J500シリーズ仕様

HITACHI
環境・省 エネに貢献する
0株 式会社
日立産機 シス込
高応答、
高精度ドライブ
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社
本
営業統括本部
北 海 道 支 社
東 北 支 社
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西東京支店
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ーシ
ュ
ョ
ツサービ
ソ
リ
ス
続括本部
情報ソリューション部
〒1010022
東京都千代田区神田練塀町3番 地 (AKSビ ル)
〒0630814
〒9850843
〒963-8041
〒1010022
札幌市西区審似四条一丁目]番 30号
多賀効市明月二丁目3番 2号
郡山市富田町字町西32番 2
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新潟市東区寺山二丁目]番 5号
横浜市港北区新羽町760番 l号
諏訪市大字四賀2408番 2
東京都八王子市高倉町21番 7号
富山市新根塚町一丁目4番43号
名古屋市熱田区桜田阿16番 17号
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尼崎市金楽寺D丁 一丁目2番 ]号
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広島市中区袋町5番 25号 (広 島袋町ビル)
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福岡市東区箱崎ふ頭五丁目9番26号
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事業統括本部
国 際 営 業 部
J5ロ ロンリTズ
TEL(03)4345-604](夕 孝ヴル)
TEL(011)6]1-1224(夕 千ヴル)
TEL(022)364-2710(代 表)
TEL(024)961-0500(代 表)
TEL(03)4345-605](タ イラル)
TEL(025)274-69]4(代 表)
TEL(045)540-2731(代 表)
TEL(0266)56-6222(代 表)
TEL(042)6601078(代 表)
TEL(076)420-57]](代 表 )
TEL(052)884-5824(夕 孝ヴル)
TEL(0545)55-3260(代 表)
TEL(06)48681267(ダ 孝ジル)
TEL(075)661108](代 表)
TEL(082)546-6182(ダ 孝ジル)
TEL(0835)23-7705(代 表)
TEL(087)882]192(ダ 孝ジル)
TEL(092)651-014](ブ 孝ラル
さまざまな可変速シススム1こ 対応。
充実した機能で、
)
〒1010022
東京都千代田区神田練塀町3番 地 (AKSビ ル)
TEL(03)4345-6025(ダ 千ジル)
〒1010022
東京都千代田区神田練塀町3番 地 (AKSビ ル)
TEL(03)4345-6063(ダ 千ヴル)
サービスステーションを中心に、
行き届いた保守・サービス活動を行 つています。
近畿地区
大阪 TEL(06)48681201
京者呂TEL(075)66卜 108]
滋難翼 TEL(0748)46-6606
ネ
申戸耳TEL(078)68]-38]]
夕
巨呈
各TEL(0792)34-957]
北海道地区
】
ヒ
海道TEL(011)611‐ 4121
北陸地区
引Ъ陸 TEL(076)420-54]]
東北地区
東引ヒTEL(022)364-4121
福島 TEL(024)9610500
秋田 TEL(0]8)846-9933
ノ(「 三TEL(0178)4127]]
中部地区
中喜
おTEL(052)884-58]2
富士 TEL(0545)55-3260
中国地区
中国 TEL(082)2828]]]
岡山 TEL(086)2633022
山口 TEL(0835)237705
山陰 TEL(0854)22-5552
関東・甲信越 地 区
四国地区
四国 TEL(087)882-1212
松山 TEL(089)9318788
九州地区
九少
H TEL(092)651013]
北九州TEL(093)5821175
南九州TEL(099)260-2818
凡例
日本社
A製 造拠点
● サービスステーション
関東・甲信越地区
湯3 TEL(025)27牛 6914
翔庁
本
房木 TEL(0285)25-3536
茨城 TEL(029)273-7424
筑鴻二TEL(029)826-585]
甲信 TEL(0266)56-6222
局峨 TEL(027)3779902
東京 TEL(047)4513111
東京中
央TEL(03)5245-0358
1奇 ]三 TEL(048)728-852]
西東京TEL(042)6601078
横渉ミTEL(045)540-273]
工i咄ww.hitachi‐ ies.co.ip
さまざまなニー ズにお応えする製 品
―タ
インブヽ
モータ
単
永久磁石 モー タ
ギヤモー タ
プロクラマブルコントローラ
膨れ ″”
11
i:・
]
│
エネルギー回収システム
イン ―タウォータェース
インクジエツトプリンタ 絶縁監視システム
'ヾ
信用とゆき届いたサービスの当社ヘ
イン/1i― 夕技 術相談 窓 口
インバータに関する技術的なお問い合わせをお受けしております。
当社休日は除く
祝日、
電 話 窓 口 ● 月∼ 金 9:00∼ 12:00、 13:00∼ 18:00(た だし、
)
蟄
客ルi面
0120‐ 47‐ 9921
携 帯 電 話 の場 合 は0474749921を ど利 用 ください。
ま
の送信今は
翌日
以降の回答と
なり
す。
、
■日
、
当 休日
FAX窓 口 ●月∼金9:oo∼ 17:30(た だし
1土
)
FAX 047‐ 476‐ 9517
●このカタログに掲載した内容 よ、
予告なく変更することがありますのでこ了承ください。
PHnted in」 apan(H)
1刊
spiTe thc Nex
く高周 波 ノイズ、漏れ電流 について〉
高
周
波
ノ
イ
ズ
漏 れ 電 流 に つ い て
ラジオ、
インバータの近くで使用される通信機、
高調波成分と高周波ノイズを含んでおり、
①インバータ主回路の入出力には、
インバータ用 ノイズフィルタ(オ プション)各 種を取り付けることで障害
センサーに障害を与えることがあ す。この場合は、
',ま
対策をしてください。
を小さくすることができます。日立インバータテクニカルガイドブックノイズ編 をご参考の上、
モータは必ず接地してください。
スイッチング動作をしており、
漏えい電流が増加します。インバータ、
②インバータは、
の て
器 t
っ
断
漏 誤
遮
作
電 動
「インパータ対応型」のものをご使 用ください。
インパータからの高調波 により従来型のものは誤動作すること
漏電遮 断器 は
があります。詳細は遮断器 メーカーヘ お問 い合わせください。日立漏電遮断器 は 1987年 12月 生産品より標準品をインバータ
対応品 としております。
く主要 部 品の寿命 について〉
境では著 しく寿命が短くなりますのでご注意ください。
12時 間/1日 で使 用した場合、
コンデンサの寿命は概略右図のよう:こ なります。
[「 汎用インパータ定期 点検のおすすめ」
(JEMA)資 料 による]
このほか、主要部品は
「汎用インバータ定期 点検 のおすすめ」(JEMA)に 添って交換 してください。
(指 定された人以外は、
保守点検、部品交換 はしないでください。)
周囲 温度 ︵
℃︶
通 常、約5年 で交換 が必要 となります。ただ
平滑 コンデンサは部品内部で化 学反応が起 こり消耗するため、
し、
インパータの周囲温度が高 い場合、あるいはインパータの定格電流を超えて使 用される重負荷 などの環
■△
●使用モータについて
ベクトル インバータ」500シ リーズは、P5∼ P7の 仕様 表 の特性 をみたすためには適用する専用 モータ (Jl、 J2、 J3モ ータ)1台 :イ ンバータ1台 の
組み合わせで使用 してください。異なる仕様 での運転 はできません。
従来機種 V2モ ータにも適用可能です。詳 しくはV2コ ントロールの製造番号 (MFG.No.)を 調査 の上 、お問 い合わせください。
●」3(ク レーン巻上用 )モ ータの適用について
クレーン巻上用 モータは、
下 記条件 内 にて適用できます。この条件 から外れる場合 はモータ、インバータの枠上 げとなる場 合がありますのでご相
い
ださ
談く
。
適用条件〕
〔
-10∼ 40℃
①周囲温度は、
S3、 60%と し、
②定格は、
加速時間2秒 、
減速時間2秒 、
低速運転4秒 とし、
繰り返し使用頻度が変わっても同じとします。
サイクルタイム、
モータトルク(負 荷率)は 表1、 図1、 21こ
③繰り返し使用頻度、
示すとおりとします。
④変則範囲は1:10(低 速運転は、
定格回転数の1/10速 度)と します。
表 1 定格、繰 り返 し使 用頻度 、サイクルタイム
クレーンシステム専用機能を搭載
線 機 などのライン制
05
1
御 では、ダンサー ロー
ル 吸 収 長 が 短 か く、
1:1000※ で広 範 囲
t
S3600/0
10
周 波数 (H2)
図 1運 転 パ ターン
%
ト ルク
約 80Hz来 を実 現。伸
た、速 度 制 御 範 囲
(回 /h「 )
8
演 算 により速 度応 答
速 化 が 図 れ ます。ま
サイクルタイム (S)
繰り返し使用頻度
8
※ 7
テムに有効な機能を標 準搭載 しました。(P21参 照 )
レ
によるオールデジタリ
さらにライン速度の高
格
ブレーキ制御信号 出力機能、自動増速 運転機能など、クレーンシス
32ビ ットRISCマ イコン
コンパクト
化 が 図れ、
定
モータ ト ルク ︵
%︶
オールデジタル置算 により
高応答 。
高精度を実現。
正回 転 逆 回 転
モータ 回 転 数
より高応答、より高精度 に…
本格的ベクトルインパータ」500シ リ…ズが新登場しました。
自動増速運転機能、零サーボ機能などを搭載し、アナログ入出力信号の使い勝手を向上するなど、
可変速ドライプンステムに求められるニーズを豊富にとりこみました。
さらにモータは、アルミ含金フレームを採用し、小型軽量化を実現。
この自の合つた組み合わせで新時代の可変速ドライプンステムが構築できます。
1酵 ※
※は回 生 状 態 を
示 しま,
78%
図 2モ ータトルク
100
843
位 相特性
180
位 90
(醤 )0
-90
-180
05
1
10
100
周 波数 (Hz)
J2075MLと 」500 075LF組 み合わせ応答 例
で安定 した運 転 が可
能です。
※」2モ ータ22kW以 下と組み合わせ時
34
特長 ………………………………………Pl∼ 2
ベクトル制御用モータ・………………… …P3∼ 4
0本 製 品をご使用 の前に「取扱説明書」 をよ くお読みの上、正 し くお使 い ください。
標準仕様表 ………………………………P5∼ 7
また、本製品 は電気工事が必要です。電気工事 は専門家力X子 って ください。
寸法図 ………………………………… P8
●本製 品は一般産業用途向けです。航空、宇宙関係、原子力、電力、乗用移動体、 医療、海底中継機器 な ど
の特殊用途 にご検討の際にはあ らか じめ当社 へ ご照会 ください。 また、人命にかかわ るような設備、およ
モータ寸法図・端子配列 ……………… ・P9∼ 10
び重大な損失が予測 され る設備 に際 しては重大事故 にな らな いよう安全装置 を設置 して ください。
インバータ端子配列 ………………………Pll
制御回路端子の機能説明 ………………P12∼ 14
● ご 計 画 上 、ど 使 用 上 の 注 意
デジタルオペレータ…………………………P15
く
運 転 について〉
モニタ
・機能一覧 ……………………………P16
運 転 /停 止 につ い て
出力側に設けた電磁接触器 (Mg)の 入切による運転/停 止はしないでください。
運転/停 止の際は、主回路の入 。
オペレータ上のキー操作か、制御回路による方法にて行ってく
ださい。
機 能一 覧 ……………………… ………… P17∼ 20
…………P21∼ 22
機能説明 ……………………………Ⅲ
モータの 急停 止 について
モータはフリーラン停止状態とな す。モータの急停止および保持が必要となる場合は機械
保護動作時や電源遮断時、
',ま
ブレーキなどをど使用ください。
保護機能 ……………………………………・P23
最 高 速 度 に つ い て
適用配線器具 ……………………………P24
オブションー覧 ……………………………P25∼ 26
」500シ リーズは、
組み合わせるモータにより最高速度は異な すが、
最高3600min司 (Jlモ ータ組み合わせ時)ま で調整で
',ま
きます。
日手機械の機械的強度を十分検討の上、
最高速度は十
設定してください。
回生制動ユニット ……………………… ,P27
………P28∼ 29
制動抵抗器 ………………………… Ⅲ
く
インパ ータの設 置場所 。
周 囲環境 〉
接続図 ………………………………… P30∼ 31
■△
ローラとの接続………P32
プログラマブルコント
研 削液のミスト
および塩害などのある場所は避 け、直射 日光のあたらない換気のよい室 内
高温、多湿、結露しやす い周囲環境 およびしんあい、腐食性 のガス、
に設置 してください。また、
振動のない場所 に据え付けてください。
正しくお使 いいただくために ………………P33∼ 34
周囲温度 -10∼ 50° Cの 範囲 でこイ
費用になれます。
く電 源 につ いて〉
インバータにおいて、下記の場合 には電源側 に大きなピーク電流が流れ、まれにコンバータモジュール破損 にいたる場合 が
あります。
これらの状況 が予想されたり、またインパータから発生する高調波が影響をおよぼすと予想される、
特 に高信頼性 が要求され
インバータの入力側 に交流 リアクト
ル を使 用してください。また、誘導雷の影響が考えられる時は、
る重要設備 に対 しては、
避
雷器を設置 してください。
A)電 源電圧 の不平衡率が3%以 上の場合 (注 )
B)電 源容量がインバータ容量の10倍 以上の場合 (電 源容量が500kVA以 上の時)
交 流 リア ク トル の 設 置
C)急 激な電源電圧変イしが生 じる場合。
(例 )①複数のインバータが互 いに短 い母線で併設されている場合。
② サイリスタ変換器と互 いに短 い母線で併設されている場合。
③進相 コンデンサの投入、釈放がある場合。
ルを電源側に挿入することをお勧 めします。
上記A)、 B)、 C)の 様な場合 には、リアクト
(注 )電 圧不平衡率
電圧 不平衡 率 =
算 出例 (RS相 線間電圧 VRS=205V、 ST相 線間電圧 V5T=201V、
線間電圧最大値 (最 小値 )一 線間電圧平均値
線問電圧平均値
VRS (VRS tt VST+VTR)/3
(VRStt VST+VTR)/3
自家 発 電 電 源 を使 用 す
る場合
X400=坪
TRホ ロ線間電圧 VTR=200Vの
場合)
× 100
刈 Oll lお ∽
インバータを運転しますと高調波電流により、
自家発電 に使われる発電機で、
発電機の出力電圧波形がひずんだり、
異常過
こ
PWM制
と
があり
ま
す。
一般に
御方式の場合はインバータkVAの 5倍 の発電機容量が必要となります。
熱する
アナログ入出力信号の強化
3系 統 のアナログ入 力を用意 しました。中央 からのマスター信号 による
追従指令 と現 場での補 助指令など、3系 統 の入 力が可能 です。
また、マスター判よリスレーブイ
則のインバータヘ アナログ信号 で制御指
令 が可 能 です。(P21参 照)
〈
周辺機器 選定 上 の注 意 〉
モータは、
(1)電 源はインバータのR、 S、 T(入 力端子)に 、
インバータのU、 V、 W(出 力端子)1こ 必ず接続してください。(誤 接
配
線
接
続
アナ ログ信 号 制 御 指 令
続されますと故障します)
(2)設 置端子 (③ マーク)は 必ず接地してくださぃ。
インバータとモータ間の結線
遮
配
33
断 器
線
の
距
設
インバータとモータの間に電磁接触器を設けて運転中にON/OFFし ないようにしてください。(イ ンバータとモータ間は他機器
の接続は避けてください。
置
インバータの受電側 には配 線保護 および人体保 護 のため、漏電遮 断器 を設置 してください。漏電述 断器 の感度電流はP24
を参照してください。
離
インバータと操作盤 の間の配線距離は20m以 内 としてください。20mを 超える場合はCVD― E(電 流・電圧変換装置 )、 RCD― E
ださい。また配線にはシードルケーブル抑 用 してください。主回路配線は電圧降下 にど注意くだ
(遠 隔制御装置 )を ご使用く
ルクが低下 しまi)
さい。(電 圧降下が大きいとト
プロセスの
速度Ⅲ
位置 .ト ルク、
1種 類の制御 モー ド
PID
調節計
粉砕機の負荷が一定となるようコンペアの速度を制御しま魂
ルク、プロセスの4種 類の制御を使って、
速度、
位置、ト
速度/ト ルク、
べ
ロ
速度/位 置、
速度/プ セスの3種 類の制御タイプを選 ます。
の切り替えが可能です。
さらに、
外部信号により制御モード
(※
位 置 、プロセス制 御 についてはあらか しめお問 い 合 わせ ください)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■
△ 正しくお使 いいただくために
ト
ー
タ
ル
制御用モ
ク
一
︼ベ
プログラマブルコントローラとの接続
ベクトル帝u御 用 モータ
日立プログラマブルコントローラHIDiC― Hシ リーズの トランジスタモジュール との 接続例 を示 します。
アル ミ合 金 フレーム採 用 で
小型 。
軽量
用 途 により3シ リーズか ら
選 べます
ベ クトル 制御用 モータとして、エンコーダ内蔵のアル ミ合金
フレームを採用 (45kW4P以 下 )し 、小型 。
軽量化を実現しま
モータ)を 用意 しました。機械の仕様 に合わせてお選びいた
した。当社従来機種 と比較し、質量比 で平均約 30%の 軽量
だけます。
化を達成しました。
また従来機種V2モ ータにも適用可能です。
トルク特性 、速度制御範囲の異なる3シ リーズ (」
1、
1.イ ンパータ内部の電源を使用する場合
(1)シ ンクタイプト
ランジスタ
J2、
出カ モジュール
(2)ソ
﹁
︱ ︱ ︱︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱
劃
」2モ ータ
パク
バータ
+汎 用
コン
モータ
ン
の感覚で使用でき
で全閉自冷形。
ま
す。
ト
汎用イ
い
ご使用く
ださ 。
き
えたいと
速度変動率をおさ
全閉他力通風形。広範囲な定トルク特性 で
高応答、
高精度なモータ。
出力
400V級
200V級
200V級
(kW)
400V級
インバータ(注 21
匠 亜 コ
□
□
□
拓 偽 刊 朽 LF中引
」500刊
肌
5LF引
陀
弾
・
匝
引 田 5MLI
引
恒
O15HF 引
022ML J500田
亜
Л 田 5MHI
削 FttЛ
匝
□
面
酔
廻
亜
Ⅲ
お∽
匠 匹 ヨ
022MHI[コ
回
」10弱 ML画
酬
拓誌
O15LF―
お∞
{Z015M団
]恒
亘 亜 団
出カモジュール
I貶
ML嘲
胡
お0併 0弱 LF引 貶 0弱 MLI四
□
{正
Ъ∽刊盟 HF倒
回
貶 胡
嘲
O15HF―
酬
昨
逗
cM
□
□
□
」500
引
1ttLF引
引 司 10MLI」 500刊 巧 HF―
引 判 側 MHI匠
引 引 50MLI朽 ∞引 側HF引 引 引 50MH[コ
勇 ∽ 引 副 LFttЛ
」500列 LF引
引
)
∝ 5MH
220ML」 500脩 OHFttЛ 220MH[コ
J300ML J500盟 OHF引
」5003∞ LF引 引
370ML呻
』
300MH
∞ HF引 引
370MH
J2司
10ML朽
∞¬ 欄HF…
J2司
10MH
朽∽ 引副 LFttJ2引
50ML朽
∞司開 HFttJ2司
50MH
潟∞ 引 相 LF…
亜正コ
□□□□□□□□□
□
ヽ∞ 075LF―
引
J500列 LF引
ヽ∞ヽ側
,ま す。1 5kW
1)1 5kW用 のインバータのモータ定数は2 2kW用 と異な′
用モータを使用する場合はあらかじめ「1 5kW用 」とご指定ください。
モータ出力が
(注 2)」 1モ ータ組み合わせ時とJ2モ ータ組み合わせ時では、
(注
ご注意ください。
同一でもインバータ型式が異なりますので、
嘔
370MLお
セ ー370MHI
璽
50ML]ヽ
∽制
∞
F引
PLC間 の短 絡 バ ー はとりはず して、PLC CMI間 を短 絡 してください。
2.外 部電源を使用する場合
ランジスタ
(1)シ ンクタイプ ト
出 カ モジュール
450HFtt」 2 450MHI
5C24「
(2)ソ
了
ースタイプトランジスタ
出カ モジュール
¬
倒
『
全 閉 自冷 形
連続使 用
1800min 1
最高回転数
3600min 1(300ML/MH∼
1、
8∼ 1800∼ 3500m
全 閉他 力通風 形
定格
定格 回転 数
速度制御範囲
姥 -220MHI
(注 )P24
構造
構造
定格
220ML J500マ 劉 HF引
ヽ側縄刊 LFtt」 2
お0併4醐 LF―
□
姥
引
D∝ 叫
出カモジュール
(EH YTP□ □など
MHI
』075MH 匝ヨ 匝画亜日 貶075MLIお ∽胡5HF引 貶-075MH
匝ヨ 匪亜亜}寸 Л075MLI区 亜亜幹→
匠互三コ
耳
■ 接続図
出力
(kW)
出 カ モジュール
J3
シリーズ構成 〈インパ ータ 。
モ ータ組合 せ〉
」1モ ータ
ースタイプトランジスタ
3000min 1)
■(300ML/MH以`よ
上は1.8∼ 1800∼ 3000m JI
連続使 用
出 カモジュール
(EH YT□ □ など)
定格 回転 数
1500min 1
最 高回転 数
3000min l(300ML/MH∼
速 度 制御 範 囲
1.5∼
1500∼ 3000m市
出カモジュール
(EH YTP□ □など)
2000min 1)
J(300ML/MH以`よ上は15∼ 1500∼ 2000m怖
・
)
(注 )P2牛 PLC間 の短 絡 バ ーは、取 り外 してください。
0乙
つ0
(注 )P24 PLC間 の短 絡 バ ー は、取 り外 してください。
● 外 部 指 令 の 場 合 (手 元操作 :OPE 8NDV(電 圧入力)で速度設
ベク ト ル制 御 用 モ ータ
● デジタル オペ レータで 操 作 する場 合
オペ レータ、コピーユニット
も同様)
(リ モー ト
定する場合 )
」1モ ータ
培
う 主文 に際 して
」3(ク レーン巻上用 )モ ー タ
注文ください。
一
︼接続図
クレーン巻上げ、
クレーン巻 上用モータで、
巻下げの反復使用に適した専用 モータです。
。また、予備品、リプレースの際は、
組み合わせのモータ(イ ンバー
タ)の 型式、
製番をご連絡ください。
。従来機種 V2コ ントローラのリブレースの場合は、コントローラの
出力
400V級
200V級
(kW)
お問い合わせください。
製造番号 (MFG No)を 調査の上、
モータ
」500
□
ヽ田
□
□
□
制御 回 路 端 子
多段 速 度
(swl)
(SW9う
OFF
多段 速 1速
OFF
多段 速 2速
OFF
多段 速 3速
│セ
(SW5)
OFF
多段 速 4速
OFF
多段 速 5速
OFF
無 :標 準品
睛P
(製 番 :MFG Noの 内容によっ
ては特殊品 の場合もあります。
P:位 置制御 バージョン
55LF
吋
極
呵
吋
担
皿
ViV2モ ータ用
」
3370悶 PI
□□□□□
0多 段速 指令 を行 う場合
07帥
岡 LF引 潟引副M邸 PI」 500引 副 HF引 潟引mMttP
要 となります。
り誉 えます。
(注 2)電 流 入 力 の 場 合 に基 板 上 のディップスィッチを切
“
刊 巧 HFttJ3
お∞お∞ LF引 潟判 OM出 P匝
□
(注 1)ア ナログ出力 A01、 A02の ゲイン調 整 が
潟胡 5M鴎 PI"∽
」5002劉 LF引 潟翌 OM邸 P
□
多段速)
(ビ ット
0bLF引
お∞ 引 ЮLFttB引 問MttPIお ∞引 問HF引 潟引 ЮMttP
□
嘲
45側 鴎 P匝
」500“ OLFttJ3
「
ド
i而 覇
i而 言
│± !!ゴ
│■
」
3-1100MH I
受
そ
!髯 ! ■
」
3-1320MH I
※ 110∼ 132kW用 につ いてはお問 い合 わせ ください。
OFF
黙
絲η部
│
SWl
i::i:三
SW2
SW3
(注
SW5
FW
SFl∼ SF5の 中の複数の端子がONし た場合、最も小さい番号の多段速に設定
された速度で運転します。
三
,
01f: l ikllV
1600: 1 60kllV
構造
SW4
)」 1、
J3モ ータおよびJl、 J3モ ータ用インバータは受注生産機種です。
全閉 自令 形
定格
反復使 用
S3-60%
定格回転数
1000min・ (6極 50Hz)、
最高回転数
2000min l(550MH8P∼ は1500min 1)
50∼ 1000∼ 2000m
(550MH8P∼ は750mmコ
(jtt16盤
(8極 50Hz))
l(550MH8P以 上は37∼ 750∼ 1500m
連続使 用の 場 合 はお問 い合 わせ ください。
31
。ご新規に注文される場合は、モータとインバータをセットにしてご
1)
砧Υ岳
)
標準仕様表
接続 図
J=+G D2、
200ヽ/語 及
」1-015ML 」1-022ML 」1-037ML 」1-055ML 」1-075ML
モータ形式
出
力
定
格
kW
N・
m)
m(kBf・
定格 /最 高回転数
定格電流
2.2
1 5
7,96(081)
117(119)
196(200)
292(297)
●基 本接続 図
Jl-110ML 」1-150ML 」1-220ML 」1-300ML 」1-370ML 」1-450ML
398(405)
」500-075LF/HF∼ の接続図
584(5195)
(回 生 制動 ユニットが 必 要 となります )
79.6(811)
159(162)
117(11,9)
1800(定 格)/3600(最 高)
196(20.0)
239(24.3)
1800(定 格)/3000(最 高)
)
0 0033
0 0053
0.012
0 018
0 022
0 035
0.043
0,095
(0,021)
(0046)
(0070)
0,12
(0,013)
(0.088)
(014)
(017)
(038)
(048)
0.23
0 21
(0,83)
」 500-015LF/HF∼
055LF/HFの
接 続 図 (075LF/HF∼ は右 上 の 図 )
(0.91)
│
構造・形式
全 閉 自冷 形 (TFO― KK)
絶縁階級
Bえ
インパータ
500-022LF
」500-015LF(注 け 」
機種略号
(,三 2)
壼
J500-037LF
入力電源
定格容量 (kVA)注 7)
(15kW以 下 は単 相 となります
F二 重
」
500-075LF
J500-055LF
」
500-150LF
J500-110LF
半閉鎖形 (IP20)、 冷却ファン付
三相 (3線 )200∼ 220/200∼ 230V± 10%、 50/60Hz±
造
概略質量
m)=1/981(kgf・ m)
5.5
minれ
A(設 計値
W
職 Fば葦)」 け
構
1(N・
連続
ルク
定格 ト
モータ
■ 標準仕様
■」]モ ータ組み合わせ時
」
500-220LF
」
500-300LF
TttR
)
」
500-370LF
(,三 2)
開放形 (IP00)、 冷却 ファン付
FV(注 1)
5%
57
kg
電振 二相
400ヽ /“及
」1-015MH
モータ形式
2.2
kW
」1-055MH
Jl-075MH
」1-110MH
」1-150MH
」1-220MH
Jl-300MH
」1-370MH
」1-450MH
塙
v
SO/60Hz
37
5 5
19.6(2.00)
292(2,97)
■ 接続図
力
格
」1-037MH
2
T
出
定
」1-022MH
モータ
7
11
1800(定
定格 /最 高回転数 min-1
定格電流
A(設 計値
0.0053
0 012
0018
0 022
0.035
0 043
0,095
0.12
(0013)
(0021)
(0.046)
(0.070)
(0,088)
(014)
(017)
(0.38)
(0.48)
0.21
(0.83)
J500-150HF
」
500-220HF
」
500-300HF
239(2η 3)
0.23
J3モ ータの場合は他冷却ファン
(注 1)」 1モ ータ、
(091)
不付です。ファンの電源接続は必要ありま
せん。
Fれ 霊
B二 重
絶縁階級
J500-015HF('三
インバータ
1)
造
定格容量 (kVA)注 7)
35
2.5
」
500-022HF
J500-037HF
J500-075HF
7 5
kg
」
500-110HF
半閉鎖形 (IP20)、 冷却ファン付
三相 (3線 )380∼ 415/400∼ 460V± 10%、 50/60Hz±
57
││
入 力電源
200V・
196(200)
1800(定 格)/3000(最 高)
全閉 自冷 形 (TFO― KK)
機種略号
概略質量
159(162)
0.0033
構造・形式
構
117(119)
格)/3600(最 高)
7.5
)
」唯
・耐
:(ら
職テ
尾
796(811)
398(4.05)
A
A B 一
E E 一
E
E
連続
ルク Nem(kgf・ m)
定格 ト
開放 形 (IP00)、
(注 2)」 2モ ータの他冷却ファン電源は下表のよ
うになります。400V級 15kW以 下 (」 2-015
冷却ファン付
MH∼ 150MH)を ご使用の際には降圧トラ
5%
ンスを設置してください。
7 5
アラーム 出 力接 点
(正 常 動 作 時 ALO
400V共 通 仕 様
制御方式
デジタル
アナログ
速度制御範囲
速度変動率 注 2)
加速・減速時間設定
剛制御時 :ア ナログ±0.2%以 下
デジタル±001%以 下
汎 用 リレー
出 力接 点
モータ
電圧級
●」500 015LF/HF∼ 150LF/HF(モ ータ15∼ 22kW)
トルク(%)
__
200V/
P制 御時 :1∼ 100%調 整可 (定 格 回転数に対 して)
●J500 220LF/HF∼ 370LF/HF(モ ータ30∼ 45kW)
トルク 能
400V
アナログ入力信号
(抵 抗を3イ 固イ
吏用する場合は1ス Ω以上)
200V
)
インパータ
100
,8
600
1800
18
600
1800
3000 min ]
過負荷耐量
制動方法
接点入力信号
接点 出力信号
アナログモニタ出力
使用環境
保護機能
周囲温度/湿 度/保 存温度
振動
使用場所
塗装色
エンコーダ
モータ
保護
使
環
境
周囲温度 /湿 度
使用場所 /取 付方向
塗装色
5
1′
22kW,30kW
80/80/90
052/045/045
37kW,45kW
140/200/200
07/074/075
190/260/260
093/094/095
80/90/90
026/023/023
三相
(注 3)サ ーミスタはJl、
お
び抵抗器によ
る
ン
ッ
ト
よ
制動(制 動力最大150%)、 回生制動ユニ
ョ
」
500 015LFイ HF∼ 055LFイ HFは 制
075LVHF∼ は
ッ
ト
回生制動ユニ
抗器はオブシ
、
動回路内蔵、
(BRD)、 抵
制動回路不付
ルク制限、
正転/停 止、
リセット
P制 御、
ジョギング運転、自動増速など
逆転/停 止、
外部アラーム入力、
ト
、
制御モード
切替、多段速、
アラーム 出力、運転 中、零速検 出、
ルク、過負荷予告、ブレーキ釈放など
速度到達、オーパート
0∼ 10V/0∼ ±10V出
ルク、
力計2チ ャンネル(速 度、ト
電流などから選択)
エンコーダ断線、
過電圧、
不足電圧、
温度異常、
CPU異 常など
過電流、
電源投入時地絡電流、
電子サーマル、
過速度、
外部異常、
-10∼ 50℃ /20∼ 90%RH(結 露のないこと)/-10∼ 70℃
5.9m/s2(0.6G)10∼
(,主 3)
500 150LF/HF以 上 は 2m/s2(0.2G)10∼ 55Hz)
標高 1000m以 下、屋 内 (腐 食性ガス、じんあいのない所 )(注 6)
H′
All′
A12
A13. A01′
A02
035/037/038
190/260/260
047/047/048
950/940/940
17/16/16
器
路路脇
}器
}器
」2、 J3モ ータに内蔵しております。
D01-D04
CM2
EAP′
40/200/200
電 源投 入 は
下言
己のタイミンクで 4子 つてく
ださい。
主回 路 電 源
笠 二 4キ
EAN′ EBP′ EBN′ EZP′ EZN′
EP
F避
望 些 坐 二 ___
運転 指 令
出力周波数
温 度 リレーが 付 いています。動 作 した時 には本 図 のようにインバ
(注 6)制 動抵 抗器 には、
ータの 電 源を切 つてください。
(注 7)主 回 路 電 源投 入 後、01秒 以 上 経 過 してからONし てください。(た だ し、制御 電 源
Ro、
時の値dよ ありません。
4)イ ンバータの初期設定は、
」2モ ータとの組み合わせになっています。
6)し んあいのある所で使用される場合は、
ワニスコーティング仕様を推奨します。
事前にお問い合わせください。
PLC
}箭
コモ ン
モータ内蔵 (1024パ ルス/r、 標準A、 B、 Z、 信号 )
サーミスタ内蔵
(注
MOD′ CTL′ FW′ REV′ EXT′ RS
ll― 18′ P24′
コモ ン
端子名
リゲルグレーNoTl(マ ンセル9.lY7 4/0,6半 ツヤ、
冷却フィンはアルミ地色)
経 酬漁整晋岳8縄 M8悪 講
。 ( 2 k 岬
(注
(注 5)」 1モ ータの負荷との連結は直結としてください。直結以外 の場合はお問い合わせください。
受電電圧220Vお よび440Vの 場合を示します。
(注 7)定 格容量は、
}器
上記信号線で一括シール ドの場合はシールド線をCMlに 接続してください。
55Hz(」
-10∼ 40℃ /20∼ 90%RH(結 露のないこと)
標高1000m以 下、
屋内(腐 食性ガス、
爆発性ガスのないところ)/床 置 (車 山
水平)
リゲルグレーマンセル8,9Y5,1/0,3
あらかt/y91 ttW用 と鶉 定ください。 に わ 速酸 非 雌 謡 姉 徒 獅 転翔 こ対す0で 跡
と異なりますので、
三相
80/80/H6
操作回路に降圧トランスを設置してください。
(注 4)電 源 が400V級 の場合は、
(注 5)各 端子 のコモンが異なりますのでご注意ください
端子名
}絲
齢
能能能
75kW,90kW
ルク制御範囲 に示す最大 ト
ルク以下 )
500 mhコ 以上は速度 ト
定格 電流 (A)
013/012/013
06/055/06
08/08/085
55kW
ルク制御範囲は入力電圧が200V/400V以 上の場合です。
200V/400V以 下でど使用の場合は別途お問い合わせく
ださい。
注1)速 度ト
150% 1分 間 (150mh i以 下は5秒 以内、また
齢
匙離離
}器
5 5kWヘ ツ15kW
