッター ２０ｍＬ アルブミン（２５％）・カッター ５０ｍＬ アルブミン（５％）・カッター ２５０ｍＬ アルブミン－Ｗｆ ２５％５０ｍＬ アルブミン－ベーリング ２０％５０ｍＬ 献血アルブミネート－ニチヤク １００ｍＬ 献血アルブミン（５％）－Ｗｆ １００ｍＬ 献血アルブミン－Ｗｆ ２５％２０ｍＬ 献血アルブミン－Ｗｆ ２５％５０ｍＬ 献血アルブミン－ニチヤク ２０％２０ｍＬ 献血アルブミン－ニチヤク ２０％５０ｍＬ 献血アルブミン２０“化血研” ２０％２０ｍＬ 献血アルブミン２０“化血研” ２０％５０ｍＬ 献血アルブミン２５“化血研” ２５％５０ｍＬ 人血清アルブミン“化血研” ２５％５０ｍＬ 赤十字アルブミン２５ ２５％５０ｍＬ 赤十字アルブミン２０ ２０％２０ｍＬ 赤十字アルブミン ２０％２０ｍＬ 赤十字アルブミン２０ ２０％５０ｍＬ 赤十字アルブミン ２０％５０ｍＬ アルブミン２０％「バクスター」 ５０ｍＬ アルブミン２５％「バクスター」 ５０ｍＬ ブミネート２５％ ２０ｍＬ ブミネート２５％ ５０ｍＬ ブミネート５％ １００ｍＬ ブミネート５％ ２５０ｍＬ 162 17732 36074 22625 40255 2416 517 8830 37381 4424 15457 15964 517 517 20795 3685 3154 3154 4043 22665 8941 37094 23387 517 5368 24242 23754 8941 37094 28466 6411 56478 12439 28957 6080 56503 12269 29716 6510 5129 18891 20141 20141 8830 37381 3154 22633 37381 8830 20141 37094 8941 3154 3685 40868 22665 4043 18891 5129 6032 6049 3132 6032 6049 6032 4999 3264 4107 3750 7742 3043 6171 3043 6171 7742 6032 8908 3043 6996 6032 3132 6032 3145 6049 薬効 コード 2190 2190 2190 2190 2190 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6399 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6399 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 レセ電算 コード 640453084 640453085 640432002 640453086 640453083 646340427 646340344 646340348 646340323 646340329 646340435 646340428 634301999 634302999 640450012 646340341 646340380 646340381 646340382 640441021 640441022 646340353 646340350 646340352 646340317 646340318 646340319 646340431 646340449 646340450 646340477 646340479 646340349 646340351 646340467 646340465 640453073 646340458 646340459 646340457 640453074 640421040 640421042 640421041 646340481 646340463 646340378 640450013 646340343 646340347 999901999 646340383 640407088 646340035 646340065 646340510 646340262 646340261 646340451 646340456 640453163 640412174 640412173 634303999 646340328 646340322 646340296 646390002 646340419 640453007 646340417 646340422 646340403 640444002 646340411 646340476 640444019 640444017 640444018 646340470 646340475 646340469 646340474 646340472 646340423 640453099 640454014 646340408 640454015 646340415 640421071 640421072 646340418 646340424 646340401 646340404 薬物療法名 活性化プロトロンビン複合体 ハプトグロビン アンチトロンビンⅢ アンチトロンビンⅢ アンチトロンビンⅢ アンチトロンビンⅢ アンチトロンビンⅢ アンチトロンビンⅢ アンチトロンビンⅢ 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅷ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 第Ⅸ因子 人血漿由来乾燥血液凝固第ⅩⅢ因子 乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体 乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体 フィブリノゲン フィブリノゲン フィブリン糊による治療 フィブリン糊による治療 フィブリン糊による治療 フィブリン糊による治療 フィブリン糊による治療 フィブリン糊による治療 フィブリン糊による治療 フィブリン糊による治療 フィブリン糊による治療 フィブリン糊による治療 フィブリン糊による治療 フィブリン糊による治療 フィブリン糊による治療 フィブリン糊による治療 フィブリン糊による治療 フィブリン糊による治療 加熱人血漿タンパク 加熱人血漿タンパク 人Ｃ１インアクチベーター 乾燥濃縮人活性化プロテインＣ t-PA t-PA t-PA t-PA t-PA t-PA ナサルプラーゼ ナサルプラーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ ウロキナーゼ アルテプラーゼ（血栓溶解剤）（遺伝子組換え） アルテプラーゼ（血栓溶解剤）（遺伝子組換え） アルテプラーゼ（血栓溶解剤）（遺伝子組換え） 薬名 オートプレックス ５００単位３０ｍＬ（溶解液付） ハプトグロビン注－ヨシトミ ２，０００単位１００ｍＬ アンスロビンＰ－ベーリング ５００単位（溶解液付） アンスロビンＰ ５００単位（溶解液付） ノイアート ５００単位（溶解液付） 献血ノンスロン ５００単位（溶解液付） 献血ノンスロン1500注射用 乾燥濃縮人アンチトロンビン３ １，５００単位（溶解液付） 乾燥濃縮人アンチトロンビン３ ５００単位（溶解液付） コンファクトＦ ２５０単位（溶解液付） コンファクトＦ ５００単位（溶解液付） コンファクトＦ １，０００単位（溶解液付） コンコエイト－ＨＴ ５００単位（溶解液付） クロスエイトＭ２５０ ２５０単位（溶解液付） クロスエイトＭ５００ ５００単位（溶解液付） クロスエイトＭ１０００ １，０００単位（溶解液付） 乾燥濃縮人血液凝固第８因子 １，０００単位（溶解液付） 乾燥濃縮人血液凝固第８因子 ２５０単位（溶解液付） 乾燥濃縮人血液凝固第８因子 ５００単位（溶解液付） 乾燥濃縮人血液凝固第８因子 ７５０単位（溶解液付） クリオブリンＴＩＭ３ １，０００単位（溶解液付） クリオブリンＴＩＭ３ ２５０単位（溶解液付） クリオブリンＴＩＭ３ ５００単位（溶解液付） ヘモフィルＭ１０００ １，０００単位（溶解液付） ヘモフィルＭ２５０ ２５０単位（溶解液付） ヘモフィルＭ５００ ５００単位（溶解液付） ＰＰＳＢ－ＨＴ「ニチヤク」 ２００単位（溶解液付） ＰＰＳＢ－ＨＴ「ニチヤク」 ５００単位（溶解液付） クリスマシン－Ｍ ４００単位（溶解液付） クリスマシン－Ｍ １，０００単位（溶解液付） ノバクトＭ ２５０単位（溶解液付） ノバクトＭ ５００単位（溶解液付） ノバクトＭ １，０００単位（溶解液付） 乾燥濃縮人血液凝固第９因子 １，０００単位（溶解液付） 乾燥濃縮人血液凝固第９因子 ２５０単位（溶解液付） 乾燥濃縮人血液凝固第９因子 ４００単位（溶解液付） 乾燥濃縮人血液凝固第９因子 ５００単位（溶解液付） 乾燥人血液凝固第９因子複合体 １，０００単位（溶解液付） 乾燥人血液凝固第９因子複合体 ２００単位（溶解液付） 乾燥人血液凝固第９因子複合体 ４００単位（溶解液付） 乾燥人血液凝固第９因子複合体 ５００単位（溶解液付） プロプレックスＳＴ ４００単位（溶解液付） ベノビールＴＩＭ４ １，０００単位（溶解液付） ベノビールＴＩＭ４ ５００単位（溶解液付） フィブロガミンＰ 正常人血漿４ｍＬ中含有量の６０倍（溶解液付） ファイバ ５００単位１０ｍＬ（溶解液付） ファイバ １，０００単位２０ｍＬ（溶解液付） フィブリノゲンＨＴ－Ｗｆ １ｇ（溶解液付） 乾燥人フィブリノゲン １ｇ（溶解液付） タココンブ ３．０ｃｍ×２．５ｃｍ タココンブ ４．８ｃｍ×４．８ｃｍ タココンブ ９．５ｃｍ×４．８ｃｍ ティシール ０．５ｍＬ５瓶 ティシール １ｍＬ５瓶 ティシール ２ｍＬ５瓶 ティシール ５ｍＬ５瓶 ベリプラスト ０．５ｍＬ４瓶 ベリプラスト １ｍＬ４瓶 ベリプラスト ３ｍＬ４瓶 ベリプラスト ５ｍＬ４瓶 ボルヒール ０．５ｍＬ４瓶 ボルヒール １ｍＬ４瓶 ボルヒール ２ｍＬ４瓶 ボルヒール ３ｍＬ４瓶 ボルヒール ５ｍＬ４瓶 プラスマネート・カッター ２５０ｍＬ プラズマプロテインフラクション ２５０ｍＬ ベリナートＰ 正常人血漿１ｍＬ中含有量の５００倍（溶解液付） 注射用アナクトＣ２，５００単位 （溶解液付） ハパーゼコーワ注1440万 ハパーゼコーワ注１６０万 １６０万国際単位 ハパーゼコーワ注360万 プラスベータ注1440万 プラスベータ注１６０万 １６０万国際単位 プラスベータ注３６０万 ３６０万国際単位 トロンボリーゼ注１５００ １，５００単位 トロンボリーゼ注９０００ ９，０００単位 アボキナーゼ60000 ウロキナーゼ12万-Wf ウロキナーゼ24万-Wf ウロキナーゼ6万-Wf ウロキナーゼコーワ注24万 ウロキナーゼコーワ注60,000 ウロキナーゼ注「カネボウ」24万 ウロキナーゼ注「カネボウ」60,000 ウロキナーゼ注「ダイゴ」60000 ウロキナーゼ注「ニチヤク」24万 ウロキナーゼ注「フジ」24万 ウロキナーゼ注「フジ」60,000 ウロキナーゼ注－ヒタチ6万 ウロナーゼ12万 ウロナーゼ24万 ウロナーゼ６万 ウロキナーゼ注「ＪＣＲ」 ６０，０００国際単位 ウロキナーゼ注「オルガノン」 ２４０，０００国際単位 ウロキナーゼ注「オルガノン」 ６０，０００国際単位 アクチバシン注６００万 ６００万国際単位（溶解液付） アクチバシン注１２００万 １，２００万国際単位（溶解液付） アクチバシン注２４００万 ２，４００万国際単位（溶解液付） 163 新薬価表 107995 48809 35718 35718 35718 35718 94527 35718 21644 39187 72247 39187 21644 39187 72247 72247 21644 39187 56596 72247 21644 39187 72247 21644 39187 15836 36437 31656 63140 20154 36127 63140 63140 20154 31656 36127 62615 15836 33214 36437 33214 62615 36437 9256 106991 205823 5542 5542 18243.4 36897.9 70868.8 9999.6 16795.5 32119.2 79255.3 10702.4 17209.4 50154.5 84614 9712.2 17452.5 31932.6 49922.8 83620.4 6615 6615 109776 338338 63087 57124 64404 60167 123091 65118 127332 245615 薬効 コード 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 7990 7990 7990 7990 7990 7990 7990 7990 7990 7990 7990 7990 7990 7990 7990 7990 6343 6343 6343 6343 3959 3959 3959 3959 3959 3959 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3959 3959 3959 レセ電算 コード 646340184 646340425 646340384 640421019 646340385 640421020 634304999 640453060 646340491 646340360 646340367 646340375 640431015 646340484 646340485 646340486 646340495 646340492 646340493 646340494 646340373 646340357 646340364 646340377 646340363 646340370 646340386 646340391 640408031 640408030 640408033 640408034 640408032 646340499 646340496 646340497 646340498 646340503 646340500 646340501 646340502 646340389 640460012 646340392 646340518 640443034 640443035 640450014 646340028 660443009 660443010 660421119 662710007 662710008 662710009 660406062 660407007 660407008 660407009 660407010 667990003 667990004 667990005 667990006 667990007 646340398 646340399 646340302 640443038 640407094 643950054 643950066 640407096 643950055 643950067 643950065 640412099 643950030 640444006 640444007 640444005 643950045 643950035 395401999 395402999 643950038 643950048 643950050 643950040 643950039 643950044 643950052 643950042 640406025 640451026 640451025 643950056 643950057 643950058 薬物療法名 薬名 アルテプラーゼ（血栓溶解剤）（遺伝子組換え） グルトパ注６００万 ６００万国際単位（溶解液付） アルテプラーゼ（血栓溶解剤）（遺伝子組換え） グルトパ注１２００万 １，２００万国際単位（溶解液付） アルテプラーゼ（血栓溶解剤）（遺伝子組換え） グルトパ注２４００万 ２，４００万国際単位（溶解液付） モンテプラーゼ（血栓溶解剤）（遺伝子組換え） クリアクター注４０万 ４０万国際単位 モンテプラーゼ（血栓溶解剤）（遺伝子組換え） クリアクター注８０万 ８０万国際単位 モンテプラーゼ（血栓溶解剤）（遺伝子組換え） クリアクター注１６０万 １６０万国際単位 パミテプラーゼ（血栓溶解剤）（遺伝子組換え） ソリナーゼ注射用２６０万 ２６０万国際単位 パミテプラーゼ（血栓溶解剤）（遺伝子組換え） ソリナーゼ注射用５２０万 ５２０万国際単位 ナテプラーゼ（血栓溶解剤）（遺伝子組換え） ミライザー注300万国際単位 ナテプラーゼ（血栓溶解剤）（遺伝子組換え） ミライザー注600万国際単位 ナテプラーゼ（血栓溶解剤）（遺伝子組換え） ミライザー注900万国際単位 ルリオクトコグアルファ（第Ⅷ因子）(遺伝子組換え）リコネイト２５０ ２５０単位（溶解液付） ルリオクトコグアルファ（第Ⅷ因子）(遺伝子組換え）リコネイト５００ ５００単位（溶解液付） ルリオクトコグアルファ（第Ⅷ因子）(遺伝子組換え）リコネイト１０００ １，０００単位（溶解液付） オクトコグアルファ（第Ⅷ因子）(遺伝子組換え） コージネイトＦＳ１０００ＩＵ注射用 １，０００国際単位溶解液付 オクトコグアルファ（第Ⅷ因子）(遺伝子組換え） コージネイトＦＳ２５０ＩＵ注射用 ２５０国際単位（溶解液付） オクトコグアルファ（第Ⅷ因子）(遺伝子組換え） コージネイトＦＳ５００ＩＵ注射用 ５００国際単位（溶解液付） オクトコグアルファ（第Ⅷ因子）(遺伝子組換え） コージネイト250単位 オクトコグアルファ（第Ⅷ因子）(遺伝子組換え） コージネイト500単位 オクトコグアルファ（第Ⅷ因子）(遺伝子組換え） コージネイト1000単位 エプタコグアルファ（第Ⅶ因子）（遺伝子組換え） 注射用ノボセブン１．２ｍｇ ２．２ｍＬ（溶解液付） エプタコグアルファ（第Ⅶ因子）（遺伝子組換え） 注射用ノボセブン４．８ｍｇ ８．５ｍＬ（溶解液付） ヘパリン ノボ・ヘパリンＰＦ注 １，０００単位 ヘパリン ノボ・ヘパリン注１０００ １，０００単位 ヘパリン ヘパリンＺ軟膏 ５００単位 ヘパリン ヘパリンアップジョン１０００ １，０００単位 ヘパリン ヘパリンカルシウム注射液（清水） １，０００単位 ヘパリン ヘパリンナトリウム注「シミズ」 １，０００単位 ヘパリン ヘパリンナトリウム注Ｎ「シミズ」 １，０００単位 ヘパリン ヘパリンナトリウム注Ｎ「シミズ」 ５，０００単位５ｍＬ ヘパリン ヘパリンナトリウム注射液 １，０００単位 ヘパリン ヘパリンナトリウム注射液 ２５，０００単位 ヘパリン ヘパリンナトリウム注射液 ５，０００単位 ヘパリン ヘパリンナトリウム注射液 ５，０００単位５ｍＬ ヘパリン ヘパリンナトリウム注射液Ｆ １，０００単位 ヘパリン ヘパリンナトリウム注－Ｗｆ １，０００単位 ヘパリン ヘパリンモチダ １，０００単位 ヘパリン ヘパリンモチダ ５，０００単位５ｍＬ ヘパリン ヘパフラッシュ１００単位／ｍＬシリンジ １，０００単位１０ｍＬ ヘパリン ヘパフラッシュ１０単位／ｍＬシリンジ １００単位１０ｍＬ ヘパリン カプロシン静注用 ５，０００単位 ヘパリン カプロシン注 １，０００単位 ヘパリン カプロシン皮下注用 ２０，０００単位 ヘパリン ヘパカリン注 ５，０００単位 ヘパリン ヘパリンＮａロック１００シリンジ １，０００単位１０ｍＬ ヘパリン ヘパリンＮａロック１００シリンジ ５００単位５ｍＬ ヘパリン ヘパリンＮａロック１０シリンジ １００単位１０ｍＬ ヘパリン ヘパリンＮａロック１０シリンジ ５０単位５ｍＬ ヘパリン クリバリン注１０００ （５，０００低分子ヘパリン国際単位） ヘパリン ローモリン注 ５，０００低分子ヘパリン国際単位 ヘパリン フラグミン静注 ５，０００低分子ヘパリン国際単位 ヘパリン ダルテパリンナトリウム注射液5000低分子ヘパリン国際単位 ヘパリン パルナパリンナトリウム注射液5000低分子ヘパリン国際単位 ヘパリン ローヘパ注５００ ５，０００低分子ヘパリン国際単位 トロンビン トロンビン １，０００単位 トロンビン トロンビン １０，０００単位 トロンビン トロンビン ２０，０００単位 トロンビン トロンビン ５，０００単位 トロンビン トロンビン ５，０００単位 トロンビン トロンビン ５００単位 トロンビン トロンビン“化血研” １０，０００単位 トロンビン トロンビン“化血研” ５，０００単位 トロンビン トロンビン“化血研” ５００単位 トロンビン トロンビン「科薬」 １０，０００単位 トロンビン トロンビン「科薬」 ５，０００単位 トロンビン トロンビンＦ １０，０００単位 トロンビン トロンビンＦ ５，０００単位 トロンビン トロンビンＦ局所用液 ５，０００単位５ｍＬ トロンビン トロンビンＩ「局所用」 １０，０００単位 トロンビン トロンビンＩ「局所用」 ５，０００単位 トロンビン トロンビンＫＧ１０，０００ １０，０００単位 トロンビン トロンビンＫＧ５，０００ ５，０００単位 トロンビン トロンビンモチダ１，０００単位 トロンビン トロンビンモチダ１０，０００単位 トロンビン トロンビンモチダ２０，０００単位 トロンビン トロンビンモチダ５，０００単位 トロンビン トロンビンモチダ５００単位 トロンビン トロンビン－ヨシトミ １０，０００単位 トロンビン トロンビン－ヨシトミ １０，０００単位 トロンビン トロンビン－ヨシトミ ５，０００単位 トロンビン トロンビン－ヨシトミ ５，０００単位 トロンビン トロンビン－ヨシトミ ５００単位 トロンビン トロンビン局所用 ５，０００単位 トロンビン トロンビン局所用液 ５，０００単位５ｍＬ トロンビン 献血トロンビン－ニチヤク １０，０００単位 トロンビン 献血トロンビン－ニチヤク ５，０００単位 トロンビン 経口用トロンビンＤＪ １０，０００単位１ｇ トロンビン 経口用トロンビンＤＪ ５，０００単位０．５ｇ トロンビン 経口用トロンビン細粒 １０，０００単位１ｇ トロンビン 経口用トロンビン細粒 ２０，０００単位２ｇ トロンビン 経口用トロンビン細粒 ５，０００単位０．５ｇ インターフェロン ＩＦＮαモチダ２５０ ２５０万国際単位（溶解液付） インターフェロン ＩＦＮαモチダ５００ ５００万国際単位（溶解液付） インターフェロン ＩＦＮαモチダ１０００ １，０００万国際単位（溶解液付） インターフェロン ＩＦＮβモチダ １００万国際単位（溶解液付） インターフェロン ＩＦＮβモチダ ３００万国際単位（溶解液付） インターフェロン ＩＦＮβモチダ ６００万国際単位（溶解液付） インターフェロン アドバフェロン注射液1200 インターフェロン アドバフェロン注射液1800 164 新薬価表 60382 127332 245615 55557 111213 216807 149544 302124 21644 39187 72247 72247 21644 39187 83084 305119 54 54 15.9 54 52 54 54 191 54 755 191 191 54 54 54 191 218 173 52 899 274 251 229 224 1659 2082 1798 608.8 1520.7 2356.9 998.2 998.2 430.5 1520.7 998.2 1520.7 998.2 1520.7 998.2 930.9 1520.7 998.2 1520.7 998.2 1520.7 2356.9 998.2 1520.7 1520.7 998.2 998.2 430.5 998.2 1214.2 1520.7 998.2 712.7 523.2 1668.2 2453.7 1120.7 7955 15436 29494 7172 19320 36268 12670 18588 薬効 コード 3959 3959 3959 3959 3959 3959 3959 3959 3959 3959 3959 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 6343 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 3323 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 レセ電算 コード 643950059 643950060 643950061 640421045 640421046 640421047 640421086 640421087 640408101 640408102 640408103 640408104 640408105 640408106 640451033 640462037 640451032 646340488 646340489 646340490 640443008 640443009 643330022 643330021 663330004 643330024 643330007 643330026 643330029 643330033 643330009 643330012 643330010 643330011 643330027 640450015 643330025 643330031 640463108 640463107 643330001 643330002 643330003 643330005 640462023 640462022 640462021 640462020 640432038 640463139 640407095 333401999 333402999 640408134 663320018 660406070 663320030 660406069 663320019 663320017 663320047 663320043 663320042 663320048 663320044 663320049 663320045 660412032 660450005 660450004 663320050 663320046 663320033 663320038 663320039 663320035 663320032 660406131 663320037 660406130 663320034 663320031 663320036 663320051 660421095 660421093 610407240 610407241 613320194 613320195 610406113 640453001 640453002 640453003 646390051 646390053 640407089 640451034 640451035 薬物療法名 インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン インターフェロン タクロリムス タクロリムス タクロリムス タクロリムス タクロリムス タクロリムス シクロスポリン シクロスポリン シクロスポリン シクロスポリン シクロスポリン シクロスポリン シクロスポリン シクロスポリン シクロスポリン シクロスポリン 免疫抑制剤 免疫抑制剤 免疫抑制剤 免疫抑制剤 免疫抑制剤 免疫抑制剤 免疫抑制剤 生物学的製剤(免疫抑制剤) 生物学的製剤(免疫抑制剤) 生物学的製剤(免疫抑制剤) 生物学的製剤(免疫抑制剤) ボトックス等の化学療法 酵素療法用薬剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤(シタラビン) 抗癌剤(シタラビン) 抗癌剤(シタラビン) 抗癌剤(シタラビン) 抗癌剤(シタラビン) 薬名 イムノマックス－γ注５０ ５０万国内標準単位（溶解液付） イムノマックス－γ注１００ １００万国内標準単位（溶解液付） イムノマックス－γ注３００ ３００万国内標準単位（溶解液付） イントロンＡ注射用３００ ３００万国際単位（溶解液付） イントロンＡ注射用６００ ６００万国際単位（溶解液付） イントロンＡ注射用１，０００ １，０００万国際単位（溶解液付） オーアイエフ２５０万ＩＵ ２５０万国際単位（溶解液付） オーアイエフ５００万ＩＵ ５００万国際単位（溶解液付） オーアイエフ１０００万ＩＵ １，０００万国際単位（溶解液付） オーガンマ１００ １００万国際単位（溶解液付） キャンフェロンＡ３００ キャンフェロンＡ６００ キャンフェロンＡ９００ キャンフェロンＡ１８００ スミフェロン３００ ３００万国際単位 スミフェロン６００ ６００万国際単位 スミフェロンＤＳ３００ ３００万国際単位 スミフェロンＤＳ６００ ６００万国際単位 ビオガンマ注射用２００ ２００万国内標準単位（溶解液付） フエロン １００万国際単位（溶解液付） フエロン ３００万国際単位（溶解液付） フエロン ６００万国際単位（溶解液付） ベタフェロン皮下注 ９６０万国際単位（溶解液付） ロフェロンA300 ロフェロンA600 ロフェロンA900 プログラフカプセル０．５ｍｇ プログラフカプセル１ｍｇ プログラフカプセル５ｍｇ プログラフ注射液５ｍｇ １ｍＬ プログラフ顆粒０．２ｍｇ プログラフ顆粒１ｍｇ サンディミュンカプセル２５ｍｇ サンディミュンカプセル５０ｍｇ サンディミュン注射液 ５％５ｍＬ サンディミュン内用液 １０％ ネオーラル内用液 １０％ ネオーラル１０ｍｇカプセル ネオーラル２５ｍｇカプセル ネオーラル５０ｍｇカプセル ネオメルクカプセル２５ｍｇ ネオメルクカプセル５０ｍｇ アザチオプリン錠 ５０ｍｇ アザニン錠 ５０ｍｇ イムラン錠 ５０ｍｇ スパニジン注 １００ｍｇ セルセプトカプセル２５０ ２５０ｍｇ ブレディニン錠２５ ２５ｍｇ ブレディニン錠５０ ５０ｍｇ アールブリン オルソクローンＯＫＴ３注 ５ｍｇ５ｍＬ シムレクト注射用２０ｍｇ （溶解液付） リンフォグロブリン注射液１００ｍｇ ５ｍＬ ボトックス注１００ １００単位 アルケラン錠 ２ｍｇ アルケラン静注用５０ｍｇ （溶解液付） エスキノン錠０．２５ ０．２５ｍｇ エスキノン錠0.5 エスキノン注射液 エストラサイトカプセル １５６．７ｍｇ エンドキサンＰ錠 ５０ｍｇ ダカルバジン注協和 １００ｍｇ テスパミン注射液（注射用蒸留水付） ５ｍｇ（溶解液付） ニドラン注射用２５ｍｇ ニドラン注射用５０ｍｇ ビアセチルカプセル １５６．７ｍｇ プロエスタカプセル １５６．７ｍｇ マブリン散 １％ 注射用イホマイド１ｇ 注射用エスキノン １ｍｇ（溶解液付） 注射用エンドキサン１００ｍｇ 注射用エンドキサン５００ｍｇ 注射用サイメリン５０ｍｇ 注射用サイメリン１００ｍｇ ５－ＦＵドライシロップ協和 ５０ｍｇ 5-FU協和 ５－ＦＵ坐剤１００協和 １００ｍｇ ５－ＦＵ錠５０協和 ５０ｍｇ ５－ＦＵ錠１００協和 １００ｍｇ ５－ＦＵ注２５０協和 ２５０ｍｇ ５－ＦＵ軟膏協和 ５％ FU注「シエーリング」250mg FU注「シエーリング」500mg アチロンE顆粒 アチロン坐剤 アチロン坐剤1000 アチロン注 ４％１０ｍＬ アフトエフティカプセル アフトフール坐剤 ７５０ｍｇ アフトフール坐剤Ｎ １ｇ イカルス ２００ｍｇ イカルス注 ４％１０ｍＬ カルゾナールドライシロップ ５０ｍｇ キロサイドＮ注 ４００ｍｇ キロサイド注 ２０ｍｇ キロサイド注 ４０ｍｇ キロサイド注 ６０ｍｇ キロサイド注 １００ｍｇ 165 新薬価表 3937 7350 19968 5302 10367 16827 7955 15436 29494 15085 3078 6166 8909 26665 8186 15932 8186 15932 14490 10203 28092 54618 11506 3078 6166 8909 588.5 1034.7 3876.1 7137 279.4 1016.2 347.5 611.6 5066 1256.4 1256.4 167 347.5 611.6 267.1 455.9 183.4 183.4 183.4 58580 351.3 217.7 375.1 27884 122759 364145 22633 95074 237.6 10380 247.9 508.3 44.2 5030 220 5400 9729 276.2 276.2 144 4355 1762 247 991 15214 29887 218.4 550.1 246.1 449.7 461 407.9 284 292.9 371.7 43.7 284 44.9 6791 531 988 1473 2463 薬効 コード 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 6399 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 6399 6399 6399 6399 1229 4219 4219 4212 4212 4212 4219 4211 4219 4212 4219 4219 4219 4219 4213 4211 4212 4211 4211 4219 4219 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4229 4223 4223 4223 4223 4223 4224 4224 4224 4224 4224 レセ電算 コード 640453024 640453025 640453026 640453027 640453028 640453029 640453052 640453053 640453054 640453058 640453067 640453068 640453069 640453070 640453089 640453090 640453087 640453088 640453144 646390052 646390054 646390075 640443039 640453188 640453189 640453190 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抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 薬名 キロサイド注 ２００ｍｇ サンフラールE顆粒 サンフラールＳ ２００ｍｇ サンフラールカプセル ２００ｍｇ サンフラールズポ ７５０ｍｇ サンフラールレクタルカプセル サンフラールレクタルカプセル1000 ジェムザール注射用２００ｍｇ ジェムザール注射用１ｇ スタラシドカプセル１００ １００ｍｇ スタラシドカプセル５０ ５０ｍｇ ステロジン「カプセル」 ２００ｍｇ ステロジン顆粒 ５０％ チオイノシー チマジンドライシロップ ティーエスワンカプセル２０ ２０ｍｇ（テガフール相当量） ティーエスワンカプセル２５ ２５ｍｇ（テガフール相当量） テフーラカプセル テフシール・Ｃ ２００ｍｇ ハイドレアカプセル５００ｍｇ フェンタール細粒 フェンタール錠 フトラフールＥカプセル ２００ｍｇ フトラフールＥ顆粒 ５０％ フトラフールＥ錠 ２００ｍｇ フトラフールカプセル ２００ｍｇ フトラフール細粒－２０ ２０％ フトラフールズポＮ ５００ｍｇ フトラフールズポ ７５０ｍｇ フトラフールズポＳ １ｇ フトラフール注 ４％１０ｍＬ 注射用フトラフール４００ ４００ｍｇ フラキュールドライシロップ ５０ｍｇ フルダラ ５０ｍｇ フルツロンカプセル１００ １００ｍｇ フルツロンカプセル２００ ２００ｍｇ フロフトランＥ錠 ２００ｍｇ ベルデエフティカプセル ベントンドライシロップ ベントン錠１００ １００ｍｇ ベントン錠５０ ５０ｍｇ ミフロール錠 １００ｍｇ ミフロール細粒 ２０％ メソトレキセート錠２．５ｍｇ メソトレキセート注射液２００ｍｇ ８ｍＬ ユーエフティ ユーエフティＥ顆粒 リフリール ２００ｍｇ ルナコールＤＳ ５０ｍｇ ルナシンカプセル ２００ｍｇ ルナフリルカプセル ルナポン錠５０ ５０ｍｇ ルナポン錠１００ １００ｍｇ ロイケリン散 １０％ ロイコボリン錠５ｍｇ 注射用サイトサール 注射用サンラビン １５０ｍｇ 注射用サンラビン ２００ｍｇ 注射用サンラビン ２５０ｍｇ 注射用メソトレキセート５０ｍｇ 注射用メソトレキセート５ｍｇ アクラシノン注射用 ２０ｍｇ アドリアシン注 １０ｍｇ イダマイシン注 ５ｍｇ コスメゲン ０．５ｍｇ スマンクス動注用４ｍｇ スマンクス動注用６ｍｇ スマンクス動注用懸濁用液 ４ｍＬ スマンクス動注用懸濁用液 ６ｍＬ ダウノマイシン ２０ｍｇ ネオカルチノスタチン注「科薬」 ピノルビン注 １０ｍｇ ピノルビン注 ２０ｍｇ ファルモルビシンＲＴＵ注射液 １０ｍｇ５ｍＬ ファルモルビシン注 １０ｍｇ ブレオ ５ｍｇ ブレオ １５ｍｇ ブレオ ３０ｍｇ ブレオＳ軟膏 ５ｍｇ ペプレオ注５ｍｇ ペプレオ注１０ｍｇ マイトマイシン協和S〔10mg（力価）/瓶〕 マイトマイシン協和S〔2mg（力価）/瓶〕 注射用テラルビシン １０ｍｇ 注射用テラルビシン ２０ｍｇ 油性ブレオ エクザール １０ｍｇ オンコビン注射用１ｍｇ カンプト注 １００ｍｇ５ｍＬ カンプト注 ４０ｍｇ２ｍＬ タキソール注 ３０ｍｇ５ｍＬ タキソテール注 ２０ｍｇ０．５ｍＬ（溶解液付） タキソテール注 ８０ｍｇ２ｍＬ（溶解液付） トポテシン注 １００ｍｇ５ｍＬ トポテシン注 ４０ｍｇ２ｍＬ ナベルビン注１０ １０ｍｇ１ｍＬ ナベルビン注４０ ４０ｍｇ４ｍＬ ハイカムチン注射用 １．