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風 と 木 の 詩 - 砂町友愛園養護部

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う
た
風 と 木 の 詩
社 会 福 祉 法 人 砂 町 友 愛 園
砂町友愛園養護部 園長 山本桂司
〒198-0172 東京都青梅市沢井 1-506
☎0428-78-8388 fax0428-78-9104
http://www.sunamachi.or.jp/
2013 年 春号
~いまをみつめて~
新緑の候、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
例年ですと、『杉の子祭』のご案内を差し上げる時期ですが、昨年 11 月から始まりました施設改修
工事のため、園庭をはじめ敷地内の空きスペースのほとんどが、工事関係で使用できない状況です
ので、工事完了後の 10 月 27 日(日)に今年度の『杉の子祭』を予定しております。
また、秋になりましたらご案内を差し上げたいと思いますので、その際には改修後の砂町友愛園を
ご覧いただけると考えておりますので、ぜひ、お越しください。
施設長
山本
桂司
砂町友愛園のシンボル茅葺屋根の『母屋』ですが、老朽化のため
工事に先立ち、昨年 11 月に取り壊されました。新たに鉄骨二階建の
建物を建設するにあたり、去る 2 月 14 日、法人本部より理事長代行
で砂町教会牧師の三原誠先生と同じく理事の勝間よね先生にお越し
いただき、定礎式を行いました。
キリスト教でいう定礎式は、一般に建物の竣工までの工事の安全
を祈願するとともに、礎(いしずえ)すなわち建物の土台となる礎
石を定めることを目的とします。
山本施設長
キリスト教とくにプロテスタントでは建物だけでなく、人生のす
べての土台は聖書に示されたイエス・キリストであると信じるので、
とくに建物の場合にはイエス・キリストこそが土台、礎であること
を告白し記念するために聖書を埋める儀を行いました。
聖書の入った甕
新たな建物は、1 階が地域交流スペース
と図書室、2 階部分は心理室、相談室、医
務室・静養室のほか、親子訓練室を設け、
入所児童の家庭復帰に向けた生活訓練や、
園を出て自立生活を始める予定の高齢児の
ための生活訓練の場として宿泊、自炊がで
きるような設備になっています。
また本館にありました講堂は、児童居室
3 室(定員 8 名)に生まれ変わり、建物の裏
側や地下部分のあまり目につかないところ
で耐震のための補強工事が行われました。
左より、三原牧師・勝間理事・山本施設長
12 月 26 日
ディズニー
ランド
バスハイク
☆クリスマス会☆
劇やダンスなど
子どもの出し物で
大盛り上がり!
私が頑張りたい事は数学の図形です。小六から苦手なので得意にしてい
きたいです。後、英語と国語も頑張っていきます。部活はバドミントン
部に入りました。先輩を見習い頑張ります。
( 中一年生 N.M )
私はこの春、J 高校に入学しました。私は中学生の頃から「早く高校生になり
たい。」と思っていましたが、実際に通ってみると、大変な事がたくさんありま
した。通学時間の長さ、満員電車、友達づくりや授業のスピード全てが私にとっ
て新鮮でありながら、自分が想像していたものとのギャップに戸惑いを感じてい
ました。しかし高校へ行けば行くほど最初に感じていた不安はなくなっていきま
した。朝の早起きは慣れました。通学中に中学時代の友達に会い、近況を話す楽
しみができました。新しい友達が沢山できました。親しみやすい先生が分かりや
すく授業をしてくれます。そして私が今一番力を注いでいるのが、部活動です。
ソフトボールは初心者ですが、優しくて面白い先輩方に惹かれ、入部を決めまし
た。まだわからない事だらけで、手に豆ができ、足に痣ができ全身の筋肉痛に苦
しんでますが練習はとても楽しいです。高校生活は部活も勉強も手を抜かず、そ
れ以外の事にも挑戦し、充実した三年間を送りたいと思います。
( 高校一年生 K.I )
☆しまむら☆
☆ふくしま☆
☆さわだ☆
砂町友愛園で働き始め、早くも一か月が経ち
ました。学生時代に行った実習では小学生や幼
稚園児と関わる事も無くはじめは戸惑いばか
りでしたが、素敵な先輩方のご指導を賜り徐々
に園にも慣れてきました。子ども達と共に成長
できるよう日々励みたいと思いますので、どう
ぞよろしくお願い致します。
かえで担当 福島やよい
4 月から職員として働かせていただくことになりました澤田恵です。初めの頃は人見知りということもあり
緊張をする毎日でしたが、先輩職員の方々に優しく丁寧にご指導していただき、徐々に生活にも慣れてきまし
た。日々の生活を大切に笑顔を忘れず子ども達と接していきたいと思います。宜しくお願い致します。
なでしこ担当 澤田恵
4 月から砂町友愛園の職員として働かせていただくことになりました島村佳奈です。早いもので、砂町友愛
園に来てから 1 ヵ月が経ちました。毎日が学びで、充実した 1 ヵ月でした。4 月の始めは不安と緊張で一杯で
したが、子ども達の笑顔や先輩職員の方々の心遣いに支えられ、少しずつではありますが、自分らしく子ども
達と関わることが出来るようになったと感じます。これから上手くいかず悩む事、失敗してしまう事も多々あ
ると思います。
