ハガイ書題「全てを満たす神」説教者：下田真史伝道師このハガイ書は紀元前 520 年頃に書かれたものです。イスラエルの歴史を触りだけ簡単に説明します。紀元前 520 年はどのような年代だったかというと、神様の恵みによってイスラエル国家が立てあげられます。しかし様々な不信仰や神様を知っていても従わない民が多くいました。今の私たちの生活と似ているところがありますが、でもそのような時でも神様はいつも警告してくださいます。不信仰から立ち返るように注意をしてくださる。ある時は人々を通し、あるときは預言者を通不信仰から立ち返るように注意をしてくださる。ある時は人々を通し、あるときは預言者を通し、警告をしてくださる。がなかなか人間は聞こうとはしません。自分自身もそうです。み言葉を聞いていながらなかなか従えない、罪の重さまた弱さがあります。当時の人々も聞いても従わないため結果として神が祝福したイスラエル 12 部族が、北と南に分かれてしまいます。北イスラエルは 10 部族、南ユダは 2 部族に分かれ、最初に北イスラエルは 722 年頃滅ぼされます。それでもなかなか悔い改めようとしない残りの 2 部族も 598 年頃滅ぼされてしまいます。そしてこのイスラエルの人々はどうなって行くのか？残された民はやっと従わなかったことをそしてこのイスラエルの人々はどうなって行くのか？残された民はやっと従わなかったことを神のみ前悔い改めていきます。クロス王が立ち上がり 538 年頃にバビロニアを征服していきます。そして王様は「故国に帰ってもいいよ」とエルサレムに帰還をゆるしていきます。そして帰還した民がまずした事は神殿を経て上げていくことでした。神殿を建て上げていくことは、教会を建てあげていくと言う事ですが、邪魔者が入ってきたり、またサマリア人の妨害があり、神殿建設は挫折しました。そのような妨害のため 15 年経ってもまだ神殿は完成しませんでした。クロスをも戦闘で死んだり、クロス王の長男が殺害されたりと、落ち着かない不安定な状態が続きました。だり、クロス王の長男が殺害されたりと、落ち着かない不安定な状態が続きました。その中でダリヨス王が王位につく大体、紀元前 520 年頃がハガイ書 1 章 1 節につながります。ハガイ 1 章 2 節万軍の主はこう仰せられる。この民は、主の宮を建てるときはまだ来ない、と言っている。 3節ついで預言者はハガイを通して、次のような手の言葉があった。 4節この宮が廃墟となっているのに、あなただけが板橋の家に住むべき時であろうか。長い間、建設がストップしていたため人々は神様や教会の事よりも、自分自身の事ばかり考えていました。そのような状態のため神殿再建のことを忘れてしまった、その時に神様から考えていました。そのような状態のため神殿再建のことを忘れてしまった、その時に神様から 4 節のお言葉がありました。「自分だけのことを考えて生きていいんですか？神様を第 2 第 3 にして生活をしていいんですか？」私もそうですが神様よりも自分のことを優先し考えてしまう時があります。問題が起きたり、忙しすぎて、見るべきところを見れない状態になる時があります。「神様が 1 番だ！」と思っていても私たちは神様を 2 番 3 番にしてしまう時があります。新訳聖書マタイ 6 章 33 節神の国と神の義をまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。神様を第一とするのならば全てが与えられます。「全てのもの」です！だから私たちは神様を 1 番にしなくてはいけません。その証拠に 1 番にしない人たちの生活は空しいものです。6 は空しいものです。6 節に書いてあります。ハガイ書 1 章 6 節あなたがたは、多くの種を蒔いたが少ししか取り入れず、食べたが飽あなたがたは、多くの種を蒔いたが少ししか取り入れず、食べたが飽きたらず、飲きたらず、飲んだが酔んだが酔えず、着物ず、着物を着たが暖を着たが暖まらない。かせぐまらない。かせぐ者がかせいでも、穴者がかせいでも、穴のあいた袋のあいた袋に入れるだけだ。