平成26年度 東日本大震災慰霊碑設置工事 公 開 数 量 内 訳 書 <取扱上の注意事項> 1 本内訳書に記載されている数量は参考数量であり,本内訳書は工事請負契約書に 記載される設計図書には含まれない。 2 公開数量は,設計変更や出来高計算等の対象数量となるものではない。 3 公開数量は,平成15年基準国土交通省建築工事積算基準及び建築数量積算基準に 準拠している。 4 本内訳書に疑義があるときは,公開数量に関する質問書に入札参加予定者が自ら 作成した内訳及びその根拠(部位別及び階別の集計表)を明示した数量見積書を添 付して質問することができる。(細目は,工事担当に問い合わせのこと。) 七ヶ浜町 (数量公開用) 番 号 七防第14-15号 調 査 町 長 設 副 町 長 財 政 課 長 計 者 検 査 者 課 長 施工場所 七ヶ浜町代ヶ崎浜字蓮沼1番地(七ヶ浜町公園墓地蓮沼苑内モニュメント広場) 地 内 平成 26 年度 東日本大震災慰霊碑設置工事 実施設計仕様書 「仕様概要・その他」 東日本大震災慰霊碑 設置 事業費 一金 円也 内消費税 円也 式 一 式 モニュメント(H3.0m×W1.3m) 台座 (H0.3m×W3.0m) 記名盤 (H0.3m×W4.54m) 上記除幕式 期間 自 至 一 平成26年8月29日 起 工 理 由 平成26年度東日本大震災慰霊碑設置工事特記仕様書 1.工事名称 平成26年度東日本大震災慰霊碑設置工事 2.工事場所 七ヶ浜町代ヶ崎浜字蓮沼1番地(七ヶ浜町公園墓地蓮沼苑内モニュメント広場) 3.工期 平成26年8月29日まで (モニュメント設置は、平成26年7月までに完了すること) No.1 積 算 総 括 表 平成26年度 東日本大震災慰霊碑設置工事 工 事 名 工 事 費 金 円(消費税を含む) 工事日数 項 目 名 称 A 直接工事費 B 共通仮設費 C 純工事費 D 現場管理費 E 工事原価 F 一般管理費等 G 契約保証費 H 除幕式費 I 工事価格合計 改め 消費税等相当額 工 事 価 格 金 額 (円) 摘 要 項 目 別 内 訳 書 項 目 名 称 A 指定仮設工事 B 直接工事費 金 額 (円) 摘 要 1. 直接仮設工事 2. 土工事 3. 地業工事 4. 鉄筋工事 5. コンクリート工事 6. 型枠工事 7. 石工事 8. 外構工事 (小計) C 発生材処分費 合計(A+B+C) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 A 指定仮設工事 仮設敷鉄板運搬 設置費 1,524×3,048×22 81.0 ㎡ 仮設敷鉄板運搬 撤去費 81.0 ㎡ 仮設敷鉄板運搬 共用1日賃料 81.0 ㎡ 仮設敷鉄板運搬 整備費 81.0 ㎡ 仮設敷鉄板運搬 81.0 ㎡ (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 1 直接仮設工事 (脚立足場) 掛払い手間 階高4.0m以下 7.1 ㎡ 共用1日賃料、修理費含 階高4.0m以下 7.1 ㎡ 基本料、修理費含 階高4.0m以下 7.1 ㎡ (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 2 土工事 根切り 発生土 小規模土工 8.1 ㎥ 埋戻し(B種) 発生土 小規模土工 4.0 ㎥ (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 3 地業工事 再生切込砕石 捨てコンクリート 捨てコンクリート コンクリート打設手間 捨てコンクリート ポンプ圧送基本料金 2.8 ㎥ t50、呼び強度18、 スランプ15、粗骨材20 ポンプ打設 30m3/回程度 圧送費、基本料別途 1.4 ㎥ 1.4 ㎥ 30m3以上50m3/回未満 1.4 ㎥ t100 (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 4 鉄筋工事 耐圧版用 異形鉄筋 JIS G3112 SD295A D10 0.14 t 鉄筋スクラップ控除 H2 0.04 t 鉄筋加工組立 小型構造物 0.14 t 鉄筋運搬費 4t車、30km程度 0.14 t (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 5 コンクリート工事 コンクリート耐圧版 呼び強度21 スランプ18、粗骨材20 4.1 ㎥ コンクリート打設手間 ポンプ打設 50m3/回未満 基礎部 4.1 ㎥ ポンプ圧送基本料金 30m3以上50m3/回未満 4.1 ㎥ (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 6 型枠工事 型枠 基礎部 普通合板 ラーメン構造 8.9 ㎡ 型枠運搬費 4t車 30km程度、往復 8.9 ㎡ (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 7 石工事 モニュメント本体 黒御影石、本磨き H3200φ1300 砲弾型 1.0 基 1.0 基 1.0 基 26.4 ㎡ タテ溝加工W20D20 溝内摺っ放し 斜め貫通穴φ20 ダボ取付φ100付 クレーン設置費含む 台座 黒御影石 本磨き φ3000 H380 12分割 合口部R10溝加工共 水晶φ50埋込みあり 記名盤 黒御影石 本磨き H350~170断面台形 t300円形 文字堀あり133名分 30*30 1469文字 据付用モルタル (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 B 直接工事費 8 外構工事 再生切込砕石 転圧共 t50 0.76 ㎥ 玉砂利敷、防草シート敷き t100 22.32 ㎡ 縁石 材工共 150*150*600 28.65 m 縁石 材工共 150*150*600円型 10.68 m 床石 桜御影JP 400*200*30 14.22 ㎡ (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 C 発生材処分費 (建設発生土) 建設発生土積込 小規模土工 バックホウ0.13m3 4.1 ㎥ 建設発生土運搬 DID区間無し 0.3km以下 ダンプトラック2t 4.1 ㎥ 敷きならし ブルドーザ3t 4.1 ㎥ (舗装部石材) ※がれき類の無筋コンクリートとして形上 舗装部石材運搬 DID区間有り 6.5km以下 0.07 ㎥ 0.07 ㎥ 舗装部石材処分 (小計) 七ヶ浜町 項 目 別 内 訳 書 項 目 D 名 称 金 額 (円) 摘 要 直接工事費 除幕式 1.除幕備品 2.音響、司会関連 3.受付関連 4.出席者席関連 5.案内状関連 6.搬入、搬出運営費 (合計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 D 除幕式 1.除幕備品 除幕用 幕 8m×8m 1.0 枚 幕用りぼん 白 1.0 個 幕用紐 白 8n 2.0 本 紐用ポール シルバー 白リボン付 2.0 本 会議用テーブル クロス付 1.0 台 白手袋 紐引手用 賞状盆 黒 ふくさ付 2.0 枚 雨天用クイックテント 天幕クリア(雨天時のみ) 2.0 張 テント用重し 20k(雨天時のみ) 16.0 個 胸リボン 白バラ 特大 6.0 個 名 (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 D 除幕式 2.