その様な時は、いつまでも落ち込まずに失敗を成長のチャンスと捉え、研究の精神を怠らず日々
精進していきたいと思います。そして、周りの方々に支えられていることへの感謝の気持ちを忘れずに、相手
の気持ちになって物を考えられるような職員になりたいと思います。よろしくお願いします。
なでしこ担当 島村佳奈
財団法人昭和池田記念財団様より自転車の購入にあたり、助成金をいただき
ました。助成内容としては職員用アシスト自転車一台と子ども用自転車三台で
す。お友達と遊ぶときや、グランド、市民センターや図書館に行くときに活躍
します。交通ルールを守って、楽しく乗りましょう。
友達や日頃お世話になった人に向けて、バレンタインデーを控えた2月の
某日、
手作りチョコレートの調理実習をしました。女の子のお部屋はどこも、
チョコレートの甘い香りが漂い、幼児から高学生まで真剣に取り組みながら
も、笑顔がこぼれる楽しい実習となりました。これをきっかけに、子ども達
が料理に対して興味を抱いたり、職員や同じお部屋の子どもたち同士のより
良い関係づくりに繋がればと思います。気持ちのこもったトリュフチョコが
たくさん出来上がりました。
✤
寄付者一覧(敬称略)✤
清田美智子、株式会社酒井組、須崎喜一、株式会社日本プロカラー、吉崎商店、有限会社油屋、
国際ソロプチミスト青梅、稲田義明、新井光、今井和彦、佐藤冨美子、マルコン実行委員会、
横田基地第374通信中隊、野崎君子、河村サト、高野健一、タイガーマスク基金、株式会社ニトリ、
社団法人東京馬主協会、東京読売巨人軍 内海哲也、アドビシステムズ株式会社、池堂京子、稲田千春、
あおうめ会(久保田商店、小山製菓、有限会社火打だんご本舗、有限会社ヘーゼル、有限会社柳丸)、
一般社団法人 全国ビスケット協会、健栄製薬株式会社、大沼淳、加来芳一、株式会社アントステラ、
加藤産業株式会社、株式会社 LDH、株式会社チュチュアンナ、株式会社トルネ、柴田幸作、岸本豊彦、
株式会社三菱東京 UFJ 銀行、株式会社プレナス、株式会社ヤクルト球団、肥塚貞夫・波津子、
公益財団法人ニッセイ文化振興財団、スペース有限会社、株式会社メリーチョコレートカムパニー、
公益財団法人毎日新聞東京社会事業団、コストコホールセールジャパン、JX 日鉱日石エネルギー株式会社、
馬場医院、原嶋曜子、全国シャンメリー協同組合、第一生命労働組合、ちゃんちき堂、TOKYO FM、
東京善意銀行、野村直、日本鏡餅組合、特定非営利活動法人フラワーキャンドル、World Mate、
フィリップモリスジャパン株式会社、本田技研工業株式会社、宮本利雄、宮本守、茂木勝男、匿名 1 名
サービスの向上化について
苦 情 受 付
当施設では苦情申し
出窓口を設置し、利用者
および保護者、その他関
係者からの意見や要望
に対応する体制を整え
ています。昨年度も、在
園児や保護者等からの
サービズ向上に関する
申し出を受け付け、内容
を確認し、解決の為の話
を迅速かつ適切に対応
し、サービス向上化シス
テム(苦情解決システ
ム)を機能させることを
施設の責務としてきま
した。また第三者委員を
設置し、苦情に対する助
言や立ち会いなど解決
に努める準備も整えて
います。
確 認 ・ 報 告
話 し 合 い
解 決
苦情申し出窓口
(苦情処理委員会)
苦情申し出窓口
委員長
報告
山本施設長
委員
報
告
話し合い
第三者委員
在園児童 ・ 保護者 ・
その他関係者
河上主任
サービス向上に
関する申し出
意見・要望など
サービス向上に
関する申し出
意見・要望など
在園児童 ・ 保護者 ・
その他関係者
第三者委員
公 表
24 年度サービス向上に
関する申し出及び改善結果
苦情内容 都の権利擁護専門委員会へ
はがきで他の児童の発言に傷ついた
旨の申し出があった。
解決策 他の児童への権利教育を行った。
改善結果 申し出児童は家庭復帰したが、
継続し支援を行っている。(計1件)
24 年度退職者
東京都では、平成24年4月より、児童養
護施設に入所している児童の自立に向けた施
設入所中の支援や、施設退所後のアフターケ
アを手厚く行える体制を整備し、児童の社会
的自立の促進を図ることを目的とする自立支
援強化事業を実施しています。
砂町友愛園でも事業のスタートと同時に専
任職員を配置し、中高生の進路についての指
導や、退所児童の対応にあたっています。具
体的には、高校卒業後の進路の決定や、生活
基盤を確保するため情報提供や NPO 法人等
が主催するセミナーなどへの参加呼びかけ
等、また、卒園児に対しては、社会的資源を
活用したサポート等の支援を行っています。
昨年度に引き続き、新井が担当いたします
のでよろしくお願いいたします。
・加来芳子(指導員)
・佐藤華代(指導員)
・小泉達也(保育士)
☆お疲れさまでした☆
“風と木の詩編集委員会
発足!”
今号より若手を含む 4 人
で編集に携わっていきま
す。見やすい紙面、楽しい
紙面を目指して頑張ってい
きますのでよろしくお願い
いたします (^_-)-☆
フレンドホーム
・週末や、長期休みの時に家に帰るのが困難な子どもと、ご自宅で
一緒に過ごしてくださる方(パンフレットあり)
ボランティア
・子どもに勉強を教えてくださる方 (本園、グループホーム共に)
・一緒に遊んでくださる方
・行事のお手伝いをしてくださる方
電話での連絡、お待ちしています。
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