とても面白とても面白い面白い表現です。表現です。穴です。穴のあいた袋のあいた袋に物をいれたらどうなるでしょをいれたらどうなるでしょう？考えてもわかると思いますが、すべてが落ちてしまいます。働いますが、すべてが落ちてしまいます。働いても働いても働いても、いても、努力しても努力しても努力しても努力してもさっ努力してもさっぱしてもさっぱりたまらない、生活が良まらない、生活が良くならないそのような状態をあらわしています。それは私たちが神様を 1 番にしないからです。神様との関係神様との関係をまず私たちは関係をまず私たちは 1 番にしなくてはいけません。そのために神様がもう 1 度に宮を建てよ、そうすれば栄光を建てよ、そうすれば栄光を栄光を表す！と言っております。8 す！と言っております。8 節ハガイ書 1 章 8 節山に登り、木り、木を運んで来て、宮を建てよ。そうすれば、私はそれを喜びんで来て、宮を建てよ。そうすれば、私はそれを喜び、私の喜び、私の栄光、私の栄光を栄光を現そう。 9節あなたがたは多くを期待あなたがたは多くを期待したが、見よ、わずかであった。あなたがたが家に期待したが、見よ、わずかであった。あなたがたが家に持したが、見よ、わずかであった。あなたがたが家に持ち帰ったとき、わたしはそれを吹わたしはそれを吹き飛ばした。それはなぜばした。それはなぜか。万軍の主の御。万軍の主の御告げ。それは、廃墟となったわたしの宮のためだ。あなたがたがみな、自分の家のために走しの宮のためだ。あなたがたがみな、自分の家のために走りまわっていたからだ。自分のためだけに生きる人生は虚自分のためだけに生きる人生は虚しいものです。ハガイ書 2 章 4 節しかし、ゼしかし、ゼルバベルバベルよ、今、強ルよ、今、強くあれ。主の御くあれ。主の御告げ。エホツァ告げ。エホツァダクのホツァダクの子ダクの子、大祭司、大祭司ヨ祭司ヨシュアよ。シュアよ。強くあれ。この国の全ての民よ。強くあれ。この国の全ての民よ。強くあれ。主の御くあれ。主の御告げ。仕告げ。仕事に取りかかれ。わたしがあなたがたとともにいるからだ。万軍の主の御がたとともにいるからだ。万軍の主の御告げ。神様は私達神様は私達に立てた約束に立てた約束を約束を守られるお方られるお方です。私達です。私達はみ言葉に従って生きて行かなければなりません。そしてするべき仕ません。そしてするべき仕事に取り事に取り掛取り掛からなくてはいけません！そして 6～7 節ハガイ書 2 章 6 節まことに、万軍の主はこう仰せられる。しばらくして、もう一度まことに、万軍の主はこう仰せられる。しばらくして、もう一度、わたしは天、わたしは天と地と、海と、海と陸てを揺てを揺り動かす。 2章7節わたしは、全ての国々を揺わたしは、全ての国々を揺り動かす。全ての国々の宝物かす。全ての国々の宝物がもたらされ、わたしはこの宮を宝物がもたらされ、わたしはこの宮を栄光がもたらされ、わたしはこの宮を栄光で満たす。万軍の主は仰せられる。ここで出ここで出てきた言葉「揺てきた言葉「揺り動かす」神様に従うなら神様は天神様に従うなら神様は天と地、海と陸、国々とありますから、ありとあらゆる方法、国々とありますから、ありとあらゆる方法を方法を持って、人間のちいちゃ人間のちいちゃな脳みそでは考えることのできない、限界みそでは考えることのできない、限界のある人間の考えではなく、限界のある人間の考えではなく、無限のある人間の考えではなく、無限の無限の神様の方神様の方法をもってゆりうごをもってゆりうごかし、み業かし、み業をなしてくださいます。このプリンこのプリンストンストンでもそうでしたが、ロックビルでもバージでもそうでしたが、ロックビルでもバージニアでもージニアでも西郷ニアでも西郷先生西郷先生ご夫妻先生ご夫妻をご夫妻を用い、様々な方様々な方々を揺々を揺り動かし神様の計画かし神様の計画が前計画が前進が前進し、種が蒔かれ救し、種が蒔かれ救われる魂われる魂が起こされ、神様の業が起こされ、神様の業を見る時に、私達見る時に、私達は祈らずにはいられません。