音響、司会関連 音響 スピーカー×4発、 スタンド×4本 1.0 式 コード1式、 ワイヤレスマイク×2波 マイクスタンド×2本、 アンプ×1 音響用テント 1.5間×1間、天幕白、 横幕3方付(クリア) 1.0 式 テント用重し 20k 8.0 個 発電機 2700W、インバーター付き、 燃料(ドラムコード付き) 1.0 台 音響 チーフスタッフ 名 音響 サブスタッフ 名 司会者 諸費用 名 打ち合わせ1回 1.0 式 (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 D 除幕式 3.受付関連 式典受付テント 2間×3間 天幕白 1.0 張 テント横幕 三方 1.0 式 会議用テーブル クロス付 W1800×D450×H700 6.0 台 折り畳み椅子 背カバー付 10.0 脚 会場立て看板 自立式 W900×1800 1.0 台 受付看板 片面 A3版、 スタンド重し付き 1.0 台 (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 D 除幕式 4.出席者席 2間×3間テント 天幕クリア テント用重し 20k 折り畳み椅子 背カバー付 本番スタッフ 5.0 張 90.0 個 200.0 脚 名 (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 D 除幕式 5.案内状関連 出欠用往復はがき はがき印刷費 両面 1色×1色 宛名書き 筆文字 原稿作成料 校正含む 200.0 枚 1.0 式 名 1.0 式 (小計) 七ヶ浜町 明 細 書 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 (円) (円) 備 考 D 除幕式 6.搬入、搬出、運営費 運営諸費用 1.0 式 設営料金 1.0 式 解体料金 1.0 式 搬入料金 1.0 式 搬出料金 1.0 式 (小計) 七ヶ浜町 東日本大震災慰霊碑設置工事 図 面リスト 図面番 号 図 面 名 称 A-0 1 建築工 事特記 仕様書(1) A-0 2 建築工 事特記 仕様書(2) A-0 3 案内図 ・配置 図 A-0 4 仮設計 画図 A-0 5 仕上表 ・一般 図 A-0 6 部分詳 細図( 1) A-0 7 部分詳 細図( 2) A-0 8 文字詳 細図 A-0 9 A-1 0 7.事故報告 特 記 仕 様 書 Ⅰ 工 事 概 要 1 1 工事番号・名称 東日本大震災慰霊碑設置工事 2 工 事 場 所 七ヶ浜町代ヶ崎浜字蓮沼1番地(七ヶ浜町公園墓地蓮沼苑内モニュメント広場) 8.建築材料等 3 用途地域等 都市計画区域(・ 内 ・ 外) 用途地域( 指定なし ) 一 防火地域等(・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ 22条 ) その他の地域・地区( 4 主 要 用 途 工作物(慰霊碑) 5 敷 地 面 積 72,192.65㎡ 6 工 事 の 概 要 般 ・モニュメント本体:H3.0m×W1.3m ※本体の石は、分割せずに搬入すること ・ 台座 :H0.3m×W3.0m ・ 記名盤 :H0.3m×W4.54m 共 通 事 7 別 途 工 事 8 そ の 他 項 9.室内の空気中 の化学物質濃 度の測定 9 特記仕様書の範囲 特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。 ・ 構造特記仕様書 ・ 外構工事特記仕様書 ・ 植栽工事特記仕様書 ・ 解体工事特記仕様書 ・ 電気設備工事特記仕様書 ・ 機械設備工事特記仕様書 ・ ・ Ⅱ 建 築 工 事 仕 様 1.共通仕様 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「 公共建築工事標準仕様書(平成22年版)」(以下、「標準仕様書」という。)による。ただし, 標準仕様書に記載されていない事項は,「公共建築改修工事標準仕様書(平成22年版)」(以下 「改修標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事共通仕様書(平成18年版)」(以下「解体共 通仕様書」という。)による。 なお、施工条件明示書は、特記仕様書に含める。 2.特記仕様 1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。 2)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを適 用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。 3)特記事項に記載の( )、< >及び[ ]内の表示番号は、それぞれ「標準仕様書」、 「改修標準仕様書」及び「解体共通仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。 章 項 目 1.一般事項 2.適用基準等 3.概成工期 ・ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号) ・ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(平成25年9月1日施行) ・ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成22年版) ・ 宮城県建築工事写真撮影要領(宮城県土木部制定 平成12年版) ・ 建築構造設計基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成22年版) 発生材の処理 ・引渡しを要するもの( ・特別管理産業廃棄物( 受入れ施設名・所在地(km) ・再生資源化を図るもの 種 類 受 入 施 設 名 ・ セメント 内訳書 による コンクリート塊 ・ アスファルト コンクリート塊 ・ 建設発生木材 ・ 建設汚泥 ・現場において再利用を図るもの( ・その他の廃棄物(安定型)( 受入れ施設名・所在地(km) ・その他の廃棄物(管理型)( 受入れ施設名・所在地(km) (1.3.8) ) ) 所 在 地 (Km) 備 考 ) ) ) 上記の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定する ものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。 また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること。 また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること 6.電気保安 技術者 特記 事 項 ・ 適用する 材料の品質等 (1.4.2) 本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能を有するもの とし,その材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員 の承諾を受ける。 特定のものが特記された場合は,設計図書に規定するもの又は,これら と同等のものとする。ただし,同等のものとする場合は,監督職員の承諾 を受ける。 金属工事 左官工事 建具工事 カーテンウォール工事 環境への配慮 (1.4.1) 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては,「県有施設のシッ クハウスマニュアル」に留意し,揮発性有機化合物の放散による健康への 影響に配慮する。 