37kW,45kW
25回 転 数
入力電力(W)
15/13/16
22kW,30kW
信号 出方
30
3600min― 】
電圧 、周 波 数
100/100/136
2 2kW,3 7kW
55kW
150
ルク制御範囲
速度― ト
相数
1 5kW
001∼ 3′ 000秒 (直 線、S字 、加速・減速イ
回別設定)
DCO∼ +10V(入 カインピーダンス10kΩ )
トルク制 限指令
ファン電 源仕 様
モータ容量
¨
早
速度制御
速度制御
AL,が ON)
●」2モ ータ他冷却ファン仕様
比例積分 (日 )制 御/比 例 (P)制 御
1単
0∼ 3600 mmコ (o.lm
位 )(J500 220LF/HF以 上 は 0∼ 3000 mh 1(0 1mhJ単 位 ))
DCO∼ 10V正 逆 転 /DCO∼ ± 10V(入 カ イ ン ピー ダ ンス 10kΩ )ま た は DC4∼ 20mA
1.8∼ 1800∼ 3600m怖 1(」 500∼ 220LF/HF以 上は18∼ 1800∼ 3000 mm])
モータ回転数
To端 子 に制 御 電源 が供 給 されていることが、前提 条件 です。)
30
(大 容量タイプ
CA、 CAE― KB、 CA、 CAE― RB)
CAE― RB(保 護カバー付 )
0仕 様 表
スチール グリッド抵 抗器
ボビン抵抗 器 (静 音 形 )
公款祇廿
船
Tlt
醗
細
)鵠
醐定
細‖
公称抵抗値 拒
十連続定格 kW
kW
連続定格
1段
2P驚
3段
4段
5段
6段
2.03
2.00
1,98
2.03
2 03
1 98
1段
2'驚
4段
3,質
6段
5,鸞
1段
2 98
2.96
2,99
2,97
3 05
2段
4,05
3.92
6
4.95
5 08
5.00
5.04
5,00
5 95
6.00
6.09
6.00
6 00
8.10
8.10
8.12
8,05
10.2
10.2
10.0
102
kWV
6.12
6.25
10.0
10,0
17.5
17.2
20,0
20.0
■
35,0(3.57)
33.3
35.0
12.0
120
122
45.0
45.0
16.8
16.8
17.0
16 8
70.0
70.3
23.8
23 7
24.3
0 0033
0 0053
(0.013)
(002)
0.012
0.018
0.022
0.035
(0046)
(0070)
(0.088)
(014)
」
500
2.2
サ翻醐 臥配
ω=Jttω
積段数
出
力
定
(kg)
格
75
kB
7.5
J2刊
kW
7.5
0.28
(048)
(017)
(038)
(083)
5kW以 下 の他冷却ファンは開放形))
(0,91)
(1 1)
J500-‖ OLF
」
500-150LF
」
500-300LF
J500 220LF
J500-370LF
J500 450LF
J500-550LF
13
」
2 055MH
22MH
」
2 110MH
)」
140(143) 235(240) 350(357)
477(487)
,00(714) 1955(974)
140(143)
191(195)
J2‐ 4冊
J2剛 MH
J27mMH
MH
236(240)
286(292)
J21lω MH
JZ i321 MH
J21側 OMH
350(357)
573(584
477(487)
71Xl(714
841(857)
1019(104)
1500(定 格)/2000(最 高)
0022
0035
0043
0095
012
023
028
239
271
673
(0088)
(014)
(017)
(038)
(048)
(091)
(11)
(956)
(1083)
(269)
全閉他 力通風 形 (TFFO Kま たはKK(15kW以 下 の他 冷却 ファンは開放 形 ))
Fれ 三
Bん 重
機種略号
501 0 5HF
J削 砒2HF
j500対 37HF
J5冊
J剛 ヤ
110HF 」
剛 司冊HF
引
聞HF 」
剛 司76HF
JHl1 210HF
J副 0-鋼 HF
」
酬 3iOHF 」
剛 4削 F
半閉鎖形OP20)、 冷却ファン付き
造
J剛 ―
i50HF 」
剛 HF J削 ―
剛‐
900HF
15Xl→ I冊 HF
J剛 J3劉 HF J剛 1600H
開放 形 申P00)、 冷却 ファン付 き
三相 (3線 )380∼ 415/400∼ 460V±
入 力電 源
定格容量(kVA)注 4)
72
10%、 50/60Hz±
5%
71
k質
13
13
400V共 通 仕 様
比例積分 (PI)制 御/1ヒ 例 (P)制 御
位)(」 500-300LF/HF以 上は0∼ 2000 min l(0.l min i単 位))
DCO∼ 10V正 逆 転 /DCO∼ ± 10V(入 カ インピー ダンス10kΩ )ま た は DC4∼ 20mA
1.5∼ 1500∼ 3000 min 1(」 500∼ 300と F/HF以 上は15∼ 1500∼ 2000 min l)
速度常J御
0∼ 3000 min l(0.l min i単
瑞
速度制御範囲
速度変動事 注 1)
加速・減速時間設定
剛制御時 :ア ナログ±02%以 下
デジタル±001%以 下 P制 御時 :1∼ 100%調 整可 (定 格回転数に対 して
001∼ 3′ 000秒 (直 線、S字 、加速・減速個別設定)
)
DCO∼ +10V(入 カインピーダンス10kΩ )
ルク制限指令
ト
775
」
2370腑 H
00053
制御方式
155
J2綱 MH
(0021)
絶縁階段
概略質量
J220MH
1500(定 格)/3000(最 高)
ド
肘戸
ごイ
構
J25t MH
11
連続
95(097)
定格電流 A(設 計値)
4
0」 500 015LF/HF∼ 220LF/HF(モ ータ15∼ 22kW)
6
OJ500 300LF/HF∼
トルク(%)
保 護 カバ ー付 き(CAE― KB)の 寸 法 図 はお問 い合 わせ ください。
550LF、 ∼ 1600HF(モ ータ30∼ 160kW)
トルク(%)
雨
インパータ
M10タ ーミナル
0 23
0.21
F不 重
」
500-075LF
75
15
定格/最 高回転数 min封
CA― KB
5
012
0.095
開放 形 (IP00)、 冷却 ファン付
三相 (3線 )200∼ 220/200∼ 230V± 0%、 50/60Hz± 5%
ルク N,m(kgf・ m)
定格ト
速度 制御
1
(mm)
350(35,7)
半閉鎖形 (IP20)、 冷却ファン付
入力電源
200V。
型式
286(29,2)
定格容量 (kVA)注 4)
インパータ
りませ ん。従 って外 部 にサーマル リレー を接 続 し、
保 護 してください。
概 略質量
」
500-055LF
」
500-037LF
022LF
造
モータ形式
2)CA KB、 CA RBは 内部 での 加 熱 保 護 は行 ってお
H寸 法
0.043
Bi霊
J500-015LF
構造・形弐
●寸法 図 CA‐ KB(保 護 カパ ーなし)
236(240)
400ヽ /語及
(注 1)短 時 間 定 格 とは 1サ イクル (10分 間)の うち動 作
時 間 の 合 計 が 2分 (20%ED)以 下 の 時 の 値 です。
(注
91(195)
1500(定 格)/2000(最 高)
全 閉他 力通風 形 (TFFO― Kま たはKK
kg・
33.6
40(43)
1955(9,74
235
ml
a⑬
12.2
14
1500(定 格)/3000(最 高)
3
3
m
0
0
17
9.5(097)
定格電流 A(設 計値 )
構
モータ
制動抵抗器
119
5.5
m)=1/981(kgf・ m)
II
定格 /最 高回転数minコ
機種略号
11
8.10
1(N・
OML 」2-150ML 」2-220ML J2-300ML 」2-370ML 〕
2-450ML 」2-550ML
連語
売
ルク Nom(kgfo m)
定格 ト
概略質量
5.5
37
│.5
構造・形 式
絶縁階級
イ ンパ ー タ
4 05
力
格
慣性 モーメント」 kg・
4
11
4.06
1段
出
定
2-‖
」2-015ML 」2-022ML J2-037ML J2-055ML J2-075ML 」
(GD2 kgf● mi)
3
4.05
2,贄
2
92
3.00
1号
Ω
Ω
モータ形式
モ ータ
0仕 様表
〕
=+G D2、
200ヽ /監及
ルク制御範 囲
速度― ト
連 続特 性
1125
100
75
15
1500
3000 min引
'5
1500
2000min引
ルク制御範囲は入力電圧が200V/400V以 上の場合です。
200V/400V以 下でご使用の場合は別途お問い合わせく
注1)速 度ト
ださい。
過負荷耐量
ルク制御範囲 に示す最大 ト
500 min i以 上 は速度 ト
ルク以下 )
ン
び
ョ
J500 015LFイ HF∼ 055LFイ HFは 制
ッ
ト
お
る
ッ
ト
よ
抵抗器によ
制動(制 動力最大 回生制動ユニ
抗器はオブシ
、
07則7HF∼ は
回生制動ユニ
(BRD)、 抵
動回路内蔵、
制動回路不付
P制 御、
ルク制限、
正転/停 止、
リセット
ジョギング運転、自動増速など
切替、
ト
逆転/停 止、
外部アラーム入力、
、
制御モード
多段速、
接点出力信号
ルク、過負荷予告、ブレーキ釈放信号など
アラーム出力、運転 中、零速検 出、
速度到達、オーバート
アナログモニタ出力
使用環境
保護機能
周囲温度/湿 度/保 存温度
振動
使用場所
塗装色
エンコーダ
モータ
保護
使
環
境
周囲温度 /湿 度
使用場所 /取 付方向
塗装色
29
150% 1分 間 (1′
制動方法
接点入力信号
1500/O)、
0∼ 10V/0∼ ±10V出
ルク、
力計2チ ャンネル(速 度、ト
電流などから選択)
エンコーダ断線、
過電流、
温度異常、
CPU異 常など
過電圧、
不足電圧、
電源投入時地絡電流、
電子サーマル、
過速度、
外部異常、
-10∼ 50℃ /20∼ 90%RH(結 露のないこと)/-10∼ 70℃ (,主 2)
5 9m/s2(0.6G)10∼ 55Hz(」 500-150LF/HF以 日 よ2m/s2(0 2G)10∼ 55Hz)
標 高1000m以 下、屋 内 (腐 食性 ガス、じんあいのない所 )(注 3)
l(マ ンセル9.lY7 4/0.6半 ツヤ、
冷却フィンはアルミ地色)
リゲルグレーNo
モータ内蔵 (1024パ ルス/r、 標準A、 B、 Z、 信号
サーミスタ内蔵
)
-10∼ 40℃ /20∼ 90%RH(結 露のないこと)
標高1000m以 下、
屋内(腐 食性ガス、
爆発性ガスのないところ)/床 置 (草 由
水平)
リゲルグレーマンセル8.9Y5,1/0,3
(注 )速 度 変 動 率 は定 常 時 の値 (定 格 回転 数 に対 する)で 過 渡 時 の値 で はありません。
(注 2)保 存 温 度 は輸 送 中 の短 時 間 温 度 です。
(注 3)じ んあいのある所 で使 用 される場 合 は、ワニスコーテイング仕 様 を推 奨 します。事 前 にお問 い合 わせ ください。
(注 4)定 格 容 量 は、受 電 電 圧 220Vお よび 440Vの 場 合 を示 します 。
標準 仕様
CAE… KB(保 護カパー付 )(大 容量タイプ)
■
■ CA― KB
■」2モ ータ組み合わせ時
■ CAttRB
制動抵抗器
一
■」3(ク レーン巻上用)モ ータ組み合わせ時
200V級
モ ー タ形 式
モ ータ
標準 仕様
出
力
定
格
」
=+GD2、
」3-150ML6P
」3-110ML6P
」3-075ML6P
」3-220ML6P
m)=1/981(kgf・ m)
」3-450ML6P
S360%
143(146)
105(107)
m(kBfo m)
N・
210(21.4)
286(29.2)
430(438)
353(36.0)
1′
000/2′
m=
(GD2 kgf● m!)
抵抗値 定格客運 瞬時容量 許客頻度 建続許容
Ω〕
ON時 間
w〕
W〕
%〕
(秒
〔
〔
〔
〔
式
」
RB-120‐
0 055
0,073
(0.22)
(029)
0 14
0 19
(0.55)
インバータ
0 38
0 43
(1.5)
(17)
」500-370と F
」500-450LF
0.33
(0.75)
(1.3)
Fれ 三
BI重
」500-110LF
機種略号
」500-075LF
構
半閉鎖形 (IP20)、 冷却 ファン付
造
加熱保護
」
500-150LF
」500-220LF
」500-300LF
開放 形 (IP00)、 冷却 ファン付
三相 (3線 )200∼ 220/200∼ 230V± 10%、 50/60Hz±
入 力電 源
(kg)
JRB 120-2
1250
JRB-120-3
2500
1.0
・定格容量 は1サ イクルカЧ00秒以内 ・400V級 に使 用する場合は、同一 制動抵抗器を2台 直列に接続 してください。
定格容量(kVA)(設 計値)(注 6)
■SRB(小 型中容量タイプ)
kg
0仕 様 表
400V級
力
格
モータ
ルク
定格 ト
11
m(kgf・
105(107)
m)
143(14.6)
353(360)
430(43.8)
700(71,4)
000/2′ 000(50Hz)
955(97.4)
1140(116)
750/1′ 500(50Hz)
0.073
0 14
0.19
0 33
(0.29)
(055)
(0.75)
(1.3)
・
0.055
(0.22)
0.43
2 4
30
(17)
(9,6)
(12)
3つ
h修
ば
286(29.2)
8 ,
5
3
kg。
(GD2 kgf● ma)
│′
210(21.4)
0 ●
定格 /最 高回転数 minコ
定格電流 A(設 計値 )
慣性 モーメント」
抵抗値 定格容量 瞬時容量 寺容頻度 連続許客
Ω〕
ON時 間
w〕
W〕
%〕
(秒
〔
〔
〔
〔
Bえ 重
SRB-200-2
1250
SRB-300-1
2500
3600
Fれ 三
インパータ
機種晴号
500-110HF 」500-150HF 」500-220HF 」500-300HF 」500-370HF 」500-450HF 」500-550HF J500-750HF 」500-900HF
」500-075HF 」
構
半閉鎖形OP20)、 冷却ファンt
造
`定 格容量は1サ イクルがlllll秒
型
定格容量(kVA)(設 計値)(注 8)
式
Li
kB
比例積分 (PI)制 御/比 例 (P)制 御
制御方式
0∼ 2000 min i(0 1min i単 位 )(550HF以 上は0∼ 1500min l(0.l min i単 位 ))
速度 制 御
デジタル
アナログ
DCO∼ 10V正 逆 転 /DCO∼ ± 10V(入 カ イン ビー タン ス 10kの
DC4∼ 20mA
PI制
0.01∼ 3′ 000秒 (直 線、S字 、
加速・減速個別設定 )
DC O∼ +10V(入 カインピーダンス10kΩ )
型
式
295
0,97
455
1,68
インバータ
使用環境
保護機能
周囲温度′
湿度/保 存温度(注 2)
振動
使用場所
塗装色
エンコーダ
抵抗値 定格容量 瞬時容量 許容頻帳 連続許容
Ω〕
ON時 間(秒
w〕
W〕
%〕
〔
〔
〔
〔
17
回転 数 (mh■
150%1分 間 (150
モータ
周囲温度 /湿 度
環
境
使用場所 /取 付方向
回転 数 (mh→
)
)
加熱保護
7700
抵抗 内部 に温 度 リレー を内蔵
し、異常高温時に “
開"(b接 点)
の信号 を出力。
接 点定格 AC240V、 3A(R負 荷 )
0.2A(L負 荷)
DC36V、 2A(R負 荷 )
質量 図示
番号
(kg)
図1
図2
図3
・定 格 容 量 は 1サ イクル が 100秒 以 内 ・400V級 に使 用す る場 合 は、同一 制 動 抵 抗 器 を2台 直 列 に接 続 してください。
min 1以 下は5秒 以内)
」
オプション、
500-075LF/HF∼ は制動回路不付
および抵抗器による制動(制 動力最大150%)、 回生制動ユニット
(BRD)、 抵抗器は
回生制動ユニット
P制 御、
ルク制限、
ジョギング運転、自動増速など
リセット
ト
切替、
正転/停 止、
逆転/停 止、
外部アラーム入力、
、
制御モード
多段速、
●寸法 図
ルク過負荷予告、ブレーキ釈放など
アラーム出力、運転 中、
速度到達、オーバート
零速検 出、
ルク、
0∼ 10V/0∼ ±10V出 力計2チ ャンネル(速 度、
ト
電流などから選択)
エンコーダ断線、
CPU異 常など
温度異常、
過速度、
過電圧、
不足電圧、
電源投入時地絡電流、
電子サーマル、
外部異常、
過電流、
-10∼ 50° C/20∼ 90%RH(結 露のないこと)/-10∼ 70° C('主 2)
5.9m/s2(06G)0∼ 55Hz(」 500 150LF/HF以 上 は 2.Om/s2(0.2G)10∼ 55Hz)
標高,000m以 下 屋内(腐 食性ガス、じんあいのない所X注 5)
リゲルグレーNo.1(マ ンセル91Y7.4/0.6半 ツヤ、
冷却フインはアルミ地色)
モータ内蔵 (1024パ ルス/r、 標準A、
B、 Z、
信号
)
サーミスタ内蔵
保護
使
2,85
RB3(中 容量タイプ)
RB2
ルク制御範囲は入力電圧が200V/400V
1)速 度ト
い 合 わせ ください。
アナログモニタ出力
質量 (kg)
0,97
以 上 の場 合 です。
接点 出力信号
T
)
2)反 復 使 用 につ いては 、P34を 参 照 ください。
3)低 速 域 で の 長 時 間 運 転 につ いて は別 途 お問
接点入力信号
W
295
●」500-550∼ 900HF
(モ ータ55∼ 90kW)
●」500-075∼ 450LF/HF
(モ ータ75∼ 45kW)
制動方法
H2
Hl
2
■RBl、 RB2、
0仕 様 表
御時 :ア ナログ±02%以 下 デジタル ±001%以 下 (定 格回転数 に対して)
P制 御時 :1∼ 100%調 整可 (定 格回転数 に対 して)
加速・減速時間設定
ルク制限指令
ト
過負荷耐量
L3
SRB400-1
コンデンサ帰還 時約 10∼ 20%、 抵 抗 回生 制 動 ユニット、制動抵抗器 別置
(注 1)
ルク制御 tt口
速度― ト
また は
L2
50∼ 1000∼ 2000 min i(」 500-550HF以 上 は37∼ 750∼ 1500 min 1)
速度制御範囲
ルク
平均制動 ト
速度変動率
7 5
てくださし七
1に 接続し
以内・41XIV級 に使用する場合は、
同一制動抵抗器を2台 直夢
望t士 市
表
200ヽ /・ 400ヽ /ナ冬貿
塗装色
抵抗 内部 に
温度 リレーを
内蔵 し、異 常
開"
高温時に“
(b接 点)の 信
号を出力。
開放 形 (IP00)、 冷却ファン付
三相 (3線 )380∼ 415/400∼ 460V± 10%、 50/60Hz± 5%
入 力電源
速度制御
寸法図
加熟保護
SRB-200-1
全閉 自冷 形 (TFO― KK)
構造・形式
絶縁階級
概略質量
式
)
S360%
N・
型
●寸法 図
制動 抵抗 器
出
定
kW
J3-150MH6F )3-220MH6F J3-300MH6F 」3-370MH6F J3-450MH6F 」3-550MH8P 」3-750MH8P J3-900MH8P
■
J3-075MH6F ,3-110MH6F
モータ形式
寸法 図
質量
抵抗 内部 に
温度 リレーを
内蔵 し、異 常
0.27
開"
高温時に“
(b接 点)の 信
号を出力。
」
RB-120-4
5%
法図
5
1
全 閉 自冷 形 (TFO― KK)
構造・形式
絶緑階級
概晴質量
型
000(50Hz)
A(設 計値 )
kg・
0寸
)
定格 /最 高回転数 minコ
慣性 モーメント」
■」 RB(小 型 小 容 量 タ イ プ )
0仕 様表
kWV
ルク
定格 ト
定格電流
1(N・
」3-370ML6P
」3-300ML6P
-10∼ 40° C/20∼ 90%RH(結 露のないこと)
ス
1000m以
水平)
屋内
食性ガ
下、
、
爆発性ガスのないところ、
結露がなくじんあいのない所)/床 置●由
(腐
蒸気、
標高
リゲルグレー (マ ンセル8,9Y51/0.3)
(注
(注 1)速 度変動率は定常時の値 (定 格回転数に対する)で 過渡時の値ではありません。
2モ ータになっています。
(注 3)イ ンバータの初期設定は」
ワエスコーテイング仕様を推奨します。事前にお問い合わせください。
(注 6)じ んあいのある所で使用される場合は、
(注
2)保 存温度は輸送中の短時間温度です。
4)連続使用についてはお問い合わせください。
(注 6)定 格容量は、受電電圧220Vお よび440Vの 場合を示します。
28
回生制動ユエット
寸法 図
●回生制動ユニット仕様表
200V級
様
BRD― S3
4Ω
17Ω
運続
圧
電源ON10FF電 圧
内蔵抵抗
内蔵抵抗時間定格
(注 2)
400V級
BRD‐ E3-30K
BRD― E3-55K
以上(20%ED)
17Ω
2Ω
120W 180Ω
連続ONH寺 間
05秒 max
120W180Ω
10秒 max
以上(20%ED)
24Ω
3Ω
」500‐ 015LF/HF J500‐
12Ω
037LF/HF
J500-022LF/HF 」500‐ 055LF/HF
以上(20%ED)
」500-075LF/HF
」500引 10LF/HF
」500-220LF/HF
」500-300LF/HF
」500-150LF/HF
6Ω
5V(5%、 10%設 定可)
直列
)
10秒 max
許容運転サイクル
1イ 80
1110
05秒 ON、 40秒 OFF (10秒 ON、 90秒 OFF)
6kW連 続120WI瞬 時0 73kW連
(2個
BRD― EZ3-55K BRD― EZ3-110ト
6Ω
連続ON時 間
1イ
10
(10秒 ON、 90秒 OFF)
続120ψ
舜1寺 1
動作表示
5kW連 続240V
LED点 灯
内蔵抵抗
パワーモジュール
保護機能
34Ω
以上(lo%ED)
ON… 725± 5V OFF 710±
許容運転サイクル 許容運転サイクル
澤
時6
10Ω
4Ω
ON 362 5± 5V OFF 355± 5V(‐ 5%、 10%設 定可 〉
連続ON時 間
BRD‐ EZ3-30K
以上(20%ED)
6Ω
120VV 20Ω
BRD― EZ3
200℃ 以上 でリレー動作
度
振
動
(注 1)
(注 1)
100℃ 以上でリレー動作
AC240V3A(R負 荷)02A(L負 荷)、 DC36V2A
4Ω 以上:4m以
下
下
5m以 下
2∼ 4Ω 未満:3m以
︵ロ
ムロ
4m以 下
4m以 下
‐
10-50℃
周囲温度
一
般仕様
回 生 制 動 署 ラト
5m以 下
」
500-370LF/HF
」
500‐ 450LF/HF
」500‐ 550LF
‐
20-65℃
保存温度
湿
(注 1)
ムロ
リレー定格
ムロ
一一
リレー仕様
並列連動運転最大台数
インバータとBRD間 の配線長
200℃ 以上でリ
レー動作
100℃ 以上でリレー動作
20∼ 90% 結露なきこと
06G以 下
05G以 下
06G以 下
」500-550HF
」500-750HF
05G以 下
使用場所
標高1looom以 下、
屋内 (腐 食性ガス、
塵埃のないところ)
塗 装 色
マンセル5Y7/1(冷 却フィンはアルミ地色)
」500-900HF
」500-1100HF
」500-1320HF
」500-1600HF
1)抵 抗 器 の温 度保 護 は、抵 抗 器 に合 わせたサーマル リレーを追 加 して保 護 してください 。
(注 2)外 部 抵 抗 を使 用 する場 合 は、内 部 抵 抗 を外 す、
接 続 変 更 が必 要 とな
す。
',ま
(注 Э)短 時間 (%ED)と は、
10分 聞サイクルにおいて、1分 間 (10%ED)ON動 作することです。
BRD EZ9 00Kは loo秒 間サイクルにおいて、10秒 間 (10° ED)ON動 作することです。
(注
/。
●寸法図
●BRD― S3、 E3、
EZ3
●BRD― E3-30K
●BRD― E3-55K
デジタルオペレータ
デジタルオペレータおよび
遠隔操作用ケープル
延 長 ケー ブル
●BRD― EZ3‐ 30K
●BRD― EZ3-55K
続用ォス 2s
蝸″
I妾
● ICS‐ 1」 、3J
ケーブルICsコ 」、
au
SRW‐ 0」 、
OEX用 ケーブル
●BRD‐ EZ3-110K
iCS-lυ
]
呻
]
Ⅷ
]
囮
アース鍔子 TMI 端子幅6.M3ネ ジ
M5ネ ジ
SLl特 LJM用 陣剤 A日 体L2
TM2 培子幅13,M5ネ ジ
ケーノルユIm
」500シ リーズは、従来シリーズの リモー トオペ レータ/コ ピーユニ ット(型 式 :DOP-OA、
,嘲軒舗競錨
7斡
田
IWI脚 1腿
TM2 丼子幅33,M10ネ ジ
N昭 IPIP
TM3 端子幅75,M3ネ ジ
肥 1則
(単 位
:mm)
'侶
≦
舗継紹ヒ
貿Υ含
端 誕解重
穀
寸法図
短時間 (注3)
放電抵抗値
電
BRD― E3
■
仕
7′
0と
モータ寸法国 。
端子配列
■別置形オプション選定表
電
■」1モ ー タ
圧
適 用モータ出力
ル
直流リアクト
ル
入 力側 リアクト
(kW)
一︻
端 子配列
モータ 寸 法 図 ・
ALI-22L2
こ
酌一
の
ALI-75L2
」
1-022ML/MH
22
」
1-037ML/MH
37
Jl-055ML/MH
55
枠番号 回示
R
D
KA
KG
E
45 5
90L特
W
2235
112_]`
,2
400V級
8
15
Jl-220ML/MH
985
200_16
8
200Lヽ
」
1-450ML/MH
DCL― H-55
■」2モ ー タ
NF― H10
NF― H20
ZCL― A
ZCL―
ZCL―
NF― H30
B40
B75
NF― H40
NF― H60
CFI―
H
NF― H80
NF― H100
400V級 1lkW以 上 の機
藉副こは ZCL― B40は ご
使 用 に な れ ませ ん 。
NF― H150
NF― H200
DCL― H-90
ALI-220H2
ルは、
(注 )直 流リアクト
適用インバータ容量と同一にしてください。上表は、
」2、 J3、
NF― H7
DCL― H-75
ALI-180H2
7
NF― L300
DCL― H-45
6
Jl-370ML/MH
NF― L250
DCL― L-55
DCL― H-37
ALI-120H2
15
4'25
NF― L200
DCL― H-30
8
,80M特
Jl-300ML/MH
NF― L150
DCL― L-45
DCL― H-22
ALI-75H2
668
160L特
機 種 には ZCL― B401ま
ど使 用 になれ ませ ん。
DCL― H-15
ALI-50H2
12
DCL― L-30
DCL― H-11
8
160 _Os
200V級 5 5kW以 _Lの
DCL― H-75
8
J,-110ML/MH
NF― L80
DCL― L-22
DCL― H-55
ALI-33H2
,2
I
NF― L60
DCL― H-37
ALI-22H2
15
8
Jl-075ML/MH
」
1-150ML/MH
11
(kg)
O
7
190S
i32S寄
U
62 5
NF― L40
“
H+
ョ
色
シ
ン一
7
見
酢
5
NF― L30
B40
B75
DCL― H-22
ALI-1lH2
出力(IW)
ZCL―
DCL― H-15
ALI-55H2
機 種 略号
ZCL―
DCL― L-75
DCL― L-37
ALI-25H2
」
1-015ML/MH
DCL― L-55
DCL― L-15
ALI-50L2
慨略 質量
NF― L20
ZCL― A
DCL― L-11
ALI-33L2
法 (mm)
NF― L10
DCL― L-37
ALI-1lL2
寸
入力側 ノイズ
フィルタ
ルタ)
(ラ インフィ
DCL― L-22
ALI-55L2
200V級
入 力側 ノイズ
フィルタ
(コ ンデンサフィル タ)
DCL― L-15
ALI-25L2
11
ラジオノイズ
フィルタ
(注 )
DCL― H-110
NF― H250
DCL― H-132
NF― H300
DCL― H-160
NF― H400
モータ適用時の組み合わせとなります。(直 流リアクトルを取り付ける場合はあらかじめ直流リアクトル (DCL)対 応
」500と ご指 定 ください。)
■内蔵オプション (ア プリケーション基板 )
」500シ リーズ本体 にアプリケーション基板 を装着することができます。機械仕様、システムによりお選 びください。
基板名
形
リレー 出力碁板
(生 産 中止 )
機
式
OPC(プ ログラマブルコントローラ)の 出カモジュールを使ってデジタル速度指令が設定できます。
」―DGV
エンコーダ信 号分周 基板 *
容
0イ ンテリジェント出力信号 の中から3信 号を割り付 け、リレーa接 点信号で出力できます。
ルクなど)
(イ ンテリジェント
出力信号 :速 度到達、運転 中、オーバート
」―RY
デジタル入 力基板 *
能 ・ 内
ノ▼ ナリ信号により0 1min iご との速度設定が行えます。
符号付き15ビ ット
● エンコーダ信号を上位制御装置 へ分周 して出力。
1/2N(N=0∼ 7、 1/1∼ 1/128ま でのうち選択 )の 分同出力をラインドライバおよびォープンコレクタで出力し
ます。また入力信 号をラインドライバで3回 路 に分配することができます。
」―EC
*印 は注 文 生 産 品 です。(詳 細 仕 様 等 はお問 い 合 わせ ください。
)
寸
機種略 号
J2-015ML/MH
出力(IWl
枠番号 図示
L
法 (mm)
R
15
慨略 質 量
に
G
37
」
2-055ML/MH
75
」
2-110ML/MH
11
14
12
63
8
,2
70
8
4
8
132M
10
2
5
8035
」
2-220ML/MH
3515
J2-300ML/MH
3,05
S4,5
●接続図
,レ なし
リアクト
6
4915
110
9
入 力電圧
∼
入 力側 電 流 力行 時
5665
入 力根1電 流 回 生 時
9
ル付き
リアクト
高調 波 抑 制 ユニット付 き
5
200端
`
225S
0入 力 波 形
8
高調 波 抑 制 ユ ニ ット不 付 さ
55
1395
」
2-450ML/MH
250M
入力電源波形を正弦波 状 にし、高調波を低減 、抑制 します。また力率改善 にも役立ちます。
モータからの回生エネルギーを電源側 へ帰還 し、省エネが図れます。
●機種構成 200Vtt HS900A 150LF∼ 450LF(最 大接続 モータ容量 15∼ 45kW)
400Vtt HS900A-150HF∼ 1100HF(最 大接続 モータ容量 15∼ 110kW)
12
180
J2-370ML/MH
」2-750MH
■高調波抑制 ユニット HS900Aシ リー ズ
12
」
2-150ML/MH
」
2-550ML/MH
(kg)
U
132S
」
2-075ML/MH
」
2-900MH
S
35S
45 5
」
2-022ML/MH
」
2-037ML/MH
Z
脩
(回 生 電 流 は戻 らない )
∼
(回 生 電 流 は戻 らない )
HS900Aと 標準の」500シ リーズは、そのままでは適用できません。
」500に HS900Aを 組み合わせる場合は、
あらかじめご照会ください。
∼
∼
チ
シ ステム例
26
オブションー覧
名
作
リモー トオペ レータ
式
SRW-0」
ケーブル長 lm
ICS-3」
ケーブル長3m
H形 コ ピー ユ ニット
HOP-0」
(生 産 中止 )
HRW-0」
(生 産 中止 )
IC」
-3
DOP-OA
(生 産 中止 )
DRW-OA
(生 産 中止 )
ICA-1」
DOP― OA/DRW― OA用
(生 産 中止 )
遠 隔操 作 用ケーブル
ICA-3」
(生 産 中止 )
操 作盤
速 度計
線
V2モ ータ用
エンコーダ変換ケーブル
周辺機 器
ル
入力側交流 リアクト
力率改善用)
(高 調波抑制、
力率改善、
高調波対策用
ル
直流リアクト
高調波抑制 ユニット
⇒P26参 照
ラジオノイズフィルタ
ル〉
〈
零 相 リアクト
インバ ータ用
ノイズフィルタ
入 力側 ラジオノイズフィル
タ
OPE-8NDV
PXK-80A― V2
CXL-05
CYL-05
CXL-15
CYL-15
CXL-30
CYL-30
CXL-50
CYL-50
Cハ
洲XL-005
ALI― □□□
DCL― □ □
HS900
□□ □ LF
□ □□ HF
ZCL― □
NF□ □□
CF― □
ケーブル長3m
データ設定、運転指令を行うリモート
オペ レータ。
本体 への取り付 けはできません。
(ケ ーブル不付 )
データ設定、運転指令を行 います。
」
500シ リーズではコピー機能は使えません。
(ケ ーブル不付 )
ケーブル長 lm
ケーブル長3m
検種 略 号
種数
」
30'う MLCP/MHSP
メータ仕 様 (フ リ
レスケール):DC8 7V,MAX 1800min l、 80mm角
(1800min l以 外 はお問 い合 わせください。)
ケーブル長
ケーブル長
ケーブル長
5m
15
C
J3220ML6P/MHCP
O
J30mm16PIMHIP
O
7295
37
○
J04SOML6P/MHCP
45
○
RBl∼ 3
KB
回生制動 ユニット
⇒P27参 照
電磁 ル ーキ
ディスクブレーキ
ドラムブレーキ
(注
DR(F)
160 X
3
146
127
5
01
50m
ケーブル長
50cm
T
O
(kg)
8
M6X12
3
M6X12
48k6
180 X
19
'6
200_:5
270S
225 X`
225S
280♀
280 _l f
」3-900MH8P
315S
315_Υ
18
2285
0
50
9(
6
M8X15
6
MIOX20
6
MO× 20
9
M2× 25
10
M6X355
M2× 25
2096 2285
ィ
■モ ータ端子配列
他冷却ファン動力線
配
線
エ コ ダケ
ル リ付け位置
イ
イ ュ
「
シ
Fttt塩 そ
晟
偽
(三
モータ動力線
)
接
モータ端子用ネツ
続
配
線
度
モータ端子用ネ
続
アース線
他冷却ファン動力線
⊇モータのみ
(」
ケーブル長
U
127
180_X
75
)
3φ 200/220Vま たIよ
(注 )22kW以 上は、
i
400/440Vと なりま
ローラのリブレース時 にエンコーダケーブルがその
V2コ ント
まま使 用できます。
電源電圧の不平衡率が3%以 上 、電源容量 が500kVA以 上の時、および急激な電源
電圧変化が生 じる場合に適用 します。また、力率の改善 にも役立ちます。
■エンコーダケーブル
CXL― □ロモータ側プラグ
かん合画側
インバ ータから発生 する高調 波 を抑 制 します。
」
500シ リーズにDCLを 取 り付 ける場合 にはお問 い合 わせくださし
モータ倒 ブラク
入力電流波形を正弦波状にし、
高調波を低減、
抑制します。また力率改善にも役立ち
ます。モータからの回生エネルギーを電源側へ帰還し、
省エネが図れます①
インバータ使 用時、電源側配線を通 して近 くのラジオなどに雑音 を発生させることが
あります。その雑音軽減用に使 用します。また、インバータの 出力側 に発生するノイズ
を低減させる場合 に使 用します。(入 力側、出力側共 に使用できます。)
インバータから発生 し電源を伝 わる伝 動ノイズを低 減 します。
インバータの 1次 側 (入
力側 )│こ 接続 します。
入力側の電線から放 出される放射ノイズを低減 します。