証私自身、揺私自身、揺り動かされた証、体験かされた証、体験を話したいと思います。私は 3 人兄弟の兄弟の末っ子で姉と兄がいます。兄弟仲ます。兄弟仲は兄弟仲は凄く今でも良く今でも良いです。兄は小さな時から体が大きく、喧嘩さな時から体が大きく、喧嘩が喧嘩が強く、いつも子く、いつも子分を従えて学校分を従えて学校でも学校でも隣町でも隣町でもいつも隣町でもいつも巡でもいつも巡り歩き喧嘩をしていました。す喧嘩をしていました。すぐ噂をしていました。すぐ噂がぐ噂が広まる小まる小さな地さな地元の町元の町では、悪では、悪ガキとゆう事でチョとゆう事でチョットしチョットした有名人でした。有名人でした。兄は右向け右向け右と言っても、言うことを聞かない人たちは皆と言っても、言うことを聞かない人たちは皆、叩いてでも右いてでも右を向かせる豪腕かせる豪腕な豪腕な恐ろしい男でした。高校ろしい男でした。高校、大高校、大学、大学とすべて相撲とすべて相撲の相撲の特待で特待で進み、大相撲界み、大相撲界ではもう相撲界ではもう引退ではもう引退しましたが時引退しましたが時津海に津海に高見盛、若の里などといった力士達などといった力士達と力士達と相撲とっていました。相撲とっていました。現役時代は身長も現役時代は身長も 185、体重は 185、体重は 150 キロ前後ロ前後と 4L、5L のパンツをパンツを履き、僕き、僕みたいな体の人は左右人は左右に左右に 1 人ずつ入るような大きな体の人でした。大相撲の時相撲の時津風の時津風部津風部屋との契約との契約まで行っていましたが、大契約まで行っていましたが、大学まで行っていましたが、大学最後の出なくても良なくても良い大会に傲慢い大会に傲慢に傲慢になっていた兄貴なっていた兄貴は兄貴は出場し、出場し、無名し、無名の無名の選手に負手に負けてしまいます。しかも靭帯しかも靭帯を靭帯を二本も二本も切ってしまい医ってしまい医者に「相撲者に「相撲はもうとれない」と相撲はもうとれない」と宣はもうとれない」と宣告されます。いつも地いつも地元では威張元では威張っていたため、威張っていたため、地っていたため、地元には恥元には恥ずかしくて帰ることができず「人と違ずかしくて帰ることができず「人と違ったことがしたい」と考えていた兄がしたい」と考えていた兄は留学するためア留学するためアメするためアメリカ行きを決行きを決意する。アメリカに行き農業に行き農業の勉強をし、毎日ードな日を過ごす。過ごす。農業の勉強をし、をし、毎日ハ毎日ハードなその生活の中で好その生活の中で好きになった女性きになった女性がクリス女性がクリスチャンがクリスチャンで、チャンで、何で、何とかその女性とかその女性とお女性とお付とお付き合いしたく連日いしたく連日猛烈アタックを猛烈アタックを繰アタックを繰り返す。彼女は「クリス彼女は「クリスチャンは「クリスチャンでなければおチャンでなければお付でなければお付き合いしない」という。兄は「やはりは「やはり宗はり宗教やってる女性教やってる女性は女性は頭おかしいんだ」と思う。しかしその女性しかしその女性の女性の清さ、素直さ、素直さに素直さにひさにひかれはじかれはじめ、彼女め、彼女が彼女が送ってくれた聖書を手に取る。聖書を開聖書を開くと「罪」や「死」とゆう言葉がいっぱくと「罪」や「死」とゆう言葉がいっぱい出てきて「やはりこんなものを読てきて「やはりこんなものを読んでる人たちは頭たちは頭がおかしいんだ」と思う。しかし兄しかし兄は、一生懸命は、一生懸命伝道をしてくる懸命伝道をしてくる彼女伝道をしてくる彼女の彼女の心、内側に内側に動かされ「1 かされ「1 度だけ教会に行ってみよう」と言う気持う」と言う気持ちになり、初めてア気持ちになり、初めてアメちになり、初めてアメリカサンディエンディエゴにある日本にある日本人教会の日本人教会の扉人教会の扉をたたく。今まで「力今まで「力」で様々なことに対」で様々なことに対して生きてきた兄して生きてきた兄は「宗は「宗教は弱い人間がやるもんだ」と言う思いが強いが強くあったため、教会に入る時、自分の思いをしくあったため、教会に入る時、自分の思いをしゃめ、教会に入る時、自分の思いをしゃべり教会に入ってきました。