塗装工事 内装工事 ホルムアルデヒド仕様 使用する材料のホルムアルデヒド放散量は、次のとおりとする。 ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 の場合の該当する建築材料 1)JIS及びJASのF☆☆☆☆品 2)建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 3)次の表示のあるJAS適合品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させ ない材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させ ない塗料使用 排水工事 舗装工事 植栽工事 14.完成図等 (1.5.9) ※ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定 測試料採取及び測定は,厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法 と測定方法」の新築住宅の例に準拠するほか,拡散方式ではサンプラー製 造所の定める仕様により行う。 測定対象物質 ※ ※ ※ ※ ※ ホルムアルデヒド(濃度指針値 100μg/m3 ・ スチレン (濃度指針値 220μg/m3 ・ トルエン (濃度指針値 260μg/m3 ・ エチルベンゼン (濃度指針値 3,800μg/m3 ・ キシレン (濃度指針値 870μg/m3 ・ 測定する室等:( 15.完成写真 0.08ppm) 0.05ppm) 0.07ppm) 0.88ppm) 0.20ppm) ※ 適用しない (1.3.3) ・建築大工(大工工事作業) ・建築板金(内外装板金作業) ・スレート施工(スレート工事作業) ・内装仕上施工(鋼製下地工事作業) ・建築板金(内外装板金作業) ・左官(左官作業) ・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業) ・ガラス施工(ガラス工事作業) ・自動ドア施工(自動ドア施工作業) ・カーテンウォール施工(金属製カーテンウォール工事作業) ・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業) ・ガラス施工(ガラス工事作業) ・塗装(建築塗装作業) ・内装仕上施工(・プラスチック系床仕上工事作業 ・カーペット系床仕上作業 ・ボード仕上工事作業 ) ・表装(壁装作業) ・配管(建築配管作業) ・路面表示施工(・溶融ペイントハンドマーカー工事作業 ・加熱ペイントマシンマーカー作業 ) ・造園(造園工事作業) 1.既製コンク 4 リート杭・ 鋼杭事業 地 業 工 事 16.設備工事との 取合い 測定結果等報告書の提出 次の事項を記載した報告書を2部提出する。 a測定結果 b試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内),天候,風の状況, 日射進入状況,測定年月日・時間,窓の開閉状況,機械換気量,工事 完成時から測定日までの日数) c試料採取方法,測定方法,使用した測定機器 (4.3.2)(4.4.2) (4.3.2) 記号 杭径(mm) 長さ(m)及び種別 設計支持力 セット数 備 考 試験杭 本 杭 継 手 (4.3.6)(4.4.5) ※ アーク溶接継手又は建築基準法の 規定に基づき認定された無溶接継手 ・ (4.3.2)(4.4.2)(表4.4.2)(図4.4.1) 杭の施工法 (4.3.3)(4.4.3) ・ 掘削打撃併用工法 プレボーリングの掘削深さ 杭先端予定レベルの上方 mのレベルまで オーガー径 杭径-50mm程度 (4.3.4)(4.4.3) ・ セメントミルク工法 (4.3.5)(4.4.4) ・ 特定埋込杭工法 (旧建築基準法第38条の規定に基づき認定された工法) 営繕工事完成引渡要領(平成13年4月1日宮城県土木部営繕課・設備室策定) により作成する。 ※ 完成原図 1部 ※ 青焼2つ折製本 1部 ※ 青焼A4版折製本 1部 ※ 青焼縮小(A3版)2つ折製本 1部 ※ 完成図面電子データDXF形式及びPDF形式 CD1枚 ・ 作成しない ※ 作成する 宮城県建築工事写真撮影要領により,次のものを原版(ネガ等)と ともに監督職員に提出する。 分 類 サイズ 撮影箇所数 部 数 提出様式 ※宮城県写真 ※工事用アルバムA4版 ※カラー ※L ・白黒 ・2L 撮影要領の ※1部 ポケット式程度 ・ 部 ・フリーアルバム ・六切り 完成写真程度 ・ 箇所 枚 (台紙寸法323×270程度) ・ 杭打機の種類 ハンマーの種別 パイルドライバー ※ 油圧パイルハンマー ・ ドロップハンマー ※ 三点支持式クローラークレーン 騒音・振動の測定 ・ 行う ※ 行わない 2.場所打ちコン クリート杭 地業 コンクリートの種別 ・ A種 ・ B種 (4.5.3)(表4.5.1) 掘削工法 ・ アースドリル工法 ※ 安定液使用 (4.5.4) ・ リバース工法 ・ オールケーシング工法 孔内の水張り ※ 行う ・ 行わない 3.地盤改良 工 法(・ ) 4.床下防湿層 施工範囲 各工事の区分表による。 施 工 図 設備機器の位置,取り合い等が検討できる施工図を提出して 監督職員の承諾を受ける。 5.土間スラブ (土間コン) 下断熱材 (4.6.5) ※ 設ける ・ 設けない 地中梁がある場合は、250㎜のみ込みとする。 ※ 設ける A種ポリスチレンフォーム3種b 厚25mm+砂30mm敷き込み とし、施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。 ・ 設けない 17.火災保険等 工事目的物及び工事材料等について,次により保険に付す。 保険の種類 ※ 火災保険 ※ 建設工事保険 保険期間 ※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで 6.砂利地業 2 ・ 総揮発性有機化合物の測定 測定方法,測定物質及び測定か所等については,この仕様書の末尾に 定める総揮発性有機化合物測定仕様書による。 仮 ※ 室内VOC濃度の測定結果に関する書面の当該施設への掲示については, 施設管理者に依頼する。 10.特別な材料の 「標準仕様書」及び「改修標準仕様書」に記載されていない特別な材料の工 設 工法 法は、当該製品の指定工法とする。 11.建築基準法に (8.4.3)(8.5.3)(13.2.3)(13.3.3)(13.4.3)(14.7.3)(16.13.5) よる風圧力等 適 用 工 事 建 築 基 準 法 の 指 定 工 の指定 ・ 金属板葺 ・ 折板葺 風速(VO) ※30 ・ ・ 粘土瓦葺 ・ アルミニウム笠木 地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ ・ ガラスブロック ・ ALC外壁パネル 多雪地域の指定 ・有 ・無 ・ 押出成形セメント板外壁パネル 事 1.仮囲い 12.設計G.L. ※ 図 示 13.技 能 士 (1.5.2) ・ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級又は単一級技能士を配 置する。 ※ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級、2級又は単一級技能 士を配置する。 ・ 下表で技能士を適用しないとした職種でも、技能士の配置に努めること。 工 事 種 目 技能検定職種(技能検定作業) 以下の該当工事 ・該当する作業がある以下の職種(作業)の全て 仮設工事 ・とび(とび作業) 鉄筋工事 ・鉄筋施工(鉄筋組立作業) コンクリート工事 ・型枠施工(型枠工事作業) ・コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業) ・鉄工(構造物鉄工作業) 鉄骨工事 ・とび(とび作業) コンクリー トブロック・ALCパネル ・ブロック建築(コンクリートブロック工事作業) ・押出成形セメント板工事 ・ALCパネル施工(ALCパネル工事作業) 3 ・防水施工(・アスファルト防水工事作業 防水工事 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 土 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 工 ・改質アスファルトシートトーチ防水工事作業 ・FRP防水工事作業 ) 石工事 ・石材施工(石張り作業) 事 タイル工事 ・タイル張り(タイル張り作業) ・ 設けない ※ 設ける 仮囲いの位置及び延長は図示による。 ・シートゲート(H= ,W= )× 箇所 2.危害防止 ※ シート張り ・ 金網養生 3.交通誘導員 ・ 配置する( 日 × 人 = 人日) ※ 配置しない 4.監督職員事務所 ※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する) ・ 設ける(規模 ㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否) 備品( ) 5.工事表示板 6.事業コスト 表示板 ・ 現状平均地盤高 ※ 設置する(設置枚数 1枚) ・ 設置しない 営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県 土木部営繕課・設備室制定)による。 規 格 名 称 鉄筋コンクリート用棒鋼 構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない 8.工事用電力 構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない 9.工事用通路 ※ 指定しない ・ 指定する(図示) 種 類 の 記 号 ※ SD295A ※ SD345 (5.2.1)(表5.2.1) 径 (㎜) ※ D16以下 ※ D19以上 5 ※ JIS G 3551のJIS表示認証製品 2.溶接金網 鉄 線径(㎜) 6.0 × 網目(㎜) 100 使用箇所( ) 3.鉄筋の継手 接 合 方 法 径(㎜) 施 工 箇 所 筋 ※ 重ね継手 D16以下 D19以上 はり 柱の主筋 ※ ガス圧接 工 4.耐久上不利な 施 工 箇 所 等 表5.3.5の値に加える寸法(㎜) 箇所の鉄筋の かぶり厚さ 事 各部の配筋は,図示による。図示がなければ,標準仕様書 末尾 5.各部配筋 資料の「各部配筋 参考図」による。 6.柱の帯筋 ※ 設置しない ・ 設置する(設置枚数 ※ 1枚 ・ 枚) 営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県 土木部営繕課・設備室制定)による。 7.工事用水 ※ 再生クラッシャラン ・ ( ) (4.6.2~3) 1.鉄筋の種別 18.住宅瑕疵担保 住宅瑕疵担保履行法に基づく保険の加入又は保証金の供託の義務付け 責任 ・あり(新築住宅の場合) ・なし(新築住宅以外の場合) 測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は,引渡は受けない。 設 計 者 杭の種類 ・ プレストレストコンクリート杭(JIS表示承認製品) ・A種 ・B種 ・C種 ・ 先端部形状 ・閉塞平坦型 ・開放型 ) 採取方法:吸引方式又は拡散方式とし,拡散方式では8時間採取する。 (1.2.1) 工事工期より 日前 4.工事実績情報 ※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合) (1.1.4) (CORINS)の 受注時、変更時及び完了時にあらかじめ監督職員の確認を受け、登録 登録 手続きを行い、工事カルテの受領書を、監督職員に提出すること。 (請負額が2,500万円未満の場合は、受注時のみ) ・ 適用しない 5.発生材の 処理等 木工事 屋根及びとい工事 ※ H形 7.耐震壁を除く ・ A形 壁の開口部補強 ・ W-1形 ・SP形 ※ B形 (5.2.2) (5.3.4) (5.3.5) (5.3.7) (参考図 図2.2) (参考図 表4.3~4.4) 8.はり貫通孔の 補強 補強形式 ※H3形以上 ・M型 ・MH型 9.圧接完了後の 抜取試験 試験方法 ※ 超音波探傷試験 ・ 引張り試験 (参考図 表7.1~7.3) (5.4.9) 6 1.設計基準強度 普通コンクリート(JIS A5308のJIS表示認証製品) (6.1.4) Fc (N/mm2) 適 用 箇 所 ・ 24 ※ 21 コ ・ 18 ン 2.レディーミク 種 別 ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 11.その他の仮設 ・ (6.1.5)(表6.1.1) ク スコンクリー ・コンクリート用骨材の品質試験を実施する。(構造体コンクリートのみ) ト (アルカリシリカ反応試験(化学法)、密度試験、吸水率試験) リ ・コンクリート単位水量測定を実施する。 1.埋戻し及び 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 (3.2.3)(表3.2.1) 盛土の種別 C種の場合 建設発生土受入数量 ㎡ 3.スランプ 基礎,基礎梁,土間スラブ ※ 15cm ・ 18cm (6.2.3)(表6.2.1) 発生場所 ト 柱,梁,スラブ,壁 ※ 18cm (3.2.5) 2.建設発生土の ・ 構外に搬出し適切に処理する。 工 4.打放し仕上げ (6.2.5)(表6.2.3) ・ 構外指示の場所に搬出する。 処理 の種類 種 別 施 工 箇 所 受入れ施設名・所在地(km) 事 ・ A 種 ・ 構内指示の場所に敷きならす。 ・ 構内指示の場所にたい積する。 ※ B 種 ・ C 種 3.山 留 め (3.3.1)(3.3.3) 5.セメントの (6.3.2) ※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 種類 10.足場等 照 査 (2.2.4) 足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労 働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工 法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場 に関する基準」によること。 ー 1 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項 ・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合は、監督職員に報告の上, 指示に従うこと。 ・ 請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び 工事の円滑な進捗をはかること。 ・ 施工体系図を現場に掲示すること。 ・ 工事着手前及び完成時に,以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の 状況(地盤,擁壁,内外壁,床,建具等)を調査・記録し,報告書を監督 職員に提出すること。 調査範囲 ※ 図示 (1.3.10) 工事の施工中に事故が発生した場合は,直ちに監督職員に通報するととも に,別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。 検 図 作 図 D AT E 作図始め H2 6.0 2. 10 前回訂正 H2 5.- -. -- 最 新 H2 5.- -. -- 工事 名 称 図面 名 称 全数 No. 建 築 工事 特 記 仕 様書 ( 1 ) --- 東日 本 大 震 災慰 霊 碑 設置 工 事 SC ALE 1 :--- 1: - - - 1: --- A-01 表面仕上げの程度 1.木 材 6 6.型枠 コ ン ク リ 7.軽量コンク リート (6.9.3) 備 考 せき板の種類 板 厚(mm) 適用箇所 ・宮城県グリーン製品 ※ 合 板 ※ 12 ・ ・ 床型枠用鋼製 デッキプレート ・ 断熱材兼用型枠 MCR工法用シート ※ 適用しない ・ 適用する (6.9.2) ・ ひび割れ誘発目地 目地寸法 ※ 図示 位 置 ※ 図示 種 別 (6.11.1)(表6.11.1) 所要気乾単位容積質量(t/m3) 適 用 箇 所 ー ト 8.寒中コンク リート 工 9.無筋コンク リート 事 10.流動化コンク リート (6.12.2~4) 適用期間 コンクリート圧縮強度が5N/mm2に達するまで行うこと。 適用箇所は(6.14.1)による他、下記による。 適 用 範 囲 9 1.アスファルト 防水・改質アス ファルトシート 防水 防 水 工 事 2.合成高分子系 ルーフィング シート防水 (6.14.1) (6.16.1)(6.16.3) 種 別 ベースコンクリート 流動化コンクリート 使用箇所 のスランプ(cm) のスランプ(cm) 普通コンクリート ・10 ・12 ・15 ・18 ・21 3. 塗膜防水 7 鉄 骨 工 事 1.鉄骨の 製作工場 2.施工管理 技術者 (7.1.3) ※ 指定性能評価機関の性能評価を受けて、国土交通大臣の認定を受けた下 記のグレード以上の工場 ・ S ・ H ・ M ・ R ・ J ・ 本物件と同等規模構造の施工実績を有している工場で、監督職員の承諾 する工場 (7.1.3) ※ 適用する ・ 適用しない 4.シーリング 3.鋼材の種別 材 質 ・SS400 ・SSC400 ・STK400 ・STKR400 ・SN400B,C ・SN490B,C ・SM400 ・SM490 4.高力ボルト (7.2.1)(表7.2.1) 規 格 JIS表示認証製品 (7.2.2) ※ トルシア形高力ボルト セットの種類 ※ 2種(S10T) ・ ・ JIS形高力ボルト セットの種類 ※ 2種(F10T) ・ 10 1.石 材 ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト セットの種類 ※1種(F8T相当) ・ 5.溶接部の試験 完全溶込溶接部の試験は超音波探傷試験とし、下表による。 (7.6.11) 溶接の区分 AOQL(%) 検査水準 備 考 工場溶接 ・2.5 ※4.0 ※6 ・ 現場溶接 6.錆止め塗装 ※ 適用する (7.8.3)(7.8.4)(表18.3.2)(表18.3.3) (標準仕様書18章3節による) ・ 適用しない 7.耐火被覆 (7.9.2)(7.9.4~7) 種 別 材料及び工法製造所 備 考 ・ラス張モルタル 標準仕様書15章2節による ・耐火材吹付け 建築基準法に基づく指定 ※半乾式 ・湿式 ・耐火板張り 又は認定を受けたもの ・耐火材巻付け 8.アンカー ボルトの保持 種 別 及び埋込み工法 ・ A 種 ※ B 種 ・ C 種 9.柱底均しモル タル 10.溶融亜鉛 めっき 5.防水保証 種 別 ※ A 種 ・ B 種 適 用 箇 所 石 工 事 2.汚れ防止 11 1.タイル タ イ (7.2.4)(7.10.3) (表7.10.1) ル 2.タイル下地 適 用 箇 所 コンクリート 工 (7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2) 事 柱底均しモルタル ※無収縮モルタル ※無収縮モルタル (7.12.3)(14.2.3) 亜鉛めっき ※ A 種 適 用 箇 所 ー 8 1.補強コンク ブロックの種類 (8.2.2) リート ※ 空洞ブロック 16 ・ コ押 ブロック造 ン出 ク成2.コンクリート ブロックの種類 (8.3.2)(表8.3.1) リ型 ブロック帳壁 ※ 空洞ブロック 16(ただし、設備配管用裏積等は空洞ブロック 08 セ 及び塀 とすることができる) トメ ブン3.ALCパネル (8.4.2)(8.4.3~5) ロト 取付工法種別 施工箇所 耐火指定 工 法 パネル 厚さ 幅 ッ板 種類 ク工 ・A種 ・B種 ・外壁 ・事 パネル工法 ・C種 A L ・間仕切壁 ・B種 ・C種 C パネル工法 ・D種 ・E種 パ ・屋根及び床 ※F種 ネ パネル工法 ル 3.陶磁器質 タイル張り 種 別 ・ A-1 ・ B-2 ・ D-1 ・ E-1 ・ AS-1 (9.2.2)(9.2.3)(9.3.2)(表9.2.3~8)(表9.3.1) 施 工 箇 所 種 別 施 工 箇 所 ・ AI-1 ・ BI-2 ・ AS-2 室内(便所・浴室) 12 含水率 木 工 2.集成材 事 アスファルトの種類 JIS K2207のJIS表示認証製品 ※ 3種 押さえ金物 (※アルミ製L-30×15×2.0 ・ ) ・ 断熱材 ※ A種押出法ポリスチレンフォーム3種bスキン層付き 厚さ(㎜) ・25 ※30 ・50 ・ 脱気装置(材質 ・ 数量・ ) ・ 溶接金網(規格 ) 適用防水種別(・ ) ・ 伸縮調整目地(※成形伸縮目地 ・ ) 製造所( ) タイルの見本焼き 8.アルミニウム 製笠木 ・ A種 ※ B種 ・ C種 (12.1.4)(表12.1.1) (12.2.1)(表12.2.1) ※ A種 ・ B種 ※ A種 ・ B種 ※ A種 ・ B種 造作材の材面の品質 ※ A種 ・ B種 (11.2.1) き じ うわ薬 役物 色 磁器せっ器 陶器 無釉施釉 あり なし 標準注文 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ 行わない ・ 行う 形状寸法 (mm) 9.手すり及び タラップ 手すり 代用樹種を使用しない箇所 ※ なし ・ あり( (12.2.1)(表12.2.3) タラップ ) 造作用集成材12.2.2.(2)による 等 級 見 掛 か り ※ 1等 ・ 2等 単材の樹種 単材の厚さ(mm) 10~15 ※ 1等 そ の 他 ・ 2等 10~15 3.床張り用合板 床下貼り用合板 ※ JASの構造用合板 特類 2級 C-D ・ ( ) (12.2.3) 4.接着剤 接着剤に含まれる可塑剤は,難揮発性のものとする。 (12.2.6) 5.木材保存剤 (12.2.8)(12.2.9) 木材保存剤(木材の防腐・防蟻処理)は,非有機リン系のものとする。 防腐・防蟻処理の方法 工場における加圧式とし十分に乾燥を行う。ただし,現場における加工 が生じた場合には,加工した箇所に対し,現場にて木材保存剤を塗布する。 1.