倫理【平成24・25年検定済】

公 民
(倫理)
発行者の番号
略
称
教 科 書 の 記 号
判
番
号
型 総ページ数 検 定 済 年
7 実教
倫理301
A5
212
81 山川
倫理303
A5
218
104 数研
倫理304
A5
230
2 東書
倫理306
A5
222
35 清水
倫理307
※総ページ数は、目録に記載されている数
B5
222
平成24年
平成25年
1 調査の対象となる教科書の冊数と発行者及び教科書の番号
倫理
発行者の略称・
教科書の番号
実教301 山川303 数研304
冊 数
5冊
東書306 清水307
2 学習指導要領における教科・科目の目標等
【公民の目標】
広い視野に立って、現代の社会について主体的に考察させ、理解を深めさせるとともに、人間として
の在り方生き方についての自覚を育て、平和で民主的な国家・社会の有為な形成者として必要な公民と
しての資質を養う。
【倫理の目標】
人間尊重の精神と生命に対する畏敬の念に基づいて、青年期における自己形成と人間としての在り方
生き方について理解と思索を深めさせるとともに、人格の形成に努める実践的意欲を高め、他者と共に
生きる主体としての自己の確立を促し、良識ある公民として必要な能力と態度を育てる。
【倫理の内容及び内容の取扱い】
「 内 容 」 の 抜 粋
(1) 現代に生きる自己の課題
(2) 人間としての在り方生き方
ア 人間としての自覚
イ 国際社会に生きる日本人としての自覚
(3) 現代と倫理
ア 現代に生きる人間の倫理
イ 現代の諸課題と倫理
「内容の取扱い」の抜粋
(2) 内容の取扱いに当たっては、次の事項に配慮す
るものとする。
ア 内容の(1)については、この科目の導入として
位置付け、生徒自身の課題を他者、集団や社会、
生命や自然などとのかかわりを視点として考え
させ、以後の学習への意欲を喚起すること。
イ 内容の(2)については、次の事項に留意するこ
と。
(ア)
アについては、(略)先哲の思想、芸術家
とその作品を、倫理的な観点を明確にして取
り上げるなど工夫すること。
(イ)
イについては、古来の日本人の考え方や代
表的な日本の先哲の思想を手掛かりにして、
自己の課題として学習させること。
ウ
内容の(3)については、次の事項に留意する
こと。
(ア)
アについては、倫理的な見方や考え方を
身に付けさせ、自己の課題として考えを深
めていく主体的な学習への意欲を喚起する
こと。
(イ)
イについては、アの学習を基礎として、
学校や生徒の実態等に応じて課題を選択
し、主体的に探究する学習を行うよう工夫
すること。その際、イに示された倫理的課
題が相互に関連していることを踏まえて、
学習が効果的に展開するよう留意するとと
もに、論述したり討論したりするなどの活
動を通して、自己の確立を促すよう留意す
ること。
3 教科書の調査研究
(1) 内容
ア 調査研究の総括表(調査結果は「別紙1」)
調
査
項
目
対象の根拠(目標等との関連) 数値データの単位
a
「現代に生きる自己の課題」のページ数
及び全体に占める割合
内容の取扱い(2)ア
ページ、%
b
「人間としての在り方生き方」のうち「人
間としての自覚」、「国際社会に生きる日
本人としての自覚」の各中項目それぞれの
ページ数及び全体に占める割合
内容の取扱い(2)イ
ページ、%
c
「現代と倫理」のうち「現代に生きる人間
の倫理」、「現代の諸課題と倫理」の各中
項目それぞれのページ数及び全体に占め
る割合
内容の取扱い(2)ウ
ページ、%
d
本文・脚注で取り上げられた先哲の人数
内容の取扱い(1)ア、イ
人
e
本文で引用・言及されている原典資料の
総数
内容の取扱い(1)ア、イ
個
f
「現代と倫理」のうち「現代の諸課題と
倫理」で取り上げられているテーマ数
内容の取扱い(2)ウ(イ)
個
イ 調査項目の具体的な内容(調査結果は「別紙2」)
① 教科書の特徴をより明確にするため、具体的に調査研究する事項
<上記調査項目関連>
d 本文・脚注で取り上げられた先哲の人名
e 本文で引用・言及されている原典資料名
f 「現代と倫理」のうち「現代の諸課題と倫理」で取り上げられているテーマ名
g 発展的な内容の概要
<その他>
* 我が国の領域をめぐる問題の扱い
* 国旗・国歌の扱い
* 北朝鮮による拉致問題の扱い
* 防災や、自然災害時における関係機関の役割等の扱い
* 一次エネルギー及び再生可能エネルギーの扱い
* オリンピック、パラリンピックの扱い
② 具体的に調査研究する事項を設定した理由等
・ 学習指導要領に定められた「内容」及び「内容の取扱い」において、「先哲の基本的な考え方
を取り上げるに当たっては、内容と関連が深く生徒の発達や学習段階に適した代表的な先哲の言
説等を精選すること。また、生徒自らが人生観、世界観を確立するための手掛かりを得させるよ
う様々な工夫を行うこと。」と示されているため、d、e、fについて調査する。
・ 学習指導要領に、内容の範囲や程度等を示す事項は、当該科目を履修する全ての生徒に対して
指導するものとする内容の範囲を示したものであり、学校において必要がある場合には、この事