１ｍｇ ベプシドＳ５０ ５０ｍｇ 166 薬効 コード 3992 4224 新薬価表 163.7 43.7 292.9 4223 4223 4223 5941 27825 915.2 519.9 31.5 203 4224 4224 4224 4224 4223 4223 41.4 740.6 891.2 4223 4229 4229 4229 4223 4229 4223 43.7 387.2 229.6 547.7 229.6 196.8 183.8 697 873 922.2 689 689 41.4 38735 233 372.6 47 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4224 4223 4223 4223 4229 158.7 91.9 261.9 501.3 48.6 12579 326.4 824.9 31.5 41.4 43.7 4223 4223 4223 4223 4222 4222 4229 4229 4223 4223 4223 4229 4223 4223 4221 3929 4224 4224 4224 4224 4222 4222 4235 4235 4235 4233 4236 4236 7990 7990 4235 4236 4235 4235 4235 4235 4234 4234 4234 4234 4234 4234 4231 4231 4235 4235 4234 4240 4240 4240 4240 4240 4240 4240 4240 4240 4240 4240 4240 4240 91.9 158.7 96.3 1042.9 4072 5369 6671 3536 1011 4363 2722 15939 2208 56199 80351 392 573 2029 8222 15719 7307 7307 2290 6591 12319 1788.2 4763 8893 8222 15719 12773 3721 3776 20050 8928 15643 21782 74930 20050 8928 7770 27772 10585 1968.9 レセ電算 コード 644210070 999903999 614210137 614210039 664210006 999904999 999905999 640454013 640454012 614220012 614220011 614210045 614210046 999906999 614210050 610421353 610421354 610422179 614210052 614220010 614210063 999907999 614210065 614210067 614210066 614210068 614210069 664210013 664210012 664210014 644210028 644210046 614210072 640443004 614210128 614210129 614210141 610422269 999908999 614210148 614210147 614210097 614210115 614210098 644210072 614210117 614220007 614210105 614210118 614210107 610422311 614220008 614220009 614210167 613920084 644210041 644210042 644210043 644210044 644210048 644210049 646180001 646180002 640407021 646180003 644230001 644230002 647990001 647990002 646180004 646180005 646180017 646180018 640433066 646180019 640444103 640444104 640444105 664210015 646180010 646180009 646180020 646180011 646180015 646180016 646180013 644210009 640454006 644290007 644290006 640412113 640411025 640411026 644290009 644290008 640432004 640432005 640443052 610406278 薬物療法名 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 抗癌剤 ホルモン剤(脳下垂体ホルモン剤) 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 薬名 ベプシドＳ２５ ２５ｍｇ ベプシド注 １００ｍｇ５ｍＬ ラステットＳ５０ ５０ｍｇ ラステットＳ２５ ２５ｍｇ ラステット注 １００ｍｇ５ｍＬ 注射用フィルデシン１ｍｇ 注射用フィルデシン３ｍｇ アクプラ静注用１０ｍｇ アクプラ静注用５０ｍｇ アクプラ静注用１００ｍｇ アスクレ アドパン錠 １０ｍｇ アフェマ錠１ｍｇ アリミデックス錠 １ｍｇ アロマシン錠２５ｍｇ イレッサ錠２５０ ２５０ｍｇ エトール末 エマルック錠 １０ｍｇ オダイン錠 １２５ｍｇ カソデックス錠 ８０ｍｇ カルボクリン末 キノレスパン末 クレスチン クレチール末 グリベックカプセル１００ｍｇ グルカロン錠 １８７．５ｍｇ コホリン ７．５ｍｇ（溶解液付） シスプラチン注「マルコ」 １０ｍｇ２０ｍＬ シスプラチン注「マルコ」 ２５ｍｇ５０ｍＬ シスプラチン注「マルコ」 ５０ｍｇ１００ｍＬ ソシゲーン錠 １０ｍｇ ソニフィラン ２０ｍｇ２ｍＬ タスオミン錠 １０ｍｇ タスオミンＤ錠 ２０ｍｇ チオレスチン散 ナツラン ５０ｍｇ ノバントロン注１０ｍｇ ５ｍＬ ノバントロン注２０ｍｇ １０ｍＬ ノルキシフェン錠 １０ｍｇ ノルバデックス １０ｍｇ ノルバデックスＤ ２０ｍｇ ハーセプチン注射用１５０ １５０ｍｇ（溶解液、希釈液付） パラプラチン注射液 ５０ｍｇ５ｍＬ パラプラチン注射液 １５０ｍｇ１５ｍＬ パラプラチン注射液 ４５０ｍｇ４５ｍＬ パンリーフ錠 １０ｍｇ フェアストン錠４０ ４０ｍｇ フェアストン錠６０ ６０ｍｇ フェノルルン錠 １０ｍｇ フォトフリン注 ７５ｍｇ フルタミド錠１２５「ＫＮ」 １２５ｍｇ ブリプラチン注 １０ｍｇ２０ｍＬ ブリプラチン注 ２５ｍｇ５０ｍＬ ブリプラチン注 ５０ｍｇ１００ｍＬ プラトシン注１０ １０ｍｇ２０ｍＬ プラトシン注２５ ２５ｍｇ５０ｍＬ プラトシン注５０ ５０ｍｇ１００ｍＬ ベサノイドカプセル １０ｍｇ ベスタチン１０カプセル １０ｍｇ ベスタチン３０カプセル ３０ｍｇ ペラゾリン細粒 ４００ｍｇ ペラゾリン細粒 ８００ｍｇ ランダ注 １０ｍｇ２０ｍＬ ランダ注 ２５ｍｇ５０ｍＬ ランダ注 ５０ｍｇ１００ｍＬ リツキサン注１０ｍｇ／ｍＬ １００ｍｇ１０ｍＬ リツキサン注１０ｍｇ／ｍＬ ５００ｍｇ５０ｍＬ レスポール錠 １０ｍｇ レナカット注 １ｍｇ レンチナン〈味の素〉１ｍｇ レンチナン〈山之内〉１ｍｇ ロイスタチン注８ｍｇ ８ｍＬ ロイナーゼ注 ５，０００Ｋ単位 ロイナーゼ注 １０，０００Ｋ単位 注射用パラプラチン１５０ｍｇ ルナコール錠 １００ｍｇ ルナコール錠 ５０ｍｇ シクロホスファミド テガフール２０％細粒 テガフール２００ｍｇカプセル テガフール２００ｍｇ錠 テガフール４０％細粒 テガフール５０％細粒 テガフール５０％顆粒 ダイヤロースカプセル ２００ｍｇ 注射用硫酸ビンブラスチン １０ｍｇ 注射用硫酸ビンブラスチン ５ｍｇ（溶解液付） ＨＭＧ「日研」１００注用 １００単位（溶解液付） ＨＭＧ「日研」７５注用 ７５単位（溶解液付） ＨＭＧ「日研」１５０注用 １５０単位（溶解液付） ＨＭＧフジセイヤク ７５単位（溶解液付） HMGフジセイヤク 75国際単位20A ＨＭＧフジセイヤク １５０単位（溶解液付） HMGフジセイヤク 150国際単位20A ＨＭＧ注テイゾー７５ ７５単位（溶解液付） ＨＭＧ注テイゾー１５０ １５０単位（溶解液付） ＨＣＧモチダ５００単位 ＨＣＧモチダ１，０００単位 167 新薬価表 1048.1 8000 2041 1048.1 8000 5556 15383 6869 31839 58297 230.6 64.5 314 639.1 643.7 7074.2 267.8 43.4 414.4 1338.2 374.2 230.6 602.5 230.6 3348 24 112903 1939 5174 8316 64.5 7612 140.7 283.5 267.8 443.3 26524 48740 97.6 233.7 448.4 78074 7335 20907 53867 64.5 551.6 820.8 97.6 194749 297.1 3957 9666 17255 3344 7548 14118 835 710.1 1798.4 2562.2 4709.3 3957 9666 17255 51698 252152 64.5 2319 6632 6632 91613 2869 5507 20907 641.2 74 31.5 31.5 164 203 31.5 3721 1960 2332 1937 2845 1389 1775 1934 2862 176 192 薬効 コード 4240 4240 4240 4240 4240 4240 4240 4291 4291 4291 4299 4291 4291 4291 4291 4291 4299 4291 4291 4291 4299 4299 4299 4299 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4299 4291 4291 4299 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4299 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4299 4299 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4291 4299 4299 4299 4291 4291 4291 4291 4223 4223 4211 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4223 4240 4240 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 レセ電算 コード 610406277 644210078 614240002 614240001 644210079 644210059 644210060 640407072 640407073 640407074 614210161 614290001 610407137 610443065 610462026 610462027 614210145 614210150 610406395 610432001 614210146 614210163 614210029 614210164 610451029 614210030 644290010 640406088 640406089 640406090 614210154 644210064 614210155 610406174 614210165 614210055 644290005 640454032 614210157 614210059 614210149 640451013 644210075 644210076 644210077 614210158 610407022 610407023 614210159 640408082 610463172 644210054 644210053 644210052 644290002 644290003 644290004 610407009 614210120 614210121 614290002 614290003 644210057 644210056 644210055 640451030 640451031 614210160 640407069 644210062 644210063 640462007 644210033 644210034 644210074 614210143 614210142 614210042 610461175 610461179 610461180 610461176 610461178 610461177 614210047 644240002 644240001 999909999 640454004 640454003 640454005 640407115 241301999 640407116 241302999 640453034 640453035 642410081 642410083 薬物療法名 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 性腺刺激ホルモン剤 血清性性腺刺激ホルモン 血清性性腺刺激ホルモン 血清性性腺刺激ホルモン オキシトシン オキシトシン オキシトシン オキシトシン オキシトシン 組換え天然型人成長ホルモン剤(ソマトロピン) 組換え天然型人成長ホルモン剤(ソマトロピン) 組換え天然型人成長ホルモン剤(ソマトロピン) 人成長ホルモン製剤(ソマトロピン) 人成長ホルモン製剤(ソマトロピン) ソマトロピン(遺伝子組換えヒト成長ホルモン) ソマトロピン(遺伝子組換えヒト成長ホルモン) ソマトロピン(遺伝子組換えヒト成長ホルモン) ソマトロピン(遺伝子組換えヒト成長ホルモン) ソマトロピン(遺伝子組換えヒト成長ホルモン) ソマトロピン(遺伝子組換えヒト成長ホルモン) ソマトロピン(遺伝子組換えヒト成長ホルモン) ソマトロピン(遺伝子組換えヒト成長ホルモン) ソマトロピン(遺伝子組換えヒト成長ホルモン) ソマトロピン(遺伝子組換えヒト成長ホルモン) ソマトロピン(遺伝子組換えヒト成長ホルモン) ソマトロピン(遺伝子組換えヒト成長ホルモン) ソマトロピン(遺伝子組換えヒト成長ホルモン) ソマトロピン(遺伝子組換えヒト成長ホルモン) バソプレシン 酒石酸プロチレリン（ＴＲＨ） 酒石酸プロチレリン（ＴＲＨ） 酒石酸プロチレリン（ＴＲＨ） 酒石酸プロチレリン（ＴＲＨ） 酒石酸プロチレリン（ＴＲＨ） 酒石酸プロチレリン（ＴＲＨ） 酒石酸プロチレリン（ＴＲＨ） 酒石酸プロチレリン（ＴＲＨ） 酒石酸プロチレリン（ＴＲＨ） 酒石酸プロチレリン（ＴＲＨ） 酒石酸プロチレリン（ＴＲＨ） 酒石酸プロチレリン（ＴＲＨ） 酒石酸プロチレリン（ＴＲＨ） 酒石酸プロチレリン（ＴＲＨ） 酢酸テトラコサクチド亜鉛注 (持続性合成ＡＣＴＨ製剤) 酢酸テトラコサクチド注(合成ＡＣＴＨ製剤) メカセルミン (遺伝子組換えIGF－Ｉ） タルチレリン（TRH誘導体) ナファレリン（LHRH) リュープロレリン（LHRH) リュープロレリン（LHRH) リュープロレリン（LHRH) リュープロレリン（LHRH) リュープロレリン（LHRH) ゴセレリン（LHRH) ゴセレリン（LHRH) ゴセレリン（LHRH) 酢酸ブセレリン（LHRH) 酢酸ブセレリン（LHRH) 酢酸ブセレリン（LHRH) 酢酸ブセレリン（LHRH) 酢酸ブセレリン（LHRH) 酢酸オトクレオチド (持続性ソマトスタチンアナログ製剤) 酢酸オトクレオチド (持続性ソマトスタチンアナログ製剤) デスモプレシン(血友病治療剤) デスモプレシン(血友病治療剤) デスモプレシン(血友病治療剤) 唾液腺ホルモン剤 薬名 ＨＣＧモチダ３，０００単位 ＨＣＧモチダ５，０００単位 ＨＣＧモチダ１０，０００単位 ゲストロン・５０００ ５，０００単位 ゴナトロピン１０００ １，０００単位 ゴナトロピン３０００ ３，０００単位 ゴナトロピン５０００ ５，０００単位 ゴナドリール １５０単位（溶解液付） ゴナドリール ７５単位（溶解液付） パーゴグリーン注 ７５単位（溶解液付） パーゴグリーン注 １５０単位（溶解液付） ヒュメゴン ７５単位（溶解液付） ヒュメゴン １００単位（溶解液付） ヒュメゴン １５０単位（溶解液付） フェルティノームＰ注 ７５単位（溶解液付） ＨＣＧフジセイヤク３，０００ ３，０００単位 ＨＣＧフジセイヤク ５，０００単位 注射用ＨＣＧ１０，０００単位「Ｆ」 フォリルモンＰ注７５ ７５単位（溶解液付） プベローゲン１，０００単位 プベローゲン３，０００単位 プベローゲン５，０００単位 プレグニール５０００単位 ５，０００単位 プロファシー注 １０，０００単位 プロファシー注 ５，０００単位 注射用胎盤性性腺刺激ホルモン １，０００単位 注射用胎盤性性腺刺激ホルモン １０，０００単位 注射用胎盤性性腺刺激ホルモン ３，０００単位 注射用胎盤性性腺刺激ホルモン ５，０００単位 注射用胎盤性性腺刺激ホルモン ５００単位 セロトロピン １，０００国際単位 ピーメックス１，０００単位 １，０００国際単位 注射用血清性性腺刺激ホルモン １，０００国際単位 アトニン－Ｏ１単位 アトニン－Ｏ５単位 オキシトシン注射液 １単位 オキシトシン注射液 ５単位 オキシトシン注射液Ｆ ５単位 グロウジェクトＢＣ８ｍｇ （溶解液付） グロウジェクト注１．３３ｍｇ （溶解液付） グロウジェクト注８ｍｇ （溶解液付） サイゼン８ｍｇ皮下注 （溶解液付） サイゼン注１．３３ｍｇ （溶解液付） ジェノトロピン1.3mg ジェノトロピン５．３ｍｇ ５．３３ｍｇ（溶解液付） ジェノトロピンカビクイック0.7mg ジェノトロピンカビクイック1.0mg ジェノトロピンカビクイック1.3mg セロスティム注５ｍｇ （溶解液付） ノルディトロピンＳ注５ｍｇ ノルディトロピンＳ注１０ｍｇ ノルディトロピン注射用１．３３ｍｇ （溶解液付） ヒューマトロープ１．３３ｍｇ （溶解液付） ヒューマトロープＣ６ｍｇ （溶解液付） ヒューマトロープＣ１２ｍｇ （溶解液付） ペン用ノルディトロピン24I.U. ペン用ノルディトロピン8mg ピトレシン注射液 ２０単位 ヒルトニン０．５ｍｇ注射液 ヒルトニン１ｍｇ注射液 １ｍＬ ヒルトニン２ｍｇ注射液 １ｍＬ アルヒルト注射液 ０．５ｍｇ オリストン注０．５ｍｇ オリストン注２ｍｇ １ｍＬ ヒシダリン注０．５ｍｇ ヒシダリン注２ｍｇ １ｍＬ ヒルロック注０．５ ０．５ｍｇ ヒルロック注２ ２ｍｇ１ｍＬ ボグニン注０．５ｍｇ シンプロチン注射液０．５ｍｇ シンプロチン注射液１ｍｇ １ｍＬ シンプロチン注射液２ｍｇ １ｍＬ コートロシンＺ注 １ｍｇ コートロシン注 ０．２５ｍｇ ソマゾン注射用１０ｍｇ （溶解液付） セレジスト錠５ ５ｍｇ ナサニール点鼻液 １０ｍｇ５ｍＬ リュープリン注射用１．８８ １．８８ｍｇ（懸濁用液付） リュープリン注射用３．７５ ３．７５ｍｇ（懸濁用液付） リュープリン注射用キット１．８８ １．８８ｍｇ リュープリン注射用キット３．７５ ３．７５ｍｇ リュープリンＳＲ注射用キット１１．２５ １１．２５ｍｇ ゾラデックス１．８ｍｇデポ （ゴセレリンとして） ゾラデックス３．６ｍｇデポ （ゴセレリンとして） ゾラデックスＬＡ１０．８ｍｇデポ （ゴセレリンとして） イトレリン １５．７５ｍｇ１０ｍＬ スプレキュア １５．７５ｍｇ１０ｍＬ スプレキュアＭＰ１．８ １．８ｍｇ ブセレキュア １５．７５ｍｇ１０ｍＬ フセット点鼻液 １５．７５ｍｇ９ｍＬ サンドスタチン注射液１００μｇ １ｍＬ サンドスタチン注射液５０μｇ １ｍＬ デスモプレシン・スプレー２．５協和 １２５μｇ デスモプレシン注４協和 ４μｇ デスモプレシン点鼻液協和 ２５０μｇ パロチン錠１０ｍｇ 168 薬効 コード 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2413 2414 2414 2414 2414 2414 2412 2412 2412 2412 2412 2412 2412 2412 2412 2412 2412 2412 2412 2412 2412 2412 2412 2412 2412 2414 7223 7223 7223 7223 7223 7223 7223 7223 7223 7223 7223 7223 7223 7223 レセ電算 コード 642410087 642410091 642410098 642410092 642410084 642410088 642410093 642410012 642410011 642410113 640406135 642410035 640406155 642410034 642410078 642410086 642410090 642410097 640454039 642410085 642410089 642410094 642410095 642410099 642410096 642410029 642410033 642410031 642410032 642410028 642410079 642410080 642410025 642410100 642410102 642410004 642410006 642410104 640444016 640444014 640444015 640453075 640444020 640444025 640444026 640444022 640444023 640444024 640432003 640444068 640444069 640444070 640444102 640444100 640444101 241201999 640444110 642410107 640454036 641190002 641190003 640412003 640422020 640422021 640412058 640412059 640407230 640407229 640412086 640412019 640412020 640412021 914 684 40902 1246 13699 38020 54367 38020 54367 97417 37333 53059 92860 8263.2 13103.7 38098 8263.2 8263.2 2411 2411 2499 1190 2499 2499 2499 2499 2499 2499 2499 2499 2499 2499 2499 2499 2499 2499 642410008 642410009 640406232 610443029 660407002 640406224 642490119 640432015 640432016 640462036 640443027 642490105 640462004 660433007 662490002 640421085 660444036 660463029 3747 2499 642490083 2118 6236.3 2065 9115.4 14.9 2499 2419 2419 2419 2420 642490082 660433041 642410070 662410001 612420001 新薬価表 363 475 817 475 192 363 475 2845 1937 1837 1841 1975 2332 3050 2294 363 475 817 1762 192 363 475 475 817 475 192 817 363 475 176 984 984 984 97 164 97 164 164 90442 14588 91312 81836 12805 59180 7446 12486 15685 43291 58892 115946 11933 14588 68696 136513 899 2807 5788 10983 910 662 3408 662 3087 910 3681 910 薬物療法名 甲状腺、副甲状腺ホルモン剤 乾燥甲状腺 乾燥甲状腺 レボチロキシンナトリウム(甲状腺ホルモン) レボチロキシンナトリウム(甲状腺ホルモン) レボチロキシンナトリウム(甲状腺ホルモン) レボチロキシンナトリウム(甲状腺ホルモン) レボチロキシンナトリウム(甲状腺ホルモン) リオチロニンナトリウム(甲状腺ホルモン) リオチロニンナトリウム(甲状腺ホルモン) リオチロニンナトリウム(甲状腺ホルモン) リオチロニンナトリウム(甲状腺ホルモン) サケカルシトニン 合成サケカルシトニン 合成サケカルシトニン 合成サケカルシトニン 合成サケカルシトニン 合成サケカルシトニン 合成サケカルシトニン 合成サケカルシトニン 合成サケカルシトニン 合成サケカルシトニン 合成サケカルシトニン 合成サケカルシトニン エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) エルカトニン(カルシトニン製剤) セクレチン セクレチン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン 薬名 チレオイド錠５０ ５０ｍｇ 乾燥甲状腺「ホエイ」 チラーヂンＳ散 ０．０１％ チラーヂンＳ錠１００ １００μｇ チラーヂンＳ錠２５ ２５μｇ チラーヂンＳ錠５０ ５０μｇ チラーヂン末 ２５ｍｃｇチロナミン錠 ２５μｇ ５ｍｃｇチロナミン錠 ５μｇ サイロニン錠 ５μｇ サイロニン錠２５γ ２５μｇ サーモストン注射液 １０国際単位０．５ｍＬ カルシトラン注１０ １０国際単位１ｍＬ サーカルニンディスポ １０国際単位０．５ｍＬ サーカルニン注 １０国際単位０．５ｍＬ サケカルシトニン（合成）１０国際単位０．５ｍＬ注射液 サケカルトン注１０ １０国際単位１ｍＬ サケシトニン注 １０国際単位０．５ｍＬ サモカルトンディスポ １０国際単位０．５ｍＬ サーモトニン注射液 １０国際単位０．５ｍＬ レトン注射液 １０国際単位０．５ｍＬ 注射用カルシトラン１０ １０国際単位（溶解液付） マリンカトニール注 １０国際単位０．５ｍＬ アデビロック注１０ １０エルカトニン単位１ｍＬ アデビロック注４０ ４０エルカトニン単位１ｍＬ エカテニン１０注 １０エルカトニン単位１ｍＬ エカトリスト注１０ １０エルカトニン単位１ｍＬ エカルトニン注１０ １０エルカトニン単位１ｍＬ エカルトニン注４０ ４０エルカトニン単位１ｍＬ エスカトニール注射液１０ １０エルカトニン単位１ｍＬ エリンダシン注１０単位 １０エルカトニン単位１ｍＬ エリンダシン注 ４０エルカトニン単位１ｍＬ エルカ注 １０エルカトニン単位１ｍＬ エルシトニン注１０単位 １０エルカトニン単位１ｍＬ エルシトニン注 ４０エルカトニン単位１ｍＬ エルシトニン注２０Ｓ ２０エルカトニン単位１ｍＬ エルベスタール注１０ １０エルカトニン単位１ｍＬ エルベスタール注 ４０エルカトニン単位１ｍＬ エレキスト注１０ １０エルカトニン単位１ｍＬ エレキスト注 ４０エルカトニン単位１ｍＬ オステトニン注１０ １０エルカトニン単位１ｍＬ オステトニン注４０ ４０エルカトニン単位１ｍＬ オステラン注１０ １０エルカトニン単位１ｍＬ ポセビン注１０ １０エルカトニン単位１ｍＬ ポセビン注 ４０エルカトニン単位１ｍＬ モリカトニン注 １０エルカトニン単位１ｍＬ ラスカルトン１０ディスポ １０エルカトニン単位１ｍＬ ラスカルトン注１０ １０エルカトニン単位１ｍＬ ラスカルトン注４０ ４０エルカトニン単位１ｍＬ ガスプレチン注射用 ５０セクレチン単位（溶解液付） セクレパン注 ５０セクレチン単位（溶解液付） ＮＰＨイスジリン ４０単位 イスジリン－２０ ２０単位 イスジリン－４０ ４０単位 イノレット３０Ｒ注 ３００単位 イノレットＮ注 ３００単位 イノレットＲ注 ３００単位 セミレンテイスジリン ４０単位 レンテイスジリン ４０単位 ウルトラレンテイスジリン ４０単位 ノボラピッド注１００単位／ｍＬバイアル ノボラピッド注150単位/mLバイアル ノボラピッド注３００ ３００単位 ノボラピッド注３００フレックスペン ３００単位 ノボリン30R注40 ノボリン３０Ｒ注１００ １００単位 ノボリンN注40 ノボリンＮ注１００ １００単位 ノボリンR注40 ノボリンＲ注１００ １００単位 ノボリンU注40 ノボリンU注100 ノボレット10R注 ノボレット20R注 ノボレット30R注 ノボレット40R注 ノボレット50R注 ノボレットN注 ノボレットR注 ノボレットR注300 ヒューマカート3/7注150単位 ヒューマカート３／７注 ３００単位 ヒューマカート３／７注 ３００単位 ヒューマカートN注150単位 ヒューマカートＮ注 ３００単位 ヒューマカートＮ注 ３００単位 ヒューマカートR注150単位 ヒューマカートＲ注 ３００単位 ヒューマカートＲ注 ３００単位 ヒューマリン3/7注Ｕ-40 ヒューマリン３／７注Ｕ－１００ １００単位 ヒューマリンＮ注Ｕ-40 ヒューマリンＮ注Ｕ－１００ １００単位 ヒューマリンＲ注Ｕ-40 ヒューマリンＲ注Ｕ－１００ １００単位 ヒューマリンＵ注Ｕ-40 ヒューマリンＵ注Ｕ-100 ヒューマログ注カート ３００単位 169 新薬価表 7.9 90.2 53.8 10.1 9.7 9.7 90.2 13.8 9.7 9.7 13.8 94 499 532 188 94 188 188 587 681 188 499 188 107 394 107 160 107 349 107 160 349 107 720 1561 1434 107 107 107 349 107 107 496 107 394 189 102 179 2293 2293 2293 202 191 191 428 1746 2454 404 404 404 404 1673 2210 1673 2210 1673 2210 404 404 404 404 1742 薬効 コード 2431 2431 2431 2431 2431 2431 2431 2431 2431 2431 2431 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 2329 2329 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 レセ電算 コード 999910999 612430002 612430017 610406403 610450003 610431105 612430013 612430008 612430012 612430010 612430009 612430011 640433028 643990109 640432010 640433027 640461023 640433029 640433030 640432011 643990110 640433082 640433048 640433075 640406006 640406007 643990121 643990123 640407117 640407118 643990125 643990127 643990128 640406033 643990036 643990035 643990143 643990129 643990130 640407045 640407046 640406036 640406037 640406038 643990134 643990135 643990138 640432014 643990113 643990112 642320040 642320010 642490092 642490094 642490095 640453023 640453022 640453021 642490103 642490099 642490101 640451038 640451039 640451040 640451041 642490120 642490121 642490122 642490123 642490106 642490107 642490124 642490125 642490126 642490127 642490128 642490129 642490130 642490132 642490131 640422059 640406240 640407222 640422067 640407063 640407221 640422069 640407062 640407220 640422068 640406238 640406239 642490060 642490061 642490058 642490059 642490108 642490109 640451027 薬物療法名 インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン インスリン グルカゴン グルカゴン グルカゴン グルカゴン グルカゴン 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 造血因子エリスロポエチン療法 G-CSF G-CSF G-CSF G-CSF G-CSF G-CSF G-CSF G-CSF G-CSF G-CSF M-CSF M-CSF セレザイム パリビズマブ パリビズマブ 肺サーファクタント PGI2製剤 PGI2製剤 PGI2製剤 PGI2製剤 PGI2製剤 PGE1製剤(アロプロスタジル） PGE1製剤(アロプロスタジル） PGE1製剤(アロプロスタジル） PGE1製剤(アロプロスタジル） PGE1製剤(アロプロスタジル） PGE1製剤(アロプロスタジル） PGE1製剤(アロプロスタジル） PGE1製剤(アロプロスタジル） アルプロスタジルアルファデクス アルプロスタジルアルファデクス 薬名 ヒューマログ注キット ３００単位 ヒューマログ注バイアル１００単位／ｍＬ プロタミン亜鉛イスジリン ２０単位 ペンフィル１０Ｒ注 １５０単位 ペンフィル２０Ｒ注 １５０単位 ペンフィル３０Ｒ注 １５０単位 ペンフィル４０Ｒ注 １５０単位 ペンフィル５０Ｒ注 １５０単位 ペンフィル１０Ｒ注３００ ３００単位 ペンフィル２０Ｒ注３００ ３００単位 ペンフィル３０Ｒ注３００ ３００単位 ペンフィル４０Ｒ注３００ ３００単位 ペンフィル５０Ｒ注３００ ３００単位 ペンフィルＮ注 １５０単位 ペンフィルＮ注３００ ３００単位 ペンフィルＲ注 １５０単位 ペンフィルＲ注３００ ３００単位 モノタード注40 モノタード注100 ヴェロスリン注１００ １００単位 イソフェンインスリン水性懸濁注射液 ４０単位 インスリン亜鉛水性懸濁注射液 ４０単位 インスリン注射液 ２０単位 インスリン注射液 ４０単位 結晶性インスリン亜鉛水性懸濁注射液 ４０単位 注射用グルカゴンF 注射用グルカゴンＦＳ １Ｕ．Ｓ．Ｐ．単位（溶解液付） 注射用グルカゴンＧ・ノボ １ｍｇ（溶解液付） 注射用グルカゴンＳ １Ｕ．Ｓ．Ｐ．単位（溶解液付） 注射用グルカゴン「イトウ」 １Ｕ．Ｓ．Ｐ．単位（溶解液付） エスポー注射液７５０ ７５０国際単位０．５ｍＬ エスポー注射液１５００ １，５００国際単位２ｍＬ エスポー注射液３０００ ３，０００国際単位２ｍＬ エスポー注射液１５００シリンジ １，５００国際単位２ｍＬ エスポー注射液３０００シリンジ ３，０００国際単位２ｍＬ エスポー注射液７５０シリンジ ７５０国際単位０．５ｍＬ エスポー皮下用６０００ ６，０００国際単位０．５ｍＬ エスポー皮下用９０００ ９，０００国際単位０．５ｍＬ エスポー皮下用１２０００ １２，０００国際単位０．５ｍＬ エスポー皮下用２４０００ ２４，０００国際単位０．５ｍＬ エスポー皮下用１２０００シリンジ １２，０００国際単位０．５ｍＬ エスポー皮下用２４０００シリンジ ２４，０００国際単位０．５ｍＬ エスポー皮下用６０００シリンジ ６，０００国際単位０．５ｍＬ エスポー皮下用９０００シリンジ ９，０００国際単位０．５ｍＬ エポジンＳ1500 エポジンＳ1500シリンジ エポジンＳ3000 エポジンＳ3000シリンジ エポジンＳ6000 エポジンＳ6000シリンジ エポジンＳ750 エポジンＳ750シリンジ エポジンＳ9000 エポジンＳ9000シリンジ エポジンＳ12000 エポジンＳ12000シリンジ エポジン注アンプル１２０００ １２，０００国際単位０．５ｍＬ エポジン注アンプル１５００ １，５００国際単位０．５ｍＬ エポジン注アンプル３０００ ３，０００国際単位０．５ｍＬ エポジン注アンプル６０００ ６，０００国際単位０．５ｍＬ エポジン注アンプル７５０ ７５０国際単位０．５ｍＬ エポジン注アンプル９０００ ９，０００国際単位０．５ｍＬ エポジン注シリンジ１２０００ １２，０００国際単位０．５ｍＬ エポジン注シリンジ１５００ １，５００国際単位０．５ｍＬ エポジン注シリンジ３０００ ３，０００国際単位０．５ｍＬ エポジン注シリンジ６０００ ６，０００国際単位０．５ｍＬ エポジン注シリンジ７５０ ７５０国際単位０．５ｍＬ エポジン注シリンジ９０００ ９，０００国際単位０．５ｍＬ グラン注射液７５ ７５μｇ０．３ｍＬ グラン注射液１５０ １５０μｇ０．６ｍＬ グラン注射液Ｍ３００ ３００μｇ０．７ｍＬ ノイアップ注２５ ２５μｇ（溶解液付） ノイアップ注５０ ５０μｇ（溶解液付） ノイアップ注１００ １００μｇ（溶解液付） ノイアップ注２５０ ２５０μｇ（溶解液付） ノイトロジン注５０μｇ （溶解液付） ノイトロジン注１００μｇ （溶解液付） ノイトロジン注２５０μｇ （溶解液付） ロイコプロール ４００万単位 ロイコプロール ８００万単位 セレザイム注２００Ｕ ２００単位 シナジス筋注用５０ｍｇ （溶解液付） シナジス筋注用１００ｍｇ （溶解液付） サーファクテン １２０ｍｇ 静注用フローラン０．５ｍｇ 静注用フローラン０．５ｍｇ （溶解液付） 静注用フローラン１．５ｍｇ 静注用フローラン１．５ｍｇ （溶解液付） 静注用フローラン専用溶解液 ５０ｍＬ パルクス注５μｇ １ｍＬ パルクス注１０μｇ ２ｍＬ リプル注５μｇ １ｍＬ リプル注１０μｇ ２ｍＬ アリプロスト注 １０μｇ２ｍＬ アリプロスト注 ５μｇ１ｍＬ プリンク注 1mL（5μg） プリンク注 2mL（10μg） タンデトロン注射用２０ ２０μｇ タンデトロン注射用５００ ５００μｇ 170 新薬価表 2085 415 120 860 860 860 860 860 1673 1673 1673 1673 1673 860 1673 860 1673 404 404 189 191 102 179 191 1978 2968 2531 2531 1643 2955 5402 3132 5639 1779 10756 15052 19303 32095 19802 32559 11019 15473 19386 3020 5513 10791 1645 15277 19386 3068 5532 10889 1732 15363 13176 26239 32661 5882 11885 23364 34423 7194 13584 33562 16119 31044 169788 81683 162668 114466.1 17732 22625 36074 40255 2416 4220 7057 4220 7057 3240 2514 672 9983 薬効 コード 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2492 7229 7229 7229 7229 3999 3999 3999 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640463037 640463041 643390007 643390008 640443007 640421063 643390013 643390014 643390015 643390010 643390011 643390012 643390005 643390006 640412176 640462001 640462002 662210001 640453084 640432002 640453085 640453086 640453083 640454034 640454035 640454044 640454045 640463004 640463003 640433069 640433070 642190254 640406102 薬物療法名 アルプロスタジルアルファデクス アルプロスタジルアルファデクス アルプロスタジルアルファデクス アルプロスタジルアルファデクス アルプロスタジルアルファデクス アルプロスタジルアルファデクス アルプロスタジルアルファデクス アルプロスタジルアルファデクス アルプロスタジルアルファデクス アルプロスタジルアルファデクス ビオプテリン 特殊ミルク 特殊ミルク 特殊ミルク 特殊ミルク 特殊ミルク 特殊ミルク 特殊ミルク CMV治療薬による治療 CMV治療薬による治療 CMV治療薬による治療 ピシバニールによる治療 ピシバニールによる治療 ピシバニールによる治療 ピシバニールによる治療 PDT(光線力学的療法) ハーセプチンによる治療 好中球エラスターゼ阻害薬による治療 オルダミンによる治療(食道静脈瘤) プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 薬名 注射用アピスタンディン ２０μｇ 注射用アピスタンディン５００ ５００μｇ 注射用アルテジール２０ ２０μｇ 注射用イプセリール ２０μｇ 注射用プロスタンディン ２０μｇ 注射用プロスタンディン５００ ５００μｇ 注射用メディプロスト ２０μｇ アルプロスタジルアルファデクス２０μｇ注射用 アルプロスタジルアルファデクス２０μｇ注射用 プロスタンディン軟膏 ０．