金属板葺 材 種 ・カラー亜鉛鉄板 (※片面塗装 ・両面塗装) ・ガルバリウム鋼板 (※無塗装 ) ※カラーガルバリウム鋼板 (※カラー ) ・ 規格 JIS G 3312 JIS G 3321 JIS G 3322 厚さ(mm) ※0.4 ・ ※0.4 ・ ※0.4 ・ ・ (13.2.2)(表13.2.1) 屋根葺形式 備 考 ※瓦棒葺 (心木なし) AL55% ・ ・ 工 法 ・外壁 パネル工法 ・間仕切壁 パネル工法 特 記 事 項 パネル 種類 厚さ 幅 1.セルフ 種別 レベリング材 塗厚 左 2.仕上げ塗材 仕上げ 官 工 事 AL55% ・ ※監督員の承諾する業者とする。 2.折板葺 JIS A 6514のJIS表示認証製品 材 種 ・カラー亜鉛鉄板 (屋根用規格品) ・カラーガルバリウム鋼板 (屋根用規格品) ・ポリ塩化ビニル被覆 (SGのA種規格品) ・ 規格 厚さ JIS G ※0.8 3312 JIS G 3322 JIS K 6744 (13.3.2)(表13.2.1) 山高及び 耐火 断熱材 ピッチの区分 性能 ・有 ・ 0920 ・有 ( (30分 ・ 1525 mm) 耐火) ・無 ・無 ・ 1730 後張りタイル下地コンクリート素地面の処理 (11.3.3) ・ 行う(下記のいずれかとする) ・ 行わない 素地表面処理の工法 下地モルタル 適 用 箇 所 (15.2.5(C))による MCR工法 5.ルーフドレン MCR工法 ポリマーセメントモルタル 目荒し工法(高圧水洗)(15.2.5(C))による 目荒し工法(高圧水洗)ポリマーセメントモルタル 14 1.あと施工 MCR工法はせき板面にMCR工法用シート張りとし(6.9.3(e))による。 アンカー 目荒し工法の高圧水洗は(15.2.4(C))による。 金 ポリマーセメントモルタルの調合は(15.2.3(b))による。 2.ステンレス 表面処理 3.アルミニウム 接着力試験の引張接着強度 (11.1.4)(表11.1.2) 及びアルミ 属 適 用 引張り接着強度(単位:N/m㎡) ニウム合金の 陶磁器質タイル張りの場合 0.4以上 表面処理 陶磁器質タイル型枠先付けの場合 0.6以上 4.鉄鋼の亜鉛 めっき (11.3.3)(表11.3.2) 工 内装タイルの工法 ※ 改良積上げ張り 施工箇所( ) ※ 接着剤張り 施工箇所( ) (11.3.3)(表11.3.2) 事 外装タイルの工法 ※ 密着張り 施工箇所( ) 5.軽量鉄骨 ・ 改良圧着張り 施工箇所( ) 天井下地 (11.3.3)(表11.3.2) ユニットタイルの後張り工法 ※ マスク張り 3.ロックウール 吹付け (耐火被覆は, 7章による) ・ 石こう系 ※ 10mm 16 1.一般事項 種 類 ・ - 種 ・ - 種 (13.4.2) 耐凍害性資料 ・ 提出する ・ 提出しない 役物瓦の種類 施 工 箇 所 (14.2.2)(表14.2.1) 色 合 吹付け厚さ(mm) ※ 10 ・ (15.7.3) 防火戸の指定 ・ 適用する(適用範囲は図示及び建具表による) ※ 建築基準法第2条第九号の二ロの規定に定められたもの ※ 認定を受けたもの(監督員の承認を受ける。) ※ 適用しない (16.1.3) 外部に面する建具 内 部 建 具 種 類 ・ 種 ・ 種 防音ドアセット,防音サッシ 適用する場合の遮音性の等級 断熱ドアセット,断熱サッシ 溶融亜鉛めっきの付着量試験 ※ 行わない 電気亜鉛めっきの被膜厚さ及び塩水噴霧試験 ※ 行わない ・ 行う ・ 行う 適用する場合の断熱性の等級 野縁などの種類 (14.4.2)(表14.4.1) 屋内 ※ 19型 ・ 25型(室名: ) 屋外 ・ 19型 ※ 25型 耐震ドアセット,耐震サッシ 適用する場合の面内変形 追随性の等級 3.網戸 7.金属成形板 張り ・A種 ・B種 ・B種 ・C種 設 計 者 照 査 検 図 ※ B-1種 ※ C-1種 ・ B-2種 ・ C-2種 B-2種,C-2種の場合 ・ブロンズカラー(※標準色 ・濃色) ・ステンカラー (14.2.3)(表14.2.2) 施 工 箇 所 使用方法による区分 耐風圧性を考慮した補強(ピロティ、屋外軒天井等) ※ 行わない ・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による) 6.軽量鉄骨 壁下地 (15.4.2)(表15.4.1) (15.5.2)(表15.5.1~2) 規格名称 種類(呼び名) 仕上の形状 工 法 上塗り材 ・薄付け ・外装薄塗材 E ・砂壁状 ※吹付け 仕上げ塗材・内装薄塗材 E ・砂壁状 ・ローラー ・ じゅらく ・ゆず肌 ・厚付け ・外装厚塗材 C ・ ※吹付け 仕上げ塗材・内装厚塗材 C ・こて ・外装厚塗材 E ・ ※複層仕上 ・複層塗材 CE ・ゆず肌 ※吹付け 溶剤 ※複層塗材 E 塗材 ・凸部処理 ・ローラー ※水系 ・溶剤系 ・複層塗材 RS ・凸凹模様 ・弱溶剤系 ・複層塗材 RE 外観 ・複層塗材 Si ※つやあり ・防水形 ・メタリック 複層塗材 E 樹脂 ・防水形 ※アクリル系 複層塗材 RS ・シリカ系 ・ ・ポリウレタン系 ・アクリル シリコン系 ・フッ素系 ・軽量骨材 ・吹付用軽量塗材 ・砂壁状 ・吹付け 仕上塗材 ・こて塗用 ・平たん状・こて塗り 軽量塗材 複装仕上塗材の耐候性 ・ 1種 ・ 2種 ※ 3種 表面処理 耐震性を考慮した補強 (14.4.3)(14.4.4) ※ 行わない ・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による) (8.5.2~4)(表8.5.1)(表8.5.2) 取付工法種別 施工箇所 耐火指定 ・ セメント系 ・ 建 防火戸との連動 (16.1.3) ・ 適用する(適用箇所は建具表及び図示による) 具 ・ 自動閉鎖機構 ・ ヒューズ装置 ・ 熱感知器 ・ 煙感知器 といの材質 (13.5.2)(13.5.3)(表13.5.1)(表13.5.3)(表13.5.4) ※ 適用しない 材 種 防 露 ・配管用鋼管(SGP) ※ (表13.5.4)により行う ・ 行わない 見本の作成等 (16.1.4) ・硬質塩化ビニル管(VP) 製 作 ※ 行わない ・ 行う(建具表による) 仮 組 ※ 行わない ・ 行う(建具表による) 鋼管製といの防露巻き工法 工 ※ (表13.5.4)による 防犯建物部品 ※ 使用しない ・ 使用する(建具表による) (16.1.6) ・ 樋受石(材質・規格 ) ※ 第一桝まで接続 (16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1)(表14.2.1) 2.アルミニウム 外部に面する建具性能等級等 種 別 耐風圧性 気密性 水密性 枠の見込み寸法(mm) 製建具 ※ 鋳鉄製 (13.5.3) 事 ・ A 種 S-4 A-3 W-4 70(引違い,片引き,上げ下げ窓 ※ 縦型 ・ 横型 で複層ガラスを使用する時で ・ B 種 S-5 性能が確保できない場合は、 引抜き耐力の確認試験 ・ 行う ※ 行わない (14.1.3) 100) ・ C 種 S-6 A-4 W-5 100 ※ HL ・ NO.2B (14.2.1) ※ 適用箇所は図示による JIS A 5208の表示認証製品 種 類 大きさ 産 地 4.と い (14.8.2)(14.8.3) 表 面 処 理 の 種 別 HL仕上程度 亜鉛めっきの場合表14.2.2のC種 外部HL仕上程度,内部No.2B仕上程度 ・ ・形 式 (・ 重ね形 ・ はぜ締め形) ・軒先面戸 ( ) 3.