項にかかわらず指導することができるとあるため、発展的な内容を取り上げている箇所について
調査する。
* 我が国の領域をめぐる問題及び国旗・国歌の取扱いについては、学習指導要領総則に基づき、
これらの問題を正しく理解できるようにするため、その扱いについて調査する。
* 北朝鮮による拉致問題については、東京都教育委員会教育目標の基本方針1に基づき、人権
尊重の理念を正しく理解できるようにするため、その扱いについて調査する。
* 東京都では、自然災害における被害を最小化し、首都機能の迅速な復旧を図る総合的なリス
クマネジメント方策の確立が喫緊の課題であり、防災教育の普及等により地域の防災力の向上
が重要であることから、防災や自然災害における関係機関の役割等について考察させることを
通じて、これらの問題を正しく理解できるようにするため、防災や、自然災害時における関係
機関の役割等の扱いについて調査する。
* 学習指導要領に基づき、環境にかかる諸問題を考察させることを通して、これらの問題を正し
く理解できるようにするため、一次エネルギー及び再生可能エネルギーの扱いについて調査する。
* 東京都教育委員会教育目標の基本方針2・3に基づき、文化・スポーツに親しみ、国際社会
に貢献できる日本人を育成するという観点から、オリンピック・パラリンピックの扱いについて
調査する。
(2)構成上の工夫(調査結果は「別紙3」)
① コラム・資料・トピックスの扱い方
② 視覚的資料(写真、図・イラスト、グラフ、表など)
③ ゴシック等の用語
④ 編集上の工夫・その他
「別紙1」 【(1)内容 ア 調査研究の総括表 】(倫理) ー
ページ
%
ページ
%
ページ
%
ページ
%
人
「
%
」
ページ
f
る課
テ題現
と代
マ倫と
数理倫
理
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取の
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げ
ら現
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」
」
ー
「
」、「
教科書名
現代の諸課題と
倫理
e
資本
料文
ので
総引
数用
・
言
及
さ
れ
て
い
る
原
典
ー
ー
」、「
」
」
」
」
発行者 教科書番号
国際社会に生きる
現代に生きる人
人間としての自覚 日本人としての自
間の倫理
覚
d
の本
人文
数・
脚
注
で
取
り
上
げ
ら
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先
哲
「
「
「
びそ題倫
全れと理現現
体ぞ倫 代代
にれ理 にと
生倫
占の
めペの現き理
る 各代る
割ジ中の人の
合数項諸間う
及目課のち
占れ自にてき
めの覚生の方人
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割 のる覚のと
合ジ各日 うし
数中本 ちて
及項人
の
び目と国人在
全そし際間り
体れて社と方
にぞの会し生
現
ジ代
数に
及生
びき
全る
体自
に己
占の
め課
る題
割
合の
調
査
項
目
c
「
b
「
a
ペ
個
個(全体のページ数)
実教
301
高校倫理
16
7.5
54
25.2
48
22.4
60
28.0
22
10.3
284
38
22
214
山川
303
現代の倫理
20
9.2
46
21.1
46
21.1
60
27.5
27
12.4
296
69
30
218
数研
304
倫理
16
7.0
50
21.7
56
24.3
58
25.2
36
15.7
261
51
30
230
東書
306
倫理
16
7.2
46
20.7
50
22.5
56
25.2
30
13.5
225
39
27
222
清水
307
高等学校 現代倫理 最新版
13
5.9
50
22.5
46
20.7
61
27.5
32
14.4
289
92
30
222
・全体のページ数は、見返しと裏見返し等を含めている。
・a,b,cは、該当項目のページ数と全体のページ数に対する割合を小数第2位で四捨五入した値である。
・d,e,fは、該当する項目について、その人数もしくは個数を数えた。
「別紙2-1」【(1)内容 イ 調査項目の具体的な内容 発行者 実教301】(倫理)
e 本文で引用・言及されている原典資料 f 「現代と倫理」のうち「現代の諸課題と
倫理」で取り上げられているテーマ名
名
d 本文・脚注で取り上げられた先哲の人名
エリック・ホッファー
ゴーギャン
シュプランガー 小此木啓吾
エリクソン
ルソー
ハヴィガースト 山田昌弘
レヴィン
神谷美恵子
ピュタゴラス ヘラクレイトス エンペドクレス デモクリトス パルメニデス
ショーペンハウアー
マズロー
フランクル ヤスパース
クレッチマー ユング
ヘシオドス
クセノファネス
プロタゴラス ゴルギアス
エピクテトス
マルクス・アウレリウス
エミール 生きがいについて 夜と霧
生命倫理
タレス
ソクラテスの弁明 国家
生殖医療
ソクラテス
ニコマコス倫理学
生命の質・安楽死・尊厳死
プラトン