００３％ ビオプテン顆粒２．５％ ０．４ｇ ＧＳＤフォーミュラＤ明乳 ＧＳＤフォーミュラＮ明乳 雪印新フェニルアラニン除去ミルク 雪印新ペプチドロフェ 雪印新ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク 雪印ロフェミルクＳ 雪印新低メチオニンミルク デノシンカプセル２５０ ２５０ｍｇ 点滴静注用デノシン ５００ｍｇ 点滴静注用ホスカビル ６ｇ２５０ｍＬ ピシバニール０．２ＫＥ （溶解液付） ピシバニール０．５ＫＥ （溶解液付） ピシバニール１ＫＥ （溶解液付） ピシバニール５ＫＥ （溶解液付） フォトフリン注 ７５ｍｇ ハーセプチン注射用１５０ １５０ｍｇ（溶解液、希釈液付） 注射用エラスポール１００ １００ｍｇ オルダミン注射用 １０％１０ｇ アーチメント錠１００ｍｇ アロデート注 １００ｍｇ アロデート注５００ ５００ｍｇ インビラーゼカプセル ２００ｍｇ ウリナスタン注 ５０，０００単位２ｍＬ ウリナスタン注 １００，０００単位４ｍＬ エストチン注 １００，０００単位 エストチン注 ５０，０００単位 エストチン注射液 １００，０００単位２ｍＬ エストチン注射液 ５０，０００単位１ｍＬ カムトン錠１００ｍｇ カモエント錠１００ １００ｍｇ カモスタール錠１００ １００ｍｇ カモステート錠１００ １００ｍｇ カモストン錠１００ １００ｍｇ カモスパン錠１００ １００ｍｇ カモタット錠１００ １００ｍｇ カルモザシン錠１００ｍｇ カレトラ・ソフトカプセル カレトラ・リキッド クリキシバンカプセル ２００ｍｇ クレアキュート注射液 １００，０００単位２ｍＬ クレアキュート注射液 ５０，０００単位１ｍＬ ソクシドン注 １００ｍｇ トラジロール５万単位 ５０，０００単位 パンクレール錠１００ｍｇ パンルーク錠１００ １００ｍｇ ビラセプト錠 ２５０ｍｇ ノービア・ソフトカプセル１００ｍｇ ノービア・リキッド ８０ｍｇ ファルレース錠１００ １００ｍｇ フオイパン錠 １００ｍｇ フォートベイスカプセル ２００ｍｇ ブラークハウス錠１００ｍｇ プラスアクター １００ｍｇ ブラドール注射用 １００，０００単位 ブラドール注射用 ２５，０００単位 ブラドール注射用 ５０，０００単位 プローゼカプセル １５０ｍｇ ミラクリッド １００，０００単位 ミラクリッド ２５，０００単位 ミラクリッド ５０，０００単位 ミラクリッド注射液 １００，０００単位２ｍＬ ミラクリッド注射液 ２５，０００単位０．５ｍＬ ミラクリッド注射液 ５０，０００単位１ｍＬ メクロセート １００ｍｇ メシタット錠１００ １００ｍｇ メシルパン錠１００ １００ｍｇ モスパン錠１００ １００ｍｇ ユーティニン注射液 １００，０００単位２ｍＬ ユーティニン注射液 ５０，０００単位１ｍＬ ラインクルト注 １００，０００単位２ｍＬ ラインクルト注 ５０，０００単位１ｍＬ ラインクルト注射用 １００，０００単位 ラインクルト注射用 ５０，０００単位 ラインタット錠１００ｍｇ リーナック錠１００ １００ｍｇ リビリスター錠１００ １００ｍｇ レセプロン錠１００ １００ｍｇ レミナロン注射用１００ｍｇ レミナロン注射用５００ｍｇ 注射用アガリット １００ｍｇ 注射用エフオーワイ １００ｍｇ 注射用エフオーワイ５００ ５００ｍｇ 注射用エホバミン １００ｍｇ 注射用オプサン１０ １０ｍｇ 注射用オプサン５０ ５０ｍｇ 注射用コアヒビター１００ １００ｍｇ 注射用コアヒビター１０ １０ｍｇ 注射用コアヒビター５０ ５０ｍｇ 171 新薬価表 672 12908 672 672 2407 28207 672 62.5 3936.7 11 11 9.6 9.9 8.2 10 502.1 14248 8152 845 1976 3616 8282 194749 78074 5995 22847 19.5 276 1011 171.8 945 682 19.5 19.5 19.5 19.5 19.5 19.5 19.5 27.2 261.8 157.4 124.7 276 1071 19.5 19.5 168.5 126.8 106.7 19.5 126.2 84.9 19.5 210 1335 739 1153 94.6 3480 1270 1924 3480 1270 1924 276 19.5 19.5 27.2 752 682 1335 682 19.5 27.2 19.5 19.5 435 1856 276 1053 4461 276 545 1307 3710 818 2144 薬効 コード 2190 2190 2190 2190 2190 2190 2190 2190 2190 2699 3999 3279 3279 3279 3279 3279 3279 3279 6250 6250 6250 4299 4299 4299 4299 4299 4291 3999 3329 3999 3999 3999 6250 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 6250 6250 6250 3999 3999 3999 3999 3999 3999 6250 6250 6250 3999 3999 6250 3999 3999 3999 3999 3999 6250 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 レセ電算 コード 642190217 640406106 642190255 642190256 642190133 642190183 640407054 640461003 640461004 660412058 613990090 613270010 613270009 610463203 610463204 610463205 613270006 610463202 610412194 646290010 640411015 644210023 644210024 644210025 644210026 640408082 640451013 640462009 643320120 610407160 643990080 640406011 610412195 640407111 640407112 640406027 640406028 640433011 640433010 610460003 610407227 610407228 610407229 610407230 610407231 610407232 610412050 610443060 610443061 610411050 640433023 640433022 643990082 643990055 610407381 610407382 610412205 610432038 610421337 610431122 613990071 610443022 610407400 643990089 640406163 640406164 640406165 610432039 643990076 643990074 643990075 640406188 640406189 640406190 643990090 610407452 610407453 610407459 640422077 640422076 640422079 640422078 640406204 640406206 610407465 610407468 610407471 610407475 640453187 643990117 643990083 643990063 643990116 643990085 640453102 640453103 640453106 640453104 640453105 薬物療法名 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 プロテアーゼ阻害剤による治療 制吐剤による治療 制吐剤による治療 制吐剤による治療 制吐剤による治療 制吐剤による治療 制吐剤による治療 制吐剤による治療 制吐剤による治療 制吐剤による治療 制吐剤による治療 制吐剤による治療 制吐剤による治療 制吐剤による治療 制吐剤による治療 制吐剤による治療 制吐剤による治療 ろ過透析 ろ過透析 ろ過透析 ろ過透析 ろ過透析 ろ過透析 ろ過透析 ろ過透析 ろ過透析 ろ過透析 ろ過透析 ろ過透析 ろ過透析 放射性ヨード治療 放射性ヨード治療 放射性ヨード治療 放射性ヨード治療 放射性ヨード治療 放射性ヨード治療 放射性ヨード治療 放射性ヨード治療 放射性ヨード治療 放射性ヨード治療 放射性ヨード治療 放射性ヨード治療 放射性ヨード治療 放射性ヨード治療 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 薬名 注射用サメット１０ １０ｍｇ 注射用サメット５０ ５０ｍｇ 注射用ストリーム１００ｍｇ 注射用ストリーム５０ｍｇ 注射用ストリームキット１００ｍｇ 注射用ストリームキット１０ｍｇ 注射用ナオタミン１００ １００ｍｇ 注射用ナオタミン１０ １０ｍｇ 注射用ナオタミン５０ ５０ｍｇ 注射用ナファストン１０ １０ｍｇ 注射用ナファストン５０ ５０ｍｇ 注射用ナファタット１０ １０ｍｇ 注射用ナファタット５０ ５０ｍｇ 注射用ナファモスタット１０「ＭＥＥＫ」 １０ｍｇ 注射用ナファモスタット５０「ＭＥＥＫ」 ５０ｍｇ 注射用ナファン１０ １０ｍｇ 注射用ナファン５０ ５０ｍｇ 注射用ナモスタット１０ｍｇ 注射用ナモスタット５０ｍｇ 注射用パスロン１０ １０ｍｇ 注射用パスロン５０ ５０ｍｇ 注射用パナベート １００ｍｇ 注射用パナベート５００ ５００ｍｇ 注射用ファモセット５０ ５０ｍｇ 注射用ブイペル１０ １０ｍｇ 注射用ブイペル５０ ５０ｍｇ 注射用フサン１０ １０ｍｇ 注射用フサン５０ ５０ｍｇ 注射用ブセロン１０ １０ｍｇ 注射用ブセロン５０ ５０ｍｇ 注射用プロビトール １００ｍｇ 注射用プロビトール５００ ５００ｍｇ 注射用ベラブ１０ｍｇ 注射用ベラブ５０ｍｇ 注射用メガサート １００ｍｇ 注射用メシル酸ガベキサートＳ １００ｍｇ 注射用モフサート１０ １０ｍｇ 注射用モフサート５０ ５０ｍｇ 注射用リナレスキット１０００ １，０００ｍｇ 注射用ロナスタット１０ １０ｍｇ 注射用ロナスタット５０ ５０ｍｇ セロトーン錠１０ｍｇ セロトーン注 １０ｍｇ２ｍＬ ゾフランザイディス４ ４ｍｇ ゾフランシロップ ０．０５％ ゾフラン錠２ ２ｍｇ ゾフラン錠４ ４ｍｇ ゾフラン注２ ２ｍｇ１ｍＬ ゾフラン注４ ４ｍｇ２ｍＬ カイトリル細粒 ２ｍｇ カイトリル錠１ｍｇ カイトリル錠２ｍｇ カイトリル注射液 １．０ｍｇ１ｍＬ カイトリル注射液 ３．０ｍｇ３ｍＬ ナボバンカプセル５ｍｇ ナゼアＯＤ錠０．１ｍｇ ナゼア注射液０．３ｍｇ ２ｍＬ ＨＦ－ソリタ １Ｌ ＨＦ－ソリタ ２Ｌ ＨＦ－ソリタ・Ｂ （２Ｌ）１袋１瓶 ＨＦ－ソリタ・Ｂ １袋１瓶 サブパック－Ｂ １０１０ｍＬ サブパック－Ｂ ２０２０ｍＬ サブラッドーＡ １Ｌ サブラッド－Ａ １Ｌ サブラッド－Ａ ２Ｌ サブラッド－Ｂ （２Ｌ）１袋１瓶 サブラッド－Ｂ １袋１瓶 サブラッドーＢ ２瓶 サブラッド－ＢＤ ２０２０ｍＬ ヨウ化ナトリウム（１３１Ｉ）カプセル ０．９２５ＭＢｑ ヨウ化ナトリウム（１３１Ｉ）カプセル １，１１０ＭＢｑ ヨウ化ナトリウム（１３１Ｉ）カプセル １，８５０ＭＢｑ ヨウ化ナトリウム（１３１Ｉ）カプセル １．８５ＭＢｑ ヨウ化ナトリウム（１３１Ｉ）カプセル １１１ＭＢｑ ヨウ化ナトリウム（１３１Ｉ）カプセル １８．５ＭＢｑ ヨウ化ナトリウム（１３１Ｉ）カプセル １８５ＭＢｑ ヨウ化ナトリウム（１３１Ｉ）カプセル ３．７ＭＢｑ ヨウ化ナトリウム（１３１Ｉ）カプセル ３７ＭＢｑ ヨウ化ナトリウムカプセル－１号 ３７ＭＢｑ ヨウ化ナトリウムカプセル－３号 １１１ＭＢｑ ヨウ化ナトリウムカプセル－５０号 １，８５０ＭＢｑ ヨウ化ナトリウムカプセル－５号 １８５ＭＢｑ テリオダイド１．１１ＧＢｑ １，１１０ＭＢｑ １％ディプリバン注 ２００ｍｇ２０ｍＬ １％ディプリバン注 ５００ｍｇ５０ｍＬ １％ディプリバン注－キット ２００ｍｇ２０ｍＬ １％ディプリバン注－キット ５００ｍｇ５０ｍＬ カバサール錠０．２５ｍｇ カバサール錠１．０ｍｇ １ｍｇ ドプス細粒２０ ２０％ ドプスカプセル１００ １００ｍｇ ドプスカプセル２００ ２００ｍｇ パーロデル２．５ｍｇ アップノールＢ錠 ２．５ｍｇ パルキゾン錠 ２．５ｍｇ パドパリン錠 ２．５ｍｇ パーロミン錠 ２．５ｍｇ メシル酸ブロモクリプチン錠２．５ｍｇ「ＫＯＢＡ」 172 新薬価表 404 981 4085 2144 7727 1385 2330 404 981 462 981 545 1141 462 1307 545 981 462 1141 404 981 276 1011 1141 462 840 1573 4248 679 1307 210 818 545 1307 276 276 545 1141 3409 545 1307 1770.1 6921 1717.8 392.6 1013.6 1683.8 4304 7337 1747.9 974.4 1757.5 3201 7630 2082.6 1775.1 7233 500 903 980 565 886 1344 500 500 903 980 565 565 1351 404.3 44100 66150 462 6300 2100 9450 1004.6 3150 3150 6300 66150 9450 44100 1575 2485 1944 2849 113.5 388.9 184.2 98.8 181.9 148 98.6 75.7 61.6 61.6 38.3 薬効 コード 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 2391 2391 2391 2391 2391 2391 2391 2391 2391 2391 2391 2391 2391 2391 2391 2391 3410 3410 3410 3410 3410 3410 3410 3410 3410 3410 3410 3410 3410 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 1119 1119 1119 1119 1169 1169 1169 1169 1169 1169 1169 1169 1169 1169 1169 レセ電算 コード 640453107 640453108 640453110 640453109 640451021 640451020 640453113 640453111 640453112 640453114 640453115 640453116 640453117 640453118 640453119 640453120 640453121 640453122 640453123 640453124 640453125 643990066 640406112 640463087 640453126 640453127 640463088 643990104 640453128 640453129 643990067 643990133 640453130 640453131 643990088 643990068 640453132 640453133 640432025 640453136 640453137 610432028 642390011 610443017 610432029 612390085 612390086 640408080 642390012 610407138 610407139 610421323 640443026 642390010 610412201 610421328 640408131 640407114 640407044 640453033 640453032 640462014 640462015 643410015 643410028 640422036 640422037 640407092 640407091 640462016 614310029 614310036 614310028 614310030 614310034 614310032 614310035 614310031 614310033 614310043 614310045 614310049 614310047 614310048 640407085 640407086 640451017 640451018 610432023 610432024 611240385 611240383 611240384 612490028 611240386 611240379 611240388 611160115 610422283 薬物療法名 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 薬名 パロラクチン錠 ２．５ｍｇ プロスペリン錠 ２．５ｍｇ メーレーン錠 ２．５ｍｇ エレナント錠 ２．５ｍｇ コーパデル錠２．５ｍｇ デパロ錠 ２．５ｍｇ ペルマックス錠２５０μｇ ペルマックス錠５０μｇ ラジカット注３０ｍｇ ２０ｍＬ リルテック錠５０ ５０ｍｇ ペルジピン注射液２５ｍｇ ２５ｍＬ ペルジピン注射液２ｍｇ ２ｍＬ ペルジピン注射液１０ｍｇ １０ｍＬ アプロバン注射液１０ｍｇ １０ｍＬ アプロバン注射液２ｍｇ ２ｍＬ ラジストミン注射液 １０ｍｇ１０ｍＬ サリペックス注０．１％ １０ｍｇ１０ｍＬ サリペックス注０．１％ ２ｍｇ２ｍＬ ニカルピン注 ２ｍｇ２ｍＬ ニカルピン注 １０ｍｇ１０ｍＬ ニスタジール注１０ １０ｍｇ１０ｍＬ スロンノン注 １０ｍｇ２０ｍＬ ノバスタン注 １０ｍｇ２０ｍＬ アルガロン注 １０ｍｇ２０ｍＬ ガルトバン注射液１０ｍｇ ２０ｍＬ スロバスタン注１０ｍｇ ２０ｍＬ エリル注Ｓ ３０．８ｍｇ２ｍＬ レミケード点滴静注用１００ １００ｍｇ ノルディトロピン注射用４Ｉ．Ｕ． １国際単位（溶解液付） ヒューマトロープＣ１８ １国際単位（溶解液付） サイゼン注４Ｕ １国際単位（溶解液付） ジェノトロピン １国際単位（溶解液付） ジェノトロピン１６ＩＵ １国際単位（溶解液付） メルカゾール注 １０ｍｇ メルカゾール錠 ５ｍｇ チウラジール錠 ５０ｍｇ プロパジール錠 ５０ｍｇ ソル・コーテフ １００ｍｇ（溶解液付） ソル・コーテフ１０００ １ｇ（溶解液付） ソル・コーテフ２５０ ２５０ｍｇ（溶解液付） ソル・コーテフ５００ ５００ｍｇ（溶解液付） サクシゾン１００ １００ｍｇ（溶解液付） サクシゾン１０００ １ｇ（溶解液付） サクシゾン３００ ３００ｍｇ（溶解液付） サクシゾン５００ ５００ｍｇ（溶解液付） コートン錠 ２５ｍｇ フロリネフ錠 ０．１ｍｇ コートリル錠 １０ｍｇ デカドロン注射液 １．６５ｍｇ デカドロン注射液 ３．３ｍｇ デカドロン注射液 ３．３ｍｇ デキサート注射液 １．６５ｍｇ デキサート注射液 ３．３ｍｇ デキサート注射液 ３．３ｍｇ オルガドロン注射液 １．９ｍｇ オルガドロン注射液 ３．８ｍｇ オルガドロン注射液 ３．８ｍｇ ソルコート注 １００ｍｇ５ｍＬ デロンＳ注 １００ｍｇ５ｍＬ デカドロン錠 ０．５ｍｇ プレドニゾロン「マルイシ」 プレドニゾロン散「タケダ」１％ プレドニゾロン散１％「マルイシ」 プレドニゾロン錠 １ｍｇ プレドニゾロン錠１ｍｇ（旭化成） プレドニゾロン錠（旭化成） ５ｍｇ プレドニゾロン錠「タケシマ」 ５ｍｇ プレドニゾロン錠 ５ｍｇ プレドニゾロン錠「トーワ」 ５ｍｇ プレドニゾロン錠「ミタ」 ５ｍｇ プレドニゾロン錠「ヨウシン」 ５ｍｇ プレドニゾロン錠「三恵」 ５ｍｇ プレドニゾロン錠「三研」 ５ｍｇ プレドニゾロン錠５「イセイ」 ５ｍｇ プレドニゾロン錠５「ホエイ」 ５ｍｇ プレドニゾロン錠（ヘキサル） ５ｍｇ プレドニン錠５ｍｇ プレロン錠 ５ｍｇ 「純生」プレドニゾロン錠 ５ｍｇ メドロール錠 ４ｍｇ メドロール錠（２ｍｇ） ホンバン注２５０ｍｇ ５ｍＬ ヒスロンＨ２００ ２００ｍｇ プロゲストン錠２００ ２００ｍｇ プレグランディン腟坐剤 １ｍｇ ヒポクライン注射液１．２ １．２ｍｇ３ｍＬ ヒポクライン注射液２．４ ２．４ｍｇ３ｍＬ オペプリム ５００ｍｇ プロトピック軟膏０．１％ フィブラストスプレー２５０ ２５０μｇ（溶解液付） フィブラストスプレー５００ ５００μｇ（溶解液付） アルファロール散 １μｇ ワンアルファ錠０．２５ ０．２５μｇ ワンアルファ錠０．５ ０．５μｇ ワンアルファ錠１．０ １μｇ カルフィーナ錠０．２５ ０．２５μｇ カルフィーナ錠０．５ ０．５μｇ カルフィーナ錠１．０ １μｇ アルファロールカプセル０．２５μｇ 173 新薬価表 38.3 38.3 38.3 38.3 38.3 38.3 304.6 72.3 9159 1822.3 2206 250 993 466 112 326 112 112 417 326 4472 4472 2571 2026 2026 3591 111513 124 9.7 9.7 9.7 381 3250 985 1463 353 2841 1055 1368 28.9 401.1 7 121 219 219 66 123 123 109 173 173 2790 1474 6.5 1247 10.7 10.3 8.2 8.2 9.7 9.7 9.7 9.7 9.7 9.7 9.7 9.7 9.7 9.7 9.7 9.7 9.7 9.7 22.6 12.4 320 373.5 206.6 4248 25578 43321 1139.6 155.2 8684.9 11685.5 117.6 31.1 58.1 107 7.9 10.5 19.3 31.1 薬効 コード 1169 1169 1169 1169 1169 1169 1169 1169 1190 1190 2149 2149 2149 2149 2149 2149 2149 2149 2149 2149 2149 2190 2190 2190 2190 2190 2190 2399 2412 2412 2412 2412 2412 2432 2432 2432 2432 2452 2452 2452 2452 2452 2452 2452 2452 2452 2452 2452 2454 2454 2454 2454 2454 2454 2454 2454 2454 2454 2454 2454 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2456 2471 2478 2478 2499 2499 2499 2499 2699 2699 2699 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 レセ電算 コード 611240389 611240390 610406325 611240387 610422106 611160113 610406393 610406392 640451014 610421351 640432013 642140022 642140023 640433003 640433004 640433078 640453077 640453076 640422057 640422058 640463097 642190205 642190206 640444001 640453059 640453098 640432008 640462006 642410071 640408119 642410114 642410069 642410112 642430001 612430014 612430015 612430016 642450044 642450045 642450046 642450047 640454009 642450028 642450029 642450030 612450008 612450094 612450007 642450054 642450055 642450056 640422046 640422045 640422047 642450006 642450007 642450008 642450138 642450175 612450017 610421077 610454071 610454072 610422253 610431117 612450107 612450105 612450051 612450108 612450111 612450113 612450103 612450104 612450100 610408661 610441032 612450118 612450119 610431069 612450060 612450061 640453164 612470052 610433122 662490001 642490084 642490085 612490039 660432014 660451000 660451001 610406025 613110021 613110022 613110023 613110075 613110076 613110077 613110001 薬物療法名 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 薬名 ワークミンカプセル０．２５ ０．２５μｇ カルファリードカプセル０．２５ ０．２５μｇ ディーアルファカプセル０．２５ ０．２５μｇ トヨファロールカプセル０．２５ ０．２５μｇ ビタミロアルファ０．２５ ０．２５μｇ プラチビットカプセル０．２５μｇ アルファカルシドール０．２５μｇカプセル カルシタミン０．２５ ０．２５μｇ アルファカルシドールソフト０．２５ＴＹ ０．２５μｇ アルカドールカプセル０．２５ ０．２５μｇ アルファスリーカプセル０．２５μｇ エルシボンカプセル０．２５ ０．２５μｇ カルサップカプセル ０．２５μｇ アルファロールカプセル０．５μｇ ワークミンカプセル０．５ ０．５μｇ カルシタミン０．５ ０．５μｇ アルファカルシドールソフト０．５ＴＹ ０．５μｇ アスラビタールカプセル０．５μｇ アルカドールカプセル０．５ ０．５μｇ アルファスリーカプセル０．５μｇ アルシオドールカプセル０．５μｇ アロートールカプセル０．５ ０．５μｇ エルシボンカプセル０．５ ０．５μｇ カルサップカプセル０．５ ０．５μｇ カルファリードカプセル０．５ ０．５μｇ コバルファカプセル０．５ ０．５μｇ ディーアルファカプセル０．５ ０．５μｇ トヨファロールカプセル０．５ ０．５μｇ ビタミロアルファ０．５ ０．５μｇ プラチビットカプセル０．５μｇ アルファガードカプセル０．５ ０．５μｇ リモデリンカプセル０．５ ０．５μｇ ロンプリールカプセル０．５ ０．５μｇ コバルファカプセル１．０ １μｇ ディーアルファカプセル１ １μｇ トヨファロールカプセル１．０ １μｇ ビタミロアルファ１．０ １μｇ プラチビットカプセル１．０μｇ １μｇ アルファカルシドール１μｇカプセル リモデリンカプセル １μｇ ロンプリールカプセル１．０ １μｇ アスラビタールカプセル１．０μｇ １μｇ アルカドールカプセル１．０ １μｇ アルシオドールカプセル１μｇ アルファスリーカプセル１μｇ アロートールカプセル１．０ １μｇ アンツールカプセル１．０μｇ １μｇ エルシボンカプセル１．０ １μｇ カルサップカプセル１．０ １μｇ カルシタミン１．０ １μｇ カルファリードカプセル１．０ １μｇ アルファロールカプセル３μｇ アルファロール液 ０．５μｇ ワンアルファ液 ０．５μｇ カルデミン錠０．２５μｇ ビタミロＣＴ錠０．２５ ０．２５μｇ ビタミロＣＴ錠 ０．５μｇ ロカルトロールカプセル０．２５ ０．２５μｇ ロカルトロールカプセル０．５ ０．５μｇ アルカルロールカプセル０．２５ ０．２５μｇ オタノールカプセル０．２５ ０．２５μｇ カルシオロールカプセル０．２５ ０．２５μｇ カルシタロールカプセル０．２５ ０．２５μｇ カルトールカプセル０．２５ ０．２５μｇ カルミサールカプセル０．２５ ０．２５μｇ シオプリカートカプセル０．２５ ０．２５μｇ チコカロールカプセル０．２５ ０．２５μｇ トルシトリンカプセル０．２５ ０．２５μｇ ヒポテリオールカプセル０．２５ ０．２５μｇ ポスロットルＳカプセル０．２５ ０．２５μｇ リストールカプセル０．２５ ０．２５μｇ レオビノールカプセル０．２５ ０．２５μｇ オタノールカプセル０．５ ０．５μｇ アルカルロールカプセル０．５ ０．５μｇ カルシオロールカプセル０．５ ０．５μｇ カルシタロールカプセル０．５ ０．５μｇ カルトールカプセル０．５ ０．５μｇ カルミサールカプセル０．５ ０．５μｇ シオプリカートカプセル０．５ ０．５μｇ チコカロールカプセル０．５ ０．５μｇ トルシトリンカプセル０．５ ０．５μｇ ヒポテリオールカプセル０．５ ０．５μｇ ポスロットルＳカプセル０．５ ０．５μｇ リストールカプセル０．５ ０．５μｇ レオビノールカプセル０．５ ０．５μｇ フルスタン錠０．１５ ０．１５μｇ フルスタン錠０．３ ０．３μｇ ホーネル錠０．１５ ０．１５μｇ ホーネル錠０．３ ０．３μｇ ミニヘパ注５００ ５，０００低分子ヘパリン国際単位 クリバリン注１０００ ５，０００低分子ヘパリン国際単位 グラン注射液 ３００μｇ１．２ｍＬ グランシリンジ１５０ １５０μｇ０．６ｍＬ グランシリンジ７５ ７５μｇ０．３ｍＬ グランシリンジＭ３００ ３００μｇ０．７ｍＬ 筋注用ロイコボリン ０．３％１ｍＬ ウロキナーゼ１２万－Ｗｆ １２０，０００単位 ウロキナーゼ２４万－Ｗｆ ２４０，０００単位 ウロキナーゼ６万－Ｗｆ ６０，０００単位 174 新薬価表 20.1 7.9 7.9 7.9 7.9 7.9 7.9 7.9 7.9 7.9 7.9 7.9 58.1 36.5 10.5 10.5 13 13 10.5 10.5 13 13 10.5 13 10.5 13 13 13 10.5 10.5 13 13 19.3 19.3 25.5 25.5 19.3 19.3 19.3 25.5 19.3 25.5 19.3 19.3 25.5 25.5 25.5 19.3 19.3 19.3 424.1 103.5 96.5 26.3 8.9 45.8 82.7 8.9 13.3 13.3 13.3 13.3 8.9 8.9 13.3 13.3 13.3 13.3 13.3 13.3 23.1 16.2 19.5 16.2 23.1 19.5 16.2 16.2 23.1 19.5 19.5 19.5 23.1 399.5 586.7 399.5 586.7 1392 1659 26466 13441 33243 589 7477 11117 3755 薬効 コード 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3112 3334 3334 3399 3399 3399 3399 3929 3954 3954 3954 レセ電算 コード 613110034 613110029 613110031 613110032 613110033 613110078 610461009 613110028 613110070 613110024 613110025 613110026 613110027 613110002 613110050 613110042 613110071 613110035 613110036 613110038 613110037 613110039 613110040 613110041 613110043 610412070 613110044 613110046 613110047 613110079 610441035 613110048 613110049 610412071 613110061 613110063 613110064 613110080 610461013 613110065 613110066 613110051 613110052 613110053 613110054 613110055 613110074 613110056 613110057 613110058 613110059 613110004 613110005 613110020 610406089 610407091 610407092 613110017 613110018 610406020 610406073 610406083 610406085 610406090 610406094 610406134 610407076 610406207 610406252 610406288 610406341 610406364 610406074 610406021 610406084 610406086 610406091 610406095 610406135 610407077 610406208 610406253 610406289 610406342 610406365 610451004 610451005 610451006 610451007 640463128 640463052 643390009 640462012 640462011 640462013 643930003 640463022 640463023 640463021 薬物療法名 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 薬名 ウロキナーゼコーワ注６０，０００ ６０，０００単位 ウロキナーゼ注「ダイゴ」６００００ ６０，０００単位 ウロキナーゼ注「フジ」２４万 ２４０，０００単位 ウロキナーゼ注「フジ」６０，０００ ６０，０００単位 ウロキナーゼ注ーヒタチ ２４０，０００国際単位 ウロキナーゼ注－ヒタチ６万 ６０，０００単位 ウロナーゼ１２万 １２０，０００単位 ウロナーゼ２４万 ２４０，０００単位 ウロナーゼ６万 ６０，０００単位 デフィブラーゼ注射液 １０単位 オンクラスト注射液１０ｍｇ ４ｍＬ オンクラスト注射液５ｍｇ ２ｍＬ テイロック注 ５ｍｇ２ｍＬ テイロック注 １０ｍｇ４ｍＬ ビスフォナール注射液１０ｍｇ ５ｍＬ オザグレルＮａ注「ＭＥＥＫ」 ２０ｍｇ２ｍＬ オザグレルＮａ注「ＭＥＥＫ」 ８０ｍｇ８ｍＬ キサンボン注射用２０ｍｇ キサンボン注射用４０ｍｇ 静注用カタクロン２０ ２０ｍｇ 注射用オキリコン ２０ｍｇ 注射用オザマリン２０ ２０ｍｇ 注射用オザマリン４０ ４０ｍｇ 注射用カタクロット２０ｍｇ 注射用カタクロット４０ｍｇ アレディア注１５ｍｇ アレディア注３０ｍｇ フォサマック錠５ ５ｍｇ ボナロン錠５ｍｇ イソプリノシン錠 ４００ｍｇ ダイドロネル錠２００ ２００ｍｇ リウマトレックスカプセル２ｍｇ アクトネル錠２．５ｍｇ ベネット錠２．５ｍｇ カルセド注射用２０ｍｇ カルセド注射用５０ｍｇ キセノン（１３３Ｘｅ）ガスマルチドースコンテナ・中比放射能 キセノン（１３３Ｘｅ）ガスマルチドースコンテナ・低比放射能 ジーナイガス－Ｘｅ１３３ キセノンー１３３・ガス（日本シエーリング） キセノン－１３３ＶＳＳガス ３７０ＭＢｑ ヨードカプセル－１２３ ３．７ＭＢｑ ラジオカップ３．