粘土瓦葺 材 料 の 種 別 ・ ステンレスSUS304 ・ 鋼 製 ステンレスSUS304 (14.7.2)(表14.7.1) ※ JIS A 6519のJIS表示認証製品 10.体育館の 鋼製床下地材 (12.2.2) ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない ・ H-2 ・ H-3 ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない ・ D-1 ・ D-2 ※外面納まりの可動式 ・内部納まりの開き式 ・防虫網(線径0.25mm 網目16-18メッシュ) ・ガラス繊維入り合成樹脂 ・ステンレス(SUS 316) 床版の断熱材打込部分は断熱用インサートを使用する。 4.押出成形 セメント板 表面処理 ※ B-1種 ・ B-2種 隅角部及び突当り部の役物の使用 ※ 使用する(笠木本体製作所の仕様による。) (12.2.1)(表12.2.2) 15 (9.4.2)(9.4.3)(表9.4.1) 種 別 厚さ (㎜) 施 工 箇 所 保護塗料(露出) ・S-F1 ※1.2 ・ ※カラー ・シルバー ・S-F2 ※2.0 ・ ※カラー ・シルバー ・S-M1 ※1.5 ・ ・S-M2 ※1.5 ・ ※カラー ・シルバー ・S-M3 ※1.2 ・ ルーフィングシートの種類 JIS A6008のJIS表示認証製品 ・ 脱気装置 (材質: 数量: ) 13 ・ 絶縁シート (発泡ポリエチレンシート ) ・ その他の材料( ) 屋 (9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2) 種 別 施 工 箇 所 保護塗料(露出) ・ウレタン系 ・X-1 バルコニー ※カラー ・シルバー ・X-2 ひさし ※カラー ・シルバー 根 ・ゴムアス ・Y-1 地下外壁 ファルト系 ・Y-2 室内(便所・浴室) ・ 脱気装置(材質:ステンレス製又はアルミ製 ・ ) 及 (設置数量: 箇所) ※ 被着体との組み合わせは(表9.6.1)による。 (9.6.2) び アスファルト防水、改質アスファルトシート防水及び合成高分子系ルー フィングシート防水の保証期間は、引渡し日より10年間とし施工業者との 連名の上、保証書を提出する。 と 塗膜防水については,メーカー・防水業者が通常定めている期間とし, 作成し提出する。 (10.2.1)(表10.1.1)(表10.2.1)(表10.2.2) い 石材の種類 品 質 施工箇所 工法 産地・名称 仕上の種類 黒御影石 本体 中国 みがき 台座 中国 〃 工 記名盤 中国 〃 外構 中国 床のワックスかけ ・ 行う ・行わない (10.1.5) 事 タイルの種類 施工箇所 構造材 下地材 造作材 (16.2.3) ※合成樹脂 (14.5.3)(表14.5.1) スタッド、ランナーなどの種類は、(表14.5.1)による。 ・防鳥網 ※ステンレス(SUS304)線径1.5mm ピッチ15mm 種 別 ( ) (14.6.2)(14.6.3) 表面処理 ( ) ※ 割付図を作成し監督職員の承諾を受ける。 伸縮調整継手 ・ 設ける ・ 設けない 作 図 DATE 作図始め H 26 .02 .1 0 前回訂正 H 25 .-- .- - 最 新 H 25 .-- .- - 工事名称 図面名称 全数 No. 建 築 工 事特 記 仕 様 書( 2 ) -- - 東 日 本 大震 災 慰 霊碑 設 置 工事 SCA LE 1: -- - 1: --- 1 : -- - A-02 七ヶ浜町代ヶ崎浜字蓮沼1番地 七ヶ浜町公園墓地蓮沼苑内モニュメント広場 N 駐車場 共同墓地 共同墓地 水汲み場 4,233 7,241 県 道 5 8 号 線 塩 釜 七 ヶ 浜 多 賀 城 線 共同墓地 水汲み場 共同墓地 水汲み場 8, 11 4 駐車場 N 管理棟 駐車場 モニュメント広場 七ヶ浜町代ヶ崎浜字蓮沼1番地 七ヶ浜町公園墓地蓮沼苑内モニュメント広場 案内図 配置図 S=1:2000 特 記 事 項 設 計 者 照 査 検 図 作 図 DA T E 作図始め H2 6.0 2. 10 前回訂正 H2 5.- -. -- 最 新 H2 5.- -. -- 工事名称 図面 名 称 全数 No. 案内 図 ・ 配置 図 --- 東日 本 大 震災 慰 霊 碑設 置 工 事 SCA LE 1:200 0 1: --- 1: --- A-03 N 県 道 5 8 号 線 塩 釜 七 ヶ 浜 多 賀 城 線 駐車場 共同墓地 共同墓地 水汲み場 両 車 進 経 入 7,241 路 路 車両進入口 経 入 進 両 4,233 車 共同墓地 水汲み場 水汲み場 共同墓地 車 両 進 入 経 路 駐車場 8, 11 4 モニュメント広場 管理棟 駐車場 敷鉄板 22×1,524×3,048×18枚 ※敷鉄板は、ラフタークレーンの設置範囲に合わせて 敷設すること。 配置図 S=1:1000 特 記 事 項 設 計 者 照 査 検 図 作 図 DA T E 作図始め H2 6.0 2. 10 前回訂正 H2 5.- -. -- 最 新 H2 5.- -. -- 工事名称 図面 名 称 全数 No. 仮 設 計 画図 --- 東日 本 大 震災 慰 霊 碑設 置 工 事 S CAL E 1: 10 00 1 : - -- 1:--- A-04 新設部分 8,380 既存部分 2,490 4,380 a' 4,000 120 地先境界ブロック150*150 ■仕上表 黒花崗岩(磨き) 本 体 台座:黒花崗岩φ3000×h300 耐圧盤t300+捨コンt50+砕石t100 黒花崗岩 φ3000×h300 水勾配 台 座 石英(水晶)φ50埋込み 設計GL-20 石英(水晶)φ50埋込み (1文字 20*20~30*30 色さし無し) 80 記名盤:黒花崗岩 表面磨き (1文字 20*20~30*30 色さし無し) ° 133 【他】防草シート敷設+細砕石敷きt100+白玉砂利φ10t100 孔φ20:ドリル加工 地先境界ブロック 150*150 水 勾 配 設計GL±0 6,500 既存舗石舗装に合わせる(200×400 花崗岩) 3,000 1,300 6,500 【一部】花崗岩 200×400 外 構 4,690 水 勾配 3,111 2,940 黒花崗岩 表面磨き 記名盤 設計GL±0 水 勾 配 勾 配 溝堀10×10(台座石継ぎ目) .3 ° 地先境界ブロック150*150 120 : 角 1,450 方 位 N 24 3 3,560 3,389 水 台座には、時間軸を暗示する、モニュメントを 中心とした12本の溝を刻む。 モニュメント本体:黒花崗岩(磨き) a 120 防草シート敷設+細砕石敷きt100 +白玉砂利φ10 t100 当敷地:緯度38.31015°、経度141.064487°の場合 3,000 1,300 3,390 4,990 8,380 ° 溝:ハツリ幅20 .9 30 配置平面図 S=1:50 度: 高 陽 の太 分 46 14時 日 1 月1 3,000 3 石英(水晶) φ50埋込み 孔φ20:ドリル加工 1,180 3,300 表面:磨き φ30丸鋼 470 水勾配 80 面取りt5 ←水勾配 水勾配→ 300 記名盤:黒花崗岩 表面磨き (1文字 20*20~30*30 色さし無し) 600 ▼最大径位置 ▼設計GL±0 ボイド抜きφ100 正面図 S=1:50 断面図 S=1:50 特 記 事 項 設 計 者 照 査 検 図 作 図 DATE 作図始め H26 .0 2. 10 前回訂正 H25 .