アリストテレス エピクロス
ゼノン
セネカ
モーセ
イザヤ
旧約聖書 新約聖書
脳死・臓器移植
エレミア
イエス
ペトロ
パウロ
アウグスティヌス プロティノス トマス・アクィナス
ムハンマド
ゴータマ・シッダッタ
クルアーン スッタニパータ
バイオテクノロジー
ヴァルダマーナ 龍樹
無着
世親
孔子
孟子
荀子
韓非子
墨子
論語 孟子 老子
再生医療
朱子
王陽明
老子
荘子
セザンヌ
ゴッホ
柿本人麻呂
和辻哲郎
柳田国男
万葉集
地球環境問題
折口信夫
聖徳太子
鑑真
行基
最澄
空海
空也
源信
鴨長明
日本文学史序説 先祖の話
環境倫理
法然
明恵
親鸞
唯円
一遍
栄西
道元
達磨
日蓮
十七条憲法
世代間倫理
西行
千利休
雪舟
世阿弥
藤原惺窩
林羅山
山崎闇斎
中江藤樹
貝原益軒
歎異抄 正法眼蔵 山家集
宇宙船地球号
新井白石
熊沢蕃山
山鹿素行
山本常朝
伊藤仁斎
荻生徂徠
契沖
荷田春満
賀茂真淵
徒然草 春鑑抄 童子問
家族の変容
本居宣長
平田篤胤
鈴木正三
西川如見
井原西鶴
近松門左衛門 石田梅岩
手島堵庵
安藤昌益
古事記伝
男女共同参画社会
二宮尊徳
富永仲基
山片蟠桃
三浦梅園
前野良沢
杉田玄白
平賀源内
緒方洪庵
高野長英
学問のすゝめ 福翁自伝
少子高齢社会
渡辺崋山
佐久間象山
大塩平八郎
会沢正志斎
横井小楠
吉田松陰
森有礼
西周
加藤弘之
民権自由論
ノーマライゼーション
津田真道
中村正直
福沢諭吉
植木枝盛
中江兆民
新島襄
植村正久
内村鑑三
新渡戸稲造
三酔人経綸問答 一年有半
地域社会の変容・公共性
島地黙雷
清沢満之
徳富蘇峰
西村茂樹
三宅雪嶺
志賀重昂
陸羯南
岡倉天心
幸徳秋水
失望と希望-日本国の先途
情報社会
堺利彦
片山潜
木下尚江
安部磯雄
石川啄木
トルストイ 北村透谷
島崎藤村
与謝野晶子
青鞜
情報倫理
夏目漱石
森鴎外
永井荷風
美濃部達吉
吉野作造
西光万吉
岸田俊子
福田英子
平塚らいてう 西田幾多郎
小林秀雄
丸山真男
ベネディクト
加藤周一
ボッカチオ
ダンテ
レオナルド・ダ・ヴィンチ
ミケランジェロ
ウィクリフ
フス
カルヴァン
イグナティウス・デ・ロヨラ
ケプラー
ガリレイ
ニュートン
ライプニッツ グロティウス ホッブズ
河上肇
大杉栄
石橋湛山
武者小路実篤
エセー
グローバル化と異文化理解
北一輝
戸坂潤
三木清
鈴木大拙
パンセ
多文化主義と多文化共生
宮沢賢治
田中正造
南方熊楠
柳宗悦
ペトラルカ
実践理性批判
現代世界と宗教
ピコ・デラ・ミランドラ
マキャヴェリ エラスムス
ルター
トマス・モア
ツァラトゥストラはこう語った
異なる宗教との共生
フランシスコ・ザビエル
モンテーニュ パスカル
クーン
コペルニクス
第二の性
国際平和と人類の福祉
ベーコン
デカルト
ロック
バークリー
ヒューム
終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン
モンテスキュー
ヴォルテール ディドロ
ダランベール カント
フィヒテ
すべての日本人に
ミル
コント
スペンサー
ダーウィン
パース
マルクス
エンゲルス
レーニン
毛沢東
シェリング
ヘーゲル
アダム・スミス ベンサム
ジェームズ
デューイ
オーウェン
ウエッブ夫妻
バーナード・ショウ ベルンシュタイン
サン・シモン フーリエ
スピノザ
キルケゴール ニーチェ
サイード
ハイデガー
サルトル
フッサール
メルロ・ポンティ ボーヴォワール
フロイト
ソシュール
ウィトゲンシュタイン
ホルクハイマー
アドルノ
フロム
ハーバーマス
マックス・ウェーバー レヴィ・ストロース
フーコー
レヴィナス
デリダ
シュヴァイツァー
ガンディー
キング牧師
ロールズ
セン
アーレント
マザー・テレサ マッキンタイア
レイチェル=カーソン
ピーター・シンガー
エマーソン
ソロー
アルド・レオポルド
ハンス・ヨナス
ケネス・ボールディング
マードック
テンニース
ダニエル・ベル グーテンベルク
リンネ
ベルクソン
ホイジンガ
ピカソ
ギャレット-ハーディン エドウィン-アーノルド
カッシーラー ノーマン
(284)
(38)
(22)
「別紙2-1」【(1)内容 イ 調査項目の具体的な内容 発行者 山川303】(倫理)
e 本文で引用・言及されている原典資
料名
d 本文・脚注で取り上げられた先哲の人名
ルソー
ヘルマン・ヘッセ
ヤスパース
プラトン
韓非子
モーセ
レヴィン
サリヴァン
カント
フロイト
エリクソン
マルチン・ブーバー フォイエルバッハ
ヘシオドス
キケロ
孟子
荀子
朱子
イザヤ
エレミヤ
イエス
ブッダ(ガウタマ・シッダルタ)
ナーガールジュナ アサンガ
和辻哲郎
聖徳太子
聖武天皇
鑑真
法然
一遍
親鸞
栄西
雨森芳洲
新井白石
室鳩巣
南村梅軒
荻生徂徠
太宰春台
服部南郭
石田梅岩
契沖
荷田春満
賀茂真淵
塙保己一
シーボルト
高野長英
渡辺崋山
佐久間象山
世阿弥
千利休
雪舟
松尾芭蕉
加藤弘之
津田真道
中江兆民
植木枝盛
内村鑑三
徳富蘇峰
三宅雪嶺
陸羯南
片山潜
幸徳秋水
木下尚江
河上肇
西光万吉
田中正造
美濃部達吉
吉野作造
志賀直哉
有島武郎
西田幾多郎