エンコータD〕
使 用モータ
適 用 エンコー ダケー ブル
」1モ ータ
CXL□ □
CXL―
ルクをアップさせる場合や、高頻度のON/OFFを 繰り返す場合、および大きな慣
制動ト
の負荷を減速する場合に使用します。
性モーメント
(圧 着端子)
●ケープル仕様
●適 用 エンコーダケーブル
型
式
ケーブル長
5対 0 5mmぞ
□□
∼ 45kW
CYL□ □
CXL□ □
55kW―
CYL□ □
バータ
ー
ン
ケーブル名称 イ
ロ圧着電子 モ
タ
グ
圧着端子
ロブラ
(日
本航 空
電子 工 業製 )
0 5nm2
5女 子
●端子接続
インバー タ倒
LS―
035
〕
〇
P10の エンコーダケーブル (オ ブション)を 参照ください
BRD― □□―
□□□
LS― TDR3
概 略 質量
S
2265
3
」
3 070MLGP/MH6P
」3-750MH8P
法 (mm)
J
127
」
3引 50MLSP/MH6P
」RB、 SRB
CA(E)―
D
」
3 110MLSVMHSP
RB― □ □□ ―□
制動抵抗器
⇒P28・ 29参 照
B
3535
」2モ ータ7 5kWを 例 として示 しています 。
15m
30m
ハ
○
」3-550MH8P
速度設定器、
正転、逆転 スイッチ、速度計を内臓 しています。手動操作時使用 します。
(速 度計の表示 はフルスケール1800min lで す。
それ以外はお問い合わせください。)
寸
8
V
V
O貶 O上
エンコーダケーブル
データ設定、運転指令を行う。他のインバータのコピー機能あり。本体 へ の取 り付 け
可能です (ケ ーブル不付 )。
r陶
配
データ設定、運転指令を行うリモート
オペ レータ、
本外 への取 り付 けが可能です。
(ケ ーブル不付 )
肋側
ョ
色
ン一
シ
見
7
酸
H
H+
コピーユニット
容
ケーブル長 lm
デジタ)レ オペ レータ、
HOP-0」 /HRW-OJ用
遠 隔操 作 用ケーブル
リモー トオペ レータ
能 ・ 内
データ設定、運転指令を行うリモート
オペ レータ。
本体 への取 り付 けはできません。
コピー機台ヒ
(ケ ーブル不付、
あり)
ICS-1」
SRW-0」 用
遠 隔操 作 用ケーブル
H形 リモー トオペ レータ
機
■ モータ寸法甲 コ
踊子配列
操
形
称
■」3モ ータ
バネにより制動、直流電磁石動作で解放。
寃レーン横行用、走行用、旋回用およびショックレス停止を要する一般用途向け。
バネにより制動、直流電磁石で解放。
一般クレーン巻上 げ用および急停止を要する一 般用途向け。
カタログ「日立クレーンモータ制御装置」をご覧ください。
)電 磁プレーキについての詳細は、
モータ倒
エンコーダ信号
3(緑
4(青
(赤
けエンコーダのケーブル長は、最大 00mま で (た だし、EP、 EG線 は2mm2以 上 )と なります。
ケーカ レ長が50mを超える場合は、中継 アンブ等が必要となりますのであらかしめお問い
合わせください。
(注 2)台 車などの移動機械に搭載する場合は上記ケーブルでは断線することがありますので、
「耐屈曲性ケーブル 」とこ1旨 定ください。
(注
てく
ださt〕
● ア ー ス線 圧 着 端 子 サ イズ (ノ イズの爛 玲わせアース像をEG培 子に棲縮変更し
5(黄
6(I登
)
7(白
)
―タ
適 用イン′ヽ
端子 サイズ
M6(FNⅢ 25 6使 用 )
8(黒 )
Rυ
Oと
MB(FN1 25 8使 用
,
M10(FN125 0使 用 )
10
インパータ端子配列
適用配線器具
配
P
(L3)
(+1)
(十 )
)
U﹁
Pl
一
2
﹂
(Ll)
T
(T2)
(T3)
U
V
W
G①
(T2)
(T3)
(PE)
」500ロ ジ ック基板
5.5
T
S貶
インバ ー タ用ノイズ フィル タ
3
﹂
PD
(+1)
(Ll)
(Tl)
P― PD短 絡 バー
(―
V
W
(T2)
(T3)
U
N
P
r+Ⅲ
)
制動 ユ ニ ッ
ロジ ック基 板 (全 機種 共通 )
Ro l空 端子I
※ 制御 電 源 (Ro、 To)を 接 続 するときは、
入 力側 交 流 リアクトル、フイズフィルタ
などの2次 側 (イ ンバ ータ側 )か ら接 続
してください。
To
●主回路端子機能
R、 S、
T
主 電 源入 力
U、 V、
W
インバータ出力
材
機
制動抵抗器 (オ プション)を 接続 します。
P(Pl)、
N
外部制動ユニット
制動ユニット(オ プション)を 接続 します。
G①
Ro、
Mc
│.25mm2
22mm2以 上
38mm2以 上
以上
RX100(100A)
H65
38mm2以 上
60mm2以 上
RX 225(150A)
H100
60mm2以 上
38mm2x 2以 上
R X 225(200A)
H125
38mm2x 2以 上
38mm2x 2以 上
R X 225(225A)
H150
38mm2x 2以 上
60mmZX 2以 上
R X 225(225A)
H200
60mm2X2以 上
80mm2x2以 上
RX400(350A)
H250
EX 50C(10A)
H20
2mm2以 上
2mm2以 上
2mm2以 上
EX 50C(20A)
H20
55
2mm2以 上 3 5mm2以 上
2mm2以 上
EX 50C(30A)
3 5mm?以 上 3 5mm2以 上 5 5mm2以 上
EX 50C(30A)
入 力側
レタ
ラジオノイズフィリ
(コ ンデンサフィル タ)
回 生 制 動 ユ ニ ット
端子ネジ径
M5
M6
M8
(注
550HF
750HF
370-550LF
M0
M10(,三 け
900HF
1320H F
I100HF
1600HF
M10(,三
M16(注 1)
)
※ 制動 抵 抗 器
17.5
(mm)
)G端 子 のみ M8の 端 子 ネジとなります。
0制 御回路端子ネ ジ径・端子幅
●制御回路部端子配列
EX 50C(50A)
H25
8mm2以 上
14mm2以 上
EX60B(611A)
H35
14mm2以 上
22mm2以 上
R X llll(75A)
22mm2以 上
30mm2以 上
38mm2以 上
38mm2以 上
38mm2以 上
60mm2以 上
R× 225(150A)
H100
60mm2以 上
38mm2x 2以 上
RX 225(175A)
H125
38mm2X 2以 上
38mm2x 2以 上
R X 225(225A)
H150
38mm2X 2以 上
60mm2X 2以 上
R X 225(225A)
60mm2x 2以 上
80mm2 X 2以 上
R X 400(350A)
1 25mm2
以上
RX]lX101XIA)
80mm2x 2以 上 100mm2 X 2以 上
R× 41Xl(351A)
loomm2x 2以 上 150mm2X 2以 上
RX400(41XIA)
1)配 線器具は使用するモータ出力により選定してください。
(注 3)配 線距離が20mを 超える場合は動力線を大く
する必要があります。
ルは標準ではつきません。こ使 用の場合はお問い合わ
(注 4)力 率改善用直流リアクト
せください。
(注 5)ア ース線は3
5mm2(∼ 1lkW)、 または5 5mm2(15kW∼ )以 上をヨ貨用ください。
漏電進断機 (ELB)の 感度電流はインバータ電源間、
インバータとモータ間の距離の合
計 (2)に より分けてください。
感度電流 (mA)
?
ロジック基板
汎 用 リレー 出 力端 子
アナログ 出力端 子
型
L
ヽ
D 0 4
D 0 2
A 0 1
I
7
C M l
N
F W
Z
N
E X T
B
N
I
1
100m以 下
ラジオノイズフィルタ
ル)
アクト
(寒 相リ
アラー ム 出力端 子
/
/
C M l
A
未使用
未使 用
TMl工 劉
RXlllllttlXIA)
(注 2)進 断機は進断容器量も検討して適用器具を選定してください。
な る に
し す ト
370-450HF
5mm2以 上 5.5mm2以 上
5′
(注
用続用 ツ
法使接使 二
方 を にを ユ
続 卜間卜動
075∼ I10LF
075-300H F
器 ュ ヽュ 回
抗動は動 ヽ
抵制合制は
動生場生合続
制 回 い回 場 接
ω ②
015-055
LF/HF
端 子 幅
ヽ 直流 リアクトル (P26を参 照 ください。)
嘘勁用ゆ削
150∼ 300LF
機種
R X 100(75A)
37
絶縁 トランス
(Pllを 参 照 ください)
口⊆ Υ 匠 ヨ¬
EX60(60A)
22mm2以 上
EX50C(10A)
ルの出力側より接続してください。
RoToへ の入力は、
リアクト
ルをど使用の場合、
※電源協調力率改善用交流リアクト
●主回路端子ネジ径・端子幅
EX 50B(50A)
2mm2以 上
制御回路用電源を接続 します。
制御電源入力
シールド線
14mm2以 上 5.5mm2以 上
2mm2以 上
II
ノイズ低減のため接地してください。
接 地 (感 電防止、
)
アー ス
To
電磁 接 触 器
」
500-300LF/HF
∫
EX30(30A)
2mm2以 上
※制 動抵抗器
外部制動抵抗器
H20
E X 30(20A)
0 5mm2
2mm2以 上
15
100VA
EX30(20A)
2mm2以 上
220LF/HF
モータを接続 します。
RB
2mm2以 上
2mm2以 上
トランス容量
種
」
500-015LF/HF
∫
入力電源を接続します。
P(Pl)、
2mm2以 上
2mm2以 上
(400V級 )
レタ
ラジオノイズフィツ
ル)
(零 相 リアクト
絶縁トランス容量
端 子 名 称
2mm2以 上
2mm2,火上
14mm2以 上
(注 )入 力 側 交 流 リアクトル 、ノイズフィルタなどを使 用 する場 合 は、
これ らの2次 側 (イ ンバ ータイ
則)か ら、制 御 電 源 (Ro、 To)を 接 続
してください。誤 配 線 時 は故 障 することが ありま坑
また、2次 側 か ら分 岐 しない場 合 は絶 縁 トランスを設 置 してくだ
さにヽ
。
端子記号
Э
制御電源 ②
漏電遮断器 電磁
線
隣触器
(ELB)
Ro、 To
(Mc)
3 5mm2以 上 3 5mm2以 上 3 5mm2以 上
8mm2以 上 5 5mm2以 上
5.5mm2以 上
電源
TMO
端子台TMlの
信号線
■ 配線器具
入 力側 交 流 リアクトル
(高 調 波抑 制 、電 源協 調・
力率 改 善 用 )
rTR、
(注 1)空 端 子 には接 続 しないでください。
ル (DCL)を 接 続 す る場 合 は、お問 い合 わせ ください。
(注 2)直 流 リアクト
R
動力線
動力線
力率改善用 外部抵抗
直流 リアクト RBl、 2、 3
P、 RB
ル用端子
2mm2以 上
8mm2以 上
W
J500‐1320、 1600HF
適 用器 具
線
(200V級 )
(Tl)
V
(T2)
、
T
P
ヽ
婦S
ヽ
W
(―
N
S
R
W
N
)
J500‐ 550-1100HF
V
① 動 R、V、
P
(十
ri q、
︱︱︱︱10
T
2
﹂
R
(Ll)
(注 1)
空端 子
)
P 十
J500H150∼ 450HF
①ロ
G中
(―
モータ
出力
噂ω
(L3)
N
V
(T2)
U﹁
ri 7)
P +
T
S
踊子 配 列
刑
S
W穏
■
J500‐ 075∼ 550LF、 075-110HF
R
(Ll)
U﹁
一
RB
(RB)
N
P 十
S
(L2)
3
﹂
R
(Ll)
叶
側
(,主 1)
空端 子
T
●主回路部端子配列
J500‐ 015∼ 055LF/HF
300m以 下
(注 6)CV線 を使 用 し、金 属 管 にて配 線 した場 合 約 30mA/kmの 漏 電 電 流 となります。
(注 7)Ⅳ 線 は比誘 可 率 が 高 いため 漏 えい電 流 が約 8倍 増 加 します。
よって上 の 表 にて一 段 上 の感 度 電 流 の もの をご使 用 ください。
C M 2
D 0 3
D 0 1
L
A 0 2
P
A l 2
B
P
M O D
A
未使用
未使 用
H
端子ネジ径
M3
また、配 線 長
(セ
)が 00mを 超 える場 合 には、CV線 をご使 用 くだ さい。
セ ンサ信号用ケーブル
端子幅 (mm)
エンコーダケーブル
ケーブル長
EP、
アナロメ入カ
TM2
エンコーダ信号入カ
サーミスタ信号入力
ア
η
インテリジェント出力端子
0制 御回路端子とコモン端子
モータ
G
名
子
Ш
踊
・
E
E A N
各 端 子 の コモ ンが異 な ります の で ど注 意 くだ さい。
コモ ン
MOD,CTL,FW′ REV,EXTI RS,11∼
CMl
8,P2封 J PLC
H,Al,A12,A13,A01,A02
D01-D04
CM2
L
EG
30m以 下
0.5mm2× 2本
30m∼
50m
0.75mm2x 2本
50m∼
100m
2mm2× 2本
以上
以上
以上
EAP、 EAN、 EBP、 EBN、 EZP、
スタ用ケーカレ
サーミ
EZN
Hl、
H2
0 5mm2以 上
0 5mm2以 上
0 5mm2,大 上
0 5mm2以 上
0.5mm2以 上
0.5mm2以 上
エンコーダケーブルはオプションで用意してあります。P10を 参照ください.
E A
上記信号線 で一括 シール ドの場合はシール ド線をCMlに 接続 して ください。
P
端子名
EAP′ EAN′ EBP′ EBN′ EZP′ EZN′
EP
コモ ン
24
常J御 回路端子の機能説明
保護機能
名
電
流
保
護
デ
容
ータ リモート
の表示
オペレータ/ヨ ピーユニット
オペレ
の
ERRl ****
パワーモジュールと出力端子 (U、 V、 W)間 の交流CTに よる電流検 出。モータが
急減速するとインバータに大きな電流が流れ、
故障の原因になりま
拘束されたり、
す。このため交流CTに より異常電流を検 出して規定以上になると出力を遮断しま
パワーモジュール内でも検出しております。(E31、 E32、 E33、 E34参 照))
す。(な お、
定速 時
f DI
OC.И ve
減速 時
医 βPI
OC Decd
加速時
f
F
βヨ
OC.Accd
口Ч
Oveh c
停止時
一
︼保護機能
過 負 荷 保 護 (,主 1)
インバータ内蔵の電子サーマル
インバータの出力電流を検出しモータが過負荷になった場合は、
が検知して、
インバータの出力を遮断します。
制動抵抗器過負荷保護
回生制動抵抗器の使用時間率を超えた場合は、BRDの 動作停止によって過電圧になるのを検
インバータの出力を述断します。
知し、
回生制動回路使用率を00に 設定してください。
(075L/HF以 上は画
f
β5
ど βБ
OL BRD
f
β7
OVeL V
EEPROMエ ラー (注 2)
インバータ内蔵のEEPROMに 異常が発生した時にイン
外来ノイ末 異常温度上昇などの原因で、
パータの 出力を述断します。
f
βg
EEPROM
不 足 電 圧 保 護
インバータの受電電圧 が下がると、制御回路が正常な機能をしなくなるため受電電圧が約 150
∼ 160V以 下 (200V級 )、 約300V∼ 320V以下 (400V級 )に なると、出力を述断します。
f
βg
Undeh V
インバータの出力を速断します。
インバータに内蔵しているCTに 異常が発生 した時、
f rβ
CT
内蔵CPUが 誤動作、異常を発生した時は、インバータの出力を述断します。
f ll
CPU
外 部 トリ ッ プ
装置が異常を発生 した時はインパータがその信号を取り込み、出力を述断します。
外部の機器、
リップ機能および外部異常処理機能選択時)
(外 部 ト
f lF
EXTERNAL
USPエ
インバータがRUNの 状態のままで電源をONし た場合のエラー表示です。(USP機 能選択時有効)
frョ
f′ tr
USP
C Tエ
C P U
地
絡
圧
保
ラ
護
ー
エ ラ ー
ラ ー
保
護
受電過電圧保護
瞬
時
電
停
インバータを保護します。
電源投入時インバータの出力部とモータ間での地絡を検出して、
受電電圧を検 出し仕様の値よりも高い時、インバータの出力を述断します。受電電圧が約
インパータの出力を進断します。これを
250∼ 270(200V級 )/約 500∼ 530V(400V級 )に なると、
使用部品の定格値を超えますので、
保護できず披損する場合があ
超える電圧を入力した時は、
ります。
15ms以 上の瞬時停電が発生したとき出力を述断します。
再始動選択時で運転指令が残って
停電時間 が長 い場合、故障信号 tよ 解かれます。なお、
いるときには再始動しますのでど 意ください。
lF4時
'主
E15
GND.訛
F15
nst P F
NG.OP
オブション基板エラー
オプション基板そのものから出されたエラーメッセージ
(オ ブション異常処理選択時)
オプション
f′ g
OP
不足 電圧 待 機 中
インバータの受電電圧 が下がつて出力を述断して待機している状態を示します。
一一 U
UV WAIT
fヨ
│
PM.Dttve
ILEョ
ロ
PM.Decd
ヨヨ
PM Accd
lf
PM ERR
パワーモジュール保護
減速 時
加速 時
停止時
E
f
ヨ
エンコーダのZ相 信号 出力
上位位置制御装置などに使 用する
電流 レ イバ
DC24V±
2V、
100mAう 下
DC24V±
3V、
100mA以 下
(AM26LS31オ ロ当)
プログラマブルコントローラなどの外部電源用共通端子
設定により制御 ON、 直流制動、フリーランとして働く
MOD
制御 モー ド
切替端子
ルク制御)
速度制御/ト ルク制御の切替信号。(ONで ト
EXT
外部 トリップ端子
外部からのインバータトリップ指令信号
リセット
端子
ト
リップ状態、アラーム出力のリセット
信号
正転運転/停 止端子
(‐
附数
逆転運転/停 止端子
1(Tと )
インテリジェント
入力端子
2(PPI)
インテリジェント
入力端子 2
3(CAS)
インテリジェント入力端子3
4(CHl)
インテリジェント入 力端子 4
5(CFl)
インテリジェント入 力端 子 5
6(CF2)
インテリジェント入 力端子 6
7(CF3)
インテリジェント入 力端子 7
8(」 G)
インテリジェント入 力端子 8
1
傷
端子名称 と機能 内容はP13参 照。
(DC24V時 )
(
)
各端子 どとにa接 点、b接 点仕様の選択可
鷺
壌Э
種
E往 壊 究
冨
擁
ぐ
:父
::竪
アナログ入力信号 の 内部電源
DC10V、 30mA力た下
Al
アナログ入 力端子 1
速 度指 令入 力
0∼
A2
アナログ入 力端子 2
A3
アナログ入 力端子 3
ルク制御時 :ト ルクバイアス入力
ト
速度制御時 :補 助速度入力/ト ルクパイアス入力、
L
アナログ入 出カ コモン
アナログ入 出力信 号の コモン端子
A01(NFB)
アナログ出力端子 1
アナログ出力端子 2
D01(RUN)
インテリジェント出力端 1御
D02(SDl)
インテリジェント出力端巧■2
D03(SD2)
インテリジェント出力端弓4
D04(OTo)
インテリジェント出力端子4
CM2
出力信号 コモン
RY0
汎用リレー 出力端子
f
ββ
DSP
指 令 入 力 異 常
アナログの速度指令が適正範囲を超えた値で入力された場合インバータの出力を述断します。
リップ選択時)
(指 令異常処理 でト
f日
サ ー ミス タ 断 線
サーミスタ信号線の断線を検 出し断線が生した場合のエラーメッセージ
スタ有かつサーミスタ異常処理 でトリップ選択時)
(サ ーミ
F
βP
ETH ERR
速 度 偏 差 異 常
速度指令値とモータの実速度との偏差が速度偏差異 常検出値以上になった場合にインバータ
の出力を述断します。(速 度偏差異常検出値機能動作時)
E DЧ
Oveh NER
過 速 度 異
インバータの出
モータの実速度が過速度異常検出レベルにて設定された値以上になった場合、
力を進断します。(過 速度異常処理でトリップ選択時)
El β5
OVeL SPD
ALl
インバータの 出力を述断します。
内蔵CPUと DSP間 での通信が誤動作、異常を発生した時、
E
βS
NG DSP
AL2
インバータの 出力を述断
ブレーキ確認待ち時間以内に、ブレーキ確認 信号が入力されない時、
します。(ブ レーキ制御許可で、BOK信 号使用時)
f
β7
BREAK
速度制御時
A01、
A02(TFB)
内蔵 DSPが 誤動作、異常を発生した時、インバータの出力を述断します。
IN.ERR
5mA以 下
アナログ入 力用電 源端 子
DSPエ
MT,ETH
1∼ Bへ P13の インテリジェント
入力端子 (注 1)機 能を割り付けて使用しま魂
H
MT,ENC
ブ レ ー キ 異 常
エンコーダ
内吉[イ ンタフェースコモン
ヨ5
信 エ ラー
(AM26LS31本 目当)
制御信号入力端子
f
DSP通
電流 ドライバ
上位位置制御装置などに使用する
入力端子用の内部電源
専用入力端子、インテリジェント
エ ンコー ダ 断 線
常
エンコーダのB相 信号 出力
B相 信号 出力端子
入力端子用のコモン端子
専用入力端子、インテリジェント
エンコーダ信号線の述 断を検 出し断線が生した場合のエラーメッセージ
(エ ンコーダ断線検出を行う時)
!
エンコーダ
(AM26LS31相 当)
コモン端子 1
モータの温 度を検出して規定値を超えると出力を遮断しモータを保護します。
(サ ーミスタ有かつサーミスタ異常処理でトリップ選択 時 )
ラ ー
電流 ドライバ
入力信号用電源端子
モ ー タ温 度 異 常
f ]5
考
エンコーダのAホ ロ信号 出力
上位位置制御装置などに使用する
CMl
OVoSRC
f17
定速 時
備
エンコーダ
A相 信号 出力端子
.
オブション
・パワーモジュールに内蔵している検出器で動作。インバータの出力側が短絡さ
モータが拘束されるとインバータに大きな電流が流れ故障の原因とな
れたり、
',ま
す。このためパワーモジュール内部の電流および主素子の温度異常を検 出して
ンバータの出力を
ま
イ
遮断し
す。
規定値以上になると
・パワーモジュール以外のインバータ内部の温度異常を検出しインバータ出力を
進断します。
容
DC27V以 下
オブション接続部 (コ ネクターなど)に 不具合が生 じた場合のエラーメッセージ
1
内
宮ヒ
機
P24
FW
オブション接続部エラー
1
端子名称
Z相 信号 出力端子
)コ ンバータ部 の電圧が規定以上に上
高 い受電電圧によ′
モータからの回生エネルギーおよび、
昇すると、
保護回路が働いてインバータの出力を遮断します。
電
端子記号
(初 期設定 )
Ovet L
)
過
0制 御回路端子機能
示
",レ 表
■ 端子機能
過
内
称
:ト ルク制限入力、
ルク制御時 :ト ルク指令入力
ト
A02へ P14の アナログ出力端子機能を割
`,付
けて使 用します。
0-±
10V、
10KΩ 以 上
0∼ ± 10V、 ± 2mA以 下
0∼ 10V、 2mA以 下
D01∼ D04へ P14の インテリジェント出力端子 (注 )機 能を
り付 けて使 用 します。
害」
各端子 ごとにa接 点、b接 点仕様の選択可。
端子名称 と機能 内容はP14参 照
接点出力信号のコモン端子
P4の インテリジェン臣出子機台ヒを害」り
RYl
付 けて使用 します。
a接 点、b接 点仕様 の選択可。
(DOK)
アラーム 出力端子
と,OV、 10KΩ 以上叉は1∼ 20mA250Ω
0∼ 10V、 10KΩ 以 上
アラーム出力は a接 点、b接 点いずれか設定できます。
(イ
)b接
正常運
転中
点 [初 期 設 定 ]
)a接
(口
`
アラ 亀 ` 正常選華を言
岳樺
τ 岳峰
篭会
初期設定 :b接 点
AC250V 2.5A(抵 抗負荷 )
0.2A(誘 導負荷 )
DC30V 3.OA(抵 抗負荷 )
07A(誘 導負荷
点
)
ーム
アラ
時
10秒 以上経過してからリセット
できませんので、
10秒 間はリセット
キーを押すか、
あるいは制御回路端子に割り付けられたリセット
端子ERS]ECMl]を
(注 1)過 負荷保護発生後、
電源
b欄鯉
短
絡してください。
キーを押すか、
あるいは、制御回路端子に割り付けられたリセット
は、
インバータのリセット
端子ERS][CMl]を 短絡してください。電源OFFで
(注 2)EEPROMエ ラー発生後のリセット
はト
リップクリアできません。
オ ン
電源 運転状態 ALO―ALi
E転 状寛
ALO―ALl
正常
閉
開
オン
正常
開
閉
異常
開
閉
オン
異常
閉
開
開
閉
開
閉
接蕉
―夕の使 い方 に応 じて、メ要 な機 能を上 記機 能 の 中から自由 に割 り付 けて使 用 できる端 子 をインテリジェント
(注 1)イ ン ヾ
端子 といいます。
23
12
0イ ンテ リジ ェン ト入力端子機能 (タ ーミナル :TMl、 11∼ 18端 子機能を下記よ り割 り付けられます。)
端子記号
端 子 名 私
多段速指令
機
内
容
零サ ーボ機 能
周波数
速度指令を `零 "と しても トルクがかけられ ます。
(Hz)
1
■
CF3
多段速 指令 2
ハンガーベル ト
コンベヤ(検 査ライン)
CFl
│
CF3
i
多段速指令 3
ビット多段速指令
1
γ
:
速度 1∼ 速度 5に 、それぞれの速度を設定 し、多段速運転を行 います。複数の入力が同時にONの 場
合は最も小さい番号の速度が選択されます。
■ 機能説明
Ш
踊子 機 能
CF2
0用 途例
CTL端 子 の制 御 機 能 を零 サーボに設 定 しま現
ビット多段速指令2
モータ回 転
SF3
ビット多段速指令3
SF4
ビット多段速 指 令 4
SF5
ビット多段速指令5
モータの減速、停止時に速度侑峰,か ら位置制御へ切 り替 え
る零サーボ運転により、サーボロック状態にすることがで
(CTL)
(FW)
きます。コンペヤの停止などに有効 です。
│
制御 モー ド切替 (速 度 /ト ルク)
ジョギング
入力ONで 設定した速度でジョギング運転 します。
2段 加 減速
設 定 した加・減速 時 間 2で 加 減速 を行 います。
速度遠隔操作増速
入力ONで 指速 (減 速 )し ます。OFFで 回転数を保持 します。
速度遠隔操作減速
インバータから離れた所で、出力回転数設定や微調整ができます。
トルク市」
限
ルク制限が有効になります。
入力ONで 設定したト
速度制御、 トルク制御の制御 モー ドを、外部端子で切 り替え られ、
動運転ができます。
DWN
●用 途例
巻き取リライン(セ ンタードライブ)
巻 き付 け時 :速 度 制 御
巻 き取 り時 :張 力 (ト ル ク)制 御
(開 )速 度 制御
(閉 )ト ル ク布J御
張力
設 定器
P制 御、PI制 御の切 り替えを行 います。入力ONで P制 御、
OFFで Pl制 御
速度比例制御切替
(P/PI制 御切替)
(閉 )P制 御 (lし 例制御 )
(開 )PI制 御 (比 例・積分制御 )
CAS
LAC
速度ゲイン切替
LADキ ャンセル
LAD機 能をキャンセルします。アナログ入 力 (Al)に よる速度指令の場合のみ機能 します。
LADな し
LAD機 台ヒ:速 度オ
旨令 に文寸して設定さ
―
(LAC接
蕉 (閉 ))
LADあ り
れた加減速度の加減速 パターンをつ
けて速度才
直とする機能
旨令イ
速度、 トルク制御に加え、位置、プロセス制御で様々な用途に応用できます。
OFFで 、設定停止 待 ち時間後、零 サーボを
ブレーキ確認
■プロセス制御
■位 置制御
開始 します。
ま
解除し
す。
位 置 制 御 、プ ロセス 制 御
時間
入 力 ONで 、設 定加速待 ち時 間後 に加 速 を
BOK
・段どり作業からライン作業へ作業 を止めずスムーズに運転
できます。
速度制御 の比例ゲインと積分ゲイン(P制 御 の場合は比例ゲインのみ)を 、第 1パ ラメータから、第 2パ ラメ
ータヘ切 り替えます。
速度指令
項
高就論
モータ磁 束 確 立 待 ち時 間
最大パルス列
周波数
ブ レー キ確 認 待 ち時 間
電子ギヤ許容範囲 (A/B)
自動増速
USP
ルクに応 じた速度まで加速 して運 転 します。(ク レーンなどで負荷が軽 いときに
接 点 (閉 )で 、自動的にト
利用します)
◇ 本機能は速度指令値を無視 して増速するものなので、
使用するときは十分注意してください。
初期 設 定
STN CMl端 子間の短絡 (6秒 以上 )に より、パラメータが工 場 出荷時の設定に戻 ります。
USP機 能
接点 (閉 )で 、復電再始 動防止機 能が働きます。運転指令が入った状態で電源を投入すると匝 団 でト
リップしまウ。
V/FttU作 ,
V/F制 御で運転します。
接点 (閉 )で 、
エンコーダ故障などの異常発生時に、
V/F制 御 で動作させたい時に使用します。
オリエンテーション精度
1/50∼ 20
(A、
B=│∼ 9999)
停 止位置±05° 以下
由)
(モ ータ車
[用 途]
仕
目
制御 内容
制御方式
プロセス↓
旨令
プロセスフィーレ ヾ
ック
様
ダンサー ロール制御、張力制御
圧力制御、
流量制御
増幅器 はオプション)
(セ ンサー、
比例積分制御、比例制御
DC O∼ キ 10V
DC O∼ ± 10V
[用 途]
伸ヤ
泉 巻取機、 ミキサー、製粉機械など
立体駐車場、高速台車、 自動倉庫、 コンベヤ、印刷、包装機械など
0と
0と
13
項
90°
ブレーキ熙 入力_
ブレーキ甚認待 ち時間
様
ライバー入力)
正逆個別パルス列入力 (ラ インド
位相差パルス列指令 最大100Kパ ルス/S(ラ インド
ライバー入力)
4096パ ルス/1回 転
位置分解能
ブ レー キ釈 放 出 カ ー →
(BRK)
(BOK)
仕
目
パルス列+方 向信号 最大200Kパ ルス/S
機能説明
0イ ンテリジェント出力端子機能 (タ ーミナル :TMl、 DOl∼ D04端 子と、汎用リレー 出力端子 (RYO-1)の
ベクト
ルインバ ータJ500シ リーズの機能 を説明 します。他 の機能 については取扱説 明書 をご覧ください。
端子記号
DOK
容
ト
リップ状態でなく、主電源が確立 していることを示 します。
運転準備完了
速 度一 致検 出
ベルトコンベ ヤ (モ ータ取り付 け位置 の変更)
内
1
速 度― 敦検 出2
モータの速度が速度一致検出値と一致したときと、
それを上回った時に出力します。
速度一致検出幅は3種 類独立に設定可能です。
速度一致検出モードや検出速度、
Ш
踊子 機 能
」500シ リーズでは、アナログ入力端子 へ0∼ ±10Vの 電圧信号を入
力することができます。正転ぬ碁吋旨令 と合わせて、回転数を制御で
機
■
0用 途例
(1)電 圧 信 号 と正 転 /逆 転 信 号 による運 転
端 子 名 称
●同
アナログ入 出力信号の利用
機能を下記より割り付けられます。)
速度一致検 出3
きます。
速度到達
速度指令値が速度設定値 と一致 したときに出力します。
ルク
オーバ ー ト
ルク指令値が設定値を超えると出力します。
ト
運転 中
加速、
減速、定速運転時、直流制動中、零サーボ 中に出力します。
異常検 出
各種異常を検 出してトリップなどの保護動作を行うと同時に異常発生信号を出力します。
零速検 出
速度フィー hバ ック値の絶対値が、設定された寒速検 出値以下になったら信号を出力します。
OLl
遇負荷予告
モータの電流を監視 して長時間定格電流を越えた場合に出力します。
OHl
モータ温度上昇
モータ温度が設定された温度上昇検 出値を越えた場合に出力します。(予 告信号 )
停 止 減速 中
停 止するために減速 中である場合 に出力します。
制御 モー ドモニタ
ルク制御の場合ON)
現在の制御モード(速 度/ト ルク)を 示します。(速 度制御の場合OFF、 ト
速 度偏差 過 大
速度偏差 (速 度指令値 と速度検 出値 との差 )が 速度偏差異常検 出値 を超えた場合に出力します。
ブレーキ釈放
ブレーキ釈放タイミングで出力します。
ブレーキ異常
ブレーキ確認信号が入らない場合 にブレーキ異常として出力します。
一
OTQ
機能説明
・負電圧の信号入力により、逆転信号 を入れないでも、モー
タの回転 を逆にすることができます。
硼
南
にぃ 1同
(2)主 速 度 入 力 と補 助 速 度 入 力 による速 度 指 令
アナログ出力を他インバータヘの速度指令 として使えます。また、
アナログ入力は、主速度指令のほか、補助速度指令 も入力できます。
・上位装置から、アナログ信号で制御 している場合でも逆転
信号を入力すれば上位装置のソフ トウェアの変更が不要です。
MMD
0用 途例
ダンサーロール式伸線機
BER
0ア ナログ出力端子機能 (タ ーミナル :TMl、 A01∼ A02の 機能を下記より割り付けられます。)
最
容
大
値
速 度 検 出値
ルク検 出イ
ト
直
TQR
ルク;旨 今M直
ト
手
椛
笠
隻
訂
鰹
蔀
毘
撃
皐
皇
針
FWレ
手
旱
を
争
奏
警
筆
名
と
‖引
速度指令入力値
速度指令設定値を出力 (LAD前 )
速度指令値 (内 部指令値 )
現在の速度指令値データを出力 (LAD後 )
速 度偏 差
速度制御での偏差データ(速 度指令 と速度検 出値 の差 )
・ 補助速度指令 により、速度祥正 ができます。
d軸 電流検 出値 (励 磁電流 )
d軸 電流 (励 磁電流 )の 検 出値
・ マスターインバータの加減速機能 を直線 またはS字 加減速
q軸 電流検 出値 (ト ルク電流)
q軸 電流 (ト ルク電流)の 検 出値
1次 電流値
1次 電流検 出値
す べ り周 波数
す べ り周 波数 のデータ
最高速度 に対応 した周波
Wl
1次 周 波 数
1次 周波数のデータ(速 度検 出値 +す べ り周波数)
数
MTH
モータ温 度
モータの温 度を出力する
150° C
は勢要あ りません。
FW
自動増速運転機 能
NER
●用 途例
立体駐車場
WS
現在 のモータ速度を出力
最高速度 (設 定)
ク
で
値
150%
最高速度 (設 定)
モータ定格電流の150%
●センサ信号端子機能 (タ ーミナル :TM2)(フ イー ドパック用)
端 子 記号
端 子 名 林
エンコーダ電源 十端子
増遠速 度 J旨 令値
増速 定 格 速 度
0
内
NFB
に設定することで、なめ らかに加減速でき、直線力R減 速装置
自動増速 トルク設 定 2∼ 自動増速 トルク設 足 1
ルク設 足 2
自動増 速 トルク設 定3∼ 自動増邁 ト
機
TFB
・マスターインバータからスレーブインバータヘ速度指令ができ、
ライン
)
制御に効果的です。(ス レーブインバータは2台 まで接続可能です。
党定 された速度 まで自動
負荷の トルクに応 じ、各 トルクレベルごとに言
で増速 し運転 します。
端 子 名 称
ムR
端子記号
エンコーダ電 源 一端子
機
内
エンコーダ用電源
容
備
DC5V±
考
10%
250mA以 下
自動増速 速 度 設 定 2
EAP
∼ 自91増 速 トルク設 定 4
エンコーダ
A相 信号入力
EBP
エンコーダ
B相 信号入力
・立体駐車場では車の大 きさ(重 さ)に より速度制御 ができ、
入出庫時間が短縮できます。
・ クレーンでは、吊り荷の重 さ(モ ータ トル クの大きさ)に よ
り巻上 げ下げの速度 が5段階に自動で制御 され、作業効率
04
が上がります。
EZP
エンコーダ
Z相 信号入力
サーミスタ信 号
エンコーダからのA相 信号入力
エンコーダからのB相 信 号 入 力
電流 ドライバ信号入力
(AM26LS31ホ ロ当)
エンコーダからのZ相 信号入力
モータ内蔵 のサーミスタからの温 度検 出信号
DC15V以 下
10mA以 下
14
デジタルオベレータ
」500シ リーズ は、5桁 LED表 示の高機能デジタルオペ レー タを標準装備 しています。
コー ドNo.