７ＭＢｑ 点滴静注用ビクロックス ２５０ｍｇ 点滴静注用ビクロックス １２５ｍｇ ベルクスロン注射液２５０ ２５０ｍｇ 点滴静注用ゾビラックス ２５０ｍｇ アクチオス点滴静注用 ２５０ｍｇ 点滴静注用ナタジール ２５０ｍｇ アシクロビル２５０ｍｇ注射用 点滴静注用ベルクスロン ２５０ｍｇ 点滴静注用アシクリル ２５０ｍｇ 点滴静注用トミールキット ２５０ｍｇ 点滴静注用アシクリルキット ２５０ｍｇ（生理食塩液１００ｍＬ付） 点滴静注用アシクリルキット ２５０ｍｇ（生理食塩液２００ｍＬ付） アクチダスキット ２５０ｍｇ（生理食塩液１００ｍＬ付） アクチオスキット ２５０ｍｇ（生理食塩液１００ｍＬ付） 人全血液ＣＰＤ「日赤」 ２００ｍＬ献血由来 人全血液ＣＰＤ「日赤」 ４００ｍＬ献血由来 照射人全血液ＣＰＤ「日赤」 ２００ｍＬ献血由来 照射人全血液ＣＰＤ「日赤」 ４００ｍＬ献血由来 濃厚血小板「日赤」 １０単位約２００ｍＬ 濃厚血小板「日赤」 １５単位約２５０ｍＬ 濃厚血小板「日赤」 １単位約２０ｍＬ 濃厚血小板「日赤」 ２０単位約２５０ｍＬ 濃厚血小板「日赤」 ２単位約４０ｍＬ 濃厚血小板「日赤」 ５単位約１００ｍＬ 濃厚血小板ＨＬＡ「日赤」 １０単位約２００ｍＬ 濃厚血小板ＨＬＡ「日赤」 １５単位約２５０ｍＬ 濃厚血小板ＨＬＡ「日赤」 ２０単位約２５０ｍＬ 照射濃厚血小板ＨＬＡ「日赤」 １０単位約２００ｍＬ 照射濃厚血小板ＨＬＡ「日赤」 １５単位約２５０ｍＬ 照射濃厚血小板ＨＬＡ「日赤」 ２０単位約２５０ｍＬ 照射濃厚血小板「日赤」 １０単位約２００ｍＬ 照射濃厚血小板「日赤」 １５単位約２５０ｍＬ 照射濃厚血小板「日赤」 １単位約２０ｍＬ 照射濃厚血小板「日赤」 ２０単位約２５０ｍＬ 照射濃厚血小板「日赤」 ２単位約４０ｍＬ 照射濃厚血小板「日赤」 ５単位約１００ｍＬ 合成血「日赤」 ２００ｍＬ 合成血「日赤」 ４００ｍＬ 照射合成血「日赤」 ２００ｍＬ 照射合成血「日赤」 ４００ｍＬ 新鮮凍結血漿「日赤」 １６０ｍＬ 新鮮凍結血漿「日赤」 ４５０ｍＬ 新鮮凍結血漿「日赤」 ８０ｍＬ 赤血球Ｍ・Ａ・Ｐ「日赤」 血液２００ｍＬに由来する赤血球 赤血球Ｍ・Ａ・Ｐ「日赤」 血液４００ｍＬに由来する赤血球 解凍赤血球濃厚液「日赤」 血液２００ｍＬに由来する赤血球 解凍赤血球濃厚液「日赤」 血液４００ｍＬに由来する赤血球 照射赤血球Ｍ・Ａ・Ｐ「日赤」 血液２００ｍＬに由来する赤血球 照射赤血球Ｍ・Ａ・Ｐ「日赤」 血液４００ｍＬに由来する赤血球 照射解凍赤血球濃厚液「日赤」 血液２００ｍＬに由来する赤血球 照射解凍赤血球濃厚液「日赤」 血液４００ｍＬに由来する赤血球 洗浄赤血球「日赤」 ２００ｍＬ 洗浄赤血球「日赤」 ４００ｍＬ 白血球除去赤血球「日赤」 ２００ｍＬ 白血球除去赤血球「日赤」 ４００ｍＬ 照射洗浄赤血球「日赤」 ２００ｍＬ 175 新薬価表 1858 1613 5585 1613 1858 7477 10418 3644 10260 38592 19496 19496 38592 37192 834 3043 1748 3050 973 973 973 1680 1748 3050 11927 23384 153.6 153.6 250.8 486.8 405.7 152.9 152.9 8511 19123 17.61 17.61 17.61 30374 3311.5 1004.6 2320 1296 1477 5594 1271 987 987 1477 2149 3006 3006 2578 5752 11504 6302 12604 75460 113190 7546 150920 15092 37730 91020 136530 182040 91738 137430 182940 76178 114090 7618 151820 15236 38089 10991 21982 11541 23082 11014 22336 5507 5752 11504 12786 25572 6255 12509 13181 26362 6791 13582 7719 15438 7341 薬効 コード 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3954 3959 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 4235 4235 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 6250 6250 6250 6250 6250 6250 6250 6250 6250 6250 6250 6250 6250 6250 6341 6341 6341 6341 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 6342 レセ電算 コード 640463020 640463024 640463027 640463026 643950049 640463025 640463029 640463030 640463028 643950053 640411024 640411023 640411027 640411028 640412100 640463044 640463045 640463048 640463049 640463058 640444060 640463083 640463084 640463085 640463086 640406220 640406221 610451020 610451021 613990077 613990084 610432016 610462001 610462003 640462038 640462039 664310008 664310009 664310015 660451002 664310014 614310027 614310040 640407194 640433057 640462030 646290005 640407101 640407193 640461002 640407195 640412046 640422053 640411031 640411032 640422001 640422000 646340516 646340517 640421061 640421062 646340295 646340297 646340292 646340298 646340293 646340294 646340299 646340300 646340301 640421058 640421059 640421060 640421055 640421056 640421052 640421057 640421053 640421054 646340037 646340223 640421075 640421076 640408044 640408045 640408046 646340482 646340483 646340309 646340310 640421050 640421051 640421073 640421074 646340313 646340314 646340315 646340316 640421077 薬物療法名 薬名 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 その他 照射洗浄赤血球「日赤」 ４００ｍＬ 照射白血球除去赤血球「日赤」 ２００ｍＬ 照射白血球除去赤血球「日赤」 ４００ｍＬ フィブリノゲンＨＴーヨシトミ １ｇ（溶解液付） 人免疫グロブリン「日赤」 １５０ｍｇ グロブリンーヨシトミ 150ｍｇ ロフェロンＡ １，８００万国際単位（溶解液付） ゼットブリン注 １００ｍｇ５ｍＬ セロイク注射用４０ ４０万国内標準単位（溶解液付） イムネース注３５ ３５万国内標準単位（溶解液付） ＬＨ－ＲＨ注射液タナベ ０．１ｍｇ レリゾーム注 ０．１ｍｇ（溶解液付） 注射用ＧＲＦ住友１００ １００μｇ（溶解液付） 注射用ＧＲＦ住友５０ ５０μｇ（溶解液付） ヒトＣＲＨ注「ミツビシ」 １００μｇ（溶解液付） ヒトＰＴＨ注（旭化成） １００酢酸テリパラチド単位 アヘン末 アヘン散 １０％ アヘンチンキ １０％ オピアル注射液 ２％１ｍＬ パンオピン注「タケダ」 ２％１ｍＬ アンペック注 １％１ｍＬ アンペック注 １％５ｍＬ 塩酸モルヒネ注射液 １％１ｍＬ 塩酸モルヒネ注射液５０ｍｇ １％５ｍＬ 塩酸モルヒネ注射液 １％５ｍＬ 塩酸モルヒネ注射液５０ｍｇ「タナベ」 １％５ｍＬ 塩酸モルヒネ注射液「シオノギ」１０ｍｇ １％１ｍＬ 塩酸モルヒネ注射液 ４％５ｍＬ 塩酸モルヒネ注射液「シオノギ」５０ｍｇ １％５ｍＬ プレペノン１％注シリンジ １０ｍＬ プレペノン１％注シリンジ ５ｍＬ パンオピン「タケダ」 塩酸エチルモルヒネ 塩酸モルヒネ 塩酸モルヒネ「シオノギ」 塩酸モルヒネ錠（大日本） １０ｍｇ カディアンスティック １２０ｍｇ カディアンスティック ３０ｍｇ カディアンスティック ６０ｍｇ モルペス細粒２％ モルペス細粒６％ ＭＳコンチン錠１０ｍｇ ＭＳコンチン錠３０ｍｇ ＭＳコンチン錠６０ｍｇ ＭＳツワイスロンカプセル１０ｍｇ ＭＳツワイスロンカプセル３０ｍｇ ＭＳツワイスロンカプセル６０ｍｇ カディアンカプセル２０ｍｇ カディアンカプセル３０ｍｇ カディアンカプセル６０ｍｇ リン酸コデイン リン酸コデイン「シオノギ」 リン酸コデイン散１０％ リン酸コデイン錠（三共） ２０ｍｇ リン酸コデイン錠（大日本） ２０ｍｇ リン酸コデイン錠（武田） ２０ｍｇ リン酸コデイン錠「シオノギ」 ２０ｍｇ リン酸コデイン１０倍散 １０％ リン酸コデイン散１０％「シオノギ」 リン酸コデイン散１０％「タナベ」 リン酸ジヒドロコデイン リン酸ジヒドロコデイン「シオノギ」 リン酸ジヒドロコデイン１０倍散 １０％ リン酸ジヒドロコデイン散１０％「シオノギ」 オピアト注射液 １ｍＬ パンアト注「タケダ」 １ｍＬ オピスコ注射液 １ｍＬ パンスコ注「タケダ」 １ｍＬ 弱オピスコ注射液 １ｍＬ 弱パンスコ注「タケダ」 １ｍＬ パビナール注「タケダ」 １ｍＬ パビナール・アトロピン注「タケダ」 １ｍＬ モヒアト注射液 １ｍＬ メテバニール錠 ２ｍｇ ドーフル散 塩酸コカイン 塩酸コカイン「シオノギ」 オピスタン注射液３５ｍｇ ３．５％１ｍＬ オピスタン注射液５０ｍｇ ５％１ｍＬ フェンタネスト ０．００５％２ｍＬ ペチロルファン注射液 １ｍＬ 弱ペチロルファン注射液 １ｍＬ タラモナール ２ｍＬ タラモナール ５ｍＬ 抗悪性腫瘍剤 その他の配合剤 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 追加分 ゼローダ錠３００ ３００ｍｇ アミノレバンＥＮ テクネＭＤＰ注射液 ７４０ＭＢｑ ＭＡＧシンチ注 ２２２ＭＢｑ ＭＡＧシンチ注 ３３３ＭＢｑ ＭＡＧシンチ注 ５５５ＭＢｑ マイオビュー注シリンジ ２９６ＭＢｑ マイオビュー注シリンジ ５９２ＭＢｑ 176 81.3 149.6 149.6 149.6 1205.9 1205.9 155.4 155.4 329 329 369 369 340 340 411 355 346 113.7 279.3 4613.9 4613.9 350 361 368 363 365 526 1257 薬効 コード 6342 6342 6342 6343 6343 6343 6399 6399 6399 6399 7223 7223 7223 7223 7223 7223 8112 8112 8113 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8115 8115 8115 8115 8115 8115 8115 8115 8115 8115 8115 8115 8115 8115 8119 8119 8119 8119 8119 8119 8119 8119 8119 8119 8119 8121 8121 8211 8211 8219 8219 8219 8219 8219 レセ電算 コード 640421078 640421079 640421080 634305999 646340430 634306999 646390047 640407087 640454023 646390065 647280001 647220002 647280026 647280025 640406233 647220001 618110006 618110004 618110002 648110015 648110017 640421025 640408028 648110009 640408053 640407022 640431016 640421026 640453051 640408051 640443049 640453151 618110025 618110015 618110016 610431099 618110029 610432054 610432052 610432053 610453130 610453131 618110023 618110024 610406378 610453027 610453028 610453029 610432049 610432050 610432051 618110009 610431100 610462035 618110030 618110032 618110033 618110031 618110010 610431101 610408596 618110012 610431102 618110013 610431103 648110018 648110021 648110022 648110024 648110025 648110027 648110028 648110032 648110031 618110008 618110027 618120001 610431104 648210008 648210009 648210003 648210004 648210007 648210001 648210002 388.3 12.5 30396 22906 33629 55120 23571 43940 4223 3259 4300 4300 4300 4300 4300 4300 610470009 613250026 640406123 640407032 640407033 640407034 640408165 640408166 新薬価表 14682 8269 16538 517 66783 122315 62111 4112 8292 4533 23421 22257 1245.7 272.9 204.6 319 319 330 1493 330 1493 1493 1493 330 5455 1493 2999 1620 1396.6 8145.1 2334.9 2334.9 2883.3 824.3 1535.2 429.5 1164.1 268.3 771.4 1447.2 226.6 612 1143.1 568.1 822.3 1541.3 1209.6 1209.6 149.6 20362 48761 23106 46052 1858 1091 277.4 1157 366 1599 2053 174 387 353 1021 720 1061 80.4 386.1 306.4 29036 48761 1059 24750 22909 33689 44434 18453 42321 29040 2571 3032 3025 4145 3003 4150 3025 2510 28676 3214 3040 1020 536.5 26.7 336.3 55.6 78.6 26.7 52 73.4 73.3 43.4 77.2 74.1 28.1 28.1 28.1 434.7 292.2 1118 1713 1048 2953 5240 10010 薬効 コード 4300 4300 4300 4240 2119 2119 4300 2119 2119 2119 2119 2325 2325 2325 3253 3253 3253 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 4300 6290 6290 6290 レセ電算 コード 640412032 640412175 640422048 640432023 640462045 640462054 640463006 642110018 642110055 642110084 642110099 642320013 642320022 642320041 643250083 643250134 643250135 644300004 644300005 644300006 644300007 644300008 644300009 644300010 644300011 644300012 644300013 644300014 644300015 644300016 644310027 644310030 644310031 644310033 644310034 644310035 644310039 644310040 644310081 644310084 644310089 644310093 644310094 644310095 644310099 644310100 644310101 644310102 644310105 644310109 644310110 644310114 644310117 644310118 644310121 644310122 644310123 644310125 644310138 644310139 644310142 644310143 646290007 646290008 646290009 ゼノンコールド ８Ｌ オキリコン注シリンジ２０ｍｇ ０．５ｍＬ オキリコン注シリンジ４０ｍｇ １ｍＬ オキリコン注シリンジ８０ｍｇ ２ｍＬ 塩酸パパベリン注射液 ４％１ｍＬ 献血アルブミネート－ニチヤク ２５０ｍＬ 抗Ｄ人免疫グロブリン－ヨシトミ １，０００倍（溶解液付） 人免疫グロブリン １５０ｍｇ 28242.7 1645 2379 4038 97 6615 20141 517 7290 3999 3999 3999 1243 6343 6343 6343 660408273 640470007 640470008 640470009 641240037 620000227 620001348 646340054 静注用ヘブスブリン－ＩＨ １，０００単位５ｍＬ 献血ヴェノグロブリン－ＩＨヨシトミ ５ｇ１００ｍＬ ヒスタグロビン （人免疫グロブリン１２ｍｇ）（溶解液付） コンコエイト－ＨＴ ２５０単位（溶解液付） フィブリノゲンＨＴ－ヨシトミ １ｇ（溶解液付） ベリプラストＰ コンビセット ０．５ｍＬ２キット ベリプラストＰ コンビセット １ｍＬ２キット ベリプラストＰ コンビセット ３ｍＬ２キット ベリプラストＰ コンビセット ５ｍＬ２キット ティシール－デュオ ０．５ｍＬ ティシール－デュオ １ｍＬ ティシール－デュオ ２ｍＬ ティシール－デュオ ５ｍＬ 献血ノンスロン５００注射用 ５００単位（溶解液付） 献血ノンスロン１５００注射用 １，５００単位（溶解液付） 人ハプトグロビン ２，０００単位１００ｍＬ 新鮮凍結人血漿 ８０ｍＬ 新鮮凍結人血漿 １６０ｍＬ 新鮮凍結人血漿 ４５０ｍＬ インジウム（１１１Ｉｎ）オキシン液 塩化タリウム（２０１Ｔｌ）注射液 塩化タリウム－Ｔｌ２０１注射液 過テクネチウム酸ナトリウム（９９ｍＴｃ）注射液 クエン酸ガリウム（６７Ｇａ）注射液 40868 56648 689 21644 5542 11447 18308.4 52298.9 87645 10379.4 17374.7 33405.6 82265.1 35718 94527 48809 5507 11014 22336 61287 434.7 434.7 28.1 292.2 6343 6343 6399 6343 6343 7990 7990 7990 7990 7990 7990 7990 7990 6343 6343 6343 6342 6342 6342 4300 4300 4300 4300 4300 620001352 640463056 640462055 640431014 620001349 660470007 660470008 660470009 660470010 620000449 620000450 620000451 620000452 620001350 620001351 646340188 646340507 646340508 646340509 640408125 644310097 644310126 644310098 644310112 薬物療法名 放射性医薬品(局所脳血流診断薬) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 抗腫瘍性植物成分製剤(その他) 強心剤(その他) 強心剤(その他) 放射性医薬品(その他) 強心剤(その他) 強心剤(その他) 強心剤(その他) 強心剤(その他) メチルメチオニン製剤 メチルメチオニン製剤 メチルメチオニン製剤 混合アミノ酸製剤 混合アミノ酸製剤 混合アミノ酸製剤 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) 放射性医薬品(その他) その他の化学療法剤(その他) その他の化学療法剤(その他) その他の化学療法剤(その他) その他の診断用薬(体外診断用医薬品を除く) その他 オザクレルナトリウム オザクレルナトリウム オザクレルナトリウム 塩酸パパベリン アルブミンによる治療 乾燥抗D（Rho）人免疫グロブリン 人免疫グロブリン ポリエチレングリコール処理抗HBｓ 人免疫グロブリン ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン ヒスタミン加人免疫グロブリン 乾燥濃縮人血液凝固第Ⅷ因子 乾燥人フィブリノゲン フィブリノゲン加第Ⅷ因子 フィブリノゲン加第Ⅷ因子 フィブリノゲン加第Ⅷ因子 フィブリノゲン加第Ⅷ因子 フィブリノゲン加第Ⅷ因子 フィブリノゲン加第Ⅷ因子 フィブリノゲン加第Ⅷ因子 フィブリノゲン加第Ⅷ因子 乾燥濃縮人アンチトロンビンⅢ 乾燥濃縮人アンチトロンビンⅢ 人ハプトグロブリン 新鮮凍結血漿 新鮮凍結血漿 新鮮凍結血漿 放射性医薬品 放射性医薬品 放射性医薬品 放射性医薬品 放射性医薬品 薬名 セレブロテックキット マイオビュー注シリンジ ７４０ＭＢｑ テクネＭＤＰ注射液 ５５５ＭＢｑ タキソール注 １００ｍｇ１６．７ｍＬ イノバン０．３％注シリンジ ５０ｍＬ ドブポン０．３％注シリンジ ５０ｍＬ イオフェタミン（１２３Ｉ）注射液「第一」 イノバン注 １００ｍｇ５ｍＬ ドミニン注 ４０ｍｇ２ｍＬ ドブトレックス注射液１００ｍｇ カコージンＤ注６００ ０．３％２００ｍＬ タガメット注射液２００ｍｇ １０％２ｍＬ ガスター注射用２０ｍｇ ザンタック注射液 ２．５％４ｍＬ アミノレバン ５００ｍＬ モリヘパミン ３００ｍＬ モリヘパミン ５００ｍＬ アシアロシンチ注 ミオＭＩＢＧ－Ｉ１２３注射液 カルディオダイン注 カーディオライト 第一 カーディオライト注射液 第一 ６００ＭＢｑ フェオＭＩＢＧ－Ｉ１３１注射液 テクネＭＡＧ３キット テクネＭＡＧ３注射液 ２００ＭＢｑ テクネＭＡＧ３注射液 ３００ＭＢｑ テクネＭＡＧ３注射液 ４００ＭＢｑ ニューロライト第一 ニューロライト注射液第一 ６００ＭＢｑ マイオビュー「注射用」 スズコロイドＴｃ－９９ｍ注調製用キット テクネＤＭＳＡキット テクネＤＴＰＡキット テクネＭＡＡキット テクネＭＤＰキット テクネアルブミンキット テクネピロリン酸キット テクネフチン酸キット 塩化インジウム（１１１Ｉｎ）注（日本メジフィジックス） クリアボーンキット キドニーシンチキット アドステロール－Ｉ１３１注射液 インジウムＤＴＰＡ（１１１Ｉｎ）注 ウルトラテクネカウ パーヒューザミン注 プールシンチ注 ヘパティメージ注 メジテック ラングシンチＴｃ－９９ｍ注 キドニーシンチＴｃ－９９ｍ注 キドニーシンチＴｃ－９９ｍ注セット （混合調製後の注射液として） クリアボーン注 スズコロイドＴｃ－９９ｍ注 スズコロイドＴｃ－９９ｍ注セット （混合調製後の注射液として） テクネシンチ注－１０Ｍ テクネシンチ注－２０Ｍ テクネゾール 塩化タリウム（２０１Ｔｌ）注ＮＭＰ クエン酸ガリウム－Ｇａ６７注射液 放射性クロム酸ナトリウム注射液 放射性ヨウ化人血清アルブミン注射液 放射性ヨウ化馬尿酸ナトリウム注射液 ジフルカン静注液０．１％ ５０ｍＬ ジフルカン静注液０．２％ ５０ｍＬ ジフルカン静注液０．２％ １００ｍＬ 177 新薬価表 薬物療法名 放射性医薬品 放射性医薬品 放射性医薬品 放射性医薬品 放射性医薬品 透析・腹膜灌流液 人成長ホルモン 薬名 クエン酸ガリウム（６７Ｇａ）注ＮＭＰ クリプトン（８１ｍＫｒ）ジェネレータ クロム酸ナトリウム（５１Ｃｒ）注射液 テクネＭＤＰ注射液 ３７０ＭＢｑ テクネＭＤＰ注射液 ９２５ＭＢｑ サブラッド－ＢＤ １０１０ｍＬ ジェノトロピン注射用１２ｍｇ （溶解液付） 平成16年度追加分 フェノバール散１０％ 「純生」ルミナール散 １０％ フェノバルビタール散１０％「フソー」 アセトアミノフェン〈ハチ〉 グランザート細粒１０％ ピーゼットシー糖衣錠２ｍｇ ピーゼットシー糖衣錠４ｍｇ ピーゼットシー糖衣錠８ｍｇ アミノ安息香酸エチル「メタル」 ロートエキス散「司生堂」 ロートエキス散〈ハチ〉 ジゴキシンＫＹ錠０．２５ ０．２５ｍｇ ジゴキシン錠０．２５ｍｇ「ＨＤ」 安息香酸ナトリウムカフェイン「メタル」 カフェイン〈ハチ〉 デカレノンカプセル ５ｍｇ デカレノンカプセル１０ １０ｍｇ ヘルツベース １０ｍｇ ドルル錠５０ ５０ｍｇ レセルピン散「エビス」 ０．１％ レセルピン散「メタル」 ０．１％ エスタット錠５ｍｇ エクスメート散 「純生」塩酸エフェドリン散 １０％ 「純生」メチエフ散 １０％ メチルエフェドリン散１０％「フソー」 ｄｌ－塩酸メチルエフェドリン散（菱明） １０％ セネガシロップ〈ハチ〉 セネガシロップ「メタル」 セネガシロップ「エビス」 セネガシロップ「司生堂」 アンモニア・ウイキョウ精「司生堂」 塩酸アンブロキソール錠「クニヒロ」１５ｍｇ キョウニン水「司生堂」 キョウニン水〈ハチ〉 リン酸コデイン散１％「タケダ」 リン酸コデイン散１％〈ハチ〉 リン酸コデイン散１％「フソー」 リン酸コデイン散１％「イワキ」 リン酸コデイン錠５ｍｇ「メルク」 リン酸ジヒドロコデイン散１％「タケダ」 リン酸ジヒドロコデイン散１％〈ハチ〉 リン酸ジヒドロコデイン散１％「フソー」 リン酸ジヒドロコデイン散１％「イワキ」 ヤマロール錠５０ ０．０５ｍｇ タンニン酸アルブミン「エビス」 タンニン酸アルブミン〈ハチ〉 乳酸「エビス」 「純生」乳酸 シメチジン錠「クニヒロ」２００ｍｇ ゲルソ錠２ｍｇ パンクレアチン〈ハチ〉 苦味チンキ「エビス」 苦味チンキ「司生堂」 コンズランゴ流エキス「司生堂」 トウヒシロップ「司生堂」 トウヒチンキ「司生堂」 ホミカエキス散「司生堂」 ホミカエキス「司生堂」 ホミカチンキ「司生堂」 希塩酸「司生堂」 「純生」希塩酸 「ヨシダ」ゲル細粒 重質酸化マグネシウム〈ハチ〉 炭酸水素ナトリウム「司生堂」 炭酸水素ナトリウム〈ハチ〉 「純生」重炭マ 沈降炭酸カルシウム「司生堂」 ヒマシ油「司生堂」 「純生」加香ヒマシ油 加香ヒマシ油「司生堂」 プレドニゾロン錠５ｍｇ（旭化成） プレドニゾロン錠「タケダ」５ｍｇ プレドニゾロン錠５ｍｇ「ＮＰ」 プレドニゾロン錠１「ホエイ」 １ｍｇ プレドハン錠２．５ｍｇ ポロセーブカプセル０．２５μｇ ポロセーブカプセル０．５μｇ ポロセーブカプセル１μｇ アスコルビン酸散１０％「協和医療」 乳酸カルシウム．ＯＹ 乳酸カルシウム〈ハチ〉 ヨウ化カリウム「司生堂」 塩化カリウム「フソー」 サモファロン錠１ｍｇ ワルファリンカリウム錠１ｍｇ「ＨＤ」 178 292.2 40817 1118 22160 36018 868 146757 薬効 コード 4300 4300 4300 4300 4300 3410 2412 レセ電算 コード 644310137 644310019 644310115 640422049 640422050 620000229 620000230 9.7 9.7 9.7 9.2 13.3 9.2 9.2 9.7 9.8 9.2 9.2 9.7 9.7 9.2 9.7 6.4 6.4 6.4 16.2 9.2 9.2 7.5 19.5 17.2 9.2 9.2 9.2 1.76 1.76 1.76 1.76 2.94 6.4 1.7 1.7 9.7 9.7 9.7 9.7 12.4 9.7 9.7 9.7 9.7 7.2 9.2 9.2 2.59 2.59 6.4 10.8 9.2 2.05 2.05 7 1.56 6.6 9.2 14 2.2 0.92 0.92 9.2 1.47 0.97 0.97 1.34 0.97 1.61 1.61 1.61 9.7 9.7 9.7 8.2 9.7 7.9 13 25.5 9.7 3.67 3.67 9.2 0.97 9.7 9.7 1125 1125 1125 1141 1161 1172 1172 1172 1212 1249 1249 2113 2113 2115 2115 2119 2119 2123 2123 2143 2143 2171 2190 2221 2221 2221 2221 2231 2231 2231 2231 2232 2239 2241 2241 2242 2242 2242 2242 2242 2242 2242 2242 2242 2259 2312 2312 2319 2319 2325 2329 2331 2333 2333 2333 2333 2333 2333 2333 2333 2335 2335 2343 2344 2344 2344 2344 2344 2356 2356 2356 2456 2456 2456 2456 2456 3112 3112 3112 3140 3211 3211 3221 3229 3332 3332 620000465 620000467 620000468 620000476 620000501 620000502 620000503 620000504 620000508 620000514 620000515 620000519 620000520 620000523 620000526 620000528 620000529 620000530 620000531 620000532 620000533 620000535 620000536 620000537 620000538 620000539 620000540 620000545 620000546 620000549 620000550 620000555 620000556 620000559 620000560 620000566 620000567 620000568 620000569 620000570 620000574 620000575 620000576 620000577 620000578 620000580 620000583 620000594 620000597 620000599 620000600 620000612 620000616 620000617 620000625 620000629 620000631 620000633 620000636 620000637 620000639 620000641 620000654 620000655 620000663 620000664 620000672 620000675 620000681 620000688 620000689 620000694 620000695 620000696 620000697 620000698 620000699 620000700 620000701 620000704 620000711 620000715 620000720 620000724 620000730 620000731 新薬価表 薬物療法名 薬名 ハイゾグラシド錠２．５ｍｇ マレイン酸クロルフェニラミン散「メタル」 １％ マゴチン １ｍｇ チフォミンカプセル１ｍｇ チフォミンドライシロップ０．１％ 紀伊国屋アセンヤク末Ｍ 紀伊国屋アマチャ末Ｍ 紀伊国屋アマチャＭ アマチャＭ永大 日粉アロエ末Ｎ 紀伊国屋アロエ末Ｍ トチモトのアンソッコウ 紀伊国屋アンソッコウＭ 紀伊国屋インチンコウＭ マツウラのインチンコウ（医療用） 紀伊国屋ウイキョウＭ 紀伊国屋ウワウルシＭ 紀伊国屋エイジツ末Ｍ 紀伊国屋エイジツＭ 紀伊国屋エンゴサクＭ エンゴサクＭ永大 紀伊国屋オウギＭ オウギＭ永大 紀伊国屋オウゴン末Ｍ 紀伊国屋オウゴンＭ オウゴンＭ永大 日粉オウバク末Ｎ 紀伊国屋オウバク末Ｍ オウバク末「司生堂」 紀伊国屋オウバクＭ オウバクＭ永大 オウバク「司生堂」 日粉オウレン末Ｎ 紀伊国屋オウレン末Ｍ 紀伊国屋オウレンＭ オウレンＭ永大 紀伊国屋オンジ末Ｍ 紀伊国屋オンジＭ 紀伊国屋カゴソウＭ 紀伊国屋ガジュツＭ 紀伊国屋カッコンＭ カッコンＭ永大 紀伊国屋カノコソウ末Ｍ 紀伊国屋カノコソウＭ 紀伊国屋カロコンＭ 花扇カンキョウＫ 「純生」カンゾウ末 日粉カンゾウ末Ｎ（皮去） 紀伊国屋カンゾウ末Ｍ 紀伊国屋カンゾウＭ カンゾウＭ永大 日粉キキョウ末Ｎ 紀伊国屋キキョウ末Ｍ 紀伊国屋キキョウＭ キキョウＭ永大 紀伊国屋キササゲＭ 紀伊国屋キジツＭ キジツＭ永大 紀伊国屋キョウニンＭ キョウニンＭ永大 マツウラのクコシ（調剤用） 紀伊国屋クジン末Ｍ 紀伊国屋クジンＭ 紀伊国屋ケイガイＭ 「純生」ケイヒ末 日粉ケイヒ末Ｎ 紀伊国屋ケイヒ末Ｍ 紀伊国屋ケイヒＭ ケイヒＭ永大 紀伊国屋ケツメイシＭ 紀伊国屋ケンゴシＭ ゲンチアナ末「エビス」 「純生」ゲンチアナ末 ゲンチアナ末〈ハチ〉 日粉ゲンチアナ末Ｎ ゲンチアナ末「ヨシダ」 紀伊国屋ゲンチアナ末Ｍ 紀伊国屋ゲンチアナＭ 日粉ゲンノショウコ末Ｎ 紀伊国屋ゲンノショウコ末Ｍ 紀伊国屋ゲンノショウコＭ 紀伊国屋コウカＭ 紀伊国屋コウジンＭ 紀伊国屋コウブシ末Ｍ 紀伊国屋コウブシＭ コウブシＭ永大 紀伊国屋コウボク末Ｍ 紀伊国屋コウボクＭ コウボクＭ永大 紀伊国屋ゴシツＭ 紀伊国屋ゴシュユＭ ゴシュユＭ永大 紀伊国屋ゴミシＭ ゴミシＭ永大 紀伊国屋コロンボ末Ｍ 紀伊国屋コロンボＭ 紀伊国屋コンズランゴＭ 紀伊国屋サイコＭ サイコＭ永大 179 新薬価表 6.4 9.2 5.7 10.2 15.4 1.7 5.11 5.11 5.11 4.08 4.08 1.36 1.36 2.72 2.72 1.94 1.81 1.28 1.02 2.62 2.62 2.48 2.48 2.24 2.03 2.03 2.96 2.96 2.96 2.81 2.81 2.81 17.01 17.01 8.62 8.62 3.06 3.06 1.7 1.09 1.81 1.81 4.97 4.39 1.78 1.55 2.52 2.52 2.52 1.65 1.65 2.47 2.47 1.86 1.86 1.9 1.48 1.48 1.52 1.52 3.06 1.64 1.37 1.72 2.11 2.11 2.11 1.65 1.65 0.61 0.92 3.33 3.33 3.33 3.33 3.33 3.33 2.11 1.9 1.9 1.9 2.45 17.5 1.26 1.22 1.22 2.04 1.74 1.74 1.97 3.66 3.66 2.48 2.48 1.7 1.36 1.37 6.08 6.08 薬効 コード 3961 4419 4419 4490 4490 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 レセ電算 コード 620000732 620000733 620000734 620000735 620000736 620000738 620000740 620000741 620000742 620000745 620000746 620000747 620000748 620000749 620000750 620000752 620000754 620000756 620000757 620000759 620000760 620000762 620000763 620000765 620000767 620000768 620000770 620000771 620000772 620000774 620000775 620000776 620000778 620000779 620000781 620000782 620000784 620000786 620000787 620000789 620000791 620000792 620000794 620000796 620000798 620000799 620000800 620000802 620000803 620000806 620000807 620000809 620000810 620000813 620000814 620000815 620000817 620000818 620000820 620000821 620000822 620000824 620000826 620000828 620000829 620000831 620000832 620000835 620000836 620000837 620000838 620000840 620000844 620000846 620000847 620000849 620000850 620000851 620000853 620000854 620000856 620000858 620000862 620000864 620000867 620000868 620000871 620000873 620000874 620000876 620000878 620000879 620000881 620000882 620000884 620000885 620000886 620000888 620000889 薬物療法名 薬名 紀伊国屋サイシンＭ サイシンＭ永大 紀伊国屋サフランＭ 紀伊国屋サンキライ末Ｍ 紀伊国屋サンキライＭ 紀伊国屋サンシシ末Ｍ 紀伊国屋サンシシＭ サンシシＭ永大 紀伊国屋サンシュユ サンシュユＭ永大 紀伊国屋サンショウ末Ｍ 紀伊国屋サンショウＭ 紀伊国屋サンヤクＭ サンヤクＭ永大 紀伊国屋ジオウＭ ジオウＭ永大 紀伊国屋シコンＭ 日粉シャクヤク末Ｎ 紀伊国屋シャクヤク末Ｍ 紀伊国屋シャクヤクＭ シャクヤクＭ永大 紀伊国屋シャゼンシＭ 紀伊国屋シャゼンソウＭ 紀伊国屋ジュウヤクＭ 紀伊国屋シュクシャ末Ｍ 紀伊国屋シュクシャＭ 日粉ショウキョウ末Ｎ 紀伊国屋ショウキョウ末Ｍ 紀伊国屋ショウキョウＭ ショウキョウＭ永大 紀伊国屋ショウズクＭ 紀伊国屋ショウマＭ 紀伊国屋セッコウＭ 紀伊国屋セネガ末Ｍ 紀伊国屋セネガＭ 日粉センキュウ末Ｎ 紀伊国屋センキュウ末Ｍ 紀伊国屋センキュウＭ センキュウＭ永大 紀伊国屋センコツＭ 「純生」センナ末 紀伊国屋センナ末Ｍ 紀伊国屋センナＭ 「純生」センブリ末 日粉センブリ末Ｎ 紀伊国屋センブリ末Ｍ 紀伊国屋センブリＭ 紀伊国屋ソウジュツ末Ｍ 紀伊国屋ソウジュツＭ ソウジュツＭ永大 紀伊国屋ソウハクヒＭ 紀伊国屋ソヨウＭ 「純生」ダイオウ末 日粉ダイオウ末Ｎ 紀伊国屋ダイオウ末Ｍ 紀伊国屋ダイオウＭ ダイオウＭ永大 紀伊国屋タイソウＭ タイソウＭ永大 紀伊国屋タクシャ末Ｍ 紀伊国屋タクシャＭ タクシャＭ永大 紀伊国屋チクセツニンジン末Ｍ ツムラの生薬チクセツニンジン 紀伊国屋チクセツニンジン チクセツニンジンＭ永大 紀伊国屋チモＭ 紀伊国屋チョウジ末Ｍ 紀伊国屋チョウジＭ 紀伊国屋チョレイＭ チョレイＭ永大 紀伊国屋チンピＭ チンピＭ永大 花扇テンマ末Ｋ 高砂テンマＭ トチモトのトウガラシ末 紀伊国屋トウガラシ末Ｍ 紀伊国屋トウガラシＭ 日粉トウキ末Ｎ 紀伊国屋トウキ末Ｍ 紀伊国屋トウキＭ トウキＭ永大 マツウラのトウドクカツ（調剤用） 紀伊国屋トウニンＭ トウニンＭ永大 紀伊国屋トウヒＭ トチモトのトコン末 紀伊国屋トコン末Ｍ トチモトのトコン 紀伊国屋トコンＭ トチモトのベッコウ トチモトのニガキ末 紀伊国屋ニガキ末Ｍ 紀伊国屋ニガキＭ 紀伊国屋ニンジンＭ ニンジンＭ永大 紀伊国屋バクモンドウＭ バクモンドウＭ永大 紀伊国屋ハッカＭ 180 新薬価表 7.63 7.63 382.4 1.43 1.43 1.98 1.6 1.6 7.4 7.4 10.19 10.19 2.72 2.72 1.57 1.57 3.16 2.82 2.82 2.86 2.86 1.18 1.28 2.52 6.92 5.66 1.71 1.71 1.52 1.52 11.7 1.22 0.92 13.2 13.2 2.84 2.84 2.2 2.2 3.42 1.22 1.22 0.91 22.74 22.74 22.74 24.58 1.19 1.46 1.46 1.48 2.71 2.34 2.34 2.34 1.94 1.94 1.66 1.66 1.71 1.52 1.52 17.97 17.97 17.97 17.97 2.07 2.81 3.06 2.83 2.83 1.15 1.15 34 31.1 1.7 1.7 1.36 3.84 3.84 3.25 3.25 1.15 2.61 2.61 2.04 78.2 78.2 79.7 79.7 4.19 1.21 1.21 1.09 19.05 19.05 2.48 2.48 1.79 薬効 コード 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 レセ電算 コード 620000891 620000892 620000894 620000896 620000898 620000900 620000902 620000903 620000905 620000906 620000908 620000910 620000912 620000913 620000915 620000916 620000918 620000920 620000921 620000923 620000924 620000926 620000927 620000928 620000930 620000932 620000934 620000935 620000937 620000938 620000939 620000941 620000942 620000944 620000945 620000947 620000948 620000950 620000951 620000953 620000954 620000957 620000959 620000960 620000962 620000963 620000965 620000967 620000970 620000971 620000973 620000975 620000977 620000979 620000980 620000983 620000984 620000986 620000987 620000989 620000991 620000992 620000994 620000996 620000997 620000998 620001000 620001003 620001005 620001007 620001008 620001010 620001011 620001012 620001013 620001015 620001016 620001017 620001019 620001020 620001022 620001023 620001024 620001026 620001027 620001029 620001032 620001033 620001034 620001035 620001037 620001044 620001045 620001046 620001049 620001050 620001052 620001053 620001055 薬物療法名 薬名 紀伊国屋ハマボウフウＭ ハマボウフウＭ永大 紀伊国屋ハンゲＭ ハンゲＭ永大 紀伊国屋ビャクシＭ 紀伊国屋ビャクジュツ末Ｍ 紀伊国屋ビャクジュツＭ ビャクジュツＭ永大 紀伊国屋ビンロウジＭ 紀伊国屋ブクリョウ末Ｍ 紀伊国屋ブクリョウＭ ブクリョウＭ永大 紀伊国屋ボウイＭ 紀伊国屋ボウコンＭ ボウコンＭ永大 紀伊国屋ボウフウＭ 紀伊国屋ボタンピ末Ｍ 紀伊国屋ボタンピＭ ボタンピＭ永大 紀伊国屋ボレイ末Ｍ 紀伊国屋ボレイＭ 紀伊国屋マオウＭ マオウＭ永大 紀伊国屋モクツウＭ 紀伊国屋モッコウＭ 紀伊国屋ヤクチＭ 紀伊国屋ヨクイニン末Ｍ 紀伊国屋ヨクイニンＭ マツウラのリュウガンニク（調剤用） 紀伊国屋リュウコツＭ 紀伊国屋リュウタン末Ｍ 紀伊国屋リュウタンＭ 紀伊国屋レンギョウＭ 紀伊国屋ロートコンＭ トチモトのサイチャ 乳糖「エビス」 バレイショデンプン「エビス」 バレイショデンプン「ヨシダ」 精製水「エビス」 単シロップ「エビス」 ウイキョウ油「司生堂」 白糖（末） ｌ－メントール．