九鬼周造
石橋湛山
丸山真男
湯川秀樹
大江健三郎
サン・テグジュペリ ダンテ
ペトラルカ
ボッカチオ
ピコ・デラ・ミランドラ マキャヴェリ エラスムス
トマス・モア
パスカル
コペルニクス ガリレオ・ガリレイ ケプラー
アインシュタイン
スピノザ
ライプニッツ ラッセル
モンテスキュー
ホッブズ
ロック
コント
シェリング
ゴーリキー
オーウェン
サン=シモン
ベルンシュタイン ウェッブ夫妻 バーナード・ショウ アダム・スミス
パース
ジェームズ
デューイ
ポパー
ボーヴォワール
ハイデッガー フッサール
サルトル
アンネ・フランク マザー・テレサ クリック
宮沢賢治
ハンナ・アーレント
レヴィ・ストロース フーコー
レヴィナス
ハヴィガースト
ドゥルーズ
ガタリ
ワトソン
ヴァイツゼッカー ダーウィン
トルストイ
芥川龍之介
マハーヴィーラ(ヴァルダマーナ)
ホメロス
アリストテレス ゼノン
マズロー
フランクル
タレス
セネカ
王陽明
ペテロ
ヴァスバンドゥ
行基
道元
山崎闇斎
西川如見
本居宣長
吉田松陰
近松門左衛門
新島襄
西村茂樹
岸田俊子
北村透谷
鈴木大拙
加藤周一
ボッティチェリ
ルター
ニュートン
サイード
ヴォルテール
フーリエ
ロールズ
安部公房
メルロ・ポンティ
ホルクハイマー
ウィトゲンシュタイン
神谷美恵子
ウォレス
シェーラー シュプランガー ユング
丸木位里・俊 ピカソ
ヘラクレイトス エンペドクレス プロタゴラス
エピクテトス マルクス・アウレリウス エピクロス
墨子
老子
荘子
アウグスティヌス トマス・アクィナス
パウロ
有元利夫
岡本太郎
星野富弘
最澄
空海
空也
日蓮
藤原惺窩
林羅山
佐藤直方
中江藤樹
伊藤仁斎
富永仲基
山片蟠桃
二宮尊徳
フランシスコ・ザビエル 前野良沢
平田篤胤
横井小楠
西行
鴨長明
福沢諭吉
西周
中村正直
植村正久
小崎弘道
山室軍平
岡倉天心
フェノロサ 北一輝
景山(福田)英子 平塚らいてう 市川房枝
与謝野晶子 夏目漱石
森鴎外
柳田国男
折口信夫
柳宗悦
小林秀雄
森有正
吉本隆明
ラファエロ アルベルティ レオナルド・ダ・ヴィンチ
カルヴァン マックス・ウェーバー イグナティウス・ロヨラ
ベーコン
バークリー ヒューム
リンカーン グロティウス フィルマー
ディドロ
ヘーゲル
フィヒテ
マルクス
エンゲルス レーニン
アマーティア・セン メーテルリンク ベンサム
リースマン キルケゴール ニーチェ
リップマン ガンディー シュヴァイツァー
アドルノ
マルクーゼ ハーバーマス
ボードリヤール
リオタール デリダ
ジョン=レノン
カリクレス 董仲舒
ボールディング 緒方貞子
ムーア
レイチェル・カーソン
フロム
手塚堵庵
ソクラテス
孔子
ラーマクリシュナ
ムハンマド
エゴン・シーレ
源信
木下順庵
山鹿素行
安藤昌益
杉田玄白
吉田兼好
森有礼
新渡戸稲造
安部磯雄
奥むめお
武者小路実篤
南方熊楠
石牟礼道子
ミケランジェロ
モンテーニュ
デカルト
ボシュエ
ベルクソン
毛沢東
ミル
ワンガリ・マータイ
キング牧師
ソシュール
クーン
宮崎駿
(296)
エミール 自由からの逃走 キリスト教の本質
形而上学 純粋理性批判 クリトン
ソクラテスの弁明 饗宴 国家
ニコマコス倫理学 政治学
論語 孟子 荀子 伝習録
墨子 老子 荘子 旧約聖書 新約聖書 告白
クルアーン 十七条憲法
願文 秘蔵宝 歎異抄
正法眼蔵 開目抄 翁問答
童子問 弁道 都鄙問答
玉勝間 学問のすすめ 一年有半
日露戦争より余が受けし利益 青鞜
君死にたまうことなかれ 妄想
一個の人間 善の研究
倫理学 人間の尊厳について
キリスト者の告白 エセー パンセ
ノヴム=オルガヌム 哲学原理
人間不平等起源説 啓蒙とは何か
歴史哲学 法の哲学 どん底
道徳感情論 道徳および立法の諸原理序説
功利主義 プラグマティズム 哲学の改造 日記(キルケゴール) ツァラトゥストラはこう語った
哲学入門 哲学 存在と時間
ヒューマニズムについて 実存主義はヒューマニズムである
文化と倫理 私には夢がある
農民芸術概論要綱 知覚の現象学
(69)
f 「現代と倫理」のうち「現代の諸課題と
倫理」で取り上げられているテーマ名
生命工学
生命倫理
遺伝子操作
生殖医療
臓器移植
安楽死・尊厳死
地球環境問題
環境倫理
環境問題への国際的な取組
リデュース・リユース・リサイクル
現代の家族像
家族機能の外部化
男女共同参画社会
少子高齢社会
地域社会の諸課題
情報社会
情報社会のモラル
ネットワーク社会の形成
仮想現実の問題
情報リテラシー・情報倫理
異文化理解
自文化中心主義の克服
文化相対主義
文明の共生
宗教的寛容
世界平和
貧困と飢餓
人権意識の高まり
バリアフリーとノーマライゼーション
人類の福祉
(30)
「別紙2-1」【(1)内容 イ 調査項目の具体的な内容 発行者 数研304】(倫理)
e 本文で引用・言及されている原典資
料名
d 本文・脚注で取り上げられた先哲の人名
ペスタロッチ リンネ
ベルクソン
カッシーラー ホイジンガ
ハヴィガースト エリクソン
カイリー
シュプランガー
フロイト
f 「現代と倫理」のうち「現代の諸課題と
倫理」で取り上げられているテーマ名