モニタ部 (LED表 示 )
(デ ジタルオペレータ)
回 転 数 、モータ電 流 、モータ回 転 数 、アラーム機 能 番 号 、バラ
メータ値 、モニタデ ータ、アラーム 内 容 なとを表 示 します。
設
範
最小設定
単位
囲
0.0-± 10.0
-100
3-6-1-3
Fd-21
(ア
ナログ入力指令)速 度エンド
電圧設定(端 子州1)
0,0-± 10.0
+10.0
3-6-1-4
Fd-22
(ア
ナログ入力指令)補 助速度スタート
設定(端 子A13)
0 0-=L3600 0
0.lmin l
一定格速 度
3-6-1-8
アップキー、
ダウンキー
Fd-23
(ア
ナログ入力指令)補 助速度エンド
設定(端 子州3)
0 0^ヤ
0,lmni
定格 速度
3-6-1-9
回 転 数 の上 げ下 げ や デ ー タ変 更 に使 うキ ー で す。
機 能 コー ドの 変 更 デー タの 変 更 をす る と き使 用
Fd-24
(ア
ナロク
入力指令)補 助速度スタート
電圧設定(端 子剤3)
0.0-± 10.0
-100
3-6-1-a
F-31
Fd-25
(ア
ナログ入力指令)補 助速度エンド
電圧設定(端 子Aほ
00-± 100
+100
3-6-1-b
F-31
3-6-4-1
F-32
3-6-4-4
F-32
0
3-6-4-7
F-32
500
3-6-4-2
=L3600 0
し ます。
機能 (フ ァクション)選 択キー
▲で +方 向 へ
・ 機 能 モー ドに 入 る と き
・ 機 有ヒモー ドか ら出 る と き
キー
停止/リ セット
▽で一方向へ
運 転 を停 止 す る と き、 ア ラー ム を解 除 す る と き
使 用 し ます。
・ 設 定 デ ー タの 登 録 をす る と きに使 用 し ます 。
画局遠一
作 運 度 ジ
(茫
毛
子
む
瓦
r―
を
ミ
ル
ナ
ど
ち
ら
を
択
時
選
Fd-26
)
速 度一 致 信号
出力 1(SDl)検 出パ ターン設 定
速度 一致 信 号 1∼3そ れ ぞれ独立 に設 定 で き ます
設 定値
)
■操作方法
く拡 張機 能 モー ド)
くモニタ機能モー ド〉
くモニタ表示、設定画面〉
”暫
月世
月L
ゴ
電源投入後の表示
(速 度指令値 )
速 度 検 出 値 モ ニタ
速度 検 出値 表 示
速 度一 致信号
出力 2(SD2)検 出パ ターン設 定
│IF
困↓↑
図
FI評 │‐ 1耳 │!
オプ ション異 常 処 理
困 ↓↑
図
困
FI打
図
│‐
││1野
自動 増 速 逆 転 トル ク
困↓↑
図
FIぼ
│‐
**
一
IF II耳 1打 十
` 配
_
駆
0-± 3600
l min 1
Fd-30
速度一致信号 出力2(SD2)速 度設定
0-=L3600
l min 1
3-6-4-5
F-32
Fd-3可
速度一 致信号 出力3(SD3)速 度 設 定
0-― 卜3600
l min 1
3-6-4-8
F-32
Fd-32
速度一致信号出力1(SDl)検 出幅設定
0-3600
lmin l
3-6-4-3
F-32
Fd‐ 33
速度一致信号出力2(SD2)検 出幅設定
0-3600
l min l
3-6-4-6
F-32
Fd-34
速度―敦信号出力3(SD3)検 出幅設定
0-3600
l min 1
3-6-4-9
F-32
”匹
へ遷移
ルク検出値1∼ 4(第 1∼ 第4象 限)設 定
オーバート
0^▼
符 号付
0 01Hz
Fd-41
速 度 PI制 御 比例 ゲイン1設 定
0 0^ヤ 3276 7
01%
Fd-42
速度 PI制 御比例ゲイン2設 定
0.0-3276,7
0。
Fd-43
速度 PI制 御積分ゲイン1設 定
0 0ハ V3276
Fd-44
種別設定
区国区コにてモータ
│lξ l野 │ユ 1冒
区 国 区コ
F
にて最 高 速 度設 定
│││1打
に
て処
法
理
方
設
定
常
区
岡
区
コ 異
││1冒 1留
ルク
設定
%値 を
函団区コにてト
││││
F-05
1%
100.0
3-1-3-7
7
01%
100,0
3-1-3-5
速 度 剛制御積分 ゲイン2設 定
0.0-3276 7
01%
100 0
3-1-3-8
Fd-45
速 度P制 御 比例 ゲイン1設 定
0 01-10.00
3-1-3-6
F-05
Fd-46
速度 P制 御 比例 ゲイン2設 定
0 01-10 00
3-1-3-9
F-05
Fd-47
速度ゲイン切替時間設定
0-9999
lms
Fd-49
ィルタ時定数(時 間)設 定
(速 度制御出力),次 遅れフ
0-100
lms
0
3-1-3-c
Fd-50
V/F制 御用ト
ルクブースト
調整
1
11
3-1-3-d
F-05
FH-0
ブレーキ制御許可選択
0(ブ レーキ制御禁止 )、 1(ブ レーキ制御許可)
3-6-8-1
F-50
FH-1
磁速確立待ち時間設定
0 00ヘツ2 55
0.01s
3-6-8-2
始動時加速待ち時間設定
0.00-2.55
001s
3-6-8-3
停止時待ち時間設定
0 00-2 55
0.01s
3-6-8-4
F-50
ブレーキ確認待ち時間設定
0.00-2 55
0.01s
3-6-8-5
F-50
2
す。
戻れま
コヘ
国∋で匠
0^▼
99
∼7
自動指速正転速度設定 1∼ 3
0,0-3600.0
0.l min 1
∼ 10
FH‐ 11
自動増速逆転速度設定 1∼ 3
0.0-3600 0
0.lmin I
∼14
モードからは、いずれからでも
3-1-3-2
3-1-3-4
FH-8
_
F-33
100.0
FH-3
野
ル単体値
0 0 kg.m2 モート
rl
F-05
FH‐
││1浮 1劇
ン
てゲイ
設定
区国区
コに
―
3-1-3-3
FH-4
FH-5
一
3-6-4-a
1%
150
0 01ハ 彰80 00
―F西 ^**σ 湾広引謝幾育
FR― 汀―
ヒ
ゴ
符 号付
速度一致信号 出力 1(SDl)速 度設定
6
速度応答周波数設定
│「
困 ↓↑
日
絶 対値
ADA
Fd-40
へ遷移
速 度 印制 御 上し例 ゲ イン
減速 時 の み設 定 速 度 で速 度 一 致 検 出信 号 を出力
(上 記 SDA、 SDS条 件 で減 速 時 のみ 出力 )
符号 付
0 01∼ 655,35
困↓↑
図
│‐
絶 対値
慣性 モーメン晴貿定 (」 )
オプション用パラメータ
FI肝
加 速 時 の み設 定速 度 で速 度 一 致 検 出信 号 を出 力
速 時 のみ 出 力 )
(上 記 SDA、 SDS条 件 で力Π
Fd-29
5 8
3 3
FI評 │―
最 高速 度
絶 対値
3
速度一致信号
出力3(SD3)検 出パターン設定
F
匠
□
]↓
設 定 速 度 て速 度一 致 検 出信 号 を出 力
Fd-39
胆
躙
躙
胆
躙
一
一
一
一
一
回転 方向
絶 対値
Fd-28
d
.”
困↓↑
図
設 定速 度 の種 類
符 号付
Fd-27
セッ トキーはパ ラメータ FAコ で機能設定
した時のみ有効です。緊急停止の スイッチは、別に
用意 して ください。 けがの おそれがあ ります。
速 度 一 致 検 出 パ ター ン
設 定 速 度 以 上 で速 度 一 致 検 出信 号 を出 力
0停 止 /リ
15
定
ナログ入力指令)速 度スタート
電圧設定(端 子Al)
制御 回 路 の 電 源 ラ ン プ で す。
お よび符 号 ○ 表 示
・ 工 転 方 向表示
お よ び符 号 〇 表 示
称
(ア
POWERラ ンプ
)
名
■ 機能 一覧
レ
ォ
ペ
︲
タ
一
︼
・ 停 止 中 (ベ ー ス 遮 断
・ 逆転 方 向表示
能
Fd‐ 20
(LED i運 転 状 態 表 示 )
・ ア ラー ム 発 生 中
・ 運 転 中
機
卜H-lb
∼ 18
Fo―
**
ルク設定 1∼ 4
自動増速正転 ト
ルク設定 1∼ 4
自動指速逆転 ト
オブション基板機能設定用
0^V100
0-100
F-05
3-1-3-a
定格速 度
定格速 度
3-6-9-1
^ッ R
3-6-9-9
-b
1%
3-6-9-4
1%
3-6-9-c
-7
F-51
F-51
∼f
詳細はオプション基板 の各取扱説明書をご参照ください。
*コ ピーュニットDRWも 操 作可 能 ですが、コピー機 能 は使 用 できません。データのコピーには H形 コピーユニットHRW、 リモー ト
オペ レータSRWを ど使 用 ください。
20
・機能一覧
モニタ
FC-16
機
能
名
称
設
定
範
田
藝
コー ドNo.
最小設定
初期設定
単位
インテリジェント入 力端 子 の 入 力仕 様 を選 択 します。
入 力端 子入 力仕 様 設定
HOP/HRW
SRW・ 0」 および
コードNo.
コー ドNo
アラーム 出力接 点仕 様設 定
FC― 司
9
アナログ出力端子 1選 択
﹃
如
”
山
¨
”
﹁
一
﹁
﹁
一
¨
勒
切
崇
ま
機 能 一酢見
FC-18
0(b接 点)、 1(a接 点)
設 定値
略称
機
1
3-6-7-6
0
0 1 min 二
(モ
ニタモード
)
(モ ニタモード
)
dl
速度検 出値 モニタ
-3600.0∼ 3600.0
0 1min l
(モ
ニタモード
)
(モ ニタモード
)
d2
出力電流 モニタ
0 0-999.0
01A
(モ ニタモード
)
(モ ニタモード
)
d3
ルクモニタ
出カ ト
0.0-150.0
0.1%
(モ ニタモード
)
(モ
ニタモード
d6
滑 り周 波数 モニタ
0,00-400 00
0.01 Hz
(モ
ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
d7
一 次周 波 数 モニタ
0 00-400 00
0.01 Hz
(モ
ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
d9
モータ温 度 モニタ
-20^Ψ 150
(モ
ニタモード
)
(モ ニタモード
)
d10
トリップモニタ
(モ
ニタモーけ
(モ ニタモード
)
dll
トリップ来歴 モニタ
(モ ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
d12
専用入力端子モニタ
00-3F
(モ ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
d13
汎用入 力端子 モニタ
00-FF
(モ
ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
F2
速度設 定
(モ
ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
F4
運転方向設定
F6
加速 時 間
F7
減速時間
3-6-7-b
F-35
3-6-3-1
F-37
能
F9
-36000∼ 3600.0(最 高速度以下
運転・速度指令設定
0
ター ミナル
オペレータ
3
ターミナル
ターミナル
4
オプション
オペレータ
すべり周波数
5
オ ペ レータ
オプション
1次 周 波 数
6
オプション
オプション
7
ターミナル
オプション
8
オプション
ターミナル
3-6-3-2
F-37
FC-22
アナログ出力2ゲイン設 定
0.001-10 000
0001
1 000
3-6-3-4
F-37
FC‐ 23
アナログ出力1符 号選択
0(符 号付 出力)、 1(絶 対値 出力)
1
0
3-6-3-5
FC-24
アナログ入 力3選 択
1
0
3-6-2-1
F-52
FC-25
アナログ補 助速度極性選択
1
0
3-6-1-7
F-31
FC-26
ルク制限入カゲイン
ト
0.1ヘ ツ10.0
01
10
3-6-2-2
F-52
FC‐ 27
ルクパイアス入 カゲイン
ト
0.1∼
100
01
3-6-2-3
F-52
FC-28
トル クバ イアス極 1生 選 択
3-3-5-3
F-52
Fd-0
ルク制限値1象 現∼4象 現
ルク制限値0∼ またはト
ト
ルク設定モード
と任意ト
兼用
(4象 現個別設定モード
0^彰
150
1%
3-3-4-2
ルク制限値4∼ 7設 定
ト
0-150
1%
3-3-4-6
日
1(ト ルクバ イアス入 力 )
0(符 号通り)、 1(運 転方向依存)
0(符 号通り)、 1(運 転方向依存 )
1
0
-5
)
^Ψ
9
F-42
F-42
ルク制 限速 度 1∼ 6設 定
ト
1-3600
l min 1
100ハ Ψ2400
Fd― 刊
4
速 度正 転 側 リミッタ設 定
0-3600
l min 1
定格速 度
3-5-4-1
F-26
Fd-15
速度逆転側 リミッタ設定
0-3600
l min 1
定格 速 度
3-5-4-2
F-26
Fd-16
外部速度入力不動作幅設定
Fd¬ 7
速度遠隔操作 (加 減速積算値)時 間設定
Fd司 8
(ア
Fd-19
設定(端 子Al)
(ア ナログ入力指令)速 度エンド
40.0∼ 600 0
3000
0.0∼ ±3600.0(最 高速 度以 下 )
00∼ ±36000(最 高速度以下
)
4
拡張機 能設 定
FA-0-Fo― * *
FA-0
(モ ニタモード
)
1-1
F30
速度 剛制御 比例 ゲイン
0 0-3276 7
100 0
(モ
ニタモード
)
(モ ニタモード
)
F31
速 度 PI制 御 積分ゲイン
0 0-3276.7
100,0
(モ ニタモード
)
(モ ニタモード
)
F32
速度 P制 御比例ゲイン
0,01-10,00
(モ ニタモード
)
(モ ニタモード
)
※コピーユニットDRWも 操 作可 能ですが、コピー機 能 は使 用できません。
データのコピーにはH形 コピーユニット
HRW、 リモー ト
オペ レータSRWを ご使 用 ください。
0オ ペレータ(オ プション
)
H形 リモー トオペ レータ/
コピーユニット
(HOP-0」 /HRW-OJ〉
(生 産中止 )
オペ レータ/
リモート
コピーユニット
くDOP‐ OA/DRW‐ OA〉
(生 産中止 )
リモー トオペ レータ
くSRW-0」 〉
3-3-4-a
卜0‐ も
ナログ入力指令)速 度スタート
設定(端 子All)
1
ターミナル
3-6-3-3
1^ツ
F-07
1
1 000
∼13
(モ ニタモード
)
2
0.001
∼7
30.00
オ ペ レータ
0.001-10.000
Fd-4
001s
オ ペ レー タ
モータ温 度
∼3
0.01∼ 3000.0
速 度指 令 元
1次 電 流 値
3、
F-06
オペレータ
速 度偏 差
1-2
(モ ニタモード
)
標 準 仕 様 の 場 合 は0∼ 3、
オプション基 板 装 置 時 は0∼ 8よ り選 択
速 度 指 令値 (LAD後 )
F
30.00
運転 指令 元
アナログ出力 1ゲ イン設 定
0 1 min 1
001s
0
FC-21
)
0 01-3000,0
設 定値
d軸 電 流 検 出値
q軸 電 流 検 出値
C
F/r(正 転/逆 転)
速 度 指 令 入 力値 (LAD前 )
0(補 助速 度入 力 )、
1°
)
F-35
ルク検 出値
ト
アナログ出力端子 2選 択
コードNo。
-3600,0-3600.0
トルク指 令値
FC-20
HOP/HRW
速度指令モニタ
速 度 検 出値
NRF
初期設定
∼f
爾 鍮 鰯
⑬③◇鬱
l min 1
3-6-1-5
ls
3-3-7-1
F-54
一定格速 度
3-6-1-1
F-31
」500シ リーズはH形 リモー ト
オペ レータ(HOP OJ)、 H形 コピーユニット(HRW-OJ)、 リモー ト
オペ レータ(DOP OA)、 コピーユニット(DRW-OA)、 リモー ト
オペ レータ
定格速 度
3-6-1-2
F-31
(SRW-0」 )で の操作も可能で現
0 1min 1
0 1min i
■ 機能 一覧
藝
一
インテリジェント出 力端 子 の 出 力仕 様 を選 択 します 。
(モ
dO
3-6-6-9
=
出力端子 出力仕様設定
最小設定
ニタ)単 位
モニタ
・設定範囲
機 能 名 称
DOP/DRW=
^ν
FC-17
コー ドNo.
機含臼よデジタルオペレータで操作時のコード順で
説明 します。HOP/HRWで の操 作、DOP/DRWk
SRWで のコードは表右を参照してください。
*コ ピーュニットDRWも 操 作 可 台ヒですが、コビー 機 能 は使 用 できません。データのコピーにtよ H形 コピーユニットHRW、 リモート
オペ レータSRWを ど使 用 ください。
19
16
機能一覧
※HOP、 HRWは 機能が階層に分かれています。
下記コードは、
□ (第 1階 層)一 □ (第 2階 層)一 □ (第 3階 層)一 □ (第 4階 層)で 表しています。
υ」おょひ
HOP/HRW もRW‐
最小設定
DOP/DRW・
定
範
囲
初期設定
コードNo.
単位
コードNo
●拡張機能モー ド
コー ドNo.
機
FA‐
0
モータ種男J
FA‐
2
最高速度
FA-3
能
名
称
設
1(」 1)、
2(J2)、 3(J3)
0,0-3600.0
l min 1
0(オ ペ レータ)、 1(オ プション基板 )
パラメータ指令方法
機
能
名
私
■
定格速度
3-1-1-3
Fb-16
減速 曲線 (S字 )比 率2設 定
00-50
1%
3-2-1-4
F-07
1-3
Fb-17
ルク制限モード設定
ト
0
3-3-4-1
F-42
0
(モ
0
3-3-5-1
0
3-3-5-2
6
補助速度有無
0(補 助速度を使用しない)、 1(補 助速度を使 用する)
0
3-6-1-6
5
FA‐
7
のオー ト
チュー ニング
慣性 モーメント
0(実 行 しない)、 1(実 行する)
0
3-1-3-1
FA‐
8
ソフトロック
0
3-5-7-1
0(検 出 しない)、 1(検 出する)
1
3-1-1-2
0(サ ーミスタあり)、 1(サ ーミスタなし)
0
3-5-1-2
エンコーダ断線検 出
FA-10
サーミスタ有無
FA‐ 11
トリップ来歴クリア
FA-12
動作時 (運 転 中)瞬 停処理
0(ト
FA-13
停止時H舜 停動作処理
0(瞬 停時 ト
リップしない)、
FA-15
FA-16
FA‐
17
FA-18
FA‐
19
FA‐ 20
i
3-5-7-2
F-28
度設定のみ設定可能
)
0
1(H舜 停時 ト
リップする)
0,3-25.5
1.0
0 0^ψ 600.0
過速度異常検 出レベル設定
(TL時 :イ ンテリジエント入 力 端 子 TLを ONの 時 )
F-25
多段速指定方法
逆転防止選択
0(ノ
電源供給方法選択
▼ ナリ指定)、 1(ビ ット
指定 )
30∼ 10.0(機 種 により異なる)
0(R、
S、
T電 源供給)、
1(P、
モータ温度上昇検 出値
0.0-150.0
FA‐ 25
過負荷予告 レベル設定
20^ψ
FA-26
外部異常信号入力処理
FA-27
アナログ速度入力異常処 理
FA‐ 28
サーミスタ信号異常処理
FA‐ 29
速度偏差異常処理
FA-30
過速 度異常処理
FA-31
オプション異常処 理
1°
50/30
C
制御入力端子 (CTL)機 能選択
0(制 御ON)、 1(直 流制動)、 2(フ リーラン)
2
3-6-5-1
制御入力端子ON機 含ヒ
選択
0(フ リーラン)、 1(予 備励磁 )、 2(零 サーボ)
0
3-6-5-2
3-5-5-1
F-22
FC-2
0(ト リップ)、
F-53
F-12
F-54
3-1-4-1
F-36
3-1-2-2
F-57
F-23
3-5-2-1
F-24
3-5-6-1
F-56
3-5-6-2
F-56
3-5-6-3
F-56
FC-6
FC-7
FC-8
1
3-5-6-4
F-56
3-5-6-5
F-56
入力端子3設定
入力端子4設 定
多段速速度 1∼ 7設 定
0.0∼ ±36000(最 高速度以下)
0 1min 1
ジョギング速度 設定
0 0ハ 彰
=L300 0
0 1 min l
9
加速 時 間 1設定
0.01∼ 3000.0
0.01s
30.00
3-2-1-1
Fb‐ 10
加速 時 間 2設 定
0.01∼ 3000.0
0.01s
30.00
3-2-1-2
Fb-11
減速時間 1設 定
.01-30000
0.01s
30.00
3-2-1-1
F-07
Fbぃ 12
減速 時 間 2設 定
0.01∼ 3000.0
0.01s
30.00
3-2-1-2
F-07
Fb-13
加速 (S字 )曲 線比率 1設 定
00^彰 50
1%
3-2-1-3
Fb¬ 4
加速 (S字 )曲 線比率 2設 定
00-50
1%
3-2-1-3
(モ
ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
SF2
入力端子 6設 定
CAS
SF6
入 力端子 7設 定
11
3-6-6-3
ブレーキ確 認
多段 速 指 令
ビッ
多段 速 指 令 2
自動 増 速
ヒ
ニ
ノ 多段 速 指 令 3
初期設定
USP
多段 速 指 令 4
多段 速 指 令 5
F-20
3-6-6-2
LADキ ャンセル
80K
F-58
速 度 ゲ イン切 替
ビッ
1
ニタモード
)
3-6-6-1
速 度比例 制御切督
1
(モ
機 能 内容
USP機 含ヒ
V/F缶
9
3-6-6-4
0
3-6-6-5
1
3-6-6-6
2
3-6-6-7
8
3-6-6-8
6
3-6-7-1
F-35
1
3-6-7-2
F-35
2
3-6-7-3
F-35
5
3-6-7-4
F-35
0
3-6-7-5
F-35
」
御
ジョギング
9
出力端子 1設 定
賠称
夕段 返 指 令 2
とゴ
6
7
FC‐ 10
設 定値
多段 速 指 令 3
3
2段 加 減 速
遠 隔操 作
増速
遠 隔操 作
減速
トルク制 限
インテリジェント出力 端 子 1∼ 4、 汎 用 リレー 出 力 端 子 の機 能 を割 り付 けます。
設 定値
機 能 内容
略称
運転 準 備完 了
速 度一 致検 出
出力端子2設 定
SD2
3
1
速 度 一 致 検 出2
速 度 一 致 検 出3
速 度到達
ルク
オーバート
出力端子3設 定
6
7
運転 中
異 常検 出
写速検 出
9
出力端子4設 定
10
週負荷 予 告
モータ温 度 上 昇
停上 減 速 中
12
制御 モー ドモニタ
速度偏 差過 大
FC-14
リレー 出力設定
FC‐ 15
専用入力端子入力仕様設定
4-1-1
0 1min l
多段 返 指 令
CF2
入 力端子8設 定
機 能 内容
略称
入力端子2設 定
入力端 子5設 定
3-4-1-1
インテリジェント入 力 端 子 1∼ 8の 機 能 を割 り付 けます。
入力端子 1設 定
FC-9
FC-13
0.0∼ ±3600,0(最 高速度以下 )
1嘲
FC-5
FC-12
速度設定
Fb‐
3
FC-11
0
1(ト リッカ
F-29
3-5-1-1
1(停 止後 ト
リッカ
0(無 視 )、
FC‐
FC-4
120
1(停 止後 ト
リップ)
リップ)、 1(停 止後 ト
リッカ 、2(無 視 )
0(ト リップ)、
F-15
F-21
2(無 視)
、
1%
FC-0
3-4-2-1
リップ)、 1(停 止後 トリッカ
0-80
直流制動力設定
FC-1
3-3-7-2
1%
Fb-21
1.5/0.0
1%
100
0(ト リ
1(停 止後ト
ッう
リッカ
つ、
0(ト
0 1kHz
0.1%
0,0-100.0
0(ト
1
0∼ ± 150
F-38
F-22
3-5-7-3
N電 源供給)
FA-24
Fb-8
0(バ イアスなし)、 1(設 定値バイアス)、 2(端 子入力値ノ
イアス)
トルクバ イアス値設 定
3-5-5-3
3-3-2-1
0(保 存 しない)、 1(保 存する)
回生制動回路使用率
∼7
ルクパイアスモー ド設定
ト
ニタモーい
Fb-20
3-5-5-2
3-3-6-1
lmin l
FA-23
Fb‐ 1
19
1%
0-150
ルク指令値設定
ト
F-23
3-5-3-1
0(逆 転防止 しない)、 1(逆 転防止する)
遠隔操作内容保存
FA-22
1%
0^∀ 3600
速度偏差異常検 出値設定
キャリア周 波 数
0
Fb-18
Fb‐
3-3-3-1
0 1 min 1
100^ψ 150
任 意 トルク制 限
TL時 任 意 トルク制 限
リップ)、 1(復 電後停止 )、 2(復 電後再始動)
零速度検 出値設定
アナログ入 力値 制 限
TL時 アナログ入 力値 制 限
設 定値
FA‐ 21
Fb‐
4象 限イ
回別設定値制限
TL時 4象 限個 別 設 定値 制 限
0(来 歴クリアしない)、 1(来 歴クリアする)
許容H刃 停時間設定
トルク制 限 なし
0
FA‐
FA-9
ル ク制 限 モー ド
ト
設 定値
機 能 一覧
機 能 一覧
F-07
3
2(速
コードNo
3-2-1-3
3-1-2-1
)、
DOP/DRW・
1%
0
パラメータ設定不可
5RW‐ 9」 およυ
00^彰 50
0(一 定加減速度制御 )、 1(一 定加減速時間制御 )
1(仝
コードNo.
減速 曲線 (S字 )比 率 1設 定
LADモ ー ド切 替
)、
HOP/HRW
Fb-15
FA-5
パラ
メータ設定可能
最小設定
初期設定
単位
囲
3-1-1-1
0
0(オ ペレータから停止不可)、 1(オ ペレータから停止可能)
範
2
スト
ップキー選 択
0(全
定
設
FA-4
FA-14
ブレー キ釈 放
15
フレー キ異 常
3-6-6-h
専 用 入 力 端 子 の入 力仕 様 を選 択 します 。
3-3-1-1
-7
(モ
ニタモード
*コ ピーユニットDRWも 操 作 可 有ヒですが、コピー機 能 は使 用 できません。データのコピーには H形 コピーユニットHRW、 リモート
オペ レー タSRWを ご使 用ください。
17
コー ドNo.