ＯＹ ｌ－メントール「司生堂」 「純生」ハッカ油 ハッカ油「司生堂」 ハッカ油〈ハチ〉 「純生」クエン酸 クエン酸「司生堂」 クエン酸〈ハチ〉 「純生」酒石酸 酒石酸「司生堂」 リン酸コデイン１００％「タナベ」 リン酸コデイン１０倍散「シオノギ」 １０％ リン酸コデイン１０倍散「タケダ」 １０％ リン酸コデイン散１０％「タケダ」 リン酸ジヒドロコデイン１０倍散「シオノギ」 １０％ リン酸ジヒドロコデイン１０倍散「タケダ」 １０％ リン酸ジヒドロコデイン１０％ リン酸ジヒドロコデイン散１０％「タケダ」 ワゴスチグミン注２ｍｇ ０．０５％４ｍＬ ミクロフィリン注射液２．５％ １０ｍＬ 点滴静注用ドパミン注２％「ＫＮ」 １００ｍｇ５ｍＬ ゼストラント注射液２００ｍｇ １０％２ｍＬ 注射用ＨＣＧ３，０００単位「Ｆ」 注射用ＨＣＧ５，０００単位「Ｆ」 注射用ソル・メルコート１，０００ １ｇ（溶解液付） メコバラミン注（ツルハラ） ０．５ｍｇ ブドウ糖注「ヒシヤマ」５％ １００ｍＬ グルノン－４０％－ＰＬ ２０ｍＬ 大塚糖液５０％ ２００ｍＬ 大塚糖液５０％ ５００ｍＬ 光糖液１０％ ５００ｍＬ レボーゼ注２０％－ＰＬ ２０ｍＬ キシリット注５％”フソー” ５００ｍＬ キシリット１０％－ＰＬ ２０ｍＬ キシリトール注２０％「イセイ」 ２０ｍＬ キシリット２０％－ＰＬ ２０ｍＬ 生食液「小林」 １Ｌ フィシザルツ－ＰＬ ５０ｍＬ カーミパック生理食塩液Ｌ １．３Ｌ フィシザルツ－ＦＣ １．５Ｌ フィシザルツ－ＰＬ ２Ｌ 炭酸水素ナトリウム注７％「ツルハラ」 ２０ｍＬ 注射用メクロセート５００ｍｇ エクザール注射用１０ｍｇ ルニアマイシン注６００ｍｇ ２ｍＬ 静注用イソラマイシン １ｇ 静注用イソラマイシン ２ｇ 点滴静注用アシクリル ２５０ｍｇ 点滴静注用ゾビクロビル２５０ｍｇ 点滴静注用ビルヘキサル２５０ｍｇ アシクロビル注２５０ｍｇ「科薬」 乾燥ガスえそ抗毒素”化血研” 各５，０００単位入（溶解液付） 乾燥ジフテリア抗毒素”化血研” ５，０００単位（溶解液付） 乾燥ボツリヌス抗毒素化血研ＡＢＥ型各１万単位Ｆ型４千単位溶解液 乾燥ボツリヌス抗毒素”化血研”「Ｅ型」 １０，０００単位溶解液付 コンレイ注３０％ ２２０ｍＬ 塩酸モルヒネ注射液１０ｍｇ １％１ｍＬ 181 新薬価表 5.2 5.2 4.86 4.86 2.82 3.45 3.08 3.08 1.22 2.76 2.27 2.27 1.69 1.43 1.43 2.3 2.25 2.02 2.02 0.97 0.92 1.2 1.2 1.35 1.75 3.22 1.2 0.86 4.13 2.81 4.38 3.59 1.96 1.95 1.57 0.97 0.97 0.97 0.29 1.01 11.1 1.23 27.1 27.1 19.3 19.3 19.3 1.55 1.55 1.55 2.82 2.82 1209.6 149.6 149.6 149.6 155.4 155.4 155.4 155.4 305 97 221 64 363 475 2661 64 97 64 254 290 145 97 179 86 86 86 168 97 204 212 245 92 818 3721 103 240 341 1477 1271 1271 987 83236 31145 201808 58333 2798 330 薬効 コード 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 5100 7111 7112 7112 7131 7142 7143 7149 7149 7149 7149 7149 7149 7149 7149 7149 7149 7149 8115 8115 8115 8115 8115 8115 8115 8115 1233 2115 2119 2325 2413 2413 2456 3136 3231 3231 3231 3231 3231 3232 3234 3234 3234 3234 3311 3311 3311 3311 3311 3929 3999 4240 6112 6135 6135 6250 6250 6250 6250 6331 6331 6331 6331 7211 8114 レセ電算 コード 620001057 620001058 620001060 620001061 620001063 620001065 620001067 620001068 620001070 620001072 620001074 620001075 620001077 620001079 620001080 620001081 620001083 620001085 620001086 620001088 620001090 620001092 620001093 620001095 620001097 620001099 620001102 620001104 620001105 620001107 620001109 620001111 620001113 620001114 620001115 620001118 620001142 620001156 620001185 620001201 620001202 620001211 620001229 620001231 620001247 620001248 620001250 620001256 620001257 620001258 620001262 620001264 620001281 620001284 620001288 620001291 620001296 620001297 620001298 620001299 620001300 620001304 620001305 620001307 620001308 620001309 620001310 620001312 620001313 620001314 620001315 620001316 620001317 620001318 620001320 620001321 620001323 620001324 620001326 620001327 620001328 620001329 620001330 620001333 620001334 620001335 620001336 620001337 620001338 620001339 620001340 620001341 620001342 620001343 620001345 620001346 620001347 620001368 620001369 薬物療法名 薬名 塩酸モルヒネ注射液１０ｍｇ「タナベ」 １％１ｍＬ 塩酸モルヒネ注射液「タケダ」１０ｍｇ １％１ｍＬ 塩酸モルヒネ注射液「タケダ」５０ｍｇ １％５ｍＬ アンペック注２００ｍｇ ４％５ｍＬ 塩酸モルヒネ注射液２００ｍｇ ４％５ｍＬ 塩酸モルヒネ注射液「シオノギ」２００ｍｇ ４％５ｍＬ 塩酸モルヒネ注射液「タケダ」２００ｍｇ ４％５ｍＬ 塩酸モルヒネ注射液２００ｍｇ「タナベ」 ４％５ｍＬ 液化亜酸化窒素 インドメタシン坐剤シオエ１２．５ １２．５ｍｇ インドメタシン坐剤シオエ２５ ２５ｍｇ インドメタシン坐剤シオエ５０ ５０ｍｇ ボラボミン坐剤５０ｍｇ ホウ酸「司生堂」 ホウ砂「司生堂」 グリセリン「司生堂」 複方ヨード・グリセリン「司生堂」 希ヨードチンキ「エビス」 希ヨードチンキ「司生堂」 ヨウ素「司生堂」 ヨードチンキ「司生堂」 「純生」オキシドール オキシドール「司生堂」 エタノール「司生堂」 エタノール「エビス」 消毒用エタノール「エビス」 消毒用エタノール「司生堂」 無水エタノール「司生堂」 無水エタノール「エビス」 オスバン１０％消毒剤 ０．０５％ヤクゾール水 ０．１％ヤクゾール水 ０．２％ヤクゾール水 クレゾール石ケン液「司生堂」 クレゾール石ケン液「エビス」 薬用石ケン「エビス」 クレオソート「司生堂」 フェノール「司生堂」 「純生」フェノール フェノール「エビス」 液状フェノール「司生堂」 「純生」液状フェノール 液状フェノール「エビス」 消毒用フェノール「司生堂」 ホルマリン「メタル」 ホルマリン．ＹＩ 消毒用フェノール水「ヨシダ」 消毒用フェノール水「司生堂」 アンモニア水「司生堂」 亜鉛華軟膏「エビス」 亜鉛華デンプン「司生堂」 酸化亜鉛「司生堂」 トウガラシチンキ「司生堂」 デルマトール「ヨシダ」 フェノール・亜鉛華リニメント「エビス」 タンニン酸．ＹＩ モクタール「ヨシダ」 酢酸「司生堂」 氷酢酸「司生堂」 氷酢酸「エビス」 カリ石ケン「エビス」 グリセリンカリ液「エビス」 グリセリンカリ液「司生堂」 献血トロンビン経口・外用剤５０００ ５，０００単位 献血トロンビン経口・外用剤１万 １０，０００単位 イムノブラダー膀注用 ８０ｍｇ（溶解液付） 膀注用イムシスト ８１ｍｇ（溶解液付） タルク「エビス」 アラビアゴム末「エビス」 白色ワセリン「エビス」 オリブ油「エビス」 ゴマ油「ヨシダ」 流動パラフィン「司生堂」 精製ラノリン「エビス」 親水軟膏「エビス」 塩化ナトリウム「フソー」 「純生」塩酸 塩酸「司生堂」 フマル酸ビソプロロール２．５ｍｇ錠 フマル酸ビソプロロール５ｍｇ錠 マレイン酸エナラプリル５ｍｇ錠 マレイン酸エナラプリル１０ｍｇ錠 アラセプリル２５ｍｇ錠 塩酸ニカルジピン２０ｍｇ錠 ニフェジピン１０ｍｇ錠 ニフェジピン２０ｍｇ徐放錠 ニフェジピン１０ｍｇカプセル ベザフィブラート２００ｍｇ徐放錠 カリジノゲナーゼ５０単位錠 クエン酸タモキシフェン１０ｍｇ錠 メシル酸ナファモスタット５０ｍｇ注射用 トリアムシノロンアセトニド０．１％軟膏 トリアムシノロンアセトニド０．１％クリーム 大塚塩カル注２％ ２０ｍＬ キリット注５％ ３００ｍＬ キリット注５％ ５００ｍＬ キシリトール注２０％ ２０ｍＬ 大塚食塩注１０％ ２０ｍＬ プレロン錠５ｍｇ 182 新薬価表 330 330 1493 5455 5455 5455 5455 5455 5.5 21.4 21.4 21.4 28.4 1.16 0.96 1.3 1.74 1.48 1.48 10 1.77 0.76 0.76 1.42 1.42 1.27 1.27 1.64 1.64 0.65 0.56 0.56 0.56 0.94 0.94 6.33 6.16 1.44 1.44 1.44 1.35 1.35 1.35 1.42 0.9 0.9 1.02 1.02 0.8 2.2 1.29 1.36 3.19 15.4 1.76 12 2.54 0.61 0.94 0.94 1.58 1.32 1.32 998.2 1520.7 22325.8 22325.8 0.94 4.41 1.74 2.83 3.05 1.13 2.4 2.85 0.67 1.21 1.21 16.2 31.4 15.3 26.9 8.5 6.4 6.4 6.8 6.4 9.7 6.4 43.4 840 4.2 4.2 92 179 179 86 64 9.7 薬効 コード 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 8114 1116 1145 1145 1145 1147 1314 1314 2357 2399 2612 2612 2612 2612 2614 2614 2615 2615 2615 2615 2615 2615 2616 2616 2616 2616 2616 2616 2616 2619 2619 2619 2619 2619 2619 2619 2619 2619 2619 2619 2619 2643 2649 2649 2649 2649 2649 2649 2649 2654 2661 2661 2661 2662 2662 2662 3323 3323 6391 6391 7113 7119 7121 7121 7121 7121 7122 7122 7190 7190 7190 2123 2123 2144 2144 2144 2149 2171 2171 2171 2183 2491 4291 3999 2646 2646 3215 3234 3234 3234 3311 2456 レセ電算 コード 620001370 620001371 620001372 620001373 620001374 620001375 620001376 620001377 620001380 620001381 620001382 620001383 620001384 620001391 620001399 620001405 620001415 620001421 620001425 620001432 620001437 620001449 620001450 620001471 620001478 620001480 620001483 620001493 620001499 620001506 620001507 620001508 620001509 620001513 620001517 620001518 620001520 620001522 620001523 620001527 620001530 620001531 620001535 620001536 620001545 620001547 620001559 620001560 620001565 620001569 620001575 620001582 620001591 620001602 620001608 620001610 620001614 620001617 620001626 620001631 620001632 620001638 620001642 620001650 620001651 620001653 620001654 620001655 620001671 620001702 620001726 620001758 620001792 620001805 620001819 620001864 620001865 620001866 620001874 620001875 620001876 620001877 620001878 620001879 620001880 620001881 620001882 620001883 620001884 620001885 620001886 620001887 620001888 620001889 620001890 620001891 620001892 620001893 620001894 プレロン錠１ｍｇ プレロン錠２．５ｍｇ 小島車前草Ｍ 小島釣藤鈎Ｍ イルガス錠２ｍｇ イルガス細粒０．８％ イルガス錠４ｍｇ ビナスル錠２００ ２００ｍｇ ビリアード錠３００ｍｇ エビスタ錠６０ｍｇ オルメテック錠１０ｍｇ オルメテック錠２０ｍｇ グルファスト錠５ｍｇ グルファスト錠１０ｍｇ ビスダイン静注用１５ｍｇ ファブラザイム点滴静注用５ｍｇ ファブラザイム点滴静注用３５ｍｇ プレセデックス静注液２００μｇ「アボット」 ２ｍＬ プレセデックス静注液２００μｇ「マルイシ」 ２ｍＬ 補正用硫酸マグネシウム液 ０．５モル２０ｍＬ 補正用塩化カルシウム液 ０．５モル２０ｍＬ ２０％キリット注 ２０ｍＬ メイロン ７％２０ｍＬ メイロン ７％５０ｍＬ 8.2 9.7 1.28 1.47 10.8 27.5 15.1 11.3 2111.9 159.3 97 189.1 34 60.5 190855 130137 726652 5478 5478 97 97 86 92 97 薬効 コード 2456 2456 5100 5100 2329 2329 2329 2183 6250 3999 2149 2149 3969 3969 1319 3959 3959 1129 1129 1244 3215 3234 3929 3929 平成１７年度追加分 アドバフェロン皮下注１２００ １，２００万国際単位 アドバフェロン皮下注１８００ １，８００万国際単位 アドバフェロン皮下注９００ ９００万国際単位 アトロンボン注８０ｍｇ ４ｍＬ アトロンボン注射用２０ｍｇ アトロンボン注射用８０ｍｇ イノバン０．１％注シリンジ ５０ｍＬ イノバン注１００ｍｇ ５ｍＬ イノバン注２００ｍｇ １０ｍＬ イノレット１０Ｒ注 ３００単位 イノレット２０Ｒ注 ３００単位 イノレット４０Ｒ注 ３００単位 イノレット５０Ｒ注 ３００単位 イムノブラダー膀注用４０ｍｇ （溶解液付） イムノブラダー膀注用８０ｍｇ （溶解液付） イムノブラダー膀注用８０ｍｇ （溶解液付） エンブレル皮下注用２５ｍｇ オサグレン注射液０．４％ ２０ｍｇ５ｍＬ オザグロン注２０ ２０ｍｇ１ｍＬ オザグロン注４０ ４０ｍｇ２ｍＬ オザペンバッグ注８０ｍｇ ２００ｍＬ オザペン注２０ｍｇ ２ｍＬ オザペン注４０ｍｇ ２．５ｍＬ オザペン注８０ｍｇ ５ｍＬ カコージンＤ注２００ ０．１％２００ｍＬ カコージンＤ注２００ ０．１％２００ｍＬ カコージンＤ注６００ ０．３％２００ｍＬ カタクロン静注１％ ２０ｍｇ２ｍＬ カタクロン静注１％ ４０ｍｇ４ｍＬ カタクロン静注１％ ８０ｍｇ８ｍＬ カルボメルク注射液１％ １５０ｍｇ１５ｍＬ カルボメルク注射液１％ ４５０ｍｇ４５ｍＬ キサクロット注２％ ２０ｍｇ１ｍＬ キサクロット注２％ ４０ｍｇ２ｍＬ キサクロット注２％ ８０ｍｇ４ｍＬ キサクロット注８０ｍｇシリンジ ４ｍＬ コートロシンＺ注 ０．５ｍｇ サーモトニン筋注１０ １０国際単位０．５ｍＬ サブラッド－ＢＳ １０１０ｍＬ サブラッド－ＢＳ ２０２０ｍＬ サンドスタチンＬＡＲ筋注用１０ｍｇ （溶解液付） サンドスタチンＬＡＲ筋注用２０ｍｇ （溶解液付） サンドスタチンＬＡＲ筋注用３０ｍｇ （溶解液付） ジェノトロピンミニクイック皮下注用０．６ｍｇ ジェノトロピンミニクイック皮下注用１．０ｍｇ ジェノトロピンミニクイック皮下注用１．４ｍｇ シスプラメルク注射液０．０５％ １０ｍｇ２０ｍＬ シスプラメルク注射液０．０５％ ５０ｍｇ１００ｍＬ スマンクス肝動注用４ｍｇ スマンクス肝動注用６ｍｇ スマンクス肝動注用懸濁用液４ｍＬ スマンクス肝動注用懸濁用液６ｍＬ スミフェロン９００注 ９００万国際単位 ゼノピュアー（コールドガス） ８Ｌ チオデロン５ｍｇ デスモプレシン・スプレー１０協和 ５００μｇ ドブトレックスＫ注２００ｍｇ ０．１％２００ｍＬ ドブトレックスＫ注６００ｍｇ ０．３％２００ｍＬ ドブポン０．１％注シリンジ ５０ｍＬ ドミニン注 １００ｍｇ５ｍＬ ドミニン注 ２００ｍｇ１０ｍＬ トリセノックス注１０ｍｇ トロンビン １０，０００単位 トロンビン液モチダ ソフトボトル１万 １０，０００単位１０ｍＬ トロンビン液モチダ ソフトボトル５千 ５，０００単位５ｍＬ ネオメルクカプセル１０ｍｇ ノボラピッド３０ミックス注 ３００単位 ノボラピッド３０ミックス注フレックスペン ３００単位 ノボリン１０Ｒ注フレックスペン ３００単位 12670 18588 9653 3616 1498 3616 1146 1157 1903 2293 2293 2293 2293 11677.8 22325.8 22325.8 15396 1117 1117 1934 3786 1117 1934 3616 1218 1218 2053 973 1680 2901 16378 39909 1117 1844 3043 3164 789 681 868 1351 130617 231078 322617 6935 11443 15951 1939 8316 56199 80351 392 573 23886 28242.7 112.5 7466.6 3541 7086 555 561 587 35230 1520.7 1743.5 1205.9 131.8 1746 2454 2396 6399 6399 6399 3999 3999 3999 2119 2119 2119 2492 2492 2492 2492 6391 6391 6391 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 2119 2119 2119 3999 3999 3999 4291 4291 3999 3999 3999 3999 2411 3999 3410 3410 2499 2499 2499 2412 2412 2412 4291 4291 4236 4236 7990 7990 6399 7290 2499 2419 2119 2119 2119 2119 2119 4291 3323 3323 3323 3999 2492 2492 2492 薬物療法名 薬名 183 新薬価表 レセ電算 コード 620001895 620001896 620001897 620001898 620001899 620001900 620001901 620001902 620001903 620001904 620001905 620001906 620001907 620001908 620001909 620001910 620001911 620001912 620001913 641240064 643210010 643230393 643920112 643920113 620001929 620001930 620002435 620002167 620000185 620000186 640462044 620002175 620002176 620000202 620000203 620000204 620000205 620002333 620002411 660421097 620002479 620000209 620000210 620000211 620002436 620000212 620000213 620000214 640407131 642110098 640407132 620002185 620002186 620002187 620000216 620000217 620000219 620002189 620000220 620002190 620000228 620002201 620002199 620002200 620001915 620001916 620001917 620002202 620002203 620002204 620000231 620000232 620002212 620002213 620002210 620002211 620000236 667290003 612490026 660470004 640463092 640463093 640462053 642110056 642110057 620002417 663320020 660470006 660470005 620002089 620000447 620000448 620000267 薬物療法名 薬名 ノボリン２０Ｒ注フレックスペン ３００単位 ノボリン３０Ｒ注フレックスペン ３００単位 ノボリン４０Ｒ注フレックスペン ３００単位 ノボリン５０Ｒ注フレックスペン ３００単位 ノボリンＮ注フレックスペン ３００単位 ノボリンＲ注フレックスペン ３００単位 ノルディトロピン ノルディフレックス注１０ｍｇ ノルディトロピン ノルディフレックス注５ｍｇ ハーセプチン注射用６０ ６０ｍｇ（溶解液、希釈液付） ヒューマログＮ注カート ３００単位 ヒューマログＮ注キット ３００単位 ヒューマログミックス２５注カート ３００単位 ヒューマログミックス２５注キット ３００単位 ヒューマログミックス５０注カート ３００単位 ヒューマログミックス５０注キット ３００単位 フォリルモンＰ注１５０ １５０単位（溶解液付） フルオロウラシル５０ｍｇ１ｇシロップ用 フルタメルク錠１２５ １２５ｍｇ プロジフ静注液１００ ８％１．２５ｍＬ プロジフ静注液２００ ８％２．５ｍＬ プロジフ静注液４００ ８％５ｍＬ プロタミンインスリン亜鉛水性懸濁注射液 ２０単位 プロファシー注５０００ ５，０００単位 ペガシス皮下注１８０μｇ １ｍＬ ペガシス皮下注９０μｇ １ｍＬ ペグイントロン皮下注用１００μｇ／０．５ｍＬ用 （溶解液付） ペグイントロン皮下注用１５０μｇ／０．５ｍＬ用 （溶解液付） ペグイントロン皮下注用５０μｇ／０．５ｍＬ用 （溶解液付） ヘパフラッシュ１００単位／ｍＬシリンジ１０ｍＬ １，０００単位 ヘパフラッシュ１００単位／ｍＬシリンジ５ｍＬ ５００単位 ヘパフラッシュ１０単位／ｍＬシリンジ１０ｍＬ １００単位 ヘパフラッシュ１０単位／ｍＬシリンジ５ｍＬ ５０単位 ヘパリンＮａ５００単位／ｍＬシリンジＮＰ １００００単位２０ｍＬ ヘパリンＮａ５００単位／ｍＬシリンジＮＰ ５，０００単位１０ｍＬ ペミロック１００単位／ｍＬシリンジ １，０００単位１０ｍＬ ペミロック１００単位／ｍＬシリンジ ５００単位５ｍＬ ペミロック１０単位／ｍＬシリンジ １００単位１０ｍＬ ペミロック１０単位／ｍＬシリンジ ５０単位５ｍＬ ベンゾダイン注 マイトマイシン注用１０ｍｇ マイトマイシン注用２ｍｇ メシル酸ガベキサート１００ｍｇ注射用 メシル酸ガベキサート５００ｍｇ注射用 メシル酸カモスタット１００ｍｇ錠 モリヘパミン ２００ｍＬ ユウスタチン １００，０００単位 ユウスタチン ５０，０００単位 ヨウ化ナトリウムカプセル－３０号 １，１１０ＭＢｑ ヨウ化ヒプル酸ナトリウム（１３１Ｉ）注射液 ヨウ化人血清アルブミン（１３１Ｉ）注射液 ランタス注オプチクリック３００ ３００単位 ランタス注カート３００ ３００単位 ランタス注キット３００ ３００単位 リザルミン注１０００ ５，０００低分子ヘパリン国際単位 レンチナン静注用１ｍｇ「アステラス」 ロイコボリン錠２５ｍｇ 塩酸モルヒネ錠 １０ｍｇ 解凍人赤血球濃厚液 血液２００ｍＬに由来する赤血球 解凍人赤血球濃厚液 血液４００ｍＬに由来する赤血球 乾燥ＢＣＧ膀胱内用（コンノート株） ８１ｍｇ（溶解液付） 乾燥ＢＣＧ膀胱内用（日本株） ４０ｍｇ（溶解液付） 乾燥ＢＣＧ膀胱内用（日本株） ８０ｍｇ（溶解液付） 乾燥ＢＣＧ膀胱内用（日本株） ８０ｍｇ（溶解液付） 乾燥ガスえそウマ抗毒素 各５，０００単位入（溶解液付） ガスえそウマ抗毒素 各５，０００単位入 乾燥ジフテリアウマ抗毒素 ５，０００単位（溶解液付） 乾燥ジフテリア抗毒素「チバ」 ５，０００単位（溶解液付） 乾燥はぶウマ抗毒素 各６，０００単位入（溶解液付） 乾燥はぶ抗毒素“化血研” 各６，０００単位入（溶解液付） 乾燥ボツリヌスウマ抗毒素 ＡＢＥ型各１万単位Ｆ型４千単位溶解液 乾燥ボツリヌスウマ抗毒素 Ｅ型１０，０００単位（溶解液付） 乾燥まむしウマ抗毒素 各６，０００単位入（溶解液付） 乾燥まむしウマ抗毒素「タケダ」 各６，０００単位入（溶解液付） 乾燥まむし抗毒素“化血研” 各６，０００単位入（溶解液付） 乾燥破傷風ウマ抗毒素 １２，０００単位（溶解液付） 経口用トロンビン「ＳＷ」 １０，０００単位１ｇ 経口用トロンビン「ＳＷ」 ５，０００単位０．５ｇ 献血アルブミン２５－ニチヤク ２５％５０ｍＬ 人赤血球濃厚液 血液２００ｍＬに由来する赤血球 人赤血球濃厚液 血液４００ｍＬに由来する赤血球 人全血液 ２００ｍＬ献血由来 人全血液 ４００ｍＬ献血由来 洗浄人赤血球浮遊液 ２００ｍＬ 洗浄人赤血球浮遊液 ４００ｍＬ 注射用オグザロット２０ｍｇ 注射用オグザロット４０ｍｇ 注射用オザグレルナトリウム２０ｍｇ「Ｆ」 注射用オザグレルナトリウム４０ｍｇ「Ｆ」 注射用オサグレン２０ ２０ｍｇ 注射用オザメルク２０ｍｇ 注射用キフロビット２０ｍｇ 注射用サメット１００ １００ｍｇ 注射用デアセロン２０ｍｇ 注射用ナファタット１００ １００ｍｇ 注射用ブイペル１００ １００ｍｇ 注射用ベラブ１００ｍｇ 点滴静注用アシクリルバッグ２５０ｍｇ／１００ｍＬ 透析用ヘパリンＮａ注２５０単位／ｍＬ ５，０００単位２０ｍＬ 動注用アイエーコール１００ｍｇ 184 新薬価表 2396 2396 2396 2396 2396 2396 118348 60438 31674 1742 2085 1742 2085 1742 2085 2213 41.4 297.1 5860 11160 21251 120 475 30050 15360 32447 48047 16585 218 202 173 175 562 418 236 212 189 185 336.3 2542 539 210 818 19.5 500 752 682 44100 1048 1713 1940 1940 2688 1457 6632 2434.8 128.4 12786 25572 22325.8 11677.8 22325.8 22325.8 83236 3597.5 31145 31145 39549 39549 201808 58333 17982 17982 17982 13360 712.7 523.2 7330 5752 11504 5752 11504 6791 13582 834 1934 834 1680 1498 973 1498 1429 834 3353 1429 2330 1598 191 91880 薬効 コード 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2412 2412 4291 2492 2492 2492 2492 2492 2492 2413 4223 4291 6290 6290 6290 2492 2413 6399 6399 6399 6399 6399 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 3334 4300 4231 4231 3999 3999 3999 3253 3999 3999 4300 4300 4300 2492 2492 2492 3334 4299 3929 8114 6342 6342 6391 6391 6391 6391 6331 6331 6331 6331 6331 6331 6331 6331 6331 6331 6331 6331 3323 3323 6343 6342 6342 6341 6341 6342 6342 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 3999 6250 3334 4291 レセ電算 コード 620000268 620000269 620000270 620000271 620000266 620000265 620002267 620002266 620001938 620002441 620002444 620002439 620002442 620002440 620002443 620000281 610461237 610463173 620000437 620000438 620000439 642490070 620002459 620000441 620000440 620002419 620002420 620002418 620002285 620002284 620002283 620002282 620002287 620002286 620000317 620000316 620000315 620000314 620001921 620000329 620000328 640461052 640461053 610461256 643250133 640406198 640406200 620002455 644310104 644310103 620002445 620000442 620000443 620002294 620002487 620000424 618110017 646340285 646340286 660462008 620001943 620000372 620002306 620000218 646330018 646330020 640431013 646330022 640431024 646330023 646340289 646330024 640421017 640431025 646330021 620002483 620002482 620002196 646340048 646340226 646340511 646340512 646340242 646340243 620000244 620000245 620002253 620002254 620000246 620000247 620000248 620000249 620000250 620000251 620000252 620000253 620002438 620002260 620001919 薬物療法名 薬名 動注用コナブリ１００ｍｇ 白血球除去人赤血球浮遊液 ２００ｍＬ 白血球除去人赤血球浮遊液 ４００ｍＬ 無晶性インスリン亜鉛水性懸濁注射液 ４０単位 185 新薬価表 91880 7719 15438 202 薬効 コード 4291 6342 6342 2492 レセ電算 コード 620001920 646340244 646340245 642490071 材料 （「――（抹消線）」は，平成17年改定で削除となった項目） 区分 Ⅱ-001 Ⅱ-001 Ⅱ-001 Ⅱ-001 Ⅱ-002 Ⅱ-003 Ⅱ-003 Ⅱ-004 Ⅱ-005 Ⅱ-005 Ⅱ-005 Ⅱ-005 Ⅱ-005 Ⅱ-005 Ⅱ-005 Ⅱ-005 Ⅱ-005 Ⅱ-006 Ⅱ-006 Ⅱ-006 Ⅱ-006 Ⅱ-007 Ⅱ-008 Ⅱ-009 Ⅱ-009 Ⅱ-009 Ⅱ-009 Ⅱ-010 Ⅱ-010 Ⅱ-010 Ⅱ-010 Ⅱ-010 Ⅱ-010 Ⅱ-011 Ⅱ-012 Ⅱ-012 Ⅱ-012 Ⅱ-013 Ⅱ-013 Ⅱ-014 Ⅱ-014 Ⅱ-014 Ⅱ-015 Ⅱ-015 Ⅱ-042 Ⅱ-042 Ⅱ-042 Ⅱ-042 Ⅱ-042 Ⅱ-042 Ⅱ-042 Ⅱ-042 Ⅱ-042 Ⅱ-043 Ⅱ-043 Ⅱ-043 Ⅱ-044 Ⅱ-044 Ⅱ-044 Ⅱ-044 Ⅱ-044 Ⅱ-045 Ⅱ-046 Ⅱ-047 Ⅱ-048 Ⅱ-048 Ⅱ-049 Ⅱ-050 Ⅱ-051 Ⅱ-052 Ⅱ-053 Ⅱ-053 Ⅱ-053 Ⅱ-054 Ⅱ-054 Ⅱ-054 Ⅱ-055 省略名称 血管造影用シースイントロデューサーセット（一般用） 血管造影用シースイントロデューサーセット（蛇行血管用） 血管造影用シースイントロデューサーセット（心臓検査用） ペースメーカー用カテーテル電極用シースイントロデューサーセット ダイレーター 動脈圧モニターカテ肺動脈用 動脈圧モニターカテ末梢動脈用 ＣＳ採血カテ サーモ標準 サーモ（標準・ルーメン） サーモ（標準・オキシ） サーモ（標準・ペーシング） サーモ（ＲＥＦ・オキシ） サーモＲＥＦ サーモ（ＣＣＯ・オキシ） サーモＣＣＯ サーモＵＰＡＯ 血管内超音波プローブ（標準（１）） 血管内超音波プローブ（標準（２）） 血管内超音波プローブ（特定（１）） 血管内超音波プローブ（特定（２）） 血管内視鏡カテーテル 血液ガス連続測定用血管内留置センサー 脈管造影用カテーテル（一般用） 脈管造影用カテーテル（バルーン型（１）） 脈管造影用カテーテル（バルーン型（２）） 脈管造影用カテーテル（心臓マルチパーパス型） マイクロカテ・ＯＳＢ マイクロカテ・ＯＳ マイクロカテ・ＯＺＢ マイクロカテ・ＯＺ マイクロカテ・Ｏコイル マイクロカテ・フローダイレクト 心臓造影用センサー付カテーテル 血管造影用ガイドワイヤー（一般用） 血管造影用ガイドワイヤー（交換用） 血管造影用ガイドワイヤー（微細血管用） 経皮的冠動脈形成術用カテーテルガイドワイヤ（一般用） 経皮的冠動脈形成術用カテーテルガイドワイヤ（複合・高度狭窄部位） 冠動脈造影用センサー付ガイドワイヤー（フローセンサー型） 冠動脈造影用センサー付ガイドワイヤー（圧センサー型） 冠動脈造影用センサー付ガイドワイヤー（コンビネーション型） 弁拡張用カテーテル用ガイドワイヤー（ガイドワイヤー） 弁拡張用カテーテル用ガイドワイヤー（僧帽弁誘導用スタイレット） ホローファイバー型及び積層型（キール型）（１．５ｍ２未満）（１） ホローファイバー型及び積層型（キール型）（１．５ｍ２未満）（２） ホローファイバー型及び積層型（キール型）（１．５ｍ２以上）（１） ホローファイバー型及び積層型（キール型）（１．