マーガレット・ミード
ホリングワース ルソー
レヴィン
エミール 生きがいについて
リベラルな平等主義
フロム
クレッチマー ユング
神谷美恵子
ソクラテスの弁明 ニコマコス倫理学
自由の尊重
スピノザ
ソクラテス
旧約聖書 新約聖書
共通善
クルアーン スッタニパータ
生命倫理
シュタイナー マズロー
ダンテ
エラスムス
ピコ・デラ・ミランドラ マキャヴェリ
ホメロス
ヘシオドス
タレス
ピタゴラス
ヘラクレイトス エンペドクレス デモクリトス プロタゴラス パウロ
プラトン
アリストテレス エピクロス
ライプニッツ
ゼノン
モーセ
イエス
ヨハネ
ペテロ
ヴァスバンドゥ
論語 孟子 荀子
生命工学
アウグスティヌス トマス・アクィナス ロジャー・ベーコン
ウィリアム・オッカム
ムハンマド
ガウタマ・シッダールタ
ナーガールジュナ
アサンガ
親鸞
朱子文集 伝習録
生殖医療
孔子
孟子
荀子
朱子
王陽明
老子
荘子
韓非子
鈴木大拙
老子 荘子
臓器移植
和辻哲郎
聖徳太子
鑑真
最澄
空海
空也
源信
法然
伊藤仁斎
パンセ ノヴム=オルガヌム
尊厳死
西行
一遍
世阿弥
千利休
松尾芭蕉
太宰春台
平田篤胤
服部南郭
西川如見
方法序説 リヴァイアサン
環境問題
唯円
栄西
道元
日蓮
藤原惺窩
林羅山
中江藤樹
山鹿素行
高野長英
市民政府二論 社会契約論
地球環境問題
荻生徂徠
山崎闇斎
契沖
荷田春満
賀茂真淵
本居宣長
井原西鶴
近松門左衛門 西周
純粋理性批判 精神現象学
環境倫理
富永仲基
山片蟠桃
石田梅岩
安藤昌益
二宮尊徳
青木昆陽
前野良沢
杉田玄白
岡倉天心
道徳および立法の諸原理序説
国際的な環境対策
渡辺崋山
藤田東湖
会沢正志斎
佐久間象山
横井小楠
吉田松陰
中村正直
森有礼
幸徳秋水
経済学批判 死にいたる病
家族機能の外部化
加藤弘之
福沢諭吉
植木枝盛
中江兆民
徳富蘇峰
三宅雪嶺
志賀重昂
陸羯南
永井荷風
ツァラトゥストラはこう言った
家族形態の変化
西村茂樹
内村鑑三
北村透谷
島崎藤村
与謝野晶子
田山花袋
夏目漱石
森鴎外
片山潜
木下尚江
安部磯雄
西田幾多郎
吉野作造
阿部次郎
武者小路実篤 有島武郎
谷崎潤一郎
大杉栄
河上肇
福田英子
平塚らいてう 宮沢賢治
小林秀雄
北一輝
美濃部達吉
津田左右吉
坂口安吾
丸山真男
吉本隆明
アマルティア・セン オルポート
レオナルド・ダ・ヴィンチ
ミケランジェロ ルター
カルヴァン
イグナティウス・ロヨラ
モンテーニュ パスカル
デカルト
ボシュエ
ホッブズ
ロック
グロティウス
モンテスキュー
フィヒテ
シェリング
ヘーゲル
アダム・スミス
ベンサム
J.S.ミル コント
パース
ジェームズ
デューイ
サン・シモン フーリエ
オーウェン マルクス
レーニン
スターリン
毛沢東
バーナード・ショウ ベルンシュタイン
南方熊楠
ニュートン
折口信夫
存在と時間 実存主義とは何か
現代家族の問題
柳田国男
私には夢がある 憲法十七条
男女共同参画社会
柳宗悦
選択本願念仏集 歎異抄
地域社会の変化
ワンガリ・マータイ
正法眼蔵 三徳抄
ノーマライゼーション
フランシス・ベーコン
語孟字義 玉勝間他
地域社会と公共性
カント
都鄙問答 自然真営道
情報化の進展
ダーウィン
スペンサー
学問のすゝめ 三酔人経綸問答
情報社会の問題点
エンゲルス
ウェッブ夫妻
教育勅語 失望と希望
情報リテラシーと情報倫理
キルケゴール ニーチェ
ヤスパース
ハイデッガー
恋衣 私の個人主義
多文化共生
ヴォルテール ディドロ
フッサール
サルトル
ソシュール
レヴィ・ストロース
フーコー
デリダ
ホルクハイマー アドルノ
善の研究 倫理学
異文化理解
ウィトゲンシュタイン
ポパー
クーン
レヴィナス
アーレント
ハーバーマス ウェーバー
リースマン
トルストイ
憲政の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず
自民族中心主義の克服
ドゥルーズ
ロマン・ロラン ガンディー
シュヴァイツァー キング牧師
サイード
マザー・テレサ ボーヴォワール
カミュ
メルロ・ポンティ
ある自由主義者への手紙
文化相対主義
ロールズ
ノージック
サンデル
田中正造
ボールディング
カーソン
エドガール=モラン
池田晶子
サン=テグジュペリ
沈黙の春 ユネスコ憲章
多文化主義
マルクス=アウレリウス
ヴァルダマーナ
パブロ=カザルス
トマス=モア
ヨナス
雪舟
山本常朝
新島襄
新渡戸稲造
井上哲次郎
植村正久
倉田百三
竹内好
廣松渉
ヒポクラテス オーウェル
国際平和
人類の福祉
W.キムリッカ ヴァイツゼッカー
差別と偏見の心理
(261)
(51)
(30)
「別紙2-1」【(1)内容 イ 調査項目の具体的な内容 発行者 東書306】(倫理)
e 本文で引用・言及されている原典資料 f 「現代と倫理」のうち「現代の諸課題と
倫理」で取り上げられているテーマ名
名
d 本文・脚注で取り上げられた先哲の人名
サルトル
ミード
レヴィン
エリクソン
シュプランガー
マズロー
ソクラテス
ベルクソン
パスカル
タレス
ヘラクレイトス
プラトン
アリストテレス アブラハム