- -. -- 最 新 H25 .- -. -- 耐圧版t300+捨てコンt50+砕石t100 工事名称 図面名称 全数 No. 仕上 表 ・ 一般 図 --- 東日 本 大 震災 慰 霊 碑設 置 工 事 S CALE 1: 50 1 : -- - 1: - - - A-05 X部詳細図 20 2 20 2 Y部詳細図 S=1:5 X部 A-A'詳細図 S=1:2 本 体 モルタル 2 10 5 水勾配 20 10 2 本 体 台 座 B-B'詳細図 S=1:2 ※左右共通 Y部 10 600 600 10 15010 10150 本 体 水晶 丸鋼φ30 30 300 台 座 35 35 モルタル 耐圧版 t200 モルタル ボイド抜きφ100、無収縮モルタルt35 鉄筋D10@200 B' 10050 モルタル 20 150 30 200 30 台 座 捨コンクリート t50 砕石 t100 A 耐圧版 t300 鉄筋D10@200 捨コンクリート t50 B A' 砕石 t100 20 本体平面図(S=1:100) 150 200 521 100 521 20 1,500 1,500 150 160 3,000 300 50 B-B'断面図 S=1:20 特 記 事 項 設 計 者 照 査 検 図 作 図 DA T E 作図始め H2 6.0 2. 10 前回訂正 H2 5.- -. -- 最 新 H2 5.- -. -- 工事名称 図面 名 称 全数 No. 部分 詳 細 図( 1 ) --- 東日 本 大 震災 慰 霊 碑設 置 工 事 SCA LE 1:10 0、 1: 20、 1 : 5 、 1 :2 A-06 C部詳細図 S=1:5 B部詳細図 S=1:5 A部詳細図 S=1:5 300 50 地先境界ブロック150*150 地先境界ブロック150*150 R部用 150 150 10 2 台座 20 20 2 100 100 100 50 細砕石敷き モルタルt20 捨コンクリートt50 台座 耐圧版 10 150 100 記名盤 防草シート 防草シート 砕石t100 ※ 50 砕石 t100 10 125 細砕石敷き 300 50 モルタルt20 捨コンクリート t50 344 モルタル 白玉砂利 2 50 10 50 100 150 60゚ 白玉砂利 花崗岩 250 モルタル 30 モルタルt50 モルタル 50 地先境界ブロック150*150 50 コンクリート モルタルt20 捨コンクリートt50 砕石 耐圧版 砕石t100 耐圧版t200 本体 捨コンクリートt50 捨コンクリート A部 砕石t100 C部 B部 ※既存舗装部の厚さにあわせること ←水勾配 水勾配→ 記名盤 ▼設計GL±0 a-a'断面図 S=1:50 特 記 事 項 設 計 者 照 査 検 図 作 図 DA T E 作図始め H2 6.0 2. 10 前回訂正 H2 5.- -. -- 最 新 H2 5.- -. -- 工事名称 図面 名 称 全数 No. 部 分 詳 細図 ( 2 ) --- 東日 本 大 震災 慰 霊 碑設 置 工 事 SCA LE 1:50 1: 5 1: --- A-07 347 300 ( 西 暦 【 ) 2 0 1 4 年 ジ ( ー ー ) ( ) ( ) ( ( ー ) ー ) ( ) ) ) ) ) ) 四 名 東 日 本 大 震 災 の 概 要 ( 】( 死 亡 届 提 出 者 含 む ー 発 生 日 震 時 震 央 震 源 地 震 規 源 源の の 名 緯 震 の 経 人 平 地 度 津 成 死的 波 震 深 度 二 の さ 三 亡被 十 模 浸 七 七 北 陸 種 度 三 者 水 、害 ヶ ヶ 年 類 東 緯 沖 高 十 浜 浜 二 経 四 行 西 マ 十 町 町 時 暦 海 七 グ 四 百 三 方 平 外 内 四 ヶ ニ キ 四 十 七 2 不 成 で で 溝 浜 十 八 0 チ ロ 十 ヶ 型 明 二 六 死 死 1 町 ュ メ 二 度 浜 分 者 地 1 亡 亡 六 十 号 十 町 震 及 年 、 震 ド ト 五 分 が が 平 八 五 十 び 一 秒 確 確 十 度 ル 成 二. 三 身 年 二 逆 五 M 一 認 認 月 二 秒 元 三 分 十 さ さ 十一 断 弱 層 不 月 一 三 メ 九. れ れ 三 日 十 型 明 最 た、 た、 年 〇 六 者、 一 大 ト 金 四 秒 日 震 月ル 七 七 度 大 現 十 ヶ ヶ 七 震 一 在 浜 浜 〇 災 日 町 町 〇 四 宮 関 河 〇 民 民 四 二 城 連 〇 四 三 北 の の 県 で 〇 四 四 新 方 方 栗 〇 四 五 の 報 〇 原 死 紙 〇 四四七六 市 三 亡 〇 面 六 十 〇 四 八 者 よ 〇 五五 九 十 二 〇 〇 り 名 〇 五 一 名 ( ( ( 八 月 七 寄 ヶ 付 浜 町 日 建 本 立 青 年 会 議 所 三 七 ヶ 浜 町 民 の 行 方 不 明 者 〇 四 〇 一 四 〇 〇 三 〇〇 九 三 〇 八 三 〇 七 三 〇 六 三三 〇 五 三 〇 四 三 〇 三 三 〇 二 三 〇 一 二 〇〇 〇 二 〇 九 二 〇 八 二 〇 七 二 〇 六 二 〇 五四 二二 〇〇 三二 二二 〇〇 一〇 一一 〇〇〇 九八 一一一 〇〇〇 多 3. 七六 一一 〇賀〇 2c 五四 一一 〇 m 三二 城 〇〇 〇〇〇〇 七 〇 一 市 九八七 〇〇〇〃〃 ヶ 浜 六五四 七 町 ヶ 七七七 浜 ヶ ヶヶ ○ 浜 浜浜 太 ○○ ○ 郎 太太太 郎郎郎 平 成 二 十 六 年 被 害 を 行 受 政 ・ け 無 損 そ ま 線 壊 の 支 を 他 し 局 は た 、 被 。 等 じ 地 七 々 め 盤 ヶ 害 、 沈 住 地 浜 状 、公 下 震 町 電 負 東 七 、 柱 施共 家 ・ の 況 傷 日 ヶ 七 道 無 設 津 津 ヶ 線 路 者 本 浜 浜 被 波 波 、 港 舗の 大 町 町 に 浸 農 湾 装 救 震 一 害 よ 水 地 内 内 、 急 災 、 半 剥 部 る 面 で 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〇〇五五 四三 一 一 一 〇 〇 一 一 〇 五 五 九八 一 一 〇〇 五五 七六 〇 七六一一 一一 六 〇 六 九八 五 一一 一一一 〇〇 六六 一〇 〇 四 三 一一 一一 六 二 〇 二一 一〇 一一一 〇〇 六六 三 〇〇 六六六 六五四 〇九 〇〇〇 一一 〇 〇 八七 〇〇 一一一〇 〇〇 七 七七 九八七 〇〇 七 〇〇〇 六五 〇〇〇 四三 〇九九 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 七七七七七 三二 一〇 九九九九九 二一〇 七 四 八 八 五 八 九九九 六 八八八 九八七 六五四三二一 八八八八 四三二一〇九八七 〇九八七六五 記名盤への記載 記名部分は、10文字/列×133列とし、 記載名確定後、反映させること。 記名盤:黒花崗岩 表面磨き(1文字30*30程) 記名盤・台座文字詳細図 S=1:10 特 記 事 項 設 計 者 照 査 検 図 作 図 DATE 作図始め H26 .0 2. 10 前回訂正 H25 .- -. -- 最 新 H25 .- -. -- 工事名称 図面名称 全数 No. 文 字 詳 細図 --- 東日 本 大 震災 慰 霊 碑設 置 工 事 S CALE 1: 10 1 : -- - 1: - - - A-08
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