)
F-06
F-06
*コ ピーュニットDRWも 操作 可 台しですが 、コピー 機 能 は使 用できません。データのコピーには H形 コピーユニットHRW、 リモー ト
オペ レータSRWを ど使 用 ください。
18
機能一覧
※HOP、 HRWは 機能が階層に分かれています。
下記コードは、
□ (第 1階 層)一 □ (第 2階 層)一 □ (第 3階 層)一 □ (第 4階 層)で 表しています。
υ」おょひ
HOP/HRW もRW‐
最小設定
DOP/DRW・
定
範
囲
初期設定
コードNo.
単位
コードNo
●拡張機能モー ド
コー ドNo.
機
FA‐
0
モータ種男J
FA‐
2
最高速度
FA-3
能
名
称
設
1(」 1)、
2(J2)、 3(J3)
0,0-3600.0
l min 1
0(オ ペ レータ)、 1(オ プション基板 )
パラメータ指令方法
機
能
名
私
■
定格速度
3-1-1-3
Fb-16
減速 曲線 (S字 )比 率2設 定
00-50
1%
3-2-1-4
F-07
1-3
Fb-17
ルク制限モード設定
ト
0
3-3-4-1
F-42
0
(モ
0
3-3-5-1
0
3-3-5-2
6
補助速度有無
0(補 助速度を使用しない)、 1(補 助速度を使 用する)
0
3-6-1-6
5
FA‐
7
のオー ト
チュー ニング
慣性 モーメント
0(実 行 しない)、 1(実 行する)
0
3-1-3-1
FA‐
8
ソフトロック
0
3-5-7-1
0(検 出 しない)、 1(検 出する)
1
3-1-1-2
0(サ ーミスタあり)、 1(サ ーミスタなし)
0
3-5-1-2
エンコーダ断線検 出
FA-10
サーミスタ有無
FA‐ 11
トリップ来歴クリア
FA-12
動作時 (運 転 中)瞬 停処理
0(ト
FA-13
停止時H舜 停動作処理
0(瞬 停時 ト
リップしない)、
FA-15
FA-16
FA‐
17
FA-18
FA‐
19
FA‐ 20
i
3-5-7-2
F-28
度設定のみ設定可能
)
0
1(H舜 停時 ト
リップする)
0,3-25.5
1.0
0 0^ψ 600.0
過速度異常検 出レベル設定
(TL時 :イ ンテリジエント入 力 端 子 TLを ONの 時 )
F-25
多段速指定方法
逆転防止選択
0(ノ
電源供給方法選択
▼ ナリ指定)、 1(ビ ット
指定 )
30∼ 10.0(機 種 により異なる)
0(R、
S、
T電 源供給)、
1(P、
モータ温度上昇検 出値
0.0-150.0
FA‐ 25
過負荷予告 レベル設定
20^ψ
FA-26
外部異常信号入力処理
FA-27
アナログ速度入力異常処 理
FA‐ 28
サーミスタ信号異常処理
FA‐ 29
速度偏差異常処理
FA-30
過速 度異常処理
FA-31
オプション異常処 理
1°
50/30
C
制御入力端子 (CTL)機 能選択
0(制 御ON)、 1(直 流制動)、 2(フ リーラン)
2
3-6-5-1
制御入力端子ON機 含ヒ
選択
0(フ リーラン)、 1(予 備励磁 )、 2(零 サーボ)
0
3-6-5-2
3-5-5-1
F-22
FC-2
0(ト リップ)、
F-53
F-12
F-54
3-1-4-1
F-36
3-1-2-2
F-57
F-23
3-5-2-1
F-24
3-5-6-1
F-56
3-5-6-2
F-56
3-5-6-3
F-56
FC-6
FC-7
FC-8
1
3-5-6-4
F-56
3-5-6-5
F-56
入力端子3設定
入力端子4設 定
多段速速度 1∼ 7設 定
0.0∼ ±36000(最 高速度以下)
0 1min 1
ジョギング速度 設定
0 0ハ 彰
=L300 0
0 1 min l
9
加速 時 間 1設定
0.01∼ 3000.0
0.01s
30.00
3-2-1-1
Fb‐ 10
加速 時 間 2設 定
0.01∼ 3000.0
0.01s
30.00
3-2-1-2
Fb-11
減速時間 1設 定
.01-30000
0.01s
30.00
3-2-1-1
F-07
Fbぃ 12
減速 時 間 2設 定
0.01∼ 3000.0
0.01s
30.00
3-2-1-2
F-07
Fb-13
加速 (S字 )曲 線比率 1設 定
00^彰 50
1%
3-2-1-3
Fb¬ 4
加速 (S字 )曲 線比率 2設 定
00-50
1%
3-2-1-3
(モ
ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
SF2
入力端子 6設 定
CAS
SF6
入 力端子 7設 定
11
3-6-6-3
ブレーキ確 認
多段 速 指 令
ビッ
多段 速 指 令 2
自動 増 速
ヒ
ニ
ノ 多段 速 指 令 3
初期設定
USP
多段 速 指 令 4
多段 速 指 令 5
F-20
3-6-6-2
LADキ ャンセル
80K
F-58
速 度 ゲ イン切 替
ビッ
1
ニタモード
)
3-6-6-1
速 度比例 制御切督
1
(モ
機 能 内容
USP機 含ヒ
V/F缶
9
3-6-6-4
0
3-6-6-5
1
3-6-6-6
2
3-6-6-7
8
3-6-6-8
6
3-6-7-1
F-35
1
3-6-7-2
F-35
2
3-6-7-3
F-35
5
3-6-7-4
F-35
0
3-6-7-5
F-35
」
御
ジョギング
9
出力端子 1設 定
賠称
夕段 返 指 令 2
とゴ
6
7
FC‐ 10
設 定値
多段 速 指 令 3
3
2段 加 減 速
遠 隔操 作
増速
遠 隔操 作
減速
トルク制 限
インテリジェント出力 端 子 1∼ 4、 汎 用 リレー 出 力 端 子 の機 能 を割 り付 けます。
設 定値
機 能 内容
略称
運転 準 備完 了
速 度一 致検 出
出力端子2設 定
SD2
3
1
速 度 一 致 検 出2
速 度 一 致 検 出3
速 度到達
ルク
オーバート
出力端子3設 定
6
7
運転 中
異 常検 出
写速検 出
9
出力端子4設 定
10
週負荷 予 告
モータ温 度 上 昇
停上 減 速 中
12
制御 モー ドモニタ
速度偏 差過 大
FC-14
リレー 出力設定
FC‐ 15
専用入力端子入力仕様設定
4-1-1
0 1min l
多段 返 指 令
CF2
入 力端子8設 定
機 能 内容
略称
入力端子2設 定
入力端 子5設 定
3-4-1-1
インテリジェント入 力 端 子 1∼ 8の 機 能 を割 り付 けます。
入力端子 1設 定
FC-9
FC-13
0.0∼ ±3600,0(最 高速度以下 )
1嘲
FC-5
FC-12
速度設定
Fb‐
3
FC-11
0
1(ト リッカ
F-29
3-5-1-1
1(停 止後 ト
リッカ
0(無 視 )、
FC‐
FC-4
120
1(停 止後 ト
リップ)
リップ)、 1(停 止後 ト
リッカ 、2(無 視 )
0(ト リップ)、
F-15
F-21
2(無 視)
、
1%
FC-0
3-4-2-1
リップ)、 1(停 止後 トリッカ
0-80
直流制動力設定
FC-1
3-3-7-2
1%
Fb-21
1.5/0.0
1%
100
0(ト リ
1(停 止後ト
ッう
リッカ
つ、
0(ト
0 1kHz
0.1%
0,0-100.0
0(ト
1
0∼ ± 150
F-38
F-22
3-5-7-3
N電 源供給)
FA-24
Fb-8
0(バ イアスなし)、 1(設 定値バイアス)、 2(端 子入力値ノ
イアス)
トルクバ イアス値設 定
3-5-5-3
3-3-2-1
0(保 存 しない)、 1(保 存する)
回生制動回路使用率
∼7
ルクパイアスモー ド設定
ト
ニタモーい
Fb-20
3-5-5-2
3-3-6-1
lmin l
FA-23
Fb‐ 1
19
1%
0-150
ルク指令値設定
ト
F-23
3-5-3-1
0(逆 転防止 しない)、 1(逆 転防止する)
遠隔操作内容保存
FA-22
1%
0^∀ 3600
速度偏差異常検 出値設定
キャリア周 波 数
0
Fb-18
Fb‐
3-3-3-1
0 1 min 1
100^ψ 150
任 意 トルク制 限
TL時 任 意 トルク制 限
リップ)、 1(復 電後停止 )、 2(復 電後再始動)
零速度検 出値設定
アナログ入 力値 制 限
TL時 アナログ入 力値 制 限
設 定値
FA‐ 21
Fb‐
4象 限イ
回別設定値制限
TL時 4象 限個 別 設 定値 制 限
0(来 歴クリアしない)、 1(来 歴クリアする)
許容H刃 停時間設定
トルク制 限 なし
0
FA‐
FA-9
ル ク制 限 モー ド
ト
設 定値
機 能 一覧
機 能 一覧
F-07
3
2(速
コードNo
3-2-1-3
3-1-2-1
)、
DOP/DRW・
1%
0
パラメータ設定不可
5RW‐ 9」 およυ
00^彰 50
0(一 定加減速度制御 )、 1(一 定加減速時間制御 )
1(仝
コードNo.
減速 曲線 (S字 )比 率 1設 定
LADモ ー ド切 替
)、
HOP/HRW
Fb-15
FA-5
パラ
メータ設定可能
最小設定
初期設定
単位
囲
3-1-1-1
0
0(オ ペレータから停止不可)、 1(オ ペレータから停止可能)
範
2
スト
ップキー選 択
0(全
定
設
FA-4
FA-14
ブレー キ釈 放
15
フレー キ異 常
3-6-6-h
専 用 入 力 端 子 の入 力仕 様 を選 択 します 。
3-3-1-1
-7
(モ
ニタモード
*コ ピーユニットDRWも 操 作 可 有ヒですが、コピー機 能 は使 用 できません。データのコピーには H形 コピーユニットHRW、 リモート
オペ レー タSRWを ご使 用ください。
17
コー ドNo.
)
F-06
F-06
*コ ピーュニットDRWも 操作 可 台しですが 、コピー 機 能 は使 用できません。データのコピーには H形 コピーユニットHRW、 リモー ト
オペ レータSRWを ど使 用 ください。
18
・機能一覧
モニタ
FC-16
機
能
名
称
設
定
範
田
藝
コー ドNo.
最小設定
初期設定
単位
インテリジェント入 力端 子 の 入 力仕 様 を選 択 します。
入 力端 子入 力仕 様 設定
HOP/HRW
SRW・ 0」 および
コードNo.
コー ドNo
アラーム 出力接 点仕 様設 定
FC― 司
9
アナログ出力端子 1選 択
﹃
如
”
山
¨
”
﹁
一
﹁
﹁
一
¨
勒
切
崇
ま
機 能 一酢見
FC-18
0(b接 点)、 1(a接 点)
設 定値
略称
機
1
3-6-7-6
0
0 1 min 二
(モ
ニタモード
)
(モ ニタモード
)
dl
速度検 出値 モニタ
-3600.0∼ 3600.0
0 1min l
(モ
ニタモード
)
(モ ニタモード
)
d2
出力電流 モニタ
0 0-999.0
01A
(モ ニタモード
)
(モ ニタモード
)
d3
ルクモニタ
出カ ト
0.0-150.0
0.1%
(モ ニタモード
)
(モ
ニタモード
d6
滑 り周 波数 モニタ
0,00-400 00
0.01 Hz
(モ
ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
d7
一 次周 波 数 モニタ
0 00-400 00
0.01 Hz
(モ
ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
d9
モータ温 度 モニタ
-20^Ψ 150
(モ
ニタモード
)
(モ ニタモード
)
d10
トリップモニタ
(モ
ニタモーけ
(モ ニタモード
)
dll
トリップ来歴 モニタ
(モ ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
d12
専用入力端子モニタ
00-3F
(モ ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
d13
汎用入 力端子 モニタ
00-FF
(モ
ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
F2
速度設 定
(モ
ニタモード
)
(モ
ニタモード
)
F4
運転方向設定
F6
加速 時 間
F7
減速時間
3-6-7-b
F-35
3-6-3-1
F-37
能
F9
-36000∼ 3600.0(最 高速度以下
運転・速度指令設定
0
ター ミナル
オペレータ
3
ターミナル
ターミナル
4
オプション
オペレータ
すべり周波数
5
オ ペ レータ
オプション
1次 周 波 数
6
オプション
オプション
7
ターミナル
オプション
8
オプション
ターミナル
3-6-3-2
F-37
FC-22
アナログ出力2ゲイン設 定
0.001-10 000
0001
1 000
3-6-3-4
F-37
FC‐ 23
アナログ出力1符 号選択
0(符 号付 出力)、 1(絶 対値 出力)
1
0
3-6-3-5
FC-24
アナログ入 力3選 択
1
0
3-6-2-1
F-52
FC-25
アナログ補 助速度極性選択
1
0
3-6-1-7
F-31
FC-26
ルク制限入カゲイン
ト
0.1ヘ ツ10.0
01
10
3-6-2-2
F-52
FC‐ 27
ルクパイアス入 カゲイン
ト
0.1∼
100
01
3-6-2-3
F-52
FC-28
トル クバ イアス極 1生 選 択
3-3-5-3
F-52
Fd-0
ルク制限値1象 現∼4象 現
ルク制限値0∼ またはト
ト
ルク設定モード
と任意ト
兼用
(4象 現個別設定モード
0^彰
150
1%
3-3-4-2
ルク制限値4∼ 7設 定
ト
0-150
1%
3-3-4-6
日
1(ト ルクバ イアス入 力 )
0(符 号通り)、 1(運 転方向依存)
0(符 号通り)、 1(運 転方向依存 )
1
0
-5
)
^Ψ
9
F-42
F-42
ルク制 限速 度 1∼ 6設 定
ト
1-3600
l min 1
100ハ Ψ2400
Fd― 刊
4
速 度正 転 側 リミッタ設 定
0-3600
l min 1
定格速 度
3-5-4-1
F-26
Fd-15
速度逆転側 リミッタ設定
0-3600
l min 1
定格 速 度
3-5-4-2
F-26
Fd-16
外部速度入力不動作幅設定
Fd¬ 7
速度遠隔操作 (加 減速積算値)時 間設定
Fd司 8
(ア
Fd-19
設定(端 子Al)
(ア ナログ入力指令)速 度エンド
40.0∼ 600 0
3000
0.0∼ ±3600.0(最 高速 度以 下 )
00∼ ±36000(最 高速度以下
)
4
拡張機 能設 定
FA-0-Fo― * *
FA-0
(モ ニタモード
)
1-1
F30
速度 剛制御 比例 ゲイン
0 0-3276 7
100 0
(モ
ニタモード
)
(モ ニタモード
)
F31
速 度 PI制 御 積分ゲイン
0 0-3276.7
100,0
(モ ニタモード
)
(モ ニタモード
)
F32
速度 P制 御比例ゲイン
0,01-10,00
(モ ニタモード
)
(モ ニタモード
)
※コピーユニットDRWも 操 作可 能ですが、コピー機 能 は使 用できません。
データのコピーにはH形 コピーユニット
HRW、 リモー ト
オペ レータSRWを ご使 用 ください。
0オ ペレータ(オ プション
)
H形 リモー トオペ レータ/
コピーユニット
(HOP-0」 /HRW-OJ〉
(生 産中止 )
オペ レータ/
リモート
コピーユニット
くDOP‐ OA/DRW‐ OA〉
(生 産中止 )
リモー トオペ レータ
くSRW-0」 〉
3-3-4-a
卜0‐ も
ナログ入力指令)速 度スタート
設定(端 子All)
1
ターミナル
3-6-3-3
1^ツ
F-07
1
1 000
∼13
(モ ニタモード
)
2
0.001
∼7
30.00
オ ペ レータ
0.001-10.000
Fd-4
001s
オ ペ レー タ
モータ温 度
∼3
0.01∼ 3000.0
速 度指 令 元
1次 電 流 値
3、
F-06
オペレータ
速 度偏 差
1-2
(モ ニタモード
)
標 準 仕 様 の 場 合 は0∼ 3、
オプション基 板 装 置 時 は0∼ 8よ り選 択
速 度 指 令値 (LAD後 )
F
30.00
運転 指令 元
アナログ出力 1ゲ イン設 定
0 1 min 1
001s
0
FC-21
)
0 01-3000,0
設 定値
d軸 電 流 検 出値
q軸 電 流 検 出値
C
F/r(正 転/逆 転)
速 度 指 令 入 力値 (LAD前 )
0(補 助速 度入 力 )、
1°
)
F-35
ルク検 出値
ト
アナログ出力端子 2選 択
コードNo。
-3600,0-3600.0
トルク指 令値
FC-20
HOP/HRW
速度指令モニタ
速 度 検 出値
NRF
初期設定
∼f
爾 鍮 鰯
⑬③◇鬱
l min 1
3-6-1-5
ls
3-3-7-1
F-54
一定格速 度
3-6-1-1
F-31
」500シ リーズはH形 リモー ト
オペ レータ(HOP OJ)、 H形 コピーユニット(HRW-OJ)、 リモー ト
オペ レータ(DOP OA)、 コピーユニット(DRW-OA)、 リモー ト
オペ レータ
定格速 度
3-6-1-2
F-31
(SRW-0」 )で の操作も可能で現
0 1min 1
0 1min i
■ 機能 一覧
藝
一
インテリジェント出 力端 子 の 出 力仕 様 を選 択 します 。
(モ
dO
3-6-6-9
=
出力端子 出力仕様設定
最小設定
ニタ)単 位
モニタ
・設定範囲
機 能 名 称
DOP/DRW=
^ν
FC-17
コー ドNo.
機含臼よデジタルオペレータで操作時のコード順で
説明 します。HOP/HRWで の操 作、DOP/DRWk
SRWで のコードは表右を参照してください。
*コ ピーュニットDRWも 操 作 可 台ヒですが、コビー 機 能 は使 用 できません。データのコピーにtよ H形 コピーユニットHRW、 リモート
オペ レータSRWを ど使 用 ください。
19
16
デジタルオベレータ
」500シ リーズ は、5桁 LED表 示の高機能デジタルオペ レー タを標準装備 しています。
コー ドNo.
モニタ部 (LED表 示 )
(デ ジタルオペレータ)
回 転 数 、モータ電 流 、モータ回 転 数 、アラーム機 能 番 号 、バラ
メータ値 、モニタデ ータ、アラーム 内 容 なとを表 示 します。
設
範
最小設定
単位
囲
0.0-± 10.0
-100
3-6-1-3
Fd-21
(ア
ナログ入力指令)速 度エンド
電圧設定(端 子州1)
0,0-± 10.0
+10.0
3-6-1-4
Fd-22
(ア
ナログ入力指令)補 助速度スタート
設定(端 子A13)
0 0-=L3600 0
0.lmin l
一定格速 度
3-6-1-8
アップキー、
ダウンキー
Fd-23
(ア
ナログ入力指令)補 助速度エンド
設定(端 子州3)
0 0^ヤ
0,lmni
定格 速度
3-6-1-9
回 転 数 の上 げ下 げ や デ ー タ変 更 に使 うキ ー で す。
機 能 コー ドの 変 更 デー タの 変 更 をす る と き使 用
Fd-24
(ア
ナロク
入力指令)補 助速度スタート
電圧設定(端 子剤3)
0.0-± 10.0
-100
3-6-1-a
F-31
Fd-25
(ア
ナログ入力指令)補 助速度エンド
電圧設定(端 子Aほ
00-± 100
+100
3-6-1-b
F-31
3-6-4-1
F-32
3-6-4-4
F-32
0
3-6-4-7
F-32
500
3-6-4-2
=L3600 0
し ます。
機能 (フ ァクション)選 択キー
▲で +方 向 へ
・ 機 能 モー ドに 入 る と き
・ 機 有ヒモー ドか ら出 る と き
キー
停止/リ セット
▽で一方向へ
運 転 を停 止 す る と き、 ア ラー ム を解 除 す る と き
使 用 し ます。
・ 設 定 デ ー タの 登 録 をす る と きに使 用 し ます 。
画局遠一
作 運 度 ジ
(茫
毛
子
む
瓦
r―
を
ミ
ル
ナ
ど
ち
ら
を
択
時
選
Fd-26
)
速 度一 致 信号
出力 1(SDl)検 出パ ターン設 定
速度 一致 信 号 1∼3そ れ ぞれ独立 に設 定 で き ます
設 定値
)
■操作方法
く拡 張機 能 モー ド)
くモニタ機能モー ド〉
くモニタ表示、設定画面〉
”暫
月世
月L
ゴ
電源投入後の表示
(速 度指令値 )
速 度 検 出 値 モ ニタ
速度 検 出値 表 示
速 度一 致信号
出力 2(SD2)検 出パ ターン設 定
│IF
困↓↑
図
FI評 │‐ 1耳 │!
オプ ション異 常 処 理
困 ↓↑
図
困
FI打
図
│‐
││1野
自動 増 速 逆 転 トル ク
困↓↑
図
FIぼ
│‐
**
一
IF II耳 1打 十
` 配
_
駆
0-± 3600
l min 1
Fd-30
速度一致信号 出力2(SD2)速 度設定
0-=L3600
l min 1
3-6-4-5
F-32
Fd-3可
速度一 致信号 出力3(SD3)速 度 設 定
0-― 卜3600
l min 1
3-6-4-8
F-32
Fd-32
速度一致信号出力1(SDl)検 出幅設定
0-3600
lmin l
3-6-4-3
F-32
Fd‐ 33
速度一致信号出力2(SD2)検 出幅設定
0-3600
l min l
3-6-4-6
F-32
Fd-34
速度―敦信号出力3(SD3)検 出幅設定
0-3600
l min 1
3-6-4-9
F-32
”匹
へ遷移
ルク検出値1∼ 4(第 1∼ 第4象 限)設 定
オーバート
0^▼
符 号付
0 01Hz
Fd-41
速 度 PI制 御 比例 ゲイン1設 定
0 0^ヤ 3276 7
01%
Fd-42
速度 PI制 御比例ゲイン2設 定
0.0-3276,7
0。
Fd-43
速度 PI制 御積分ゲイン1設 定
0 0ハ V3276
Fd-44
種別設定
区国区コにてモータ
│lξ l野 │ユ 1冒
区 国 区コ
F
にて最 高 速 度設 定
│││1打
に
て処
法
理
方
設
定
常
区
岡
区
コ 異
││1冒 1留
ルク
設定
%値 を
函団区コにてト
││││
F-05
1%
100.0
3-1-3-7
7
01%
100,0
3-1-3-5
速 度 剛制御積分 ゲイン2設 定
0.0-3276 7
01%
100 0
3-1-3-8
Fd-45
速 度P制 御 比例 ゲイン1設 定
0 01-10.00
3-1-3-6
F-05
Fd-46
速度 P制 御 比例 ゲイン2設 定
0 01-10 00
3-1-3-9
F-05
Fd-47
速度ゲイン切替時間設定
0-9999
lms
Fd-49
ィルタ時定数(時 間)設 定
(速 度制御出力),次 遅れフ
0-100
lms
0
3-1-3-c
Fd-50
V/F制 御用ト
ルクブースト
調整
1
11
3-1-3-d
F-05
FH-0
ブレーキ制御許可選択
0(ブ レーキ制御禁止 )、 1(ブ レーキ制御許可)
3-6-8-1
F-50
FH-1
磁速確立待ち時間設定
0 00ヘツ2 55
0.01s
3-6-8-2
始動時加速待ち時間設定
0.00-2.55
001s
3-6-8-3
停止時待ち時間設定
0 00-2 55
0.01s
3-6-8-4
F-50
ブレーキ確認待ち時間設定
0.00-2 55
0.01s
3-6-8-5
F-50
2
す。
戻れま
コヘ
国∋で匠
0^▼
99
∼7
自動指速正転速度設定 1∼ 3
0,0-3600.0
0.l min 1
∼ 10
FH‐ 11
自動増速逆転速度設定 1∼ 3
0.0-3600 0
0.lmin I
∼14
モードからは、いずれからでも
3-1-3-2
3-1-3-4
FH-8
_
F-33
100.0
FH-3
野
ル単体値
0 0 kg.m2 モート
rl
F-05
FH‐
││1浮 1劇
ン
てゲイ
設定
区国区
コに
―
3-1-3-3
FH-4
FH-5
一
3-6-4-a
1%
150
0 01ハ 彰80 00
―F西 ^**σ 湾広引謝幾育
FR― 汀―
ヒ
ゴ
符 号付
速度一致信号 出力 1(SDl)速 度設定
6
速度応答周波数設定
│「
困 ↓↑
日
絶 対値
ADA
Fd-40
へ遷移
速 度 印制 御 上し例 ゲ イン
減速 時 の み設 定 速 度 で速 度 一 致 検 出信 号 を出力
(上 記 SDA、 SDS条 件 で減 速 時 のみ 出力 )
符号 付
0 01∼ 655,35
困↓↑
図
│‐
絶 対値
慣性 モーメン晴貿定 (」 )
オプション用パラメータ
FI肝
加 速 時 の み設 定速 度 で速 度 一 致 検 出信 号 を出 力
速 時 のみ 出 力 )
(上 記 SDA、 SDS条 件 で力Π
Fd-29
5 8
3 3
FI評 │―
最 高速 度
絶 対値
3
速度一致信号
出力3(SD3)検 出パターン設定
F
匠
□
]↓
設 定 速 度 て速 度一 致 検 出信 号 を出 力
Fd-39
胆
躙
躙
胆
躙
一
一
一
一
一
回転 方向
絶 対値
Fd-28
d
.”