モーセ
ダビデ
ペテロ
パウロ
アウグスティヌス
トマス・アクィナス
ナーガールジュナ(竜樹)
アサンガ(無着)
ヴァスバンドゥ(世親)
韓非子
クレッチマー ユング
旧約聖書 十戒 新約聖書
生命科学
ピタゴラス エンペドクレス デモクリトス プロタゴラス
クルアーン 論語 生命倫理
ソロモン
イエス
古事記 万葉集 いろは歌
生殖技術
ムハンマド
ヴァルダマーナ ゴータマ・ブッダ(ゴータマ・シッダッタ)
アショーカ王
徒然草 方丈記
尊厳死
墨子
孔子
老子
憲法十七条
生命の質と生命の尊厳
イザヤ
孟子
エレミア
荀子
オルポート
荘子
朱子
王陽明
マーラー
クレー
吉田兼好
鴨長明
世阿弥
千利休
法華経 勝鬘経 維摩経
インフォームド・コンセント
聖徳太子
聖武天皇
行基
最澄
空海
親鸞
道元
日蓮
空也
三経義疏 往生要集 孟子
脳死と臓器移植
源信
法然
藤原惺窩
林羅山
新井白石
雨森芳洲
山崎闇斎
中江藤樹
伊藤仁斎
社会契約論 民約訳解
生・老・病・死
山鹿素行
荻生徂徠
契沖
賀茂真淵
本居宣長
平田篤胤
石田梅岩
鈴木正三
安藤昌益
国民之友 日本人 日本 核家族化
二宮尊徳
吉田松陰
フランシスコ=ザビエル
佐久間象山
横井小楠
福沢諭吉
中江兆民
植木枝盛
ルソー
日本道徳論 教育勅語
少子高齢社会
植村正久
新渡戸稲造
武士道 文学界 みだれ髪
コミュニティ
石川啄木
白樺 青鞜
セーフティ・ネット
徳富蘇峰
三宅雪嶺
志賀重昂
陸羯南
西村茂樹
新島襄
内村鑑三
北村透谷
国木田独歩
島崎藤村
与謝野晶子
夏目漱石
森鴎外
武者小路実篤 志賀直哉
幸徳秋水
片山潜
安部磯雄
木下尚江
河上肇
吉野作造
福田英子
平塚らいてう 西田幾多郎
日本改造法案大綱
情報社会
和辻哲郎
柳田国男
折口信夫
柳宗悦
北一輝
小林秀雄
丸山真男
ピコ・デラ・ミランドラ
人間の尊厳について
疑似イベント
ダンテ
ペトラルカ
ボッカチオ
ミケランジェロ
ラファエロ
エラスムス トマス・モア マキャヴェリ ルター
新曲 愚神礼賛 ユートピア
メディア・リテラシー
カルヴァン
コペルニクス
ガリレオ・ガリレイ
ケプラー
ベーコン
デカルト
モンテーニュ ホッブズ
ロック
君主論 エミール
インターネット
グロティウス モンテスキュー ヴォルテール
ディドロ
カント
ヘーゲル
アダム・スミス
ベンサム
J・S・ミル
啓蒙の弁証法 種の起源
グローバル化
サン-シモン
フーリエ
マルクス
エンゲルス
ウェッブ夫妻
バーナード・ショウ
ベルンシュタイン
レーニン
毛沢東
キルケゴール ニーチェ
ヤスパース
ハイデッガー アーレント ホルクハイマー アドルノ
ハーバマス
ソシュール
レヴィ-ストロース
フーコー
ヴィトンゲンシュタイン
レヴィナス
ニュートン コント
スペンサー
ゲーテ
スピノザ
シュヴァイツァー
ガンディー
宮沢賢治
マザー・テレサ
ブーアスティン サイード
アリエス
ショーペンハウアー
リンネ
寺田寅彦
心敬
九鬼周造
栄西
山本常朝
三浦梅園
森有礼
西周
中村正直
加藤弘之
岡倉天心
美濃部達吉
鈴木大拙
南方熊楠
脱工業化社会
加藤周一
吉本隆明
ウェーバー
フロム
デリダ
トーマス・クーン
ハーディン
レイチェル・カーソン
ガタリ
「豊かさ」の追求
オーウェン
リップマン
ダーウィン
レオナルド・ダ・ヴィンチ
農民芸術論綱要
多文化主義
オリエンタリズム
アメニティ
マクルーハン グーテンベルク
環境問題
ホイジンガ ホメロス
ヘシオドス
董仲舒
環境倫理
前野良沢
高野長英
渡辺崋山
持続可能な社会
杉田玄白
リースマン
高度技術社会のリスク
地球共同体
(225)
(39)
(27)
「別紙2-1」【(1)内容 イ 調査項目の具体的な内容 発行者 清水307】(倫理)
e 本文で引用・言及されている原典資料
名
d 本文・脚注で取り上げられた先哲の人名
ルソー
レヴィン
エリクソン
フロイト
マズロー
ジェームズ クーリー
アナクシメネス ピュタゴラス ヘラクレイトス パルメニデス ゼノン
ホメロス
ヘシオドス
イリアス ソクラテスの弁明 パイドン
バイオテクノロジーと生命倫理
旧約聖書 十戒 クルアーン(コーラン)
インフォームド-コンセント
新約聖書 ヴェーダ リグ-ヴェーダ
生殖革命
タレス
アナクシマンドロス
ゴルギアス
プロタゴラス ソクラテス
エピクロス
モーセ
サウル
ダヴィデ
ソロモン
イザヤ
アブラハム
イエス
マヌ法典 ウパニシャッド哲学(奥義書)
脳死・臓器移植
ペトロ
パウロ
アウグスティヌス
トマス=アクィナス
オッカム
ムハンマド ヴァルダマーナ
ガウタマ=シッダールタ
アショーカ王
ダンマパダ スッタニパーダ
心身二元論・肉体機械論
ナーガールジュナ(竜樹)
アサンガ(無着)
ヴァスバンドゥ(世親)
鳩摩羅什
玄奘
ツォンカパ 孔子
墨子
孟子
大蔵経 般若経 法華経 涅槃経
再生医療
荀子
韓非
始皇帝
朱子(朱熹)
陸九淵
王陽明
老子
荘子
和辻哲郎
書経 易経 論語 墨子
ヒトゲノム
吉田兼倶
山崎闇斎
平田篤胤
聖明王
欽明天皇
蘇我稲目
物部尾輿
聖徳太子
蘇我馬子
詩経 春秋 礼記 老子(老子道徳経)
終末期医療の問題
