プログラム - ITヘルスケア学会

1日目 6月6日(土) (2015年5月12日現在のプログラムです。プログラムは今後変更される場合もあります。ご了承ください。)
定員
13:00
第一会場
パレアホール(10階)
312人
学術大会特別招聘セッション
「モバイルヘルスシンポジウム2015」
第二会場
会議室1(9階)
123人
第三会場
会議室7(10階)
54人
第四会場
会議室8(10階)
54人
学術大会特別企画セッション
学術大会(一般発表)
学術大会(一般発表)
第9回念じ学術大会・モバイルヘルスシンポジ
ウム2015 開会式
13:00-13:10 【開催挨拶】水島洋(学会長/国立保健
医療科学院)
13:10-13:20 【大会長挨拶】宇宿功市郎(大会長/熊
本大学)
13:30
14:00
モバイルヘルスシンポジウム2015
「ウェアラブル&IoTの先にある健康社会の展
望」~第一章~
セッションテーマ:ウェアラブル&IoTによるバ
14:30 イタルデータのインプット
6月6日
(飯塚医療イノベーション推進会議共催特別セッション)
テーマ:福岡県飯塚市における医工連携とICTへの取り組
み
※公開講座とし、このセッションのみの場合聴講無料
司会:飯塚市
飯塚 おける医工学連携の取り組
阿 荘児 飯塚 産 振興課 産学連携室長)
13:50-14:10 【0002】飯塚病院での医療イノベーションの取
13:30-14:30 【S001】<基調講演>Apple HealthKit / り組み:増本陽秀(飯塚病院院長)
(セッション1)
ResearchKit の全貌と目指すヘルスケアビジネス:林
14:10-14:30 【0003】消化管内走行カプセル:伊藤高廣(九 テーマ:ロボット/ウェアラブルによる医
州工業大学大学院情報工学研究院)
療・介護支援
15:00 信行(ITジャーナリスト)
座長:原晋介(大阪市立大学)、磯部陽
14:30-15:30 【特別講演】ITヘルスケア普及のための
改正薬事法(医薬品・医療機器法)と改正個人情報 14:30-14:50 【0004】TRIARTによる医工連携モデルでの遠 (東京医療センター)
(セッション2)
保護法~人を対象とする医学系研究に関する倫理 隔医療支援システム構築について:津村忠助(有限会社
テーマ:人体機能維持・改善とICT
14:50-15:10 ウェアラブルデバイスを用 座長:山下和彦(東京医療保健大学)、
指針の検討と求められる情報セキュリティ~:深津博 TRIART)
いた腹腔鏡手術手技定量評価の試み: 中村肇(相原第二病院)
(
愛
知医科大学
病
院/
メ
デ
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ティフォ
ー
15:30 ラム)
14:50-15:10 【0005】眼底と足血流:岡本兼児(ソフトケア有 西原佑一(東京医療センター)
限会社)
15:10-15:30 三次元実体型腹腔シミュ 15:10-15:30 健康タイムカードについて
レーターとスマートデバイスを用いた内 (仮題):宮川一郎(習志野台整形外科
15:40-16:30 【S003】<パネル討論>医療・ヘルスケ
15:10-15:30 【0006】救急業務総合支援システム:松岡修 視鏡手術・ロボット支援手術定型化の 内科)
ア情報データ収集の先に見えてくること/医療情報
試み:磯部陽(東京医療センター)
データは誰のものか?どう活用すべきか?:宇宿功 司(飯塚地区消防本部)
15:30-15:50 足圧分布画像を用いた足
15:30-15:50 人型ロボットの高齢者宅 部アーチ異常の一次スクリーニング手
市郎、水島洋、林信行氏、深津博、ほか)
15:40-16:30 【0007】<来賓講演>ICTの最新トレンド~医 への導入と利用に関する検討事例:坂 法:岩上優美(電気通信大学)
16:00
療現場への活用の可能性:中山五輪男(ソフトバンクモバイ 田信裕(獨協医科大学)
15:50-16:10 エアロバイク運動が認知
ル株式会社 主席エバンジェリスト)
15:50-16:10 医療機関でのWearable
課題処理に与える影響:今泉一哉(東
13:30-13:50 【0001】
市に
み: 部
郎(
市 学
deviceの必要性と教育:神崎秀嗣(京都 京医療保健大学)
大学/大和大学)