何べり教会に入ってきました。何と言ったか「おい神よ！神がいるんだったら俺「おい神よ！神がいるんだったら俺を信じを信じさせてみろ！」と言い教会の扉させてみろ！」と言い教会の扉を蹴り破る勢いで入っていきました。すぐ帰れるように 1 番後ろの席座ろの席座り、入ってくる人たちを席座り、入ってくる人たちを睨り、入ってくる人たちを睨みつけ待みつけ待っていると、さまざっていると、さまざまな人たちが笑顔人たちが笑顔でニ笑顔でニコでニコニコしながら声しながら声をかけてきたそうです。兄は「俺は「俺を騙そうとしているな、俺そうとしているな、俺は絶対騙されない絶対騙されないぞされないぞ！」と心！」と心の中で決の中で決め礼拝の時間を礼拝の時間を待の時間を待ちました。すると賛美すると賛美をう人たちが前に出てきて、立ったり座てきて、立ったり座ったりして、賛美ったりして、賛美をし賛美を歌う人たちが前に出賛美をし始をし始めたそうです。それを見ながら「いよいよ頭それを見ながら「いよいよ頭がおかしくなってきたか」と思い待がおかしくなってきたか」と思い待っていると、メっていると、メッセージがセージが始まり牧まり牧師先生が語師先生が語り始めました。メッセージのセージの内容は全内容は全然は全然わからず、赤わからず、赤ちゃんにはミんにはミルクが必要ルクが必要なのに、必要なのに、堅なのに、堅い神学い神学を無理矢理押し付けられ意味けられ意味も解らず「いったいこの人は何らず「いったいこの人は何を言ってるんだろう、やはり教会とは、頭を言ってるんだろう、やはり教会とは、頭がおかしい人たちが来るところなんだ」と思った。そしてわけのわからない話そしてわけのわからない話を聞かされた後を聞かされた後は、献金は、献金の時間になり「献金の時間になり「キの時間になり「キリスト教は無理矢理話リスト教は無理矢理話を無理矢理話を聞かせ、お金聞かせ、お金を取る恐を取る恐ろしい宗ろしい宗教だ！こんな所教だ！こんな所にはもう絶対にはもう絶対こない！」と絶対こない！」と心こない！」と心に決め教会を出教会を出ようとした時に、彼うとした時に、彼を「揺を「揺り動かした」神の業かした」神の業を祈りの中で体験りの中で体験します。彼は涙が出て止まらなくなりました。聖霊まらなくなりました。聖霊によって触れられ、泣によって触れられ、泣きたくて流きたくて流している涙している涙ではなく、自分の今までしてきたことや、人を傷く、自分の今までしてきたことや、人を傷つけ自己つけ自己中心に生きて来たひに生きて来たひどい人間だということ、こんなひこんなひどい僕どい僕を神様は愛を神様は愛してくれるんだ！神の愛してくれるんだ！神の愛をそこで体験をそこで体験しました。兄はその教会で救はその教会で救われクリスチャンわれクリスチャンになりチャンになり日本になり日本に日本に戻ってきました。大学 4 年までの暴力的年までの暴力的な暴力的な兄の姿しか知らない私は、アメしか知らない私は、アメリカから帰ってくる兄から帰ってくる兄を飛行場まで迎まで迎えに行きました。大学と留学中を留学中を含中を含めずっと会っていなかったのでめずっと会っていなかったので久なかったので久しぶりの対面りの対面です。しかも私自身、対面です。しかも私自身、兄弟仲です。しかも私自身、兄弟仲は良く、特く、特に兄の事は心の事は心配していましたので会えるのが楽していましたので会えるのが楽しみでした。膝を怪我しておりましたから、これからの怪我しておりましたから、これからの将しておりましたから、これからの将来展望などに展望などに花などに花が咲くかと思っておりました。そしたら彼そしたら彼は飛行場で私たちを見つけるなりものすごで私たちを見つけるなりものすごい一言を話い一言を話してきました。衝撃してきました。衝撃ぎて今で衝撃ぎて今でも忘れることができません。剛も忘れることができません。剛腕に生きてきた兄に生きてきた兄が何を言ってきたかと言うと「お前、愛「お前、愛って何って何かわかるか？」と言ってきました。