５ｍ２以上）（２） ダイアライザー特定積層型 ヘモフィルター 吸着型血液浄化器（腎補助用） 吸着型血液浄化器（β２ーミクログロブリン除去用） 持続緩徐式血液瀘過器 動静脈短絡回路（カニューレ） 動静脈短絡回路（チップ） 動静脈短絡回路（コネクター） ブラッドアクセスカテＳ一般 ブラッドアクセスカテＳ交換 ブラッドアクセスカテＤ一般 ブラッドアクセスカテＤ特殊 ブラッドアクセスカテＤカフ 循環式人工腎臓用吸着筒 血漿分離器 血漿成分分離器 血漿交換用ディスポーザブル選択的血漿成分吸着器（劇症肝炎用） 血漿交換用ディスポーザブル選択的血漿成分吸着器（劇症肝炎用以外） 吸着式血液浄化（エンドトキシン） 吸着式血液浄化（肝性昏睡・薬物） 白血球吸着用材料 腹膜透折用接続チューブ 腹膜透析用カテーテル（長期留置型・ストレート型） 腹膜透析用カテーテル（長期留置型・逆Ｕ字型） 腹膜透析用カテーテル（緊急留置型） 腹膜透析装置専用回路（Ｙセット） 腹膜透析装置専用回路（ＡＰＤセット） 腹膜透析装置専用回路（ＩＰＤセット） 腹水濾過器、濃縮再静注用濃縮器 Ⅱ-021 Ⅱ-021 Ⅱ-021 Ⅱ-021 Ⅱ-021 Ⅱ-021 Ⅱ-021 Ⅱ-030 Ⅱ-030 Ⅱ-030 Ⅱ-030 Ⅱ-031 Ⅱ-031 Ⅱ-031 Ⅱ-031 Ⅱ-031 Ⅱ-031 Ⅱ-031 Ⅱ-031 Ⅱ-033 Ⅱ-033 Ⅱ-033 Ⅱ-033 Ⅱ-033 Ⅱ-035 中心静脈用カテーテル（標準・シングルルーメン・スルーザ型） 中心静脈用カテーテル（標準・シングルルーメン・セルジンガー型） 中心静脈用カテーテル（標準・マルチルーメン・スルーザ型） 中心静脈用カテーテル（標準・マルチルーメン・セルジンガー型） 中心静脈用カテーテル（抗血栓性型） 中心静脈用カテーテル（極細型） 中心静脈用カテーテル（カフ付き） イレウス用ロングチューブ（標準型・バルーンなし型） イレウス用ロングチューブ（標準型・経鼻挿入型） イレウス用ロングチューブ（標準型・経肛門挿入型） イレウス用ロングチューブ（スプリント機能付加型） 腎瘻・膀胱瘻用カテーテル（腎瘻用・ストレート型） 腎瘻・膀胱瘻用カテーテル（腎瘻用・ピッグテイル型） 腎瘻・膀胱瘻用カテーテル（腎瘻用・マレコ型） 腎瘻・膀胱瘻用カテーテル（腎瘻用・ステント型） 腎瘻・膀胱瘻用カテーテル（腎瘻用・腎盂バルーン型） 腎瘻・膀胱瘻用カテーテル（膀胱瘻用） 腎瘻・膀胱瘻用カテーテル（造設用セット） 腎瘻・膀胱瘻用カテーテル（交換用セット） 経皮・内視鏡的胆管ドレナージ用カテ（ワンステップ・ダイレクト） 経皮・内視鏡的胆管ドレナージ用カテ（ツーステップ・内外瘻） 経皮・内視鏡的胆管ドレナージ用カテ（外筒法セット） 経皮・内視鏡的胆管ドレナージ用カテ（経鼻法セット） 経皮・内視鏡的胆管ドレナージ用カテ（追加・交換用セット） 胆道ステントセット（一般型・永久留置型・ステント・ロング） 価格等 5180 6720 0 6720 2950 17500 2350 7430 36100 43300 58700 59200 53900 53400 66700 56700 89400 160000 203000 237000 251000 160000 60000 5650 17300 36600 12200 60300 44600 46500 0 72000 84300 132000 4380 7250 21700 28700 34600 176000 194000 285000 24300 23900 2630 2750 2420 2800 8250 6480 43300 25400 27200 27900 5110 246 11300 3240 22000 24000 48900 11500 30900 26600 76900 87000 365000 65300 125000 14500 71100 113000 957 958 5890 1070 63300 レセ電算コード 738150000 738160000 738170000 739280000 705040000 732850000 732860000 732870000 732880000 732890000 732900000 732910000 732920000 732930000 732940000 732950000 732960000 728490000 728500000 728510000 728520000 732010000 728070000 738180000 728550000 728560000 728580000 732970000 732980000 732990000 733000000 733010000 733020000 733030000 738190000 738200000 738210000 738220000 738230000 728690000 730100000 733040000 733050000 733060000 720010000 728800000 720020000 728810000 720050000 720060000 720070000 729870000 720110000 733900000 733910000 733920000 733930000 733940000 733950000 733960000 733970000 724030000 733980000 733990000 724060000 724560000 727820000 724070000 732030000 734000000 734010000 734020000 734030000 738100000 738110000 738120000 738140000 2210 2130 3560 10100 3550 8940 22300 20800 27800 49800 48200 846 7520 7570 17000 2900 4460 30100 16100 21700 31600 22700 27800 14500 113000 710010004 710010005 733080000 733090000 733100000 733110000 733120000 733470000 733480000 733490000 733500000 738260000 738270000 738280000 738290000 738300000 738310000 738320000 738330000 733590000 733600000 733610000 733620000 733630000 733640000 追加分 186 区分 Ⅱ-035 Ⅱ-035 Ⅱ-035 Ⅱ-035 Ⅱ-035 Ⅱ-035 Ⅱ-035 Ⅱ-041 Ⅱ-057 Ⅱ-057 Ⅱ-057 Ⅱ-057 Ⅱ-057 Ⅱ-057 Ⅱ-057 Ⅱ-057 Ⅱ-057 Ⅱ-058 Ⅱ-058 Ⅱ-058 Ⅱ-058 Ⅱ-058 Ⅱ-058 Ⅱ-058 Ⅱ-058 Ⅱ-058 Ⅱ-058 Ⅱ-058 Ⅱ-059 Ⅱ-059 Ⅱ-059 Ⅱ-059 Ⅱ-065 Ⅱ-065 Ⅱ-066 Ⅱ-066 Ⅱ-066 Ⅱ-067 Ⅱ-067 Ⅱ-067 Ⅱ-067 Ⅱ-067 Ⅱ-068 Ⅱ-068 Ⅱ-068 Ⅱ-068 Ⅱ-068 Ⅱ-068 Ⅱ-068 Ⅱ-068 Ⅱ-068 Ⅱ-069 Ⅱ-069 Ⅱ-069 Ⅱ-070 Ⅱ-070 Ⅱ-070 Ⅱ-070 Ⅱ-070 Ⅱ-070 Ⅱ-071 Ⅱ-105 Ⅱ-105 Ⅱ-105 Ⅱ-105 Ⅱ-116 Ⅱ-116 Ⅱ-116 Ⅱ-116 Ⅱ-116 Ⅱ-120 Ⅱ-120 Ⅱ-128 Ⅱ-132 Ⅱ-132 Ⅱ-132 Ⅱ-132 Ⅱ-132 Ⅱ-132 Ⅱ-132 Ⅱ-132 Ⅱ-132 Ⅱ-132 Ⅱ-132 Ⅱ-132 Ⅱ-132 Ⅱ-132 Ⅱ-133 Ⅱ-133 Ⅱ-133 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 省略名称 胆道ステントセット（一般型・永久留置型・ステント・ショート） 胆道ステントセット（一般型・永久留置型・デリバリーシステム） 胆道ステントセット（一般型・一時留置型・ステント） 胆道ステントセット（一般型・一時留置型・デリバリーシステム） 胆道ステントセット（自動・永久・カバー有） 胆道ステントセット（自動・永久・カバー無） 胆道ステントセット（自動装着システム付・一時留置型） ヘモダイアフィルター 人工股関節用材（骨盤側材・臼蓋形成用カップ（１）） 人工股関節用材（骨盤側材・臼蓋形成用カップ（２）） 人工股関節用材（骨盤側材・ライナー） 人工股関節用材（大腿骨側材・大腿骨ステム（１）） 人工股関節用材（大腿骨側材・大腿骨ステム（２）） 人工股関節用材（大腿骨側材・大腿骨ステムヘッド） 人工股関節用材（大腿骨側材・骨頭用・モノポーラカップ） 人工股関節用材（大腿骨側材・骨頭用・バイポーラカップ） 人工股関節用材（単純人工骨頭） 人工膝関節用材（大腿骨側材・全置換用（１）） 人工膝関節用材（大腿骨側材・全置換用（２）） 人工膝関節用材（大腿骨側材・片側置換用（１）） 人工膝関節用材（大腿骨側材・片側置換用（２）） 人工膝関節用材（脛骨側材・全置換用（１）） 人工膝関節用材（脛骨側材・全置換用（２）） 人工膝関節用材（脛骨側材・片側置換用（１）） 人工膝関節用材（脛骨側材・片側置換用（２）） 人工膝関節用材（膝蓋骨側材・膝蓋骨置換用（１）） 人工膝関節用材（膝蓋骨側材・膝蓋骨置換用（２）） 人工膝関節用材（インサート） オプション部品（人工股関節用部品） オプション部品（人工膝関節用部品） オプション部品（人工関節固定強化部品） オプション部品（再建用強化部品） 人工肩関節用材（肩甲骨側材） 人工肩関節用材（上腕骨側材） 人工肘関節用材（上腕骨側材） 人工肘関節用材（尺骨側材） 人工肘関節用材（橈骨側材） 人工手関節・足関節用材（手関節用・橈骨側材） 人工手関節・足関節用材（手関節用・中手骨側材） 人工手関節・足関節用材（手関節用・一体型） 人工手関節・足関節用材（足関節用・脛骨側材） 人工手関節・足関節用材（足関節用・距骨側材） 人工指関節用材（手指関節用・手根中手関節用・大菱形骨側材） 人工指関節用材（手指関節用・手根中手関節用・中手骨側材） 人工指関節用材（手指関節用・その他手指関節用・近位側材） 人工指関節用材（手指関節用・その他手指関節用・遠位側材） 人工指関節用材（手指関節用・その他手指関節用・一体型） 人工指関節用材（手指関節用・その他手指関節用・手根骨用） 人工指関節用材（足指関節用・近位側材） 人工指関節用材（足指関節用・遠位側材） 人工指関節用材（足指関節用・一体型） 上肢再建用人工関節用材（再建用上腕骨近位補綴用） 上肢再建用人工関節用材（再建用上腕骨遠位補綴用） 上肢再建用人工関節用材（再建用尺骨側材） 下肢再建用人工関節用材（再建用臼蓋形成カップ） 下肢再建用人工関節用材（再建用大腿骨近位補綴用） 下肢再建用人工関節用材（再建用大腿骨遠位補綴用） 下肢再建用人工関節用材（再建用大腿骨表面置換用） 下肢再建用人工関節用材（再建用脛骨近位補綴用） 下肢再建用人工関節用材（再建用脛骨表面置換用） カスタムメイド人工関節及びカスタムメイド人工骨 皮膚欠損用創傷被覆材（真皮に至る創傷用） 皮膚欠損用創傷被覆材（皮下組織に至る創傷用・標準型） 皮膚欠損用創傷被覆材（皮下組織に至る創傷用・異形型） 皮膚欠損用創傷被覆材（筋・骨に至る創傷用） 一時ペーシング型 体外ペースメーカ用電極（検査機能付加・標準型） 体外ペースメーカ用電極（検査機能付加・冠状静脈洞型） 体外ペースメーカ用電極（検査機能付加・房室弁輪部型） 体外ペースメーカ用電極（検査機能付加（心房・心室内全域型）） 植込み型除細動器用カテーテル電極（シングル） 植込み型除細動器用カテーテル電極（マルチ（一式）） ベントカテーテル 冠動脈用ステントセット（一般型） 冠動脈用ステントセット（救急処置型） アテレクトミーカテーテル（１） アテレクトミーカテーテル（２） 冠動脈用ステントセット 高速回転式経皮経管アテレクトミーカテーテル 冠動脈狭窄部貫通用カテーテル ＰＴＣＡ用カテーテル（一般型） ＰＴＣＡ用カテーテル（インフュージョン型） ＰＴＣＡ用カテーテル（パーフュージョン型） ＰＴＣＡ用カテーテル（カッティング型） 弁拡張用カテーテル 心房中隔欠損作成術用カテーテル（バルーン型） 心房中隔欠損作成術用カテーテル（ブレード型） ガイディングカテーテル（冠動脈用） ガイディングカテーテル（腹部四肢末梢用） ガイディングカテーテル（脳血管用） 経皮的脳血管形成術用カテーテル（先端閉鎖型） 経皮的脳血管形成術用カテーテル（先端開放型） 経皮的脳血管形成術用カテーテル 末梢血管用ステントセット ＰＴＡバルーンカテーテル（一般型・標準型） ＰＴＡバルーンカテーテル（一般型・特殊型） ＰＴＡバルーンカテーテル（脳血管攣縮治療用） 冠動脈灌流用カテーテル オクリュージョンカテーテル（標準型） オクリュージョンカテーテル（特殊型） 血管内血栓異物除去用留置カテーテル 血管内異物除去用カテーテル（細血管用） 血管内異物除去用カテーテル（大血管用） 血栓除去用カテーテル（バルーン付き・一般型） 血栓除去用カテーテル（バルーン付き・極細型） 血栓除去用カテーテル（バルーン付き・ダブルルーメン） 血栓除去用カテーテル（残存血栓除去用） 血栓除去用カテーテル（経皮的血栓除去用） 塞栓用バルーン（バルーン） 塞栓用バルーン（バルーンデリバリー用カテーテル） 塞栓用コイル（コイル・標準型） 塞栓用コイル（コイル・機械式デタッチャブル型） 塞栓用コイル（コイル・電気式デタッチャブル型） 価格等 82000 30100 6690 21200 264000 293000 54600 3190 188000 112000 76100 653000 562000 140000 129000 202000 121000 381000 384000 213000 204000 229000 234000 191000 159000 63700 56900 83500 33100 84500 18700 635000 166000 624000 366000 327000 284000 0 0 0 453000 373000 154000 246000 135000 111000 107000 243000 0 0 117000 512000 658000 678000 680000 1030000 773000 730000 845000 866000 0 11 15 50 34 35800 119000 154000 333000 518000 1060000 383000 4290 318000 382000 327000 409000 0 319000 77700 192000 212000 210000 192000 170000 35800 236000 34400 36800 30400 209000 213000 0 245000 113000 170000 55300 25900 24600 150000 150000 127000 54500 19400 25100 27900 46200 86700 62900 70400 19100 84200 147000 187 レセ電算コード 733650000 733660000 733670000 733680000 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737470000 737480000 737490000 737500000 737510000 737520000 737530000 737540000 737550000 区分 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-134 Ⅱ-137 Ⅱ-137 Ⅱ-137 Ⅱ-137 Ⅱ-041 省略名称 塞栓用コイル（プッシャー） 連続心拍出量測定用カテーテル ＰＴＡバルーンカテーテル（カッティング型） 胆道結石除去用カテーテル（内視鏡バルーン（ダブルルーメン）） 胆道結石除去用カテーテル（内視鏡バルーン（トリプルルーメン）） 胆道結石除去用カテーテル（内視鏡バルーン（十二指腸乳頭拡張付）） 胆道結石除去用カテーテル（内視鏡バルーン（十二指腸乳頭切開付）） 吸着型血液浄化器（β２ーミクログロブリン除去用）（在宅） Ⅱ-016 Ⅱ-036 Ⅱ-036 Ⅱ-036 Ⅱ-036 Ⅱ-036 Ⅱ-036 Ⅱ-037 Ⅱ-037 Ⅱ-037 Ⅱ-085 Ⅱ-086 Ⅱ-087 Ⅱ-088 Ⅱ-089 Ⅱ-090 Ⅱ-090 Ⅱ-114 Ⅱ-114 Ⅱ-114 Ⅱ-114 Ⅱ-114 Ⅱ-114 Ⅱ-114 Ⅱ-114 Ⅱ-119 Ⅱ-119 Ⅱ-119 Ⅱ-121 Ⅱ-121 Ⅱ-122 Ⅱ-122 Ⅱ-123 Ⅱ-124 Ⅱ-125 Ⅱ-130 Ⅱ-130 Ⅱ-130 Ⅱ-130 Ⅱ-131 Ⅱ-131 テクネシウム９９ｍガス吸入装置用患者吸入セット 尿管ステントセット（一般型・標準型） 尿管ステントセット（一般型・異物付着防止型） 尿管ステントセット（外瘻用・腎盂留置型・標準型） 尿管ステントセット（外瘻用・腎盂留置型・異物付着防止型） 尿管ステントセット（外瘻用・尿管留置型） 尿管ステントセット（エンドパイロトミー用） 尿道ステント（永久留置型） 尿道ステント（一時留置（交換）型・長期留置型） 尿道ステント（一時留置（交換）型・短期留置型） 脳深部刺激装置用リードセット（４極用） 脳深部刺激装置用受信器（４極用） 脊髄刺激装置用リードセット（４極用） 脊髄刺激装置用受信器（４極用） 脳深部又は脊髄刺激装置用受信器（８極用） 埋込型脳・脊髄電気刺激装置（４極用）（疼痛除去用） 埋込型脳・脊髄電気刺激装置（４極用）（振戦軽減用） ペースメーカ（抗頻拍機能付加型） ペースメーカ（シングルチャンバ（１型）） ペースメーカ（シングルチャンバ（２型）） ペースメーカ（デュアルチャンバ（１型）） ペースメーカ（デュアルチャンバ（２型）） ペースメーカ（デュアルチャンバ（３型）） ペースメーカ（デュアルチャンバ（４型）） ペースメーカ（トリプルチャンバ） 植込み型除細動器（２型） 植込み型除細動器（３型） 植込み型除細動器（４型） 機械弁（傾斜ディスク弁（一葉弁）） 機械弁（傾斜ディスク弁（ニ葉弁）） 生体弁（異種大動脈弁） 生体弁（異種心膜弁） 弁付きグラフト（生体弁） 人工弁輪 経皮的カテーテル心筋焼灼術用カテーテル ＩＡＢＰカテ標準型 ＩＡＢＰカテ末梢循環温存型 ＩＡＢＰカテセンサー内蔵型 ＩＡＢＰカテ小児用 補助人工心臓セット（体外型） 補助人工心臓セット（植込み型） Ⅱ-001 Ⅱ-020 Ⅱ-020 Ⅱ-063 Ⅱ-063 Ⅱ-064 Ⅱ-064 Ⅱ-097 Ⅱ-097 Ⅱ-114 Ⅱ-126 Ⅱ-126 Ⅱ-131 Ⅱ-131 Ⅱ-136 Ⅱ-136 Ⅱ-136 Ⅱ-001 血管造影用シースイントロデューサーセット（選択的導入用） プラスチックカニューレ型静脈内留置針（標準型） プラスチックカニューレ型静脈内留置針（針刺し事故防止機構付加型） 固定用内副子用ワッシャー（１） 固定用内副子用ワッシャー（２） 脊椎スクリュー（固定型） 脊椎スクリュー（可動型） 気管・気管支ステント（一時留置型） 気管・気管支ステント（永久留置型） ペースメーカ（トリプルチャンバ） ディスポーザブル人工肺（膜型肺・体外循環型（リザーバーあり）） ディスポーザブル人工肺（膜型肺・体外循環型（リザーバーなし）） 補助人工心臓セット（体外型） 補助人工心臓セット（植込み型） 尿路拡張用カテーテル（尿管用） 尿路拡張用カテーテル（腎瘻用） 尿路拡張用カテーテル（尿道用） 胸・腹水シャントバルブカテーテル挿入用シースイントロデューサー 価格等 21100 43000 194000 43700 50300 117000 80600 25400 レセ電算コード 737560000 737580000 739000000 737730000 737740000 737750000 737760000 730810000 6440 26500 34600 10600 52300 2700 35100 305000 196000 38800 144000 269000 176000 261000 425000 1400000 1510000 1230000 1160000 1330000 1250000 1440000 1410000 1480000 1852000 2950000 3160000 3300000 992000 981000 1010000 989000 1130000 305000 219000 285000 292000 338000 307000 3160000 13902000 730090000 733720000 733730000 733740000 733750000 733760000 733770000 738340000 738350000 738360000 726130000 726140000 726160000 726180000 730820000 732060000 732070000 732520000 732530000 732540000 732550000 732560000 732570000 732580000 710010013 729550000 730660000 732210000 727410000 727420000 727430000 727440000 727450000 727470000 728100000 727610000 727620000 727630000 727640000 710010016 710010017 20700 104 145 3590 1610 95200 122000 51400 59000 1852000 208000 193000 3160000 13902000 53500 47400 47100 6720 710010001 710010002 710010003 710010007 710010008 710010009 710010010 710010011 710010012 710010013 710010014 710010015 710010016 710010017 710010022 710010023 710010024 710010025 29100 421000 81700 736610000 710010026 737570000 平成16年度追加分 平成17年度追加分 Ⅱ-100 胃・食道静脈瘤圧迫止血用チューブ（食道止血用） 冠動脈用ステントセット（再狭窄抑制型） Ⅱ-134 汎用型圧測定用プローブ 188 Ⅳ 関係資料 レセプトデータダウンロード方式 189 Ｅ，Ｆファイルの作成及び事例 ＜レセプト＞ 11 初診 13 指導 14 在宅 21 内服 20 22 頓服 投 23 外用 24 調剤 薬 26 麻毒 27 調基 30 31 皮下筋肉内 注 32 静脈内 射 33 その他 40 処置 処 薬剤 50 手術・麻酔 手 薬剤 60 検査 検 薬剤 70 画像診断 画 薬剤 80 その他 他 薬剤 入院年月日 90 90入院料 1209 ｘ 1092 ｘ 入 院 回 85 単 単 5単 14 日 14 日 97 基準 食 特 事 選 保 請求 円 食 険 事 ① の 療 ② 養 円ｘ 円ｘ 円ｘ 決定 円 14 211 98 14 21 回 回 11 回 30 回 3156 1647 3899 9460 9 4851 7 1044 1回 31 回 4回 23 33 3日 11 日 92特定入院料・その他 ｘ ｘ 保 請求 点 決定 点 47580 療 険 養 ① の 給 ② 付 13 220 6732 593 3627 12012 日 日 負担金額 40 負担金額 50 ＊診療情報提供料 1回 60 220x 1 ＊在宅成分栄養経管栄養法指導管理料 4500x 1 ﾂｲﾝﾗｲﾝ(400ml1組) 3組 138x 14 ＊訪問看護指示料 300x 1 ＊ラキソベロン液 50ml 173x 1 ＊メネシット錠100mg 1T (退院時持ち帰り 26日分) 5x 42 ＊リスパダール錠1mg 1T (退院時持ち帰り 22日分) 5x 42 ＊マイコスポール液1% 20ml 115x 1 ＊ビサコジル座剤10mg 5個 12x 1 ＊ビサコジル座剤10mg 14個 33x 1 ＊ボルタレンサポ25mg 3個 21x 1 ＊ボルタレンゲル 25g 30x １ ＊ヘパリンNaロック１００シリンジ（１０００単 位１０ｍｌ） １筒 28x 4 ＊ソリタT３号 ５００ｍｌ ４瓶 チェナム点滴用５００ｍｇキット ２キット ビタメジン静注用 １瓶 623x 1 ＊点滴/ソリタＴ3号 500ml ３瓶 ビタメジン静注用 １瓶 チエナム点滴用 500mgｷｯﾄ 2ｷｯﾄ ドバストン20ml 1A 632 632x 1 点滴注射 29x 1 ＊点滴/ソリタＴ3号 500ml ２瓶 チエナム点滴用 500mgｷｯﾄ 2ｷｯﾄ ビタメジン静注用 １瓶 577 577x 3 点滴注射 29x 1 ＊経管栄養 60x 14 ＊喀痰吸引（1日につき） 48x 14 ＊ｴﾝｼｭｱ･ﾘｷｯﾄﾞ 1000ml 79x 7 ＊ﾗｺｰﾙ 1000ml 110x 2 ＊ﾂｲﾝﾗｲﾝ（400ml 1組) 3組 138x 22 ＊老人留置カテーテル設置 35x 1 ｷｼﾛｶｲﾝｾﾞﾘｰ２％ 5ml 5x 1 膀胱留置用ﾃﾞｨｽﾎﾟｰｻﾞﾌﾞﾙｶﾃｰﾃﾙ(2) 2管一般(Ⅱ) 1本 85x 1 ＊摘便 100x 1 ＊胃瘻増設術 9460x 1 ＊局麻 ｶﾞｽｺﾝﾄﾞﾛｯﾌﾟ 2% 3ml ｷｼﾛｶｲﾝﾋﾞｽｶｽ 2% 5ml ｷｼﾛｶｲﾝｾﾞﾘｰ 2% 5ml 9x 1 ﾘﾄﾞｶｲﾝ注射液1% 1ml 190 ＊血液学的検査判断料 130x 1 ＊生化学的検査（Ⅰ）判断料 150x 1 ＊免疫学的検査判断料 140x 1 ＊尿・糞便検査判断料 32x 1 ＊検体検査管理加算（Ⅱ） 250x 1 ＊抹消血液一般検査 27x 3 ＊抹消血液像 25x 3 ＊C反応性蛋白（CRP)定量 23x 3 ＊生化学的検査① （10項目以上） 総蛋白（血清） Na.Cl（血清） K（血清） Mg（血清） Ca（血清） 無機リン定量（血清） ｸﾚｱﾁﾆﾝ（血清） 尿素窒素（血清） GOT（血清） GPT（血清） ｱﾙｶﾘﾌｫｽﾌｧﾀｰｾﾞ（血清） γｰGTP（血清） 総ﾋﾞﾘﾙﾋﾞﾝ （血清） 直接ﾋﾞﾘﾙﾋﾞﾝ（血清） 総ｺﾚｽﾃﾛｰﾙ（血清） ﾄﾘｸﾞﾘｾﾗｲﾄﾞ（血清） 糖定量（血清） 165x 1 ＊LDHｱｲｿｻﾞｲﾑ 60x 1 ＊プロトロンビン時間測定（血清） 19x 1 ＊活性化部分トロンボブラスチン時間 38x 1 ＊フィブリノーゲン定量 30x 1 ＊生化学的検査① （8項目又は9項目） 総蛋白（血清） 尿素窒素（血清） ｸﾚｱﾁﾆﾝ（血清） GOT(血清） GPT（血清） Na.Cl（血清） K（血清） LDH（血清） 糖定量（血清） 150x 1 ＊生化学的検査① （10項目以上） 総蛋白（血清） 尿素窒素（血清） ｸﾚｱﾁﾆﾝ（血清） LDH（血清） Na.Cl（血清） K（血清） Ca（血清） Mg（血清） 無機ﾘﾝ定量（血清） GOT（血清） GPT（血清） 165x 1 ＊糖定量（血清） 14x 1 ＊免疫グロブリン（IgG) 50x 1 ＊隋液（一般検査） 腰椎穿刺210x 1 ﾘﾄﾞｶｲﾝ注射液1% 3ml 4x 1 ＊尿中蛋白定量 8x 1 ＊β２－マイクログロブリン精密測定（隋液） 150x 1 ＊病理診断料 255x 1 ＊病理組織顕微鏡検査（１臓器） 内視鏡下生検法（１臓器につき） 1180x 1 ＊脳波検査判断料 140x 1 ＊嗅裂部・鼻咽腔・副鼻腔入口部 ファイバースコピー 620x 1 ｷｼﾛｶｲﾝｾﾞﾘｰ2% 3ml 3x 1 ＊脳誘発電位検査（視覚誘発電位） 670x 1 70 90 ＊腹部単純撮影 （デジタル映像加算） ﾌｨﾙﾑ 半切（CR用） 1枚 1方向 261x 2 ＊胸部単純撮影 （デジタル映像加算） ﾌｨﾙﾑ 半切（CR用） 1枚 1方向 261x 2 ＊老(30日内加算） （補６） （夜２） (2種地域） 1209x 3 ＊老(30日内加算） （補６） （夜２） (2種地域） 1092x 11 a)Eファイルの作成例 ： レセプトの*行為毎に作成する ＜レセプト明細＞ 13 14 21 23 ＜Eファイル＞ E-5 E-6 E-8 E-9 E-10 E-11 E-12 E-13 E-14 E-15 E-18 データ区分順序番号 レセプト電算処理解釈番号 診療行為名称 行為点数 行為薬剤料行為材料料 円・点区分行為回数 実施年月日 13 0001 180016110 B009 診療情報提供料（Ａ） 220 0 0 0 1 20030714 ＊診療情報提供料 1回 220x 1 ＊在宅成分栄養経管栄養法指導管理料 4500x 1 ﾂｲﾝﾗｲﾝ(400ml1組) 3組 138x 14 ＊訪問看護指示料 300x 1 ＊ラキソベロン液 50ml 173x 1 ＊メネシット錠100mg 1T (退院時持ち帰り 26日分) 5x 42 ＊リスパダール錠1mg 1T (退院時持ち帰り 22日分) 5x 42 ＊マイコスポール液1% 20ml ＊ビサコジル座剤10mg 5個 ＊ビサコジル座剤10mg 14個 ＊ボルタレンサポ25mg 3個 ＊ボルタレンゲル 25g 115x 1 12x 1 33x 1 21x 1 30ｘ１ 14 14 0001 0002 114008010 Null 114004310 Null 訪問看護指示料 在宅成分栄養経管栄養法指導管理料 300 6432 0 1932 0 0 0 0 1 1 20030714 20030714 診療情報提供料は区分１ ３で作成する 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 611240270 Null 610409340 Null 612350044 Null 610409340 Null 611240270 Null 610409340 Null 611240270 Null 610409340 Null 611240270 Null 610409340 Null メネシット錠１００ｍｇ リスパダール錠１ｍｇ ラキソベロン液 リスパダール錠１ｍｇ メネシット錠１００ｍｇ リスパダール錠１ｍｇ メネシット錠１００ｍｇ リスパダール錠１ｍｇ メネシット錠１００ｍｇ リスパダール錠１ｍｇ 5 5 173 5 5 5 5 5 5 5 5 5 173 5 5 5 5 5 5 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 14 7 1 7 14 14 7 7 7 7 20030714 20030714 20030714 20030711 20030711 20030711 20030710 20030710 20030703 20030703 23 23 23 23 23 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 0001 0002 0003 0004 0005 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 662350106 Null 662650074 Null 661140080 Null 662350106 Null 660443007 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null ビサコジル坐剤１０ｍｇ マイコスポール液１％ ボルタレンサポ２５ｍｇ ビサコジル坐剤１０ｍｇ ボルタレンゲル 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 33 115 21 12 30 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 33 115 21 12 30 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 20030714 20030711 20030711 20030709 20030704 20030701 20030702 20030703 20030704 20030705 20030706 20030707 20030708 20030709 20030710 20030711 20030712 20030713 20030714 20030701 20030702 20030703 20030704 20030705 20030706 20030707 20030708 20030709 20030710 20030711 20030712 20030713 20030714 区分毎、実施日毎に レコードを作成する 191 a)Eファイルの作成例 ： レセプトの*行為毎に作成する ＜レセプト明細＞ 33 40 ＊ヘパリンNaロック１００シリンジ（１０００単 位１０ｍｌ） １筒 28x 4 ＊ソリタT３号 ５００ｍｌ ４瓶 チェナム点滴用５００ｍｇキット ２キット ビタメジン静注用 １瓶 623x 1 ＊点滴/ソリタＴ3号 500ml ３瓶 ビタメジン静注用 １瓶 チエナム点滴用 500mgｷｯﾄ 2ｷｯﾄ ドバストン20ml 1A 632 632x 1 点滴注射 29x 1 ＊点滴/ソリタＴ3号 500ml ２瓶 チエナム点滴用 500mgｷｯﾄ 2ｷｯﾄ ビタメジン静注用 １瓶 577 577x 3 点滴注射 29x 1 ＊経管栄養 ＊喀痰吸引（1日につき） ＊ｴﾝｼｭｱ･ﾘｷｯﾄﾞ 1000ml ＊ﾗｺｰﾙ 1000ml ＊ﾂｲﾝﾗｲﾝ（400ml 1組) 60x 14 48x 14 79x 7 110x 2 3組 138x ＊老人留置カテーテル設置 35x ｷｼﾛｶｲﾝｾﾞﾘｰ２％ 5ml 5x 膀胱留置用ﾃﾞｨｽﾎﾟｰｻﾞﾌﾞﾙｶﾃｰﾃﾙ(2) 2管一般(Ⅱ) 1本 85x ＊摘便 100x 22 1 1 1 1 ＜Eファイル＞ E-5 E-6 E-8 E-9 E-10 E-11 E-12 E-13 E-14 E-15 E-18 データ区分順序番号 レセプト電算処理解釈番号 診療行為名称 行為点数 行為薬剤料行為材料料 円・点区分行為回数 実施年月日 33 0001 643310063 Null ソリタＴ３号 ５００ｍｌ 577 577 0 0 1 20030707 28 28 0 0 1 20030706 33 0002 640462023 Null ヘパリンＮａロック１００シリンジ（１０００単 33 0003 643310063 Null ソリタＴ３号 ５００ｍｌ 577 577 0 0 1 20030706 28 28 0 0 1 20030705 33 0004 640462023 Null ヘパリンＮａロック１００シリンジ（１０００単 33 0005 643310063 Null ソリタＴ３号 ５００ｍｌ 577 577 0 0 1 20030705 28 28 0 0 1 20030704 33 0006 640462023 Null ヘパリンＮａロック１００シリンジ（１０００単 33 0007 643310063 Null ソリタＴ３号 ５００ｍｌ 632 632 0 0 1 20030704 28 28 0 0 1 20030703 33 0008 640462023 Null ヘパリンＮａロック１００シリンジ（１０００単 33 0009 643310063 Null ソリタＴ３号 ５００ｍｌ 623 623 0 0 1 20030703 33 0010 130003810 Null 点滴注射手技料 29 0 0 0 1 20030704 33 0011 130003810 Null 点滴注射手技料 29 0 0 0 1 20030705 行為点数＝手技点数＋行為薬剤料＋行為材料 料 になる 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 手技、薬剤、 40 材料に分け40 てセットする 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 0015 0016 0017 0018 0019 0020 0021 0022 0023 0024 0025 0026 0027 0028 0029 0030 0031 0032 0033 0034 0035 140037710 J022-2 140700410 Null 613250031 Null 613250031 Null 613250031 Null 610432056 Null 613250027 Null 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 摘便 老人留置カテーテル設置 ツインライン（４００ｍｌ１組） ツインライン（４００ｍｌ１組） ツインライン（４００ｍｌ１組） ラコール エンシュア・リキッド 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 192 100 125 138 138 138 110 79 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 0 5 138 138 138 110 79 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 85 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 14 7 1 2 7 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 20030713 20030713 20030711 20030710 20030709 20030708 20030703 20030701 20030702 20030703 20030704 20030705 20030706 20030707 20030708 20030709 20030710 20030711 20030712 20030713 20030714 20030701 20030702 20030703 20030704 20030705 20030706 20030707 20030708 20030709 20030710 20030711 20030712 20030713 20030714 a)Eファイルの作成例 ： レセプトの*行為毎に作成する ＜レセプト明細＞ 50 ＊胃瘻増設術 ＊局麻 ｶﾞｽｺﾝﾄﾞﾛｯﾌﾟ 2% 3ml ｷｼﾛｶｲﾝﾋﾞｽｶｽ 2% 5ml ｷｼﾛｶｲﾝｾﾞﾘｰ 2% 5ml 9460x 1 ＜Eファイル＞ E-5 E-6 E-8 E-9 E-10 E-11 E-12 E-13 E-14 E-15 E-18 データ区分順序番号 レセプト電算処理解釈番号 診療行為名称 行為点数 行為薬剤料行為材料料 円・点区分行為回数 実施年月日 50 0001 150171610 K664 胃瘻造設術（経皮的内視鏡下胃瘻造設 9460 0 0 0 1 20030703 54 0001 612370011 Null ガスコンドロップ ２％ 9 9 0 0 1 20030703 9x 1 麻酔は区分５４で作 成する ﾘﾄﾞｶｲﾝ注射液1% 1ml 60 ＊血液学的検査判断料 130x 1 ＊生化学的検査（Ⅰ）判断料 150x 1 ＊免疫学的検査判断料 140x 1 ＊尿・糞便検査判断料 32x 1 ＊検体検査管理加算（Ⅱ） 250x 1 ＊抹消血液一般検査 27x 3 ＊抹消血液像 25x 3 ＊C反応性蛋白（CRP)定量 23x 3 ＊生化学的検査① （10項目以上） 総蛋白（血清） Na.Cl（血清） K（血清） Mg（血清） Ca（血清） 無機リン定量（血清） ｸﾚｱﾁﾆﾝ（血清） 尿素窒素（血清） GOT（血清） GPT（血清） ｱﾙｶﾘﾌｫｽﾌｧﾀｰｾﾞ（血清） γｰGTP（血清） 総ﾋﾞﾘﾙﾋﾞﾝ （血清） 直接ﾋﾞﾘﾙﾋﾞﾝ（血清） 総ｺﾚｽﾃﾛｰﾙ（血清） ﾄﾘｸﾞﾘｾﾗｲﾄﾞ（血清） 糖定量（血清） 165x 1 ＊LDHｱｲｿｻﾞｲﾑ 60x 1 ＊プロトロンビン時間測定（血清） 19x 1 ＊活性化部分トロンボブラスチン時間 38x 1 ＊フィブリノーゲン定量 30x 1 ＊生化学的検査① （8項目又は9項目） 総蛋白（血清） 尿素窒素（血清） ｸﾚｱﾁﾆﾝ（血清） GOT(血清） GPT（血清） Na.Cl（血清） K（血清） LDH（血清） 糖定量（血清） 150x 1 ＊生化学的検査① （10項目以上） 総蛋白（血清） 尿素窒素（血清） ｸﾚｱﾁﾆﾝ（血清） LDH（血清） Na.Cl（血清） K（血清） 無機ﾘﾝ定量（血清） GOT（血清） GPT（血清） 165x 1 ＊糖定量（血清） 14x 1 ＊免疫グロブリン（IgG) 50x 1 ＊隋液（一般検査） 腰椎穿刺 210x 1 ﾘﾄﾞｶｲﾝ注射液1% 3ml 4x 1 ＊尿中蛋白定量 8x 1 ＊β２－マイクログロブリン精密測定（隋液） 150x 1 ＊病理診断料 255x 1 ＊病理組織顕微鏡検査（１臓器） 内視鏡下生検法（１臓器につき） 1180x 1 ＊脳波検査判断料 140x 1 ＊嗅裂部・鼻咽腔・副鼻腔入口部 ファイバースコピー 620x 1 ｷｼﾛｶｲﾝｾﾞﾘｰ2% 3ml 3x 1 ＊脳誘発電位検査（視覚誘発電位） 670x 1 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 0015 0016 0017 0018 0019 0020 0021 0022 0023 0024 0025 0026 0027 0028 0029 0030 0031 160076210 160147610 160019410 160055210 160061110 160000410 160119010 160061710 160092310 160008010 160008210 160054710 160017410 160008010 160008210 160054710 160017410 160060010 160155110 160008010 160008210 160054710 160017410 160026810 160012010 160012310 160012610 160061810 160061910 160062110 160161610 D2362 D238 D0072 D0154 D0042 D0011 D01510 D0261 D298 D0056 D0055 D0152 D0071 D0056 D0055 D0152 D0071 D101 D104 D0056 D0055 D0152 D0071 D00715 D0062 D0066 D0064 D0262 D0263 D0265 Null 脳誘発電位検査（視覚誘発電位） 脳波検査判断料 糖定量（血清） 免疫グロブリン（ＩｇＧ） 髄液〔一般検査〕 尿中蛋白定量 β２－マイクログロブリン精密測定（髄液 尿・糞便検査判断料 嗅裂部・鼻咽腔・副鼻腔入口部ファイバ 末梢血液一般検査 末梢血液像 Ｃ反応性蛋白（ＣＲＰ）定量 総蛋白（血清） 末梢血液一般検査 末梢血液像 Ｃ反応性蛋白（ＣＲＰ）定量 総蛋白（血清） 病理組織顕微鏡検査（１臓器） 病理診断料 末梢血液一般検査 末梢血液像 Ｃ反応性蛋白（ＣＲＰ）定量 総蛋白（血清） ＬＤＨアイソザイム プロトロンビン時間測定（血清） 活性化部分トロンボプラスチン時間 フィブリノーゲン定量 血液学的検査判断料 生化学的検査（Ⅰ）判断料 免疫学的検査判断料 検体検査管理加算（Ⅱ） 193 670 140 14 50 214 8 150 32 623 27 25 23 165 27 25 23 150 1180 255 27 25 23 165 60 19 38 30 130 150 140 250 0 0 0 0 4 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 20030711 20030711 20030710 20030710 20030710 20030710 20030710 20030710 20030710 20030707 20030707 20030707 20030707 20030704 20030704 20030704 20030704 20030703 20030703 20030702 20030702 20030702 20030702 20030702 20030702 20030702 20030702 20030702 20030702 20030702 20030702 a)Eファイルの作成例 ： レセプトの*行為毎に作成する ＜レセプト明細＞ 70 ＜Eファイル＞ E-5 E-6 E-8 E-9 E-10 データ区分順序番号 レセプト電算処理解釈番号 診療行為名称 ＊腹部単純撮影 （デジタル映像加算） ﾌｨﾙﾑ 半切（CR用） 1枚 1方向 261x 2 E-11 E-12 E-13 E-14 E-15 E-18 行為点数 行為薬剤料行為材料料 円・点区分行為回数 実施年月日 70 70 70 70 0001 0002 0003 0004 170000410 170000410 170000410 170000410 E0011ｲ E0011ｲ E0011ｲ E0011ｲ 腹部単純撮影 胸部単純撮影 腹部単純撮影 胸部単純撮影 261 261 261 261 0 0 0 0 36 36 36 36 0 0 0 0 1 1 1 1 20030704 20030704 20030702 20030702 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 0015 0016 0017 0018 0019 0020 0021 0022 0023 0024 0025 0026 0027 0028 0029 0030 0031 0032 0033 0034 0035 0036 0037 0038 0039 0040 0041 0042 0043 0044 0045 0046 0047 0048 0049 0050 0051 0052 0053 0054 0055 0056 190077170 190077170 190077170 190085910 190085910 190085910 190103770 190103770 190103770 190076070 190076070 190076070 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null 地域加算 地域加算 地域加算 入院基本料 入院基本料 入院基本料 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 15 15 15 1053 1053 1053 93 93 93 48 48 48 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 936 936 936 936 936 936 936 936 936 936 936 93 93 93 93 93 93 93 93 93 93 93 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 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ｂ）Ｆファイルの作成例 ： Ｅファイルレコードの明細行に対応した行為明細行を作成する ＜Eファイル＞ E-5 E-6 E-8 E-9 E-10 解釈番号（診療行為名称 データ区分順序番号 レセプト電算処理 ＜Fファイル＞ F-5 F-6 F-7 F-9 F-10 F-11 データ区分順序番号 行為明細番 レセプト電算コー解釈番号（診療明細名称 E-11 E-12 E-13 E-14 E-15 E-18 行為点数 行為薬剤料行為材料料円・点区分行為回数 実施年月日 F-12 使用量 F-13 F-14 F-15 F-16 F-17 基準単位 行為明細点数 行為明細薬剤料行為明細材料料円・点区分 13 0001 180016110 B009 診療情報提供料（Ａ 220 0 0 0 1 20030714 → 13 0001 001 180016110 B009 診療情報提供料（Ａ） 1 2 220 0 0 14 0001 114008010 Null 訪問看護指示料 300 0 0 0 1 20030714 → 14 0001 001 114008010 Null 訪問看護指示料 0 0 300 0 0 0 14 0002 114004310 Null 在宅成分栄養経管 6432 1932 0 0 1 20030714 14 14 0002 0002 001 002 114004310 Null 613250031 Null 在宅成分栄養経管栄養法指導 ツインライン（４００ｍｌ１組） 0 3 0 8 4500 0 0 1380 0 0 0 1 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 611240270 Null 610409340 Null 612350044 Null 610409340 Null 611240270 Null 610409340 Null 611240270 Null 610409340 Null 611240270 Null 610409340 Null メネシット錠１００ｍ リスパダール錠１ｍ ラキソベロン液 リスパダール錠１ｍ メネシット錠１００ｍ リスパダール錠１ｍ メネシット錠１００ｍ リスパダール錠１ｍ メネシット錠１００ｍ リスパダール錠１ｍ 5 5 173 5 5 5 5 5 5 5 5 5 173 5 5 5 5 5 5 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 14 7 1 7 14 14 7 7 7 7 20030714 20030714 20030714 20030711 20030711 20030711 20030710 20030710 20030703 20030703 → → → → → → → → → → 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 611240270 Null 610409340 Null 612350044 Null 610409340 Null 611240270 Null 610409340 Null 611240270 Null 610409340 Null 611240270 Null 610409340 Null Eファイルの対 応レコード毎に 連番を振る メネシット錠１００ｍｇ 1 リスパダール錠１ｍｇ 1 ラキソベロン液 50 リスパダール錠１ｍｇ 1 メネシット錠１００ｍｇ 1 リスパダール錠１ｍｇ 1 メネシット錠１００ｍｇ 1 リスパダール錠１ｍｇ 1 メネシット錠１００ｍｇ 1 リスパダール錠１ｍｇ 1 16 16 36 16 16 16 16 16 16 16 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 47 49 1735 49 47 49 47 49 47 49 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 23 23 23 23 23 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 0001 0002 0003 0004 0005 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 662350106 Null 662650074 Null 661140080 Null 662350106 Null 660443007 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null ビサコジル坐剤１０ マイコスポール液１ ボルタレンサポ２５ ビサコジル坐剤１０ ボルタレンゲル 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 33 115 21 12 30 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 33 115 21 12 30 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 20030714 20030711 20030711 20030709 20030704 20030701 20030702 20030703 20030704 20030705 20030706 20030707 20030708 20030709 20030710 20030711 20030712 20030713 20030714 20030701 20030702 20030703 20030704 20030705 20030706 20030707 20030708 20030709 20030710 20030711 20030712 20030713 20030714 → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → 23 23 23 23 23 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 0001 0002 0003 0004 0005 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 662350106 Null 662650074 Null 661140080 Null 662350106 Null 660443007 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120001110 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null 120000410 Null ビサコジル坐剤１０ｍｇ マイコスポール液１％ ボルタレンサポ２５ｍｇ ビサコジル坐剤１０ｍｇ ボルタレンゲル 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 調剤料 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 麻毒加算 14 20 3 5 25 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 10 36 10 10 33 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 20030707 33 33 33 33 0001 0001 0001 0001 001 002 003 004 999999999 Null 643310063 Null 640412127 Null 643180017 Null 点滴注射 ソリタＴ３号 ５００ｍｌ チエナム点滴用５００ｍｇキット ビタメジン静注用 0 2 2 1 0 19 51 19 0 0 0 0 0 462 5150 154 0 0 0 0 0 1 1 1 Eファイルではダミーコード不可 Fファイルの先頭行為コードをセットする。 行為がない場合は薬、材料コードをセットす る 577 577 0 0 331 0 1154 0 212 0 118 0 300 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0手技点数の場合はF0 012,F-13はセットしない 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 コメント行の点数 は０点にする、つ づく明細行に点 数をセットする 0 1 1 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 33 0001 643310063 Null ソリタＴ３号 ５００ｍ 33 0002 640462023 Null ヘパリンＮａロック１ 28 28 0 0 1 20030706 33 33 0002 0002 001 002 999999999 Null 640462023 Null 手技０点の注射 ヘパリンＮａロック１００シリンジ 0 1 0 47 0 0 0 285 0 0 0 1 33 0003 643310063 Null ソリタＴ３号 ５００ｍ 577 577 0 0 1 20030706 33 33 33 33 0003 0003 0003 0003 001 002 003 004 999999999 Null 643310063 Null 643180017 Null 640412127 Null 点滴注射 ソリタＴ３号 ５００ｍｌ ビタメジン静注用 チエナム点滴用５００ｍｇキット 0 2 1 2 0 19 19 51 0 0 0 0 0 462 154 5150 0 0 0 0 0 1 1 1 33 0004 640462023 Null ヘパリンＮａロック１ 28 28 0 0 1 20030705 33 33 0004 0004 001 002 999999999 Null 640462023 Null 手技０点の注射 ヘパリンＮａロック１００シリンジ 0 1 0 47 0 0 0 285 0 0 0 1 33 0005 643310063 Null ソリタＴ３号 ５００ｍ 577 577 0 0 1 20030705 33 33 33 33 0005 0005 0005 0005 001 002 003 004 999999999 Null 643310063 Null 643180017 Null 640412127 Null 点滴注射 ソリタＴ３号 ５００ｍｌ ビタメジン静注用 チエナム点滴用５００ｍｇキット 0 2 1 2 0 19 19 51 0 0 0 0 0 462 154 5150 0 0 0 0 0 1 1 1 33 0006 640462023 Null ヘパリンＮａロック１ 28 28 0 0 1 20030704 33 33 0006 0006 001 002 999999999 Null 640462023 Null 手技０点の注射 ヘパリンＮａロック１００シリンジ 0 1 0 47 0 0 0 285 0 0 0 1 33 0007 643310063 Null ソリタＴ３号 ５００ｍ 632 632 0 0 1 20030704 33 0007 001 999999999 Null 点滴注射 0 0 0 0 0 0 195 ｂ）Ｆファイルの作成例 ： Ｅファイルレコードの明細行に対応した行為明細行を作成する ＜Eファイル＞ E-5 E-6 E-8 E-9 E-10 解釈番号（診療行為名称 データ区分順序番号 レセプト電算処理 ＜Fファイル＞ F-5 F-6 F-7 F-9 F-10 F-11 F-12 データ区分順序番号 行為明細番 レセプト電算コー解釈番号（診療明細名称 使用量 33 0007 002 643310063 Null ソリタＴ３号 ５００ｍｌ 33 0007 003 643180017 Null ビタメジン静注用 33 0007 004 640412127 Null チエナム点滴用５００ｍｇキット 33 0007 005 641240016 Null ドパストン２０ｍｌ E-11 E-12 E-13 E-14 E-15 E-18 行為点数 行為薬剤料行為材料料円・点区分行為回数 実施年月日 3 1 2 1 F-13 F-14 F-15 F-16 F-17 基準単位 行為明細点数 行為明細薬剤料行為明細材料料円・点区分 19 0 693 0 1 19 0 154 0 1 51 0 5150 0 1 14 0 328 0 1 33 0008 640462023 Null ヘパリンＮａロック１ 28 28 0 0 1 20030703 33 33 0008 0008 001 002 999999999 Null 640462023 Null 手技０点の注射 ヘパリンＮａロック１００シリンジ 0 1 0 47 0 0 0 285 0 0 0 1 33 0009 643310063 Null ソリタＴ３号 ５００ｍ 623 623 0 0 1 20030703 33 33 33 33 0009 0009 0009 0009 001 002 003 004 999999999 Null 643310063 Null 640412127 Null 643180017 Null 手技０点の注射 ソリタＴ３号 ５００ｍｌ チエナム点滴用５００ｍｇキット ビタメジン静注用 0 4 2 1 0 19 51 19 0 0 0 0 0 924 5150 154 0 0 0 0 0 1 1 1 33 33 0010 0011 130003810 Null 130003810 Null 点滴注射手技料 点滴注射手技料 29 29 0 0 0 0 0 0 1 1 20030704 20030705 → → 33 33 0010 0011 001 001 130003810 Null 130003810 Null 点滴注射手技料 点滴注射手技料 0 0 0 0 29 29 0 0 0 0 0 0 40 0001 140037710 J022-2 摘便 100 0 0 0 1 20030713 → 40 0002 140700410 Null 老人留置カテーテル 125 5 85 0 1 20030713 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 0015 0016 0017 0018 0019 0020 0021 0022 0023 0024 0025 0026 0027 0028 0029 0030 0031 0032 0033 0034 0035 613250031 Null 613250031 Null 613250031 Null 610432056 Null 613250027 Null 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 ツインライン（４００ ツインライン（４００ ツインライン（４００ ラコール エンシュア・リキッド 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 喀痰吸引（１日につ 喀痰吸引（１日につ 喀痰吸引（１日につ 喀痰吸引（１日につ 喀痰吸引（１日につ 喀痰吸引（１日につ 喀痰吸引（１日につ 喀痰吸引（１日につ 喀痰吸引（１日につ 喀痰吸引（１日につ 喀痰吸引（１日につ 喀痰吸引（１日につ 喀痰吸引（１日につ 喀痰吸引（１日につ 138 138 138 110 79 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 138 138 138 110 79 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 14 7 1 2 7 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 20030711 20030710 20030709 20030708 20030703 20030701 20030702 20030703 20030704 20030705 20030706 20030707 20030708 20030709 20030710 20030711 20030712 20030713 20030714 20030701 20030702 20030703 20030704 20030705 20030706 20030707 20030708 20030709 20030710 20030711 20030712 20030713 20030714 → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → 50 0001 150171610 K664 胃瘻造設術（経皮的 9460 0 0 0 1 20030703 → 54 0001 612370011 Null ガスコンドロップ ２ 9 9 0 0 1 20030703 60 60 60 60 0001 0002 0003 0004 160076210 160147610 160019410 160055210 D2362 D238 D0072 D0154 脳誘発電位検査（視 脳波検査判断料 糖定量（血清） 免疫グロブリン（Ｉｇ 670 140 14 50 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 20030711 20030711 20030710 20030710 60 0005 160061110 D0042 髄液〔一般検査〕 214 4 0 0 1 20030710 60 60 60 0006 0007 0008 160000410 D0011 160119010 D01510 160061710 D0261 尿中蛋白定量 β２－マイクログロ 尿・糞便検査判断料 8 150 32 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 20030710 20030710 20030710 → → → → → → → 40 0001 001 140037710 J022-2 摘便 0 0 100 0 0 0 40 40 40 0002 0002 0002 001 002 003 140700410 Null 728730000 Null 661210005 Null 老人留置カテーテル設置 膀胱留置用ディスポーザブルカ キシロカインゼリー２％ 0 1 5 0 7 36 35 0 0 0 0 46 0 847 0 0 1 1 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 0015 0016 0017 0018 0019 0020 0021 0022 0023 0024 0025 0026 0027 0028 0029 0030 0031 0032 0033 0034 0035 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 613250031 Null 613250031 Null 613250031 Null 610432056 Null 613250027 Null 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140023210 J120 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 140003810 J018 ツインライン（４００ｍｌ１組） ツインライン（４００ｍｌ１組） ツインライン（４００ｍｌ１組） ラコール エンシュア・リキッド 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 経管栄養 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 喀痰吸引（１日につき） 3 3 3 1000 1000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8 8 8 36 36 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 1380 1380 1380 1100 790 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 50 0001 001 150171610 K664 胃瘻造設術（経皮的内視鏡下胃 0 0 9460 0 0 0 54 54 54 54 54 0001 0001 0001 0001 0001 001 002 003 004 005 999999999 Null 612370011 Null 611210002 Null 661210005 Null 641210022 Null 局麻 ガスコンドロップ ２％ キシロカインビスカス ２％ キシロカインゼリー２％ リドカイン注射液１％ 0 3 5 5 1 0 36 36 36 36 0 0 0 0 0 0 12 33 46 11 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 60 60 60 60 0001 0002 0003 0004 001 001 001 001 160076210 160147610 160019410 160055210 D2362 D238 D0072 D0154 脳誘発電位検査（視覚誘発電位 脳波検査判断料 糖定量（血清） 免疫グロブリン（ＩｇＧ） 0 0 0 0 0 0 0 0 670 140 14 50 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 60 60 60 0005 0005 0005 001 002 003 160061110 D0042 160096610 D403 641210022 Null 髄液〔一般検査〕 腰椎穿刺 リドカイン注射液１％ 0 0 3 0 0 36 70 140 0 0 0 35 0 0 0 0 0 1 60 60 60 0006 0007 0008 001 001 001 160000410 D0011 160119010 D01510 160061710 D0261 尿中蛋白定量 β２－マイクログロブリン精密測 尿・糞便検査判断料 0 0 0 0 0 0 8 150 32 0 0 0 0 0 0 0 0 0 196 ｂ）Ｆファイルの作成例 ： Ｅファイルレコードの明細行に対応した行為明細行を作成する ＜Eファイル＞ E-5 E-6 E-8 E-9 E-10 解釈番号（診療行為名称 データ区分順序番号 レセプト電算処理 ＜Fファイル＞ F-5 F-6 F-7 F-9 F-10 F-11 データ区分順序番号 行為明細番 レセプト電算コー解釈番号（診療明細名称 E-11 E-12 E-13 E-14 E-15 E-18 行為点数 行為薬剤料行為材料料円・点区分行為回数 実施年月日 60 0009 160092310 D298 嗅裂部・鼻咽腔・副 623 3 0 0 1 20030710 60 60 60 0010 0011 0012 160008010 D0056 160008210 D0055 160054710 D0152 末梢血液一般検査 末梢血液像 Ｃ反応性蛋白（ＣＲ 27 25 23 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 20030707 20030707 20030707 60 0013 160017410 D0071 総蛋白（血清） 165 0 0 0 1 20030707 → → → Eファイルではダミーコード不可 Fファイルの行為コードをセットする。行為 がない場合は薬、材料コードをセットす る 実施した明 細行為を全 て書き出す F-12 使用量 F-13 F-14 F-15 F-16 F-17 基準単位 行為明細点数 行為明細薬剤料行為明細材料料円・点区分 60 60 0009 0009 001 002 160092310 D298 661210005 Null 嗅裂部・鼻咽腔・副鼻腔入口部 キシロカインゼリー２％ 0 3 0 36 620 0 0 27 0 0 0 1 60 60 60 0010 0011 0012 001 001 001 160008010 D0056 160008210 D0055 160054710 D0152 末梢血液一般検査 末梢血液像 Ｃ反応性蛋白（ＣＲＰ）定量 0 0 0 0 0 0 27 25 23 0 0 0 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 0013 0013 0013 0013 0013 0013 0013 0013 0013 0013 0013 0013 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 999999999 160017410 160019010 160019210 160019510 160021110 160021410 160021510 160022210 160021810 160022510 160022610 Null D0071 D0071 D0071 D0072 D0071 D0071 D0071 D0071 D0075 D0075 D0075 生化学的検査① （１０項目以上 総蛋白（血清） 尿素窒素（血清） クレアチニン（血清） ＬＤＨ（血清） Ｎａ．Ｃｌ（血清） Ｋ（血清） Ｃａ（血清） Ｍｇ（血清） 無機リン定量（血清） ＧＯＴ（血清） ＧＰＴ（血清） 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 12 12 12 12 12 12 12 12 19 19 19 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 60 60 60 0014 0015 0016 001 001 001 160008010 D0056 160008210 D0055 160054710 D0152 末梢血液一般検査 末梢血液像 Ｃ反応性蛋白（ＣＲＰ）定量 0 0 0 0 0 0 27 25 23 0 0 0 0 0 0 0 0 0 生化学的検査① （８項目又は 総蛋白（血清） 尿素窒素（血清） クレアチニン（血清） ＧＯＴ（血清） ＧＰＴ（血清） Ｎａ．Ｃｌ（血清） Ｋ（血清） ＬＤＨ（血清） 糖定量（血清） 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 12 12 12 19 19 12 12 12 12 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 コメント行の点数 0 0 は０点にする、つ 0 0 づく明細行に点 0 0 数をセットする 60 60 60 0014 0015 0016 160008010 D0056 160008210 D0055 160054710 D0152 末梢血液一般検査 末梢血液像 Ｃ反応性蛋白（ＣＲ 27 25 23 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 20030704 20030704 20030704 60 0017 160017410 D0071 総蛋白（血清） 150 0 0 0 1 20030704 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 0017 0017 0017 0017 0017 0017 0017 0017 0017 0017 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 999999999 160017410 160019010 160019210 160022510 160022610 160021110 160021410 160019510 160019410 60 0018 160060010 D101 病理組織顕微鏡検 1180 0 0 0 1 20030703 60 60 0018 0018 001 002 160060010 D101 160098210 D414 病理組織顕微鏡検査（１臓器） 内視鏡下生検法（１臓器につき 0 0 0 0 880 300 0 0 0 0 0 0 60 60 60 60 0019 0020 0021 0022 160155110 160008010 160008210 160054710 病理診断料 末梢血液一般検査 末梢血液像 Ｃ反応性蛋白（ＣＲ 255 27 25 23 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 20030703 20030702 20030702 20030702 60 60 60 60 0019 0020 0021 0022 001 001 001 001 160155110 160008010 160008210 160054710 D104 D0056 D0055 D0152 病理診断料 末梢血液一般検査 末梢血液像 Ｃ反応性蛋白（ＣＲＰ）定量 0 0 0 0 0 0 0 0 255 27 25 23 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 60 0023 160017410 D0071 総蛋白（血清） 165 0 0 0 1 20030702 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 0023 0023 0023 0023 0023 0023 0023 0023 0023 0023 0023 0023 0023 0023 0023 0023 0023 0023 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 017 018 999999999 160017410 160021110 160021410 160022210 160021750 160021810 160019210 160019010 160022510 160022610 160152650 160020410 160017010 160017110 160022410 160020910 160019410 Null D0071 D0071 D0071 D0071 D0071 D0075 D0071 D0071 D0075 D0075 D0071 D0071 D0071 D0071 D0075 D0071 D0072 生化学的検査① （１０項目以上 総蛋白（血清） Ｎａ．