16:10-16:30 バランスWiiボードを利用し
た立ち上がりトレーニングツールの提
案:村田嘉利(岩手県立大学)
16:30
一般公開市民講座(無料)
17:00 16:40-18:00 【S000】
「ロボットが寄り添う近未来の健康社会」
ソフトバンクモバイル株式会社 主席エバンジェリス
ト・中山五輪男
獨協医科大学教授/情報基盤センター長・坂田信裕
アスラテック株式会社 事業開発部部長・羽田卓生
18:00
18:30
交流会(鶴屋カーネーションサロンにて)
→ITヘルスケア学会年次学術大会(一般発表・企画セッション等)
→モバイルヘルスシンポジウム2015(モバイル学会共催)
→無料公開講座(市民向け一般公開講座および飯塚医療イノベーション推進協議会共催セッション)
2日目 6月7日(日) (2015年5月12日現在のプログラムです。プログラムは今後変更される場合もあります。ご了承ください。)
定員
9:00
6月7日
第一会場
パレアホール(10階)
312人
第二会場
会議室1(9階)
123人
第三会場
会議室7(10階)
54人
第四会場
会議室8(10階)
54人
招聘・企画講演セッション
学術大会
学術大会
学術大会
(セッション3)
(セッション4)
テーマ:ICTを用いた生体情報収集
座長:今泉一哉(東京医療保健大学)、
大野ゆう子(大阪大学)
(電子情報通信学会MICT研協賛特別セッション)
テーマ:ICTの実践と活用
司会:原晋介(大阪市立大学)
9:00-9:30 【0011】ICTの医療,看護,介護,ヘルスケアおよ テーマ:情報共有・情報連携の課題と
解決
9:00-9:20 3Dカメラを利用した生体情
び
スポーツ科学への応用 ─ ピンチをチャンスに変えるに
報と表情の集計によるストレス評価シス
モバイルヘルスシンポジウム2015
は?─:原晋介(大阪市立大学大学院工学研究科電子情 座長:八幡勝也(住田病院)、花田英輔
(佐賀大学)
テ
ム:今津研太郎(熊本大学)
「ウェアラブル&IoTの先にある健康社会の展 報系専攻・教授)
9:20-9:40 ウェアラブル脈波計を用い
望」~第二章~
9
:00-9:20 レセプトシステム連携ソフト たリアルタイム睡眠段階推定システム:
【0012】パーソナルビッグデータで睡眠を改善す
セッションテーマ:医療・ヘルスケアビッグデー 9る::30-10:00
よる患者診療報告作成の試み:八幡 藤原聖司(大阪府立大学)
コンシェルジュサービス介護支援エージェントとその展 に勝也
タの利活用サービス事例
(住田病院)
9:40-10:00 体動ノイズキャンセリング
望
:高玉圭樹(電気通信大学大学院情報理工学研究科総 9:20-9:40 がん治療における医療連携 光電容積脈波計を用いた心拍数取得
10:00
合情報学専攻・教授)
お薬手帳を用いた情報共有ツールの評 の最適圧の検討:島崎拓則(大阪市立
大学)
9:00-9:45 【S011】<特別講演>先行する海外のモ 10:00-10:30 【0013】看護暗黙知の形式知化とeラーニン 価:髙橋郷(東京医療センター)
9:40-10:00 地域包括ケアにおける電 10:00-10:20 容量性結合電極を用いた
バイルヘルス事例:渡辺武友(株式会社スポルツ
グ:真嶋由貴恵(大阪府立大学大学院工学研究科電気・情 子お薬手帳の可能性:島崎肇(株式会 非接触心電図検出と人体通信の性能
Health Biz Watch / mHealth Watch)
報系専攻知能情報工学分野現代システム科学域知識情 社メディカルフロント)
評価:佐久間淳(名古屋工業大学)
10:00-10:20 病院前医療における12
9:45-10:30 【S012】App Storeヘルスケア1位獲得! あ 報システム学類・教授)
誘導心電図伝送の有用性:川端下好宏
すけんで見るヘルスケアアプリ事業の成長戦略:天
(セッション6)
(高崎総合医療センター)
10:30 辰次郎(株式会社ウィット あすけん事業部 マーケ
10:20-10:40 モバイル遠隔医療診断シ 医療・ヘルスケアを支援するシステム
ティング統括部長)
ステム『XMIX』の開発と成果:今津研太 の開発
座長:高橋郷(東京医療センター)、今
郎(熊本大学)
10:30-11:15 【S013】ひとりじゃないから続けられる~
津研太郎(熊本大学)