困↓↑
図
設 定速 度 の種 類
符 号付
Fd-27
セッ トキーはパ ラメータ FAコ で機能設定
した時のみ有効です。緊急停止の スイッチは、別に
用意 して ください。 けがの おそれがあ ります。
速 度 一 致 検 出 パ ター ン
設 定 速 度 以 上 で速 度 一 致 検 出信 号 を出 力
0停 止 /リ
15
定
ナログ入力指令)速 度スタート
電圧設定(端 子Al)
制御 回 路 の 電 源 ラ ン プ で す。
お よび符 号 ○ 表 示
・ 工 転 方 向表示
お よ び符 号 〇 表 示
称
(ア
POWERラ ンプ
)
名
■ 機能 一覧
レ
ォ
ペ
︲
タ
一
︼
・ 停 止 中 (ベ ー ス 遮 断
・ 逆転 方 向表示
能
Fd‐ 20
(LED i運 転 状 態 表 示 )
・ ア ラー ム 発 生 中
・ 運 転 中
機
卜H-lb
∼ 18
Fo―
**
ルク設定 1∼ 4
自動増速正転 ト
ルク設定 1∼ 4
自動指速逆転 ト
オブション基板機能設定用
0^V100
0-100
F-05
3-1-3-a
定格速 度
定格速 度
3-6-9-1
^ッ R
3-6-9-9
-b
1%
3-6-9-4
1%
3-6-9-c
-7
F-51
F-51
∼f
詳細はオプション基板 の各取扱説明書をご参照ください。
*コ ピーュニットDRWも 操 作可 能 ですが、コピー機 能 は使 用 できません。データのコピーには H形 コピーユニットHRW、 リモー ト
オペ レータSRWを ど使 用 ください。
20
機能説明
0イ ンテリジェント出力端子機能 (タ ーミナル :TMl、 DOl∼ D04端 子と、汎用リレー 出力端子 (RYO-1)の
ベクト
ルインバ ータJ500シ リーズの機能 を説明 します。他 の機能 については取扱説 明書 をご覧ください。
端子記号
DOK
容
ト
リップ状態でなく、主電源が確立 していることを示 します。
運転準備完了
速 度一 致検 出
ベルトコンベ ヤ (モ ータ取り付 け位置 の変更)
内
1
速 度― 敦検 出2
モータの速度が速度一致検出値と一致したときと、
それを上回った時に出力します。
速度一致検出幅は3種 類独立に設定可能です。
速度一致検出モードや検出速度、
Ш
踊子 機 能
」500シ リーズでは、アナログ入力端子 へ0∼ ±10Vの 電圧信号を入
力することができます。正転ぬ碁吋旨令 と合わせて、回転数を制御で
機
■
0用 途例
(1)電 圧 信 号 と正 転 /逆 転 信 号 による運 転
端 子 名 称
●同
アナログ入 出力信号の利用
機能を下記より割り付けられます。)
速度一致検 出3
きます。
速度到達
速度指令値が速度設定値 と一致 したときに出力します。
ルク
オーバ ー ト
ルク指令値が設定値を超えると出力します。
ト
運転 中
加速、
減速、定速運転時、直流制動中、零サーボ 中に出力します。
異常検 出
各種異常を検 出してトリップなどの保護動作を行うと同時に異常発生信号を出力します。
零速検 出
速度フィー hバ ック値の絶対値が、設定された寒速検 出値以下になったら信号を出力します。
OLl
遇負荷予告
モータの電流を監視 して長時間定格電流を越えた場合に出力します。
OHl
モータ温度上昇
モータ温度が設定された温度上昇検 出値を越えた場合に出力します。(予 告信号 )
停 止 減速 中
停 止するために減速 中である場合 に出力します。
制御 モー ドモニタ
ルク制御の場合ON)
現在の制御モード(速 度/ト ルク)を 示します。(速 度制御の場合OFF、 ト
速 度偏差 過 大
速度偏差 (速 度指令値 と速度検 出値 との差 )が 速度偏差異常検 出値 を超えた場合に出力します。
ブレーキ釈放
ブレーキ釈放タイミングで出力します。
ブレーキ異常
ブレーキ確認信号が入らない場合 にブレーキ異常として出力します。
一
OTQ
機能説明
・負電圧の信号入力により、逆転信号 を入れないでも、モー
タの回転 を逆にすることができます。
硼
南
にぃ 1同
(2)主 速 度 入 力 と補 助 速 度 入 力 による速 度 指 令
アナログ出力を他インバータヘの速度指令 として使えます。また、
アナログ入力は、主速度指令のほか、補助速度指令 も入力できます。
・上位装置から、アナログ信号で制御 している場合でも逆転
信号を入力すれば上位装置のソフ トウェアの変更が不要です。
MMD
0用 途例
ダンサーロール式伸線機
BER
0ア ナログ出力端子機能 (タ ーミナル :TMl、 A01∼ A02の 機能を下記より割り付けられます。)
最
容
大
値
速 度 検 出値
ルク検 出イ
ト
直
TQR
ルク;旨 今M直
ト
手
椛
笠
隻
訂
鰹
蔀
毘
撃
皐
皇
針
FWレ
手
旱
を
争
奏
警
筆
名
と
‖引
速度指令入力値
速度指令設定値を出力 (LAD前 )
速度指令値 (内 部指令値 )
現在の速度指令値データを出力 (LAD後 )
速 度偏 差
速度制御での偏差データ(速 度指令 と速度検 出値 の差 )
・ 補助速度指令 により、速度祥正 ができます。
d軸 電流検 出値 (励 磁電流 )
d軸 電流 (励 磁電流 )の 検 出値
・ マスターインバータの加減速機能 を直線 またはS字 加減速
q軸 電流検 出値 (ト ルク電流)
q軸 電流 (ト ルク電流)の 検 出値
1次 電流値
1次 電流検 出値
す べ り周 波数
す べ り周 波数 のデータ
最高速度 に対応 した周波
Wl
1次 周 波 数
1次 周波数のデータ(速 度検 出値 +す べ り周波数)
数
MTH
モータ温 度
モータの温 度を出力する
150° C
は勢要あ りません。
FW
自動増速運転機 能
NER
●用 途例
立体駐車場
WS
現在 のモータ速度を出力
最高速度 (設 定)
ク
で
値
150%
最高速度 (設 定)
モータ定格電流の150%
●センサ信号端子機能 (タ ーミナル :TM2)(フ イー ドパック用)
端 子 記号
端 子 名 林
エンコーダ電源 十端子
増遠速 度 J旨 令値
増速 定 格 速 度
0
内
NFB
に設定することで、なめ らかに加減速でき、直線力R減 速装置
自動増速 トルク設 定 2∼ 自動増速 トルク設 足 1
ルク設 足 2
自動増 速 トルク設 定3∼ 自動増邁 ト
機
TFB
・マスターインバータからスレーブインバータヘ速度指令ができ、
ライン
)
制御に効果的です。(ス レーブインバータは2台 まで接続可能です。
党定 された速度 まで自動
負荷の トルクに応 じ、各 トルクレベルごとに言
で増速 し運転 します。
端 子 名 称
ムR
端子記号
エンコーダ電 源 一端子
機
内
エンコーダ用電源
容
備
DC5V±
考
10%
250mA以 下
自動増速 速 度 設 定 2
EAP
∼ 自91増 速 トルク設 定 4
エンコーダ
A相 信号入力
EBP
エンコーダ
B相 信号入力
・立体駐車場では車の大 きさ(重 さ)に より速度制御 ができ、
入出庫時間が短縮できます。
・ クレーンでは、吊り荷の重 さ(モ ータ トル クの大きさ)に よ
り巻上 げ下げの速度 が5段階に自動で制御 され、作業効率
04
が上がります。
EZP
エンコーダ
Z相 信号入力
サーミスタ信 号
エンコーダからのA相 信号入力
エンコーダからのB相 信 号 入 力
電流 ドライバ信号入力
(AM26LS31ホ ロ当)
エンコーダからのZ相 信号入力
モータ内蔵 のサーミスタからの温 度検 出信号
DC15V以 下
10mA以 下
14
0イ ンテ リジ ェン ト入力端子機能 (タ ーミナル :TMl、 11∼ 18端 子機能を下記よ り割 り付けられます。)
端子記号
端 子 名 私
多段速指令
機
内
容
零サ ーボ機 能
周波数
速度指令を `零 "と しても トルクがかけられ ます。
(Hz)
1
■
CF3
多段速 指令 2
ハンガーベル ト
コンベヤ(検 査ライン)
CFl
│
CF3
i
多段速指令 3
ビット多段速指令
1
γ
:
速度 1∼ 速度 5に 、それぞれの速度を設定 し、多段速運転を行 います。複数の入力が同時にONの 場
合は最も小さい番号の速度が選択されます。
■ 機能説明
Ш
踊子 機 能
CF2
0用 途例
CTL端 子 の制 御 機 能 を零 サーボに設 定 しま現
ビット多段速指令2
モータ回 転
SF3
ビット多段速指令3
SF4
ビット多段速 指 令 4
SF5
ビット多段速指令5
モータの減速、停止時に速度侑峰,か ら位置制御へ切 り替 え
る零サーボ運転により、サーボロック状態にすることがで
(CTL)
(FW)
きます。コンペヤの停止などに有効 です。
│
制御 モー ド切替 (速 度 /ト ルク)
ジョギング
入力ONで 設定した速度でジョギング運転 します。
2段 加 減速
設 定 した加・減速 時 間 2で 加 減速 を行 います。
速度遠隔操作増速
入力ONで 指速 (減 速 )し ます。OFFで 回転数を保持 します。
速度遠隔操作減速
インバータから離れた所で、出力回転数設定や微調整ができます。
トルク市」
限
ルク制限が有効になります。
入力ONで 設定したト
速度制御、 トルク制御の制御 モー ドを、外部端子で切 り替え られ、
動運転ができます。
DWN
●用 途例
巻き取リライン(セ ンタードライブ)
巻 き付 け時 :速 度 制 御
巻 き取 り時 :張 力 (ト ル ク)制 御
(開 )速 度 制御
(閉 )ト ル ク布J御
張力
設 定器
P制 御、PI制 御の切 り替えを行 います。入力ONで P制 御、
OFFで Pl制 御
速度比例制御切替
(P/PI制 御切替)
(閉 )P制 御 (lし 例制御 )
(開 )PI制 御 (比 例・積分制御 )
CAS
LAC
速度ゲイン切替
LADキ ャンセル
LAD機 能をキャンセルします。アナログ入 力 (Al)に よる速度指令の場合のみ機能 します。
LADな し
LAD機 台ヒ:速 度オ
旨令 に文寸して設定さ
―
(LAC接
蕉 (閉 ))
LADあ り
れた加減速度の加減速 パターンをつ
けて速度才
直とする機能
旨令イ
速度、 トルク制御に加え、位置、プロセス制御で様々な用途に応用できます。
OFFで 、設定停止 待 ち時間後、零 サーボを
ブレーキ確認
■プロセス制御
■位 置制御
開始 します。
ま
解除し
す。
位 置 制 御 、プ ロセス 制 御
時間
入 力 ONで 、設 定加速待 ち時 間後 に加 速 を
BOK
・段どり作業からライン作業へ作業 を止めずスムーズに運転
できます。
速度制御 の比例ゲインと積分ゲイン(P制 御 の場合は比例ゲインのみ)を 、第 1パ ラメータから、第 2パ ラメ
ータヘ切 り替えます。
速度指令
項
高就論
モータ磁 束 確 立 待 ち時 間
最大パルス列
周波数
ブ レー キ確 認 待 ち時 間
電子ギヤ許容範囲 (A/B)
自動増速
USP
ルクに応 じた速度まで加速 して運 転 します。(ク レーンなどで負荷が軽 いときに
接 点 (閉 )で 、自動的にト
利用します)
◇ 本機能は速度指令値を無視 して増速するものなので、
使用するときは十分注意してください。
初期 設 定
STN CMl端 子間の短絡 (6秒 以上 )に より、パラメータが工 場 出荷時の設定に戻 ります。
USP機 能
接点 (閉 )で 、復電再始 動防止機 能が働きます。運転指令が入った状態で電源を投入すると匝 団 でト
リップしまウ。
V/FttU作 ,
V/F制 御で運転します。
接点 (閉 )で 、
エンコーダ故障などの異常発生時に、
V/F制 御 で動作させたい時に使用します。
オリエンテーション精度
1/50∼ 20
(A、
B=│∼ 9999)
停 止位置±05° 以下
由)
(モ ータ車
[用 途]
仕
目
制御 内容
制御方式
プロセス↓
旨令
プロセスフィーレ ヾ
ック
様
ダンサー ロール制御、張力制御
圧力制御、
流量制御
増幅器 はオプション)
(セ ンサー、
比例積分制御、比例制御
DC O∼ キ 10V
DC O∼ ± 10V
[用 途]
伸ヤ
泉 巻取機、 ミキサー、製粉機械など
立体駐車場、高速台車、 自動倉庫、 コンベヤ、印刷、包装機械など
0と
0と
13
項
90°
ブレーキ熙 入力_
ブレーキ甚認待 ち時間
様
ライバー入力)
正逆個別パルス列入力 (ラ インド
位相差パルス列指令 最大100Kパ ルス/S(ラ インド
ライバー入力)
4096パ ルス/1回 転
位置分解能
ブ レー キ釈 放 出 カ ー →
(BRK)
(BOK)
仕
目
パルス列+方 向信号 最大200Kパ ルス/S
常J御 回路端子の機能説明
保護機能
名
電
流
保
護
デ
容
ータ リモート
の表示
オペレータ/ヨ ピーユニット
オペレ
の
ERRl ****
パワーモジュールと出力端子 (U、 V、 W)間 の交流CTに よる電流検 出。モータが
急減速するとインバータに大きな電流が流れ、
故障の原因になりま
拘束されたり、
す。このため交流CTに より異常電流を検 出して規定以上になると出力を遮断しま
パワーモジュール内でも検出しております。(E31、 E32、 E33、 E34参 照))
す。(な お、
定速 時
f DI
OC.И ve
減速 時
医 βPI
OC Decd
加速時
f
F
βヨ
OC.Accd
口Ч
Oveh c
停止時
一
︼保護機能
過 負 荷 保 護 (,主 1)
インバータ内蔵の電子サーマル
インバータの出力電流を検出しモータが過負荷になった場合は、
が検知して、
インバータの出力を遮断します。
制動抵抗器過負荷保護
回生制動抵抗器の使用時間率を超えた場合は、BRDの 動作停止によって過電圧になるのを検
インバータの出力を述断します。
知し、
回生制動回路使用率を00に 設定してください。
(075L/HF以 上は画
f
β5
ど βБ
OL BRD
f
β7
OVeL V
EEPROMエ ラー (注 2)
インバータ内蔵のEEPROMに 異常が発生した時にイン
外来ノイ末 異常温度上昇などの原因で、
パータの 出力を述断します。
f
βg
EEPROM
不 足 電 圧 保 護
インバータの受電電圧 が下がると、制御回路が正常な機能をしなくなるため受電電圧が約 150
∼ 160V以 下 (200V級 )、 約300V∼ 320V以下 (400V級 )に なると、出力を述断します。
f
βg
Undeh V
インバータの出力を速断します。
インバータに内蔵しているCTに 異常が発生 した時、
f rβ
CT
内蔵CPUが 誤動作、異常を発生した時は、インバータの出力を述断します。
f ll
CPU
外 部 トリ ッ プ
装置が異常を発生 した時はインパータがその信号を取り込み、出力を述断します。
外部の機器、
リップ機能および外部異常処理機能選択時)
(外 部 ト
f lF
EXTERNAL
USPエ
インバータがRUNの 状態のままで電源をONし た場合のエラー表示です。(USP機 能選択時有効)
frョ
f′ tr
USP
C Tエ
C P U
地
絡
圧
保
ラ
護
ー
エ ラ ー
ラ ー
保
護
受電過電圧保護
瞬
時
電
停
インバータを保護します。
電源投入時インバータの出力部とモータ間での地絡を検出して、
受電電圧を検 出し仕様の値よりも高い時、インバータの出力を述断します。受電電圧が約
インパータの出力を進断します。これを
250∼ 270(200V級 )/約 500∼ 530V(400V級 )に なると、
使用部品の定格値を超えますので、
保護できず披損する場合があ
超える電圧を入力した時は、
ります。
15ms以 上の瞬時停電が発生したとき出力を述断します。
再始動選択時で運転指令が残って
停電時間 が長 い場合、故障信号 tよ 解かれます。なお、
いるときには再始動しますのでど 意ください。
lF4時
'主
E15
GND.訛
F15
nst P F
NG.OP
オブション基板エラー
オプション基板そのものから出されたエラーメッセージ
(オ ブション異常処理選択時)
オプション
f′ g
OP
不足 電圧 待 機 中
インバータの受電電圧 が下がつて出力を述断して待機している状態を示します。
一一 U
UV WAIT
fヨ
│
PM.Dttve
ILEョ
ロ
PM.Decd
ヨヨ
PM Accd
lf
PM ERR
パワーモジュール保護
減速 時
加速 時
停止時
E
f
ヨ
エンコーダのZ相 信号 出力
上位位置制御装置などに使 用する
電流 レ イバ
DC24V±
2V、
100mAう 下
DC24V±
3V、
100mA以 下
(AM26LS31オ ロ当)
プログラマブルコントローラなどの外部電源用共通端子
設定により制御 ON、 直流制動、フリーランとして働く
MOD
制御 モー ド
切替端子
ルク制御)
速度制御/ト ルク制御の切替信号。(ONで ト
EXT
外部 トリップ端子
外部からのインバータトリップ指令信号
リセット
端子
ト
リップ状態、アラーム出力のリセット
信号
正転運転/停 止端子
(‐
附数
逆転運転/停 止端子
1(Tと )
インテリジェント
入力端子
2(PPI)
インテリジェント
入力端子 2
3(CAS)
インテリジェント入力端子3
4(CHl)
インテリジェント入 力端子 4
5(CFl)
インテリジェント入 力端 子 5
6(CF2)
インテリジェント入 力端子 6
7(CF3)
インテリジェント入 力端子 7
8(」 G)
インテリジェント入 力端子 8
1
傷
端子名称 と機能 内容はP13参 照。
(DC24V時 )
(
)
各端子 どとにa接 点、b接 点仕様の選択可
鷺
壌Э
種
E往 壊 究
冨
擁
ぐ
:父
::竪
アナログ入力信号 の 内部電源
DC10V、 30mA力た下
Al
アナログ入 力端子 1
速 度指 令入 力
0∼
A2
アナログ入 力端子 2
A3
アナログ入 力端子 3
ルク制御時 :ト ルクバイアス入力
ト
速度制御時 :補 助速度入力/ト ルクパイアス入力、
L
アナログ入 出カ コモン
アナログ入 出力信 号の コモン端子
A01(NFB)
アナログ出力端子 1
アナログ出力端子 2
D01(RUN)
インテリジェント出力端 1御
D02(SDl)
インテリジェント出力端巧■2
D03(SD2)
インテリジェント出力端弓4
D04(OTo)
インテリジェント出力端子4
CM2
出力信号 コモン
RY0
汎用リレー 出力端子
f
ββ
DSP
指 令 入 力 異 常
アナログの速度指令が適正範囲を超えた値で入力された場合インバータの出力を述断します。
リップ選択時)
(指 令異常処理 でト
f日
サ ー ミス タ 断 線
サーミスタ信号線の断線を検 出し断線が生した場合のエラーメッセージ
スタ有かつサーミスタ異常処理 でトリップ選択時)
(サ ーミ
F
βP
ETH ERR
速 度 偏 差 異 常
速度指令値とモータの実速度との偏差が速度偏差異 常検出値以上になった場合にインバータ
の出力を述断します。(速 度偏差異常検出値機能動作時)
E DЧ
Oveh NER
過 速 度 異
インバータの出
モータの実速度が過速度異常検出レベルにて設定された値以上になった場合、
力を進断します。(過 速度異常処理でトリップ選択時)
El β5
OVeL SPD
ALl
インバータの 出力を述断します。
内蔵CPUと DSP間 での通信が誤動作、異常を発生した時、
E
βS
NG DSP
AL2
インバータの 出力を述断
ブレーキ確認待ち時間以内に、ブレーキ確認 信号が入力されない時、
します。(ブ レーキ制御許可で、BOK信 号使用時)
f
β7
BREAK
速度制御時
A01、
A02(TFB)
内蔵 DSPが 誤動作、異常を発生した時、インバータの出力を述断します。
IN.ERR
5mA以 下
アナログ入 力用電 源端 子
DSPエ
MT,ETH
1∼ Bへ P13の インテリジェント
入力端子 (注 1)機 能を割り付けて使用しま魂
H
MT,ENC
ブ レ ー キ 異 常
エンコーダ
内吉[イ ンタフェースコモン
ヨ5
信 エ ラー
(AM26LS31本 目当)
制御信号入力端子
f
DSP通
電流 ドライバ
上位位置制御装置などに使用する
入力端子用の内部電源
専用入力端子、インテリジェント
エ ンコー ダ 断 線
常
エンコーダのB相 信号 出力
B相 信号 出力端子
入力端子用のコモン端子
専用入力端子、インテリジェント
エンコーダ信号線の述 断を検 出し断線が生した場合のエラーメッセージ
(エ ンコーダ断線検出を行う時)
!
エンコーダ
(AM26LS31相 当)
コモン端子 1
モータの温 度を検出して規定値を超えると出力を遮断しモータを保護します。
(サ ーミスタ有かつサーミスタ異常処理でトリップ選択 時 )
ラ ー
電流 ドライバ
入力信号用電源端子
モ ー タ温 度 異 常
f ]5
考
エンコーダのAホ ロ信号 出力
上位位置制御装置などに使用する
CMl
OVoSRC
f17
定速 時
備
エンコーダ
A相 信号 出力端子
.
オブション
・パワーモジュールに内蔵している検出器で動作。インバータの出力側が短絡さ
モータが拘束されるとインバータに大きな電流が流れ故障の原因とな
れたり、
',ま
す。このためパワーモジュール内部の電流および主素子の温度異常を検 出して
ンバータの出力を
ま
イ
遮断し
す。
規定値以上になると
・パワーモジュール以外のインバータ内部の温度異常を検出しインバータ出力を
進断します。
容
DC27V以 下
オブション接続部 (コ ネクターなど)に 不具合が生 じた場合のエラーメッセージ
1
内
宮ヒ
機
P24
FW
オブション接続部エラー
1
端子名称
Z相 信号 出力端子
)コ ンバータ部 の電圧が規定以上に上
高 い受電電圧によ′
モータからの回生エネルギーおよび、
昇すると、
保護回路が働いてインバータの出力を遮断します。
電
端子記号
(初 期設定 )
Ovet L
)
過
0制 御回路端子機能
示
",レ 表
■ 端子機能
過
内
称
:ト ルク制限入力、
ルク制御時 :ト ルク指令入力
ト
A02へ P14の アナログ出力端子機能を割
`,付
けて使 用します。
0-±
10V、
10KΩ 以 上
0∼ ± 10V、 ± 2mA以 下
0∼ 10V、 2mA以 下
D01∼ D04へ P14の インテリジェント出力端子 (注 )機 能を
り付 けて使 用 します。
害」
各端子 ごとにa接 点、b接 点仕様の選択可。
端子名称 と機能 内容はP14参 照
接点出力信号のコモン端子
P4の インテリジェン臣出子機台ヒを害」り
RYl
付 けて使用 します。
a接 点、b接 点仕様 の選択可。
(DOK)
アラーム 出力端子
と,OV、 10KΩ 以上叉は1∼ 20mA250Ω
0∼ 10V、 10KΩ 以 上
アラーム出力は a接 点、b接 点いずれか設定できます。
(イ
)b接
正常運
転中
点 [初 期 設 定 ]
)a接
(口
`
アラ 亀 ` 正常選華を言
岳樺
τ 岳峰
篭会
初期設定 :b接 点
AC250V 2.5A(抵 抗負荷 )
0.2A(誘 導負荷 )
DC30V 3.OA(抵 抗負荷 )
07A(誘 導負荷
点
)
ーム
アラ
時
10秒 以上経過してからリセット
できませんので、
10秒 間はリセット
キーを押すか、
あるいは制御回路端子に割り付けられたリセット
端子ERS]ECMl]を
(注 1)過 負荷保護発生後、
電源
b欄鯉
短
絡してください。
キーを押すか、
あるいは、制御回路端子に割り付けられたリセット
は、
インバータのリセット
端子ERS][CMl]を 短絡してください。電源OFFで
(注 2)EEPROMエ ラー発生後のリセット
はト
リップクリアできません。
オ ン
電源 運転状態 ALO―ALi
E転 状寛
ALO―ALl
正常
閉
開
オン
正常
開
閉
異常
開
閉
オン
異常
閉
開
開
閉
開
閉
接蕉
―夕の使 い方 に応 じて、メ要 な機 能を上 記機 能 の 中から自由 に割 り付 けて使 用 できる端 子 をインテリジェント
(注 1)イ ン ヾ
端子 といいます。
23
12
インパータ端子配列
適用配線器具
配
P
(L3)
(+1)
(十 )
)
U﹁
Pl
一
2
﹂
(Ll)
T
(T2)
(T3)
U
V
W
G①
(T2)
(T3)
(PE)
」500ロ ジ ック基板
5.5
T
S貶
インバ ー タ用ノイズ フィル タ
3
﹂
PD
(+1)
(Ll)
(Tl)
P― PD短 絡 バー
(―
V
W
(T2)
(T3)
U
N
P
r+Ⅲ
)
制動 ユ ニ ッ
ロジ ック基 板 (全 機種 共通 )
Ro l空 端子I
※ 制御 電 源 (Ro、 To)を 接 続 するときは、
入 力側 交 流 リアクトル、フイズフィルタ
などの2次 側 (イ ンバ ータ側 )か ら接 続
してください。
To
●主回路端子機能
R、 S、
T
主 電 源入 力
U、 V、
W
インバータ出力
材
機
制動抵抗器 (オ プション)を 接続 します。
P(Pl)、
N
外部制動ユニット
制動ユニット(オ プション)を 接続 します。
G①
Ro、
Mc
│.25mm2
22mm2以 上
38mm2以 上
以上
RX100(100A)
H65
38mm2以 上
60mm2以 上
RX 225(150A)
H100
60mm2以 上
38mm2x 2以 上
R X 225(200A)
H125
38mm2x 2以 上
38mm2x 2以 上
R X 225(225A)
H150
38mm2x 2以 上
60mmZX 2以 上
R X 225(225A)
H200
60mm2X2以 上
80mm2x2以 上
RX400(350A)
H250
EX 50C(10A)
H20
2mm2以 上
2mm2以 上
2mm2以 上
EX 50C(20A)
H20
55
2mm2以 上 3 5mm2以 上
2mm2以 上
EX 50C(30A)
3 5mm?以 上 3 5mm2以 上 5 5mm2以 上
EX 50C(30A)
入 力側
レタ
ラジオノイズフィリ
(コ ンデンサフィル タ)
回 生 制 動 ユ ニ ット
端子ネジ径
M5
M6
M8
(注
550HF
750HF
370-550LF
M0
M10(,三 け
900HF
1320H F
I100HF
1600HF
M10(,三
M16(注 1)
)
※ 制動 抵 抗 器
17.5
(mm)
)G端 子 のみ M8の 端 子 ネジとなります。
0制 御回路端子ネ ジ径・端子幅
●制御回路部端子配列
EX 50C(50A)
H25
8mm2以 上
14mm2以 上
EX60B(611A)
H35
14mm2以 上
22mm2以 上
R X llll(75A)
22mm2以 上
30mm2以 上
38mm2以 上
38mm2以 上
38mm2以 上
60mm2以 上
R× 225(150A)
H100
60mm2以 上
38mm2x 2以 上
RX 225(175A)
H125
38mm2X 2以 上
38mm2x 2以 上
R X 225(225A)
H150
38mm2X 2以 上
60mm2X 2以 上
R X 225(225A)
60mm2x 2以 上
80mm2 X 2以 上
R X 400(350A)
1 25mm2
以上
RX]lX101XIA)
80mm2x 2以 上 100mm2 X 2以 上
R× 41Xl(351A)
loomm2x 2以 上 150mm2X 2以 上
RX400(41XIA)
1)配 線器具は使用するモータ出力により選定してください。
(注 3)配 線距離が20mを 超える場合は動力線を大く
する必要があります。
ルは標準ではつきません。こ使 用の場合はお問い合わ
(注 4)力 率改善用直流リアクト
せください。
(注 5)ア ース線は3
5mm2(∼ 1lkW)、 または5 5mm2(15kW∼ )以 上をヨ貨用ください。
漏電進断機 (ELB)の 感度電流はインバータ電源間、
インバータとモータ間の距離の合
計 (2)に より分けてください。
感度電流 (mA)
?
ロジック基板
汎 用 リレー 出 力端 子
アナログ 出力端 子
型
L
ヽ
D 0 4
D 0 2
A 0 1
I
7
C M l
N
F W
Z
N
E X T
B
N
I
1
100m以 下
ラジオノイズフィルタ
ル)
アクト
(寒 相リ
アラー ム 出力端 子
/
/
C M l
A
未使用
未使 用
TMl工 劉
RXlllllttlXIA)
(注 2)進 断機は進断容器量も検討して適用器具を選定してください。
な る に
し す ト
370-450HF
5mm2以 上 5.5mm2以 上
5′
(注
用続用 ツ
法使接使 二
方 を にを ユ
続 卜間卜動
075∼ I10LF
075-300H F
器 ュ ヽュ 回
抗動は動 ヽ
抵制合制は
動生場生合続
制 回 い回 場 接
ω ②
015-055
LF/HF
端 子 幅
ヽ 直流 リアクトル (P26を参 照 ください。)
嘘勁用ゆ削
150∼ 300LF
機種
R X 100(75A)
37
絶縁 トランス
(Pllを 参 照 ください)
口⊆ Υ 匠 ヨ¬
EX60(60A)
22mm2以 上
EX50C(10A)
ルの出力側より接続してください。
RoToへ の入力は、
リアクト
ルをど使用の場合、
※電源協調力率改善用交流リアクト
●主回路端子ネジ径・端子幅
EX 50B(50A)
2mm2以 上
制御回路用電源を接続 します。
制御電源入力
シールド線
14mm2以 上 5.5mm2以 上
2mm2以 上
II
ノイズ低減のため接地してください。
接 地 (感 電防止、
)
アー ス
To
電磁 接 触 器
」
500-300LF/HF
∫
EX30(30A)
2mm2以 上
※制 動抵抗器
外部制動抵抗器
H20
E X 30(20A)
0 5mm2
2mm2以 上
15
100VA
EX30(20A)
2mm2以 上
220LF/HF
モータを接続 します。
RB
2mm2以 上
2mm2以 上
トランス容量
種
」
500-015LF/HF
∫
入力電源を接続します。
P(Pl)、
2mm2以 上
2mm2以 上
(400V級 )
レタ
ラジオノイズフィツ
ル)
(零 相 リアクト
絶縁トランス容量
端 子 名 称
2mm2以 上
2mm2,火上
14mm2以 上
(注 )入 力 側 交 流 リアクトル 、ノイズフィルタなどを使 用 する場 合 は、
これ らの2次 側 (イ ンバ ータイ
則)か ら、制 御 電 源 (Ro、 To)を 接 続
してください。誤 配 線 時 は故 障 することが ありま坑
また、2次 側 か ら分 岐 しない場 合 は絶 縁 トランスを設 置 してくだ
さにヽ
。
端子記号
Э
制御電源 ②
漏電遮断器 電磁
線
隣触器
(ELB)
Ro、 To
(Mc)
3 5mm2以 上 3 5mm2以 上 3 5mm2以 上
8mm2以 上 5 5mm2以 上
5.5mm2以 上
電源
TMO
端子台TMlの
信号線
■ 配線器具
入 力側 交 流 リアクトル
(高 調 波抑 制 、電 源協 調・
力率 改 善 用 )
rTR、
(注 1)空 端 子 には接 続 しないでください。
ル (DCL)を 接 続 す る場 合 は、お問 い合 わせ ください。
(注 2)直 流 リアクト
R
動力線
動力線
力率改善用 外部抵抗
直流 リアクト RBl、 2、 3
P、 RB
ル用端子
2mm2以 上
8mm2以 上
W
J500‐1320、 1600HF
適 用器 具
線
(200V級 )
(Tl)
V
(T2)
、
T
P
ヽ
婦S
ヽ
W
(―
N
S
R
W
N
)
J500‐ 550-1100HF
V
① 動 R、V、
P
(十
ri q、
︱︱︱︱10
T
2
﹂
R
(Ll)
(注 1)
空端 子
)
P 十
J500H150∼ 450HF
①ロ
G中
(―
モータ
出力
噂ω
(L3)
N
V
(T2)
U﹁
ri 7)
P +
T
S
踊子 配 列
刑
S
W穏
■
J500‐ 075∼ 550LF、 075-110HF
R
(Ll)
U﹁
一
RB
(RB)
N
P 十
S
(L2)
3
﹂
R
(Ll)
叶
側
(,主 1)
空端 子
T
●主回路部端子配列
J500‐ 015∼ 055LF/HF
300m以 下
(注 6)CV線 を使 用 し、金 属 管 にて配 線 した場 合 約 30mA/kmの 漏 電 電 流 となります。
(注 7)Ⅳ 線 は比誘 可 率 が 高 いため 漏 えい電 流 が約 8倍 増 加 します。
よって上 の 表 にて一 段 上 の感 度 電 流 の もの をご使 用 ください。
C M 2
D 0 3
D 0 1
L
A 0 2
P
A l 2
B
P
M O D
A
未使用
未使 用
H
端子ネジ径
M3
また、配 線 長
(セ
)が 00mを 超 える場 合 には、CV線 をご使 用 くだ さい。
セ ンサ信号用ケーブル
端子幅 (mm)
エンコーダケーブル
ケーブル長
EP、
アナロメ入カ
TM2
エンコーダ信号入カ
サーミスタ信号入力
ア
η
インテリジェント出力端子
0制 御回路端子とコモン端子
モータ
G
名
子
Ш
踊
・
E
E A N
各 端 子 の コモ ンが異 な ります の で ど注 意 くだ さい。
コモ ン
MOD,CTL,FW′ REV,EXTI RS,11∼
CMl
8,P2封 J PLC
H,Al,A12,A13,A01,A02
D01-D04
CM2
L
EG
30m以 下
0.5mm2× 2本
30m∼
50m
0.75mm2x 2本
50m∼
100m
2mm2× 2本
以上
以上
以上
EAP、 EAN、 EBP、 EBN、 EZP、
スタ用ケーカレ
サーミ
EZN
Hl、
H2
0 5mm2以 上
0 5mm2以 上
0 5mm2,大 上
0 5mm2以 上
0.5mm2以 上
0.5mm2以 上
エンコーダケーブルはオプションで用意してあります。P10を 参照ください.