Ｃｌ（血清） Ｋ（血清） Ｍｇ（血清） Ｃａ（血清） 無機リン定量（血清） クレアチニン（血清） 尿素窒素（血清） ＧＯＴ（血清） ＧＰＴ（血清） アルカリフォスファターゼ（血清 γ－ＧＴＰ（血清） 総ビリルビン（血清） 直接ビリルビン（血清） 総コレステロール（血清） トリグリセライド（血清） 糖定量（血清） 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 12 12 12 12 12 19 12 12 19 19 12 12 12 12 19 12 12 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 60 60 60 60 60 60 60 60 0024 0025 0026 0027 0028 0029 0030 0031 160026810 160012010 160012310 160012610 160061810 160061910 160062110 160161610 ＬＤＨアイソザイム プロトロンビン時間 活性化部分トロンボ フィブリノーゲン定量 血液学的検査判断 生化学的検査（Ⅰ） 免疫学的検査判断 検体検査管理加算 60 19 38 30 130 150 140 250 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 1 1 1 1 20030702 20030702 20030702 20030702 20030702 20030702 20030702 20030702 60 60 60 60 60 60 60 60 0024 0025 0026 0027 0028 0029 0030 0031 001 001 001 001 001 001 001 001 160026810 160012010 160012310 160012610 160061810 160061910 160062110 160161610 D00715 D0062 D0066 D0064 D0262 D0263 D0265 Null ＬＤＨアイソザイム プロトロンビン時間測定（血清） 活性化部分トロンボプラスチン フィブリノーゲン定量 血液学的検査判断料 生化学的検査（Ⅰ）判断料 免疫学的検査判断料 検体検査管理加算（Ⅱ） 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 60 19 38 30 130 150 140 250 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 D104 D0056 D0055 D0152 D00715 D0062 D0066 D0064 D0262 D0263 D0265 Null → → → → → → → → → → → → → → → Null D0071 D0071 D0071 D0075 D0075 D0071 D0071 D0072 D0072 手技と材料 に分ける 70 0001 170000410 E0011ｲ 腹部単純撮影 261 0 36 0 1 20030704 70 70 0001 0001 197 001 002 170000410 E0011ｲ 170001910 E0021 腹部単純撮影（診断料） 腹部単純撮影（撮影料） 0 0 0 0 85 65 ｂ）Ｆファイルの作成例 ： Ｅファイルレコードの明細行に対応した行為明細行を作成する ＜Eファイル＞ E-5 E-6 E-8 E-9 E-10 解釈番号（診療行為名称 データ区分順序番号 レセプト電算処理 ＜Fファイル＞ F-5 F-6 F-7 F-9 F-10 F-11 F-12 F-13 F-14 F-15 F-16 F-17 データ区分順序番号 行為明細番 レセプト電算コー解釈番号（診療明細名称 使用量 基準単位 行為明細点数 行為明細薬剤料行為明細材料料円・点区分 70 0001 003 170000210 Null デジタル映像化処理加算 0 0 75 0 0 0 700710000 Null 70 0001 004 フィルム 半切（ＣＲ用） 1 6 0 0 356 1 E-11 E-12 E-13 E-14 E-15 E-18 行為点数 行為薬剤料行為材料料円・点区分行為回数 実施年月日 70 0002 170000410 E0011ｲ 胸部単純撮影 261 0 36 0 1 20030704 70 70 70 70 0002 0002 0002 0002 001 002 003 004 170000410 170001910 170000210 700710000 E0011ｲ E0021 Null Null 胸部単純撮影（診断料） 胸部単純撮影（撮影料） デジタル映像化処理加算 フィルム 半切（ＣＲ用） 0 0 0 1 0 0 0 6 85 65 75 0 0 0 0 0 0 0 0 356 0 0 0 1 70 0003 170000410 E0011ｲ 腹部単純撮影 261 0 36 0 1 20030702 70 70 70 70 0003 0003 0003 0003 001 002 003 004 170000410 170001910 170000210 700710000 E0011ｲ E0021 Null Null 腹部単純撮影（診断料） 腹部単純撮影（撮影料） デジタル映像化処理加算 フィルム 半切（ＣＲ用） 0 0 0 1 0 0 0 6 85 65 75 0 0 0 0 0 0 0 0 356 0 0 0 1 70 0004 170000410 E0011ｲ 胸部単純撮影 261 0 36 0 1 20030702 70 70 70 70 0004 0004 0004 0004 001 002 003 004 170000410 170001910 170000210 700710000 E0011ｲ E0021 Null Null 胸部単純撮影（診断料） 胸部単純撮影（撮影料） デジタル映像化処理加算 フィルム 半切（ＣＲ用） 0 0 0 1 0 0 0 6 85 65 75 0 0 0 0 0 0 0 0 356 0 0 0 1 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 0015 0016 0017 0018 0019 0020 0021 0022 0023 0024 0025 0026 0027 0028 0029 0030 0031 0032 0033 0034 0035 0036 0037 0038 0039 0040 0041 0042 0043 0044 0045 0046 0047 0048 0049 0050 0051 0052 0053 0054 0055 0056 190077170 190077170 190077170 190085910 190085910 190085910 190103770 190103770 190103770 190076070 190076070 190076070 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 地域加算 地域加算 地域加算 入院基本料 入院基本料 入院基本料 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 夜間勤務等看護加 夜間勤務等看護加 夜間勤務等看護加 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 夜間勤務等看護加 夜間勤務等看護加 夜間勤務等看護加 夜間勤務等看護加 夜間勤務等看護加 夜間勤務等看護加 夜間勤務等看護加 夜間勤務等看護加 夜間勤務等看護加 夜間勤務等看護加 夜間勤務等看護加 15 15 15 1053 1053 1053 93 93 93 48 48 48 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 936 936 936 936 936 936 936 936 936 936 936 93 93 93 93 93 93 93 93 93 93 93 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 20030701 20030702 20030703 20030701 20030702 20030703 20030701 20030702 20030703 20030701 20030702 20030703 20030704 20030705 20030706 20030707 20030708 20030709 20030710 20030711 20030712 20030713 20030714 20030704 20030705 20030706 20030707 20030708 20030709 20030710 20030711 20030712 20030713 20030714 20030704 20030705 20030706 20030707 20030708 20030709 20030710 20030711 20030712 20030713 20030714 20030704 20030705 20030706 20030707 20030708 20030709 20030710 20030711 20030712 20030713 20030714 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 0015 0016 0017 0018 0019 0020 0021 0022 0023 0024 0025 0026 0027 0028 0029 0030 0031 0032 0033 0034 0035 0036 0037 0038 0039 0040 0041 0042 0043 0044 0045 0046 0047 0048 0049 0050 0051 0052 0053 0054 0055 0056 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 001 190077170 190077170 190077170 190085910 190085910 190085910 190103770 190103770 190103770 190076070 190076070 190076070 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190077170 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190085910 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190103770 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 190076070 Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null 地域加算 地域加算 地域加算 入院基本料 入院基本料 入院基本料 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 地域加算 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 入院基本料 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 ６対１看護補助加算 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 夜間勤務等看護加算２ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 15 15 15 1053 1053 1053 93 93 93 48 48 48 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 936 936 936 936 936 936 936 936 936 936 936 93 93 93 93 93 93 93 93 93 93 93 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null Null → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → 198 ｂ）Ｆファイルの作成例 ： Ｅファイルレコードの明細行に対応した行為明細行を作成する ＜レセプト＞ 50 *麻酔管理料（硬膜外麻酔） *硬膜外麻酔（腰部） 2時間15分 *手術薬剤 ｷｼﾛｶｲﾝゼリー 2% 5ml *手術薬剤 ｷｼﾛｶｲﾝ注射液「3%」 1A ｷｼﾛｶｲﾝ注射液1% 40ml *手術薬剤 ﾆﾌﾚｯｸ 1袋 （10日） *手術薬剤 生食500ml 9瓶 ＜Eファイル＞ １００×1 E_5 ５×1 54×1 ⇒ 160×1 E_6 データ 順序番号 区分 1200×1 50 50 50 50 50 50 54 54 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0001 0002 ＜Fファイル＞ E_8 E_9 E_10 E_11 レセプト電算 解釈番号 処理システム 診療行為名称 行為点数 （基本） 用コード 617990001 ニフレック 160 661210005 キシロカインゼリ 5 641210006 キシロカイン注射54 643310187 生食（５００ｍｌ） 175 643310501 ヴィーンＦ注 （５ 268 640451018 ディプリバン注－329 150282210 麻酔管理料（硬膜100 150232710 硬膜外麻酔（腰部1200 E_12 E_13 E_14 E_15 E_18 F_6 F_7 F_9 0.00 1596.60 0.00 0.00 46.50 0.00 65.00 472.00 0.00 1152.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0 1 0 0 1 0 1 1 0 1 643330029 810000000 643310501 11.00 0.00 2.00 036 000 019 0 0 0 594.00 0.00 442.00 0.00 0.00 0.00 1 0 1 643310508 642450164 641220042 641240040 641230018 生食溶解液キットＨ（１００ｍｌ） ボスミン注 ０．１％１ｍｌ マスキュラックス静注用１０ｍｇ 硫酸アトロピン注射液 ワゴスチグミン注０．５ｍｇ 1.00 1.00 1.00 1.00 2.00 000 014 019 014 014 0 0 0 0 0 253.00 97.00 1118.00 97.00 194.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 1 1 1 1 1 0001 0001 0001 0002 0002 0003 0003 0003 0004 0004 001 002 003 001 002 001 002 003 001 002 810000000 617990001 810000000 810000000 661210005 810000000 641210006 641210099 810000000 643310187 50 50 50 0004 0005 0005 003 001 002 50 50 50 50 50 0005 0005 0005 0005 0005 003 004 005 006 007 *手術薬剤 ﾃﾞｨﾌﾟﾘﾊﾞﾝ注ーキット「1%」500mg 50ml 1筒 酸素（定置式液化酸素貯槽）（1ℓ20銭）549ℓ （0.20円×549L×1.3）÷10＝14点 329×1 50 0005 008 648210003 フェンタネスト ０．００５％２ｍｌ 1.00 014 0 372.00 0.00 1 50 50 0005 0006 009 001 777770000 810000000 プラスチックカニュ－レ型静脈内留 置針（Ｉ）（＠１１０） 手術薬剤 1.00 0.00 007 000 0 0 0.00 0.00 110.00 0.00 1 0 1 50 0006 002 640451018 ディプリバン注－キット［１％］５００ｍ ｇ ５０ｍｌ 1.00 047 0 3155.00 0.00 50 0006 003 739200000 酸素（定置式液化酸素貯槽）（１ｌ２０ 銭） 549.00 037 0 0.00 109.80 1 50 54 0006 0001 003 001 770020070 150282210 酸素補正率 麻酔管理料（硬膜外麻酔） 0.00 0.00 000 000 0 100 0.00 0.00 32.94 0.00 1 0 54 0002 001 150232710 硬膜外麻酔（腰部）2時間15分 135 001 1200 0.00 0.00 0 2時間を超えた際に付く加 算を合算した点数をFファイ ルにも載せて下さい。 199 F_17 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 268×1 F_16 000 020 000 000 036 000 014 036 000 019 20030910 20030911 20030911 20030911 20030911 20030911 20030911 20030911 ﾌｪﾝﾀﾈｽﾄ 0.005%2ml 1A （＠110） 1本 F_15 0.00 1.00 0.00 0.00 5.00 0.00 1.00 40.00 0.00 9.00 1 1 1 1 1 1 1 1 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸｶﾆｭｰﾚ型静脈内留置針（I） F_14 手術薬剤 ニフレック 手術薬剤 キシロカインゼリー ２％ 手術薬剤 キシロカイン注射液「３％」 キシロカイン注射液１％ 手術薬剤 生食（５００ｍｌ） ヘパリンナトリウム注Ｎ「シミズ」 （１、０００単位） 手術薬剤 ヴィーンＦ注 （５００ｍｌ） 160 5 54 175 257 315 0 0 175×1 F_13 行為明細点 行為明細薬 行為明細材 円・点区分 数 剤料 料料 行為明細番 レセプト電 号 算コード ⇒ F_12 基準単位 データ区分 順序番号 0 0 0 0 0 0 0 0 F_11 使用量 実施年月日 0 0 0 0 11 14 0 0 F_10 解釈番 号（基 本） 診療明細名称 行為回数 ﾍﾊﾟﾘﾝﾅﾄﾘｳﾑ注N「シミズ」 （1000単位） 11ml *手術薬剤 ｳﾞｨｰﾝF注 （500ml） 2瓶 生食溶解液キットH（100ml） 1キット ﾎﾞｽﾐﾝ注 0.1%1ml 1A ﾏｽｷｭﾗｯｸｽ静注用 10mg 1瓶 硫酸ｱﾄﾛﾋﾟﾝ注射液 1A ﾜｺﾞｽﾁｸﾞﾐﾝ注0.5mg 2A F_5 行為薬剤料 行為材料料 円・点区分 酸素の補正率のレコードを1 つ作成し、そこに酸素の値段 に0.3をかけた点数を記入し てください。酸素の元の値段 はその上の酸素のレコードに 入れて下さい。（2つのレコー ドを足してレセプトの点数と一 致すればOKです） レセプト電算処理システム（ＥＤＩ）のＥ，Ｆ，Ｇ各ファイル適用仕様 ○ 現在，ＤＰＣ調査において，ＤＰＣの支払いを行っている場合には，医科点数表にもとづく出来高 により診療報酬請求情報（Ｅ，Ｆファイル）の他に，診断群分類点数表により算定した患者について， 包括評価による診療報酬請求額を把握するＧファイル（または様式５）の提出を求めている。 ○ 現在，各病院においては，ＤＰＣに係るレセプト電算処理システムの開発がはじまろうとしている が，現在のＧファイルは，レセプト電算処理システムとの整合性がはかられていないことから，二重 の開発負担となっているとの批判がある。 ○ そのため，ＥＤＩ様式を勘案したＧファイルのレイアウト（ＥＤＩ準拠様式Ｇファイル）を検討し， Ｇファイル作成のシステム開発とレセプト電算処理システムに係るシステム開発の一部を重複させる ことにより各病院におけるシステム開発の軽減をはかることとする。 ○ また，Ｅ，Ｆファイルについては，引き続きＥ，Ｆファイルを基本とするが，上記と同様の趣旨に 基づきＥＤＩ準拠様式を併せて検討する。 ○ なお，平成16年度調査おいては，ＥＤＩ準拠様式によるデータの提出を想定していないため，もし ＥＤＩ仕様によりデータを提出する場合には，検討を始めるまえに，まずは，厚生労働省保険局医療 課の担当者にご相談いただきたい。 平成16年６月15日 目 １ はじめに ２ ファイルフォーマット ３ ファイルの作成時期と種類 ４ 出来高ファイルのモディファイ 次 ４．１ レセプト共通レコードフォーマット ４．２ レセプト共通レコード２フォーマット ４．３ 保険者レコードフォーマット ４．４ 老人レコードフォーマット ４．５ 公費レコードフォーマット ４．６ 実施日レコード ５ 包括ファイルのモディファイ ５．１ レセプト共通レコードフォーマット ５．２ 保険者レコードフォーマット ５．３ 老人レコードフォーマット ５．４ 公費レコードフォーマット ５．５ レセプト共通レコード２フォーマット ５．６ 実施日レコード 200 Ⅳ 関係資料 １ はじめに この仕様は「レセプト電算処理システム（ＥＤＩ）」のファイルをレセプトデータダウンロードＥ，Ｆ， Ｇの各ファイルとして使用するための「レセプト電算処理システム（ＥＤＩ） 」モディファイ仕様です。 ２ ファイルフォーマット ファイルフォーマットは「レセプト電算処理システム」 （平成15年６月）及び「療養の給付，老人医療 及び公費負担医療に関する費用の請求に係る磁気テープ等の記録条件仕様」 （ＤＰＣ用）の要領に準じる。 ファイルの種類はＣＳＶ形式のみとする。 以下， 「レセプト電算処理システム」（平成15年６月）を“出来高ファイル” ，「療養の給付，老人医療 及び公費負担医療に関する費用の請求に係る磁気テープ等の記録条件仕様」を“包括ファイル”とする。 ３ ファイルの作成時期と種類 ファイルの作成時期は「レセプト電算システム」提出ファイルの作成時期と同一とし， 「出来高ファイ ル」 は全レセプトに対し作成し， 「包括ファイル」 は月末時点で包括評価レセプトに対してのみ作成する。 レセ電算出来高ファイル 出来高レセプト 現行のＥ，Ｆファ イルと同等 レセ電算出来高ファイル 包括レセプト 現行のＧファイ レセ電算包括ファイル ４ ルと同等 出来高ファイルのモディファイ 出来高ファイルは全レセプトに対して作成される。１レセプト毎に「レセプト共通レコード２」を作 成し，行為明細を実施日毎にくくり「実施日レコード」を追加する。以下にレコードの並びと各レコー ドの内容を記する。 １月内に退院，入院が発生した場合はレセプトを入退院毎に分けてレコードを作成し，先頭に「レセ プト共通レコード２」をつける。 TO 合計書レコード IY 特定器材レコード SI 医薬品レコード #D 診療行為レコード CO 実施日レコード 201 TO コメントレコード 追加レコード IY 特定器材レコード SI 医薬品レコード #D 診療行為レコード SY 行為明細 実施日レコード KO 傷病名レコード RO （公費レコード） HO （老人レコード） #I 保険者レコード RE レセプト共通レコード２ IR レセプト共通レコード 医療機関情報レコード レコードの順番 GO ４．１ ２ １ 予備 20 予備 ４ ⑮割引点数単価 10 ⑭カルテ番号等 １ ⑬病床数 ８ ⑫レセプト特記事項 ７ ⑪一部負担金・食事療養費 標準負担額区分 ３ ⑩病棟区分 ７ ⑨入院年月日 １ ⑧給付割合 40 ⑦生年月日 ５ ⑥男女区分 ４ ⑤氏名 ６ ④診療年月 ２ ③レセプト種別 バイト数 ②レセプト番号 目 大 ①レコード識別情報 項 最 レセプト共通レコードフォーマット １ 項目形式 固定 可変 固定 固定 可変 固定 固定 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 モード 英数 数字 数字 数字 英数 数字 数字 数字 数字 英数 数字 英数 数字 英数 数字 数字 数字 又は 漢字 ①レコード識別情報 レセプト共通レコードを表す識別情報をセットする。 ⑤氏名 ブランクをセットする。 ⑭カルテ番号等 ブランクをセットする。 上記以外は「レセプト電算処理システム」仕様と同じ。 202 “RE” Ⅳ 関係資料 ４．２ レセプト共通レコード２フォーマット ⑪入外区分 ⑩病棟コード ⑨医師コード ⑧診療科コード ⑦算定終了日 ⑥算定開始日 ⑤退院年月日 大 ④入院年月日 最 ③データ識別番号 目 ②レセプト番号 ①レコード識別情報 項 ２ ６ 10 ８ ８ ８ ８ ３ 10 10 1 項目形式 固定 可変 固定 固定 固定 固定 固定 固定 固定 可変 可変 モード 英数 数字 英数 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 バイト数 ①レコード識別情報 レセプト共通レコードを表す識別情報をセットする。 “#I” ②レセプト番号 レセプト共通レコードのレセプト番号と同じものをセットする。 ③データ識別番号 データを識別する固有番号をセットする。対応する様式１のデータ識別番号と同一の番号とする。 ④入院年月日（西暦） 入院の場合は入院年月日をセットする。対応する様式１の入院年月日と同一になる。外来の場合は 00000000とする。 ⑤退院年月日（西暦） 入院の場合は退院年月日をセットする。対応する様式１の退院年月日と同一になる。未だ退院して いない場合は00000000をセットする。外来の場合も00000000とする。 ⑥算定開始日 ブランクをセットする。 ⑦算定終了日 ブランクをセットする。 ⑧診療科コード 厚生労働省様式１の診療科コードをセットする。転科があった場合は最終の診療科をセットする。 ⑨医師コード 医師コード（病院独自コード）をセットする。 ⑩病棟コード 病棟コード（病院独自コード）をセットする。 ⑪入外区分 １：外来 ０：入院 をセットする。 203 ４．３ ３ ９ １ ３ ⑭国保減額金額 １ ⑬国保減額割合 ８ ⑫国保減免区分 ２ 負担金額 ⑪医療保険 ５ ⑩証明書番号 ⑨職務上の事由 ８ ⑧合計金額 ２ 食事療養 ⑦日数 40 予備 40 ⑥合計点数 ８ ⑤診療実日数 ２ ④被保険者証等の番号 大 ③被保険者証等の記号 目 ②保険者番号 ①レコード識別情報 項 最 保険者レコードフォーマット ６ バイト数 項目形式 固定 固定 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 モード 英数 数字 英数 英数 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 又は 又は 漢字 漢字 ①レコード識別情報 保険者レコードを表す識別情報をセットする。 ②保険者番号 ブランクをセットする。 ③被保険者証等の記号 ブランクをセットする。 ④被保険者証等の番号 ブランクをセットする。 上記以外は「レセプト電算処理システム」仕様と同じ。 204 “HO” Ⅳ 関係資料 ４．４ 予備 食事療養 老人医療 負担金額 ⑬老人入院金額 ⑫老人外来金額 ⑪老人減免区分 ⑩受給者番号 ⑨市町村番号 ⑦日数 ⑧合計金額 ⑥合計点数 ⑤診療実日数 ④被保険者証等の番号 大 ③被保険者証等の記号 目 ②保険者番号 ①レコード識別情報 項 最 老人レコードフォーマット ２ ８ 40 40 ２ ８ ５ ２ ８ ８ ７ １ ６ ６ 項目形式 固定 固定 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 固定 固定 可変 可変 可変 モード 英数 英数 英数 英数 数字 数字 数字 数字 数字 英数 英数 数字 数字 数字 又は 又は 漢字 漢字 バイト数 ①レコード識別情報 老人レコードを表す識別情報をセットする。 “RO” ②保険者番号 ブランクをセットする。 ③被保険者証等の記号 ブランクをセットする。 ④被保険者証等の番号 ブランクをセットする。 ⑩被保険者証等の番号 ブランクをセットする。 上記以外は「レセプト電算処理システム」仕様と同じ。 205 ４．５ 公費レコードフォーマット 予備 負担金額 食事療養 ⑪合計金額 ⑨公費給付対象 外来一部負担 ⑧公費給付対 外来一部負担 ⑦公費 ⑩日数 ⑥合計点数 ④任意給付区分 大 ③受給者番号 最 ②負担番号 目 ⑤診療実日数 ①レコード識別情報 項 公費負担医療 ２ ８ ７ １ ２ ８ ８ ６ ６ ５ ２ ８ 項目形式 固定 固定 固定 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 モード 英数 英数 英数 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 バイト数 ①レコード識別情報 公費レコードを表す識別情報をセットする。 “KO” ③受給者番号 ブランクをセットする。 上記以外は「レセプト電算処理システム」仕様と同じ。 ４．６ 実施日レコード ①レコード識別情報 ３ 31 ３ ３ 日目行為回数 ３ 第 ３ ・・・・ 30 日目行為回数 ２ 第 大 第３日目行為回数 最 第２日目行為回数 目 第１日目行為回数 項 ②診療行為回数テーブル バイト数 項目形式 固定 固定 固定 固定 固定 固定 モード 英数 数字 数字 数字 数字 数字 ①レコード識別情報 実施日レコードを表す識別情報をセットする。 “#D” ②診療行為回数テーブル このレコードの後に続く「診療行為レコード」， 「医薬品レコード」， 「特定器材レコード」，「コメン トレコード」の診療行為回数をセットする。セットするフィールドはカレンダー日付に対応するテー ブルの相対位置にセットする。実施日でないフィールドは“０”にする。レコードは一連のレコード の実施日毎に１レコード作成する。 206 Ⅳ 関係資料 ５ 包括ファイルのモディファイ 包括ファイルは包括レセプトに対してのみ作成される。１レセプト毎に「レセプト共通レコード２」 を作成する。出来高情報の行為明細を実施日毎にくくり「実施日レコード」を追加する。以下にレコー ドの並びと各レコードの内容を記する。 レコードの順番 レセプト共通レコード BU SB KK 診療関連レコード KH 患者基礎レコード KO 傷病レコード RO 診断群分類レコード HO 国保連固有情報レコード #I 公費レコード RE 老人レコード KH レセプト情報 保険者レコード KO レセプト共通レコード２ RO レセプト共通レコード HO 国保連固有情報レコード RE 公費レコード 保険者レコード 老人レコード 医療機関情報レコード IR レセプト総括情報 SK 追加レコード 包括評価情報 TO コメントレコード IY 特定器材レコード SI 医薬品レコード #D 診療行為レコード GT 実施レコード HH 合計調整レコード 包括評価レコード 外泊レコード GA 出来高情報 CO 207 合計書レコード 明細情報 GO ５．１ １ １ ２ １ ⑰明細情報数 ２ ⑯レセプ ト 総 括 区 分 20 ⑮診療科コード ４ 予備 10 予備 １ ⑭割引点数単価 ８ ⑬カルテ番号等 ７ 予備 ３ ⑫レセプト特記事項 ７ ⑪一部負担金・食事療養費 標準負担額区分 １ ⑩病棟区分 40 ⑨入院年月日 ５ ⑧給付割合 ４ ⑦生年月日 ６ ⑥男女区分 ２ ⑤氏名 大 ④診療年月 目 ③レセプト種別 ②レセプト番号 ①レコード識別情報 項 最 レセプト共通レコードフォーマット ２ バイト数 項目形式 固定 可変 固定 固定 可変 固定 固定 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 固定 固定 可変 英数 モード 英数 数字 数字 数字 又は 数字 数字 数字 数字 英数 数字 英数 数字 英数 数字 数字 数字 数字 数字 数字 漢字 ①レコード識別情報 レセプト共通レコードを表す識別情報をセットする。 ⑤氏名 ブランクをセットする。 ⑬カルテ番号等 ブランクをセットする。 上記以外は「レセプト電算処理システム」仕様と同じ。 208 “RE” Ⅳ 関係資料 ５．２ 食事療養 １ ３ ６ ⑮標準負担額 ９ ⑭国保減額金額 ３ ⑬国保減額割合 １ ⑫国保減免区分 ８ 負担金額 ⑪医療保険 ２ ⑩証明書番号 ５ ⑨職務上の事由 ８ ⑧合計金額 ２ 食事療養 ⑦日数 40 予備 40 ⑥合計点数 ８ ⑤診療実日数 ２ ④被保険者証等の番号 大 ③被保険者証等の記号 目 ②保険者番号 ①レコード識別情報 項 最 保険者レコードフォーマット ８ バイト数 項目形式 固定 固定 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 モード 英数 数字 英数 英数 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 又は 又は 漢字 漢字 ①レコード識別情報 保険者レコードを表す識別情報をセットする。 ②保険者番号 ブランクをセットする。 ③被保険者証等の記号 ブランクをセットする。 ④被保険者証等の番号 ブランクをセットする。 209 “HO” ５．３ 予備 食事療養 老人医療 負担金額 ⑬老人入院金額 ⑫老人外来金額 ⑪老人減免区分 ⑩受給者番号 ⑨市町村番号 ⑦日数 ⑧合計金額 ⑥合計点数 ⑤診療実日数 ④被保険者証等の番号 大 ③被保険者証等の記号 目 ②保険者番号 ①レコード識別情報 項 最 老人レコードフォーマット ２ ８ 40 40 ２ ８ ５ ２ ８ ８ ７ １ ６ ６ 項目形式 固定 固定 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 固定 固定 可変 可変 可変 モード 英数 英数 英数又 英数又 数字 数字 数字 数字 数字 英数 英数 数字 数字 数字 バイト数 は漢字 は漢字 ①レコード識別情報 老人レコードを表す識別情報をセットする。 “RO” ②保険者番号 ブランクをセットする。 ③被保険者証等の記号 ブランクをセットする。 ④被保険者証等の番号 ブランクをセットする。 ⑩被保険者証等の番号 ブランクをセットする。 上記以外は「レセプト電算処理システム」仕様と同じ。 210 Ⅳ 関係資料 ５．４ 公費レコードフォーマット 予備 負担金額 食事療養 ⑪合計金額 ⑩日数 ⑨公費給付対象 外来一部負担 ⑧公費給付対 外来一部負担 ⑦公費 ⑥合計点数 ④任意給付区分 大 ③受給者番号 最 ②負担番号 目 ⑤診療実日数 ①レコード識別情報 項 公費負担医療 ２ ８ ７ １ ２ ８ ８ ６ ６ ５ ２ ８ 項目形式 固定 固定 固定 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 可変 モード 英数 英数 英数 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 バイト数 ①レコード識別情報 公費レコードを表す識別情報をセットする。 “KO” ③受給者番号 ブランクをセットする。 上記以外は「レセプト電算処理システム」仕様と同じ。 211 ５．５ レセプト共通レコード２フォーマット ⑫入外区分 ⑪病棟コード ⑩医師コード ⑨診療科コード ⑧算定起算日 ⑦算定終了日 ⑥算定開始日 大 ⑤退院年月日 最 ④入院年月日 目 ③データ識別番号 ②レセプト番号 ①レコード識別情報 項 ２ ６ 10 ８ ８ ８ ８ ８ ３ 10 10 １ 項目形式 固定 可変 固定 固定 固定 固定 固定 固定 固定 固定 可変 可変 モード 英数 数字 英数 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 数字 バイト数 ①レコード識別情報 レセプト共通レコードを表す識別情報をセットする。 “#I” ②レセプト番号 レセプト共通レコードのレセプト番号と同じものをセットする。 ③データ識別番号 データを識別する固有番号をセットする。対応する様式１のデータ識別番号と同一の番号とする。 ④入院年月日（西暦） 入院の場合は入院年月日をセットする。対応する様式１の入院年月日と同一になる。外来の場合は 00000000とする。 ⑤退院年月日（西暦） 入院の場合は退院年月日をセットする。対応する様式１の退院年月日と同一になる。未だ退院して いない場合は00000000をセットする。外来の場合も00000000とする。 ⑥算定開始日（西暦） 包括評価の開始年月日をセットする。 ⑦算定終了日（西暦） 包括評価の終了年月日をセットする。 ⑧算定起算日 包括算定の起算年月日をセットする。 ⑨診療科コード 厚生労働省様式１の診療科コードをセットする。転科があった場合は最終の診療科をセットする。 ⑩医師コード 医師コード（病院独自コード）をセットする。 ⑪病棟コード 病棟コード（病院独自コード）をセットする。 ⑫入外区分 １：外来 ０：入院 をセットする。 212 Ⅳ 関係資料 ５．６ 実施日レコード ①レコード識別情報 ３ 31 ３ ３ 日目行為回数 ３ 第 ３ ・・・・ 30 日目行為回数 ２ 第 大 第３日目行為回数 最 第２日目行為回数 目 第１日目行為回数 項 ②診療行為回数テーブル バイト数 項目形式 固定 固定 固定 固定 固定 固定 モード 英数 数字 数字 数字 数字 数字 ①レコード識別情報 実施日レコードを表す識別情報をセットする。 “＃D” ②診療行為回数テーブル このレコードの後に続く「診療行為レコード」， 「医薬品レコード」， 「特定器材レコード」，「コメン トレコード」の診療行為回数をセットする。セットするフィールドはカレンダー日付に対応するテー ブルの相対位置にセットする。実施日でないフィールドは“０”にする。レコードは一連のレコード の実施日毎に１レコード作成する。 以上 213 質 問 回 答 平成 16 度調査からの主な変更点 １ 平成16年度調査からの主な変更点 ・ 調査対象範囲の拡大 ¾ 精神病床のうち一部 ・ データの質を確保するため，提出データ精度の低い病院または提出期限を遵守できない調査協力 病院の調査対象からの除外 ・ テストデータ提出の廃止 ・ データ提出期限の変更 ・ データ提出にあたっての，事前エラーチェックの必須化 ・ 様式１の変更 ¾ 病棟移動 ¾ 一部の病名に対する追加コードの必須化 ¾ 一部項目の廃止 ¾ 一部項目の追加，入力要件の明確化 ¾ 精神関係の項目追加 ・ 必須レセ電算の追加 ・ 様式３の修正 ・ 様式６の追加 ２ 平成 18 年度調査にむけた今後のスケジュール ・ 平成18年度調査から，全てのレセ電算コードへの対応を必須化する予定。 ・ 様式1の簡素化に向け，今年度からMDC毎の作業班等を通じ検討を開始する予定。 214
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