私はあまりにもビックリし「この人はいよいよ頭私はあまりにもビックリし「この人はいよいよ頭がおかしくなってしまったか」と思いました。あんなに好あんなに好きだった兄きだった兄が変になってしまい「もうその話になってしまい「もうその話を興味がないので僕がないので僕に話すのはやめてくれ！」と伝道される度くれ！」と伝道される度に兄を怒鳴り怒鳴り傷つけ、バカつけ、バカにして距離にして距離を距離を置くようにしました。ちょうどその時、日本うどその時、日本では日本ではオウではオウム真オウム真理ム真理教など変教など変な宗教が大流教が大流行し、宗行し、宗教をやっているだけで白教をやっているだけで白い目で見られるような時でした。でも彼でも彼はいつも聖書を持はいつも聖書を持ち、食事をする時も聖書を開ち、食事をする時も聖書を開き、トイレや風き、トイレや風呂に入っている時もドに入っている時もドアの外からいつも聖書の言葉、キからいつも聖書の言葉、キリストの愛リストの愛を熱心に話してきました。あんなに恐あんなに恐ろしい生き方ろしい生き方をしていた兄をしていた兄の変わりように、私の心わりように、私の心にも「何にも「何でこんなに変でこんなに変わっしまったんだろう。いちどだけ教会に行ってみようかなったんだろう。いちどだけ教会に行ってみようかなぁどだけ教会に行ってみようかなぁ」と言う思いが神によって与えられるました。初めて行った教会では、全く兄初めて行った教会では、全く兄と同じ体験をします。教会の方教会の方々がニコ々がニコニコしながら近しながら近ずいてきて話ずいてきて話しをしてきます。「僕しをしてきます。「僕は絶対騙されない絶対騙されないぞされないぞ、宗教は弱い人間がやるものだ！」と言い聞かせる。礼拝教は弱い人間がやるものだ！」と言い聞かせる。礼拝が礼拝が始まりわけのわからない人たちが前に出て、立ったり座て、立ったり座ったりし始ったりし始め歌を歌う。「何か血潮とか、血潮とか、汚とか、汚れとか叫れとか叫んでる。いよいよ頭んでる。いよいよ頭がおかしくなってきたか、関がおかしくなってきたか、関わらない方わらない方がいい。早い。早く帰りたい」と思う。するとおじするとおじいさんが出いさんが出てきて… てきて…今は牧今は牧師先生だったと分かりますが、その時は全師先生だったと分かりますが、その時は全然は全然わからず、わけのわからない話わけのわからない話を長々とし始を長々とし始める。「この人一体何める。「この人一体何を言ってるんだろう、やはり教会に来る人達る人達は危険な人危険な人達な人達だ早く帰りたい」と思う。そして献金そして献金の時間。献金の時間。献金袋の時間。献金袋が前から献金袋が前から流が前から流れてきました。「わけのわからない話れてきました。「わけのわからない話をしてお金をしてお金まで取るとは恐るとは恐ろしい宗ろしい宗教だ！」「もうこんな所教だ！」「もうこんな所には絶対には絶対来ない！」と絶対来ない！」と心来ない！」と心に決め帰ろうとすると、「皆さん祈さん祈りましょりましょう」と最後う」と最後の祈りの時に兄りの時に兄と全く同と全く同じ聖霊体験をする。泣をする。泣きたくて泣きたくて泣いてる涙でもなく内側でもなく内側から内側から溢から溢れてくる涙れてくる涙。止めたくて止めたくて止めることができず、周めることができず、周りをはばからず、涙りをはばからず、涙と鼻水で「自分は鼻水で「自分は本で「自分は本当にひ当にひどい人間だ、どい人間だ、自分の罪、汚自分の罪、汚さ、愚さ、愚かさ、今まで人を傷かさ、今まで人を傷つけてきた事、そしてこんなものでも神様は愛つけてきた事、そしてこんなものでも神様は愛し、条し、条件無しで愛しで愛してくださるのか」兄してくださるのか」兄が毎日話していた神様の毎日話していた神様の愛していた神様の愛がわかったときに嬉がわかったときに嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて「私のために十字架くて「私のために十字架についてくださったイエス様のために十字架についてくださったイエス様のために命についてくださったイエス様のために命をかけて生きていきたい」と思うようになり、変思うようになり、変えられ洗えられ洗礼の決心をし決心をし洗をし洗礼を受けました。