ヘルスコーチがファシリテートするラーニングコミュニ (特別企画セッション1)
ティ~Karada Managerの新しい取り組み:秋元直樹 テーマ:地域医療ICTによるリーンマネジメント~ICTによ
10:20-10:50 iPadを用いた身体障害者
(ネオス株式会社ヘルスケアサービス部マネー
る認知症予防/薬剤コントロール~
のコミュニケーション補助ツールの開発
司会:高瀬義昌(たかせクリニック)
(仮):高橋宜盟(一般社団法人結ライフ
11:00 ジャー)
コミュニケーション研究所)
10:30-10:55 【0101】認知症に備える啓発と早期発見への
10:50-11:10 独居高齢者の服薬遵守向
(セッション5)
モバイルヘルスシンポジウム2015
上を目指したコミュニケーション型ロボッ
「ウェアラブル&IoTの先にある健康社会の展 ICT利活用:倉橋絢也(NPO法人オレンジアクト 事務局長) テーマ:医療・ヘルスケアをめぐる法と
トの活用:石黒奎太朗(大阪府立大学)
解釈
望」~第三章~
10:55-11:20 【0102】認知症ケアのエビデンスを「つくる」
11:10-11:30 福島県における循環器病
症ケア関連施設での調査研究の結果から~:五十 座長:中村智広(フェアネス法律事務
セッションテーマ:医療・ヘルスケアビッグデー ~嵐中認知(東京大学薬学部医薬
所)、木村憲洋(高崎健康福祉大学) 発症登録システム構築の取り組み:中
政策学講座特任助教)
タ+人工知能で激変する未来の健康社会
野裕紀(福島県立医科大学)
10:50-11:10 改定された「医療機関にお 11:30-11:50 感性スタディ支援システム
11:15-12:15 【S014】<特別講演>学習するシステ 11:20-11:45 【0103】ICTが作り出す勾配の少ないチーム医 ける携帯電話等の使用に関する指針」: の開発:三輪洋靖(産業技術総合研究
ムIBM Watsonの医療・ヘルスケア分野への応用と今 療:中野一司(ナカノ在宅医療クリニック 院長/鹿児島大学 花田英輔(佐賀大学)
所)
後の展望:元木剛(日本IBM 成長戦略ワトソン担当 医学部 臨床教授)
11:10-11:30 遠隔在宅医療実現のため
理事)
の法制度・運用の検討:八幡勝也(住田 座長:神崎秀嗣(京都大学)、津村忠助
11:50-12:30 【0104】<パネル討論>地域包括ケアとICT
12:00
(有限会社TRIART)
病院)
~現状と未来~
医療ビッグデータの活用と
モデレータ:高瀬義昌(医療法人社団 至高会 たかせクリ 11:30-11:50
法的課題:田村祥一(フェアネス法律事 11:50-12:10 多言語医療コミュニケー
ニック理事長)
ションアプリとヘルスケア:長谷川聡(名
務所)
パネリスト:倉橋絢也、中野一司、五十嵐中
11:50-12:10 改正薬事法による医療機 古屋文理大学)
器産業発展とその課題:中村智広(フェ 12:10-12:30 受診電力と信号到来時間
によるインプラント医療機器位置推定法
アネス法律事務所)
の性能評価:安在大祐(名古屋工業大
学)
12:30-12:50 UWB帯を用いたカプセル
12:30
内視鏡画像伝送高速化に関する一検
討:清水悠斗(名古屋工業大学)
12:50-13:10 医療機関でのHackathon
の必要性:山寺純(株式会社Eyes,
休憩
JAPAN)
13:30
14:00
15:00
15:30
16:00
(特別企画セッション2)
テーマ:集合知・ビッグデータが医師や医薬関連企
業のビジネスを変える
司会:阿久津靖子(MTヘルスケアデザイン研究所)
集合 、
、
. ~
師7万 サ 営経験から見
未
来~ 石見 M P 株式 社 代表取締役、MD, P .D,
15:00-15:30 医療・ヘルスケアデータの集積と提供にITヘ
ルスケア学会が今後果たす役割(仮)(ITヘルスケア学会
会長・水島洋氏)
14:00-14:50 【0201】
知 ビッグデータ Health 2 0 医
人の イト運
るITとヘルスケアの
:
陽( ed eer
会
h )
閉会式
来年度開催案内
→ITヘルスケア学会年次学術大会(一般発表・企画セッション等)
→ITヘルスケア学会年次学術大会(電子情報通信学会ヘルスケア・医療情報通信技術研究専門委員会協賛特別企画セッション)
→モバイルヘルスシンポジウム2015(モバイル学会共催)