行基
鑑真
桓武天皇
最澄
空海(弘法大師)
風土 日本書紀 古事記 風土記
進化と人間
栄西
万葉集 十七条憲法 三経義疏 地球生態系
凝然
プラトン
アナクサゴラス
エンペドクレス デモクリトス
f 「現代と倫理」のうち「現代の諸課題
と倫理」で取り上げられているテーマ名
ヒットラー ムッソリーニ アリストテレス アレクサンドロス
エレミア
物部守屋
推古天皇
聖武天皇
光明皇后
円仁
源信
空也
法然
北条政子
源頼家 道元
天寿国繍帳 金光明経 華厳経
地球環境問題
千利休
世阿弥
松尾芭蕉
藤原惺窩
林羅山
吉川惟足
新井白石
富永仲基
山方蟠桃
山家学生式 顕戒論 三教指帰
環境倫理学
雨森芳洲
貝原益軒
三浦梅園
中江藤樹
熊沢蕃山
山鹿素行
伊藤仁斎
荻生徂徠
太宰春台
十住心論 往生要集 選択本願念仏集
地球有限主義
海保青陵
契沖
荷田春満
賀茂真淵
本居宣長
井原西鶴
鈴木正三
石田梅岩
二宮尊徳
教行信証 歎異抄 興禅護国論
世代間倫理
安藤昌益
岡倉天心
近松門左衛門
徳川吉宗
前野良沢
杉田玄白
山脇東洋
志筑忠雄
渡辺崋山
喫茶養生記 正法眼蔵 立正安国論
土地倫理
高野長英
佐久間象山
吉田松陰
横井小楠
福沢諭吉
板垣退助
中江兆民
植木枝盛
北村透谷
開目抄 摧邪輪 八宗綱要
原発問題・エネルギーのあり方
森有礼
与謝野晶子
平塚らいてう
夏目漱石
森鴎外
内村鑑三
クラーク
新渡戸稲造
西村茂樹
孟子 楽経 源氏物語
環境の保全と再生
三宅雪嶺
陸羯南
徳富蘇峰
幸徳秋水
河上肇
吉野作造
西田幾多郎
柳田国男
折口信夫
解体新書 暦象新書 五箇条の誓文
情報社会
南方熊楠
柳宗悦
ペリー
石橋湛山
矢内原忠雄
桐生悠々
正木ひろし
丸山真男
吉本隆明
学問のすゝめ 三酔人経綸問答
報道倫理・メディア‐リテラシー
レオナルド=ダ=ヴィンチ
明全
唯円
親鸞
如浄
日蓮
一遍
覚鑁
叡尊
忍性
明恵(高弁)
マキャヴェル エラスムス
貞慶
トマス=モア ヘンリー8世
ダンテ
ペトラルカ
ボッカチオ
ピコ=デラ=ミランドラ
ルター
カルヴァン
イグナチウス=デ=ロヨラ
モンテーニュ パスカル
プトレマイオス
コペルニクス ケプラー
ニュートン
ベーコン
スピノザ
ガリレイ
東洋大日本国国憲按(案) 青鞜 舞姫
インターネットをめぐる問題
武士道 教育勅語 日本人 万朝報
資本主義の諸課題
ホッブズ
ロック
バークリー
ヒューム
デカルト
ライプニッツ
廿世紀之怪物帝国主義 平民新聞
企業の社会的責任
アダム=スミス ベンサム
ミル
カント
ヘーゲル
マルクス
キルケゴール ニーチェ
ヤスパース
社会主義真髄 貧乏物語 遠野物語
望ましい経済のあり方
フッサール
共同幻想論 神曲
現代の家族とその課題
ハイデッガー サルトル
コント
パース
ジェームズ
デューイ
ダーウィン
ウィトゲンシュタイン
レヴィナス
アドラー
ユング
アンナ=フロイト
ラカン
ソシュール
レヴィ-ストロース
ボードリヤール デリダ
人間の尊厳について 最後の晩餐
地域社会の諸課題
フーコー
ホルクハイマー アドルノ
ポパー
アーレント
ハーバマス
ウルストンクラフト
ボーヴォワール フリーダン
モナ-リザ 君主論 痴愚神礼賛
異文化理解
バトラー
ロールズ
セン
ゴーギャン
レオポルド
ストーン
シュンペーター
フリードマン サイード
パンセ 新機関 方法序説
自民族中心主義と文化相対主義
宮沢賢治
アリエス
小此木啓吾
ミード
ギデンズ
村上春樹
プロティノス 周公
菅原道真
リヴァイアサン 権利章典
世界平和の実現に向けて
大槻玄沢
高杉晋作
久坂玄瑞
伊藤博文
中村正直
西周
加藤弘之
緒方洪庵
市川房枝
エミール 社会契約論 道徳感情論
南北問題
奥むめお
片山潜
安部磯雄
ウィクリフ
フス
グーテンベルク
ウェーバー
アリスタルコス ヨハネ=パウロ2世 国富論 道徳形而上学言論
フロム
ハイエク
キング牧師
林雄二郎
ノージック
上野千鶴子
グロティウス ナオポレオン オーウェン
クリック
加藤尚武
サン=シモン フーリエ
ハンス=ヨナス トフラー
梅棹忠夫
ワトソン
人間の安全保障
永久平和のために 論理哲学論考
哲学探究 啓蒙の弁証法 第二の性
(289)
(92)
(30)
「別紙2-2」【(1)内容 イ 調査項目の具体的な内容 g 発展的な内容の概要】 (倫理)
発行者 教科書番号
教科書名
扱いの有無
有
実教
301
高校倫理
無
有
山川
303
現代の倫理
無
有
数研
304
倫理
無
有
東書
306
倫理
無
清水
307
高等学校 現代倫理
最新版
有
無
取り上げられている項目
記 述 の 概 要
「別紙2-3」 【(1)内容
発行者
実教
山川
数研
東書
清水
教科書番号
301
303
304
306
307
イ 調査項目の具体的な内容 我が国の領域をめぐる問題の扱い】 (倫理)
教科書名
北方領土に関する記述の概要
竹島に関する記述の概要
その他
記述なし
記述なし
記述なし
記述なし
記述なし
記述なし
記述なし
記述なし
記述なし
記述なし
記述なし
記述なし
記述なし
記述なし
記述なし
高校倫理
現代の倫理
倫理
倫理
高等学校 現代倫理