E A
上記信号線 で一括 シール ドの場合はシール ド線をCMlに 接続 して ください。
P
端子名
EAP′ EAN′ EBP′ EBN′ EZP′ EZN′
EP
コモ ン
24
オブションー覧
名
作
リモー トオペ レータ
式
SRW-0」
ケーブル長 lm
ICS-3」
ケーブル長3m
H形 コ ピー ユ ニット
HOP-0」
(生 産 中止 )
HRW-0」
(生 産 中止 )
IC」
-3
DOP-OA
(生 産 中止 )
DRW-OA
(生 産 中止 )
ICA-1」
DOP― OA/DRW― OA用
(生 産 中止 )
遠 隔操 作 用ケーブル
ICA-3」
(生 産 中止 )
操 作盤
速 度計
線
V2モ ータ用
エンコーダ変換ケーブル
周辺機 器
ル
入力側交流 リアクト
力率改善用)
(高 調波抑制、
力率改善、
高調波対策用
ル
直流リアクト
高調波抑制 ユニット
⇒P26参 照
ラジオノイズフィルタ
ル〉
〈
零 相 リアクト
インバ ータ用
ノイズフィルタ
入 力側 ラジオノイズフィル
タ
OPE-8NDV
PXK-80A― V2
CXL-05
CYL-05
CXL-15
CYL-15
CXL-30
CYL-30
CXL-50
CYL-50
Cハ
洲XL-005
ALI― □□□
DCL― □ □
HS900
□□ □ LF
□ □□ HF
ZCL― □
NF□ □□
CF― □
ケーブル長3m
データ設定、運転指令を行うリモート
オペ レータ。
本体 への取り付 けはできません。
(ケ ーブル不付 )
データ設定、運転指令を行 います。
」
500シ リーズではコピー機能は使えません。
(ケ ーブル不付 )
ケーブル長 lm
ケーブル長3m
検種 略 号
種数
」
30'う MLCP/MHSP
メータ仕 様 (フ リ
レスケール):DC8 7V,MAX 1800min l、 80mm角
(1800min l以 外 はお問 い合 わせください。)
ケーブル長
ケーブル長
ケーブル長
5m
15
C
J3220ML6P/MHCP
O
J30mm16PIMHIP
O
7295
37
○
J04SOML6P/MHCP
45
○
RBl∼ 3
KB
回生制動 ユニット
⇒P27参 照
電磁 ル ーキ
ディスクブレーキ
ドラムブレーキ
(注
DR(F)
160 X
3
146
127
5
01
50m
ケーブル長
50cm
T
O
(kg)
8
M6X12
3
M6X12
48k6
180 X
19
'6
200_:5
270S
225 X`
225S
280♀
280 _l f
」3-900MH8P
315S
315_Υ
18
2285
0
50
9(
6
M8X15
6
MIOX20
6
MO× 20
9
M2× 25
10
M6X355
M2× 25
2096 2285
ィ
■モ ータ端子配列
他冷却ファン動力線
配
線
エ コ ダケ
ル リ付け位置
イ
イ ュ
「
シ
Fttt塩 そ
晟
偽
(三
モータ動力線
)
接
モータ端子用ネツ
続
配
線
度
モータ端子用ネ
続
アース線
他冷却ファン動力線
⊇モータのみ
(」
ケーブル長
U
127
180_X
75
)
3φ 200/220Vま たIよ
(注 )22kW以 上は、
i
400/440Vと なりま
ローラのリブレース時 にエンコーダケーブルがその
V2コ ント
まま使 用できます。
電源電圧の不平衡率が3%以 上 、電源容量 が500kVA以 上の時、および急激な電源
電圧変化が生 じる場合に適用 します。また、力率の改善 にも役立ちます。
■エンコーダケーブル
CXL― □ロモータ側プラグ
かん合画側
インバ ータから発生 する高調 波 を抑 制 します。
」
500シ リーズにDCLを 取 り付 ける場合 にはお問 い合 わせくださし
モータ倒 ブラク
入力電流波形を正弦波状にし、
高調波を低減、
抑制します。また力率改善にも役立ち
ます。モータからの回生エネルギーを電源側へ帰還し、
省エネが図れます①
インバータ使 用時、電源側配線を通 して近 くのラジオなどに雑音 を発生させることが
あります。その雑音軽減用に使 用します。また、インバータの 出力側 に発生するノイズ
を低減させる場合 に使 用します。(入 力側、出力側共 に使用できます。)
インバータから発生 し電源を伝 わる伝 動ノイズを低 減 します。
インバータの 1次 側 (入
力側 )│こ 接続 します。
入力側の電線から放 出される放射ノイズを低減 します。
エンコータD〕
使 用モータ
適 用 エンコー ダケー ブル
」1モ ータ
CXL□ □
CXL―
ルクをアップさせる場合や、高頻度のON/OFFを 繰り返す場合、および大きな慣
制動ト
の負荷を減速する場合に使用します。
性モーメント
(圧 着端子)
●ケープル仕様
●適 用 エンコーダケーブル
型
式
ケーブル長
5対 0 5mmぞ
□□
∼ 45kW
CYL□ □
CXL□ □
55kW―
CYL□ □
バータ
ー
ン
ケーブル名称 イ
ロ圧着電子 モ
タ
グ
圧着端子
ロブラ
(日
本航 空
電子 工 業製 )
0 5nm2
5女 子
●端子接続
インバー タ倒
LS―
035
〕
〇
P10の エンコーダケーブル (オ ブション)を 参照ください
BRD― □□―
□□□
LS― TDR3
概 略 質量
S
2265
3
」
3 070MLGP/MH6P
」3-750MH8P
法 (mm)
J
127
」
3引 50MLSP/MH6P
」RB、 SRB
CA(E)―
D
」
3 110MLSVMHSP
RB― □ □□ ―□
制動抵抗器
⇒P28・ 29参 照
B
3535
」2モ ータ7 5kWを 例 として示 しています 。
15m
30m
ハ
○
」3-550MH8P
速度設定器、
正転、逆転 スイッチ、速度計を内臓 しています。手動操作時使用 します。
(速 度計の表示 はフルスケール1800min lで す。
それ以外はお問い合わせください。)
寸
8
V
V
O貶 O上
エンコーダケーブル
データ設定、運転指令を行う。他のインバータのコピー機能あり。本体 へ の取 り付 け
可能です (ケ ーブル不付 )。
r陶
配
データ設定、運転指令を行うリモート
オペ レータ、
本外 への取 り付 けが可能です。
(ケ ーブル不付 )
肋側
ョ
色
ン一
シ
見
7
酸
H
H+
コピーユニット
容
ケーブル長 lm
デジタ)レ オペ レータ、
HOP-0」 /HRW-OJ用
遠 隔操 作 用ケーブル
リモー トオペ レータ
能 ・ 内
データ設定、運転指令を行うリモート
オペ レータ。
本体 への取 り付 けはできません。
コピー機台ヒ
(ケ ーブル不付、
あり)
ICS-1」
SRW-0」 用
遠 隔操 作 用ケーブル
H形 リモー トオペ レータ
機
■ モータ寸法甲 コ
踊子配列
操
形
称
■」3モ ータ
バネにより制動、直流電磁石動作で解放。
寃レーン横行用、走行用、旋回用およびショックレス停止を要する一般用途向け。
バネにより制動、直流電磁石で解放。
一般クレーン巻上 げ用および急停止を要する一 般用途向け。
カタログ「日立クレーンモータ制御装置」をご覧ください。
)電 磁プレーキについての詳細は、
モータ倒
エンコーダ信号
3(緑
4(青
(赤
けエンコーダのケーブル長は、最大 00mま で (た だし、EP、 EG線 は2mm2以 上 )と なります。
ケーカ レ長が50mを超える場合は、中継 アンブ等が必要となりますのであらかしめお問い
合わせください。
(注 2)台 車などの移動機械に搭載する場合は上記ケーブルでは断線することがありますので、
「耐屈曲性ケーブル 」とこ1旨 定ください。
(注
てく
ださt〕
● ア ー ス線 圧 着 端 子 サ イズ (ノ イズの爛 玲わせアース像をEG培 子に棲縮変更し
5(黄
6(I登
)
7(白
)
―タ
適 用イン′ヽ
端子 サイズ
M6(FNⅢ 25 6使 用 )
8(黒 )
Rυ
Oと
MB(FN1 25 8使 用
,
M10(FN125 0使 用 )
10
モータ寸法国 。
端子配列
■別置形オプション選定表
電
■」1モ ー タ
圧
適 用モータ出力
ル
直流リアクト
ル
入 力側 リアクト
(kW)
一︻
端 子配列
モータ 寸 法 図 ・
ALI-22L2
こ
酌一
の
ALI-75L2
」
1-022ML/MH
22
」
1-037ML/MH
37
Jl-055ML/MH
55
枠番号 回示
R
D
KA
KG
E
45 5
90L特
W
2235
112_]`
,2
400V級
8
15
Jl-220ML/MH
985
200_16
8
200Lヽ
」
1-450ML/MH
DCL― H-55
■」2モ ー タ
NF― H10
NF― H20
ZCL― A
ZCL―
ZCL―
NF― H30
B40
B75
NF― H40
NF― H60
CFI―
H
NF― H80
NF― H100
400V級 1lkW以 上 の機
藉副こは ZCL― B40は ご
使 用 に な れ ませ ん 。
NF― H150
NF― H200
DCL― H-90
ALI-220H2
ルは、
(注 )直 流リアクト
適用インバータ容量と同一にしてください。上表は、
」2、 J3、
NF― H7
DCL― H-75
ALI-180H2
7
NF― L300
DCL― H-45
6
Jl-370ML/MH
NF― L250
DCL― L-55
DCL― H-37
ALI-120H2
15
4'25
NF― L200
DCL― H-30
8
,80M特
Jl-300ML/MH
NF― L150
DCL― L-45
DCL― H-22
ALI-75H2
668
160L特
機 種 には ZCL― B401ま
ど使 用 になれ ませ ん。
DCL― H-15
ALI-50H2
12
DCL― L-30
DCL― H-11
8
160 _Os
200V級 5 5kW以 _Lの
DCL― H-75
8
J,-110ML/MH
NF― L80
DCL― L-22
DCL― H-55
ALI-33H2
,2
I
NF― L60
DCL― H-37
ALI-22H2
15
8
Jl-075ML/MH
」
1-150ML/MH
11
(kg)
O
7
190S
i32S寄
U
62 5
NF― L40
“
H+
ョ
色
シ
ン一
7
見
酢
5
NF― L30
B40
B75
DCL― H-22
ALI-1lH2
出力(IW)
ZCL―
DCL― H-15
ALI-55H2
機 種 略号
ZCL―
DCL― L-75
DCL― L-37
ALI-25H2
」
1-015ML/MH
DCL― L-55
DCL― L-15
ALI-50L2
慨略 質量
NF― L20
ZCL― A
DCL― L-11
ALI-33L2
法 (mm)
NF― L10
DCL― L-37
ALI-1lL2
寸
入力側 ノイズ
フィルタ
ルタ)
(ラ インフィ
DCL― L-22
ALI-55L2
200V級
入 力側 ノイズ
フィルタ
(コ ンデンサフィル タ)
DCL― L-15
ALI-25L2
11
ラジオノイズ
フィルタ
(注 )
DCL― H-110
NF― H250
DCL― H-132
NF― H300
DCL― H-160
NF― H400
モータ適用時の組み合わせとなります。(直 流リアクトルを取り付ける場合はあらかじめ直流リアクトル (DCL)対 応
」500と ご指 定 ください。)
■内蔵オプション (ア プリケーション基板 )
」500シ リーズ本体 にアプリケーション基板 を装着することができます。機械仕様、システムによりお選 びください。
基板名
形
リレー 出力碁板
(生 産 中止 )
機
式
OPC(プ ログラマブルコントローラ)の 出カモジュールを使ってデジタル速度指令が設定できます。
」―DGV
エンコーダ信 号分周 基板 *
容
0イ ンテリジェント出力信号 の中から3信 号を割り付 け、リレーa接 点信号で出力できます。
ルクなど)
(イ ンテリジェント
出力信号 :速 度到達、運転 中、オーバート
」―RY
デジタル入 力基板 *
能 ・ 内
ノ▼ ナリ信号により0 1min iご との速度設定が行えます。
符号付き15ビ ット
● エンコーダ信号を上位制御装置 へ分周 して出力。
1/2N(N=0∼ 7、 1/1∼ 1/128ま でのうち選択 )の 分同出力をラインドライバおよびォープンコレクタで出力し
ます。また入力信 号をラインドライバで3回 路 に分配することができます。
」―EC
*印 は注 文 生 産 品 です。(詳 細 仕 様 等 はお問 い 合 わせ ください。
)
寸
機種略 号
J2-015ML/MH
出力(IWl
枠番号 図示
L
法 (mm)
R
15
慨略 質 量
に
G
37
」
2-055ML/MH
75
」
2-110ML/MH
11
14
12
63
8
,2
70
8
4
8
132M
10
2
5
8035
」
2-220ML/MH
3515
J2-300ML/MH
3,05
S4,5
●接続図
,レ なし
リアクト
6
4915
110
9
入 力電圧
∼
入 力側 電 流 力行 時
5665
入 力根1電 流 回 生 時
9
ル付き
リアクト
高調 波 抑 制 ユニット付 き
5
200端
`
225S
0入 力 波 形
8
高調 波 抑 制 ユ ニ ット不 付 さ
55
1395
」
2-450ML/MH
250M
入力電源波形を正弦波 状 にし、高調波を低減 、抑制 します。また力率改善 にも役立ちます。
モータからの回生エネルギーを電源側 へ帰還 し、省エネが図れます。
●機種構成 200Vtt HS900A 150LF∼ 450LF(最 大接続 モータ容量 15∼ 45kW)
400Vtt HS900A-150HF∼ 1100HF(最 大接続 モータ容量 15∼ 110kW)
12
180
J2-370ML/MH
」2-750MH
■高調波抑制 ユニット HS900Aシ リー ズ
12
」
2-150ML/MH
」
2-550ML/MH
(kg)
U
132S
」
2-075ML/MH
」
2-900MH
S
35S
45 5
」
2-022ML/MH
」
2-037ML/MH
Z
脩
(回 生 電 流 は戻 らない )
∼
(回 生 電 流 は戻 らない )
HS900Aと 標準の」500シ リーズは、そのままでは適用できません。
」500に HS900Aを 組み合わせる場合は、
あらかじめご照会ください。
∼
∼
チ
シ ステム例
26
回生制動ユエット
寸法 図
●回生制動ユニット仕様表
200V級
様
BRD― S3
4Ω
17Ω
運続
圧
電源ON10FF電 圧
内蔵抵抗
内蔵抵抗時間定格
(注 2)
400V級
BRD‐ E3-30K
BRD― E3-55K
以上(20%ED)
17Ω
2Ω
120W 180Ω
連続ONH寺 間
05秒 max
120W180Ω
10秒 max
以上(20%ED)
24Ω
3Ω
」500‐ 015LF/HF J500‐
12Ω
037LF/HF
J500-022LF/HF 」500‐ 055LF/HF
以上(20%ED)
」500-075LF/HF
」500引 10LF/HF
」500-220LF/HF
」500-300LF/HF
」500-150LF/HF
6Ω
5V(5%、 10%設 定可)
直列
)
10秒 max
許容運転サイクル
1イ 80
1110
05秒 ON、 40秒 OFF (10秒 ON、 90秒 OFF)
6kW連 続120WI瞬 時0 73kW連
(2個
BRD― EZ3-55K BRD― EZ3-110ト
6Ω
連続ON時 間
1イ
10
(10秒 ON、 90秒 OFF)
続120ψ
舜1寺 1
動作表示
5kW連 続240V
LED点 灯
内蔵抵抗
パワーモジュール
保護機能
34Ω
以上(lo%ED)
ON… 725± 5V OFF 710±
許容運転サイクル 許容運転サイクル
澤
時6
10Ω
4Ω
ON 362 5± 5V OFF 355± 5V(‐ 5%、 10%設 定可 〉
連続ON時 間
BRD‐ EZ3-30K
以上(20%ED)
6Ω
120VV 20Ω
BRD― EZ3
200℃ 以上 でリレー動作
度
振
動
(注 1)
(注 1)
100℃ 以上でリレー動作
AC240V3A(R負 荷)02A(L負 荷)、 DC36V2A
4Ω 以上:4m以
下
下
5m以 下
2∼ 4Ω 未満:3m以
︵ロ
ムロ
4m以 下
4m以 下
‐
10-50℃
周囲温度
一
般仕様
回 生 制 動 署 ラト
5m以 下
」
500-370LF/HF
」
500‐ 450LF/HF
」500‐ 550LF
‐
20-65℃
保存温度
湿
(注 1)
ムロ
リレー定格
ムロ
一一
リレー仕様
並列連動運転最大台数
インバータとBRD間 の配線長
200℃ 以上でリ
レー動作
100℃ 以上でリレー動作
20∼ 90% 結露なきこと
06G以 下
05G以 下
06G以 下
」500-550HF
」500-750HF
05G以 下
使用場所
標高1looom以 下、
屋内 (腐 食性ガス、
塵埃のないところ)
塗 装 色
マンセル5Y7/1(冷 却フィンはアルミ地色)
」500-900HF
」500-1100HF
」500-1320HF
」500-1600HF
1)抵 抗 器 の温 度保 護 は、抵 抗 器 に合 わせたサーマル リレーを追 加 して保 護 してください 。
(注 2)外 部 抵 抗 を使 用 する場 合 は、内 部 抵 抗 を外 す、
接 続 変 更 が必 要 とな
す。
',ま
(注 Э)短 時間 (%ED)と は、
10分 聞サイクルにおいて、1分 間 (10%ED)ON動 作することです。
BRD EZ9 00Kは loo秒 間サイクルにおいて、10秒 間 (10° ED)ON動 作することです。
(注
/。
●寸法図
●BRD― S3、 E3、
EZ3
●BRD― E3-30K
●BRD― E3-55K
デジタルオペレータ
デジタルオペレータおよび
遠隔操作用ケープル
延 長 ケー ブル
●BRD― EZ3‐ 30K
●BRD― EZ3-55K
続用ォス 2s
蝸″
I妾
● ICS‐ 1」 、3J
ケーブルICsコ 」、
au
SRW‐ 0」 、
OEX用 ケーブル
●BRD‐ EZ3-110K
iCS-lυ
]
呻
]
Ⅷ
]
囮
アース鍔子 TMI 端子幅6.M3ネ ジ
M5ネ ジ
SLl特 LJM用 陣剤 A日 体L2
TM2 培子幅13,M5ネ ジ
ケーノルユIm
」500シ リーズは、従来シリーズの リモー トオペ レータ/コ ピーユニ ット(型 式 :DOP-OA、
,嘲軒舗競錨
7斡
田
IWI脚 1腿
TM2 丼子幅33,M10ネ ジ
N昭 IPIP
TM3 端子幅75,M3ネ ジ
肥 1則
(単 位
:mm)
'侶
≦
舗継紹ヒ
貿Υ含
端 誕解重
穀
寸法図
短時間 (注3)
放電抵抗値
電
BRD― E3
■
仕
7′
0と
制動抵抗器
一
■」3(ク レーン巻上用)モ ータ組み合わせ時
200V級
モ ー タ形 式
モ ータ
標準 仕様
出
力
定
格
」
=+GD2、
」3-150ML6P
」3-110ML6P
」3-075ML6P
」3-220ML6P
m)=1/981(kgf・ m)
」3-450ML6P
S360%
143(146)
105(107)
m(kBfo m)
N・
210(21.4)
286(29.2)
430(438)
353(36.0)
1′
000/2′
m=
(GD2 kgf● m!)
抵抗値 定格客運 瞬時容量 許客頻度 建続許容
Ω〕
ON時 間
w〕
W〕
%〕
(秒
〔
〔
〔
〔
式
」
RB-120‐
0 055
0,073
(0.22)
(029)
0 14
0 19
(0.55)
インバータ
0 38
0 43
(1.5)
(17)
」500-370と F
」500-450LF
0.33
(0.75)
(1.3)
Fれ 三
BI重
」500-110LF
機種略号
」500-075LF
構
半閉鎖形 (IP20)、 冷却 ファン付
造
加熱保護
」
500-150LF
」500-220LF
」500-300LF
開放 形 (IP00)、 冷却 ファン付
三相 (3線 )200∼ 220/200∼ 230V± 10%、 50/60Hz±
入 力電 源
(kg)
JRB 120-2
1250
JRB-120-3
2500
1.0
・定格容量 は1サ イクルカЧ00秒以内 ・400V級 に使 用する場合は、同一 制動抵抗器を2台 直列に接続 してください。
定格容量(kVA)(設 計値)(注 6)
■SRB(小 型中容量タイプ)
kg
0仕 様 表
400V級
力
格
モータ
ルク
定格 ト
11
m(kgf・
105(107)
m)
143(14.6)
353(360)
430(43.8)
700(71,4)
000/2′ 000(50Hz)
955(97.4)
1140(116)
750/1′ 500(50Hz)
0.073
0 14
0.19
0 33
(0.29)
(055)
(0.75)
(1.3)
・
0.055
(0.22)
0.43
2 4
30
(17)
(9,6)
(12)
3つ
h修
ば
286(29.2)
8 ,
5
3
kg。
(GD2 kgf● ma)
│′
210(21.4)
0 ●
定格 /最 高回転数 minコ
定格電流 A(設 計値 )
慣性 モーメント」
抵抗値 定格容量 瞬時容量 寺容頻度 連続許客
Ω〕
ON時 間
w〕
W〕
%〕
(秒
〔
〔
〔
〔
Bえ 重
SRB-200-2
1250
SRB-300-1
2500
3600
Fれ 三
インパータ
機種晴号
500-110HF 」500-150HF 」500-220HF 」500-300HF 」500-370HF 」500-450HF 」500-550HF J500-750HF 」500-900HF
」500-075HF 」
構
半閉鎖形OP20)、 冷却ファンt
造
`定 格容量は1サ イクルがlllll秒
型
定格容量(kVA)(設 計値)(注 8)
式
Li
kB
比例積分 (PI)制 御/比 例 (P)制 御
制御方式
0∼ 2000 min i(0 1min i単 位 )(550HF以 上は0∼ 1500min l(0.l min i単 位 ))
速度 制 御
デジタル
アナログ
DCO∼ 10V正 逆 転 /DCO∼ ± 10V(入 カ イン ビー タン ス 10kの
DC4∼ 20mA
PI制
0.01∼ 3′ 000秒 (直 線、S字 、
加速・減速個別設定 )
DC O∼ +10V(入 カインピーダンス10kΩ )
型
式
295
0,97
455
1,68
インバータ
使用環境
保護機能
周囲温度′
湿度/保 存温度(注 2)
振動
使用場所
塗装色
エンコーダ
抵抗値 定格容量 瞬時容量 許容頻帳 連続許容
Ω〕
ON時 間(秒
w〕
W〕
%〕
〔
〔
〔
〔
17
回転 数 (mh■
150%1分 間 (150
モータ
周囲温度 /湿 度
環
境
使用場所 /取 付方向
回転 数 (mh→
)
)
加熱保護
7700
抵抗 内部 に温 度 リレー を内蔵
し、異常高温時に “
開"(b接 点)
の信号 を出力。
接 点定格 AC240V、 3A(R負 荷 )
0.2A(L負 荷)
DC36V、 2A(R負 荷 )
質量 図示
番号
(kg)
図1
図2
図3
・定 格 容 量 は 1サ イクル が 100秒 以 内 ・400V級 に使 用す る場 合 は、同一 制 動 抵 抗 器 を2台 直 列 に接 続 してください。
min 1以 下は5秒 以内)
」
オプション、
500-075LF/HF∼ は制動回路不付
および抵抗器による制動(制 動力最大150%)、 回生制動ユニット
(BRD)、 抵抗器は
回生制動ユニット
P制 御、
ルク制限、
ジョギング運転、自動増速など
リセット
ト
切替、
正転/停 止、
逆転/停 止、
外部アラーム入力、
、
制御モード
多段速、
●寸法 図
ルク過負荷予告、ブレーキ釈放など
アラーム出力、運転 中、
速度到達、オーバート
零速検 出、
ルク、
0∼ 10V/0∼ ±10V出 力計2チ ャンネル(速 度、
ト
電流などから選択)
エンコーダ断線、
CPU異 常など
温度異常、
過速度、
過電圧、
不足電圧、
電源投入時地絡電流、
電子サーマル、
外部異常、
過電流、
-10∼ 50° C/20∼ 90%RH(結 露のないこと)/-10∼ 70° C('主 2)
5.9m/s2(06G)0∼ 55Hz(」 500 150LF/HF以 上 は 2.Om/s2(0.2G)10∼ 55Hz)
標高,000m以 下 屋内(腐 食性ガス、じんあいのない所X注 5)
リゲルグレーNo.1(マ ンセル91Y7.4/0.6半 ツヤ、
冷却フインはアルミ地色)
モータ内蔵 (1024パ ルス/r、 標準A、
B、 Z、
信号
)
サーミスタ内蔵
保護
使
2,85
RB3(中 容量タイプ)
RB2
ルク制御範囲は入力電圧が200V/400V
1)速 度ト
い 合 わせ ください。
アナログモニタ出力
質量 (kg)
0,97
以 上 の場 合 です。
接点 出力信号
T
)
2)反 復 使 用 につ いては 、P34を 参 照 ください。
3)低 速 域 で の 長 時 間 運 転 につ いて は別 途 お問
接点入力信号
W
295
●」500-550∼ 900HF
(モ ータ55∼ 90kW)
●」500-075∼ 450LF/HF
(モ ータ75∼ 45kW)
制動方法
H2
Hl
2
■RBl、 RB2、
0仕 様 表
御時 :ア ナログ±02%以 下 デジタル ±001%以 下 (定 格回転数 に対して)
P制 御時 :1∼ 100%調 整可 (定 格回転数 に対 して)
加速・減速時間設定
ルク制限指令
ト
過負荷耐量
L3
SRB400-1
コンデンサ帰還 時約 10∼ 20%、 抵 抗 回生 制 動 ユニット、制動抵抗器 別置
(注 1)
ルク制御 tt口
速度― ト
また は
L2
50∼ 1000∼ 2000 min i(」 500-550HF以 上 は37∼ 750∼ 1500 min 1)
速度制御範囲
ルク
平均制動 ト
速度変動率
7 5
てくださし七
1に 接続し
以内・41XIV級 に使用する場合は、
同一制動抵抗器を2台 直夢
望t士 市
表
200ヽ /・ 400ヽ /ナ冬貿
塗装色
抵抗 内部 に
温度 リレーを
内蔵 し、異 常
開"
高温時に“
(b接 点)の 信
号を出力。
開放 形 (IP00)、 冷却ファン付
三相 (3線 )380∼ 415/400∼ 460V± 10%、 50/60Hz± 5%
入 力電源
速度制御
寸法図
加熟保護
SRB-200-1
全閉 自冷 形 (TFO― KK)
構造・形式
絶縁階級
概略質量
式
)
S360%
N・
型
●寸法 図
制動 抵抗 器
出
定
kW
J3-150MH6F )3-220MH6F J3-300MH6F 」3-370MH6F J3-450MH6F 」3-550MH8P 」3-750MH8P J3-900MH8P
■
J3-075MH6F ,3-110MH6F
モータ形式
寸法 図
質量
抵抗 内部 に
温度 リレーを
内蔵 し、異 常
0.27
開"
高温時に“
(b接 点)の 信
号を出力。
」
RB-120-4
5%
法図
5
1
全 閉 自冷 形 (TFO― KK)
構造・形式
絶緑階級
概晴質量
型
000(50Hz)
A(設 計値 )
kg・
0寸
)
定格 /最 高回転数 minコ
慣性 モーメント」
■」 RB(小 型 小 容 量 タ イ プ )
0仕 様表
kWV
ルク
定格 ト
定格電流
1(N・
」3-370ML6P
」3-300ML6P
-10∼ 40° C/20∼ 90%RH(結 露のないこと)
ス
1000m以
水平)
屋内
食性ガ
下、
、
爆発性ガスのないところ、
結露がなくじんあいのない所)/床 置●由
(腐
蒸気、
標高
リゲルグレー (マ ンセル8,9Y51/0.3)
(注
(注 1)速 度変動率は定常時の値 (定 格回転数に対する)で 過渡時の値ではありません。
2モ ータになっています。
(注 3)イ ンバータの初期設定は」
ワエスコーテイング仕様を推奨します。事前にお問い合わせください。
(注 6)じ んあいのある所で使用される場合は、
(注
2)保 存温度は輸送中の短時間温度です。
4)連続使用についてはお問い合わせください。
(注 6)定 格容量は、受電電圧220Vお よび440Vの 場合を示します。
28
(大 容量タイプ
CA、 CAE― KB、 CA、 CAE― RB)
CAE― RB(保 護カバー付 )
0仕 様 表
スチール グリッド抵 抗器
ボビン抵抗 器 (静 音 形 )
公款祇廿
船
Tlt
醗
細
)鵠
醐定
細‖
公称抵抗値 拒
十連続定格 kW
kW
連続定格
1段
2P驚
3段
4段
5段
6段
2.03
2.00
1,98
2.03
2 03
1 98
1段
2'驚
4段
3,質
6段
5,鸞
1段
2 98
2.96
2,99
2,97
3 05
2段
4,05
3.92
6
4.95
5 08
5.00
5.04
5,00
5 95
6.00
6.09
6.00
6 00
8.10
8.10
8.12
8,05
10.2
10.2
10.0
102
kWV
6.12
6.25
10.0
10,0
17.5
17.2
20,0
20.0
■
35,0(3.57)
33.3
35.0
12.0
120
122
45.0
45.0
16.8
16.8
17.0
16 8
70.0
70.3
23.8
23 7
24.3
0 0033
0 0053
(0.013)
(002)
0.012
0.018
0.022
0.035
(0046)
(0070)
(0.088)
(014)
」
500
2.2
サ翻醐 臥配
ω=Jttω
積段数
出
力
定
(kg)
格
75
kB
7.5
J2刊
kW
7.5
0.28
(048)
(017)
(038)
(083)
5kW以 下 の他冷却ファンは開放形))
(0,91)
(1 1)
J500-‖ OLF
」
500-150LF
」
500-300LF
J500 220LF
J500-370LF
J500 450LF
J500-550LF
13
」
2 055MH
22MH
」
2 110MH
)」
140(143) 235(240) 350(357)
477(487)
,00(714) 1955(974)
140(143)
191(195)
J2‐ 4冊
J2剛 MH
J27mMH
MH
236(240)
286(292)
J21lω MH
JZ i321 MH
J21側 OMH
350(357)
573(584
477(487)
71Xl(714
841(857)
1019(104)
1500(定 格)/2000(最 高)
0022
0035
0043
0095
012
023
028
239
271
673
(0088)
(014)
(017)
(038)
(048)
(091)
(11)
(956)
(1083)
(269)
全閉他 力通風 形 (TFFO Kま たはKK(15kW以 下 の他 冷却 ファンは開放 形 ))
Fれ 三
Bん 重
機種略号
501 0 5HF
J削 砒2HF
j500対 37HF
J5冊
J剛 ヤ
110HF 」
剛 司冊HF
引
聞HF 」
剛 司76HF
JHl1 210HF
J副 0-鋼 HF
」
酬 3iOHF 」
剛 4削 F
半閉鎖形OP20)、 冷却ファン付き
造
J剛 ―
i50HF 」
剛 HF J削 ―
剛‐
900HF
15Xl→ I冊 HF
J剛 J3劉 HF J剛 1600H
開放 形 申P00)、 冷却 ファン付 き
三相 (3線 )380∼ 415/400∼ 460V±
入 力電 源
定格容量(kVA)注 4)
72
10%、 50/60Hz±
5%
71
k質
13
13
400V共 通 仕 様
比例積分 (PI)制 御/1ヒ 例 (P)制 御
位)(」 500-300LF/HF以 上は0∼ 2000 min l(0.l min i単 位))
DCO∼ 10V正 逆 転 /DCO∼ ± 10V(入 カ インピー ダンス10kΩ )ま た は DC4∼ 20mA
1.5∼ 1500∼ 3000 min 1(」 500∼ 300と F/HF以 上は15∼ 1500∼ 2000 min l)
速度常J御
0∼ 3000 min l(0.l min i単
瑞
速度制御範囲
速度変動事 注 1)
加速・減速時間設定
剛制御時 :ア ナログ±02%以 下
デジタル±001%以 下 P制 御時 :1∼ 100%調 整可 (定 格回転数に対 して
001∼ 3′ 000秒 (直 線、S字 、加速・減速個別設定)
)
DCO∼ +10V(入 カインピーダンス10kΩ )
ルク制限指令
ト
775
」
2370腑 H
00053
制御方式
155
J2綱 MH
(0021)
絶縁階段
概略質量
J220MH
1500(定 格)/3000(最 高)
ド
肘戸
ごイ
構
J25t MH
11
連続
95(097)
定格電流 A(設 計値)
4
0」 500 015LF/HF∼ 220LF/HF(モ ータ15∼ 22kW)
6
OJ500 300LF/HF∼
トルク(%)
保 護 カバ ー付 き(CAE― KB)の 寸 法 図 はお問 い合 わせ ください。
550LF、 ∼ 1600HF(モ ータ30∼ 160kW)
トルク(%)
雨
インパータ
M10タ ーミナル
0 23
0.21
F不 重
」
500-075LF
75
15
定格/最 高回転数 min封
CA― KB
5
012
0.095
開放 形 (IP00)、 冷却 ファン付
三相 (3線 )200∼ 220/200∼ 230V± 0%、 50/60Hz± 5%
ルク N,m(kgf・ m)
定格ト
速度 制御
1
(mm)
350(35,7)
半閉鎖形 (IP20)、 冷却ファン付
入力電源
200V。
型式
286(29,2)
定格容量 (kVA)注 4)
インパータ
りませ ん。従 って外 部 にサーマル リレー を接 続 し、
保 護 してください。
概 略質量
」
500-055LF
」
500-037LF
022LF
造
モータ形式
2)CA KB、 CA RBは 内部 での 加 熱 保 護 は行 ってお
H寸 法
0.043
Bi霊
J500-015LF
構造・形弐
●寸法 図 CA‐ KB(保 護 カパ ーなし)
236(240)
400ヽ /語及
(注 1)短 時 間 定 格 とは 1サ イクル (10分 間)の うち動 作
時 間 の 合 計 が 2分 (20%ED)以 下 の 時 の 値 です。
(注
91(195)
1500(定 格)/2000(最 高)
全 閉他 力通風 形 (TFFO― Kま たはKK
kg・
33.6
40(43)
1955(9,74
235
ml
a⑬
12.2
14
1500(定 格)/3000(最 高)
3
3
m
0
0
17
9.5(097)
定格電流 A(設 計値 )
構
モータ
制動抵抗器
119
5.5
m)=1/981(kgf・ m)
II
定格 /最 高回転数minコ
機種略号
11
8.10
1(N・
OML 」2-150ML 」2-220ML J2-300ML 」2-370ML 〕
2-450ML 」2-550ML
連語
売
ルク Nom(kgfo m)
定格 ト
概略質量
5.5
37
│.5
構造・形 式
絶縁階級
イ ンパ ー タ
4 05
力
格
慣性 モーメント」 kg・
4
11
4.06
1段
出
定
2-‖
」2-015ML 」2-022ML J2-037ML J2-055ML J2-075ML 」
(GD2 kgf● mi)
3
4.05
2,贄
2
92
3.00
1号
Ω
Ω
モータ形式
モ ータ
0仕 様表
〕
=+G D2、
200ヽ /監及
ルク制御範 囲
速度― ト
連 続特 性
1125
100
75
15
1500
3000 min引
'5
1500
2000min引
ルク制御範囲は入力電圧が200V/400V以 上の場合です。
200V/400V以 下でご使用の場合は別途お問い合わせく
注1)速 度ト
ださい。
過負荷耐量
ルク制御範囲 に示す最大 ト
500 min i以 上 は速度 ト
ルク以下 )
ン
び
ョ
J500 015LFイ HF∼ 055LFイ HFは 制
ッ
ト
お
る
ッ
ト
よ
抵抗器によ
制動(制 動力最大 回生制動ユニ
抗器はオブシ
、
07則7HF∼ は
回生制動ユニ
(BRD)、 抵
動回路内蔵、
制動回路不付
P制 御、
ルク制限、
正転/停 止、
リセット
ジョギング運転、自動増速など
切替、
ト
逆転/停 止、
外部アラーム入力、
、
制御モード
多段速、
接点出力信号
ルク、過負荷予告、ブレーキ釈放信号など
アラーム出力、運転 中、零速検 出、
速度到達、オーバート
アナログモニタ出力
使用環境
保護機能
周囲温度/湿 度/保 存温度
振動
使用場所
塗装色
エンコーダ
モータ
保護
使
環
境
周囲温度 /湿 度
使用場所 /取 付方向
塗装色
29
150% 1分 間 (1′
制動方法
接点入力信号
1500/O)、
0∼ 10V/0∼ ±10V出
ルク、
力計2チ ャンネル(速 度、ト
電流などから選択)
エンコーダ断線、
過電流、
温度異常、
CPU異 常など
過電圧、
不足電圧、
電源投入時地絡電流、
電子サーマル、
過速度、
外部異常、
-10∼ 50℃ /20∼ 90%RH(結 露のないこと)/-10∼ 70℃ (,主 2)
5 9m/s2(0.6G)10∼ 55Hz(」 500-150LF/HF以 日 よ2m/s2(0 2G)10∼ 55Hz)
標 高1000m以 下、屋 内 (腐 食性 ガス、じんあいのない所 )(注 3)
l(マ ンセル9.lY7 4/0.6半 ツヤ、
冷却フィンはアルミ地色)
リゲルグレーNo
モータ内蔵 (1024パ ルス/r、 標準A、 B、 Z、 信号
サーミスタ内蔵
)
-10∼ 40℃ /20∼ 90%RH(結 露のないこと)
標高1000m以 下、
屋内(腐 食性ガス、
爆発性ガスのないところ)/床 置 (草 由
水平)