神様は自分の思いや考え、理解神様は自分の思いや考え、理解してるからとか理解してるからとか理解してるからとか理解してないからとか理解してないからとか関係してないからとか関係なく「こんな神様に関係なく「こんな神様に興味のないもの」もありとあらゆる方法のないもの」もありとあらゆる方法を方法を持って揺って揺すり動すり動かして下さり、救かして下さり、救いへと入れてくださりました！神様に求める者、神様に求める者、1 る者、1 番にする者を神様はありとあらゆるも方法番にする者を神様はありとあらゆるも方法をもって、方法をもって、揺をもって、揺すぶって、道を開って、道を開いてくださいます！私のようなキいてくださいます！私のようなキリスト教に全く興リスト教に全く興味のないものさえも、神様は揺のないものさえも、神様は揺すぶってさまざまな人たちを用まな人たちを用い信じい信じるれるようにして下さいました。 2 章 8 節にはハガイ書 2 章 8 節銀はわたしのもの。金はわたしのもの。金もわたしのもの。万軍の主御もわたしのもの。万軍の主御告げ。これは、神様は経済これは、神様は経済も握っておられるとゆうことです。神様は全てを祝福して下さいます。証結婚の証「第三「第三者が動者が動かなかったらこの結婚かなかったらこの結婚はやめよう」と決はやめよう」と決め、祈め、祈りに 3 年近かかる。なぜかかる。なぜ？ 2 人ともいちど結婚人ともいちど結婚を失敗してい失敗しているので、神様のしているので、神様の召るので、神様の召命が欲しくて、人間的しくて、人間的な感情だけで感情だけで動だけで動かずに、きちんとした揺に、きちんとした揺るがない確るがない確信が神様からほ信が神様からほしかった。その中で去その中で去年の 12 月になんと教会の牧になんと教会の牧師である中野渡師である中野渡先生が野渡先生が動先生が動く。「下田君く。「下田君は結婚は結婚の事についてどう思っている？」と聞かれそのことについて「待いてどう思っている？」と聞かれそのことについて「待っていました」と答っていました」と答え動き出す。そして今、ペそして今、ペルーに宣教師として遣教師として遣わされている兄わされている兄が、結婚が、結婚の話をしていないのにビザをしていないのにビザの関係で帰ってくることが決で帰ってくることが決まる。百子さんのお父さんのお父さん、お母さん、お母さんは熱さんは熱心な天理教でしたが、この結天理教でしたが、この結婚教でしたが、この結婚を境に天理教を天理教を辞教を辞め、クリスチャンになることをチャンになることを決になることを決め 12 月の婚約式の時にの時に洗礼をおばあちゃをおばあちゃんを含んを含め 3 人で受人で受ける。神様の業様の業としか言えません！結婚式には私の婚式には私の姉夫には私の姉夫婦姉夫婦が来て 2 人で洗人で洗礼を受ける。トーける。トータル 5 名の方が親族から救族から救われ改心われ改心する！「主イエスを信じする！「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救なさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」諦めずに信じ祈めずに信じ祈り続けるならばじ祈り続けるならば御り続けるならば御言葉は必言葉は必ず成就ず成就します！自分の時ではなく神様の時にたくさんの恵みを体験出自分の時ではなく神様の時にたくさんの恵みを体験出来感謝です！験出来感謝です！最後はこのアメはこのアメリカ行きです。いかせてくださいと言って決いかせてくださいと言って決まったアメまったアメリカ行きではありません。知らないうちに財布行きではありません。知らないうちに財布の先生財布の先生を始め先生方め先生方の間で勝の間で勝手に決手に決まっていて、先生から「アメまっていて、先生から「アメリカ行きが決行きが決まったからお金まったからお金を準備しておいてねしておいてね」と言われました。 