最新版
※ 我が国の領域をめぐる問題として、ここでは「北方領土」及び「竹島」にかかわる記述の概要について調査した。
「その他」については、「北方領土」及び「竹島」以外で、我が国の領域をめぐる問題の扱いについて、特記すべき事項があれば記載している。
「別紙2-4」 【(1)内容
イ 調査項目の具体的な内容 国旗・国歌の扱い】 (倫理)
発行者
教科書番
号
実教
301
高校倫理
有 無
山川
303
現代の倫理
有 無
数研
304
倫理
有 無
東書
306
倫理
有 無
清水
307
高等学校 現代倫理 最
新版
有 無
教科書名
扱いの有無
扱い方(本文・コラム・写真)
取り上げている項目
※ 国旗・国歌の扱いとして、ここでは我が国の国旗・国歌にかかる記述について調査した。
記述の概要
「別紙2-5」【(1)内容 イ 調査項目の具体的な内容 北朝鮮による拉致問題の扱い】(倫理)
教科書名
扱いの有無 扱い方(本文・コラム・写真)
発行者
教科書番号
実教
301
高校倫理
有 無
山川
303
現代の倫理
有 無
数研
304
倫理
有 無
東書
305
倫理
有 無
清水
307
高等学校 現代倫理 最新版
有 無
取り上げている項目
記述の概要
「別紙2-6」 【(1)内容 イ 調査項目の具体的な内容 防災や、自然災害時における関係機関の役割等の扱い】 (倫理)
発行者
教科書番
号
実教
301
高校倫理
有 無
山川
303
現代の倫理
有 無
数研
304
倫理
有 無
教科書名
扱いの有無
扱い方(本文・コラム・写真)
(P183 本文)
東書
306
倫理
有 無
清水
307
高等学校 現代倫理
最新版
有 無
取り上げている項目
記述の概要
東日本大震災と東北の 震災後、被災地の人々はさまざまに助けあい、避難所での生活や地元の復興にとりく
地域
んでいった。多くのボランティアが瓦礫処理にあたり、NGOやNPOのとりくみも
活性化した。
「別紙2-7」 【(1)内容 イ 一次エネルギー及び再生可能エネルギーの扱い】 (倫理)
、
発行者
教科書番
号
実教
301
高校倫理
有 無
山川
303
現代の倫理
有 無
数研
304
倫理
有 無
東書
306
倫理
有 無
清水
307
高等学校 現代倫理
最新版
有 無
教科書名
扱いの有無
扱い方(本文・コラム・写真)
取り上げている項目
記述の概要
「別紙2-8」 【(1)内容 イ 調査項目の具体的な内容 オリンピック、パラリンピックの扱い 】 (倫理)
発行者
教科書番
号
実教
301
教科書名
高校倫理
扱いの有無
扱い方(本文・コラム・写真)
取り上げている項目
記述の概要
第Ⅱ部人間としてのあり
方・生き方
第2章世界の中の日本
人
第5節日本の近代化と西
洋思想
8.日本の歩んだ道~戦
争と平和
・平和の行進―オリンピック大会の閉会式 1964(昭和39)年、東京で第18回オリンピックがひ
らかれた。東京は1940(昭和15)年に一度開催が決まっていたが、日中戦争と第二次世界大
戦のために中止となった。「世界は一つ」のテーマのもとに、東京オリンピックは日本の国民に
平和の時代を実感させ、大きな感動をあたえた。
有 無
(P114写真)
山川
303
現代の倫理
有 無
数研
304
倫理
有 無
東書
306
倫理
有 無
清水
307
高等学校 現代倫理
最新版
有 無
「別紙3」【(2)構成上の工夫】(倫理) 発行者 教科書番号
実教
301
教科書名
構 成 上 の 工 夫
高校倫理
・コラムにおいて関連する人物や時代背景が説明されている。
・カラーの視覚的資料を使い、思想の流れを図式化して示すなどしている。
・注記のほか、「ポイント」において用語の解説を行っている。
・各単元、見開きページで完結できるような編集がなされている。
山川
303
現代の倫理
・コラムで補足的な学習内容について触れている。
・図版の多くは思想家等の人物説明に用いられている。
・本文を中心に記述が行われ、注記の数は抑えられている。
・各項目の冒頭に思想家のことばを引用する形の編集がなされている。
数研
304
倫理
・コラム等において重要用語や関連事項を解説している。
・視覚的資料では、人物説明と思想の概要が欄を分けて記載されている。
・各小項目の冒頭に学習の導入になる問いかけが記述されている。
・各単元とも、現代的な事象との関連性を重視した編集がなされている。
倫理
・コラム等で補足的内容や学習のキーワードとなる重要語の解説を扱っている。
・写真や図解等の視覚的資料を使い、人物とその思想を関連付けて説明している。
・注記において、本文中の用語に説明を加えている。
・章末に研究問題が設けられ、重要な学習事項を焦点化し、自主的な学習を促す工夫がなされている。
高等学校 現代倫理 最新版
・コラムやclose-upで学習内容を深めることを意図した内容を扱っている。
・カラーの視覚的資料を使い、写真や原典資料、思想家の人物像などを明示している。
・側注を用いて、本文と対象しやすい位置に補足的な説明が記載されている。
・各単元において、歴史的・地理的事象や現代の諸課題との関連性を踏まえた編集がなされている。
東書
清水
306
307