リゲルグレーマンセル8.9Y5,1/0,3
(注 )速 度 変 動 率 は定 常 時 の値 (定 格 回転 数 に対 する)で 過 渡 時 の値 で はありません。
(注 2)保 存 温 度 は輸 送 中 の短 時 間 温 度 です。
(注 3)じ んあいのある所 で使 用 される場 合 は、ワニスコーテイング仕 様 を推 奨 します。事 前 にお問 い合 わせ ください。
(注 4)定 格 容 量 は、受 電 電 圧 220Vお よび 440Vの 場 合 を示 します 。
標準 仕様
CAE… KB(保 護カパー付 )(大 容量タイプ)
■
■ CA― KB
■」2モ ータ組み合わせ時
■ CAttRB
標準仕様表
接続 図
J=+G D2、
200ヽ/語 及
」1-015ML 」1-022ML 」1-037ML 」1-055ML 」1-075ML
モータ形式
出
力
定
格
kW
N・
m)
m(kBf・
定格 /最 高回転数
定格電流
2.2
1 5
7,96(081)
117(119)
196(200)
292(297)
●基 本接続 図
Jl-110ML 」1-150ML 」1-220ML 」1-300ML 」1-370ML 」1-450ML
398(405)
」500-075LF/HF∼ の接続図
584(5195)
(回 生 制動 ユニットが 必 要 となります )
79.6(811)
159(162)
117(11,9)
1800(定 格)/3600(最 高)
196(20.0)
239(24.3)
1800(定 格)/3000(最 高)
)
0 0033
0 0053
0.012
0 018
0 022
0 035
0.043
0,095
(0,021)
(0046)
(0070)
0,12
(0,013)
(0.088)
(014)
(017)
(038)
(048)
0.23
0 21
(0,83)
」 500-015LF/HF∼
055LF/HFの
接 続 図 (075LF/HF∼ は右 上 の 図 )
(0.91)
│
構造・形式
全 閉 自冷 形 (TFO― KK)
絶縁階級
Bえ
インパータ
500-022LF
」500-015LF(注 け 」
機種略号
(,三 2)
壼
J500-037LF
入力電源
定格容量 (kVA)注 7)
(15kW以 下 は単 相 となります
F二 重
」
500-075LF
J500-055LF
」
500-150LF
J500-110LF
半閉鎖形 (IP20)、 冷却ファン付
三相 (3線 )200∼ 220/200∼ 230V± 10%、 50/60Hz±
造
概略質量
m)=1/981(kgf・ m)
5.5
minれ
A(設 計値
W
職 Fば葦)」 け
構
1(N・
連続
ルク
定格 ト
モータ
■ 標準仕様
■」]モ ータ組み合わせ時
」
500-220LF
」
500-300LF
TttR
)
」
500-370LF
(,三 2)
開放形 (IP00)、 冷却 ファン付
FV(注 1)
5%
57
kg
電振 二相
400ヽ /“及
」1-015MH
モータ形式
2.2
kW
」1-055MH
Jl-075MH
」1-110MH
」1-150MH
」1-220MH
Jl-300MH
」1-370MH
」1-450MH
塙
v
SO/60Hz
37
5 5
19.6(2.00)
292(2,97)
■ 接続図
力
格
」1-037MH
2
T
出
定
」1-022MH
モータ
7
11
1800(定
定格 /最 高回転数 min-1
定格電流
A(設 計値
0.0053
0 012
0018
0 022
0.035
0 043
0,095
0.12
(0013)
(0021)
(0.046)
(0.070)
(0,088)
(014)
(017)
(0.38)
(0.48)
0.21
(0.83)
J500-150HF
」
500-220HF
」
500-300HF
239(2η 3)
0.23
J3モ ータの場合は他冷却ファン
(注 1)」 1モ ータ、
(091)
不付です。ファンの電源接続は必要ありま
せん。
Fれ 霊
B二 重
絶縁階級
J500-015HF('三
インバータ
1)
造
定格容量 (kVA)注 7)
35
2.5
」
500-022HF
J500-037HF
J500-075HF
7 5
kg
」
500-110HF
半閉鎖形 (IP20)、 冷却ファン付
三相 (3線 )380∼ 415/400∼ 460V± 10%、 50/60Hz±
57
││
入 力電源
200V・
196(200)
1800(定 格)/3000(最 高)
全閉 自冷 形 (TFO― KK)
機種略号
概略質量
159(162)
0.0033
構造・形式
構
117(119)
格)/3600(最 高)
7.5
)
」唯
・耐
:(ら
職テ
尾
796(811)
398(4.05)
A
A B 一
E E 一
E
E
連続
ルク Nem(kgf・ m)
定格 ト
開放 形 (IP00)、
(注 2)」 2モ ータの他冷却ファン電源は下表のよ
うになります。400V級 15kW以 下 (」 2-015
冷却ファン付
MH∼ 150MH)を ご使用の際には降圧トラ
5%
ンスを設置してください。
7 5
アラーム 出 力接 点
(正 常 動 作 時 ALO
400V共 通 仕 様
制御方式
デジタル
アナログ
速度制御範囲
速度変動率 注 2)
加速・減速時間設定
剛制御時 :ア ナログ±0.2%以 下
デジタル±001%以 下
汎 用 リレー
出 力接 点
モータ
電圧級
●」500 015LF/HF∼ 150LF/HF(モ ータ15∼ 22kW)
トルク(%)
__
200V/
P制 御時 :1∼ 100%調 整可 (定 格 回転数に対 して)
●J500 220LF/HF∼ 370LF/HF(モ ータ30∼ 45kW)
トルク 能
400V
アナログ入力信号
(抵 抗を3イ 固イ
吏用する場合は1ス Ω以上)
200V
)
インパータ
100
,8
600
1800
18
600
1800
3000 min ]
過負荷耐量
制動方法
接点入力信号
接点 出力信号
アナログモニタ出力
使用環境
保護機能
周囲温度/湿 度/保 存温度
振動
使用場所
塗装色
エンコーダ
モータ
保護
使
環
境
周囲温度 /湿 度
使用場所 /取 付方向
塗装色
5
1′
22kW,30kW
80/80/90
052/045/045
37kW,45kW
140/200/200
07/074/075
190/260/260
093/094/095
80/90/90
026/023/023
三相
(注 3)サ ーミスタはJl、
お
び抵抗器によ
る
ン
ッ
ト
よ
制動(制 動力最大150%)、 回生制動ユニ
ョ
」
500 015LFイ HF∼ 055LFイ HFは 制
075LVHF∼ は
ッ
ト
回生制動ユニ
抗器はオブシ
、
動回路内蔵、
(BRD)、 抵
制動回路不付
ルク制限、
正転/停 止、
リセット
P制 御、
ジョギング運転、自動増速など
逆転/停 止、
外部アラーム入力、
ト
、
制御モード
切替、多段速、
アラーム 出力、運転 中、零速検 出、
ルク、過負荷予告、ブレーキ釈放など
速度到達、オーパート
0∼ 10V/0∼ ±10V出
ルク、
力計2チ ャンネル(速 度、ト
電流などから選択)
エンコーダ断線、
過電圧、
不足電圧、
温度異常、
CPU異 常など
過電流、
電源投入時地絡電流、
電子サーマル、
過速度、
外部異常、
-10∼ 50℃ /20∼ 90%RH(結 露のないこと)/-10∼ 70℃
5.9m/s2(0.6G)10∼
(,主 3)
500 150LF/HF以 上 は 2m/s2(0.2G)10∼ 55Hz)
標高 1000m以 下、屋 内 (腐 食性ガス、じんあいのない所 )(注 6)
H′
All′
A12
A13. A01′
A02
035/037/038
190/260/260
047/047/048
950/940/940
17/16/16
器
路路脇
}器
}器
」2、 J3モ ータに内蔵しております。
D01-D04
CM2
EAP′
40/200/200
電 源投 入 は
下言
己のタイミンクで 4子 つてく
ださい。
主回 路 電 源
笠 二 4キ
EAN′ EBP′ EBN′ EZP′ EZN′
EP
F避
望 些 坐 二 ___
運転 指 令
出力周波数
温 度 リレーが 付 いています。動 作 した時 には本 図 のようにインバ
(注 6)制 動抵 抗器 には、
ータの 電 源を切 つてください。
(注 7)主 回 路 電 源投 入 後、01秒 以 上 経 過 してからONし てください。(た だ し、制御 電 源
Ro、
時の値dよ ありません。
4)イ ンバータの初期設定は、
」2モ ータとの組み合わせになっています。
6)し んあいのある所で使用される場合は、
ワニスコーティング仕様を推奨します。
事前にお問い合わせください。
PLC
}箭
コモ ン
モータ内蔵 (1024パ ルス/r、 標準A、 B、 Z、 信号 )
サーミスタ内蔵
(注
MOD′ CTL′ FW′ REV′ EXT′ RS
ll― 18′ P24′
コモ ン
端子名
リゲルグレーNoTl(マ ンセル9.lY7 4/0,6半 ツヤ、
冷却フィンはアルミ地色)
経 酬漁整晋岳8縄 M8悪 講
。 ( 2 k 岬
(注
(注 5)」 1モ ータの負荷との連結は直結としてください。直結以外 の場合はお問い合わせください。
受電電圧220Vお よび440Vの 場合を示します。
(注 7)定 格容量は、
}器
上記信号線で一括シール ドの場合はシールド線をCMlに 接続してください。
55Hz(」
-10∼ 40℃ /20∼ 90%RH(結 露のないこと)
標高1000m以 下、
屋内(腐 食性ガス、
爆発性ガスのないところ)/床 置 (車 山
水平)
リゲルグレーマンセル8,9Y5,1/0,3
あらかt/y91 ttW用 と鶉 定ください。 に わ 速酸 非 雌 謡 姉 徒 獅 転翔 こ対す0で 跡
と異なりますので、
三相
80/80/H6
操作回路に降圧トランスを設置してください。
(注 4)電 源 が400V級 の場合は、
(注 5)各 端子 のコモンが異なりますのでご注意ください
端子名
}絲
齢
能能能
75kW,90kW
ルク制御範囲 に示す最大 ト
ルク以下 )
500 mhコ 以上は速度 ト
定格 電流 (A)
013/012/013
06/055/06
08/08/085
55kW
ルク制御範囲は入力電圧が200V/400V以 上の場合です。
200V/400V以 下でど使用の場合は別途お問い合わせく
ださい。
注1)速 度ト
150% 1分 間 (150mh i以 下は5秒 以内、また
齢
匙離離
}器
5 5kWヘ ツ15kW
37kW,45kW
25回 転 数
入力電力(W)
15/13/16
22kW,30kW
信号 出方
30
3600min― 】
電圧 、周 波 数
100/100/136
2 2kW,3 7kW
55kW
150
ルク制御範囲
速度― ト
相数
1 5kW
001∼ 3′ 000秒 (直 線、S字 、加速・減速イ
回別設定)
DCO∼ +10V(入 カインピーダンス10kΩ )
トルク制 限指令
ファン電 源仕 様
モータ容量
¨
早
速度制御
速度制御
AL,が ON)
●」2モ ータ他冷却ファン仕様
比例積分 (日 )制 御/比 例 (P)制 御
1単
0∼ 3600 mmコ (o.lm
位 )(J500 220LF/HF以 上 は 0∼ 3000 mh 1(0 1mhJ単 位 ))
DCO∼ 10V正 逆 転 /DCO∼ ± 10V(入 カ イ ン ピー ダ ンス 10kΩ )ま た は DC4∼ 20mA
1.8∼ 1800∼ 3600m怖 1(」 500∼ 220LF/HF以 上は18∼ 1800∼ 3000 mm])
モータ回転数
To端 子 に制 御 電源 が供 給 されていることが、前提 条件 です。)
30
● 外 部 指 令 の 場 合 (手 元操作 :OPE 8NDV(電 圧入力)で速度設
ベク ト ル制 御 用 モ ータ
● デジタル オペ レータで 操 作 する場 合
オペ レータ、コピーユニット
も同様)
(リ モー ト
定する場合 )
」1モ ータ
培
う 主文 に際 して
」3(ク レーン巻上用 )モ ー タ
注文ください。
一
︼接続図
クレーン巻上げ、
クレーン巻 上用モータで、
巻下げの反復使用に適した専用 モータです。
。また、予備品、リプレースの際は、
組み合わせのモータ(イ ンバー
タ)の 型式、
製番をご連絡ください。
。従来機種 V2コ ントローラのリブレースの場合は、コントローラの
出力
400V級
200V級
(kW)
お問い合わせください。
製造番号 (MFG No)を 調査の上、
モータ
」500
□
ヽ田
□
□
□
制御 回 路 端 子
多段 速 度
(swl)
(SW9う
OFF
多段 速 1速
OFF
多段 速 2速
OFF
多段 速 3速
│セ
(SW5)
OFF
多段 速 4速
OFF
多段 速 5速
OFF
無 :標 準品
睛P
(製 番 :MFG Noの 内容によっ
ては特殊品 の場合もあります。
P:位 置制御 バージョン
55LF
吋
極
呵
吋
担
皿
ViV2モ ータ用
」
3370悶 PI
□□□□□
0多 段速 指令 を行 う場合
07帥
岡 LF引 潟引副M邸 PI」 500引 副 HF引 潟引mMttP
要 となります。
り誉 えます。
(注 2)電 流 入 力 の 場 合 に基 板 上 のディップスィッチを切
“
刊 巧 HFttJ3
お∞お∞ LF引 潟判 OM出 P匝
□
(注 1)ア ナログ出力 A01、 A02の ゲイン調 整 が
潟胡 5M鴎 PI"∽
」5002劉 LF引 潟翌 OM邸 P
□
多段速)
(ビ ット
0bLF引
お∞ 引 ЮLFttB引 問MttPIお ∞引 問HF引 潟引 ЮMttP
□
嘲
45側 鴎 P匝
」500“ OLFttJ3
「
ド
i而 覇
i而 言
│± !!ゴ
│■
」
3-1100MH I
受
そ
!髯 ! ■
」
3-1320MH I
※ 110∼ 132kW用 につ いてはお問 い合 わせ ください。
OFF
黙
絲η部
│
SWl
i::i:三
SW2
SW3
(注
SW5
FW
SFl∼ SF5の 中の複数の端子がONし た場合、最も小さい番号の多段速に設定
された速度で運転します。
三
,
01f: l ikllV
1600: 1 60kllV
構造
SW4
)」 1、
J3モ ータおよびJl、 J3モ ータ用インバータは受注生産機種です。
全閉 自令 形
定格
反復使 用
S3-60%
定格回転数
1000min・ (6極 50Hz)、
最高回転数
2000min l(550MH8P∼ は1500min 1)
50∼ 1000∼ 2000m
(550MH8P∼ は750mmコ
(jtt16盤
(8極 50Hz))
l(550MH8P以 上は37∼ 750∼ 1500m
連続使 用の 場 合 はお問 い合 わせ ください。
31
。ご新規に注文される場合は、モータとインバータをセットにしてご
1)
砧Υ岳
)
ト
ー
タ
ル
制御用モ
ク
一
︼ベ
プログラマブルコントローラとの接続
ベクトル帝u御 用 モータ
日立プログラマブルコントローラHIDiC― Hシ リーズの トランジスタモジュール との 接続例 を示 します。
アル ミ合 金 フレーム採 用 で
小型 。
軽量
用 途 により3シ リーズか ら
選 べます
ベ クトル 制御用 モータとして、エンコーダ内蔵のアル ミ合金
フレームを採用 (45kW4P以 下 )し 、小型 。
軽量化を実現しま
モータ)を 用意 しました。機械の仕様 に合わせてお選びいた
した。当社従来機種 と比較し、質量比 で平均約 30%の 軽量
だけます。
化を達成しました。
また従来機種V2モ ータにも適用可能です。
トルク特性 、速度制御範囲の異なる3シ リーズ (」
1、
1.イ ンパータ内部の電源を使用する場合
(1)シ ンクタイプト
ランジスタ
J2、
出カ モジュール
(2)ソ
﹁
︱ ︱ ︱︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱
劃
」2モ ータ
パク
バータ
+汎 用
コン
モータ
ン
の感覚で使用でき
で全閉自冷形。
ま
す。
ト
汎用イ
い
ご使用く
ださ 。
き
えたいと
速度変動率をおさ
全閉他力通風形。広範囲な定トルク特性 で
高応答、
高精度なモータ。
出力
400V級
200V級
200V級
(kW)
400V級
インバータ(注 21
匠 亜 コ
□
□
□
拓 偽 刊 朽 LF中引
」500刊
肌
5LF引
陀
弾
・
匝
引 田 5MLI
引
恒
O15HF 引
022ML J500田
亜
Л 田 5MHI
削 FttЛ
匝
□
面
酔
廻
亜
Ⅲ
お∽
匠 匹 ヨ
022MHI[コ
回
」10弱 ML画
酬
拓誌
O15LF―
お∞
{Z015M団
]恒
亘 亜 団
出カモジュール
I貶
ML嘲
胡
お0併 0弱 LF引 貶 0弱 MLI四
□
{正
Ъ∽刊盟 HF倒
回
貶 胡
嘲
O15HF―
酬
昨
逗
cM
□
□
□
」500
引
1ttLF引
引 司 10MLI」 500刊 巧 HF―
引 判 側 MHI匠
引 引 50MLI朽 ∞引 側HF引 引 引 50MH[コ
勇 ∽ 引 副 LFttЛ
」500列 LF引
引
)
∝ 5MH
220ML」 500脩 OHFttЛ 220MH[コ
J300ML J500盟 OHF引
」5003∞ LF引 引
370ML呻
』
300MH
∞ HF引 引
370MH
J2司
10ML朽
∞¬ 欄HF…
J2司
10MH
朽∽ 引副 LFttJ2引
50ML朽
∞司開 HFttJ2司
50MH
潟∞ 引 相 LF…
亜正コ
□□□□□□□□□
□
ヽ∞ 075LF―
引
J500列 LF引
ヽ∞ヽ側
,ま す。1 5kW
1)1 5kW用 のインバータのモータ定数は2 2kW用 と異な′
用モータを使用する場合はあらかじめ「1 5kW用 」とご指定ください。
モータ出力が
(注 2)」 1モ ータ組み合わせ時とJ2モ ータ組み合わせ時では、
(注
ご注意ください。
同一でもインバータ型式が異なりますので、
嘔
370MLお
セ ー370MHI
璽
50ML]ヽ
∽制
∞
F引
PLC間 の短 絡 バ ー はとりはず して、PLC CMI間 を短 絡 してください。
2.外 部電源を使用する場合
ランジスタ
(1)シ ンクタイプ ト
出 カ モジュール
450HFtt」 2 450MHI
5C24「
(2)ソ
了
ースタイプトランジスタ
出カ モジュール
¬
倒
『
全 閉 自冷 形
連続使 用
1800min 1
最高回転数
3600min 1(300ML/MH∼
1、
8∼ 1800∼ 3500m
全 閉他 力通風 形
定格
定格 回転 数
速度制御範囲
姥 -220MHI
(注 )P24
構造
構造
定格
220ML J500マ 劉 HF引
ヽ側縄刊 LFtt」 2
お0併4醐 LF―
□
姥
引
D∝ 叫
出カモジュール
(EH YTP□ □など
MHI
』075MH 匝ヨ 匝画亜日 貶075MLIお ∽胡5HF引 貶-075MH
匝ヨ 匪亜亜}寸 Л075MLI区 亜亜幹→
匠互三コ
耳
■ 接続図
出力
(kW)
出 カ モジュール
J3
シリーズ構成 〈インパ ータ 。
モ ータ組合 せ〉
」1モ ータ
ースタイプトランジスタ
3000min 1)
■(300ML/MH以`よ
上は1.8∼ 1800∼ 3000m JI
連続使 用
出 カモジュール
(EH YT□ □ など)
定格 回転 数
1500min 1
最 高回転 数
3000min l(300ML/MH∼
速 度 制御 範 囲
1.5∼
1500∼ 3000m市
出カモジュール
(EH YTP□ □など)
2000min 1)
J(300ML/MH以`よ上は15∼ 1500∼ 2000m怖
・
)
(注 )P2牛 PLC間 の短 絡 バ ーは、取 り外 してください。
0乙
つ0
(注 )P24 PLC間 の短 絡 バ ー は、取 り外 してください。
特長 ………………………………………Pl∼ 2
ベクトル制御用モータ・………………… …P3∼ 4
0本 製 品をご使用 の前に「取扱説明書」 をよ くお読みの上、正 し くお使 い ください。
標準仕様表 ………………………………P5∼ 7
また、本製品 は電気工事が必要です。電気工事 は専門家力X子 って ください。
寸法図 ………………………………… P8
●本製 品は一般産業用途向けです。航空、宇宙関係、原子力、電力、乗用移動体、 医療、海底中継機器 な ど
の特殊用途 にご検討の際にはあ らか じめ当社 へ ご照会 ください。 また、人命にかかわ るような設備、およ
モータ寸法図・端子配列 ……………… ・P9∼ 10
び重大な損失が予測 され る設備 に際 しては重大事故 にな らな いよう安全装置 を設置 して ください。
インバータ端子配列 ………………………Pll
制御回路端子の機能説明 ………………P12∼ 14
● ご 計 画 上 、ど 使 用 上 の 注 意
デジタルオペレータ…………………………P15
く
運 転 について〉
モニタ
・機能一覧 ……………………………P16
運 転 /停 止 につ い て
出力側に設けた電磁接触器 (Mg)の 入切による運転/停 止はしないでください。
運転/停 止の際は、主回路の入 。
オペレータ上のキー操作か、制御回路による方法にて行ってく
ださい。
機 能一 覧 ……………………… ………… P17∼ 20
…………P21∼ 22
機能説明 ……………………………Ⅲ
モータの 急停 止 について
モータはフリーラン停止状態とな す。モータの急停止および保持が必要となる場合は機械
保護動作時や電源遮断時、
',ま
ブレーキなどをど使用ください。
保護機能 ……………………………………・P23
最 高 速 度 に つ い て
適用配線器具 ……………………………P24
オブションー覧 ……………………………P25∼ 26
」500シ リーズは、
組み合わせるモータにより最高速度は異な すが、
最高3600min司 (Jlモ ータ組み合わせ時)ま で調整で
',ま
きます。
日手機械の機械的強度を十分検討の上、
最高速度は十
設定してください。
回生制動ユニット ……………………… ,P27
………P28∼ 29
制動抵抗器 ………………………… Ⅲ
く
インパ ータの設 置場所 。
周 囲環境 〉
接続図 ………………………………… P30∼ 31
■△
ローラとの接続………P32
プログラマブルコント
研 削液のミスト
および塩害などのある場所は避 け、直射 日光のあたらない換気のよい室 内
高温、多湿、結露しやす い周囲環境 およびしんあい、腐食性 のガス、
に設置 してください。また、
振動のない場所 に据え付けてください。
正しくお使 いいただくために ………………P33∼ 34
周囲温度 -10∼ 50° Cの 範囲 でこイ
費用になれます。
く電 源 につ いて〉
インバータにおいて、下記の場合 には電源側 に大きなピーク電流が流れ、まれにコンバータモジュール破損 にいたる場合 が
あります。
これらの状況 が予想されたり、またインパータから発生する高調波が影響をおよぼすと予想される、
特 に高信頼性 が要求され
インバータの入力側 に交流 リアクト
ル を使 用してください。また、誘導雷の影響が考えられる時は、
る重要設備 に対 しては、
避
雷器を設置 してください。
A)電 源電圧 の不平衡率が3%以 上の場合 (注 )
B)電 源容量がインバータ容量の10倍 以上の場合 (電 源容量が500kVA以 上の時)
交 流 リア ク トル の 設 置
C)急 激な電源電圧変イしが生 じる場合。
(例 )①複数のインバータが互 いに短 い母線で併設されている場合。
② サイリスタ変換器と互 いに短 い母線で併設されている場合。
③進相 コンデンサの投入、釈放がある場合。
ルを電源側に挿入することをお勧 めします。
上記A)、 B)、 C)の 様な場合 には、リアクト
(注 )電 圧不平衡率
電圧 不平衡 率 =
算 出例 (RS相 線間電圧 VRS=205V、 ST相 線間電圧 V5T=201V、
線間電圧最大値 (最 小値 )一 線間電圧平均値
線問電圧平均値
VRS (VRS tt VST+VTR)/3
(VRStt VST+VTR)/3
自家 発 電 電 源 を使 用 す
る場合
X400=坪
TRホ ロ線間電圧 VTR=200Vの
場合)
× 100
刈 Oll lお ∽
インバータを運転しますと高調波電流により、
自家発電 に使われる発電機で、
発電機の出力電圧波形がひずんだり、
異常過
こ
PWM制
と
があり
ま
す。
一般に
御方式の場合はインバータkVAの 5倍 の発電機容量が必要となります。
熱する
アナログ入出力信号の強化
3系 統 のアナログ入 力を用意 しました。中央 からのマスター信号 による
追従指令 と現 場での補 助指令など、3系 統 の入 力が可能 です。
また、マスター判よリスレーブイ
則のインバータヘ アナログ信号 で制御指
令 が可 能 です。(P21参 照)
〈
周辺機器 選定 上 の注 意 〉
モータは、
(1)電 源はインバータのR、 S、 T(入 力端子)に 、
インバータのU、 V、 W(出 力端子)1こ 必ず接続してください。(誤 接
配
線
接
続
アナ ログ信 号 制 御 指 令
続されますと故障します)
(2)設 置端子 (③ マーク)は 必ず接地してくださぃ。
インバータとモータ間の結線
遮
配
33
断 器
線
の
距
設
インバータとモータの間に電磁接触器を設けて運転中にON/OFFし ないようにしてください。(イ ンバータとモータ間は他機器
の接続は避けてください。
置
インバータの受電側 には配 線保護 および人体保 護 のため、漏電遮 断器 を設置 してください。漏電述 断器 の感度電流はP24
を参照してください。
離
インバータと操作盤 の間の配線距離は20m以 内 としてください。20mを 超える場合はCVD― E(電 流・電圧変換装置 )、 RCD― E
ださい。また配線にはシードルケーブル抑 用 してください。主回路配線は電圧降下 にど注意くだ
(遠 隔制御装置 )を ご使用く
ルクが低下 しまi)
さい。(電 圧降下が大きいとト
プロセスの
速度Ⅲ
位置 .ト ルク、
1種 類の制御 モー ド
PID
調節計
粉砕機の負荷が一定となるようコンペアの速度を制御しま魂
ルク、プロセスの4種 類の制御を使って、
速度、
位置、ト
速度/ト ルク、
べ
ロ
速度/位 置、
速度/プ セスの3種 類の制御タイプを選 ます。
の切り替えが可能です。
さらに、
外部信号により制御モード
(※
位 置 、プロセス制 御 についてはあらか しめお問 い 合 わせ ください)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■
△ 正しくお使 いいただくために
く高周 波 ノイズ、漏れ電流 について〉
高
周
波
ノ
イ
ズ
漏 れ 電 流 に つ い て
ラジオ、
インバータの近くで使用される通信機、
高調波成分と高周波ノイズを含んでおり、
①インバータ主回路の入出力には、
インバータ用 ノイズフィルタ(オ プション)各 種を取り付けることで障害
センサーに障害を与えることがあ す。この場合は、
',ま
対策をしてください。
を小さくすることができます。日立インバータテクニカルガイドブックノイズ編 をご参考の上、
モータは必ず接地してください。
スイッチング動作をしており、
漏えい電流が増加します。インバータ、
②インバータは、
の て
器 t
っ
断
漏 誤
遮
作
電 動
「インパータ対応型」のものをご使 用ください。
インパータからの高調波 により従来型のものは誤動作すること
漏電遮 断器 は
があります。詳細は遮断器 メーカーヘ お問 い合わせください。日立漏電遮断器 は 1987年 12月 生産品より標準品をインバータ
対応品 としております。
く主要 部 品の寿命 について〉
境では著 しく寿命が短くなりますのでご注意ください。
12時 間/1日 で使 用した場合、
コンデンサの寿命は概略右図のよう:こ なります。
[「 汎用インパータ定期 点検のおすすめ」
(JEMA)資 料 による]
このほか、主要部品は
「汎用インバータ定期 点検 のおすすめ」(JEMA)に 添って交換 してください。
(指 定された人以外は、
保守点検、部品交換 はしないでください。)
周囲 温度 ︵
℃︶
通 常、約5年 で交換 が必要 となります。ただ
平滑 コンデンサは部品内部で化 学反応が起 こり消耗するため、
し、
インパータの周囲温度が高 い場合、あるいはインパータの定格電流を超えて使 用される重負荷 などの環
■△
●使用モータについて
ベクトル インバータ」500シ リーズは、P5∼ P7の 仕様 表 の特性 をみたすためには適用する専用 モータ (Jl、 J2、 J3モ ータ)1台 :イ ンバータ1台 の
組み合わせで使用 してください。異なる仕様 での運転 はできません。
従来機種 V2モ ータにも適用可能です。詳 しくはV2コ ントロールの製造番号 (MFG.No.)を 調査 の上 、お問 い合わせください。
●」3(ク レーン巻上用 )モ ータの適用について
クレーン巻上用 モータは、
下 記条件 内 にて適用できます。この条件 から外れる場合 はモータ、インバータの枠上 げとなる場 合がありますのでご相
い
ださ
談く
。
適用条件〕
〔
-10∼ 40℃
①周囲温度は、
S3、 60%と し、
②定格は、
加速時間2秒 、
減速時間2秒 、
低速運転4秒 とし、
繰り返し使用頻度が変わっても同じとします。
サイクルタイム、
モータトルク(負 荷率)は 表1、 図1、 21こ
③繰り返し使用頻度、
示すとおりとします。
④変則範囲は1:10(低 速運転は、
定格回転数の1/10速 度)と します。
表 1 定格、繰 り返 し使 用頻度 、サイクルタイム
クレーンシステム専用機能を搭載
線 機 などのライン制
05
1
御 では、ダンサー ロー
ル 吸 収 長 が 短 か く、
1:1000※ で広 範 囲
t
S3600/0
10
周 波数 (H2)
図 1運 転 パ ターン
%
ト ルク
約 80Hz来 を実 現。伸
た、速 度 制 御 範 囲
(回 /h「 )
8
演 算 により速 度応 答
速 化 が 図 れ ます。ま
サイクルタイム (S)
繰り返し使用頻度
8
※ 7
テムに有効な機能を標 準搭載 しました。(P21参 照 )
レ
によるオールデジタリ
さらにライン速度の高
格
ブレーキ制御信号 出力機能、自動増速 運転機能など、クレーンシス
32ビ ットRISCマ イコン
コンパクト
化 が 図れ、
定
モータ ト ルク ︵
%︶
オールデジタル置算 により
高応答 。
高精度を実現。
正回 転 逆 回 転
モータ 回 転 数
より高応答、より高精度 に…
本格的ベクトルインパータ」500シ リ…ズが新登場しました。
自動増速運転機能、零サーボ機能などを搭載し、アナログ入出力信号の使い勝手を向上するなど、
可変速ドライプンステムに求められるニーズを豊富にとりこみました。
さらにモータは、アルミ含金フレームを採用し、小型軽量化を実現。
この自の合つた組み合わせで新時代の可変速ドライプンステムが構築できます。
1酵 ※
※は回 生 状 態 を
示 しま,
78%
図 2モ ータトルク
100
843
位 相特性
180
位 90
(醤 )0
-90
-180
05
1
10
100
周 波数 (Hz)
J2075MLと 」500 075LF組 み合わせ応答 例
で安定 した運 転 が可
能です。
※」2モ ータ22kW以 下と組み合わせ時
34
HITACHI
環境・省 エネに貢献する
0株 式会社
日立産機 シス込
高応答、
高精度ドライブ
お問い合わせ営業窓口
社
本
営業統括本部
北 海 道 支 社
東 北 支 社
福 島 支 店
関 東 支 社
新 潟 支 店
横 浜 支 店
甲 信 支 店
西東京支店
北 陸 支 社
中 部 支 社
富 士 支 店
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京 滋 支 店
中 国 支 社
山 口 支 店
四 国 支 社
九 州 支 社
ーシ
ュ
ョ
ツサービ
ソ
リ
ス
続括本部
情報ソリューション部
〒1010022
東京都千代田区神田練塀町3番 地 (AKSビ ル)
〒0630814
〒9850843
〒963-8041
〒1010022
札幌市西区審似四条一丁目]番 30号
多賀効市明月二丁目3番 2号
郡山市富田町字町西32番 2
東京都千代田区神田練塀DJ3番 地 (AKSビ ル)
新潟市東区寺山二丁目]番 5号
横浜市港北区新羽町760番 l号
諏訪市大字四賀2408番 2
東京都八王子市高倉町21番 7号
富山市新根塚町一丁目4番43号
名古屋市熱田区桜田阿16番 17号
富士市津田26]番 18号
尼崎市金楽寺D丁 一丁目2番 ]号
京都市南区上烏羽卯ノ花62番 地
広島市中区袋町5番 25号 (広 島袋町ビル)
防府市勝間三丁目9番 17号
高松市香西本町]42番 地5
福岡市東区箱崎ふ頭五丁目9番26号
T950-0892
T223-0057
〒392-0012
〒192-0033
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〒4170034
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〒6018141
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T747-0822
〒76]8012
〒812-005]
事業統括本部
国 際 営 業 部
J5ロ ロンリTズ
TEL(03)4345-604](夕 孝ヴル)
TEL(011)6]1-1224(夕 千ヴル)
TEL(022)364-2710(代 表)
TEL(024)961-0500(代 表)
TEL(03)4345-605](タ イラル)
TEL(025)274-69]4(代 表)
TEL(045)540-2731(代 表)
TEL(0266)56-6222(代 表)
TEL(042)6601078(代 表)
TEL(076)420-57]](代 表 )
TEL(052)884-5824(夕 孝ヴル)
TEL(0545)55-3260(代 表)
TEL(06)48681267(ダ 孝ジル)
TEL(075)661108](代 表)
TEL(082)546-6182(ダ 孝ジル)
TEL(0835)23-7705(代 表)
TEL(087)882]192(ダ 孝ジル)
TEL(092)651-014](ブ 孝ラル
さまざまな可変速シススム1こ 対応。
充実した機能で、
)
〒1010022
東京都千代田区神田練塀町3番 地 (AKSビ ル)
TEL(03)4345-6025(ダ 千ジル)
〒1010022
東京都千代田区神田練塀町3番 地 (AKSビ ル)
TEL(03)4345-6063(ダ 千ヴル)
サービスステーションを中心に、
行き届いた保守・サービス活動を行 つています。
近畿地区
大阪 TEL(06)48681201
京者呂TEL(075)66卜 108]
滋難翼 TEL(0748)46-6606
ネ
申戸耳TEL(078)68]-38]]
夕
巨呈
各TEL(0792)34-957]
北海道地区
】
ヒ
海道TEL(011)611‐ 4121
北陸地区
引Ъ陸 TEL(076)420-54]]
東北地区
東引ヒTEL(022)364-4121
福島 TEL(024)9610500
秋田 TEL(0]8)846-9933
ノ(「 三TEL(0178)4127]]
中部地区
中喜
おTEL(052)884-58]2
富士 TEL(0545)55-3260
中国地区
中国 TEL(082)2828]]]
岡山 TEL(086)2633022
山口 TEL(0835)237705
山陰 TEL(0854)22-5552
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四国 TEL(087)882-1212
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九州地区
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北九州TEL(093)5821175
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凡例
日本社
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関東・甲信越地区
湯3 TEL(025)27牛 6914
翔庁
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東京中
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1奇 ]三 TEL(048)728-852]
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横渉ミTEL(045)540-273]
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イン ―タウォータェース
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イン/1i― 夕技 術相談 窓 口
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PHnted in」 apan(H)
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