1 人 15 万。2 万。2 人合わせてチわせてチケットだけで 30 万。諸万。諸経費を入れると 4～50 万かかるその費万かかるその費用。結婚式。結婚式でも「ものす婚式でも「ものすごでも「ものすごい費用がかかりどうしよう」と思っていたときにアメがかかりどうしよう」と思っていたときにアメリカ行きの話行きの話が出て、プラス 100 万近い金額が必要になる。必要になる。普になる。普通に仕通に仕事をしている人でも 100 万円を貯めるのは難めるのは難しいことだと思いますが、先生から「チしいことだと思いますが、先生から「チケットを予ットを予約しておいたから後しておいたから後はよろしく。神様を体験神様を体験できるチャンできるチャンスだからラッチャンスだからラッキースだからラッキーだキーだね、あなた達、あなた達は恵まれてるよ！」と言われ頭は恵まれてるよ！」と言われ頭が真っ白になる。でも 1 つ言えるのは、自分たちからつ言えるのは、自分たちから出のは、自分たちから出たことではないので必たことではないので必ず神様の計画ず神様の計画がそこにあると信計画がそこにあると信じがそこにあると信じて祈り続ける。するとなんとその費り続ける。するとなんとその費用も全て備も全て備えられ、赤えられ、赤字ではなく溢ではなく溢れるばかりに恵まれ、神様の御業神様の御業に御業に驚いております！神様を 1 番にするなら、従う者を必番にするなら、従う者を必ず神様は祝福してくださいます！できるかできないかを神様が求めているのではありません。従えるかどうかわからないけども「あなたが一緒様が求めているのではありません。従えるかどうかわからないけども「あなたが一緒なら従います」と言う一方ます」と言う一方踏み出す決心に神様は触れてくださいます！決心に神様は触れてくださいます！ 2 章 9 節にはハガイ書 2 章 9 節この宮のこれから後この宮のこれから後の栄光は、先のものよりまさろう。万軍の主は仰せられ栄光は、先のものよりまさろう。万軍の主は仰せられる。私はまた、こは、先のものよりまさろう。万軍の主は仰せられる。私はまた、このところに平和のところに平和を与える。万軍の主の平和を与える。万軍の主の御を与える。万軍の主の御告げ。前に見ていたものよりももっと良前に見ていたものよりももっと良いもの、素いもの、素晴らしいものを神様は立てあげてくださいます。祝福を頂祝福を頂く条件は「神様を第一とするならば」です。条件は「神様を第一とするならば」です。私達の人生ももっと素の人生ももっと素晴らしいことが始らしいことが始まります！起こります！条件は条件は 1 番にすることです！ロックビル、バージロックビル、バージニアの教会の上にも、またージニアの教会の上にも、また西郷ニアの教会の上にも、また西郷先生西郷先生ご先生ご家族、集家族、集われておりますお一人お一人の上にも、今まで以人の上にも、今まで以上のまだ見た事のない、聞いたことも無上のまだ見た事のない、聞いたことも無い、心い、心に思い浮に思い浮かんだこともない神様の素い神様の素晴らしい恵が、全てを揺らしい恵が、全てを揺り動かし降かし降り注がれます！救り注がれます！救いもそうです。神様が働いもそうです。神様が働けばどんな人も救どんな人も救われてきます！あの人は無理あの人は無理だこの人は無理だこの人は無理だこの人は無理だと言う私無理だと言う私達だと言う私達の人間的の人間的な考えを捨な考えを捨て、問題を見ずに神様を見上げ、神様を第一とするならば主の栄光神様を第一とするならば主の栄光を見ます！栄光を見ます！なんでも神様に期待なんでも神様に期待しまし期待しましょしましょう！必う！必ず働かれます！最後に祝福される秘訣に祝福される秘訣、マタイ秘訣、マタイ 6 章の 33 節を開節を開いて終いて終わりたいと思います。マタイ 6:33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものは全て与えられます。のは全て与えられます。